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<特集>“メンヘラ製造機”が恋に落ちた日 最終回前に“ゴン”中村倫也の姿を振り返る

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する中村倫也さん=TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する中村倫也さん=TBS提供

 女優の黒木華さん主演の連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が9月20日、放送される。これまで中村倫也さん演じる、天性の人たらしで、付き合った女の子をダメにしてしまう“メンヘラ製造機”のゴンが、SNSで大盛り上がりしている。最終回を前に、“メンヘラ製造機”が恋に落ちるまでを振り返る。

 ◇天性の人たらしが“芝ドン”

 中村さん演じるゴンは、人生をリセットした凪が引っ越したアパートの隣人。人との距離感ゼロの天性の人たらしで、出会った女性をメロメロにしてしまうことから、“メンヘラ製造機”という呼び名も。優しくしたいと思った女性にはグングンと距離を詰め、部屋の合鍵を渡している。そのせいで、ゴンの部屋の洗面台は、女性たちの歯ブラシや化粧品であふれている。

 凪は元カレ・慎二(高橋一生さん)からモラハラな言葉を浴びせられていた一方、ゴンと交流を深める。公園の芝生で寝ている凪に覆いかぶさる“芝ドン”や、頭を“ポンポン”するなど、人たらしぶりを遺憾なく発揮。SNSでは「ゴンさんやべえ」というハッシュタグが誕生し、放送日は毎回トレンドに上がってくるなど、大盛り上がりを見せていた。

 ゴンとの交際によって、自堕落な生活を送っていた凪だが、アパートの住人・みすず(吉田羊さん)とうらら(白鳥玉季さん)親子の様子などを見て、自身の姿を見つめ直す。そして、ゴンに部屋の合鍵を返却し、関係に終止符を打った。

 ◇ゴンの初恋、そして嫉妬……

 一方、ゴンは凪に返された鍵を見つめ、自分の中に起こっている感情の変化に戸惑っていた。凪のことを考えると胸がチクッとするが、胸の痛みの原因は分からなかった。しかし、緑(三田佳子さん)から「初恋」だと諭されたことで、ゴンは凪のことを好きだと自覚したのだ。

 凪はゴンと別れてから、慎二との距離を再接近させる。2人の関係を近くで見ていたゴンは、嫉妬心をあらわにする。ゴンの憤る姿に、SNSでは「ゴンさんが嫉妬!?」「いらついてるゴンさんやばい」と驚きの声が上がっていた。

 第9話で、凪が慎二と商店街を歩いていると、ゴンが現れ、ついに凪に告白。「俺、凪ちゃんのことが好き! めちゃくちゃ好き!! だけど、告白ってどうやってやったらいいか分からなくて、回収してきた」と、これまで女性に渡していた19個の合鍵を回収し、道ばたに捨てる場面でエンドロールを迎えた。

 最終回では、これまで描かれていた凪と慎二、ゴンの三角関係に終止符が打たれる。ゴンの初恋はかなうのか? それとも慎二とよりを戻してしまうのか。それとも……。結末が楽しみだ。

<特集>“慎二”高橋一生の泣きっぷりを振り返る モラハラ男の感情吐露に視聴者も涙

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する高橋一生さん =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する高橋一生さん =TBS提供

 女優の黒木華さん主演の連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が9月20日放送される。これまで高橋一生さん演じる、主人公・凪(黒木さん)の元カレ・慎二の号泣がことあるごとに描かれ、話題となった。最終回を前に、慎二の泣きっぷりを振り返ってみた。

 ◇クラブ、商店街で号泣

 原作はコナリミサトさんがマンガ誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中の同名人気マンガ。28歳の家電メーカー勤務の大島凪は、自分を見つめ直し、人生のリセットを決意。会社を辞め、マンションも解約し、彼氏を含め関わっていた全ての人たちとの連絡を絶ち、人生の再生を図ろうとする人生リセットドラマだ。

 高橋さん演じる慎二は、凪と同じ会社のトップ営業マンだが、こっそり付き合っていた凪に対しては恐ろしく不器用。ある日、心にもない悪口で凪をひどく傷つけてしまい、慎二との交際を人生のよりどころにしていた凪に“お暇”を決意させた元凶になってしまった。凪に未練たっぷりな慎二は、東京郊外に引っ越した凪のアパートに押しかけるも、思わず「物を捨てて引っ越して、人生をリセットできてたまるかよ!」と冷たく言い放つ“モラハラ元カレ”だ。

 しかし実は、縮毛を1時間かけて整えるひそかな努力や、空気を読みすぎていっぱいいっぱいになっている凪の人間くささに強く引かれていた慎二。凪のいないところでは一転して号泣。泣きながらクラブのママ(武田真治さん)に「俺、あいつ(凪)のことめっちゃ好き」と本音を吐露したり、号泣しながら立川の商店街を歩いている姿を、凪が住むアパートの住人たちに目撃されていた。

 ◇号泣しながら素直な気持ちを吐露

 そんな慎二が、初めて凪の前で涙したのは、第4話のことだ。付き合った女の子をダメにしてしまう“メンヘラ製造機”ゴン(中村倫也さん)に、メロメロになっていた凪。倹約家だったにもかかわらず、コンビニで菓子パンなどを買い、自堕落な生活を送っているところを、慎二に発見される。

