半沢直樹 ニュース

朗読劇がParaviで期間限定独占配信 好評受け急きょ決定

「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」のビジュアル (C)TBS/TBSラジオ
「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」のビジュアル (C)TBS/TBSラジオ

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の出演者が参加し、9月12、13日に新国立劇場中劇場(東京都渋谷区)で開催された朗読劇「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」が、 動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で期間限定独占配信されることが15日、分かった。独占配信は朗読劇が好評だったため急きょ決定したといい、期間は16日から27日までの12日間となる。

 朗読劇は、TBSラジオで今年2~3月に放送された「TBSラジオ オリジナルドラマ『半沢直樹』敗れし者の物語 by AudioMovie」をヒントに生まれた。ラジオとのコラボで実現した「半沢直樹」の世界観を声で届けるというエンターテインメントに、出演者が生朗読する舞台演出が重なった、オリジナルストーリーの特別企画。

 出演は賀来賢人さん、尾上松也さん、角田晃広さん、土田英生さん、佃典彦さん、山崎銀之丞さん、南野陽子さんら。12日、13日の2日間にわたって披露された「おかしな二人の殺人事件」 「繰り返される時…」「黒い二人の日記帳」「初恋の味」の4公演分を配信する。

<SNS反響>“黒崎”片岡愛之助「あなたしかいないのよ!」に視聴者「胸アツ」「まさかの号泣」 “退場”に「カムバッーーク!」の声も

連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が9月13日に放送された。同話のラストでは、金融庁から異動することになった黒崎(片岡愛之助さん)が半沢(堺さん)に「あなたしかいないのよ!」とエールを送るシーンがあり、SNSでは「胸アツ!」「まさかの号泣」「涙腺ぶっ壊れた」「黒崎ぃぃぃ~(涙)」といった声が多数上がり、盛り上がった。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。

 第8話では、帝国航空の再建を目指す半沢は、「タスクフォース」の再建草案を見て、赤字路線の「羽田・伊勢志摩路線」が撤退リストから外されていることに気付く。そして、伊勢志摩が政治基盤の箕部幹事長(柄本明さん)が、全てのカギを握っているとにらむ。同じ頃、金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)も箕部を追っていた。

 その後、箕部幹事長が、自身のことを探っていた黒崎を金融庁から異動させる。そのことを聞いた半沢が、金融庁に向かうと、黒崎から箕部の不正を暴けるのは「あなたしかいないのよ!」、「あなたのことなんて大嫌い! だから、最後まで大嫌いなあなたでいてちょうだい」と声を掛けられた。

 金融庁を去る黒崎に半沢が深々と頭を下げて一礼するシーンや、後ろを振り向かずに歩く黒崎の後ろ姿も描かれ、視聴者からは「背中がかっこよすぎ!」「男同士の絆!」「黒崎、本当に退場?」「黒崎カムバッーーク!」「早く戻ってきて~」といった声も上がっていた。

<SNS反響>“大和田”香川照之の「おねしゃす」にSNS「マジ爆笑」「さすが!」 自身が撮影裏話ツイート

連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が9月13日に放送された。同話では、大和田(香川照之さん)が半沢(堺さん)に口ごもりながら「お……。お……。おねしゃす」と言うシーンがあり、SNSでは「マジ爆笑!」「ほんと草(笑い)」「わろた!」「さすが!」「可愛すぎる」「次回も笑わせてください、おねしゃす!」といった声が多数上がり、大盛り上がりとなった。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。

 第8話では、帝国航空の再建を目指す半沢は、「タスクフォース」の再建草案を見て、赤字路線の「羽田・伊勢志摩路線」が撤退リストから外されていることに気付く。そして、伊勢志摩が政治基盤の箕部幹事長(柄本明さん)が、全てのカギを握っているとにらむ。同じ頃、金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)も箕部を追っていた。

 そんな中、大和田は、債権放棄の受け入れの提案に失敗した紀本常務(段田安則さん)を追い落とそうと躍起に。しかし、開発投資銀行と共に債権放棄を断固拒否した「タスクフォース合同報告会」が原因で、中野渡頭取(北大路欣也さん)が参考人招致されると言われ、動けなくなってしまう。そこで、紀本と箕部のつながりを調べる大和田は、箕部の資金を調べる半沢に「どうだろう、改めて私と手を組まないか?」と提案した。

 手を組まないかと言った大和田だが、半沢に「この世で一番、お前のことが嫌いなんだ」と言い放った上で、中野渡頭取を守るため「半沢の手だろうと借りなければいけない」と、半沢に右手を差し出した。しかし、半沢は「人にものを頼むときの大事な7文字を以前、(大和田に)教えていただきました。もうお忘れですか? あなたも小学生以下ですね」と対応。すると大和田が「お……。お……。おねしゃす」と小声で言うと、半沢は「おねしゃす? 2文字足りない」と指摘。追い詰められた大和田は大声で「お願いします! これでいいだろっ」と言い直し、二人は一瞬だけ握手を交わすという展開だった。

 “握手”は一瞬で、視聴者からは「握手じゃない、ソフトタッチ!」「握ったの0.5秒じゃん」「最短の握手」「もはやコント!」といった声も上がっていた。

 大和田役の香川さんは、第8話放送後に自身の公式ツイッターで、同シーンについて、台本にあった「お願いします」というせりふがきっかけで生まれたアドリブであったことを告白。さらに、「おねしゃす」のやり取りについて、堺さんが臨機応変な芝居で対応を見せたと、撮影の裏話を明かしている。

<SNS反響>“古谷”宮野真守が“黒崎”片岡愛之助“急所わしづかみ”の餌食に SNS「おいしい役!」

連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が9月13日に放送された。同話では、声優の宮野真守さん扮(ふん)する古谷が、金融庁・担当検査官の黒崎駿一(片岡愛之助さん)に急所をわしづかみされるシーンがあり、SNSでは「黒崎の餌食に…」「キターーー!」「宮野の宮野が…」「マモちゃ~んの股間が!」「ナムアミダブツ…」「黒崎さんにおいしくしていただきましたね」「おいしい役!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。

 第8話では、帝国航空の山久(石黒賢さん)からタスクフォースの再建草案を見せてもらった半沢が、赤字路線の「羽田・伊勢志摩路線」が撤退リストから外されていることに気付く。半沢は、伊勢志摩は箕部幹事長(柄本明さん)の政治基盤で、全てのカギを握っているとにらむ。同じ頃、金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)も箕部を追っていた……。

 黒崎は、箕部を探っている半沢を金融庁に呼び出すと「何をしているのかしら~?」と質問。半沢が答えをはぐらかしつつ「そちらの狙いも箕部幹事長ですか?」と質問すると、古谷は「おい! 質問しているのはこっちなんだよ!」と威嚇するが、黒崎に「あんたは黙ってなさい!」と急所をわしづかみされた。

 前回、古谷が登場したときのせりふは「はい」のみだったが、第8話では半沢に「ちょっとよろしいですか?」と声を掛けるせりふや、黒崎に「お待たせしました」と報告するせりふなどがあり、視聴者からは「ええ声じゃ!」「マモちゃんせりふ多い」「せりふ増えた!」という声も上がっていた。

(C)TBS
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<SNS反響>“半沢”堺雅人&“大和田”香川照之 “一瞬の握手”に視聴者「ソフトタッチ!」「コント!」と突っ込み

連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が9月13日に放送された。同話では、半沢(堺さん)と大和田(香川照之さん)が、手を差しのばしながら歩み寄り“一瞬”握手をするシーンがあり、SNSでは「握手じゃない、ソフトタッチ!」「握ったの0.5秒じゃん」「最短の握手」「もはやコント!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。

 第8話では、帝国航空の山久(石黒賢さん)からタスクフォースの再建草案を見せてもらった半沢が、赤字路線の「羽田・伊勢志摩路線」が撤退リストから外されていることに気付く。半沢は、伊勢志摩は箕部幹事長(柄本明さん)の政治基盤で、全てのカギを握っているとにらむ。同じ頃、金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)も箕部を追っていた。

 そんな中、大和田は、債権放棄の受け入れの提案に失敗した紀本常務(段田安則さん)を追い落とそうとする。しかし、開発投資銀行と共に債権放棄を断固拒否した「タスクフォース合同報告会」が原因で、中野渡頭取に参考人招致の噂があると言われ、動けなくなってしまう。そこで、紀本と箕部のつながりを調べる大和田は、箕部の資金を調べる半沢に「どうだろう、改めて私と手を組まないか?」と提案する。

 手を組まないかと言った大和田だが、半沢に「この世で一番、お前のことが嫌いなんだよ」と言い放った上で「心配なのは頭取だ! 参考人招致などというバカげたものを止めるためにも、何がどうなっているのか、早急に真相を掴む必要がある。そのためには猫の手だろうと犬の手だろうと、半沢の手だろうと借りなければいけないのだ。お前だって、これ以上、先に進むことができないはずだ」と、半沢に右手を差し出す。

 しかし、半沢は「人にものを頼むときの大事な7文字を以前、(大和田に)教えていただきました。もうお忘れですか? あなたも小学生以下ですね」と対応。すると大和田が「お……。お……。おねしゃす」と小声で言うと、半沢は「おねしゃす? 2文字足りない」と指摘。追い詰められた大和田は大声で「お願いします! これでいいだろっ」とお願いし、二人は一瞬だけ握手するという展開だった。

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<インタビュー>東京03角田晃広 旧知の堺雅人と「半沢直樹」共演は「本当に光栄」 “伊佐山”市川猿之助との“メガネずらし”裏話も

連続ドラマ「半沢直樹」に出演した東京03の角田晃広さん(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」に出演した東京03の角田晃広さん(C)TBS

 毎回、高視聴率を記録している俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)で、東京中央銀行・証券営業部の三木重行を好演したお笑いトリオ「東京03」の角田晃広さん。実は、堺さんは東京03のライブに足を運んでいたといい、「まさか『半沢直樹』で共演させていただけるなんて、本当に光栄なことでした」と喜びをかみ締める角田さんに、ドラマに出演した感想や撮影の裏話を聞いた。

 ◇堺雅人は「完璧」 撮影では…

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ。2013年7~9月に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。

 前作の大ファンだったという角田さんは、続編のオファーが来たときについて「『は? えっ?』って、本当にびっくりしました。(続編を)楽しんで見る準備をしていたぐらいです(笑い)」と振り返る。

 撮影現場に足を踏み入れたときは「ただでさえ、緊張する撮影現場だと思うのですが、僕は『あの半沢に出られるんだ』って、自ら緊張を高めてしまいました」と苦笑い。堺さんとの共演については「(撮影の合間は)すごく和やかなのですが、スイッチが入るとミスがない。本当に完璧な方です」と語った。

 ◇反響で「半沢直樹」の影響力実感 “伊佐山”猿之助のシーンでは…

 角田さんが演じた三木は、半沢と同じく東京中央銀行の出向組で、東京セントラル証券の営業企画部に所属していた。“仕事のできない男”と陰で軽視されていたが、同行・証券営業部部長の伊佐山泰二(市川猿之助さん)との裏取引で、念願かなって銀行へと戻った。しかし、銀行に戻ってからは伊佐山に冷遇され、煮え湯を飲まされたことから、伊佐山の重要資料を盗み出すなど、半沢に協力した。

 角田さんは、ドラマに出演後の反響について「芸人仲間とかに『いいな』っていう声など、たくさんいただきました。特にうれしかったのは、身内(東京03)の飯塚(悟志さん)、豊本(明長さん)に『良かった』って言ってもらえたことです」としみじみ。「改めて、『半沢直樹』の影響力のすごさを実感しました」と、感慨深げに語った。

 自身が出演した場面で印象深かったシーンを聞くと、「伊佐山に『クズだな~』と言われながら顔をなでられるシーンですね。猿之助さんがうまい具合にメガネをずらしてくれて。僕は立っているだけでしたが、本当に“おいしくして”いただきました(笑い)」と回答。一番のお気に入りは「僕がお茶をこぼすシーン」を挙げ、撮影では「テストがないので、一回(当たり障りのない演技で)置きにいったら、(福沢雄一)監督に『置きにいったな。思いっきりやって!』って言われて。そうしたら、上手にできました(笑い)」と、楽しそうに語っていた。

 角田さんは、9月12日に新国立劇場中劇場(東京都渋谷区)で開催される同ドラマの朗読劇「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」にも出演する。角田さんが出演する「おかしな二人の殺人事件」では、三木と、佃典彦さん演じる曾根崎雄也が遭遇する物語が展開する。角田さんは「あの曾根崎さんと一緒にやれるなんて! 本番がとても楽しみです」と意気込み、「読み聞かせる朗読劇とは違い、動きも入った朗読劇なので、ライブ感をお客さんにも楽しんでもらえるとうれしいです」と、語っていた。

 「半沢直樹」第8話は9月13日午後9時から放送される。

(C)TBS
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<インタビュー>佃典彦 “曾根崎”「半沢直樹」の土下座は「役者冥利」 “後ずさり土下座”の裏話も

連続ドラマ「半沢直樹」に出演した佃典彦さん(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」に出演した佃典彦さん(C)TBS

 高視聴率を記録し続けている俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)で、東京中央銀行・審査部次長の曾根崎雄也を熱演した演出家で俳優の佃典彦さん。第6話では、半沢(堺さん)によって不正を暴かれた曾根崎が土下座をするシーンがあり、「Yahoo!」のリアルタイム検索で佃さんの名前が急上昇したほか、SNSでは「すさまじい演技力!」「演技が記憶から離れない」「素晴らしい俳優」などと絶賛の声が上がった。そんな佃さんに、話題となった土下座シーンや出演した感想などを聞いた。

 ◇曾根崎役は「とんでもないものを引き受けてしまった」

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ。2013年7~9月に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。最終回に42.2%という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。

 佃さんは、出演へのオファーがあった当時について、ドラマのプロデューサーから直接、電話が入ったといい「『お願いがありまして……』って言われて。僕は脚本を書いたりしているので、最初、脚本のお願いかなって思ったんです(笑い)。そうしたら『出演で』って言われてホッとしました。僕に来る役だから3シーンぐらいかなって思って、原作を読んだら、ほぼ登場するような役で。とんでもないものを引き受けてしまったとビクビクしました」と振り返った。

(C)TBS
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 ◇「半沢直樹」出演 不通だった旧友から連絡も

 曾根崎役を引き受けた佃さんは、劇作家協会で親交がある、電脳雑技集団の平山一正社長役の土田英生さんに「撮影現場はどういう感じなのか」と聞き、「半沢直樹の現場は普通のドラマと違う。福澤(克雄)監督は怖いよって言われまして。すごくドキドキしたのを覚えています」と明かした。

 佃さんが扮(ふん)した曾根崎は、担当だった帝国航空の再建を半沢に横取りされたと逆恨みし、事あるごとに半沢の行動を妨害。金融庁検査で、曾根崎のミスが発覚。検査を乗り切るために、帝国航空の山久登財務部長(石黒賢さん)に協力をさせ、うそをつかせた。しかし、半沢に不正を暴かれ土下座をすることとなった。

 出演後の反響には「僕はSNSをやっていないので」と明かしながら「長年連絡を取り合っていなかった小学校の同級生から、電話がかかってきたのが、一番、びっくりしました。『鼻高々だ』『小学校の誇りだ』って。『すごい!』『おめでとう!』『やったな!』など、周りの方からいろいろなお言葉をいただきました。ほかのドラマ作品とは明らかに(反響の)違いを感じました」と、うれしそうに語り、笑顔を見せていた。

 ◇曾根崎“土下座シーン”は「無我夢中」 “後ずさり土下座”は…

 曾根崎の土下座シーンの撮影には「無我夢中で駆け抜けた感じでした」と振り返りつつ「(台本を読んだら)半沢直樹で土下座ができるなんて! こんな役者冥利はないと思いました」と興奮気味に語った。

 このシーンで目を見張ったのが、土下座をしながら後ずさりを見せた佃さんの演技だった。「目の前に(中野渡頭取役の)北大路欣也さんがいらっしゃって、隣に堺さんがいらっしゃって、(せりふや演技を)間違える勇気なんてありません」と振り返りながら「(大和田役の)香川照之さんは、テークを重ねるごとに芝居を変えてきて、何テーク目かのときに隣に立っていらっしゃったんです。(目の前に頭取、横に半沢と大和田が立つという立ち位置の関係で身を引くように)土下座をしながら後ずさりをしたんです」と裏話も明かした。

 佃さんは、9月12日に新国立劇場中劇場(東京都渋谷区)で開催される同ドラマの朗読劇「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」にも出演する。佃さんが出演する「おかしな二人の殺人事件」では、曾根崎と、「東京03」の角田晃広さん演じる三木重行が遭遇するストーリーが描かれる。佃さんは「本編では、交わらなかった2人。ドラマの中で、もしこの2人が出会っていたら、こんな感じになるのかっていう雰囲気を楽しんでいただければと思います」と笑顔を見せていた。

 「半沢直樹」第8話は9月13日午後9時から放送される。

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生放送「半沢直樹の恩返し」は2800万人視聴 第8話先送りは「最高の状態で届けたいと判断」

9月6日に放送された「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS
9月6日に放送された「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS

 TBSは9月8日、オンラインで10月期の改編発表会を開催。6日に放送予定だった、堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(日曜午後9時)第8話が先送りされ、生放送番組「生放送!!半沢直樹の恩返し」を放送したことについて、瀬戸口克陽編成局長は「『半沢直樹』を最高の状態で届けたいと判断させていただいた。多くの皆様にその思いを受け止めてもらい、2800万人が視聴した」と明かし、「『倍返し』で恩返ししていきたい」と感謝していた。

 また「半沢直樹」の好調ぶりについて、「世代を超えて見てもらい、世の中の浸透度も高くて勇気をもらえる。視聴率も十分なパフォーマンス。こういうシーンがあったとか、さまざまな角度で楽しんでもらっている」と分析。

 最終回視聴率の目標について聞かれると、「常々言っているのは、視聴率を追い求めるとろくなことにならないということ。(制作陣には)原点に立ち戻って、半沢直樹として何がベストかということに集中してもらいたい」と語っていた。
 

<SNS反響>“半沢”堺雅人、“大和田”香川照之との「大事な7文字」シーンはアドリブ “3文字”の謎、「お、し、ま、い……です!」裏話も

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが主演を務める連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の生放送番組「生放送!!半沢直樹の恩返し」が9月6日午後9時から生放送された。番組に生出演した半沢役の堺さんは、第7話に登場した、香川照之さん演じる大和田と繰り広げた「人にものを頼むときの大事な7文字」のシーンについて「アドリブです」と明かした。

 堺さんは「(台本に)ト書きで『屈辱で』と書いてあったので、自分なりに演じてみました」と語ると、番組に生出演した香川さんも「台本に7文字という言葉もなかった」と明かし「指を数え始めたら、堺さんが数えだした。(数える文字が)5文字、4文字、3文字となって、そこで『君は小学生以下か』と(いうせりふで)切った」と明かした。半沢が指折り数えた“3文字”だ何だったのかという視聴者からの質問に、福澤克雄監督は「土下座」だと思っていたと語るも、当の堺さんは「たのむ、です」と明かしていた。

 さらに、香川さんは、第2話で大和田が「お、し、ま、い……です!」と首をかききるポーズをしながら言い放った演技については「これは僕自身が考えたアドリブです。パート2が始まるときに、(大和田は)どういうテンションでいくんだろうかと。土下座をくらって以来、半沢と初めて対面するシーン。台本は『おしまいです、半沢君』で終わりだった」と語った。アドリブは「トップから行くか、4回目で行くか考えた」と、アドリブを出すタイミングも考えていたという裏話も語り、堺さんら共演者を驚かせていた。その演技を受けた堺さんは「ひどい目に遭いました。テークの度に崩れ落ちていました」と語り、同シーンの未公開映像も公開された。

 また、香川さんは、第6話に登場した大和田が勢いよくソファに腰を沈めながら「頭取も沈……没!」とせりふを吐くシーンについては「あれは堺さんのアイデアでした」と明かしていた。

 生放送は、東京中央銀行のセット内で行われ、堺さん、香川さんのほか、渡真利役の及川光博さん、黒崎役の片岡愛之助さんに、白井国土交通大臣(江口のりこさん)の秘書・笠松役の「アンジャッシュ」の児嶋一哉さんたちも出演した。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第8話は9月6日に放送される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により、制作スケジュールに大きな影響が出たことで、9月13日に延期することになった。

<SNS反響>生放送番組で“半沢”堺雅人が謝罪「申し訳ありませんでした」 視聴者は「神回!」

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが主演を務める連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の生放送番組「生放送!!半沢直樹の恩返し」が9月6日午後9時から生放送された。冒頭で流れたミニドラマで、半沢(堺さん)が「我が東京中央銀行、いえTBSドラマチームは放送に間に合わせるべく全力で挑んでまいりましたが、しかし、感染を防ぐ撮影でどうしてもスケジュールが延びてしまい、今日の放送を見送らざるをえませんでした。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 生放送は、東京中央銀行のセット内で行われ、半沢役の堺さん、大和田役の香川照之さん、渡真利役の及川光博さん、黒崎役の片岡愛之助さんに、白井国土交通大臣(江口のりこさん)の秘書・笠松役の「アンジャッシュ」の児嶋一哉さんたちが出演した。スタジオでは進行役のTBSの安住紳一郎アナウンサーが撮影延期の事情を改めて説明すると、堺さんは「すみません」と、深々と頭を下げた。

 生放送では、大和田の「お、し、ま、い……です!」「頭取も沈……没!」、半沢と大和田による「さあさあ!」といった人気シーン、黒崎の“急所潰し”の裏話などが語られたほか、出演者が視聴者の質問に答えるコーナーもあった。SNSでは「ミニドラマのクオリティーが高い!」「裏話が面白すぎる!」「大盤振る舞い」「生放送なのに神回!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せている。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第8話は9月6日に放送される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により、制作スケジュールに大きな影響が出たことで、9月13日に延期することになった。

9月6日放送 「生放送!!半沢直樹の恩返し」 堺雅人、香川照之、及川光博、片岡愛之助、児嶋一哉生出演!

