半沢直樹 ニュース

今田美桜、尾上松也ら“続投” 賀来賢人、市川猿之助、戸次重幸、井川遥らも 豪華キャスト一挙発表!

4月スタートの「半沢直樹」続編の出演者たち(C)TBS
4月スタートの「半沢直樹」続編の出演者たち(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編に出演する新キャストが3月20日、一挙に発表された。今年1月に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」(同)で、浜村瞳を演じた今田美桜さん、加納一成役の井上芳雄さん、瀬名洋介役の尾上松也さんが引き続き出演するほか、賀来賢人さん、池田成志さん、山崎銀之丞さん、土田英生さん、戸次重幸さん、南野陽子さん、古田新太さん、井川遥さん、市川猿之助さん、江口のりこさん、筒井道隆さん、柄本明さんが新たに加わる。

 賀来さんは半沢直樹(堺さん)の出向先である東京セントラル証券のプロパー社員で、浜村と共に半沢をサポートする森山雅弘、井川さんはドラマオリジナルのキャラクターで、半沢と渡真利(及川光博さん)の行きつけの小料理屋の女将(おかみ)・智美、古田さんは東京中央銀行の中野渡頭取(北大路欣也さん)と敵対する同行の副頭取・三笠洋一郎、市川さんは大和田常務(香川照之さん)を失脚させた半沢に恨みを持つ三笠の部下・伊佐山泰二を演じる。

 戸次さんはパソコン周辺機器の販売大手フォックス社の社長・郷田行成、南野さんはアジア進出を視野に事業拡大をもくろむ大手IT企業「電脳雑技集団」の副社長・平山美幸、土田さんは同社の社長で美幸の夫・平山一正、池田さんは半沢と同じく銀行からの出向組で、銀行へ戻るためにあれこれと画策する諸田祥一、山崎さんは太洋証券営業部長・広重多加夫に扮(ふん)する。

 江口さんはアナウンサーから政治家に転身した国土交通大臣・白井亜希子、筒井さんは白井大臣が立ち上げた再生組織、帝国航空再生タスクフォースのリーダー・乃原正太、柄本さんは白井大臣を支援する進政党の大物議員・箕部啓治を演じる。

 ◇出演者のコメントは以下の通り

 ・賀来賢人さん

 前作はリアルタイムで見ていたので、その世界観に自分が入っている感覚がすごく不思議でした。堺雅人さんとお芝居をすることができ、非常に光栄に思っています。僕の演じる森山は「東京セントラル証券」のプロパー社員で、銀行からの出向組にコンプレックスを持ちながら「いつか見返してやる」と思いながら真面目に熱心に仕事をしている男です。半沢さんと出会って、森山がどう変わっていくのか、そんな人間的成長や変化を見せられればいいなと思っています。

 (堺さんには)撮影初日で衝撃を受けました。周囲がすごくやりやすいお芝居で引っ張ってくださるので、堺さんから出るセリフ、表情、テンポに必死に乗っかっていこうと思っています。プレッシャーもありますが、このような作品に携わる機会はなかなかないので、一生懸命やるだけです! 楽しみたいと思います。

 ・今田美桜さん

 今回、スピンオフ企画に続いて本編にも出させていただきます。スピンオフ企画も緊張しましたが、本編は「本物だ!」という感じで、すごく緊張感があります。私が演じる瞳は明るくて芯も通っていて、真っすぐな女の子で、働き方改革によって働きたいけど早く帰される悩みを抱えつつ、半沢部長に憧れている女の子です。堺さんと初めて共演したシーンでは、ようやく憧れの方と会えた感じがしました。この作品に自分が参加させてもらえることはありがたいですし、これからの撮影も楽しみです。瞳自身が持っている明るさや真っすぐさや、フレッシュさも出せたらいいなと思います。紅一点として大人の男性たちのぶつかり合いにもまれながら、成長できたらいいなと思います。頑張ります!

