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<SNS反響>“野中”重岡大毅に「野中ロス」「いとおしい」と話題に “編集長”佐々木蔵之介に「岩谷ロス」の声も(ネタバレあり)

ドラマ「知らなくていいコト」の最終回のワンシーン(C)日本テレビ
ドラマ「知らなくていいコト」の最終回のワンシーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の最終回が3月11日に放送された。「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん演じる野中春樹について、SNSでは「一周回って野中ロス」「みんなが尾高ロスの中、私は野中ロス」「何周も回って野中ちょっといとおしいわ!笑」などの反響があった。

 ◇以下、ネタバレあり

 最終回では、ずっと会社を休んでいた野中が、突然出社。編集長の岩谷(佐々木蔵之介さん)に「何日も休んですみませんでした」と謝罪し、退職願を提出する。岩谷は、「そうか。まあ仕方ないな」と素っ気なく受け取ると、野中は半笑いしながら「お世話になりました」とあいさつ。

 そして、編集部のメンバーに向かって、大きな声で、「皆さん! 『真相スクープ』に真壁さんを売ったのは僕です! どうぞ、どうぞどうぞ、軽蔑してください。僕、会社去りますので。ホントにすみませんでした」と語る。

 すると岩谷は、野中に「乃十阿徹(小林薫さん)は無実」と伝える。ケイトの父、乃十阿徹が殺人犯ということで、ケイトとの婚約を破棄していた野中は「僕たちはなんで別れたんですか?」とつぶやく。そんな野中に、岩谷は「ケイトにはもう、尾高(柄本佑さん)がいる。お前と別れて大正解だ」と話す……という展開だった。

 ラストでは、2023年の様子が描かれた。「闇落ちする亀」という小説が売れ、“闇落ちTシャツ”を着て作家としてテレビ出演する野中の様子が描かれた。

 視聴者から「野中最低」「野中は相変わらずのクズだけど、ここまでくると逆に笑えてくる(笑い)」といった声が上がるなど、話題となった。野中役について、重岡さんは「ほんまに、これまでにこんな役、演じたことがないから(笑い)! めったに巡り合えない役だと思うんですけど、演じられて良かったなと、めっちゃ思ってます」とクランクアップのあいさつで話していた。

 SNSでは「最後の小説家野中はかっこよかった」「最終的に一番幸せになったの野中春樹じゃん?」「最終的にすべて持っていってしまった野中春樹が最高だった」という声が上がっていた。

 佐々木さんが演じる岩谷についても、「岩谷ロス」「最終回も岩谷編集長の色気が炸裂(さくれつ)」「尾高さんもかっこいいけど岩谷編集長が一番やばいな」という声が上がっていた。

<SNS反響>“ケイト”吉高由里子&“尾高”柄本佑の意外な結末に…反響続々 「続編希望」の声も(ネタバレあり)

ドラマ「知らなくていいコト」の最終回のワンシーン(C)日本テレビ
ドラマ「知らなくていいコト」の最終回のワンシーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の最終回が3月11日に放送された。吉高さん演じるヒロインの真壁ケイトと、柄本佑さん演じるケイトの元カレで、動物カメラマンの尾高由一郎の出した意外な結末に、視聴者からはさまざまな意見が上がった。また、最終回を迎え「尾高さんロス」の声や、続編を希望する声が上がっていた。

 ◇以下、ネタバレあり

 最終回でケイトは、尾高に「話したいことがある」とスタジオに呼ばれる。尾高は、「俺は命削って真実に突き進んでいくケイトが好きなんだ」と言ってケイトを抱きしめ、「結婚しよう。ケイトがいないと俺はつらい。ケイトもそうだと思いたい」と告白。妻に離婚を承知してもらい、子供についても話し合っている、という尾高に、ケイトは「私も尾高さんが好き。死ぬほど好き。尾高さんが欲しい。全部欲しい。一緒に生きていきたい。だけど、離婚しないで」と話す。

 ケイトは「(ケイトの父である)乃十阿徹が人生を犠牲にして30年間守り続けた親の思いを、尾高さん、心の中に持っていると思うの。でも私たちが一緒になったら、あなたはその心を捨てなきゃいけないでしょ。それは嫌なの。親としての心を失った尾高さんは嫌なの。好きだけど……すごい好きだけど……そんな尾高さん、嫌いなの」と話す。尾高は、「俺と一緒になってくれよ。2回も俺のこと振るなよ、ケイト」と言ってキスをする。

 その後、ケイトは、編集長の岩谷(佐々木蔵之介さん)に、尾高と別れたことを報告。また、ケイトが書いた、乃十阿が人生を懸けて守ろうとした秘密を暴く記事は、発表できなくなってしまう。そんな中、ケイトは尾高に「私たち戻る? 子供、一緒に育てよっか?」と尋ねる。しかし、尾高は「そういうケイト、好きじゃないね。ほんとタイミング悪いね、俺たち」と言って断るのだった……。

 ラストでは、2023年の様子が描かれた。デスクに昇進したケイトが、取材のため外に飛び出すと、子供と手をつないで散歩する尾高の姿を見かけ、その姿にほほ笑みつつ、尾高に背を向けて歩き出す……という展開だった。

 視聴者からは「これはこれでいい終わり方なのかも」「尾高さんとケイトくっついてほしかった」「どうせ結ばれないなら離婚しないでほしかった」「最後の最後までほんと泣いた」などの意見が続々と上がった。

 「尾高さんの奥さんが子供を置き去りにして出てったのが一番の衝撃」「子供を置いていくっていうのはどうしても共感できない」「人間らしいダメな部分を避けずに描いたのが素晴らしいなと思った」「いろんなことを考えさせられた」という意見もあった。

いよいよ最終回 柄本佑に聞く“尾高さん”ができるまで

ドラマ「知らなくていいコト」に出演する俳優の柄本佑さん
ドラマ「知らなくていいコト」に出演する俳優の柄本佑さん

 「ラブストーリーの名手」と称される脚本家の大石静さんのオリジナルドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)が、3月11日の放送でいよいよ最終回を迎える。吉高由里子さん演じるヒロイン・真壁ケイトと、柄本佑さん演じる“元カレ”で、動物カメラマンの尾高由一郎の恋の行方も注目を集めており、すでに「絶対、尾高さんロスになる」という声もあがっている。今クールでは、NHK連続ドラマ「心の傷を癒すということ」(総合)にも出演し、尾高とは全くちがうキャラクターを演じた柄本さんの演技力に、視聴者からは称賛の声があがっている。柄本さんに、役者として大切にしていることや、“尾高さん”ができるまでを聞いた。

 ◇連ドラに掛け持ち出演 撮影が重なったことも

 「知らなくていいコト」は、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイトはある日、自身の父がハリウッドスターだと聞かされる。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 柄本さん演じる尾高は、フリーランスの動物カメラマン。報道カメラマンだったころ、かつて世間を騒がせた殺人犯で、第1話でケイトの父と判明した乃十阿徹(小林薫さん)の出所時の写真を撮影し、「週刊イースト」に掲載した経験を持つ。現在は妻子持ち、という設定だ。

