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<グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い~>第8話のあらすじ 玉森裕太“祥平”が「グランメゾン東京」にけじめ? 配信版オリジナルストーリー

「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第8話のワンシーン(C)TBS
「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第8話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の配信版オリジナルストーリーで、玉森裕太さん演じる若き料理人の平古祥平が主人公の「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」の第8話「平古祥平とその仲間たち、それぞれの夜」の独占配信が12月9日、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でスタート。祥平、蛯名美優(朝倉あきさん)、松井萌絵(吉谷彩子さん)は、別の道を歩むが……。

 萌絵はふとした時に相沢(及川光博さん)と2人きりになり、相沢の優しさに涙してしまう。相沢はそんな萌絵にそっと近づき……。一方、美優は後輩料理人とたまたま飲み屋で出会い、“ある秘密”を打ち明ける。そんな中、祥平は飲みの席で、酔った柿谷(大貫勇輔さん)と萌絵の後輩の胡桃(長井短さん)から「周りを不幸にする疫病神」と言われる。ある日、「グランメゾン東京」にけじめをつけにいった祥平を、栞奈(中村アンさん)が追いかけてきて……という展開。

玉森裕太「グランメゾン東京」平古祥平はハマり役? 努力の料理人との“共通点”

Kis-My-Ft2の玉森裕太さんが出演する連続ドラマ「グランメゾン東京」第8話のワンシーン(C)TBS
Kis-My-Ft2の玉森裕太さんが出演する連続ドラマ「グランメゾン東京」第8話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)に、平古祥平役で出演している「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん。祥平は天才フレンチシェフの尾花夏樹(木村さん)の下で修業し、努力を積み重ねた末に二つ星レストラン「gaku」のスーシェフまで上り詰めた人物だが、役を演じる玉森さんに対しても、「人の心をわしづかみする演技!」「玉森くんの演技の成長をすごく感じる!」といった視聴者の声が聞かれる。キスマイのメンバーとして歌やバラエティーで活躍する一方、2009年にドラマと映画に初出演し、今年で俳優活動10年になる玉森さんと、“努力の料理人”祥平との共通点は……。

 ◇俳優キャリア10年で着実に演技力を高めてきた

 玉森さんは、キスマイとしてCDデビューする前の2009年、仲間由紀恵さん主演の「ごくせん」シリーズ(日本テレビ系)で生徒らのリーダー格・高杉怜太を演じ、ドラマと映画に初出演した。同シリーズは若手俳優の登竜門として知られ、「嵐」の松本潤さん、「KAT-TUN」の亀梨和也さんら、メインとなるリーダー格の生徒を演じブレークを果たしたことでも有名だ。

 2011年には韓国の大ヒットドラマをリメークした「美男(イケメン)ですね」(TBS系)に主演。2013年には連続ドラマ「信長のシェフ」(テレビ朝日系)で単独初主演を務めた。同作は当初、午後11時台の「金曜ナイトドラマ枠」での放送だったが、翌年の第2シーズンではゴールデン帯に進出するほどの人気作となった。主演作ではないが、2017年放送の連続ドラマ「リバース」(TBS系)では、主人公の大学時代の友人で、教師の浅見康介を好演。これまでのイメージを一変させ、クールながらも優しく、時に厳しく教え子たちに接する“大人の魅力”や、シリアスなシーンで見せた演技などが話題となった。

 今年5月に公開された映画「パラレルワールド・ラブストーリー」でも主演を務めた玉森さん。メガホンをとったのは映画「宇宙兄弟」「聖の青春」などの森義隆監督で、玉森さんに「意識的に引き込む力を使え」と言い続けたという。そして、「撮影終盤は、僕が彼の新たな側面を引き出していると思っていたら、いつの間にか僕が彼に引き込まれていて……っていうくらい、この作品に彼が注いでくれたものには高く評価しています」と絶賛するほどで、玉森さんは見事に期待に応えた。俳優として積み上げた10年のキャリアの中で、“座長”としての存在感を示しつつ、森監督の言う「引き込む力」を醸成させるなど、演技力を高めてきた玉森さんは、まさに努力の人と言えよう。

 ◇努力の料理人を演じるため必死に「料理と向き合った」

 「グランメゾン東京」における祥平は、尾花の下で「エスコフィユ」で修業。しかし、アレルギー物質混入事件のあと帰国し、京野陸太郎(沢村一樹さん)の紹介で一流ホテルのブッフェレストランのシェフを最年少で務めるまでに実力をつけた。その後、婚約者・蛯名美優(朝倉あきさん)の父・西堂(岩下尚史さん)との約束を破り、ホテルを辞めることになった末、「gaku」のスーシェフに就任した。

 玉森さんは、制作発表会見で、祥平を演じるにあたり「普段、あまり料理をしないので、手慣れている感じや仕草が出るよう、撮影に入る前に料理と向き合いました。努力しました」と打ち明けながら、自信をみなぎらせていた。劇中でも、祥平の料理シーンは動作のスピード感など、実際の料理人と比べても見劣りしない。そして、料理シーンは手を動かしながらせりふを言うなど難易度の高い演技を求められるが、玉森さんは難なくこなしているように見える。SNSでも「動作が細かい」「視線や表情の演技が繊細」といった声も上がっていた。

 また、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で配信されている、オリジナルストーリー「グラグラメゾン・東京 ~平古祥平の揺れる思い~」では、祥平が美優と松井萌絵(吉谷彩子さん)に翻弄(ほんろう)されるストーリーが展開しているが、祥平が酔っ払って、美優の愚痴を言ったり、松井にキスされたりと、本編とは雰囲気が違う玉森さんのチャーミングな演技が楽しめる。視聴者からも「同じ作品なのに祥平が違う人物に見える!」「グラグラメゾンの祥平、可愛い」といった感想がSNSに書き込まれているほどで、同じキャラクターを演じていても作品のテイストに合わせて、表現を使い分けていることがうかがえる。

 ◇尾花に憧れる祥平さながら、玉森も木村を“カリスマ”と尊敬

 そんな玉森さんは今回、事務所の先輩の木村さんとドラマ初共演が実現した。祥平は尾花に憧れてフランスに渡ったという経緯があるが、玉森さんもインタビューで木村さんについて「小さい頃から観ていたので”カリスマ”というイメージがあった」といい、その上で「いろいろとアドバイスをいただきたい」と、尾花に憧れる祥平同様、木村さんへの尊敬も口にしていた。尾花と祥平による料理シーンは木村さんと玉森さんの関係性が垣間見える印象的なシーンになっていて、見る者をワクワクさせる、高揚感あふれる時間となっている。

 傲慢だった尾花の下で実力を磨き、その後も努力したからこそ、京野や相沢瓶人(及川光博さん)、丹後学(尾上菊之助さん)から一目置かれる存在となった祥平。玉森さん自身も、10年の俳優キャリアで積み上げた経験と醸成させた「引き込む力」を祥平というキャラクターに昇華させたからこそ、木村さんをはじめ、沢村さんや及川さん、菊之助さんといった“先輩たち”の中でも埋没せずに存在感を発揮できているのではないか。

 ドラマは12月8日放送の第8話から最終章に突入。尾花の料理の師匠である料理人・潮卓(木場勝己さん)が登場し、尾花は「グランメゾン東京」で潮に料理を提供するが、潮はほとんど手を付けずに怒って帰ってしまう……という展開で、予告編では、祥平が涙を流すシーンなどが収められている。「エスコフィユ」で起きたアレルギー物質混入事件の“犯人”とされる祥平だが、視聴者からは「首謀者がいるのでは…」という声も上がっている。玉森さん演じる祥平が、今後のストーリーにどう影響を与えていくのか、目が離せない。

<SNS反響>“丹後”尾上菊之助の“男らしさ”に視聴者「最高!」 「gaku」の応援者も増

連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演している尾上菊之助さん
連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演している尾上菊之助さん

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の第7話が12月1日、放送された。同話では、シェフの丹後学(尾上菊之助さん)が、「グランメゾン東京」の芹田公一(寛一郎さん)に、「gaku」の厨房(ちゅうぼう)を案内するシーンが登場。SNSでは「ライバル店のスタッフに店内を見せるなんて……」「丹後さん、男らしい!」「すてき!」「最高だな!」といった声が多数上がった。

 ドラマは、パリにオープンさせた自分の店が二つ星を獲得するも、己の慢心から招いたアレルギー物質混入事件によって、店も仲間もすべて失いどん底まで転落した尾花夏樹(木村さん)が、女性シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と出会い、かつての仲間たちと東京で世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描く。

