半沢直樹 視聴率

<視聴率> 特別総集編 前編視聴率は13.0% 7年ぶり“半沢”堺雅人降臨! 名ぜりふ「倍返しだ!」に視聴者「脳が震えた」

堺雅人さん
堺雅人さん

 俳優の堺雅人さんの主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系、2013年)の特別総集編・前編が7月5日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」(文春文庫)が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵や、組織と格闘していくさまを描き、最終回に42.2%(同)という高視聴率を記録した大ヒット作。再放送や配信がされなかったため、7年ぶりの放送となった。

 同行大阪西支店・融資課長の半沢は、支店長の浅野(石丸幹二さん)から強引な指示で西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けた。やがて、同社が陰で多大な負債を抱え粉飾決算をしていたことが発覚。3カ月後に倒産した。銀行が融資額5億円全額をだまし取られることとなり、浅野は全責任を半沢一人に負わせようと画策。聞き取り調査に出席した半沢は、責任を負わせようとする上司たちに真っ向から反発。取られた5億円を取り戻すと宣言する……という展開だった。

 ドラマの冒頭で、半沢の名ぜりふ「やられたらやり返す。倍返しだ!」が流れると、SNSでは「待ってましたー!!」「倍返し! キター!」「倍返し直樹!」「7年ぶりの倍返しに脳が震えた」「7年ぶりの名言にしびれる~」「久しぶりに倍返し聞けて満足!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 特別総集編・後編は7月12日午後9時から放送。19日からは、同シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(講談社文庫)を映像化する続編がスタートする。

初回視聴率は前作超えの22.0%! 堺雅人の“令和初”「倍返しだ!」に視聴者「涙あふれた」の声も

堺雅人さん
堺雅人さん

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、毎週日曜午後9時)の第1話が7月19日、25分拡大版で放送され、平均視聴率(世帯)は22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下、同)を記録。最終回で42.2%を記録した前作の第1話(19.4%)を上回る好スタートを切った。個人視聴率は13.4%だった。

 ドラマは、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。同シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を実写化した2013年放送版の続編で、今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢直樹(堺さん)に巻き起こる事件を描く。

 前作は、最終回で42.2%という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞するなどした大ヒット作。

 第1話は、半沢が出向した東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。大手IT企業「電脳雑伎集団」が、新興IT会社「東京スパイラル」を買収したいと申し出た。しかし、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られる。数日後、半沢は、電脳雑伎集団と東京セントラル証券の親会社・東京中央銀行が手を組み、買収案を進めていると知る……という展開だった。

 ラストでは、半沢の名ぜりふ「やられたらやり返す。倍返しだ!」と声を張るシーンが流れた。SNSでは「ラストにキター!!」「時代をまたいで倍返し!」「とことん追い詰められての倍返しは、もはや様式美」「倍返しだ!って聞いた瞬間、涙あふれた」「半沢直樹、お帰り!」といった声が多数上がった。ツイッターでは「#半沢直樹」が世界トレンド1位となった。

続編初回、関西地区23.3%の高視聴率 瞬間最高は“瀬名”尾上松也のシーン

連続ドラマ「半沢直樹」のロゴ=MBS提供
連続ドラマ「半沢直樹」のロゴ=MBS提供

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、毎週日曜午後9時)の第1話が7月19日、25分拡大版で放送され、関西地区の平均視聴率(世帯)は23.3%(以下、ビデオリサーチ調べ)だった。前作の関西地区第1話の20.6%を上回る好スタートとなった。毎分最高視聴率は、午後9時58分の瀬名社長(尾上松也さん)が会社の財務アドバイザーに怒鳴るシーンで、24.8%を記録。関東地区の平均視聴率は22.0%で、両地区共に高い数字となった。

第2話視聴率は22.1% 0.1ポイントアップ 香川照之の“新名言”「お、し、ま、い……DEATH!」に視聴者「腹筋がおしまいです」

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第2話が7月26日、15分拡大版で放送され、平均視聴率(世帯)は22.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。第1話の22.0%から0.1ポイントアップした。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作。2013年7~9月に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。