 慎二は雨に打たれ、びしょぬれになりながら、「いいのかよ、お前以外に何人も女のいるような男で」と問い詰めるが、凪は「全然いいよ、2人でいる時は幸せなんだもん。ゴンさんみたいなすてきな人は、みんなでシェアしなくちゃ」と返答。慎二は「マジで滑ってんだよ……」と凪の前で号泣してしまう。

 ただのモラハラ男のように見えた慎二が、初めて凪を前にして素直な思いを吐露し、「すげえ不器用だけど慎二を応援したくなる」「慎二の叫び切ない」と、視聴者の感動を誘った。

 さらに第7話は、凪がぬか床を取りに慎二の自宅へ。すると慎二は、凪を前に「あのときはごめん。お前が倒れたの、俺のせいだ。分かってやれなかった。追い詰めた。大……好きだった。幸せにしたかった。できなかった。ごめんな。ごめん……」と泣きじゃくる……という展開。ようやく素直になれた慎二に、「神回」「感動した」という声が飛び交った。

 ◇ついに凪も号泣

 先週放送された第9話では、号泣する慎二を前に、ついに凪まで泣いてしまう場面が描かれた。上京してきた凪の母・夕 (片平なぎささん)に、凪の婚約者と言ってしまった慎二。その流れであれよあれよという間に、慎二の祖母の米寿祝いの会場で、両家の顔合わせが行われた。しかし、慎二の母が凪の実家の過去などに難を示すと、会場に慎二の兄が乱入し、会場の雰囲気はめちゃめちゃに。

 会場を出た慎二は、涙目になりながら「うまいこと破談になったな。やったな」と凪に語りかけつつ、「おばあちゃんに『おめでとう』っていうの忘れた……」と号泣。慎二につられて凪も「お母さんにひどいこと言った……」と泣いてしまう……という展開だった。

 最終回では、これまで描かれていた、凪と慎二、ゴンの三角関係に終止符が打たれる。凪の下した決断に、慎二は号泣するのか? そしてそれはうれし涙なのか、悔し涙なのか……。物語の結末を見届けたい。

<SNS反響>中村倫也「凪ちゃんだけの“ちぎりパン”になる」 黒木華への告白に視聴者悶絶

連続ドラマ「凪のお暇」第9話の場面写真 =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」第9話の場面写真 =TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第9話が9月13日に放送された。“メンヘラ製造機”だったゴン(中村倫也さん)が、主人公・凪(黒木さん)に告白するピュアなシーンが放送され、SNSでは「こんな告白されたい」「最高にドキドキしました」と悶絶(もんぜつ)する視聴者が急増した。

 第9話は、凪が元カレ・慎二(高橋一生さん)と商店街を歩いていると、ゴンが現れ、「俺、凪ちゃんのことが好き! めちゃくちゃ好き!! だけど、告白ってどうやってやったらいいか分からなくて、回収してきた」と、これまで女性に渡していた19個の合鍵を道ばたに捨てる。続けて「これから凪ちゃんだけを見続ける。凪ちゃんだけに優しくなる。凪ちゃんだけの“ちぎりパン”になる。凪ちゃんだけ好きでいる。凪ちゃん、俺と付き合ってください」と告白する場面が放送された。

<SNS反響>中村倫也、高橋一生に嫉妬心あらわ 「いらついてるゴンさんやばい」と驚きの声

連続ドラマ「凪のお暇」第8話の場面写真 =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」第8話の場面写真 =TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第8話が9月6日に放送された。主人公・凪(黒木さん)と元カレ・慎二(高橋一生さん)の関係に、ゴン(中村倫也さん)が嫉妬心をあらわにする場面が描かれ、SNSでは「ゴンさんが嫉妬!?」「いらついてるゴンさんやばい」と驚きの声が上がっていた。

 第8話では、凪はコインランドリー経営のための資金を、実家のリフォーム代として振り込み、夢を諦めてしまう。凪の元に駆けつけた慎二が「俺が好きだったのは、サラサラのストレートと貧乏くさいけど染みる飯と、俺の顔色ばっかりうかがってる控えめな性格。でも今は、モジャモジャの方がいい」と慰め、凪の頭をなでる。近くに駐車していた車内で2人の様子を見ていたゴンは、嫉妬のためクラクションを鳴らす……という展開が描かれた。

 SNSには「クラクション鳴らす嫉妬ゴンさんたまらねえ……」「いつもはほんわかしてるのに……」「嫉妬ゴンさんレアです」「ゴンさん今まで感情出したことなかったんじゃない?」「焼きもち焼くゴンさん可愛すぎ」といった声が上がり、盛り上がりを見せていた。

<SNS反響>泣きじゃくる高橋一生に「神回」「感動」 「豆苗がいい仕事」の反響も

連続ドラマ「凪のお暇」第7話の場面写真 =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」第7話の場面写真 =TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が8月30日に放送され、素直になれない元カレ・慎二(高橋一生さん)が、主人公・凪(黒木さん)を前に自分の気持ちを泣きながら吐露。泣きじゃくる姿に、SNSでは「神回」「感動した」という声が飛び交った。

 第7話は、凪がぬか床を取りに慎二の自宅へ。すると慎二は、凪を前に「あのときはごめん。お前が倒れたの、俺のせいだ。分かってやれなかった。追い詰めた。大……好きだった。幸せにしたかった。できなかった。ごめんな。ごめん……」と泣きじゃくる。凪がふと視線を上げると、2人の思い出の豆苗が目に留まる……という展開だった。

