同期のサクラ あらすじ

同期のサクラあらすじ

 ドラマ「同期のサクラ」は、過疎の離島で育ち、夢のためにどんな障害にも自分を曲げない、忖度(そんたく)できないサクラが主人公のオリジナル作品。女優の高畑充希さんが主演を務める。新ドラマは、高畑さん主演の連ドラ「過保護のカホコ」制作チームが再集結し、脚本は「十年愛」「過保護のカホコ」「家政婦のミタ」「女王の教室」などで知られる、遊川和彦さんが担当する。

 ドラマは、2009年にスーパーゼネコンの最大手「花村建設」に入社した田舎者丸出しの新入社員・サクラ(高畑さん)は、「故郷の島に橋を架ける!」ことが夢。自分を貫き通したサクラや、サクラのために立ち上がった同期たちの10年間を、1話ごとに1年ずつ描く。

ドラマ「同期のサクラ」のあらすじ

<ドラマ紹介>「同期のサクラ」 高畑充希が“バカ正直”でそんたく知らずの主人公に 遊川和彦と再タッグ 毎話1年ごと経過の“異色展開” 第1話あらずじも

連続ドラマ「同期のサクラ」第1話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第1話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さんが主演する連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)が10月9日スタートする。高畑さん扮(ふん)する“バカ正直”でそんたく知らずの主人公・サクラ(北野桜)が花村建設に入社し、サクラと同期たちの10年間を、1話ごとに1年ずつストーリーが進むという異色の展開で描かれる。同作は、高畑さんが主演し、2017年7月期に放送された「過保護のカホコ」のほか、「家政婦のミタ」「女王の教室」(すべて同局系)などで知られる遊川和彦さんが脚本を担当するオリジナルドラマ。「過保護のカホコ」のスタッフが再び集結し制作される。

 サクラの同期で、クールだけど空気を読む月村百合役を橋本愛さん、社長を目指す野心家の木島葵役を新田真剣佑さん、応援部出身の熱い男・清水菊夫役を竜星涼さん、ネガティブ思考の土井蓮太郎役を岡山天音さんが演じる。さらに、津嘉山正種さん、「超特急」の草川拓弥さん、大野いとさん、相武紗季さん、椎名桔平さんも出演する。

 第1話は、病院のベッドで、意識がなく人工呼吸器につながれたまま横たわるサクラ。携帯に連絡先が登録されていたのはたった4人。その4人の百合、葵、菊夫、蓮太郎が駆けつけていた。百合らは「サクラのいない世界に生きていてもしょうがない……」という思いを抱いていた……。

 10年前の2009年春、同社の新入社員となったサクラは入社式に急いでいた。通行の邪魔をする若者には「皆さんの迷惑になるので道を開けてください」とそんたくしない。珍しい建物を見つけると、時間を忘れて写真を撮ってしまう。何とか間に合った入社式では、社長(西岡德馬さん)のスピーチに「話が長いと思いました」と発言し、周囲を驚かせる。

 式の後、3週間の新人研修の最終課題として、配属先の決定に影響する「日本の未来に残したい建造物の模型作り」が発表される。サクラが班のリーダーを務め、百合、葵、菊夫、蓮太郎と組むことになる。親睦会で、志望部署を聞かれたサクラは、故郷の離島に橋を架ける仕事に関わるため“土木部”に入りたいと夢を語る。

 その翌日、サクラたちは人事課の火野すみれ(相武さん)の指導の下、ビジネスマナーなど厳しい新人研修を受ける。皆が疲労する中、サクラは空気を読まず、最終課題の模型作りの打ち合わせをしようと持ちかける。しかし、課題に向けた皆の意見はバラバラで、サクラはあるアイデアを提案するが……。夢のためには、決して自分の信念を曲げないサクラの言動が、同期たちの心を変えていく……という展開。

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第2話のあらすじ 高畑充希“サクラ”が竜星涼“菊夫”の助けに

