セミオトコ あらすじ

セミオトコあらすじ

 ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)は、連続ドラマ「イグアナの娘」(同局系)、2017年に放送されたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などの脚本家・岡田惠和さんの完全オリジナルで、セミとアラサー女子の7日間限定のラブストーリーを描く。人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが主演を務め、人間に姿を変える美しきセミの王子様を演じる。山田さんが同局のドラマに出演するのは初めて。

 物語は、セミ(山田さん)が何年もの間、地中で羽化するときを待ち続け、ようやく迎えたその日、頭上から落下してきたアラサー女子・由香の下敷きになりそうになる。由香の機転により、“ぺしゃんこ”の難は逃れたものの、彼女の寂しそうな雰囲気が気になってしまい、「この人を笑顔にしてあげたい」と強く願うと、人間の姿に。セミは由香の前に人間として現れ、「恩返しに何でもしますから、7日間一緒にいましょう」と持ちかけ、7日間限定の生活がスタートする……という展開。

 山田さんが演じるセミは、好物がメープルシロップ。セミなので人間界の常識には疎く、高い頻度で浮世離れした言動を繰り出す。地上は憧れの世界のため、「なんて素晴らしい世界なんだ!」が口癖だ。

ドラマ「セミオトコ 」のあらすじ

<ドラマ紹介>「セミオトコ」 山田涼介がセミの王子様に 岡田惠和のオリジナル作品

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)が、7月26日にスタートする。連続ドラマ「イグアナの娘」(同局系)、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などの脚本家・岡田惠和さんの完全オリジナル作で、セミと“アラサー女子”の7日間限定のラブストーリーを描く。山田さんは、人間に姿を変える美しきセミの王子様を演じる。

 突然目の前に現れた“美しきセミの王子様”と暮らすことになった、さえないアラサー女子。“2人”の7日間だけのキセキの恋を描く作品。山田さん演じる(人間の姿になった)セミと恋に落ちるアラサー女子の大川由香役を木南晴夏さん、由香の兄で、地元では有名な“伝説のヤンキー”・大川健太役を三宅健さん、「うつせみ荘」に住むデザイナー志望の学生・熊田美奈子役を今田美桜さんが演じるほか、檀ふみさん、阿川佐和子さん、山崎静代さん、やついいちろうさん、北村有起哉さんらも出演する。

 第1話は、都心から少し離れた郊外にあるアパート「うつせみ荘」に続く庭の地中、1匹のセミが羽化のときを待っていた。数年間を土の中で過ごし、いよいよ最期の7日間を生きるため、地上へと上がる瞬間を待ちわびるセミ。そんなセミにはある一つの楽しみがあった。それは、地中にいる間ずっと気になっていた「うつせみ荘」の住人たちの姿をその目で見ることだった。

 ついに迎えた羽化の瞬間。地上へとはい出たセミの頭上から、一人の女性・大川由香が落下してくる。死を覚悟した瞬間、由香は鮮やかにセミを避け、ちょっと離れた地面に落下。セミは九死に一生を得る。

 セミは自分の命を救ってくれた由香に感動しながらも、どこか寂しそうな彼女の表情が気になる。食品工場に勤め、たいしていいこともないままこの年まで過ごしてきた由香。そんな由香を幸せにしてあげたいと考えたセミは、7日間だけ人間の姿となり、由香の望みをかなえてあげようとするが……というストーリー。

第2話のあらすじ 木南晴夏、山田涼介演じる“セミ”と幸せなひととき

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第2話の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第2話の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第2話が、8月2日に放送される。羽化し、人間の姿になったセミ(山田さん)は、“地上で生きる最期の7日間”を大川由香(木南晴夏さん)の部屋で過ごすことに。「命を救ってもらった恩返しに、僕にできることはなんでもします」というセミに、由香はこの上ない幸せを感じ……。

 由香の横で、さっさと眠ってしまったセミの美しい寝顔を見つめながら、「こんなに幸せでいいのか」「こんな幸せなのは夢なんじゃないか」と不安な気持ちにも……。そんな由香の気持ちを知る由もなく、爽やかな朝を迎えたセミ。由香によって急きょ「セミオ」と名付けられ、庄野くぎこ(檀ふみさん)、ねじこ(阿川佐和子さん)姉妹、岩本マサ(やついいちろうさん)、春(山崎静代さん)夫妻ら「うつせみ荘」の住人たちに紹介される。

 「6日ほど、由香の部屋にいる」というセミオに、可愛らしさや怪しさ、警戒感など、さまざまな感情を持って接する住人たち。しかし、由香のこれまでにないほどの幸せそうな様子を見て、次第にセミオを受け入れ始める。