 ・戸次重幸さん

 今回は念願の日曜劇場レギュラー出演ということで、感無量です! 「半沢直樹」は「正義は勝つ!」という、痛快でそして伝説的な作品。そんな作品にとても重要な役どころをいただき、もちろん“意気込み充分”といった心境ですが、いい意味で楽しんでやらせていただければと思います。何かと憂鬱な月曜日を乗り切っていただく原動力になるべく、まず日曜夜にこの作品で元気になっていただけるよう、頑張ります!

 ・井上芳雄さん

 「半沢直樹」に出演できること、本当にうれしく思っております。年明けのスピンオフドラマから続く、緊張感と集中度の高い現場に魅了され続けています。旧知の役者さんとの再会に心躍らせつつも、今だから伝えられるドラマを全力でお届けします。ぜひ、ご期待ください!

 ・南野陽子さん

 出演が決まった時は、あの音楽が頭の中で鳴り響き、倍返しされるのか、と思いました(笑い)。実際に参加してみると、関わる人たちの熱量のすごさに圧倒されています。大型で、既に高速で走っているものに後から飛び乗るのは、はじき飛ばされそうで勇気がいりますが、なんとか食らいつき、自身も歯車の一つとなりたいです。銀行や証券が顧客第一なら、私も見てくださる皆様第一でありたいと思います。最後はスカッと、そしてうなっていただけるよう役割を全うするつもりです。

 ・江口のりこさん

 お話をいただいたときは、「えっ、私が?」という驚きでした。ここまでのエリート役は初めてなので、ワクワクしています。毎週楽しんで見ていただけるように、こちらも楽しみながら頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

 ・筒井道隆さん

 日曜劇場「半沢直樹」への出演ということで、プレッシャーがすごいですが、できるだけ気負わずに、自分なりに頑張りたいと思います!

 ・柄本明さん

 半沢直樹に立ちはだかる“重鎮の議員”ということで、この度出演させていただくことになりました。劇団の後輩の江口のりことはドラマ初共演になりますので楽しみにしています。ぜひご覧ください。

 ・古田新太さん

 (出演オファーをいただいた際は)えらいもの頼まれちまったと思いました。前作のイメージを壊さないようにしつつも、違和感を出していきたいなと思っています。頑張りすぎないようにしますので、最後までお楽しみください。

 ・井川遥さん

 毎週放送を楽しみにしていたこの作品に参加できることを、大変光栄に思っています。初めての顔合わせでは大きなものに挑むのだと改めて引き締まる思いがしました。半沢さんや渡真利さんたちが集う小料理屋の女将。情報通とのことなのでどのように関わっていくのか、私自身とても楽しみにしています。

 ・尾上松也さん

 最初にお話をいただいた時はとても興奮しました。日本中に知られているドラマの続編に出演させていただけることは夢のようで、お声掛けしてくださった皆様に本当に感謝しております。前作は重厚でありながら爽快感あふれる作品という印象があり、登場人物一人一人も非常に個性的で魅力的な方ばかりだったように思います。そして何と言っても半沢直樹のあの名ぜりふ、何度聞いてもクセになります。「半沢直樹」の世界の一員となって自分の会社を守るべく、瀬名洋介として半沢直樹と一緒に戦います。敵は強敵・市川猿之助さん演じる伊佐山です。ほかにも個性の強い皆様がそろっていますが、負けないように精いっぱいやり切りたいと思います。今回も皆様にお楽しみいただける内容だと確信しております。新たな半沢直樹の世界を存分に堪能していただけるように全力で挑みます。最後には半沢直樹と一緒に爽快感を味わってください!