9月6日放送の「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS
9月6日放送の「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の生放送番組「生放送!!半沢直樹の恩返し」が、9月6日午後9時から放送される。番組には、半沢役の堺さん、大和田役の香川照之さん、渡真利役の及川光博さん、黒崎役の片岡愛之助さんに、白井国土交通大臣(江口のりこさん)の秘書・笠松役の「アンジャッシュ」の児嶋一哉さんが登場する。

 番組は、ドラマの公式ツイッターに寄せられた質問に、出演者が回答する……という内容。進行役はTBSの安住紳一郎アナウンサー。パネラーとして久本雅美さん、ヒロミさんも出演する。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。当初、6日は第8話が放送される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により、制作スケジュールに大きな影響が出たことで、延期することになった。13日に放送予定。

9月6日放送の「生放送!!半沢直樹の恩返し」に堺雅人、香川照之らの出演決定! メインキャスト続々

「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS
「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)で、9月6日に生放送される「生放送!!半沢直樹の恩返し」の出演者などの概要が明らかになった。公式サイトに掲載されたもので、堺さん、香川照之さんをはじめとしたキャスト陣に加え、進行役で安住紳一郎TBSアナウンサー、パネラーとして久本雅美さん、ヒロミさんの出演も明かされている。

 キャスト陣で出演が発表されたのは、半沢役の堺さん、大和田役の香川さんのほか、渡真利役の及川光博さん、黒崎役の片岡愛之助さんに、白井国土交通大臣(江口のりこさん)の秘書・笠松役の児嶋一哉さん。公式ツイッターでは、「半沢と大和田は握手するんですか!?」など出演者への質問を募集している。ハッシュタグ「#半沢直樹に質問 」を付けると質問できる。5日午後6時まで。

9月6日は「生放送!!半沢直樹の恩返し」 「#半沢直樹に質問 」も

「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS
「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)で、9月6日に生放送される番組のタイトルが「生放送!!半沢直樹の恩返し」に決定した。番組の公式ツイッターで発表された。ドラマは、9月6日に予定していた第8話の放送が1週間延期されることを受けて、「生放送!!半沢直樹の恩返し」が生放送されることになった。ツイッターでは、出演者への質問を募集している。

 公式ツイッターでは、「半沢と大和田は握手するんですか!?」など出演者への質問を募集している。ハッシュタグ「#半沢直樹に質問 」を付けると質問できる。5日午後6時まで。

 原作は、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズ。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化した。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第8話は、新型コロナウイルスの感染拡大により、制作スケジュールに大きな影響が出たことで、放送を延期することになった。13日に放送予定。

第8話が9月13日に延期 6日は1時間生放送 ファンは「たのしみ death!」「顔芸選手権して」と期待の声

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第8話の放送が当初予定の9月6日から、13日に延期されることが1日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大により、撮影などの制作スケジュールに大きな影響が出ており、直前まで作業を続けたものの、やむを得ず、放送延期を決定したという。

 公式ツイッターは「9月6日(日)に予定していた日曜劇場『半沢直樹』第8話の放送ですが、急きょ、翌週の9月13日(日)に延期させていただくことになりました。これに伴いまして、9月6日(日)は『半沢直樹』のキャスト・スタッフが一丸となって、1時間の生放送をお届けします。」としている。

 ツイッターでは、大和田(香川照之さん)の名言「お、し、ま、い……です!」にちなんで「めちゃくちゃたのしみ death!」「生大和田さん楽しみです!」「顔芸選手権してほしい」といった声が上がっている。

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していく様を描いた。約7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」の実写化。

<SNS反響>宮野真守、再登場に視聴者「ヤバイ!」 “急所わしづかみ”シーンに「マモも?」「ピンチ?」

連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第7話が8月30日に放送された。同話のラストで流れた次回第8話の予告映像に、声優の宮野真守さん演じる金融庁・担当検査官の黒崎駿一(片岡愛之助)の部下・古谷が再登場し、SNSでは「楽しみすぎてヤバイ!」「来週、マモちゃん回!」「マモちゃんのことで頭いっぱい」といった多くの喜びの声が上がった。

 第6話で初登場した古谷のせりふは「はい」のみだったが、第8話の予告映像では古谷が話すシーンがあり、SNSでは「イケボ(イケメンボイス)が聞ける!」「せりふ、たくさんありますように」「顔芸もあるかな」といった期待の声も上がっている。

 ドラマは、黒崎が失敗した部下の急所をわしづかみするシーンが人気で、予告映像では古谷が黒崎に急所をわしづかみされているような描写もあり、視聴者からは「ついに、マモも?」「マモ、ピンチ?」「マモ握られる?」といった声も上がった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していく様を描いた。約7年ぶりの続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化する。

 第8話は9月6日午後9時から放送。

<SNS反響>“半沢”堺雅人&“大和田”香川照之の「大事な7文字」やり取り 視聴者「まじコント」

連続ドラマ「半沢直樹」第7話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第7話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第7話が8月30日に放送された。同話では、政府とつながりのある東京中央銀行の“裏切り者”の証拠を掴むため、半沢(堺さん)が大和田(香川照之さん)に協力を求めるシーンで、「大事な7文字」をやり取りするシーンが描かれ、SNSでは「まじでコント!」「お茶、吹き出した」「振り切ってる!」「笑いが止まらない」「話が入ってこない」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していく様を描いた。約7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」の実写化。第7話では、帝国航空の立て直しを進める半沢が、東京中央銀行の中に、国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこさん)らとつながっている“裏切り者”を探した。

 “裏切り者”の証拠を掴むため、半沢が大和田に「協力していただけませんか?」と語りかけると、大和田は「一つ大事なことを忘れてないか? 私の協力がほしいんだろ。それなりの態度ってもんがある。小学生でも知ってるよ。人にものを頼むときの大事な、大事な7文字だ」と返答。半沢が考えている最中に、大和田は「君小学生以下か。『お・ね・が・い・し・ま・す』」だろ!」と言い放つ。半沢は、頭を下げながら「お願いします」と言う途中で、大和田に「聞こえない」と言われ、頭をゆっくり上げながら「お~ね~が~い~し~ま~す! 協力していただけませんか」と、見下した態度でいやみたっぷりに言い放つという展開だった。

 その後、半沢と大和田が、曾根崎雄也(佃典彦さん)を呼び出し、後ろ盾になっていた人物を自白させるシーンもあり、2人が「さあさあ」「さあさあ」「さあさあ!」「さあさあ!」と交互に独特の言い回しで尋問。最後には、大和田が眉間(みけん)にしわを寄せながら「さささ さあ~! さあ! さあ!」と机をたたいて“裏切り者”の名前を言わせようとし、視聴者からは「もう歌舞伎コント」「今日はギャグドラマすぎる」「パフォーマンスすごすぎ」といった声も上がっていた。

<SNS反響>“やさぐれモード”の将軍・足利義輝が話題 帝に軽んじられ闇落ち?「見ててつらい」の声も

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第22回のワンシーン 向井理さん演じる将軍・足利義輝 (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第22回のワンシーン 向井理さん演じる将軍・足利義輝 (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第22回「京よりの使者」が8月30日に放送され、向井理さん演じる将軍・足利義輝がすっかりやさぐれた姿を披露し、視聴者の関心を誘った。

 第22回は、信長(染谷将太さん)が今川義元(片岡愛之助さん)を討ち果たした桶狭間の戦いから4年後が舞台となった。京では三好長慶(山路和弘さん)が権力を掌握し、義輝(向井さん)は完全な傀儡(かいらい)に成り下がっていた……。

 関白・近衛前久(本郷奏多さん)から、「何故、改元の申し出をなされぬのか」と問われた義輝は、完全にやさぐれモードでため息。前久から、将軍の務めを放棄したかのような態度をとがめられると義輝は、「それがしを将軍と思われますか? 京を治めているのは誰であろう。私ではない。三好長慶です。私には何の力もない」「将軍などと名ばかり。帝(みかど)も私を軽んじておられます」と徐々に感情を高ぶらせ、「帝は私に何も知らせず、勝手に永禄に改元あそばされた。軽んじている証拠。悔しゅうて……」と6年前のことを持ち出し、恨み節。

 さらに、「あのときから私は帝を信用しておりません。帝が何ほどのものですか。武家の後ろ盾がなければ何もできぬではありませぬか」と発言し場を凍らせると、「私は改元など知りませぬ」と言い放つ。

 同シーンに対してSNSでは、「義輝様……」「将軍様のやさぐれぶりが見ててつらい」「やさぐれ将軍」「公方様すっかりやさぐれてしまって」「あ~あ、義輝すねちゃってる」「やさぐれニート剣豪将軍」「将軍闇堕ちしてるやん……」「義輝さまの目が死んでいて心配……」といった声が次々と上がった。

“感謝の恩返し企画”で朗読劇開催 倍返しされた者、救われた者たちのその後の人生描く 賀来賢人、尾上松也、南野陽子ら出演

「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」の出演者(C)TBS
「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」の出演者(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の朗読劇「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」が、9月12、13日の2日間限定で開催されることが8月30日、明らかになった。朗読劇はファンへの“感謝の恩返し企画"で、半沢直樹に倍返しされた者、救われた者たちのその後の人生を描くという。出演者たちによるトークショーなども予定している。

 ドラマ放送に先駆けてTBSラジオで今年2~3月に放送された「TBSラジオ オリジナルドラマ『半沢直樹』敗れし者の物語 by AudioMovie」をヒントに生まれた特別企画。ラジオとのコラボで実現した「半沢直樹」の世界観を声で届けるというエンターテインメントに、出演者が生朗読する舞台演出が重なった、オリジナルストーリーの朗読劇となる。新国立劇場中劇場(東京都渋谷区)で開催。1日2公演の全4公演。

 「森山とスパイラル社長・瀬名が大げんか。あの後2人に何が起こったのか? 思わぬ女性の影が……」「電脳雑技集団の社長夫妻は、その後どうなった……?」「太洋証券の広重がリベンジ……?」「曾根崎が意外な場所で意外な人物と遭遇した……」などを描くといい、今後、追加キャストやコラボ企画なども発表される。

 12日午後2時の公演には南野陽子さん、土田英生さん、尾上松也さん、山崎銀之丞さんら、同日午後6時の公演には佃典彦さん、尾上さん、山崎さんらが出演。13日正午の公演には南野さん、土田さん、尾上さん、山崎さんら、同日午後4時の公演には南野さん、土田さん、尾上さん、賀来賢人さんらが出演する。

(C)TBS
(C)TBS

<特集>「半沢直樹」ファンの“宝探し”が話題 視聴率好調の一因?

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 毎回、高視聴率を記録している俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)。主人公・半沢(堺さん)が銀行内外の敵に「倍返し」するストーリーの中で、原作者の池井戸潤さんの作品「下町ロケット」「陸王」「ノーサイド・ゲーム」に登場する企業名が出たり、前作のキャラクターが登場したりと、“池井戸ファン”や“半沢直樹ファン”を楽しませる“小ネタ”演出が満載だ。SNSでは「ファンを引き込む演出」「小ネタでテンション上がる」「細かくて面白い!」といった興奮の声が、毎週書き込まれ、盛り上がりを見せている……。

 ◇「佃製作所」「トキワ自動車」「帝国重工」… 「七つの会議」の「Xenox」も

 2013年7~9月に放送された「半沢直樹」の前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化している。

 ヒットの足がかりとなる続編の初回では、半沢が出向した東京セントラル証券内の電光掲示板に「下町ロケット」の「佃製作所」「ヤマタニ」、「陸王」の「アトランティス」「ダイワ食品」、ノーサイド・ゲームの「トキワ自動車」、「ルーズヴェルト・ゲーム」の「青島製作所」の株価が表示されるシーンが描かれ、ファンから「激アツ!」「見つけた瞬間、声出ちゃった」「充実感 半端ない!」といった興奮の声がSNSに集まった。

 次に、池井戸作品に登場する企業名が多く登場したのが第6話だ。破綻寸前の帝国航空が再建するために出た余剰人員の受け入れ先企業として、「下町ロケット」の「帝国重工」、「ノーサイド・ゲーム」の「カザマ商事」「日本モータース」の名前などが登場。さらに、映画「七つの会議」に登場した「Xenox(ゼノックス)」社製のボイスレコーダーも登場し、視聴者を驚かせた。

 ◇湯浅社長が再登場 スピンオフ主人公も

 続編には、「半沢直樹」シリーズのおなじみのキャラクターも“小ネタ”として登場している。初回では、半沢のパソコンに、前作の舞台となった伊勢島ホテルの社長・湯浅から「新規ホテル プレオープン【ご招待】」というメールが届くシーンがあった。フリーアナウンサーの夏目三久さんは、前作では東京中央銀行のイメージキャラクターとして登場。今回の続編でも、東京中央銀行グループのイメージキャラクターとして登場した。

 第3話には、今年1月に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」の主人公で、「スパイラル」のプログラマー・高坂圭(吉沢亮さん)が、本編に初登場し、視聴者を沸かせた。第7話の予告編には、前作にも登場した、半沢の妻・花(上戸彩さん)のフラワーアレンジメントの仕事の先輩(吉田羊さん)も映っており、本編での登場が待たれる。

 「下町ロケット」「ルーズヴェルト・ゲーム」「陸王」「ノーサイド・ゲーム」は、いずれも「半沢直樹」が放送されているTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)枠でドラマ化された作品で、原作ファン、「半沢直樹」ファン、そして“日曜劇場ファン”も楽しめる内容となっている。

 また、インターネットでは、大和田暁(香川照之さん)の車のナンバーが「お2583」で、「自己破産」という語呂合わせではないかと指摘する声や、「的場第2次改造内閣」で入閣したリストに出てきたメンバーの名前が特撮ドラマ「ウルトラマン」の登場キャラクターにちなんでいると考察する視聴者もいる。

 「半沢直樹」といえば、強敵に「倍返し」をするストーリー、登場人物が激情を表現する“顔芸”、飛び出す名言も話題だが、毎週随所にちりばめられた小ネタもまた魅力の一つ。“宝探し”のように小ネタをいち早く見つけてSNSで盛り上がるというファンならではの楽しみ方を提供できているのも、“池井戸作品”を数多くドラマ化してきた日曜劇場ならでは。今後もどんな小ネタが登場するのか、ファンは画面から1分1秒も目が離せない。半沢が、政府とつながる東京中央銀行の裏切り者をあぶり出す第7話は8月30日午後9時から放送。
 

<SNS反響>“半沢”堺雅人の「どの口が言う!」に視聴者「しびれた…」「爽快」

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第6話が、8月23日に放送された。同話では、東京中央銀行営業第2部次長で、帝国航空の再建を任された半沢直樹(堺さん)が、同行審査部次長で帝国航空再建の前任者だった曾根崎雄也(佃典彦さん)に「どの口が言う!」と大声を張り上げるシーンがあり、SNSには「しびれた…」「かっこよすぎる」「爽快なシーン」「今日一、インパクトがあった」「いつかこの言葉使いたい」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 第6話は、帝国航空を立て直し、政府の要求する500億円の債権放棄を何としても拒否したい東京中央銀行の半沢らの前に、白井亜希子大臣(江口のりこさん)と、乃原正太(筒井道隆さん)率いる政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」が立ちはだかる。そんな中、金融庁の証券取引等監視委員会・統括検査官の黒崎駿一(片岡愛之助さん)らがヒアリングしに、銀行に現れる……。

 東京中央銀行側は、金融庁の検査で、以前提出した帝国航空の再建案の中に、数字にミスがあると指摘され、処分を下すと宣言される。このミスは、曾根崎が関わっていたもので、検査を乗り切るために、帝国航空の山久登財務部長(石黒賢さん)に協力をさせ、うそをつかせる。さらに、曾根崎は、半沢を担当者から外すため、山久に要望書を書かせようとしていた。半沢は、その不正を暴くため、山久にボイスレコーダーを渡していた。その後、ボイスレコーダーの音声が証拠となって不正を暴かれた曾根崎が「これは犯罪だ。どこまでひきょうなんだ! 貴様!」と半沢につかみかかると、半沢が「どの口が言う!」と言い放ち……という展開が描かれた。

 第7話は8月30日午後9時から放送される。

<SNS反響>“大和田”香川照之の「沈…ヴォツ!」に視聴者「発音良すぎ!」「すこー!」

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第6話が、8月23日に放送された。同話では、東京中央銀行取締役の大和田暁(香川照之さん)が「頭取も沈……没!」と、下唇をかみながら言い放つシーンがあり、SNSには「沈…ヴォツ!」「ヴォツの発音良すぎ!」「ヴォツの響き、萌えしかない」「沈…ヴォツ! めっちゃすこー!」「今週も大和田くんがやりよった!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 第6話では、帝国航空を立て直し、政府の要求する500億円の債権放棄を何としても拒否したい東京中央銀行の半沢らの前に、白井亜希子大臣(江口のりこさん)と、乃原正太(筒井道隆さん)率いる政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」が立ちはだかる。そんな中、金融庁の証券取引等監視委員会・統括検査官の黒崎駿一(片岡愛之助さん)らが銀行に現れる……という展開だった。

 その後、東京中央銀行が、金融庁から業務改善命令を出されるかもしれないという窮地に陥り、大和田が半沢に「(業務改善命令が出されたら)うちは沈没だよ! 銀行……沈没!」「君のことを信じて、この再建を任せてくださった(中野渡)頭取(北大路欣也さん)を窮地に陥れることになるんだぞ。頭取も……沈没!」と言い放ちながら、ソファに腰を勢いよく沈めた。

 第7話は8月30日午後9時から放送される。

<SNS反響>“黒崎”片岡愛之助のウインクに視聴者「吹いた!」 「ファイト・まん・まんよ!」「トイレ」には「キレッキレ!」

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第6話が8月23日に放送された。同話では、金融庁の証券取引等監視委員会・統括検査官の黒崎駿一(片岡愛之助さん)が再登場。黒崎が、再会した半沢直樹(堺さん)にウインクをするシーンがあり、SNSでは「吹いた!」「黒崎のウインク最高!」「今週はラブリンのウインクいただきました!」といった声で盛り上がった。

 黒崎が東京中央銀行の面々の中から半沢を見つけると、顔面を近付けながら「あなた、いたの? おかげでファイト・まん・まんよ!!」と興奮したり、「な・お・き」と呼び捨てする場面も登場。金融庁調査を本格的に始める前に、黒崎が「トイレ」と席を立つシーンもあり、視聴者からは「爆笑!」「黒崎たん、爆発してる!」「キレッキレ!」という声が上がった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化し、東京中央銀行の半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していく様を描いた。約7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化する。

 第6話では、帝国航空を立て直し、何としても政府の要求する500億円の債権放棄を拒否したい東京中央銀行の半沢(堺さん)らの前に、乃原正太(筒井道隆さん)率いる政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」が立ちはだかる。そんな中、金融庁の黒崎らが、銀行に現れる……という展開だった。

