死役所 あらすじ

死役所あらすじ

 ドラマ「死役所」は、人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演を務めるテレビ東京系で10月期に放送される連続ドラマ。あずみきしさんの同名マンガ(新潮社)が原作で、松岡さんは同局のドラマ初主演。あの世の市役所ならぬ「死役所」で働く主人公・シ村を演じる。

 シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃(いんぎん)無礼な態度で対応し、ミステリアスで強烈な魅力を持つ闇の深い主人公。貼り付いたような笑顔からは想像ができない壮絶な過去や、冷徹な表情を時折見せる……という役どころ。

 連続ドラマ「電影少女 2019」(同局)などの湯浅弘章さん、「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などの棚澤孝義さん、「御曹司ボーイズ」(AbemaTV)などの酒井麻衣さん、21歳の若手映画監督・松本花奈さんが監督を務める。脚本は「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」(Hulu)の政池洋佑さんが手がける。

ドラマ「死役所」のあらすじ

<ドラマ紹介>「死役所」 松岡昌宏があの世で働く“シ役所”職員に 人気マンガ実写化で黒島結菜、松本まりかも 第1話あらすじ

人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第1話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第1話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系・水曜深夜0時12分)が、10月16日深夜にスタートする。あずみきしさんの同名マンガ(新潮社)が原作で、松岡さんはあの世の市役所ならぬ「シ役所」で働く主人公・シ村を演じる。松岡さんは同局のドラマ初主演。

 ドラマは、あの世の「シ役所」を舞台に、シ役所「総合案内」で働く職員・シ村が、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃(いんぎん)無礼な態度で対応する姿を描くエンターテインメント作。20歳の誕生日に急性アルコール中毒で亡くなった、天真らんまんな女子大生の三樹ミチルを黒島結菜さん、「生活事故死課」の職員・ハヤシを清原翔さん、生前は美容師だった「自殺課」職員・ニシ川を松本まりかさん、「他殺課」職員・イシ間をでんでんさんが演じる。

 第1話は、目を覚ました三樹ミチルは、見知らぬ場所にいた。戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村だった。シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間に「どうすればあの女に復讐(ふくしゅう)できるのか」と訴える。その頃、シ村はベンチに座る中学3年の鹿野太一(織山尚大さん)に声をかけていた。シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去がよみがえり、錯乱してしまう。そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇し……。

(C)「死役所」製作委員会
(C)「死役所」製作委員会
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第2話のあらすじ 不妊治療中の夫婦を襲った悲劇 酒井若菜&野間口徹がゲスト

人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第2話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第2話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系・水曜深夜0時12分)の第2話が、10月23日深夜に放送される。偶然、「死刑課」の部屋にたどり着いた三樹ミチル(黒島結菜さん)は、シ村(松岡昌宏さん)、ニシ川(松本まりかさん)らが死刑囚だったことを知ってしまい……。

 さらに、ハヤシ(清原翔さん)が、かつてニュースで死刑囚として報じられていたことも思い出し、死役所の職員たちに対する嫌悪感を募らせていく。そんな折、ミチルは死役所のベンチでおくるみに包まれた赤ちゃんを発見。あやしても泣き止まない赤ちゃんを、シ村は大人と同じ淡々とした態度で「死産課」へ案内する。

 「死産課」が他の課と大きく違うのは、自分で申請書が書けないため、職員のシン宮(余貴美子さん)らが代筆しなければならないこと。早速、経緯を調べると、この“おチビちゃん”は、8年間もの不妊治療の末にようやく授かった、荻野泉水(酒井若菜さん)の待望の赤ちゃんだったことが分かり……。酒井さん、野間口徹さんがゲスト出演し、不妊治療中の夫婦を演じる。

(C)「死役所」製作委員会
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第3話のあらすじ “ミチル”黒島結菜の死の真相が明らかに 三浦貴大がゲスト

人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第3話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第3話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第3話が、10月30日深夜に放送される。シ役所職員全員が死刑囚であることを知った三樹ミチル(黒島結菜さん)は、シ村(松岡さん)に「人殺し」と言い放つ。その瞬間にシ村が見せた表情は、普段は見せない厳しいまなざしで、ミチルは思わず言葉を失う……。

 そんな折、シ役所で男が暴れ回る騒ぎが発生。ミチルとハヤシ(清原翔さん)が駆け付けると、坂浦眞澄(三浦貴大さん)が「店に戻してくれ」と叫び暴れていた。自分の死を知りがくぜんとする眞澄。「なんで俺まで殺されなきゃなんねぇんだよ」。