 ・市川猿之助さん

 漠然と映像の世界で、従兄弟(いとこ)と並んで芝居ができたら面白いなと思っていました。伊佐山という役をいただき、台本をいただいた際は「まさかこんなに!!」という感じでした。前作は、主演の堺雅人さんを筆頭に愛之助さんの 「オネェキャラ」や香川さんの土下座など、役者たちの芝居がとても印象に残る作品だと思っていました。ここに歌舞伎役者がフィットするのは、きっと現代の時代劇なのだと思います。堺雅人さん演じる主人公が悪を成敗する過程は痛快で、劇的で、老若男女を興奮させる力がある作品という印象でした。伊佐山という役は半沢のライバルです。半沢には負けるつもりはありません。番組タイトルが、「伊佐山泰二」のつもりで、精いっぱい、演じてみたいと思います。このドラマを見るときっと活力がみなぎると思います。毎週日曜午後9時にはテレビをつけて、TBS日曜劇場にぜひチャンネルを合わせてください。

(C)TBS
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前作の特別総集編放送決定 4月5、12日に 堺雅人主演の大ヒットドラマ

2013年7~9月に放送された「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
2013年7~9月に放送された「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、2013年7~9月に放送された大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の特別総集編が2週連続で放送されることが3月15日、明らかになった。4月から放送される続編に先駆け、特別総集編前編が4月5日、後編が同12日、それぞれ午後9時から放送される。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマの最終回が42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録し、話題となった。

 前作では、東京中央銀行のバンカー・半沢が、大阪西支店融資課長から本部営業第2部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えたが、4月から「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送される続編は、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。上戸彩さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんも続投する。

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続編に及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之が続投 「初回ファーストシーンで度肝」

4月スタートの「半沢直樹」続編に出演(左から)及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さん(C)TBS
4月スタートの「半沢直樹」続編に出演(左から)及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編に、前作に引き続き及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんが出演する。

 前作と同様、及川さんは半沢(堺さん)の同期で頼りになる情報通の東京中央銀行融資部・渡真利忍(とまり・しのぶ)、片岡さんは大阪では大阪国税局統括官、東京では金融庁検査局主任検査官として半沢の前に立ちはだかった“オネエ口調”の黒崎駿一、北大路さんは前作で半沢に東京セントラル証券への出向を命じた東京中央銀行の頭取の中野渡謙(なかのわたり・けん)、香川さんは、半沢に自らの不正を暴かれ“倍返し”を食らい、歯ぎしりをしながら土下座した常務の大和田暁を演じる。

 ◇及川光博さんのコメント

 半沢の親友、渡真利忍を再び演じることとなり、喜びを感じています。感覚を呼び起こすために前作を久しぶりに見ました! 大変面白かったです! ファンの皆様の期待値も高いことと存じます。軽妙かつ冷静に、平常心を大切にして演じたいと思います。なにとぞ“とまりん”をよろしくお願いします☆

 ◇片岡愛之助さんのコメント

 (続編の話を聞いた際は)いよいよ来たか!と思いながらも、本当に実感したのは共演する皆様と顔を合わせたときでした。黒崎駿一というキャラクターを演じられる喜びと、前作のファンの皆様の期待を上回れるだろうかとドキドキの半々でしたが、やはり堺雅人さんはじめ、おなじみの出演者の皆様、新たな出演者の皆様、そしてスタッフの皆様と再び「半沢直樹」を一緒に作れるんだと、大変うれしく思いました。また出演できることをとても誇りに思います。

 そして、前回の「半沢直樹」によって私は全国の皆様に“オネエキャラ”として認識されました(笑い)。この作品は社会に対してものすごい影響力を持っているんだと実感しましたし、今回も日本中に元気と活力を届けられるような作品にしたいと思います! 私は黒崎を全力で演じ、その歯車の一つになれましたら幸いです。

 皆様! いよいよ「半沢直樹」が帰ってきます! そしてうれしいことに黒崎駿一も帰って参ります! 高い高い期待に応えられるよう、堺さんをはじめキャスト・スタッフ一丸となって撮影に臨みますので、1話から最終話までお見逃しないよう、どうぞお楽しみください!

