半沢直樹 あらすじ

半沢直樹あらすじ

 ドラマ「半沢直樹」は、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編。2020年4月期の同局系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送。前作に続き、俳優の堺雅人さんが主演を務め、作家の池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化される。

 「半沢直樹」は、池井戸さんの「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマが13年7~9月に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録し話題となった。

 前作は、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた。続編は、半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まる。

ドラマ「半沢直樹」続編のあらすじは

<ドラマ紹介>「半沢直樹」堺雅人の大ヒットドラマ続編 新たな戦いで「倍返し」なるか… 及川光博、香川照之、片岡愛之助、賀来賢人、上戸彩も 第1話あらすじも

連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編が、7月19日にスタートする。池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作で、今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化。前作は、東京中央銀行の銀行マンの半沢直樹(堺さん)が銀行の内外に現れる敵と戦うさまを描き、最終回では頭取から同行子会社の東京セントラル証券に出向を命じられた。続編では、東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

 前作は、同シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を実写化。放送当時の視聴率は話数を追うごとに上昇し、最終回では42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞するなどした。

 前作に続き、半沢の妻の花を上戸彩さん、直樹と同期の渡真利忍(とまり・しのぶ)を及川光博さん、金融庁検査局主任検査官の黒崎駿一を片岡愛之助さん、東京中央銀行取締役の大和田暁を香川照之さん、同行頭取の中野渡謙を北大路欣也さんが演じる。さらに、今年1月に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」で、浜村瞳を演じた今田美桜さん、加納一成役の井上芳雄さん、瀬名洋介役の尾上松也さんも続投する。

 今作から登場する東京セントラル証券の森山雅弘は賀来賢人さん、半沢の行きつけの小料理屋の女将(おかみ)・智美は井川遥さん、東京中央銀行副頭取の三笠洋一郎は古田新太さん、同行証券営業部長の伊佐山泰二は市川猿之助さんが演じる。池田成志さん、山崎銀之丞さん、土田英生さん、戸次重幸さん、南野陽子さん、江口のりこさん、筒井道隆さん、柄本明さんも新たに加わる。

(C)TBS
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 初回は25分拡大版で放送。出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢は、扱う金融商品企画がどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さな案件となり、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられていた。さらに、同社では、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。

 大和田は、敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身。保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。そんな中、大和田の忠実な部下である伊佐山は“半沢潰し”をもくろんでいた。

 ある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員の森山が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名率いるIT会社「東京スパイラル」を買収したいと申し出たのだ。買収における株式取得にかかる費用は1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。

 「銀行を見返せ!」と大規模買収に沸き立つ東京セントラル証券だったが、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。そして、半沢の新たな戦いが幕を開ける……。

(C)TBS
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第2話のあらすじ “半沢”堺雅人が“伊佐山”市川猿之助に「倍返し」へ “宿敵”香川照之と再会?

連続ドラマ「半沢直樹」第2話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第2話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第2話が7月26日、15分拡大版で放送される。前回のラストで、東京セントラル証券の半沢(堺さん)が、親会社・東京中央銀行の伊佐山(市川猿之助さん)に「倍返しだ!」と宣告。第2話の予告編では「宿敵との再会」というテロップと共に、大和田(香川照之さん)が登場するシーンなどが収められている。

 東京中央銀行に大型買収案件を横取りされた半沢は、部下の森山(賀来賢人さん)と共に銀行への逆襲を誓った。しかし、依頼主「電脳雑伎集団」副社長の美幸(南野陽子さん)たちから全く相手にされず追い返される。そこで、電脳が買収しようとしている「スパイラル」の社長・瀬名(尾上松也さん)に再アプローチを試みるが「銀行の子会社なんか信用できない」と拒絶され、半沢たちは八方塞がりに。

 同じ頃、半沢たちを裏切って銀行へ戻った三木(角田晃広さん)。希望していた営業ではなく、伊佐山や諸田(池田成志さん)に雑用をやらされ、不遇な日々を過ごしていた。

 数日後、瀬名は太洋証券の広重(山崎銀之丞さん)のアドバイスで、新株発行でこの難局を乗り越えようとする。そこへ「ホワイトナイト(白馬の騎士=新株の友好的買取先)」役に名乗りを上げたのが、瀬名の憧れともいうべきIT業界のカリスマ「フォックス」社の社長・郷田(戸次重幸さん)だった。しかし、そこには銀行の新たなわなが仕掛けられていた……。

