おちょやん(朝ドラ) あらすじ

おちょやん(朝ドラ)あらすじ

 ドラマ「おちょやん」(NHK)は2020(令和2)年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)。ヒロインは杉咲花さんが務める。杉咲さんは「大阪のお母さん」と呼ばれた大女優、浪花千栄子さんをモデルにした主人公・竹井千代を演じる。

 103作目の連続テレビ小説となる「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしている。浪花さんは戦前、「松竹新喜劇」の前身である「松竹家庭劇」に参加し、二代目の渋谷天外さんと結婚。喜劇女優としての道を歩んだ人物。戦後、「松竹新喜劇」に参加。離婚後、一時女優をやめるが、NHK大阪のラジオドラマで復活。その後、「大阪のお母さん」として映画やテレビで活躍した。今回のドラマでは実在の人物をモデルにするが、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く。

 杉咲さん扮(ふん)する主人公の千代は、明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれ、9歳で道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。多くの芝居小屋が立ち並ぶ街で、華やかな芝居の世界に魅せられた千代は、自らも女優を目指すようになる。そして喜劇界のプリンス・天海天海(あまみ・てんかい)と出会い、妻になるとともに喜劇女優としても花開いていくが、戦争などの不幸が重なって女優を一時引退。しかしあるラジオドラマをきっかけに、奇跡の復活を遂げる……というストーリー。

 タイトルの「おちょやん」は、「おちょぼさん」がなまった大阪の古い言葉で大阪で、「茶屋や料亭などで働く、小さい女中さん」という意味。女中奉公が原点となる千代の、意地と誇りの象徴となる言葉だということと、語感の可愛らしさからタイトルに選ばれた。脚本は「半沢直樹」「下町ロケット」など数々のヒットドラマを手掛けた八津弘幸さんが朝ドラに初挑戦。2020年春にクランクインし、2020年秋に放送予定。

朝ドラ「おちょやん」のあらすじ

第1週「うちは、かわいそやない」 杉咲花主演朝ドラがスタート 名物“ダメおやじ”も!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第1週の一場面  (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第1週の一場面  (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)が11月30日からスタートする。上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラだ。

 杉咲さん扮(ふん)する主人公の竹井千代は、明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれ、9歳で道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。多くの芝居小屋が立ち並ぶ街で、華やかな芝居の世界に魅せられた千代は、自らも女優を目指すようになる。そして喜劇界のプリンス、天海一平(あまみ・いっぺい)と出会い、妻になるとともに喜劇女優としても花開いていくが、戦争などの不幸が重なって女優を一時引退。しかしあるラジオドラマをきっかけに奇跡の復活を遂げる……というストーリーが展開する。

 千代の父・竹井テルヲをトータス松本さん、新しい母・竹井栗子を宮澤エマさん、千代が女中奉公することになる芝居茶屋「岡安」を取り仕切る女将・岡田シズを篠原涼子さん、シズの夫で、「岡安」の主人・岡田宗助を名倉潤さん、千代と結婚する“喜劇界のプリンス”こと天海一平を成田凌さんが演じる。また千代の子供時代は毎田暖乃ちゃんが務める。

 第1週の副題は「うちは、かわいそやない」。大正5(1916)年。千代(暖乃ちゃん)は大阪の南河内にある貧しい農家に生まれた。幼い頃に母を亡くし、飲んだくれの父テルヲ(トータス松本さん)と弟・ヨシヲ(荒田陽向君)の3人暮らしだった。千代は口が達者な元気な女の子だったが、弟や鶏の世話などで忙しく、小学校にも通えずにいた。ある日、テルヲが新しい母親、栗子(宮澤さん)を連れて帰る。これで小学校に通えると喜ぶ千代だったが、栗子はテルヲ以上に朝寝坊で、ゴロゴロと寝ているばかり。家事は何もしなかった。

 千代は次第に栗子に反発するようになり、2人は対立していく。テルヲと千代は一獲千金を夢見て、自分たちが飼っていた鶏を観賞用の鶏の品評会に持って行き、売ろうとした。そこは、ガラス工場を経営する社長の屋敷だった。そのとき、千代の亡くなった母が子供の頃、その工場で働いていたことが分かり、社長の好意により、鶏を買ってもらうことになる。しかし、千代とテルヲが家に帰ると、ヨシヲが家にいない。行方不明となったヨシヲを村中で捜索する事態となるが、千代はやっとのことでヨシヲを発見する。しかし、ヨシヲが山の中で迷子になったのは、栗子のために薬草を探していたからだと分かり、千代はショックを受ける……。

(C)NHK
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11月30日(第1回)のあらすじ 飲んだくれの父が新しい母親を…

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第1回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第1回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第1週「うちは、かわいそやない」を放送。11月30日の第1回では……。

 大正5(1916)年。千代(毎田暖乃ちゃん)は大阪の南河内で貧しい農家の家に生まれた。幼い頃に母を亡くし、飲んだくれの父テルヲ(トータス松本さん)と弟のヨシヲ(荒田陽向君)と3人で暮らしていた。千代は口が達者な元気な女の子だったが、父の留守中は、小さい弟の面倒を見ながら、生活のため、鶏の世話をしなければならず、小学校にも通えずにいた。隣近所の子供に陰口をたたかれる日々。そんなとき、テルヲが新しい母親、栗子(宮澤エマさん)を連れて帰る。

12月1日(第2回)のあらすじ おはぎ横取り事件? 千代、新しい母と対立!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第2回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第2回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第1週「うちは、かわいそやない」を放送。12月1日の第2回では……。

 父のテルヲ(トータス松本さん)が新しい母親、栗子(宮澤エマさん)を連れて帰ったことで、これからは小学校に通えると喜ぶ千代(毎田暖乃ちゃん)だった。ところが栗子は、テルヲ以上に朝寝坊で、ゴロゴロと寝ているばかり。家事は何もしなかった。揚げ句に、千代が弟のヨシヲ(荒田陽向君)のために学校から持ち帰った大切なおはぎを横取りする始末。これをきっかけに2人は対立を深めていく。その夜、血相を変え、家を飛び出すテルヲの姿が……。

12月2日(第3回)のあらすじ テルヲは一獲千金狙い 千代を連れ鶏の品評会へ!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第3回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第3回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第1週「うちは、かわいそやない」を放送。12月2日の第3回では……。

 栗子(宮澤エマさん)を引き留めるため、一獲千金を狙い、飼っていた鶏・流星丸を売る決断をするテルヲ(トータス松本さん)。そこで、千代(毎田暖乃ちゃん)を連れ、観賞用の鶏の品評会が開かれるガラス工場の社長の屋敷を訪れる。周りの売り手たちが、千代が見たこともない立派な鶏を次々と差し出すものの、鋭い眼光の峰岸社長(佐川満男さん)は、いっこうに首を縦に振らない。緊張が張り詰める中、ついに千代たちの流星丸の番が巡ってくる。

12月3日(第4回)のあらすじ ヨシヲが行方不明 崖上に転がる草履… 気付くと千代も!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第4回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第4回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第1週「うちは、かわいそやない」を放送。12月3日の第4回では……。

 社長の厚意から鶏が売ることができたテルヲ(トータス松本さん)と千代(毎田暖乃ちゃん)。意気揚々と家に帰ると栗子(宮澤エマさん)が一人でいて、ヨシヲ(荒田陽向君)の姿が見当たらない。翌朝から村中でヨシヲの捜索が始まり、いてもたってもいられない千代は懇願し、大人に混じって一緒に探すことに。どうしてヨシヲは一人でこんな山奥に立ち入ったのか。考え込む千代の目に飛び込んできたのは、崖上に転がるヨシヲの草履だった。気付くと千代も……。

12月4日(第5回)のあらすじ 栗子が子を授かり、居場所をなくす千代

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第5回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第5回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第1週「うちは、かわいそやない」を放送。12月4日の第5回では……。

 子供を授かった栗子(宮澤エマさん)は、千代(毎田暖乃ちゃん)とヨシヲ(荒田陽向君)を奉公に出すことをテルヲ(トータス松本さん)に提案。憤慨する千代は栗子を追い出そうと策略を練るが、栗子を慕う者もいて、心持ちは複雑だ。さらにヨシヲが山奥で迷子になったのが、栗子の体を気遣って薬草を取るためだったことを知り、ショックを受ける千代。居場所のなさを実感しつつも、ヨシヲの幸せを願う心から、煮え切らない父のテルヲに真意を問い詰める……。

第2週「道頓堀、ええとこや~」のあらすじ 女中になった千代 芝居との出会い テルヲは借金で夜逃げ?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第2週の一場面  (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第2週の一場面  (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、12月7日から第2週「道頓堀、ええとこや~」に入る。

 奉公に出された千代(毎田暖乃ちゃん)は、道頓堀にある芝居茶屋「岡安」にやってきた。「岡安」を取り仕切るのは、女将(おかみ)の岡田シズ(篠原涼子さん)。千代は一月の間に仕事を覚えるという条件で、女中として働き出す。掃除、洗濯、お使い、ご飯の用意など、覚えなければいけないことは山ほどあった。ある日、道頓堀で一、二の人気を誇る喜劇の天海一座が「岡安」にやってくる。千代はその一座の子役・一平(中須翔真君)と出会う。

 一平は芝居が嫌いで、酒飲みで女癖が悪い、父の天海のことは大嫌いだと話す。ある日、千代は芝居というものを初めて目にする。舞台の上で演じていたのは、高城百合子(井川遥さん)という女優だった。その美しさと情熱的な演技に、千代はクギ付けになる。そして、その芝居の台本を手に入れ、文字が読めるように、毎日仕事の合間に少しずつ勉強をするようになる。そんなとき、一平の父、天海が突然、亡くなってしまう。劇場では、盛大な葬儀が行われた。鶴亀株式会社の社長・大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)は天海一座の面々に、一平に二代目を継がせるように伝える。そんなとき千代は、父のテルヲ(トータス松本さん)たちが借金で夜逃げしたと聞かされる。

12月7日(第6回)のあらすじ 千代、お茶子修業の日々が始まる “シズ”篠原涼子が登場

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第6回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第6回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「道頓堀、ええとこや~」を放送。12月7日の第6回では……。

 道頓堀にやってきた千代(毎田暖乃ちゃん)。目に映るもの全てが、華やかな世界だった。千代の奉公先は、芝居茶屋・岡安。そこを取り仕切る女将(おかみ)の岡田シズ(篠原涼子さん)から、ひと月の間に「お茶子」と呼ばれる女中の仕事を全て覚えるよう、条件を出される千代。いざ働きだすと、炊事、洗濯、お使いとお茶子として覚えることは山ほどあった。目の回るような忙しさの中で道頓堀を駆け回る、千代のお茶子修業の日々が始まったのだった。

12月8日(第7回)のあらすじ 千代、お茶子修業は失敗の連続 シズの娘から説教も

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第7回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第7回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「道頓堀、ええとこや~」を放送。12月8日の第7回では……。

