大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 ニュース

頼朝“第三の女”? 江口のりこ“亀”登場 政子や八重を激しくライバル視!

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第7回から亀役で登場する江口のりこさん (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第7回から亀役で登場する江口のりこさん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第7回「敵か、あるいは」が2月20日に放送される。同回から、江口のりこさんが亀役で登場する。

 ◇頼朝がめりこんでいく愛妾 政子は激しく嫉妬

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 亀は、思いがけず出会った源頼朝(大泉洋さん)の愛妾(あいしょう)に。政子(小池栄子さん)や八重(新垣結衣さん)を激しくライバル視。出自は低くても知恵があり、頼朝はのめりこんでいく。

 江口さんは2015年の「花燃ゆ」以来、2度目の大河ドラマ。昨年の出演発表の際、政子の嫉妬を激しく呼び起こす亀について「その通りに演じられればいいなと思ってます」と語っていた。

 ◇第7回「敵か、あるいは」あらすじ 義時は上総広常の元へ

 第7回は、平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行さん)。丹後局(鈴木京香さん)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健さん)から挙兵した源頼朝が、石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。

 その頃、房総半島で再起を図る頼朝は、有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人さん)の元へ安達盛長(野添義弘さん)を、上総広常(佐藤浩市さん)の元へ和田義盛(横田栄司さん)と義時(小栗さん)を送り込む……というストーリー。

第5弾キャスト出そろう 堀田真由が美貌の義時妻役 “泰時”坂口健太郎と初大河

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比奈を演じる堀田真由さん=NHK提供
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比奈を演じる堀田真由さん=NHK提供

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第5弾キャストが、2月16、17日の2日間にわたって発表された。義時の妻の比奈役で堀田真由さんが、義時の長男の北条泰時役で坂口健太郎さんの大河ドラマ初出演が明らかにされた。

 堀田さん演じる比奈は、比企(ひき)一族の娘で、「姫の前」の名で歴史に名を残している人物だ。公式ツイッターでは「義時の妻。権力闘争を繰り広げる北条と比企の間を懸命につなぐ」と紹介され、堀田さんも「比奈は比企一族の娘で、北条義時の正室です。当時“権威無双の女房”と呼ばれていて、大変な美貌の持ち主だったと言われています。『鎌倉殿の13人』に登場する比奈は、コロコロと表情が変わる魅力的な人物になっています」と語っていた。

 坂口さん演じる泰時は後の鎌倉幕府第三代執権。公式ツイッターでは「義時の最愛の息子。第三代執権にして日本史上屈指の名宰相」と紹介された。

 坂口さんは「歴史の中の泰時をすごく丁寧に自分の中で温めながら、皆さんに楽しく見てもらえるような泰時として演じたいと思っています」とコメント。作品については「今までの大河ドラマを全て確認できているわけではないのですが、不思議だなというか、なんかちょっと新しい大河ドラマだなって感覚はすごくありました」と印象を受けたといい、「いろいろな個性を持っている方々がたくさんいて。(その中で)どうやって泰時のキャラクター性というか、役の個性とか深みをどうやって上げていこうかなって、今頭の中にボーッとある感じです」と話した。

 そのほか第5弾キャストとして、北条時房役で瀬戸康史さん、八田知家役で市原隼人さん、源実朝役で柿澤勇人さん、後鳥羽上皇役で尾上松也さんの出演が発表された。

尾上松也が後鳥羽上皇に ラスボス “北条義時”小栗旬の最後の大きな壁

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で後鳥羽上皇を演じる尾上松也さん=NHK提供
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で後鳥羽上皇を演じる尾上松也さん=NHK提供

 俳優の小栗旬さんが主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが、公式ツイッターで2月17日に発表され、歌舞伎俳優の尾上松也さんが後鳥羽上皇役で出演することが明らかになった。

 後鳥羽上皇は、主人公の北条義時(小栗さん)に対して挙兵する、いわゆる「承久の乱」を起こす人物。公式ツイッターでは「後白河の孫で、文武に秀でた偉大なる帝王。その誇りが義時に牙をむく」と紹介された。

 公式ツイッターでは発表前から、役者名を伏せたうえで、後鳥羽上皇を演じるキャストとして尾上さんの声だけが公開されていた。その中で尾上さんは「後鳥羽上皇は義時に対しての最後のボス、“ラスボス”と言っても過言ではないと思っております。義時に対して挙兵しまして、最終的には敗北してしまうわけですけれども、最後の大きな壁として義時に立ちふさがり、そして後鳥羽上皇を超えて義時が君主として世を治めていくということになります。物語の中ではとても重要な役どころと思っておりますので、これからどんどん役を掘り下げて深めていきたいと思っております」と話していた。

 小栗さんとはプライベートで親交があるといい、「小栗さんが大河ドラマに主演されると聞いたとき、普段から仲良くさせていただいている身として非常にうれしくて、ドラマを楽しみにしていたところもあります。ちょうど小栗さんがこのドラマの出演が決まったときに、たまたま電話でお話しさせていただく機会があり『鎌倉殿の13人で何か一緒にやりたいね』なんて話も実はしていました。でも13人の中に私の名前はなく、正直憤りを感じていたわけですが(笑い)。まさか最後の最後に後鳥羽上皇としてお話をいただけるとは思ってもいなかったので、非常にうれしかったです」と喜んだ。

柿澤勇人が源実朝に 大泉洋と小池栄子の“次男”で鎌倉幕府第三代征夷大将軍 「新しい実朝を」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源実朝を演じる柿澤勇人さん(C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源実朝を演じる柿澤勇人さん(C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが、公式ツイッターで2月17日に発表され、柿澤勇人さんが源実朝役で出演することが明らかになった。

 柿澤さんは「平清盛」(2012年)、「軍師官兵衛」(2014年)に続き3度目の大河ドラマ出演。演じる源実朝は、源頼朝(大泉洋さん)と北条政子(小池栄子さん)の次男で、後の鎌倉幕府第三代征夷大将軍。公式ツイッターでは「頼朝の次男。優れた政治を行うが、その急死が京と鎌倉の激震を呼ぶ」と紹介された。

 公式ツイッターでは発表前から、役者名を伏せたうえで、源実朝を演じるキャストとして柿澤さんの声だけが公開されていた。その中で柿澤さんは先日、脚本家の三谷幸喜さんと実朝が最期を遂げた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)に祈とうに行き、実朝について話し合ったといい、「これまで実朝という人物が政治や戦い、争いなどに消極的だったがゆえに、逃げるかのように蹴鞠(けまり)や和歌といった趣味に興じていたという、割と文弱な将軍というイメージだったんですけど、決してそうではなくて、実は蹴鞠や和歌に没頭したのも朝廷側とのコミュニケーションを取って、より豊かな国にしようとか、そういった政治も含め、実はすごく賢い人間だったんじゃないのか、という話もしました」とコメント。

 続けて、「宋(中国)に渡る船を作って、最終的にはそれは失敗に終わったんですけど、それも海外に向けての政治みたいなものを考えていたんじゃないのか、など『新しい実朝を作りたい』という話をさせていただきました」と語った。そして、「たくさん資料を読んで新しい実朝として頑張りたいと思っております」と意気込んだ。

市原隼人が2度目の大河ドラマ 敵か味方か “ミステリアス”八田知家に

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八田知家を演じる市原隼人さん=NHK提供
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八田知家を演じる市原隼人さん=NHK提供

 俳優の小栗旬さんが主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが、公式ツイッターで2月17日に発表され、市原隼人さんが八田知家(はった・ともいえ)役で出演することが明らかになった。

 市原さんは「おんな城主 直虎」(2017年)に続き2度目の大河ドラマ出演。公式ツイッターでは「幕府宿老の中のミステリアスな存在。北条の敵か味方か」と紹介された。

 公式ツイッターでは発表前から、役者名を伏せたうえで、八田知家を演じるキャストとして市原さんの声だけが公開されていた。その中で市原さんは「生々しい泥臭さと人間臭さをまとい、いまだ多くの謎に包まれている十三人の合議制の一人の武将、八田知家を演じさせていただきます」とコメント。

 続けて「この度の大河ドラマで三谷(幸喜)さんが八田の歴史を記すと言っても過言ではありません。私自身、楽しみにしております。日本人として歴史ものの作品に携われる喜びをかみ締めながら、今一度わびさびの心を見つめ直し、参加させていただきます」と話した。

堀田真由が初の大河 小栗旬の“妻”比奈に 権威無双の女房&大変な美貌の持ち主

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比奈を演じる堀田真由さん(C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比奈を演じる堀田真由さん(C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが、公式ツイッターで2月16日に発表され、女優の堀田真由さんが、主人公・北条義時(小栗さん)の妻の比奈役で出演することが明らかになった。

 堀田さんは初の大河ドラマ出演。演じる比奈は比企(ひき)一族の娘で、「姫の前」の名で歴史に名を残している人物だ。公式ツイッターでは「義時の妻。権力闘争を繰り広げる北条と比企の間を懸命につなぐ」と紹介された。

 公式ツイッターでは発表前から、役者名を伏せたうえで、比奈を演じるキャストとして堀田さんの声だけが先行公開されていた。堀田さんは役どころについて「比奈は比企一族の娘で、北条義時の正室です。当時“権威無双の女房”と呼ばれていて、大変な美貌の持ち主だったといわれています。『鎌倉殿の13人』に登場する比奈は、コロコロと表情が変わる魅力的な人物になっています」と紹介。

 続けて、「そんな比奈という人物を演じることになり、私自身、日々気を引き締めながら撮影に臨んでおります。私自身もいち視聴者として作品を楽しみに見ているのですが、殺伐とした時代でありながらも、三谷(幸喜)さんの描かれるコミカルな時代がとても温かく、私自身も『鎌倉殿の13人』のキャストの一人になれること、とてもうれしく思います。これからどうぞよろしくお願いいたします」とメッセージを寄せた。

瀬戸康史が3度目の大河で北条時房役 小栗旬支える“弟” 「本当にチャーミングな人物」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時房を演じる瀬戸康史さん(C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時房を演じる瀬戸康史さん(C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが、公式ツイッターで2月16日に発表され、瀬戸康史さんが北条時房役で出演することが明らかになった。

 瀬戸さんは「江 ~姫たちの戦国~」(2011年)、「花燃ゆ」(2015年)に続く3度目の大河ドラマ出演。演じる北条時房は、小栗さん演じる主人公の北条義時の弟。鎌倉幕府第二代執権となる兄の義時を補佐する人物だ。公式ツイッターでは「義時の弟。末っ子ながら、やがて義時も政子も頼る大政治家に」と紹介された。

 公式ツイッターでは、瀬戸さんの名前の発表の前に先んじて、北条時房を演じるキャストとして瀬戸さんの声だけが先行公開されていた。その中で瀬戸さんは「小栗旬さん演じる北条義時の弟ということで、もうその時点でものすごく楽しみであるというところがあって、役が決まったときは本当にうれしかったです」とコメント。

 時房については「父・時政(坂東彌十郎さん)のあのちょっと抜けた感じを受け継いでいるのかなとか思ったりもします」といい、「本当にチャーミングな人物ですね。最初こそ、ちょっとほわっとしていて、『この子大丈夫かな?』と思うところもあるんですが、のちのち、どんどん時代にもまれていって成長していく姿を皆さんに楽しんでいただければうれしいです」とアピールした。

坂口健太郎が初の大河ドラマ 小栗旬と初共演で「最愛の息子」北条泰時に

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条泰時を演じる坂口健太郎さん(C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条泰時を演じる坂口健太郎さん(C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが、公式ツイッターで2月16日に発表され、坂口健太郎さんが北条泰時役で出演することが明らかになった。