連続ドラマ「同期のサクラ」第2話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第2話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さんが主演する連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第2話が10月16日、放送される。同話では、主人公・サクラ(高畑さん)が、営業部に配属され、心身共に追いつめられた同期の清水菊夫(竜星涼さん)を助けるため、奔走する。

 2010年5月。サクラは花村建設人事部で社会人2年目を迎えていた。修羅場中の隣人カップルに空気を読まないクレームを入れたり、社内のエレベーターで大声で電話する上司に堂々と注意したりと、そんたくできない性格は相変わらず。そして、「故郷・美咲島に橋を架ける仕事に関わる」という夢もブレずに持ち続けていた。

 その日、人事部部長の黒川(椎名桔平さん)が「経費削減のために無駄な残業時間を減らせ」という上からのお達しを、すみれ(相武紗季さん)とサクラに丸投げする。サクラは、黒川に「なぜ、残業してはいけないのか?」という疑問をぶつけると、黒川から「社員の健康と環境を守るため」と言われ、納得。早速、各部署にメールを打ち始める。面倒な仕事は何でも押し付ける黒川と、意見をはっきりと言うあまり、トラブルの種になりかねないサクラに挟まれ、ストレスを感じるすみれだが、サクラと一緒に各部署に残業削減をお願いして回ることに。

 サクラは、調子よく仕事をする都市開発部の木島葵(新田真剣佑さん)、男性社会の会社で不満と不安を隠しながら働く広報部の月村百合(橋本愛さん)、雑用ばかりで意見を聞いてもらえないことが不満の設計部の土井蓮太郎(岡山天音さん)という同期の仲間たちと久々の再会を果たし、それぞれの労働環境を熱心にメモする。営業部では多忙ながらもやりがいを感じている様子の菊夫に再会。そこに、菊夫の上司で営業部長の桑原が現れる。桑原はサクラがエレベーターで注意した横暴な男で、すみれが間に入り、角が立たないように残業削減を頼むものの、桑原は聞く耳を持たなかった。

 その夜、桑原から、担当する建設現場の工期を1カ月早めるよう、むちゃぶりをされた菊夫は、高圧的な桑原と、悲鳴をあげる下請け業者の板挟みにあってしまう。その1週間後、人事部では営業部の残業時間が減るどころか増えていることが問題になる。苦手な桑原を避けて自分から動こうとしない黒川に代わり、自分が行くと申し出るサクラだが、思わぬ騒動を巻き起こしてしまう……というストーリー。

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第3話のあらすじ 高畑充希“サクラ”が同期・橋本愛“百合”に「ブス!」 対立描く

連続ドラマ「同期のサクラ」第3話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第3話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さんが主演する連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第3話が10月23日、放送される。同話では、主人公サクラ(高畑さん)と同期の月村百合(橋本愛さん)が意見をぶつけ合う。予告では、サクラが百合に「ブス!」とののしる姿などが収められている。

 2019年春、眠り続けるサクラ(高畑充希)の病室には赤ん坊を抱く月村百合(橋本愛さん)の姿があった。夢を追い続けたサクラに影響され、娘に「夢」という名前をつけた百合は入社3年目直前のことを思い出していた……。

 東日本大震災の前日の2011年3月10日。サクラは新規採用向けのパンフレットを作るため、広報部の百合と協力して各部署で3年目を迎える同期たちに取材をすることになった。

 “ミス広報”ともてはやされ、何事も波風立てずに本音を押し殺して働く百合は、黒川(椎名桔平さん)らの指示でも納得しなければ従えないサクラにあきれつつ、一緒に取材に向かう。木島葵(新田真剣佑さん)、土井蓮太郎(岡山天音さん)、そして、サクラの影響で営業部での仕事ぶりが一皮むけた感のある清水菊夫(竜星涼さん)と、一通り取材を終えたところで、サクラは優秀だと評判の百合にもインタビューしたいと考える。

