シャーロック ニュース

金子ノブアキ、10年ぶり月9出演でボクシングジム会長に 矢野聖人はボクシング世界王者役

連続ドラマ「シャーロック」の第4話にゲスト出演する金子ノブアキさん(C)フジテレビ
連続ドラマ「シャーロック」の第4話にゲスト出演する金子ノブアキさん(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第4話(10月28日放送)に、俳優の金子ノブアキさんと矢野聖人さんが出演することが21日、分かった。金子さんが同枠の作品に出演するのは、2009年7月期放送の「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」以来、10年ぶり。

 金子さんはボクシングジムの会長・石橋卓也、矢野さんはボクシング・ライト級世界チャンピオンの梶山裕太を演じる。第4話は、犯罪捜査専門のコンサルタント、誉獅子雄(ほまれ・ししお、ディーン・フジオカさん)と無職の若宮潤一(岩田剛典さん)が、梶山の2階級制覇をかけた試合を観戦しに行くが、梶山が試合直前に姿を消してしまい……という展開。

 ◇金子ノブアキさんのコメント

 ーー台本を読んだ感想

 井上由美子さんの脚本作品への参加は非常に光栄です!

 ーー石橋卓也を演じるにあたって

 男の情けなさ、愚かしさを表現できればと思います。

 ーーボクシングシーンについて

 競技自体の経験が乏しかったのですが、指導していただき、とても楽しめました。ボクシング、ハマりそうです。

 ーー撮影現場の雰囲気について

 すでに第4話ということで、見事なチームワークだと感じました。洗練されたチームに入れていただけるのは刺激に満ちています。そして撮了の際には強く後ろ髪を引かれます。

 ーーディーン・フジオカさん演じる“シャーロック”について、また共演について

 ディーンさんとはスペシャルドラマ「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」以来2度目の共演となります。まさしくスターにふさわしい方だと思います。音楽への造詣も本当に深いので、舞台裏での会話もとても弾みました。弾み過ぎて本番ギリギリまで話し込んでしまうこともしばしば(笑い)。何度でもご一緒したい素晴らしい座長です。敬意を込めて。

 ーー月9出演は10年ぶりになりますが。

 10年ぶりの月9帰還! 本当にうれしいです。現場ではお会いできませんでしたが、永山耕三監督との邂逅(かいこう)も感慨深いものがあります。スタッフ、キャスト共にあの頃とは違う新世代の才能も爆発していて本当に素晴らしいと思います。また10年後に呼んでいただけるよう、頑張ります!

 ーー最後に視聴者へのメッセージをお願いします。

 楽しいひと時を過ごしていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!

 ◇矢野聖人さんのコメント

 ーー台本を読んだ感想

 話が進むに連れて、シャーロックの世界観にどんどんひきこまれていきました。この役を早く演じたいと思ったし、現場に入るのを待ちわびていました。

 ーー梶山裕太を演じるにあたって

 回想で高校生から現在(32歳)までを演じるのが、ビジュアルはもちろん、感情も変化していく中で大変だなと思いましたが、同時に自分にとって挑戦だと思いました。どんなふうに映っているか楽しみにしています。

 ーーボクシングシーンについて

 父の影響で小さい頃から格闘技を見るのが好きだったのですが、やったことはほとんどなかったので、実際に芝居の中でボクシングをやるのが楽しみでした。後楽園ホールでも撮影させていただき、ちゃんとチャンピオンに見えていたらいいなと思います。

 ーー撮影現場の雰囲気について

 監督の野田(悠介)さんをはじめ、知っているスタッフの方が多く、実際にもさまざまな指導をしていただき、とてもお芝居がしやすい環境でした。

 ーーディーン・フジオカさん演じる“シャーロック”について、また共演について

 実はディーンさんとはこれで3度目の共演になるので、またご一緒できるんだなと素直にうれしかったです!

 ーー視聴者へのメッセージ

 はかなくてもろい梶山にぜひ感情移入していただいて、一味も二味も違った今話を楽しんでもらえたらうれしく思います!!

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第3話にトム・ブラウンがゲスト出演 ドラマ初挑戦「絶対に見ないと……ダメ」

連続ドラマ「シャーロック」の第3話にゲスト出演するトム・ブラウンの布川ひろきさんとみちおさん(C)フジテレビ
連続ドラマ「シャーロック」の第3話にゲスト出演するトム・ブラウンの布川ひろきさんとみちおさん(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第3話(10月21日放送)に、お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきさんとみちおさんがゲスト出演することが10月19日、分かった。同コンビがドラマに出演するのは初めて。同話で2人は死体の第一発見者となる警備員を演じる。

 第3話では、獅子雄と若宮が、地面師詐欺事件を巡り捜査2課の敏腕刑事・市川利枝子(伊藤歩さん)と推理バトルを繰り広げる。

 ◇トム・ブラウンの布川ひろきさんのコメント

 --オファーを受けたときの感想

 初のドラマ出演が月9! しかも、思いっきり見ている「シャーロック」なので長い髪が逆立つほどビックリしました! 自宅でデカイ顔をします!

 --第3話の見どころについて

 獅子雄の名推理はもちろんのことですが、気合を入れすぎて膝を擦りむいた僕たちのリアクションにも注目してご覧ください!

 --ディーン・フジオカさん演じる“シャーロック”について

 少しの言葉や所作のズレを見逃さず、そこから巧みに解決していくところがかっこいい! そして、表情をほぼ崩さずズバズバ言い当てていくクールさがディーンさんに合うと思いました。僕らのネタは言葉、所作共にクールさゼロですので、いつか「シャーロック」のディーンさんのようなクールなネタをやりたいです。

 --現場のエピソード

 セリフで「だなあ~!」と語尾を伸ばして言ったところ、ドラマでは「な!」と止めるんだと教えていただきました! いつかドラマで漫才をする機会があれば、「ダメ~!」ではなく「ダメ!」と演技派ツッコミをみせたいと思います! というわけで、「シャーロック」第3話、絶対に見ないと……ダメ。

 ◇トム・ブラウンのみちおさんのコメント

 --オファーを受けたときの感想

 いずれ俳優業でスターになる我々ですが、とても緊張いたしました。スタッフの皆様がとても優しくて幸せでした。

 --第3話の見どころについて

 自分たちのシーンがどうなっているのか! 無事に名推理できるのか! そして、現場であいさつさせていただいた六平直政さん、伊藤歩さんが絡んできたら、一体どういうストーリーになるのか! いやー、楽しみですねえ!