 芹田は、オーナーの江藤不三男(手塚とおるさん)に受け取っていたお金を返却するため「gaku」を訪問。帰り際に、丹後と平古祥平(玉森裕太さん)に呼び止められ……という展開だった。視聴者からは「こういうところがライバル関係」「gakuを応援したくなるシーンだった」といった声も上がっていた。

<グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い~>第7話 玉森裕太“祥平”が吉谷彩子“松井”にキスの意図を聞く 「グランメゾン東京」オリジナルストーリー

「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第7話のワンシーン(C)TBS
「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第7話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の配信版オリジナルストーリーで、玉森裕太さん演じる若き料理人の平古祥平が主人公の「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」の第7話「平古祥平の運命的すぎる再会」の独占配信が12月2日、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でスタート。祥平は今年度の「トップレストラン50」の発表セレモニーで松井萌絵(吉谷彩子さん)と再会し、キスの意図を聞こうとする……。

 祥平は「トップレストラン50」のために、丹後学(尾上菊之助さん)と料理に向き合ってきた。しかし、会場で「gaku」のオーナーの江藤不三男(手塚とおるさん)が票獲得の工作をしているところを見かける。そんな中、萌絵と再会し、キスのことを聞こうとするが、江藤や芹田公一(寛一郎さん)に邪魔されてしまう。やっと、萌絵と二人きりになれた祥平は聞き出すタイミングができる。一方、蛯名美優(朝倉あきさん)は行きつけのバーでバーテンダー(江口直人さん)に祥平との相性を占ってもらっていた……というストーリー。

<グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い~>第6話のあらすじ 玉森裕太“祥平”と吉谷彩子“松井”が接近? 「グランメゾン東京」オリジナルストーリー

「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第6話のワンシーン(C)TBS
「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第6話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の配信版オリジナルストーリーで、玉森裕太さん演じる若き料理人の平古祥平が主人公の「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」の第6話「平古祥平の消えない過ち」の独占配信が11月25日、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でスタート。丹後学(尾上菊之助さん)のいる「gaku」で働くことになった祥平は、またもパティシエの松井萌絵(吉谷彩子さん)とお酒を飲みに行くことになり……。

 第6話は、「gaku」で働くことになった祥平が、再びフランス料理と向き合える喜びから仕事に没頭していく一方、恋人の蛯名美優(朝倉あきさん)は行きつけのバーでバーテンダー(江口直人さん)に本音を吐露するなど、祥平への気持ちを募らせる。ある日、祥平は、高杉(加賀翔さん)と真島(賀屋壮也さん)に頼まれ、松井を囲んで一席設けることに。しかし、松井は「gaku」に入った祥平に怒り心頭。お酒を飲んだ松井は祥平への気持ちを高まらせ、やがて、酔っ払った勢いで……というストーリー。

<SNS反響>“尾花”木村拓哉&“祥平”玉森裕太の師弟愛に視聴者「号泣」 “最後のあいさつ”には…

連続ドラマ「グランメゾン東京」で早見倫子を演じている鈴木京香さん
連続ドラマ「グランメゾン東京」で早見倫子を演じている鈴木京香さん

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の第5話が11月17日、放送された。同話では、主人公・尾花夏樹(木村さん)と、平古祥平(玉森裕太さん)との“師弟愛”が描かれ、SNSでは「号泣……」「グッとくる」「涙が止まらない!」「男泣きがかっこいい」といった声が多く上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでは「グランメゾン東京」「祥平」「玉森裕太」「gaku」の4ワードがトレンド入りした。

 ドラマは、パリにオープンさせた自分の店が二つ星を獲得するも、己の慢心から招いたアレルギー物質混入事件によって、店も仲間もすべて失いどん底まで転落した尾花が、女性シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と出会い、東京で世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描く。かつて祥平は尾花の弟子として働いていた。

 第5話は、「グランメゾン東京」のオープン当日を迎えるが、グルメ誌「マリ・クレール ダイニング」編集長のリンダ・真知子・リシャール(冨永愛さん)の書いた記事が原因で、予約のキャンセルが相次ぐ。尾花は余った食材でフードフェスに出店することを提案。そこへ、婚約者・蛯名美優(朝倉あきさん)の父・西堂(岩下尚史さん)との約束を破り、ホテルを辞めることになった祥平が助っ人として加わることに……という展開。

 同話には、自身のレストラン「エスコフィユ」が三つ星を獲得できず、弟子の玉森が作ったまかない飯「アッシパルマンティエ」を食べながら尾花が悔し泣きをする回想シーンが登場。その後、婚約者・蛯名美優の父・西堂との約束を破り、働いていたホテルのビュッフェを辞める上、フランス料理のシェフも辞めて家業を継ごうとする祥平に、尾花がある食材を使った「アッシパルマンティエ」を振る舞い、「俺はエスコフィユでお前のまかないを食べたとき救われた。平古祥平の作る料理には人を動かす力がある」「フレンチ辞めんじゃねーぞ」と語りかけた。

 また、祥平がビュッフェを去る際、一人残って厨房(ちゅうぼう)の掃除をし、「ありがとうございました!」と頭を下げるシーンも登場。視聴者からは「最後のあいさつでも涙腺崩壊」「良いシーンだった」「職人の生き様。感動した」といった声も上がっていた。

<グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い~>第5話のあらすじ 玉森裕太“祥平”が婚約破棄に? 吉谷彩子“松井”が恋… 「グランメゾン東京」オリジナルストーリー

「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第5話のワンシーン(C)TBS
「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第5話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の配信版オリジナルストーリーで、玉森裕太さん演じる若き料理人の平古祥平が主人公の「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」の第5話「平古祥平の強い決意」が11月18日、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信スタート。婚約者・蛯名美優(朝倉あきさん)の父・西堂(岩下尚史さん)との約束を破り、ホテルを辞めることになった祥平は、美優とも別れろと告げられ……。

 「グランメゾン東京」は、実力がありながら、己の慢心から招いた重大事件によって、店も仲間もすべて失ってしまったフレンチ料理人の尾花夏樹(木村さん)が、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香さん)と出会い、世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿が描かれる。配信版オリジナルストーリーの「グラグラメゾン東京」は、かつてフランスで尾花の弟子として働いていた玉森さん演じる若手料理人の祥平が、仕事に、恋に“グラグラ”揺れ動くさまが描かれる甘酸っぱい青春物語になっている。脚本は、「ウレロ☆」シリーズ、「漫画みたいにいかない。」などのオークラさんが担当している。

 第5話は、「グランメゾン東京」には関わらないという美優の父・西堂との約束を破った祥平は、ホテルの退職と美優との別れを言い渡されてしまう。祥平は、ある決意を固め、「グランメゾン東京」に向かうが、そこでフェスに出すお店の手伝いをすることに。祥平は料理の楽しさを改めて実感していた。生き生きしている祥平を見た松井萌絵(吉谷彩子さん)は、祥平への思いに気づく。フェスが終了し、店を去る祥平の前に、美優が現れる。美優はある決意を固めており……というストーリー。

<特集>「グランメゾン東京」まるで少年マンガ? 大人の“胸アツ”ドラマで視聴者を魅了

11月17日放送の連続ドラマ「グランメゾン東京」第5話のワンシーン(C)TBS
11月17日放送の連続ドラマ「グランメゾン東京」第5話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さんが主演を務めるTBS系のドラマ枠「日曜劇場」で放送中の連続ドラマ「グランメゾン東京」(日曜午後9時)の平均視聴率が、初回から4週連続で2桁をキープし好調だ。木村さん扮(ふん)するフランス料理のシェフ・尾花夏樹と、鈴木京香さん演じる女性シェフの早見倫子が世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描く同作が、SNSで「少年マンガのようで熱い!」「少年マンガ感が心地いい」「王道マンガ的で面白い」などと話題になっている。

 ◇“努力・友情・勝利”の王道三原則

 少年マンガの象徴的なキーワードとしてよく言われるのが“努力・友情・勝利”の王道三原則だ。「大人の青春ストーリー」と銘打つ「グランメゾン東京」にも、夢をつかむためのたゆまぬ努力、主人公の元に集う仲間との絆、一流シェフ同士のバトルといった要素がふんだんに盛り込まれており、少年マンガを読んでいるときのような“胸アツ”を感じられる“王道ストーリー”が展開されている。

 尾花は、一流の腕と自身の舌に絶対的な自信を持つ“ヒーロー”のような主人公だ。パリにオープンしたレストラン「エスコフィユ」が二つ星を獲得するも、日仏首脳会談でのアレルギー物質混入事件が原因で店も仲間も全て失ってしまった。転落人生を歩む尾花がフランスで出会ったのが、食べただけでその料理のレシピが分かるという“特殊な能力”を持つ倫子だった。

