シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 あらすじ
ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」のあらすじ
<ドラマ紹介>「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」 清野菜名&横浜流星が“最凶バディー”結成 グレーな事件にシロクロつける 第1話あらすじ
第2話のあらすじ 一流大学の不正入試疑惑にシロクロ 第三者委員会にミスパンダが駆けつける
第3話のあらすじ スピードクライミング転落事件にシロクロ “レン”清野菜名の10年前のトラウマとは…
第4話のあらすじ “レン”清野菜名の10年前の秘密が明らかに 中学校で立てこもり事件発生
第5話のあらすじ “パトレン1号”結木滉星がゲスト出演 偽物のミスパンダが現れる
第6話のあらすじ “直輝”横浜流星、ミスパンダの殺処分を命じられる 三角関係に展開が?
第7話のあらすじ “レン”清野菜名の本来の人格が覚醒 “門田”山崎樹範殺しの犯人が明らかに?
第9話のあらすじ コアラ男が“レン”清野菜名を拉致 監禁場所は8年前の事件現場で…
最終回のあらすじ “直輝”横浜流星の復讐終了 ミスパンダが飼育員さんの手を離れ…?
<ドラマ紹介>「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」 清野菜名&横浜流星が“最凶バディー”結成 グレーな事件にシロクロつける 第1話あらすじ

女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)が、1月12日スタートする。
「ミスパンダ」こと川田レン(清野さん)と、レンを操る「飼育員さん」こと森島直輝(横浜さん)の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)の依頼を受け、世の中のグレーな事件に白黒をつけるオリジナル作品。
清野さん演じるレンは、かつては“天才美少女棋士”と騒がれたが、10年前のある事件をきっかけにネガティブで弱気な囲碁棋士になっている。しかし、世の中にはびこるさまざまな“グレーゾーン”に、シロクロつける謎の存在「ミスパンダ」という裏の顔を持つ。
横浜さん演じる直輝は、大学で精神医学を学ぶ一方、メンタリストNとしてテレビにも出演。裏では、Mr.ノーコンプライアンスの指示で、世の中の“グレーゾーン”にシロクロつけている。8年前の父の死の真相を突き止め、復讐しようとしている。
第1話は、レンはネガティブな性格のせいで囲碁に勝てず悩んでいた。唯一の楽しみは、医学生の直輝に時々、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物「ミスパンダ」が話題になっていた。
そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上でさまざまなうわさが飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていく……。
「ミスパンダ」の正体を執拗(しつよう)に追う「全日テレビ」の敏腕ディレクター・神代一樹を要潤さん、同局入社2年目の報道記者で、プライベートでは直輝と恋人関係の佐島あずさを白石聖さん、レンの母の川田麻衣子を山口紗弥加さんが演じる。




第2話のあらすじ 一流大学の不正入試疑惑にシロクロ 第三者委員会にミスパンダが駆けつける

女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第2話が、1月19日に放送される。一流大学の学長が男に襲われる事件が発生。事件の背景にある不正入試疑惑にシロクロつける。
東京誠立大学の学長・岸本が、3浪中の浪人生・赤嶺にナイフで襲われ、現場に居合わせた川田レン(清野さん)も、事件に巻き込まれる。記者会見で全日テレビに出入りしているフリーディレクター、神代(要潤さん)は、犯人の動機に学長の息子が合格点に達していなかったにもかかわらず、不正入試した疑惑と関係あるのではないかと追及。副学長の池渕は不正を認め、第三者委員会を設置して調査することを宣言する。
森島直輝(横浜さん)はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から、不正入試問題にシロクロをつけるよう告げられた。全日テレビでは、神代と報道記者のあずさ(白石聖さん)が大学の不正入試問題を番組で取り上げることを提案していた。第三者委員会が開催される日、そこにミスパンダが駆けつける……。
第3話のあらすじ スピードクライミング転落事件にシロクロ “レン”清野菜名の10年前のトラウマとは…

女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第3話が、1月26日に放送される。スピードクライミング日本代表のロープが何者かに切られ、転落事件が発生。設備不良による事故なのか、誰かが仕組んだ事件なのか、シロクロつける。
スピードクライミング日本代表・宮澤沙奈恵が練習中、ロープが切れて転落。大けがをし、世界選手権を辞退する。彼女は会見で、誰かが故意にロープを切ったと主張し、スキャンダルに発展する。会見をテレビで見ていた川田レン(清野さん)は、沙奈恵が中学時代の同級生だと思い出す。一方、森島直輝(横浜さん)はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から、沙奈恵の件について調べるようにと告げられる。
入院中の沙奈恵を訪ね、久しぶりの再会を喜ぶレン。レンは沙奈恵から「リコちゃんが生きていたら……」と言われて動揺する。レンは直輝に、沙奈恵と会ったことを報告し、10年前のトラウマについて打ち明ける……。
第4話のあらすじ “レン”清野菜名の10年前の秘密が明らかに 中学校で立てこもり事件発生

