女子高生の無駄づかい キャスト

女子高生の無駄づかいキャスト

岡田結実
恒松祐里
中村ゆりか
町田啓太
井本彩花
福地桃子

岡田結実が主演 恒松祐里、中村ゆりか、町田啓太も

2020年1月にスタートする連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」のビジュアル=テレビ朝日提供
2020年1月にスタートする連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」のビジュアル=テレビ朝日提供

 タレントで女優の岡田結実さんが主演を務める。女子校が舞台で、岡田さんが問題児の田中望(通称バカ)を演じ、女優の恒松祐里さんがアニメやマンガを愛する菊池茜(通称ヲタ)役、中村ゆりかさんが頭は良いが感情が“死滅”している鷺宮しおり(通称ロボ)役、町田啓太さんがクラス担任の佐渡正敬(通称ワセダ)役で出演する。

 主演の岡田さんは、役作りで長かった髪をバッサリ切ったといい、演じる田中望の印象を「『バカ』は本当にバカだなー!っていうのが第一印象でした(笑い)。でも高校時代、『私もこんなことやってたな』って懐かしくなりましたし、それを演じさせていただけることはめちゃめちゃうれしくて『よし、ぶっ壊れよう!』と思いました。でも周りのみんなには『役作りしないでもいけるじゃん』って言われたので、『なにくそ!』って思いながら今、ここにいます(笑い)」と語っている。

井本彩花がオカルト好きの「マジョ」に

2020年1月スタートの連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に出演する井本彩花さん
2020年1月スタートの連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に出演する井本彩花さん

 2017年に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花さんが、タレントで女優の岡田結実さんが主演する連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に出演する。井本さんは、学園ドラマに出演するのは初めてで、「マジョ」があだ名の九条翡翠(くじょう・ひすい)を演じる。

 原作は、2015年にマンガサイト「ComicWalker」(KADOKAWA)で連載がスタートし、現在はマンガサイト「コミックNewtype」(同)で連載中のビーノさんの同名コメディーマンガ。今年7~9月にテレビアニメも放送された。さいのたま女子高等学校(通称さいじょ)を舞台に、個性的な女子高生たちの日常を描く。岡田さんが問題児の田中望(通称バカ)、恒松祐里さんがアニメやマンガを愛する菊池茜(通称ヲタ)、中村ゆりかさんが頭脳明晰(めいせき)だが感情が“死滅”している鷺宮しおり(通称ロボ)、町田啓太さんはクラス担任の佐渡正敬(通称ワセダ)を演じる。

 マジョは、ホラーやオカルトを好む内気な性格で、人見知りなコミュ障。双子姉妹の姉で、根は優しく、自分のコミュ障を改善し友達を作ろうとする一面もある……というキャラクター。井本さんは演じるマジョについて「普通の人が聞いたら『えっ?』ってなるようなことが好きで静かな子。マジョにとってはそれが趣味であり、没頭できる場所なので、その独特な世界観をうまく表現していけたらいいなと思いますし、マジョを演じるのがすごく楽しみです!」と意気込んでいる。

 井本さんの所属事務所の先輩でドラマの主演を務める岡田さんは、「今回共演することが決まって今から楽しみです。演技レッスンを何回か一緒にしましたが、演技のアイデアもたくさん持っていますし 、負けず嫌いなところもありつつ、素直に演技をしていたので、今から本当に楽しみです!」とメッセージを寄せている。

福地桃子「なつぞら」後初のドラマ出演 茶髪で“重度の中二病患者”に 連ドラ「女子高生の無駄づかい」

2020年1月スタートの連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に山本美波役で出演する福地桃子さん
2020年1月スタートの連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に山本美波役で出演する福地桃子さん

 女優の広瀬すずさん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の夕見子役で話題になった福地桃子さんが、2020年1月にスタートする連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に出演する。福地さんは「なつぞら」後初のドラマ出演で、重度な“中二病”を患う山本美波(通称ヤマイ)を演じる。福地さんは「髪色も原作のイメージに変えて、気持ちも引き締まりました」と話し、茶髪にツインテールのヤマイのビジュアルも公開された。