 岡安のお茶子として、ひと月で仕事を覚えなければ、女将(おかみ)のシズ(篠原涼子さん)に追い出されてしまう。そんな不安の中で始まった千代(毎田暖乃ちゃん)のお茶子修業は、失敗の連続。シズの娘で同い年のみつえ(岸田結光さん)から説教を受け、岡安の商売敵・福富の女将の菊(いしのようこさん)からは門前払い。かめ(楠見薫さん)を中心とする岡安のお茶子の先輩からは、面倒なことを押しつけられる日々。気がつけば、風呂屋にも間に合わず、一日が終わる。

12月9日(第8回)のあらすじ 千代、運命の出会い? 舞台上に目はクギ付け 井川遥登場

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第8回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第8回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「道頓堀、ええとこや~」を放送。12月9日の第8回では……。

 芝居の街・道頓堀で一、二の人気を誇る喜劇の天海一座が岡安にやってきた。その一座の子役・天海一平(中須翔真君)と出会う千代(毎田暖乃ちゃん)。一平は、酒飲みで女癖が悪い自分の父・天海のことが大嫌いだと話す。その言葉に親近感を覚える千代。そんなある日、客の弁当を届けに来た千代は、初めて芝居というものを目にする。舞台の上で演じていたのは、高城百合子(井川遥さん)という女優だった。その姿に、千代の目はクギ付けになる。

(C)NHK
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12月10日(第9回)のあらすじ 一平は父の跡を継ぐ? 千代、テルヲら家族の近況を知る

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第9回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第9回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「道頓堀、ええとこや~」を放送。12月10日の第9回では……。

 女優の高城百合子(井川遥さん)の美しさと情熱的な演技に魅了された千代(毎田暖乃ちゃん)は、手に入れた台本で、文字の勉強を少しずつ始める。そんなとき、一平(中須翔真君)の父・天海が突然、亡くなってしまう。劇場では盛大な葬儀が行われ、鶴亀株式会社の社長・大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)は、一平に二代目を継がせるよう一座の面々に伝える。一方、千代は隣近所だった小林(烏川耕一さん)と道頓堀で遭遇。父テルヲ(トータス松本さん)たち家族の近況を聞かされる。

12月11日(第10回)のあらすじ お茶子失格も帰る家がない千代は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第10回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第10回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「道頓堀、ええとこや~」を放送。12月11日の第10回では……。

 岡安の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)から、大切な使いを頼まれた千代(毎田暖乃ちゃん)。途中で一平(中須翔真君)と出会い、帰りが遅くなったことで、ひいきの客を怒らせてしまう。お茶子失格となり、岡安を翌朝出ていくことに。この時、岡安の誰もが、千代の父テルヲ(トータス松本さん)が夜逃げしてしまい、千代には帰る家がないことを知らなかった。道頓堀以外、どこにも行くあてのない千代。ようやく居場所を突き止めたのは、シズの母親のハナ(宮田圭子さん)だった……。

第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」のあらすじ 千代は18歳に 人生の岐路? 偶然の再会も

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第3週の一場面  (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第3週の一場面  (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、12月14日から第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」に入る。

 大正13(1924)年の秋。千代(杉咲さん)は、道頓堀の芝居茶屋「岡安」へ奉公に来てから約8年がたち、間もなく18歳になろうとしていた。お茶子としての仕事をしながら、千代は相変わらず芝居に夢中の日々。そして、時折思い出すのは子供の頃に見た女優・高城百合子(井川遥さん)の美しい舞台上の姿だった。岡安の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)に、これから自分はどうしたいのかよく考えなさいと言われ、千代は生まれて初めて本当に自分がやりたいことは何なのかを考えるようになる。

 そんなある日、千代はずっと憧れ続けてきた女優・高城百合子と偶然に再会する。百合子は会社から映画の撮影所へ行くように命じられていたが、それが嫌で逃げ回っていた。千代はそんな百合子を、岡安でかくまうことにする。一方、シズもかつて深い因縁のあった歌舞伎役者の早川延四郎(片岡松十郎さん)と20年ぶりに再会していた。その現場を見ていたライバル茶屋「福富」のお茶子によって、2人は不義密通の関係であるとのうわさが広められ、道頓堀中に悪い評判がたってしまう。シズはやましいことは何もないと、そのうわさを否定したが、千代は秘められたシズの思いを知り、シズに延四郎に会いにいくように説得する。

12月14日(第11回)のあらすじ 千代、年季明け近づく 芝居に夢中の日々も将来は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第11回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第11回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」を放送。12月14日の第11回では……。

 大正13(1924)年、秋。千代(杉咲さん)が道頓堀の芝居茶屋「岡安」へ奉公に来てから8年がたった。千代は、お茶子として一人前に仕事をしながらも、時間さえあれば相変わらず芝居に夢中の日々。まもなく数えで18歳となり、奉公が終わる年季明けが近づいていた。そんな折、岡安の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)から思いがけず、自分の将来のことを問われ、困惑する千代。本当に自分がやりたいことは何なのか。生まれて初めて、本気で考えるようになる。

12月15日(第12回)のあらすじ 千代、憧れ続けてきた百合子と再会!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第12回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第12回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」を放送。12月15日の第12回では……。

 女将(おかみ)のシズ(篠原涼子さん)から、年季明けを前に「自分のやりたいことを考えなさい」と諭された千代(杉咲さん)。そんなある日、ずっと憧れ続けてきた女優・高城百合子(井川遥さん)と偶然再会する。百合子もまた岐路に立っていた。会社から、芝居小屋や舞台ではなく、当時「活動写真」と呼ばれていた映画の撮影所へ行くように命じられていた百合子は、それが嫌で逃げ回っていたのだ。千代は、そんな百合子を岡安でかくまうことにする。

12月16日(第13回)のあらすじ シズ、歌舞伎役者と不義密通の関係? 道頓堀中に悪い評判

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第13回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第13回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」を放送。12月16日の第13回では……。

 大女優・高城百合子(井川遥さん)の失踪騒動と時を同じくして、道頓堀の劇場を沸かしていた歌舞伎役者・早川延四郎(片岡松十郎さん)。千秋楽をもって廃業する延四郎は、かつて深い因縁のあった「岡安」の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)と20年ぶりの再会を果たす。その現場を見ていたライバル茶屋「福富」のお茶子が「2人が不義密通の関係である」とのうわさを広め、道頓堀中に悪い評判がたつ。その最中、千代(杉咲さん)を呼び止めたのは延四郎だった。

12月17日(第14回)のあらすじ シズと延四郎 秘められた思いに気付く千代

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第14回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第14回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」を放送。12月17日の第14回では……。

 早川延四郎(片岡松十郎さん)と話をした千代(杉咲さん)は延四郎の人柄とシズ(篠原涼子さん)への深い思いに触れ、託された手紙を受け取ってしまう。一方、その手紙を決して開こうとはしないかたくななシズが抱く、延四郎への秘められた思いにも気付く千代は、二人がこのまま会えずじまいで良いのか、思い悩む。そんな中、シズをはじめ、お茶子たちは、延四郎の千秋楽翌日に執り行われる、大口の芝居客を総出で接待する「組見」の準備で大忙しだった。

12月18日(第15回)のあらすじ シズと延四郎、秘められた思いが交錯!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第15回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第15回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」を放送。12月18日の第15回では……。

 「岡安」総出の組見の日に、延四郎(片岡松十郎さん)に会いに行くよう女将(おかみ)のシズ(篠原涼子さん)を説得した千代(杉咲さん)。そこには、千代のシズへの感謝の思いがあふれていた。組見当日、他のお茶子たちやかめ(楠見薫さん)、みつえ(東野絢香さん)とも協力しながら、大勢の芝居客の接待を目が回る程の忙しさの中でも滞りなく進めていく。一方、待ち合わせ場所に立つシズ。その姿を見て、驚きを隠せない延四郎。20年の歳月を経て、二人の秘められた思いが交錯する。

第4週「どこにも行きとうない」のあらすじ 千代、一平と再会も岡安を出る決意 原因は父テルヲ?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第4週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第4週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、12月21日から第4週「どこにも行きとうない」に入る。

 千代(杉咲さん)が芝居茶屋「岡安」で奉公して8年がたったとき、突然、父のテルヲ(トータス松本さん)が現れ、一緒に暮らそうと持ちかける。その頃、天海一平(成田凌さん)と須賀廼家千之助(星田英利さん)の天海一座が久しぶりに道頓堀に戻ってきて、千代と一平は再会する。しかし、一平は芸子遊びばかりで、芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。

 そんなとき、一平はテルヲが借金取りに追われていて、千代を別の店に身売りしようとしていることに気づく。一平はひそかにテルヲに問いただそうとするが、千代もそのことを知ってしまう。千代がそれを拒否すると、今度は借金の取り立て屋から「岡安」への嫌がらせが続くようになった。そのため、ついに千代は店を出ることを決意。女将(おかみ)のシズ(筱原涼子さん)に伝える……。

12月21日(第16回)のあらすじ 再会した一平は芸子遊びばかり? 父テルヲは千代に「一緒に暮らそう」

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第16回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第16回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第4週「どこにも行きとうない」を放送。12月21日の第16回では……。

 芝居茶屋「岡安」にやってきてから8年がたち、年季が明けた千代(杉咲さん)は、そのまま岡安で働くことを決める。その矢先、父テルヲ(トータス松本さん)が突然、千代の前に現れ、一緒に暮らそうと持ちかける。その頃、天海一平(成田凌さん)と須賀廼家千之助(星田英利さん)の天海一座が久しぶりに道頓堀に戻ってくる。千代と再会した一平は、芸子遊びばかりで、芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。

12月22日(第17回)のあらすじ 父テルヲ、借金返済のため千代を? 一平が飲み屋で盗み聞き

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第17回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第17回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第4週「どこにも行きとうない」を放送。12月22日の第17回では……。

 道頓堀での一番の人気は、須賀廼家万太郎(板尾創路さん)が率いる万太郎一座で、劇場は連日満員だった。一方、千代(杉咲さん)と久々に再会した一平(成田凌さん)は、芸子遊びばかりで、芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。そんな一平は飲み屋で偶然、千代の父テルヲが借金の返済のために、千代を別の店に身売りしようとしていることを知る。借金取りから逃げられないと悟ったテルヲは、奥の手を使い、千代を説得する。

12月23日(第18回)のあらすじ 岡安に大勢の借金取り立て屋 千代はいたたまれず

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第18回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第18回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第4週「どこにも行きとうない」を放送。12月23日の第18回では……。

 千代(杉咲さん)には内緒で、テルヲ(トータス松本さん)を問いただそうする一平(成田凌さん)。しかし千代自身も、テルヲが借金返済のため、千代を別の店へ身売りしようとしていた事実を知ってしまう。そんなテルヲのたくらみを千代はきっぱりと断るが、今度は、借金の取り立て屋が大勢、岡安に押し掛け、嫌がらせを始める。