 やりがいに満ちた百合のコメントに心を打たれるサクラだが、取材が終わった途端、百合は「転職か寿退社した方がマシ」だと本音を漏らす。サクラが何か言おうとした時、百合の携帯にクライアントの年輩男性からしつこい食事の誘いメールが届く。取引先をむげにすることもできない百合は、事を荒立てずにセクハラを回避するためサクラに同行を頼む。

 その夜、サクラは、百合と共にクライアントが待つ高級レストランへ。百合1人でないことが気に入らない相手をよそに、サクラはおいしい料理に感動する。百合が席を外したときに、クライアントから2人きりにしてほしいと頼まれたサクラは、そんたくしない発言でクライアントを怒らせてしまう。百合は、サクラのせいでクライアントが帰ってしまったと知り憤慨。「会社で問題になったらどうするのだ」とサクラを責める。

 その翌日の3月11日。広報部長の葦田が百合を連れて人事部に押しかけてきて、サクラが大切なクライアントを怒らせたと黒川を責める。百合をセクハラから守ったと話すサクラだが、百合は、「本人は辛くなかった」と主張する葦田を否定しなかった。黒川に促されたサクラが謝ろうとしたそのとき、大きな揺れが起きる。

 その夜、家に帰れずサクラの家に泊まった百合は、自分と違い真っすぐに夢を追うサクラの生き方を尊敬しながらも、暑苦しさを感じてしまう。女性として生きづらさを感じながら自分の居場所を探し続けてきた百合は、会社から逃げるようにそれほど愛していない彼との結婚を決める……というストーリー。

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第4話のあらすじ 高畑充希、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼が“同期”岡山天音を救うため奔走

連続ドラマ「同期のサクラ」第4話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第4話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さんが主演する連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第4話が10月30日、放送される。同話では、主人公・サクラ(高畑さん)が設計部で笑いものになっている同期の土井蓮太郎(岡山天音さん)を助けようとする。

 2019年夏、眠り続けて3カ月がたつサクラの病室に訪れた蓮太郎は、サクラの手に残る傷痕を見ながら社会人4年目の出来事を思い出していた……。

 2012年9月。震災の影響でサクラのふるさとの美咲島に架ける橋の着工は延期。社史編さん室に飛ばされ、目の前の仕事に全力で取り組んできたサクラは1年ぶりに人事部に戻ることに。メンタルヘルスケアプロジェクトの担当を任され、ストレスチェックのアンケートを回収するため各部を回る。

 都市開発部の木島葵(新田真剣佑さん)は絶好調。営業の清水菊夫(竜星涼さん)はひそかにサクラに好意を抱きつつ、震災以来ボランティアにも力を入れていた。月村百合(橋本愛さん)は友達としてサクラを信頼し、広報での仕事にやりがいを感じていた。そんな中、サクラは、社内コンペの準備に忙しく、設計部の先輩、後輩から1級建築士の試験に落ちたことをからかわれ、心を閉ざす蓮太郎を気にしていた。

 ある日、サクラと蓮太郎は、設計部のメンバーが蓮太郎を笑いものにするような発言をしているのを聞いてしまう。頭に血が上った蓮太郎がカッターを手にすると、慌てて止めようとしたサクラの手に刃が当たってしまう。その後、サクラは蓮太郎の家を訪ねるが「もう会社には行かない」と告げられる。同期たちの力を借りて蓮太郎を説得しようとするが、無断欠勤を続ける蓮太郎に解雇が迫っていた……というストーリー。

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第5話のあらすじ 新田真剣佑“葵”が高畑充希“サクラ”に告白!? 「俺と付き合わない?」

連続ドラマ「同期のサクラ」第5話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第5話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第5話が11月6日、放送される。同話には、矢島健一さんと木村了さんがゲスト出演する。

 2019年夏。目を覚まさないサクラ(高畑さん)の病室を訪れた葵(新田真剣佑さん)は「たいへんよくできました」と書かれたシールが貼られた手帳を手に、入社5年目の出来事を思い出していた……。

