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<トークショー>大谷亮平 “先輩”小池徹平からバトンタッチ 純愛モンスター・リカのターゲット役で「絆できた」

名古屋市内で連続ドラマ「リカ」のトークショーに登場した大谷亮平さん
名古屋市内で連続ドラマ「リカ」のトークショーに登場した大谷亮平さん

 俳優の大谷亮平さんが10月27日、名古屋市内で、女優の高岡早紀さん主演で放送中の連続ドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)のトークショーに出席し、トークショー後に取材に応じた。11月9日から放送される同作の2部で、高岡さん演じる“狂気の純愛モンスター”の雨宮リカのターゲットとなる、映画プロデューサーの本間隆雄を演じる大谷さんは、1部でターゲット役を演じた小池徹平さんと「絆ができた気がします」と笑顔を見せた。

 大谷さんは「脚本があっての話で、僕が変えることはできないのですが」と前置きしつつ、「リカには対処法がない。小池さんに『どうしたらいいんだ』とアドバイスを求めた」と明かし、「受け入れること」というアドバイスをもらったという。「リカという存在、リカの行動を受け入れて、楽しむことだと。バタバタするとがんじがらめになるので……、受け入れて、リカに選ばれたことを光栄だと思って、というのが“先輩”からのアドバイスです」と話した。

 今回、大谷さんと小池さんが共演するシーンはなく、2人は同作の制作発表会見で会っただけだといい、「お互い(リカの)ターゲットという共通点のもと、いろいろ話しました。変な関係なんです。頑張ってくれみたいな」と“バトンタッチ”の様子を明かした。

 ドラマは五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作。愛する男性を手に入れるためには手段を選ばないリカが主人公のサスペンス・ホラーで、10月26日の放送で1部が完結した。1部では、小池さん演じる医師・大矢昌史が副院長を務める病院の看護師となったリカが、大矢に近づくために、あらゆる手段を講じる姿が描かれ、SNSでは「高岡早紀がハマり役」「怖すぎる……けどハマる」「怪演」などと話題を集めた。

<トークショー>高岡早紀 狂気の純愛モンスター役に「共感する部分たくさんある」

名古屋市内で主演連続ドラマ「リカ」のトークショーを行った高岡早紀さん
名古屋市内で主演連続ドラマ「リカ」のトークショーを行った高岡早紀さん

 女優の高岡早紀さんが10月27日、名古屋市内で、放送中の主演連続ドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)のトークショーを行い、トークショー後に取材に応じた。同作は愛する男性を手に入れるためには手段を選ばない“狂気の純愛モンスター”の雨宮リカが主人公のサスペンス・ホラーで、リカを演じる高岡さんは「クランクイン前はリカに共感できない部分ばかりかなと思っていたけど、演じてみて、作品も見てみたら、意外と女子として共感できる部分がたくさんあった」と話した。

 さらに「はたから見たら(リカには)嫌われる要素しかないし、嫌われることも分かるけど、演じている上では、それほど嫌われていることをしているかなという気持ちに変わっていった」と気持ちの変化を明かした。

 リカのどんな部分に共感するかと聞かれると「女性なので、誰しも運命の相手を求めているところは絶対にある。出会えるかどうかは別にしても、運命の相手を常に探している気持ちはすごくよく分かるし、そういう相手と出会ったからには、どうしたら一緒になれるのかは考えますよね。女性としての好かれたい気持ちは思っていた以上に共感できた」と話した。一方で、リカの心情には寄り添いつつも「どんな手を使ってもという部分は共感できない」とし、「理解できないからこそ思い切って(演技が)できる。(撮影現場では)みんなで楽しくリカを作っています」と笑顔を見せた。

 ドラマは五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作。2部構成で26日の放送で1部が完結した。1部では、小池徹平さん演じる医師・大矢昌史が副院長を務める病院の看護師となったリカが、大矢に近づくために、あらゆる手段を講じる姿が描かれ、SNSでは「高岡早紀がハマり役」「怖すぎる……けどハマる」「怪演」などと話題を集めた。