 坂口さんは初の大河ドラマ出演で、小栗さんとも初共演となる。演じる泰時は、小栗さん演じる主人公の北条義時の長男で、後の鎌倉幕府第三代執権。公式ツイッターでは「義時の最愛の息子。第三代執権にして日本史上屈指の名宰相」と紹介された。

 公式ツイッターでは発表前から、役者名を伏せたうえで、泰時を演じるキャストとして坂口さんの声だけが公開されていた。その中で坂口さんは「歴史の中の泰時をすごく丁寧に自分の中で温めながら、皆さんに楽しく見てもらえるような泰時として演じたいと思っています」とコメント。

 作品については「今までの大河ドラマを全て確認できているわけではないのですが、不思議だなというか、なんかちょっと新しい大河ドラマだなって感覚はすごくありました」と印象を受けたといい、「いろんな個性を持っている方々がたくさんいて。(その中で)どうやって泰時のキャラクター性というか、役の個性とか深みをどうやって上げていこうかなって、今頭の中にボーッとある感じです」と話した。

 初共演となる小栗さんについては「父と子どもの関係なので、現場でも(それを)感じながらお芝居できるといいなと思います」といい、「役者の先輩として、役柄の息子として、いろんなものをちょっとまねてみたり、盗んでみたり」していきたいと語っていた。

<SNS反響>ガッキー“八重”、子・千鶴丸と“悲しみの対面” マウント合戦の後の悲劇に「緩急つけすぎ!」「容赦ない」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第6回の一場面 千鶴丸と“悲しみの対面”を果たした八重(新垣結衣さん) (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第6回の一場面 千鶴丸と“悲しみの対面”を果たした八重(新垣結衣さん) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第6回「悪い知らせ」が2月13日に放送され、新垣結衣さん演じる八重と千鶴丸との“悲しみの対面”が描かれた。

 千鶴丸は、八重と佐殿(頼朝、大泉洋さん)の子。伊豆山権現に政子(小池栄子さん)らを訪ねてきた八重は、ここに来たもう一つの目的を果たそうと、長(おさ)の文陽房覚淵(諏訪太朗さん)に「千鶴丸に一目会わせてほしい」と頼む。覚淵が案内したのは墓地で、八重はそこで、千鶴丸の死を初めて知る……。

 立派な石塔をさするように泣き崩れる八重の姿に、SNS上では「八重ちゃん…」「やっぱり…」「千鶴丸殿…八重殿…」「千鶴丸、やっぱり死んでたか」「そっか、知らなかったのか…これはきついな」などと視聴者も“沈痛な面持ち”。

 また佐殿の安否を巡って、政子とのマウントを取り合った後の悲劇に、「マウント合戦の後がこれよ…」「笑いとシリアスの緩急つけすぎ!」「容赦ないな…」といった声も上がっていた。

次週第7回は「敵か、あるいは」 予告に菅田将暉“義経” 新キャラも続々?

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で菅田将暉さん演じる源義経 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で菅田将暉さん演じる源義経 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。2月20日放送の第7回の副題は「敵か、あるいは」で、予告編では、菅田将暉さん演じる源義経の初回(1月9日放送)以来の登場が明らかにされた。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第7回は、平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行さん)。丹後局(鈴木京香さん)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健さん)から挙兵した源頼朝(大泉洋さん)が、石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。

 その頃、房総半島で再起を図る頼朝は、有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人さん)の元へ安達盛長(野添義弘さん)を、上総広常(佐藤浩市さん)の元へ和田義盛(横田栄司さん)と義時(小栗さん)を送り込む……というストーリー。

 予告編には、江口のりこさん演じる亀、新納慎也さん演じる阿野全成の姿も映し出されていた。

<SNS反響>芹沢鴨の前世? 佐藤浩市“上総広常”登場にSNS沸く「大ボス感」「風格ある」 頼朝の手紙は「未読無視!」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で佐藤浩市さん演じる上総広常 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で佐藤浩市さん演じる上総広常 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第6回「悪い知らせ」が2月13日に放送され、ラストで佐藤浩市さん演じる“坂東の巨頭”上総広常が登場した。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 上総広常は、坂東武士団で最も頼りになり最も危険な男。2万騎ともいわれる大軍勢を率いており、頼朝(大泉洋さん)が合流を切望するが、その去就は読めない。

 佐藤さんは「新選組!」で芹沢鴨を演じて以来、18年ぶり4度目の大河ドラマ出演。第6回では、頼朝からの書状を読まずに握りつぶしてしまう描写もあり、SNSでは「未読無視!」「手紙握りつぶし上総介」「くそかっけ登場の仕方」「佐藤浩市ド迫力ーー! 酒飲むだけであの存在感!!」などと視聴者は反応。

 さらに「佐藤浩市の大ボス感すげーー」「佐藤浩市さん、風格があるなぁ」「ぎゃーっ、佐藤浩一かっこいいぃぃぃぃ」や、「芹沢鴨の前世か」「芹沢先生!」「マジで芹沢先生じゃんw」といった感想が飛び交っていた。

佐藤浩市“上総広常” 頼朝が合流切望した「坂東武士団で最も頼りになり最も危険な男」登場

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第6回から上総広常役で登場する佐藤浩市さん (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第6回から上総広常役で登場する佐藤浩市さん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第6回「悪い知らせ」が2月13日に放送される。同回から、佐藤浩市さんが“坂東の巨頭”上総広常役で登場する。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 上総広常は、坂東武士団で最も頼りになり最も危険な男。2万騎ともいわれる大軍勢を率いており、頼朝(大泉洋さん)が合流を切望するが、その去就は読めない。

 佐藤さんは「新選組!」以来、18年ぶり4度目の大河ドラマ出演。昨年の出演発表の際、「そのとき(『新選組!』)に演じた芹沢鴨以上に魅力的な役にできるように腐心させていただきます」と語っていた。

八嶋智人が登場! “甲斐源氏の棟梁”武田信義役 メガネを捨て挑む?

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第6回から武田信義役で登場する八嶋智人さん (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第6回から武田信義役で登場する八嶋智人さん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第6回「悪い知らせ」が2月13日に放送される。同回から、八嶋智人さんが“甲斐源氏の棟梁(りょう)”武田信義役で登場する。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 武田信義は、頼朝(大泉洋さん)の使者である時政(坂東彌十郎さん)・義時(小栗さん)親子を巧みに揺さぶる。頼朝との連合軍で富士川にて平家の大軍を迎え討つ。

 八嶋さんは昨年の出演発表の際、信義について「甲斐武田の源流でもあり、後の歴史では、あの武田信玄をも生み出した。一ノ谷の戦いや壇之浦の戦いにも参戦したといわれる猛者」と印象を明かし、「当然そんな猛者中の猛者を演じるのだから、メガネを捨て挑みます。捨て身です。彼の人生の後半はどうやら謎に包まれていますので三谷さんのアレンジにも期待して作品を生きたいと思います」と意気込んでいた。

<SNS反響>“河原の暗殺者”善児は何者 三谷幸喜作品の常連・梶原善「主から受けた命令は必ず遂行」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原善さん演じる善児 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原善さん演じる善児 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第5回「兄との約束」が2月6日に放送された。同回では、片岡愛之助さん演じる北条宗時の“最期”が描かれたが、その命を奪ったのは、数々の三谷幸喜作品に起用されてきた梶原善さん扮(ふん)する善児だった。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第5回では、闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋さん)の一党。見事に首級を上げて勝利した頼朝は、北条義時(小栗さん)の知恵も借り、坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼さん)が梶原景時(中村獅童さん)ら3000の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之さん)が動き出す。

 対する頼朝は、全軍を率いて鎌倉を目指すが、景親らに行く手を阻まれ、激戦の末、敗走を余儀なくされる。宗時は頼朝の“わがまま”を聞き、北条館に残した本尊の観音像を取りに戻るが、その途中、河原で祐親の下人の善児に背後から襲われ、命を落とした。

 第1回(1月9日放送)では、頼朝と八重(新垣結衣さん)の子・千鶴丸(太田恵晴君)を、やはり河原で殺害したかのような描写のあった善児。ドラマの公式ホームページでは「祐親から信頼され、与えられた役割を淡々とやり遂げていく不気味な仕事人」と紹介されている。

 梶原さん自身は昨年の出演発表の際、「善児が何を思い何を考えているのか今のところ分かりませんが、主(あるじ)から受けた命令は、必ず遂行するのだと思います」と役への印象を語っていて、今後の“仕事ぶり”にも注目だ。

<SNS反響>宗時兄ちゃん、早すぎる“退場”惜しむ声 「全部、頼朝のせい」とも

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第5回の一場面 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第5回の一場面 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第5回「兄との約束」が2月6日に放送され、片岡愛之助さん演じる北条宗時の“最期”が描かれた。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第5回では、闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋さん)の一党。見事に首級を上げて勝利した頼朝は、北条義時(小栗さん)の知恵も借り、坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼さん)が梶原景時(中村獅童さん)ら3000の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之さん)が動き出す。

 これに対する頼朝は、全軍を率いて鎌倉を目指すが、景親らに行く手を阻まれ、激戦の末、敗走を余儀なくされる。宗時は頼朝の“わがまま”を聞き、北条館に残した本尊の観音像を取りに戻るが、その途中、河原で祐親の下人の善児(梶原善さん)に背後から襲われ、命を落とした。

 SNSでは「ああ~宗時兄ちゃんまさかここで死ぬとは~」「まさかの第5話でお別れだなんて」「宗時兄さんがもう退場って…」「兄上の退場、早すぎるよ」「宗時めっちゃ良いキャラだったんで悲しい…」「愛之助さんの宗時はもっと見たかったなぁ」などと視聴者は反応。

 また、危険を承知で宗時が北条館に向かった理由の一つに、頼朝が「お前ら(北条家)のせいで負けた」と言い放って宗時を怒らせたことを挙げる視聴者もいて、「え? これ頼朝のせいってことでいいのかな?」「全て頼朝のせい」「とりあえず兄上の件は『全部大泉(頼朝)のせい』って言っていいと思う」「全部、大泉(頼朝)のせいだって、小栗旬さんが言ってた気持ち、わかるわ~!」といった意見が飛び交った。

<SNS反響>片岡愛之助“宗時”の命奪った刺客に驚きの声「お前かー!!」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原善さん演じる善児 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原善さん演じる善児 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第5回「兄との約束」が2月6日に放送され、片岡愛之助さん演じる北条宗時の“最期”が描かれた。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第5回では、闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋さん)の一党。見事に首級を上げて勝利した頼朝は、北条義時(小栗さん)の知恵も借り、坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼さん)が梶原景時(中村獅童さん)ら3000の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之さん)が動き出す。

 これに対する頼朝は、全軍を率いて鎌倉を目指すが、景親らに行く手を阻まれ、激戦の末、敗走を余儀なくされる。宗時は頼朝のわがままを聞き、北条館に残した本尊の観音像を取りに戻るが、その途中、河原で祐親の下人の善児(梶原善さん)に背後から襲われ、命を落とした。

 SNSでは「兄上…!!」「お兄ちゃん!!」「えっ、お兄ちゃん退場?」「ああー! 宗時兄ちゃんーー!!」などと視聴者は反応。“刺客”の正体に「あいつか…」「お前かー!!」「梶原善か!」「善児!!」「ぜんじ、こわーい」といった声も上がっていた。

