シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 視聴率

初回視聴率は9.5% 清野菜名&横浜流星が“最凶バディー”結成

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演する横浜流星さん
連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演する横浜流星さん

 女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の初回が1月12日に放送され、平均視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第1話は、山口真帆さんがゲスト出演。かつて天才囲碁少女と呼ばれたが、最近は勝てず悩む囲碁棋士のレンの楽しみは、医学生の直輝に「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物「ミスパンダ」が世間で話題になる中、顔に包帯を巻いた女性(山口真帆さん)の飛び降り自殺が、ネットでうわさに。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキ店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていき……という展開。

 終盤には、昨年、同枠で放送された連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で横浜さんと共演した田中圭さんがサプライズで登場し、SNSを中心に大きな反響を呼んだ。

第2話視聴率は7.9% 大学の不正入試疑惑にシロクロ

 女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第2話が1月19日に放送され、平均視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第2話は、一流大学の学長が男に襲われる事件が発生。事件の背景に、大学の不正入試疑惑にあると見たMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)は、直輝(横浜さん)に、不正入試問題にシロクロをつけるよう告げる。第三者委員会が開催される日、そこにミスパンダ(清野さん)が駆けつける……という展開だった。

第3話視聴率は8.5% スピードクライミング転落事件にシロクロ

 女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第3話が1月26日に放送され、平均視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第3話は、スピードクライミング日本代表・宮澤沙奈恵(秋元才加さん)が練習中、ロープが切れて転落。大けがをし、世界選手権を辞退する。彼女は会見で、誰かが故意にロープを切ったと主張し、スキャンダルに発展する。直輝はMr.ノーコンプライアンスから、沙奈恵の件について調べるようにと告げられる……という展開だった。

第5話視聴率は6.7% ラストの衝撃展開にSNS騒然

 女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第5話が2月9日に放送され、平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第5話では、7年前にショッピングモール爆破事件を起こした死刑囚・浜口が、護送中にミスパンダと飼育員によって連れ去られた。警察が捜査する中、ミスパンダは国民投票で浜口が“クロ”か“シロ”かを決めると宣言する。しかし、このミスパンダは、何者かがなりすました偽者だった。

 偽物を追い詰めるミスパンダと直輝だが、2人はワナにはまり、偽物を取り逃がしたうえ、警察に追われることとなった。ラストは日常パートに戻り、直輝(横浜さん)が大学の講習を受けようとするも、教官・門田明宏(山崎樹範さん)は現れない。場面が切り替わると、そこには血まみれになり、青白くなった門田が……という展開。SNSでは「後半のストーリーは重いドラマになった」「すごい展開」といった反応で盛り上がった。

第7話の視聴率は7.4% 衝撃的、山口紗弥加の“怪演”に称賛の声

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第7話の場面写真=読売テレビ提供
連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第7話の場面写真=読売テレビ提供

 女優の清野菜名さんと、俳優の横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第7話が2月23日に放送され、平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 これまでに、精神科医の門田(山崎樹範さん)が、リコに催眠をかけて双子の妹・レンだと思い込ませていたことが判明。火災から生き残ったのは、リコの母親・川田麻衣子(山口紗弥加さん)が溺愛していたレンではなくリコだったことが分かっていた。今回の第7話は、放火によってリコを殺害した犯人が、麻衣子だったことが発覚。麻衣子は、リコを殺害したと思っていたものの、実はレンが犠牲になっていたことが分かると、直輝に「あんたなんでしょ、リコを呼び出したの。そしたら、もう一回記憶を消すこともできるでしょ? やってよ、こいつを消してよ」と詰め寄るなど、“怪演”を見せつけた。

 SNSでは「衝撃的!」「山口紗弥加さんの狂演はすごいものがある」「演技力が異次元過ぎ」「狂気をはらんだ演技がヤバすぎる」「引き込まれた」と、山口さんの演技を称賛する声が多く上がっていた。

第9話視聴率 8.6%と上昇 “直輝”横浜流星の復讐劇に終止符 “壊れる”芝居に「圧倒された」と反響

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話の場面写真=読売テレビ提供
連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話の場面写真=読売テレビ提供

 女優の清野菜名さんと、俳優の横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第9話が3月8日に放送され、平均視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の8.5%(同)から0.1ポイント上昇した。

 第9話では、レンがコアラ男に連れ去られた。直輝は、あずさ(白石聖さん)とともに、8年前に事件現場となった廃屋へ向かう。コアラ男の正体は佐島の息子で、あずさの兄・一郎(きづきさん)だと突き止める直輝。8年前のコアラ男誘拐事件は、佐島に構ってもらいたいがために起こした、兄妹の自作自演であり、直輝の父・哲也(田中圭さん)を殺害したのも、一郎の犯行であったことが、あずさから明かされる。

 事件のすべてを知った直輝は、哲也の「お前は絶対に復讐(ふくしゅう)するな」という言葉を思い出すも、「やっぱ無理だよ……。パパはそう言うけど、どうしても許せないよ!」とほほ笑みながら、涙を流す。ナイフであずさを刺そうとするが、リコが間に割って入り……という展開。直輝の復讐劇に、終止符が打たれた。

 SNSでは、横浜さんが壊れていく演技に「圧倒された」「壊れてく直輝が美しい」「微笑みながら涙を流すシーンは、鳥肌もんだった」「ここの流星くんのお芝居やばかったな」「目の演技がすてき」「泣きの演技にひき込まれた……」と反響があった。

最終回視聴率は8.4% “直輝”横浜流星と“レン”清野菜名の「美しいキス」に感動の声

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演の横浜流星さん
連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演の横浜流星さん

 女優の清野菜名さんと、俳優の横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の最終回が3月15日に放送され、平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 最終回では、すべての復讐(ふくしゅう)が終わった直輝は、レンを利用してしまったことに責任を感じ、苦しみは深まる。そんな中、突然配信された「パンダちゃんねる」でミスパンダが、飼育員の手を離れて「これからは好きにやる」「アタシが嫌いなグレーなヤツを片っ端からボコボコにしていきます!」と宣言する。

 直輝がミスパンダの元に駆けつけると、ミスパンダは「私はレンに戻るよ。私の夢はかなったから」「飼育員さん、私をおりから出してくれてありがとう。飼育員さんのおかげで、全部にシロクロついたから、私はおりの中に戻りたい」と本心を吐露。直輝はキスをして、ミスパンダとリコの記憶を消す……という展開だった。

 感動的なキスシーンに、SNSでは「ほんとに切ない」「涙の流れ方がきれいすぎる」「深い愛が伝わって何度も泣く……」「最終回でこんなに切なくて胸がぎゅっとしめつけられるとは」「こんなに悲しいキスある?」「美しいキスだな」といった反響があった。

 なお、オリジナルストーリー「シロでもクロでもない世界で、それでもパンダは笑わない。」が動画配信サービス「Hulu(フールー)」で配信がスタート。オリジナルストーリーは、連続ドラマの最終回の5年後が舞台。直輝が自らと向き合う“再生の物語”で、清野さんも出演する。前・後編で構成され、前編は配信中、後編は同22日深夜0時に配信される。