第3話のあらすじ ついに“黒崎”片岡愛之助が登場 “半沢”堺雅人に「お仕置きよ!」 “高坂”吉沢亮も

連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第3話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第3話「黒崎襲来!! な・お・きにお仕置きよ!!」が8月2日、放送される。片岡愛之助さん演じる金融庁検査局主任検査官・黒崎駿一が登場。予告映像では、黒崎が半沢に「ずいぶんと『おいた』してるんじゃないの?」「私がお仕置きしてあげる」と語るシーンが収められている。「電脳雑伎集団」の買収相手「スパイラル」のプログラマー・高坂圭役で吉沢亮さんも登場する。

 スパイラルとのアドバイザー契約を正式に結んだ半沢(堺さん)ら東京セントラル証券は、親会社で電脳雑伎集団のアドバイザーの東京中央銀行との全面戦争に突入。

 半沢は「スパイラル」の瀬名(尾上松也さん)に「逆買収」を提案し、水面下で進めようとする。そんな中、東京セントラル証券に、黒崎率いる証券取引等監視委員会が立ち入り検査にやってくる。タイミングを合わせたようにニュースが報じられたため、半沢は東京中央銀行の証券営業部長・伊佐山(市川猿之助さん)と副頭取の三笠(古田新太さん)が裏で糸を引いているのでは、とにらむ。

 しつこく調査をする黒崎たちが、クラウド上にある半沢たちの逆買収の計画が入った隠しファイルに迫っていく。黒崎に見つかると水の泡となるため、半沢は瀬名に連絡。瀬名の指示を受けた高坂(吉沢さん)がデータを消去しようと試みる……。

第4話のあらすじ “半沢”堺雅人、銀行、電脳… 勝つのは一体? “大和田”香川照之「死んでも嫌だね!」

連続ドラマ「半沢直樹」第4話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第4話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第4話が8月9日、15分拡大で放送される。半沢直樹(堺さん)、東京中央銀行、電脳雑伎集団。最後に勝つのは一体……。

 東京中央銀行がスパイラル株を買収するため、電脳雑伎集団に500億円の追加融資をし、戦争に終止符を打とうとする。そんな中、電脳雑伎集団の収益に不透明な部分があることに気付いた半沢は、同社の財務担当・玉置(今井明彦さん)に接触を図るが、口封じのため、彼は電脳を追われて行方不明になった。

 その矢先、半沢は、同期の渡真利(及川光博さん)から、「間もなくお前の出向先が正式決定する」と知らされる。絶体絶命の半沢は、最後の望みをかけて“ある人物”に会いに行く……。

 第4話の予告編などが入った「半沢直樹(新シリーズ)ダイジェスト&次回予告」が無料見逃し配信サービス「TVer」でも配信されている。「半沢の逆襲!」のテロップと共に、半沢が大和田(香川照之さん)に「力を貸していただけませんか?」と迫り、大和田が「死んでも嫌だね!」と答えるシーンなどが収められている。

第5話のあらすじ 半沢直樹が航空会社再建へ 国家権力との戦い

連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第5話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)の第5話が8月16日、放送される。予告映像では「国家権力と戦え!」「巨大航空会社を救え!」というテロップと共に、半沢(堺さん)、白井亜希子大臣(江口のりこさん)、進政党の大物議員・箕部啓治(柄本明さん)の姿などが収められている。

 東京中央銀行の本店に復帰した半沢は、中野渡頭取(北大路欣也さん)からじきじきに破綻寸前の帝国航空の再建を任される。日本の空輸を担う帝国航空だが、近年の経営状態は決して芳しくない。さらに、労働組合などの力が強いため、大胆な改革ができず、身動きが取れなくなっていた。

