同期のサクラ ニュース

<SNS反響>“サクラ”高畑充希&同期の結末に視聴者「ひじょーにいい!」 「私には夢があります」と続編希望の声も

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演した(左から)竜星涼さん、橋本愛さん、高畑充希さん、新田真剣佑さん、岡山天音さん
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演した(左から)竜星涼さん、橋本愛さん、高畑充希さん、新田真剣佑さん、岡山天音さん

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の最終回となる第10話が12月18日、放送された。同話では、花村建設の副社長・黒川(椎名桔平さん)の下で働くようになったサクラ(高畑さん)と同期たちとの絆が描かれ、SNSには、サクラの話し方を引用した「いい、ひじょーにいい!」「ひじょーに良かったと思います」「ひじょーに泣きました」「すー…。ひじょーにすてきなドラマでした!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 ドラマは、高畑さんが主演し、2017年7月期に放送された「過保護のカホコ」のほか、「家政婦のミタ」「女王の教室」(すべて同局系)などで知られる遊川和彦さんが脚本を担当したオリジナルドラマ。高畑さん扮(ふん)する“バカ正直”でそんたく知らずの主人公、北野サクラと、花村建設の月村百合(橋本愛さん)、木島葵(新田真剣佑さん)、清水菊夫(竜星涼さん)、土井蓮太郎(岡山天音さん)という同期社員の10年を描いた。

 最終回は、会社の未来に危機感を抱いていた黒川副社長が、花村建設に復職させたサクラに「新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだ」と語り、新規プロジェクトリーダーに任命。そして、「力を持て」と言う。“権力”という力を持つ黒川に感化されていくサクラに不安を覚える同期たちは、サクラを心配し助言するが、反論され、溝が深まる。そんな折、黒川が社長に就任し、花村建設が合併することになり……という展開。同期という仲間がいるサクラが、自分にとっての“力”を見つけ出そうとした。

 視聴者からは、「来週から、サクラに会えないのひじょーに悲しい」「私には夢があります。続編が見たいです!」といった声も上がっていた。

最終回視聴率は13.7% 番組最高で有終の美

連続ドラマ「同期のサクラ」で主演を務めた高畑充希さん
連続ドラマ「同期のサクラ」で主演を務めた高畑充希さん

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の最終回となる第10話が12月18日に放送され、平均視聴率は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。第4話から7週連続で2桁をキープし、番組最高で有終の美を飾った。

 ドラマは、高畑さんが主演し、2017年7月期に放送された「過保護のカホコ」のほか、「家政婦のミタ」「女王の教室」(すべて同局系)などで知られる遊川和彦さんが脚本を担当したオリジナルドラマ。高畑さん扮(ふん)する“バカ正直”でそんたく知らずの主人公、北野サクラと、花村建設の月村百合(橋本愛さん)、木島葵(新田真剣佑さん)、清水菊夫(竜星涼さん)、土井蓮太郎(岡山天音さん)という同期社員の10年を描いた。平均視聴率は、第1話が8.1%、第2話が9.5%、第3話が9.3%、第4話が11.5%、第5話が11.8%、第6話が11.7%、第7話が12.2%、第8話が10.8%、第9話が10.3%だった。

 最終回は、会社の未来に危機感を抱いていた黒川(椎名桔平さん)が、サクラに「新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだ」と話し、新規プロジェクトのリーダーにサクラを任命。黒川はサクラにこれまでの失敗は融通が利かないなどが原因ではなく「力がないからだ」と教える。やがて、サクラは、黒川の言動を目の当たりにし、力があれば、正しい意見を通せることを知る。その後、サクラは自分が自分らしくあるためには力を持つしかないと、百合らの相談をないがしろにして、黒川に感化されていく……という展開だった。

橋本愛「同期のサクラ」“たくさんの受難乗り越え”撮了 竜星涼は「誇れる作品に出演できた」

連続ドラマ「同期のサクラ」のクランクアップを迎えた橋本愛さん(左)と主演を務めている高畑充希さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」のクランクアップを迎えた橋本愛さん(左)と主演を務めている高畑充希さん=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)で、主人公サクラ(高畑さん)の同期、月村百合役の橋本愛さんと清水菊夫役の竜星涼さんがこのほど、クランクアップを迎えた。

 橋本さんの最後のシーンは、カフェでの撮影だった。高畑さんから花束を受け取った橋本さんは、「本当にお疲れ様でした。たくさんの受難がありましたが(笑い)、皆様のお力添えがあってここまで戦ってこれたと思っております。とても良い最終話になることを祈るばかりです。本当にありがとうございました」とコメントした。

 竜星さんの最後の撮影は仙台のNPO法人の事務所のシーン。高畑さんらから花束を受け取った竜星さんは「お疲れ様でした! 充希ちゃんとは、前作(『メゾン・ド・ポリス』)もご一緒させていただいて、本当にご縁を感じています。本当に誇れる作品に出演できたと思っています。毎回、完成を見るのが楽しみでした。すごく良い経験になりましたし、本当に楽しかったです。ありがとうございました」とあいさつ。さらに、「同期のサクラ」と同じチームが制作した2011年4月期放送の連続ドラマ「リバウンド」にも出演した竜星さんは「またいつか、皆様、8年後に会えたらと思います(笑い)」と語った。

 最終回は12月18日午後10時から放送。

日本テレビ提供
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新田真剣佑「同期のサクラ」撮了 “葵”とは「なかなか仲良くなれなかった」 “蓮太郎”岡山天音も

連続ドラマ「同期のサクラ」のクランクアップを迎えた新田真剣佑さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」のクランクアップを迎えた新田真剣佑さん=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)で、主人公サクラ(高畑さん)の同期、木島葵役の新田真剣佑さんと土井蓮太郎役の岡山天音さんがこのほど、クランクアップを迎えた。

 新田さんの最後のシーンは、サクラがリハビリを行う施設での撮影だった。新田さんは、「オーケー」の声が掛かった瞬間、ガッツポーズをしたという。高畑さんから花束を受け取った新田さんは、「本当に3カ月間、皆様お疲れ様でした。葵役は、本当に難しかったです。自分の役ではあるのですが、なかなか“葵”とは仲良くなれませんでした。でも、この役に出会えて本当に良かったなと思えています。少しは成長できたのではないか、と。また戻ってきたときには、成長した新田真剣佑をお見せできるよう、これからも頑張ります。本当にありがとうございました!」とコメントした。

 岡山さんは、同期5人がよく集った喫茶「リクエスト」を改装したネットカフェで最後の撮影を行った。花束を受け取った岡山さんは「愛あふれるスタッフの皆さまと、何より座長の高畑さんの人間力で、本当に楽しく、居心地のいい現場でした。本当にありがとうございました!」と語った。

=日本テレビ提供
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最終回の場面写真公開 “黒川”椎名桔平の下で働く“サクラ”高畑充希

