パパがも一度恋をした ニュース

クランクアップ 小澤征悦「パート2ができたら」 “ヒロイン”塚地武雅「僕の中での代表作」

クランクアップを迎えたドラマ「パパがも一度恋をした」の撮影現場の(左から)鈴木拓さん、塚地武雅さん、本上まなみさん、福本莉子さん、小澤征悦さん=東海テレビ提供
クランクアップを迎えたドラマ「パパがも一度恋をした」の撮影現場の(左から)鈴木拓さん、塚地武雅さん、本上まなみさん、福本莉子さん、小澤征悦さん=東海テレビ提供

 東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で放送されている俳優の小澤征悦さん主演ドラマ「パパがも一度恋をした」(土曜午後11時40分)がこのほど、クランクアップを迎えた。主人公の山下吾郎役を演じた小澤さんは、「とにかくチーム力が素晴らしかった。“パパ恋”パート2ができたらいいな」と続編を熱望。ヒロイン“おっさん多恵子”役の塚地武雅さんは、「確実に僕の中での代表作といえる作品になったと思っております」と手応えを語った。

 先にクランクアップとなった小澤さんと福本さんは、グリーンバック合成での演技がラストシーンとなった。台に寝そべりながら目いっぱい動き、下からは強風が当てられるというシュールな光景となったといい、撮影現場では「パパ、サバゲーやってるみたい!」「トモ、溺れてる!」など笑いが絶えなかったという。

 小澤さんは、「台本と同時に原作マンガも読ませていただき、山下吾郎という役は正直大変だと思いましたが、撮影が進むにつれてワンシーン、ワンシーン作り上げていく楽しさや喜びが勝っていきました」と振り返った。今作については、「出合えてとてもうれしく思います。役者としても、自分が今まで演じたことがない役を演じたことで、表現の幅が広がったと実感しています」と話していた。

 福本さんは、「放送が始まってから、今まで連絡を取っていなかった人からも『パパ恋、見てるよ』『面白いよ』と連絡をもらったり、たくさんの方に自分のインスタグラムも見ていただけるようになったり。応援してくださる方もたくさん増えて、パパ恋の影響(力)はすごいです!(笑い)。本当にいい経験をさせていただきました」と感謝の思いを語った。

 その後、塚地さん、多恵子役の本上まなみさん、全話出演の鈴木拓さんも撮影を終え、オールアップとなった。小澤さんと福本さんが仲良く腕を組んでサプライズで登場し、塚地さんらを驚かせた。

 塚地さんは「女装もせず、僕の見た目のまま女性の役を演じると皆さんの目に果たしてどういうふうに映るのか?と、最初は不安もありましたが多くの方にSNSで『塚地、多恵子に見える』と評価をいただいて、とてもうれしかったです。まさに、芸人冥利(みょうり)に尽きるコメディ作品でした」としみじみと語った。

 また、「2カ月半、女性に見えるよういろいろと努力してきました。登場から素っ裸でビルの屋上に降り立ったり、ことあるごとに、(スタッフから)“おっさん、入ります”と言われたり……。心身ともに痛めつけられた現場でしたが、確実に僕の中での代表作といえる作品になったと思っております」と充実感をにじませた。

 本上さんは、「撮影現場も『山下家』のようなアットホームな雰囲気で、楽しく撮影を終えることができました」とにっこり。「丘の上の高台のシーン」が印象的だったといい、「多恵子と吾郎、そしてトモにとってあの丘の上の高台は、それぞれの本当の気持ちや思いをお互いに伝え合うことができる、山下家にとってかけがえのない場所なんです。最終話も高台での重要なシーンがあるので、ぜひ見ていただければと思います」とアピールしていた。

東海テレビ提供
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橋本マナミ「主人はグラビアも女優もオーケー」と明かす 「パパがも一度恋をした」でシングルマザー役

ドラマ「パパがも一度恋をした」の第4話にゲスト出演する橋本マナミさん=東海テレビ提供
ドラマ「パパがも一度恋をした」の第4話にゲスト出演する橋本マナミさん=東海テレビ提供