 福地さんが演じるヤマイは、重度な中二病ゆえに、いつも頬にばんそうこう、右腕に包帯をしているというキャラクター。群れるのが嫌いと言って距離を取っているがそんな自分を責めており、実は寂しがり屋だという。

 福地さんは出演について「『なつぞら』をきっかけに知ってくださった方がたくさんいるということはとてもありがたいことで、これからだなと思っています。マンガ原作のものに携わらせていただくのは今回が初めてということでまた新たな挑戦になるなという気持ちです。役柄もこれまでの役に比べるとかなりギャップがあるのでそういった意味では、違った一面を感じてもらえる機会になればなと思っています」と語っている。

 「女子高生の無駄づかい」は2020年1月24日から毎週金曜午後11時15分に放送。

 ◇福地桃子さんのコメント全文

 ――福地さんにとって今作が朝ドラ後初のドラマ出演となります。今の心境は?

 「なつぞら」をきっかけに知ってくださった方がたくさんいるということはとてもありがたいことで、これからだなと思っています。マンガ原作のものに携わらせていただくのは今回がはじめてということでまた新たな挑戦になるなという気持ちです。役柄もこれまでの役に比べるとかなりギャップがあるのでそういった意味では、違った一面を感じてもらえる機会になればなと思っています。

 ――重度の中二病患者ヤマイを演じると知ってどう感じましたか?

 個性の強い登場人物が多い中で、なぜこの役を私がいただけたのか……とてもトリッキーな役に驚きましたが、ありがたいなという気持ちです。ヤマイのせりふは普段使わない言葉ばかりだけれど、このせりふを言えるのが待ち遠しいな……と思っている自分がいるほど、異世界にいるようなヤマイの独特な存在感にときめきます。

 ある時は百葉箱の上、ある時は木の上からと驚く展開ばかりですが、いろんなところから眺める景色が今からとても楽しみです。髪色も原作のイメージに変えて、気持ちも引き締まりました。岡田結実さん演じるバカをはじめとする同級生の皆さんとのやり取りで、それぞれのキャラクターの魅力を引き出すことができたらうれしいですし、ヤマイの素直で可愛らしい部分もお見せできたらいいなと思います。

 ――ドラマに対する意気込みコメントをお願いします。

 女子高生の学園ものなのにキラキラとした輝きゼロ、という新鮮味がとてもあり、ある意味そこに一番の楽しみを感じています。ドラマを見てくださる方の毎週金曜日が、いつもよりも明るい気持ちになりますようにとそんな気持ちを込めてお届けしたいです。皆さんと力を合わせて、頑張ります!

浅川梨奈が「マジメ」役で出演 ポスタービジュアルも公開

連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に一奏役で出演する浅川梨奈さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に一奏役で出演する浅川梨奈さん=テレビ朝日提供

 アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」の元メンバーで女優の浅川梨奈さんが、タレントで女優の岡田結実さんが主演する連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に出演することが1月8日、明らかになった。浅川さんは、真面目な性格でどんなことも真に受けてしまう「マジメ」こと一奏(にのまえ・かなで)役。ショートカットでヘッドホンを首にかけた、マジメのビジュアルも公開された。また、見た目が幼いことを気にしている「ロリ」こと百井咲久(ももい・さく)役で畑芽育さんが出演することも発表され、ロリに扮(ふん)した畑さんのビジュアルも公開された。

 浅川さん演じるマジメは、どんなことも真に受けてしまう真面目な性格で、ここぞというときに体調を崩してしまう運の悪さを持つキャラクター。浅川さんは「自分とは正反対のようで、似ている部分もあるのかなと思います。今までのイメージとはまったく違う役となりますが、『マジメ』という“無自覚の人たらし”を楽しみながら演じられたら……」とコメントしている。

 畑さん演じるロリは、背が低く、見た目が幼いことを気にしているという役どころ。周りになめられないよう虚勢を張っており、一見、反抗期のように見えるが、根はいい子という設定。畑さんは「この作品はたくさんのファンの方々がいらっしゃるので、この役を演じる上で少しプレッシャーも感じています。今はそれを取り払って『思い切り楽しんでやろう!』とワクワクしています」と話している。