 ◇北大路欣也さんのコメント

 この「半沢直樹」は、主人公・半沢直樹の切れ味鋭い生きざまに魅了されます。続編の新たなる展開を楽しみにしております、しっかりと受け止めていきたい。そして、頭取・中野渡謙という人物を、私なりに、“らしさ”に集中していきたいと思っております。視聴者の皆様には、“真の正義”とは、という視点で思いっきり楽しんでいただきたいです。

 ◇香川照之さんのコメント

 (続編の話を聞いた際は)うそだと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と聞いても、なかなか信じませんでした。実は、この瞬間も信じ切っておりません(笑い)。撮影に入った今も、これから3カ月間、長い長い夢を見るのだと(笑い)。「倍返しだ!」はもちろん、顔芸だの、土下座だの、机バンバンだの、数々の名文句を世間に放っていった前作の時のインパクトは忘れられない。あれは二度と見られない稀有(けう)な光景でした。

 私の演じた大和田常務は、前作で半沢に屈して失脚したあと、原作には登場しておらず、実はあの土下座のその後が描かれておりません。「封印された大和田」をいかに解放し、いかに命を吹き込むか、持てる精魂を懸命に尽くしたいと思っています。とはいえ今回私たちは、前作のように初陣の手探りから物作りを始めていないのです。「半沢直樹」の世界観を既に十分に知っているところから撮影を始められるのです。つまり、いきなりパワー全開でリスタートできるのです。初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑い)。見るべき、だと思います。

上戸彩、堺雅人の妻役を続投 「私自身も楽しみ」

2020年4月に放送される「半沢直樹」に続投する上戸彩さん(C)TBS
2020年4月に放送される「半沢直樹」に続投する上戸彩さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編に、前作で半沢の妻を演じた上戸彩さんが続投する。続編について上戸さんは「皆さんも楽しみにしていらっしゃると思いますが、私自身も楽しみにしています」と語っており、「 外で頑張っている旦那さんが、家では力が抜けて別人になれるような、そんな夫婦の形を目指して、半沢花を演じたいと思います」と意気込んでいる。

 上戸さん演じる半沢花は、不正を働く個人の謀略、理不尽な組織の理屈と真っ向からぶつかり合う半沢を献身的に支える、夫思いの妻。前作では、閉鎖的で封建的な男社会の中で戦う半沢を、時に優しく、時に厳しく励ます存在で、弁の立つ半沢が“唯一かなわない相手”でもあった。夫のため、半沢の敵である浅野支店長(石丸幹二さん)の妻・利恵(中島ひろ子さん)らが開く「奥様会」に参加したり、アルバイトを始めて夫に新しいカバンをプレゼントする場面もあった。

 前作から今作までの間に2児を出産した上戸さんは、「お母さん同士のお付き合いもあるので、前作のときの自分よりいろいろな角度で世の中を見られています。ですので、今回は劇中の『奥様会』のような世界をよりリアルなものに感じながら花を演じられるのではないかと思います」と語っている。

 ◇上戸彩さんのコメント

 いよいよ「半沢直樹」の続編が始まりますが、まだ私は全然、想像がついていないです。実際に放送を見るまでは実感が湧かないかもしれません。(出演にあたって)前作を見返しましたが、やっぱりすごく面白かったです! そして、いろいろ忘れていることもあるのに気づきました。前作を見返して思い出したのは、当時監督から「とにかくテンションを高く!」と言われていたことです。今回も、とにかく監督をはじめ、スタッフについていくのみだと思っています。

 前作では夫婦のシーンに「ほっと、一息した」という声を多くいただきましたが、私は花を演じるにあたって“一息的な役割”といった考えで撮影に臨んでいなくて、花にとっては夫婦のシーンがすべてだと思って演じています。家の外で怖い顔をしているのも半沢だし、家の中では優しく「花ちゃん」と言って笑顔になってくれるのも半沢。堺さんが世界観を作って花の良さを引き立たせてくださるので、とにかく私は全力で演じたいと思います。