 その矢先、国土交通大臣に就任した白井が会見で帝国航空の改革を提案。弁護士の乃原正太(筒井道隆さん)をリーダーとした直属の再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に一律7割の債権放棄を検討しているというものだった。

 もし、このプランが実現すれば、東京中央銀行は約500億円の債権を手放さなければならなくなってしまう。半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、帝国航空へと乗り込んでいくが……というストーリー。

第6話のあらすじ “半沢”堺雅人VS“政府再建検討チーム”筒井道隆 “大和田”香川照之は「銀行、沈没」、“黒崎”片岡愛之助が再登場

連続ドラマ「半沢直樹」第6話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第6話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第6話が8月23日に放送される。予告映像では「牙をむく国家権力」のテロップと共に、国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこさん)が「派手にまいりましょうか」と言い放つ姿や、金融庁の黒崎駿一(片岡愛之助さん)が「お宅らが政府を怒らせたせいで、徹底的にやらせてもらうから!」と語り、机をたたくシーン、大和田(香川照之さん)が「銀行、沈没」と椅子に腰を落とすシーンなどが収められている。

 帝国航空を立て直し、何としても政府の要求する500億の債権放棄を拒否したい半沢(堺さん)たちは、自らの目で現場で働く人々を見て、何とか再建案を作り上げた。しかし、政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」のリーダー・乃原正太(筒井道隆さん)は、半沢たちの努力をあざ笑うかのように、再建案を白紙に戻すと告げる。その強引かつ高圧的な態度に、半沢は反発し宣戦布告。両者は激しく衝突する。

 そんな中、半沢が作成した再建案が、帝国航空内でも暗礁に乗り上げていた。赤字路線の廃止、徹底的な経費削減、そして約1万人もの余剰人員整理など、どれも大きな痛みを伴うことは必至。整備士ら専門職のメンバーは異業種への転職を断固拒否していた。彼らへの対応に追われる財務部長の山久登(石黒賢さん)はすっかり疲弊していた。

 白井国交相(江口さん)は、乃原から政府にたてつく半沢の態度を聞き、自ら銀行に乗り込む。この異例の事態に紀本(段田安則さん)、大和田(香川照之さん)、そして、中野渡頭取(北大路欣也さん)までもが政府の脅威を実感する。

 金融庁の黒崎(片岡さん)が、急きょ、銀行へヒアリングしに来る。そして、帝国航空を巡る、ある重大な過失が発見される……。

第7話のあらすじ 裏切り者は“紀本”段田安則? “大和田”香川照之? “白井”江口のりこが“半沢”堺雅人に容赦ない圧力

連続ドラマ「半沢直樹」第7話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第7話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第7話「裏切り者は誰だ!政府と直接対決へ!」が8月30日に放送される。予告映像では、大和田(香川照之さん)が「誰かが政府に情報を流しているとでも……」と語る姿や、半沢(堺さん)が「誰だ!」と目の前の人物に迫るシーンが描かれているほか、大和田が半沢に「君は頭取に屈辱の倍返しをしようとしているんだぞ」と叱責する姿などが収められている。

 半沢が帝国航空の立て直しを進める中、新規路線を進めるスカイホープ航空が、帝国航空の余剰人員受け入れを約束。しかし、新規路線の認可が突然、却下された。更に、金融庁から業務改善命令を出された東京中央銀行への世間の風当たりは、ますます強くなっていた。

 これらは、国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこさん)が裏で動かしていた。半沢は、本気を出した政府の容赦ない圧力に追い詰められていく。だが、タイミングが良過ぎる。政府へ行内情報を流している裏切り者は、紀本(段田安則さん)なのか、大和田なのか?