 「東京で三つ星を獲得できるようなレストランを!」という目標に向けて、帰国した尾花と倫子が始めた「グランメゾン東京」は「日本の食材の味と香りを十分に引き出した料理」を提供するのがコンセプト。尾花たちが昼夜を問わず、食材のうまみを最大限に引き出しつつ客を喜ばせる“至極のメニュー”の開発など、妥協を許さず、努力をする姿も丁寧に描かれている。

 レストランは、尾花と倫子の2人だけでできるわけではない。そこで仲間探しがスタート。元料理人でギャルソンの京野陸太郎(沢村一樹さん)、人気ウェブ料理研究家として活躍する相沢瓶人(かめひと、及川光博さん)、ホテルのビュッフェレストランで働くシェフの平古祥平(玉森裕太さん)と、かつて「エスコフィユ」で共に働いていた、一流の腕を持つ人物たちを誘うが、当初は断られてしまう。

 しかし、転落人生を味わった尾花の態度の変化と、倫子の人柄などにより、回を重ねるごとに京野、相沢が加わる。さらに、“伝説のジビエハンター”と呼ばれる猟師・峰岸剛志(石丸幹二さん)、技術はは高いが生意気な口をたたく若手パティシエの松井萌絵(吉谷彩子さん)らと、次々と主人公のもとに個性的な仲間が集まる姿に視聴者からは「まるでONE PIECE!」「仲間が増えていくストーリーは大好物!」という声が上がるなど、大人たちの“少年心”をくすぐっている。

 ドラマではマンガさながらのシェフ同士の熱い“料理バトル”も見どころとなっている。2話では尾花と相沢、4話では尾花、倫子らと、萌絵&祥平チームによる対決が展開。そして“強敵”として、フランスの三つ星レストラン「ランブロワジー」で尾花と共に修行した“ライバル”丹後学(尾上菊之助さん)の存在も王道ストーリーには欠かせない。そして尾花との直接対決がいつ実現するのかにも、期待がかかる。また、コテコテの関西弁を話し、「グランメゾン東京」に度重なる“いやがらせ”をする「gaku」のオーナーの江藤不三男(手塚とおるさん)も“狡猾(こうかつ)な敵キャラ”として、ストーリーに深みを与えている。

 そして、尾花の「二人で一緒に世界一のグランメゾンを作るっていうのは、どう?」、倫子の「尾花夏樹の料理には人を動かす力がある」といった、度々出てくるマンガチックなフレーズも物語に彩りを与えている。また、3話には、人気マンガ「NARUTO-ナルト-」の主人公うずまきナルトをモチーフにしたキャラ弁が登場した上、尾花からナルトの口癖「だってばよ!」が飛び出すくだりもあり、ファンを沸かせた。

 11月10日放送の4話では、ラストシーンでアレルギー物質混入事件の犯人につながる展開が描かれた。そして、17日午後9時から放送の5話では、船出を迎えた「グランメゾン東京」に更なる試練が降りかかる。尾花と一流の仲間たちが、降りかかる数々のトラブルをどう乗り越えるのか。冒険心を刺激してワクワクするような展開が今後も描かれるのか、最後まで目が離せない。

<グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い~>第4話のあらすじ 浮気疑われた“祥平”玉森裕太が鉢合わせ阻止に奮闘…! 「グランメゾン東京」のオリジナルストーリー

「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第4話の場面カット(C)TBS
「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」第4話の場面カット(C)TBS

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の配信版オリジナルストーリーで、玉森裕太さん演じる若き料理人の平古祥平が主人公の「グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」の第4話「平古祥平の最悪なタイミング」が11日、Paraviで独占配信スタート。後輩の松井萌絵(吉谷彩子さん)との浮気を疑う婚約者・蛯名美優(朝倉あきさん)の機嫌を取るため、祥平(玉森さん)は、美優を高級レストランに連れて行くが……。

 「グランメゾン東京」は、卓越した実力がありながら、己の慢心から招いた重大事件によって、店も仲間もすべて失ってしまったフレンチ料理人の尾花夏樹(木村さん)が、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香さん)と出会い、世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿が描かれる。配信版オリジナルストーリーの「グラグラメゾン東京」は、かつてフランスで尾花の弟子として働いていた玉森さん演じる若手料理人の平古祥平が、仕事に、恋に“グラグラ”揺れ動くさまが描かれる若者の甘酸っぱい青春物語になっている。脚本は、「ウレロ☆」シリーズ、「漫画みたいにいかない。」などのオークラさんが担当している。

 第4話で、祥平(玉森さん)は、萌絵(吉谷さん)のデザートメニューの開発に協力しているせいで、帰りが遅い日が続いていた。そんな祥平に対して、萌絵との浮気を疑っているのか不機嫌な美優(朝倉さん)。ご機嫌取りをしようと祥平は美優を高級レストランに連れ出すが、偶然にも萌絵と、後輩シェフの高杉新太(加賀翔さん)、真島東平(賀屋壮也さん)も訪れていた。美優と萌絵を鉢合わせさせないために、萌絵を強引に帰らせようとする祥平だったが、酔った萌絵は言うことを聞かない。そのうち美優も酔っ払ってしまい……。

吉谷彩子「グランメゾン東京」の“生意気パティシエ”で話題 「陸王」ではこはぜ屋の“愛されキャラ”好演

連続ドラマ「グランメゾン東京」で松井萌絵を演じている吉谷彩子さん(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」で松井萌絵を演じている吉谷彩子さん(C)TBS

 木村拓哉さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で主演を務める「グランメゾン東京」で、一流ホテルのビュッフェレストランのシェフ・平古祥平(玉森裕太さん)の後輩でパティシエの松井萌絵を好演している吉谷彩子さん。平古に対して生意気な口をたたく姿にSNSでは「パティシエの子、生意気で良い!」「可愛い!」「パティシエの美女、今後活躍しそう」「陸王の女の子だ!」というコメントが上がった。2017年に同枠で放送された「陸王」で「こはぜ屋」の“愛されキャラ”も演じた吉谷さんとは……。

 ◇「陸王」では“愛されキャラ” ビズリーチのCMでも話題に

 吉谷さんは1991年9月26日生まれ、千葉県出身の28歳。1996年放送の同局のスペシャルドラマ「最後の家族旅行」でデビューし、子役としても活躍。以降、特撮ドラマからNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)、大河ドラマまで多数のドラマ、映画にも出演。2012年放送のテレビアニメ「謎の彼女X」では、ヒロインの声優も務めたほか、オープニングとエンディングテーマの歌唱も担当した。

 中でも話題になったのが転職サイト「ビズリーチ」のCMで演じた有能な女性社員役だ。人さし指を立てて「ビズリーチ」とにっこりほほ笑む吉谷さんの姿は、お茶の間にインパクトを与え、「あの美女は誰?」とSNSをにぎわせた。

 「陸王」では、役所広司さん演じる4代目社長・宮沢紘一が率いる老舗の足袋業者「こはぜ屋」で、吉谷さんは三角巾とエプロン姿がトレードマークの若手社員の仲下美咲を演じた。ベテランぞろいの「こはぜ屋」縫製課の最年少で、高校を卒業してすぐに入社し、特別に器用というわけではないが真面目に黙々と仕事をこなす姿勢と、周りを気遣える優しい性格から誰からも好かれているという“愛されキャラ”で、愛くるしい表情や演技を見せ、輝きを放った。

 ◇“生意気キャラ”へのギャップに驚く視聴者も “引き抜き”にも期待

 吉谷さんにとって、日曜劇場へのレギュラー出演は「陸王」以来だ。「グランメゾン東京」への出演にあたり、「とても楽しみでもありますが、しっかりと緊張感を持って、先輩方の良い物をたくさん吸収しつつ、松井萌絵という女の子を愛しながらできたらと思います」と意気込みを寄せていた。

 吉谷さんが演じている松井は、幼稚園の頃からの夢はケーキ屋さんで、パティシエの専門学校ではなく、造形美を極めるために美大に進学。デザートは、味はもちろんのこと、見た目の美しさやかわいらしさが客を楽しませる大きな要素であると考えている。自分は“世界一センスの良いパティシエ”だと絶大な自信を持っている……というキャラクターだ。劇中では、遅刻ギリギリに出勤し、玉森さん演じる平古から注意を受けてもぺろりと舌を出して受け流したり、メニューの味に口出しをするなど、吉谷さんの演技が物語の味に深みを与えている。

 「陸王」での“愛されキャラ”から今作での“生意気キャラ”のギャップに、視聴者からも「陸王の子だって、気付かなかった」「陸王のときと全然違う!」「ムカつくけど、なんか笑っちゃう」「良いスパイスになっている」という声がSNSで上がっている。