 SNSでは「偉いよ、ちゃんと言えて良かったね」「やっと素直になれた慎二と一緒に号泣」「こっちまで泣けてくる」「恐るべし、高橋一生!!」「5回リピート」と感激の声であふれていた。また、捨てられたと思われていた豆苗が、きちんと育てられていたことに「やっぱり豆苗捨てられなかったんだね」「豆苗がいい仕事してる」といった反響もあった。

主題歌担当のmiwaが撮影現場訪問 “モフモフヘア”黒木華との対面に「ドキドキ!」

連続ドラマ「凪のお暇」の撮影現場を訪れたmiwaさん(前列左から2番目)と、ドラマの出演者たち(C)TBS
連続ドラマ「凪のお暇」の撮影現場を訪れたmiwaさん(前列左から2番目)と、ドラマの出演者たち(C)TBS

 女優の黒木華さん主演の連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の主題歌を歌うシンガー・ソングライターのmiwaさんがこのほど、同ドラマの撮影現場を訪問した。

 主人公たちが暮らすアパートでの撮影を見学し、黒木さん演じる主人公の大島凪と感動の対面したmiwaさんは、「サラサラヘアのときにお会いして以来だったので、モフモフヘアを生で見られて感激でした! とってもお似合いで可愛くてドキドキしちゃいました!」と振り返っている。

 miwaさんは、黒木さんをはじめ、我聞慎二役の高橋一生さん、安良城ゴン役の中村倫也さん、坂本龍子役の市川実日子さん、杏役の中田クルミさんらと談笑したり、スナック「バブル」のママを演じている武田真治さんから、主題歌「リブート」の歌詞カードにサインをねだられる一幕もあり、終始笑顔だったという。

 miwaさんは撮影現場を見学して、「出演者の皆さんもスタッフの皆さんも、とても明るくてにぎやかな現場でした! ドラマではシリアスなシーンもあったりと、連日の撮影できっと大変なことも多いと思うのですが、そんなことを感じさせないような温かい雰囲気の現場で、和気あいあいとコミュニケーションをとっていらっしゃる様子が伝わってきました。この作品に携わることができて、改めてとても幸せだなと感じました!」とコメント。

 さらに「中村倫也さんが主題歌『リブート』を『ああすれば こうすれば』と口ずさんでくださって、そのあと出演者の皆さんが次々と歌い出してくださって。サプライズがうれしかったです」と語っている。

<SNS反響>高橋一生、動揺する姿に「爆笑した」 連続“号泣”記録は5週でストップ

連続ドラマ「凪のお暇」第6話の場面写真=TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」第6話の場面写真=TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が8月23日に放送され、主人公・凪(黒木さん)の元カレ・慎二(高橋一生さん)がこれまで隠れて泣いていたことを凪の前でバラされ、視聴者の笑いを誘った。

 第6話は、凪と慎二が坂本龍子(市川実日子さん)を詐欺会社から助け、スナック「バブル」に逃げ込む。店から出ようとした慎二に、龍子が「立川で一度お見かけしました。泣いてましたよね。白い恋人を食べながら」と声を掛けると、慎二は「いや、それは……」とタジタジに。語気を強め「俺じゃないです!!」と言って、去って行く……という展開だった。

 慎二の分かりやすい動揺に、SNSでは「爆笑した」「最高に面白かった」「仮面がどんどんみんなに剥(は)がされていく」「可愛すぎる動揺」「相変わらず素直じゃないけど」と盛り上がりを見せていた。

 なお、これまで毎週、慎二が号泣する姿が話題になっていたが、第6話では初めて泣く姿が放送されず、連続記録は5週でストップ。「慎二、今週泣いてなくない!?」「慎二の泣いてるシーンなかったから残念」という声もあった。

ファーストサマーウイカ「凪のお暇」の七変化が話題 実は元“炎上系”アイドル

連続ドラマ「凪のお暇」に出演するファーストサマーウイカさん =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」に出演するファーストサマーウイカさん =TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)で、毎回異なる役でドラマに出演する、歌手のファーストサマーウイカさん。ドラマで毎話、違う役柄を演じており、ツイッター上では「凪のお暇ウイカを探せ」というハッシュタグが付けられ、放送後には「分かったよ!」「声で気づいた」「ウイカさんいた」と盛り上がりを見せている。

 ファーストサマーウイカさんは、1990年6月4日生まれ、大阪府出身の29歳。高校卒業後、地元・大阪の劇団に5年在籍した後、2013年にアイドルグループ「BiS(ビス)」に加入。「BiS」は、ノイズバンド「非常階段」と合体したり、デザイナーのコシノジュンコさんが終身名誉メンバーに就任したりと、従来のアイドルの枠組みを超えた活動が“炎上系”と呼ばれることもあったが、2014年に「BiS」が解散。現在は5人組音楽グループ「BILLIE IDLE(ビリーアイドル)」のメンバーとして活動している。近年は、コテコテの関西弁で繰り出される抜群のトークと毒舌で、「ワイドナショー」(フジテレビ系)、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)など、情報番組やバラエティー番組にも引っ張りだこになっている。

 ファーストサマーウイカさんは、「凪のお暇」が初めての連ドラレギュラー出演だ。初回では、凪(黒木さん)が訪れる激安スーパー「ヤオアニ」で、一見怖そうな店員・ともみを演じた。2話で凪に怪しい商品を勧めてくるマダム・真田さん役、3話では婚活パーティーの司会を担当したフリーアナウンサー・海老原ひろ美役、4話はクラブでゴンに抱きつくギャル・reina役、5話は怪しい企業の会社員・中岡さつき役として出演。