 2部は11月9日からスタート。2部では大谷亮平さん演じる映画プロデューサーの本間隆雄がリカのターゲットとなる。

 高岡さんは2部の見どころについて「運命の相手だと思っていた大矢先生を失って『3年間、闇の中に引きこもっていた』というせりふがある。まったく違うリカに生まれ変わる感じ。1部とは違ったリカを楽しんでいただけるかな」と自信を見せた。

<トークショー>高岡早紀 「怖い」と話題の連ドラ「リカ」 1部終了で「本当に大矢先生が好きだった」

名古屋市内で主演連続ドラマ「リカ」のトークショーを行った高岡早紀さん
名古屋市内で主演連続ドラマ「リカ」のトークショーを行った高岡早紀さん

 女優の高岡早紀さんが10月27日、名古屋市内で、放送中の主演連続ドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)のトークショーを行った。26日に、1部の最終話となる第4話が放送され、高岡さんが演じる雨宮リカが小池徹平さん演じる医師・大矢昌史を追い詰め、衝撃的な幕引きを迎えたことについて、高岡さんは「リカが望んだこととはまったく違うことになってしまって、とても悲しくて。リカは本当に大矢先生のことが大好きで、ここまで愛していたんだなと感じた」と振り返った。

 ドラマは五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作。愛する男性を手に入れるためには手段を選ばない“狂気の純愛モンスター”のリカが主人公のサスペンス・ホラー。2部構成で1部では、大矢が副院長を務める病院の看護師となったリカが、大矢に近づくために、あらゆる手段を講じる姿が描かれ、SNSでは「高岡早紀がハマり役」「怖すぎる……けどハマる」「怪演」などと話題を集めた。

 この日は11月9日からスタートする2部でリカのターゲットとなる、映画プロデューサーの本間隆雄を演じる大谷亮平さんも登場。リサーチのために使ったアプリでリカと出会ってしまうという役どころで、妻子もいることから大谷さんは「リカがもしかしたら(妻子にも)手を出してくるんじゃないかという恐怖がある。自分はどうなってもいいので、そこを必死に守ろうとする。追い詰められたときにいろんな人を頼ったり、逃げ道を探したり、この人を守らないとという思いに共感できる」と見どころを語った。

 また高岡さんは2部について「1部とはまったく違う雰囲気。新しい作品を見るような感覚で見ていただけると思う。リカの怖さは違う方向に向かっていきます。楽しみにしてください」とニヤリ。大谷さんは「そんな怖い言い方……」と戦々恐々だった。

<特集>高岡早紀 狂気の純愛モンスター「リカ」が「怖すぎ」と話題 “永遠の28歳役”にキャスティングした理由は…

女優の高岡早紀さんの主演ドラマ「リカ」の第4話の1シーン=東海テレビ提供
女優の高岡早紀さんの主演ドラマ「リカ」の第4話の1シーン=東海テレビ提供

 「オトナの土ドラ」枠で放送中のドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)に主演する女優の高岡早紀さん(46)。高岡さんは、自称“28歳”で、愛する人を手に入れるためなら手段を選ばない狂気の純愛モンスター・雨宮リカを演じており、SNSでは「高岡早紀がハマり役」「怖すぎる…けどハマる」「怪演」などと話題を集めている。ドラマを手がける河角直樹プロデューサーに、“永遠の28歳”役に高岡さんをキャスティングした理由や女優としての魅力を聞いた。

 ◇リカってどんな人?