 「心の傷を癒すということ」は、阪神・淡路大震災発生時、自ら被災しながらも、被災者の心に寄り添った精神科医・安克昌(あん・かつまさ)さんをモデルにした物語。柄本さんは、主人公の安さんを演じた。

 両ドラマの撮影が重なった時期もあるなど、めまぐるしい日々を送る柄本さん。役を混同してしまうことはあったかどうかを聞くと、「似たようなお医者さんの役だと、(役が)混同するかもしれないですけど、これだけ違っちゃっていたら、混同することはあんまりないですね。せりふの言い回しとかが、作家さんによってちがうので、そういうときの方が取捨選択が早かったりはしますよね」と明かす。

 「心の傷を癒すということ」では、前髪を上げたスタイルだったことから、尾高の衣装合わせでは、髪の毛を上げるという選択肢は必然的になくなった。「時間があればあるほど、選択肢ってどんどん増えていく。そうすると、あれもいいな、これもいいなってなるけど、悩んでいる暇がなかった(笑い)」と振り返る。

 ◇レディー・ガガを聴き、自らを鼓舞!?

 同時期に、全く違うキャラクターを演じわけた柄本さんには、「ホント別人でどちらもすてき」「佑さんの演技力にほれぼれします」「今、最も注目すべき役者」という声もあがっている。

 そんな柄本さんに、役に入るスイッチなるものがあるかどうかを聞いてみた。「最近だと、ここ(撮影スタジオ)に向かうまでの電車移動中のレディー・ガガ(笑い)。レディー・ガガを聴きながら鼓舞している。(SF小説の)『火星の人』という小説を読みながら、なにかこう(気持ちを盛り上げている)……(笑い)」と明かす。

 とくに、レディー・ガガさんの「Poker Face」「シャロウ」をよく聴いているといい、「そうやってゆっくり移動していきながら、『おはようございます』って(共演者やスタッフなどに)言って。衣装を替えて、メークをして、じょじょに髪形ができてきて。(スタッフに)『(出番まで)あとどれくらいですよ』とか言われる中で、じょじょにスイッチングみたいなことはしているんでしょうね。自分としては、ゆっくり作っていくという感じですかね」。

 ◇柳家小三治の“ある言葉”を大切に…

 第1話が放送されると、「柄本佑さんってあんなにイケメンだったっけ」などの声が上がり、回を重ねるごとに、「柄本佑が最高に良い」「柄本佑沼にはまった」「今期で一番のキャラ」など絶賛する声が上がった。吉高さん演じるケイトとのキスシーンをはじめ、ケイトを呼ぶときの優しい声、柄本さんの色っぽさも注目を集めた。

 そんな尾高の“色気”について、柄本さんは「いや~わかんないなぁ(笑い)」と照れ笑いしながら、「作品とか尾高さんのことばっかり考えてて、あんまりそういったことは考えずにやっていて。でもそういうふうに言っていただけるのはありがたいし、『尾高さんを作っていく工程は間違っていなかったのかな?』とか思ったりはしています。けど自分としては、必死にこのドラマと尾高さんをとにかく真摯(しんし)に務めていくしかない」と力を込める。

 回を重ねるごとに、「尾高さんが勝手に動いてくれる」と表現する柄本さんだが、せりふを無断で変えたり、アドリブで適当なことを言ったりはしないという。

 「やっぱりせりふって、僕らなんかよりも、考え抜いて、大石先生が書かれているので、容易には変えられないし、まずは変えてはいけない、というふうに僕は思っているんです。むしろ、『てにをは』とかに作家さんが考えている人物造形があるので、自分の言いやすい言い回しにするというよりは、そういうせりふを言う人なんだな、という認識をもって僕は考える。そこが役を探すヒントにもなる」とこだわりを明かす。

 最後に、役者として一番大切にしていることを聞いてみた。「そこまでないんですよ」と話しつつも、「大事にしている言葉があって。それは、(落語家の)柳家小三治師匠が言っている『芸はできる限りのことでしかない。あとは人です』。この言葉をパッて聞いたときに、単純にかっこいい言葉だし、影響を受けたんです。100%理解とか、実感をしているわけではないんですけど、自分の心にとどめておきたい言葉の一つではありますね」。

 そんな柄本さん演じる尾高も、今夜で見納め。最終話の予告動画では、尾高の「結婚しよう」というせりふも公開されている。果たして、ケイトと尾高の出す答えとは……。最後まで見守りたい。

感動のクランクアップ “ケイト”吉高由里子「寂しい」 “尾高”柄本佑「めったにやれないような男前な役で…」

ドラマ「知らなくていいコト」のクランクアップを迎えた吉高由里子さん(右)と柄本佑さん(C)日本テレビ
ドラマ「知らなくていいコト」のクランクアップを迎えた吉高由里子さん(右)と柄本佑さん(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)がこのほど、クランクアップを迎えた。最後の撮影は、尾高(柄本佑さん)に「話したいことがある」と呼ばれたケイト(吉高さん)が、夜、尾高のスタジオを訪ねるシーンで、先の見えない2人の関係に意外な結末が訪れる、最終回のキーとなる重要な場面。張り詰めた緊張感の中、最終シーンを撮り終え、「オールアップです!」の声がかかると、吉高さんと柄本さんに、スタッフから大きな拍手と花束が贈られた。

 ヒロイン・真壁ケイトを演じた吉高さんは、「皆さん最後までお疲れ様でした。とても思い入れの深い作品になりました。今回、こういう役柄は初めてで、いろんな挑戦と経験をさせていただきました」と感動の面持ちで、「終わっちゃうのが寂しいと思う作品になってくれて、その分うれしさもあります。またきっとお会いしましょう。皆さん、大好きです!」と感謝の思いを口にした。

 ケイトの元カレで、動物カメラマンの尾高由一郎役の柄本さんは、「めったにやれないような男前な役で、どうしようと思っていましたが、『知らなくていいコト』チームの総合芸術として尾高由一郎という存在を作り上げることができました」と感謝。「柄本佑沼にはまった」「今期で一番のキャラ」など、さまざまな反響を集めた今回の役柄については、「いろんなところで反響もいただけて、フィクションでもそうやって人物を作り上げられるんだなと、『知らなくていいコト』チームの“腕”を感じました!」と語り、「皆さん、本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を述べた。

 また、先に収録が終わっていた編集部のシーンでは、岩谷編集長を演じた佐々木蔵之介さんをはじめ、「週刊イースト」編集部員がそろって撮了を迎えた。別の日に撮了だった野中春樹役の「ジャニーズ WEST」の重岡大毅さんも加わって、編集部員勢ぞろいの集合写真の撮影も行われた。

 視聴者から「野中最低」「野中は相変わらずのクズだけど、ここまでくると逆に笑えてくる(笑い)」といった声が上がるなど、話題となった今回の役について、重岡さんは「ほんまに、これまでにこんな役演じたことがないから(笑い)! めったに巡り合えない役だと思うんですけど、演じられて良かったなと、めっちゃ思ってます」とあいさつ。「チャレンジングでしたけれど、皆さんのおかげですごく(現場の)雰囲気が良かったので、思い切っていろいろ挑戦できました。めちゃくちゃ楽しかったです!」と振り返った。