<SNS反響>宮野真守「半沢直樹」登場にファン「まもー!キター!」 せりふ「ハイ」に「お美しい声」

宮野真守さん
宮野真守さん

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第6話が8月23日に放送された。同話には、金融庁の証券取引等監視委員会・統括検査官の黒崎駿一(片岡愛之助さん)の部下、古谷を演じる声優の宮野真守さんが登場し、SNSでは、ファンが「まもー! キター!」「マモの金融庁検査なら受けたい!」「ドキドキした~」といった声を多数上げ、盛り上がりを見せた。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化し、東京中央銀行の半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。約7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化する。

 第6話では、帝国航空を立て直し、何としても政府の要求する500億円の債権放棄を拒否したい東京中央銀行の半沢(堺さん)らの前に、乃原正太(筒井道隆さん)率いる政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」が立ちはだかる。そんな中、金融庁の黒崎らが、銀行に現れる……という展開だった。

 宮野さん演じる古谷のせりふは、黒崎から名前を呼ばれたり、指示を受けたときの「ハイ」のみだったが、視聴者からは「イイ声」「お美しい声」「存在感のあるハイだった」といった声が上がった。また、黒崎の背後で、古谷ら金融庁のメンバーが東京中央銀行の半沢(堺さん)らを無言で威圧するシーンもあり、「悪い表情も見られて、大満足!」「悪い顔してる(笑い)」といった感想も、SNSに書き込まれた。

大和田、“ラスボス”から“人気キャラ”に 貢献した香川照之の“少年っぽさ”

連続ドラマ「半沢直樹」で大和田暁を演じている香川照之さん(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」で大和田暁を演じている香川照之さん(C)TBS

 5週連続で視聴率が20%の大台を突破している俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)で、俳優の香川照之さん演じる東京中央銀行取締役・大和田暁が、SNSでは「もはや、いとおしい」「毎週、大和田待ちしてる」といった声が書き込まれるなど大人気だ。前シリーズでは、憎らしい“ラスボス”だったはずの大和田だが、今シリーズではどこか憎めない“人気キャラ”へと変貌を遂げた。そこには、前シリーズの後に広く知られることになった香川さん自身の魅力も貢献しているようだ。そんな香川さんの魅力をひもときながら、大和田の人気の理由を探ってみた。

 ◇昆虫&ボクシングに情熱を注ぐ純粋さ

 数々の作品に出演し、歴史上の偉人から殺し屋まで、個性的な役どころで存在感を放ってきた香川さん。コメディーリリーフも数多く務めてきたが、中でも「99.9-刑事専門弁護士-」(TBS系)シリーズでは、敏腕弁護士だが、松本潤さん扮する主人公の深山大翔と子供同士のけんかのようなやりとりを繰り広げる佐田篤弘役で視聴者を楽しませた。新型コロナウイルスの影響で、放送が延期された「半沢直樹」の代わりに放送された「99.9」の特別編でも、松本さん、香川さん、立花彩乃役の榮倉奈々さんらがリモート出演したVTRが放送され、香川さんと松本さんが共演者や撮影の裏話などを軽妙なトークで告白したりと、ドラマさながらのコミカルなノリで盛り上げた。

 また、2016年にはNHKの教育番組「香川照之の昆虫すごいぜ!」(Eテレ)がスタート。「人間よ!昆虫に学べ」がモットーの同番組では、昆虫好きの香川さんが、カマキリのコスチュームを着た“カマキリ先生”に変身。少年のようなキラキラとした目で、純粋さが伝わる興奮した口調や身ぶり手ぶりで大好きな昆虫の生態を紹介し、老若男女に楽しまれる人気番組へと成長させた。

 ボクシングファンの一面もあり、WOWOWのボクシング番組「エキサイトマッチ」にもたびたびゲスト出演。香川さんは名シーンの数々に、「これは見ないと駄目」「これは壮絶!」と声を上げて大興奮し、熱が入りすぎて、「わきの下びっしょり」と苦笑いしていた。変に気取ることもなく、少年のように純粋な瞳で、これまた少年が好きな「昆虫」「ボクシング」に熱中している姿をそのまま見せてくれるのが、“俳優”香川照之の魅力の一つだといえるだろう。

 ◇今シリーズで変わった見られ方 “大和田待ち”の期待に応える名言と言動

 そんな香川さんが「半沢直樹」で演じている大和田。かつて半沢の父・慎之助(笑福亭鶴瓶さん)を自殺に追い込んだ張本人で、堺さん演じる半沢の“父の敵”として激突した。半沢によって不正が暴かれ、大和田が苦悶(くもん)の表情とともに土下座をした最終回は42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録し、話題となった。

 前シリーズではいわば“大悪役”“ラスボス”として、最後まで物語を大いに盛り上げた大和田だが、今シリーズの原作「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」には登場しておらず、“オリジナルキャラ”としてドラマで大活躍している。ただ今シリーズでは、立ち位置が異なることもあり、視聴者からの見られ方も変わっているようだ。

 1話の「恩返しです」をはじめ、2話では「お、し、ま、い……です!」、3話の「死んでも嫌だね!」といった皮肉たっぷりの名言や、目を大きく見開いたり、眉間(みけん)にしわを寄せたりして激情を伝える“顔芸”のほか、首をかき切るポーズなど小憎らしい動きを見せ、視聴者からは「今週も面白すぎます!」「今週の名言いただきました!」といった声が上がるなど、“大和田待ち”をしている視聴者の期待に応えている。

 また、香川さんが演じた大和田が、少年っぽい一面を見せたシーンが、5話にあった。それは、政治家から半沢に対してのクレームを受けた大和田が半沢を銀行に呼び出したシーン。半沢が大和田を相手にせず、まるで無視するような展開に、SNSでは「塩対応されてて笑った」「大和田ちゃん可愛い」「好きな子にちょっかいだす小学生男子みたい」と盛り上がった。

 ツイッターでは、ドラマタイトルの「#半沢直樹」と同様に「#大和田」もトレンド入りし、大和田を主人公としたスピンオフの制作を期待する声も上がっているほど。前シリーズの放送後にスタートした「昆虫すごいぜ!」で見せる香川さんの“少年のような純粋さ”がお茶の間に浸透したこともあり、受け取る側の視聴者も香川さん演じる大和田に対して、より親しみと魅力を感じている。

 もっとも、ドラマ自体は極めてシリアスな展開だし、香川さん演じる大和田もいたって大真面目。毎回策謀を巡らせているわけだが、そうしたシリアスな展開だからこそ、ある種のおかしみが生まれるということでもある。そうした大和田の存在が、今作でも“半沢人気”の片翼となっているのだろう。

 4話では、主人公・半沢と“父の敵”大和田が共闘するという、少年マンガをほうふつさせるようなドラマチックな展開もあった。8月23日午後9時から放送される第6話は、半沢がついに国家と対立。“オリジナルキャラ”の大和田が、今後もどのような形で名言を放ったり、コミカルな動きを見せるのか、そしてどのような立ち居振る舞いでドラマを盛り上げると共に、視聴者を楽しませてくれるのか、期待しかない。 

<SNS反響>“悪役”筒井道隆に視聴者「新鮮!」「テンションぶち上がった!」

連続ドラマ「半沢直樹」で乃原正太を演じている筒井道隆さん(左)(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」で乃原正太を演じている筒井道隆さん(左)(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第5話が8月16日、放送された。同話では、白井亜希子大臣(江口のりこさん)が立ち上げた帝国航空の再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」のリーダー・乃原正太(筒井道隆さん)が、半沢(堺さん)に威嚇するシーンがあり、SNSでは「ヒール役が新鮮!」「筒井道隆の悪役にテンションぶち上がった!」といった声が上がった。

 第5話では、東京中央銀行の本店に復帰した半沢が、破綻寸前の帝国航空の再建を任される。同じ頃、国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこさん)が、大手企業の再建で数々の実績を上げてきた弁護士の乃原をリーダーとした再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に一律7割の債権放棄を検討していた。このプランが実現すれば、東京中央銀行は約500億円の債権を手放さなければならなくなり、半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、帝国航空へと乗り込んだ……。

 終盤では、乃原が、自身を訪ねてきた半沢に「銀行は所詮こういう案件についてはトーシロ(素人)なんだから外で見てりゃいいんだよ。我々のやり方に口出しできるほどノウハウなんか持ってないんだからさ」と、机をたたいたり、眉間(みけん)にしわを寄せて憎々しい表情で言い放った。次回の予告映像では、乃原が机を蹴って威嚇するシーンなども収められている。

 「あすなろ白書」(フジテレビ系)の掛居保や「サザエさん」(同)のマスオさん、近年では、「集団左遷」での百貨店グループの副社長など、“いい人”役のイメージが強い筒井さんだけに、SNSでは「良い人役多いイメージからのギャップにやられた」「イメージ違いすぎて分からなかった。すごい!」「“悪役”筒井道隆 超楽しみ!」といった声が上がっていた。

<SNS反響>「塩対応」された“大和田”香川照之に視聴者「可愛く見えてきた」「小学生男子みたい」

連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第5話が8月16日、放送された。同話では、大和田(香川照之さん)が半沢(堺さん)にまともに相手にされないシーンが描かれ、SNSでは「塩対応されてて笑った」「スルーされ続ける大和田が可愛く見えてきた」といった声が多数上がった。

 第5話では、東京中央銀行の本店に復帰した半沢が、破綻寸前の帝国航空の再建を任される。同じ頃、国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこさん)が、弁護士の乃原正太(筒井道隆さん)をリーダーとした再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に一律7割の債権放棄を検討していた。このプランが実現すれば、東京中央銀行は約500億円の債権を手放さなければならなくなり、半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、帝国航空へと乗り込んだ……。

 その後、半沢が帝国航空の経営再建をするために作成した草案が流出する。半沢は、東京中央銀行から出向した帝国航空・財務担当役員の永田宏(山西惇さん)が流出した犯人とにらむ。半沢が永田の動向を探っていると、兄の永田栄一議員(八十田勇一さん)から東京中央銀行の大和田にクレームが入り、半沢は銀行に呼び出されてしまった。

 常務の紀本(段田安則さん)と待ち構えていた大和田は、半沢に「どうやって落とし前をつけるつもりだね?」と詰め寄るが、半沢は大和田を一切見ずに素通りして、紀本に「お伺いしたいことがあります」と話しかける。大和田が、半沢の背後から「政府が本格的に動き出せばどうなるか分からんぞ。半沢君。急ぎなさい」と忠告すると、半沢は大和田に背を向けながら「そんな事は百も承知」と言い放ち、そのまま部屋を後にした。

 半沢に軽くあしらわれた大和田の姿に、SNSは、「本日の可愛いちゃん」「スルーされる大和田ちゃん最高」「好きな子にちょっかいだす小学生男子みたい」「大和田がもはや空気化した」と盛り上がっていた。

宮野真守「半沢直樹」まさかの参戦 「やばい!」とファン歓喜 “黒崎”片岡愛之助の部下役で顔芸に期待も

宮野真守さん
宮野真守さん

 声優の宮野真守さんが、俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)に出演することが明らかになった。宮野さんは、証券取引等監視委員会・統括検査官の黒崎駿一の部下、古谷を演じる。8月16日の第5話放送後、次回第6話の予告編に宮野さん演じる古谷が登場し、ドラマ公式サイトにも古谷の情報が追加された。SNSでは、「マモちゃんが! これはやばい!」「うれしい」「すごい!」とファンの歓喜の声が上がった。

 「半沢直樹」はテレビ画面いっぱいにキャストの顔を映し、キャラクターの激情を伝える演出が有名で、視聴者からは“顔芸”として親しまれており、「マモの顔芸を見なきゃ」「地上波で得意の顔芸をするのかな」と期待するコメントも見られた。

<SNS反響>“半沢”堺雅人「あなたからは腐った肉の臭いがする」に視聴者「半沢節!」「本日の名言」

連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第5話が8月16日、放送された。同話では、半沢(堺さん)が「あなたからは腐った肉の臭いがする」と言い放つシーンがあり、SNSでは「本日の名言」「本日の暴言(笑い)」「半沢節!」「ビンビン来ます!」「このフレーズ、さすがとしか言いようがない」といった声が多数上がり、盛り上がった。

 第5話では、東京中央銀行の本店に復帰した半沢が、破綻寸前の帝国航空の再建を任される。同じ頃、国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこさん)が、弁護士の乃原正太(筒井道隆さん)をリーダーとした再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に一律7割の債権放棄を検討していた。このプランが実現すれば、東京中央銀行は約500億円の債権を手放さなければならなくなり、半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、帝国航空へと乗り込んだ……。

 その後、東京中央銀行から出向している帝国航空・財務担当役員の永田宏(山西惇さん)が、丸岡商工の丸岡耕二(粟根まことさん)と手を組み、水増し請求や架空請求を繰り返し、懐に入れたお金の一部を、兄の永田栄一議員(八十田勇一さん)に献金をしていたことが判明。半沢が永田に「あなたからは腐った肉の臭いがする。うんでただれた肉の臭いです」と言い放った。終盤では、丸岡の証言を元に、半沢が永田を追い詰めていくシーンもあり、視聴者からは「スカッとした~」「今日もすっきり」といった声も上がっていた。

江口のりこ インド人まで演じきる名バイプレーヤー 「半沢直樹」に本格参戦 “顔芸”にも期待

連続ドラマ「半沢直樹」で白井亜希子を演じる江口のりこさん(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」で白井亜希子を演じる江口のりこさん(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第5話(8月16日放送)から、女優の江口のりこさん演じる国土交通大臣・白井亜希子が、本格的に登場する。江口さんといえば、2018年放送の連続ドラマ「海月姫」(フジテレビ系)でのインド人役、2019年の「これは経費で落ちません!」(NHK)での我の強い新入りと、幅広い役柄を巧みに演じ、さまざまな作品で存在感を放ってきた名バイプレーヤーだ。江口さんのこれまでの活躍を振り返ってみる。

 ◇19歳で上京 これまで150本以上の作品に出演 バラエティーでは“毒舌キャラ”

 江口さんは、1999年、19歳で「役者になれば楽しそうだな」という夢を胸に、兵庫県から上京。俳優の柄本明さんが座長を務める「劇団東京乾電池」のオーディションを受けて、研究生となった。「海月姫」「これは経費で落ちません!」のほか、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」、大河ドラマ「花燃ゆ」、連続ドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)シリーズ、「コウノドリ」(TBS系)シリーズといったテレビドラマ、映画など150本以上の作品に出演している。

 「ドロ刑 警視庁捜査三課」(日本テレビ系)では変装が上手な刑事、出版社の校閲部が舞台の「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子(こうの・えつこ)」(日本テレビ系)では厳しくて真面目な校閲部員など、さまざまな役を演じてきた。

 また、「海月姫」では、メインキャラクターのオタク女子たちに、流ちょうな関西弁で接するインド人のニーシャを演じた。民族衣装を着こなし、黒髪のセンター分け、濃いアイラインが印象的なメークで、インド人さながらの風格を表現して、視聴者を楽しませた。

 「これは経費で落ちません!」で演じたのは、会話に英語が飛び出す帰国子女で、我の強い性格から転職を繰り返し、「タイガー」というあだ名で呼ばれる麻吹美華。物語の中盤から主人公が所属する経理部に加わり、強烈なインパクトを与えた。

 「わたし、定時で帰ります。」では、主人公の行きつけの中華料理店の店主・王丹(通称・ワンタン)に扮(ふん)した。カタコトの日本語で話したり、中国語で「お前に食わせるタンメンはネェ!」と言い放つなど、江口さんの演技に、SNSでは「リアルすぎる」「中国人キャラがハマり過ぎ」「最高!!」といった、視聴者からの称賛の声が上がっていた。

 NHKのコントバラエティー「LIFE!~人生に捧げるコント~」(総合)にも出演しており、ユニークな演技や言動が人気だ。さらに、バラエティー番組などでの思ったことを口にせずにはいられない“毒舌キャラ”も話題になっている。

 ◇演技のこだわり「ない」 白井大臣役には「ワクワク」

 物語の鍵を握るメインどころから、仲間として主人公をもり立てる地味めの役どころ、さらには「海月姫」のニーシャに代表されるトリッキーなキャラクターまで、幅広い役柄を演じてきた江口さん。出演が発表されると「今度はどんな役だろう」とワクワクしてしまう女優の一人だ。

 そんな江口さんだが、「海月姫」の時のインタビューで、演じる上でのこだわりは「ない」ときっぱり語っていた。「(こだわりが)ないからこそ、楽しくやれると思う。変に自分がこだわりを持ってしまうと、みんなと一緒に作ってやるものだから、邪魔になるんじゃないか」と持論を展開しつつ「(作品作りを)みんなでやっているという意識が結構ある」「楽しくやれたらいいなと思っているので、『絶対私はこうしたいんだ』というこだわりみたいなものはほとんどない」と語った。芝居については「難しいことだし、だからこそ楽しいし、これからも続けていきたい」と話していた。

 今回の「半沢直樹」で、江口さんはキー局のアナウンサーを経て政界に進出した進政党議員の白井大臣を演じる。国民からの人気は絶大で大物議員・箕部(柄本明さん)を後ろ盾に持ち、自ら設置した再生検討チーム「タスクフォース」で帝国航空の再建を成功させたいと考え、“半沢潰し”の急先鋒(せんぽう)となるというキャラクターだ。同役のオファーに江口さんは、「『えっ、私が?』という驚きでした。ここまでのエリート役は初めてなので、ワクワクしています」と、コメントしていた。

 第4話の終盤で江口さんが登場すると、SNSでは「テンション上がる!」「最高の演技、待ってます!」「期待しかない!」といったコメントで大にぎわいとなった。さらに、白井大臣が報道陣から「白井大臣の抜てきは次の選挙を見据えた票集めのためという見方がありますが」と聞かれると、「選挙? それは……。い、ま、じゃ、ない」というユニークな発言で、かわすシーンもあり、「面白すぎます!」「バカウケ!」「登場が名シーン」といった声も上がり、視聴者に大きなインパクトを与えた。

 「半沢直樹」といえば、テレビ画面いっぱいにキャストの顔を映し、キャラクターの激情を伝える演出が有名で、視聴者からは“顔芸”として親しまれている。これまでも、大和田暁役の香川照之さんや伊佐山泰二役の市川猿之助さんによる“顔芸”がSNSを沸かせてきた。幅広い役をこなせる江口さんの演技に注目しつつ、「ワクワクして」演じているという白井大臣が、今後、どのような“顔芸”で視聴者を楽しませてくれるのかにも、大きな期待がかかる。第5話は8月16日午後9時から放送。

<SNS反響>「半沢直樹」にアンジャッシュ児嶋が登場 視聴者「大島さん?」イジりで“歓迎”

連続ドラマ「半沢直樹」で笠松茂樹を演じるアンジャッシュの児嶋一哉さん(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」で笠松茂樹を演じるアンジャッシュの児嶋一哉さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第4話が8月9日、15分拡大で放送された。同話のラストで流れた第5話の予告編で、笠松茂樹を演じる「アンジャッシュ」の児嶋一哉さんが登場。児嶋さんが「大島さん?」と間違えられて「児嶋だよ!」と突っ込むネタにちなみ、SNSでは「大島さん?」「大島だと思った」という声や「児嶋だよ!」「児嶋出るよ!」といった声など、児嶋さんの出演を喜ぶ声が上がった。

 第4話では、スパイラルとアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入した中、半沢が電脳雑伎集団の粉飾決算を暴き、黒幕である東京中央銀行の三笠副頭取(古田新太さん)と伊佐山(市川猿之助さん)を追い詰めた。その功績が認められた半沢は、営業第2部の次長として東京中央銀行本店に栄転。そして、「帝国航空再建プロジェクト」への参加を言い渡される。破綻寸前に陥った帝国航空の再建を試みる半沢だが、その裏では、政治家や政府の思惑など「国家」という大きな陰謀がうごめいていた……という展開だった。

 児嶋さん演じる笠松は、“半沢潰し”の急先鋒となる国土交通大臣・白井亜希子(江口のりこさん)の秘書。白井大臣の後ろ盾の大物議員・箕部(柄本明さん)を長年にわたり支えていた……という設定だ。

今度は「帝国航空再建」へ 国家と対決! “半沢潰し”江口のりこ、“大物議員”柄本明、筒井道隆、石黒賢、アンジャッシュ児嶋も

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)で、第5話(8月16日放送)から東京中央銀行VS国家、「帝国航空再建」における新たな戦いが描かれる。

 9日放送の第4話までは、スパイラルとアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入した中、半沢(堺さん)が電脳雑伎集団の粉飾決算を暴き、黒幕である東京中央銀行の三笠副頭取(古田新太さん)と伊佐山(市川猿之助さん)にこん身の“倍返し”をした……。