 ドラマは、五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作で2部作で描かれる。第1部では、リカが、小池徹平さん扮(ふん)する大矢昌史、11月9日からの第2部では大谷亮平さん演じる本間隆雄を、それぞれターゲットにする姿を描く。

 第1部は、リカが、大矢(小池さん)が副院長を務める花山病院の看護師補充の面接に、日本医師協会前会長からの推薦状まで携えてやってくるところから始まる。“自称28歳”だが、職歴や現住所、年齢など、すべて詐称。スパゲティミートソースが好物で、運命の相手と信じた男と、自分だけの理想の世界を作ろうとして、そのためなら「障害物」とみなした相手を殺すことも辞さない狂気のストーカーという役どころ。

 これまでに、看護師長の小山内(池谷のぶえさん)や、藤鐘(安藤玉恵さん)らの殺害疑惑もあるリカだが、逮捕には至っていない。大矢に近づくためには手段は問わず、病院長・花山大次郎(西岡德馬さん)を巧みに取り込んだり、自ら大矢との交際のうわさを流したこともあった。婚約者がいる大矢に対して、「約束したじゃない? 二人っきりの時はリカって呼んで」と言ったり、大矢が廃棄した手袋を自宅に持ち帰り、ハーバリウムにしてうっとり眺めたりする姿を見せたこともあった。

 リカについて、「かなりのモンスター」と表現した河角プロデューサーは、「『オトナの土ドラ』枠で怖い女を描くからには、大人でも本当に怖いドラマを作らなきゃなと思いました。“キャー”みたいな誇張表現ばかりがあまりたってしまうと、真剣に怖くなくなると思うので、リアルな芝居の中でじわじわ怖さが感じられるものを作りたいと思いました」と話す。

 ◇高岡早紀の起用理由は

 第1話で、リカは「28歳」と自己紹介していたが、第1部から3年後を描く第2部でも「28歳」として登場する。ドラマが始まる前に、高岡さんは「“永遠の28歳”役なんて初めて」と話し、「今までにない役だったので、私と役とどのような化学反応が起こるのか想像もつかなかった。今までにない高岡早紀を見せることができたらいいなと思い、いろいろ悩みました」と語っていた。

 なぜ“永遠の28歳”のリカ役に高岡さんを起用したのか。河角プロデューサーは、「要所要所で出てくるセリフや立ち居振る舞いとかで、(リカは)単なる殺人鬼じゃない深みとか、“自称28歳”って言っている裏側にあるこれまで生きてきた人生の厚みみたいなものを、視聴者が理屈じゃなく感じられるような人じゃないと厳しい(と思った)。そんな深みのある演技をしていただける方をキャスティングしたいと思った中で、高岡さんにやっていただけた」と明かす。

 高岡さんは、今年デビュー30年。映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(深作欣二監督、1994年)では、「日本アカデミー賞」の最優秀主演女優賞を受賞するなど若い頃から演技力にも定評がある。河角プロデューサーは、「(高岡さんは)30年のキャリアがあって、日本アカデミー賞を受賞するなど、誰もが実力派と認めている方。そういう方にやっていただいた方が、リカのキャラクターの深みが圧倒的に出ると思った」と続ける。

 リカを演じる高岡さんの印象については、「セリフをしゃべっている立ち居振る舞いが常にちゃんとリカになっているというか……怖い」と話し、「安易な誇張表現では決して描けない、役の内側から出てくる感情をすごくしっかり演じていただいている」と表現。撮影現場での高岡さんは、明るく元気で、現場は和気あいあいとしていたといい、「座長として非常に活気のある方」と明かす。

 ◇高岡早紀の演技力+「色っぽさ」でより怖く、妖艶に…

 ドラマが放送されると、SNSでは「高岡早紀さんの演技がうまくて怖い」「高岡早紀奇麗だし怖すぎる、これはゾクゾクする」などの声のほか、「高岡早紀はこういう役ってハマり役」「高岡早紀は適役ですね」といったキャスティングについての意見も挙がった。

 「自称28歳をギリギリやれているか、やれていないかのはざまがナイスキャスティング」といった声もあったが、河角プロデューサーは、「高岡さんはすてきで、美しく、“28歳”ということがギャグになっていない」と話し、高岡さんには「『自称28歳と言っている上で、私の年齢でのリカを演じればいい』と的確に台本を読んでいただいている」と明かす。