 登場回によっては、ファーストサマーウイカさんを発見するのが難しい場合もあり、SNSでは「どこに居たのか全然わからなかった」「誰か教えてください」というつぶやきも多い。

 番組の公式サイトでは「黒い十人のウイカ」と称し、これまでのキャラクターの紹介、キャラクターごとの経歴が詳細に記され、視聴者をくすりと笑わせている。こうした仕掛けも、番組の話題作りに寄与しているようだ。中盤に差し掛かり、凪たちが繰り広げる恋模様などがますます注目されるが、ファーストサマーウイカさんの七変化も見逃せない。

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<SNS反響>黒木華、中村倫也は「ちぎりパン」「色っぽい女子中学生」 “謎表現”の別れに反響

連続ドラマ「凪のお暇」第5話の場面写真=TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」第5話の場面写真=TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第5話が8月16日に放送され、“メンヘラ製造機”ゴン(中村倫也さん)に恋し、“闇堕(お)ち”してしまった凪が、人生を再リセットするため、ゴンの部屋の合鍵を返す様子が描かれた。

 第5話は、凪がゴンに合鍵を返し、「私にとってゴンさんは、ちぎりパンみたいな人。いろんな具が入っているんです。かじるたびに、次はどんな味で楽しませてくれるんだろうって、これ以上食べると、太っちゃうの分かっているのにやめられなくて。今の私にとってゴンさんは、あまりにおいしすぎるんです」と“謎表現”で別れを切り出すも、ゴンは困惑気味に「ごめん、ちょっと何言っているかわからない……」と返答し、凪に接近しようとする。

 すると、凪は慌てて「例えば私にとってゴンさんは、やたらと色っぽい女子中学生みたいな存在。しかも隣に住んでいて、ちぎりパンを片手に、『いつでも食べていいよ』って言ってくるんです。セーラー服に、生脚むっちり太ももです」と説明。ゴンは「凪ちゃん、それは絶対食べたらだめ。お縄だし、身を滅ぼすよ」と納得?し、これまでの関係に終止符を打つ……というコントのような展開が繰り広げられた。

 SNSでは「ちぎりパンからの女子中学生の流れ意味不明で好きすぎるww」「凪ちゃんにとってゴンさんは色っぽい女子中学生ww」「あなたはちぎりパンと言われた時の反応がめちゃくちゃ可愛い」「ゴン『ちょっと何言ってるか分からない……』って」と盛り上がりを見せていた。

<SNS反響>高橋一生、初めて黒木華の前で号泣 視聴者の感動誘う「叫び切ない」

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が8月9日に放送された。これまで、大島凪(黒木さん)に素直になれず、一人で号泣していた元彼の我聞慎二(高橋一生さん)が、初めて凪の前で涙を流し、視聴者の感動を誘った。

 第4話は、付き合った女の子をダメにしてしまう“メンヘラ製造機”安良城ゴン(中村倫也さん)に、メロメロになっていた凪。倹約家だったにもかかわらず、コンビニで菓子パンなどを買い、自堕落な生活を送っているところを、慎二に発見される。

 慎二は雨に打たれ、びしょぬれになりながら、「いいのかよ、お前以外に何人も女のいるような男で」と問い詰めるが、凪は「全然いいよ、2人でいる時は幸せなんだもん。ゴンさんみたいなすてきな人は、みんなでシェアしなくちゃ」と返答。慎二は「マジで滑ってんだよ……」と凪の前で号泣してしまう……という展開だった。

 SNSでは「今までの号泣シーンがこのためにあったような……慎二」「自分が傷つけられた時は隠れて泣く慎二が、凪が傷つけられた時は抑えきれず目の前で泣くなんて……」「すげえ不器用だけど慎二を応援したくなる」「慎二の叫び切ない」との声が上がった。これまで、モラハラ的な言動が目立っていた慎二だが、「徐々に慎二を応援したくなった」「慎二の株が激上がり」という書き込みも多くあった。

<SNS反響>中村倫也のラブシーンにファン興奮 高橋一生との「メンヘラ製造機VSモラハラ彼氏」に期待の声も

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が8月2日に放送された。終盤、天性の人たらし・安良城ゴン(中村倫也さん)が、大島凪(黒木さん)とハグとキスを交わし……というラブシーンが展開。SNS上には「手の震えが止まらない」「全然眠れそうにない」「私もゴンさんにぎゅーとちゅーされたい」などと興奮の様子のファンの声が上がっていた。

 第3話は、凪の前では素直になれない元彼・我聞慎二(高橋一生さん)が、凪から改めて別れ話を切り出されると、「せいぜい婚活パーティーで、男あさり頑張ってくださ~い」と、口にしてしまう。凪はその場を立ち去り、自宅に戻ると、ゴンの部屋へ向かう。一方、いつも通り街角で号泣していた慎二は、ゴンの仲間たちと遭遇。慎二は、ゴンがオーガナイザーを務めるイベントに案内されると、ゴンが多くの女性をとりこにしている「メンヘラ製造機」だと知る……という展開だった。

 ツイッターのトレンドでは、「凪のお暇」「中村倫也」「メンヘラ製造機」「慎二やべぇ」「ゴンもやべぇ」「ゴンさん」といったドラマの関連ワードが急上昇。今後、ドラマで繰り広げられるであろう三角関係について、「メンヘラ製造機VSモラハラ彼氏」と期待する書き込みもあった。