 新シリーズは、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化。東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 第2話では、大手IT企業「電脳雑伎集団」に30%の株を買収された新興IT企業「スパイラル」の社長・瀬名(尾上松也さん)が、太洋証券の広重(山崎銀之丞さん)の助言で、新株を発行して、この難局を乗り越えようとする。そこに、スパイラルの新株の購入相手として「フォックス」社の社長・郷田(戸次重幸さん)が名乗りを上げる。数日後、瀬名の窮地を救おうとする東京セントラル証券の森山(賀来賢人さん)を通じて、半沢は瀬名と接触。瀬名と郷田の打ち合わせに参加した半沢は、フォックスが新株を購入するための1000億円を用意するのは、難しいとにらむ……という展開だった。

 ドラマの中盤では、半沢と東京中央銀行の取締役・大和田(香川照之さん)が再会するシーンが描かれた。大和田が「電脳雑伎集団」の騒動の責任を負わされ、出向させられそうな半沢に「何なら私が何とかしてあげようか。私から人事に口を効いてやってもいい。君の態度次第だがね~」と持ちかけると、半沢は「自分の身は自分で守ります」と拒否。そんな半沢に向かって、大和田が「そんなものは守れません」「君はもうおしまいです。お、し、ま、い……です!」と首をかききるポーズで言い放つと、SNSでは「おしまいDEATHわろた」「新名言キター!」「腹筋がおしまいです(笑い)」「今日のMVP」といった声が多数上がった。

第3話視聴率は23.2% 右肩上がりに上昇 “黒崎”片岡愛之助登場、“直樹”呼び捨てに視聴者「めちゃカワ」

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が8月2日、放送され、平均視聴率(世帯)は23.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。第1話は22.0%、第2話は22.1%と右肩上がりに上昇しており、番組最高を更新した。

 第3話には、前シリーズから人気のキャラクターでもある、“オネエ言葉”の黒崎駿一(片岡愛之助さん)が続編に初登場。「スパイラル」とアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ「電脳雑伎集団」とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入。そんな折、金融庁の黒崎率いる証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査にやってくる……という展開だった。

 黒崎が半沢を「直樹」と呼び捨てするシーンがあり、SNSでは「直樹呼びツボ(笑い)」「直樹呼び、めちゃカワ」「一緒にときめいちゃう」「直樹と黒崎の対決はやっぱり最高!」といった声が上がり、盛り上がりを見せた。

第4話視聴率は22.9% 4週連続大台キープ 半沢と大和田が“共闘”、一筋の涙も話題に

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第4話が8月9日、15分拡大で放送され、平均視聴率(世帯)は22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。1話は22.0%、2話は22.1%、3話は23.2%と4週連続で20%超の大台をキープしている。

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ。2013年7~9月に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化している。

 第4話では、スパイラルとアドバイザー契約を結んだ東京セントラル証券と、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだ東京中央銀行が全面戦争に突入した中、半沢が電脳雑伎集団の粉飾決算を暴き、黒幕である東京中央銀行の三笠副頭取(古田新太さん)と伊佐山(市川猿之助さん)を追い詰めた。その功績が認められた半沢は、営業第2部の次長として東京中央銀行本店に栄転。そして、「帝国航空再建プロジェクト」への参加を言い渡される……という展開だった。

 同話では、半沢と“宿敵”大和田(香川照之さん)が手を組み、伊佐山と三笠副頭取を追い込むシーンが流れると、SNSでは「最強タッグ」「激アツ!」「まさかの共闘!」「少年マンガみたい!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。また、伊佐山が、三笠副頭取から半沢に謝罪するよう命じられ、無理やり首と肩を押さえ付けられると、歯ぎしりをしながら見ていた大和田が、一筋の涙を流すシーンもあり、「大和田の涙が忘れられない…」「あの涙を流す芝居に撃ち抜かれた」といった声も上がった。ツイッターでは、「#半沢直樹」が世界でトレンド1位となり、「#大和田」「#土下座野郎」もトレンド入りした。