<SNS反響>片岡愛之助“宗時”、小栗旬“義時”に大望託して逝く “今生の別れ”も「よし、行ってくる!」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じた片岡愛之助さん(左) (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じた片岡愛之助さん(左) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第5回「兄との約束」が2月6日に放送され、片岡愛之助さん演じる北条宗時の“最期”が描かれた。

 宗時は、義時の兄で、源頼朝(大泉洋さん)を旗頭に平家打倒を訴える、熱き理想家にして熱血漢。若者らしい野心を胸に秘めたキャラクターだった。

 「坂東武者の世を作り、そのてっぺんに北条が立つ」という大望を託す、義時とのラストシーンについて、愛之助さんは、「小四郎、弟(義時)との今生の別れとなるシーンでした。我々は台本を読んでそのことを知っていますが、本当の宗時と義時はそんなことを知らない。だから“今生の別れ”という演技ではなく、坂東武者の世を作りたいという本心を義時に打ち明けて、『よし、行ってくる!』というふうに演じています」と打ち明ける。

 さらに「最後に歩いて去るときにいろいろなことを思いそうになりましたが、集中して、『行ってくる!』という気持ちで務め上げました」と振り返った。

 第5回では、闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝の一党。見事に首級を上げて勝利した頼朝は、北条義時の知恵も借り、坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼さん)が梶原景時(中村獅童さん)ら3000の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之さん)が動き出す。

 これに対する頼朝は、全軍を率いて鎌倉を目指すが……と展開した。

<SNS反響>坂東武者の世を作り、てっぺんに北条が立つことを望んだ宗時 片岡愛之助も「本当にすてき」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じた片岡愛之助さん(左) (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じた片岡愛之助さん(左) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第5回「兄との約束」が2月6日に放送され、片岡愛之助さん演じる北条宗時の“最期”が描かれた。

 宗時は、義時の兄で、源頼朝(大泉洋さん)を旗頭に平家打倒を訴える、熱き理想家にして熱血漢。若者らしい野心を胸に秘めたキャラクターだった。

 坂東武者の世を作り、そのてっぺんに北条が立つことを望んだ宗時の生き方について、愛之助さんは、「坂東武者の世を目指すというのはすごくハードルが高いと思うんですけれども、やはり大志を抱くというのはいいことだと思います。だからこういう思いで突き進んだ宗時という人は本当にすてきだと思います。自分も実際に宗時の立場だったら、そうしたかもしれません」と語った。

 第5回では、闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝の一党。見事に首級を上げて勝利した頼朝は、北条義時の知恵も借り、坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼さん)が梶原景時(中村獅童さん)ら3000の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之さん)が動き出す。

 これに対する頼朝は、全軍を率いて鎌倉を目指すが……と展開した。

次週第6回は「悪い知らせ」 “甲斐源氏の棟梁”武田信義が登場! 演じるのは八嶋智人

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八嶋智人さんが演じる武田信義 (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八嶋智人さんが演じる武田信義 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。2月13日放送の第6回の副題は「悪い知らせ」で、予告編では、八嶋智人さんが演じる“甲斐源氏の棟梁(りょう)”武田信義の登場が明らかにされた。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第6回では、大庭景親(國村隼さん)率いる平家方の前に大敗を喫した源頼朝(大泉洋さん)の一党。この合戦で、北条家を引っ張ってきた宗時(片岡愛之助さん)ら有力な坂東武者が戦死。敵の追撃から必死に逃れる頼朝は、信頼する従者・安達盛長(野添義弘さん)らとともに石橋山山中に身を潜める。

 一方、兄・宗時の熱い想(おも)いに決意を新たにした義時(小栗さん)は、再起を図るべく父・時政(坂東彌十郎さん)とともに甲斐を治める武田信義(八嶋さん)の元へ向かう……というストーリー。

中村獅童が登場 頼朝を追い詰める謎の敵将 梶原景時は「リアリストで冷徹な男」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第5回から梶原景時役で登場する中村獅童さん (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第5回から梶原景時役で登場する中村獅童さん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第5回「兄との約束」が2月6日に放送される。同回から、歌舞伎俳優の中村獅童さんが梶原景時役で登場する。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 梶原景時は、源頼朝(大泉洋さん)を追い詰める謎の敵将。武骨な坂東武者が多い中、和歌を好むなど教養も高い。信心深い一方、リアリストで冷徹な男だという。

 獅童さんにとって「鎌倉殿の13人」は、7作目の大河ドラマ。おととしの出演発表の際、梶原景時について「歌舞伎では『梶原平三誉石切』という演目や、その他さまざまな演目にも度々登場し私自身も演じたことがあります」と明かし、「その人柄は、大悪人と言われることも多い、悲劇の武将『梶原景時』。でも三谷さんのことだからただの悪人というわけではないはず……。諸説ある歴史背景とともに、三谷さんがどのように描いてくださるか今からワクワクしています」と脚本に期待を寄せた。

<SNS反響>“続・女の戦い” 八重を「あの女」呼ばわりした政子 「何をするか分かりませんから」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小池栄子さん演じる北条政子 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小池栄子さん演じる北条政子 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第4回「矢のゆくえ」が1月30日に放送。小池栄子さん演じる政子が、新垣結衣さん扮(ふん)する八重のことを、「あの女」と呼ぶシーンが登場した。

 北条館の庭から対岸へと目を向ける政子。そこには八重が立っていて、こちら側をじっと見つめていた。政子は八重がずっと同じ場所から、頼朝(大泉洋さん)のいる北条館を見ていることを義時(小栗さん)に教えると、「もし、佐殿(頼朝)と“あの女”がどうにかなるようなことがあったら、私、何をするか分かりませんから」と“予告”。義時が「そう言われても」と無関係を装うものなら、「分かりませんからね」と強く念押しする……という展開。

 第3回「挙兵は慎重に」(1月23日放送)では、頼朝と一緒に2歳になった娘の大姫をあやしながら、勝ち誇ったかのように八重に笑顔で手を振っていた政子。“続・女の戦い”に対して、SNSでは「今日も女の戦いが熱い! 八重と政子」「穏やかな笑みを浮かべながらも八重さんを『あの女』と言い放つ政子、こわ」「政子と八重の女の戦い怖すぎる」「八重ちゃんと政子さんの女の戦い、見てる分にはめっちゃ面白い」などと視聴者は反応。

 政子の「何をするか分かりませんから」発言には、「政子はそういう女」「後に実践してしまいます」「政子『何をするか分かりませんから』、視聴者一同『分かりすぎる』」と盛り上がっていた。

<SNS反響>八重が腕力発揮し、対岸の北条館へ見事な一矢! ガッキー、過去にはスナイパー役 思い出すファンも

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 義時(小栗旬さん)たちにあることを矢文で伝えようとする八重(新垣結衣さん)  (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 義時(小栗旬さん)たちにあることを矢文で伝えようとする八重(新垣結衣さん)  (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第4回「矢のゆくえ」が1月30日に放送。新垣結衣さん扮(ふん)する八重が矢文を放つシーンが注目を集めた。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第4回では、治承4(1180)年8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋さん)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度を始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也さん)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。

 強気な兄・宗時(片岡愛之助さん)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する義時(小栗さん)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重が義時に声をかける。

 挙兵に二のを足踏む頼朝のため、八重の力を借り、山木勢の動きを探ろうとする義時。八重は義時の頼みを一度は断ったものの、迷った末、白い布を巻いた矢を対岸の北条館へとこん身の力で放つ。頼朝は、その矢が八重からのものだと察すると、義時は「出陣の合図」と確信。闇夜にまぎれ、襲撃へと兵を向ける……という展開だった。

 SNSでは「八重さん…すげぇ」「八重どのすごい腕力」「ガッキー、カッコイイな」「あ!タイトル回収!すげー!」「タイトル回収熱い」などと視聴者は反応。

 また、八重役の新垣さんが、映画化もされた連続ドラマ「S(エス)-最後の警官-」(TBS系、2014年)で、スナイパーの林イルマを演じていたことから、「弓を射る八重さんがスナイパーみたいだったので、林イルマを思い出しました」「時代をさかのぼってもやっぱりスナイパーなのねガッキー!」「元スナイパーなのでヒラヒラした布の矢文もオッケー」「まさかの八重の剛腕スナイパー振りが発揮されて、女性陣からもますます目が離せない」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>後白河法皇が夢枕 実は「毎晩」 「これはつらい」頼朝に同情集まる

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で西田敏行さん演じる後白河法皇 (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で西田敏行さん演じる後白河法皇 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第4回「矢のゆくえ」が1月30日に放送。第3回「挙兵は慎重に」(1月23日放送)に続き、後白河法皇(西田敏行さん)が源頼朝(大泉洋さん)の夢枕に立つシーンが登場した。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第4回では、治承4(1180)年8月、ついに挙兵を決断した源頼朝の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度を始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也さん)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。

 強気な兄・宗時(片岡愛之助さん)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する義時(小栗さん)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣さん)が義時に声をかけ……。

 後白河法皇は「俺だよ、法王様だよ」と頼朝の夢枕に立つと、平家打倒の挙兵を促す。夢にうなされた頼朝は目を覚まし、「毎晩これはつらい」とこぼす。

 SNSでは「夢枕ゴッシー再び」「えっ? 毎晩かよっ(ヒドい)」「毎晩夢に出るのか…」「毎晩来てるのwww」「法皇様が夢に出てくるの面白すぎて、そりゃ毎晩はつらい」「毎晩、夢枕に立つ後白河上皇、怖すぎだし、面白すぎるwwww」「あんなん毎晩出たらやつれるわ」「毎晩出てこられたら、たまらんな」などと同情の声が寄せられた。

<SNS反響>次週第5回は「兄との約束」 予告に中村獅童“梶原景時”

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 「俺は戦うために生まれてきた男さ」と義時(小栗旬さん)に語る兄の宗時(片岡愛之助さん) (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 「俺は戦うために生まれてきた男さ」と義時(小栗旬さん)に語る兄の宗時(片岡愛之助さん) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。2月6日放送の第5回の副題は「兄との約束」で、予告編では、歌舞伎俳優の中村獅童さんが梶原景時役で登場することが明らかにされた。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第5回では、闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋さん)の一党。見事に首級を上げて勝利した頼朝は、北条義時(小栗さん)の知恵も借り、坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼さん)が梶原景時(獅童さん)ら3千の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之さん)が動き出す。

 これに対する頼朝は、全軍を率いて鎌倉を目指すが……というストーリー。

 SNSでは、「兄ちゃんもう来週のタイトルからしてフラグ」「もう次回のタイトルからして兄にフラグ立ってると思うんだけど…」「石橋山の戦いの結末知っているから来週のフラグつらいなぁ」「待って待って、兄上死亡フラグ立てないで」「想像よりはるかに早いんだが…」と義時の兄・宗時(片岡愛之助さん)の行く末を心配する声が次々と上がっていた。

<SNS反響>源平合戦突入! 始まりを告げる“一本の矢” 「いよいよ」「ワクワク」も、一部で心配の声

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 伊豆の目代後見役・堤信遠(吉見一豊さん)の館に突撃する義時 (小栗旬さん) (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 伊豆の目代後見役・堤信遠(吉見一豊さん)の館に突撃する義時 (小栗旬さん) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第4回「矢のゆくえ」が1月30日に放送された。同回のラストでは、4年7カ月にわたる源平合戦の始まりを告げる“一本の矢”が放たれ、SNSでは「いよいよ源平合戦の始まりか」「ついに始まったねぇ。源平合戦」「源平合戦の開幕、さすがにワクワクさせてくれるわ」「 来週も楽しみ~」と次週以降の展開に期待の声が上がった。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第4回では、治承4(1180)年8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋さん)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度を始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也さん)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。