 女将(おかみ)のシズ(篠原涼子さん)をはじめ、岡安の仲間や客に迷惑を掛けることがいたたまれない千代は……。

12月24日(第19回)のあらすじ 千代は岡安を出る決意 シズの反応は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第19回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第19回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第4週「どこにも行きとうない」を放送。12月24日の第19回では……。

 テルヲ(トータス松本さん)の借金の取り立て屋からの岡安への嫌がらせはエスカレート。ひいきの客の足も遠のいていく。風呂の帰りに取り立て屋とテルヲに待ち伏せされた千代(杉咲さん)は、岡安を出てテルヲの意に従うことを決意する。女将(おかみ)のシズ(篠原涼子さん)は、千代の意思を受け入れ、天海一座の千秋楽までの7日間、仕事を勤め上げるよう伝える。ところが天海一座の客の入りは悪く、突如、中日で打ち切られることに……。

12月25日(第20回)のあらすじ 千代、緊張の初舞台 “意外”な最後のお願いとは?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第20回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第20回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第4週「どこにも行きとうない」を放送。12月25日の第20回では……。

 天海一座の千秋楽当日、千之助(星田英利さん)が突然失踪。さらに公演直前に女形がぎっくり腰で動けず、大ピンチの一平(成田凌さん)。急きょ千代(杉咲さん)を代役として舞台に上げることで何とかしのぐ。千代の初舞台は緊張の連続だったが、図らずも千代の心の奥底からあふれ出した感情と言葉が、客や一平の心を動かすことに。それもつかの間、借金取りの迎えの時間が近づいていた。岡安の人々への千代の最後のお願いごとは意外なものだった。

第5週「女優になります」のあらすじ 京都編スタートで吉川愛、阿部純子ら登場 千代は生きるため腹くくる?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第5週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第5週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、1月4日から第5週「女優になります」に入る。京都編がスタートし、「カフェー・キネマ」の面々として西村和彦さん、吉川愛さん、阿部純子さんが登場する。

 道頓堀から飛び出した千代(杉咲さん)は京都にたどり着く。そこで、「カフェー・キネマ」という店で、住み込みで働くことにする。店長の宮元(西村さん)は映画好きで、この店には、同部屋の真理(吉川さん)など女優を目指しながら働く女給たちがたくさんいた。初日、客から手を握られる女給たちを見て固まる千代だったが、生きるためには仕方がないと腹をくくる。そこで、千代は東京で活動写真を作っている黒木という社長から、これから作る作品に出てみないかと声をかけられる。

 自分が有名になれば離れ離れの弟ヨシヲが会いに来てくれるのではないかと思い、出演を決めるが、実は黒木は詐欺師で、数日後に逮捕されてしまう。しかし、このことがきっかけで、千代は女優になりたいという自分の思いに気付く……。

1月4日(第21回)のあらすじ 京都で一文無しの千代 「監督」が営むカフェーへ?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第21回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第21回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第5週「女優になります」を放送。1月4日の第21回では……。

 岡安の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)の機転によって、父テルヲ(トータス松本さん)と借金取りに捕まらず、大阪・道頓堀を飛び出した千代(杉咲さん)。大脱走劇から一夜明け、たどり着いたのは京都だった。一文無しの千代は一刻も早く働き口を見つけ、稼がなくてはならない。口入れ屋に紹介された場所に急行する千代。その店は自分のことを「監督」と呼ぶ宮元(西村和彦さん)が営むクセの強いカフェーだった。

1月5日(第22回)のあらすじ 生きるためと腹くくる千代 活動写真出演への誘い

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第22回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第22回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第5週「女優になります」を放送。1月5日の第22回では……。

 京都にたどり着いた千代(杉咲さん)は、「カフェー・キネマ」という店で、住み込みで働き始める。映画好きが行き過ぎる店長の宮元(西村和彦さん)の影響か、店には同部屋の真理(吉川愛さん)をはじめ、女優を目指す女給が大勢いた。初日、客に手を握られる女給たちを見て固まる千代だったが、生きるためと腹をくくり、持ち前の機転と口達者も幸いし、悪酔い客の撃退に成功。その光景を見た黒木(ヨシダ朝さん)という社長から、活動写真への出演を誘われる。

1月6日(第23回)のあらすじ 千代、黒木社長の誘いの裏に落とし穴? 悔しさ、戸惑いも

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第23回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第23回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第5週「女優になります」を放送。1月6日の第23回では……。

 活動写真で有名になれば、弟ヨシヲが会いに来てくれるのではないかと思いつき、黒木社長(ヨシダ朝さん)の誘いを快諾する千代(杉咲さん)。しかし、黒木は詐欺師だった。黒木は逮捕され、幸いにも被害がなかった千代。そもそも女優なんて全く興味がないと、その夜も平然と女給として働き、チップを稼ぐ。しかし、ふと一人になると突然、悔しさがこみ上げてくる。不覚にも、この騒動をきっかけに自分の本当の思いに触れ、千代は戸惑うのだった。

1月7日(第24回)のあらすじ 千代、撮影所で門前払いの日々 今度は劇団を受験?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第24回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第24回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第5週「女優になります」を放送。1月7日の第24回では……。

 カフェーの女給仲間の真理(吉川愛さん)と洋子(阿部純子さん)が、女優試験に合格したと喜ぶ姿を目の当たりにした千代(杉咲さん)。ようやく自分の気持ちに気づき、女優になりたいという正直な思いを告白する。その日以来、千代の撮影所通いが始まった。しかし、約束もないまま、守衛に門前払いを受ける日々。そんな折、真理の紹介で山村千鳥一座という劇団の試験を受けることに。千代の前に現れたのは、鬼の形相の山村千鳥(若村麻由美)、その人だった。

1月8日(第25回) 千代、座長・千鳥の世話役に 「いつか芝居のけいこを」と徹するも

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第25回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第25回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第5週「女優になります」を放送。1月8日の第25回では……。

 山村千鳥一座の試験での千代(杉咲さん)の振る舞いは散々なものだったが運良く合格する。だが、喜んだのもつかの間、合格したのは役者としてではなく、千鳥(若村麻由美さん)の身の回りの世話役としてだった。千鳥は口が悪く、芝居にはとてつもなく厳しい座長。いつか芝居のけいこを見てもらうため、懸命に掃除・洗濯など身の回りの世話に徹する千代だったが、千鳥と清子(映美くららさん)の会話から劇団の存続が危ういことを知ってしまう。

第5週「女優になります」振り返り 京都で千代は女優への第一歩?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第5週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第5週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月9日は第5週「女優になります」(1月4~8日)を振り返る。

 「おちょやん」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。黒衣(桂吉弥さん)の案内で、ハイライトをイッキ見することができる。

 第5週は、京都にたどり着いた千代(杉咲さん)は、「カフェー・キネマ」という店で、住み込みで働くことにする。店長の宮元(西村さん)は映画好きで、店には同部屋の真理(吉川愛さん)ら女優を目指しながら働く女給たちがたくさんいて、千代もやがて女優になりたいという自分の思いに気付く。そんな時、真理の紹介で山村千鳥一座という劇団の試験を受け、合格する千代。ところが、それは役者としてではなく山村千鳥(若村麻由美さん)の身の回りのお世話役だった。

 いつか芝居のけいこをしてもらおうと思い、千代は懸命に掃除、洗濯など千鳥の身の回りの世話をしていたが、数日後劇団の存続が危機にあることを知る。

第6週「楽しい冒険つづけよう!」 千代、“ネズミ3”のはずが 代役でいきなり主演!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第6週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第6週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、1月11日から第6週「楽しい冒険つづけよう!」に入る。

 いつか芝居のけいこをしてもらえると信じ、千鳥(若村麻由美さん)の世話係を続ける千代(杉咲さん)だったが、千鳥一座の客入りは日に日に減っていた。そんなとき、劇場主からこのまま客が入らないままであれば、半月後には劇場から出て行ってほしいと言われてしまう。座員の清子(映美くららさん)は、一座に客を呼び込むため、子供に人気の芝居「正チャンの冒険」を公演することを提案する。しかし、千鳥は自分の意に沿わない芝居はしたくないと猛反対。座員たちは仕方なく、千鳥抜きでこの芝居をすることになる。

 千代は“ネズミ3”という役をもらい、懸命にけいこをしていたが、本番前日、主役の正チャン役をやるはずだった清子が足を負傷してしまう。清子は、いつのまにかせりふを全部覚えていた千代に代役をさせようとする……。

1月11日(第26回)のあらすじ 世話係をひたむきに続ける千代 一方、一座の客入りは減少の一途

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第26回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第26回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第6週「楽しい冒険つづけよう!」を放送。1月11日の第26回では……。

 いつか芝居のけいこをしてもらえると信じ、座員にめっぽう厳しい千鳥(若村麻由美さん)の世話係をひたむきに続ける千代(杉咲さん)。千鳥の課す不条理にも、次第にうまく立ち回れるようになっていく。その一方で、千鳥一座の客入りは日に日に減っていく。そんな折、千鳥は三楽劇場の劇場主から、このまま客の不入りが続くのであれば、半月後には出ていってほしいと言われてしまうのだった。

1月12日(第27回)のあらすじ 千代、小さい役をもらい、初げいこ! 新たな公演に反対の千鳥は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第27回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第27回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第6週「楽しい冒険つづけよう!」を放送。1月12日の第27回では……。

 客の不入りが続けば半月後に劇場を追い出されるという、崖っぷちの千鳥一座。座員の清子(映美くららさん)は、一座に客を呼び込むため、子供に人気の芝居「正チャンの冒険」の公演を再び提案する。結果、猛反対する千鳥(若村麻由美さん)抜きでの上演が決まり、けいこの日々が始まる。千代(杉咲さん)も小さい役をもらい、初げいこに励みながら、千鳥の世話係もこなす日々。そんな中、図らずも千鳥が女優を志した理由に触れるのだった。

1月13日(第28回)のあらすじ 千代の“主演”に千鳥は猛反対 さらに困ったことが?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第28回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第28回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第6週「楽しい冒険つづけよう!」を放送。1月13日の第28回では……。

 千鳥一座の「正チャンの冒険」上演の本番前日、足をけがした清子(映美くららさん)。この最大のピンチに、主役の正ちゃん役を託されたのは千代(杉咲さん)だった。驚きあきれる千鳥(若村麻由美さん)は猛反対するが、千代も座員たちも、「楽しみに待つ客や子供たちを裏切れない」と一歩も引かない。最後は千代の正チャン役で上演を決行する一座だったが、いざけいこに入ると困ったことが起こる。千代の声が客席まで十分に届かないのだった。

1月14日(第29回)のあらすじ 「正チャンの冒険」成功 店長・宮元が千代をお祝い “中身”は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第29回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第29回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第6週「楽しい冒険つづけよう!」を放送。1月14日の第29回では……。