<SNS反響>中村倫也の“芝ドン”“頭ポンポン”に「破壊力やばすぎ」 高橋一生は2週連続で号泣し…

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第2話が、7月26日に放送された。天性の人たらし・安良城ゴンを演じる中村倫也さんが、芝生で寝ている主人公の大島凪(黒木さん)に覆いかぶさる“芝ドン”シーンや、頭を“ポンポン”するシーンなどが放送され、SNSでは「破壊力やばすぎ」「心臓が持たない」「全中村倫也ファン死亡」などといった興奮気味のコメントが上がっていた。

 また、高橋一生さんが演じる凪の元彼・我聞慎二が、凪にうまく気持ちを伝えられず、号泣しながら商店街を歩くシーンが、2週連続で放送され、こちらも、「笑ったけど切ない」「こじらせ具合にキュンキュンした」「不器用すぎる高橋一生さんたまらん」と盛り上がりを見せていた。

<SNS反響>高橋一生の二面性のある演技が話題 「本領発揮してる」

連続ドラマ「凪のお暇」初回の場面写真 =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」初回の場面写真 =TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の初回が7月19日に放送された。主人公の大島凪(黒木さん)の彼氏で、凪に対して恐ろしく不器用な我聞慎二を演じる、高橋一生さんの二面性のある演技に、「本領発揮してる」「最高すぎ」と注目が集まった。

 初回は、東京都内の家電メーカーで働く凪はある日、付き合っていた慎二からの一言がきっかけで心が折れ、人生のリセットを決意する。東京郊外のボロアパートに引っ越すが、慎二は凪の前に現れ、「物を捨てて引っ越して、人生をリセットできてたまるかよ!」と冷たく言い放つ。その足でスナックへと赴くと、ママ(武田真治さん)に「俺、あいつ(凪)のことめっちゃ好き」と泣きながら、本音を吐露する。

 モラハラ男と思いきや、凪には本音を打ち明けられない不器用な男を見事に演じ、「サイコパスと思いきや、めっちゃ好きなんかい」「冷たい顔して内心めっちゃ焦ってるみたいな演技が絶妙」「クズな高橋一生も好きな子に不器用な高橋一生もどっちも見れるなんてぜいたく」「あれは不意打ちだよ」とSNSで盛り上がった。

<ドラマ紹介>「凪のお暇」 黒木華が幸せになるため人生リセット くるくるパーマも話題に 第1話あらすじも

連続ドラマ「凪のお暇」の場面写真 =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」の場面写真 =TBS提供

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)が、7月19日にスタートする。黒木さんが幸せになるために、恋も仕事もSNSも捨て、“人生リセット”を決意する28歳の女性、大島凪(なぎ)を演じる。高橋一生さん、中村倫也さんらも出演。黒木さんが、役作りでくるくるパーマの髪形になったことも、話題になっている。

 「凪のお暇」は、コナリミサトさんがマンガ誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中の人気マンガが原作。28歳の家電メーカー勤務の大島凪は、自分を見つめ直し、人生のリセットを決意。会社を辞め、マンションも解約し、彼氏を含め関わっていたすべての人たちとの連絡を絶ち、人生の再生を図ろうとするコメディードラマ。

 初回は、15分拡大で放送。都内の家電メーカーで働くサラサラのストレートヘアが特徴的な28歳の大島凪は、平穏に過ごすため、周りに同調することで平和を保っていた。そんな凪は、同僚からのいじめ、ダメ出し、理不尽な仕事をふられ放題の毎日を過ごしていた。ある日、付き合っていた彼氏・我聞慎二 (高橋さん) からの一言がきっかけで心が折れた凪は、人生のリセットを決意する。

 凪は会社を辞め、家も引き払い、彼氏や知り合いとの連絡を絶ち、SNSをやめ、携帯も解約。東京郊外のボロアパートに引っ越すと、毎朝1時間かけてアイロンをしていたストレートヘアもやめて、天然パーマのまま生きることを決意。凪を追いかけてきた慎二やアパートの隣人・ゴン (中村さん)、新しく出会った人たちに囲まれながら、人生リセットストーリーが始まる……という展開。

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<会見>高橋一生、“不器用な男”役 女性スタッフ引かせ「ショック…」

連続ドラマ「凪のお暇」の会見に登場した高橋一生さん
連続ドラマ「凪のお暇」の会見に登場した高橋一生さん

 俳優の高橋一生さんが7月15日、東京都内で行われた連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の会見に登場。同作で、会社では完璧だが、交際相手の主人公・凪(黒木華さん)には不器用で感情に言動が伴わない男・我聞(がもん)慎二を演じる高橋さんは「撮影で失敗したことや焦ったこと」を聞かれると、「女性スタッフが多いのですが、慎二のせりふに(スタッフが)サーッて引くんですよ。役だけどショックで……」と苦笑交じりに答えていた。

 会見には、高橋さん、黒木さんのほか、共演の中村倫也さん、ドラマの宣伝大使を務めているIKKOさんも出席した。中村さんと高橋さんは同作が初共演。高橋さんについて、中村さんは「“兄貴”です。寡黙な方だと思っていたのですが、とてもフランク」と印象を語り、高橋さんは中村さんについて「お芝居が安定していて、すごくやりやすい」と語っていた。