 第2話(10月27日放送)では、シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と三つ星レストランを作ろうとしている主人公の尾花夏樹(木村さん)が、平古らが働くビュッフェレストランを訪れた際、松井が作ったデザートを食べてそのおいしさを認めるシーンも登場した。SNSには「尾花、パティシエの子を引き抜きそう」「今後、すごい活躍しそう!」と期待する声も上がっており、吉谷さん演じる松井が今後のストーリーにどう影響を与えるのか注目だ。第3話は11月3日午後9時から放送される。

大貫勇輔「ルパンの娘」で話題のミュージカル俳優 ダンス封印し「グランメゾン東京」でシェフに

連続ドラマ「グランメゾン東京」の第3話からレギュラー出演する大貫勇輔さん(右)と石丸幹二さん(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」の第3話からレギュラー出演する大貫勇輔さん(右)と石丸幹二さん(C)TBS

 今年7月期に放送された連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)でミュージカルシーンなどに登場した俳優の大貫勇輔さんが、木村拓哉さんが主演を務めるTBS系のドラマ枠「日曜劇場」の連続ドラマ「グランメゾン東京」(日曜午後9時)の11月3日放送の第3話からレギュラー出演することが11月1日、明らかになった。大貫さんが同枠のドラマに出演するのは今回が初めて。俳優の石丸幹二さんも第3話からレギュラー出演する。

 大貫さんは、主人公・尾花夏樹(木村さん)と早見倫子(鈴木京香さん)らのレストラン「グランメゾン東京」に、肉や魚など専門の料理人たちをそれぞれ取りまとめる役割を持つ「部門シェフ」として加わる柿谷光を演じる。柿谷は“ある秘密”を持っており、4話以降に秘密が明かされていくという。

 出演について大貫さんは「憧れの方々ばかりが出演される『グランメゾン東京』に僕も参加できるのが本当にうれしかったです! そして台本を読んでみて、僕自身料理を作ることも食べることも大好きだったので、シェフ役を演じられるなんて、これまたうれしい!」と喜んでいる。

 シェフを演じるにあたり「撮影前にフレンチ料理の練習をさせていただき、いろいろ知らなかったことや、改めて気づくことなどがあり、本当に勉強になりました。その練習で学んだことを、いかに慣れた手つきでシェフとしてお芝居の中でできるか、皆さんに見ていただけたらと思います。人生初のフランベにも挑戦しています」とコメント。

 柿谷については「“ある秘密”にも注目していただけたらと思います! 心地いい緊張感のある現場で、いろいろなことを吸収し、僕の存在が何かのアクセントやスパイスになればいいな、と思っています。初めての日曜劇場、得意のダンスを封印して、お芝居できちんと魅せられるよう、気合を入れて『柿谷光』として生き抜きます!」と意気込んでいる。

 石丸さんは、伝説のジビエハンターといわれている猟師、峰岸剛志を演じる。峰岸は尾花と同様、職人としての仕事と生き様にプライドとこだわりを持つ人物。倫子たちから「グランメゾン東京」に肉を卸してほしいと要望されるが、なかなか首を縦に振らないというキャラクターだ。

 ジビエハンターという役どころには「『プロの料理人として腕をふるう演技をするのか?』『山に入って動物を前に撮影するのか?』と期待が高まりつつも、実はかなり緊張していました(笑い)」と語り、演じる峰岸には「ハンター、わな師としての生き方にプライドがあり、自分が扱う食材や料理は“世界一”だと自負している。木村さんをはじめとする料理人たちも、自らの腕を信じて突き進んでいる職人気質のスペシャリスト。だから、感覚の部分で共感し合える者同士として対峙(たいじ)し、演じていきたいと思っています」と意気込みを語っている。

 さらに、「“ジビエ料理”の背後には、私が演じる峰岸のように、ウマやシカやイノシシなど、大自然の中で動物をとってくる人たちがいる。“ジビエ料理”は、ハンターや料理人たちの信念と動物への敬意の上に成り立っているんですね。そんな思いが視聴者の皆さまに伝わればと願っています」とコメントしている。

<SNS反響>木村拓哉&鈴木京香に仲間が続々 視聴者「ワンピースみたいなドラマ」と興奮

連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演している鈴木京香さん(左)と及川光博さん
連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演している鈴木京香さん(左)と及川光博さん

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の第2話が10月27日、放送された。主人公・尾花夏樹(木村さん)とかつて同僚だった人気ウェブ料理研究家の相沢瓶人(かめひと、及川光博さん)との関係性の変化が描かれ、視聴者からは「ワンピースみたいなドラマだ」「大人が楽しむドラマ版ワンピース」「仲間が増えていく感じがワンピースみたい!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 第2話は、尾花、倫子、京野陸太郎(沢村一樹さん)が「グランメゾン東京」の開店資金5000万円を集めるため奔走。やがて、信用金庫の融資担当・汐瀬智哉(春風亭昇太さん)と知り合い、融資を受けるため、尾花と倫子は汐瀬に「最高の一品」を試食してもらう……という展開。第1話では京野が尾花と倫子に協力する姿が描かれた。

玉森裕太と婚約中の“メガネ美女”って? 「下町ロケット」の若手エンジニアも好演

連続ドラマ「グランメゾン東京」で蛯名美優を演じている朝倉あきさん(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」で蛯名美優を演じている朝倉あきさん(C)TBS

 木村拓哉さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で主演を務める「グランメゾン東京」で、一流ホテルのビュッフェレストランのシェフ・平古祥平(玉森裕太さん)と婚約中の蛯名美優を演じている女優の朝倉あきさん。20日に放送された第1話では、ベッドから起き、メガネをかけながら、朝食を作っている平古の後ろから抱きつく美優に、SNSでは「誰? このメガネ美女」「この子、絶対注目される!」「メガネで朝倉あきって気付かなかった!」といった声が上がっていた。2015年、2018年に同枠で放送された「下町ロケット」シリーズにも出演した朝倉さんとは……。

 ◇「かぐや姫の物語」でヒロインの声担当 活動休止した時期も…

 朝倉さんは1991年9月23日生まれ、神奈川県出身。2006年の東宝シンデレラオーディションに応募し、ファイナリストになったのがきっかけで芸能界入り。2008年公開の「歓喜の歌」で映画デビュー。2010年に放送されたNHKの連続ドラマ「とめはねっ!鈴里高校書道部」でテレビドラマ初主演も果たした。同年に放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「てっぱん」、2017年放送のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」などにも出演。2013年に公開された高畑勲監督の遺作となったスタジオジブリの劇場版アニメ「かぐや姫の物語」ではヒロインの声も務めた。

 朝倉さんは、2015年放送の「下町ロケット」の後半パート「ガウディ計画編」から登場した佃製作所技術部の女性エンジニア・加納アキを演じたことでも知られる。“ガウディチーム”に抜てきされたアキは、技術開発部の立花洋介(竹内涼真さん)と共に新型人工弁の開発に注力。2018年放送の続編では、トランスミッションの開発に尽力するなど物語の土台を支えたキャラで、存在感を放っていた。

 朝倉さんは2014年春に、以前所属していた事務所との契約が終了し、翌年までの約1年間、芸能活動を休止した時期もあった。2018年公開の主演映画「四月の永い夢」のインタビューで、当時について「女優を続けようかどうかもはっきりしていませんでした。休憩期間が欲しかったので、この先どうするかということは決めずに、とにかく休憩しようということだけを考えていました」と語り、休養期間は「事務のアルバイト」などをしていたという。

 そのインタビューで、今後の活動について「とにかくいろんな俳優さんや監督さんはじめ、この仕事をしていなければ出会わないであろう人たちと、1人でも多く接していきたい」「自分が表現したいと思っていることをうまく表せる方法を探っていくために、いろんな作品と出合っていきたい」と語っていた。

 ◇平古との結婚を夢見る美優 「いいスパイスになれるよう力を出し切る」

 「グランメゾン東京」は、重大事件により、二つ星を獲得した自分の店と仲間を失った型破りなフランス料理のシェフ、尾花夏樹(木村さん)が、女性シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と出会い、東京で世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描いている。

 朝倉さんが今作で演じる美優は、尾花の弟子だった平古が働く店がある一流ホテルのコンシェルジュで、父は大物都議会議員の蛯名西堂(せいどう、岩下尚史さん)。温室育ちのお嬢様で、おとなしくほんわかした性格。平古とは1年前から結婚を前提に交際し、ずっと働くつもりはなく、結婚して幸せな家庭を持ちたいと思っているという設定。