 --ディーン・フジオカさん演じる“シャーロック”について

 存在感! そこにいるという存在感! 日本語、英語などを混ぜてしゃべったりするのもなぜだか癖になってとてもかっこいいです。いずれ俳優業でスターになる我々ですが、ディーンさんにはしびれます。

 --現場のエピソード

 いずれ俳優業でスターになる我々ですから、演技プランを考えていきまして、声をかなり渋くしてしゃべってたら、「肩の力抜こうか」と言われ、顔から火が出るかと思いました。というわけで、「シャーロック」第3話、絶対に見ないと……ダメ。

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<特集>月9「シャーロック」で6作連続の2桁スタート 復活の背景に三つの工夫

放送中の連続ドラマ「シャーロック」で主演を務めているディーン・フジオカさん
放送中の連続ドラマ「シャーロック」で主演を務めているディーン・フジオカさん

 俳優のディーン・フジオカさん主演の“月9”ドラマ「シャーロック」(フジテレビ系、月曜午後9時)が10月7日にスタートし、初回平均視聴率が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。これで“月9”ドラマは、2018年7月期に放送された「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」から6作連続で2桁スタート。厳しい時期もあった“月9”が復活した背景には三つの工夫があった。


 ◇刑事、医療ものなどが主軸のスタイルへ

 まず挙げられるのは、“脱ラブストーリー”路線だ。「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「あすなろ白書」「ロングバケーション」「ラブ ジェネレーション」といった王道のラブストーリーで、高視聴率とともにブランドを確たるものにした“月9”。一方で、2010年代半ばから、視聴率の苦戦が報じられるようになり、番組最高になることが多い第1話でさえ、視聴率1桁になることもあった。

 しかし、「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(2018年7月期)以降は、「SUITS/スーツ」「トレース~科捜研の男~」「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」「監察医 朝顔」と、恋愛路線から一定の距離を置き、刑事、弁護士、医療を主軸にした作品が並び、そして結果を出してきた。今回の「シャーロック」も、言わずと知れた名作古典ミステリーが原作。作品への期待の高さと、前クールの作品からの視聴習慣がそのまま数字になる初回視聴率だけに、ラブストーリーからの路線変更は視聴者から一定の支持を受けているといえるだろう。

 ◇放送間隔を空けない工夫

 視聴習慣を重視する施策を次々と打ってきているのも大きい。「ラジエーションハウス」以降、「監察医 朝顔」「シャーロック」では、NHKの朝ドラや大河ドラマのような、主演同士のバトンタッチセレモニーが行われて、枠自体のアピールに努めている。また、「監察医 朝顔」にレギュラー出演した俳優の中尾明慶さんが、「ラジエーションハウス」の特別編と「シャーロック」の第1話に出演したりと、前後作に同じ俳優をキャスティングするなどの異色の手法が話題を集めた。

 さらに「ラジエーションハウス」と「監察医 朝顔」は、連続ドラマシリーズの最終回の翌週に特別編を放送し、その翌週に次クールの作品をスタートさせるなど、間隔を空けない密度の高い編成が光った。

 ◇“逆配置”の妙

 フジテレビには、“月9”と並ぶドラマ枠として、「木曜劇場」(木曜午後10時)がある。「大奥」シリーズ、「医龍-Team Medical Dragon-」シリーズ、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(第2シーズン以降は“月9”)「白い巨塔」「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」「最後から二番目の恋」シリーズといった医療ものや大人の恋愛を描いた作品などで知られる伝統の枠だ。

 「木曜劇場」では、2018年4月期にディーン・フジオカさん主演の「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」も放送されており、同じディーン・フジオカさん主演で重複するスタッフも多い今クールの「シャーロック」も、ある意味で“木曜劇場的”だ。一方で、10月17日に「木曜劇場」枠でスタートする、新木優子さんと高良健吾さんがダブル主演を務める「モトカレマニア」は、月9枠で放送しても違和感ないラブコメディー。この両ドラマをあえて逆に配したのは戦略の妙だ。

 ◇“ドラマのフジ”のレガシー

 “ドラマのフジ”と呼ばれ、かつてゴールデン・プライム帯にほぼ毎日のようにドラマを編成していたフジテレビ。ところが現在は、「躍る大捜査線」「救命病棟24時」「ナースのお仕事」「海猿」「絶対零度」「リーガル・ハイ」といった名作ドラマを生んだ火曜午後9時台も、現在は関西テレビ制作になっており、フジテレビ制作のゴールデン・プライム帯のドラマ枠は“月9”と「木曜劇場」の2枠だけとなった。しかし、消滅したドラマ枠で培われた“レガシー”はその2枠に生かされている。火曜9時だった「絶対零度」は“月9”久々のヒットとなったし、その前の「コンフィデンスマンJP」は「リーガル・ハイ」の古沢良太さんが脚本を担当。視聴率復調のきっかけになっただけでなく、映画版は観客動員200万人、興行収入29億円超の大ヒットを記録した。

 王道ラブストーリーやラブコメのイメージが強い“月9”だが、フジテレビの“フラッグシップ枠”として、「HERO」シリーズ、「ガリレオ」シリーズなど、ラブストーリーにこだわらず、時代とともに柔軟な変化を続けてきた。令和時代に突入し、スタイルの変更に、レガシーの活用や編成戦略で、新たな“月9”ブランドが誕生しつつあるのかもしれない。 

<SNS反響>“怪演女優”松本まりか登場に視聴者「最高でした!」 迫真演技には「狂気」

連続ドラマ「シャーロック」の第1話に出演した松本まりかさん(C)フジテレビ
連続ドラマ「シャーロック」の第1話に出演した松本まりかさん(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第1話が10月7日、30分拡大版で放送された。同話には、連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)など、数々の作品で“怪演”を見せてきた女優の松本まりかさんがゲスト出演し、SNSでは「まりか様!」「さすがっす!」「迫力やばい……」「最強すぎる」「最高でした!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでは「シャーロック」がトレンド入りも果たした。

 松本さんは、同話で謎の死を遂げた消化器内科医・赤羽栄光(あかばね・はるき、中尾明慶さん)の妻の赤羽汀子(ていこ)を演じた。終盤では、汀子が「やれって言ってんだよ!!」と鬼気迫る表情で語ったり、獅子雄に熱湯をかけたりするシーンが登場。迫真の演技を見せた松本さんに、視聴者から「狂気すぎて怖い」「今、悪女が最も似合う女優」といった声も上がっていた。

<SNS反響>ディーン・フジオカ&岩田剛典&佐々木蔵之介 イケメンずらりに視聴者「窒息した」

連続ドラマ「シャーロック」に出演している(左から)岩田剛典さん、ディーン・フジオカさん、佐々木蔵之介さん
連続ドラマ「シャーロック」に出演している(左から)岩田剛典さん、ディーン・フジオカさん、佐々木蔵之介さん

 俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第1話が10月7日、30分拡大版で放送された。主人公の誉獅子雄(ほまれ・ししお)役のディーン・フジオカさん、若宮潤一役の岩田剛典さん、江藤礼二役の佐々木蔵之介さんが登場し、視聴者からは「画面いっぱいにイケメン」「イケメンばっか!」「目の保養すぎるドラマ」「窒息した」といった声が多く上がり、盛り上がった。ツイッターでは「シャーロック」がトレンド入りも果たした。

 同話では、ディーン・フジオカさんがバイオリンを弾く姿、岩田さんがバイクを運転する姿なども登場し、SNSには「美しすぎる」「かっこいい!」「ぶっ刺さった」「卒倒するわ…」といった声も上がっていた。

岸井ゆきの「シャーロック」第2話にゲスト出演 「天気の子」主題歌・三浦透子も

連続ドラマ「シャーロック」の第2話にゲスト出演する岸井ゆきのさん(左)と三浦透子さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「シャーロック」の第2話にゲスト出演する岸井ゆきのさん(左)と三浦透子さん(C)フジテレビ

 女優の岸井ゆきのさんが、俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第2話(10月14日放送)に、ゲスト出演する。今夏、公開された劇場版アニメ「天気の子」(新海誠監督)で主題歌を歌唱した女優の三浦透子さんの出演も発表された。

 岸井さんは、同話にゲスト出演する菅野美穂さん扮(ふん)する敏腕弁護士・青木藍子が所長を務めるダーリントン法律事務所の事務アルバイト・河本美沙を演じる。岸井さんは、2018年に放送されたディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」で入間未蘭を演じ、鼻血を出し泡を吹いて気絶するという強烈な演技を披露した。岸井さんは今作の撮影現場でディーン・フジオカさんから「(今作の演技は)物足りなくない?(笑い)」とジョークを交えて話しかけられたという。三浦さんは、かつて、藍子のクライアントだった山下佐和子役を務める。

 ◇岸井ゆきのさんのコメント

 人を守ろうとする思い、法律、犯罪……。いろいろなものが混ざり合った面白いストーリーになっていますし、何より大好きな「シャーロック・ホームズ」の世界に関わることができて本当にうれしいです。そして、獅子雄と若宮がそれぞれ事件に対して違うアプローチをするのが印象的で。獅子雄は目の前の出来事からうそを見抜いて真実を暴こうとしますが、若宮は人に寄り添って真実を聞き出そうとする。そんな二人の温度差がこのドラマの“ホームズとワトソン”なんだ、とわくわくしました! 獅子雄の手品のような仕草がとてもすてきなので、そのあたりにも注目いただきながら物語を楽しんでいただきたいです。

 ◇三浦透子さんのコメント

 普通に生きていただけなのに、急に目の前の景色が変わったり、いつもそばにいた人がいなくなったり、知らない場所に放り出されたり。ほとんどの人には起こらないことだけれど、でも明日起こるかもしれない。私が演じた山下佐和子は、そんな突然の運命に翻弄(ほんろう)されながらも、真剣に人生の変化と向き合おうとする女性です。どんな世界観のドラマに仕上がっているのか想像ができません。完成をとても楽しみにしています。

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菅野美穂、15年ぶり“月9”出演「大きな喜び」 「シャーロック」で悪女の一面ある敏腕弁護士役

連続ドラマ「シャーロック」第2話に出演する菅野美穂さん (C)フジテレビ
連続ドラマ「シャーロック」第2話に出演する菅野美穂さん (C)フジテレビ

 女優の菅野美穂さんが、10月7日にスタートする俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第2話(14日放送)に出演する。菅野さんが月9ドラマに出演するのは、2004年放送の「愛し君へ」以来、約15年ぶりで、菅野さんは「15年たった驚きと、15年後の今、こうして再び月9に出演させていただけることに大きな喜びを感じています」と語っている。菅野さんとディーン・フジオカさんは今回が初共演。

 菅野さんが演じるのは、依頼を受けた人にはたとえ弁護が終わっても一生寄り添うことをポリシーとするハートフルな敏腕弁護士、青木藍子。常に冷静で知的な雰囲気を醸し出す一方で、封印したい過去を抱え、衝動的で感情的な側面も持ち合わせており、菅野さんは「藍子には悪女っぽい部分もあるんです」と語っている。ディーン・フジオカさん演じる主人公の誉獅子雄(ほまれ・ししお)と藍子は、女性が急行電車にはねられ死亡した一件で接点を持つ。死亡した女性・高橋博美は、かつてとあるトラブルの弁護を藍子に依頼しており、その関係を知った獅子雄が調査目的で藍子の元を訪ねる……という展開。

 太田大プロデューサーは、「藍子は聡明で美しいながらも、どこか破綻している、つまり獅子雄とシンクロする部分が多い人物。天才である獅子雄と対等に渡り合えるどころか、それ以上の芯の強さも時折垣間見せるような、一言で言って“ものすごく魅力的な女性”です。獅子雄が生涯忘れられなくなるようなこの超重要人物を、菅野美穂さんに演じていただけて、本当に光栄です」とコメントを寄せている。

 ◇菅野美穂さんのコメント全文

 ――台本を読んだ感想

 “絶対面白くなる”確信と、“どういう味付けになるんだろう”という期待を同時に感じることができ、すてきな脚本のドラマに出演させていただけることを光栄に思っています。

 ――青木藍子を演じるにあたって

 “こうありたい”自分と“ふたをして遠ざけなければいけない”自分の二面性のある女性。矛盾と葛藤を抱えた人間らしいキャラクターを演じさせていただけることに大きな喜びを感じています。過去の自分と別れたくて、蜘蛛(くも)の巣の主(あるじ)のように丁寧に網を張ってきた人間ですが、感情的なところもあると思います。弁護士という職業柄、水の一滴も漏らさないタイプのはずなのに、衝動的なところや悪女っぽさもあり、そこが藍子という人間の面白いところだと思いますね。

 ――撮影現場の雰囲気について

 久しぶりの現場ですが、事前に打ち合わせの時間も作っていただきましたし、忌憚(きたん)なく意見を言い合えるチームで助かっています。(撮影場所の)湾岸スタジオは(ドラマ)「結婚しない」以来7年ぶり。懐かしさを感じつつ、7年前と同じスタッフさんもいらして安心して撮影に臨めています。ディーンさんとは今回初めてお会いしましたが、とても紳士的な方で。共演させていただくのがとても楽しみです!