 佐々木さんは、「初めてこのセット(週刊イースト編集部)に入ったときには、圧倒されて負けそうでした。この広い編集部で、この編集長の席に座るのか、どうしようかな、という気持ちでしたが、毎話の脚本と、スタッフ、キャスト皆さんのおかげで、岩谷編集長という役をさせていただきました。編集長の席に座っても落ち着ける状況になり、本当に楽しかったです」と振り返った。

 また、“部下”役の吉高さんについても「何より座長! どんなにしんどくても泣き言を言わずに、楽しく明るく現場を支えてくれた吉高さん、本当にありがとうございました!」とねぎらい、「今日でこの編集部のセットも最後です、皆さん本当にお疲れ様でした!!」と呼びかけた。

<インタビュー>“尾高”柄本佑に直撃! “ケイト”吉高由里子との“禁断のキス”の裏側

ドラマ「知らなくていいコト」に出演する俳優の柄本佑さん
ドラマ「知らなくていいコト」に出演する俳優の柄本佑さん

 「ラブストーリーの名手」と称される脚本家の大石静さん(68)のオリジナルドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)に出演する俳優の柄本佑さん(33)。柄本さん演じる、ヒロイン・真壁ケイト(吉高由里子さん)の“元カレ”で、動物カメラマンの尾高由一郎について、視聴者からは「今期で一番のキャラ」「柄本佑沼にはまった」など絶賛の声が上がっている。ドラマの撮影の合間に取材に応じた柄本さんに、第6話で登場したケイトと尾高の“禁断のキス”の裏側や、尾高役についての思いを聞いた。

 ◇“イケメン”と注目集め… 「なかなか恥ずかしいっす」

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイトはある日、自身の父がハリウッドスターだと聞かされる。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 柄本さん演じる尾高は、フリーランスの動物カメラマン。報道カメラマンだったころ、かつて世間を騒がせた殺人犯で、第1話でケイトの父と判明した乃十阿徹(小林薫さん)の出所時の写真を撮影し、「週刊イースト」に掲載した経験を持つ。現在は妻子持ち、という設定。

 第1話が放送されると、「柄本佑さんってあんなにイケメンだったっけ」などの声が上がり、柄本さんの“イケメンぶり”に注目が集まった。回を重ねるごとに、「柄本佑が最高に良い。視線といい、話し方といい、あの雰囲気。めちゃくちゃ好き」など絶賛する声が上がっている。キスシーンも反響を集めており、第3話で登場したケイトと尾高が付き合うきっかけとなったキスシーンについて、「声と目にも出る大人の余裕感、引き寄せてチューしたあと左手に残した余韻」「柄本佑さんの演技がたまらん」など支持を集めた。

 “イケメン”と注目を集めていることについて、「なかなか恥ずかしいっす」と照れ笑いした柄本さん。「こんな『かっこいい』なんて言われる人生送ってきたことないから……まさかこのタイミングで『かっこいい』って言われると思わなかった」と驚きを隠せない様子。一方で、「みんなで作ってこういうふうに言ってもらえるって、そこがある種ものづくりの楽しさというか。こんなに反応してもらえるってうれしいですよね」と笑顔を見せる。

 尾高の印象について、「(重岡大毅さん演じる)野中との対比というのもあるから、わかりやすくかっこよくなっている。重岡さんがまたなかなかに“ゲスく”やってくれているので、ドラマ全体としてかっこよく見えるように出来上がっている」と話す。初めて台本を読んだときの思いを、「(尾高は)かっこよくて、おおらかで、優しくて、いわゆるイケメンと言われる人なんだろうなと思った」といい、「これは本当に(オファーは)俺に来たの? これはまじで俺に?……(尾高役ではなく)野中さんじゃないのか!?って(笑い)」と率直に語る。

 ◇吉高由里子との“不倫キス” 「まさかあんなに…」

 第6話のラストでは、仕事で不倫を暴いたケイトが、尾高の仕事部屋を訪れる。尾高は、「後味が悪いのは俺と不倫みたいなことしているから? そういうこと話したくて来たんだろ?」と尋ねると、ケイトは「やっぱり不倫なんだ、私たち」と話す。

 「違う」という尾高は、「けど問題が1個ある。俺の心の中にいつもケイトがいる。家族には不満はないよ。大事に思っている。けど、ケイトを思わない日がない」と続ける。「こうやって正直に言葉にすれば、踏みとどまれると思ったんだけど……踏みとどまろう」と言いつつ、尾高はケイトに熱いキスをして……という展開だった。

 このときの“勢いのあるキス”が視聴者の注目を集め、吉高さんは、自身のツイッターで「6話を観て心配してくださった方々がたくさんいらっしゃったのですが、首は無事です。あんな勢いあったのは自分で観ても驚きでした笑」とつづっていた。

 このシーンについて直撃すると、「たしかに自分で見て『速っ!』って思いました(笑い)」と振り返った柄本さん。「その前の流れが、踏みとどまろうとして踏みとどまれない二人、というのがあるので、多少のスピード感というか、抑えてみたものが爆発したじゃないですけど、ある種の爆発力とスピード感は必要かなと思ってやったんです。でもまさかあんなに速いとは思っていなかった!(笑い)」と明かす。

 「きっかけとしては、6話の最初の(ケイトを)抱きしめるというところぐらいから、『行っちゃダメ、行っちゃダメ』と抑えていたのが、あのとき抱えて抱きしめてあげることによって、昔の抱き合っていた感覚が若干戻るというか、思い出しちゃって。それをきっかけに(ケイトへの思いが爆発した)……というふうな追いかけ方をしました」と解説する。

 ◇尾高の優しさ 吉高由里子に「引っ張ってもらっている」

 ケイトと話すときの尾高の優しい声も注目を集めているが、「やっていく中で出来上がっていった声」と明かし、「吉高さんに対してお芝居をしていく中で、そういう声を見つけていったという感じ」と続ける。

 「(報道カメラマンとして)3年前はキレッキレだったから、わりとしゃべり口調とかも速かったけど、今は動物を追っかけていて、妻もいて、子供もいて、家族を大事にすることが第一である。そういうおおらかさというか、包み込むみたいな(ことを考えた)」と話す。また、野中との対比も考え、「なるたけカドのない、柔らかい大人な感じ。周りの環境を解読して立ち振る舞える、というふうになったらいいなと思ってやっていた」と明かす。

 吉高さんとは、「こうしよう」「ああしよう」と話し合って演技するというよりは、「一緒にお芝居をやって、せりふを掛け合わせていく中で、ちょっとずつ今度こうしてみようかな(という感じ)。こっちが変わると、向こうが変わるし、向こうが変わるとこっちも変わるので、反応し合いながらやっている」と明かす。

 吉高さんの印象を「非常に野性的というか、動物的な勘で動かれているんだなという気がします」と話す柄本さん。「やっていて毎回違うので、それがとっても楽しいですね。回を重ねるごとに、そのシーンに厚みが増していくという感じはありますね」と明かし、「吉高さんのお芝居が、非常に守ってあげたいなと思わせてくださる、そういう可愛らしさがある方。吉高さんによって尾高さんの優しさであったりとか、しゃべり方みたいなものを引っ張ってもらっているというのは結構あると思います」と表現する。