 女優でタレントの橋本マナミさんが、2月22日に東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で放送される俳優の小澤征悦さん主演ドラマ「パパがも一度恋をした」(土曜午後11時40分)の第4話にゲスト出演する。橋本さんは、シングルマザーの片瀬ナナ役で出演する。昨年11月に結婚を発表した橋本さんが、今作への意気込みやプライベートについて語った。

 橋本さんが演じるのは、吾郎(小澤さん)の父タロスケ(麿赤兒さん)のいとこ菊三(大久保鷹さん)の娘の片瀬ナナ役。第4話では、仕事で多忙なナナが海外出張の間、タロスケがナナの娘りの(粟野咲莉ちゃん)を預かることになる。母の不在を淋しがるりののため奔走する吾郎、りのとナナの愛情を見ておっさん多恵子(塚地武雅さん)と自分の絆を再確認していくトモ(福本莉子さん)の姿を描く。

 ――シングルマザー・片瀬ナナ役についてのご感想を。母親役は何度かご経験があるそうですね。

 ドラマ自体はコメディタッチで、皆さんのキャラクターも濃く、笑いも多いのですが、ナナと娘・りのという母娘の物語もしっかり描かれていて、人間ドラマとして良い経験ができました。私自身、将来母親になってもお仕事は続けたいと思っているので、ナナと気持ちが重なってしまい、(とあるシーンでは)涙が止まらなくなってしまうこともありました。

 ――吾郎役、小澤征悦さんの印象を教えてください。

 10年以上前に友人を通じてお会いしたことがありました。そのときはクールでダンディー、そしてジェントルマンな印象でしたので、役とはいえ私の中では全く違うイメージの小澤さんになられていたので少し驚きました(笑い)。昔、お会いしていたからか、とても現場に入りやすかったですし、和やかな雰囲気を作ってくださって、ありがたかったです。

 ――このドラマは、亡くなった妻が夫を心配して、おっさんの姿になってよみがえってきたという設定があります。

 最初に台本を読んだときには、現実にはありえないこととはいえ、吾郎がおっさん多恵子を本物の多恵子だと信じて愛するという、その愛の力がすごいと思ったんです。癖が似ているとうれしいのかもと、私も少し考えたりして(笑い)。吾郎と多恵子のようなラブラブな関係っていいですね、私も見習いたいです。

 ――旦那様が違う人の姿になっても、気付くことができると思いますか?

 主人はずっとボソボソと一人言を言う独特の癖があるので、たぶん私は分かると思います(笑い)。思ったことが言葉に出てしまうタイプの人で、最初は私に話しかけていると思って相づちを打っていたら全部無視されました(笑い)。今はかなり慣れて聞き流しますが、結構変わった癖ですよね!? 一緒に住んでいると、そういうこともだんだん分かってくるものですね。

 ――ご自身、ご結婚されて気持ちに変化はありましたか?

 自分を許すことができるようになりました。今まで仕事を一番に生きてきたので、結婚もしないほうがいいのかな、と思ったこともありました。仕事の邪魔になるものは排除しよう、という気持ちでいたんです。でも、結婚によって新たな扉が開かれたような気もします。今までは自分一人でため込んでいて誰にも言えなかった悩みも、今は主人に話していて、一番身近なところに気軽に話せる人ができたというのはとても良かったです。

 ――結婚される前に、“グラビアオーケー、女優オーケー”という条件を出されたとか?

 グラビアは、やはり私の土台になったものですし、表現をすることが好きなんです。以前、お付き合いをしていた男性からは「グラビアをやめてくれ」と言われることが多く、私自身を全否定されているような気がしてつらい気持ちになることも多くて……。その点、主人は本当にやりたい仕事ならやってもいいと尊重してくれるのでとてもありがたいです。いい理解者ができ、今後の女優業ももっと幅広くやっていきたいと思っています。

 ――逆に旦那様から条件は出されなかったですか。

 相手を気遣って生活しようねとか(笑い)。夜が何かと忙しい私に対して、主人は朝がとても早く、生活リズムが違うんです。なので、私も夜の時間は足音をバタバタ立てないようにし、なるべく静かに過ごしています。こういう気遣いの一つ一つが「一緒に生活する」ということなんでしょうね。