連続ドラマ「同期のサクラ」最終回のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」最終回のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の最終回となる第10話(12月18日放送)の新場面写真が12月15日、公開された。花村建設の副社長・黒川森雄(椎名桔平さん)の下で働くことになった主人公サクラ(高畑さん)という、2人の姿が収められている。

 最終回は、会社の未来に危機感を抱いていた黒川が、サクラに「新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだ」と話し、新規プロジェクトのリーダーにサクラを任命する。黒川は、サクラがこれまでしてきた失敗は、頑固で融通が利かないのが原因ではなく、「力がないからだ」と教える。サクラは黒川と共に、新しく着工する橋の重役会議に出席。そして、橋のデザインと安全面に関してそんたくしようとしないサクラは、早速重役たちの不信感を買う。しかし、黒川がサクラの意見に同調した途端、風向きが変わり、サクラは力があれば、正しい意見を通せることを目の当たりにする。やがて、サクラは、自分が自分らしくあるためには力を持つしかないと、黒川に徐々に感化されていく。“力”を与えられたサクラが一番最後にたどり着いた答えとは……。

 黒川は、第6話まで人事部長だったが、第7話で常務に。以降、専務、副社長にまで昇進。これまで、サクラを花村建設に採用、希望の土木部ではなく人事部に配属、社史編さん室への異動、子会社への出向、そして、解雇、再雇用を行ってきた人物だ。最終話では、黒川がサクラを呼び戻した理由も明かされるという。黒川は果たして敵なのか、味方なのか……。

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リハビリ中の“サクラ”高畑充希の画像公開 社会復帰に向けて汗をかく

連続ドラマ「同期のサクラ」第9話の場面写真=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第9話の場面写真=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第9話(12月11日放送)の新場面写真が12月10日、解禁された。第8話のラストで、9カ月の眠りから目覚めたサクラ(高畑さん)が、社会復帰に向けてリハビリに汗をかく姿が写し出されている。

 第9話は、2019年12月。サクラが9カ月間の長い眠りから目覚め、同期の4人との再会に喜ぶ。そんな中、黒川(椎名桔平さん)の力も及ばず、自分が花村建設から解雇されたことを知る。「信じ合える仲間と沢山の人を幸せにする建物を造る夢をかなえるために頑張る」と話すサクラに、4人はサクラが復活したことを感じていた……という展開。

日本テレビ提供
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「過保護のカホコ」出演の平泉成、夙川アトムが第9話にゲスト出演 建設会社社長&コンビニ店長役

連続ドラマ「同期のサクラ」第9話に出演する平泉成さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第9話に出演する平泉成さん=日本テレビ提供

 俳優の平泉成さんが、女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第9話(12月11日放送)にゲスト出演することが12月10日、分かった。平泉さんは、高畑さんが主演した2017年7月期放送の連続ドラマ「過保護のカホコ」で、主人公・カホコの父方のおじいちゃん役で出演。今回は、花村建設を解雇になったサクラ(高畑さん)が面接に訪れる、小さな建設会社の社長を演じる。同話には、「過保護のカホコ」で“厚司おじさん”を演じた夙川(しゅくがわ)アトムさんもゲスト出演。夙川さんはサクラがアルバイトをするコンビニエンスストアの店長を演じる。

 第9話では、長い眠りからついにサクラが目覚めた。花村建設を解雇されたものの、再び建設会社で夢をかなえようと頑張る姿に、同期の百合(橋本愛さん)たちはかつてのサクラが復活したと安堵する。しかし、うそをつけないサクラの就活は難航。さらに、サクラは、自分が知らない間にそれぞれの人生の問題にきちんと向き合うようになった同期に孤独感を募らせ、ふるさとの島へ帰る決心をする……というストーリー。

日本テレビ提供
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サクラの“闇堕ち”ビジュアル 第8話の新場面写真公開

連続ドラマ「同期のサクラ」の第8話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」の第8話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第8話(12月4日放送)の新場面写真が12月3日、公開された。サクラが全身、真っ黒の洋服に身を包み、荒れたヘアスタイル、割れたメガネを掛けているという“闇堕(お)ち”してしまったかのようなビジュアルだ。

 第8話は、2019年12月。サクラの病室には、同期の月村百合(橋本愛さん)、木島葵(新田真剣佑さん)、清水菊夫(竜星涼さん)、土井蓮太郎(岡山天音さん)がいた。4人は、サクラが意識の回復が見込めず身寄りもないことから、病院側から転院を決断してほしいと頼まれる。そこへ、サクラが暮らすアパートの隣人の脇田草真(草川拓弥さん)と中村小梅(大野いとさん)夫妻が訪ねてきて、「こんなことになったのは自分たちのせいだ」と頭を下げる……というストーリー。サクラが眠り続ける理由などが明かされる。

日本テレビ提供
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第8話の新場面写真公開 サクラの運命に深く関わる“草真”草川拓弥&“小梅”大野いと夫妻

連続ドラマ「同期のサクラ」第8話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第8話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第8話(12月4日放送)の新場面写真が11月28日、公開された。主人公の北野サクラ(高畑さん)が暮らすアパートの隣人の脇田草真(草川拓弥さん)と中村小梅(大野いとさん)夫妻、成長した長男の良樹が写し出されている。第8話で、脇田親子はサクラの運命に深く関わってくるという。

 ドラマは、サクラと同期社員たちの10年間を描いている。第1話で草真と小梅はカップルだった。第2話で小梅の妊娠が分かり、第4話では2人が子育てに奮闘するシーンが登場するなど、ストーリーが進むにつれ、夫婦の生活は変化を遂げてきた。

 第8話は、2019年12月。サクラの病室には、同期の月村百合(橋本愛さん)、木島葵(新田真剣佑さん)、清水菊夫(竜星涼さん)、土井蓮太郎(岡山天音さん)がいた。4人は、サクラが意識の回復が見込めず身寄りもないことから、病院側から転院を決断してほしいと頼まれる。そこへ草真と小梅が訪れ、「こんなことになったのは自分たちのせいだ」と頭を下げる……というストーリー。

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<特集>「同期のサクラ」高畑充希主演の話題作 一生信じ合える仲間、ふるさとの橋、じいちゃん… サクラの足跡を振り返る!