 強気な兄・宗時(片岡愛之助さん)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する義時(小栗さん)は、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣さん)に力を貸してほしいとお願いする。

 義時の頼みを一度は断った八重だったが、迷った末、矢に白い布を巻いて対岸の北条館へとこん身の力で放つ。頼朝は、その矢が八重からのものだと察すると、義時は「出陣の合図」と確信。闇夜にまぎれ、堤館襲撃へと兵を向ける……という展開だった。

 一方、本編終了後の次週予告で、2月6日放送の第5回の副題が「兄との約束」と明かされると、視聴者は、「兄ちゃんもう来週のタイトルからしてフラグ」「もう次回のタイトルからして兄にフラグ立ってると思うんだけど…」「石橋山の戦いの結末知っているから来週のフラグつらいなぁ」「待って待って、兄上死亡フラグ立てないで」「想像よりはるかに早いんだが…」と宗時の行く末を心配していた。

木村昴「声優としての“武器”は全て家に」 初大河「鎌倉殿の13人」の“挑戦”振り返る 今後に「大いに生かせる」と手応え

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で以仁王を演じた木村昴さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で以仁王を演じた木村昴さん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第3回「挙兵は慎重に」が1月23日に放送され、アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)のジャイアン役などで知られる人気声優の木村昴さんが、以仁王(もちひとおう)役で登場。大河デビューを果たした。

 木村さんは、ドラマの公式ツイッターで展開中の音声コンテンツ「かまコメ」に登場。以仁王役について「声優として培ってきた、いうなれば“武器”みたいなものは、今回は全て家に置いてまいりまして、今までに挑戦したことのないことに、100%挑戦してみるというような心持ちだったと思います」と振り返った。

 また「せりふなきシーンで、どうすればこの心情みたいなものが、心の動きみたいなものが見えるかというのは、今回やってみて大変でしたけれども、勉強になったところでした」としみじみと明かし、「今後の声優業にも大いに生かせるかと思いますし、今後どんな役がきても、恐れることなく、果敢に挑戦することができるようになったかと思います」と手応えをのぞかせた。

木村昴「鎌倉殿の13人」以仁王役で“威厳”見せた「胸張って堂々と」 大河初出演「すごくうれしく誇らしく」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で以仁王を演じた木村昴さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で以仁王を演じた木村昴さん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第3回「挙兵は慎重に」が1月23日に放送され、アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)のジャイアン役などで知られる人気声優の木村昴さんが、以仁王(もちひとおう)役で登場。大河デビューを果たした。

 木村さんは、ドラマの公式ツイッターで展開中の音声コンテンツ「かまコメ」に登場。以仁王役について「非常に位の高い人物ということで、見てくださる方々に、“威厳”と“存在の大きさ”みたいなものが伝わったらいいなと思って演じさせていただきました」と明かした。

 以仁王は、後白河法皇(西田敏行さん)の第三皇子。父・後白河法皇を幽閉し専横を極める平家を追討するため、諸国の源氏に令旨(りょうじ)を送り、決起を促す……という役どころだったが、木村さんは「宣誓、もしくは宣言のようなせりふでしたので、とにかく声高らかに、胸を張って堂々とせりふを言うというところを意識してやらせていただきました」と振り返った。

 さらに「非常に緊張感のある現場ではありましたが、生まれて初めての大河ドラマに出演できたということを、すごくうれしく誇らしく思います」と思いを語った。

<SNS反響>小池栄子“政子”、ガッキー“八重”にマウンティング 笑顔で手を振る姿「やばすぎ」「怖い」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小池栄子さん演じる北条政子 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小池栄子さん演じる北条政子 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第3回「挙兵は慎重に」が1月23日に放送され、小池栄子さん演じる政子の、新垣結衣さん扮(ふん)する八重へのマウンティングに視聴者の注目が集まった。

 第3回では、治承4(1180)年4月、源頼朝(大泉洋さん)と引き離された八重(新垣さん)は、伊東祐親(浅野和之さん)の家人・江間次郎(芹澤興人さん)の元へ嫁がされていた。対岸の江間館を見つめる北条義時(小栗さん)。そんな折、頼朝の叔父・行家(杉本さん)が北条館を訪ねてくる。

 怪しがる政子(小池さん)。しぶしぶ対面する頼朝だが、行家は平清盛(松平健さん)へ反旗を翻した後白河法皇(西田敏行さん)の御子・以仁王(木村昴さん)の令旨(りょうじ)を携えていた……。

 北条館の庭で2歳になった娘の大姫をあやす頼朝と政子。ふと政子は対岸へと目を向けると、そこには八重が立っていて、勝ち誇ったかのように笑顔で手を振る。

 SNSでは「政子さん、煽るなって…www」「政子のマウントやばすぎwww」「姉さん、それちょっとやりすぎです」「いや、それはあかんやろ、政子」などと視聴者は反応。「政子のマウント怖いわー」「笑顔でお手振り、こわい」「ホラーよ!」といった声も上がっていた。

ガッキー“八重”が矢文!? 次週第4回副題は「矢のゆくえ」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 義時(小栗旬さん)たちにあることを矢文で伝えようとする八重(新垣結衣さん)  (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回場面カット 義時(小栗旬さん)たちにあることを矢文で伝えようとする八重(新垣結衣さん)  (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。1月30日放送の第4回の副題は「矢のゆくえ」で、新垣結衣さん演じる八重が矢文を放つシーンもあるという。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第4回では、治承4(1180)年8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋さん)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度を始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也さん)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。

 強気な兄・宗時(片岡愛之助さん)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗さん)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣さん)が義時に声をかけ……というストーリー。

<SNS反響>木村昴の大河デビューにファン歓喜も 以仁王、あっという間の落命「短いジャイアンリサイタルだった」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第3回場面カット 近江・園城寺にて、兵を鼓舞する以仁王(木村昴さん) (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第3回場面カット 近江・園城寺にて、兵を鼓舞する以仁王(木村昴さん) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第3回「挙兵は慎重に」が1月23日に放送され、アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)のジャイアン役などで知られる人気声優の木村昴さんが、以仁王(もちひとおう)役で登場。大河デビューを果たした。

 木村さんが演じる以仁王は、後白河法皇(西田敏行さん)の第三皇子。父・後白河法皇を幽閉し専横を極める平家を追討するため、諸国の源氏に令旨(りょうじ)を送り、決起を促す。

 男性声優によるキャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」(ヒプマイ)の山田一郎役や、特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」のバイス/仮面ライダーバイス役も務めている木村さんが画面に登場すると、SNSでは「ジャイアン?」「ジャイアン王」「ジャイアンの中の人!」「仮面ライダーバイス!」などとファンは歓喜。さらには「イケボ以仁王」「いい声すぎる以仁王」「リサイタル開いたり、ラップバトルしてそうな以仁王」「木村昴くん、イケメン」と盛り上がった。

 一方、謀反はあっという間に鎮圧され、木村昴“以仁王”も、登場から落命まで15分あまりだったため、「すば兄退場」「ジャイアン、わずか15分の命かよ」「ほんとにあっという間やんw」「スバにぃ、死す」「短いジャイアンリサイタルだった」「大河に木村昴出てる!と思ったら一瞬で落命あそばした」「ジャイアン帝、落命。早かった…」と早すぎる退場を惜しむ声も上がっていた。

杉本哲太“行家” 野心家の頼朝の叔父 義仲、義経ら操る?

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で杉本哲太さん演じる源行家(十郎) (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で杉本哲太さん演じる源行家(十郎) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。大河ドラマ出演は8回目という杉本哲太さんが、今作では源行家(十郎)に扮(ふん)する。

 源行家は頼朝の叔父。以仁王の反平家クーデターへの参加を呼びかける檄文(げきぶん)を持って全国を巡る。頼朝、義仲、義経ら、自身の甥(おい)たちを操る野心家。杉本さんはおととしの出演発表の際、「今回、頼朝の叔父である源行家を演じることになりました。この行家という人物は、かなりの野心家だったからか、敵も多かったよう……。エネルギッシュにいろいろな欲望をにじませられたらと思っています」と意気込んでいた。

以仁王とともに! 品川徹“頼政” 平家に挑む、源氏の長老

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で品川徹さん演じる源頼政 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で品川徹さん演じる源頼政 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。品川徹さんが、“源氏の長老”源頼政に扮(ふん)する。

 源頼政は従三位に叙せられ、源氏として初の公卿昇進を果たした長老。清盛も信頼する重鎮だったが、以仁王とともに平家に挑む。

木村昴“以仁王” 後白河法皇の第三皇子 諸国の源氏に決起を促す

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で木村昴さん演じる以仁王 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で木村昴さん演じる以仁王 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。初めて大河ドラマに出演する木村昴さんが、以仁王(もちひとおう)に扮(ふん)する。

 以仁王は後白河法皇の第三皇子。父・後白河法皇を幽閉し、専横を極める平家を追討するため、諸国の源氏に令旨(りょうじ)を送り、決起を促す。

市川猿之助“文覚” 平家打倒を説いて回る謎の僧 後白河法皇、頼朝の父と因縁あり?

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で市川猿之助さん演じる文覚 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で市川猿之助さん演じる文覚 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。2010年の「龍馬伝」以来、12年ぶりに大河ドラマ出演を果たす市川猿之助さんが、今作では“謎の僧”文覚(もんがく)に扮(ふん)する。

 文覚は都と坂東を行き来し、平家打倒を説いて回る謎の僧。後白河法皇や頼朝の父・義朝とも因縁があるらしく、頼朝にアプローチしてくる。猿之助さんは昨年の出演発表の際、「このたび、三谷幸喜先生のお声がけにより、『龍馬伝』以来、約10年ぶりに大河ドラマに出演させていただけることになり、役者としてこのような喜びはございません」と語っていた。

小林隆“三善康信” 義時の運命も変える? 頼朝のひそかな支援者、のちの鎌倉幕府司法長官

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小林隆さん演じる三善康信 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小林隆さん演じる三善康信 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。「新選組!」「真田丸」の両大河ドラマに加え、数々の三谷幸喜作品に起用されてきた小林隆さんが、今作では三善康信に扮(ふん)する。

 三善康信は朝廷に仕える下級公家。頼朝に毎月手紙を送り、都の情勢を伝えるひそかな支援者。先走ることがあり、それが義時たちの運命を変える。のちの鎌倉幕府司法長官。小林さんはおととしの出演発表の際、「伯母が源頼朝の乳母であった関係で頼朝の平家打倒の挙兵に大きな役割を果たし、京都朝廷の官人から鎌倉幕府草創期の政務を支える存在となる三善康信。そのドラマチックな人生を生きることが楽しみでなりません」と期待し、「平安時代末期から鎌倉時代初期へ、貴族中心の世界から武士中心の世界へという歴史の大きな転換期を、朝廷勤めで培った文官としての能力を武器に、思う存分生き抜きたいと思っております。『13人』の一人として」と思いを語っていた。

横田栄司“和田義盛” 豪快さと勇猛さは指折り のちの鎌倉幕府軍事長官

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で横田栄司さん演じる和田義盛(小太郎) (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で横田栄司さん演じる和田義盛(小太郎) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。「真田丸」で尾藤道休を演じた横田栄司さんが、今作では和田義盛(小太郎)に扮(ふん)する。