 浅川さん、畑さんのほか、さいじょの近くの交番に勤務する警察官役で横山涼さん、さいじょの養護教員シーキョン役で内藤理沙さん、教頭役で大倉孝二さんが出演することも発表された。また、同ドラマのキャストが、それぞれのキャラクターらしいポーズを決めたポスタービジュアルも公開された。

 ◇浅川梨奈さんのコメント

 今回の「女子高生の無駄づかい」で舞台となっている場所が、私の地元によく似ているんです。幼いころよく行っていた場所や景色を思い出し、懐かしさを覚えるのと同時に、とてもうれしい気持ちになりました。キャラクターの濃い女の子たちが通う女子校で、個性がぶつかり合う感じがとても面白く、漫画もアニメも楽しんで読ませていただきました。

 私はあまり学生生活というものを経験したことがなく、女子校も憧れでした。「きっと女子校に通っていたらこんな感じだったのかな」なんて、いろいろと想像しています。そして、どんな寒さの中でも生足で生活しているJKって偉大だなって実感している毎日です(笑い)。

 私が演じる「マジメ」は一見普通の女の子に見えて、実はトップクラスにヤバい子(笑い)。自分とは正反対のようで、似ている部分もあるのかなと思います。今までのイメージとはまったく違う役となりますが、「マジメ」という“無自覚の人たらし”を楽しみながら演じられたら……。そして鷺宮さん(=ロボ)への少し変わった愛情表現も再現していきたいです。

 原作に忠実かつオリジナリティーもある面白い作品になっていますので、ぜひ楽しみにしてください。「マジメ」も「マジメ」らしくありながら、ぶっ飛べるところはぶっ飛んでいきますのでご期待ください!

 ◇畑芽育さんのコメント

 アニメを見て声を出して笑ったのは久しぶりでした(笑い)。オーディションのとき、事前に作品を見ていったのですが、絶対にこの「ロリ」という役を演じたい、と強く思いました。「ちょっと残念な」と書かれてはいますが、実はとてつもなく最高な女子たちだと思っています! こんな学園生活も、ある意味で最高な青春だと思います。

 私自身も小~中学生くらいのころは「赤ちゃんみたいだね」と周りから言われていたので、痛いくらいにロリの気持ちが分かりました(笑い)。大人に見られたいのに身長や見た目のせいで子供扱いされるのって、実は本人は気にくわないんです!(笑い) でも、ロリに関しては、そのちょっとグレた口調がさらに可愛さを際立ててしまっていると思うんです。その微妙な線引きをうまく演じるためにはどうしたらいいか、今はその課題をこなせるよう頑張っています。

 私は今、現役女子高生なのですが、まさにこの作品のような日常を送っています(笑い)。友人たちと本当にくだらなくてどうでもいいことで大笑いして、腹筋が筋肉痛になったり、笑いすぎて声がかれたり、でもそれがとてつもなく楽しいんです! こんなにかけがえのない時間はもうないんだろうなと、まだ現役なのに少し寂しく感じたりもします。それからドラマ内での生活もすごく楽しいです。年の近い女優さんがたくさんなのでこれからもっと仲よくなりたいですし、皆さんからいろいろなことを学びながらこの撮影期間を過ごしたいと思っています。

 この作品はたくさんのファンの方々がいらっしゃるので、この役を演じる上で少しプレッシャーも感じています。今はそれを取り払って「思い切り楽しんでやろう!」とワクワクしています。原作同様、ドラマもたくさんの方に愛してもらえるよう一生懸命演じたいと思います。最高に面白い作品になっています! 絶対見てください!

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

高野渚「美笑女」初代グランプリ 「女子高生の無駄づかい」でグランプリ獲得後初の連ドラ

ドラマ「女子高生の無駄づかい」に出演する高野渚さんさん=テレビ朝日提供
ドラマ「女子高生の無駄づかい」に出演する高野渚さんさん=テレビ朝日提供

 2019年に開催されたオーディション「美笑女グランプリ」でグランプリを獲得した、「よしもとアクターズ」所属の女優・高野渚さんが、ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に出演することが1月15日、わかった。高野さんは、バスケットボール部に所属し、スポーツ万能でキラキラした今どきの女子高生“ボンド”役を演じる。グランプリ獲得後、初の連ドラ出演となる高野さんは、「これからの数カ月間、ボンド役として、第2の高校生活をワクワクドキドキダラダラと無駄づかいしながら 楽しんで演じたいと思います」とコメントしている。