 また、高岡さんの「色っぽさ」や「かれんな声」も、リカがより怖くなっている要素だといい、「色気があるのが怖いし、引きつけられてしまう」と話す。SNSでは、「舌打ちや、ちょっとしたイラッとした表情が激怖かったw」といった声も上がっていたが、高岡さんが演じるリカだからこそ、妖艶な魅力も相まって、より怖く見えていたのかもしれない。

 26日放送の第4話は、第1部の最終回となる。予告動画では、ウエディングベールをかぶった高岡さんが、小池さんに「二人だけで結婚式をあげましょう」と言ってほほ笑む姿も公開されている。高岡さんの演技はもちろん、「全く予想外のラストが待ち受ける」という第4話の展開にも注目だ。

小池徹「リカ」クランクアップ “純愛モンスター”高岡早紀は「ミステリアス」

連続ドラマ「リカ」の撮影が終了し、クランクアップを迎えた小池徹平さん=東海テレビ提供
連続ドラマ「リカ」の撮影が終了し、クランクアップを迎えた小池徹平さん=東海テレビ提供

 俳優の小池徹平さんがこのほど、出演しているドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)のクランクアップを迎えた。小池さんは、愛する人を手に入れるためなら手段を選ばぬ“狂気の純愛モンスター”雨宮リカ(高岡早紀さん)に狙われる大矢昌史を演じており、「精神的に追い詰められる役って、改めて大変だと思いました」と話す。ドラマを終えた感想や、高岡さんの印象について語った。

 ドラマは、五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作の2部構成で、東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で放送。第1部では、リカが大矢を、11月9日からの第2部では本間隆雄(大谷亮平さん)を、それぞれターゲットにする姿を描く。

 ◇小池さんのインタビューは以下の通り。

 ――ドラマを終えての感想を教えてください。

 短期間で、怒涛(どとう)のように全力でやり切ったという感じでした。全話をしっかり読んで整理して準備する作業や、大矢の気持ちを作るのに少々苦労したところもありました。私生活もちょうどバタバタした時期で、初めての生活スタイルでしたが、とてもいい経験をさせていただき楽しかったです。

 ――大矢役、どのような印象で終わりましたか?

 最後まで本当にかわいそうという印象でした。仕事を真面目に頑張っても院長(西岡德馬さん)には理解されないままだったので大矢的には、さぞ心残りだったろうな……。周りの人もどんどん亡くなっていって、大矢の恐怖というのは、もう、やりきれないですね(苦笑い)。

 ――最終日まで、恐ろしいリカに振り回されていた!?

 一日中、濃厚にリカに追い詰められる撮影の日もあって、その時は楽しく撮影をしてますが、家に帰ってから精神的にどっと疲れがきたという日もありました(笑い)。精神的に追い詰められる役って、改めて大変だと思いました。

 ――追い詰める側、追い詰められる側、どちらも感情の起伏が大変そうで……。

 僕ら、追い詰められる側としては、お芝居的にリカが怖く見えるようなリアクションを皆で考えたりして楽しかったです。でも、リカの仕掛ける側も(お芝居的には)楽しいと思うんです。追い詰められるのも楽しいなと実感できたところで撮影が終わってしまい、もう少し、大矢をやっていたかったですね。

 ――印象に残っているシーンを教えてください。

 ペアン鉗子(かんし)が写っているレントゲン写真を大矢が見て驚いたシーンなど(第2話)。術後の患者さんの腹部にペアン鉗子がはっきり写っていて、“そんなことはないだろ!”って、とても強烈なインパクトでした(笑い)。

 作品を通して、恐ろしいけど実はありえない描写も多く、真剣にやればやるほど僕らは面白かったです。リカがペアン鉗子をポケットからチラ見せして、大矢を精神的に追い詰めるシーンも、ちょっとコントみたいでした。

 ――改めてリカ役を演じている高岡さんの凄さ、どのような部分で感じられましたか?