 尾高とケイトとの関係性が気になるところだが、柄本さんは「ケイトさんとそういうことになってしまって、皆さんの許容の中から外れていくところでもあると思います。子供もいて、家族を守ることが一番大事なんですけど、今回みたいなことが起きたのは、どこかで報道カメラマンとして、人を追っかけていたときのキレッキレの尾高さんの、ある種ハンター的なものがどこかに残っているから」と持論を展開。

 最後に視聴者に向けて、「それが今後どこかしらもう一度再燃して、燃え上がる瞬間が出てくると思うんですね。いろいろな面があるので、なんとか許容していただけたらありがたい次第です」と視聴者に呼びかけた。

“尾高”柄本佑が“野中”重岡大毅に鉄拳制裁! 第8話の場面写真公開

ドラマ「知らなくていいコト」第8話のワンシーン(C)日本テレビ
ドラマ「知らなくていいコト」第8話のワンシーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)第8話が、2月26日に放送される。このほど柄本佑さん演じる尾高由一郎が、「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん演じる野中春樹に鉄拳制裁を下す場面写真などが公開された。

 第7話は、野中が歪んだケイトへの感情から、殺人犯・乃十阿(小林薫)の娘であること、さらに杏南(秋吉久美子)との不倫関係からできた子だということを週刊誌にリークし……という展開だった。

 今回の放送では、ケイトの出自の秘密が他誌に掲載され、編集部は騒然となる。入院中の尾高は、岩谷編集長(佐々木蔵之介さん)からケイトの秘密が掲載された週刊誌を受け取り、リークしたのが野中だと気づく。退院し、編集部に戻った尾高は、明らかに様子のおかしい野中を見つけ、野中に鉄拳制裁を加える……と展開する。

(C)日本テレビ
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(C)日本テレビ
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<SNS反響>“野中”重岡大毅の行動に「最低」「クズすぎる」と反響 「演技が素晴らしい」の声も

ドラマ「知らなくていいコト」の第7話の1シーン(C)日本テレビ
ドラマ「知らなくていいコト」の第7話の1シーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が2月19日、放送された。吉高さん演じるヒロイン・真壁ケイトとの婚約を破棄した、「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん演じる野中春樹役の行動をめぐり、SNSでは「野中クソすぎるーー」「野中最低」「野中はクズすぎる」と反響があがっていた。

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石静さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイト(吉高さん)はある日、自身の父がハリウッドスターだと聞かされる。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 第7話では、尾高(柄本佑さん)も自分と同じ気持ちだと知ったケイトは、不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に惹(ひ)かれることに罪悪感を抱く。翌日、高熱を出した黒川(山内圭哉さん)に代わり、デスク代理に指名されたケイトは、校了前日の編集部で激務に追われる。

 疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、あることでケイトに恨みを抱いた人物が刃物を手に近づいていた。週刊イースト始まって以来の大惨事、襲撃事件が発生し、ケイトは襲撃者に刺されてしまう。そんな中、野中は、襲撃事件を取材しにきた記者に対して、ケイトがかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹の娘であることをバラしてしまい……という展開だった。

 SNSでは、「春樹のクズっぷりヤバすぎ」「野中にバチ当たって欲しい」と非難の声があがっていた。中には、「思わず『最低』と言わしめてしまう重岡大毅さんの演技が素晴らしい」という声もあった。 

<SNS反響>“尾高”柄本佑&“ケイト”吉高由里子のハグが話題 「身長差的にも最高」の声

女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第7話の1シーン(C)日本テレビ
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第7話の1シーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が2月19日、放送された。吉高さん演じるヒロイン・真壁ケイトと、柄本佑さんさん演じる“元カレ”で、動物カメラマンの尾高由一郎がハグする場面が登場。SNSでは「この身長差憧れる」「身長差的にも最高」などの声が上がっていた。

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石静さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイトはある日、自身の父がハリウッドスターだと聞かされる。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 第7話では、尾高も自分と同じ気持ちだと知ったケイトは、不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に惹(ひ)かれることに罪悪感を抱く。翌日、高熱を出した黒川(山内圭哉さん)に代わり、デスク代理に指名されたケイトは、校了前日の編集部で激務に追われる。

 疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、あることでケイトに恨みを抱いた人物が刃物を手に近づき、ケイトは刺されてしまう。再び刺されそうになったところ、尾高が登場。尾高はケイトをかばって刺されてしまい……という展開だった。

 SNSでは、「とっさの判断で自分の身を呈してケイトを守る尾高さんの行動力がすごすぎた」「尾高さん、もう踏みとどまられないくらいケイトに気持ちいってる」「尾高さんまじかっこいい」などの声が上がった。

 ケイトと尾高がハグする場面については、「尾高さんの……またもや左手が罪! 抱きしめた後、髪の毛クシャッとしたりギュッとしたり」「尾高さんがケイトの髪の毛くしゃくしゃすんの悶絶すぎ」などの声があった。「不倫はダメって思うけど、尾高さんとケイトはうまくいってほしすぎる!」という声もあった。

(C)日本テレビ
(C)日本テレビ

<SNS反響>“尾高”柄本佑の“不倫キス”に視聴者騒然

女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第6話の1シーン(C)日本テレビ
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第6話の1シーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第6話が2月12日、放送された。吉高さん演じるヒロイン真壁ケイトと、柄本佑さんさん演じる“元カレ”で、動物カメラマンの尾高由一郎とのキスシーンが描かれ、SNSでは「ラストの尾高さんやばい」などの声があがった。

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石静さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイト(吉高さん)はある日、自身の父がハリウッドスターだと聞かされる。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 第6話のラストでは、仕事で不倫を暴いたケイトが、尾高の仕事部屋を訪れる。尾高は、「後味が悪いのは俺と不倫みたいなことしているから? そういうこと話したくて来たんだろ?」と尋ねると、ケイトは「やっぱり不倫なんだ私たち」と話す。

 「(不倫は)ちがう」という尾高は、「けど問題が1個ある。俺の心の中にいつもケイトがいる。まあ家族には不満はないよ。大事に思っている。けど、ケイトを思わない日がない」と続ける。「こうやって正直に言葉にすれば、踏みとどまれると思ったんだけど……踏みとどまろう」と言いつつ、尾高はケイトに熱いキスをして……という展開だった。

 SNSでは、「尾高さんの魅力があふれてました」「尾高さんにキスされたい」「最後ビックリしたけど、、やっぱ尾高さんかっこいい」「キュンキュンした」といった声で溢れた。一方で、「えっ…尾高さんガッカリだよ!」「じゃあなんで結婚したんだ尾高さん」「でも奥さんのこと思うと最低だ尾高」という声もあがっていた。

 毎週火曜日に放送中のドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)に登場したワード「天堂担(当)」という言葉を用いて、「落ちた…もー尾高担」「天堂担 尾高担 悩ましい」「昨日今日で天堂担に尾高担に忙しいです」という声もあった。