 実は、12年前に父親が殺された自らが営む定食屋で、殺害されたのだ。さらに、まもなく子供が生まれるといい、シ村に「何とかしてくれ」と懇願する。しかし、他殺課で殺害されるまでの記憶をたどっていくうちに、あまりに哀しい事実に直面することに。さらに“他殺”と話していたミチルの死の真相が明らかとなる……。定食屋店主役で三浦さんがゲスト出演する。

第4話のあらすじ “ミチル”黒島結菜、“シ村”松岡昌宏が死刑になった理由に驚がく…

人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第4話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第4話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第4話が、11月6日深夜に放送される。シ村(松岡さん)が死刑になったのは、自分の娘を殺したからだった。衝撃の事実に驚がくする三樹ミチル(黒島結菜さん)に、シ村は冷静に、成仏の期限まであと1日と告げる。条例にあるように“期間内に手続きしないと冥途の道をさまよう”ことも……。

 ハヤシ(清原翔さん)もニシ川(松本まりかさん)もイシ間(でんでんさん)も、これまでまっとうに生きてきたミチルは「一刻も早く成仏すべきだ」と口々に言うが……。悩むミチルの前を、女の子がふらつきながら歩いていた。大けがをして血まみれになった中学2年生の夏加(豊嶋花さん)だ。

 シ村が交通事故死課へ案内すると、大きな事故があったようで課員は大忙しの様子。代わりにシ村が申請書の手続きを始める。まだ14歳の夏加が短い人生を終えたのは、最初で最後のデート中のことだった……というストーリー。同日の放送は、「卓球ワールドカップ団体戦」中継のため、放送日時が変更となる可能性がある。

第5話のあらすじ “ハヤシ”清原翔の過去が明らかに

ドラマ「死役所」の第5話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
ドラマ「死役所」の第5話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第5話が、11月13日深夜に放送される。ミチル(黒島結菜さん)が放った言葉「お姉さんのことも後悔してないの? 殺人犯の弟、持っちゃったんだよ」に動揺したハヤシ(清原翔さん)は、初めて“反省したい”と思う。そんなハヤシにシ村(松岡さん)は、「振り返ることから始めてみては」と言い、ハヤシは殺人を犯した経緯を打ち明ける……。

 始まりは高校2年。祖父の清三(伊藤洋三郎さん)に剣道を習っていたハヤシは、父の雄作(草野康太さん)とは3年も口を聞いていないほどの不仲だった。そんな折、清三が病気で亡くなる。清三の葬式後、父が吐き捨てた言葉は、ハヤシの“出生の秘密”だった……。

 姉の理花(土居志央梨さん)はすべてを知った上で寄り添ってくれたが、ハヤシは大きな十字架を背負ってしまう。さらに、幼ななじみのまりあ(岡野真也さん)が同級生らからイジメられていることを知り……。人生の歯車が狂い出したハヤシの壮絶な人生が描かれる。

第6話のあらすじ 原作人気エピソード「カニの生き方」が登場!

人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第6話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第6話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第6話が、11月20日深夜に放送される。原作ファンの人気が高い異色作「カニすべからく」というお笑いコンビにスポットを当てた原作エピソード、「カニの生き方」を元にしたストーリーが展開する。

 病院着姿の佐尾高茲(中島歩さん)が病死課にやってくる。病死申請書に書かれた職業は「芸人」。生前、佐尾は高関一文(重岡大毅さん)と「カニすべからく」というコンビを組んでいた。なかなか芽が出なかった「カニすべ」に、結成10年でようやくチャンスが訪れる。賞レース「デッドオアコント」の決勝戦出場が決まり、テレビでネタを披露することになったのだ。

 「チャンスを掴んで絶対売れよう!」と高関は息巻くが、佐尾の表情はどこか浮かない。しかも帰り間際、佐尾が突然倒れこんでしまう。高関が掴んだ佐尾の腕は、あまりに細くなっていて……。「デドコン」決勝戦当日。抽選の結果、「カニすべ」がトリを飾ることに。しかし、いくら待っても佐尾がスタジオに現れず、高関は何かあったのではと焦り出し……。

第7話のあらすじ でんでん“イシ間”の過去が明らかに

連続ドラマ「死役所」の第7話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
連続ドラマ「死役所」の第7話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第7話が、11月27日深夜に放送される。シ村(松岡さん)が高齢の女性の案内を終えると、他殺課・イシ間(でんでんさん)が中学生の女の子の受付をしながら、一緒に泣いているところを発見する。イシ間は、泣き叫ぶ女の子の姿に、思わず姪(めい)っ子のミチ(田鍋梨々花さん)の姿を重ねていたのだった。イシ間は、シ村に「俺が殺したやつらもここに来たんだよな」と尋ねる。