 リカを演じるのはとても大変だと思います。本当に高岡さんはどう思ってリカを演じているんだろう、楽しんでいるのか、気持ち悪いな、この人と思っているのか……!? そのあたりが僕には分かりませんでしたが、それすらもミステリアスで、とても自然に演じていらっしゃって、絶妙に“リカ感”が出ているんです。

 総じて僕は(役として)リカに振り回されていました。高岡さんがあまりにリカを自然に演じられるので、僕は高岡さんともともと知り合いで良かったとさえ思ったほどです(苦笑い)。

 現場では「もっとこういうふうにやったら怖いよね」とか、「こうしたら面白いね」など、話し合いながらできたので、とてもいい関係性でできたのではと思っています。

 ――第2部も引き続き、リカを演じる高岡さんにエールをお願いします。

 高岡さんから第2部のストーリーについて少し伺いましたが、精神的にちょっとハードそうだなと……。せめてお休みのときはリカの毒素を抜いていただいて、大好きな犬の散歩でリフレッシュしてください! 体調管理だけは気をつけてくださいね。

 ――第2部で、リカに追い詰められる大谷亮平さんにひと言を……。

 次は大谷さんがリカに追い詰められるということで、リカに狙われるなんて光栄なことだと思いますよ(笑い)。今回、大谷さんとはお芝居をご一緒できなかったですが、追い詰められる姿を楽しく演じていただけると思います。オンエアを楽しみにしています!

 ――第1部完結の、第4話に向けてメッセージをお願いいたします。

 悲惨な終わり方になりそうです(苦笑い)。撮影現場は血糊が飛び散っているのが当たり前みたいなところもありましたし、リカは序盤から何人もの人を殺(あや)めていて、地上波では放送ぎりぎりの攻めたストーリーだったと思います。回を重ねるごとに、恐怖感と緊迫感が増して良い作品に仕上がったと思います。ぜひ、皆さんに楽しんでいただきたいです。

<ドラマ紹介>「リカ」 高岡早紀が狂気の“純愛モンスター”に 小池徹平&大谷亮平がターゲット 第1話あらすじ

連続ドラマ「リカ」で主演を務める女優の高岡早紀さん=東海テレビ提供
連続ドラマ「リカ」で主演を務める女優の高岡早紀さん=東海テレビ提供

 女優の高岡早紀さんが主演する東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠の連続ドラマ「リカ」(土曜午後11時40分)が、10月5日にスタートする。高岡さんは、愛する人を手に入れるためなら、手段を選ばぬ狂気の“純愛モンスター”雨宮リカを演じる。2部作で、第1部は小池徹平さん、第2部は大谷亮平さんがターゲットとなる。

 ドラマは、五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作。第1部でリカのターゲットになるのは、小池さん演じる外科医の大矢昌史。大矢は婚約者もいて順風満帆な人生を送っていた。看護師として採用されたリカと運命的な出会いを果たすが、それはすべて仕組まれたことだった。病院で不可解な事件が続き、患者、看護師、医師たちが消えてゆく。そして、リカの魔の手が大矢の婚約者にもおよび……という展開。

 第2部は、3年後が舞台。大谷さんが演じる本間隆雄がターゲットとなる。本間は妻の浮気が原因で別居し、愛する7歳の一人娘とも離れて暮らしていた。マッチングアプリでハンドルネーム「リカ」を名乗る女性と出会う。仕事目的でリカに会ってみようと提案するが……。以来、携帯には、おびただしい数のメール、着信が並び、会社や自宅にも、リカのストーキングが続く。本間の同僚、探偵、刑事、さらに妻と娘も巻き込んだ壮絶なストーリーは、予想外の結末を迎える……というストーリー。第1部は10月5日から、第2部は11月9日から毎週土曜午後11時40分に放送。全8話(予定)。

 第1話。どことなく怪しげなマンションのとある一室で、美しいハーバリウムが飾られた中、真剣な表情でメークしているのは、雨宮リカ(高岡さん)。顔をメークした後、左腕を出すとそこには不気味な痣(あざ)が。リカは痣をファンデーションで隠していく……。