 その後、その功績が認められた半沢は、営業第2部の次長として東京中央銀行本店に戻ったが、中野渡頭取(北大路欣也さん)からじきじき「帝国航空再建プロジェクト」への参加を言い渡される。破綻寸前に陥った帝国航空の再建を試みる半沢だが、その裏では、政治家や政府の思惑など「国家」という大きな陰謀がうごめいていた……。

 第5話からは、江口のりこさん演じる女性初の総理大臣として期待され、“半沢潰し”の急先鋒(せんぽう)となる国土交通大臣・白井亜希子、筒井道隆さん演じる白井大臣が立ち上げた再生組織、帝国航空再生タスクフォースのリーダー・乃原正太、西田尚美さん演じる帝国航空のメインバンクである開発投資銀行の企業金融部次長・谷川幸代、柄本明さん演じる白井大臣を支援する進政党の大物議員・箕部啓治らが物語を盛り上げる。

 帝国航空の社長・神谷巌夫役で木場勝己さん、財務部長の山久登役で石黒賢さん、半沢と共に帝国航空再建に奔走する若き銀行員・田島春役で入江甚儀さん、同じくプロジェクトに加わる紀本平八役で段田安則さん、白井大臣の秘書・笠松茂樹役で「アンジャッシュ」の児嶋一哉さんも出演する。

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<SNS反響>“半沢”堺雅人と“大和田”香川照之 “まさかの共闘”に視聴者「最強タッグ」「激アツ!」

連続ドラマ「半沢直樹」第4話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第4話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第4話が8月9日、15分拡大で放送された。同話では、半沢(堺さん)と“宿敵”大和田(香川照之さん)が手を組み、伊佐山(市川猿之助さん)と三笠副頭取(古田新太さん)を追い込むシーンになると、SNSでは「最強タッグ」「激アツ!」「まさかの共闘!」「少年マンガみたい!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでは、「#半沢直樹」が世界でトレンド1位となり、「#大和田」「#土下座野郎」もトレンド入りした。

 第4話は、スパイラルとアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入した中、半沢が電脳雑伎集団の粉飾決算を暴き、黒幕である東京中央銀行の三笠副頭取と伊佐山を追い詰める……という展開だった。

 伊佐山に裏切られた大和田は、半沢から「力を貸していただけませんか?」と提案されるが、「お前なんかと誰が手を組むか! 死んでも嫌だね!」と一度は拒否。しかし、大和田は半沢と手を組み、電脳雑伎集団に500億円の追加融資を決める役員会議に、招き入れる。半沢は、中野渡頭取(北大路欣也さん)の前で、電脳雑伎集団の粉飾決算を暴露し、大和田と共に、三笠副頭取と伊佐山を追い詰めた。

 堺さんが、猿之助さんの目を見つめながら大声で問い詰める姿や、猿之助さんが顔の中心に力を入れたり、唇をかみ締めたりしながらくやしがる表情、伊佐山の土下座を見て、香川さんが鬼気迫る表情を見せながら、一滴の涙を流すなど、次々と緊迫したシーンが描かれ、視聴者からは「顔芸大会」「顔芸による顔芸」「顔芸の応酬」「天下一品の顔芸」といった声も上がっていた。

<SNS反響>香川照之&市川猿之助 「半沢直樹」の名ゼリフ交換 「破壊力ケタ違い」「朝から濃い」と話題に

香川照之さん(左)と市川猿之助さん
香川照之さん(左)と市川猿之助さん

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(同局系、日曜午後9時)で大和田暁役の香川照之さんと、伊佐山泰二役の市川猿之助さんが8月8日、情報バラエティー番組「王様のブランチ」(同局系、土曜午前9時半)に出演。香川さんが伊佐山のセリフ「わびろ、わびろ、わびろ……」、猿之助さんが大和田のセリフ「お、し、ま、い……DEATH!」を交換して披露する一幕があり、SNSで「大和田が繰り出す伊佐山のモノマネは破壊力がケタ違いだったwww」「朝から顔芸すごい(笑い)」「朝から濃いなぁ(笑い)」と話題になった。

 番組では、反響があったセリフのランキングが発表され、1位は大和田がものすごい形相で半沢直樹(堺さん)に「お、し、ま、い……DEATH!」と言い放つセリフ、2位は伊佐山が半沢に「わびろ、わびろ、わびろ……」と迫るセリフ、3位は大和田の「やられたらやり返す。施されたら施し返す。恩返しです!」というセリフが選ばれた。

 香川さんは、1位になったセリフについて、「半沢直樹と大和田暁はあの(シーズン1の)土下座以来(の再会)だったので、『この男、あっ』って思ったはずなんです。普通に『おしまいです』で去るのだと、大和田の思いが足りないんじゃないかと思って、何かないかなと思ったら、こんな袋小路に入っちゃったわけです」と説明。また、この時の堺さんの様子について「大爆笑(笑い)。いつもの上戸(彩さん)との家庭の顔になっていました」と明かしていた。

 第4話の予告編では、大和田が眉間(みけん)に力を込めて「死んでも嫌だね!」と大声を発するシーンが話題となっているが、香川さんは「本セリフがあったんですが、この前後でいろんなセリフがあって、楽しんでもらいたいです」と予告した。

<SNS反響>“国宝級イケメン”吉沢亮登場に視聴者「異次元の美しさ」 血走った目の演技に「引き込まれた」

連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が8月2日、放送された。「国宝級イケメン」としても知られる俳優の吉沢亮さん扮(ふん)するIT会社スパイラルのプログラマー・高坂圭が登場し、SNSには「異次元の美しさ」「無敵のかっこよさ」「めためたかっこいい」「イケメンすぎて涙腺ぶっ壊れた」といった声が上がった。

 第3話は、スパイラルとアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入。そんな折、金融庁の黒崎駿一(片岡愛之助さん)率いる証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査にやって来る……というストーリー。

 スパイラルがIT会社フォックスを「逆買収」するという半沢(堺さん)の計画が黒崎に見つかってしまうと、全て水の泡となるため、半沢から連絡を受けたスパイラルの瀬名社長(尾上松也さん)は、すぐさま高坂に指示し、データ消去をさせる。

 黒崎が半沢の隠しフォルダーに迫る中、高坂がデータを消去しようとする、息もつかせぬ攻防が繰り広げられた。高坂役の吉沢さんが目を見開いたり、時間がたつにつれ目が血走っていくという緊張感が伝わる演技を見せ、視聴者からは「目の演技に引き込まれた」「目だけで、この緊迫感伝えたのひれ伏す…」「あの濃い演者の中で引けを取らない存在感」「演技すごすぎて、息するの忘れかけた」といった声も上がった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作で、2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。約7年ぶりとなった続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 高坂は、今年1月3日に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」の主人公で、東京セントラル証券のトレーディングシステムのリニューアルに従事。その最中に発生した、顧客の口座から300億円が引き出される事件の犯人捜しに奮闘した。

 吉沢さんは、女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の企画「’18年下半期 ViVi国宝級イケメンランキング」で「今一番好きなイケメン(NOW国宝級編)」1位を獲得し、「国宝級イケメン」という称号を手にしている。

<SNS反響>“大和田”香川照之の「死んでも嫌だね!」に反響 「名言誕生の予感」「待ち遠しい」

連続ドラマ「半沢直樹」第4話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第4話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が8月2日、放送された。同話のラストで流れた第4話の予告編で、香川照之さん扮(ふん)する大和田が、眉間(みけん)に力を込めて「死んでも嫌だね!」と大声を張るシーンがあり、SNSには「この一言が頭から離れない!」「新たな名言誕生の予感しかない」「予告で大和田が全部持っていった」「面白すぎて、つらい」「次回が待ち遠しい!!」といった声が多数、上がった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作で、2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。約7年ぶりとなった続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 第3話は、スパイラルとアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入。そんな折、金融庁の黒崎駿一(片岡愛之助さん)率いる証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査にやって来る……と展開した。

 8月9日放送の4話では、東京中央銀行がスパイラル株を買収するため、電脳雑伎集団に500億円の追加融資をし、戦争に終止符を打とうとする。そんな中、電脳雑伎集団の収益に不透明な部分があることに気付いた半沢は、同社の財務担当・玉置(今井朋彦さん)に接触を図るが、口封じのため、彼は電脳を追われてしまい、行方が分からなくなってしまった。絶体絶命の半沢は、最後の望みを掛けて“ある人物”に会いに行く……というストーリー。

 第4話の予告編などが入った「半沢直樹(新シリーズ)ダイジェスト&次回予告」が無料見逃し配信サービス「TVer」でも配信されており、「半沢の逆襲!」というテロップと共に、半沢が大和田に「力を貸していただけませんか?」と迫るシーンなどが収められている。

<SNS反響>“伊佐山”市川猿之助の「お前の負けえええー!」に視聴者「今週の流行語!」

連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が8月2日、放送された。同話では、東京中央銀行の伊佐山泰二(市川猿之助さん)が、東京セントラル証券の半沢(堺さん)に電話で「お前の負けえええー!」と言い放つシーンがあり、視聴者から「今週の流行語決定!」「今週、一回は言いたくなる(笑い)」「吹いた(笑い)」「会社で言ってみたい!」といった声が上がった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作で、2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。約7年ぶりとなった続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 第3話は、スパイラルとアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入。そんな折、金融庁の黒崎駿一(片岡愛之助さん)率いる証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査にやって来る……というストーリー。

 その後、スパイラルがIT会社フォックスを「逆買収」するという半沢の計画が成功。しかし、東京中央銀行がスパイラル株買収のため、電脳雑伎集団に500億円の追加融資をし、多額の金で戦争に終止符を打とうとする。そして、伊佐山が電話で半沢に500億円の追加融資が決まった上、三笠副頭取(古田新太さん)が頭を下げ、大和田(香川照之さん)が味方に付いたと伝える……という展開だった。

<SNS反響>“黒崎”片岡愛之助登場 “直樹”呼び捨てに視聴者「ツボ(笑い)」「めちゃカワ」

連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第3話が8月2日、放送された。前シリーズから人気のキャラクターでもある、“オネエ言葉”の黒崎駿一(片岡愛之助さん)が続編に初登場。黒崎が半沢直樹(堺さん)を「直樹」と呼び捨てするシーンがあり、SNSでは「直樹呼びツボ(笑い)」「直樹呼び、めちゃカワ」「一緒にときめいちゃう」「直樹と黒崎の対決はやっぱり最高!」といった声が上がり、盛り上がりを見せた。

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。7年ぶりとなった続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 第3話は、「スパイラル」とアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ「電脳雑伎集団」とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入。そんな折、突然、金融庁の黒崎率いる証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査にやってくる……という展開だった。

 黒崎が、部下の急所をわしづかみしたり、甲高い声を出したりと“シリーズおなじみ”の姿は健在で、視聴者から「登場から、オネエキャラ全開!」「オネエに磨きかかってる」「黒崎バージョンアップしてる!」といった声も上がっていた。

 8月9日放送の第4話では、半沢たちの作戦によって、スパイラルがフォックスの逆買収に成功。しかし、このままでは面子がつぶれてしまう東京中央銀行は、三笠副頭取(古田新太さん)の後押しで、スパイラル株を買収するため、電脳雑伎集団に500億円の追加融資を強引に進める……。

いよいよ「“オネエ”に磨きかかった」“黒崎”片岡愛之助が登場 ドラマオリジナルの展開に

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが主演を務める連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が8月2日放送される。同話では、2013年放送の前シリーズで人気となった“オネエ言葉”が特徴の金融庁検査局主任検査官・黒崎駿一(片岡愛之助さん)が、いよいよ登場。池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化する新シリーズだが、黒崎が半沢のいる東京セントラル証券に来るという展開は、原作にないドラマオリジナルのものだ。制作発表で愛之助さんは「“オネエ”に磨きをかけて頑張っています」と名言。黒崎の目的とは? そして、どんな形で視聴者を楽しませてくれるのか……。

 ◇東京セントラル証券・半沢の元に来た黒崎の目的は…

 前シリーズは「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した大ヒット作。

 黒崎は、「銀行はしょせん金貸し」という考え方を持ち、何かと銀行を目の敵にしている。気に入らない相手には、甲高い声の“オネエ言葉”で徹底的に追い詰める。失敗した部下の“急所をわしづかみ”するなど異様な存在としてドラマを彩るとともに、視聴者の心もがっちりわしづかみにした。前シリーズでは、西大阪スチールの東田社長(宇梶剛士さん)の脱税を調べる課程で邪魔となる半沢を「目障りね~」と敵視。そこから、2人の因縁が始まった。

 新シリーズは、半沢が出向している東京セントラル証券が、新興IT会社「スパイラル」の買収を画策する大手IT企業「電脳雑伎集団」からアドバイザー契約を申し込まれるも、東京セントラル証券の親会社である東京中央銀行が、契約を横取りした。その後、東京セントラル証券がスパイラルとアドバイザー契約を結び、全面戦争に突入している。

 そんな折、突然、黒崎率いる証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査にやってくる……という展開だ。半沢のところに来た目的などは、第3話を見ないと分からない。

 ◇続編は“オネエ”に磨きがかかった黒崎に

 原作の黒崎も“オネエ言葉”で話をしているのだが、ドラマの黒崎は、演じる愛之助さんと前作でもメガホンをとった福澤克雄監督が試行錯誤して完成させたキャラクターだ。愛之助さんは、今シリーズの制作発表会見で、撮影現場では「台本にないせりふが追加される」と話し「(監督を)喜ばすために、いろいろな(芝居の)パターンをやっている」と明かした。

 会見に同席した堺さんが「あんなにパターンを撮っているのは、愛之助さんだけ」と明かし、愛之助さんと福澤監督による黒崎への力の入れようも伝えた。愛之助さんは、自信たっぷりの表情で「“オネエ”に磨きをかけて頑張っています。よろしく、ネ!」と意気込みを語っており、よりパワーアップした“オネエ黒崎”が作品をより際立たせてくれることは間違いなさそうだ。

 第3話の予告映像では、黒崎が半沢に「ずいぶんと『おイタ』してるんじゃないの?」「アタシが代わりにお仕置きしてあげる」と挑発するシーンが収められている。今回は、半沢とどのように関わるのかは同話で明かされるが、視聴者としては、半沢が黒崎と再び対立し、黒崎に“金切り声”を出させるシーンが再び見られるのかワクワクするところ。今後の展開から目が離せなくなりそうだ。

(C)TBS
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半沢直樹「倍返し」超えなるか? 「恩返しです!」「お、し、ま、い……DEATH!」「わびろ」 “新名言”続々爆誕

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 初回視聴率22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)から右肩上がりに視聴率を伸ばしている俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)。2013年に放送された前シリーズでは、半沢(堺さん)の名ぜりふ「倍返し」が「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞した。続編では、香川照之さん演じる大和田暁の「恩返しです!」「お、し、ま、い……です!」、市川猿之助さん演じる伊佐山泰二の「わびろ」といったせりふが早くも大きな話題となり、ドラマファンを沸かせている。第2話までに登場した“新名言”を振り返る。

 ◇「倍返し」 7年ぶり再登場に視聴者歓喜

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%という高視聴率を記録した大ヒット作だ。

 新シリーズは、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。これまでのストーリーは、東京セントラル証券が、新興IT会社「スパイラル」の買収を画策する大手IT企業「電脳雑伎集団」からアドバイザー契約を申し込まれる。しかし、東京セントラル証券の親会社である東京中央銀行が、電脳雑伎集団とのアドバイザー契約を横取り。その後、東京セントラル証券がスパイラルとアドバイザー契約を結び、全面戦争に突入した……。

 「半沢直樹」といえば、代名詞でもある「倍返しだ!」を聞きたかった視聴者も多いだろう。東京中央銀行と電脳雑伎集団が契約を結ぶ計画を裏で糸を引いていたのが、伊佐山。尊敬していた大和田に土下座をさせた半沢に恨みを持つ伊佐山は、半沢がいる東京セントラル証券に不良案件を処理させるなどの嫌がらせを強いた。随所に「倍返しだ!」が飛び出してもおかしくないシチュエーションはあったものの、半沢の口から出てくることはなかった。

 しかし、同話のラストで、親会社に買収案件を横取りされたことに怒った半沢が伊佐山の元へ乗り込むと、「やられたら、やり返す。倍返しだ!」とついに登場。SNSでは「倍返し、帰ってきた!」「半沢直樹、お帰り!」「とことん追い詰められての倍返しは、もはや様式美」といった声が上がって大盛り上がりし、7年ぶりの再登場を楽しんだ。

 ◇大和田は「恩返しです」「お、し、ま、い……DEATH!」に「新名言!」

 半沢にとっての“父のあだ”大和田は、今回の原作「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」には登場しない、ドラマ続編の“オリジナルキャラ”となっている。半沢に不正を暴かれ銀行マン生命を絶たれそうになったが、中野渡頭取(北大路欣也さん)派へとくら替えした大和田が、中野渡頭取に「やられたらやり返す。施されたら施し返す。恩返しです!」と大声で“忠誠”を誓うシーンが登場。第1話にもかかわらずハイテンションの演技とともに繰り出された新名言に視聴者からは「面白すぎます!」「倍返しVS恩返し」「名言いただきました!」「流行語狙ってますね」といった声がSNSに書き込まれた。

 そして、続く第2話で視聴者が最も沸いたのが、「お、し、ま、い……DEATH!」だ。大和田が電脳雑伎集団の騒動の責任を負わされ、出向させられそうな半沢に「何なら私が何とかしてあげようか。私から人事に口を利いてやってもいい。君の態度次第だがね~」と持ちかけると、半沢は「自分の身は自分で守ります」と拒否。そんな半沢に向かって、大和田が「そんなものは守れません」「君はもうおしまいです。お、し、ま、い……です!」と首をかききるポーズで言い放つと、視聴者は「おしまいDEATHわろた」「腹筋がおしまいです(笑い)」「新名言キター!」と沸き立った。

 ◇“ヒール”伊佐山「わびろ」 “黒崎”片岡愛之助は「お仕置きしてあげる」

 今回の続編で、最も“ヒール”として輝いているのが伊佐山だ。そんな伊佐山から、第2話で名言が誕生した。半沢に、スパイラルと「フォックス」との提携計画を潰された伊佐山が、半沢に口パクで「わびろ」、「聞こえない? わびろ! わびろ、わびろ、わびろ、わびろ、わびろ。わびろ、半沢~!」と“わびろ8連発”で、まくし立てると、視聴者が「今週のパワーワード」「思い出して、何回も笑う」「耳から離れない」と、沸き立った。

 毎話、「倍返し」「恩返しです」「お、し、ま、い……DEATH!」「わびろ」など、“新名言”が誕生している今作。第3話からは、片岡愛之助さん扮(ふん)する“オネエ言葉”の黒崎駿一が、ついに登場。同話の予告映像では、黒崎が“オネエ言葉”で「ずいぶんと『おいた』してるんじゃないの?」「私がお仕置きしてあげる」と、半沢を挑発する姿が収められており、新たな“パワーワード”が降臨するのか期待が高まるばかり。今後も、半沢、大和田、伊佐山、黒崎、そして“クセの強い”キャラクターたちから、どんな言葉が聞けるのか……。8月2日放送の第3話から目が離せない。

吉沢亮「半沢直樹」スピンオフ主人公が本編にも登場 “半沢”堺雅人&“瀬名”尾上松也の窮地救う?

