恋はつづくよどこまでも ニュース

<SNS反響>“天堂”佐藤健のツンデレに視聴者翻弄 “チョココロネ”に「可愛い」「売り切れる」の声も

ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第5話の1シーン(C)TBS
ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第5話の1シーン(C)TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の第5話が2月11日に放送された。佐藤さん演じる“ドS”ドクター・天堂浬(かいり)のツンデレな言動に、SNSでは「キュンキュンしまくり」など視聴者は翻弄されていた。

 第5話では、冒頭から天堂が七瀬に「彼氏になってやる」と告げる場面が登場。公私混同したくないという天堂は、交際の事実を周囲に明かさないように口止めするが、七瀬は5年越しの片想いが実り舞い上がる。そんな中、天堂と七瀬がすれ違ってしまい、来生(毎熊克哉さん)は天堂に「佐倉ちゃんのことどう思ってるんだ?」と尋ねる。「お前には関係ない」という天堂に対して、来生は「そっか。関係ないなら俺も好きにさせてもらう」とライバル宣言する場面もあった。

 ラストは、循環器内科のメンバーが集まる前で、天堂が七瀬の頭にぽんと手を乗せ、「俺の彼女だから」と交際宣言する……という展開。天堂が、七瀬にチョココロネを渡す場面もあった。

 ツイッターでは、「恋つづ」が国内トレンド1位に。さらに、「俺の彼女」や「チョココロネ」などもトレンド入りした。SNSでは、「頭ポンからの“俺の彼女だから”はこれまたずるい」「この顔で彼氏になってやるって言われたらもう倒れてまう」「佐藤健の沼にハマりつつある」といった声のほか、「パン屋の戦略にハマって、チョココロネで気持ち伝えた天堂先生。可愛いw」「逆チョコ、かわいい」「きっと全国のチョココロネが売り切れる」という声もあがっていた。

 さらに、「義母娘のパン屋の店長みたいにテンション高いアホやってるかと思いきや、今回の天堂先生みたいにクールな役素晴らしい」と、役者としての佐藤さんの振り幅を絶賛する声もあった。

<まだまだ恋はつづくよどこまでも>配信版オリジナルストーリー第5話「バレンタイン大作戦 前編」

「恋はつづくよどこまでも」の配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第5話の一場面(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
「恋はつづくよどこまでも」の配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第5話の一場面(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)のオリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」の第5話「バレンタイン大作戦 前編」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で2月11日、独占配信された。

 「まだまだ恋はつづくよどこまでも」は、ドラマ本編では放送できない登場人物たちの心情の裏側をコミカルに描く。ナースたちの行きつけの居酒屋を舞台に、そこで働くイケメン店員・猫田に七瀬たちが恋愛の悩み相談をするところからストーリーが進んでいく。猫田役を黒羽麻璃央さんが演じるほか、上白石さん、佐藤さんをはじめとした本編ドラマに出演するレギュラーキャストも出演する。

 第5話では、仁志(渡邊圭祐さん)は、流子(香里奈さん)が天堂(佐藤さん)の姉で、なおかつ小石川(山本耕史さん)の元カノだと知り、一人バーでヤケ酒を飲む。大逆転でも起こらない限りどうにもならないと嘆く仁志に、バーテンダーの猫田(黒羽麻璃央さん)は、水晶玉占いを始める。その結果は「大逆転は恋のイベントとともに!」だった。

 もうすぐバレンタインデーということで、仁志は流子のため手作りチョコを用意する。一方、こずえ(瀧内公美さん)たちナースは同僚男性にチョコを配っていた。

(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS

<特集>あなたは誰担? 佐藤健の“天堂担”に毎熊克哉の“来生担”… それとも掛け持ち?

「恋はつづくよどこまでも」に出演する(左から)山本耕史さん、毎熊克哉さん、佐藤健さん、渡邊圭祐さん、お笑いコンビ「ミキ」の昴生さん(C)TBS
「恋はつづくよどこまでも」に出演する(左から)山本耕史さん、毎熊克哉さん、佐藤健さん、渡邊圭祐さん、お笑いコンビ「ミキ」の昴生さん(C)TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)。2月4日に放送された第4話では、佐藤さん演じる“ドS”ドクター・天堂浬(かいり)が、上白石さん演じる佐倉七瀬に突然キスをする場面が登場。ツイッターでは、「恋つづ」が国内トレンド1位になるなど大盛り上がりで、視聴率も番組最高を更新した。第2話で天堂が七瀬に「お前は『天堂担(当)』だろ?」と声をかけたシーンが話題になって以来、「私も天堂担になりたい」の声のほか、「着々と来生担になりつつある」といった声もあがっている。ドラマに登場する男性キャラクターをまとめた。あなたは誰担?

 ◇「天堂担」の声が殺到… 佐藤健が明かす役作り

 ドラマは、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)が原作。偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会って恋をした佐倉七瀬(上白石さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースに。念願かなって5年越しに再会した天堂浬(佐藤さん)は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた……。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く医療ドラマ。

 SNSでも圧倒的に支持を集めている天堂は、容姿も仕事の腕もピカイチで、周りの誰からも一目置かれるエリート医師。患者に対しては真摯に向き合うが、完璧主義者で仕事ぶりは冷徹なまでに完璧。ストイックであるがゆえ周囲から“超ドS”と見られ、「魔王」と恐れられているという役どころ。

 佐藤さんは、上白石さんとの対談インタビューで、「今回はシンプルに、どうやったら天堂が魅力的に見えるだろう?」と考え、「視聴者の皆さんに好きになってもらえるかということを一番の念頭に置いてやっています」と役作りについて明かしていた。

 第4話のラストでは、七瀬に突然キスをした天堂。「これは治療だ」と告げたことから、「わたしも治療されたい」といった声がSNSをにぎわせた。「天堂担になるしかないなって思った」「もう天堂担」「まじ天堂担」といった声があがるなど、佐藤さんの役作りがまさに狙い通りとなった形だ。

 ◇毎熊克哉演じる来生も人気 「圧倒的に来生担」の声も

 毎熊さん演じる来生晃一も支持を集めている。来生は、天堂の同期で、循環器内科の医師。天堂とは医学生時代から切磋琢磨してきた仲であり、唯一天堂のことをいじれる存在でもある。優しく穏やかな性格で、その屈託がなく憎めない笑顔に落とされてしまうナースが続出しているという役どころ。

 ドラマが始まる前に行われた会見で、毎熊さんは、「中学生ぐらいからずっと怖い人なのかと思っていた、と言われる人生を送ってきたので、こういう役(来生のような優しい役)が自分に来ると思っていなかった」と語り、来生を演じることは「全部難しい」と話していた。また、自身を「そんなに毒の強いタイプではない」と明かし、上白石さんからも「毎熊さんこそ温厚」と言われていた。

 これまでは、天堂に思いを寄せる七瀬を応援する来生の姿が描かれてきたが、第3話では、来生が「俺もゲームに参加してみようかなと思って」と話す場面が登場。七瀬のことが気になる様子もうかがわせており、今後の展開も気になるところ。SNSでは、「毎熊さんかっこいい」「圧倒的に来生担」「話数を重ねるごとに来生担になっている自分がいる」などの声があがっている。

 ◇「仁志担」「小石川担」「沼津担」との掛け持ちも

 今作では、特撮ドラマ「仮面ライダー電王」(テレビ朝日系)で仮面ライダー電王を演じた佐藤さん、「仮面ライダージオウ」(同局系)で仮面ライダーウォズを演じた渡邊圭祐さん、映画「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」(杉原輝昭監督)で、「仮面ライダー1型」に変身した山本耕史さんが共演。SNSでは、「この病院には、仮面ライダー電王も、ウォズも、1型もいるってすごくない!?」と注目を集めていた。