連続ドラマ「同期のサクラ」第8話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第8話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)が話題だ。「過保護のカホコ」「家政婦のミタ」「女王の教室」(すべて同局系)などで知られる遊川和彦さん脚本のオリジナルドラマで、バカ正直でそんたく知らずの主人公・サクラと同期社員たちがたどった10年間を、1話ごとに1年ずつ描いている。毎週、SNSでは「ずっと泣きっぱなし」「号泣」といった声が数多く上がり、視聴率も回を重ねるごとに上昇。先週11月20日放送の第7話では、番組最高となる平均視聴率12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。終盤に向け、さらに盛り上がっていきそうな状況だが、残念なことに今週は放送がお休み。ここでは来週第8話からの再スタートに向け、これまでのサクラの足跡を振り返ってみた。

 ◇希望の土木部に配属されず人事部へ

 第1話は、2019年の春、昏睡(こんすい)状態のサクラが病院のベッドで横たわっているところから幕を開けた。

 時間をさかのぼること10年前の2009年春、“じいちゃん”こと祖父の柊作(津嘉山正種さん)が生きている間にふるさとに橋を架けるという夢を持つサクラは、憧れの花村建設の入社式で社長(西岡德馬さん)のスピーチに「話が長いと思いました」と意見するなど周囲を驚かせた。その後、サクラは、空気を読む月村百合(橋本愛さん)、野心家の木島葵(新田真剣佑さん)、熱い男の清水菊夫(竜星涼さん)、ネガティブ思考の土井蓮太郎(岡山天音さん)という同期と班を組むことになり、新人研修で「日本の未来に残したい建造物の模型作り」という最終課題に取り組む。

 5人は、模型作りで橋を制作することに。しかし、完成度を求め一切の妥協をしようとしないサクラと、サクラに振り回されてきた百合が衝突。じいちゃんからのファクスで「自分にしか出来ないことがある」と励まされたサクラはなんとか課題を提出することができたが、社長賞はほかの班が受賞。その際、社長に、ほかの班の作品が選ばれたことに異を唱えたサクラは、希望していた土木部ではなく人事部に配属される。

 ◇サクラが菊夫、百合、蓮太郎、葵と本当の仲間に

 第2話は2010年が舞台。人事部で社会人2年目を迎えたサクラは「一生信じ合える仲間を作ること」「その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ること」、そして「ふるさとに橋を架ける仕事に関わる」という夢をぶれずに持ち続けていた。人事部では営業部の残業時間が問題に。そんな中、菊夫が営業部長の桑原(丸山智己さん)からのパワハラによる過労が原因で倒れてしまう。数日後、じいちゃんからの「自分の弱さを認めることだ」という言葉をサクラから聞かされた菊夫は、仕事への考え方に変化が起きる。しかし、桑原が土木部の担当役員に異動。サクラは桑原から「土木部に入れない」と宣言されてしまう。

 東日本大震災の前日の2011年3月10日から始まる第3話。サクラは、夢を持てず転職か寿退社した方がマシだとい考えている広報部の百合と、新規採用向けのパンフレットを作ることに。その夜、クライアントから食事に誘われた百合はセクハラ対策でサクラに同行してもらうが、サクラの言動が原因でクライアントを怒らせてしまう。翌日の震災から数日後、百合が恋人からプロポーズされ退職することに。それを知ったサクラは百合に「それは夢ですか?」と質問した後、二人は大げんかに発展するも、本当の友情を築いた。

 第4話は、サクラが入社して4年目。クライアントを怒らせたのが原因で社史編さん室に飛ばされたサクラが人事部へと戻り、メンタルヘルスケアプロジェクトの担当を任される。1級建築士の資格を取得することができず、人間付き合いが下手な蓮太郎が設計部内でいじめに遭い、無断欠勤を続けていた。サクラは同期のメンバーに協力を仰ぎ、蓮太郎が会社に戻って来られるように働きかけ、蓮太郎もそれに応えるようにこれまでの性格と行動を見つめ直した。その後、サクラは黒川(椎名桔平さん)から震災の影響で延期になっていた、サクラのふるさとの美咲島に架ける橋の着工が中止になったと聞かされる。

 第5話は2013年9月。葵がいる都市開発部のプロジェクトが国の予算の都合で急きょ凍結されるというトラブルが発生した。国土交通省の幹部の木島康秀(矢島健一さん)を父に持つ葵は、上司から「父親に凍結リストから外してほしい」と実力ではなくコネを当てにされる。葵は自分のことを見下す康秀らに話を聞いてもらおうと懇願するが聞き入れてもらえなかった。サクラは、自信を失った葵に対して、葵の価値を説き自信を取り戻しさせた。その後、葵は花村建設を訪ねた康秀らに直接熱く思いをぶつけ、それにサクラも同調するが康秀を怒らせてしまう。その影響で葵は土木部へ、サクラは子会社に出向させられてしまった。

 ◇子会社に出向したサクラに迷い そして最大の悲劇が…

 2014年が舞台の第6話。子会社に飛ばされたことを柊作に打ち明けられず、サクラの心に少しずつ迷いが生じてきた。そんな中、シングルマザーとなった、本社の人事部のすみれ(相武紗季さん)が有名評論家を招いた講演会のプロジェクトリーダーに選出され、サクラも子会社の代表としてチームに参加。数日後、評論家からの度重なる要求に不満を募らせながら頭を下げ続けるすみれが、8歳の娘のつくし(粟野咲莉ちゃん)との仲をこじらせてしまう。その後、サクラがすみれとつくしの仲を取り持つ。しかし、つくしの前で評論家にたてついたすみれが社史編さん室に飛ばされてしまい、サクラはショックを受ける。

 第7話は2015年。工事が再開された美咲島に架ける橋に問題が起きた。橋の着工後、想定より地盤が弱いことが判明し、完璧を期すのであれば基礎を予定より深く打ち込まなくてはいけないなどの問題が表面化した。そんな中、サクラは安全面を懸念する住民への説明をしなければならなくなり、ふるさとへ。サクラは葵からコンクリートの強度に問題があることを教えられ、住民の安全を考慮し、橋の工事を中止するか、続けるのか迫られた。橋の工事が中止となり失意の中、帰宅したサクラは、倒れて冷たくなったじいちゃんを発見した……。

 12月4日放送の第8話は、2016年11月が舞台。重度の喪失感に襲われたまま社会人8年目を迎えたサクラ。夢の一つでもある「仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ること」を心の支えに、仕事に向かうサクラだったが、会社にたどり着く前に自宅に戻ってしまう。そして、2018年1月、百合たちは「体調がすぐれない」という理由で1年以上も会社を休暇し、誰にも会わずに部屋に引きこもるサクラを心配し、元気付けようとするが……という展開。じいちゃんの“最後”のファクスに記された「桜は決して枯れない たとえ散っても 必ず咲いて沢山の人を幸せにする」という結末が待っているのか、今後も注目だ。

 なお、11月27日午後7時から4時間生放送の音楽特番「日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2019」内で、度重なる試練に深く傷つき部屋に引きこもってしまったサクラを、同期の葵、菊夫、蓮太郎、百合らが元気付けようとする姿を描くオリジナルミニドラマが放送される。

「ベストアーティスト2019」でオリジナルミニドラマ 傷ついたサクラに電話が…

「ベストアーティスト2019」内で放送される「同期のサクラ」のオリジナルミニドラマ=日本テレビ提供
「ベストアーティスト2019」内で放送される「同期のサクラ」のオリジナルミニドラマ=日本テレビ提供

 毎週水曜午後10時から放送中の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)のオリジナルミニドラマが、11月27日夜に放送される音楽番組「日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2019」内で放送されることが分かった。同日はドラマ本編の放送はないが、第7話で深く傷ついてしまったサクラ(高畑さん)の姿がミニドラマで描かれる。