 ――15年ぶりの月9出演について

 「愛し君へ」から15年たった驚きと、15年後の今、こうして再び月9に出演させていただけることに大きな喜びを感じています。カメラもマイクも照明も、機材はあの頃に比べると随分進化していますし、私自身の生活も変化しましたが、演技というものはいつの時代も変わりなく人力なところが面白いですよね。20代の頃は15年後こうしてお仕事できているとは思っていなかったですが、久しぶりに再会した方と現場でご一緒できている今、“年を取るのも悪くないなあ”って思いますね(笑い)。

 ――視聴者へのメッセージ

 “シャーロック”と“ワトソン”という、知らない人がいないくらい有名なバディーの活躍を現代の東京で表現するというのは、すごく軽やかで新鮮な月9だと思います。1話完結で完成度の高さも素晴らしいので、私自身とても楽しみにしています。

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<インタビュー>岩田剛典 “月9”「シャーロック」で「チャレンジしたい」 ディーン・フジオカとは「まろやかで良い距離感」

10月7日スタートの連続ドラマ「シャーロック」で若宮潤一を演じる岩田剛典さん(C)フジテレビ
10月7日スタートの連続ドラマ「シャーロック」で若宮潤一を演じる岩田剛典さん(C)フジテレビ

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが、俳優のディーン・フジオカさんが主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時、10月7日スタート)に出演する。岩田さんは、2014年10月期に放送された同局の「ディア・シスター」で連ドラ初レギュラーを経験。それから5年、再び同局の連ドラに出演し「不思議な気持ちになりました。当時の自分とは何もかもが違う。昔はできなかったことにチャレンジしたい」と語る岩田さんに、撮影現場での取り組み、ディーンさんとの初共演、作品の魅力などについて聞いた。

 「シャーロック」は現代の東京を舞台に、主人公の犯罪捜査専門コンサルタント、誉獅子雄(ほまれ・ししお=ディーンさん)と、精神科医の若宮潤一(岩田さん)がバディーを組み難事件を解決していく姿を描く。岩田さんは、バディーを組むディーンさんについて「芝居のことをいつも考えていて、俳優としてのプライドをすごく感じます。一言でいうとすてきな方です」と語る。「お互い音楽が好き。作曲の話をしたり。まろやかで良い距離感、とても居心地の良い方です」と声を弾ませていた。

 撮影現場については「僕が一番年下で大人の雰囲気。とても刺激になっています」と語り、演技については「台本から、いかに(演技で)面白くするかということにこだわる演出。(求められる演技の)意図をくみ取ったり、瞬発力が試されます」と話す。

 岩田さんは「ディア・シスター」以降、「HiGH&LOW」シリーズ、連ドラ「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)のほか、映画などにも出演。2018年4月期に放送された「崖っぷちホテル!」(日本テレビ系)で連ドラ主演も経験した。5年前に比べ「台本を読んで、(シーンの描写や演技が)想像できるようになった。作品を重ねて想像できることが多くなったんだと思います」と成長を実感していると話し、「リハーサルでやってみて違うなとか、ハマる部分があったり、現場での遊び方が第1話からできていると思います」と手応えを感じている。

 「シャーロック」は、アーサー・コナン・ドイルが生んだ、世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。原作のジョン・ワトソンにあたる若宮については「(原作のシャーロック・ホームズにあたる)獅子雄に振り回される役。能動的に動かずリアクションばかりで表情豊かになっている気がします(笑い)。キャラクターのチャーミングさや、せりふの軽快な掛け合いなど、バディー感を楽しんでもらえそうな実感があります」と自信ものぞかせた。

 さらに、ドラマについては「原作をリスペクトさせていただきつつ、脚本を担当している井上由美子さんが、今の時代だからこそ起きそうな事件をオリジナルの脚本で描いていて、骨太の感じ。西谷弘監督がエンタメの強さを味付けしてくれていて、良いバランスになっていると思います」と、見どころを語っていた。

 「シャーロック」は10月7日から毎週月曜午後9時放送。初回は30分拡大版で放送される。

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<インタビュー>ディーン・フジオカ 月9「シャーロック」で岩田剛典と“顔面最強バディー” 刺激与え合い「岩ちゃんの目で再発見」

10月7日スタートの連続ドラマ「シャーロック」で誉獅子雄を演じるディーン・フジオカさん(C)フジテレビ
10月7日スタートの連続ドラマ「シャーロック」で誉獅子雄を演じるディーン・フジオカさん(C)フジテレビ

 ミュージシャンで俳優のディーン・フジオカさんが主演を務めるフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)が10月7日スタートする。同作は、フジオカさん扮(ふん)する犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄(ほまれ・ししお)と、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さん演じる精神科医の若宮潤一という「顔面最強、内面最狂!?」のバディーが難事件を解決する姿を描く。岩田さんとは初共演だが「似ている部分がある」といい、岩田さんから「再発見させてもらうことがある」と語るディーンさんに、岩田さんの印象や撮影の様子、ドラマの魅力を聞いた。

 ◇

 岩田さんとの撮影について、ディーンさんは「やっている仕事柄、クロスする部分があるし“あるある話”で盛り上がっている。努力家で真面目でひたむきな姿を見つつ、たまにちょっかいを出すと岩ちゃん(岩田さん)の人となりが見えて(笑い)」と話し、撮影がまだ序盤のため「お互いそれぞれの役を作っていかないと、というところで常に話しているというわけではありませんが、気持ちよくコミュニケーションを取らせてもらっています」と、関係性を深めている最中だという。

 ディーンさんは、岩田さんと似ている部分があるといい、「今の時代、マルチ・タスキングで同時にやっていかないといけない。音楽でも似たような環境。岩ちゃんはグループで活動をしていて、僕はソロで活動しているという違いはありますが、(音楽を)やっているからこそ理解できる部分があり、そこで気付かせてもらうこともある。同時に俳優業やほかのことも覚悟を持ってやっていることが伝わってくる。自分が(岩ちゃんに)伝えられることがあるなとか、岩ちゃんの目を通して、再認識というか、再発見させてもらえる部分がある」と、刺激を与え合い、いろいろな感情を引き出してもらえる関係性だと説明した。

 「シャーロック」は、アーサー・コナン・ドイルが生んだ、世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作だ。これまで何度も映像化されてきた名作で、新たな“シャーロック像”を生み出すべく模索したというディーンさんは「ロングコートなどいろいろとアイコニックなパーツがある。着ている物とか、かぶっている帽子、バイオリン、口調や仕草。取捨選択してやっています」と、撮影現場で西谷弘監督と毎シーンごとに相談をしながら、制作しているという。

 また、同原作を実写化した数々の作品を見て、せりふのテンポやアクションなども研究し、「細かく言うといろいろなトライをしています」と明かす。長ぜりふは「緊張感があります。息切れしないようにしないといけないし、すぐに次の会話が来ることもある」と苦労を語る。「(脚本に書かれたせりふの)細かい“てにをは”や語尾、倒置法などにも気を配っています。ラップのように、単語にインパクトを付けている。リズムの取り方で、日本語の詩や童謡のような気持ちよさを出そうと突き詰めてやっている。でないと、書かれたせりふを最後まで言えない」と工夫を凝らしているという。