吉高由里子&望月理恵が“ナイショポーズ” ツーショット写真公開

連続ドラマ「知らなくていいコト」で主演を務める吉高由里子さん(右)と第4話ゲストの望月理恵さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「知らなくていいコト」で主演を務める吉高由里子さん(右)と第4話ゲストの望月理恵さん=日本テレビ提供

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第4話(1月29日放送)にゲスト出演する情報番組「ズームイン!!サタデー」の司会の望月理恵さんと吉高さんのツーショット写真が1月29日、公開された。吉高さんがポスタービジュアルなどで披露している人さし指を唇に当てた“ナイショポーズ”を、2人そろって決めている。

 第4話には、望月さんのほか、ジャニーズJr.のグループ「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」の井上瑞稀さん、ミュージカル俳優の新納(にいろ)慎也さんもゲスト出演。井上さんは名門大学の医学部に合格した医大生・向井翔、新納さんは翔に勉強を教えるカリスマ塾講師のジーザス富岡、望月さんはジーザス富岡が出演するテレビ番組のプロデューサー生田を演じる。

 同話は、「週刊イースト」のケイト(吉高さん)がカリスマ予備校講師のジーザスが難関大学の入試問題を3年連続当てているというネタを入手する。不審に思ったケイトは野中春樹(重岡大毅さん)と共に本人取材を試みると、ある事実が発覚する。その後、ジーザス周辺のスクープを狙い、ヘリコプターを飛ばしたり、一晩中トイレで張り込むなど、特集班総出の張り込み計画がスタートする……という展開。

=日本テレビ提供
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<SNS反響>柄本佑のキスに「最高」「エロい」の声 大貫勇輔のダンスシーンにも反響

女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第3話の1シーン(C)日本テレビ
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第3話の1シーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第3話が1月22日、放送された。吉高さん演じるヒロイン真壁ケイトと、柄本佑さんさん演じる“元カレ”で、動物カメラマンの尾高由一郎とのキスシーンが登場し、SNSでは「車でのキス、最高だった」「キス直前の尾高さんの雰囲気がとてもエロかった」など注目を集めた。

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石静さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイト(吉高さん)はある日、自身の父がハリウッドスターだと聞かされる。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 柄本さん演じる尾高は、フリーランスの動物カメラマン。報道カメラマンだったころ、かつて世間を騒がせた殺人犯で、第1話でケイトの父と判明した乃十阿徹(小林薫さん)の出所の写真を撮影し、「週刊イースト」に掲載した経験を持つ。現在は妻子持ち、という設定。

 第3話では、ケイトと尾高が付き合うきっかけとなったキスシーンが登場した。仕事帰りの車の中で、尾高が「なんか食ってくか?」とケイトに聞くと、「何も食べたくないけどキスしたいです。なんかそんな気分というか……そういう気分になっている自分に困っているというか……」と話す。尾高は、「ははははは、それは困っちゃうね」と笑うと、ケイトは「すいません、頭おかしいんだと思います」と話す。尾高は「相当おかしいよ」と言いながら、ケイトの頭に左手を添えキスをする……という展開だった。

 SNSでは、「柄本佑のキスのしかた最高すぎかよ! 左手!!」「声と目にも出る大人の余裕感、引き寄せてチューしたあと左手に残した余韻」「あの優しさと色気!! とくにキスする時の手と包容力」「柄本佑さんの演技がたまらん」といった声が飛び交った。また、放送中のドラマ「恋はつづくよどこまでも」に登場したワード「天堂担(当)」という言葉を用いて、「今クールは尾高担、天堂担」というコメントもあった。

 第3話には、天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽役で、ダンサーで俳優の大貫勇輔さんがゲスト出演。SNSでは、「大貫さんのダンスシーン とても見応えありました 美しかったな~」「タツミーヌ素敵だった」といった声があがった。また、昨年7月期に放送された女優の深田恭子さんの主演ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)で大貫さんが演じた役名を出して、「円城寺さん!! 最高です!!」といった声もあった。

HiHi Jets井上瑞稀、「知らなくていいコト」第4話で医大生役 出演は重岡大毅から知らされる

連続ドラマ「知らなくていいコト」に出演する「HiHi Jets」の井上瑞稀さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「知らなくていいコト」に出演する「HiHi Jets」の井上瑞稀さん=日本テレビ提供

 ジャニーズJr.のグループ「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」の井上瑞稀さんが、女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)第4話(1月29日放送)に、 ゲスト出演することが1月22日、分かった。同話では、主人公・真壁ケイト(吉高さん)が、“名門大学の合格率100パーセント”という人気予備校の不正入学疑惑の実態を暴いていく。井上さんは、予備校に通い、名門大学の医学部に合格した医大生・向井翔を演じる。

 井上さんは、ドラマ出演について「最初、ジャニーズカウントダウンライブのリハーサルのときに(野中春樹役で出演中の)重岡(大毅)くんから『井上くん、今度一緒にドラマやるよなっ!』って言われて……。その時は、まだ僕は知らなかったのでびっくりしました」と明かし、撮影について「緊張しっぱなしで、せりふも今までで一番難しいのではないかなと思います」と振り返った。

 ◇井上瑞稀さんのコメント

 最初、ジャニーズカウントダウンライブのリハーサルのときに(野中春樹役で出演中の)重岡(大毅)くんから『井上くん、今度一緒にドラマやるよなっ!』って言われて……。その時は、まだ僕は知らなかったのでびっくりしました。そのあと出演することを正式にうかがって、本当にうれしい! ってワクワクしました。

 (ドラマ「知らなくていいコト」は)週刊誌編集部が舞台というのがなかなかないですし、面白いと思いました。重岡くんも爽やかな役のイメージが強かったので、(今回のような役は)とても新鮮で全く別人のようで、ドキッとしました。第1話の(ケイトに)プロポーズをしたのに振ってしまうシーンがショックでした(笑い)。

 今日の撮影では、ずっと緊張しっぱなしで、せりふも今までで一番難しいのではないかなと思います。でも共演者の方が和ませようと気をつかってくださったおかげで、とても楽しく撮影できました。

 吉高(由里子)さんも、(撮影場所がタピオカミルクティーのお店だったので)タピオカの話や兄弟の話など、話しかけてくださってすごくありがたかったですし、感謝しかないです。

 ーー井上瑞稀さんの「知らなくていいコト」「知られたくないコト」は?