 渡邊さん演じる仁志琉星は、七瀬の同期で新人ナース。血を見るのが苦手なヘタレキャラだが、患者からの人気は高い。ひょんなことから天堂流子(香里奈さん)と知り合い、その美貌に恋に落ちてしまうという役どころ。流子との関係性も気になるところだが、「仁志くんは、 わりとタイプ」「バリバリ仁志担」といった声のほか、「もっとかっこいいとこ見せて~」という要望もあった。

 山本さん演じる小石川六郎は、日浦総合病院の副院長であり、循環器内科の医師部長。天堂の先輩医師で、指導医でもある。いつも陽気で後輩たちの面倒見もいいが、掴みどころがない。抜けているようでいて、実は人間関係やそれぞれの悩みをそっと見守っている良き上司という役どころ。SNSでは、「小石川担も兼ねたい」「本当にかっこいい! あの笑顔」といったコメントがあった。

 最後に、お笑いコンビ「ミキ」の兄・昴生さん演じる沼津幸人。七瀬たちの先輩ナースマンで、循環器内科ナースステーションのムードメーカー。幼なじみへの想いが実り、現在同棲(どうせい)中で、結婚間近という設定。SNSでは、「沼津担です!! たとえ彼女がいても」「彼女いるのはなんかショック… そのくらい沼津担」といった声があがるなど、一部で支持を集めていた。

 「恋つづの担当決められないので割合にしました」といった声もあるなど、魅力的なキャラクターたちが登場する今作。「天堂担」「来生担」の一択もよし。“担当”を掛け持ちするのもよし。あなたは誰担当になりますか?

(C)TBS
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<まだまだ恋はつづくよどこまでも>配信版オリジナルストーリー第4話「秘かな想いの伝え方」

配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第4話の1シーン(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第4話の1シーン(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信。第4話「秘かな想いの伝え方」が2月4日、配信された。

 「まだまだ恋はつづくよどこまでも」は、ドラマ本編では放送できない登場人物たちの心情の裏側をコミカルに描く作品。ナースたちの行きつけの居酒屋を舞台に、そこで働くイケメン店員・猫田に七瀬たちが恋愛の悩み相談をするところからストーリーが進んでいく。猫田役を黒羽麻璃央さんが演じるほか、上白石さん、佐藤さんをはじめとした本編ドラマに出演するレギュラーキャストも出演する。

 第4話では、来生(毎熊克哉さん)への恋心を意識し始めている結華(吉川愛さん)。猫田(黒羽さん)はそんな彼女に、「願いは発信するが吉」とさらなる恋のお導きの言葉を伝える。つい来生との「朝一緒に通勤する」という憧れのシチュエーションを妄想する結華。早速、SNSのアカウントを作り、こっそり来生への思いを投稿する。そんな中、猫田の居酒屋で飲む来生にこずえ(瀧内公美さん)が偶然を装って合流しようしていると知った結華。思わず、自分も一緒に行きたいと言ってしまい、こずえを応援するという体で参加することに……というストーリー。

献身妻役で青木さやかがゲスト出演 「佐藤健君は、やはり王子様でありました」

連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」第3話にゲスト出演する青木さやかさん (C)TBS
連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」第3話にゲスト出演する青木さやかさん (C)TBS

 女優の上白石萌音さん主演の連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の第3話(1月28日放送)にタレントの青木さやかさんがゲスト出演する。上白石さん扮(ふん)する新米ナース・佐倉七瀬が勤める日浦総合病院に入院中の夫を献身的に支える女性・朋美役で登場する。

 青木さんは「実際に入院したとき、看護師さんの温かさに癒やされますよね。上白石さんに撮影現場で初めてお会いして、その時のことを思い出しました。癒やされて撮影現場から帰らせていただきました。上白石ファンとして七瀬の恋がうまくいくように応援しています。そして、久しぶりにお会いした佐藤健君は、やはり王子様でありました。ドラマを心待ちにしている10歳の娘と一緒にオンエアを楽しみにしております。皆様、ぜひ、ご覧ください!  恋したくなりますよ~(笑い)」とコメントを寄せている。

<インタビュー>佐藤健&上白石萌音、話題の“妄想シーン”の裏側語る 「テンパり過ぎて謎行動を…」

女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さん(左)が出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の1シーン(C)TBS
女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さん(左)が出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の1シーン(C)TBS

 上白石萌音さんと佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)。第1話が放送されるやいなや、佐藤さん演じる“ドS”ドクターの天堂浬(かいり)にときめく視聴者が続出。1月21日に放送された第2話では、上白石さん演じる佐倉七瀬が天堂との甘いやりとりを妄想するシーンも注目を集めた。上白石さんと佐藤さんの対談後編では、“妄想シーン”の裏側や、今作への意気込みについて聞いた。

 ドラマは、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)が原作。偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会って恋をした佐倉七瀬は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースに。念願かなって5年越しに再会した天堂浬は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた……。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く医療ドラマ。

 ◇上白石萌音、佐藤健に頭突き!?

 --第2話では、七瀬の“妄想シーン”が登場しましたが、撮影現場での様子を教えてください。

 佐藤さん ベッドに「おいで」って言って、ぴとってくっついて寝るシーンでは、(上白石さんが)たぶんテンパり過ぎて、最初、頭から突っ込んできた(笑い)。ただ頭突きだけして、「あ、頭突きしちゃった、すみません」って言って帰って行く……という謎行動をしていました(笑い)。

 上白石さん もうどうしたらいいのか……(笑い)。でも、「次、いつ妄想シーンありますか?」って楽しみに(笑い)。

 佐藤さん (上白石さんは)素で照れるときがあって。僕も照れていますけど。そのアウトプットの仕方が可愛いですね。

 --先日の佐藤さんの単独インタビューでは、撮影現場で「好きな食べ物ランキング」のお話で盛り上がったと伺いました。佐藤さんの1位はすし(コハダ)、2位は白米、3位はおにぎり(具は塩、辛子明太子、ツナマヨ)とのことでしたが、上白石さんは?

 上白石さん 1位はきのこで、2位は……。

 佐藤さん なす!

 上白石さん そうです、なす! 全部素材でした。(佐藤さんと)二人でやっていたんですけど、すっごい盛り上がりました。白熱しちゃって(笑い)。意外と難しいんですよ。わりと人となりもわかるっていう(笑い)。

 --他の共演者の方を含めると、撮影現場はどのような雰囲気ですか?

 上白石さん その時々で必ず一人明るい人がいらっしゃいます(笑い)。昴生さんとか、山本耕史さんとか、香里奈さんとか。ぱーって華やかにしてくださります。(自分自身は)真ん中で盛り上げるのとかは苦手です。もうちょっと頑張んないといけないと思うんですけど……。

 ◇上白石萌音が明かす、佐藤健の苦手なモノ!?

 --上白石さんは、佐藤さんから刺激を受けたというお話がありましたが、佐藤健さんの「ここがすごい!」と思ったところはどんなところですか?

 上白石さん 弱点がないです! あらゆる意味で!

 佐藤さん 毛虫が苦手です(笑い)。

 上白石さん あとアルコール。エタノールにちょっと弱い(笑い)。

 佐藤さん (照れ笑い)

 上白石さん 消毒したらちょっと赤くなっちゃう(笑い)。ちっちゃい弱点を見つけると、すっごいうれしくなります。「(佐藤さんも)人間だ!」って思う(笑い)。

 --今度は佐藤さんにお聞きします。上白石さんの「ここがすごい!」と思ったところはありますか?

 佐藤さん 一緒に取材を受けたり、会見をしていて、たぶん同世代、誰よりもしっかりしているんじゃないですか? 人間力がやっぱりあります。育ちがいいんだろうなというふうに想像をしているんですけど、(「義母と娘のブルース」で共演した、上白石さんの妹の)萌歌ともまた違う。お姉ちゃんだからなのかな? 分からないですけど、そこは感心します。そういう意味で楽です。頼っちゃっていますね。役、作品、背負って、引き続き行ってもらいたいなと思いますね。

 上白石さん はい! 頑張ります!