 朝倉さんは、意気込みとして「スペシャルな場所に足を踏み入れ、自然と背筋が伸びています。関われることにただただ幸せとありがたさを感じていますが、満足せずに少しでもいいスパイスになれるよう力を出し切りたいです。変化できない美優の寂しさを理解し、ご覧いただける方に丁寧に届けたいと思います」とコメントしていた。

 美優は、平古と同じ店で働くパティシエの松井萌絵(吉谷彩子さん)と、平古との距離感が気になっているという一面も持っている。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で配信されている、同ドラマの配信版オリジナルストーリー「グラグラメゾン・東京 ~平古祥平の揺れる思い~」では、料理長として自分の料理を作れないことに葛藤する平古が、美優と萌絵という、両極端な性格の2人の女性の間で翻弄(ほんろう)されていく姿も描いている。

 朝倉さんが今後、「グランメゾン東京」の本編と配信版オリジナルストーリーの両作で、どのような演技を見せ、視聴者を楽しませてくれるのか注目だ。

<SNS反響>木村拓哉“尾花”&尾上菊之助“丹後”のフレンチに視聴者「飯テロすぎる」 “オーダーメード”の包丁に関心も

連続ドラマ「グランメゾン東京」で丹後学を演じている尾上菊之助さん
連続ドラマ「グランメゾン東京」で丹後学を演じている尾上菊之助さん

 木村拓哉さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で主演を務める連続ドラマ「グランメゾン東京」の第1話が10月20日、放送された。同話では、木村さん扮(ふん)する尾花夏樹や、尾上菊之助さん演じる丹後学が作る数多くのフランス料理が登場し、SNSでは「なんておいしそうなんだ」「料理映像が美しく腹が減る」「料理の美しさにうっとりする」「飯テロすぎる」「フランス料理食べたくなる」「料理人も血が騒いだ」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでは「グランメゾン東京」がトレンド入りもした。

 ドラマは、パリにオープンさせた自分の店が二つ星を獲得するも、己の慢心から招いた重大事件によって、店も仲間もすべて失いどん底まで転落した尾花が、女性シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と出会い、東京で世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描く。

 尾花が使っていた包丁について、視聴者からは「かっこいい」「どこのメーカーなんだろう」といった声も上がった。木村さんは、同作の会見で、包丁について「ナイフのセットは『高村刃物製作所』にオーダーさせていただきました。尾花夏樹として、柄が赤く黒みのあるナイフを作ってもらいました」とこだわりも明かしていた。

<ドラマ紹介>「グランメゾン東京」木村拓哉がフレンチシェフに 豪華キャスト集結の「日曜劇場」きょう“オープン” 第1話あらすじも

連続ドラマ「グランメゾン東京」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」第1話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さんが主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」が10月20日、スタートする。これまで数々の職業を演じてきた木村さんが、令和最初に挑むのは型破りなフランス料理のシェフ。パリで自分の店が二つ星を獲得するも、ある重大事件により店も仲間も全て失いどん底まで転落した主人公・尾花夏樹(木村さん)が、出会った女性シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と共に、世界最高の三つ星レストランを作り上げようと奮闘する姿を描く“大人の青春”ストーリーだ。

 木村さんと鈴木さんは、2007年に同枠で放送された「華麗なる一族」以来、約12年ぶりにタッグを組む。パリ時代の部下で現在はホテルのビュッフェレストランで働くシェフの平古祥平を「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん、東京の人気レストラン「gaku」のシェフ、丹後学を尾上菊之助さん、パリ時代の同僚で今は人気ウェブ料理研究家として活躍する相沢瓶人(かめひと)を及川光博さん、パリ時代の同僚で現在は「gaku」のギャルソンを務めている京野陸太郎を沢村一樹さんが演じる。寛一郎さん、朝倉あきさん、吉谷彩子さん、冨永愛さん、中村アンさん、手塚とおるさんも出演する。

 同作は、パリにある高級三つ星レストラン「ランブロワジー」に世界初となるテレビドラマのカメラが入ってロケが行われたほか、パリで撮影したシーンも登場。尾花が作る料理は、東京・品川の三つ星レストラン「カンテサンス」のシェフの岸田周三さん、丹後が作る料理は東京・飯田橋のレストラン「INUA(イヌア)」のシェフのトーマス・フレベルさんが、それぞれ監修をする。劇中では、鮮やかなフランス料理が登場すると共に、料理に入っている材料なども紹介する。

 演出は「アンナチュラル」「中学聖日記」などの塚原あゆ子さん、「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズ(いずれも同系)などのヒット作を手がけた伊與田英徳さんがプロデューサーを担当。脚本は「僕のヤバイ妻」(関西テレビ・フジテレビ系)などの黒岩勉さん。主題歌は、木村さんが主演し2003年に同枠で放送された「GOOD LUCK!!」以来、約16年ぶりに木村さんと2度目のタッグを組む山下達郎さんの「RECIPE(レシピ)」。

 第1話は、自身の料理人人生を懸けて、パリにある三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受け、実技テストを受けることになった倫子。テストとして前菜を作ることになった倫子が厨房(ちゅうぼう)に入ると、尾花が駆け込んできて、一方的にメニューのアイデアを出し、代わりに作ろうとするが、その矢先、尾花は借金取りに追いかけられ、どこかに行ってしまう。その後、倫子は駆け込んできた男が3年前のある事件で表舞台から消えた尾花だったと知る。

 面接に落ちた倫子は、尾花と再会。尾花に料理を作ってくれと頼んだ倫子は、尾花の料理のおいしさと自分の実力のなさに涙する。尾花は、そんな倫子に向かって、東京で店を作らないかと提案。帰国した尾花と倫子は、東京の人気レストラン「gaku」を訪れるが……というストーリー。

(C)TBS
(C)TBS

春風亭昇太が結婚後初ドラマ出演 木村拓哉&鈴木京香に資金融資?

10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の第2話に出演する春風亭昇太さん(左)と岩下尚史さん(C)TBS
10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の第2話に出演する春風亭昇太さん(左)と岩下尚史さん(C)TBS

 今年6月に結婚を発表した落語家の春風亭昇太さんが、木村拓哉さんが主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」の第2話(10月27日放送)にゲスト出演することが10月19日、分かった。昇太さんが結婚後、ドラマに出演するのは初めて。作家の岩下尚史さんが同話から出演することも発表された。

 昇太さんは、料理に全く興味がなく「味」には融資しないと言い切る信用金庫の融資担当・汐瀬智哉(しおせ・ともや)を演じる。レストラン「グランメゾン東京」をオープンすることを決めた尾花夏樹と早見倫子が、汐瀬に必要な開店資金の融資を依頼するが、汐瀬はそんな2人の前に厳しく立ちはだかる。

 岩下さんは、大物都議会議員の蛯名西堂(えびな・せいどう)を演じる。蛯名は、一流ホテルのブッフェレストランのシェフ・平古祥平(玉森裕太さん)の恋人で同ホテルで働くコンシェルジュの蛯名美優の父親。

 ◇春風亭昇太さんのコメント

 初めて出た映画でも銀行員でしたし、日曜劇場「下町ロケット」に出演させていただいた際もそうでしたが、実は銀行員の役の経験は多いです。自分は性格が細かくないしおおざっぱなので、銀行員の要素が一つもないと思っているのですが、真反対のイメージから起用されているのではないのかと自分では思っています。

 「グランメゾン東京」が今後どうなるか、そのための鍵となる銀行との話が描かれているのが、第2話です。視聴者の皆様には、初回、さらに第2話を見ていただいて、今後のドラマに思いをはせていただきたいと思います。

 主演の木村さんは、すごく気を使ってくださる方。私は初共演だったのですが、すごく人見知りで緊張していたのをなんとなく察してくださっていたようで、緊張を和らげるように接していただきました。その他のキャストの皆さんもスタイルが良すぎるので、もうちょっとスタイル良かったらな、と思いました。

 --結婚後初のドラマ出演ですが、演技に貫禄などが増しますか?

 確かに結婚後初ドラマ出演ですが、私は相変わらず薄っぺらい感じなので……。それ(貫禄や男らしさ)を表現するというのは大変です。今回の役もしっかりとした、自分の世界を持っている人物で、普段の自分とは違うので大変です。しかし、第2話は銀行の話がストーリーの大きな軸になっているので、しっかりしなければと思っています。

 --薬指の指輪は自前ですか?