 頭が弱いことを知られたくないです! メンバーといるときは、すまして賢そうな雰囲気を出しているので(笑い)。

日本テレビ提供
日本テレビ提供

<SNS反響>柄本佑の色気に「最高」の声 重岡大毅の目の演技にも反響

女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第2話に出演した俳優の柄本佑さん(左)(C)日本テレビ
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第2話に出演した俳優の柄本佑さん(左)(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第2話が1月15日、放送された。吉高さん演じるヒロイン真壁ケイトの“元カレ”で、動物カメラマンの尾高由一郎役の柄本佑さんについて、「柄本佑が大人の色気というかイケメンオーラまとってて三度見した」「柄本佑ってあんなにかっこいいのか…という新発見」「柄本佑がかっこいいって、みんなが気づき始めた(笑) 前から色気だだ漏れてたよ」など、柄本さんの演技が注目を集めた。

 柄本さん演じる尾高は、フリーランスの動物カメラマン。報道カメラマンだったころ、かつて世間を騒がせた殺人犯で、第1話でケイトの父と判明した乃十阿徹(小林薫さん)の出所の写真を撮影し、「週刊イースト」に掲載した経験を持つ。現在は妻子持ち、という設定。

 第1話の放送後にも、「柄本佑さんってあんなにイケメンだったっけ」などの声があがるなど注目を集めていたが、今回も、SNSでは「柄本佑が最高に良い。視線といい話し方といい、あの雰囲気。めちゃくちゃ好き」「柄本佑の役めちゃくちゃ魅力的」「柄本佑のカッコよさすごくよくわかってきた」など、支持を集めていた。中には、「どうしよう…日本中が柄本佑の素晴らしさに気づいちゃう」といった声もあった。

 また、ケイトとの婚約を破棄した野中春樹役の「ジャニーズWEST」の重岡大毅さんが、冷たくケイトを見る……という場面も登場。SNSでは、「野中くん、というか重岡大毅の目のアップ、なかなか鬼気迫るものがあった」「目の演技すごい」「いつもと違う重岡大毅の演技が見れてうれしい限り」といった声もあがっていた。

<SNS反響>柄本佑「知らなくていいコト」吉高由里子の元カレ役で注目 「あんなにイケメンだったっけ?」

女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第1話に出演した俳優の柄本佑さん(左)(C)日本テレビ
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の第1話に出演した俳優の柄本佑さん(左)(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第1話が1月8日、放送された。吉高さん演じるヒロイン真壁ケイトの“元カレ”で、動物カメラマンの尾高由一郎役の柄本佑さんについて、SNSでは「柄本佑さんいい。カッコいいよ。今回の役」「柄本佑がカッコよく見える…」「柄本佑さんってあんなにイケメンだったっけ」などの声が上がり、盛り上がりを見せた。

 柄本さん演じる尾高は、フリーランスの動物カメラマン。報道カメラマンだったころ、かつて世間を騒がせた殺人犯で、第1話でケイトの父と判明した乃十阿徹(小林薫さん)の出所の写真を撮影し、「週刊イースト」に掲載した経験を持つ。現在は妻子持ち、という設定。

 ドラマが始まる前に、柄本さんは「尾高という役が脚本以上に魅力的になるよう努めます。頑張ります」とコメントしていたが、SNSでは「柄本佑なんかキーマンみたいな良さげな役でカッコいい」「柄本佑さん特別イケメンではないのになんかカッコいい」「柄本佑氏良い 色っぽいねえ」などの声が上がった。

 また、ケイトの“今カレ”野中春樹役の「ジャニーズWEST」の重岡大毅さんと比較し、「重岡くんももちろんカッコいいんだけど、わたしは柄本佑派です」といった声もあった。

吉高由里子演じる主人公ケイト 父親は小林薫演じる殺人犯だった!

女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の1シーン(C)日本テレビ
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の1シーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんが主演を務める日本テレビ系の新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(水曜午後10時)で、吉高さん演じる主人公の週刊誌記者の真壁ケイトの父親が、かつて世間を騒がせた殺人犯の乃十阿徹(小林薫さん)であることが1月8日、明らかになった。

 第1話は、女手一つで育ててくれた母・杏南(秋吉久美子さん)が、死に際に「ケイちゃんのお父さんはキアヌ・リーブス」という謎の言葉を残す。見も知らぬ父の真相を探ることにしたケイトだったが、遺品の中から見つかった指輪を手掛かりに調査を進めると、キアヌ・リーブスではなく、「乃十阿徹」という名が明らかになる。それは、1990年、キャンプ場で起きた無差別殺人事件の犯人の名前だった。他にも遺品からは、杏南と乃十阿のつながりを示す資料も見つかる……という展開だった。

 1月15日放送の第2話では、ケイトは事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという“DNA婚活”についての取材を担当する。その取材の中で遺伝学の教授から「親の経験が子供に遺伝する」というマウス実験について聞き、殺人犯の乃十阿のDNAが自分の中に生きているかもしれないという陰鬱な気分に押しつぶされそうになる。そして、かつて出所時の乃十阿の写真を撮った尾高(柄本佑さん)が、自分に何かを隠していることを確信したケイトは、その思いを尾高にぶつけるが……と展開する。

(C)日本テレビ
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<ドラマ紹介>「知らなくていいコト」 吉高由里子が大石静とタッグ 週刊誌記者役に 第1話あらすじも

女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の1シーン(C)日本テレビ
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」の1シーン(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)が、1月8日からスタートする。脚本家の大石静さんが描くお仕事系ヒューマンドラマで、吉高さんは、世の真実を暴く立場でありながら、自身の真実に人生を狂わされる週刊誌記者を演じる。柄本佑さん、「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん、秋吉久美子さん、佐々木蔵之介さん、小林薫さんらも出演する。

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイト(吉高さん)はある日、自身の父がハリウッドスターだと聞く。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 第1話では、「週刊イースト」の特集班記者・真壁ケイト(吉高さん)は、仕事に恋に充実した日々を送っていたある日、同居する映画翻訳家の母・杏南(あんな=秋吉さん)が倒れたと連絡を受ける。未婚のままケイトを育て上げた杏南は、病床でケイトの父があの“キアヌ・リーブス”だと言い残し、あっさり亡くなってしまう。連載班の後輩で恋人の野中春樹(重岡さん)に相談するもジョークでは、と取り合われない中、母の書斎から若き日の母とキアヌ・リーブスの写真が出てきて……。

 数日後、仕事に復帰したケイトは、ずっと追っていた詐欺のネタを編集長の岩谷(佐々木さん)に直談判する。ネット上の架空の人物に恋をして大金を貢ぎながら、自分はだまされていないと信じる高齢女性・多賀笑子(たがえみこ=倍賞美津子さん)に取材をするべく、笑子が営む茶道教室に入門するケイト。

 しかし、ガードの固い笑子を前に取材は難航。そんな中、海外出張から戻った動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎(柄本さん)が線香をあげにケイトの家を訪れる。杏南の最期の言葉を聞き「ステキじゃないか」と“父親キアヌ説”を否定しない尾高に元気をもらうケイト。尾高はその帰り、ケイトには言えない3年前のある出来事を思い出していた……。翌日、詐欺取材に行き詰まるケイトは、母の遺品からある物を見つける。その先には自分のルーツに関わる衝撃の事実が隠されていて……。