<会見>中村倫也、撮影現場で「ものまねスベってる」 「寝起きのハムスター」のものまね披露

連続ドラマ「凪のお暇」の会見に登場した中村倫也さん
連続ドラマ「凪のお暇」の会見に登場した中村倫也さん

 俳優の中村倫也さんが7月15日、東京都内で行われた連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の会見に、共演の高橋一生さんらと登場。「撮影で失敗したことや焦ったこと」を聞かれた中村さんは「僕のものまねがスベっているんです。あまり似てなくて。その後に一生さんがやるのですがすごく似ているんです」と苦笑い。司会者から「何かものまねを披露してもらえませんか」と求められた中村さんが「寝起きのハムスター」のものまねを披露し、共演者らを大笑いさせた。

<会見>黒木華、“くるくるパーマ”に悩み? 「湿気でへたる」「伸びるのが早くて…」

7月19日スタートの連続ドラマ「凪のお暇」の会見に登場した黒木華さん
7月19日スタートの連続ドラマ「凪のお暇」の会見に登場した黒木華さん

 女優の黒木華さんが7月15日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の会見に登場。同作でくるくるパーマがトレードマークの主人公・大島凪を演じる黒木さんは「撮影で失敗したことや焦ったこと」を聞かれると、「湿気で(パーマが)へたるんですよ。凪のまんまるヘアにならない。それに髪が伸びるのが早くて、第2話以降は髪が伸びているかもしれない」と苦笑いで答えていた。

 演じる凪との共通点については「私、“天パー(天然パーマ)”なんですよ」と話し、「(凪の)節約をして小さな喜びを感じるところとか可愛いと思っていて、可愛く描ければいいなと思っています」とも語っていた。

 会見には、共演の高橋一生さん、中村倫也さんらも出席。チームワークについて質問された黒木さんは「良いです。(高橋さんと中村さんが)似ている。まとう雰囲気が。現場で頑張らない感じがすごく落ち着きます」と語っていた。会見は、ドラマの宣伝大使を務めているIKKOさんも出席した。

武田真治、スナックのママ役で15年ぶりTBS連ドラ出演 「なかなか思い切ったキャラクター」

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する武田真治さん =TBS提供
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する武田真治さん =TBS提供

 俳優の武田真治さんが、7月19日にスタートする女優の黒木華さん主演の連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが7月12日、明らかになった。武田さんが同局の連続ドラマに出演するのは、2004年放送の「砂の器」以来、15年ぶり。今作では、スナック「バブル」の個性的なママを演じる。

 「バブル」は、慎二(高橋一生さん)の行きつけのスナック。凪(黒木さん)への思いを本人へ伝えることができない慎二を、ママと店員の杏(中田クルミさん)が、アドバイスする。今作の出演について武田さんは「僕が演じるママという役は、なかなか思い切ったキャラクターですので、主人公たちの背中を押せるように丁寧に演じていきたいと思っています」と語っている。

ファーストサマーウイカ、「凪のお暇」で連ドラ初レギュラー 毎話違う役で出演

7月スタートの連続ドラマ「凪のお暇」にレギュラー出演するファーストサマーウイカさん (C)TBS
7月スタートの連続ドラマ「凪のお暇」にレギュラー出演するファーストサマーウイカさん (C)TBS

 5人組音楽グループ「BILLIE IDLE」のメンバーで歌手のファーストサマーウイカさんが、7月にスタートする黒木華さん主演の連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)にレギュラー出演することが7月4日、明らかになった。ファーストサマーウイカさんにとって初の連続ドラマレギュラー出演で、1話ごとに違う役柄を演じるという。

 ファーストサマーウイカさんは今回の出演について「人生初の連続ドラマレギュラー出演が、好きで読んでいた『凪のお暇』だなんて! やったー!! うれしすぎる! あの物語の、作品の一部になれるということにとても興奮しました」と喜びのコメント。1話ごとに違う役柄で出演することについては「どのシーンにどんな役で登場するか“ウォーリーを探せ”のような感じで面白がってもらえたらうれしいです。全話分、ぜひ見つけてください!」とアピールしている。第1話では、主人公の凪(黒木さん)が訪れる激安スーパー「ヤオアニ」のヤンキー風店員を演じる。

市川実日子、吉田羊、片平なぎさ、三田佳子ら出演決定

女優の黒木華さん主演で7月から放送される連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(上段左から)市川実日子さん、吉田羊さん、片平なぎささん、三田佳子さん、(中段左から)瀧内公美さん、大塚千弘さん、藤本泉さん、水谷果穂さん、(下段左から)唐田えりかさん、白鳥玉季さん、中田クルミさん、谷恭輔さん、田本清嵐さん(C)TBS
女優の黒木華さん主演で7月から放送される連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(上段左から)市川実日子さん、吉田羊さん、片平なぎささん、三田佳子さん、(中段左から)瀧内公美さん、大塚千弘さん、藤本泉さん、水谷果穂さん、(下段左から)唐田えりかさん、白鳥玉季さん、中田クルミさん、谷恭輔さん、田本清嵐さん(C)TBS

 市川実日子さん、吉田羊さん、片平なぎささん、三田佳子さんらが出演する。市川さんは、黒木さん演じる凪がハローワークで出会う坂本龍子役、吉田さんは、凪が引っ越したアパートの隣の部屋に住み、働きながら一人娘を育てるシングルマザー・白石みすず役、片平さんは、北海道で一人で暮らす凪の母・大島夕役、三田さんは、凪と同じアパートに住み、他人の目を全く気にせず日々の生活を謳歌している吉永緑役を担当する。