 和田義盛は義澄の甥(おい)。無骨な坂東武者の中でも、豪快さと勇猛さは指折り。猪突(ちょとつ)猛進で義時や義村とぶつかることも。のちの鎌倉幕府軍事長官。横田さんはおととしの出演発表の際、「三谷さんからいただいたちょっとした“ヒント”によりますと、和田義盛は『気は優しくて力持ち、みんなから愛される西郷さんみたいな真っすぐな男。でも抜けているところがあるイジられキャラ』だそうです。その一方で、歴史上では、北条義時と最後まで張り合うことになる武将。肝を据えて小栗さんに立ち向かっていきたいと思います」と意気込んでいた。

佐藤B作“三浦義澄” 相模の有力武士団・三浦党率いる! 時政とは若いときから「悪友」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で佐藤B作さん演じる三浦義澄(次郎) (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で佐藤B作さん演じる三浦義澄(次郎) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。大河ドラマ出演は5回目という佐藤B作さんが、今作では三浦義澄(次郎)に扮(ふん)する。

 三浦義澄は義村の父で、相模の有力武士団・三浦党を率いる。ともに伊東祐親の娘を妻にした北条時政とは、若いときからの悪友。息子・義村に全幅の信頼を寄せる。佐藤さんは昨年の出演発表の際、「“13人”のメンバーに入っている役ということで、とてもうれしいし緊張します。ただ、三谷君から商店街のオヤジのように演じてくださいというアドバイスをいただきましたので、楽しんで演じられそうでワクワクしています!!」と話していた。

野添義弘“安達盛長” 頼朝の愛すべき従者、心を許す数少ない男

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で野添義弘さん演じる安達盛長 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で野添義弘さん演じる安達盛長 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。「新選組!」などの大河ドラマに起用されてきた野添義弘さんが、今作では安達盛長に扮(ふん)する。

 安達盛長は源頼朝の愛すべき従者。伊豆で罪人生活を送る頼朝を少年時代から長年支え続けてきた武士。頼朝が心を許す数少ない男。野添さんはおととしの出演発表の際、「安達盛長は(源)頼朝の流人時代から仕えてきた最古参の御家人なのですが、13人の中でも郎党という異色の存在。頼朝のために奔走し人生をささげ、頼朝が最も信頼し本音を語れる人物という印象です」と語っている。

宮沢りえの美貌に注目集まる 時政パパを手のひらで転がすりく「悪女の香りぷんぷん」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でりくを演じる宮沢りえさん (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でりくを演じる宮沢りえさん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第2回「佐殿の腹」が1月16日に放送され、りく(牧の方)を演じる宮沢りえさんの美貌に注目が集まった。

 宮沢さん演じるりくは、義時(小栗さん)の継母。都で時政(坂東彌十郎さん)に見初められ、伊豆に下って後妻となる。いつか都に戻ることを狙い、頼朝(大泉洋さん)の舅(しゅうと)となる時政の出世欲をあおる策略家だという。

 時政の新たな妻として北条家に迎えられたりくであったが、頼朝をめぐって、一家はドタバタ続き。それでもりくは、機嫌をうかがう時政に対して「私のことは気になさらないでください」ときっぱり。「私はあなた様に嫁いできたのです。他の皆さんに嫌われようが、そんなことはどうでもいいのです」と考えを明かし、時政さえ「そばにいてくれればいい」と心くすぐる言葉で、夫を手のひらで転がしてみせた。

 SNSでは「宮沢りえさん、お美しいですね」「宮沢りえさん、きれい」「宮沢りえ、もうすぐ50歳なのに『春日局』に出ていたころと変わらない」「宮沢りえが進化してる」「驚異的な美貌」といった声が次々と上がったほか、「悪女の香りがぷんぷんするけど気のせい?」「可愛いけど、したたかな感じ、いいね!」といった感想も書き込まれた。

品川徹が源頼政役で登場 源氏の長老、木村昴“以仁王”とともに平家に挑む!

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に源頼政役で出演する品川徹さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に源頼政役で出演する品川徹さん (C)NHK

 小栗旬さん主演の2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)に、品川徹さんが出演することが分かった。源頼政役で、1月23日放送の第3回「挙兵は慎重に」に登場する。

 演じる源頼政は、従三位に叙せられ、源氏として初の公卿昇進を果たした長老。清盛(松平健さん)も信頼する重鎮だったが、以仁王(木村昴さん)とともに平家に挑む。

木村昴、人気声優が大河ドラマ初出演 「鎌倉殿の13人」で以仁王役 次回登場

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に以仁王役で出演する木村昴さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に以仁王役で出演する木村昴さん (C)NHK

 人気アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)のジャイアン役などで知られる人気声優の木村昴さんが、小栗旬さん主演の2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)に、以仁王(もちひとおう)役で出演することが分かった。1月23日放送の第3回「挙兵は慎重に」に登場する。

 木村さんは今回が初の大河ドラマ。演じる以仁王は、後白河法皇(西田敏行さん)の第三皇子。父・後白河法皇を幽閉し専横を極める平家を追討するため、諸国の源氏に令旨(りょうじ)を送り、決起を促す。

次週第3回「挙兵は慎重に」市川猿之助が登場 頼朝にあやしく迫る謎の僧 杉本哲太“源行家”も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で文覚を演じる市川猿之助さん=NHK提供
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で文覚を演じる市川猿之助さん=NHK提供

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第3回「挙兵は慎重に」(1月23日放送)の予告編が公開され、市川猿之助さん、杉本哲太さんらの登場が明らかにされた。

 猿之助さんは頼朝(大泉洋さん)にあやしく迫る謎の僧、文覚役。また杉本さんは頼朝の叔父の源行家を演じる。

<SNS反響>大泉洋“頼朝”が「人たらし」発動! 小栗旬“義時”も完落ちの「ははっ!」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第2回場面カット 土肥館の露天風呂にて、秘密を語る頼朝(大泉洋さん)と義時(小栗旬さん) (C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第2回場面カット 土肥館の露天風呂にて、秘密を語る頼朝(大泉洋さん)と義時(小栗旬さん) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第2回「佐殿の腹」が1月16日に放送された。同回の終盤、頼朝(大泉洋さん)が義時(小栗さん)に、清盛(松平健さん)を倒し、後白河法皇(西田敏行さん)の支えとなった世を正す、大望を明かすシーンが描かれた。

 そのために、義時の姉・政子(小池栄子さん)と北条の力が必要と説く頼朝は、義時に向けても「お前だけには話す」「お前はわしの頼りになる弟じゃ」と“殺し文句”。それまでは頼朝に振り回されて、うんざり気味だった義時も、思わず「ははっ!」と服従の態度を見せる……という展開だった。

 SNSでは「義時、承服してしまう」「義時、攻略される」「義時、取り込まれ完了」「義時、完落ち」などと視聴者は反応。また「頼朝の人たらしっぷりたるや!」「頼朝、すごい人たらし」「頼朝は天性の人たらしやな」「佐殿の人たらしっぷりに感動」「最初、頼朝と大泉洋さんのイメージがピンとこなかったけど、人たらしの才能という方面でガッチリつながった」といった感想が次々と書き込まれた。

 第2回では、罪人・源頼朝を処断しようと兵を率いて迫る伊東祐親(浅野和之さん)。しかし、義時の父・時政(坂東彌十郎さん)が頼朝をかばって対立。両勢力が一触即発の状態となる中、平清盛(松平健さん)を後ろ盾に、相模の武士団を束ねる大庭景親(國村隼さん)が現れる。

 一方、目まぐるしい展開に振り回される義時は、姉・政子(小池栄子さん)らの助けを受けて頼朝と富士の山すそにいた。だがそれもつかの間、弓矢が放たれ緊張が走る……。

草笛光子“比企尼” 頼朝の乳母、長きにわたり援助を続ける大恩人

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で草笛光子さん演じる比企尼 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で草笛光子さん演じる比企尼 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。「真田丸」のとり役も話題となった草笛光子さんが、今作では比企尼に扮(ふん)する。

 草笛光子“比企尼”について、ドラマの公式ツイッターは、「源頼朝の乳母。頼朝が流罪となり伊豆へ流されると同じく都から坂東へ下り、以来、20年にわたり援助を続ける頼朝の大恩人」と紹介。

 草笛さんは昨年の出演発表の際、「不遇時代の頼朝を支えた最大の功労者と言われている方、頼朝が伊豆に流されてから20年にもわたり支えたそうです。三谷さんの作品ですから一筋縄ではいかないでしょう。覚悟してお待ちしています。演技力、人間味を兼ね備えた魅力ある役者さんたちとご一緒できることで、私も若返ります!」と意気込んでいた。

ドヴォルザーク流れる乗馬シーン 代役なしで撮影 馬術担当は小栗旬絶賛「手放しで乗れるし、流鏑馬もできる」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演する小栗旬さん
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演する小栗旬さん

 1月9日にスタートしたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)に主演する小栗旬さんが、15日放送のトーク番組「土曜スタジオパーク」(NHK総合)に出演。ドラマの第1回「大いなる小競り合い」では、ドヴォルザークの「新世界より」がBGMとして流れる中、小栗さん演じる北条義時が馬に乗って疾走するシーンが描かれたが、代役なしで小栗さんが実際に乗馬して撮影されたことが明かされた。

 番組では馬術担当のコメントが紹介され、「小栗さんは最初から自分で流鏑馬(やぶさめ)ができるくらいまでと、高い目標を持っていました。かなりスパルタのトレーニングになりましたが、教えたことを素直にそのままやってくれるので、上達がすごく早かった。技術的にはもう教えることがないほど。手放しでも乗れるし、流鏑馬もできる」と絶賛。小栗さんは、馬術担当から「『これから小栗君は特技に“乗馬”と書いていいよ』と言われた」と明かし、「これからは特技に“乗馬”と書きたいと思います」と話していた。

家の安泰が一番! 堀内敬子“道” 佐藤二朗“比企能員”の「したたかな賢妻」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で堀内敬子さん演じる道 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で堀内敬子さん演じる道 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。初めて大河ドラマに出演する堀内敬子さんが、道に扮(ふん)する。

 堀内敬子“道”について、ドラマの公式ツイッターは、「比企能員の妻。比企家の安泰を一番に考え、頼朝に甘い比企尼や流されがちな夫・能員に苦言を呈す、したたかな賢妻」と紹介。

 堀内さんは昨年の出演発表の際、「大河ドラマは、初出演、時代劇も初ということで、いつもと違う緊張感があります」と明かしつつ、「比企能員の妻ということですが、夫となる佐藤二朗さんとはこれまで同じ作品に参加させていただいたことはありますが、シーンをご一緒する機会はありませんでした。たくさん、アドリブでこられたら、どうしよう(笑い)。今から、どんなことが起きても驚かない強い心と、包み込む愛情を準備していきたいと思います」と話していた。

小栗旬「本当に“大泉のせい”が多いんですよ」 頼朝への不満がなぜか大泉洋に?