 「正チャンの冒険」の本番当日。劇場にはたくさんの客と子供たちが足を運ぶ。その中には、別れた夫が引き取った息子と芝居を見る洋子(阿部純子さん)の姿もあった。千鳥(若村麻由美さん)の夜通しのなぎなたけいこのお陰もあり、何とか初舞台を成功させた千代(杉咲さん)。カフェーの店長・宮元(西村和彦さん)から、舞台成功のお祝いに、あることを許される。一方、人気で公演が延長となった千代と座員の姿を見て、険しい顔をする千鳥だった。

1月15日(第30回)のあらすじ “女優”千代を撮影所で待っていたのは? 癖の強い所長と監督が登場?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第29回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第29回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第6週「楽しい冒険つづけよう!」を放送。1月15日の第30回では……。

 突然の山村千鳥一座の解散。千鳥(若村麻由美さん)からの紹介で、再び鶴亀撮影所の門前にやってきた千代(杉咲さん)。かつて千代が門中に入ろうとすると抵抗し続けた守衛の守屋(渋谷天外さん)が素直に門を開けてくれて、撮影所に初めて足を踏み入れたことに、うれしさが込み上げる。さらに所内を案内する助監督・小暮(若葉竜也さん)から、女優と呼ばれ舞い上がる千代。しかし、その先には、癖の強い所長と監督による面談が待ち受けていた。

第7週「好きになれてよかった」のあらすじ 恋を知らない千代 助監督の小暮と接近!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第7週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第7週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、1月18日から第7週「好きになれてよかった」に入る。

 鶴亀撮影所で映画女優の卵として、再スタートした千代(杉咲さん)だったが、大部屋の女優たちから嫌がらせをされ、居場所もない日々を過ごしていた。そんな千代を親切に見守ってくれていたのが、助監督の小暮(若葉竜也さん)だった。小暮は千代に撮影所の仕組みや振る舞い方などを教え、失敗ばかりの千代を励ます。そんなとき、千代は撮影所で高城百合子(井川遥さん)と再会する。百合子は撮影所のスター女優として活躍していたが、千代のことは全く覚えていなかった。

 ある日、千代はエキストラの通行人の役を当てられる。それは、恋する若者という設定だったにもかかわらず、千代の芝居は全くそのように見えない。千代には恋人がどういうものか、わからなかったのだ。そのため、千代は監督に罵倒され、役を降ろされてしまう。誰かのことを好きになったことがなかった千代は、考えた末に、小暮に仮の恋人役をしてもらえないかと頼む……。

1月18日(第31回)のあらすじ “女優の卵”千代に監督激怒&嫌がらせの日々 偶然の再会も!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第31回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第31回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第7週「好きになれてよかった」を放送。1月18日の第31回では……。

 鶴亀撮影所で、女優の卵として映画の世界に飛び込んだ千代(杉咲さん)。癖の強い片金所長(六角精児さん)と監督の面談にも晴れて合格し、早速、助監督の小暮(若葉竜也さん)に連れられ、初めての撮影現場に臨む。ところが映画の現場を知らない千代の振る舞いが監督を激怒させ、作品から外されてしまう。さらには、先輩の大部屋女優からの容赦のない嫌がらせの日々。親切なのは小暮のみだったが、そんなある日、千代は憧れのあの人に偶然、再会する。

1月19日(第32回)のあらすじ 千代、救いは小暮と百合子の存在 “悪いうわさ”で干されるも

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第32回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第32回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第7週「好きになれてよかった」を放送。1月19日の第32回では……。

 鶴亀撮影所で女優の卵として再スタートを切った千代(杉咲さん)だったが、大失敗の連続。千代の唯一の救いは、親切な助監督の小暮(若葉竜也さん)と撮影所で偶然再会した「太陽の女・カルメン」主演女優・高城百合子(井川遥さん)の存在だった。カフェーの仲間からの励ましもあり、前を向く千代だったが、先輩の大部屋女優たちから悪いうわさを流され、撮影現場から干されてしまう。それでもめげない千代は、撮影所に新しい居場所を見つける。

1月20日(第33回)のあらすじ 千代、小暮とデート? 一部始終をなぜか一平が!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第33回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第33回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第7週「好きになれてよかった」を放送。1月20日の第33回では……。

 大部屋女優で中心的な存在の弥生のピンチを救ったことで、撮影現場への復帰を果たした千代(杉咲さん)。しかし、千代の恋人役の芝居のひどさに監督が激怒。女優を続けるなら、今すぐ恋をしろと忠告を受ける始末。千代は真理(吉川愛さん)の助言もあり、助監督の小暮(若葉竜也さん)に恋人のフリを頼むことを思いつく。勇気を出して伝えると、小暮は快諾。デートをする話にも発展するが、その一部始終をなぜか一平(成田凌さん)が見ていた。

1月21日(第34回)のあらすじ 千代、“初めての恋”に動揺 百合子、再びの逃走!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第34回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第34回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第7週「好きになれてよかった」を放送。1月21日の第34回では……。

 女優修業のため、助監督の小暮(若葉竜也さん)に恋人のフリを頼み、初デートをした千代(杉咲さん)は、はからずも初めての恋を経験する。動揺を隠せない千代は翌朝、小暮と会うも普段通りに接することができない。しかし、小暮の口から思いがけず、撮影所で見かけた一平(成田凌さん)の近況を知ることになる。一方、混乱を極める「太陽の女・カルメン」の撮影。現場から抜け出した高城百合子(井川遥さん)と再び、鉢合わせる千代だった。

1月22日(第35回)のあらすじ 小暮の本心に千代は胸が苦しく 百合子から“置き土産”も

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第35回の一場面 洋食屋にて、小暮(若葉竜也さん)からあることを告げられる竹井千代(杉咲花さん) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第35回の一場面 洋食屋にて、小暮(若葉竜也さん)からあることを告げられる竹井千代(杉咲花さん) (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第7週「好きになれてよかった」を放送。1月22日の第35回では……。

 監督と衝突していた高城百合子(井川遥さん)が、相手役と失踪する事件が起き、撮影所は大混乱に陥る。千代(杉咲さん)は恋心を抱く相手・小暮(若葉竜也さん)が、百合子のことを本気で好きだったことを知り、胸が苦しくなるのだった。そんな折、「太陽の女・カルメン」を新キャストで撮り直すことが決まり、千代が大抜てきされる。それは百合子の置き土産だった。千代の役は、他の女性を好きになった夫に捨てられる妻という役柄だった。

(C)NHK
(C)NHK

第7週「好きになれてよかった」振り返り 千代、“初めての恋”を経験

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第7週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第7週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月23日は第7週「好きになれてよかった」(1月18~22日)を振り返る。

 「おちょやん」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。黒衣(桂吉弥さん)の案内で、ハイライトをイッキ見することができる。

 第7週は、女優修業のため、助監督の小暮(若葉竜也さん)に恋人のフリを頼み、デートする千代(杉咲さん)。小暮と一緒の時間を過ごす中で、本当に小暮のことが好きになってしまう。初めての恋を経験し、動揺を隠せない千代。一方、「太陽の女・カルメン」の撮影では、監督と衝突していた高城百合子(井川遥さん)が、相手役と失踪する事件が起き、大混乱に陥る。

 やがて、「太陽の女・カルメン」を新キャストで撮り直すことが決まり、千代も役を与えられる。それは、百合子の“置き土産”だった……という展開だった。

第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」のあらすじ 父テルヲの裏切り やる気を失った千代に小暮が!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第8週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第8週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、1月25日から第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」に入る。

 千代(杉咲さん)が撮影所に来て3年が経過。不景気で周りの女優は次々とクビになっていた。そんなとき、父のテルヲ(トータス松本さん)が突然、訪ねてくる。相変わらず調子のいいことを言うテルヲだったが、「改心して今は真面目に働いている」との話はすべてウソだった。さらにテルヲは、千代の部屋から通帳と印鑑を持ち出そうとしたところを見つかり、借金まみれの生活をしていることが発覚。千代はあきれ果て、すべての持ち金をテルヲに渡し、もう二度と会いにくるなと言い放つ。

 またしても父に裏切られた千代は、この日を境にやる気を失い、撮影所にも行かなくなる。一方、助監督の小暮(若葉竜也さん)は、最後の挑戦と思って書いた脚本が不採用となり、監督への道をあきらめ、実家に帰ろうとしていた。そこで小暮は、千代にプロポーズし、一緒に実家で暮らさないかと誘う……。

1月25(第36回)のあらすじ 千代の元に「ヨシヲ」と名乗る男 正体は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第36回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第36回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」を放送。1月25日の第36回では……。

 千代(杉咲さん)が撮影所に来て3年。時代は大正から昭和に移り、金融恐慌のあおりを受け、映画界は不景気だった。鶴亀撮影所の女優たちも次々と辞めていく中で、千代は中堅女優としてどうにか踏ん張り、小暮(若葉竜也さん)も映画監督の夢を諦められず、仕事を続けていた。ある日、「ヨシヲ」と名乗る男が訪ねてきたと知らせを受ける千代。撮影現場から急いで戻った千代が目にしたのは、父テルヲ(トータス松本さん)の姿だった。

1月26日(第37回)のあらすじ 千代、またも父テルヲの尻拭い 新作映画の主演オーディションの話も

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第37回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第37回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」を放送。1月26日の第37回では……。

 鶴亀撮影所を訪ねてきた父テルヲ(トータス松本さん)から性懲りもなく、一緒に暮らそうと言われ、断る千代(杉咲さん)。とはいえ結局は見捨てられず、一晩だけカフェーに泊めてしまう。テルヲは翌日も押し掛け、所長の片金(六角精児さん)に直談判し、千代を売り込む。さらには撮影現場をも巻き込むむちゃをしでかし、千代は尻ぬぐいをするはめに。そんな時、小暮(若葉竜也さん)が新作映画の主演を選ぶ試験の話を持ってくる。

1月27日(第38回)のあらすじ テルヲが激怒 そのワケは? 今度は店の前にガラの悪い連中

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第38回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第38回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」を放送。1月27日の第38回では……。

 千代(杉咲さん)が臨んだ新作映画「鳥籠」の主演選考会の結果は“合格者なし”だった。その裏で、鶴亀撮影所のスポンサー令嬢の滝野川恵が主演に決まったことを知る千代。そのことに激怒したテルヲ(トータス松本さん)は、社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)につかみかかるが、所長の片金(六角精児さん)に返り討ちにあう。気を取り直し、カフェーで開催されるビール月間で売り子1位を目指す千代。その矢先、店の前にガラの悪い連中が……。

1月28日(第39回)のあらすじ テルヲは借金まみれで“修羅場” ついにあきれ果てた千代は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第39回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第39回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」を放送。1月28日の第39回では……。

 大部屋仲間の弥生が鶴亀撮影所を解雇され、所長の片金(六角精児さん)に抗議した千代(杉咲さん)は、逆に役者として覚悟が足りないと説教を受ける。落ち込む千代だったが、父テルヲ(トータス松本さん)の悪いうわさを耳にし、カフェーに戻ると、部屋から千代の通帳と印鑑を持ち出そうとするテルヲと鉢合わせする。詰問する千代。開き直るテルヲ。今までの話は全てうそで、テルヲの借金まみれの生活が暴露され、修羅場と化す。ついにあきれ果てた千代は……。