 「同期のサクラ」は、バカ正直でそんたく知らずの主人公・サクラと同期の社員たちがたどった10年間を、1話ごとに1年ずつ描いている。同期や会社の仲間たちのために奮闘するも、回を追うごとに自身は不遇な環境に追いやられていったサクラ。ついに11月20日放送の第7話では、夢だった故郷の橋の建設を自らの決断で諦めたうえに、心の支えだった祖父まで亡くなってしまう。衝撃の展開にSNS上でも「号泣です」「こんなに泣いたのいつぶりだろう」「見ている方もつらい…」といった声が上がっていた。

 オリジナルドラマでは、度重なる試練に深く傷つき部屋に引きこもってしまったサクラ。葵(新田真剣佑さん)、菊夫(竜星涼さん)、蓮太郎(岡山天音さん)がサクラのアパートを訪れ元気づけるも、言葉は届かない。そんな時、百合(橋本愛さん)から電話がかかってきて……という展開。

 「ベストアーティスト2019」では、「同期のサクラ」の主題歌「さくら(二〇一九)」を森山直太朗さんが披露するほか、ドラマの出演者もゲストで登場するという。

 「同期のサクラ」の第8話は12月4日放送。

<SNS反響>高畑充希“サクラ”への“試練”続出に視聴者「号泣」 1週放送休止に「試練」の声も

連続ドラマ「同期のサクラ」第7話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第7話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が11月20日、放送された。同話では、主人公・サクラ(高畑さん)の身に、次々と“試練”が降りかかり、SNSには「号泣です」「こんなに泣いたのいつぶりだろう」「見ている方もつらい…」「言葉が出ないよ」「つらすぎるよ、サクラ…」といった声が多数上がった。

 同話は、サクラにとって一番の夢でもある、ふるさとの島に架かる橋が着工。しかし、着工後、想定より地盤が弱いことが判明し、完璧を期すのであれば基礎を予定より深く打ち込まなくてはいけないなどの問題が表面化した。そんな中、サクラは安全面を懸念する住民への説明をしなければならなくなった。さらに、サクラにとって唯一の身内である祖父・柊作(津嘉山正種さん)が倒れてしまい……という展開だった。

 なお、第7話の平均視聴率は、番組最高となる12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第8話は12月4日に放送され、視聴者からは「来週放送されないのが試練」「放送休止の試練、つらすぎる」といった声もSNSに書き込まれていた。

<SNS反響>岡山天音“蓮太郎”&相武紗季“すみれ”の交際発覚 まさかの展開に視聴者「マジか!」

連続ドラマ「同期のサクラ」第7話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第7話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が11月20日、放送された。同話では、土井蓮太郎(岡山天音さん)と火野すみれ(相武紗季さん)の交際が発覚し、SNSには「マジか!」「まさかだった…」「予想外すぎた」「蓮太郎やるなー!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 ドラマのサイドストーリーを描く「リクエストのミタ」第1話では、蓮太郎とすみれのエピソードが描かれる。「リクエストのミタ」は、動画配信サービス「Hulu(フールー)」で配信中。

第7話視聴率12.2%で番組最高を記録 高畑充希“サクラ”の悲しい別れ

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が11月20日に放送され、平均視聴率は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。5話の11.8%を上回り、番組最高を更新。4週連続で2桁をキープした。

 第7話は、2015年11月、サクラの夢でもあったふるさとの島に架かる橋が着工する。そんな中、サクラは、人事部長から常務に出世した黒川(椎名桔平さん)らに呼び出され、着工後、想定より地盤が弱いことが判明し、完璧を期すのであれば基礎を予定より深く打ち込まなくてはいけないと言われる。島民にも不安が広がっているため、サクラが島の出身者として現地の説明会で住民を説得してほしいと頼まれる。島での住民説明会を控えた前日、サクラのふるさとを見ようと同期たちも同行。サクラたちはサクラの祖父・柊作(津嘉山正種さん)の家に向かう……という展開だった。

 11月27日は「ベストアーティスト2019」の放送のため休止となり、第8話は12月4日に放送される。

「リクエスト」の店主は三田タミだった!? サイドストーリーが「Hulu」で配信

連続ドラマ「同期のサクラ」のサイドストーリー「リクエストのミタ」の場面写真=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」のサイドストーリー「リクエストのミタ」の場面写真=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)で、サクラたちが通う喫茶店「リクエスト」を切り盛りしている女性(柳谷ユカさん)が、同じく遊川和彦さん脚本の「曲げられない女」「家政婦のミタ」(いずれも同局系)にも登場した三田タミだったことが11月20日、分かった。動画配信サービス「Hulu(フールー)」では、サイドストーリー「リクエストのミタ」を配信。ドラマ本編では描き切れなかった物語を、最終回まで4回にわたって配信する。

 柳谷さん演じる三田は、菅野美穂さん主演の「曲げられない女」に永作博美さん演じる長部璃子の家の家政婦として登場。その後、松嶋菜々子さん主演の「家政婦のミタ」でも松島さん演じる家政婦、三田灯の後任として登場した。同一人物かは明かされなかったが、長部家を想起させるセリフもあり、話題を集めた。

 「リクエストのミタ」は、劇中でサクラたちが通い、三田が切り盛りする喫茶店「リクエスト」が舞台。三田が見た、同期たちのサイドストーリーが展開される。ドラマ本編の放送終了後から、毎週1話ずつ配信され、11月20日配信の第1話では、サクラの同期である土井蓮太郎(岡山天音さん)と、先輩のすみれ(相武紗季さん)のエピソードが描かれる。

<特集>「同期のサクラ」 毎話視聴者「号泣」 視聴率右肩上がりとなった三つの要因

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演している(左から)竜星涼さん、橋本愛さん、高畑充希さん、新田真剣佑さん、岡山天音さん
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演している(左から)竜星涼さん、橋本愛さん、高畑充希さん、新田真剣佑さん、岡山天音さん

 初回平均視聴率の8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)から、右肩上がりに数字が上昇し、4話からは3週連続で2桁キープをしている、女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)。SNSでも「毎週、号泣」「いつも、泣いちゃう」「第1話から泣きっぱなし」「最終話まで泣き続けそう…」と話題になり、盛り上がりを見せている。高畑さん扮(ふん)する、そんたく知らずで真っすぐすぎる主人公・サクラの姿を中心に描いたドラマが、お茶の間を沸かせている要因を探ってみた。

 ◇「わたしには夢があります」&じいちゃんの名言が胸を打つ

 「同期のサクラ」は、高畑さん主演の連ドラ「過保護のカホコ」制作チームが再集結し、「十年愛」「GTO」「過保護のカホコ」「家政婦のミタ」「女王の教室」「ハケン占い師アタル」などで知られる、遊川和彦さんが脚本のオリジナルストーリー。物語は、2009年に花村建設に入社したサクラと同期たちの10年間を、1話ごとに1年ずつストーリーが進むという異色の展開で描かれている。視聴率は初回が8.1%で、2話が9.5%、3話が9.3%、4話が11.5%、5話が11.8%、6話が11.7%と好調に推移している。

