テセウスの船 あらすじ

テセウスの船あらすじ

 ドラマ「テセウスの船」は、TBS系の連続ドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ。マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載されていた東元俊哉さんによる同名マンガが原作。俳優の竹内涼真さんが主演を務める。これまで「日曜劇場」の連続ドラマ「下町ロケット」「陸王」「ブラックペアン」などに出演してきた竹内さんは、今回が同枠初主演。竹内さんは、「日曜劇場の主演ということで、このような大役を演じさせていただけることを今はすごく幸せに思っています」とコメントしている。

 竹内さんが演じる主人公の田村心は、警察官の父親が起こし、家族の運命を変えた殺人事件の謎を追う青年。父親が逮捕されてからずっと、世間から後ろ指をさされ、身を隠すように生きてきたが、ある日、妻から「お父さんを信じてみて」と言われ、拘置所にいる父に会おうと決意。しかし、昔の事件現場に向かうと突然の霧に包まれ、事件直前の1989年(平成元年)、事件現場となる雪深い村にタイムスリップしてしまう……という展開。

 タイトルの「テセウスの船」とは、ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)。英雄・テセウスの船を後世に残すため、朽ちた部品が全て新品に交換されることで、「この船は、同じ船と言えるのか?」という矛盾を問題提起するエピソード。過去を変えても、未来の家族は同じと言えるのかという課題に、心は挑んでいく。2020年1月スタート。

ドラマ「テセウスの船」のあらすじ