 そんな幸せな朝のひとときを過ごしていた由香は、出勤するのをすっかり忘れていたことを思い出し、大慌て。いっそこのままズル休みしてしまおうか、という気持ちを振り払いながら、職場へと出かけていく……。

第3話のあらすじ 山田涼介演じる“セミオ”、木南晴夏への気持ちにある変化が…

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第3話の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第3話の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第3話が、8月9日に放送される。残り5日となったセミオ(山田さん)と大川由香(木南晴夏さん)の生活。「うつせみ荘」の面々ともすっかり打ち解けたセミオは、この日の朝も庄野ねじこ(阿川佐和子さん)&くぎこ(檀ふみさん)姉妹、熊田美奈子(今田美桜さん)らと共に小川邦夫(北村有起哉さん)が作るメープルシロップたっぷりのパンケーキを楽しんでいた。

 盛り上がりの中、一人食が進まない由香。実は、前夜に眠っているセミオに勝手にキスをしていた由香は、罪悪感を感じると共にその感触を忘れられず、戸惑っていた。明らかに様子のおかしい由香に、カマをかけてみる住人たち。その結果、セミオにキスをしたことがバレてしまい、由香は大慌て! しかしセミオの反応は、まったく予想もしていないものだった……。

 気まずさと恥ずかしさを抱えながら、由香は食品工場へと出勤。その日は工場の“お仕事参観”の日で、工場には桜木翔子(佐藤仁美さん)の子をはじめとした、地域の小学生たちが見学に来ていた。自分が小学生だったころ、父も母も“参観”と名の付くものには来てくれたことなどなかったことを思い出す由香。

 そんな中、小学生たちに混じってセミオの姿が! 自分の仕事ぶりを見に来てくれたセミオに感激する由香。セミオも由香の笑顔が見られることに喜びを感じていた。そして「由香を幸せにしたい」というセミオの気持ちにも、少しずつある変化が訪れており……。

第4話のあらすじ 山田涼介演じるセミオ、木南晴夏への恋心を自覚

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第4話の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第4話の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第4話が8月16日午後11時45分に放送される。セミオ(山田さん)との残された時間があと4日となる。別れの時が来るのが怖く、その不安を熊田美奈子(今田美桜さん)に吐露する大川由香(木南晴夏さん)。セミオもまた、由香への恋心を自覚し始め、その初めての気持ちに戸惑っていて……。

 由香は、セミオへの思いを込めて、手作りのメイプルシロップケースをプレゼントする。思いがけない贈り物に歓喜するセミオを見て安心する由香。そんな由香に、セミオは「僕はおかゆさんに恋しているみたいです」と打ち明けるのだった。

 セミオが現れて以来、恒例の「うつせみ荘」の面々との朝食を楽しんでいると、由香はセミオから「職場に同行したい」と言われる。「ずっと一緒に居たい」というセミオの言葉に感激した由香は、彼を連れて「国分寺中央食品」へ。しかし、従業員だけでなく、お客たちからも大人気のセミオ。由香は感じたことのない嫉妬を覚え……?

第5話のあらすじ 山田涼介演じるセミオが涙 体にある異変が…

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第5話の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第5話の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第5話が8月23日午後11時15分に放送される。岩本春(山崎静代さん)の危機を救ったセミオ(山田涼介さん)は、初めて自分の命が残りわずかであることを悲しむ。「死ぬのが怖い。由香さんとずっと一緒にいたい」と泣くセミオを、大川由香(木南晴夏さん)は優しく抱きしめる。

 慌てて帰宅した夫のマサ(やついいちろうさん)は、春の落ち着いた様子に一安心。心配して春の部屋に集まってきていた庄野ねじこ(阿川佐和子さん)、くぎこ(檀ふみさん)姉妹や熊田美奈子(今田美桜さん)らは、春が赤ん坊を抱いている写真が飾ってあるのを見て、春のつらい過去を知る。

 「春ちゃんから話されるまでは気付いていないフリをしよう」と話し合った住人たちだったが、デリバリーのピザをみんなで食べた後、春とマサは6年前に起きた悲しい出来事について、由香たちに話し始める。ねじこ、くぎこ姉妹、美奈子までもが、誰にも話したことがなかった秘密を告白。セミオが「うつせみ荘」に現れて以来、変わり始めた関係性に、皆どこか心地良さを感じていた。

 セミオとの時間もあと3日となった週末、由香は「うつせみ荘」のみんなで何か楽しいことをしたい、と申し出る。美奈子の提案でバーベキューをすることになる中、セミオの体にはある異変が起こり始めていて……?