1月29日(第40回)のあらすじ 小暮のプロポーズに千代、困惑!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第40回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第40回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」を放送。1月29日の第40回では……。

 父テルヲ(トータス松本さん)にまたも裏切られた千代(杉咲さん)は、これを境にやる気を失い、撮影所にも行かなくなる。一方、最後の挑戦と意気込んで書いた脚本も不採用になり、実家に帰る決意をした小暮(若葉竜也さん)は、東京で暮らそうと千代にプロポーズする。うれしいはずの言葉に喜べず困惑する千代。それを見透かすように絡む一平(成田凌さん)の存在が煩わしく、悔しさが募っていく。自分にとって芝居とは、女優とは何なのか……。

第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」振り返り 父テルヲの裏切り、小暮の求婚に千代は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第8週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第8週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月30日は第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」(1月25~29日)を振り返る。

 「おちょやん」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。黒衣(桂吉弥さん)の案内で、ハイライトをイッキ見することができる。

 第8週は、千代(杉咲さん)の元を、父のテルヲ(トータス松本さん)が突然、訪ねてくる。相変わらず調子のいいことを言うテルヲだったが、借金まみれの生活をしていることが発覚。千代はあきれ果て、すべての持ち金をテルヲに渡し、もう二度と会いにくるなと言い放つ。またしても父に裏切られた千代は、この日を境にやる気を失い、撮影所にも行かなくなる。

 一方、助監督の小暮(若葉竜也さん)は、最後の挑戦と思って書いた脚本が不採用となり、監督への道をあきらめ、実家に帰ろうとしていた。そこで小暮は、千代にプロポーズし、一緒に実家で暮らさないかと誘う。うれしいはずの言葉に喜べず困惑する千代は……という展開だった。

第9週「絶対笑かしたる」のあらすじ 4年ぶりの道頓堀に新たな一座 千代に千之助からむちゃな要求!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第9週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第9週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、2月1日から第9週「絶対笑かしたる」に入る。

 昭和3(1928)年、竹井千代(杉咲さん)は、京都の鶴亀撮影所を離れ、新しい喜劇の一座に参加するため、4年ぶりに道頓堀に戻ってきた。シズ(篠原涼子さん)たちと再会し、また芝居茶屋「岡安」に居候することになった千代。参加する一座には、旧天海一座の面々や歌舞伎、新派、歌劇団などさまざまなジャンルから来た役者が集まり、鶴亀株式会社から座長に指名されたのは天海一平(成田凌さん)だった。しかし、新しい一座に、一番の実力者である須賀廼家千之助(星田英利さん)が参加しないことがわかると、不安を覚えた役者たちが次々と辞めると言い出す。

 困った千代は千之助を訪ね、一座に参加してくれるように頼むが、千之助は自分を笑かしたら、一座に参加するとむちゃなことを言う。一方、一平は、旧天海一座の役者たちを1人ずつ訪ね、新しい一座に参加してくれるよう説得する……。

2月1日(第41回)のあらすじ 千代、新しい喜劇の一座に参加 座長に指名されたのは…不安?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第41回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第41回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第9週「絶対笑かしたる」を放送。2月1日の第41回では……。

 昭和3(1928)年夏、千代(杉咲さん)は、京都の鶴亀撮影所を離れ、新しい喜劇の一座に参加するため、4年ぶりに道頓堀に戻ってきた。シズ(篠原涼子さん)たちと再会し、芝居茶屋「岡安」に居候させてもらうことにする千代。参加する一座に集まったのは、旧天海一座の面々や歌舞伎、新派、歌劇団など出身がさまざまで、鶴亀株式会社から座長に指名されたのは、天海一平(成田凌さん)だった。しかし、不安が募る座員たちは……。

2月2日(第42回)のあらすじ 千代に、女優を続けられない一大事

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第42回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第42回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第9週「絶対笑かしたる」を放送。2月2日の第42回では……。

 千代(杉咲さん)が参加することになった、道頓堀の新しい喜劇一座に、座長として指名されたのは天海一平(成田凌さん)だった。しかし、集まった役者たちは、一番の実力者である須賀廼家千之助(星田英利さん)が参加しないことを知り不安を覚え、次々と辞めると言い出す。座員が集まらなければ、喜劇一座を立ち上げられない。千代にとっては、女優を続けられない一大事に。そこで千代は、千之助を劇団に連れてくると宣言し、意気込むも……。

2月4日(第44回)のあらすじ 新たな火種! 一平が漆原に「自分の喜劇に女形は要らない」

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第44回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第44回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第9週「絶対笑かしたる」を放送。2月4日の第44回では……。

 自分を笑わせられたら新しい劇団に入ると約束した千之助(星田英利さん)を攻略できず苦しむ千代(杉咲花さん)。他方で天晴(渋谷天笑さん)とともに万太郎一座にくら替えした徳利(大塚宣幸さん)の説得に奔走。万太郎のすごみをじかに体感するも、持ち前の機転と思いやりで徳利を連れ戻す。旧天海一座の4人がそろい、協力して千之助を劇団に引っ張り込もうと期待した矢先、一平(成田凌さん)が漆原(大川良太郎さん)に「自分の喜劇に女形は要らない」と言い出し新たな火種が巻き起こる。

2月5日(第45回)のあらすじ 一平の悪態 漆原は我を忘れて殴打!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第45回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第45回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第9週「絶対笑かしたる」を放送。2月5日の第45回では……。

 女形の漆原(大川良太郎さん)に突然、一座を辞めるよう切り出した一平(成田凌さん)。それには、万太郎一座に対抗するための新しい喜劇を作るには、古くさい女形の役者は要らないと言う一平なりの考えがあった。受け入れることができない漆原。一平以外の劇団は考えられず、他の誘いを断り、道頓堀を出る決心をする。ところが、自分の女形仲間が一平に仕返しをする現場に遭遇。仲裁に入るも、一平の悪態に今までの憤りが爆発。我を忘れて殴りかかる。

第10週「役者辞めたらあかん!」 鶴亀家庭劇、バラバラのまま舞台初日 “ルリ子”明日海りおが反発?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第10週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第10週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、2月8日から第10週「役者辞めたらあかん!」に入る。

 千代(杉咲さん)が参加する、鶴亀家庭劇がようやく船出。しかしそれは、旧天海一座の役者に加え、歌舞伎、新派、歌劇団など、喜劇と縁のない役者たちを寄せ集めた一座だった。最初のけいこで、座長である一平(成田凌さん)が書いた台本を、千之助(星田英利さん)がいきなり却下。そして、「手違い話」という別の台本で旗揚げ公演をし、しかも主役は自分でやると言う。それは、一平の思いとはかなり違う台本だったが、一平は一座を前に進めるために、その提案を受け入れる。しかし、けいこをしても、どこかしっくりこない。そして、それぞれの役者たちの思いがバラバラのまま、舞台の初日を迎えてしまう。

 だが、喜劇の経験のない役者たちで演じる芝居では、なかなか笑いがとれず、それを見ていた千之助も、いらだちを隠せない。そして、千之助は舞台に登場すると、突然段取りの違うアドリブを連発し、客の笑いをとる。その様子に感心する千代だったが、他の役者たちはとまどい、反発するばかり。中でも、新派出身でプライドの高い、高峰ルリ子(明日海りおさん)は、喜劇なんてやるんじゃなかったと言って、出て行ってしまう……。

2月8日(第46回)のあらすじ 千之助、旗揚げ公演の主役も横取り? 不安尽くしの船出

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第46回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第46回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「役者辞めたらあかん!」を放送。2月8日の第46回では……。

 千代(杉咲花さん)の新しい喜劇の一座は、一平(成田凌さん)を座長とする「鶴亀家庭劇」として船出。しかし、旗揚げ公演のけいこ初日、一平の書いた台本は千之助(星田英利さん)に却下されてしまう。その上、代わりは千之助が書いた「手違い話」という台本で、主役も千之助がやると言い出す始末。さらに旧天海一座以外の劇団メンバーは、新派、歌舞伎、歌劇団といった喜劇未経験の役者の寄せ集めで、芝居に不安は尽きず……。

2月9日(第47回)のあらすじ 一平の不安が的中! 千之助のたくらみあらわ

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第47回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第47回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「役者辞めたらあかん!」を放送。2月9日の第47回では……。

 千代(杉咲さん)の新しい喜劇の一座「鶴亀家庭劇」の旗揚げ公演のトリの演目は千之助(星田英利さん)を主役とする「手違い話」に決まった。千之助、一平(成田凌さん)以外は新派、歌舞伎、歌劇団の役者で喜劇は未経験の者ばかり。それもあってかけいこを重ねてもしっくりこない。そして役者たちの思いがバラバラのまま、舞台の初日を迎える。当然、観客の笑いはイマイチ。すると一平の不安が的中。千之助のたくらみがあらわになる。

2月11日(第49回)のあらすじ 千代が千之助に“笑い”の宣戦布告 座長の地位を賭け大勝負

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第49回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第49回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「役者辞めたらあかん!」を放送。2月11日の第49回では……。

 出て行った高峰ルリ子(明日海りおさん)を舞台の出番までに戻るよう説得に来た千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)。ルリ子の過去を知り、気持ちをぶつけ合うことで和解する。小山田(曽我廼家寛太郎さん)や香里(松本妃代さん)とも、アドリブで笑いを仕掛ける千之助(星田英利さん)に動揺せず、自分の芝居に集中しようと団結していく。その矢先、千之助にけんかを売られた千代は、千之助よりも「手違い話」で笑いを取ると宣言。座長の地位を賭けた大勝負の幕が上がる。

第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」のあらすじ 千代、勘違い? みつえが好きなのは… 交際に“大きな問題”

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第11週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第11週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、2月15日から第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」に入る。

 鶴亀家庭劇の初興行は大盛況のうちに幕を閉じ、次の公演はひと月後と決まる。一平(成田凌さん)は、以前却下された台本を書き直し、千之助(星田英利さん)に次の興行はこれをやりたいと伝える。それは、「母に捧(ささ)ぐる記」という題名で、母の無償の愛を描いた台本だった。その頃、シズ(篠原涼子さん)の一人娘、みつえ(東野絢香さん)に縁談話が持ち上がる。千代(杉咲さん)は、みつえはきっと一平のことを好きに違いないと思い込み、一平にみつえのことを振ってあげるように働きかける。しかし、意外なことに、みつえが好きなのは福助(井上拓哉さん)だった。

 すでに付き合っているという2人。大きな問題は2人の母親であるシズと菊(いしのようこさん)が犬猿の仲であるということ。千代は今度こそ、何とか2人の仲を認めさせようと働きかけるが……。

2月15日(第51回)のあらすじ 一平、母親の無償の愛を描く 次の公演は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第51回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第51回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」を放送。2月15日の第51回では……。