 2013年9月、人事部で入社5年目を迎えたサクラは、都市開発部の葵が社長賞を受賞したことを知る。広報部の百合(橋本愛さん)は、受賞者は立候補した人の中から選ばれるのだと冷めた様子。社長室で表彰され、調子の良いスピーチをする葵だが、社長(西岡徳馬さん)から「お父さんによろしく」と言われる。サクラは、葵の父が国土交通省の幹部の木島康秀(矢島健一さん)だと知る。

 同じころ、都市開発部では、プロジェクトが国の予算の都合で急きょ凍結されるというトラブルが発生。表彰状を持って意気揚々と戻ってきた葵だったが「お前にできることは国交省の父親に頼むことだ」と実力ではなくコネを当てにされ、複雑な気持ちを抱く。

 その夜、葵の社長賞を祝おうと、サクラ、百合ら同期がいつもの喫茶店に集まる。しかし、葵の発言が原因で百合らが怒り、帰ってしまう。残されたサクラは、同期を傷つけた葵の言動に号泣し酔い潰れる。サクラを家まで送り、重い足取りで高級住宅街にある実家に向かった葵は、プロジェクトの凍結について切り出そうとするが、康秀は同じエリート官僚の兄・光一(木村了さん)とばかり話し、葵の話には耳を貸そうとしない。

 翌日、康秀に相手にされなかったことを同僚に言い出せない葵は、別の案を提案しようとするが、同僚たちから激しく非難され、傷つく。夜、サクラの前で激しく酒を飲んだ葵が泥酔。サクラによって自宅に送り届けられた葵は、康秀に土下座してお願いするが、冷たくあしらわれる。葵にかける言葉を探すサクラだが、葵から突然「俺と付き合わない?」と迫られる……というストーリー。同話の予告では、葵がサクラに顔を近づけるシーンが収められている。

第6話のあらすじ 高畑充希“サクラ”がついにそんたく? 新田真剣佑“葵”、竜星涼“菊夫”との恋は…

連続ドラマ「同期のサクラ」第6話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第6話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第6話が11月13日、放送される。同話には、子役の粟野咲莉(あわの・さり)ちゃんらがゲスト出演する。

 2019年10月、すみれ(相武紗季さん)がサクラの病室を訪れ、中学生になった娘つくしの写真を手に、サクラに感謝の気持ちを伝えていた……。

 2014年10月。サクラは、花村建設の子会社に飛ばされたことを祖父の柊作(津嘉山正種さん)に打ち明けられないまま、社会人6年目を迎えていた。相変わらず信念を曲げずに日々を過ごしているように見えるサクラだが、その心には少しずつ迷いが生じていた。

 サクラのことを気にかけつつも、8歳のつくしの子育てと仕事の両立に追われるすみれは、黒川(椎名桔平さん)から、有名評論家の椿美栄子を招く講演会「女性研修セミナー」の仕切りを丸投げされる。椿は理不尽で細かい要望が多い上、社長(西岡徳馬さん)と仲が良いため粗相は許されないと、プレッシャーをかけられる。

 数日後、椿のマネジャーの米田との打ち合わせを控え、広報の百合(橋本愛さん)、サクラも子会社の代表としてセミナーのプロジェクトチームに参加。そんな中、サクラはすみれが離婚し、シングルマザーになったことを知る。やがて、米田を交えた打ち合わせが始まり、余計なことを言わないようすみれからくぎを刺され必死に我慢するサクラだが、米田の理不尽な要求に黙っていられず、口を出して怒らせてしまう。

 打ち合わせ後、百合がサクラを合コンに誘おうとしているところに葵(新田真剣佑さん)が合流。サクラに思いを寄せる葵は、サクラの恋愛事情が気になる。同じころ、菊夫(竜星涼さん)は、蓮太郎(岡山天音さん)にけしかけられ、サクラをデートに誘おうとする。講演会が迫る中、すみれは米田からの細かい要望に追われ頭を抱えていた。そんな折、つくしが同級生を殴ったと学校から呼び出される……という展開。

第7話のあらすじ 高畑充希・サクラの“夢”橋の着工始まるも、“じいちゃん”が… 岡山天音“蓮太郎”の恋人も?