 高野さんは、2002年4月15日生まれ。大阪府出身。A型。趣味は、映画鑑賞、音楽鑑賞、クラシックバレエ。特技は「どんなに朝早くても目覚ましがなると、すぐに起きれること。どこでも寝られること」。

 高野さんは現在、17歳の現役高校生ということで、「私は今、男女共学の高校に通っているオシャレが大好きな現役女子高生です。このドラマは現実と真逆。でも、こういうことあるよね!って、どこか共感できてほほえましい。女子高っていう響きも新鮮!」とコメントしている。

欅坂46小林由依、“小悪魔系百合ガール”リリィ役で出演

連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」第3話から“リリィ”こと染谷リリィ役で登場する「欅坂46」の小林由依さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」第3話から“リリィ”こと染谷リリィ役で登場する「欅坂46」の小林由依さん=テレビ朝日提供

 アイドルグループ「欅坂46」の小林由依さんが、岡田結実さん主演の連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)第3話(2月7日放送)から“リリィ”こと染谷リリィ役で出演することが1月30日、明らかになった。

 リリィは、オーストリア人の父と日本人の母を持ち、スタイル抜群でモデルのような容姿の転入生。めちゃめちゃ可愛くキラキラしていて、女子力の権化のようなリリィは、転入早々クラスメートたちから憧れのまなざしで見つめられるが、好きなものは「女の子」で、さらには男性に触れられるとくしゃみが出てしまう「オスアレルギー」を持っている“小悪魔系百合ガール”という設定だ。小林さんは「私はあまり目立たないタイプですし、リリィのような子の周りにいるようなタイプだったので、憧れだったキラキラ女子を演じられるのはすごくうれしいです!」と出演を喜んでいる。

 小林さんは「私が所属している欅坂46も女子だけのグループ。ライブ終わりなどに、ヘトヘトで腰や肩を押さえながら『お互い年取ったなー』なんて言い合っている瞬間は『若さを無駄づかいしているな』って思ったりもします(笑い)」と話しており、「(ドラマの)登場人物みんなが個性の強いキャラクターですが、その個性の強いキャラ同士の掛け合いがとても面白くて、キラキラな青春感は全くないのですが、『くだらないことやってんな〜』とクスッと笑って見ていただけたらうれしいです!」と呼びかけている。

小手伸也、朝ドラ風“ドラマ内ドラマ”で家庭教師役

連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」第3話の“ドラマ内ドラマ”で家庭教師を演じる小手伸也さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」第3話の“ドラマ内ドラマ”で家庭教師を演じる小手伸也さん=テレビ朝日提供

 俳優の小手伸也さんが、岡田結実さん主演の連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)第3話(2月7日放送)に出演する。中村ゆりかさん演じる「ロボ(ロボ子)」を主人公とし、どこか朝ドラ(NHK連続テレビ小説)めいた雰囲気を醸し出す“ドラマ内ドラマ”「連続ドラマ内小説『ロボっこ』」に、ロボ子が居候する家の娘・お嬢(ヲタ役の恒松祐里さん)の家庭教師として登場する。

 小手さんは昨年放送の朝ドラ「なつぞら」に出演していて、「撮影現場で監督から『この中で実際、朝ドラを経験してるの、小手さんだけなんで(笑い)』と言われ、『僕なんかがそんなデカい看板を(勝手に)背負って大丈夫なのか? いやむしろ僕なんかにそんなデカい看板を勝手に(笑顔で)背負わせるココの人たち大丈夫なのか?』と一抹の不安を覚えました」としながらも、「方言指導がナチュラルに入らない、“関西弁のような何か”含め、結果的に何だかすごく楽しかったです(笑い)」と撮影を振り返る。

 また「女子高生の無駄づかい」というドラマについては、「ドラマというものも、その作り方や楽しみ方でさまざまな料理に例えることができると思います。テーマ性を持った品のある『フレンチ』とか、陽気でシャレた『イタリアン』とか、スピード感とパンチが決め手の『中華』とか、丁寧で家庭的な『和食』とか。この作品は、そうですね、『ドリンクバー』ですね。もちろん褒め言葉です」と持論を交えて表現した。