 花の性格は自分にすごく似ているなと思っています。私自身も「奥様会」のような世界は苦手分野なので(笑い)。そういった意味では前作も今も変わりません。でも前作のときは(私自身が)結婚をして少ししかたっていない時期だったので、「奥様会」のような世界は全く分からず想像もできませんでした。今は子供も2人いますし、お母さん同士のお付き合いもあるので、前作のときの自分よりいろいろな角度で世の中を見られています。ですので、今回は劇中の「奥様会」のような世界をよりリアルなものに感じながら花を演じられるのではないかと思います。

 皆さんも楽しみにしていらっしゃると思いますが、私自身も楽しみにしています。実は、前作からそうですが、私にとっては台本だけだと難しくて理解できない部分もあったりするんですけど……(笑い)。いつも放送を見て 「へえ~!」と納得して、視聴者の皆さんと同じように見ています。初心を忘れずに……そして、見ていただいた皆さんに、「明日から頑張るぞ!」と思ってもらえるように頑張りたいと思います!  外で頑張っている旦那さんが、家では力が抜けて別人になれるような、そんな夫婦の形を目指して、半沢花を演じたいと思います。

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ラジオドラマ版に“机バンバン”小木曽・緋田康人が出演 部下役に笹本玲奈

オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」第2章で小木曽忠生を演じる緋田康人さん(左)と竹内遥を演じる笹本玲奈さん
オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」第2章で小木曽忠生を演じる緋田康人さん(左)と竹内遥を演じる笹本玲奈さん

 俳優の堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた連続ドラマ「半沢直樹」(2013年、TBS系)のオリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」(TBSラジオ、火曜午後4時10分放送)の第2章キャストに、俳優の緋田康人さんと女優の笹本玲奈さんが決定したことが2月18日、分かった。オーディオドラマは半沢直樹の「倍返し」によって敗れ去った人々の“その後の人生”に焦点を当てたオリジナルストーリー。緋田さんは、テレビドラマ版で“机バンバン”が話題となった元東京中央銀行東京本部、人事部次長・小木曽忠生を再演する。

 緋田さん演じる小木曽次長は、とにかく陰湿な性格で、自身が支店長時代に融資課長代理だった半沢の同期・近藤(滝藤賢一さん)に融資ノルマを達成するために圧力をかけ、その心労からの休職に追い込んだ張本人。

 パワハラの矛先は半沢にも向けられ、元人事部の上司だった浅野(石丸幹二さん)に肩入れし、反抗的な態度を取る半沢を追い落とそうとさまざまないやがらせをしてきた。しかし、半沢を陥れるために意図的に仕組んだ裁量臨店では、半沢の機転を利かせた対抗策の前に、故意に仕組んだわなを次々と見破られ、言い逃れのできない状況まで追い込まれ、その後左遷扱いで出向させられてしまった……というキャラクターで、今回のオーディオドラマでは、笹本さんが小木曽の出向先の部下・竹内遥を演じる。

 緋田さんは「小木曽を演じるのが久しぶりだったので、当時のテンションを再現できるか不安でしたし、ラジオでの演技も初めてだったのですが、楽しい刺激を受けながら演じることができました。今までにない小木曽を皆さんに聴いていただけるということで放送が今から楽しみです」とコメント。

 笹本さんは「テレビドラマの大ファンだったので、出演すると聞いたときはとてもうれしかったです。今回は音声のみの作品ということで情景が浮かぶようにテレビドラマよりも少し大げさな演技を心がけました。小木曽忠生の人間らしい部分が垣間見られるストーリーなのでテレビドラマとは一味違った小木曽部長を楽しんでいただきたいです」とファンに呼びかけている。

 「元東京中央銀行 小木曽忠生人事部次長編・前編」は2月25日、「元東京中央銀行 小木曽忠生人事部次長編・後編」は3月3日に放送される。

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ラジオドラマ版に石丸幹二&中島ひろ子 「倍返し」された後の人生を描く

オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」に出演する石丸幹二さん(左)と中島ひろ子さん(C)TBS
オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」に出演する石丸幹二さん(左)と中島ひろ子さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた連続ドラマ「半沢直樹」(2013年、TBS系)で、半沢直樹の「倍返し」によって敗れ去った人々の“その後の人生”に焦点を当てたオリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」(TBSラジオ、火曜午後4時10分放送)に、東京中央銀行大阪西支店の元支店長・浅野匡を演じた石丸幹二さんと、その妻・浅野利恵を演じた中島ひろ子さんが出演することが2月6日、分かった。

 ドラマで浅野は、当時融資課長だった半沢に5億円の融資契約を取り付けるよう指示。その融資額5億円全額がだまし取られると、責任を部下である半沢に背負わせようとしたほか、だまし取った融資先の社長と結託し、見返りとして金を受け取るという不正を企てた人物。

 半沢の必死の抵抗の末、浅野はマニラの工場に出向となってしまい、ラストシーンで妻・利恵に「申し訳ない」と謝罪。利恵が「単身赴任で離れていた家族がまた一緒に暮らせてうれしい」と謝罪を受け入れたシーンが放送され、大きな話題となった。ラジオドラマでは、マニラのの工場へ出向となった浅野匡・利恵夫婦が、どのような人生を過ごしていたのかが描かれる。

 石丸さんは、今回の出演について「いつか必ず復活するぞと思い前作を撮り終えたのですが、まさかこんな形で浅野匡として皆さんの前に現れることができるとは思ってもいなかったのでうれしく思いました」とコメント。中島さんは「お話を最初にいただいたときは大変驚きましたし、懐かしい思いになりました。そしてうれしかったです。久しぶりに利恵を演じるのですが、どのような物語になるか私も今から楽しみです」と喜んでいる

 ラジオドラマは火曜日の「ACTION」内で午後4時10分から放送。「元東京中央銀行 大阪西支店 浅野匡支店長編・前編」は2月11日、「後編」は18日に放送される。

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吉沢亮主演SPドラマ「エピソードゼロ」に吉沢悠、北村匠海が出演 井上芳雄&尾上松也は続編にも

スペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する(左から)井上芳雄さん、尾上松也さん、緒形直人さん、吉沢悠さん、北村匠海さん
スペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する(左から)井上芳雄さん、尾上松也さん、緒形直人さん、吉沢悠さん、北村匠海さん

 俳優の吉沢亮さん主演で、来年1月に放送されるスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」(TBS系)に、吉沢悠さん、人気グループ「DISH//」の北村匠海さん、井上芳雄さん、尾上松也さん、緒形直人さんが出演することが12月10日、分かった。

 吉沢悠さんは高坂圭が働くIT企業「スパイラル」開発部のリーダー格・若本健人、北村さんは主人公の高坂圭(吉沢亮さん)と因縁がある謎の人物、黒木亮介、井上さんは「スパイラル」の専務の加納一成、尾上さんは「スパイラル」の社長の瀬名洋介、緒形さんは「東京セントラル証券」情報システム部の主任・城崎勝也を演じる。また、栗原英雄さん、玉置玲央さん、磯崎義知さん、吹越ともみさんの出演も発表された。

 スペシャルドラマは、「半沢直樹」の続編(2020年4月スタート)に先駆けて放送。続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化され、今回のスペシャルドラマは、続編の舞台となる「東京セントラル証券」と大きく関わるIT企業「スパイラル」を中心に物語は展開する。加納と瀬名は続編にも登場する。

 銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せたものの、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまった半沢(堺さん)が、「東京セントラル証券」に赴任した後に起きた“ある事件”。新興のIT企業である「スパイラル」は、半沢が「東京セントラル証券」が創業以来使用してきた金融セキュリティーシステムをリニューアルするため、コンペで声をかけられた企業の一つで、プロジェクトを勝ち取れば数百億の売り上げにつながるという、「スパイラル」にとって社運を懸けた一大プロジェクトが進行する中で、人知れずある陰謀が動いていた……というストーリー。