 ディーンさんは、第1話の撮影の中盤で西谷監督から「これが令和のシャーロックの姿だと思います」と太鼓判を押されたと明かし、「自分でも、自信につながりました。西谷監督のイメージに少しでもシンクロし始めているんだなという手応えを感じています」と、明るい表情を見せていた。

 「シャーロック」は10月7日から毎週月曜午後9時放送。初回は30分拡大版で放送される。 

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中尾明慶、「シャーロック」第1話で謎の死を遂げる医師役に 3クール連続で“月9”出演

10月7日スタートの連続ドラマ「シャーロック」第1話にゲスト出演する中尾明慶さん(C)フジテレビ
10月7日スタートの連続ドラマ「シャーロック」第1話にゲスト出演する中尾明慶さん(C)フジテレビ

 俳優の中尾明慶さんが、俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第1話(10月7日放送)にゲスト出演することが9月22日、分かった。中尾さんは同作で、勤め先の病院で謎の転落死を遂げる医師の赤羽栄光(はるき)に扮(ふん)する。中尾さんは、現在同枠で放送中の「監察医 朝顔」で検査技師の高橋涼介役で出演。今年4月期に放送された「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」のスペシャルドラマ(6月24日放送)では、高橋役としてクロスオーバー出演しており、3クール連続で“月9”作品出演となる。

 中尾さんは、「“月曜夜9時”に必ず出ている男です! なかなかこんな機会はないので、4クール連続を目指したいですね(笑い)」と喜び、「『監察医 朝顔』に続き白衣のキャラクターで、並行して撮影していたので、多少ビジュアルが似てくるのではという心配はありましたけれど、そこは衣装さん、ヘアメークさんの力も借りながら変化をつけて表現できたのではないかと思っています」とコメントを寄せている。

 赤羽は、主人公の犯罪捜査専門コンサルタント、誉獅子雄(フジオカさん)とバディーを組む精神科医の若宮潤一(岩田剛典さん)が働く病院の消化器内科医。事件が捜査されていく中で、若宮との知られざる関係が明かされていく。中尾さんは、赤羽について「若宮のルーツにも関わってくる部分だと思うので、赤羽という人物像をきちんと丁寧に描いていけたらいいなと思っています」と意気込んでいる。

 ドラマについては「一切妥協しないチームで、監督、キャストの全員が一丸となって、細部まで意識しながら作り上げています。1シーン1シーン丁寧に撮らせていただいているので非常に良い作品に仕上がると思っています。モニターに映る映像もすごくキレイで、“今までと違う月9ドラマが始まる”という予感がありますね。参加させていただいている立場ですけど、ディーンさん演じる“シャーロック”や岩田さん演じる“ワトソン”がどんなキャラクターになるんだろうって、視聴者としても楽しみにしています」とコメントしている。

 ◇ドラマの太田大プロデューサーのコメント

 第1話の冒頭で非業の死を遂げる赤羽という男は、獅子雄と若宮が運命的な出会いを果たすきっかけを作る人物で、いわば、この東京版『シャーロック』を始動させたともいえる張本人です。

 優しく柔和な笑顔で信頼される医師でありながら、苦悩に満ちた衝撃の過去を抱えているという難しい役どころも相まって、この超重要人物を演じていただく方は、お芝居が巧みでなければならないことに加え、喜怒哀楽の表情の幅が広い必要性がありました。中尾さんは、常に朗らかな印象が強い俳優さんでいらっしゃいますが、同時に怒りや悲しみの表現もリアルで、ぜひともお願いさせていただきたく思いました。

 事件の全貌が徐々に明らかになっていく中で、掛け値なしの笑顔と、底なし沼のような苦悩、そのどちらもが重要なファクターになります。キーとなるシーンでの迫真のお芝居をモニターで見たとき、背筋にぞくっとするものが走りました。そこに映る彼の表情に、獅子雄が解くべき謎と若宮の過去と未来、全てが刻まれています。中尾さんの胸をかき乱すようなお芝居を、ぜひ一秒も見逃さずにご注目いただきたいと思います。

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ディーン・フジオカ「TOKYO版シャーロック・ホームズ」打ち出す 主演連ドラポスターのビジュアル公開

新ドラマ「シャーロック」のポスタービジュアル(C)フジテレビ
新ドラマ「シャーロック」のポスタービジュアル(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演で、10月7日から放送されるフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)のポスタービジュアルが9月20日、公開された。ポスターは、カラフルに彩られた歴史的建造物や商業ビル、高層タワーなどをバックに、左から精神科医の若宮潤一役の岩田剛典さん、警部の江藤礼二役の佐々木蔵之介さん、犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄役のフジオカさんが並び、「TOKYOを、解け」というキャッチコピーが添えられたデザイン。

 同作のポスターは、連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」「監察医 朝顔」、映画「キングダム」などのデザインを手がけた新進気鋭のアートディレクター、吉良進太郎さんがデザイン。吉良さんは「東京で謎めく事件の雰囲気をエキゾチックに表現しました」とコメント。

 連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」、バラエティー番組「VS嵐」などの撮影を担当したフォトグラファーのOGATAさんが撮影した。OGATAさんは「ディーンさんの目を見てアートが好きな方だと直感しました。日本人ではあるけれど、日本人の俳優とはどこか違うような不思議な感じがして、セッションのようにいろいろなものを引き出せればと思いながら撮影させていただきました」と語っている。

 ドラマの太田大プロデューサーは「東京は、世界のメガロポリスの中でも圧倒的な人口密度を誇り、地域によって異なるさまざまな顔を持つ街。そんな、ビル群やネオン街と歴史的な名所が混在しているこの大都市の数々のシンボルを、一つのビジュアルに集結させ、それぞれが今にも動き出してきそうな迫力を持たせることで、“謎多き街”という印象を持たせたく思いました」と話し、「吉良さんが描く、どこか妖(あや)しさを感じさせるファンタジックなカラーリングと、それに立ち向かうような、OGATAさんが撮り下ろした3人の男性たちの表情は、ミステリーエンターテインメントである本作に非常にマッチしています。アート作品としても完成度が高いこの鮮やかなビジュアルで、TOKYO版シャーロック・ホームズを打ち出していければ幸いです」とコメントを寄せている。

ゆうたろう、“可愛いすぎる美少年モデル”が月9初出演で謎多き情報屋に 私服も劇中に登場

10月スタートの連続ドラマ「シャーロック」に出演するゆうたろうさん(C)フジテレビ
10月スタートの連続ドラマ「シャーロック」に出演するゆうたろうさん(C)フジテレビ