 ◇魅力的な天堂役 「ちょっと頑張んないとな」

 --佐藤さんは、「少女マンガ原作でキュンキュンする作品は、ずっとやりたいと言っていたにもかかわらずご縁がなかったんです」とコメントされていました。30歳の今、こういった題材の作品に出演する思いを教えてください。

 佐藤さん いわゆる少女マンガとかに慣れていない感覚を持った人が見ても、見られるようにしたいんですよ。そういうのが好きな方がキャーキャーするけど、慣れていない人が見るとサムい、見られない、みたいなふうにはしたくない。たとえば、男性が見ても面白く見られるものを目指しています。

 --台本を読んだときは、どのような感想をお持ちになりましたか?

 佐藤さん 自分が演じる前提で読むので、これを自分がやるんだっていう目線で読むんですけど、「大丈夫かな?」みたいな。まず(天堂が)魅力的である前提だったし、そうじゃないと成立しない設定にされているから、ちょっと頑張んないとな、みたいなところがありました。

 --毎回その目線で台本を読まれている?

 佐藤さん 基本はそうですね。台本を読みながら映像を思い浮かべて読んでいて。自分がやっている姿とかある程度想像しながら。

 --作品によって、映像が頭に浮かびやすい、浮かびにくいということはありますか?

 佐藤さん あります、あります。今回は、画は浮かぶけど、不安というか。自分に全うできるのだろうか、みたいな不安はありました。エッジーな役柄でもあるので、キャラクター的にということも含めてですね。

 --上白石さんは、原作の魅力はどんなところにあると思いますか?

 上白石さん ラブコメだなと思って読み始めたら、医療現場のシビアなところなどがしっかり描かれていて、共感性が高いなと思いました。命に対することもそうですし、新しい職場とか環境に身を置いたときの戸惑いなんかも、ああわかるなって思いながら読んでいて……。その共感性が、これだけ多くの人に読まれる理由なんじゃないかな?と思います。あとは、ふんだんに、これでもかってくらいキュンが詰め込まれていて、そのバランスがすごく面白いと思って拝読しました。

 --最後に、視聴者の方へメッセージをお願いします。

 上白石さん 同世代の友達が、就活を終えて、新しい日々を待っているところで。そういう方たちが春から新しい職場にいくのが楽しみになるような、頑張って働こうとか、学校でも頑張ろうとか、そういうお供ができるような作品になればなと思うのと、日々頑張っている方が、このまま頑張ろうと思えるような、あったかい作品にできたらなと思うので、ぜひキュンキュンしつつ楽しんでいただけたらと思います!

 佐藤さん ラブストーリーとかこういう題材の醍醐味って、恋をしている二人を見るんですけど、視聴者がその登場人物に恋をするんだと思うんですよ。好きになる。だから我々のことを好きになってもらって、3カ月ともに過ごせたらいいなと。そのためにも我々頑張ります。

<まだまだ恋はつづくよどこまでも>配信版オリジナルストーリー第2話「ドSドクターの笑わせ方」

配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第2話の1シーン(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第2話の1シーン(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信。第2話「ドSドクターの笑わせ方」が1月21日、配信された。

 「まだまだ恋はつづくよどこまでも」は、ドラマ本編では放送できない登場人物たちの心情の裏側をコミカルに描く作品。ナースたちの行きつけの居酒屋を舞台に、そこで働くイケメン店員に七瀬たちが恋愛の悩み相談をするところからストーリーが進んでいく。上白石さん、佐藤さんをはじめとした本編ドラマに出演するレギュラーキャスト陣も出演する。

 第2話では、イケメン店員・猫田(黒羽麻璃央さん)が働く居酒屋で盛り上がる先輩看護師のこずえ(瀧内公美さん)、静香(安藤聖さん)、若菜(見上愛さん)。そこに七瀬も合流。前回の猫田の水晶玉占いに満足していない七瀬は、もっと直接的なアドバイスがほしいと言いながら、ひとり妄想の世界で天堂との甘いやり取りを繰り広げ……。猫田は、そんな七瀬に、「恋のお導き」と2度目の占いをする。今回の結果は「ギャップを制す者が恋も制す」。翌朝、甘党の天堂に辛いものを差し入れるべきか迷う七瀬が起こしたある行動が、意外な展開に……というストーリーが展開する。

<インタビュー>佐藤健“ドSドクター”役は「難しい」 上白石萌音「いろんな胸キュンプランを健さんが…」

女優の上白石萌音さん(左)と俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の1シーン(C)TBS
女優の上白石萌音さん(左)と俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の1シーン(C)TBS

 上白石萌音さんと佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)。1月14日に第1話が放送されると、佐藤さん演じる“ドS”ドクターの天堂浬(かいり)に、「かっこ良すぎてやばい」「ツンデレがたまらない」など胸キュンする視聴者が続出した。そんな佐藤さんの“相手役”を演じる上白石さんは、「スタッフさんたちにも『役得だね』って言われながら日々撮影しています。いろんな(胸キュン)プランを健さんが……」と明かすと、佐藤さんは「身に覚えがない(笑い)」と話す。今回が初共演となった二人に、役作りについてやお互いの印象について聞いた。

 ドラマは、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)が原作。偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会って恋をした佐倉七瀬(上白石さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースに。念願かなって5年越しに再会した天堂浬は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた……。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く医療ドラマ。

 ◇“天堂”佐藤健に「キュンキュン」

 --第1話が放送されると、佐藤さん演じる天堂に胸キュンする視聴者の声が多く上がりました。この反響を受けていかがですか?

 上白石さん でしょ!?って(笑い)。胸キュンさせるのって大変だろうなって思うんですけど、いろんなプランを健さんが……(笑い)。

 佐藤さん 身に覚えがない(笑い)。

 上白石さん すごくマンガ的なことでも、妙にリアルに感じたりすることも多くて、スタッフさんたちにもよく「本当に今回、役得だね」って言われながら、日々撮影しています(笑い)。代表して(キュンキュンしています)。

 佐藤さん お互いさまですよ、役得なのは。

 --天堂が七瀬に向かって「バカッ」と言う場面も登場しました。先日の会見では、佐藤さんは「七瀬に心ない言葉を浴びせ続け、上白石さんをはじめ、共演者の皆さんに『ひどいひどい』と言われて、心を痛める日々です……」と話していましたが?

 上白石さん 立て続けに怒られるシーンとか続くと、本気でみなさん心配してくれます(笑い)。

 佐藤さん 本番は1回ですけど、(リハーサルなどもあり)芝居で客観的に見ると、ずっと怒鳴り続けているんですよ。だから余計、空気的にも……(笑い)。

 上白石さん 天堂先生、今日も機嫌悪いな~って(笑い)。

 --何度も怒る芝居が続くと、演じる側としてはどういう気持ちになるのでしょうか?

 佐藤さん 正直な話、僕は芝居のどれだけ怒るかという温度感に夢中というか、これでいいのかなと集中してやっているので、「怖い」と言われると、「あ、やばい。ちょっと怒りすぎているのかな?」って不安になったり……。自分の芝居が不安になる感じはありますけどね。

 上白石さん 成功しているってことじゃないんですか?(怒る芝居の)撮影が始まったら、本当に怖いんで……(笑い)。

 佐藤さん どれくらい怒るかとか、どれくらい突き放すかというのはわりと難しいですね。

 --怒られるシーンが続くと、上白石さん自身のメンタルは大丈夫ですか?

 上白石さん お芝居の中では結構ズタボロですけど、普段の健さんは優しいので、大丈夫です!(笑い)。

 佐藤さん そうやって言うように調教しています(笑い)。

 上白石さん とっても優しいです! はい(笑い)。(天堂とは)真逆です。

 ◇七瀬の魅力は? 上白石「どこをとっても魅力的」 佐藤「いとおしいなと思える」

 --自分にも他人にも厳しいストイックな姿勢で、厳しいことも言う天堂ですが、患者さんとのやりとりで見せる笑顔とのギャップも魅力です。演じられていて、手応えはいかがですか?