<特集>「知らなくていいコト」吉高由里子が脱“正統派ヒロイン” 大石静も太鼓判の“嫌われない”力

新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で主演を務める女優の吉高由里子さん(C)日本テレビ
新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で主演を務める女優の吉高由里子さん(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんが主演を務める日本テレビ系の新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(水曜午後10時)が、1月8日からスタートする。脚本家の大石静さんのオリジナル脚本で、吉高さんは、世の真実を暴く立場でありながら、自身の真実に人生を狂わされる週刊誌記者を演じる。吉高さんといえば、2年目の新米検事の成長を描いた「正義のセ」(同局系)、「残業ゼロ、定時で帰る」がモットーのヒロインを演じた「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)などで“愛されヒロイン”を演じてきたが、今作で演じるのはいわゆる正統派のヒロインではないという。「またちょっと違う吉高さんが見られる」と語る小田玲奈プロデューサーに、吉高さんの魅力を聞いた。

 ◇皆に“愛される”のではなく、“嫌われない”ヒロインに

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(日本テレビ系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石さんが描く“お仕事系ヒューマンドラマ”。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイト(吉高さん)はある日、自身の父がハリウッドスターだと聞く。自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリー。

 吉高さん演じるケイトは、映画評論家で字幕翻訳家の第一人者・真壁杏南(秋吉久美子さん)の一人娘。戸籍に父の名前はなく、小さい頃から疑問に思ったことはあったが、社会で華やかに活躍する母を尊敬していたため、父がいなくてもコンプレックスを感じたことはなかった。ほどほどの私立大学に行き、卒業後、難関の東源出版に就職。それ以来10年、週刊誌の編集者として、スクープを狙い、懸命に働いてきたという設定。

 昨年12月に行われた囲み取材では、「“お仕事系ヒューマンドラマ”とか、言い方ずるいよね。聞いたことありそうでないような……」と率直すぎる思いを話したり、記者たちをいじって場を和ませていた吉高さん。そんな吉高さんについて、小田さんは「初めて会ったような記者さんに対して、持ち上げたり、突き放したり。でも別に誰も傷つけていない感じで、嫌われない。まさにケイトはそういう感じがある」と表現する。

 ケイトは、仕事も恋も順風満帆。自信家で図々しくて、「ちょっと鼻につくような女性」だといい、「キャリアウーマンとしてのリアリティーはあるけれど、正直、愛されヒロインになるのか心配だった部分もある」と明かす小田さん。「もしかしたら嫌われちゃうかもしれない」というヒロインを、“嫌われない”感じで演じられるのは誰かと大石さんと話した時に、吉高さんならそれができると思った、と起用理由を明かす。

 ◇吉高由里子の「人懐っこさ」

 ケイトに通じる吉高さんの魅力を、「皆に“愛される”のではなく、“嫌われない”こと」と話した小田さん。ともすれば、ネガティブに捉えられてしまいそうな表現だが、「そういう人ってなかなかいないと思う」と話す。

 ケイトは、ただただ可愛くて、いいことばかり言うようなヒロインではなく、「うまく毒づける」キャラクターだといい、「いわゆる正統派のヒロインではない、ギリギリの嫌われないラインにいるから共感されるというか。そういうケイトが魅力的に描けたらいいのではないか」と話す。吉高さん自身、「空気を読むのがうまく、際どいところで毒づく」部分もあるといい、「まさにケイトはそういう感じがある」と続ける。

 「正義のセ」はじめ、日本テレビのドラマで吉高さんと関わったスタッフたちから、「すごくいろんなところに気を配って見ている」という吉高さんの話を聞いていたという小田さん。今作の撮影現場でも、吉高さんは、共演者に対して積極的に話しかけたり、細かいところまで見ていて、初対面のスタッフに的確にツッコんだり、ちょっと甘えてみたり……など、「驚異の人懐っこさ」を見せているという。

 そんな吉高さんが演じるケイトについて、大石さんは「大人っぽいというか、生っぽいというか、そんなに気張っていないというか。思っていた通りという感じで、手をたたいて喜んでいました」と明かす。

 ◇視聴者に「ひっかき傷を」

 小田さんは、「正義のセ」や「わたし、定時で帰ります。」などで見せてきた、視聴者を巻き込んでいく吉高さんの「共感力」に絶大な信頼を寄せている。今作では、ケイトの成長を描くというよりも、大石さんいわく「主人公が揺さぶられて、それでも立って歩く」姿を描いていく。「視聴者が『イタッ』と思うものや、ひっかき傷を残すようなものがやりたいなと思った」と続ける。

 「ほかの女優さんがやったら鼻につく感じぐらいのことをやっても許されるんじゃないかという意味でも、またちょっと違う吉高さんが見られると思う」と話す小田さん。“嫌われない力”を持っているからこそできる、「今までとはちょっと違う」吉高さんの姿に注目したい。

flumpool、2012年以来のドラマ主題歌 吉高由里子主演「知らなくていいコト」

ロックバンド「flumpool」
ロックバンド「flumpool」

  ロックバンド「flumpool(フランプール)」が、 女優の吉高由里子さん主演で、2020年1月8日スタートの日本テレビ系の新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(水曜午後10時)の主題歌を担当することが12月21日、分かった。主題歌は、ドラマのために書き下ろされた新曲「素晴らしき嘘」。「flumpool」がドラマの主題歌を担当するのは、2012年の「レジデント~5人の研修医」(TBS系)以来。

 「flumpool」は2017年12月、ボーカル・山村隆太さんが病気療養するため活動休止。今年活動を再開し、12月30日には大阪城ホール(大阪市中央区)での単独公演も控えている。

 主題歌について、山村さんは、「『正直』に言葉を伝え合うことが正しいとされているけれど、一方で『嘘に救われること』が日常にあったり、逆に『事実だけを追求して相手を追い詰めてしまうこと』もあると思います」とコメント。「人と人が共に生きていく中で、『真実』とは一体何なのか? ドラマと共にその答えを探していきたいと思っています」と語っている。

ポスタービジュアル公開 吉高由里子が人差し指を口に当て…

2020年1月8日スタートの女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」のポスタービジュアル(C)日本テレビ
2020年1月8日スタートの女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」のポスタービジュアル(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さん主演で、2020年1月8日スタートの日本テレビ系の新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(水曜午後10時)のポスタービジュアルが12月17日、公開された。主人公の週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者、真壁ケイト役の吉高さんが満員電車に乗っている場面で、吉高さんが「週刊イースト」を手にしながら人差し指を口に当てて、こちらを見つめる……というデザインになっている。

 ポスタービジュアルは、人物と電車のドアの写真を合成して制作された。撮影スタジオには、ドアのガラスサイズのフレームを設置し、その前に吉高さんと乗客役のエキストラがスタンバイし、顔や指の角度などを細かく調整しながら撮影されたという。

 人が密集する中に強い照明が当たっているため、かなり室温が上がったが、吉高さんは常に笑顔を絶やさず、撮影に臨んでいたという。また、撮影の合間には、吉高さんが「暑いから大変ですよね、大丈夫ですか」とエキストラを気遣う様子もあり、撮影が終わると「ありがとうございました!」と全員にあいさつをし、次の撮影へと向かったという。

 なお、「週刊イースト」の表紙に書かれた見出しは、実はドラマのストーリーとリンクする事件についても書かれている。

吉高由里子の元カレ役で柄本佑、年下彼氏役にジャニーズWEST・重岡大毅ら出演

連続ドラマ「知らなくていいコト」出演する(左上から)柄本佑さん、重岡大毅さん、(左下から)秋吉久美子さん、佐々木蔵之介さん、小林薫さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「知らなくていいコト」出演する(左上から)柄本佑さん、重岡大毅さん、(左下から)秋吉久美子さん、佐々木蔵之介さん、小林薫さん=日本テレビ提供

