磯野家の人々~20年後のサザエさん~ あらすじ

磯野家の人々~20年後のサザエさん~あらすじ

 ドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」は、フジテレビ開局の60周年記念と、アニメ「サザエさん」の放送50周年を記念したスペシャルドラマ。20年後のサザエさんを、女優の天海祐希さんが演じる。既に発表されている、10年後のサザエさん一家を描く舞台「サザエさん」に続き、スペシャルドラマでは20年後を描く。また、西島秀俊さんがマスオ、濱田岳さんがカツオ、松岡茉優さんがワカメ、成田凌さんがタラオ、市毛良枝さんがフネ、伊武雅刀さんが波平を演じることも発表された。

 ドラマは、いつも明るく笑い声の絶えなかった磯野家。20年がたち、家族一同が会う機会を持つことも難しくなっていた。すれ違う家族の仲を修復しようとサザエは、町内の盆踊り大会に、久々に家族全員で行こうと計画を立てる。果たして、サザエのおせっかいは家族に届くのか。磯野家の笑顔を取り戻せるのか……という展開。

ドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」のあらすじ

天海祐希主演の実写オリジナルドラマが11月24日放送 西島秀俊、濱田岳、松岡茉優、成田凌らが集結 “幻のキャラ”フグ田ヒトデも

11月24日に放送されるスペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」のワンシーン(C)フジテレビ
11月24日に放送されるスペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」のワンシーン(C)フジテレビ

 フジテレビ開局60周年記念とアニメ「サザエさん」の放送50周年を記念したスペシャルドラマ企画「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」が11月24日午後8時から放送される。女優の天海祐希さんが主演し、アニメの「サザエさん」一家の20年後をオリジナルストーリーで描く。1954年に発刊された雑誌「漫画読本」創刊号に掲載された一コママンガ「サザエさん一家の未来予想図」で、たった一度だけ登場した“幻のキャラクター”のフグ田ヒトデも登場する。

 天海さんがサザエ、西島秀俊さんがマスオ、濱田岳さんがカツオ、松岡茉優さんがワカメ、成田凌さんがタラオ、桜田ひよりさんがヒトデ、市毛良枝さんがフネ、伊武雅刀さんが波平。そして、小手伸也さんが穴子、八嶋智人さんが波野ノリスケ、堀内敬子さんがタイコ、稲葉友さんがイクラ、浅野和之さんが伊佐坂難物、森矢カンナさんが花沢さん、黒川智花さんがかおりちゃん、松井玲奈さんが早川さん、岡崎体育さんが中島、勝俣州和さんがサブちゃんを演じる。

 ドラマオリジナルのキャラクターとなるワカメの恋人の貝塚タケシを中林大樹さん、同じくオリジナルキャラのヒラマサを佐戸井けん太さんが演じる。

 2016年からアニメ「サザエさん」のプロデュースを務めている渡辺恒也さんがプロデューサーで、連続ドラマ「ショムニ」シリーズ、「HERO」シリーズ、「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」などの鈴木雅之監督が演出を担当した。

 31歳のカツオは野球選手、マンガ家などを夢見ては挫折し、今は洋食店のシェフに。29歳のワカメはアパレル関係のデザイナーをやっているが、なかなか自分のデザインが採用されず悩んでいた。23歳のタラオは就職活動中だがやりたいことが見つけられず、面接で玉砕。

 74歳の波平は定年退職しカツオたちの将来を案じていた。70代のフネは変わらず波平と磯野家を案じる日々。48歳のマスオは出世したものの、中間管理職として板挟みの会社員生活。サザエとマスオの17歳の娘のヒトデは年ごろの恥ずかしさでサザエと距離を置いていた。もやもやとした曇り空模様の礒野家に明るい太陽のような笑顔を取り戻そうと考えたサザエは、家族全員で町内の盆踊り大会に行こうと計画を立てるが……というストーリーが展開する。