 第1話でサクラは、入社式で社長のスピーチに「話が長いと思いました」と、立場をわきまえない発言をして周囲を唖然とさせたのを機に、その後も、大手ゼネコンにはびこるそんたくに立ち向かい、逆らう人間に対する左遷にもくじけず、悩む同期たちには真っ正面からぶつかり共に成長する姿を見せてきた。

 そんなサクラの姿に、視聴者から「サクラみたいな人が社会で生き抜くのは難しい」という感想も上がったが、「こんな同期がいたら…。勇気をもらえた」「サクラみたいな仲間を見つけたい」といった声も上がるなど、一種の“ヒーロー像”と捉えた視聴者もいたようだ。

 視聴者が心を響かせるシーンとして挙げられるのが、ふるさとの島と本土との橋を架けるという確固たる目標を持つサクラが、毎話、必ず言う「わたしには夢があります。ふるさとの島に橋を架けること」そして「一生信じ合える仲間を作ること」「その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を造ること」というせりふ。同期を救い出すべく“見えない何か”と戦うために、自身を奮い立たせるようにこの言葉を言うサクラの姿に、SNSで「毎回、胸を熱くさせられる」「涙を抑えられなくなる」という声があふれる。

 そして毎話登場するのが、離れて暮らす“じいちゃん”こと祖父の北野柊作(津嘉山正種さん)とサクラのファクスのやり取りだ。じいちゃんの達筆な文字で「本気で叱ってくれるのが本当の友だ」「辛(つら)い時こそ、自分の長所を見失うな」など、悩み苦しむ同期たちを救えずにいるサクラの発奮材料となるこれらの言葉に、視聴者は「名言すぎる」「刺さる」「しみる」と、胸を打たれているようだ。

 ◇高畑充希が作り上げた“サクラ像” “ヒジョーに”というキャッチーなワードも

 高畑さんが作り上げたサクラというキャラクター自体の魅力も大きい。会話相手を見ずに話す姿のほか、まばたきをせずに話したり、独特の走り方をしたりする姿が印象的で、動作が“ヒジョーに”ユニークだ。高畑さんは、放送前に開かれた会見で「遊川さんと組むときは、だいたい変な役をやらされる」と語りながら、サクラのそんたくしない生き方が「いいのかは分からないけど、すごくかっこいいし、うそがないからとても信用できる」と魅力を語った。

 同期の月村百合を演じている橋本愛さんも同じ会見で、高畑さん演じるサクラについて「本当に変な人。目をずっと見開いていて、まばたきもしないし、本当に妖怪ぐらいの……。日常ではなかなか出会うことがない」と、奇異なキャラクター性を表現。視聴者も「この役は高畑充希にしかできない」「サクラがくせになる」「高畑充希のサクラにだんだんハマってきた」と、楽しむ声が多い。

 また、劇中で毎朝、建造物の写真を撮るときの「ヒジョーに良い!」、そして、写真撮影に夢中になるあまり、遅刻しないようにダッシュをする際の「ヒジョーにまずい!」というキャッチーなせりふが、SNSを中心に「今週もヒジョーに良かった!」「サクラがヒジョーに良い」などと、盛り上がりつつある。

 ◇視聴者が共感しやすい同期のキャラクター性

 紆余曲折はありながらも、サクラと心を通わせていく同期の面々も人気の理由だろう。橋本さん演じる「常に自分の居場所を探している。ラクして楽しく生きたい、いわゆる今どきの若者」の百合、新田真剣佑さん演じる「裕福な家庭に育つが優秀な兄と厳格な父に見下されて、家では居心地が悪い。故に外弁慶」の木島葵、竜星涼さん演じる「ウザがられるほどの熱血タイプ」の清水菊夫、岡山天音さん演じる「実家の中華料理店を継ぎたくない一心で 勉強に励んできた努力型でネガティブ男」の土井蓮太郎と、個性的なキャラクターがそろっている。

 第2話では必死に上司からのパワハラに耐えるも過労で倒れてしまった菊夫、第3話では仕事にモチベーションが上げられず、結婚に逃げようとする百合、第4話では、部内でいじめに遭う蓮太郎、第5話では官僚一家の次男で、家と職場の両方で自身の評価を得られない葵の姿が描かれた。親近感を覚えるキャラクター性と、実際にありそうな話題をストーリーに落とし込むことで、視聴者に共感を得られそうなポイントを抑えているところも要因に考えられる。

 ◇

 三つの要因としてはみたものの、実のところもう一つ最大ともいえる要因がある。それは物語の作り自体にある。2019年現在、主人公のサクラが病院のベッドに横たわった昏睡(こんすい)状態のところから始まり、過去のエピソードを重ねて再び現在に近づいていくという展開。それはつまり、サクラに悲劇的な出来事が襲いかかることを暗示している。

 同期の面々に、先輩の火野すみれ(相武紗季さん)と、サクラのおかげで困難を乗り越え、真っすぐすぎる性格を理解してくれるとようになった仲間が増える一方で、当のサクラはといえば、ふるさとの島に橋を架けることを夢見ながら、そんたくできない言動が原因で目標の土木部には配属されず、左遷が続く。そんな中で懸命に踏ん張るサクラの姿が視聴者の涙と共感を誘ってきた。しかし6話ではついに、子会社に飛ばされたサクラの信念に揺らぎが出始めて、「負けるな!」と思わず応援したくなった人も多かったのでは。

 回を重ねるごとに、少しずつすり減ってきているように見えるサクラに襲いかかる悲劇とは一体何なのか。そして、“サクラ咲く”結末を期待したいが果たして……。第7話は11月20日午後10時から放送。

<SNS反響>新田真剣佑“葵”の“国宝級の涙”に視聴者「号泣」「美しい」 高畑充希“サクラ”にキス迫るシーンは…

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演している高畑充希さん(左)と新田真剣佑さん
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演している高畑充希さん(左)と新田真剣佑さん

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第5話が11月6日、放送された。同話では、木島葵(新田真剣佑さん)が、父で国土交通省の幹部の木島康秀(矢島健一さん)と兄でエリート官僚の光一(木村了さん)に、涙を流しながら自身の思いをぶつけるシーンが登場。新田さんの熱演に、SNSでは「真剣佑の演技すごい! 大号泣した」「国宝級イケメンの国宝級の涙にやられた」「美しさが爆発してる!」といった声が上がり、盛り上がりを見せた。

 同話では、葵がサクラにキスを迫るシーンも登場し、視聴者からは「ドキドキした~」「真剣佑に落ちた」「真剣佑とキスしたい~」といった声も上がっていた。

朝ドラ「なつぞら」で話題の子役・粟野咲莉が出演 相武紗季の娘役に

連続ドラマ「同期のサクラ」の第6話にゲスト出演する粟野咲莉ちゃん=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」の第6話にゲスト出演する粟野咲莉ちゃん=日本テレビ提供