 これはお借りしたものです。「小さな巨人」のインタビューの際にも「指輪に違和感がある」と答えたのを覚えていますが、実は結婚した今も指輪は持っているけど普段はしていないので、やっぱり 今も違和感があります(笑い)。

(C)TBS
(C)TBS

<制作発表会見>沢村一樹、木村拓哉の胸ぐらつかみ…激しい撮影で心配 仏語の長ぜりふに苦労も

10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した沢村一樹さん
10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した沢村一樹さん

 俳優の沢村一樹さんが10月16日、東京都内で行われた連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に主演の木村拓哉さんらと登場。第1話では、沢村さん扮(ふん)するギャルソンの京野陸太郎が、木村さん演じる主人公・尾花夏樹の胸ぐらを激しくつかむシーンがあり、沢村さんが「実際は何度もあのシーンをやった」と振り返ると、沢村さんから「胸に手の痕が付いていると思う」と心配されたという木村さんは「服を脱いだら本当に付いていました(笑い)」と明かしていた。

 同作では、フランス語のせりふにも挑戦。沢村さんは、台本で2ページにわたるフランス語の長ぜりふがあったことに触れながら「1回まわしで撮ったの。そうしたら、スタッフから『もう1回』って言われて……。英語なら耳なじみありますが……」と苦労も明かしていた。

<制作発表会見>及川光博、“レシピ動画の貴公子”役で「好感度」を意識

10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した及川光博さん
10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した及川光博さん

 歌手で俳優の及川光博さんが10月16日、東京都内で行われた連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に登場。及川さんは、同作で人気ウェブ料理研究家の相沢瓶人(かめひと)を演じる及川さんは、役について「“レシピ動画の貴公子”相沢を演じています!」と説明しながら、「本を出版したり、本にサインしたり(演じる上で)意識しているのは、好感度!」と声を張り上げていた。

 及川さんは撮影について「料理をしながらお芝居したり、お芝居しながら料理をして大変です」と苦労を語りながら、作品については「大人の青春ドラマになっています」とアピールした。

<制作発表会見>鈴木京香、木村拓哉、及川光博、沢村一樹らと撮影 「日本で一番うらやましがられる女」実感

10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した鈴木京香さん
10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した鈴木京香さん

 女優の鈴木京香さんが10月16日、東京都内で行われた連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に、主演の木村拓哉さんらと登場。同作には、木村さんのほか、「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん、尾上菊之助さん、及川光博さん、沢村一樹さんといった“イケメン”たちが出演しており、鈴木さんは「世界最高峰の方たちと一緒に仕事ができるだけでなく、仲間として引っ張っていただき、素晴らしい時間。今、日本で一番うらやましがれる女は私だなと実感しています。最高の現場です」と照れ笑いを見せた。

 2007年放送の連続ドラマ「華麗なる一族」(同局系)以来、約12年ぶりに木村さんと共演する鈴木さんは「今回は、同じ夢を追い求める役柄でうれしかったです」とにっこり。木村さんも「同じ方向を向いて、同じ熱量で前に進んでいけるパートナーとして京香さんがいてくれて頼もしい。毎日、1カット1カット充実しています」と明かしていた。会見には、玉森さん、菊之助さん、及川さん、沢村さんも出席した。

<制作発表会見>玉森裕太、“先輩”木村拓哉からの“裕太呼び”に「心拍数上がる」

10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した「Kis-My-Ft2」の玉森裕太さん
10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した「Kis-My-Ft2」の玉森裕太さん

 人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さんが10月16日、東京都内で行われた連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に、主演の木村拓哉さんや共演者らと登場。撮影現場では木村さんから“裕太”と下の名前で呼ばれているという玉森さんは「(木村さんから)裕太って呼ばれるたびに、心拍数が上がっています」と明かしていた。

 同作で本格フレンチの料理シーンに挑戦している玉森さんは「普段、あまり料理をしないので、手慣れている感じや仕草が出るよう、撮影に入る前に料理と向き合った。努力しました」と告白した。

 第1話では、木村さん扮(ふん)するフランス料理のシェフ・尾花夏樹と、玉森さん演じるシェフの平古祥平がウニを下処理するシーンが登場。玉森さんが「とにかく痛かったです。気合しかなかった」と振り返ると、木村さんも「痛かったな!」と撮影の苦労を明かした。また、平古が恋人とイチャイチャするシーンもあり、木村さんから「そういうシーンは、俺にはないぞ」と突っ込まれると、玉森さんは苦笑いを見せていた。

<制作発表会見>木村拓哉、本格フレンチは「全部自分たちで」 主演連ドラで「16人前作った」

10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した木村拓哉さん
10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」の制作発表会見に登場した木村拓哉さん

 木村拓哉さんが10月16日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の制作発表会見に登場。同作で、型破りなフレンチのシェフ・尾花夏樹を演じる木村さんは料理シーンについて「全部、自分たちで作っています。1話にテナガエビのエチュベを作るシーンがあるのですが、16人前作りました。後で、スタッフ全員でおいしくいただきました」と明かした。

 劇中には、多数の本格的な料理メニューが登場する。木村さんは撮影について「大変なのはスタッフさんたち。色味、明かり、ベストな状態がどこなのか探しながら撮影している。(シェフ役の)僕らは味見ができ、熱を感じられる。テレビ的に匂いが伝わるよう、おいしいだろうなって感じてもらえるようしている」と真剣な表情で語った。

 会見には、共演の鈴木京香さん、「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん、尾上菊之助さん、及川光博さん、沢村一樹さんらも出席。沢村さんは「(シェフ役のキャストは)手順、作り方を覚えてから現場に入っている」と、せりふに合わせながら演技することの難しさを、木村さんと一緒に伝えた。

 同作は、パリでクランクインした。パリで予約が取れないことで有名な三つ星レストラン「ランブロワジー」で、日本のテレビドラマ初の撮影も行われた。木村さんは同所での撮影について「日本大使館を通しても、予約できるのが3カ月先だったけど、(お店の人から)『ランブロワジーの味を堪能して』と食事させていただいた。そこで撮影以外のものを学ばせていただきました。全て身になった」と振り返った。

冨永愛 民放G帯連ドラ初出演 木村拓哉主演ドラマでグルメ雑誌の編集長に ファッションも「工夫」

連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演する冨永愛さん(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演する冨永愛さん(C)TBS

 モデルの冨永愛さんが、木村拓哉さんが主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月20日から放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」にレギュラー出演することが10月13日、明らかになった。冨永さんが民放のゴールデン帯(午後7~10時)の連続ドラマに出演するのは初めて。主人公・尾花夏樹(木村さん)の過去に深く関わるリンダ・真知子・リシャールを演じる。

 リンダは、木村さん演じるフランス料理のシェフ、尾花も認める生粋の“フーディー(グルメ、料理愛好家)”で、彼女の発言は世界のレストランに多大な影響力を持つというグルメ雑誌の編集長。一方で、3年前に尾花が起こした事件の真相をフードライターの久住栞奈(中村アンさん)と共に追い、尾花に接近する謎多き女性。リンダが編集長を務めるグルメ雑誌は「マリ・クレール ダイニング」で、実在するフランスの有名ファッション誌「マリ・クレール スタイル」が名前を提供している。同ファッション誌が日本のドラマに名前を提供するのは極めて異例。

 ◇冨永愛さんのコメント

 ――出演にあたって

 このオファーをいただいた際はすごく驚きましたが、「やるからには全力で演じたい」と思って臨みます。木村さんとはこれまで面識はありませんでしたが、どんなセッションをしていけるのか、すごく楽しみです。リンダは、非常に“信念を持っている女性”なので、その人物像をしっかりと表現できるようにしていきたいです。また、出演者の皆様は、演技の世界で活躍される方々ばかりなので緊張していますが、共演させていただくことを本当に楽しみにしています。

 ――どんなファッションで登場するのか、注目が集まると思いますが。

 リンダはパリ生まれパリ育ちなので、ファッションも大好きな人物だと思います。パリの最前線で働く女性像を考えながら、そのあたり(ファッション)も工夫していければと思っていますし、私自身も楽しみながらやっていければと思っています。

 ――実際にキャストの皆さんと共演して感じたこと

 それはやはりプロフェッショナルだということです。どんなに和気あいあいと和んだ雰囲気でも、カメラが回れば瞬時にその場の空気を変えることができる。異世界の私にとって、キャストの皆さんの一挙一動が新鮮で、勉強になります。素晴らしいキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんと最後まで駆け抜けたいと思いました。

 ――視聴者に向けてメッセージを。

 この作品は、いろいろな要素が含まれていると思います。一度夢をあきらめたら、もう夢は見てはいけないのか? 何年たっても忘れることができない心の闇とどう向き合うのか、仲間とは? 人間味あふれる個性豊かな役と、人生の豊かさを問う作品です。これから物語がどう展開していくのか、私自身、大変楽しみです!

 視聴者の皆さんにも同じように楽しんでいただけるように、頑張って演じたいと思います。リンダ・真知子・リシャールが憑依(ひょうい)した私を、ぜひ楽しみにご覧ください!