 女優の吉高由里子さん主演で、2020年1月8日スタートの日本テレビ系の新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(水曜午後10時)に、柄本佑さん、「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん、秋吉久美子さん、佐々木蔵之介さん、小林薫さんが出演することが12月8日、分かった。

 真壁ケイト(吉高さん)の元カレで動物カメラマン・尾高由一郎を柄本さん、「週刊イースト」編集部の連載班に所属するケイトの年下彼氏・野中春樹を重岡さん、映画評論家で字幕翻訳家でもあるケイトの母・真壁杏南を秋吉さん、「週刊イースト」の編集長・岩谷進を佐々木さん、ドラマの中盤から物語を大きく動かす謎の男を小林さんが演じる。

 そのほかに「週刊イースト」編集部の部員を山内圭哉さん、今井隆文さん、小林きな子さん、関水渚さん、和田聰宏さん、森田甘路さん、本多力さんが演じることも発表された。

 柄本さん、重岡さん、秋吉さん、佐々木さん、小林さんのコメントは以下の通り。

 ◇柄本佑さんのコメント

 この時代に週刊誌の人々をテーマにドラマを作るとはっ! なんともチャレンジングな企画の仲間入りができて光栄です。大石さんの脚本は初ですが若々しくエネルギッシュです。尾高という役を脚本以上に魅力的になるよう務めます。頑張ります。

 ◇重岡大毅さんのコメント

 水ドラに初出演することができてとてもうれしいです。お芝居では今まで、明るいキャラクターをいただくことが多かったのですが、今回これまでとは一味違ったキャラクターをいただけました。演じるのが楽しみです。物語の良いアクセントになれるように、撮影に挑んでいきたいと思います。週の真ん中の水曜日にこのドラマを見た人が、明日からまた頑張ろうと思えるドラマになるよう、全力で頑張ります!!

 ◇秋吉久美子さんのコメント

 「知らなくていいコト」は、とても良いタイトルですね。ツボにハマりました。今回、私は、吉高さん演じる主人公ケイトに、知らなくていいコトをドッサリと残して死んでいく杏南という母を演(や)らせてもらいます。品もよく、馬鹿じゃないのにとっぴなことを言う魅力的な役柄です。今回は暴き出す側の内幕が中心のドラマ。私自身は女優として普段は人前にさらされる立場にありますが、逆の立場から見るドキドキ、ハラハラ、スリリングな展開は楽しみです。吉高さんははかなさと強さの両面を見せるヒロイン「ケイト」にピッタリ。アクの強い週刊誌の記者を演ずるわけですが、彼女の透明感はより貴重だと思います。

 ◇佐々木蔵之介さんのコメント

 「知らなくていいコト」は、「知らなくても別に困らないコト」ではなく「知ってしまったら放って置けないコト」になり……なんか大変なコトになりそうですが、大石さんの脚本、吉高さんとの初共演、楽しみます!

 ◇小林薫さんのコメント

 この年になっても初めてご一緒する人って結構いるもんで、編集部の若い人たちはもちろんかもしれませんが、主演の吉高さんや実は脚本家の大石さんも初めてなんであります。顔合わせの時、ワタシより若いと思っていた大石さんから同い年と聞き、老人力の出てきたワタシですがこれは一つ頑張らなくてはと思っている次第です。

吉高由里子、日テレ新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で大石静とタッグ 週刊誌記者役に

2020年1月8日スタートの日本テレビの新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で主演を務める女優の吉高由里子さん(C)日本テレビ
2020年1月8日スタートの日本テレビの新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で主演を務める女優の吉高由里子さん(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんが、2020年1月8日スタートの日本テレビの新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(水曜午後10時)に主演する。脚本家の大石静さんが描くお仕事系ヒューマンドラマで、吉高さんは、世の真実を暴く立場でありながら、自身の真実に人生を狂わされる週刊誌記者を演じる。吉高さんは、「これまでの水曜10時のドラマとは、またひと味違った作品になりそうな予感がしています。ぜひ楽しみにしていてください」とコメントしている。

 ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ(同局系)や「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)などで知られる大石さんのオリジナル脚本。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者・真壁ケイト(吉高さん)は、自信家ながらも母譲りのウケの良さと人懐っこさで、仕事も恋も絶好調の毎日を送っていた。

 そんなある日、シングルマザーとして、ケイトを育てあげた母が急死してしまう。最期の言葉として、母は、今まで一度も話したことのなかったケイトの父の名前を告げる。それは、誰もが知るハリウッドスターの名前だった。自分の出生の謎と父の秘密に迫るとき、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリーが展開する。

 吉高さん演じるケイトは、映画評論家で字幕翻訳の第一人者・真壁杏南の一人娘。戸籍に父の名前はなかったが、華やかに社会で活躍する母を、ケイトは誇りに思い、尊敬もしており、父がいなくてもコンプレックスを感じたことはなかった。ほどほどの私立大学に行き、大学の成績もほどほどだったが、卒業後、難関の東源出版に就職し、週刊誌の編集者として懸命に働いている……という設定。

 1話完結で、毎回、現代社会の時事性の高いトピックスを扱いながら、ケイトが記者としてだけではなく、人として成長する姿を描いていく。

 脚本の大石さん、ドラマを手がける小田玲奈プロデューサーのコメントは以下の通り。

 ◇大石静さん

 政治家のスキャンダルや不倫を次々と暴く週刊イーストの編集部で働く辣腕(らつわん)記者のヒロイン。時にトリッキーにさえ見えるヒロインではありますが、その猪突猛進力、絶望からの回復力、想い全開力が、視聴者の皆様の日頃の憂さを、爽快に吹き飛ばしてくれることを願って書いています。またヒロインと共に、週刊誌の使命、マスコミの使命とは何かを考えてみたいとも思っています。

 ◇小田玲奈プロデューサー

 主人公の真壁ケイトは、仕事も恋も順風満帆、自信家で図々しくて、ちょっと鼻につくような女性です。キャリアウーマンとしてのリアリティーはあるけれど、正直、愛されヒロインになるのか心配だった部分もあります。

 でも吉高由里子さんご本人にお会いした瞬間、その不安は吹き飛びました。人の懐に入るのがなんてウマいんでしょう! 初対面の我々スタッフに的確にツッコんだり、ちょっと甘えてみたり……、驚異の“人懐っこさ”に魅了されたと同時に、「ケイトって、こんな感じ」と逆に教えられたような気がしました。

 「家売るオンナ」シリーズでご一緒した大石静先生には全幅の信頼を寄せています。勢いのあるストーリー展開、ドキッとするような鋭い台詞たち。さすがの一言です。スタッフ一同“今やるべき意味のあるドラマ”を作る喜びを日々味わっています。

 何はともあれ、1話を見てください。テレビの前のお客さんがどんな気持ちになるのか……今からドキドキしています。