 透明感のある中性的な顔立ちで“可愛いすぎる美少年モデル”といわれているゆうたろうさんが、10月から放送されるディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)に出演することが9月14日、明らかになった。ゆうたろうさんが月9ドラマに出演するのは今回が初めてで、ディーンさんと共演するのも初めて。

 「シャーロック」は、アーサー・コナン・ドイルが生んだ、世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」が原作。ゆうたろうさんは、原作に登場する情報屋のストリートチルドレンがモデルとなった謎多き情報屋のレオを演じる。レオは主人公・誉獅子雄(フジオカさん)に拾われて以来、獅子雄の指示で犯人とおぼしき人物を尾行し、有益な情報をつかんで報酬をもらっているというキャラクター。スケートボード(スケボー)がトレードマークになるという。

 ゆうたろうさんは、月9初出演について「初めてお話をいただいた時は正直、僕でいいのかと不安はありました」といい、「でも僕が演じるレオくんは可愛い顔して生意気だったり、自分のペースを絶対に崩さない子で、客観的に見た自分を演じているみたいで今は楽しみながら撮影しています。豪華なキャストの皆さんの中でいろいろと学びながら僕らしく最後まで頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。

 ゆうたろうさんは、初共演のディーンさんについて「第一印象は“おっきい人だな”って。背丈ももちろんなのですが、後ろ姿にオーラがあって。初めは緊張していたんですけど、ディーンさんの方から優しく話しかけてくれて、緊張もすぐに解けました。そしてとにかくカッコいいんです! ふとした表情でも絵になる方だなっていつも思っています」とコメント。

 ゆうたろうさんは若い世代からファッションスタイルも注目されていることから、レオの服装については「情報屋なので、変装するシーンが意外と多いんです。毎話、全然違う髪形になったり、髪の色も変わったり。そういうところも楽しんで見てほしいです」といい、「服装もカラフルなものだったり、古着を着たりもします。服は大好きで自分の軸としている部分。監督と打ち合わせしているときに、『私服でいいよ』って言ってくださって、実は私服も何着か貸し出ししているんです。僕の私服を見たことがある人は『あれ? これって』って気づく人もいるんじゃないかな」と見どころも語っている。

 ドラマの太田大プロデューサーは、レオについて「原作のストリートチルドレンは、シャーロックが“警察1ダースよりも彼ら1人の方が有能だ”と評価する裏街道の若者たち。浮世離れしていたシャーロックが、彼らにどこかしらシンパシーを感じていたのではないかと思い、その精神を受け継ぎ、レオも、有能かつファンタジックな存在になっています。獅子雄とどう知り合ったのかなどは謎に包まれており、風貌は中性的で、生活感を想像しにくいキャラクターです」と説明している。

 ゆうたろうさんの起用については「(それらのキャラクター像を)体現できる方として、ユニセックスな雰囲気で、かつ、ファッショニスタとしても個性的な才能を持っているゆうたろうさんがぴったりだと思い、お願いしました。このドラマのおしゃれ番長として、小悪魔的な魅力を発揮してくれることを楽しみにしています」とコメントしている。

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ディーン・フジオカ、主演月9「シャーロック」の主題歌担当 書き下ろしのラブソング

ドラマ「シャーロック」の主題歌を担当するDEAN FUJIOKAさん=フジテレビ提供
ドラマ「シャーロック」の主題歌を担当するDEAN FUJIOKAさん=フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが、10月スタートの主演連続ドラマ「シャーロック」(フジテレビ系、月曜午後9時)の主題歌を担当することが9月12日、分かった。アーティスト名「DEAN FUJIOKA」として書き下ろしたラブソングで、タイトルは「Shelly」。DEAN FUJIOKAさんがフジテレビドラマの主題歌を担当するのは、「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」の「Echo」(2018年4月期)以来、約1年ぶり。

 ◇DEAN FUJIOKAさんのコメント

 “シャーロック”の知られざる一面をラブバラードで書き下ろしました。さまざまな不可解な事件や謎を解いてきた“天才”ですが、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねない、そんな“犯罪衝動”を抱えた危険な男。そんな男が、謎を追いかけ、真実を突き詰めていく中で、運命に翻弄(ほんろう)されるのと同じように、手が届きそうで届かない“Shelly”という運命の女神に出会ったとしたら……。そんな実際には描かれないアントールド・ストーリーをこの楽曲で表すことで、さらにドラマ「シャーロック」の魅力が、より立体的になるといいなと思って制作したので、ぜひ聴いていただけるとうれしいです。

山田真歩、“あな番”木下あかねが月9初出演 冷静沈着な警官に

10月スタートの連続ドラマ「シャーロック」に出演する山田真歩さん(C)フジテレビ
10月スタートの連続ドラマ「シャーロック」に出演する山田真歩さん(C)フジテレビ

 連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で木下あかねを演じた女優の山田真歩さんが、10月から放送されるフジテレビの“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)に出演することが9月11日、明らかになった。山田さんが“月9”ドラマに出演するのは初めて。「あなたの番です」「あなたの番です-反撃編-」に続き、3クール連続で連ドラに出演する。

 ドラマは、俳優のディーン・フジオカさんが主演。現在の東京を舞台に、フリーランスの犯罪コンサルタント・誉獅子雄(フジオカさん)と、精神科医で冷静かつスマートな常識人の若宮潤一(岩田剛典さん)がバディーを組み、難事件を解決していく姿を描く。10月7日から放送。初回は30分拡大。

 ◇山田真歩さんのコメント

 小学生のころ、学校の図書館に全巻そろっていた「シャーロック・ホームズ」を時間も忘れて夢中で読んだのを覚えています。今回、その世界的人気ミステリーの日本版ドラマ「シャーロック」に、登場人物として参加できるなんてとても光栄です。女性警官クミコを演じながらこの世界を存分に楽しみたいと思います。スタッフもキャストも気合の入った素晴らしい方ばかり。「毎週月曜の夜が待ち遠しい」と思っていただける、そんなドラマを皆で力を合わせて作っていきたいと思っています。

 ◇太田大プロデューサー

 男性陣ばかりの中で唯一の紅一点となるクミコには、存在だけで印象に残るような方が必要でした。山田真歩さんは、どの映画やドラマでも、怪演される場合でも、しっとりと穏やかな役柄でも、どちらにせよ必ず強い印象を残される方なので、お願いさせていただきました。女性警官クミコが、教室でバカ騒ぎするような「シャーロック」の男たちを、どこか冷めた目で見る“女子代表”として、毎回厳しく取り締まる様子を楽しみにしています。