 佐藤さん どっちかっていうと、まだ迷っていて……難しいです。(患者さん、同僚に対しての態度を)そんな分ける?って。ビジネススマイルじゃんって。迷いながらやっています。(作品に入ると)毎回、これでいいのかなと思いながらやっていますけど、とくに今回はマンガ原作というのもあって、リアルな人間に落とし込む必要がある。ハネ感だとか、いわゆる“キャラクター”を演じる必要がある作品なので、より迷っているというのはありますね。

 --今回の役作りはどのようにされたのでしょうか?

 佐藤さん 今回はシンプルに、どうやったら天堂が魅力的に見えるだろう?ということですかね。視聴者の皆さんに好きになってもらえるかということを一番の念頭に置いてやっています。

 上白石さん どう頑張っても(原作マンガの)あんな可愛い顔にはならないので、内面でどう頑張れるか……。ちょっとでも可愛いって思ってもらえた方がいいので、このポテンシャルでやるにはどうしたらいいんだろうって。皆さんと向き合って会話する中で身を任せてという感じです。

 --七瀬は、応援したくなるキャラクターでもありますよね。

 上白石さん こんなふうに何事も一生懸命全力で、常に100%でできたらすてきだよなっていうのが、すべて七瀬にはあります。私も100でやらなきゃなというのは思っています。どこをとっても魅力的な子なので、私が追いつかなきゃなって思っています。

 佐藤さん (七瀬は)普通に可愛いですよね。見ていて面白いというか、可愛いな、いとおしいなと思える子ですよね。

 ◇佐藤健は撮影現場の総監督!?

 --女性を中心に圧倒的な支持を得ている人気マンガが原作です。胸キュンラブストーリーの相手役を佐藤さんが演じられるということで、プレッシャーを感じる部分はありますか?

 上白石さん あります、あります。ビクビクしています。リアルにキュンとして、温度感そのままでお届けできたらと思います。

 --役への向き合い方など、佐藤さんから刺激を受けた部分はありますか?

 上白石さん 刺激だらけです!

 佐藤さん あらゆる意味で(笑い)。

 上白石さん あらゆる意味で(笑い)。(佐藤さんは)現場の総監督みたいな感じです。

 佐藤さん そういうふうに言っておくようにって(笑い)。

 上白石さん 空中から全体を見る目をお持ちのような、小さいことも全部気づいて、ぽんと導いてくださるような方で。これは調教ではなく(笑い)。わりと寡黙なイメージがあったんですけど、しゃべってくださってうれしいです(笑い)。

 佐藤さん 僕の場合は、(共演者と)コミュニケーションをとらないといけないとも思わないし、とらないほうがいいとも思わない。自然体でいるんですけど、基本的には彼女と話したいなと思えば話すだけです。

 上白石さん これだけ力を抜いて現場に溶け込むようにいていいんだな、こういうふうに現場にいられたらすてきだなというのはいつも思います。

 *上白石さんと佐藤さんの対談の後編は、28日に掲載予定。

<SNS反響>佐藤健×渡邊圭祐×山本耕史 “仮面ライダー”共演に歓喜の声 渡邊圭祐の「魔王」も話題

ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話に出演した佐藤健さん(右)と山本耕史さん(C)TBS
ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話に出演した佐藤健さん(右)と山本耕史さん(C)TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の第1話が、1月14日放送された。特撮ドラマ「仮面ライダー電王」(テレビ朝日系)で仮面ライダー電王を演じた佐藤さん、「仮面ライダージオウ」(同局系)で仮面ライダーウォズを演じた渡邊圭祐さん、映画「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」(杉原輝昭監督)で、「仮面ライダー1型」に変身した山本耕史さんが共演。SNSでは、「この病院には、仮面ライダー電王も、ウォズも、1型もいるってすごくない!?」と大盛り上がりだった。

 第1話では、「我が魔王」が口癖だった仮面ライダーウォズ役の渡邊さんが、「魔王」と言う場面も登場したことから、SNSでは「ウォズが『魔王』って言ってて笑ってしまう」と注目を集めた。また、「健くん、渡邉圭祐くん、山本耕史さんが出演してるから仮面ライダー感強かった しかもあだ名『魔王』笑」「思いのほか仮面ライダー要素強くて最高」といった声もあがっていた。

<SNS反響>香里奈「恋はつづくよどこまでも」で久々連ドラ 謎の美女役に「変わらない美貌にびっくり」と反響

ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話に出演した女優の香里奈さん(C)TBS
ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話に出演した女優の香里奈さん(C)TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の第1話が、1月14日放送された。女優の香里奈さん(35)が、謎の美女・流子役で登場。SNSでは、「香里奈 久々ちゃう!? 全く変わらない美貌にびっくり」「香里奈さんが久しぶりの連ドラ。うれしい」といった声があがっていた。

 香里奈さん演じる流子は、天真爛漫(らんまん)で大の酒好き、家に帰っても毎日晩酌するのが趣味で、四六時中、一升瓶を持ち歩いている。ノリは若干古いが、見た目は派手なイイ女。七瀬と天堂の恋模様に大きく関わっていく……という役どころ。

 ドラマが始まる前に、香里奈さんは「浬とはとても打ち解け合っていて、浬を取り巻く女性陣の中では一番親密な関係だと思います。七瀬と浬の2人の関係に密接に関わるキーパーソンとなる女性ですが、どんな関係なのか……それはドラマをご覧いただいてのお楽しみです(笑い)」とコメントしていた。

 モデル、女優としての顔を持ち、ドラマや映画などで幅広く活躍する香里奈さん。連続ドラマとしては、2017年放送の「高嶺の花」(日本テレビ系)以来の出演ということで、「香里奈久々に見たけど相変わらずキレイ」「香里奈変わらなすぎて安心する」「めちゃめちゃ奇麗で憧れる」「イメージとぴったりでニヤニヤがとまらない」などの声があがっていた。

<SNS反響>佐藤健のドSっぷりに「キュンキュン」 登場シーンの“イケメンぶり”にも反響

女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さん(右)が出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話の1シーン(C)TBS
女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さん(右)が出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話の1シーン(C)TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の第1話が、1月14日放送された。周囲から“ドS”と見られ、「魔王」と恐れられているドクターの天堂浬(かいり)を演じている佐藤さんについて、SNSでは「佐藤健かっこ良すぎてやばい」「キュンキュンでほんとやばかった」「佐藤健さんのツンデレがたまりません」など、佐藤さんにときめく声であふれかえった。

 第1話では、七瀬と天堂の運命の出会いとなった、5年前のシーンから描かれた。七瀬の前で、女性が突然が倒れてしまい、七瀬は「助けて誰か! 助けてください!」と大声で助けを呼ぶ。すると、「どうしました?」と、フードをかぶりランニングをしていた天堂が、足を止め、女性に駆け寄る場面が描かれた。天堂がかぶっていたフードを外して、女性に駆け寄る様子がスローモーションで描かれた。

 それから5年後……。晴れて看護師になった七瀬は、憧れの天堂が務める日浦総合病院に勤めることに。再会早々、天堂に愛の告白をするが、5年前のことを微塵(みじん)も覚えていない天堂にこっぴどく振られたあげく、厳しい言葉で罵(のの)られてしまう様子が描かれた。七瀬に対して、天堂が「バカ」と言う場面もあった。

 佐藤さんは、インタビューで、“ドSなセリフ”を含め、天堂を演じているときは「楽しい」と語り、「普段ここまで人に厳しくできないし、怒ったりする機会がないので、ちょっとスッキリする(笑い)」と明かしていた。

