シャーロック キャスト

シャーロックキャスト

ディーン・フジオカ
岩田剛典

ディーン・フジオカが主演 相棒・ワトソンに岩田剛典

10月期の“月9”ドラマ「シャーロック」で主演を務めるディーン・フジオカさん(左)と、共演の岩田剛典さん =フジテレビ提供
10月期の“月9”ドラマ「シャーロック」で主演を務めるディーン・フジオカさん(左)と、共演の岩田剛典さん =フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが主演を務める。フジオカさんは、世界一有名な探偵シャーロックを演じる。相棒ワトソンは、“月9”初出演となるダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが演じる。

 フジオカさん演じるシャーロックは、幼い頃から、人間が犯罪者へと変貌する心理や、人間の原罪に魅せられ、学生時代からさまざまな不可解な事件や事象の謎を解いてきた天才。その一方、間違えたら自身も犯罪者になりかねない、犯罪衝動を抱えた危険な男という設定。事務所は持たず、警察や個々のクライアントから舞い込んでくる調査依頼の中から、自分が興味のあるものだけを請け負っている。

 岩田さん演じるワトソンは、善良な人物のように見えて、実際は傷つきやすいハートの持ち主。幼い頃から“良い子”の仮面をかぶり、自信のなさの裏返しから、常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格の男だ。シャーロックとはある事件を通じて知り合い、初めは「横柄で失礼なヤツだ」と印象を持ったが、シャーロックの人たらしの態度に心地よさを感じるようになり、同居生活を送る。

 ◇ディーン・フジオカさんのコメント

 ――この企画を最初に聞いたときの印象は。

 このチームでまた一緒に新たなチャレンジ、新たな作品作りができるという喜び、とにかくその一言です。その題材は、まさかのシャーロック・ホームズ。一筋縄ではいかない、やりがいのあるプロジェクトになることは間違いないでしょう。

 ――世界一有名な探偵“シャーロック”を演じることについて。

 原作のシャーロック・ホームズから受け継ぐべき部分はしっかりと受け継ぎ、このチームでしか作り得ない新しい探偵シャーロックの物語とそのキャラクター像を生み出したいと思っています。未来のどの時代、どの地点から振り返って見ても、日本の今の息遣いが感じられるような作品を後世に残せるよう、全力を尽くします。

 ――「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」に続き、古典文学を原作にした今作への出演にあたって。

 こんなにも古典文学に縁のある役者人生になるとは……。芝居を続けてくることができて本当に良かったと、改めて思いました。

 ――初共演となる岩田剛典さんについて。

 岩田さんとバディーを組み、令和元年10月クールの“月9”で難解な事件を解決していく。この企画に僕が一番ワクワクしているかもしれません。現場でお会いするのが今から楽しみです。

 ――視聴者の方へのメッセージを。

 現代の東京を舞台にした痛快なミステリー。都市にうごめく闇や憂いを内包し、現代日本で日々起こる事件の意味などを再定義、再考できるような、見応えのある作品になると思っています。“令和のシャーロック”をぜひお楽しみに!

 ◇岩田剛典さんのコメント

 ――この企画を最初に聞いたときの印象について。

 初めてお話を伺ったとき、あのシャーロック・ホームズと聞いて驚きました。誰もが知っているような有名な作品に参加させていただけることを光栄に思いますし、現代の日本にどのようによみがえるのか、井上由美子さんの脚本も心から楽しみにしています。

 ――スマートな仮面をかぶった医師“ワトソン”を演じることについて。

 医師役は初めてです。原作の中でもシャーロックとワトソンは対照的なキャラクターだと思いますが、シャーロックを演じるディーンさんと最高のバディーになれたらな、と思います。

 ――初出演となる“月9”への意気込みについて。

 “月9”という響きに思わずグッと力が入ってしまいそうですが、なるべくあまり意識せずにお茶の間の皆様に楽しんでいただける作品をお届けすることに集中していきたいです。

 ――初共演となるディーン・フジオカさんについて

 いつもテレビなどでお見かけする印象は知的で多才で魅力的な方だと思っているので、これから現場でたくさんお話しさせていただくのが楽しみです。

 ――視聴者の方へのメッセージ。

 毎週月曜日の夜を楽しみに待っていただけるドラマにしていけたらと思います。1話完結なのでスッキリした気持ちで見ていただけたらうれしいです。

佐々木蔵之介、初の月9レギュラー出演 「シャーロック」で“足手まとい”の警部役

連続ドラマ「シャーロック」に出演する佐々木蔵之介さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「シャーロック」に出演する佐々木蔵之介さん=フジテレビ提供

 俳優の佐々木蔵之介さんが、俳優のディーン・フジオカさん主演で10月から放送される“月9”ドラマ「シャーロック」(フジテレビ系、月曜午後9時)に出演する。佐々木さんが“月9”に出演するのは、「ホーム&アウェイ」(2002年)以来、約17年ぶり。レギュラー出演は、本作が初めてとなる。

 佐々木さんは、物語のキーマンの一人で、シャーロックに事件の捜査依頼をする警視庁刑事部捜査1課の警部、江藤礼二を演じる。原作ではレストレード警部にあたるキャラクター。ノンキャリア出身ながら比較的順調に出世してきたので自身を有能だと思い込んでいるが、捜査能力は高くない。シャーロックの捜査を無自覚に邪魔したり、足手まといになることが多く、シャーロックからはバカにされている……という設定。

 ◇佐々木蔵之介さんのコメント

 ――「シャーロック」出演にあたって。

 今作はミステリードラマであり、“シャーロック”と“ワトソン”の冒険ドラマでもあるとお聞きしました。スリリングで危険な冒険の旅を、私もお二人と一緒に楽しみます。ただ、役柄上お二人の足手まといになるだけと思われますが……。

 ――初のレギュラー出演となる“月9”ドラマへの意気込みについて。

 お声掛けいただけて、本当にうれしいです。脚本家の井上由美子さん、演出の西谷弘監督とは「白い巨塔」以来の再会です。妥協なく、常に最高を追求するお二人の現場に立ち会えると思うと、今から緊張と興奮がない交ぜです。

 ――ディーン・フジオカさんとの共演について。

 常人でない美しさと危うさを備えるディーンさんはまさに“シャーロック”です。彼を捜査に巻き込み、天才的能力を拝借するのが私の役柄です。一筋縄ではすまない芝居のやり合いが楽しみです。

 ――岩田剛典さんとの共演について。

 第1話を拝読しましたが、一見、常識人な医師でありながら、内に秘めたる闇を持つ“ワトソン”を岩田さんが演じるのは、とても魅力的で相当に面白いと思います。

 ――視聴者の方へのメッセージ。

 秋の夜長には、きっとミステリーが合うと思うのです。月曜夜を楽しみにしていただけるドラマになればと思います。「シャーロック」、どうぞご期待ください。