(C)TBS
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玉森裕太“平古祥平”主人公のオリジナルストーリー 「Paravi」で独占配信

「Paravi」で独占配信される「グラグラメゾン・東京 ~平古祥平の揺れる思い~」のイメージビジュアル(C)TBS
「Paravi」で独占配信される「グラグラメゾン・東京 ~平古祥平の揺れる思い~」のイメージビジュアル(C)TBS

 木村拓哉さんが主演を務め、10月20日スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の配信版オリジナルストーリー「グラグラメゾン・東京 ~平古祥平の揺れる思い~」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信されることが10月3日、明らかになった。「グラグラメゾン・東京」は、人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん演じる料理人の平古祥平が主人公の連続ドラマとなり、平古が仕事や恋愛に“グラグラ”揺れ動く姿を描く。

 「グラグラメゾン・東京」は、一流ホテルのブッフェレストランの料理長として働くも、料理人として作りたい料理が作れず葛藤する平古が、3年前にフランスで尾花夏樹(木村さん)の弟子として働いていたときのことを思い出す……という展開。さらに、平古が婚約者の蛯名美優(朝倉あきさん)とパティシエの松井萌絵(吉谷彩子さん)という、両極端な性格の2人の女性の間で翻弄(ほんろう)されていく姿も描かれる。

 脚本はテレビドラマやバラエティー番組の構成、お笑い芸人のライブネタなどを手がけるオークラさんが担当。お笑いコンビ「かが屋」も出演する。毎週、連ドラ放送後の深夜に配信される予定。

 玉森さんは、「グラグラメゾン・東京」について「(台本が)とにかく『面白い!』と思いました。『グランメゾン東京』本編には映っていない平古祥平の『料理人としての思い』や家の中での恋人との会話などが、この配信ではたくさん出てくるので、より“平古祥平”という人物を見ることができると思います。僕自身も、『祥平はこの間にこんなことを考えていたのか』と思ったシーンもたくさんあります」とコメント。

 同作での平古を演じることについては「実際に演じるとなると難しいと感じる一面もあります。この作品にはコメディーの要素もありますが、『グランメゾン東京』の平古のキャラクターとかけ離れ過ぎないように、それを意識しながら演技しています。毎回、監督と相談しながら撮影に臨んでいます」と語っている。

 さらに、「『グラグラメゾン・東京』を見ると、平古祥平は本当に料理が好きなのだなと仕事への熱量も感じられると思います。仕事にも情熱的だからこそ、仕事に打ち込んでいる女性が気になり、恋人との間で心が揺れてしまう。男はそういうときに心が“グラグラ”してしまうものだと思うので、祥平の気持ちはよく分かります。この配信を見て、さらに本編も見て、いろいろな想像を膨らませながら、楽しんでいただければと思います」とコメントを寄せている。

寛一郎「日曜劇場」初出演 木村拓哉の“フレンチレストラン”従業員に

10月20日から放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演する寛一郎さん(C)TBS
10月20日から放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演する寛一郎さん(C)TBS

 木村拓哉さんが主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月20日から放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」に俳優の寛一郎さんが出演することが9月22日、分かった。寛一郎さんがゴールデン帯に放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは初めてで、「日曜劇場」枠の作品に出演するのも初。寛一郎さんは、木村さん扮(ふん)する尾花夏樹らが作るフレンチレストラン「グランメゾン東京」の従業員の芹田公一を演じる。

 公一は居酒屋で半年間アルバイトとして働いていたが、尾花がネットに掲載した「グランメゾン東京」の従業員募集を見て、直感的に「面白そう」と思い、すぐさま応募。そのフットワークの軽さと、料理に対する真っすぐで熱い気持ちを見抜いた尾花は彼を即採用する。さまざまな現場で尾花たちの料理に懸ける情熱を目の当たりにした公一は、やがて料理人として、そして一人の男としても成長していく……。

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山下達郎、木村拓哉と16年ぶり2度目のタッグ 日曜劇場「グランメゾン東京」の主題歌書き下ろし

ドラマ「グランメゾン東京」の主題歌を担当する山下達郎さん(左)と主演の木村拓哉さん(C)TBS
ドラマ「グランメゾン東京」の主題歌を担当する山下達郎さん(左)と主演の木村拓哉さん(C)TBS

 シンガー・ソングライターの山下達郎さんが、木村拓哉さんが主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月20日から放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」の主題歌を書き下ろしたことが9月17日、明らかになった。タイトルは「RECIPE(レシピ)」。木村さんと山下さんのタッグは、2003年の同じ日曜劇場で放送された「GOOD LUCK!!」のエンディングテーマに「RIDE ON TIME」が起用されて以来16年ぶり2度目となる。

 「RECIPE」は、山下さんの伸びやかな歌声で奏でられる「大人のラブソング」で、ドラマの世界観とマッチした、メロウなリズムが心地よいナンバーだ。現在全国ツアー「PERFORMANCE 2019」を開催中の山下さんが、多忙な中、ドラマに彩りを添える楽曲を完成させた。

 ◇山下達郎さんのコメント

 日曜劇場は8年ぶり、木村拓哉くんとは16年ぶりにご一緒させていただきます。

 想(おも)い出に残るすてきなドラマとなりますように。

 私の曲と歌でお手伝いができますように。

 楽しみにしております。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 大好きな山下達郎さんに主題歌を書き下ろしていただくことができて、大変光栄に思っています。しかも、山下達郎さんと、木村拓哉さんの16年ぶりのタッグがこの「グランメゾン東京」で実現できたことを大変うれしく思います。

 達郎さんとは、数度お食事をさせていただいたことがあるのですが、料理をおいしくいただくだけではなく楽しく話も弾んで、居心地のいい時間を過ごさせていただきました。レストランは、そんなすてきな空間を演出してくれる特別な場所なのだと、そのとき改めて教えてもいただきました。そんな、すてきなレストランをドラマでも作っていきたいと思ったとき、主題歌を山下達郎さんにぜひお願いしたいと、オファーをさせていただきました。出来上がった曲は、私の想像力をかき立ててくれて、味覚を刺激してくれながら、温かい気持ちにもなります。

 タイトル「RECIPE(レシピ)」にも表されているように、人は人生の中で“選択肢”に出会ったとき、いろいろな“調理法”を選んでいく。料理の世界を描く本ドラマの世界観に最高にマッチしていて、皆様にも早く聴いていただきたい気持ちでいっぱいです。

 キャストの皆さんとスタッフが、1シーン1シーン真摯(しんし)に撮影に臨んでいるこのドラマに、山下達郎さんのすてきな曲が加わって、さらに多くの方の心に届けられたらと思っております。ぜひご覧ください!

木村拓哉、主演ドラマがパリでクランクイン 「絶対、面白いものにします!」

仏パリで主演ドラマ「グランメゾン東京」のクランクインを迎えた木村拓哉さん(C)TBS
仏パリで主演ドラマ「グランメゾン東京」のクランクインを迎えた木村拓哉さん(C)TBS

 俳優の木村拓哉さんがフランス料理のシェフ役で主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月から放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」が、このほど仏パリでクランクインした。クランクインの場所は、パリで予約が取れないことで有名な三つ星レストラン「ランブロワジー」で、同店が日本のテレビドラマの撮影に使用されるのは、今回が初という。木村さんは「環境に本当に恵まれています」と話し、「レストランは単純に料理だけあればいいのではなくて、人と人とがつながってできるものだと思うんです。そういった過程を僕自身も楽しみにしています。絶対、面白いものにします! なので、食べてください!!」とコメントを寄せている。

 今回パリで撮影されたのは、尾花がパリに自分の店を持ち二つ星を獲得していた頃のシーンと、重大事件によってその座を追われ、店も仲間もすべて失いどん底まで転落した尾花が、倫子と出会うシーン。パリでのロケの模様は、9月1日放送の連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」第8話で公開される。

 ◇木村拓哉さんのコメント全文

 今回のストーリー上、どうしても必要なシチュエーションということでパリにお邪魔しているのですが、環境に本当に恵まれています。連続ドラマの1シチュエーションにここまで時間と費用を割いてモノを作るって本当に久しぶりで、「GOOD LUCK!!」(2003年)以来の感覚だなと思っています。「ランブロワジー」という三つ星レストランを貸し切りにしてロケをさせていただいて……。こんなにいいことばかりクランクインから立て続けに起こると、この先悪いことばかりなんじゃないかと嫌な予感がするんですけど(笑い)、本当にいい条件ばかりに恵まれています。

 (撮影初日、塚原あゆ子監督に、パリで流行しているあるモノを使って登場するアイデアを提案したことについて)現地に来てみて飛び込んでくる情報や、風景だったり生活習慣だったり、そういうものに気付かされることがいっぱいあります。それで監督やスタッフに相談したら「おもしろいね」となりました。

 たくさんのサポートを受けた上での撮影なので、時間を大切にして、その時できる一瞬一瞬を切り取っていけたらなと思います。パリにいる間、京香さんや沢村(一樹)さんや監督と、グランメゾンをいかに構築していくかってことを毎晩のように煮詰めることができました。グランメゾンが出来上がっていくさまを皆さんにお届けしますが、レストランは単純に料理だけあればいいのではなくて、人と人とがつながってできるものだと思うんです。そういった過程を僕自身も楽しみにしています。絶対、面白いものにします! なので、食べてください!!