 ツイッターでは、「佐藤健」がトレンド入りするなど盛り上がりを見せ、「佐藤健登場シーンからかっこいいな」「ずるい。佐藤健あんな登場したらやばい」といった声のほか、「佐藤健の『バカ』がかっこよすぎてときめいた」「佐藤健に耳元で『バカ』とか言われたらキュン死」「本当に佐藤健さんは演技上手いなと思った」などの声もあった。また、ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)で佐藤さんが演じたポジティブキャラ・麦田の名前を出して、「麦田店長とのギャップがたまらん」といった声もあった。

配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」 第1話「ドSドクターの落とし方」

配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第1話の1シーン(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS
配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」第1話の1シーン(C)円城寺マキ/小学館 (C)TBS SPARKLE/TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の配信版オリジナルストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信される。第1話「ドSドクターの落とし方」の配信が、1月14日スタートした。

 「まだまだ恋はつづくよどこまでも」は、ドラマ本編では放送できない登場人物たちの心情の裏側をコミカルに描く作品。ナースたちの行きつけの居酒屋を舞台に、そこで働くイケメン店員に七瀬たちが恋愛の悩み相談をするところからストーリーが進んでいく。上白石さん、佐藤さんをはじめとした本編ドラマに出演するレギュラーキャスト陣も出演する。

 第1話では、初出勤を控えた前日の夕方、新米ナース・七瀬(上白石さん)が、憧れの天堂先生(佐藤さん)との再会を考えながら準備をしていた。浮かれ気味に外を歩いていると、居酒屋から出てきた人物とぶつかりコケてしまう。目の前にはイケメンの居酒屋店員・猫田(黒羽麻璃央さん)の姿が。コケた拍子に手を擦りむいてしまった七瀬に猫田は「ケガをさせちゃったお詫びに恋のお導きをしてあげる」と水晶玉を出し占いを始める。七瀬が占い通りにした結果……というストーリーが展開する。

<ドラマ紹介>「恋はつづくよどこまでも」“新米ナース”上白石萌音が“ドSドクター”佐藤健に恋 第1話あらすじも

女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話のワンシーン(C)TBS
女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第1話のワンシーン(C)TBS

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)が、1月14日にスタートする。原作は、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)で、上白石さんは新米看護師の佐倉七瀬、佐藤健さんが、七瀬が恋する容姿端麗、頭脳明晰(めいせき)だが超ドSなドクターの天堂浬(かいり)を演じる。上白石さんは、ゴールデン・プライム帯(GP帯、午後7~11時)の連続ドラマ初主演を果たし、看護師役に初挑戦する。

 「恋はつづくよどこまでも」は、偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会い、恋をした七瀬(上白石さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れて看護師に。念願かなって5年越しに再会した天堂(佐藤さん)は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた……。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様を描く医療ドラマ。「中学聖日記」などの金子ありささんが脚本を手がける。

 第1話は、修学旅行で東京観光をしていた高校生の佐倉七瀬(上白石さん)は、初老の女性が目の前で意識を失い倒れるところに遭遇する。慌てふためく七瀬だったが、偶然通りかかった医師・天堂浬(佐藤さん)が介抱したことで女性は意識を取り戻す。スピーディーに対処する天堂の姿に一目ぼれした七瀬は、彼に会いたい一心で看護師を目指すことを決意する。

 それから5年後……。晴れて看護師になった七瀬は、憧れの天堂が務める日浦総合病院に勤めることに。再会早々、天堂に愛の告白をするが、5年前のことを微塵(みじん)も覚えていない天堂にこっぴどく振られたあげく、厳しい言葉で罵(のの)られてしまう。落ち込む七瀬は、同じく新人看護師の仁志琉星(渡邊圭祐さん)、酒井結華(吉川愛さん)、菅野海砂(堀田真由さん)と共に、各科を研修で回ることに。

 七瀬は天堂が所属する循環器内科で研修をすることになるが、天堂に早く看護師として認められたいという気持ちが空回りし、ミスを連発。叱責されてしまう。天堂から「看護師は向いていない」と言われ気落ちしていた七瀬は、何度も入退院を繰り返す小児科の患者・杏里(住田萌乃さん)と出会う。杏里の優しい言葉に看護師としてのやる気を取り戻した七瀬は、急な不整脈で入院してきた神田光喜(金子大地さん)の看護を担当することに……。

<インタビュー>佐藤健「やるからには誰にも負けたくない」役者業に“中途半端”なし 30歳は節目の年に

ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する俳優の佐藤健さん(C)TBS
ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する俳優の佐藤健さん(C)TBS

 「男なんだからせめてひとつぐらい、自分の職業くらいは誰にも負けたくないと思う気持ちもある。けど、ずっと最前線を走り続けたいとも思わない。他に楽しいことが見つかるんだったら、いったんお仕事を休憩して人生を楽しむ、みたいなことも抵抗ない」

 こう語るのは、俳優の佐藤健さん(30)だ。佐藤さんといえば、代表作を挙げればきりがない。作品によって見せる顔が全く違うのに、どの役柄も外さず、モノにしてしまう印象がある。そんな佐藤さんが自分にも他人にも厳しいストイックな超ドSなドクターを演じるドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜10時)が、1月14日からスタートする。佐藤さんに今作への意気込みや、30歳の今の思いを聞いた。

 ◇“超ドSドクター”役は「楽しい」

 「恋はつづくよどこまでも」は、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)が原作。偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会い、恋をした七瀬(上白石萌音さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースに。念願かなって5年越しに再会した天堂(佐藤さん)は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く胸キュンラブストーリー。

 佐藤さん演じる天堂は、容姿も仕事の腕もピカイチで周りの誰からも一目置かれるエリート医師。常に冷静で物事を慎重に見るタイプで、命を扱うがゆえに、同僚に対して過度に攻撃的で、一部の仕事ができるナース以外、人間扱いをしない。一方で、七瀬が困ったときには必ず助けてくれる。極度の甘党で甘い物を見るとついつい目が輝いてしまうという可愛らしい一面も持つ……という役どころだ。

 今作への出演が決まったときの思いを、「こういったジャンルのものも新鮮だし、連続ドラマってこともそうだし、非常に楽しみにしていました」と話した佐藤さん。天堂については、「命に関わる現場に身を置いているわけなので、ひとつのミスが誰かの生死に関わってしまう。そういう意味では、とくに厳しくなるっていうのは共感できる部分が多いですね」と理解を示す。

 劇中には、天堂が七瀬に対して心ない言葉を浴びせる場面が登場するが、「(自身が)普段言っていることを思い出しながらやっています」と話した佐藤さん。記者が「普段もそういったことがある……?」と聞き返すと、「ございません(笑い)。全然自分と違う役なので難しいです。想像力を働かせながら……(笑い)」とユーモアを交えて話す場面もあった。

 “ドSなセリフ”を含め、天堂を演じているときは「楽しい」といい、「普段ここまで人に厳しくできないし、怒ったりする機会がないので、ちょっとスッキリする(笑い)」と明かす。視聴者に対しては、「ただただ、ひたすらひどいことを言い続けるので、僕のことを嫌いにならないように約束していただいたら見てもいいです(笑い)」と“ドS”な天堂っぽく呼びかけた。

 ◇役者業を続けられていることが「非常に幸せ」

 佐藤さんは、1989年3月21日生まれ。埼玉県出身。A型。2006年に俳優デビュー。2007年、特撮ドラマ「仮面ライダー電王」(テレビ朝日系)で連ドラ初主演を果たし、脚光を浴びる。その後、数々のテレビドラマ、映画作品などに出演してきた。

 近年では、映画での活躍が続いていたが、2018年には、連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、永野芽郁さん演じるヒロイン・鈴愛の幼なじみで、優しく傷つきやすいところがあるクールな理論派・律を演じた。同時期に放送されたドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)でのポジティブキャラ・麦田との演じわけで、注目を集めたことも記憶に新しい。

