グランメゾン東京 あらすじ

グランメゾン東京あらすじ

 俳優の木村拓哉さんが、2019年10月からTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される「グランメゾン東京」、主演を務める。これまでに美容師、検事、パイロット、外科医、ボディーガードなどの役を演じてきた木村さんは、今作でフランス料理のシェフを演じる。木村さんが同枠のドラマで主演を務めるのは、2017年放送の「A LIFE~愛しき人~」以来、約2年ぶり。さらに、女優の鈴木京香さんの出演も発表された。木村さんと鈴木さんが共演するのは07年に同枠で放送された「華麗なる一族」以来、約12年ぶり。

 木村さん演じるシェフは、天賦の才能でパリにオープンさせた自分の店が二つ星を獲得。カリスマシェフともてはやされ自信が慢心に変わる一方で、どうしても三つ星に手が届かずプレッシャーに苦しみ、壁にぶつかる。そんな時、店である重大事件が起こり、店も仲間も全て失ってしまい、どん底まで落ちる。やがて、ある女性シェフと出会い、もう一度シェフとして生き直そうと決意し、新たな困難や苦難に奮闘しながら、世界最高の三つ星レストランを作り上げようとする姿を描く“大人の青春”をかけたヒューマンストーリー。

 鈴木さんは木村さん演じるシェフと出会い、共に三つ星レストランを作ろうとするフランス料理のシェフを演じる。彼からの無理難題に振り回されながらも、料理人としての彼を尊敬し、また、料理人としての自分自身を見つめ直していくというキャラクターだ。ドラマはパリの三つ星レストランでの撮影も予定。パリで三つ星を獲得しているのは10店のみで、希少な店舗で日本のテレビドラマを撮影するのは前例がなく、ガイドブック「ミシュランガイド」の協力で実現する。

 脚本は、連続ドラマ「僕のヤバイ妻」「メゾン・ド・ポリス」などの黒岩勉さん、演出は「アンナチュラル」「中学聖日記」などの塚原あゆ子さん、プロデューサーは連続ドラマ「MR.BRAIN」「半沢直樹」「下町ロケット」などの伊與田英徳さん。

ドラマ「グランメゾン東京」あらすじは

<ドラマ紹介>「グランメゾン東京」木村拓哉がフレンチシェフに 豪華キャスト集結の「日曜劇場」きょう“オープン” 第1話あらすじも

連続ドラマ「グランメゾン東京」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」第1話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さんが主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」が10月20日、スタートする。これまで数々の職業を演じてきた木村さんが、令和最初に挑むのは型破りなフランス料理のシェフ。パリで自分の店が二つ星を獲得するも、ある重大事件により店も仲間も全て失いどん底まで転落した主人公・尾花夏樹(木村さん)が、出会った女性シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と共に、世界最高の三つ星レストランを作り上げようと奮闘する姿を描く“大人の青春”ストーリーだ。

 木村さんと鈴木さんは、2007年に同枠で放送された「華麗なる一族」以来、約12年ぶりにタッグを組む。パリ時代の部下で現在はホテルのビュッフェレストランで働くシェフの平古祥平を「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん、東京の人気レストラン「gaku」のシェフ、丹後学を尾上菊之助さん、パリ時代の同僚で今は人気ウェブ料理研究家として活躍する相沢瓶人(かめひと)を及川光博さん、パリ時代の同僚で現在は「gaku」のギャルソンを務めている京野陸太郎を沢村一樹さんが演じる。寛一郎さん、朝倉あきさん、吉谷彩子さん、冨永愛さん、中村アンさん、手塚とおるさんも出演する。

 同作は、パリにある高級三つ星レストラン「ランブロワジー」に世界初となるテレビドラマのカメラが入ってロケが行われたほか、パリで撮影したシーンも登場。尾花が作る料理は、東京・品川の三つ星レストラン「カンテサンス」のシェフの岸田周三さん、丹後が作る料理は東京・飯田橋のレストラン「INUA(イヌア)」のシェフのトーマス・フレベルさんが、それぞれ監修をする。劇中では、鮮やかなフランス料理が登場すると共に、料理に入っている材料なども紹介する。

 演出は「アンナチュラル」「中学聖日記」などの塚原あゆ子さん、「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズ(いずれも同系)などのヒット作を手がけた伊與田英徳さんがプロデューサーを担当。脚本は「僕のヤバイ妻」(関西テレビ・フジテレビ系)などの黒岩勉さん。主題歌は、木村さんが主演し2003年に同枠で放送された「GOOD LUCK!!」以来、約16年ぶりに木村さんと2度目のタッグを組む山下達郎さんの「RECIPE(レシピ)」。

 第1話は、自身の料理人人生を懸けて、パリにある三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受け、実技テストを受けることになった倫子。テストとして前菜を作ることになった倫子が厨房(ちゅうぼう)に入ると、尾花が駆け込んできて、一方的にメニューのアイデアを出し、代わりに作ろうとするが、その矢先、尾花は借金取りに追いかけられ、どこかに行ってしまう。その後、倫子は駆け込んできた男が3年前のある事件で表舞台から消えた尾花だったと知る。

 面接に落ちた倫子は、尾花と再会。尾花に料理を作ってくれと頼んだ倫子は、尾花の料理のおいしさと自分の実力のなさに涙する。尾花は、そんな倫子に向かって、東京で店を作らないかと提案。帰国した尾花と倫子は、東京の人気レストラン「gaku」を訪れるが……というストーリー。

(C)TBS
(C)TBS

第2話のあらすじ 木村拓哉“尾花”&鈴木京香“倫子”が開店を賭けて大勝負!