第5話視聴率は25.5% 番組最高更新 「あなたからは腐った肉の臭いがする」が話題に

連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第5話が8月16日、放送され、平均視聴率(世帯)は25.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、番組最高記録を更新した。

 第5話では、東京中央銀行の本店に復帰した半沢が、破綻寸前の帝国航空の再建を任される。同じ頃、国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこさん)が、弁護士の乃原正太(筒井道隆さん)をリーダーとした再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に一律7割の債権放棄を検討していた。このプランが実現すれば、東京中央銀行は約500億円の債権を手放さなければならなくなり、半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、帝国航空へと乗り込む……という展開だった。

 その後、東京中央銀行から出向している帝国航空・財務担当役員の永田宏(山西惇さん)が、丸岡商工の丸岡耕二(粟根まことさん)と手を組み、水増し請求や架空請求を繰り返し、懐に入れたお金の一部を、兄の永田栄一議員(八十田勇一さん)に献金をしていたことが判明。半沢が永田に「あなたからは腐った肉の臭いがする。うんでただれた肉の臭いです」と言い放つシーンがあり、SNSでは「本日の名言」「本日の暴言(笑い)」「半沢節!」「ビンビン来ます!」「このフレーズ、さすがとしか言いようがない」といった声で盛り上がった。

第6話視聴率は24.3% 6週連続20%台キープ 黒崎・片岡愛之助「ファイト・まん・まん」、宮野真守登場などが話題に

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第6話が8月23日、放送され、平均視聴率(世帯)は24.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。6週連続で20%台をキープしている。

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズ。2013年7~9月に放送された前作は「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を映像化。東京中央銀行の半沢直樹(堺さん)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。最終回に42.2%という高視聴率を記録。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞した。7年ぶりの続編は、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を実写化している。

 第6話では、帝国航空を立て直し、政府の要求する500億円の債権放棄を何としても拒否したい東京中央銀行の半沢(堺さん)らの前に、白井亜希子大臣(江口のりこさん)と、乃原正太(筒井道隆さん)率いる政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」が立ちはだかる。そんな中、金融庁の証券取引等監視委員会・統括検査官の黒崎駿一(片岡愛之助さん)らが銀行に現れる……という展開だった。

 黒崎が東京中央銀行の面々の中から半沢を見つけると、顔を近付けながら「あなた、いたの? おかげでファイト・まん・まんよ!!」と興奮したり、ウインクする場面も登場。金融庁調査を本格的に始める前に、黒崎が「トイレ」と席を立つシーンもあり、視聴者からは「爆笑!」「黒崎たん、爆発してる!」「キレッキレ!」という声が上がった。さらに、声優の宮野真守さんが黒崎の部下の古谷役で登場し、ファンがSNSに「まもー! キター!」「マモの金融庁検査なら受けたい!」「お美しい声」といった声をアップした。 

第7話視聴率は24.7% 7週連続20%台キープ “半沢”堺雅人&“大和田”香川照之の「大事な7文字」やり取り話題

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第7話が8月30日、放送され、平均視聴率(世帯)は24.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だった。放送開始から7週連続で20%台をキープしている。

 第7話では、帝国航空の立て直しを進める半沢が、東京中央銀行の中に、国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこさん)らとつながっている“裏切り者”を探した。

 “裏切り者”の証拠を掴むため、半沢が大和田に「協力していただけませんか?」と語りかけると、大和田は「一つ大事なことを忘れてないか? 私の協力がほしいんだろ。それなりの態度ってもんがある。小学生でも知ってるよ。人にものを頼むときの大事な、大事な7文字だ」と返答。

 半沢が考えている最中に、大和田は「君小学生以下か。『お・ね・が・い・し・ま・す』」だろ!」と言い放つ。半沢は、頭を下げながら「お願いします」と言う途中で、大和田に「聞こえない」と言われ、頭をゆっくり上げながら「お~ね~が~い~し~ま~す! 協力していただけませんか」と、見下した態度でいやみたっぷりに言い返すというシーンがあり、SNSでは「まじでコント!」「笑いが止まらない」「話が入ってこない」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