連続ドラマ「半沢直樹」第3話に出演する吉沢亮さん(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第3話に出演する吉沢亮さん(C)TBS

 俳優の吉沢亮さんが、堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第3話(8月2日放送)に出演することが分かった。7月26日の第2話放送終了後の第3話予告編映像で発表された。吉沢さんは今年1月3日に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」で演じたIT会社「スパイラル」のプログラマー・高坂圭役で、本編にも登場する。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7~9月に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。7年ぶりとなった続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 吉沢さんが主演を務めた「狙われた半沢直樹のパスワード」は、続編のスピンオフとして制作。トレーディングシステムのリニューアルを予定していた東京セントラル証券は、スパイラルにシステム開発を依頼。そして迎えたリニューアル当日、新たなプログラムが開始した直後、顧客の口座から300億円が引き出される事件が起きる。半沢のパスワードが盗まれ、プログラムがハッキングされたのが理由と分かる。スパイラルのシステム開発チームリーダー・高坂がハッキングした犯人を捜す……という内容だった。

 高坂が新たに登場する本編第3話は、スパイラルとアドバイザー契約を正式に結んだ東京セントラル証券と東京中央銀行が全面戦争に突入。半沢はスパイラルの社長・瀬名(尾上松也さん)に「逆買収」を提案した。そんな中、同証券会社に、黒崎駿一(片岡愛之助さん)率いる証券取引等監視委員会が立ち入り検査をしにやってくる。水面下で進める「逆買収」の計画が黒崎に見つかってしまうと、全てが水の泡と化す。半沢から連絡を受けた瀬名は、すぐさま高坂に指示し、データ消去をさせようとする。予告映像では、高坂が「全力を尽くすことを約束します」と真剣な表情を見せる姿が収められている。

<SNS反響>“大和田”香川照之の「お、し、ま、い……DEATH!」に視聴者「新名言!」「腹筋がおしまいです」

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第2話が7月26日放送された。同話で、東京中央銀行の取締役・大和田(香川照之さん)が、東京セントラル証券の営業企画部部長・半沢(堺さん)に、ものすごい形相で「お、し、ま、い……です!」と首をかききるポーズで言い放ち、SNSでは「おしまいDEATHわろた」「新名言キター!」「今回もキレッキレ!」「すごい顔芸!」「腹筋がおしまいです(笑い)」「今日のMVP」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 15分拡大で放送された第2話は、東京中央銀行がアドバイザーとなった大手IT企業「電脳雑伎集団」に30%の株を買収された「スパイラル」の社長・瀬名(尾上松也さん)は、太洋証券の広重(山崎銀之丞さん)の助言で、新株発行でこの難局を乗り越えようとする。そこへ「ホワイトナイト(白馬の騎士=新株の友好的買取先)」役として、「フォックス」社の社長・郷田(戸次重幸さん)が名乗りを上げる。しかし、半沢は、「フォックス」が怪しいとにらむ……という展開だった。

 半沢は、部下の森山(賀来賢人さん)と共に瀬名に接触。それが、東京セントラル証券の親会社でもある東京中央銀行の伊佐山(市川猿之助さん)に知られ、銀行に呼び出される。そこで、半沢の前に現れた大和田が「責任を取らされて、飛ばされるそうじゃないか。一度ならず、二度までも出向とは、君も運のない男だ。何なら私が何とかしてあげようか。私から人事に口を効いてやってもいい。君の態度次第だがね~」と持ちかける。

 半沢が「お心遣いありがとうございます。ですが、お断りいたします。自分の身は自分で守ります」と拒否すると、大和田は半沢に顔を近づけて「はい残念でした。そんなものは守れません。組織に逆らったらどうなるか君が一番よく分かっているはずだ。私はどんな手を使っても生き残る。君はもうおしまいです。お、し、ま、い……です!」と言い放った。

 「もうおしまいです」と言った後に、再び、半沢の前に戻ってくるそぶりも見せたことから、視聴者からは「どこまでが演出でどこからがアドリブですか(笑い)」「これ、絶対、アドリブだ!」「堺さん笑わずにいられたのだろうか?」といった声も上がっていた。

「半沢直樹」続編も好スタート 人気の理由は“時代劇っぽさ” 歌舞伎役者演じる悪役がカタルシス倍増

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演ドラマの続編「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の初回が7月19日に放送され、平均視聴率は22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録と、20%の大台に乗せて好スタートを切った。続編には、2013年放送の前シリーズに続いて、香川照之さん、片岡愛之助さんが出演。さらに、市川猿之助さん、尾上松也さんが加わり、一つの作品に4人の歌舞伎俳優が集結したことで“時代劇っぽさ”が倍増した。原作の池井戸潤さんも「経済を使った時代劇」と説明する同作の魅力を、改めて探ってみた。

 ◇半沢直樹は「経済を使った時代劇」「チャンバラ活劇」

 「半沢直樹」は、池井戸さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期放送の前作は「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」、今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。

 池井戸さんは元銀行マンという異色の経歴の持ち主で、同シリーズのように銀行を舞台とした作品が多く、他にも直木賞受賞作で下町の工場を舞台とした「下町ロケット」シリーズ、大手自動車メーカーを舞台にした「空飛ぶタイヤ」、足袋製造会社の再生を描いた「陸王」、左遷された主人公が自身と低迷中のラグビーチームを再起させる「ノーサイド・ゲーム」などの企業・経済小説を手がけてきた。一見すると社会派という内容に見えるが、苦境に立たされながらも志を曲げず奮闘するという人間ストーリーが描かれており、作品に共感できるのが魅力となっている。

 一方、王道の時代劇といえば「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「遠山の金さん」をはじめ、勧善懲悪の展開でカタルシスを得られるのが魅力だ。半沢直樹シリーズも、銀行マン・半沢が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。苦境に立たされた半沢が最終的に敵に「倍返し」する痛快さや爽快感が魅力となっており、半沢の決めぜりふ「倍返し」は「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞。かつて、池井戸さん自身が、同シリーズについて「経済小説という面」もあるが、「経済を使った時代劇」「チャンバラ活劇」だと、説明した。

 ◇歌舞伎俳優の悪役っぷりがカタルシスを倍増

 前作では、愛之助さん演じる“因縁の相手”金融庁検査局主任検査官・黒崎駿一や、香川さん演じる“父の敵”東京中央銀行の大和田暁が、これでもかと半沢を追い詰めたが、半沢による「倍返し」の反撃が炸裂(さくれつ)。大和田が土下座に追い込まれたシーンは物語を代表する名場面となり、後々まで語り継がれるほどの印象を視聴者に与えた。

 今作では、猿之助さん扮(ふん)する同行の証券営業部長で大和田派の伊佐山泰二が敵として登場。ファーストシーンから半沢に対する恨みを吐き出した伊佐山は、不良案件を押しつけて嫌がらせしたほか、半沢と対峙(たいじ)すると憎まれ口をたたいた。子会社の東京セントラル証券に出向させられている半沢は、それらを耐え忍ぶが、大手IT企業「電脳雑伎集団」が新興IT会社「スパイラル」を買収する案件を、東京中央銀行に横取りされたのを機に逆襲へ。ラストで伊佐山に「倍返しだ!」とたんかを切ったシーンでは、伊佐山のこれまでの態度に腹を立ててきた視聴者も、これからの展開への期待感とともに、一定の高揚感を得ただろう。

 ドラマ「半沢直樹」といえば、テレビ画面いっぱいにキャストの顔を映し、キャラクターの激情を伝える演出が有名だ。人気、実力を兼ね備えた歌舞伎俳優たちが同シリーズで演じる悪役は、憎たらしい表情を見せ、口をゆがめてせりふを吐くなど、視聴者の敵愾心(てきがいしん)をあおる演出で、半沢に感情移入させる効果を倍増している。さながら歌舞伎の「みえ」を思わせる圧巻の表情は“本職”だからこその迫力だ。ここまでパワフルな悪役たちに半沢はどうやって立ち向かうのか。そしてきっちり「倍返し」してくれるのか……。1話たりとも見逃せない。第2話は26日午後9時から15分拡大版で放送される。

<半沢直樹>「下町ロケット」「陸王」… 池井戸作品の小ネタに視聴者も興奮 前作キャラのその後も

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 初回の平均視聴率22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)をマークし、20%の大台に乗せて好スタートを切った俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)。劇中に原作者の池井戸潤さんの作品「下町ロケット」「陸王」「ノーサイド・ゲーム」に登場する企業名が出たり、前作のキャラクターが登場するなど、“池井戸作品ファン”並びに“半沢直樹ファン”を楽しませる演出が満載で、SNSでは興奮の声が上がった。今回は、そんな小ネタをまとめてみた。

 「半沢直樹」は、池井戸さんの「半沢直樹」シリーズが原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。連続ドラマとして2013年7月期に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。

 今作は、「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を原作に、2013年に放送された連続ドラマの続編で、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 ◇佃製作所、トキワ自動車、青島製作所の株価が表示

 25分拡大で放送された初回では、半沢が出向した東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。大手IT企業「電脳雑伎集団」が、新興IT会社「スパイラル」を買収したいと申し出たのだ。しかし、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。数日後、半沢は、東京セントラル証券の親会社・東京中央銀行が電脳雑伎集団と買収案を進めていると知る……という展開だった。

 その後、半沢が営業企画部の三木重行(角田晃広さん)を問い詰めるシーンでは、背後の天井に設置された電光掲示板に、下町ロケットの「佃製作所」、陸王の「ダイワ食品」、ノーサイド・ゲームの「トキワ自動車」、「ルーズヴェルト・ゲーム」の「青島製作所」などの株価が表示された。そのほかにも、下町ロケットの「ヤマタニ」、陸王の「アトランティス」などの株価が表示される画面も登場した。

 これらは池井戸作品に登場した企業だが、「半沢直樹」と同じTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)枠でドラマ化された作品でもあり、原作ファンのみならず“日曜劇場ファン”も楽しめる演出だった。この小ネタに気付いた視聴者からは「激アツです!」「見付けた瞬間、声出ちゃった」「小ネタだけで充実感」といった声が、SNSに書き込まれ、盛り上がった。

 ◇伊勢島ホテル・湯浅社長、近藤の動向、夏目三久も

 続編には、「半沢直樹」シリーズのおなじみのキャラクターも小ネタとして登場した。特にSNSで盛り上がりを見せたのは、半沢のパソコンに、伊勢島ホテルの社長・湯浅(駿河太郎さん)から「新規ホテル プレオープン【ご招待】」というメールが届いたシーン。半沢と湯浅社長は、前作の“東京編”で伊勢島ホテルの経営再建に奮闘した仲で、視聴者からは「急に湯浅社長の名前が出てきてびっくりした!」「湯浅社長とまだつながってたんだ!」「湯浅社長、また出てきてくれないかな」といった声が上がった。

 また、前作では東京中央銀行のイメージキャラクターとして登場していたフリーアナウンサーの夏目三久さん。今作では、半沢が同期の渡真利忍(とまり・しのぶ、及川光博さん)と電話するシーンで、背後の液晶画面に東京中央銀行グループのイメージキャラクターとして登場した。

 渡真利と並ぶ半沢の同期といえば、近藤直弼(滝藤賢一さん)だ。続編に、滝藤さんの出演は発表されていないが、再登場するのかは視聴者にとって気になるところ。第1話では、渡真利が現在の近藤について「シンガポールに長期の出張中」と説明するシーンがあり、今後、再登場するのか、期待したい。

 「半沢直樹」続編の初回は、26日午後3時半から“完全プレーバック”放送される。ストーリーのおさらいと共に、さまざまなシーンにちりばめられた小ネタを発見してもらいたい。同日午後9時から15分拡大版で放送される第2話は、半沢と部下の森山(賀来賢人さん)が銀行への逆襲を開始する……。今後も、「倍返しだ!」「恩返しです!」といった名言のほかに、どんな小ネタが登場するのかにも、注目したい。

「半沢直樹」大台スタート! 「倍返し」「恩返し」“顔芸”… SNSで盛り上がった名場面振り返り

連続ドラマ「半沢直樹」第2話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第2話のワンシーン(C)TBS

 初回の平均視聴率は22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録と、20%の大台に乗せ、好スタートを切った俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)。同話では、半沢(堺さん)の名ぜりふ「やられたらやり返す。倍返しだ!」が早くも登場し、さらに「倍返し」ならぬ、大和田(香川照之さん)による「恩返しです!」という言葉も飛び出して視聴者を沸かせた。また、大和田役の香川さんと伊佐山役の市川猿之助さんの“顔芸”も話題となった。SNSで視聴者が盛り上がったポイントを参考に初回を振り返る。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。連続ドラマとして2013年7~9月に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。

 今作は、2013年に放送された連続ドラマの続編で、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢(堺さん)に巻き起こる事件を描く。

 ◇

 25分拡大版で放送された初回は、半沢が出向した東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。大手IT企業「電脳雑伎集団」が、新興IT会社「東京スパイラル」を買収したいと申し出たのだ。しかし、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。数日後、半沢は、電脳雑伎集団と東京セントラル証券の親会社・東京中央銀行が手を組み、買収案を進めていると知る……という展開だった。

 冒頭でインパクトを与えたのが、猿之助さん演じる東京中央銀行証券営業部長・伊佐山だった。崇拝する取締役の大和田を土下座させた半沢に対して「あの野郎、大和田さんをあんな目に遭わせやがって」「半沢だけは絶対に許せねえ」「世界の果てまで追い落としてやる!」と、野太い声で“恨み節”を吐き、猿之助さんは迫力ある表情を見せた。また半沢が、電脳雑伎集団のアドバイザー契約を横取りした伊佐山に詰め寄るラストシーンでは、証拠となるメールをすでに削除した伊佐山が「残念だったなあ~、半沢」と憎たらしい表情を見せた。

 さらに、大和田が眉間(みけん)に力を込めて、一点を見つめながら中野渡頭取(北大路欣也さん)に向かって「やられたらやり返す。施されたら施し返す。恩返しです!」と言い放つシーンでは、香川さんが、時折、カッと大きく目を見開くなど緩急をつけた迫真の演技を披露。猿之助さんと香川さんが顔で表現した演技に視聴者からは「初回から顔芸ラッシュやばい!」「顔芸のオンパレード」「顔芸ドラマ(笑い)」「もう脱帽です(笑い)」「新たな伝統芸能誕生では」といった感想が多く上がった。

 また、「恩返しです!」というフレーズには「初回から名言!」「名言いただきました!」「流行語狙ってますね」「倍返しVS恩返し?」「面白すぎます!」「大草原不可避」といった声で盛り上がった。

 ◇

 初回で一番盛り上がったのが、やはり、半沢の「やられたらやり返す。倍返しだ!」が登場した場面だろう。東京セントラル証券に出向となった半沢は、親会社の東京中央銀行の伊佐山から不良案件を押し付けられていた上、伊佐山に電脳雑伎集団からのアドバイザー契約を横取りされてしまった。半沢が、証拠をもみ消した伊佐山に決めぜりふ「倍返しだ!」と詰め寄ると、SNSには「時代をまたいで倍返し!」「とことん追い詰められての倍返しは、もはや様式美」「倍返しだ!って聞いた瞬間、涙あふれた」「お帰りなさい!」といったコメントが書き込まれた。

 ひいきにしていた部下の伊佐山が、裏で副頭取の三笠(古田新太さん)と手を組み、何かをたくらんでいるとにらんだ大和田が「半沢くんが、動き出しましたか」と語るシーンもあり、視聴者からは「半沢と大和田が手を組む展開?」「まさかの半沢・大和田同盟?」「期待が高まる!」と、今後の展開を期待する声も上がった。

 26日放送の第2話は15分拡大版。半沢と部下の森山(賀来賢人さん)が銀行に逆襲を誓うも、電脳雑伎集団・副社長の美幸(南野陽子さん)たちから全く相手にしてもらえない。そこで、電脳の買収相手であるスパイラルの瀬名社長(尾上松也さん)に再アプローチを試みるが、拒絶されてしまい、八方塞がりになってしまう……というストーリー。今後も、どんな名シーンや名言が登場するのか、注目だ。

<SNS反響>初回から「顔芸ラッシュ」 “大和田”香川照之&“伊佐山”猿之助に「脱帽」「新たな伝統芸能誕生」

連続ドラマ「半沢直樹」に出演している香川照之さん(左)と市川猿之助さん
連続ドラマ「半沢直樹」に出演している香川照之さん(左)と市川猿之助さん

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、毎週日曜午後9時)の第1話が7月19日、放送された。東京中央銀行取締役の大和田を演じている香川照之さんと、同行証券営業部長・伊佐山泰二を演じている市川猿之助さんの目力たっぷりの演技や、眉間(みけん)に力を込めた迫真の表情に対して、SNSでは「初回から顔芸ラッシュやばい!」「顔芸のオンパレード」「顔芸ドラマ(笑い)」「もう脱帽です(笑い)」「新たな伝統芸能誕生では」といった声が多数上がり、盛り上がった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。同シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を実写化した2013年放送版の続編で、今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢(堺さん)に巻き起こる事件を描く。

 第1話は25分拡大版で放送。半沢が出向した東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。大手IT企業「電脳雑伎集団」が、新興IT会社「東京スパイラル」を買収したいと申し出た。しかし、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。数日後、半沢は、電脳雑伎集団と東京セントラル証券の親会社・東京中央銀行が手を組み、買収案を進めていると知る……という展開だった。

 続編のファーストシーンは、崇拝する大和田(香川さん)が頭取になったら自身も役員になれると思っていた伊佐山(猿之助さん)が、大和田を土下座させた半沢に対して「あの野郎、大和田さんをあんな目に遭わせやがって」「半沢だけは絶対に許せねえ」「世界の果てまで追い落としてやる!」と、野太い声で“恨み節”を吐く場面で、猿之助さんは迫力ある表情を見せた。また、半沢が電脳雑伎集団のアドバイザー契約を横取りした伊佐山に詰め寄るラストシーンでは、証拠となるメールをすでに削除した伊佐山が「残念だったなあ~、半沢」と憎たらしい表情で、半沢の追求を回避。ここでも猿之助さんの表情に、視聴者からは「ムカつくわ~」「とんでもないヒール降臨」「100点満点の悪役っぷり」といった声が上がった。

 さらに、大和田が眉間に力を込めて、一点を見つめながら「やられたらやり返す。施されたら施し返す。恩返しです!」と言い放つシーンでは、香川さんが、時折、カッと大きく目を見開くなど緩急をつけた迫真の演技を披露。視聴者からは「圧倒的な演技」「今回もキレッキレ!」という声がSNSに書き込まれた。

続編初回、関西地区23.3%の高視聴率 瞬間最高は“瀬名”尾上松也のシーン

連続ドラマ「半沢直樹」のロゴ=MBS提供
連続ドラマ「半沢直樹」のロゴ=MBS提供

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、毎週日曜午後9時)の第1話が7月19日、25分拡大版で放送され、関西地区の平均視聴率(世帯)は23.3%(以下、ビデオリサーチ調べ)だった。前作の関西地区第1話の20.6%を上回る好スタートとなった。毎分最高視聴率は、午後9時58分の瀬名社長(尾上松也さん)が会社の財務アドバイザーに怒鳴るシーンで、24.8%を記録。関東地区の平均視聴率は22.0%で、両地区共に高い数字となった。

<SNS反響>「半沢直樹」新名言爆誕! “大和田”香川照之の「恩返しです!」に視聴者興奮 半沢&大和田“同盟”に期待の声も

香川照之さん
香川照之さん

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、毎週日曜午後9時)の第1話が7月19日、放送された。同話では、前作で半沢(堺さん)に土下座をさせられた大和田(香川照之さん)が、「やられたらやり返す。施されたら施し返す。恩返しです!」と言い放つシーンが流れた。SNSでは「初回から名言!」「名言いただきました!」「流行語狙ってますね」「倍返しVS恩返し?」「面白すぎます!」「大草原不可避」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでは「#半沢直樹」が世界トレンド1位となった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。同シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を実写化した2013年放送版の続編で、今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 前作は、最終回で42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞するなどした大ヒット作。

 第1話は25分拡大版で放送。半沢が出向した東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。大手IT企業「電脳雑伎集団」が、新興IT会社「東京スパイラル」を買収したいと申し出た。しかし、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。数日後、半沢は、電脳雑伎集団と東京セントラル証券の親会社・東京中央銀行が手を組み、買収案を進めていると知る……という展開だった。

 東京中央銀行の取締役となった大和田は、ひいきにしていた部下の伊佐山(市川猿之助さん)が、裏で副頭取の三笠(古田新太さん)と手を組み、何かをたくらんでいるとにらんだ。同話のラストでは大和田が「半沢くんが、動き出しましたか」と語るシーンがあり、視聴者からは「半沢と大和田が手を組む展開?」「まさかの半沢・大和田同盟?」「期待が高まる!」といった声も上がっていた。 

<SNS反響>「半沢直樹」続編“令和初”の「倍返しだ!」に視聴者「時代またいだ」「涙あふれた」 貫禄の世界トレンド1位

堺雅人さん
堺雅人さん

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、毎週日曜午後9時)の第1話が7月19日、放送された。同話のラストで、主人公・半沢直樹(堺さん)の名ぜりふ「やられたら、やり返す。倍返しだ!」と声を張るシーンが流れると、SNSでは「ラストにキター!!」「時代をまたいで倍返し!」「とことん追い詰められての倍返しは、もはや様式美」「倍返しだ!って聞いた瞬間、涙あふれた」「お久しぶりの倍返し!」「いただきました!」「半沢直樹、お帰り!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでは「#半沢直樹」が世界トレンド1位となった。

 東京中央銀行の証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助さん)が仕組んだことだと分かった半沢が、伊佐山に迫り、「やられたら、やり返す。倍返しだ! それが私のモットーなのでね」と吐き捨てるというラストで「やっぱり、半沢直樹面白い!」「今後も、楽しみ!「毎週日曜夜の楽しみが増えた」といった声も上がっていた。 