連続ドラマ「同期のサクラ」第7話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第7話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が11月20日、放送される。同話には、女優の梅沢昌代さんらがゲスト出演する。予告映像では、サクラ(高畑さん)が倒れた柊作(津嘉山正種さん)に、必死に声を掛ける姿のほか、蓮太郎(岡山天音さん)がサクラたちに、1級建築士の試験に受かったことを報告。さらに「付き合っている人がいる」と語るシーンなどが収められている。

 2019年11月、サクラの病室には、黒川(椎名桔平さん)が訪れていた。黒川は、眠り続けるサクラに「こんなことになったのは俺のせいかもな」と語りかけていた。

 2015年11月。サクラは花村建設の子会社に飛ばされたまま、社会人7年目を迎えていた。ふるさとの島に架かる橋が着工し、直接工事には関われないものの祖父の柊作と共に橋の完成を楽しみにしていた。しかし、なぜか最近「橋は架からない」という不吉な夢ばかり見て、不安を感じていた……。

 ある日、サクラは、人事部長から常務に出世した黒川から「島に架かる橋に問題が起きた」と突然呼び出される。サクラを待っていたのは黒川と土木部の葵(新田真剣佑さん)と、かつてサクラと衝突した土木部の担当役員・桑原(丸山智己さん)。黒川は、橋の着工後、想定より地盤が弱いことが判明し、完璧を期すのであれば基礎を予定より深く打ち込まなくてはいけないと説明。サクラは、今の深さでも安全基準はクリアしているため問題はないが、島民の間に不安が広がっているため、島の出身者として現地の説明会で住民を説得してほしいと頼まれる。

 島での住民説明会を控えた前日。サクラのふるさとを見ようと同行した同期たちと共に、島の建設予定地に立ったサクラは感慨深げな表情を見せる。しかし、葵だけは複雑な表情を浮かべる。その後、サクラと同期たちは柊作の家へ。柊作は、サクラと同期たちで話が盛り上がっている姿を見て、ホッとする。サクラが席を外すと、柊作は同期たちに怖い顔で迫りながら“ある頼み事”をする。翌日、実家を出たサクラは、葵から橋の工事について、あることに気づいたと打ち明けられる……というストーリー。

第8話のあらすじ “サクラ”高畑充希、昏睡状態の理由が明らかに… “百合”橋本愛、“葵”新田真剣佑らが励ますも…

連続ドラマ「同期のサクラ」第8話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第8話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第8話が12月4日、放送される。同話では、サクラ(高畑さん)が昏睡(こんすい)状態となった理由が明かされる。

 2019年12月、サクラの病室に、同期の百合(橋本愛さん)、葵(新田真剣佑さん)、菊夫(竜星涼さん)、蓮太郎(岡山天音さん)が集まっていた。意識の回復が見込めず、身寄りもないことから、病院側からサクラの転院を決断してほしいと頼まれていた。そこへ、サクラが暮らしていたアパートの隣人の脇田草真(草川拓弥さん)と中村小梅(大野いとさん)夫妻が訪ねてきて、「こんなことになったのは自分たちのせいだ」と頭を下げる……。

 2016年11月。サクラは、自らの決断で夢だったふるさとの橋の建設をあきらめ、さらに、祖父の柊作(津嘉山正種さん)を亡くしたショックで、重度の喪失感に襲われたまま社会人8年目を迎えていた。もう一つの夢である「同期の仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ること」を心の支えにして仕事を続けようとするサクラだったが、会社にたどり着く前に自宅に戻ってしまう。