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演する小栗旬さん
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演する小栗旬さん

 1月9日にスタートしたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)に主演する小栗旬さんが、15日放送のトーク番組「土曜スタジオパーク」(NHK総合)に出演。同作では、大泉洋さん演じる源頼朝が原因でさまざまな事件が起きるといい、小栗さんは「本当に“大泉のせい”が多いんですよ」と頼朝ではなく、なぜか大泉さんに不満を向けて、スタジオの笑いを誘った。

 番組には、大泉さんがVTRゲストとして登場。大泉さんは、小栗さんについて「感情移入し過ぎて、(演じる)役者まで嫌いになってしまう」と告白。ドラマの撮影現場では、小栗さんが「やっぱさぁ、洋ちゃん(大泉さん)があんなことしなかったら、あの人死んでないから!」と話していたこともあったといい、大泉さんは「俺じゃねぇだろ!」と不満をこぼした。

小栗旬「ちょっと」も出てくる三谷幸喜脚本 「鎌倉殿の13人」では「突発的に生まれていくもの」大事に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務める小栗旬さん=NHK提供
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務める小栗旬さん=NHK提供

 1月9日にスタートした2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合、日曜午後8時ほか)で主演を務める俳優の小栗旬さん。ドラマは、源頼朝にすべてを学び、武家の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公で、脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんが手掛けている。「脚本をいただいて読んだとき、『なるほど、こういう切り口で始めていくんだ』と感じた」といい、「頼朝が挙兵するまでは、北条のみんなのホームドラマみたいになっている。大河ドラマって意外と家族の物語から始まると思いますが、そこは三谷さんのユーモアもあって、楽しんで見てもらえるものになるんじゃないかなというふうには感じました」と手応えを感じる小栗さんに話を聞いた。

 ◇せりふで「ちょっと待ってください」 時代劇の縛りが薄い分、面白く

 「鎌倉殿の13人」は、三谷さん作の予測不能のエンターテインメント作。野心とは無縁だった若者は、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。6月9日のクランクインから約半年が経過。ここまで、義時の10代から20代前半くらいまでを演じてきたという小栗さんは、今回の三谷幸喜脚本の特徴として「ちょっと」というワードが「結構、出てくる」と明かす。

 「僕たち大河ドラマや時代劇では『ちょっと』って絶対に言っちゃいけないと思って参加するのですが、三谷さんの脚本には『ちょっと』というのが結構、出てくるので、『ちょっとって言っていいんだ』みたいな感じでやっているところはあるかもしれないです。それこそ自分も『ちょっと待ってください』というところがあるのですが、頼朝役の大泉(洋)さんも『ちょっといいかな』というせりふがあって。大泉さんも『まさかこんなせりふ、大河で言うとは思わなかったな』とか言っていました。時代劇でアドリブになった場合、なかなかうまくその時代の言葉を口にしながら(アドリブ)挟めなかったりするのですが、今回はそういう部分の縛りが薄い分、面白くできてるところもあるんじゃないかなと思います」

 チーフ演出は、同局の連続テレビ小説(朝ドラ)「あまちゃん」(2013年)や「エール」(2020年)、コント番組「サラリーマンNEO」「となりのシムラ」シリーズなどで知られる吉田照幸さんが担当している。

 「今まで出会ってきたいろいろな演出の方たちと歩んで来られた道のりもまた少し違っていて、それでいて大河ドラマに参加するというところで、吉田さんの中でも迷いや葛藤みたいなものがあるとは思うのですが、意外とそれを僕には話してくれたりして。『僕いまこういうことで悩んじゃっているのですが、小栗さんどうですか?』みたいな話をされる方なので。そこがすごく信頼できるし、それでいて、そこで吉田さんが見つけた形みたいなものが、演じていて腑(ふ)に落ちることが非常に多い。一緒にやっていてワクワクさせてくれる監督さんだなというふうに思っています」

 ◇演出陣とは「変に先を見越してやっていくのはやめましょう」と

 三谷さんの脚本と吉田さんの演出は「今、非常にいい方向に向かっているんじゃないかなというふうに僕は思っています」という小栗さん。

 大河ドラマの撮影は長丁場が常で、登場人物の変化も当然のように描かれるが、「まず一つ言えるのが、スタートの時点でチーフの吉田さんもひっくるめて演出陣と、『今回は変に先を見越してやっていくのはやめましょう』みたいな話になった」と打ち明ける。

 演じる北条義時は、田舎の平凡な武家の次男坊だったが、姉・政子が源頼朝の妻となり状況が一変。頼朝の右腕として、一癖も二癖もある坂東武者たちの間を奔走する……。

 「最初のころに吉田さんが、“ジャズのセッション”じゃないけれど、突発的に生まれていくものを大事に今回はやってみないかっていう話をされていたので、意外と僕も『ここから始めて、こうやっていくんだ』みたいな計算みたいなものは、あまり持たずに演じています」といい、「結局のところ今現在撮影しているあたりでも、義時はひたすら周りに振り回され続けてはいて、振り回される中で、『何が自分にできるんだろう』というところの選択を始まりの頃からずっとしている。ただ段々と、義時自身も気付いていない選択肢の幅がどんどん増えていっているというのは事実だし、そこが面白い形になっているな、とは思っています」

 そんな小栗さんによると、第15回あたりから「一気に物語が加速していく感じがある」といい、「物語上、なかなか一筋縄ではいかないというか、史実がもちろんあって、それを読み解いていくと、鎌倉時代はなかなかの陰謀渦巻く世界にもなっていく。よく現場でも、15回まで見てもらったら、きっと視聴者に、『今後どうなっていくのだろう』と思ってもらえるんじゃないかという話をしています」と自信をのぞかせていた。

佐藤二朗“比企能員” 武蔵の有力武士、頼朝の側近 のちに北条と火花散る権力闘争起こす!

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で佐藤二朗さん演じる比企能員 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で佐藤二朗さん演じる比企能員 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2012年の「平清盛」、2015年の「花燃ゆ」に続き、大河ドラマ出演を果たす佐藤二朗さんが、今作では比企能員(ひき・よしかず)に扮(ふん)する。

 佐藤二朗“比企能員”について、ドラマの公式ツイッターは、「武蔵の有力武士。頼朝の乳母である比企尼の養子。頼朝の流人時代を支え続けた比企尼の献身もあり、頼朝の側近となる。のちに北条と火花散る権力闘争を起こす」と紹介。

 佐藤さんはおととしの出演発表の際、「一歩間違っていたら、執権は北条でなく比企だったかもしれません。歴史の裏には必ず、涙をのんだ悲運の敗北者がいます。そうした歴史の表舞台に立てなかった人物を演じるのは、ある意味役者冥利に尽きます。精いっぱい、歴史の裏側、影を輝かせたいと思います」と意気込みを語っていた。

山口馬木也が山内首藤経俊に 相模の有力武士、頼朝から頼りにされるも…?

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で山口馬木也さん演じる山内首藤経俊 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で山口馬木也さん演じる山内首藤経俊 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2020年の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」で朝比奈親徳を好演した山口馬木也さんが、今作では山内首藤経俊に扮(ふん)する。

 山口さん演じる山内首藤経俊について、ドラマの公式ツイッターは、「相模の有力武士。母は源頼朝の乳母を務めた山内尼。頼朝から頼りにされ、挙兵の時には出陣要請を受ける」と紹介。

 山口さんは昨年の出演発表の際、「収録現場では、大泉洋さん演じる源頼朝や小栗さん演じる義時に影響されながら、場面ごとに身の置きどころを、ひらひらと軽やかに変えていければと思っています」と意気込みを語っていた。

國村隼が大庭景親に 清盛の信頼厚い相模一の大物 頼朝の前に立ちはだかる!

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で國村隼さん演じる大庭景親 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で國村隼さん演じる大庭景親 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2012年の「平清盛」以来、10年ぶりに大河ドラマ出演を果たす國村隼さんが、今作では大庭景親に扮(ふん)する。

 國村さん演じる大庭景親について、ドラマの公式ツイッターは、「平清盛の信頼厚い相模一の大物。平家の威光を背景に『坂東の後見』とも言われる影響力を持つ。挙兵する頼朝の前に大きな壁となって立ちはだかる」と紹介。

 國村さんは昨年の出演発表の際、「脚本に描かれる坂東武者の気質が実に面白く、江戸時代とも戦国時代とも随分違うことに驚かされた。皆、仲間。何らかの縁でつながっている。ところが、いざ戦いとなれば親子でさえも命のやり取りをする。情緒に流されることはなく、その実利主義はすさまじくもあり、あっけらかんとしている。そんな時代に生きる大庭景親は、それにもかかわらず平清盛に義理を通す男として描かれている」と語っていた。

小泉孝太郎が平宗盛役 偉大な父、松平健“清盛”の後継者 家族思いの心優しい一面も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小泉孝太郎さん演じる平宗盛 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小泉孝太郎さん演じる平宗盛 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。三谷さんの作品に参加するのは初めてという小泉孝太郎さんが、平宗盛に扮(ふん)する。

 小泉さん演じる平宗盛について、ドラマの公式ツイッターは、「清盛の後継者。偉大な父の遺言に従い、平家一門を率いて源氏に徹底抗戦する。家族思いの心優しい一面も」と紹介。

 小泉さんはおととしの出演発表の際、「主演の小栗君とは、(2009年の大河ドラマ)『天地人』以来の共演ですし、(宗盛の父の)清盛を演じられる松平健さんとは、(2005年の大河ドラマ)『義経』のときにお会いしておりますが、お芝居では今回初めてなので、父と子の関係性でご一緒できることをとてもうれしく思います」と明かし、「宗盛は弱々しいイメージがある人物として描かれることが多いですが、今回の『鎌倉殿の13人』では、三谷さんにどのように描かれるのかとても楽しみにしております」と期待を寄せていた。

初回視聴率17.3%大台届かず 三谷幸喜が仕掛ける予測不能のエンターテインメント

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」メインビジュアル (C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」メインビジュアル (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第1回「大いなる小競り合い」が、1月9日に15分拡大版として放送され、平均視聴率(世帯)は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前作の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の初回20.0%(同)を下回り、20%の大台には届かなかった。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 北条政子を小池栄子さん、源頼朝を大泉洋さんが演じ、源義経役で菅田将暉さん、八重役で新垣結衣さんも出演。そのほかにも松平健さんや西田敏行さん、鈴木京香さんら豪華な俳優・女優陣が集結した。またドラマの語りを長澤まさみさんが務め、音楽はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる米国出身の作曲家、エバン・コールさんが担当する。

 第1回では、1175年、平清盛(松平さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉さん)が義時の幼なじみ八重(新垣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……という展開だった。

<SNS反響>エヴァ綾波レイ感ある? 長澤まさみの“ささやきナレ”

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第1回「大いなる小競り合い」が、15分拡大版として1月9日に放送された。初めて大河ドラマのナレーションを担当する長澤まさみさんの“語り”も注目を集めた。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 北条政子を小池栄子さん、源頼朝を大泉洋さんが演じ、源義経役で菅田将暉さん、八重役で新垣結衣さんも出演。そのほかにも松平健さんや西田敏行さん、鈴木京香さんら豪華な俳優・女優陣が集結した。また音楽はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる米国出身の作曲家、エバン・コールさんが担当する。

 第1回では、1175年、平清盛(松平さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉さん)が義時の幼なじみ八重(新垣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……という展開だった。

 長澤さんの語りはささやきかけるような、いわゆる“ウイスパーボイス”が特徴で、これまでの大河ドラマではあまり耳にしたことのないタイプだった。

 SNSでは「長澤まさみさんのナレーション心地よい」「長澤まさみさんの語りが想像以上にしっとりしていて良い」「長澤まさみのウィスパーナレーションも予想外で聞き入っちゃう」「長澤まさみの語りのトーンも良き」と視聴者は反応。

 一部で「聞き取りづらさ」を指摘する声もあったが、「長澤まさみのナレーションが綾波レイの声に聞こえたのは僕だけ?」「長澤まさみさんの語り、ちょっと綾波レイ感があっていい感じ」「長澤まさみちゃんの語りが綾波み強くてゾクゾクするのう」「ナレーション(長澤まさみ)はエヴァンゲリオンの綾波レイ(林原めぐみ)を意識してると思う」と話題となっていた。