<SNS反響>「狙われた半沢直樹のパスワード」今田美桜に視聴者「可愛さが神」 吉沢亮との美男美女共演には「顔面偏差値高すぎ!」

今田美桜さん
今田美桜さん

 俳優の吉沢亮さん主演で、今年1月3日に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」が、7月19日午後2時からTBSで再放送された。東京セントラル証券の研修社員・浜村瞳役の今田美桜さんに、SNSでは「可愛さが神」「吸い込まれるほどの可愛さ」「可愛すぎて、ずっと見ていられる」「鬼カワ」「ニヤニヤしちゃう。止まらない」「もはや癒やしタイム」という声が多数上がった。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した大ヒット作。同日午後9時からスタートする続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化する。

 スペシャルドラマは、続編の舞台となる東京セントラル証券と大きく関わるIT企業・スパイラルを中心とした物語が展開。トレーディングシステムのリニューアルを予定していた東京セントラル証券は、スパイラルにシステム開発を依頼。そして迎えたリニューアル当日、新たなプログラムが開始した直後、顧客の口座から300億円が引き出される事件が起きる。半沢のパスワードが盗まれ、プログラムがハッキングされたのが理由と分かる。スパイラルのシステム開発チーム-リーダー・高坂圭(吉沢さん)がハッキングした犯人を探す……。再放送は今回が初めて。続編のメーキング映像なども放送された。

 「福岡で一番可愛い女の子」としても知られる今田さんと、2018年11月に女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の企画「’18年下半期 ViVi国宝級イケメンランキング」で「今一番好きなイケメン(NOW国宝級編)」1位を獲得し、「国宝級イケメン」と呼ばれている吉沢亮さんとの共演には、「二人の顔面偏差値が高すぎる」「目の保養」「美男美女共演!」といった声も上がっていた。

<ドラマ紹介>「半沢直樹」堺雅人の大ヒットドラマ続編 新たな戦いで「倍返し」なるか… 及川光博、香川照之、片岡愛之助、賀来賢人、上戸彩も 第1話あらすじも

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編が、7月19日にスタートする。池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作で、今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化。前作は、東京中央銀行の銀行マンの半沢直樹(堺さん)が銀行の内外に現れる敵と戦うさまを描き、最終回では頭取から同行子会社の東京セントラル証券に出向を命じられた。続編では、東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 前作は、同シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を実写化。放送当時の視聴率は話数を追うごとに上昇し、最終回では42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞するなどした。

 前作に続き、半沢の妻の花を上戸彩さん、直樹と同期の渡真利忍(とまり・しのぶ)を及川光博さん、金融庁検査局主任検査官の黒崎駿一を片岡愛之助さん、東京中央銀行取締役の大和田暁を香川照之さん、同行頭取の中野渡謙を北大路欣也さんが演じる。さらに、今年1月に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」で、浜村瞳を演じた今田美桜さん、加納一成役の井上芳雄さん、瀬名洋介役の尾上松也さんも続投する。

 今作から登場する東京セントラル証券の森山雅弘は賀来賢人さん、半沢の行きつけの小料理屋の女将(おかみ)・智美は井川遥さん、東京中央銀行副頭取の三笠洋一郎は古田新太さん、同行証券営業部長の伊佐山泰二は市川猿之助さんが演じる。池田成志さん、山崎銀之丞さん、土田英生さん、戸次重幸さん、南野陽子さん、江口のりこさん、筒井道隆さん、柄本明さんも新たに加わる。

(C)TBS
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 初回は25分拡大版で放送。出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢は、扱う金融商品企画がどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さな案件となり、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられていた。さらに、同社では、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。

 大和田は、敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身。保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。そんな中、大和田の忠実な部下である伊佐山は“半沢潰し”をもくろんでいた。

 ある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員の森山が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名率いるIT会社「東京スパイラル」を買収したいと申し出たのだ。買収における株式取得にかかる費用は1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。

 「銀行を見返せ!」と大規模買収に沸き立つ東京セントラル証券だったが、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。そして、半沢の新たな戦いが幕を開ける……。

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「狙われた半沢直樹のパスワード」吉沢亮主演SPドラマ再放送 堺雅人&及川光博が特別出演 今田美桜も

「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」のワンシーン(C)TBS
「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」のワンシーン(C)TBS

 俳優の吉沢亮さん主演で、今年1月3日に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」が、7月19日午後2時からTBSで再放送される。スペシャルドラマは、俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」のスピンオフとして制作。再放送されるのは初めて。同日午後9時にスタートする「半沢直樹」のメーキング映像なども放送される。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した大ヒット作。続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化する。

 スペシャルドラマは、続編の舞台となる東京セントラル証券と大きく関わるIT企業・スパイラルを中心とした物語が展開。頭取から東京セントラル証券に出向を命じられた半沢が赴任した後に起きた“ある事件”を描く。半沢役で堺さん、半沢の同期・渡真利(とまり)忍役で及川光博さんが特別出演し、今田美桜さん、北村匠海さん、吉沢悠さん、井上芳雄さん、尾上松也さん、緒形直人さんも出演した。

 東京セントラル証券で大規模なシステム入れ替えが決定した。新進気鋭のIT会社・スパイラルが開発を任されることに。チームリーダーとなったプログラマーの高坂圭(吉沢さん)は、東京セントラル証券の新入社員・浜村瞳(今田さん)らと共に開発に没頭していく。しかし、その裏には半沢を巻き込んだ、ある陰謀が隠されていた……。

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続編開始 「恩返し」大和田・香川、黒崎・愛之助、“半沢潰し”猿之助、“IT企業社長”松也 歌舞伎俳優が集結 “みえ合戦”に期待

7月19日スタートの「半沢直樹」で大和田暁を演じる香川照之さん(C)TBS
7月19日スタートの「半沢直樹」で大和田暁を演じる香川照之さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」の続編(TBS系、日曜午後9時)が7月19日からスタートする。2013年放送の前シリーズに続き、東京中央銀行の常務・大和田暁役の香川照之さんと、金融庁検査局主任検査官・黒崎駿一役の片岡愛之助さんが登場。さらに、続編からは東京中央銀行の証券営業部部長・伊佐山泰二役で市川猿之助さん、スパイラル社長・瀬名洋介役で尾上松也さんが加わり、一つの作品に4人の歌舞伎俳優が集結した。「半沢直樹」といえば、テレビ画面いっぱいにキャストの顔を映し、キャラクターの激情を伝える演出が有名だ。続編に登場する4人のキャラクターをおさらいしながら、見どころを紹介する。

 ◇買収されるIT企業社長の尾上松也 “半沢潰し”市川猿之助

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回では42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞するなどした大ヒットドラマだ。

 続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化する。東京中央銀行の子会社・東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 まずは、松也さん演じるスパイラル社長の瀬名から。お金に苦労して育ち、小さなソフト会社に就職した瀬名は、その会社が倒産したのを機に同僚たちと起業。検索システム「スパイラル」の開発で一躍、IT業界を引っ張る企業に成長させた。物語は、東京セントラル証券が、スパイラルの買収計画を立てた大手IT企業「電脳雑伎集団」からアドバイザー契約を申し込まれたところから大きく動き出す。半沢とどのような関係になっていくのか、楽しみなところだが、松也さんがどんな演技で視聴者を楽しませてくれるのかも、注目だ。

 香川さんのいとこでもある猿之助さんは伊佐山を演じる。目標とする大和田の「愛弟子」と、周囲から呼ばれる伊佐山は、大和田を失脚させた半沢に強い恨みを抱いている。執念深い性格で“半沢潰し”をもくろんでいるというキャラクターだ。最新予告映像では、伊佐山が半沢に対して「絶対に許さねえ」と語るナレーションのほか、不気味な笑みを浮かべるシーンなどが収められており、二人がどんな形で攻防を繰り広げるのか、そして、堺さんと猿之助さんがどんな“演技合戦”を見せるのか、期待が高まる。

 ◇“オネエ言葉”黒崎との再戦 原作に登場しない大和田は「恩返し!」

 シリーズを通して、半沢の“因縁の相手”となるのが、愛之助さん扮(ふん)する“オネエ言葉”を発する黒崎だ。「銀行はしょせん金貸し」という考え方で、何かと銀行を目の敵にしている。気に入らない相手を“オネエ言葉”で徹底的に追い詰める。半沢とは西大阪スチール、伊勢島ホテルの案件で深く対立し、その恨みを抱えている。予告映像では「ご愁傷さま」と独特のトーンでイヤミたっぷりに話す姿があり、半沢とどのように対立するのか。そして、半沢があの黒崎に再び“金切り声”を出させることができるのか、ワクワクする。

 最後は、半沢の“宿敵”大和田だ。実は、大和田は原作の「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」に登場していない。前作では、中野渡頭取(北大路欣也さん)の座を狙う常務だったが、続編では、取締役という肩書に。半沢に不正を暴かれた後は、中野渡頭取派へと華麗にくら替えし、銀行に居残っているという設定だ。

 最新予告では、大和田を演じる香川さんが独特の“顔芸”で「やられたらやり返す。施されたら施し返す。恩返しです!」と、言い放つシーンも収められている。続編の“オリジナルキャラ”として、どのように物語を盛り上げるのか、注目だ。再び、半沢の前に立ちはだかり、迫真の演技合戦を見せてくれるのだろうか。

 香川さん、愛之助さん、猿之助さん、松也さんという名実共に人気が高い歌舞伎俳優が集結した今作。本作ならではの画面いっぱいに顔が映し出される演出の中で、画面に収まりきらないような“みえ合戦”が登場するのか。高まる興奮を抑えながら、初回の放送を待ちたい。初回は、19日午後9時から25分拡大版で放送。 

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<SNS反響>“花”上戸彩の大活躍に視聴者「ファインプレー!」 「銀行員の妻なめんなよっ!」に「ぶった切った!」

上戸彩さん
上戸彩さん

 2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系)の特別総集編の後編が、7月12日に放送された。同話では、上戸彩さん演じる半沢(堺さん)の妻・花が大活躍する姿が描かれ、視聴者から「優秀な嫁」「花ちゃん、ファインプレー!」「可愛い上にええ嫁」「こういう奥さんほしい!」「花ちゃん、完璧すぎてやばい」といった声が多数、SNSに書き込まれた。

 後編は、東京中央銀行本部・営業第2部次長に栄転した半沢が、東京中央銀行が200億円の融資をした後、資金の運用失敗で120億円もの損失が出た老舗の伊勢島ホテルの経営再建と、金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応に追われる……という物語。

 半沢は、東京中央銀行京橋支店が、伊勢島ホテルの資金運用による損失の事実を隠蔽(いんぺい)する工作に関わった資料を自宅に隠すが、それが金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)に知られ、金融庁の面々が半沢の自宅を調査しに来る。しかし、花がその調査の前に、資料を自分の実家に送っていたため、半沢は窮地を救われる。さらに、花は、同行常務の大和田(香川照之さん)の不正に関わっていた取締役の岸川(森田順平さん)の妻(松居直美さん)から、岸川の娘と黒崎が結婚するという話を聞き出し、半沢に伝えた。

 金融庁が半沢の自宅を調査するシーンでは、収納していた物をひっくり返して、横柄な態度を取る金融庁の面々に、花が「ここは主人の家でもあると同時に私の家でもあるんですからね。主人は銀行員という立場上、何も言えないのかもしれないけど、私は一般人だから言わせてもらうわよ。あなたたち役人の常識は霞が関では通用するかもしれないけど、世の中では通用しませんからね!」とぶち切れて「銀行員の妻なめんなよっ!」とたんかを切る場面があり、SNSには「金融庁をぶった切った!」「花ちゃん、最強!」「クソカッケー!」と興奮の声も上がった。

<SNS反響>「やれるもんならやってみな」「100倍返しだ!」応酬に反響 「いただきました!」「神シーン!」

堺雅人さん
堺雅人さん

 2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系)の特別総集編の後編が、7月12日に放送された。終盤で、大和田常務(香川照之さん)が半沢直樹(堺さん)に「やれるもんならやってみな」と“顔芸”で挑発し、負けじと半沢が大和田に「やられたらやり返す! あなたに対しては100倍返しだ!」と言い放つシーンが流れると、SNSには「いただきました! 100倍返し!」「神シーン!」「これが聞きたかった!」「顔芸! イッちゃってる!」「ラス前の最高シーン!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 後編は、東京中央銀行本部・営業第2部次長に栄転した半沢が、東京中央銀行が200億円の融資をした後、資金の運用失敗で120億円もの損失が出た老舗の伊勢島ホテルの経営再建と、金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応に追われる……という物語。

 半沢の同期・近藤(滝藤賢一さん)が、出向先のタミヤ電機を利用して、大和田が迂回(うかい)融資していた事実をつかむ。半沢は、近藤の情報をもとに、取締役会で大和田の不正を暴こうとするが、その前に、大和田が近藤に取引を持ちかけ取り込む。それでも諦めようとしない半沢のもとを訪ねた大和田は、半沢に迂回融資の報告書を取り下げるよう言い、「君への処分は、目をつぶろう」と話す。その申し出を断った半沢に、大和田が「やれるもんならやってみな」と挑発をする……という展開が描かれた。

「半沢直樹 特別総集編」後編視聴率は14.8% 7年ぶりの“土下座シーン”に視聴者「やはり伝説」

堺雅人さん
堺雅人さん

 俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、2013年)の特別総集編・後編が7月12日に放送され、平均視聴率(世帯)は14.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。前編の13.0%(同)から1.8ポイントアップした。

 ラストでは、大和田が半沢に土下座をするシーンが流れ、SNSでは「やはり伝説のシーン!」「ドラマ史に残る傑作シーン」「7年ぶりの土下座タイム!!」「鬼の形相の土下座」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

<制作発表会見>今田美桜、「半沢直樹」出演に「幸せです」 堺雅人、片岡愛之助、香川照之らに囲まれ“緊張”も

7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS
7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS

 女優の今田美桜さんが7月12日、ライブ配信された、俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に、堺さんらと出席。会見には、上戸彩さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、井川遥さん、尾上松也さん、市川猿之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんの“豪華キャスト陣”も集結。ドラマは、2013年7月期に放送された同名作の続編で、今作から東京セントラル証券・営業企画部の浜村瞳役で参加する今田さんは、「緊張感たっぷりのドラマに出させていただいて、幸せです」と引き締まった面持ちであいさつした。

 今田さんは、撮影の様子について聞かれると「最初は、本当に緊張感で押しつぶされそうになっていたのですが、だけど、カメラが回っていないところでの温かさがすごくて。そこは安心感があります。(合間の)温かさと(撮影での)緊張感で、なんて言っていいのか分からないのですが……。ふわーってなります(笑い)」と話し、共演者の笑いを誘った。

<制作発表会見>上戸彩、“半沢直樹”堺雅人との「イチャイチャが勝負」 続編見どころ語る

7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS
7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS

 女優の上戸彩さんが7月12日、ライブ配信された、俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に、堺さんらと出席。ドラマは、2013年7月期に放送された同名作の続編を描く。7年ぶりに堺さん演じる半沢直樹の妻・花を演じている上戸さんは「今回も初日から(監督やスタッフから)『ラブラブか』って言われるぐらい良いシーンを作り上げることができている」と笑顔。さらに「台本では(シーンが)終わりのはずなのに、堺さんからアドリブが出てくるので、そこでいかにイチャイチャできるかっていうのが勝負です」と、撮影の裏側も語った。

 前作に続き、続編でも半沢家の食卓シーンがあるといい、上戸さんは、半沢の仕事内容にによって「朝ご飯(のメニュー)が違うので注目してほしい」とコメント。スタッフが作る半沢の朝食メニューについて「勉強させていただいているんです」と語り、笑顔を見せた。

 会見には、上戸さん、堺さんのほか、及川光博さん、片岡愛之助さん、今田美桜さん、井川遥さん、尾上松也さん、市川猿之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんも参加した。

<制作発表会見>片岡愛之助、「半沢直樹」続編 “オネエ”黒崎に磨き「よろしく、ネ!」

7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS
7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS

 歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが7月12日、ライブ配信された、俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に出席。本作で“オネエ言葉”が特徴の金融庁検査局・主任検査官の黒崎駿一を演じている愛之助さんは「“オネエ”に磨きを掛けて頑張っています。よろしく、ネ!」と愛嬌(あいきょう)たっぷりに呼びかけた。

 撮影現場では「台本にないせりふが追加される」と苦笑いしながら明かし、「(監督を)喜ばすために、いろいろな(芝居の)パターンをやっている」と明かしていた。

 会見には、主演の堺さん、共演の上戸彩さん、及川光博さん、今田美桜さん、井川遥さん、尾上松也さん、市川猿之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんも参加した。

<制作発表会見>堺雅人、続編は「すごいカロリー」 声かすれるも「ぶつかる力を弱めるという選択肢はない!」

7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS
7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが7月12日、ライブ配信された、主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に出席。ドラマは、2013年7月期に放送された同名作の続編を描く。7年ぶりに続編が放送されることについて、堺さんは「ようやく、半沢直樹が帰ってきました! 船出という感じです」と喜び、続編については「すごいカロリーが詰まったドラマで、ワンシーンワンシーン大変でした。通してみると壮大な物語」と、語った。

 新型コロナウイルスの影響で撮影が中止された時期もあったが、「現場で先生のご指導の元、ガイドラインに従いながら、撮影しています。ですが、(芝居で)ぶつかる力を弱めるという選択肢は我々にない! 本当に全力でぶつかっていって、ぶつかる様をそのまま皆さんに見てもらいたい」と、熱く見どころを語った。

 堺さんは会見で少しかすれたような声をしており、「芝居で、怒鳴りすぎて変な声に」と体を張って半沢を演じている様子も伝えた。会見には、共演の上戸彩さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、今田美桜さん、井川遥さん、尾上松也さん、市川猿之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんも登場した。

<制作発表会見>香川照之、“半沢直樹”堺雅人とは「一族を懸けた戦い」 いとこの市川猿之助まで「土下座くらうわけにいかない」

7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS
7月19日スタートの連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表会見に参加した(前列左から)北大路欣也さん、上戸彩さん、堺雅人さん、及川光博さん、香川照之さん、(後列左から)井川遥さん、尾上松也さん、片岡愛之助さん、市川猿之助さん、今田美桜さん(C)TBS

 歌舞伎俳優の香川照之さんが7月12日、ライブ配信された、俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に、堺さん、共演の市川猿之助さんらと出席。東京中央銀行・証券営業部部長の伊佐山泰二役の猿之助さんは、前作から出演している、いとこの香川さんから「出来の悪い子を見守る保護者」のように現場で手取り足取りアドバイスを受けたと告白。香川さんは、自身が演じた大和田暁が前作のラストで半沢直樹(堺さん)に土下座させられたことに触れながら「前回、僕は土下座をくらっているわけですから。いとこも土下座をくらうわけにはいかない。一族を懸けた戦いなんですよ。半沢直樹に対して!」と語り、共演者の笑いを誘った。

 香川さんは、猿之助さんとの共演について「がっつり芝居するの初めて。そこも見どころです」とコメント。堺さんは、香川さんと猿之助さんとの共演について「すごく貴重だと思います」と語り、猿之助さんとの芝居については「打ち込んでも打ち込んでも、刀を吸い込むようなお芝居。すごいですよ! ファーストカットからもう!」と見どころのシーンについて力を込めて語った。

 会見には、共演の上戸彩さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、今田美桜さん、井川遥さん、尾上松也さん、北大路欣也さんも登場した。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した大ヒット作。

 続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化し、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。初回は、19日午後9時から25分拡大版で放送される。 

(C)TBS
(C)TBS

「半沢直樹」堺雅人VS“宿敵”香川照之 衝撃クライマックスシーン再び “黒崎”片岡愛之助との再戦も

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系)の特別総集編の後編が、7月12日午後9時から放送される。バブル期に東京中央銀行に入行したバンカーの半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描く。後編の“東京編”では、半沢が“因縁の相手”黒崎駿一(片岡愛之助さん)、“宿敵”大和田常務(香川照之さん)と戦う。大きな話題を呼んだ衝撃のクライマックスシーンが再び、放送される。

 東京中央銀行本部・営業第2部次長に栄転した半沢は、東京中央銀行が200億円の融資をした後、資金の運用失敗で120億円もの損失が出た老舗の伊勢島ホテルの経営再建と、金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応に追われる。早速、伊勢島ホテルの再建のために奔走する半沢だが、今回の巨大案件には同ホテルの羽根夏子専務(倍賞美津子さん)をはじめ、さまざまな立場の人間の思惑が絡んでいた……。

