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天海祐希、主演ドラマ「トップナイフ」で20センチばっさりのベリーショートに 椎名桔平、広瀬アリスらの出演も

連続ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」主演の天海祐希さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」主演の天海祐希さん=日本テレビ提供

 女優の天海祐希さんが、主演を務める2020年1月スタートの連続ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」(日本テレビ系、毎週土曜午後10時)の役作りのため、髪を20センチほどばっさりとカットし、ベリーショートヘアになったビジュアルが公開された。

 同時に、椎名桔平さんが脳神経外科で脳腫瘍のスペシャリストの黒岩健吾役、広瀬アリスさんが脳神経外科で専門研修医の小机幸子役、永山絢斗さんが脳神経外科で外科もカテーテルもできる二刀流の西郡琢磨役、古川雄大さんがBAR「カサブランカ」のオーナー・来島達也役、三浦友和さんが脳神経外科部長の今出川孝雄役で出演することも発表された。

 椎名さん、広瀬さん、永山さん、古川さん、三浦さんのコメントは以下の通り。

 ◇椎名桔平さんのコメント

 世界的な脳外科医という役どころですが、そこに至るまで彼がどうやって闘ってきたのか、軽い印象を与えるせりふが多い中で、その部分を感じさせる表現を心がけなければと思いました。天海さんとは20年ぶりくらいの共演となります。本当に楽しみです。三浦さんとは近年、映画やドラマでご一緒させていただきました。頼れる兄貴分なので、頼っていきたいと思っています(笑い)。

 脳外科の世界をテーマにする医療ドラマは初めてです。少しのミスも許されない現場の緊張感を楽しみながら、スタッフ、共演者の皆さんと共に素晴らしい作品になるよう頑張っていきたいと思っています。

 ◇広瀬アリスさんのコメント

 大先輩がたくさんいらっしゃる現場なのでとにかく楽しみです。天海祐希さんとご一緒するのも初めてなので、天海さん演じる深山と私が演じる小机とのやりとりのシーンがどんなふうにできるのかワクワクドキドキしています。常に成績トップだった彼女が、社会に出ていざ実戦になると、どこかヘタレで頼りがいのないというところがとても面白い役だと思いました。また、恋愛やファッションに興味を持ち始めるものの、少し普通の人とはズレていて、天然で、可愛らしいところにも注目していただきたいです。

 作品の中では少し異色なキャラクターかもしれませんが、しっかりとそこに存在する人物としていられるように頑張りたいと思います。

 ◇永山絢斗さんのコメント

 独特な個性と手技に絶対的な自信を持つそれぞれのキャラクターが、ぶつかり合い、患者を救っていく中で見えてくる複雑な過去の背景など、絡み合って複雑化していく様子が魅力的で心ひかれました。

 脳外科医という役を勉強していく中で、日々色々なモノを見させられて驚がくしていますが、皆さまに楽しんで見ていただけるように、ベストを尽くしたいと思います。

 ◇古川雄大さんのコメント

 天海さんをはじめ、この素晴らしいチームに参加できることを心から幸せに思っています。今回演じさせていただく来島達也は、医師たちが集い心安らぐ空間を提供するバー「カサブランカ」のオーナーで、ノリがよく、女の子が大好きで、一見チャラく見えるのですがどこか憎めない存在です。脳外科医の皆さんとは離れたところにいますが、来島の振る舞いによって、みんなが「またカサブランカに行きたい」と思う空気を自然に作り出せていければと思っています。

 僕自身も、ストーリーがどう展開していくのかがとても楽しみな気持ちです。この作品を盛り上げられる一員となれるよう、精進して役と向き合っていけたらと思います!

 ◇三浦友和さんのコメント

 うれしい共演者の方々でニコニコです。天海さんのパワーに押されっぱなしにならないように気合いを入れて臨みます。

日本テレビ提供
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天海祐希、天才脳外科医役に初挑戦 “コード・ブルー”“医龍”脚本家の原作「トップナイフ」を実写化

2020年1月スタートの連続ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」に主演する天海祐希さん=日本テレビ提供
2020年1月スタートの連続ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」に主演する天海祐希さん=日本テレビ提供

