病室で念仏を唱えないでください 視聴率

第2話視聴率10.3%で2桁キープ “僧医”伊藤英明が溺れた中学生を処置…

 俳優の伊藤英明さん主演の連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください(念唱)」(TBS系、金曜午後10時)の第2話が1月24日、放送され、平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。初回の11.3%(同)を下回ったものの2桁をキープしている

 第2話は、元「SPEED」で歌手の島袋寛子さん、シンガー・ソングライターのナオト・インティライミさんらがゲスト出演。川で中学生男子が溺水というドクターカーの要請が入り、松本が向かう。現場でレスキュー隊員が少年の岡崎勉(渡邉蒼さん)を発見。松本は真冬の川の中に駆け込んでいく。低体温、心肺停止で危険な状態の勉の心臓マッサージをする松本は、勉と同じ制服を着た丸山(田中奏生さん)と目が合った途端、丸山が逃げていくのに気づき……という展開だった。

第4話視聴率8.1% “僧医”伊藤英明と“田中”片寄涼太が対立 「涙が滝のように…」とラストに反響

 俳優の伊藤英明さん主演の連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください(念唱)」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が2月7日、放送され、平均視聴率は8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第4話には、女優の美山加恋さん、中島ひろ子さん、俳優の松角洋平さん、サッカー元日本代表の本並健治さんがゲスト出演。松本(伊藤さん)は、児嶋(松本穂香さん)の助けで緊急手術を乗り越える。しかし、疲労困憊(こんぱい)の研修医の田中(片寄涼太さん)と吉田(谷恭輔さん)が松本の「全ての患者を受け入れたい」という考え方をし、田中と松本が口論に。そんな中、救命救急センターに階段から転落した長沢功一(本並さん)が運ばれてくる……という展開だった。

 同話のラストでは、松本が、連れ子に性的暴行を加えた父親を殴るシーンが登場。SNSでは「涙が滝のように流れた」「松本の拳に怒りを乗せた!」「医療ドラマではなくラストは社会派ドラマのように重かった」といった感想の声が書き込まれた。

第5話視聴率9.0% “僧医”伊藤英明が無期限出勤停止 “濱田”ムロツヨシの“ほくろシーン”に「大恋愛」ファン興奮

 俳優の伊藤英明さん主演の連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください(念唱)」(TBS系、金曜午後10時)の第5話が2月14日、放送され、平均視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第5話には、女優の榊原郁恵さん、俳優の温水洋一さん、品川徹さんがゲスト出演。松本(伊藤さん)は、亡くなった少女を虐待した義父を殴り、警察に逮捕されたあげく、無期限の出勤停止処分を受ける。謹慎中の松本は、師匠の円明(団時朗さん)の昔からの友人、石川祐三(品川さん)が老衰で臨終が近いと知らせを受け、医療用具を持参して石川家に向かう。しかし、死を覚悟した様子の石川家の家族たちを前に、医者として、僧侶として、何かできることはあるのかと松本は葛藤してしまう。そんな中、心臓外科医の児嶋(松本穂香さん)が救命救急への配置換えを直訴し、転科してくる……という展開だった。

 同話では、小児患者が心臓外科医の濱田(ムロツヨシさん)の顔のほくろをツンと押し、濱田が奇妙な声を出して、患者を笑わせるというシーンが登場。ムロさんが出演した2018年放送の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)でも、主人公の尚(戸田恵梨香さん)が、真司(ムロさん)の顔のほくろを押すと、真司が変顔を披露するという描写があり、「大恋愛ファンにはたまらん!」「興奮した!」「真司がよみがえった!」といった声が上がり、盛り上がった。

伊藤英明主演の医療ドラマ第6話視聴率7.9% 吉沢悠の熱演、視聴者絶賛「ぼろ泣き」

 俳優の伊藤英明さん主演の連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が2月21日、放送され、平均視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第6話には、藤井隆さん、吉沢悠さん、文音(あやね)さんがゲスト出演。松本は、亡くなった幼なじみの父の憲次(泉谷しげるさん)が、手術では除去できない肺腺(はいせん)がんを患っていることを知る。憲次が延命治療を拒み、松本は治療を受けさせるべきか、医師として、僧侶として葛藤してしまう。そんな中、三宅(中谷美紀さん)と交際していた和田洋平(吉沢さん)が運ばれてくる……という展開だった。