 9月28日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」に出演し、話題となった子役の粟野咲莉(あわの・さり)ちゃんが、高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第6話(11月13日放送)にゲスト出演することが11月6日、分かった。咲莉ちゃんは、人事部の火野すみれ(相武紗季さん)の一人娘、つくしを演じる。

 6話は、サクラ(高畑さん)らが入社して6年後の2014年が舞台。子会社に飛ばされたサクラは、自分の信念に迷いを抱き始めていた。シングルマザーとなったすみれは、8歳のつくしの子育てと仕事の両立で多忙な日々を過ごしていた。そんな中、すみれは社長案件の「女性研修セミナー」を任され、講演予定の女性評論家の理不尽な要望に振り回される。そんな中、すみれに事あるごとに反発する娘のつくしが、学校で問題を起こす……という展開。

=日本テレビ提供
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<SNS反響>“サクラ”高畑充希と“百合”橋本愛の友情に視聴者「泣きすぎた」 羨望の声も

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演している高畑充希さん(右)と橋本愛さん
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演している高畑充希さん(右)と橋本愛さん

 女優の高畑充希さんが主演する連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第3話が10月23日、放送された。同話では、主人公・サクラ(高畑さん)と同期の月村百合(橋本愛さん)との女性同士の友情が描かれ、SNSでは「ボロボロ泣いた」「泣きすぎてメーク落ちた」といった声が多数、上がった。

 さらに、「ちゃんと気持ちをぶつけ合う友達がいるのいいな」「サクラみたいな人が周りにいるのうらやましい」「自分も友達や仲間を見つけようと思った」といった羨望(せんぼう)の声も上がっていた。

 同話は、東日本大震災の前日の2011年3月10日。「転職か寿退社した方がマシ」という本音を押し殺して、何事も波風立てずに働く百合は、クライアントの年輩男性から食事に誘うメールがしつこく届き、サクラに同行を頼む。食事に行った百合とサクラだが、サクラの言動が原因でクライアントが帰ってしまい、翌日、社内で大きな騒ぎになる。その後、百合は会社から逃げるように、それほど愛していない恋人との結婚を決める。それを知ったサクラは、百合に自身の夢を語りかけるが、大げんかに発展する……という展開だった。

“サクラ”高畑充希が“百合”橋本愛に「ブス! ブスブスブス!」 第3話予告映像の“ガチけんか”が話題に

連続ドラマ「同期のサクラ」第3話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第3話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さんが主演する連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)で、同作のYouTube公式チャンネルで公開されている第3話(10月23日放送)の予告映像が話題になっている。「女子同士のガチ喧嘩!!」と題された60秒の予告映像では、サクラ(高畑さん)が百合(橋本愛さん)に向かって「ブス! ブスブスブス!」と「ブス」を連呼する姿のほか、百合がサクラに向けて「夢夢夢夢、うるさいのよ。夢があれば偉いわけ? 夢がないと生きてちゃいけないわけ? 何がふるさとの島に橋を架けるよ。気持ち悪い!」と、2人のけんかシーンが収められ、2日で6万回以上再生されている。

 16日の第2話放送直後に公開された予告映像でも、サクラが百合に「ブス!」と発言した姿が話題になっていた。

 第3話は、2011年3月の東日本大震災前日が舞台。入社3年目を迎える人事部のサクラは、会社の採用パンフレット作りのため広報部の百合と協力する。サクラは、男社会の会社で本音を言わずに働いてきた百合がセクハラを受けていると知るが……という展開だ。

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主題歌は森山直太朗「さくら(二〇一九)」 第1話でサプライズ発表

10月9日にスタートした高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」で主題歌「さくら(二〇一九)」を担当した森山直太朗さん=日本テレビ提供
10月9日にスタートした高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」で主題歌「さくら(二〇一九)」を担当した森山直太朗さん=日本テレビ提供

 シンガー・ソングライターの森山直太朗さんが、10月9日にスタートした女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の主題歌を担当していることが分かった。主題歌のタイトルは「さくら(二〇一九)」で、第1話の放送でサプライズ発表された。

 主題歌は、2002年に発表された森山さんの代表曲「さくら」の歌詞の世界がドラマと非常に共鳴しているということから、制作陣が“今”の歌唱で提供してほしいと熱心にお願いしたという。森山さんは2019年の“今”だからこその歌唱とアレンジで、新たに「さくら(二〇一九)」を制作し提供したという。アレンジは数々の映画音楽を手がけるシンガー・ソングライターで作曲家の世武裕子さんが務めた。

 森山さんは、「『さくら』はかれこれ20年ほど前に作られた曲です。独唱、合唱など、折に触れ、たまに形を変えながら歌い続けてきました。そんな年月を経て、生まれ変わった今の『さくら』を聴いていただけることは、歌い手にとってこの上ない喜びです」と語り、「元号も変わった新しい時代の幕開けに、この曲に光を当ててくださったドラマのスタッフの皆さんと、編曲をしてくれた世武裕子さんには感謝の言葉しかありません。主人公サクラ(高畑さん)とその仲間たちが駆け抜けた季節に、この曲がどんなふうに折り重なるのか今からとても楽しみです」とメッセージを寄せている。

 ドラマの大平太プロデューサー は「この企画を思いついた時に、勝手に直太朗さんの『さくら』が鳴っていたんです。でも、直太朗さんの代表作でもありますので、無理を承知でご本人とお会いして、僕の思いを伝えました。直太朗さんが、『とても大切に16年間歌ってきた曲ですが、今の僕にしか歌えない“さくら”があるはずです』と快諾してくれました。新しく生まれ変わった「さくら(二〇一九)」を初めて聴いた時、僕たちの主人公・サクラを応援してくれているかのようで、久しぶりに心が震えました」と語っている。

高畑充希、スーツ姿で橋本愛、新田真剣佑ら“同期”と入社式 主演ドラマ「同期のサクラ」撮入

ドラマ「同期のサクラ」に出演する(左から)竜星涼さん、橋本愛さん、高畑充希さん、新田真剣佑さん、岡山天音さん(C)日本テレビ
ドラマ「同期のサクラ」に出演する(左から)竜星涼さん、橋本愛さん、高畑充希さん、新田真剣佑さん、岡山天音さん(C)日本テレビ

 10月スタートの連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)で、北野サクラ役で主演の高畑充希さんと、サクラの同期役の橋本愛さん、新田真剣佑さん、竜星涼さん、岡山天音さんの5人がこのほど、そろってクランクインした。

 この日は、サクラらが入社する大手ゼネコン「花村建設」の入社式の撮影。入社式を終え、少しぐったりとしながら大勢の新入社員たちが帰路へ向かう中、研修グループのリーダーに任命されたサクラが、チームメンバーの4人を1人ずつ大きな声で呼び止めるシーンで、5人が初めて出会う場面だという。