第6話のあらすじ 山田涼介演じるセミオ、残された時間は2日間 木南晴夏は涼介の真意を

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第6話の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第6話の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第6話が8月30日放送される。ついに「うつせみ荘」の住人たちに「自分はセミ」と打ち明けたセミオ(山田涼介さん)。庄野くぎこ(檀ふみさん)&ねじこ(阿川佐和子さん)姉妹、岩本マサ(やついいちろうさん)&春(山崎静代さん)夫妻ら住人たちは、驚きながらもそれぞれが事実を受け止める。

 これまでさんざんセミの悪口を言ったことをセミオに謝る熊田美奈子(今田美桜さん)。こんなにも現実離れした話を受け入れてくれたことに驚き、疑問を抱くセミオに、小川邦夫(北村有起哉さん)は「みんなお前のことが好きだからだよ」と優しく声を掛けるのだった。

 改めて突き付けられたこの現実に、ただ一人混乱する大川由香(木南晴夏さん)。セミオが本当にセミだったということは、2日後の別れがセミオの死を意味することを実感していたのだった……。

 セミオは住人たちに、羽化する前の数年間について語る。今よりもっと昔の、ほかに誰も知るはずもない「うつせみ荘」での出来事を次々と語って聞かせるセミオ。そして、由香はとうとう、セミオが自分のところにやってきた本当の理由も知ることになる。

 衝撃の告白を受け、眠れない夜を過ごす住人たち。昼間、実は無理して笑っていた由香を思うと、皆悲しくてやりきれない気持ちになっていた。残された最後の2日間。由香とセミオは国分寺を飛び出し、都会へデートに出かける。楽しい時間を過ごす一方で、由香は密かにある決意をしていて……?

第7話のあらすじ 木南晴夏、三宅健ら“大川家”の面々と再会 山田涼介“セミオ”の最後の願いとは?

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第7話の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の第7話の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第7話が9月5日に放送される。セミオ(山田さん)との残された時間もあと2日となり、大川由香(木南晴夏さん)はセミオと街にデートに繰り出し、楽しい時間を過ごす。出会えたことにあらためて感謝し合うセミオと由香。しかし、明らかに弱ってきている様子のセミオを見て、由香はやり切れない気持ちに……。

 その頃、「うつせみ荘」では、熊田美奈子(今田美桜さん)をはじめとした住人たちが由香の今後を案じていた。「セミオがいなくなってしまったら、おかゆさんがどうなってしまうか怖い……」と考えた美奈子は、庄野ねじこ(阿川佐和子さん)やくぎこ(檀ふみさん)、岩本春(山崎静代さん)たちが着なくなった服を集め、一着の服を作ろうと提案。春もまた、世界に一冊だけの“ハッピーエンドな絵本”を作ろうとしていた。

 デートの帰り道、虹を眺めながら気分が盛り上がったセミオと由香は、路上で“ダンス”を。ついに人生で初めて“回る”ことに成功し、心から楽しそうな表情を浮かべる由香の姿を遠くからそっと見つめる三つの影があった。それはなんと由香の父・ヒロシ(高杉亘さん)、母・サチコ(田中美奈子さん)、そして兄・健太(三宅健さん)だった……。

 由香の様子を見に、田舎から東京にやってきた大川家の面々は、思いがけず幸せそうな由香に一安心。由香も、もう二度と会うことはないと思っていた家族と再会できたことを喜ぶ。「最後に会えてよかった……」とつぶやいた由香の真意を察したセミオは、「うつせみ荘」に帰ると、みんなの前で由香に最後の願いを伝え……。

最終回のあらすじ 山田涼介“セミオ”最後の朝… 刻一刻と近付く別れの時

山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の最終回の1シーン(C)テレビ朝日
山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」の最終回の1シーン(C)テレビ朝日

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さん主演のドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の最終回が9月13日放送される。デートから戻り、花火をしながら最後の夜を過ごすセミオ(山田さん)と大川由香(木南晴夏さん)。二人を見守る「うつせみ荘」の住人たちはなぜか円陣を組む。

 セミオに最後の朝がやってくる。いつものように「おはよう世界!」と跳ね起き、いつものように窓から木に飛び移り、いつものように庭に落ちてくるセミオ。それを住人たちは笑顔で迎え、由香もまたその姿を目に焼き付けるように、泣きそうになるのを我慢しながら笑顔を浮かべるのだった。

 皆が自分と由香のことを心配して気を使っていることに気付いたセミオは、ねじこ(阿川佐和子さん)たちにこう宣言する。「僕がこの世界にいられるのは今日までです。だから今までと同じように過ごして、おかゆさんと一緒に仕事に行って、そして手をつないで一緒に帰ってきます」と。そして「でも、どの時間まで僕の命があるのかは分かりません。戻ってこれなかったらごめんなさい」とも……。

 工場へと出かけたセミオと由香は、刻一刻と近付く別れの時を意識しながら、これまでと変わらない時間を過ごす。そして、最後の時を迎えて……?