 鶴亀家庭劇の初興行は大盛況のうちに幕を閉じ、次の公演はひと月後と決まる。一平(成田凌さん)は、以前却下された台本を書き直し、千之助(星田英利さん)に次の興行はこれをやりたいと伝える。それは「母に捧(ささ)ぐる記」という題名で、母親の無償の愛を描いた台本だった。そんなさなか、シズ(篠原涼子さん)の一人娘、みつえ(東野絢香さん)に縁談話が持ち上がる。しかし千代(杉咲さん)は、みつえの本当に好きな人が一平だと思い込み……。

2月16日(第52回)のあらすじ みつえと福助はすでに恋仲 親は犬猿の仲

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第52回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第52回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」を放送。2月16日の第52回では……。

 千代(杉咲さん)の思い込みとは裏腹に、みつえ(東野絢香さん)の好きな人は一平(成田凌さん)でなく、商売敵・福富の跡取り息子・福助(井上拓哉さん)だった。すでに恋仲という2人の間にそびえ立つ壁は、犬猿の仲である母親のシズ(篠原涼子さん)と菊(いしのようこさん)。千代は2人の仲を認めさせようと、みつえと福助に加えて、岡安のかめ(楠見薫さん)、富士子(土居志央梨さん)、節子(仁村紗和さん)、玉(古谷ちささん)を巻きこむ大芝居を仕掛ける。

2月17日(第53回)のあらすじ 鶴亀家庭劇に暗雲!? 一平の台本を千之助が大幅修正

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第53回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第53回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」を放送。2月17日の第53回では……。

 岡安のお茶子たちを巻き込み、千代(杉咲さん)が仕掛けたシズ(篠原涼子さん)説得の大芝居は見事に失敗する。みつえ(東野絢香さん)と福助(井上拓哉さん)の恋仲は、犬猿の間柄の母親たちの知るところとなり、二人とも猛反対。一方、鶴亀家庭劇にも暗雲が立ちこめる。

 次回公演予定だった、一平(成田凌さん)作の台本「母に捧(ささ)ぐる記」は、千之助(星田英利さん)によって大幅に書き直されてしまう。結局、千之助扮(ふん)するおばあさんが主人公の「マットン婆(ばあ)さん」を上演することに……。

2月18日(第54回)のあらすじ みつえの駆け落ちにシズは放心 千之助の容赦ないアドリブに千代は?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第54回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第54回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」を放送。2月18日の第54回では……。

 犬猿の間柄である母親たちから、付き合うことを猛反対されたみつえ(東野絢香さん)と福助(井上拓哉さん)は、駆け落ちを決意。みつえが居なくなった岡安は、大混乱に陥る。居間で幼き日のみつえの着物を抱え、放心状態のシズ(篠原涼子さん)。千代(杉咲さん)は娘の思い出を語るシズの母親の心に触れる。そんな中、鶴亀家庭劇の新作「マットン婆さん」が始まった。予想通り、千之助(星田英利さん)の容赦のないアドリブ芝居がさく裂。しかし、千代はあることを教えられる。

2月19日(第55回)のあらすじ 千代、みつえの元へ全力疾走! 思いをぶつける?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第55回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第55回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」を放送。2月19日の第55回では……。

 雨上がりの道頓堀。舞台の役衣装のまま、全速力で駆けていく千代(杉咲さん)。向かう先は、駆け落ちするため、岡安を出て行ったみつえ(東野絢香さん)と福助(井上拓哉さん)の元。鶴亀家庭劇の新作「マットン婆さん」で、千之助(星田英利さん)から体当たりで教わったことを千代はとにかく、みつえにぶつけたかった。一方、シズ(篠原涼子さん)も一人娘のみつえの居場所を捜しだそうと、岡安を飛び出し、神にもすがる思いで、歩き回っていたのだった。

第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」振り返り みつえと福助の交際の行方…

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第11週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第11週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月20日は第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」(2月15~19日)を振り返る。

 「おちょやん」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。黒衣(桂吉弥さん)の案内で、ハイライトをイッキ見することができる。

 第11週は、シズ(篠原涼子さん)の一人娘、みつえ(東野絢香さん)に縁談話が持ち上がる。みつえが好きなのは福助(井上拓哉さん)で、犬猿の間柄である母親たちから付き合うことを猛反対されると、2人は駆け落ちを決意する。一方、鶴亀家庭劇の新作「マットン婆さん」の公演が始まると、予想通り、千之助(星田英利さん)の容赦のないアドリブ芝居がさく裂。しかし、千代(杉咲さん)は千之助からあることを教わると、みつえと福助の元に全力で駆けつける……という展開だった。

2月22日(第56回)のあらすじ 一平が力試し! 千代をパートナーに恋人たちの物語

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第56回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第56回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第12週「たった一人の弟なんや」を放送。2月22日の第56回では……。

 一平(成田凌さん)は自分の力試しに、前座で千代(杉咲さん)と舞台に立つことにする。台本は新作の「若旦那のハイキング」。商売敵同士の親のせいで結婚を反対された恋人たちの物語だった。それは、みつえ(東野絢香さん)と福助(井上拓哉さん)の結婚を参考に一平が書き上げたものだった。だがこの頃、警察の検閲が厳しくなり、男女の恋愛場面が書き直されてしまう。また1カ月前にえびす座でボヤ騒ぎがあり、気がかりなことが続いていた。

2月23日(第57回)のあらすじ 千代、初めての接吻の波紋 即刻芝居は中止、周囲は必死に慰め

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第57回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第57回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第12週「たった一人の弟なんや」を放送。2月23日の第57回では……。

 「若旦那のハイキング」の舞台初日。恋人と一緒に死を選ぶ場面で、大切な弟のヨシヲを思い、役になりきる千代(杉咲さん)。熱のこもった千代の芝居に引っ張られ、一平(成田凌さん)は思わず千代に接吻(せっぷん)をしてしまう。すると、劇場にいた警官が発見。即刻、芝居は中止に。鶴亀株式会社の熊田(西川忠志さん)らが必死に警官に頭を下げ、公演は続けられることになった。とはいえ、千代にとっては初めての接吻。岡安のお茶子たちが必死に慰めるのだが……。

2月26日(第60回)のあらすじ ヨシヲ、離れ離れの間に何があった? 千代に告白

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第60回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第60回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第12週「たった一人の弟なんや」を放送。2月26日の第60回では……。

 ヨシヲ(倉悠貴さん)を説得するも、追い出されてしまう千代(杉咲さん)。そんな中、再びヨシヲの宿に戻ったのは一平(成田凌さん)で、千代がどんなふうに道頓堀で生き延びてきたか、弟をどんなに思ってきたのかを伝える。しかし、仲間から劇場に火をつけろと脅され、追い詰められるヨシヲ。千代と一平は間一髪で止めに入り、人目につかぬようヨシヲを岡安に連れて帰ると、ヨシヲは、離れ離れになっていた間の自分のことを話し始めるのだった……。

3月1日(第61回)のあらすじ 一平に“いい人”? 突然の一人暮らし 千代は新居から女の声を

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第61回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第61回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第13週「一人やあれへん」を放送。3月1日の第61回では……。

 千代(杉咲さん)は、道頓堀で起こった放火騒ぎが弟のヨシヲ(倉悠貴さん)たちの仕業だったと、劇団の仲間たちに謝る。一方、一平(成田凌さん)は突然、岡安を出ていき、部屋を借りて一人で暮らし始める。お茶子たちは、一平に“いい人”ができたのではとうわさする。ヨシヲと別れた夜以来、一平に対して気まずい思いを抱く千代だったが、岡安のハナ(宮田圭子さん)から一平へのお使いを頼まれてしまう。新居を訪れると、部屋の中から女の声がして……。

3月2日(第62回)のあらすじ 一平、大山社長から厳命も拒否! 母を追い出した父への恨み

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第62回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第62回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第13週「一人やあれへん」を放送。3月2日の第62回では……。

 社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)から、父親の名前を継ぎ、二代目天海天海を襲名するよう言われた一平(成田凌さん)。周囲の期待をよそに断ってしまう。それは女好きで、母親を追い出した父・天海への恨みからだった。しかし、襲名は社命であり絶対。一平が断れば、鶴亀家庭劇の存続も危ない。そんな中、実家の岡安で夫婦ゲンカの愚痴を吐くみつえ(東野絢香さん)。それを叱るシズ(篠原涼子さん)。そんな母娘を見て、千代(杉咲さん)はあることを思いつく……。

3月3日(第63回)のあらすじ 一平の母親はどこに? ついに手掛かりをつかむ!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第63回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第63回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第13週「一人やあれへん」を放送。3月3日の第63回では……。

 千代(杉咲さん)は一平(成田凌さん)を連れ出し、京都に向かった。それは、一平の母親から襲名を説得してもらえば、きっと一平も納得するに違いないと思いついたからだった。しかし、捜索は想像以上に難航する。次第に一平は、あきらめモード。千代は、僅かな望みをかけてカフェーキネマの情報網を頼ることに。夜、店の常連客に聞き込みを続ける二人。あることをきっかけに、一平の母、夕(板谷由夏さん)の手掛かりをつかむのだった……。

(C)NHK
(C)NHK

3月5日(第65回)のあらすじ 初代天海天海の思い 千代、ハナから託され一平の元へ

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第65回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第65回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第13週「一人やあれへん」を放送。3月5日の第65回では……。

 二代目天海天海の襲名公演をもって、芝居を辞める覚悟をする一平(成田凌さん)は、今まで書き直してきた大切な台本を一冊ずつ燃やしていく。一平のただならぬ雰囲気を察していた千代(杉咲さん)は、天海親子のすべてを知るハナ(宮田圭子さん)から託された、初代天海天海の思いを一平に届ける。幼き日の一平が天海にとって、どんな存在だったのか、千代は語りかけるのだった……。

第13週「一人やあれへん」振り返り 父・天海を恨んできた一平 ついに役者を廃業?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第13週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第13週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。3月6日は第13週「一人やあれへん」(3月1~5日)を振り返る。

 「おちょやん」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。黒衣(桂吉弥さん)の案内で、ハイライトをイッキ見することができる。

 第13週は、社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)から、父親の名前を継ぎ、二代目天海天海を襲名するよう言われた一平(成田凌さん)だったが、周囲の期待をよそに断ってしまう。女好きで、母を追い出した父・天海を、今でも恨んでいる一平。千代(杉咲さん)は、そんな一平を連れ出し、京都に向かうと、一平の母・夕(板谷由夏さん)の手掛かりをつかむ。

 やがて、父・天海に関して、到底想像できない事実が判明すると、一平は二代目天海天海の襲名公演をもって、芝居を辞める覚悟をする。そこで千代は、天海親子のすべてを知るハナ(宮田圭子さん)から託された、初代天海天海の思いを一平に届ける……という展開だった。

第14週「兄弟喧嘩」のあらすじ チャップリンが来日 いま明かされる、千之助と万太郎の因縁

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第14週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第14週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、3月8日から第14週「兄弟喧嘩(げんか)」に入る。