 2019年は、今年公開の佐藤さんの主演映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」(大友啓史監督)の撮影から始まり、合間に30歳を迎えた。その後、映画「ひとよ」(白石和彌監督)の撮影を行っていたといい、「皆さんにとってもそうでしょうけど、僕にとっても新たな時代、人生のステージ。次の章が始まったなという年だったんじゃないか。作品的な意味でも節目だった感じはありますね」と手応えを語る。

 そんな役者業を「非常にやりがいのあるお仕事なので、続けられていることが非常に幸せなことだと思っています」と話す佐藤さん。「見られる仕事だからダサい姿を見せたくないし、ファンの方たちのためにもって思うし、男なんだからせめてひとつぐらい、自分の職業くらいは誰にも負けたくないと思う気持ちもある」と思いを口にする。

 今後についてのビジョンは持たないというが、理想像を聞くと「知識があるということにもつながるし、なんでもいいんですけど、すべての質問に答えられる人になりたい」と話す。

 ***

 佐藤さんといえば、どちらかというとクールな印象があったが、今回の取材では、ユーモアを交えたり、上白石さんら共演者と、一週間かけて決めたという「好きな食べ物ランキング」の話をしてくれたりと、意外な一面がたくさんあった。ちなみに、佐藤さんの1位はすし(コハダ)、2位は白米、3位はおにぎり(具は塩、辛子明太子、ツナマヨ)だそう。

 数々の作品で結果を残してきた佐藤さん。「やるからにはやりたい。中途半端に、というのはたぶんない」と語るように、全力でぶつかってきた。当然、良い作品に巡りあうという「運」の要素もあるだろうが、「佐藤健という役者」だからこそ、より良いものになっている部分も大きいのではないか。

 一方で、「ずっと最前線を走り続けたいとも思わない」と率直な思いも告白した佐藤さん。「今は楽しいから仕事をずっとやっているんですけど、他に楽しいことが見つかるんだったら、いったんお仕事を休憩して人生を楽しむ、みたいなことも抵抗ない。そういうふうにいつかは絶対なると思う」と続ける。そんな心持ちも「佐藤健」を作っているのだと妙に納得した。

 役者としても、一人の人間としても脂の乗る30代への思いを、「変わらずに仕事に一生懸命向き合って、いい作品と出会えて、いいパフォーマンスができたらいいな」と話す。「恋はつづくよどこまでも」の天堂役で幕を開ける佐藤さんの2020年、そして今後の活動にも期待したい。

住田萌乃、「Foorin」や朝ドラ「スカーレット」で話題の子役 「恋はつづくよどこまでも」に患者役で出演

連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する住田萌乃さん (C)TBS
連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する住田萌乃さん (C)TBS

 シンガー・ソングライターの米津玄師さんが作詞・作曲・プロデュースした楽曲「パプリカ」が話題の子供ユニット「Foorin(フーリン)」で、メインボーカルを務める住田萌乃さんが、女優の上白石萌音さん主演の連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)に出演することが1月13日、分かった。住田さんは、上白石さん演じる新米ナース・佐倉七瀬が勤める日浦総合病院の患者・白浜杏里役で出演する。

 住田さんは、2013年に5歳でデビューし、ドラマやCMで活躍。放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」では、ヒロインの末妹の少女期を演じた。今回、「恋はつづくよどこまでも」では、日浦総合病院で何度も入退院を繰り返している小児科の患者を演じる。入院期間が長いため、ナースたちと仲が良く、同じ病室の小児科患者たちを紹介してくれるお姉さんキャラだ。

 住田さんは「出演が決まった時はすごくうれしかったです! 台本をいただいた時は面白くて一気に読んでしまいました。杏里は入退院を繰り返していますが、明るくてしっかり者です。少し大人びたところがあるけど、本当はつらい思いや葛藤も抱えていると思うので、細かい気持ちの変化を杏里に寄り添ってひとつひとつ丁寧に演じていきたいと思っています」と意気込みを語り、「上白石さんが演じられる、いつも一生懸命な七瀬さんとの掛け合いも面白くて温かい気持ちになるので、そちらにも注目して見ていただけたらうれしいです」とアピールしている。

(C)TBS
(C)TBS

<舞台あいさつ>吉川愛、アニメ好き&コスプレ願望を告白 コミケ経験も! 「恋はつづくよどこまでも」会見

1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」の舞台あいさつに出席した女優の吉川愛さん
1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」の舞台あいさつに出席した女優の吉川愛さん

 女優の吉川愛さんが1月8日、東京都内で行われた1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜10時)の舞台あいさつに登場。主演の上白石萌音さん演じる佐倉七瀬と同期の看護師・酒井結華役を演じる吉川さんは、ドラマのタイトルにちなんで続けていることを聞かれると、「アニメを見ること」と回答。「アニメが大好きで、昨年の2月ぐらいからなんですけど、好きになって。『化物語』や『鬼滅の刃』が好きです」とアニメ好きな一面を告白した。

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」にも行ったことがあるという吉川さんは、「コスプレしたいんです。コミケとかでできたら。もしかしたらインスタで(披露するかも)」と予告していた。

 吉川さん演じる結華は、大学の看護学科出身で新人ながら優秀。七瀬とは切磋琢磨(せっさたくま)する一方でライバル視しているという役どころ。自身との共通点を聞かれると、吉川さんは「(結華は)笑わないし、あんまりしゃべんないし、言う言葉もきついし……。全然違う」とコメント。役作りで努力したことについては、二つあるといい、「まず笑わないこと。優秀な看護師に見えることをがんばっている。YouTubeを見て」と明かしていた。

<舞台あいさつ>上白石萌音、“ドSキャラ”役の佐藤健に「キュンキュン」

1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」の舞台あいさつに出席した主演女優の上白石萌音さん(左)と佐藤健さん
1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」の舞台あいさつに出席した主演女優の上白石萌音さん(左)と佐藤健さん

 女優の上白石萌音さんが1月8日、東京都内で行われた1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜10時)の舞台あいさつに、佐藤健さんら共演者とともに登場。佐藤さん演じる、容姿端麗で頭脳明晰(めいせき)だが超ドSなドクターの天堂浬(かいり)に恋する新米看護師・佐倉七瀬を演じる上白石さん。この日は、現役の看護師、看護学生も集結し、第1話の試写会も行われたことから、上白石さんは「こんな先生います?」と質問。会場からは「(天堂に)胸キュンした」との声があがり、上白石さんは「皆さんを代表して、役得でキュンキュンさせていただきたいと思います」と笑顔で話していた。

 佐藤さん演じる天堂から「バカ」などといった心ない言葉を言われ続けても、前向きに立ち向かう七瀬を演じている上白石さんだが、佐藤さんは「普段はまったく逆。意外に上白石さんはドSです」と上白石さんの一面を披露。

 上白石さんが「ほんとですか? 自分ではそんなつもりない」と驚くと、佐藤さんは「(セリフの)『脳波は正常か』って何回か頭を(ツンツン)やらせてもらったときに、結構何回もやるんで、イライラが募ってくるんでしょうね。後半キレていました。僕が『ちょっとすみません、やらせていただきます』と言ってやっていたんで……」と暴露。

 佐藤さんの話を笑いながら聞いていた上白石さんは、「そんなことないです。大変光栄です。佐藤健さんに頭ツンツンされるなんて……」と話して、会場を笑わせていた。なお、この日の舞台あいさつには、毎熊克哉さん、お笑いコンビ「ミキ」の兄・昴生さん、渡邊圭祐さん、吉川愛さん、堀田真由さん、香里奈さんも出席した。

<舞台あいさつ>佐藤健、ドSセリフへの反応に心を痛める日々? 「普段は温厚」と語るも共演者からツッコミ

1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」の舞台あいさつに出席した俳優の佐藤健さん
1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」の舞台あいさつに出席した俳優の佐藤健さん