 さらに「すがすがしいほどのバカな作品を、『プロフェッショナルの無駄づかい』よろしく、丹精込めて作っております。今回は『朝ドラっぽい何かに出ていそうな、そこそこ実力のある中堅俳優っぽい誰か』を精いっぱい演じました」と付け加えると、「皆さんのご期待に沿えているかどうかは分かりませんが、『小手伸也の無駄づかい』と思っていただけるような立派な(?)仕事ができていたならコレ幸いです。ご期待ください!」と視聴者に呼びかけている。

ピーナッツP役に彦摩呂 珍ぜりふ「一晩寝かせたピーナッツバターだよね」も

連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」第6話に出演する彦摩呂さん(右)と町田啓太さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」第6話に出演する彦摩呂さん(右)と町田啓太さん=テレビ朝日提供

 アニメ化もされたビーノさんの学園コメディーマンガが原作の連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第6話(2月28日放送)にタレントの彦摩呂さんが出演する。彦摩呂さんは、ボカロPの低所得Pことワセダ(町田啓太さん)が出店した同人誌即売会「ボーカロイドマイスター」で、隣のブースに居合わせたボカロPのピーナッツPを演じる。

 ピーナッツPは、原作でも人気のアクの強いキャラクターで、しゃべるときに「湯切りに失敗したカップ焼きそば」「5歳児が食べ散らかしたピスタチオ」といったおかしな例えを繰り出すのが特徴だ。

 中でも彦摩呂さんは、「一晩寝かせたピーナッツバターだよね。興奮しちゃうよな」というせりふが気に入ったという。「まったく意味不明のようで、ちょっと分かるような。ねっとりとした感触と、一晩寝かすことで、味がなじんで奥行きを出してくれるような……」と分析しつつも、最後には「言いながら分からなくなってきました(笑い)」と混乱した様子だった。

 ◇彦摩呂さんのコメント全文

 ――見た目も中身もアクが強すぎる、原作でも人気キャラクターのピーナッツ。演じた感想は?

 ピーナッツの原画を見たときに親しみがあふれてきましたし、自分が演じられることもうれしかったです。ちなみに今回Tシャツ以外はすべて自前で用意させていただきましたので、ワクワクです。そして劇中の汗も自前です(笑い)。髪形などもメークさんが丁寧に作ってくれたのですが、鏡の前でどんどんピーナッツに変身していったのが面白かったです。

 ――「ボーカロイドマイスター」会場シーンの撮影はいかがでしたか?

 実際に活躍されているアイドルとファンの皆さまが参加されていて、どおりでリアルだなとビックリしました。

 ――分かりにくい例えを連発するピーナッツですが、今回の中ではどのせりふが好きでしたか?

 「一晩寝かせたピーナッツバターだよね。興奮しちゃうよな」ってせりふです(笑い)。まったく意味不明のようで、ちょっと分かるような。ねっとりとした感触と、一晩寝かすことで味がなじんで奥行きを出してくれるような(笑い)。……言いながら分からなくなってきました(笑い)。

 ――現場ではワセダ役の町田啓太さんと共演しましたが、いかがでしたか?

 町田啓太さんは他のドラマなどでも拝見していました。めちゃくちゃカッコいい俳優さんで演技もすてきです。このドラマも拝見して、コミカルな演技に好感度と親近感を覚えてファンになりました! 撮影中も地元の話や、そこの特産品、おいしいお店の情報など気さくに話していただいて……(笑い)。芝居の中で、ワセダがピーナッツにタオルを借りるシーンがあるのですが、渡す前に顔面の汗を拭いてから渡したら、何とも言えない表情で素晴らしいお芝居で受けてくれました。うれしかったです。

 ――ドラマ「女子高生の無駄づかい」を彦摩呂さん流に表現するとしたら? また、視聴者へ「ピーナッツのここに注目して!」というメッセージもお願いします。

 このドラマを彦摩呂が例えるなら、「まさに女子高生の無駄づかいは、ドラマの日替わりランチや~~~!!」です(笑い)。毎回、キャラの濃い生徒と先生のエピソードが飽きさせない。最高です!! そしてピーナッツの見どころは、ワセダを見送ったときの笑顔です。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供