岩田剛典、新“月9”ドラマ撮入 医師役初挑戦、白衣&メガネ姿も

10月スタートの“月9”ドラマ「シャーロック」で若宮潤一を演じる岩田剛典さん=フジテレビ提供
10月スタートの“月9”ドラマ「シャーロック」で若宮潤一を演じる岩田剛典さん=フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが主演する10月スタートの“月9”ドラマ「シャーロック」(フジテレビ系、月曜午後9時)で、若宮潤一を演じるダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんがこのほど、クランクインした。潤一は精神科医で冷静かつスマートな常識人という役どころで、同作が医師役初挑戦の岩田さんが白衣に身を包み、メガネをかけた姿の写真や、オートバイに乗るカットなども公開された。

 クランクインした岩田さんは「いよいよ始まったなと実感しています。ディーンさん、西谷(弘)監督をはじめ今作で初めてご一緒する方が多い現場なので、いい意味で緊張感をもって臨ませていただきました」と話し、「きっとこれからあっという間だと思います。オンエアがどんどん追いついてきてタイトなスケジュールになってくると思いますけど(笑い)、そんな“連ドラあるある”の状況でも楽しい現場にしていきたい」とコメントを寄せている。

 ドラマについては「他の刑事ドラマやサスペンスドラマとは違って、『シャーロック』はコミカルな演出や掛け合いが見どころの一つになるんじゃないかと思っています。ボケとツッコミができるような楽しいコンビをディーンさんと築いていけたらいいですね。原作ファンもたくさんいらっしゃる作品ですので、リスペクトの気持ちを忘れずに、“自分たちらしさ”を表現していけたらと思っています」とコメントしている。

フジテレビ提供
フジテレビ提供
フジテレビ提供
フジテレビ提供

「シャーロック」クランクイン 主演・ディーン・フジオカ「シャーロック像を作っていけたら」

連続ドラマ「シャーロック」のクランクインを迎えたディーン・フジオカさん =フジテレビ提供
連続ドラマ「シャーロック」のクランクインを迎えたディーン・フジオカさん =フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが主演する10月スタートの“月9”ドラマ「シャーロック」(フジテレビ系、月曜午後9時)がこのほど、クランクインを迎えた。“シャーロック”に該当する誉獅子雄(ほまれ・ししお)を演じるフジオカさんは、「今日いろいろと試すことができたので、監督とコミュニケーションを密に取りながら、より輪郭がはっきりとした“シャーロック”像を作っていけたらいいなと思います」と意気込みを語った。

 ドラマは、フジオカさんが主演を務めた2018年4月期の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−」の西谷弘さんが演出を担当。1年半ぶりのタッグに、フジオカさんは「(西谷組は)同窓会みたいな感じですね。この現場の居心地の良さを今回初めてご一緒する方にも浸透させていけたらと思います」とコメント。

 原作上“ジョン・ワトソン”にあたるキャラクター、若宮潤一(わかみや・じゅんいち)を演じるダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんとの共演を控えており、「岩ちゃんとは次の撮影現場で初共演になります。リハーサルでいろいろトライしてきたので、間の感じやタイミングは分かってきています。現場でいかに遊んで、一緒に楽しんでいけたらと」と語っている。

フジテレビ提供
フジテレビ提供

佐々木蔵之介、初の月9レギュラー出演 「シャーロック」で“足手まとい”の警部役

連続ドラマ「シャーロック」に出演する佐々木蔵之介さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「シャーロック」に出演する佐々木蔵之介さん=フジテレビ提供

 俳優の佐々木蔵之介さんが、俳優のディーン・フジオカさん主演で10月から放送される“月9”ドラマ「シャーロック」(フジテレビ系、月曜午後9時)に出演する。佐々木さんが“月9”に出演するのは、「ホーム&アウェイ」(2002年)以来、約17年ぶり。レギュラー出演は、本作が初めてとなる。

 佐々木さんは、物語のキーマンの一人で、シャーロックに事件の捜査依頼をする警視庁刑事部捜査1課の警部、江藤礼二を演じる。原作ではレストレード警部にあたるキャラクター。ノンキャリア出身ながら比較的順調に出世してきたので自身を有能だと思い込んでいるが、捜査能力は高くない。シャーロックの捜査を無自覚に邪魔したり、足手まといになることが多く、シャーロックからはバカにされている……という設定。

 ◇佐々木蔵之介さんのコメント

 ――「シャーロック」出演にあたって。

 今作はミステリードラマであり、“シャーロック”と“ワトソン”の冒険ドラマでもあるとお聞きしました。スリリングで危険な冒険の旅を、私もお二人と一緒に楽しみます。ただ、役柄上お二人の足手まといになるだけと思われますが……。

 ――初のレギュラー出演となる“月9”ドラマへの意気込みについて。

 お声掛けいただけて、本当にうれしいです。脚本家の井上由美子さん、演出の西谷弘監督とは「白い巨塔」以来の再会です。妥協なく、常に最高を追求するお二人の現場に立ち会えると思うと、今から緊張と興奮がない交ぜです。

 ――ディーン・フジオカさんとの共演について。

 常人でない美しさと危うさを備えるディーンさんはまさに“シャーロック”です。彼を捜査に巻き込み、天才的能力を拝借するのが私の役柄です。一筋縄ではすまない芝居のやり合いが楽しみです。

 ――岩田剛典さんとの共演について。

 第1話を拝読しましたが、一見、常識人な医師でありながら、内に秘めたる闇を持つ“ワトソン”を岩田さんが演じるのは、とても魅力的で相当に面白いと思います。

 ――視聴者の方へのメッセージ。

 秋の夜長には、きっとミステリーが合うと思うのです。月曜夜を楽しみにしていただけるドラマになればと思います。「シャーロック」、どうぞご期待ください。

ディーン・フジオカ、ドラマ「シャーロック」で“月9”初主演 相棒・ワトソンに岩田剛典 2019年10月期

10月期の“月9”ドラマ「シャーロック」で主演を務めるディーン・フジオカさん(左)と、共演の岩田剛典さん =フジテレビ提供
10月期の“月9”ドラマ「シャーロック」で主演を務めるディーン・フジオカさん(左)と、共演の岩田剛典さん =フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが、10月期のフジテレビの“月9”ドラマ「シャーロック」で主演を務めることが7月24日、明らかになった。フジオカさんは“月9”初主演で、世界一有名な探偵シャーロックを演じる。相棒ワトソンは、“月9”初出演となるダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが演じる。

 ドラマは、アーサー・コナン・ドイルが生んだ、世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。現在の東京を舞台に、フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと、東京都内の病院に勤務する精神科医で、冷静かつスマートな常識人のワトソンがバディーを組み、難事件を解決していくミステリーエンターテインメント。