(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS
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木村拓哉の主演連ドラタイトルは「グランメゾン東京」 キスマイ玉森らと共演

10月スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演する(左から)玉森裕太さん、尾上菊之助さん、及川光博さん、沢村一樹さん=TBS提供
10月スタートの連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演する(左から)玉森裕太さん、尾上菊之助さん、及川光博さん、沢村一樹さん=TBS提供

 俳優の木村拓哉さんがフランス料理のシェフ役で主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月から放送される連続ドラマのタイトルが「グランメゾン東京」に決まり、人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん、尾上菊之助さん、及川光博さん、沢村一樹さんが出演することが8月19日、明らかになった。木村さんが玉森さんとドラマで共演するのは初めてで、菊之助さんとも初共演となる。

 玉森さんはフランスで尾花の弟子として働いていた平古祥平、菊之助さんは尾花の宿敵となるシェフ・丹後学、及川さんはパリ時代に尾花と共に働いていた相沢瓶人、沢村さんは尾花と二人三脚でパリの店を二つ星レストランにした支配人・京野陸太郎を演じる。

 ◇玉森裕太さんのコメント

 料理人役は一度やったことがありますが、ここまでしっかり料理を見せる役をやることがなかったので、今、料理の勉強や練習を必死に頑張っているところです。今回出演させていただくにあたって、大先輩である木村さんとの初共演は、緊張と期待と素直にうれしいという気持ちです。でも、楽しみな気持ちが一番大きいです。

 木村さんとは現場に入ってからたくさんお話しする機会があると思うので、いろいろとアドバイスをいただきたいと思います。役柄としては、最初は木村さん演じる尾花に冷たく対応するので、その演技は緊張します(笑い)。ですが、しっかりと演じきりたいと思います。ドラマを撮っている最中には一流のシェフになっている予定なので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

 ◇尾上菊之助さんのコメント

 丹後は、木村さん演じる感覚的で才能あるシェフの尾花に対し、努力家です。一流シェフというのは、人格的にも慕われている方が多いと伺いました。尾花をライバル視はするものの、人間的には非常に豊かで人の気持ちが分かり、シェフの規範とされる人物だと思っています。“一皿”に対して表現する料理人と、“一役”に対して表現していく役者。 表現方法は違えど料理人と役者は通ずるものがあると思っていますので、歌舞伎の舞台に向かうのと変わらない気持ちで、丹後学という役に向き合いたいと思います。

 木村さんをはじめ素晴らしい方々と共演させていただけるので、撮影に入る日を心待ちにしています。そして、今は食べることが専門ですが(笑い)、以前は料理に凝って自分でもよく作っていました。ドラマでどんな料理が出てくるのか、そちらもとても楽しみです。昨年の「下町ロケット」から一年後にまたこの日曜劇場に帰ってくることができてうれしく思います。今回も、この作品をたくさんの視聴者の方々に楽しんでいただけたら幸いです。

 ◇及川光博さんのコメント

 おそらく尾花と仲が良かったであろう、相沢役を演じます。独自のセンスを持ち、レシピ動画や料理教室で活躍しています。僕自身はほとんど料理をしませんが、なぜか昔から“やればできる”と信じています(笑い)。ちなみにハムエッグとナポリタンが得意です。

 それにしても今作はメンバーがすごい。たっくん(木村さん)&きっくん(菊之助さん)の演技バトルが楽しみですね。たまちゃん(玉森さん)との共演も久しぶり。さらに沢村さんも京香姉さんも……とワクワクが止まりません! 取り急ぎ、感性という心の包丁をしっかり研いでおきます!

 ◇沢村一樹コメント

 私が演じる京野は努力家で、シェフという夢に真っすぐ歩んできた人物です。ただ、そこで尾花という才能あるシェフを目の当たりにして、夢を諦め尾花のビジネスパートナーとして彼を支えるようになります。きっとそれは「才能に対する憧れ」だと思います。シェフ尾花と尾花の才能に恋している京野、その関係性も作品の見どころだと思っています。

 木村さんは、どの引き出しを開けたらシーンが一番成立するのか、アイデアをたくさん持っている方。今回の共演も非常に楽しみにしています。星を狙うレストランの舞台裏というのは、皆さんが今まで感じたことのない視点なのではないかと思います。レストランを作る大変さとその中にある情熱を、日曜の夜に皆さんに伝えられるよう、スタッフ・出演者一同、力を合わせて思い出に残るような作品にしたいです。

木村拓哉、2019年10月期日曜劇場で主演 今度は仏料理シェフに! 鈴木京香と12年ぶり共演

10月からTBS「日曜劇場」枠で放送されるドラマに出演する木村拓哉さん(左)と鈴木京香さん(C)TBS
10月からTBS「日曜劇場」枠で放送されるドラマに出演する木村拓哉さん(左)と鈴木京香さん(C)TBS

 俳優の木村拓哉さんが、2019年10月からTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送されるドラマ(タイトル未定)で、主演を務めることが5月29日、明らかになった。これまでに美容師、検事、パイロット、外科医、ボディーガードなどの役を演じてきた木村さんは、今作でフランス料理のシェフを演じる。木村さんが同枠のドラマで主演を務めるのは、2017年放送の「A LIFE~愛しき人~」以来、約2年ぶり。さらに、女優の鈴木京香さんの出演も発表された。木村さんと鈴木さんが共演するのは07年に同枠で放送された「華麗なる一族」以来、約12年ぶり。

 木村さん演じるシェフは、天賦の才能でパリにオープンさせた自分の店が二つ星を獲得。カリスマシェフともてはやされ自信が慢心に変わる一方で、どうしても三つ星に手が届かずプレッシャーに苦しみ、壁にぶつかる。そんな時、店である重大事件が起こり、店も仲間も全て失ってしまい、どん底まで落ちる。やがて、ある女性シェフと出会い、もう一度シェフとして生き直そうと決意し、新たな困難や苦難に奮闘しながら、世界最高の三つ星レストランを作り上げようとする姿を描く“大人の青春”をかけたヒューマンストーリー。

 鈴木さんは木村さん演じるシェフと出会い、共に三つ星レストランを作ろうとするフランス料理のシェフを演じる。彼からの無理難題に振り回されながらも、料理人としての彼を尊敬し、また、料理人としての自分自身を見つめ直していくというキャラクターだ。ドラマはパリの三つ星レストランでの撮影も予定。パリで三つ星を獲得しているのは10店のみで、希少な店舗で日本のテレビドラマを撮影するのは前例がなく、ガイドブック「ミシュランガイド」の協力で実現する。

 脚本は、連続ドラマ「僕のヤバイ妻」「メゾン・ド・ポリス」などの黒岩勉さん、演出は「アンナチュラル」「中学聖日記」などの塚原あゆ子さん、プロデューサーは連続ドラマ「MR.BRAIN」「半沢直樹」「下町ロケット」などの伊與田英徳さん。

 ◇木村拓哉さんのコメント

 今回共演してくださる皆さん、スタッフと、全力で作っていこうと思っています。京香さんとの共演はかなり久しぶりになるので、現場でまた一緒に作業させていただくことを、楽しみにしています。

 ◇鈴木京香さんのコメント

 「華麗なる一族」では、敵対する役柄だったにもかかわらず、現場を力強くけん引していく木村さんに何度も助けてもらいました。今回は同じ夢に向かっていく同志の役です。全力で星を取りにいきたいと思っています! また、凸凹の集まりが最高のチームになっていく過程も、きっと楽しく見ていただけると思います。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 木村さんとご一緒できることを大変光栄に思います。シェフ役の木村さんが料理を通して、どんな人間ドラマに料理していくのか、今からワクワクしています。木村さんが演じている姿を想像すると、その調理場の熱や、料理の香りが画面を通して伝わってくるような気がします。そして、鈴木京香さんと一緒に繰り広げられる人間模様も楽しみです。三つ星の日曜劇場にご期待いただきたいと思います。