 ――視聴者の皆様にメッセージをお願いします。

 私は第4話のゲストとしての出演ですが、日々の生活の中、「自分にとって何が一番大事なのか?」というメッセージ性のある回になっています。身近にいる人を大事にしたいと感じてもらえたらうれしいですし、私も改めて人を思う気持ちの大切さに気づかせてもらえました。

<インタビュー>小澤征悦 ヒロイン役・塚地武雅は「とても可愛い」 「パパがも一度恋をした」あすスタート

俳優の小澤征悦さんの主演ドラマ「パパがも一度恋をした」の1シーン=東海テレビ提供
俳優の小澤征悦さんの主演ドラマ「パパがも一度恋をした」の1シーン=東海テレビ提供

 東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で放送される俳優の小澤征悦さんの主演ドラマ「パパがも一度恋をした」(土曜午後11時40分)が、2月1日からスタートする。「オトナの土ドラ」シリーズ初となるコメディー。愛する妻・多恵子(本上まなみさん)を亡くしたショックで丸3年間引きこもり中の山下吾郎(小澤さん)と、吾郎を心配するあまり、おっさん姿になって生まれ変わってきた“おっさん多恵子”(塚地武雅さん)とのラブコメホームドラマ。吾郎を演じている小澤さんに、塚地さんの印象や今作への意気込みを聞いた。

 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された阿部潤さんの同名マンガが原作。映像化されるのは今回が初。愛する妻が亡くなって以来、ショックで丸3年間引きこもり中の山下吾郎が主人公で、娘・トモですら手を焼くダメパパ・吾郎のもとに突如現れた不審な中年男。その正体は、吾郎を心配するあまり、けなげにもおっさん姿になって生まれ変わってきてくれた妻・多恵子だった……というストーリー。

 --この作品についての感想を教えてください。

 今までの「オトナの土ドラ」にはないテイストで、原作や台本も拝見して、僕はとてもこの世界観が好きだと思いました。現場に入る前は期待と不安が入り交じりましたが、良い意味での高揚感みたいなものはあり、今、吾郎をやっていてとても楽しいです。

 実際に動いてみると足りないところが見えてきて、それを現場で、どんどん肉付けしていっています。本当に現場での想像力と爆発力というのが求められる作品だと感じていますし、そういう意味ではカロリーとしては結構高いかもしれないです(笑い)。

 原作も読ませていただきまして、先日、現場に先生がいらっしゃったときにどうしてこの作品が生まれたのかというお話をさせていただいたんです。すると先生がすごく恥ずかしそうに“実は自分が妻のことを愛しすぎていて……”と。大好きな妻がそのお父さん(義父)と入れ替わったら、自分はどういうリアクションをとるんだろうという想像がきっかけでこの作品が生まれたらしく、面白いなあと思いました。

 --現場の雰囲気はいかがですか?

 とてもいいです。見てハッピーになる作品ですし、現場の雰囲気もチーム力が高まって団結力はあると思います。現場では自分にできることがあればという気持ちでいます。

 --現場でも率先して共演者の皆さんに話をされたり、ムード作りをされています。

 トモ役の福本莉子さんにも「俺の言うことって9割以上冗談だから、真面目に聞かないでね」って公言しています。でも俺の見た目は話さずにいると“ちょっと怖い”と思われてしまいがちなので、それぐらいでちょうどいいかもしれません(笑い)。俺も楽しいし、周りも楽しいと思っていただけたら、それはいいことなのではないかなと思っています。

 --山下吾郎のイメージをどう捉えていますか?

 基本的にはとても真面目な男だなあと。ものすごく妻を愛していて、根が真面目だからこそ、愛する人を失って引きこもってしまう。引きこもっていた3年間にも自分にルーティンワークを課していますし、その真面目さが、また不器用さにもつながっているような気がします。

 --おっさん多恵子を演じている、塚地武雅さんの印象は?