 俳優の佐藤健さんが1月8日、東京都内で行われた1月14日からスタートするドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜10時)の舞台あいさつに、主演女優の上白石萌音さんら共演者とともに登場。周囲から“ドS”と見られ、「魔王」と恐れられているドクターの天堂浬(かいり)を演じる佐藤さんは、「現場では、上白石さん演じる七瀬に心ない言葉を浴びせ続け、上白石さんをはじめ、共演者の皆さんに『ひどいひどい』と言われて、心を痛める日々です……」とジョークめかして告白。天堂との共通点を聞かれると、「皆さんご存じの通り、本当に普段は温厚なので、(共通点は)ございません(笑い)」と言い切っていた。

 すかさず、上白石さんは「片りんはある。“ミニ天堂”出てきたなってことある」と佐藤さんにツッコミ。今回が連ドラ初出演となるお笑いコンビ「ミキ」の兄・昴生さんは、「僕が芝居するたびに首をかしげるのやめてほしい! あれ、すっごい“魔王”!」と役柄に絡めてクレーム。さらに、「佐藤さんの目だけ怖い」「佐藤さん厳しい」とひたすら佐藤さんを意識している様子。

 当の佐藤さんは、「1話、上手だった。びっくりしました。めちゃくちゃよかったです。初めてとは思えない素晴らしい演技でした」と褒めたかと思えば、「佐藤健の顔色うかがうよ。どこまでも」という昴生さんに対して、コメントを求められ「特にないです」と素っ気なく語るなど、ツンデレっぷりを披露。昴生さんは、「時々やさしくしたりする。キュンキュンする。抱かれたい」と佐藤さんに翻弄(ほんろう)されているようだった。

 ドラマは、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)が原作。偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会って恋をした佐倉七瀬(上白石さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースに。念願かなって5年越しに再会した天堂浬は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた……。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く医療ドラマ。この日の舞台あいさつには、毎熊克哉さん、渡邊圭祐さん、吉川愛さん、堀田真由さん、香里奈さんも出席した。

佐藤健、ドSドクターのツンデレに期待!? 上白石萌音と「“ニオニオ”しちゃうような関係に」 恋愛観も

俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」のポスタービジュアル(C)TBS
俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」のポスタービジュアル(C)TBS

 俳優の佐藤健さんが、このほど東京都内で開かれた2020年1月スタートの連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の囲み会見に、主演女優の上白石萌音さんと共に出席。新米看護師の佐倉七瀬(上白石さん)が恋する、容姿端麗で頭脳明晰だが超ドSなドクターの天堂浬(かいり)を演じる佐藤さんは、「天堂はストイックで孤高な人なので、恋愛も基本的にはしない。(七瀬に対して)最初は『何なんだお前は』というスタンスでいく」と説明。七瀬によって徐々に変わっていく部分もあるといい、「ツンツンしている中で、たまにちょっと優しくしたりする瞬間がある。見ていてニオニオしちゃうような関係にしていけたら」と独特の表現で意気込みを語った。

 原作は、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)。偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会い、恋をした七瀬(上白石さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースに。念願かなって5年越しに再会した天堂(佐藤さん)は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く胸キュンラブストーリー。

 佐藤さん演じる天堂は、容姿も仕事の腕もピカイチで、周りの誰からも一目置かれるエリート医師。患者に対しては真摯(しんし)に向き合うが、完璧主義者で仕事ぶりは冷徹なまでに完璧。ストイックなゆえ周囲から“超ドS”と見られ、「魔王」と恐れられている存在という役どころ。

 天堂について、佐藤さんは「ドSということなんですけども、僕の心持ちとしてはそのSはストイックなS。命に関わる仕事をしているわけですから、それぐらい厳しくならざるを得ない」と説明し、「意地悪なわけではないという気持ちで演じようかなと思っています」と話す。

 恋愛対象として、七瀬みたいな女性はどうかと聞かれた佐藤さんは「非常にいいですね」と回答。「僕もそんなはっちゃけるタイプではないので、一緒にいて自然と場が盛り上がるような女性とか、自然と笑顔にさせられちゃうような女性は好きです」と恋愛観を告白した。

 上白石さんとは初共演の佐藤さん。2018年7月期に放送された人気ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)では、萌音さんの妹・上白石萌歌さんと共演していたことから、「どっちかというと、萌歌ちゃんの方が活発で今時のイメージ。萌音ちゃんの方が古き良き女性という感じがします」と姉妹の印象を語る。

 「私も昭和の役の方がしっくりくるんですよ(笑い)」と明かした上白石さんは、「(人気ロックバンドの)『RADWIMPS(ラッドウインプス)』さんのライブを見に行ったら、隣の席が健さんだったんですよ」と佐藤さんとの初対面を告白。「ニュートラルというか省エネというか(笑い)。この方がドSになっていくのかと想像がまだつかないくらいに穏やかな方だと思いました」と印象を語り、「妹が“義母ムス”でご一緒させていただいて。これで上白石家をコンプリートしていただいた」と話して、会場を笑わせていた。

 また、ポスタービジュアルも公開された。「正気か?」「本気です」といった言葉とともに、佐藤さんが上白石さんのおでこに聴診器をあてる姿が描かれている。

上白石萌音、“ドSドクター”佐藤健に「タックルのごとくぶつかる」 「恋はつづくよどこまでも」で看護師役

女優の上白石萌音さんの主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」のポスタービジュアル(C)TBS
女優の上白石萌音さんの主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」のポスタービジュアル(C)TBS

 女優の上白石萌音さんが、このほど東京都内で開かれた2020年1月14日スタートの主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の囲み会見に、俳優の佐藤健さんと共に出席。佐藤さん演じる、容姿端麗で頭脳明晰だが超ドSなドクターの天堂浬(かいり)に恋する新米看護師・佐倉七瀬を演じる上白石さんは、「ずけずけ言われて傷付きながらも、でもやっぱり好きと思う何かがある」と天堂の魅力を説明。「タックルのごとく、私はぶつかっていくしかないですね。皆さんに共感してもらって、応援してもらえるように頑張ろうと思っています」と意気込みを語った。

 今回、看護師役に初挑戦する上白石さんは「ナース服って可愛いなというイメージがあったんですけど、こんなに実用的というか、生地もやわらかくて動きやすい」と話す。「七瀬も新しいナース服に袖を通して、これからやるぞという子なので、そこの気持ちが(上白石さんと)一緒だと思っています」と笑顔。

 台本を読んだ感想を「すごくテンポがいい」と話す上白石さんは、「出てくる人がみんな個性的で、役者さんも個性的な方ばかりで、ちょっと一癖あるセリフがぽんぽんぽんぽんとなる(テンポよく交わされる)空気感がすごく楽しい。あと、(ドラマの舞台が)医療の現場なので、人の命、病気のことに向き合う人の気持ちがすごくリアルに、シビアに描かれていて、その2つの顔を持ったドラマだなと思った」と魅力を語っていた。

 また、ポスタービジュアルも公開された。「正気か?」「本気です」といった言葉とともに、佐藤さんが上白石さんのおでこに聴診器をあてる姿が描かれている。

出典:YouTube

香里奈、山本耕史 「まんぷく」“元塩軍団”毎熊克哉、“仮面ライダーウォズ”渡邊圭祐も 追加キャスト発表

2020年1月から放送の連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する(左から)香里奈さん、毎熊克哉さん、渡邊圭祐さん、山本耕史さん(C)TBS
2020年1月から放送の連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する(左から)香里奈さん、毎熊克哉さん、渡邊圭祐さん、山本耕史さん(C)TBS

 女優の上白石萌音さんが主演し、2020年1月スタートの連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)に、香里奈さん、山本耕史さんらが出演する。NHK連続テレビ小説「まんぷく」の「たちばな塩業」の元従業員(=塩軍団)・森本元を演じた毎熊克哉さん、特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系)でウォズ(仮面ライダーウォズ)を演じた渡邊圭祐さんの出演も発表された。毎熊さんと渡邊さんが同局の連ドラにレギュラー出演するのは初めて。