 さらに、凪が務めていた会社の同僚・足立心役に瀧内公美さん、同じく同僚の江口真央役に大塚千弘さん、織部鈴役に藤本泉さん。そして、中村倫也さん演じるゴンと仲の良いパフォーマーのエリィ役を水谷果穂さんが演じ、大阪支店から異動してきた、高橋一生さん演じる慎二の後輩・市川円役を唐田えりかさん、白石みすずの娘で小学生5年生の白石うらら役を白鳥玉季ちゃんが演じる。

 また慎二がよく訪れるスナック「バブル」のスタッフ・杏役を中田クルミさん、慎二の同僚の小倉康明役を谷恭輔さん、同じく同僚の井原亮役を田本清嵐さんが演じることも発表された。

 ◇市川実日子さん

 空気を読みすぎる人、読めない人。不器用な人、器用な人。いろいろな登場人物が出てきますが、台本を読み進めていくと、カードをひっくり返したかのように、それぞれの違った側面が見えてきます。いろんな瞬間に、痛いほど共感したり、ハッとしたり。人の、哀(かな)しくて愛おしいところが存分に描かれています。坂本龍子は、原作より年上です。観てくださった方の夏の夜の時間に、静かな風が吹くことを願っています。

 ◇水谷果穂さん

 私の人生の中でクラブに行くことは無いだろうなと思っていたので……。クラブ通いをしているエリィを演じることが、楽しみでもあり、ドキドキしています! そんなクラブ通い仲間のゴンの中毒性のある魅力も、そして、ダメなところも知って全てを受け入れているエリィは、自分らしく生きているすてきな女の子だなと思います。物語のアクセントになるキャラクターだと思うので、思いっきり演じたいです。原作では、たまに見せるピュアな表情がとても可愛かったので、そこは繊細に表現していきたいと思います!

 ◇唐田えりかさん

 この度、市川円を演じさせていただくことになりました、唐田えりかです。原作ファンの方が多い中、不安もありますが、このような役をいただけたこと、素晴らしいキャストの皆さんとお芝居をできることが本当にうれしく楽しみで仕方ないです。その中で円として、しっかりと地に足をつけ息をして生きられるよう精進致します!! 今夏の楽しみの一つに、「凪のお暇」もきっとなるはずなので、皆さんぜひ毎週見逃さずに観てください!

 ◇片平なぎささん

 子どもの頃から “なぎ”“なぎちゃん”と呼ばれてきた私が“凪ちゃんの母”になる。妙な気分。しかし楽しみな作品です。空気を読みすぎて壊れかけた凪の天敵的存在(!?)。でもこの母は、自分が成し得なかった夢を凪に託しているのかも知れない、と私は思うのです。この先の展開がとても楽しみ。

 ◇吉田羊さん

 「空気を読む」という日本人特有の感覚を描いたこのドラマ。「ああ分かる」と共感する人は決して少なくないだろうと、今からワクワクしております。黒木華さんとは朝ドラ以来のがっつり共演。お芝居を交わすのがとても楽しみです。原作から抜け出してきたかのような、抱きしめたくなるくらいキュートで愛おしい華さんの凪に、私も皆さまも、この夏骨抜きにされましょう。

 ◇三田佳子さん

 黒木華さんをはじめ、まさに「今」をときめくキャストの皆さんに紛れて、「婆一点」で参加させていただけることがとても楽しみです。皆さんに支えていただきながら、ちゃっかりと(笑い)、旬の輝きを吸収し、役者として新しい自分と出会えることを期待しています。

中村倫也、人たらしの“隣人”役 黒木華、高橋一生と三角関係に?

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する中村倫也さん
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する中村倫也さん

 俳優の中村倫也さんが、女優の黒木華さん主演で7月から放送される連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)に出演する。中村さんは、主人公・大島凪(黒木さん)が人生をリセットして住むアパートの隣人・安良城(あらしろ)ゴンを演じる。

 中村さん演じるゴンは、出会う全ての女子が彼を好きになってしまう、人たらしのイベントオーガナイザー。腕には入れ墨があり、毎晩クラブ仲間と部屋で飲み騒いでいて、どこか危険な匂いのする男。最初は警戒していた凪だが、ゴンが持つ優しく温かい空気に次第に心を許していく。ゴンは、ぬるっと女性の心のすき間に入っていく男で、物語をかき乱すキーパーソンになるという。

 ◇中村倫也さんのコメント

 原作・台本を読ませていただき、登場人物たちがとても個性的でそれぞれ葛藤や悩みを抱え、自問自答しながら必死に生きていく姿に不思議とほっこりしました。僕が演じるゴンという役は、凪が住んでいるアパートのお隣さんで、一見やばそうな雰囲気を醸し出しているのですが、実はとても優しく穏やかな性格。悩みなんてないように見えますけど、実は周りから自分を理解してもらえないという悩みがあって。表面だけでは分からないゴンが抱えている孤独感をしっかり背負いながら演じていけたらいいなと思っています。

 人間が言葉で言い表せないような面白い部分の人間模様が存分に描かれているドラマになっています。ぜひ、ご期待ください。

 ◇中井芳彦プロデューサーのコメント

 誰からも愛される男、だけど自身は孤独を抱えて生きているゴンという役を、中村倫也さんにぜひとも演じていただきたく、今回思い切ってオファーさせていただきました。主人公との恋愛とともに、彼自身の内側からの成長も描こうと思っています。彼がどんな未来を選び、どんな結末を迎えるか、最終回まで楽しんでいただけたらと思います。

高橋一生、黒木華の元カレ役 何をしても嫌われる不器用な男に

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する高橋一生さん (C)TBS
連続ドラマ「凪のお暇」に出演する高橋一生さん (C)TBS