 高畑さんは、「初めて同期5人そろっての撮影で、みんなのスーツ姿も初めて見ましたが、新入社員らしく、パリッとしていて格好よく、すてきだと思いました」と“同期”の印象を語る一方、「サクラだけはグレーで、ちょっと、どことなくもさっとしたスタイリングなので(笑い)」とコメント。主演を務めるドラマについて、「まだまだ手探りの部分もありますが、みんなで面白いものにしようと頑張りますので、10月9日スタートの『同期のサクラ』をぜひ楽しみに待っていていただけるとうれしいです」と語った。

 第1話は、主人公のサクラが、新人研修で同じ班になった同期と共に、配属先の決定に影響する課題に取り組むことになる。しかし、「故郷の離島に橋を架けたい」という夢があり、決して忖度(そんたく)しない性格のサクラは、同期を巻き込み、会社組織の中で思わぬ事態を引き起こしてしまう……という内容。

相武紗季、高畑充希の先輩役 草川拓弥&大野いとが後半のキーマンに

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する相武紗季さん =日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する相武紗季さん =日本テレビ提供

 女優の相武紗季さんが、10月にスタートする高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)に出演することが9月5日、明らかになった。相武さんは、高畑さん演じる主人公、北野サクラが入社する花村建設の人事部の先輩、火野すみれを演じる。

 すみれは、サクラの10歳年上に当たる「働く母」。新人社員のサクラに振り回されるが、真っすぐな姿に、かつての自分の姿を重ね合わせていく……という役どころ。

 また、サクラの住んでいるアパートの隣人カップルを、 6人組ダンス&ボーカルユニット「超特急」の草川拓弥さんと大野いとさん、サクラの祖父を津嘉山正種さんが演じることも発表された。カップルは、ドラマの後半のキーパーソンになるという。これで、ドラマの全キャストが発表された。

 ◇相武紗季さんのコメント

 サクラたちを時には厳しく、時には温かく見守りながら、すみれ自身も成長していく10年になると思います。姉御肌な役柄は初めてなので新しいキャラクターを演じることにワクワクしています。遊川さんの脚本には愛があふれています。今回の作品もそれぞれの役柄がどう成長していくのか、とても楽しみです。成長して、環境に慣れるほど、全力で何かに向き合うことが難しくなってしまう気がするので、新入社員が新しいことに挑戦している姿はきっとまぶしく、うらやましいほどだと思います。先輩の立場として失敗をフォローするのは大変ですが、失敗を恐れず、新しい風を吹かせてほしいと思います!

 ◇大平太プロデューサーのコメント

 相武紗季さんとは、8年ぶりのお仕事です。プライベートでも母親となり、今回のスミレ同様、お仕事と育児を両立させているすてきな女性です。今回の役どころは、少し姉御肌なサクラの上司ですが、彼女たちを見ているうちに入社当時の自分の夢や希望を思い出し、現実に追われている今の自分と向き合うリアリティーあふれる女性です。紗季さんの素の魅力が、番組に花を添えてくれると思っています。

 隣人役のお二人には、毎回、お約束のようにサクラとの「朝の一コマ」を用意しています。今回のドラマは、サクラの10年間を描くわけですが、全く変わらないサクラに対して、恋人から夫婦になり、子供を産み、転職、離婚の危機を迎え……と変化していく隣人カップルとサクラのやり取りを楽しんでもらえたらと思います。

日本テレビ提供
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竜星涼&岡山天音、高畑充希の同期に 熱い男&ネガティブ男役

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する竜星涼さん(左)と岡山天音さん
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する竜星涼さん(左)と岡山天音さん

 俳優の竜星涼さんと岡山天音さんが、10月にスタートする高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)に出演する。2人は、高畑さん演じる主人公・北野サクラが入社する花村建設の同期社員を演じる。これでサクラの10年間を見守る同期グループ全員の顔ぶれが明らかになった。

 竜星さん演じる清水菊夫は、熊本出身で大学では応援部に所属。熱い男だが、サクラの「故郷に橋を造る」というような目標がなく、入社に少し引け目を感じている。また、岡山さん演じる土井蓮太郎は、努力家で能力はあるが、ネガティブな考え方をしてしまう役どころ。夢を熱く語るサクラに懐疑的だが、次第に心を開いていく。

 ◇竜星涼さんのコメント

 自分の未来に対して明るい夢を持っている若者はどのくらいいるのだろうか? 明るい夢を忘れずに持ち続けてる大人はどこまでいるのだろう? 脚本を読んで、サクラのまぶしく、勇ましいせりふは胸を打つものがありました。菊夫という心優しい男が、本当の大人になるまでの10年を丁寧に皆さんに届けていきます。

 ◇岡山天音さんのコメント

 1話につき1年の時間が進み、全話を通して1人の人間の10年間を演じるという稀有(けう)な機会をいただけたこと、うれしく思います。蓮太郎の喜びや悩みを僕自身が一緒に味わって、桜、百合、葵、菊夫とたくさんのことを学び、共に成長していければと思います。自分の役割を全うし、“同期”のみんなと反響し合いながら、力強い作品にしていきたいです。

 ◇大平太プロデューサーのコメント

 涼くんとは、2度目の仕事ですが、俳優として大きく成長した彼が、同期の中で、どんな化学反応を起こしてくれるか、今から本当に楽しみです。天音くんとは、初めてご一緒しますが、他の作品を拝見していて、とても存在感のある個性的な俳優さんなので、気になっていました。複雑な心情を抱えた蓮太郎をどう表現してくれるか、期待しています。

椎名桔平、高畑充希の上司役

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する椎名桔平さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する椎名桔平さん=日本テレビ提供

 俳優の椎名桔平さんが、10月にスタートする高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)に出演することが9月3日、分かった。椎名さんは、高畑さん演じる主人公・北野サクラが入社する花村建設の人事部長・黒川森雄を演じる。

 椎名さんが演じる黒川森雄は、新人研修でサクラたち新入社員を預かり、それぞれの配属先を決定する重要なキャラクターで、サクラにとっては、10年間、上司として深く関わる人物となる。

 椎名さん、大平太プロデューサーのコメントは以下の通り。

 ◇椎名桔平さんのコメント

 この度は、黒川という人事部長の役をやらせていただくことになりました。もともと建築には興味があり、今でも都心のビルを見上げては「どうやってこんな高いものが作れるんだろう?」と子供のような気持ちになります。黒川は、そんな素朴な気持ちを忘れず、しかし、会社のために大人としての役割を担っていこうとする人だと考えています。

 遊川さんとは以前、スペシャルドラマでご一緒させていただきました。独自の視点を持ち、人や社会の本質を描き切ることのできる方と思っています。今回初めて、連続ドラマでご一緒できることをとてもうれしく思います。会社勤めの経験が無い私には、「同期」という感覚がありません。今回の若い方たちに対して、そんな無いものねだりのようなうらやましさを抱きながら、「同期」とは? あるいは仲間、人、社会、人生とは……と思いを巡らせていきたいと考えています。