 「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は、2020年1月3日午後11時15分に放送される。

 ◇吉沢悠さんのコメント

 日曜劇場「半沢直樹」から数年を経て、2020年、新たな半沢イヤー記念にふさわしい内容のスペシャルドラマに出演させていただき、とてもうれしく思っています。僕がこの作品にとても感動しているのは、撮影現場の空気自体がドラマの空気感同様、緊張感と高い熱量に包まれていることです。「半沢ファン」の期待に応えつつ、エピソードゼロの独特な違った世界観を生み出そうと、全員が必ず最高のドラマにしようという気持ちの表れではと思います。「こんな半沢があっても面白い!」というスペシャルドラマになっていますので、どうぞご覧ください!!

 ◇井上芳雄さんのコメント

 「半沢直樹」のスペシャルドラマにお声掛けいただき、大変興奮しました。普段は舞台が多く、ドラマ出演が多い訳ではない中で、本当にありがたい機会だと思っています。私が演じるのはIT企業の専務という役柄ですが、僕自身はアナログな人間なので分からないことも多いです(笑い)。今の時代らしい最先端の業界の話で、新鮮な気持ちで演じられたらと思っています。また、吉沢亮さんとは初共演となるので、そこも楽しみにしています。「半沢直樹」らしい痛快な展開が紡がれていますし、新年から「今年も頑張るぞ」という気持ちになれる作品になっていると思いますので、ぜひご覧ください!

 ◇北村匠海さんのコメント

 「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演させていただくことになりました北村匠海です。今回、自分としてもなかなか今までに演じたことのない役どころですし、約1年ぶりにTBSさんのドラマに帰ってこられたうれしさもあります。別作品でも撮影の苦楽を共にした吉沢亮くんの脇を支えるいいエッセンスになれればいいなと思います。

 ◇尾上松也さんのコメント

 この度「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に、出演させていただくことになりました。あの伝説のドラマのスピンオフ作品に出演できますことは光栄の極みです。私は今回主人公の高坂圭が勤めているスパイラルの社長・瀬名洋介を演じます。本編にも負けない作品にできますよう、全力で努めます! どうぞお楽しみに!

 ◇緒形直人さんのコメント

 ただ今、熱いスタッフと俳優たちに囲まれ“ONE TEAM”の意気込みで、鋭意撮影を行っております。私自身は、皆様に楽しんでいただけるように良い緊張感を持って丁寧に演じていければ良いなと思っております。半沢直樹イヤーの先陣として、どんなドラマに仕上がるのか「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」をご期待ください。

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今田美桜が吉沢亮主演SPドラマのヒロインに 半沢に憧れる新入社員役

2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する今田美桜さん (C)TBS
2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する今田美桜さん (C)TBS

 女優の今田美桜さんが、俳優の吉沢亮さん主演のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」(TBS系)でヒロインを演じる。俳優の堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた、同局の大ヒットドラマ「半沢直樹」(2013年)の続編(2020年4月スタート)に先駆け放送されるスペシャル版で、今田さんは、吉沢さん演じるIT企業「スパイラル」のプログラマー・高坂圭と深く関わる、研修中の新入社員・浜村瞳役で出演する。物語の鍵を握る重要人物という。

 今田さんが演じる浜村瞳は、半沢が赴任した東京セントラル証券の情報システム部に所属。プログラミングは専門ではないが、研修として情報システム部に配属されている。そんな中、東京セントラル証券が創業以来使用してきた証券トレーディングシステムをリニューアルするという一大プロジェクトに、担当者の一人として携わることになる。上司である半沢に憧れており、高坂とはコンペを機に関わっていく。

 今田さんは「『半沢直樹』が放送されていた頃はまだ小さくて、当時の私には言葉の意味も分からないものが多かったのですが、半沢さんの『倍返しだ!』のあの迫力はすごく印象に残っていて、今回の出演のお話をいただいて改めて見直し、その記憶が鮮明によみがえりました」とコメント。