連続ドラマ「グランメゾン東京」第2話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」第2話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演のドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の第2話が10月27日、15分拡大で放送される。副題は「ナスのプレッセ」。予告映像では「開店を賭けた大勝負!!」「かつての仲間が立ちはだかる!」「途切れた絆―― 思いは仲間に届くのか!?」とのテロップと共に、木村さん扮(ふん)する尾花夏樹とシェフの早見倫子(鈴木京香さん)らが「グランメゾン東京」をオープンさせるため奔走する姿などが収められている。

 「グランメゾン東京」のオープン準備が進む中、倫子と京野陸太郎(沢村一樹さん)は大きな壁にぶつかっていた。開店資金5000万円を用意するため銀行に掛け合うが断られ続けていた。尾花はそんなことお構いなしにメニュー開発に没頭していた。

 尾花らの動向をつかんでいた二つ星レストラン「gaku」のオーナーの江藤不三男(手塚とおるさん)は冷笑するが、過去の尾花を知る丹後学(尾上菊之助さん)だけは警戒を強めていた。尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢瓶人(かめひと、及川光博さん)の手を借りようとするが、シングルファーザーで娘を育てていることもあり断られてしまう。

 京野は「gaku」の時に懇意にしていた信用金庫の融資担当・汐瀬智哉(春風亭昇太さん)に相談してみようと考える。無担保で5000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善を求められる。それを聞いた尾花は汐瀬に「最高の一品を作るから食べてくれ」と直談判するが……。

(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS

第3話のあらすじ プレオープン! 木村拓哉“尾花”と尾上菊之助“丹後”が料理対決

連続ドラマ「グランメゾン東京」第3話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」第3話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演のドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が11月3日、放送される。副題は「鹿肉のロティとコンソメ」。同話から、俳優の石丸幹二さんと大貫勇輔さんがレギュラー出演する。予告映像では「ついにプレオープン!」「更なる試練が…!?」とのテロップと共に、木村さん扮(ふん)する尾花夏樹が「ようこそ グランメゾン東京へ」と語る姿のほか、尾花と二つ星レストラン「gaku」の丹後学(尾上菊之助さん)が真剣な表情で料理をするシーンなどが収められている。

 尾花と早見倫子(鈴木京香さん)は、「グランメゾン東京」のメインディッシュとなる肉料理を思案していたが、納得できる食材でメニューを作れず悩んでいた。

 京野陸太郎(沢村一樹さん)は、パリにいるグルメ誌「マリ・クレール ダイニング」編集長のリンダ・真知子・リシャール(冨永愛さん)から、参加店の選定を任されたというフードライターの久住栞奈(中村アンさん)の紹介で、農水省とグルメ誌のコラボ企画による鹿肉ジビエ料理のコンクールにエントリーすると決める。

 尾花は乗り気でなかったが、丹後のいる「gaku」が参加すると聞き、やる気になる。しかし、「gaku」のオーナー・江藤不三男(手塚とおるさん)が、メイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場で買い占めていた。

 ピンチに陥った尾花と倫子は、相沢瓶人(かめひと、及川光博さん)から「伝説のジビエ猟師」の峰岸(石丸さん)のことを教えてもらい、上質な肉を求めて訪問。しかし、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。尾花は、「gaku」とは雲泥の差の食材を使い、必死に料理と向き合う。ついにコンクールの日を迎えてしまう……。

第4話のあらすじ 木村拓哉“尾花”がパティシエ松井萌絵をスカウト 玉森裕太“祥平”と師弟対決

連続ドラマ「グランメゾン東京」第4話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「グランメゾン東京」第4話のワンシーン(C)TBS

 木村拓哉さん主演のドラマ「グランメゾン東京」(TBS系、日曜午後9時)の第4話が11月10日、放送される。副題は「モンブランアマファソン」。

 尾花夏樹(木村さん)と早見倫子(鈴木京香さん)らのレストラン「グランメゾン東京」がいよいよプレオープンの日を迎える。そこに、世界的にも名声が高く、評価一つで店の今後が決まってしまうほどの影響力を持つ、グルメ誌「マリ・クレール ダイニング」編集長のリンダ・真知子・リシャール(冨永愛さん)がやって来る。

 やる気にあふれる尾花に対し、倫子は緊張と不安に襲われる。そんな中、尾花は突然、デザートを作り直すと言い出す。コースを締めくくるデザートはとても重要で、リンダを納得させるためには、完璧なものを目指さなくてはいけない。

 早速、尾花と京野陸太郎(沢村一樹さん)は、平古祥平(玉森裕太さん)が働くホテルへ。そこで尾花は、パティシエの松井萌絵(吉谷彩子さん)をスカウト。しかし、萌絵が作った試作品に対し、尾花と倫子は却下。尾花と萌絵は、それぞれ栗を使ったデザートを作り、どちらがおいしいか対決することに。それを聞いた祥平は、萌絵のデザート作りを手伝う……というストーリー。

 予告映像では「ついに師弟対決が始まる!!」というテロップと共に、祥平が、萌絵に向かって「やるなら絶対に勝つぞ! これは俺たちの勝負だ」と鼓舞する姿などが収められている。