 俳優の高橋一生さんが、女優の黒木華さん主演で7月にスタートする連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが6月7日、分かった。高橋さんは、黒木さん演じる“空気を読みすぎる”主人公・大島凪(なぎ)の元カレの我聞慎二を演じる。高橋さんが同局の連続ドラマに出演するのは、「カルテット」(2017年)以来、約2年ぶり。

 高橋さんが演じる我聞慎二は、凪と同じ会社で働く営業部のエース。その場の空気を瞬時に読み、臆することなく人の懐に入ることができるため営業成績は常にトップという会社では完璧な男だ。しかし、凪に対しては恐ろしく不器用で、感情に言動が伴わず、人生リセットを決断した凪を心配するも、何をしても嫌われてしまうという役どころとなる。

 高橋さん、中井芳彦プロデューサーのコメントは以下の通り。

 ◇高橋一生さんのコメント

 台本を読み、原作の良さをうまく踏襲しながら作っているなという印象を受けました。僕が演じる慎二という役は、とても空気が読める男。人にこういうふうに思われたいとか、うまく空気を読みながら生きているのですが、恋人に対しては不器用に過剰になってしまうところはとても共感できますし、同時に人間味を感じて愛らしいと思ったりもします。

 全体を通して恋愛の描写も多くあるのですが、それだけに重きを置いているわけではなく、人と人との関わりが根底にある物語だと思います。必ず共感してもらえるキャラクターがいると思いますので、それぞれに感情移入して見ていただくのもいいですし、「人間ってみんな大差なく滑稽(こっけい)なんだよな」と見ていただくのもいいかと思います。皆さんに楽しんでいただける作品になると思っておりますので、ぜひご覧ください。

 ◇中井芳彦プロデューサーのコメント

 高橋一生さんがご出演された作品を見るたびに、演じておられる役がどれも魅力にあふれていてすてきだなと思い、いつかご一緒したいと思っていました。「空気を読みすぎる女」と対峙(たいじ)する「読ませる空気を作る男」の我聞慎二役は、高橋一生さんしかいないと、今回思い切ってオファーさせていただきました。物語全体を通じて、凪と慎二の2人の関係、そして2人の生き方の変化を皆さんに楽しんでいただけたらと思います。

黒木華主演で7月に「凪のお暇」が実写ドラマ化 “人生リセット”描く人気マンガ

7月スタートの実写ドラマ「凪のお暇」で主演を務める黒木華さん (C)TBS
7月スタートの実写ドラマ「凪のお暇」で主演を務める黒木華さん (C)TBS

 コナリミサトさんがマンガ誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中の人気マンガ「凪のお暇(なぎのおいとま)」が、TBSの2019年7月期の金曜ドラマ枠(金曜午後10時)で連続ドラマ化され、女優の黒木華さんが主演を務めることが5月20日、明らかになった。黒木さんが同局の連続ドラマの主演を務めるのは「重版出来!」(2016年)以来約3年ぶりで、幸せになるために“人生リセット”を決意する28歳の女性、大島凪(なぎ)を演じる。

 「凪のお暇」は、累計200万部を突破し、「マンガ大賞」に第11回、第12回と2年連続でノミネートされたコナリミサトさんの人気マンガ。周りに同調することで自分の平和を保ってきた28歳の家電メーカー勤務の大島凪が主人公。真面目で気が弱く優しい、良い人代表のような凪は、ある日、付き合っていた彼氏の一言がきっかけで心が折れてしまう。そこから凪は自分を見つめ直し、人生のリセットを決意。会社を辞め、マンションも解約し、彼氏を含め関わっていた全ての人たちとの連絡を絶ち、人生の再生を図ろうとする……というストーリー。

(C)コナリミサト(秋田書店)2017
(C)コナリミサト(秋田書店)2017
(C)コナリミサト(秋田書店)2017
(C)コナリミサト(秋田書店)2017


 黒木さんは「原作を読ませていただいたとき、純粋に面白くてすごくワクワクしました。本当は空気を読むのが得意ではなくて、自分の気持ちが追いつかずにアップアップしてしまう凪ちゃんの気持ちなど、すごくわかるなぁという気持ちで感情移入してしまいました。このドラマを見てくださる皆さんに、凪ちゃんの姿に共感して、私も一歩踏み出して頑張ってみようかなと少しでも思ってもらえるように、明るく楽しく一生懸命頑張りたいと思いますので、どうぞご覧になってください」とコメントを寄せている。

 原作者のコナリミサトさんは「ふわりとした雰囲気の中にりんとした何かを感じて目が離せない……。と以前から思っていた黒木華さんが凪を演じてくださるとお聞きしたときはうれしくて拳を握りしめました。そしてビジュアル第1弾を見せていただいたとき『凪だ! 黒木華さんが!!』とその拳を空高く掲げました。ドラマ放送日が本当に本当にたのしみです」と期待を寄せている。

 ドラマのプロデューサーを務める中井芳彦さんは「さまざまな作品で演じる黒木華さんの表情が頭からずっと離れず、いつかはご一緒したいと思いながら数年。この原作と出会ったときに『これだ!』と、思いきってオファーさせていただきました。『空気を読みすぎる女』から卒業し、強く明るく生きようと奮闘する凪をぜひお楽しみください」とアピールしている。

(C)コナリミサト(秋田書店)2017
(C)コナリミサト(秋田書店)2017
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(C)コナリミサト(秋田書店)2017
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