女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第4話が、2月2日に放送される。森島直輝(横浜さん)は門田明宏(山崎樹範さん)から、10年前の火事にまつわる川田レン(清野さん)とリコの秘密を聞く。
そんな中、自称・天才美少女囲碁少女の楓(吉田美月喜さん)が通う中学校で、いじめ被害者の翔太が、加害者の涼介を人質にとって立てこもる事件が発生。いじめていないと主張する涼介に対し、翔太はミスパンダにシロクロつけてもらいたいと要求する。
直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)に、翔太がミスパンダを呼んでいることを伝えるが、許可されない。一方、レンは精神科医の門田から、直輝とは関わらないようにと忠告される。ミスパンダが現れないまま、翔太が指定した期限が迫り……という展開。
第5話のあらすじ “パトレン1号”結木滉星がゲスト出演 偽物のミスパンダが現れる

女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第5話が、2月9日に放送される。特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(テレビ朝日系)で、朝加圭一郎(パトレン1号)を演じて話題を集めた俳優の結木滉星さんがゲスト出演。特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」でヒカリ(トッキュウ4号)を務めた横浜さんと共演する。
7年前にショッピングモール爆破事件を起こした死刑囚・浜口が、護送中にミスパンダと飼育員によって連れ去られた。警察が捜査する中、ミスパンダは国民投票で浜口が“クロ”か“シロ”かを決めると宣言する。しかし、このミスパンダは、何者かがなりすました偽者だった。
一方、レン(清野さん)は直輝(横浜さん)を呼び出し、勇気を振り絞って彼への思いを伝える……という展開。結木さんはショッピングモール爆破事件の遺族である中延陽一を演じる。
第6話のあらすじ “直輝”横浜流星、ミスパンダの殺処分を命じられる 三角関係に展開が?

女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第6話が、2月16日に放送される。第5話で、偽物のミスパンダと飼育員さんが浜口死刑囚を殺害。ミスパンダと飼育員さんは、警察から指名手配された。直輝(横浜さん)はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から、今後の関係を断つと告げられ、ミスパンダの殺処分を命じられた。レン(清野さん)は、門田(山崎樹範さん)が殺され、大きなショックを受ける。
一方、全日テレビに出入りするフリーのディレクター・神代(要潤さん)は、7年前のショッピングモール爆破事件で弟を亡くした遺族・陽一(結木滉星さん)と恭子(三倉茉奈さん)を訪ねる。2人には、浜口が殺害された時間のアリバイがなかった。あずさ(白石聖さん)が、レンに直輝との関係を問い詰める中、ミスパンダが逮捕されたというニュースが流れてきた……。
第7話のあらすじ “レン”清野菜名の本来の人格が覚醒 “門田”山崎樹範殺しの犯人が明らかに?

女優の清野菜名さん、俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第7話が、2月23日に放送される。レン(清野さん)の中で封印されていた本来の人格・リコが目を覚ます。混乱するリコに、直輝(横浜さん)はミスパンダが生まれた経緯を話す。門田(山崎樹範さん)が殺されたことを知らせ、犯人を見つけてほしいと頼むと、リコは承諾し、再び眠りについた。
全日テレビに出入りするフリーのディレクター・神代(要潤さん)は、8年前にあずさ(白石聖さん)がコアラのマスクをかぶった男に誘拐された事件について調べていた。事件は未解決で、当時、捜査した刑事が直輝の父・哲也(田中圭さん)だった。神代は、事件にあずさの父・佐島(佐藤二朗さん)が関わっていると推測する。
そんな中、リコは、ミスパンダとして直輝に呼び出される。直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた……。
第9話のあらすじ コアラ男が“レン”清野菜名を拉致 監禁場所は8年前の事件現場で…

女優の清野菜名さん、俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第9話が、3月8日に放送される。佐島(佐藤二朗さん)が、8年前のコアラ男誘拐事件は自作自演で、直輝(横浜さん)の父・哲也(田中圭さん)を殺したことを明らかにした。しかし直輝は、佐島が何かを隠したまま、自ら命を絶ったことを見抜いていた。そのころレン(清野さん)は、コアラ男に連れ去られ、とある場所に運ばれていた……。
ビデオチャットの着信を受ける直輝。連絡してきたのは、コアラ男だった。直輝は、コアラ男がレンに銃を突き付けている映像を見せられる。レンが監禁されている場所は、8年前にあずさ(白石聖さん)が監禁された場所だった。直輝は、あずさとともに、8年前に事件現場となった廃屋へ向かうが……。
最終回のあらすじ “直輝”横浜流星の復讐終了 ミスパンダが飼育員さんの手を離れ…?

女優の清野菜名さん、俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の最終回が、3月15日に放送される。すべての復讐(ふくしゅう)が終わった直輝(横浜さん)は、レン(清野さん)を利用してしまったことに責任を感じていた。
復讐を遂げたにもかかわらず、直輝の苦しみは深まる。そんな中、突然「パンダちゃんねる」の配信が始まり、拘束された神代(要潤さん)とミスパンダらしき人物が映っていた。ミスパンダらしき人物は、飼育員の手を離れて「これからは好きにやる」と言い、「アタシが嫌いなグレーなヤツを片っ端からボコボコにしていきます!」と宣言する……。