 当たり前ですが、とても演技が上手でセンスがいいです。どんなアドリブをやっても返してきてくださるし、お互いに言葉では言わないですが、いい空気感が生まれてますし、安心してやれています。

 今回、自分の中のテーマとして「真面目にバカをやること」を意識していて、塚地さんは笑いのプロですから僕は胸を借りるつもりでやらせてもらっています。

 --おっさん多恵子は可愛らしい!?

 とても可愛いですよ(笑い)。吾郎が姿の変わった妻を愛することができるのか?ということが重要になる作品なので、そういった意味での非日常が日常に見えてくる瞬間というものを僕たちは作っていこうと思っています。

 先日、塚地さんとのとあるシーンの撮影で2人して涙が止まらなくなってしまったことがあって。その時に塚地さんから「ほれないでくださいよ」とくぎを刺されたこともあります。もしかしたら僕自身、この役を通じて、ちょっとした魔法にかかっているのかもしれません(笑い)。ほかにも、塚地さんを抱きしめるシーンもあり、塚地さんは意外に筋肉質で、これは戦ったら勝てないな……と思いました(笑い)。

 この作品は見てくださった方々一人一人のものだと思っているんです。おっさん多恵子が女性として見えてくる視聴者側の想像力を、うまくこちら側が引き出せたらいいなと思いながら演じさせていただいています。

 --塚地さんとのやりとりは皆さん楽しみにしていると思います。

 ちゃんと成立するよう頑張らないとですね。相手にとって不足はないので胸を借りるつもりでやりたいと思います。お互いに体を張って汗をかいて今やっているので、そういう様を見てくださったら面白いのではないかと思っています。

 --ドラマのテーマでもある、「人は見た目か中身か」。このドラマと接したことでご自身が考えたこと、感じたことはありますか?

 僕は中身だと思っています、これはうそでも何でもなく。もちろん最初は見た目も込みで人は恋をしますが、同じ見た目でも人の好みは分かれるわけで、最終的に心が通い合えるのかということになるから、中身が大事だというのは分かりきっています。でも今回の場合は振り切っていて、相手がおっさん多恵子だから面白いんです。本当はとても深くて真面目なテーマではあります。

 --視聴者の皆様にメッセージをお願いいたします。

 吾郎の“真面目さ”をキーワードに、堅さなどイメージを膨らませてやっているつもりです。だからこそ崩れると面白いですし、モノローグでも変なことを言ってますが、とても顔は真面目だったり、役者としてはどこまでも真摯(しんし)に真面目にやることが、結果コメディーにつながるのではと思います。

 自分の人生に対して真面目にやっている男が端から見たら滑稽(こっけい)に見える。今回は山下吾郎という役を通じて、俺はピエロになれたら面白いのかなと思います。この作品はご家族や自分の近くにいる人がもしいなくなってしまったら……違う人になって戻ってきたら……どんな感じがするんだろう。そういうことを考えて見ていただけたらうれしいですね。

 コメディーなので、土曜の夜にひと笑いしていただき、日曜に楽しいことをしようって前向きな気持ちになっていただけたらさらにうれしいです! 笑って泣けてまた笑える、そんな“パパ恋”を目指します。

塚地武雅、小澤征悦と夫婦役で「ほれないでくださいよ」 「パパがも一度恋をした」制作発表

連続ドラマ「パパがも一度恋をした」の制作発表会見に登場した小澤征悦さん(左)と塚地武雅さん
連続ドラマ「パパがも一度恋をした」の制作発表会見に登場した小澤征悦さん(左)と塚地武雅さん

 俳優の小澤征悦さんが1月27日、東京都内で行われた、2月1日スタートの主演連続ドラマ「パパがも一度恋をした」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)の制作発表会見に、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さんらと登場した。小澤さん演じる山下吾郎の亡き妻・多恵子の生まれ変わりの“おっさん多恵子”役の塚地さんは、とあるシーンの撮影で「(2人で)涙が止まらなくなっちゃって、小澤さんに『ほれないでくださいよ』って(言った)」とちゃめっ気たっぷりに明かした。