サントラ盤2月9日発売 メインテーマ&ポール・ギルバート「大河紀行」先行配信

「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』オリジナル・サウンドトラック Vol.1」CDジャケット
「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』オリジナル・サウンドトラック Vol.1」CDジャケット

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)のオリジナル・サウンドトラックが2月9日に発売されることが分かった。音楽はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる米国出身の作曲家、エバン・コールさんが担当。下野竜也さん指揮によるNHK交響楽団が迫真の演奏を展開するメインテーマと、米ロックバンド「MR.BIG」のポール・ギルバートさんがギターで奏でる「大河紀行1 feat.ポール・ギルバート」の先行配信も1月10日から始まった。

 コールさんは「10代のころにずっと日本のサウンドトラックを聴いて、日本の特別な旋律のセンスを尊敬していました。その旋律のセンスが日本の大切な文化の一部だと私は感じていて、長年日本に住んでその文化は私が作る曲にも染み込んできたと思います」と話す。

 「音楽をやり始めたころの夢はいつか日本で作曲家として活躍することでしたが、真剣に勉強をし始めたときに、日本の旅行で大河ドラマと初めて出会いました。音楽は崇高で、綿密な歴史の見せ方をとても魅力的に感じて、そこで私の最も大きい夢が目覚めました。大河ドラマの音楽をいつか作ることです。『鎌倉殿の13人』の音楽を作らせていただけて、そしてとても深く尊敬して憧れてきた大河の作曲家たちからバトンタッチを受けることは本当に光栄に思っています」と思いを語った。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』オリジナル・サウンドトラック Vol.1」は2月9日発売で、価格は3300円。

<SNS反響>まさかのドヴォルザーク! 「新世界より」バックに馬を走らせ 「これは斬新」「本当に胸アツ」

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタート。15分拡大版で放送された第1回「大いなる小競り合い」の終盤、ドヴォルザークの「新世界より」がBGMとして使われ、視聴者から「まさか」「斬新」といった声が上がった。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 北条政子を小池栄子さん、源頼朝を大泉洋さんが演じ、源義経役で菅田将暉さん、八重役で新垣結衣さんも出演。そのほかにも松平健さんや西田敏行さん、鈴木京香さんら豪華な俳優・女優陣が集結した。またドラマの語りを長澤まさみさんが務め、音楽はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる米国出身の作曲家、エバン・コールさんが担当する。

 第1回では、1175年、平清盛(松平さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉さん)が義時の幼なじみ八重(新垣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……という展開だった。

 終盤、義時が女装した頼朝を後ろに乗せ、馬を走らせるシーンのバックには「新世界より」が流れ、SNSでは「ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』入れてくるとはね」「まさか大河でドヴォルザーク聴けるとは思わなんだ」「まさかドヴォルザークぶっ込んでくると思わなかった」「大河でドヴォルザークを聴く日がくるとは」などと驚きの声が上がったほか、「これは斬新」「本当に胸アツすぎて」「『新世界より』がまたこれからの展開を楽しみにさせるな」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>三谷幸喜らしい? せりふ回しは随所で現代劇風 「首チョンパ」はトレンド入り

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。初回から登場人物の口から「平家をぶっ潰すぜ!」「首チョンパ」「ぞっこん」といった言葉が飛び出し、視聴者を喜ばせた。

 小栗さん扮(ふん)する義時は、田舎の平凡な武家の次男坊だったが、姉・政子が源頼朝の妻となり状況が一変。頼朝の右腕として、一癖も二癖もある坂東武者たちの間を奔走する……という役どころ。

 政子を小池栄子さん、頼朝を大泉洋さんが演じ、源義経役で菅田将暉さん、八重役で新垣結衣さんも出演。そのほかにも松平健さんや西田敏行さん、鈴木京香さんら豪華な俳優・女優陣が集結した。またドラマの語りを長澤まさみさんが務め、音楽はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる米国出身の作曲家、エバン・コールさんが担当する。

 1月9日放送の第1回は15分拡大版で、副題は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉さん)が義時の幼なじみ八重(新垣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……という展開だった。

 北条家の面々を中心に三谷幸喜作品らしいコメディー色強めのやりとりが繰り広げられ、せりふ回しは随所で現代劇風になっていた。

 視聴者からは「せりふが現代語なのも新鮮ねぇ」「このせりふ回しが三谷大河なんだよな」「せりふはかなり現代風なところが三谷脚本らしさですな」「しゃべりが現代語だから、聞きやすい」「当方、学がないので現代口語文章でのせりふありがてえ」などの声が上がった。

 また、「首チョンパ」に対しては、「今、首チョンパという言葉が聞こえてきたのだがw」「首チョンパてw」「首チョンパがトレンド入りしてしまう」「鎌倉時代前にも首チョンパって言ったのか」「大河ドラマで首チョンパというワードを聞くとは思わなかった…w」といった反応があり、実際にツイッターでは「首チョンパ」がトレンド入りした。

<SNS反響>初回からSNS大盛り上がり BS終わりでトレンド1位の快挙 コメディー色強めも、終盤に陰惨さ

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートした。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作で、初回からSNSは視聴者の声であふれ、大きな盛り上がりをみせた。また午後6時スタートのBSプレミアムでの放送が終わるころ(午後7時)には「#鎌倉殿の13人」が、ツイッターのトレンド1位を獲得した。

 小栗さん扮(ふん)する義時は、田舎の平凡な武家の次男坊だったが、姉・政子が源頼朝の妻となり状況が一変。頼朝の右腕として、一癖も二癖もある坂東武者たちの間を奔走する……という役どころ。

 政子を小池栄子さん、頼朝を大泉洋さんが演じ、源義経役で菅田将暉さん、八重役で新垣結衣さんも出演。そのほかにも松平健さんや西田敏行さん、鈴木京香さんら豪華な俳優・女優陣が集結した。またドラマの語りを長澤まさみさんが務め、音楽はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる米国出身の作曲家、エバン・コールさんが担当する。

 1月9日放送の第1回は15分拡大版で、副題は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉さん)が義時の幼なじみ八重(新垣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……という展開だった。

 北条家の面々を中心に三谷幸喜作品らしいコメディー色強めのやりとりが繰り広げられたが、終盤に入ると八重との子、千鶴丸を殺された頼朝が、祐親の殺害命令を下すなど、陰惨さも漂わせていた。

 視聴者からは「プロローグよかった。ワクワクする!」「やだ、面白いでないの! つかみはオッケー。バッチリじゃない」「早く次回が見たい。面白いぞ」などの声のほか、「いやはや真田丸に続くこのRPG感、ワックワクじゃない!」「ほんま三谷作品の直球かと思えば随所にかっこいい場面がいっぱい。初回からたくさんの伏線あり、大泉洋の演技も素晴らしい!」「コメディータッチな北条家と陰惨な関東武士の描写のバランスが良さげ」といった感想も書き込まれていた。

登場人物たちに寄り添う “語り”は長澤まさみ 「隣の部屋からささやいているような距離感」で

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。同作では、女優の長澤まさみさんが語り(ナレーション)を務める。

 長澤さんは「真田丸」で、堺雅人さん扮(ふん)する主人公・真田幸村の生涯のパートナー・きりを演じ、“ウザかわいい”キャラが話題となった。

 長澤さんは以前、「ナレーションの仕事は好きで、いつか大河ドラマのナレーションもできたらいいなと憧れていました」と思いを明かし、「1年を通して見届ける立場にいるので、うれしい半面、責任重大だと思っています。三谷幸喜さんからは、『登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で』とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます」と意気込んでいた。

 1月9日放送の第1回は15分拡大版で、副題は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平健さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池栄子さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋さん)が義時の幼なじみ八重(新垣結衣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……。

菅田将暉“義経” 性格は欠点ばかり? 次々と奇跡を起こす悲劇の天才武将

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で菅田将暉さん演じる源義経 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で菅田将暉さん演じる源義経 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」で井伊直政を好演した菅田将暉さんが、今作では源義経に扮(ふん)する。

 菅田将暉“義経”についてドラマの公式ツイッターは、「頼朝と生き別れた弟で、奥州平泉から挙兵に駆け付ける。性格は欠点ばかりだが、戦場では恐るべき才能で次々と奇跡を起こす悲劇の天才武将」と紹介。

 菅田さんはおととしの出演発表の際、「(義経は)『悲劇の武将』と言われ、ドラマチックに描かれることが多い人物ではあるけれど、意外と創作されているエピソードも多く実体がよく分からないところが演じる上では興味深いと思っています。いつも歴史上の人物や実在の方を演じるときに心がけているのは、“血の通わせ方”“きれいごとで終わらせない”ということ。特に義経はきれいなイメージがあるので、生々しく、義経は生きていたんだと僕自身も実感しながら演じていきたいです」と意気込んでいた。

田中泯が“奥州の覇者”藤原秀衡役 義経に強い影響、源平や朝廷に対して独立貫く!

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で田中泯さん演じる藤原秀衡 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で田中泯さん演じる藤原秀衡 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2010年の「龍馬伝」以来、12年ぶりに大河ドラマに出演する田中泯さんが、今作では藤原秀衡に扮(ふん)する。

 田中さん演じる藤原秀衡についてドラマの公式ツイッターは、「清盛や頼朝がその存在を恐れる奥州の覇者。都を抜け出した義経を庇護(ひご)して養育し、強い影響を与える。源平や朝廷に対して独立を貫く」と紹介。

 田中さんは昨年の出演発表の際、「簡単に言うと教科書に出てくるような人物で、僕自身がより理解を深めたい」と意気込んでいた。

<ドラマ紹介>「鎌倉殿の13人」小栗旬が北条義時役で主演 三谷幸喜が仕掛ける予測不能のエンターテインメント作

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回場面カット (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 小栗さん扮(ふん)する義時は、田舎の平凡な武家の次男坊だったが、姉・政子が源頼朝の妻となり状況が一変。頼朝の右腕として、一癖も二癖もある坂東武者たちの間を奔走する……。

 政子を小池栄子さん、頼朝を大泉洋さんが演じ、源義経役で菅田将暉さん、八重役で新垣結衣さんも出演。そのほかにも松平健さんや西田敏行さん、鈴木京香さんら豪華な俳優・女優陣が集結した。またドラマの語りを長澤まさみさんが務め、音楽はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる米国出身の作曲家、エバン・コールさんが担当する。

 1月9日放送の第1回は15分拡大版で、副題は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉さん)が義時の幼なじみ八重(新垣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……。

新垣結衣“八重”は「苦悩する悲運の美女」 義時の初恋の人、頼朝の最初の妻

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で新垣結衣さん演じる八重 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で新垣結衣さん演じる八重 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。大河ドラマに初めて出演する新垣結衣さんが、八重に扮(ふん)する。

 新垣結衣“八重”についてドラマの公式ツイッターは、「義時の初恋の人にして、源頼朝の最初の妻。平家を恐れる父・伊東祐親と愛する頼朝との間で板挟みとなり、苦悩する悲運の美女」と紹介。

 新垣さんは昨年の出演発表の際、「つらい宿命を抱えながらも心に宿した愛を生涯失うことがなかった、ある意味では秘めた強さを持った女性なのではないかと想像します。諸説ある中、断片的ではありますが八重の人生を知ったとき、微(かす)かに胸が震えるような気がしました」と話し、「今作での八重がどのように色付けされるのか楽しみにしています」と期待を寄せていた。

竹財輝之助“祐清”は「家族思いの優しき若武者」 頼朝と結ばれた妹のため奔走

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で竹財輝之助さん演じる伊東祐清 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で竹財輝之助さん演じる伊東祐清 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2008年の「篤姫」以来、14年ぶりに大河ドラマ出演を果たす竹財輝之助さんが、今作では伊東祐清に扮(ふん)する。