第22回視聴率14.6% 3カ月ぶり放送再開で

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第22回「京よりの使者」が8月30日に放送され、平均視聴率(世帯)は14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ドラマは6月7日以来、約3カ月ぶりに放送を再開した。

 第22回は、信長(染谷将太さん)が今川義元(片岡愛之助さん)を討ち果たした桶狭間の戦いから4年後が舞台。滝藤賢一さん演じる覚慶(後の足利義昭)、本郷奏多さん演じる近衛前久(このえ・さきひさ)が初登場した。京では三好長慶(山路和弘さん)が権力を掌握し、将軍・足利義輝(向井理さん)は完全な傀儡(かいらい)に成り下がっていた。すっかりやる気を失い別人のようになった義輝の話し相手として、藤孝(眞島秀和さん)らの画策で京に呼ばれた光秀(長谷川さん)は、将軍の力を取り戻すため、いま勢いに乗る信長を上洛(じょうらく)させてみせると約束する。

 一方、駒(門脇麦さん)は、新しい薬の製造をめぐって東庵(堺正章さん)と言い争いになり、診療所を飛び出す。伊呂波太夫(尾野真千子さん)と共に訪れた大和で、駒は貧しいものたちに施しをしている僧・覚慶(滝藤さん)に関心をもつ……という展開だった。

生放送特番「半沢直樹の恩返し」の視聴率も22.2%と好調 裏話披露で話題

9月6日に放送された「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS
9月6日に放送された「生放送!!半沢直樹の恩返し」のロゴ(C)TBS

 俳優の堺雅人さんが主演を務める連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の生放送特番「生放送!!半沢直樹の恩返し」が9月6日午後9時から生放送され、平均視聴率(世帯)は22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 同日は、第8話が放送される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により、制作スケジュールに大きな影響が出たことで、放送を延期。代わりにキャストが出演する番組を生放送。

 「生放送!!半沢直樹の恩返し」は、半沢役の堺さん、大和田役の香川照之さん、渡真利役の及川光博さん、黒崎役の片岡愛之助さんに、白井国土交通大臣(江口のりこさん)の秘書・笠松役の「アンジャッシュ」の児嶋一哉さんたちが出演。ドラマ撮影の裏話や視聴者からの質問に答えた。

 冒頭で流れたミニドラマでは、堺さん演じる半沢が「我が東京中央銀行、いえTBSドラマチームは放送に間に合わせるべく全力で挑んでまいりましたが、しかし、感染を防ぐ撮影でどうしてもスケジュールが延びてしまい、今日の放送を見送らざるをえませんでした。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪する場面もあった。

第8話視聴率は25.6% 番組最高を更新 “半沢”堺雅人&“大和田”香川照之の“握手”シーンなどが話題に

9月13日に放送された連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS
9月13日に放送された連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が9月13日に放送され、平均視聴率(世帯)は25.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。第5話でマークした25.5%(同)を上回り、番組最高を更新。8話連続で20%台をキープした。

 第8話では、帝国航空の山久(石黒賢さん)からタスクフォースの再建草案を見せてもらった半沢が、赤字路線の「羽田・伊勢志摩路線」が撤退リストから外されていることに気付く。伊勢志摩は箕部幹事長(柄本明さん)の政治基盤で、半沢は箕部幹事長が全てのカギを握っているとにらむ。同じ頃、金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)も箕部を追っていた。その後、東京中央銀行に合併する前の東京第一銀行の副頭取・牧野が自殺していたという過去が判明する……という展開だった。

 同話では、半沢と大和田が、手を差しのばしながら歩み寄り“一瞬”握手をするシーンもあり、SNSでは「握手じゃない、ソフトタッチ!」「握ったの0.5秒じゃん」「最短の握手」「もはやコント!」といった声が多数上がり、盛り上がった。