 ろれつが回らなくなったり、ふらついたりするなどの症状があるオリーブ橋小脳萎縮症(OPCA)という難病にかかっている洋平を熱演した吉沢さんに、SNSでは「演技がすごすぎて大号泣」「ぼろ泣き」「演技にしびれた」「体現していた!」などと、絶賛する声が上がっていた。

第7話のあらすじ 「僧医」伊藤英明が恋? “濱田”ムロツヨシの「悪だくみ発動!」

連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」第7話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」第7話のワンシーン(C)TBS

 俳優の伊藤英明さん主演の連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が2月28日、放送される。女優の戸田菜穂さん、萩原みのりさんがゲスト出演し、戸田さんは乳がんの末期患者の前田鮎子、萩原さんは鮎子の娘の坂下那奈を演じる。

 ある日、あおば台救命救急センターにスーパーで転倒し意識不明の鮎子(戸田さん)が搬送されてくる。三宅(中谷美紀さん)は、鮎子が「自分は末期の乳がんで心肺蘇生は望まない」と書かれたメモを持っていることに気づく。やがて、鮎子の意識が戻り、「僧医」の松本(伊藤さん)は彼女の心に寄り添い、突然、鮎子をデートに誘う。

 そんな矢先、交通事故でけがをした14歳の少年、桑島悟が搬送されてきた。緊急手術をしなければならない状態。悟の心臓あたりに小さな古い手術痕を見つけた松本が手術を開始しようとした矢先、手術室に濱田(ムロツヨシさん)と瀬川(安井順平さん)が入ってきて、悟の手術を開始する。さらに、濱田は謎の投資家、リチャード(近藤公園さん)や医療コンサルタントの長谷(淵上泰史さん)と秘密裏に会っていた。

 数日後、濱田の度重なる暴言に耐えていた瀬川が、初めて濱田に反論。言い争いに発展し、つかみ合いとなった2人を、居合わせた松本が制止する。松本はその際、濱田の胸元に手術痕があることに気づく……というストーリー。

 予告映像では「僧侶が恋をした-?」というテロップと共に、松本と車椅子の鮎子がデートを楽しむシーンのほか、「天才の悪だくみ発動!」というテロップと同時に濱田が不気味な表情を浮かべる姿などが収められている。

第8話視聴率7.8% ムロツヨシの“クズ医者”退治に「スッキリ」の声 「バーイ、センキュー!」には…

 俳優の伊藤英明さん主演の連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(TBS系、金曜午後10時)の第8話が3月6日に放送され、平均視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第8話には、女優の大西礼芳(あやか)さん、白石糸さん、俳優の前田公輝(ごうき)さん、ピアニストの清塚信也さんらがゲスト出演した。松本(伊藤さん)、三宅(中谷美紀さん)が、ペースメーカーを入れた生活保護の患者が短期間に数人見つかったことに疑問を抱き、児嶋(松本穂香さん)にその出元の調査を依頼。やがて、全患者があおば台病院の同じ医師に手術されていることが発覚する。真意を確かめるため、松本は濱田(ムロツヨシさん)の元へ向かう。

 一方、濱田は、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろうさん)の孫・川崎美咲の手術をすることになる。手術がうまくいけば、医師会を後ろ盾にして小児ハートセンター設立をスムーズにさせるためだった。そんな中、ひき逃げ事故にあった女性(白石糸さん)が搬送されてくる……という展開だった。

 同話では、濱田が生活保護の患者たちにペースメーカーを埋め込んでいた心臓外科医の田沼秀一(前田さん)に「今までお疲れさん」と言いながら跳び蹴りし「今すぐこの病院から去ってください」と告げるシーンが登場。濱田が執刀した美咲の手術に利用された田沼が「先生も悪い人だな」と言うと、濱田は「悪いですよ。一緒にするな! 僕のは患者に必要な悪だ」と一喝。

 田沼のことを「小銭稼ぎでメスを入れるバカな医者」「ク~ズ」とののしった後、「とんねるず」がテレビ番組などでやっていた「バーイ、センキュー!」のポーズを披露。同シーンに視聴者からは「“悪ムロ”がスッキリしてくれた」「ムロさん、かっこよすぎ!」「濱田先生がバーイ、センキューした、懐かしい!」といった声が上がっていた。