 昭和7(1932)年、一平(成田凌さん)が二代目天海天海を襲名し、千代(杉咲さん)と夫婦になってから、3年の月日が流れた。鶴亀家庭劇が道頓堀で順調に人気を上げていく中、世界の喜劇王チャップリンが来日することが判明。大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)は、鶴亀家庭劇と須賀廼家万太郎(板尾創路さん)率いる万太郎一座を競わせ、次の公演で客の数が多かった方の芝居をチャップリンに見に来てもらうと宣言する。万太郎一座の人気は絶大だったが、家庭劇の面々は打倒万太郎一座に向けて盛り上がる。

 しかし、千之助(星田英利さん)はこの勝負に絶対に勝たなければならないというプレッシャーで我を忘れてしまい、書いてきた台本は何の話かも分からないほどむちゃくちゃ。実は、千之助と万太郎の間には、20年以上前からの因縁があり、千代は万太郎から直接、話を聞く……。

3月8日(第66回)のあらすじ 千代、座長の妻として大忙しの毎日 岡安のシズは「離縁しろ」?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第66回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第66回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第14週「兄弟喧嘩(げんか)」を放送。3月8日の第66回では……。

 昭和7(1932)年、一平(成田凌さん)が二代目天海天海を襲名し、千代(杉咲さん)と夫婦となって、3年の月日が経過。鶴亀家庭劇は道頓堀で順調に人気を上げていく中で、千代は座長の妻として、大忙しの毎日を送っていた。そんな千代に、岡安のシズ(篠原涼子さん)は「離縁しろ」と言い放つ。一方、世界の喜劇王チャップリンの来日が大々的に報道され、大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)は、鶴亀家庭劇と万太郎一座を競わせようとあることを画策する……。

3月9日(第67回)のあらすじ 千之助、万太郎と一騎打ち いつも以上にムキに?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第67回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第67回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第14週「兄弟喧嘩(げんか)」を放送。3月9日の第67回では……。

 大山社長(中村鴈治郎さん)の発案で、鶴亀家庭劇と万太郎一座のうち、1人でも多く客を呼べた一座が、世界の喜劇王チャップリンに道頓堀を代表して喜劇芝居を披露できることになる。千代(杉咲さん)は、鶴亀家庭劇が世界に認められれば、と胸が高鳴るが、千之助(星田英利さん)は、万太郎(板尾創路さん)との一騎打ちに、いつも以上にムキになり、女優たちを怒らせてしまう。さらに居酒屋で万太郎と鉢合わせし……。

3月12日(第70回)のあらすじ 思いを吐き出した千之助に変化 全員で作り上げた新作で勝負!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第70回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第70回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第14週「兄弟喧嘩(げんか)」を放送。3月12日の第70回では……。

 過去の因縁のせいで、万太郎(板尾創路さん)を意識すると力が入りすぎ、脚本も芝居も独りよがりになってしまう千之助(星田英利さん)。その弱さを誰よりも自分自身が分かっていた。図らずも、千代(杉咲さん)にその思いを吐き出せたことで、一平(成田凌さん)や座員の女優たちにも協力してほしいと素直に頭を下げることができたのだった。そして、鶴亀家庭劇全員で作り上げた新作「丘の一本杉」で、万太郎一座に勝負を挑む……。

第14週「兄弟喧嘩」振り返り 千之助と万太郎の因縁明らかに 鶴亀家庭劇、ついに一致団結!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第14週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第14週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。3月13日は第14週「兄弟喧嘩(げんか)」(3月8~12日)を振り返る。

 「おちょやん」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。黒衣(桂吉弥さん)の案内で、ハイライトをイッキ見することができる。

 第14週は、世界の喜劇王チャップリンが来日することが判明。大山社長(中村鴈治郎さん)は、鶴亀家庭劇と万太郎一座を競わせ、次の公演で客の数が多かった方の芝居をチャップリンに見に来てもらうと宣言する。千之助(星田英利さん)は、万太郎(板尾創路さん)との一騎打ちに気持ちは空回り。一方、千代(杉咲さん)は、万太郎の口から直接、千之助との因縁を聞かされる。

 やがて千之助は自分の弱さを認めると、一平(成田凌さん)や座員の女優たちにも素直に頭を下げ、協力を依頼する。ついに一致団結した鶴亀家庭劇は、みんなで作り上げた新作「丘の一本杉」で、万太郎一座に勝負を挑む……という展開だった。

第15週「うちは幸せになんで」のあらすじ しつこく千代につきまとうテルヲ もう長くは… 思わず涙も

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第15週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第15週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、3月15日から第15週「うちは幸せになんで」に入る。

 鶴亀家庭劇の公演が成功し、劇団員たちの結束が強くなっていく中、千代(杉咲さん)の父テルヲ(トータス松本さん)が突然、ボロボロの姿で芝居茶屋「岡安」に現れる。テルヲは千代にこれまでのことをすべて謝りたいと言うが、千代はそれを冷たく拒絶。それでも、テルヲは千代と一平(成田凌さん)の家に押しかけ、しつこく千代につきまとう。

 そんなとき、テルヲは急な腹痛に苦しむ宗助(名倉潤さん)を路上で助け、病院に運び込む。シズ(篠原涼子さん)はテルヲにお礼を述べるが、これ以上千代を苦しめないために道頓堀から出て行ってほしいと頼む。しかし、シズはテルヲが病で命がもう長くはないことを知ってしまう。

 テルヲは千代の家だけでなく、一座のけいこ場にも現れ、場違いな振る舞いをして、千代を困らせる。しかし、テルヲは、鶴亀株式会社の社長の鶴蔵(中村鴈治郎さん)や千之助(星田英利さん)と会って話をする中で、千代がこれまで役者としてどのように生きてきたかを何も知らなかったことに気づく。そして、千之助から、千代は共演相手の魅力を引き出せる、いい役者だということを言われて、思わず涙がこぼれてしまう。

3月15日(第71回)のあらすじ みつえは千代に温泉旅行提案 ひどい身なりのテルヲ現る!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第71回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第71回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第15週「うちは幸せになんで」を放送。3月15日の第71回では……。

 万太郎一座との対決には負けるも、公演は成功し、結束が強くなった鶴亀家庭劇。女たちは千代(杉咲さん)の家に集まり、男たちは一平(成田凌さん)を連れ、酒を飲み交わし、絆を深める日々。夫婦の時間などゆっくり持てない千代に、みつえ(東野絢香さん)は普通の幸せを味わってほしいと願い、温泉旅行を提案する。その矢先、岡安の店先が大騒ぎになる。ひどい身なりをした千代の父テルヲ(トータス松本さん)が現れるのだった…。

3月17日(第73回)のあらすじ これもテルヲの“親心”? 千代に女優を辞めさせようと考え

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第73回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第73回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第15週「うちは幸せになんで」を放送。3月17日の第73回では……。

 千代(杉咲さん)には「良いお母ちゃんになって幸せになってほしい」と本気で願うテルヲ(トータス松本さん)。千代に女優を辞めさせようと考え、向かった先は鶴亀株式会社の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)の元だった。さらに、千之助(星田英利さん)のいる居酒屋・水月を再び訪ね、あることをお願いする。一方、鶴亀家庭劇の評判を聞きつけ、東京の演劇雑誌から取材依頼が舞い込む。熊田(西川忠志さん)を含め、喜びに沸く劇団員たちだったが……。

第16週「お母ちゃんて呼んでみ」のあらすじ 千代に新しい家族? 百合子&小暮が突然の訪問

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第16週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第16週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、3月22日から第16週「お母ちゃんて呼んでみ」に入る。

 昭和12(1937)年12月、千代(杉咲さん)の父テルヲ(トータス松本さん)が亡くなって5年がたち、千代は30歳になった。その年の夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け国中が沸く中、鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居「頑張れ!集配婆さん」が人気に。そんなとき、千代は新派出身の子役、松島寛治(前田旺志郎さん)をしばらく預かってほしいと、鶴亀株式会社の熊田(西川忠志さん)から頼まれる。

 寛治に母はおらず、父を亡くしたばかり。千代と一平(成田凌さん)は寛治と一緒に暮らすことにする。寛治は明るく、調子よく振る舞っていたが、どこか悲しみを抱えている様子。千代は寛治に自分の子供のような親しみを感じていて、そんなとき突然、高城百合子(井川遥さん)と小暮真治(若葉竜也さん)が訪ねてくる。驚くことに、2人は結婚して、芝居をできる場所を探しながら、全国を2人で回っていた……。

3月22日(第76回)のあらすじ テルヲが亡くなって5年 30歳になった千代 一平とは相変わらず?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第76回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第76回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第16週「お母ちゃんて呼んでみ」を放送。3月22日の第76回では……。

 父のテルヲ(トータス松本さん)が亡くなって5年、千代(杉咲さん)は30歳に。昭和12(1937)年、夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け、国中が沸く中、鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居「頑張れ!集配婆さん」が人気となっていた。千代は一平(成田凌さん)と相変わらずの2人暮らしだが、鶴亀家庭劇の団員たちを世話し、舞台に出れば大盛況の毎日は、それなりに充実。千秋楽、楽屋に戻ると男が部屋を物色していて……。

3月23(第77回)のあらすじ 身寄りのない寛治 天真らんまんな振る舞いに千代は違和感?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第77回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第77回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第16週「お母ちゃんて呼んでみ」を放送。3月23日の第77回では……。

 鶴亀株式会社の熊田(西川忠志さん)に頼まれ、父親を亡くし、身寄りのない松島寛治(前田旺志郎さん)を1カ月ほど預かることになった千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)。一見すると天真らんまんな寛治の振る舞いにどことなく違和感を覚える千代は、それでも身の上を思い、お母ちゃんのように振る舞おうとする。ある日、福富楽器店で寛治は、戦争ごっこ好きの息子と噛み合わない福助(井上拓哉さん)から、吹いてみたいとトランペットを拝借する。しかし、手を滑らせてしまい……。

3月24日(第78回)のあらすじ 百合子&小暮と楽しい夜 2人にはさらに“秘密”が!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第78回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第78回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第16週「お母ちゃんて呼んでみ」を放送。3月24日の第78回では……。

 身寄りのない寛治(前田旺志郎さん)を預かる千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)の家に突然、高城百合子(井川遥さん)と小暮真治(若葉竜也さん)が訪ねてくる。驚くことに2人はすでに結婚していて、芝居をできる場所を探しながら、全国を回っていた。列車が雪で足止めをくらい、千代の元を頼った2人。久々の再会に、楽しい夜を過ごすが、百合子と小暮はある秘密を抱えていた。一方、2階で聞き耳を立てる寛治に笑顔はなく……。

3月25日(第79回)のあらすじ 千代、特高警察ににじり寄られる?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第79回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第79回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第16週「お母ちゃんて呼んでみ」を放送。3月25日の第79回では……。