 直樹の妻の花は上戸彩さん、直樹と同期の渡真利忍(とまり・しのぶ)は及川光博さん、同じく直樹の同期で近藤直弼(なおすけ)は滝藤賢一さん、東京中央銀行頭取の中野渡謙は北大路欣也さん、直樹の母の美千子はりりィさん、父の慎之助は笑福亭鶴瓶さんが演じた。

 さらに、営業第2部部長の内藤寛役の吉田鋼太郎さん、同行取締役の岸川慎吾役の森田順平さん、融資部の福山啓次郎役の山田純大さん、「タミヤ電機」社長の田宮基紀役の前川泰之さん、伊勢島ホテルの社長の湯浅威役の駿河太郎さんのほか、三浦浩一さん、牧田哲也さん、岡山天音さん、川原和久さん、手塚とおるさん、松居直美さんらも登場する。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」(文春文庫)が原作。最終回の視聴率は42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。再放送や配信がされなかったため、約7年ぶりの放送となる。

 7月19日からは、同シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(講談社文庫)を映像化する続編がスタートする。

<視聴率> 特別総集編 前編視聴率は13.0% 7年ぶり“半沢”堺雅人降臨! 名ぜりふ「倍返しだ!」に視聴者「脳が震えた」

堺雅人さん
堺雅人さん

 俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、2013年)の特別総集編・前編が7月5日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」(文春文庫)が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵や、組織と格闘していくさまを描き、最終回に42.2%(同)という高視聴率を記録した大ヒット作。再放送や配信がされなかったため、7年ぶりの放送となった。

 同行大阪西支店・融資課長の半沢は、支店長の浅野(石丸幹二さん)から強引な指示で西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けた。やがて、同社が陰で多大な負債を抱え粉飾決算をしていたことが発覚。3カ月後に倒産した。銀行が融資額5億円全額をだまし取られることとなり、浅野は全責任を半沢一人に負わせようと画策。聞き取り調査に出席した半沢は、責任を負わせようとする上司たちに真っ向から反発。取られた5億円を取り戻すと宣言する……という展開だった。

 ドラマの冒頭で、半沢の名ぜりふ「やられたらやり返す。倍返しだ!」が流れると、SNSでは「待ってましたー!!」「倍返し! キター!」「倍返し直樹!」「7年ぶりの倍返しに脳が震えた」「7年ぶりの名言にしびれる~」「久しぶりに倍返し聞けて満足!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 特別総集編・後編は7月12日午後9時から放送。19日からは、同シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(講談社文庫)を映像化する続編がスタートする。

<SNS反響>特別総集編放送 7年ぶり「倍返しだ!」に視聴者「脳が震えた」 「10倍返し」達成には「たまらん」

堺雅人さん
堺雅人さん

 俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、2013年)の特別総集編・前編が7月5日午後9時から放送された。ドラマの冒頭で、「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞にも選ばれた半沢の名ぜりふ「やられたらやり返す。倍返しだ!」が流れると、SNSでは「待ってましたー!!」「倍返し! キター!」「倍返し直樹!」「7年ぶりの倍返しに脳が震えた」「7年ぶりの名言にしびれる~」「久しぶりに倍返し聞けて満足!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでは「#半沢直樹」がトレンド入りした。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」(文春文庫)が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵や、組織と格闘していくさまを描き、最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した大ヒット作。再放送や配信がされなかったため、7年ぶりの放送となる。

 放送開始前のSNSには、「この日を待ってた!」「特別総集編が楽しみすぎる!」「7年ぶりだ。楽しみ!」「倍返し、はよ!」「久々の顔芸ショー見たい!」「半沢直樹でストレス発散するのだ!」といったコメントが書き込まれた。また特別総集編・前編の“ボス”浅野(石丸幹二さん)にラストで「10倍返し」を果たし、土下座させるシーンが流れると、「やっぱりかっこいい!」「スッキリ~」「ダークヒーロー感がたまらん」「総集編で面白いってすごい!」といった声も上がっていた。

 特別総集編の前編では、東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢が、支店長の浅野からの強引な指示で西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けることに。やがて、同社は陰で多大な負債を抱え粉飾決算をしていたことが発覚、3カ月後に倒産した。銀行は融資額5億円全額をだまし取られることとなり、浅野は全責任を半沢一人に負わせようと画策。聞き取り調査に出席した半沢は、責任を負わせようととする上司たちに真っ向から反発。取られた5億円を取り戻すと宣言する……という展開だった。

 特別総集編・後編は7月12日午後9時から放送。19日からは、同シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(講談社文庫)を映像化する続編がスタートする。

7年ぶり“半沢”堺雅人降臨! 「倍返し」流行語受賞の大ヒット作 今夜、特別総集編スタート

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系)の特別総集編の前編が7月5日午後9時から放送される。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描き、最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した大ヒット作。再放送や配信がされなかったため、7年ぶりの放送となる。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」(文春文庫)が原作。半沢の名ぜりふ「倍返し」が、その1年で流行した言葉を決める「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれたほか、「倍返し」の文字が大きく焼き印されたこしあん入り黒糖まんじゅう「『半沢直樹』倍返し饅頭」も発売初日に即売するなど、話題となった。

 直樹の妻の花は上戸彩さん、直樹と同期の渡真利忍(とまり・しのぶ)は及川光博さん、同じく直樹の同期で近藤直弼(なおすけ)は滝藤賢一さん、金融庁検査局主任検査官の黒崎駿一は片岡愛之助さん、旧産業中央銀行出身で東京中央銀行の常務・大和田暁は香川照之さん、旧東京第一銀行出身で東京中央銀行頭取の中野渡謙は北大路欣也さん、直樹の母の美千子はりりィさん、父の慎之助は笑福亭鶴瓶さんが演じた。

 さらに、東京中央銀行・大阪西支店の支店長・浅野匡(ただす)は石丸幹二さん、同店副支店長の江島浩は宮川一朗太さん、同店融資課の中西英治は「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん、西大阪スチールの社長・東田満は宇梶剛士さん、竹下金属の社長・竹下清彦は赤井英和さんが演じるなど、豪華キャストが出演。また、フリーアナウンサーの夏目三久さんが銀行イメージキャラクターとして登場したほか、ナレーションは山根基世さんが務めた。

 後編の「東京編」には、吉田鋼太郎さん、森田順平さん、岡山天音さん、手塚とおるさん、前川泰之さん、駿河太郎さん、松居直美さん、倍賞美津子さんらも登場する。

 物語は、ある日、東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢は、支店長の浅野から強引な指示が下り、西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けることになった。しかも、新規の融資先にもかかわらず条件は「無担保」。この融資によって営業目標を達成した大阪西支店は、名誉ある最優良店舗賞を初受賞することになった。しかし、一見優良企業に見えた西大阪スチールは陰で莫大な負債を抱えていて、それを隠すために行っていた粉飾決算が発覚する。融資からたった3カ月後、西大阪スチールがあっけなく倒産した。この結果、東京中央銀行は融資額5億円全額をだまし取られることになってしまった。

 出世に執念を燃やす浅野は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策。大和田常務にも根回しする。そんな中、融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発し、取られた5億円を取り戻すと宣言する……というストーリー。

 特別総集編・後編は7月12日午後9時から放送。19日からは、同シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(講談社文庫)を映像化する続編がスタートする。

半沢直樹の“新任御挨拶”「100倍返し饅頭」発売 「東京セントラル証券ver.」の名刺ステッカー同封

「半沢直樹/100倍返し饅頭(東京セントラル証券ver.)/おまけステッカー付き」のイメージビジュアル(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS
「半沢直樹/100倍返し饅頭(東京セントラル証券ver.)/おまけステッカー付き」のイメージビジュアル(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS

 俳優の堺雅人さんが主演し、7月19日にスタートする「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)をイメージしたまんじゅう「100倍返し饅頭(東京セントラル証券ver.)」(9個入り、1080円)が3日、発売された。半沢のせりふにちなみ「100倍返し」の文字が刻印されたまんじゅうで、外箱には東京セントラル証券に出向させられたことにちなみ、“新任御挨拶”と記されているほか、「東京セントラル証券ver.」の半沢直樹の名刺をイメージしたステッカーが1枚同封される。「100倍返し饅頭」のほか、クリアファイルやTシャツなどのオリジナルグッズも発売された。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7月期に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した大ヒット作。

 前作の放送当時、半沢の名ぜりふにちなんだ「倍返し」という文字が大きく焼き印されたこしあん入り黒糖まんじゅう「『半沢直樹』倍返し饅頭」が発売され、初日に即売するなど、話題になった。

 続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)を映像化し、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。上戸彩さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんらが前作から続投。新キャストとして賀来賢人さん、今田美桜さんらも出演する。

 初回は7月19日午後9時から25分拡大版で放送される。 

(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS
(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS
(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS
(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS
(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS
(C)池井戸潤「半沢直樹~ロスジェネの逆襲/銀翼のイカロス」/TBS

特別総集編が7・5から2週連続放送 「受けたあだを恩で返しますか」“大和田”香川照之もメッセージ

「半沢直樹」で主演を務める堺雅人さん=TBS提供
「半沢直樹」で主演を務める堺雅人さん=TBS提供

 2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系)の特別総集編が7月5日から2週にわたって放送されることが6月28日、分かった。続編の放送延期に伴い、特別総集編の放送も延期されていたが、同日午後9時から放送された連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASON I」の特別編のラストで発表された。特別総集編は7月5、12日ともに午後9時からそれぞれ約2時間の放送。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマは2013年7~9月に放送され、最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録し、話題となった。

 ドラマは、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第2部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた。

 7月19日から放送される続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)を映像化し、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。上戸彩さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんらが前作から続投。新キャストとして賀来賢人さん、今田美桜さんらも出演する。 

ついに! 7月19日から放送決定 初回は25分拡大

放送日が発表された「半沢直樹」のビジュアル(C)TBS
放送日が発表された「半沢直樹」のビジュアル(C)TBS

 延期されていた俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」の続編(TBS系、日曜午後9時)が、7月19日から放送されることが6月21日、明らかになった。同日放送された「99.9-刑事専門弁護士-SEASONI 特別編 第四夜」の後に流れた特別映像で発表されたもので、初回は25分拡大となる。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマが2013年7~9月に放送され、最終回に42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録し、話題となった。

 前作は、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第2部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた。続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)を映像化し、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。前作に続き、上戸彩さん、片岡愛之助さんらも続投する。

 映像には半沢役の堺さんのほか、半沢の同期、渡真利忍役の及川光博さん、出向先である東京セントラル証券のプロパー社員で、半沢をサポートする森山雅弘役の賀来賢人さんも登場し、新作をアピールした。 

(C)TBS
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今田美桜、尾上松也ら“続投” 賀来賢人、市川猿之助、戸次重幸、井川遥らも 豪華キャスト一挙発表!

4月スタートの「半沢直樹」続編の出演者たち(C)TBS
4月スタートの「半沢直樹」続編の出演者たち(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編に出演する新キャストが3月20日、一挙に発表された。今年1月に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」(同)で、浜村瞳を演じた今田美桜さん、加納一成役の井上芳雄さん、瀬名洋介役の尾上松也さんが引き続き出演するほか、賀来賢人さん、池田成志さん、山崎銀之丞さん、土田英生さん、戸次重幸さん、南野陽子さん、古田新太さん、井川遥さん、市川猿之助さん、江口のりこさん、筒井道隆さん、柄本明さんが新たに加わる。

 賀来さんは半沢直樹(堺さん)の出向先である東京セントラル証券のプロパー社員で、浜村と共に半沢をサポートする森山雅弘、井川さんはドラマオリジナルのキャラクターで、半沢と渡真利(及川光博さん)の行きつけの小料理屋の女将(おかみ)・智美、古田さんは東京中央銀行の中野渡頭取(北大路欣也さん)と敵対する同行の副頭取・三笠洋一郎、市川さんは大和田常務(香川照之さん)を失脚させた半沢に恨みを持つ三笠の部下・伊佐山泰二を演じる。

 戸次さんはパソコン周辺機器の販売大手フォックス社の社長・郷田行成、南野さんはアジア進出を視野に事業拡大をもくろむ大手IT企業「電脳雑技集団」の副社長・平山美幸、土田さんは同社の社長で美幸の夫・平山一正、池田さんは半沢と同じく銀行からの出向組で、銀行へ戻るためにあれこれと画策する諸田祥一、山崎さんは太洋証券営業部長・広重多加夫に扮(ふん)する。

 江口さんはアナウンサーから政治家に転身した国土交通大臣・白井亜希子、筒井さんは白井大臣が立ち上げた再生組織、帝国航空再生タスクフォースのリーダー・乃原正太、柄本さんは白井大臣を支援する進政党の大物議員・箕部啓治を演じる。

 ◇出演者のコメントは以下の通り

 ・賀来賢人さん

 前作はリアルタイムで見ていたので、その世界観に自分が入っている感覚がすごく不思議でした。堺雅人さんとお芝居をすることができ、非常に光栄に思っています。僕の演じる森山は「東京セントラル証券」のプロパー社員で、銀行からの出向組にコンプレックスを持ちながら「いつか見返してやる」と思いながら真面目に熱心に仕事をしている男です。半沢さんと出会って、森山がどう変わっていくのか、そんな人間的成長や変化を見せられればいいなと思っています。

 (堺さんには)撮影初日で衝撃を受けました。周囲がすごくやりやすいお芝居で引っ張ってくださるので、堺さんから出るセリフ、表情、テンポに必死に乗っかっていこうと思っています。プレッシャーもありますが、このような作品に携わる機会はなかなかないので、一生懸命やるだけです! 楽しみたいと思います。

 ・今田美桜さん

 今回、スピンオフ企画に続いて本編にも出させていただきます。スピンオフ企画も緊張しましたが、本編は「本物だ!」という感じで、すごく緊張感があります。私が演じる瞳は明るくて芯も通っていて、真っすぐな女の子で、働き方改革によって働きたいけど早く帰される悩みを抱えつつ、半沢部長に憧れている女の子です。堺さんと初めて共演したシーンでは、ようやく憧れの方と会えた感じがしました。この作品に自分が参加させてもらえることはありがたいですし、これからの撮影も楽しみです。瞳自身が持っている明るさや真っすぐさや、フレッシュさも出せたらいいなと思います。紅一点として大人の男性たちのぶつかり合いにもまれながら、成長できたらいいなと思います。頑張ります!

 ・戸次重幸さん

 今回は念願の日曜劇場レギュラー出演ということで、感無量です! 「半沢直樹」は「正義は勝つ!」という、痛快でそして伝説的な作品。そんな作品にとても重要な役どころをいただき、もちろん“意気込み充分”といった心境ですが、いい意味で楽しんでやらせていただければと思います。何かと憂鬱な月曜日を乗り切っていただく原動力になるべく、まず日曜夜にこの作品で元気になっていただけるよう、頑張ります!

 ・井上芳雄さん

 「半沢直樹」に出演できること、本当にうれしく思っております。年明けのスピンオフドラマから続く、緊張感と集中度の高い現場に魅了され続けています。旧知の役者さんとの再会に心躍らせつつも、今だから伝えられるドラマを全力でお届けします。ぜひ、ご期待ください!

 ・南野陽子さん

 出演が決まった時は、あの音楽が頭の中で鳴り響き、倍返しされるのか、と思いました(笑い)。実際に参加してみると、関わる人たちの熱量のすごさに圧倒されています。大型で、既に高速で走っているものに後から飛び乗るのは、はじき飛ばされそうで勇気がいりますが、なんとか食らいつき、自身も歯車の一つとなりたいです。銀行や証券が顧客第一なら、私も見てくださる皆様第一でありたいと思います。最後はスカッと、そしてうなっていただけるよう役割を全うするつもりです。

 ・江口のりこさん

 お話をいただいたときは、「えっ、私が?」という驚きでした。ここまでのエリート役は初めてなので、ワクワクしています。毎週楽しんで見ていただけるように、こちらも楽しみながら頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

 ・筒井道隆さん

 日曜劇場「半沢直樹」への出演ということで、プレッシャーがすごいですが、できるだけ気負わずに、自分なりに頑張りたいと思います!

 ・柄本明さん

 半沢直樹に立ちはだかる“重鎮の議員”ということで、この度出演させていただくことになりました。劇団の後輩の江口のりことはドラマ初共演になりますので楽しみにしています。ぜひご覧ください。

 ・古田新太さん

 (出演オファーをいただいた際は)えらいもの頼まれちまったと思いました。前作のイメージを壊さないようにしつつも、違和感を出していきたいなと思っています。頑張りすぎないようにしますので、最後までお楽しみください。

 ・井川遥さん

 毎週放送を楽しみにしていたこの作品に参加できることを、大変光栄に思っています。初めての顔合わせでは大きなものに挑むのだと改めて引き締まる思いがしました。半沢さんや渡真利さんたちが集う小料理屋の女将。情報通とのことなのでどのように関わっていくのか、私自身とても楽しみにしています。

 ・尾上松也さん

 最初にお話をいただいた時はとても興奮しました。日本中に知られているドラマの続編に出演させていただけることは夢のようで、お声掛けしてくださった皆様に本当に感謝しております。前作は重厚でありながら爽快感あふれる作品という印象があり、登場人物一人一人も非常に個性的で魅力的な方ばかりだったように思います。そして何と言っても半沢直樹のあの名ぜりふ、何度聞いてもクセになります。「半沢直樹」の世界の一員となって自分の会社を守るべく、瀬名洋介として半沢直樹と一緒に戦います。敵は強敵・市川猿之助さん演じる伊佐山です。ほかにも個性の強い皆様がそろっていますが、負けないように精いっぱいやり切りたいと思います。今回も皆様にお楽しみいただける内容だと確信しております。新たな半沢直樹の世界を存分に堪能していただけるように全力で挑みます。最後には半沢直樹と一緒に爽快感を味わってください!

 ・市川猿之助さん

 漠然と映像の世界で、従兄弟(いとこ)と並んで芝居ができたら面白いなと思っていました。伊佐山という役をいただき、台本をいただいた際は「まさかこんなに!!」という感じでした。前作は、主演の堺雅人さんを筆頭に愛之助さんの 「オネェキャラ」や香川さんの土下座など、役者たちの芝居がとても印象に残る作品だと思っていました。ここに歌舞伎役者がフィットするのは、きっと現代の時代劇なのだと思います。堺雅人さん演じる主人公が悪を成敗する過程は痛快で、劇的で、老若男女を興奮させる力がある作品という印象でした。伊佐山という役は半沢のライバルです。半沢には負けるつもりはありません。番組タイトルが、「伊佐山泰二」のつもりで、精いっぱい、演じてみたいと思います。このドラマを見るときっと活力がみなぎると思います。毎週日曜午後9時にはテレビをつけて、TBS日曜劇場にぜひチャンネルを合わせてください。

(C)TBS
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前作の特別総集編放送決定 4月5、12日に 堺雅人主演の大ヒットドラマ

2013年7~9月に放送された「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
2013年7~9月に放送された「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、2013年7~9月に放送された大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の特別総集編が2週連続で放送されることが3月15日、明らかになった。4月から放送される続編に先駆け、特別総集編前編が4月5日、後編が同12日、それぞれ午後9時から放送される。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マンの半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマの最終回が42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録し、話題となった。

 前作では、東京中央銀行のバンカー・半沢が、大阪西支店融資課長から本部営業第2部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えたが、4月から「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送される続編は、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。上戸彩さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんも続投する。

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続編に及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之が続投 「初回ファーストシーンで度肝」

4月スタートの「半沢直樹」続編に出演(左から)及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さん(C)TBS
4月スタートの「半沢直樹」続編に出演(左から)及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編に、前作に引き続き及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんが出演する。

 前作と同様、及川さんは半沢(堺さん)の同期で頼りになる情報通の東京中央銀行融資部・渡真利忍(とまり・しのぶ)、片岡さんは大阪では大阪国税局統括官、東京では金融庁検査局主任検査官として半沢の前に立ちはだかった“オネエ口調”の黒崎駿一、北大路さんは前作で半沢に東京セントラル証券への出向を命じた東京中央銀行の頭取の中野渡謙(なかのわたり・けん)、香川さんは、半沢に自らの不正を暴かれ“倍返し”を食らい、歯ぎしりをしながら土下座した常務の大和田暁を演じる。

 ◇及川光博さんのコメント

 半沢の親友、渡真利忍を再び演じることとなり、喜びを感じています。感覚を呼び起こすために前作を久しぶりに見ました! 大変面白かったです! ファンの皆様の期待値も高いことと存じます。軽妙かつ冷静に、平常心を大切にして演じたいと思います。なにとぞ“とまりん”をよろしくお願いします☆

 ◇片岡愛之助さんのコメント

 (続編の話を聞いた際は)いよいよ来たか!と思いながらも、本当に実感したのは共演する皆様と顔を合わせたときでした。黒崎駿一というキャラクターを演じられる喜びと、前作のファンの皆様の期待を上回れるだろうかとドキドキの半々でしたが、やはり堺雅人さんはじめ、おなじみの出演者の皆様、新たな出演者の皆様、そしてスタッフの皆様と再び「半沢直樹」を一緒に作れるんだと、大変うれしく思いました。また出演できることをとても誇りに思います。

 そして、前回の「半沢直樹」によって私は全国の皆様に“オネエキャラ”として認識されました(笑い)。この作品は社会に対してものすごい影響力を持っているんだと実感しましたし、今回も日本中に元気と活力を届けられるような作品にしたいと思います! 私は黒崎を全力で演じ、その歯車の一つになれましたら幸いです。

 皆様! いよいよ「半沢直樹」が帰ってきます! そしてうれしいことに黒崎駿一も帰って参ります! 高い高い期待に応えられるよう、堺さんをはじめキャスト・スタッフ一丸となって撮影に臨みますので、1話から最終話までお見逃しないよう、どうぞお楽しみください!