 ◇大平太プロデューサーのコメント

 桔平さんとは、23年前、僕が監督を務めたスペシャルドラマで初めてご一緒しました。撮影中に一人娘が生まれたこともあり、忘れられない作品です。あの頃から、芝居に対する真摯(しんし)な姿勢が印象的な俳優さんでした。今回の役どころは、主人公・サクラや同期にとって、「大人」や「社会」の象徴です。優しい一面と厳しい一面、時には、「許しがたい理不尽」も表現してもらう重要な役どころを、桔平さんがどのように演じてくれるか、今から楽しみです。

新田真剣佑、高畑充希&橋本愛と同期の“野心家キャラ”に 10月期ドラマ「同期のサクラ」

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する新田真剣佑さん(C)曽根将樹(PEACE MONKEY) (C)Ray=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する新田真剣佑さん(C)曽根将樹(PEACE MONKEY) (C)Ray=日本テレビ提供

 俳優の新田真剣佑さんが、10月から放送される高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)に出演する。新田さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは2018年1月期に放送された「トドメの接吻(キス)」以来、約1年半ぶり。今作は、スーパーゼネコンの花村建設に入社した主人公・北野サクラ(高畑さん)の同期の木島葵(あおい)を演じる。同期の月村百合役で橋本愛さんも出演。新田さんが高畑さん、橋本さんと共演するのは、今回が初めて。

 新田さんは「今回高畑さんとも橋本さんとも初めてご一緒させていただくので、どんな現場になるのか楽しみにしています。葵の10年間の成長と変化を楽しみながら演じられたらと思っています。3カ月間よろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。

 木島は、花村建設の入社後、配属までの研修期間にサクラと同じグループになった5人のうちの1人。国交省の幹部で厳格な父と、東大卒でエリート官僚の道を進む兄に強いコンプレックスを持っている。父、兄に続き、東大進学を目指すが不合格となり、米国の大学に留学。卒業後、帰国して「花村建設」に入社。新入社員ながら花村建設の社長を目指すと明言する野心家で、サクラとは対照的に上司とも部下ともうまくやっていける……というキャラクター。「葵」の花言葉は、「大望」「野心」などの意味を持つ。

 ドラマの大平太プロデューサーは「今回、出演をお願いするために、初めて新田真剣佑くんに会ったとき、その圧倒的なオーラに驚きました」と話し、「葵は、家庭では、優秀過ぎる父と兄に疎外され、居場所がないけれど、反発する勇気もなくて、会社で、精いっぱい、虚勢を張っている。複雑で繊細な心を持つキャラクターを、彼がどのように演じるのか? 最初は、変わった動物でも見るような目で見ていたサクラが、彼にとって、かけがえのない存在になっていく10年間の変遷も丁寧に描いていくつもりです」とコメントしている。

橋本愛、5年ぶり民放連ドラレギュラー 「同期のサクラ」で高畑充希の同期

連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する橋本愛さん
連続ドラマ「同期のサクラ」に出演する橋本愛さん

 女優の橋本愛さんが、高畑充希さんが主演を務める連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)に出演する。橋本さんが民放の連続ドラマにレギュラー出演するのは、2014年放送の「若者たち2014」(フジテレビ系)以来、約5年ぶり。また、日本テレビ系の連ドラに出演するのは初めてとなる。

 橋本さんは、主人公・サクラ(高畑さん)が入社したスーパーゼネコン・花村建設で、サクラの同期・月村百合を演じる。サクラと研修期間、同じグループになった5人のうちの1人で、クールで場の空気を読むが、常に自分の居場所を探している今時の若者という設定。

 橋本さんは「たくさんの勇気を持って生きる百合さんという女性を、勇気を持って演じたいと思います。変わらないことの美しさと同等に、変わることの美しさをお伝えできれば。たくさんの人の思いや生き方を肯定できるように頑張ります。そして1人でも、『こんなふうに生きたい』と思ってもらえるように」と意気込んでいる。

 脚本を手がける遊川和彦さんは「橋本さんとはずっと前から一緒に仕事したくてたまりませんでした。彼女の芝居は、うそやごまかしがなく、少し不器用だけど、いつも真剣だから。初めて会った時も、いい作品を作るためには、逃げないでチャレンジしてくれる人だと感じ、やっぱりなとうれしくなりました。今まで見たことないような橋本愛の芝居を引き出し、たくさんの人に喜んでもらえたらいいなと祈りながら、今は本を書いてます」とコメント。

 大平太プロデューサーは「橋本さんには、何度もラブコールを送りましたが、今回の作品で実現したことに何かの縁を感じています。高畑充希さんの持つあふれ出るようなエネルギーと橋本愛さんの秘めたるパワーが、遊川脚本で化学反応を起こしてくれることを期待してます」と話している。

高畑充希「過保護のカホコ」制作チームで主演新ドラマ 脚本家・遊川和彦と再タッグ

10月スタートの連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)に主演する高畑充希さん
10月スタートの連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)に主演する高畑充希さん

 女優の高畑充希さんが、10月スタートの連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)に主演する。新ドラマは、高畑さん主演の連ドラ「過保護のカホコ」制作チームが再集結し、脚本は「十年愛」「過保護のカホコ」「家政婦のミタ」「女王の教室」などで知られる、遊川和彦さんが担当する。

 高畑さんはドラマについて「今回は、『過保護のカホコ』でご一緒した信頼できる方々と、またご一緒させていただくことができて大変光栄です。よく知っているチームの皆さんとやるからこそ、新たに『飛び込んでいく勇気』をもって、ドラマを作っていけたらいいなと思います」と意気込みを語っている。

 ドラマは、過疎の離島で育ち、夢のためにどんな障害にも自分を曲げない、忖度(そんたく)できないサクラ(高畑さん)が主人公のオリジナル作品。2009年にスーパーゼネコンの最大手「花村建設」に入社した田舎者丸出しの新入社員・サクラは、「故郷の島に橋を架ける!」ことが夢。自分を貫き通したサクラや、サクラのために立ち上がった同期たちの10年間を、1話ごとに1年ずつ描く。

 ◇遊川和彦さんのコメント

 このドラマは、人の成長を描くドラマですが、人は一体いつ「大人」になるのでしょうか? 「大人」になるとは何なのでしょうか? この主人公は周囲の声など気にせず、10 年間変わらない。そんな人間がどうなっていくのか? そんな人間がいてほしいという思いを込めて、作っていきたいと思います。

 ◇大平太プロデューサーのコメント

 「わたしには夢があります。ふるさとの島に橋を架けること」「わたしには夢があります。一生信じ合える仲間を作ること」「わたしには夢があります。その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を造ること」。こう言い放つ新入社員が、本作の主人公です。

 彼女は夢のためなら、たとえ社長にだって自分の意見を貫く「忖度できない女」。50歳を過ぎても、つい「忖度」してしまう自戒の念を込めてドラマを作りたいと思います。「小さな巨人」の10年間の記録を目撃していただけたら幸いです。