 思想や言論を取り締まる秘密警察、特別高等警察に追われる身となっていた高城百合子(井川遥さん)と小暮真治(若葉竜也さん)。千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)は、2人を何とかかくまおうと試みるが、居場所を突き止められ、家の中に踏み込まれてしまう。平然と知らないと言い張るものの、家捜しの手をゆるめない特高警察にじりじりと追い詰められていく千代。最後の抵抗もむなしく、二階の押し入れを無理矢理こじ開けられてしまい……。

3月26日(第80回)のあらすじ 寛治の屈折した心 千代は話し合いで解決図る?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第80回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第80回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第16週「お母ちゃんて呼んでみ」を放送。3月26日の第80回では……。

 一平(成田凌)が預かっていた鶴亀家庭劇の準備金を持ち出した寛治(前田旺志郎さん)。大山社長(中村鴈治郎さん)をはじめ、鶴亀株式会社としても扱いに困っていた、その屈折した心をどうにかしたい千代(杉咲さん)だったが、寛治の態度はかたくなで、一筋縄ではいかない。ある日、新聞にある記事が載り、千代と一平は驚く。そして、そのことが千代の背中を押すことに。千代は一平に相談し、寛治と改めて話し合う時間を作るのだった……。

第17週「うちの守りたかった家庭劇」のあらすじ 福助に赤紙 出征前に千代が一肌脱ぐ!?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第17週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第17週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、3月29日から第17週「うちの守りたかった家庭劇」に入る。

 昭和16(1941)年の暮れに始まった米国との戦争は最初、日本中が大勝利に沸いていたが、その後、戦況は大きく変わっていく。昭和19(1944)年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続き、そんなとき、千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)の家に幼なじみの福助(井上拓哉さん)がやってくる。福助に赤紙が来て、召集されることになったのだ。福助は、千代と一平に、みつえ(東野絢香さん)と息子のことを頼むと頭を下げる。

 千代は、福助が出征する前に、思う存分好きなトランペットを吹かせてあげたいと考える。このご時世にそんなことをすれば問題になりかねないと、一平は心配するが、福助のために何とかしてあげたいと一肌脱ぐことに。一方、芝居茶屋「岡安」の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)は、千代に60年続いた岡安を「閉めることにする」と伝えていた……。

3月29日(第81回)のあらすじ 戦争の暗い影 福助があるものを持って千代と一平の家に

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第81回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第81回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第17週「うちの守りたかった家庭劇」を放送。3月29日の第81回では……。

 昭和16(1941)年の暮れに始まった米国との戦争は最初、日本中が大勝利に沸いていたが、その後、戦況は大きく変化。昭和19(1944)年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。一方、福富楽器店は、敵国の音楽であるジャズのレコードの販売が禁止され、店内は軍歌一色に様変わり。そんなある日、千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)の家に、幼なじみの福助(井上拓哉さん)があるものを持って訪ねてくる。

3月30日(第82回)のあらすじ 福助が出征 壮行会当日、千代はある場所に連れ出す

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第82回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第82回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第17週「うちの守りたかった家庭劇」を放送。3月30日の第82回では……。

 赤紙が来て、招集されることになった福助(井上拓哉さん)から、妻のみつえ(東野絢香さん)と息子の一福のことを託された千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)。千代は、福助が出征する前に、トランペットで大好きなジャズの曲を思う存分演奏させてあげたいと考える。しかし、一平(成田凌さん)は、このご時世にそんなことをすれば問題になり、鶴亀家庭劇の興行にも影響しかねないと心配する。出征壮行会の当日、千代は福助をある場所に連れ出す……。

3月31日(第83回)のあらすじ 岡安の“特別な日” シズ&宗助から労いの言葉

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第83回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第83回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第17週「うちの守りたかった家庭劇」を放送。3月31日の第83回では……。

 昭和19(1944)年2月、福助(井上拓哉さん)の出征の日がやってきた。妻のみつえ(東野絢香さん)と息子の一福、両親、そして幼なじみの一平(成田凌さん)と千代(杉咲さん)に見送られながら、福助は前に向かって歩き出すのだった。数日後、芝居茶屋「岡安」にとっても、特別な日がやってくる。道頓堀60年の歴史に幕を下ろす日である。女将(おかみ)のシズ(篠原涼子さん)と宗助(名倉潤さん)は、岡安を支えたお茶子たちに労いの言葉をかける……。

4月1日(第84回)のあらすじ 一平が解散宣言 千代は現実を受け入れられず

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第84回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第84回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第17週「うちの守りたかった家庭劇」を放送。4月1日の第84回では……。

 劇団の百久利(坂口涼太郎さん)までもが召集され、出征していく。意気消沈しかけるも、気丈にふるまい、芝居を続けようと引っ張る千代(杉咲さん)。その矢先、座長の一平(成田凌さん)が鶴亀家庭劇の解散を宣言する。戦況悪化で採算がとれない鶴亀株式会社の大山社長(中村鴈治郎さん)の経営判断でもあった。納得できないながらも、それぞれに事情を抱える劇団員たちは、渋々のみ込んでいく。しかし、千代はまた一つ大切なものを失う現実を受け入れられないのだった……。

4月2日(第85回)のあらすじ 千代、一人で家庭劇を 掛け軸も書き換え?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第85回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第85回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第17週「うちの守りたかった家庭劇」を放送。4月2日の第85回では……。

 出征した夫・福助(井上拓哉さん)のトランペットを婦人会から守り抜いたみつえ(東野絢香さん)。芝居茶屋「岡安」を再興させ、お茶子たちを呼び寄せたいと願うシズ(篠原涼子さん)。それぞれの「大切なものを守りたい」という意地に触れた千代は、自分一人でも家庭劇を続けることを一平(成田凌さん)に宣言する。突き放されても、千代は今までのけいこ場を自分で間借りすることに決め、「鶴亀家庭劇」の掛け軸も勝手に書き換えてしまう。それをある人に見られて……。

第18週「うちの原点だす」のあらすじ 道頓堀壊滅 憔悴するみつえ 千代は寛治を満州に送り出す

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第18週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第18週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、4月5日から第18週「うちの原点だす」に入る。

 昭和20(1945)年3月13日深夜、大阪の街が大空襲に見舞われた。公演のため京都に来ていた千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)は、そのことを聞き、急ぎ道頓堀に戻ると、福富楽器店は焼かれて跡形もなくなっていた。そこに、みつえ(東野絢香さん)やシズ(篠原涼子さん)、宗助(名倉潤さん)もやってくる。そして、福富の菊(いしのようこさん)と夫の福松(岡嶋秀昭さん)が亡くなったことが分かる。道頓堀は壊滅し、鶴亀家庭劇の劇団員たちもバラバラに。千代と一平たちは、憔悴(しょうすい)するみつえと息子の一福と、一緒に暮らすことにする。

 そんなとき、寛治(前田旺志郎さん)が突然、家庭劇を辞めて満州への慰問団に志願したいと言い出す。千代と一平はそれに強く反対するが、寛治はそれを断固として聞かない。千代は、毎月給金を送金することを条件にして、寛治を送り出す。芝居のできなくなった焼け跡で、衝動的に一人で芝居を始める千代。しかし、町の人や警察官から、浮かれている場合じゃないと責められ、傷つく。その後も、空襲は続き……。

4月6日(第87回)のあらすじ 「人の役に立ちたい」寛治 満州行きを千代と一平は大反対も

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第87回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第87回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第18週「うちの原点だす」を放送。4月6日の第87回では……。

 千代(杉咲さん)と一平(成田凌さん)の家は、運良く空襲を免れ、住む場所を失ったみつえ(東野絢香さん)親子が居候することになった。そんな折、寛治(前田旺志郎さん)が満州に渡り、慰問団に入って給金を仕送りすると言い出す。千代と一平は大反対するが、寛治は、千代と一平、そして劇団のおかげで、初めて人の役に立ちたいと思うようになったと真剣に語るのだった。数日後、朝早くに旅立とうとする寛治を前に、千代はある条件を突き付ける……。

4月7日(第88回)のあらすじ 千代の様子がおかしい? みつえは一平を責め立てる

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第88回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第88回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第18週「うちの原点だす」を放送。4月7日の第88回では……。

 昭和20(1945)年7月、また大阪は大規模な空襲に遭う。そんな中、最近の千代(杉咲さん)の様子がおかしいことに気が付く一平(成田凌さん)とみつえ(東野絢香さん)。たまに夜中に家に居ないことがあり、昼間にうたた寝をすることも。その態度からみつえは、千代が誰かと密会していると疑う。一方で、寛治のことで悩んでいた千代を支えなかった一平のことを責め立てる。ある夜、こそこそ出て行く千代。一平が後をつけると……。

4月9日(第90回)のあらすじ みつえを笑顔に 「マットン婆さん」再び!

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第90回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第90回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第18週「うちの原点だす」を放送。4月9日の第90回では……。

 一平(成田凌さん)の電報で再結集した鶴亀家庭劇の面々。がれきの中でも芝居はできると、道頓堀の復興まで、旅一座として日本中を回るという新たな船出を決める。一方、亡き父・福助(井上拓哉さん)のトランペットと向き合おうとする一福(歳内王太さん)。千代(杉咲さん)は旅立つ前に、福富楽器店があった場所で、みつえ(東野絢香さん)と福助の結婚のきっかけとなった芝居「マットン婆さん」を公演したいと提案する。みつえに笑ってほしい。願いを込めて、千代は舞台に立つのだった……。

第19週「その名も、鶴亀新喜劇や」のあらすじ 千代ら、道頓堀に日本一の劇団を! 40年ぶり須賀廼家兄弟復活も?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第19週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おちょやん」第19週の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、4月12日から第19週「その名も、鶴亀新喜劇や」に入る。

 終戦から3年、千代(杉咲さん)と家庭劇の面々は、地方を回りながら公演を続けていた。そんなとき、鶴亀株式会社の大山社長(中村鴈治郎さん)から「道頓堀に戻ってこい」という連絡がくる。そのころ、道頓堀は再び芝居の街として復興し始めていて、鶴蔵は千代たちに、新しい劇団を作り、日本一の劇団にするように伝える。一平(成田凌さん)は、鶴蔵がどうして、万太郎一座ではなく、自分たちに声をかけたのか不審に思う。しかし、一平は、満州へ行った寛治(前田旺志郎さん)が戻ってきたときに、生きていく場所を道頓堀に作りたいと考え、大山社長の申し出を受けることにする。

 一方、須賀廼家万太郎(板尾創路さん)は、病で声を失っていた。そのことを知ったかつての相棒、千之助(星田英利さん)は、万太郎の最後の公演に助っ人として参加。万太郎は声が出せないため、身ぶり手ぶりで表現するしかない。しかし、千之助は万太郎の伝えたい意図をくみ取り、的確にアドリブで返していく。その丁々発止の掛け合いに観客は大喜び。40年ぶりの須賀廼家兄弟の復活だった。万太郎はこの公演を終え、満面の笑みを浮かべたまま、この世を去る……。