 生前、大工をしていたイシ間は、妻を亡くし独り身だったこともあり、空襲で死んだ弟夫婦の娘ミチを引き取り、実の娘のように大事に育てていた。ささやかながらも幸せな2人暮らし。大工の親方・殿村(一本気伸吾さん)からは、早く養子縁組をすべきだと言われるが、優しくて正義感あふれるミチの親に自分がなっていいのか、と二の足を踏んでしまう。そして、突然、悲劇は訪れる。それは残酷にもミチの優しさが引き起こした、あまりにもむごい事件だった……。

第8話のあらすじ 育児放棄のエピソード「あしたのわたし」が登場 前田亜季&佐々木みゆがゲスト

連続ドラマ「死役所」の第8話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
連続ドラマ「死役所」の第8話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第8話が、12月4日深夜に放送される。第8話は、原作第1巻に収録された育児放棄にスポットを当てたエピソード「あしたのわたし」が描かれる。

 シ役所他殺課に、絵本を抱えた少女・小野田凛(佐々木みゆちゃん)がやってきた。凛は、シ村(松岡さん)に「いつもお母さんのことを怒らせていたから、凛は天国には行けないかも」と言うが、保育士・黒川あかね(吉田志織さん)に憧れていた生前の凛は、園児に読み聞かせをする心優しい子だった。

 保育士のあかねは、凛の異変に気付きだす。不潔な身なり、不審な傷、保育園に迎えに来ない親……。母親・瞳(前田亜季さん)の虐待を疑いだす。凛は「お母さんはとっても優しい」の一点張りだが……。

第9話のあらすじ 「加護の会」エピソードが登場 “シ村”松岡昌宏の過去が徐々に明らかに

連続ドラマ「死役所」の第9話の1シーン(C)「死役所」製作委員会
連続ドラマ「死役所」の第9話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第9話が、12月11日深夜に放送される。原作マンガの第7巻に収録された、シ村(松岡さん)との因縁がある宗教法人と若者の姿を描く「加護の会」のエピソードを放送する。徐々に、シ村の過去が明かされていく。

 シ村は、ロビーにいた寺井修斗(柄本時生さん)に「加護の会に入信されていましたか?」と話しかける。両指で輪を作る独特の仕草は、宗教法人「加護の会」信者の証し。しかし、それをなぜシ村が知っているのか……。シ村の脳裏には、幸せそうにほほえむ妻・幸子(安達祐実さん)の顔が浮かんでいた。

 ある日、寺井は祖母に誘われ、加護の会のトップ・蓮田栄山(吹越満さん)の講演会に参加。「あるがままのあなたを愛する」という蓮田の言葉は、高学歴の弟・恭平(濱田龍臣さん)へのコンプレックスを持つ寺井の心を徐々に解放していった。

 自分を受け入れてくれる信者たちの優しさにも触れ、悩み続けていた寺井にとって、次第に地位も名誉も関係ない加護の会が幸せな居場所になっていく。やがて寺井は家族も就職も何もかも捨て、加護の会に入信してしまう。予告動画では、松岡さん演じるシ村が、「とっとと答えろ!」と怒鳴る場面も公開されている。

最終回のあらすじ “シ村”松岡昌宏の過去が明らかに

連続ドラマ「死役所」の最終回の1シーン(C)「死役所」製作委員会
連続ドラマ「死役所」の最終回の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の最終回となる第10話が、12月18日深夜に放送される。安達祐実さん、吹越満さんがゲスト出演する。

 イシ間(でんでんさん)が凛(佐々木みゆちゃん)と成仏する日を迎える。凛を見つめるシ村(松岡さん)は、まるで同じ年頃の娘・美幸(松本笑花ちゃん)の姿を重ねているかのようだった。

 シ村の妻・幸子(安達祐実さん)は、料理を一切口にせず、何を言っても絵の具しか食べない美幸に焦っていた。医者からはこのままでは死ぬかもしれないと言われたという。そんな折、幸子は、心を解放してくれるという「加護の会」のチラシを近所でもらう。

 美幸の病気が治るかもしれない……わらにもすがる思いで行ってみると、蓮田栄山(吹越満さん)からは「あるがままを受け入れるのです」と教わる。しかし、その後も美幸の症状は変わらない。このままでは死んでしまう、全部私のせいと自分を責め続けた幸子は、ある日、美幸を連れて姿を消してしまう。「加護の会へ行ってきます」の書き置きだけ残して……。

死役所テレビ東京系
2019年10月16日から 毎週水曜深夜0時12分放送