 地域医療に根差した個人病院、花山病院の副院長・大矢昌史(小池さん)は、優秀な外科医で患者や看護師たちの信頼も厚い。その日、花山病院では、看護師補充の面接をしていた。終わり間近に、リカはやってきた。本人が自称する28歳という年齢に違和感は抱いたものの、豊富な経験は申し分なく、日本医師協会前会長からの推薦状まで持参したリカに、大矢が思わず「あなたみたいな優秀な方がなぜうちに」と尋ねると、リカはうれしそうに「運命なんです」とつぶやく。

 その時、リカの左腕の痣が薄紅色に浮き上がったのを、看護師長の小山内(池谷のぶえさん)だけは見逃さなかった。面接後、大矢ら男性医師はリカの採用に傾くが、小山内だけはリカの冷え冷えとした得体のしれない空気に嫌悪を感じ反対する。しかし、大矢の叔父で、脳梗塞(こうそく)を発症して以来、特別病室で生活する病院長・花山大次郎(西岡徳馬さん)は、医師協会前会長の推薦状を持ったリカを断ることは出来ないと仮採用を決める。

 花山病院で働き始めたリカは、大矢との仕事では優秀な看護師として手腕を発揮するが、他の医師との仕事にはおよそやる気を見せない。救急のけが人の治療の際は、大矢と見事なコンビネーションを見せる。リカは、大矢が廃棄した手袋を自宅に持ち帰り、ハーバリウムにしてうっとりと眺めていた。更にリカは、サボりぐせのある看護師・森田(立花恵理さん)から大次郎の看病を譲り受け、口うるさい大次郎の心をほぐし、言葉巧みに取り込んでいく。リカが働き始めたことによって、花山病院の歯車が徐々に狂っていく……という展開。

東海テレビ提供
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<制作発表会見>小池徹平、“狂気の純愛モンスター”高岡早紀の愛「受け止めきれませんでした」 大谷亮平もタジタジ

10月5日にスタートする連続ドラマ「リカ」の制作発表会見に登場した小池徹平さん(左)と高岡早紀さん
10月5日にスタートする連続ドラマ「リカ」の制作発表会見に登場した小池徹平さん(左)と高岡早紀さん

 俳優の小池徹平さんが10月2日、東京都内で行われた連続ドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)の制作発表会見に、主演の高岡早紀さんらと登場。小池さんは同作で、愛する人を手に入れるためなら手段を選ばぬ狂気の純愛モンスター・雨宮リカ(高岡さん)に狙われる大矢昌史を演じる。小池さんはクランクイン前のインタビューで「高岡さんの愛を受け止める」と意気込んでいたものの、撮影後の感想を聞かれると「受け止めきれませんでした」と苦笑いを見せた。

 小池さんは「ずっと目を合わせていたのですが、いろいろ(リカが)おかしいぞってなってきて直視できなくなった」とコメント。普段の高岡さんの印象を聞かれると「普段は、めちゃめちゃ優しいお姉さん。ホラーサスペンスなのに、(高岡さんが現場に入ると)華やかになる。気さくで現場を盛り上げてくださった」と語った。

 会見には、リカにターゲットにされる本間隆雄役の大谷亮平さんも出席。大谷さんは撮影の前に、台本でリカを想像していたといい「高岡さんとポスター撮影で会ったときに、リカ(の雰囲気)をまとっていて、笑顔に裏があるような気がしてビビっていました」と振り返った。すると高岡さんが、大谷さんににっこりとほほ笑みかけながら「今、目が合いましたね」とちゃめっ気たっぷりに話しかけ、大谷さんは「ビビります……」とタジタジだった。

 ドラマは、五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作で2部作で描かれる。第1部では、リカが大矢昌史を、第2部では本間隆雄を、それぞれターゲットにする姿を描く。第1部は同月5日から、第2部は11月9日から毎週土曜午後11時40分に放送。