 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された阿部潤さんの同名マンガが原作で、映像化されるのは今回が初めて。また2016年にスタートした東海テレビ制作・フジテレビ系の連続ドラマ枠「オトナの土ドラ」シリーズ初のコメディー作品となる。愛する妻が亡くなって以来、ショックで丸3年間引きこもり中の山下吾郎のもとに、吾郎を心配するあまり、けなげにもおっさんの姿になって生まれ変わった妻・多恵子がやってくる……というストーリー。福本莉子さん、塚本高史さん、麿赤兒さんも出演する。全8回。

 小澤さんは同作について「ボーイズラブとはまた違う」といい、塚地さんが演じているのは多恵子という「女性」だと説明した。塚地さんは、小澤さんとのシーンについて「クランクインする前、男同士だし距離感も近いシーンが多いから笑っちゃうんだろうなと思っていたけど、それはない」ときっぱり。「とにかく恥ずかしがることもなく向き合ってイチャイチャできていますよ……」と話して、自ら「どういう発言だよってね」と突っ込み、大笑いした。小澤さんも「ちょっとした魔法にかかっているのかもしれない」とうなずきつつ、「抱きしめるシーンもあって、塚地さんは意外と筋肉質。戦ったら勝てない」と話して笑いを誘った。

 この日は、本上まなみさん、福本莉子志さんも出席。塚地さんと二人一役で多恵子を演じる本上さんは「大変なのは塚地さんが可愛すぎること」と塚地さんを絶賛。「塚地さんが多恵子を演じている横でいつも見ていますが、あの可愛さに負けないようにするのが必死。苦労しています」と話した。

小澤征悦が6年ぶり連ドラ主演 塚地武雅が初の“ヒロイン”役に 「パパがも一度恋をした」2020年2月スタート

「パパがも一度恋をした」に出演する(左から)福本莉子さん、小澤征悦さん、塚地武雅さん、本上まなみさん=東海テレビ提供
「パパがも一度恋をした」に出演する(左から)福本莉子さん、小澤征悦さん、塚地武雅さん、本上まなみさん=東海テレビ提供

 俳優の小澤征悦さんが、2020年2月1日から東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠でスタートする「パパがも一度恋をした」で、約6年ぶりの連ドラ主演を務める。ドラマは、「オトナの土ドラ」シリーズ初となるコメディーで、小澤さんは、最愛の妻・多恵子を亡くした引きこもりニートのパパ・山下吾郎を演じる。また、多恵子役を本上まなみさん、多恵子の生まれ変わりの“おっさん多恵子”をお笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さんが演じることも発表された。塚地さんは、役者として初の“ヒロイン”役に挑む。

 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された阿部潤さんの同名マンガが原作。映像化されるのは今回が初。愛する妻が亡くなって以来、ショックで丸3年間引きこもり中の山下吾郎が主人公。娘・トモですら手を焼くダメパパ・吾郎のもとに突如現れた不審な中年男。その正体は、吾郎を心配するあまり、けなげにもおっさん姿になって生まれ変わってきてくれた妻・多恵子だった……というストーリー。「オトナの土ドラ」シリーズでは、24作目にして初のコメディー作品となる。

 小澤さん演じる吾郎は、元々商社マンで仕事もでき、家族のことをこよなく愛するパパだったが、3年前に最愛の妻・多恵子を亡くして以来、引きこもり生活を送っている。妻の死を受け止められておらず、墓参りもまだできていない……。

 塚地さん演じる“おっさん多恵子”は、3年前にこの世を去った多恵子が、中年おっさんになってよみがえった姿。吾郎がふらふらと車に身を投げ出した時、突如この世に舞い戻ったという設定。天然で優しく可愛らしい性格はおっさん姿になっても変わらず、料理の腕前も全く衰えていない。毛深いすね毛を気にして脱毛したりと、乙女ゴコロも忘れていない……。

 山下家の一人娘・山下トモ役を福本莉子さん、吾郎のいとこでトラブルメーカーの加藤英太役を塚本高史さん、山下家のペット的存在・山下タロスケ役を麿赤兒さんが演じることも発表された。ドラマは、2020年2月1日午後11時40分スタート。全8回。

=東海テレビ提供
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パパがも一度恋をした東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠
2020年2月1日午後11時40分スタート。全8回。