 フジオカさん演じるシャーロックは、幼い頃から、人間が犯罪者へと変貌する心理や、人間の原罪に魅せられ、学生時代からさまざまな不可解な事件や事象の謎を解いてきた天才。その一方、間違えたら自身も犯罪者になりかねない、犯罪衝動を抱えた危険な男という設定。事務所は持たず、警察や個々のクライアントから舞い込んでくる調査依頼の中から、自分が興味のあるものだけを請け負っている。

 岩田さん演じるワトソンは、善良な人物のように見えて、実際は傷つきやすいハートの持ち主。幼い頃から“良い子”の仮面をかぶり、自信のなさの裏返しから、常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格の男だ。シャーロックとはある事件を通じて知り合い、初めは「横柄で失礼なヤツだ」と印象を持ったが、シャーロックの人たらしの態度に心地よさを感じるようになり、同居生活を送る。

 脚本は、同局の「白い巨塔」(2003~04年)、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(2014年)などで知られる井上由美子さん。「昼顔」や福山雅治主演の映画「マチネの終わりに」(11月1日公開)などの西谷弘監督がメガホンをとる。

 フジオカさん、岩田さん、太田大プロデューサーのコメントは以下の通り。

 ◇ディーン・フジオカさんのコメント

 ――この企画を最初に聞いたときの印象は。

 このチームでまた一緒に新たなチャレンジ、新たな作品作りができるという喜び、とにかくその一言です。その題材は、まさかのシャーロック・ホームズ。一筋縄ではいかない、やりがいのあるプロジェクトになることは間違いないでしょう。

 ――世界一有名な探偵“シャーロック”を演じることについて。

 原作のシャーロック・ホームズから受け継ぐべき部分はしっかりと受け継ぎ、このチームでしか作り得ない新しい探偵シャーロックの物語とそのキャラクター像を生み出したいと思っています。未来のどの時代、どの地点から振り返って見ても、日本の今の息遣いが感じられるような作品を後世に残せるよう、全力を尽くします。

 ――「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」に続き、古典文学を原作にした今作への出演にあたって。

 こんなにも古典文学に縁のある役者人生になるとは……。芝居を続けてくることができて本当に良かったと、改めて思いました。

 ――初共演となる岩田剛典さんについて。

 岩田さんとバディーを組み、令和元年10月クールの“月9”で難解な事件を解決していく。この企画に僕が一番ワクワクしているかもしれません。現場でお会いするのが今から楽しみです。

 ――視聴者の方へのメッセージを。

 現代の東京を舞台にした痛快なミステリー。都市にうごめく闇や憂いを内包し、現代日本で日々起こる事件の意味などを再定義、再考できるような、見応えのある作品になると思っています。“令和のシャーロック”をぜひお楽しみに!

 ◇岩田剛典さんのコメント

 ――この企画を最初に聞いたときの印象について。

 初めてお話を伺ったとき、あのシャーロック・ホームズと聞いて驚きました。誰もが知っているような有名な作品に参加させていただけることを光栄に思いますし、現代の日本にどのようによみがえるのか、井上由美子さんの脚本も心から楽しみにしています。

 ――スマートな仮面をかぶった医師“ワトソン”を演じることについて。

 医師役は初めてです。原作の中でもシャーロックとワトソンは対照的なキャラクターだと思いますが、シャーロックを演じるディーンさんと最高のバディーになれたらな、と思います。

 ――初出演となる“月9”への意気込みについて。

 “月9”という響きに思わずグッと力が入ってしまいそうですが、なるべくあまり意識せずにお茶の間の皆様に楽しんでいただける作品をお届けすることに集中していきたいです。

 ――初共演となるディーン・フジオカさんについて

 いつもテレビなどでお見かけする印象は知的で多才で魅力的な方だと思っているので、これから現場でたくさんお話しさせていただくのが楽しみです。

 ――視聴者の方へのメッセージ。

 毎週月曜日の夜を楽しみに待っていただけるドラマにしていけたらと思います。1話完結なのでスッキリした気持ちで見ていただけたらうれしいです。

 ◇太田大プロデューサー

 ――企画意図について。

 しっかりした謎解きと、犯罪者とのスリリングな対峙(たいじ)、そして痛快な解決劇。これらを満たすミステリードラマを制作したいと考えたときに、のちのすべてのミステリー小説・ドラマの元祖とも言える、世界最初にして最も有名な「シャーロック・ホームズ」シリーズを、現代の日本に置き換えた作品を作るというストレートな考えに行き着きました。まだミステリーという概念がない頃に、読者を瞬時に引きつける仕掛けと数々の伏線をちりばめ、強烈な性格ながら唯一無二の観察眼を持った主人公・ホームズが次々と謎を解き、読後には爽快感を残すというスタイルを完成させた、アーサー・コナン・ドイル氏による原作シリーズに敬意を払い、制作に当たります。

 原作シリーズをベースに敷きつつ、現代の東京を舞台に謎深き事件を展開していきます。そして、もう一つ「シャーロック・ホームズ」に欠かせない要素である“バディー”という概念。事件を解決する凸凹コンビという単純なことではなく、この原作シリーズがミステリーでありながらも、心の友である2人の男の“冒険ドラマ”であることを感じます。今回、ディーン・フジオカさんと岩田剛典さんという見目麗しい2人の大人の男性が、まるで未知の世界を探索しているかのように、高揚感を感じながら共に謎に立ち向かう“冒険者の生き様”を映像化したいと考え、企画に至りました。

 物語は、“シャーロック”と“ワトソン”が最もスリリングな出会い方をするところから開幕します。週の始まりに、胸の高鳴りが簡単には収まらないひとときをお届けできるようなドラマを目指したいと思います。

 ――ディーン・フジオカさんをキャスティングした理由について。

 「モンテ・クリスト伯」「レ・ミゼラブル」と2作続けて古典原作のドラマでご一緒し、古典を現代日本に置き換えることの一筋縄ではいかない難しさと、だからこその楽しさとその先にある趣を分かち合えたと僭越(せんえつ)ながら感じ、再び新たなチャレンジをさせていただきたいと考えました。今回の“シャーロック”は、これまでディーンさんが演じてこられた役柄の中でも、最も強烈で難解、そして色気のあるキャラクターになると思います。世界で最新の“シャーロック・ホームズ”の誕生を楽しみにしています。

 ――岩田剛典さんをキャスティングした理由について。

 “ワトソン”という常識人でありながらも、どこか“シャーロック”の冒険心に共鳴するような少年の心を持つ医師を演じていただく方として、また、ディーンさんと並んだ時の画力に最も爆発力を持つ方として、やんちゃさ、知性、美しさ、全てを持ち合わせる岩田さんにお願いしたいと考えオファーさせていただきました。この秋、最も画(え)になる2人組に、ぜひご期待ください。

シャーロックフジテレビ系
2019年10月7日から毎週月曜午後9時放送。初回は30分拡大。