 香里奈さんは天堂とただならぬ縁を持つ謎の美女・流子(りゅうこ)、毎熊さんは天堂と同じ循環器内科の医師・来生(きすぎ)晃一、渡邊さんは七瀬の同期である新人看護師・仁志琉星(にし・りゅうせい)、山本さんは病院の副院長で循環器内科の医師部長・小石川六郎を演じる。

 ◇香里奈さんのコメント

 流子はお酒が大好きで、明るく誰にでもフランクで頼りがいがある女性です。その一方で彼女なりの悩みやバックグラウンドも抱えていて、弱い部分も持っているような人だと思っています。

 浬とはとても打ち解け合っていて、浬を取り巻く女性陣の中では一番親密な関係だと思います。七瀬と浬の2人の関係に密接に関わるキーパーソンとなる女性ですが、どんな関係なのか……。それはドラマをご覧いただいてのお楽しみです(笑い)。

 上白石さん佐藤さんとは今作が初共演です。2人とも年下ですが、すごくしっかりしているので頼りがいがあるなと思っています。胸キュンだけではなく、人を好きになることで人間として、そして仕事でも成長していく七瀬を通して、人としての大事な部分、温かい部分を思い出させてくれるようなドラマになると思います。ぜひご家族そろって見ていただけたらうれしいです。

 ◇毎熊克哉さんのコメント

 優しさや可愛らしさにあふれたこの作品で来生役を任せていただくことはとてもうれしく、ワクワクしています。毎日ハッピーな気持ちで現場へ行って、仕事も恋も真っすぐな彼女と、大切な友人を全力で応援しようと思っています。ちょっとぐらい嫉妬したりするのかもしれないけれど。お楽しみに!

 ◇渡邊圭祐さんのコメント

 この度、仁志琉星を演じさせていただくことになりました渡邊圭祐です。初めてのTBSの連続ドラマに出演させていただくということで、気合が入るのと同時に、一つの歯車として物語の一端を担わせていただく緊張感もあります。

 ヘタレでなよなよして、看護師でありながら血が苦手、という情けない新人ナースマンではありますが、作品と共に皆様に愛していただけるキャラクターとなれるよう努力していきたいと思います。恋に仕事に忙しい七瀬の成長と、魔王・天堂先生との恋の行方に注目していただき、2020年の新たなスタートが楽しく明るいものになるよう、僕自身精いっぱい演じさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!

 ◇山本耕史さんのコメント

 台本を読んでみて、いろいろな人間関係が一筋縄でいかなそうな気がしています。萌音ちゃん、健くんを想像して台本を読んだので、フレッシュなキャストの中に自分がいることによって、ちょっと別の色が出るようなイメージがしています。

 後半はきっと、物語の中でいろいろな事実が明らかになってくるとは思いますが、小石川はとっても愛されるキャラクターだと思うので、今回の役は意外とあるようでない役なのかなと思っています。

 また、こういう時間帯の連続ドラマは、実は割と久しぶりに出演します。40歳を過ぎるとちょっとしたスパイス的に登場することも多いけど、こうやって本当にファミリーとしてドラマに参加するのは久しぶりなので、みんなと本当に楽しく撮影できたらいいなと思っています。

 ◇宮崎真佐子プロデューサーのコメント

 謎多き女性だけど、なんだか気になる“いい女”を香里奈さんに、ドSの天堂とは真逆の優男だけど、つかみどころのない来生を毎熊克哉さんに、ヘタレで可愛い新人ナースマン・仁志を渡邊圭祐さんに、天堂の良き先輩、そして七瀬と天堂の恋の道を優しく見守る小石川先生を山本耕史さんに演じていただきます。毎熊さんと渡邊さんはTBS連続ドラマ初出演です。撮影前にお2人にお会いさせていただきました。毎熊さんは、声も物腰もとても柔らかで、まさに来生先生です。渡邊くんはとにかく武士のようにかっこいいのですが、その真逆のヘタレキャラを演じていただくのでどんなかっこいいヘタレになるのか、ぜひご期待ください。

 それぞれ、ちょっと変わっているけれど、可愛らしくて愛されるキャラクターに皆さんが息を吹き込んでいってくださっていて、ここからどんな掛け合いが生まれるのか、今からとても楽しみです。それぞれのキャラクターが“命の現場”と真剣に向き合いながら、時に恋をして、「一生懸命生きる」姿を描いていければと思っています。ぜひ、ご覧ください!

上白石萌音、2020年1月期新連ドラ「恋はつづくよどこまでも」でGP帯初主演 “ドSドクター”佐藤健に恋

2020年1月スタートの連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する上白石萌音さん(左)と佐藤健さん(C)TBS
2020年1月スタートの連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演する上白石萌音さん(左)と佐藤健さん(C)TBS

 女優の上白石萌音さんが、2020年1月スタートの連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)に主演することが11月13日、分かった。原作は、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)で、上白石さんは新米看護師の佐倉七瀬、佐藤健さんが、七瀬が恋する容姿端麗、頭脳明晰だけど超ドSなドクターの天堂浬(かいり)を演じる。上白石さんは、ゴールデン・プライム帯(GP帯、午後7~11時)の連続ドラマ初主演を果たし、看護師役に初挑戦する。

 「恋はつづくよどこまでも」は、偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会い、恋をした七瀬(上白石さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースに。念願かなって5年越しに再会した天堂(佐藤さん)は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた……。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く医療ドラマ。

 脚本は「中学聖日記」などの金子ありささん、演出は「陸王」「ノーサイド・ゲーム」などの田中健太さん、チーフプロデューサーは「G線上のあなたと私」などの磯山晶さん、プロデューサーは「逃げるは恥だが役に立つ」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの宮崎真佐子さんらが担当する。
 ◇原作の円城寺マキさんのコメント

 この度、拙作がドラマ化の運びになったとのこと、おめでとうございます私(笑い)。いち視聴者として今から楽しみにしております。主人公の「勇者」七瀬はいい意味での「お馬鹿」女子として描いたつもりでした。思い込みで突っ走り、頭でっかちになる前に体が動くタイプですが、若さの特権でもあります。

 一方の「魔王」天堂は、それなりの年齢と一つの挫折のためにそんな特権を失ってしまった人で、七瀬の対極にいるのですが、原作では七瀬に感化され? ラストに向かうにつれ徐々に「お馬鹿」になっていきます。……のですが、ドラマでは果たしてどうなるでしょうか? ともあれ、愛すべき2人に描いていただけますことを願って。初回放映開始日はTVの前に正座して午後10時を待ちますね。

 ◇宮崎真佐子プロデューサーのコメント

 この物語は、ある女の子の一目ぼれから始まる一途な恋の物語です。主人公・七瀬は何度ふられても無謀すぎる恋に突き進んでいきますが、その姿はまさに「勇者」。見ていて元気が湧いてくるようなパワフルなラブストーリーを作りたい。そんな思いでこのドラマを作っていきます。そんな七瀬を演じていただくのは、大きな瞳と透き通るような声が印象的な上白石萌音さん。一途でまっすぐな七瀬を萌音さんがフレッシュに演じてくれます。

 さらに、そんな七瀬が恋をするドSドクター・天堂を演じていただくのは、佐藤健さん。佐藤さん演じる天堂の“ツンデレ”っぷりは、きっと世の女性方を魅了していくこと間違いなしです! この2人の関係性が、じわじわと近づいていく様子をぜひテレビの前でドキドキしながら楽しんでいただきたいです。そして、ドラマの舞台は病院。“生と死”がすぐ側にある医療の現場で生きている登場人物たちの、「今ここにある命」にひたむきに向き合う姿を通して、明日を生きていく元気も届けられたらと思っています。

 2020年の幕開けにふさわしい、明るく元気が出る“恋の物語”を、スタッフ・キャスト一同、精いっぱい頑張って作っていきますので、ぜひご覧ください!

(C)円城寺マキ/小学館
(C)円城寺マキ/小学館