 2018年1月。百合らは、「体調が優れない」という理由で1年以上も会社を休職し、誰にも会わずに部屋に引きこもるサクラを心配していた。これ以上、休職期間が延びると会社にいられなくなるため、同期の4人は知恵を絞る。

 菊夫はサクラを思い出の場所に連れて行くも失敗。蓮太郎は、自分の設計図について意見を求めるが、サクラは「何も浮かばない」と泣いてしまう。すみれ(相武紗季さん)も駆けつけるが、サクラの涙はやむことがなかった。葵はサクラを街に連れ出し、元気づけようとするが、あえなく撃沈。さらに百合は、サクラのあまりに自暴自棄な態度から口論になってしまう。そんな中、サクラのもとに会社から書留が届く。中には、このままでは解雇になるという通知と黒川(椎名桔平さん)からのメモが入っていた……というストーリー。

 予告映像では、サクラを元気づけるために、菊夫が「俺が今度はケツをたたいてやる」と励ますシーン、葵がサクラに「俺と結婚しないか」と告げるシーン、百合がサクラに「ブス! ブスブスブス!」と言い放つシーンのほか、サクラが同期の4人に「もう私なんか、仲間だと思わないでください」と語る姿なども収められている。

第9話のあらすじ 目覚めた“サクラ”高畑充希に新たな試練 ふるさとに帰る決意?

連続ドラマ「同期のサクラ」第9話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「同期のサクラ」第9話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第9話が12月11日、放送される。同話には、平泉成さん、夙川(しゅくがわ)アトムさんらがゲスト出演。平泉さんは、花村建設を解雇になったサクラが面接に訪れる建設会社の社長、夙川さんは、サクラがアルバイトをするコンビニエンスストアの店長を演じる。

 2019年12月。サクラ(高畑さん)が9カ月の長い眠りから、ついに目覚めた。翌日、知らせを受けて病室に駆けつけた百合(橋本愛さん)ら同期の4人は、喜びを伝える。そんな中、サクラは退職を引き延ばそうとした黒川(椎名桔平さん)の力も及ばず、花村建設から解雇されたことを知る。「信じ合える仲間とたくさんの人を幸せにする建物を造る夢をかなえるために頑張る」と話すサクラに、4人は以前のサクラが復活したことを感じる……。

 数週間後。退院したサクラは、百合が自分の経験を生かした託児所を作るために花村建設を辞めて起業しようか悩んでいると相談を受ける。一方、葵(新田真剣佑)とも話したサクラは、副社長になった黒川の下で葵がバリバリ働いていることを知る。いまだにサクラに思いを寄せつつも百合との関係にけじめをつけたいと悩む葵にサクラはなんの助言もできず……。さらに、ボランティア活動をしている菊夫(竜星涼さん)がNPOの代表になってほしいと頼まれ、悩んでいること、蓮太郎(岡山天音さん)が営業への異動を命じられ、設計を続けるために転職しようか悩んでいることも聞かされる。

 サクラは、眠っていた間にそれぞれ自分の人生と向き合い一歩先を行く同期たちをまぶしく感じる。再就職をしようとするサクラの元に、すみれ(相武紗季さん)が様子を見にやってくる。蓮太郎から、すみれに転職するかを「秘密にしてほしい」と口止めされていたサクラだが、すみれはお見通し。うそをつくことができないサクラの就活がうまくいくか心配する。

 そして、建設会社で再び働くためサクラの就活の日々が始まる。しかし、すみれの心配通り、サクラは花村建設を解雇された経緯を正直に話してしまい、軒並み面接で落とされてしまう。貯金もなくなり、コンビニでアルバイトをしながら就活を続けるサクラは、同期の悩みを聞こうと、鍋パーティーに誘う。当日、準備を進めるサクラの元に、同期から次々と欠席の連絡が。自分たちで問題を解決していく同期に無力感を覚えたサクラは、ふるさとに帰る決意をする……というストーリー。

同期のサクラ日本テレビ系
2019年10月スタート 水曜午後10時放送