 ◇北大路欣也さんのコメント

 この「半沢直樹」は、主人公・半沢直樹の切れ味鋭い生きざまに魅了されます。続編の新たなる展開を楽しみにしております、しっかりと受け止めていきたい。そして、頭取・中野渡謙という人物を、私なりに、“らしさ”に集中していきたいと思っております。視聴者の皆様には、“真の正義”とは、という視点で思いっきり楽しんでいただきたいです。

 ◇香川照之さんのコメント

 (続編の話を聞いた際は)うそだと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と聞いても、なかなか信じませんでした。実は、この瞬間も信じ切っておりません(笑い)。撮影に入った今も、これから3カ月間、長い長い夢を見るのだと(笑い)。「倍返しだ!」はもちろん、顔芸だの、土下座だの、机バンバンだの、数々の名文句を世間に放っていった前作の時のインパクトは忘れられない。あれは二度と見られない稀有(けう)な光景でした。

 私の演じた大和田常務は、前作で半沢に屈して失脚したあと、原作には登場しておらず、実はあの土下座のその後が描かれておりません。「封印された大和田」をいかに解放し、いかに命を吹き込むか、持てる精魂を懸命に尽くしたいと思っています。とはいえ今回私たちは、前作のように初陣の手探りから物作りを始めていないのです。「半沢直樹」の世界観を既に十分に知っているところから撮影を始められるのです。つまり、いきなりパワー全開でリスタートできるのです。初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑い)。見るべき、だと思います。

上戸彩、堺雅人の妻役を続投 「私自身も楽しみ」

2020年4月に放送される「半沢直樹」に続投する上戸彩さん(C)TBS
2020年4月に放送される「半沢直樹」に続投する上戸彩さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編に、前作で半沢の妻を演じた上戸彩さんが続投する。続編について上戸さんは「皆さんも楽しみにしていらっしゃると思いますが、私自身も楽しみにしています」と語っており、「 外で頑張っている旦那さんが、家では力が抜けて別人になれるような、そんな夫婦の形を目指して、半沢花を演じたいと思います」と意気込んでいる。

 上戸さん演じる半沢花は、不正を働く個人の謀略、理不尽な組織の理屈と真っ向からぶつかり合う半沢を献身的に支える、夫思いの妻。前作では、閉鎖的で封建的な男社会の中で戦う半沢を、時に優しく、時に厳しく励ます存在で、弁の立つ半沢が“唯一かなわない相手”でもあった。夫のため、半沢の敵である浅野支店長(石丸幹二さん)の妻・利恵(中島ひろ子さん)らが開く「奥様会」に参加したり、アルバイトを始めて夫に新しいカバンをプレゼントする場面もあった。

 前作から今作までの間に2児を出産した上戸さんは、「お母さん同士のお付き合いもあるので、前作のときの自分よりいろいろな角度で世の中を見られています。ですので、今回は劇中の『奥様会』のような世界をよりリアルなものに感じながら花を演じられるのではないかと思います」と語っている。

 ◇上戸彩さんのコメント

 いよいよ「半沢直樹」の続編が始まりますが、まだ私は全然、想像がついていないです。実際に放送を見るまでは実感が湧かないかもしれません。(出演にあたって)前作を見返しましたが、やっぱりすごく面白かったです! そして、いろいろ忘れていることもあるのに気づきました。前作を見返して思い出したのは、当時監督から「とにかくテンションを高く!」と言われていたことです。今回も、とにかく監督をはじめ、スタッフについていくのみだと思っています。

 前作では夫婦のシーンに「ほっと、一息した」という声を多くいただきましたが、私は花を演じるにあたって“一息的な役割”といった考えで撮影に臨んでいなくて、花にとっては夫婦のシーンがすべてだと思って演じています。家の外で怖い顔をしているのも半沢だし、家の中では優しく「花ちゃん」と言って笑顔になってくれるのも半沢。堺さんが世界観を作って花の良さを引き立たせてくださるので、とにかく私は全力で演じたいと思います。

 花の性格は自分にすごく似ているなと思っています。私自身も「奥様会」のような世界は苦手分野なので(笑い)。そういった意味では前作も今も変わりません。でも前作のときは(私自身が)結婚をして少ししかたっていない時期だったので、「奥様会」のような世界は全く分からず想像もできませんでした。今は子供も2人いますし、お母さん同士のお付き合いもあるので、前作のときの自分よりいろいろな角度で世の中を見られています。ですので、今回は劇中の「奥様会」のような世界をよりリアルなものに感じながら花を演じられるのではないかと思います。

 皆さんも楽しみにしていらっしゃると思いますが、私自身も楽しみにしています。実は、前作からそうですが、私にとっては台本だけだと難しくて理解できない部分もあったりするんですけど……(笑い)。いつも放送を見て 「へえ~!」と納得して、視聴者の皆さんと同じように見ています。初心を忘れずに……そして、見ていただいた皆さんに、「明日から頑張るぞ!」と思ってもらえるように頑張りたいと思います!  外で頑張っている旦那さんが、家では力が抜けて別人になれるような、そんな夫婦の形を目指して、半沢花を演じたいと思います。

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ラジオドラマ版に“机バンバン”小木曽・緋田康人が出演 部下役に笹本玲奈

オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」第2章で小木曽忠生を演じる緋田康人さん(左)と竹内遥を演じる笹本玲奈さん
オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」第2章で小木曽忠生を演じる緋田康人さん(左)と竹内遥を演じる笹本玲奈さん

 俳優の堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた連続ドラマ「半沢直樹」(2013年、TBS系)のオリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」(TBSラジオ、火曜午後4時10分放送)の第2章キャストに、俳優の緋田康人さんと女優の笹本玲奈さんが決定したことが2月18日、分かった。オーディオドラマは半沢直樹の「倍返し」によって敗れ去った人々の“その後の人生”に焦点を当てたオリジナルストーリー。緋田さんは、テレビドラマ版で“机バンバン”が話題となった元東京中央銀行東京本部、人事部次長・小木曽忠生を再演する。

 緋田さん演じる小木曽次長は、とにかく陰湿な性格で、自身が支店長時代に融資課長代理だった半沢の同期・近藤(滝藤賢一さん)に融資ノルマを達成するために圧力をかけ、その心労からの休職に追い込んだ張本人。

 パワハラの矛先は半沢にも向けられ、元人事部の上司だった浅野(石丸幹二さん)に肩入れし、反抗的な態度を取る半沢を追い落とそうとさまざまないやがらせをしてきた。しかし、半沢を陥れるために意図的に仕組んだ裁量臨店では、半沢の機転を利かせた対抗策の前に、故意に仕組んだわなを次々と見破られ、言い逃れのできない状況まで追い込まれ、その後左遷扱いで出向させられてしまった……というキャラクターで、今回のオーディオドラマでは、笹本さんが小木曽の出向先の部下・竹内遥を演じる。

 緋田さんは「小木曽を演じるのが久しぶりだったので、当時のテンションを再現できるか不安でしたし、ラジオでの演技も初めてだったのですが、楽しい刺激を受けながら演じることができました。今までにない小木曽を皆さんに聴いていただけるということで放送が今から楽しみです」とコメント。

 笹本さんは「テレビドラマの大ファンだったので、出演すると聞いたときはとてもうれしかったです。今回は音声のみの作品ということで情景が浮かぶようにテレビドラマよりも少し大げさな演技を心がけました。小木曽忠生の人間らしい部分が垣間見られるストーリーなのでテレビドラマとは一味違った小木曽部長を楽しんでいただきたいです」とファンに呼びかけている。

 「元東京中央銀行 小木曽忠生人事部次長編・前編」は2月25日、「元東京中央銀行 小木曽忠生人事部次長編・後編」は3月3日に放送される。

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ラジオドラマ版に石丸幹二&中島ひろ子 「倍返し」された後の人生を描く

オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」に出演する石丸幹二さん(左)と中島ひろ子さん(C)TBS
オリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」に出演する石丸幹二さん(左)と中島ひろ子さん(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた連続ドラマ「半沢直樹」(2013年、TBS系)で、半沢直樹の「倍返し」によって敗れ去った人々の“その後の人生”に焦点を当てたオリジナルオーディオドラマ「『半沢直樹』 敗れし者の物語 by AudioMovie」(TBSラジオ、火曜午後4時10分放送)に、東京中央銀行大阪西支店の元支店長・浅野匡を演じた石丸幹二さんと、その妻・浅野利恵を演じた中島ひろ子さんが出演することが2月6日、分かった。

 ドラマで浅野は、当時融資課長だった半沢に5億円の融資契約を取り付けるよう指示。その融資額5億円全額がだまし取られると、責任を部下である半沢に背負わせようとしたほか、だまし取った融資先の社長と結託し、見返りとして金を受け取るという不正を企てた人物。

 半沢の必死の抵抗の末、浅野はマニラの工場に出向となってしまい、ラストシーンで妻・利恵に「申し訳ない」と謝罪。利恵が「単身赴任で離れていた家族がまた一緒に暮らせてうれしい」と謝罪を受け入れたシーンが放送され、大きな話題となった。ラジオドラマでは、マニラのの工場へ出向となった浅野匡・利恵夫婦が、どのような人生を過ごしていたのかが描かれる。

 石丸さんは、今回の出演について「いつか必ず復活するぞと思い前作を撮り終えたのですが、まさかこんな形で浅野匡として皆さんの前に現れることができるとは思ってもいなかったのでうれしく思いました」とコメント。中島さんは「お話を最初にいただいたときは大変驚きましたし、懐かしい思いになりました。そしてうれしかったです。久しぶりに利恵を演じるのですが、どのような物語になるか私も今から楽しみです」と喜んでいる

 ラジオドラマは火曜日の「ACTION」内で午後4時10分から放送。「元東京中央銀行 大阪西支店 浅野匡支店長編・前編」は2月11日、「後編」は18日に放送される。

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吉沢亮主演SPドラマ「エピソードゼロ」に吉沢悠、北村匠海が出演 井上芳雄&尾上松也は続編にも

スペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する(左から)井上芳雄さん、尾上松也さん、緒形直人さん、吉沢悠さん、北村匠海さん
スペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する(左から)井上芳雄さん、尾上松也さん、緒形直人さん、吉沢悠さん、北村匠海さん

 俳優の吉沢亮さん主演で、来年1月に放送されるスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」(TBS系)に、吉沢悠さん、人気グループ「DISH//」の北村匠海さん、井上芳雄さん、尾上松也さん、緒形直人さんが出演することが12月10日、分かった。

 吉沢悠さんは高坂圭が働くIT企業「スパイラル」開発部のリーダー格・若本健人、北村さんは主人公の高坂圭(吉沢亮さん)と因縁がある謎の人物、黒木亮介、井上さんは「スパイラル」の専務の加納一成、尾上さんは「スパイラル」の社長の瀬名洋介、緒形さんは「東京セントラル証券」情報システム部の主任・城崎勝也を演じる。また、栗原英雄さん、玉置玲央さん、磯崎義知さん、吹越ともみさんの出演も発表された。

 スペシャルドラマは、「半沢直樹」の続編(2020年4月スタート)に先駆けて放送。続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化され、今回のスペシャルドラマは、続編の舞台となる「東京セントラル証券」と大きく関わるIT企業「スパイラル」を中心に物語は展開する。加納と瀬名は続編にも登場する。

 銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せたものの、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまった半沢(堺さん)が、「東京セントラル証券」に赴任した後に起きた“ある事件”。新興のIT企業である「スパイラル」は、半沢が「東京セントラル証券」が創業以来使用してきた金融セキュリティーシステムをリニューアルするため、コンペで声をかけられた企業の一つで、プロジェクトを勝ち取れば数百億の売り上げにつながるという、「スパイラル」にとって社運を懸けた一大プロジェクトが進行する中で、人知れずある陰謀が動いていた……というストーリー。

 「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は、2020年1月3日午後11時15分に放送される。

 ◇吉沢悠さんのコメント

 日曜劇場「半沢直樹」から数年を経て、2020年、新たな半沢イヤー記念にふさわしい内容のスペシャルドラマに出演させていただき、とてもうれしく思っています。僕がこの作品にとても感動しているのは、撮影現場の空気自体がドラマの空気感同様、緊張感と高い熱量に包まれていることです。「半沢ファン」の期待に応えつつ、エピソードゼロの独特な違った世界観を生み出そうと、全員が必ず最高のドラマにしようという気持ちの表れではと思います。「こんな半沢があっても面白い!」というスペシャルドラマになっていますので、どうぞご覧ください!!

 ◇井上芳雄さんのコメント

 「半沢直樹」のスペシャルドラマにお声掛けいただき、大変興奮しました。普段は舞台が多く、ドラマ出演が多い訳ではない中で、本当にありがたい機会だと思っています。私が演じるのはIT企業の専務という役柄ですが、僕自身はアナログな人間なので分からないことも多いです(笑い)。今の時代らしい最先端の業界の話で、新鮮な気持ちで演じられたらと思っています。また、吉沢亮さんとは初共演となるので、そこも楽しみにしています。「半沢直樹」らしい痛快な展開が紡がれていますし、新年から「今年も頑張るぞ」という気持ちになれる作品になっていると思いますので、ぜひご覧ください!

 ◇北村匠海さんのコメント

 「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演させていただくことになりました北村匠海です。今回、自分としてもなかなか今までに演じたことのない役どころですし、約1年ぶりにTBSさんのドラマに帰ってこられたうれしさもあります。別作品でも撮影の苦楽を共にした吉沢亮くんの脇を支えるいいエッセンスになれればいいなと思います。

 ◇尾上松也さんのコメント

 この度「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に、出演させていただくことになりました。あの伝説のドラマのスピンオフ作品に出演できますことは光栄の極みです。私は今回主人公の高坂圭が勤めているスパイラルの社長・瀬名洋介を演じます。本編にも負けない作品にできますよう、全力で努めます! どうぞお楽しみに!

 ◇緒形直人さんのコメント

 ただ今、熱いスタッフと俳優たちに囲まれ“ONE TEAM”の意気込みで、鋭意撮影を行っております。私自身は、皆様に楽しんでいただけるように良い緊張感を持って丁寧に演じていければ良いなと思っております。半沢直樹イヤーの先陣として、どんなドラマに仕上がるのか「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」をご期待ください。

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今田美桜が吉沢亮主演SPドラマのヒロインに 半沢に憧れる新入社員役

2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する今田美桜さん (C)TBS
2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演する今田美桜さん (C)TBS

 女優の今田美桜さんが、俳優の吉沢亮さん主演のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」(TBS系)でヒロインを演じる。俳優の堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた、同局の大ヒットドラマ「半沢直樹」(2013年)の続編(2020年4月スタート)に先駆け放送されるスペシャル版で、今田さんは、吉沢さん演じるIT企業「スパイラル」のプログラマー・高坂圭と深く関わる、研修中の新入社員・浜村瞳役で出演する。物語の鍵を握る重要人物という。

 今田さんが演じる浜村瞳は、半沢が赴任した東京セントラル証券の情報システム部に所属。プログラミングは専門ではないが、研修として情報システム部に配属されている。そんな中、東京セントラル証券が創業以来使用してきた証券トレーディングシステムをリニューアルするという一大プロジェクトに、担当者の一人として携わることになる。上司である半沢に憧れており、高坂とはコンペを機に関わっていく。

 今田さんは「『半沢直樹』が放送されていた頃はまだ小さくて、当時の私には言葉の意味も分からないものが多かったのですが、半沢さんの『倍返しだ!』のあの迫力はすごく印象に残っていて、今回の出演のお話をいただいて改めて見直し、その記憶が鮮明によみがえりました」とコメント。

 続けて「『小さい頃に見ていたあの作品に、まさか自分が出演するなんて!』と大変うれしく思っています」と喜び、「私自身、2020年最初の出演となるこの作品で、一緒に成長していいスタートを切り、醍醐味(だいごみ)でもある『倍返し』をできたらと思います」と意気込みを語っている。

 ドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は、2020年1月3日午後11時15分に放送される。

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「半沢直樹」吉沢亮主演でSPドラマ 続編“エピソードゼロ”来年新春放送 「完全に倍返しですよ」

2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務める吉沢亮さん=TBS提供
2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務める吉沢亮さん=TBS提供

 俳優の吉沢亮さんが、TBSで2020年1月3日に放送されるスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務めることが11月8日、明らかになった。堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた、同局の大ヒットドラマ「半沢直樹」(2013年)の続編(20年4月スタート)に先駆け放送されるスペシャル版で、吉沢さんはIT企業「スパイラル」のプログラマー・高坂圭(こうさか・けい)を演じる。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマは2013年7~9月に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録し話題となった。

 続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化され、今回のスペシャルドラマは、続編の舞台となる「東京セントラル証券」と大きく関わるIT企業「スパイラル」を中心に物語は展開する。

 銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せたものの、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまった半沢(堺さん)が、「東京セントラル証券」に赴任した後に起きた“ある事件”。新興のIT企業である「スパイラル」は、半沢が「東京セントラル証券」が創業以来使用してきた金融セキュリティーシステムをリニューアルするため、コンペで声をかけられた企業の一つで、プロジェクトを勝ち取れば数百億の売り上げにつながるという、「スパイラル」にとって社運を懸けた一大プロジェクトが進行する中で、人知れずある陰謀が動いていた……とストーリーは展開する。

 吉沢さんが演じるプログラマーの高坂は、かつてある事件に関わったことで行き場を失っていたが、その才能を買われ「スパイラル」の社員として働いている“敏腕プログラマー”。吉沢さんは「7年前の半沢直樹の、敵役を完全に地獄にたたき落とす様を見てドキドキワクワクするという展開。唯一無二の面白さを感じていました。今回のスペシャルドラマにもそのエッセンスが凝縮されていることと思います。半沢直樹のスペシャルドラマなのに半沢が主人公じゃないのかよ(笑い)と思っているそこのあなた。完全に倍返しですよ。ぜひご期待ください」とコメントを寄せている。

 ドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は、2020年1月3日午後11時15分に放送される。

 ◇プロデューサーコメント

 新年早々から「半沢直樹イヤー」の幕開けとして、この作品をみなさまにお届けできることを大変うれしく思っています。さらに今後、さまざまなジャンルの作品で幅広く活躍される吉沢さんとこの作品でご一緒できることを大変光栄に思います。吉沢さんがスパイラル社の“敏腕プログラマー”として、どのように半沢直樹の世界観で活躍し、吉沢さんらしさをどう表現して下さるのか、今から我々もとてもワクワクしております。2020年が、皆さんにとって最高の「半沢直樹イヤー」となりますように、全力で制作・撮影していきたいと思っておりますので、お正月はテレビの前でこの「半沢直樹エピソード・ゼロ」をぜひご覧ください!

堺雅人主演の人気ドラマ「半沢直樹」続編が2020年4月放送 「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化

2020年4月に放送される「半沢直樹」の続編で主演を務める堺雅人さん=TBS提供
2020年4月に放送される「半沢直樹」の続編で主演を務める堺雅人さん=TBS提供

 俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務め、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編が、2020年4月期の同局系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される。前作に続き、堺さんが主演を務め、作家の池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化される。

 「半沢直樹」は、池井戸さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマが13年7~9月に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録し話題となった。

 前作は、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた。続編は、半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まる。

 プロデューサーの伊與田英徳さんは「大変うれしく思います。皆さんに感謝の倍返しができるように、全力で準備していきたいと思います」とコメントを寄せている。