 続けて「『小さい頃に見ていたあの作品に、まさか自分が出演するなんて!』と大変うれしく思っています」と喜び、「私自身、2020年最初の出演となるこの作品で、一緒に成長していいスタートを切り、醍醐味(だいごみ)でもある『倍返し』をできたらと思います」と意気込みを語っている。

 ドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は、2020年1月3日午後11時15分に放送される。

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「半沢直樹」吉沢亮主演でSPドラマ 続編“エピソードゼロ”来年新春放送 「完全に倍返しですよ」

2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務める吉沢亮さん=TBS提供
2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務める吉沢亮さん=TBS提供

 俳優の吉沢亮さんが、TBSで2020年1月3日に放送されるスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務めることが11月8日、明らかになった。堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた、同局の大ヒットドラマ「半沢直樹」(2013年)の続編(20年4月スタート)に先駆け放送されるスペシャル版で、吉沢さんはIT企業「スパイラル」のプログラマー・高坂圭(こうさか・けい)を演じる。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマは2013年7~9月に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録し話題となった。

 続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化され、今回のスペシャルドラマは、続編の舞台となる「東京セントラル証券」と大きく関わるIT企業「スパイラル」を中心に物語は展開する。

 銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せたものの、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまった半沢(堺さん)が、「東京セントラル証券」に赴任した後に起きた“ある事件”。新興のIT企業である「スパイラル」は、半沢が「東京セントラル証券」が創業以来使用してきた金融セキュリティーシステムをリニューアルするため、コンペで声をかけられた企業の一つで、プロジェクトを勝ち取れば数百億の売り上げにつながるという、「スパイラル」にとって社運を懸けた一大プロジェクトが進行する中で、人知れずある陰謀が動いていた……とストーリーは展開する。

 吉沢さんが演じるプログラマーの高坂は、かつてある事件に関わったことで行き場を失っていたが、その才能を買われ「スパイラル」の社員として働いている“敏腕プログラマー”。吉沢さんは「7年前の半沢直樹の、敵役を完全に地獄にたたき落とす様を見てドキドキワクワクするという展開。唯一無二の面白さを感じていました。今回のスペシャルドラマにもそのエッセンスが凝縮されていることと思います。半沢直樹のスペシャルドラマなのに半沢が主人公じゃないのかよ(笑い)と思っているそこのあなた。完全に倍返しですよ。ぜひご期待ください」とコメントを寄せている。

 ドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は、2020年1月3日午後11時15分に放送される。

 ◇プロデューサーコメント

 新年早々から「半沢直樹イヤー」の幕開けとして、この作品をみなさまにお届けできることを大変うれしく思っています。さらに今後、さまざまなジャンルの作品で幅広く活躍される吉沢さんとこの作品でご一緒できることを大変光栄に思います。吉沢さんがスパイラル社の“敏腕プログラマー”として、どのように半沢直樹の世界観で活躍し、吉沢さんらしさをどう表現して下さるのか、今から我々もとてもワクワクしております。2020年が、皆さんにとって最高の「半沢直樹イヤー」となりますように、全力で制作・撮影していきたいと思っておりますので、お正月はテレビの前でこの「半沢直樹エピソード・ゼロ」をぜひご覧ください!

堺雅人主演の人気ドラマ「半沢直樹」続編が2020年4月放送 「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化

2020年4月に放送される「半沢直樹」の続編で主演を務める堺雅人さん=TBS提供
2020年4月に放送される「半沢直樹」の続編で主演を務める堺雅人さん=TBS提供

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編が、2020年4月期の同局系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される。前作に続き、堺さんが主演を務め、作家の池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化される。

 「半沢直樹」は、池井戸さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマが13年7~9月に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録し話題となった。

 前作は、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた。続編は、半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まる。

 プロデューサーの伊與田英徳さんは「大変うれしく思います。皆さんに感謝の倍返しができるように、全力で準備していきたいと思います」とコメントを寄せている。