 女優の天海祐希さんが、2020年1月スタートの連続ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」(日本テレビ系、毎週土曜午後10時)で主演を務めることが11月5日、明らかになった。天海さんが同局のドラマに主演するのは、2015年10月期に放送された「偽装の夫婦」以来、約4年ぶり。原作は、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」「医龍-Team Medical Dragon-」「BOSS」(すべてフジテレビ系)シリーズなどの脚本を手がけた林宏司さんが今年12月に発売する予定の「トップナイフ」(河出文庫)で、天海さんが天才脳外科医役に初挑戦する。

 外科医の中でも一握りの「手術の天才」が集う脳外科が舞台の医療ドラマ。0.1ミリの手元の狂いが患者の生死を分けるプレッシャーと戦い、常に完璧を求められ、手術はすべて成功して当たり前という最高の医師「トップナイフ」たちがそれぞれに抱える秘密などを巡る群像劇も展開する。脚本は林さん、演出は「女王の教室」「高嶺の花」(共に日本テレビ系)などの大塚恭司さんが担当する。

 天海さんは、東都病院脳神経外科で働く脳動脈瘤(りゅう)のスペシャリストの深山瑤子(みやま・ようこ)を演じる。瑤子は管理職的な役割を果たし、自分の実力で患者の人生が変わるのが脳外科医だと実感し、その責任と重要性を自覚して、患者の命を第一に考えている。しかし、その裏では家族を捨てたという罪悪感を抱えている……というキャラクター。

 東都病院脳神経外科には、「世界のクロイワ」という異名を持つスター脳外科医の黒岩健吾、幼いころから神童ともてはやされトップ中のトップになる人生を歩んできたが実技がからっきしダメな新人専門研修医の小机幸子、外科とカテーテルができる“二刀流”の自称“天才”西郡琢磨が属している。黒岩は、自分第一主義で愛に飢えており、西郡は手技に絶対的な自信を持っているが実はコンプレックスの塊のような性格で、同僚にも患者にも心を開かない孤高の医師。さらに、26歳の幸子が初恋を経験するなど、超一流の技術と誇りを持ちながらも、どこか不器用でいびつな医師たちがそろっているという設定となる。

 ◇林宏司さんのコメント

 「トップナイフ」は、10年近く前から実際の脳外科のドクターたちと話をし、構想を練っていたものです。それがこの度「本当にこんなことがあるのか?」という理想的な豪華キャストでドラマ化されることになりました。

 ことに主演の天海さんは、構想段階から勝手に許可なくイメージしていたので(笑い)、脚本家冥利につきます。酸いも甘いもかみ分けた「孤高の脳外科医」の、明るさと切なさをどう演じてもらえるのか、他の共演者とのコラボも含め、今からワクワクしてます。

 人間の脳は、心であり、人間そのもの。それ故、まだまだブラックボックスで分からないことだらけ。「本当にこんなことあるのか?」というミステリアスな症例に満ちています。そんな患者たちに翻弄(ほんろう)されつつ、0.1ミリのミスが取り返しのつかない事態を招く過酷な世界で、厳しい修業で腕を磨く天才脳外科医たち。でも医者も人間、私生活はボロボロだったりする「医者としては最高、でも白衣を脱いだら……」な、いいトシして人間臭い大人の群像劇でもあります。医療ドラマと群像劇、この両方をお楽しみください。

 ◇鈴木亜希乃プロデューサーのコメント

 「とんでもないドラマが始まる……!」。“主演・天海祐希”、“脚本・林宏司”、“演出・大塚恭司”。これらが決まった時点で、その思いは希望から確信に変わりました。医療ドラマは国内でも国外でもやりつくされているジャンルではありますが、だからこそ、日本テレビでしかできない、新たな物語を生み出せればと思っています。林先生の特別な思いがこもった脚本と、素晴らしい豪華キャストが、大塚監督の演出によってどんな化学反応を起こすのか……。その新たな挑戦に、今からワクワクが止まりません。

 実はこれまで“脳”に特化した医療ドラマというものはなく、その新しいジャンルにも期待していただければと思います。さらにこの作品の魅力は、スーパードクターたちが見せるギャップです。スーパーな半面、私生活は不器用で、秘密を抱え、もちろん失敗だってする。そんな愛すべきキャラクターたちが集結しています。まだまだ“未開の地である脳”に立ち向かいながら、自分自身とも戦う魅力的な主人公たちと共に、土曜の夜に最高のエンターテインメントをお届けできればと思います! ぜひ、ご覧ください!