<制作発表会見>高岡早紀、46歳で“永遠の28歳”役「いろいろ悩んだ」 9歳の娘も「え?」と驚く

10月5日にスタートする主演連続ドラマ「リカ」の制作発表会見に登場した高岡早紀さん
10月5日にスタートする主演連続ドラマ「リカ」の制作発表会見に登場した高岡早紀さん

 女優の高岡早紀さん(46)が10月2日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)の制作発表会見に登場。同作で、愛する人を手に入れるためなら手段を選ばぬ狂気の純愛モンスターで“永遠の28歳”雨宮リカを演じる高岡さんは「“永遠の28歳”役なんて初めて」と笑い、「純愛モンスターというものを私が演じるとどのような化学反応が起きるのか、今までにない高岡早紀を見せられるのか、いろいろ悩みました」と明かした。

 “永遠の28歳”というキャラクターを演じることへの周囲の反応を聞かれると「私の娘が9歳なのですが、娘が楽しめるような作品ではないのですがちょっと見せてみようと思って。(第1話を事前に見せたら)私が『雨宮リカ、28歳です』(とせりふを言うシーンを見た)娘が『え? 若いっ!』と言っていました。『怖そうだから見ない』って言いながら意外と楽しんでいましたね」と苦笑いしつつ、語っていた。ドラマについては「とても素晴らしいホラーサスペンスになっています。自信作になっています」と語り、笑顔を見せた。

 ドラマは、五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作で2部作で描かれる。第1部では、リカが、小池徹平さん扮(ふん)する大矢昌史、第2部では大谷亮平さん演じる本間隆雄を、それぞれターゲットにする姿を描く。第1部は10月5日から、第2部は11月9日から毎週土曜午後11時40分に放送。

 会見には共演の小池さん、大谷さんも出席した。

高岡早紀、2019年10月スタート“オトナの土ドラ”枠で主演 狂気の“純愛モンスター”に

連続ドラマ「リカ」に出演する(左から)小池徹平さんと高岡早紀さんと大谷亮平さん
連続ドラマ「リカ」に出演する(左から)小池徹平さんと高岡早紀さんと大谷亮平さん

 女優の高岡早紀さんが、10月5日にスタートする東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠の連続ドラマ「リカ」(土曜午後11時40分)で主演することが8月30日、明らかになった。今作で高岡さんは、愛する人を手に入れるためなら、手段を選ばぬ狂気の“純愛モンスター”雨宮リカを演じる。

 「リカ」は2部作で、第1部は小池徹平さん、第2部は大谷亮平さんがターゲットとなる。第1部は10月5日から、第2部は11月9日から毎週土曜午後11時40分に放送。全8話。高岡さんは小池さんとは2016年放送のNHK木曜時代劇「ちかえもん」で共演して以来3年ぶり、大谷さんとは初共演となる。

 第1部でリカのターゲットになるのは、小池さん演じる外科医の大矢昌史。大矢は婚約者もいて順風満帆な人生を送っていた。看護師として採用されたリカと運命的な出会いを果たすが、それはすべて仕組まれたことだった。病院で不可解な事件が続き、患者、看護師、医師たちが消えてゆく。そして、リカの魔の手が大矢の婚約者にもおよび……という展開。

 第2部は3年後が舞台。大谷さんが演じる本間隆雄がターゲットとなる、本間は妻の浮気が原因で別居し、愛する7歳の一人娘とも離れて暮らしていた。マッチングアプリでハンドルネーム「リカ」を名乗る女性と出会い、会ってみようと提案するが……。携帯には、おびただしい数のメール、着信が並び、会社や自宅にも、リカのストーキングが続く。本間の同僚、探偵、刑事、さらに妻と娘も巻き込んだ壮絶なストーリーは、予想外の結末を迎える……というストーリー。

リカ東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠
2019年10月5日にスタート 土曜午後11時40分放送