 債権放棄の回答期限、「タスクフォース合同報告会」の日が迫る中、半沢は、最後の望みをかけて、開発投資銀行の谷川(西田尚美さん)を訪れる。半沢は裏切り者を見つけ出し、倍返しへの糸口をつかめるのか……。

第8話のあらすじ “半沢”堺雅人が東京中央銀行の“闇の扉”開く… “大和田”香川照之と握手? “黒崎”愛之助、“福山”山田純大が再登場

連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第8話「まさか頭取が…!?極悪政治家の不正を暴け!」が9月13日に放送される。予告映像では、半沢(堺さん)と大和田(香川照之さん)が手を出しながら歩み寄り、握手しようとする姿が収められている。同話には、前作に登場した、山田純大さん演じる東京中央銀行の福山啓次郎が登場する。

 半沢は、妻の花(上戸彩さん)から、智美(井川遥さん)が中野渡頭取(北大路欣也さん)の部下だった過去を聞く。同じ頃、大和田は、債権放棄の受け入れの提案に失敗した紀本常務(段田安則さん)を追い落とそうとする。しかし、開発投資銀行と共に債権放棄を断固拒否した「タスクフォース合同報告会」が原因で、中野渡頭取に参考人招致の噂があると言われ、動けなくなる。紀本は“政界のドン”箕部幹事長(柄本明さん)とつながり、一体何をたくらんでいるのか?

 そんな中、半沢は、帝国航空の山久(石黒賢さん)からタスクフォースの再建草案を見せてもらう。半沢の出した草案とタスクフォースの草案を見比べると、赤字の「羽田・伊勢志摩路線」が撤退リストから外されていた。伊勢志摩は、箕部の選挙地盤。建設に尽力した彼の功績を讃え、地元では「箕部空港」と呼ばれていた。半沢は、箕部が全てのカギを握っていると確信し、あらゆる手段で手がかりを探す。同時に、黒崎(片岡愛之助さん)も箕部を追っていた。そして、半沢は、東京中央銀行の抱えるとてつもない“闇の扉”を開くことになる……。

第9話のあらすじ “半沢”堺雅人に新たな協力者? 真の黒幕は… 最終決戦へ!

連続ドラマ「半沢直樹」9話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」9話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)第9話「最終決戦!半沢ついに敗北か?真の黒幕は…」が9月20日に放送される。

 半沢(堺さん)は、合併前の旧東京第一銀行が箕部幹事長(柄本明さん)に融資した20億円の実態を探ろうとするが、亡くなった牧野元副頭取(山本亨さん)が不正な金を受け取っていた証拠を突き付けられ、手を引くことを余儀なくされた。

 同じく、箕部幹事長を追っていた金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)は、箕部の根回しで再び国税庁へ異動させられてしまった。黒崎が最後に残した「伊勢志摩ステート」というヒントを手がかりに、半沢は伊勢志摩へと飛ぶが、そこで待っていたのは?

 伊勢志摩支店の同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べる半沢は、思わぬ人物を目撃。半沢の疑惑は確信へと変わっていく……。

最終話のあらすじ “半沢”堺雅人「1000倍返し」なるか? まさかの辞表… “大和田”香川照之「やれるもんなら、やってみ…な!」 最終決戦へ

連続ドラマ「半沢直樹」最終第10話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「半沢直樹」最終第10話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)最終第10話「最終回1000倍返しなるか!そしてまさかの辞表!?最終決戦」が9月27日に放送される。予告映像では、半沢(堺さん)が「やられたらやり返す。1000倍返しだ!」「完膚なきまでにたたき潰す!」と大声を張り上げる姿や「退職願」と書かれた封筒を差し出すシーンのほか、大和田(香川照之さん)が「やれるもんなら、やってみ…な!」と吐き捨てるシーンなどが収められている。

 箕部幹事長(柄本明さん)、中野渡頭取(北大路欣也さん)、大和田の3人に「1000倍返し」を誓った半沢だが、帝国航空の再建プロジェクトから外されてしまった。頭取に裏切られ、銀行員としての熱意を失いかけた半沢は、森山(賀来賢人さん)と瀬名(尾上松也さん)に背中を押され、もう一度立ち上がる決意をする。渡真利(及川光博さん)と共に紀本常務(段田安則さん)の居場所を突き止めた半沢は、ある衝撃の事実に行き着く。

 しかし、中野渡頭取が債権放棄を認める会見の日は目前に迫っていた。半沢は、タイムリミットまでに箕部の不正を暴く決定的証拠を見つけ出し、銀行員としての誇りと正義、そして銀行の未来をかけた全身全霊の倍返しをたたきつけることができるのか……。

 原作は、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」。