 竹財輝之助“祐清”についてドラマの公式ツイッターは、「祐親の息子で八重の兄。頼朝と結ばれた妹のため奔走する一方、父をそばで支え続ける家族思いの優しき若武者」と紹介。

 竹財さんは昨年の出演発表の際、「大河ドラマで武将を演じるというのが、役者として一つの目標だったので、興奮と緊張が半端ないですが、幸せな日々を送らせてもらっています」とコメント。祐清のことを「武将としては心優しく家族思いの人物で、妹の八重のことをとても大切にしている、いいお兄ちゃんの印象があります」とし、「『曽我物語』につながる人物でもあるので、親族のゴタゴタの中で揺れ動く心情を丁寧に演じていきたいと思います!」と意気込んでいた。

 1月9日放送の第1回は15分拡大版で、副題は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平健さん)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗さん)が兄・宗時(片岡愛之助さん)、姉・政子(小池栄子さん)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋さん)が義時の幼なじみ八重(新垣結衣さん)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之さん)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り……。

浅野和之“祐親” 義時の祖父、頼朝の命を狙う

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で浅野和之さん演じる伊東祐親 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で浅野和之さん演じる伊東祐親 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。浅野和之さんが、伊東祐親に扮(ふん)する。

 浅野和之“祐親”についてドラマの公式ツイッターは、「義時の祖父。平家に仕え、その威光を後ろ盾に伊豆でのし上がった実力者。清盛から頼朝の身柄を預かり監視してきた。娘の八重を奪った頼朝の命を狙う」と紹介。

宮沢りえが義時の継母に 時政の出世欲をあおる策略家の“りく”

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で宮沢りえさん演じるりく (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で宮沢りえさん演じるりく (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2011年の「江 姫たちの戦国」以来、11年ぶりに大河ドラマ出演を果たす宮沢りえさんが、今作ではりく(牧の方)に扮(ふん)する。

 宮沢さん演じるりくについてドラマの公式ツイッターは、「義時の継母。都で時政に見初められ、伊豆に下って後妻となる。いつか都に戻ることを狙い、頼朝の舅(しゅうと)となる時政の出世欲をあおる策略家」と紹介。

 宮沢さんはおととしの出演発表の際、「牧の方と言うと、悪女というイメージがありました。あまり悪い女を演じたことがない私にこの役をオファーしてくださったことに、驚きと喜びを感じております。主役の小栗さんをはじめ、一筋縄ではいかない素晴らしい役者さんたちの中で、惜しみなく牧の方を愛し、演じようと思います」と語っていた。

坂東彌十郎が北条時政に いざというとき頼りになる義時の父 天下取りの大勝負に挑む!

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で坂東彌十郎さん演じる北条時政 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で坂東彌十郎さん演じる北条時政 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。大河ドラマに初めて出演する歌舞伎俳優の坂東彌十郎さんが、北条時政に扮(ふん)する。

 彌十郎さん演じる北条時政についてドラマの公式ツイッターは、「義時の父。愛すべき平凡な田舎侍。家族思いで武芸にも長(た)け、いざというときには頼りになる。後妻・りくと二人三脚で、天下取りの大勝負に挑む」と紹介。

 彌十郎さんはおととしの出演発表の際、「歌舞伎に登場する北条時政は、すでに執権職に就いており怖い人物のイメージがありますが、今回はそれ以前から描かれているようで、初めは権力とは無縁の田舎のいち豪族、そして何より主役の義時の父という重要な役どころです。映像作品への出演経験がほとんどどない私ですが、歌舞伎での時政のイメージは全て消して、三谷さんとご一緒にゼロから作り上げていきたいと思っています」と心境を明かしていた。

43年前は北条義時役 松平健“清盛” 栄華を極め、朝廷すら意のままに操る

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で松平健さん演じる平清盛 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で松平健さん演じる平清盛 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。1979年の大河ドラマ「草燃える」で北条義時を演じた松平健さんが、今作では平清盛に扮(ふん)する。

 松平健“清盛”についてドラマの公式ツイッターは、「源氏の宿敵。頼朝の父・義朝を破り、武士として初めて太政大臣に就任。栄華を極め、朝廷すら意のままに操る平家の総帥」と紹介。

 松平さんはおととしの出演発表の際、平清盛について「700年続く武家政権の祖です。地下人から太政大臣まで上り詰めながら、貴族化していく姿は源氏への戒めの姿でもあると思います。源氏の遺児たちの命を奪わなかった情が、自らを窮地へ導く――清盛の激しい生き様、抑揚をつけてしっかりと演じたいですね。諸行無常、盛者必衰をもって、時代のバトンを鎌倉へと渡したいと思います」と語っていた。

北条を支える! ティモンディ高岸宏行が仁田忠常役 笑顔がトレードマークだが勇猛果敢

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で高岸宏行さん演じる仁田忠常 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で高岸宏行さん演じる仁田忠常 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。大河ドラマに初めて出演するお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行さんが、仁田忠常に扮(ふん)する。

 高岸さん演じる仁田忠常についてドラマの公式ツイッターは、「北条を支える伊豆の武士。本拠が近い北条家とは仲が良く、たびたびお願いごとをされる。笑顔がトレードマークだが勇猛果敢」と紹介。

 高岸さんは昨年の出演発表の際、「僕自身『応援』を生業(なりわい)としている者として視聴者の皆様や出演者スタッフの皆様を鼓舞していくことはもちろんのこと演じさせていただく『仁田忠常さん』を応援する気持ちを持って全身全霊でいっしょけんめいにチャレンジしていきます! 心を一つにすてきな大河ドラマにするぞ! みんなならやればできる!」と語っていた。

敬愛する義仲とともに… 秋元才加“巴御前”は「戦場を駆け抜ける強く気高き女武者」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で秋元才加さん演じる巴御前 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で秋元才加さん演じる巴御前 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。大河ドラマに初めて出演する秋元才加さんが、巴御前に扮(ふん)する。

 秋元才加“巴御前”についてドラマの公式ツイッターは、「木曽義仲の愛妾(あいしょう)。武勇に優れ、敬愛する義仲とともに戦場を駆け抜ける強く気高き女武者」と紹介。

 秋元さんは昨年の出演発表の際、「巴御前は、あの時代に男性と肩を並べ戦った、強い女武将という印象でした。私の中で、歴史上の数いる女性の中でも強く印象に残った一人です。男性と互角に戦う強さと精神力に憧れを持ち、いつか私も巴御前の様な強い女性を演じてみたいと夢見ていました。今回お話をいただき、念願がかないました」とコメント。さらには「巴御前がどのような気持ちで木曽義仲とともに戦に出向き、生涯を過ごしたのか、彼女の一生を精いっぱい生き抜きたいと思います」と誓っていた。

青木崇高“義仲” 頼朝のライバル、VS平家で快進撃!

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で青木崇高さん演じる木曽義仲 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で青木崇高さん演じる木曽義仲 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2012年の大河ドラマ「平清盛」で弁慶を演じた青木崇高さんが、今作では木曽義仲に扮(ふん)する。

 青木崇高“義仲”についてドラマの公式ツイッターは、「源氏の棟梁(とうりょう)の座を争う頼朝のライバル。快進撃で都に乗り込み、平家を追放する武功をあげるが、後白河法皇と頼朝の政治力に翻弄(ほんろう)される」と紹介。

 青木さんは昨年の出演発表の際、「芥川龍之介は木曽義仲の、その男らしい人生に惚(ほ)れ込み、『木曽義仲論』まで書いていたそうです。松尾芭蕉は自身の墓を木曽義仲の墓の隣に建てるよう遺言を遺(のこ)すほど彼を敬愛していたそうです。『木曾義仲』とはとても魅力的な人物であったようです。牛に松明(たいまつ)をつけて平家を襲撃した、という知識しかなかった私は自分がとても恥ずかしくなりました」と語っている。

中川大志“重忠” 謹厳実直な武蔵の若武者 頼朝の挙兵で大いに悩む?

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で中川大志さん演じる畠山重忠 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で中川大志さん演じる畠山重忠 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。「真田丸」で豊臣秀頼を演じた中川大志さんが、今作では畠山重忠に扮(ふん)する。

 中川大志“重忠”についてドラマの公式ツイッターは、「義時と同年代の武蔵の若武者。謹厳実直な人柄で、義時とは互いの力量を認め合う仲。知勇兼備で武士の鑑(かがみ)と言われる。畠山家は平家とのつながりが深く、頼朝の挙兵では大いに悩む」と紹介。

 中川さんは昨年の出演発表の際、「畠山重忠と名前を聞いてもあまりピンとこず、なじみのない武将だったので、初めて知ることばかりで、楽しく勉強しています。知勇兼備で武士の鑑(かがみ)とも呼ばれた男ということで、大河ドラマであまり戦に参加したことのない僕は、ようやく戦えるのか!とワクワクしています。そのあたりの準備もしっかりとしていきたいです」と意気込んだ。

山本耕史“義村”は冷静沈着な知恵者 義時の生涯の盟友、頼朝を危険視?

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で山本耕史さん演じる三浦義村 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で山本耕史さん演じる三浦義村 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。「真田丸」で石田三成を好演した山本耕史さんが、今作では三浦義村に扮(ふん)する。

 山本耕史“義村”についてドラマの公式ツイッターは、「義時の生涯の盟友。三浦義澄の嫡男。若いながら冷静沈着で、父からも頼りにされる知恵者。義時を波乱に巻き込む頼朝を危険視している」と紹介。

 山本さんは昨年の出演発表の際、「三浦義村という人物には全く印象はなく、逆にどんな三浦義村を作り上げていくのがよいか、三谷さんの脚本がくるのを楽しみにしています」と期待していた。

宮澤エマ“実衣” 皮肉屋の義時の妹 成り上がる北条家と運命を共に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で宮澤エマさん演じる実衣 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で宮澤エマさん演じる実衣 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。大河ドラマに初めて出演する宮澤エマさんが、実衣(阿波局)に扮(ふん)する。

 宮澤エマ“実衣”についてドラマの公式ツイッターは、「義時の妹。源頼朝に転がり込まれて右往左往する兄姉たちを、面白がって観察する皮肉屋。北条家が成り上がると、自身の人生も波乱のものに」と紹介。

 宮澤さんは昨年の出演発表の際、「伊豆の素朴な武家の娘として生まれ育った娘が、鎌倉幕府の政局を揺るがすほどの影響力のある『阿波局』になるには、混沌(こんとん)とした勢力争いの中を生き抜いていく北条家ならではのたくましさがあるのかな、と想像しています」と推測し、「三谷さんには『阿波局の人生を思い切り明るく演じてほしい』と、言われました。長い時間をかけて一人の人物を演じさせていただける喜びを胸に明るく、たくましく生きる阿波局を『歴史上の人物』を超えて愛されるよう、精いっぱい演じたいと思っています」と誓っていた。

片岡愛之助“宗時”は「熱き理想家にして熱血漢」 若者らしい野心を胸に秘める義時の兄

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で片岡愛之助さん演じる北条宗時 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で片岡愛之助さん演じる北条宗時 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の今川義元役の記憶も新しい片岡愛之助さんが、今作では北条宗時に扮(ふん)する。

 片岡愛之助“宗時”についてドラマの公式ツイッターは、「義時の兄。源氏の貴公子・源頼朝を旗頭に平家打倒を訴える、熱き理想家にして熱血漢。若者らしい野心を胸に秘める」と紹介。

 愛之助さんは昨年の出演発表の際、「北条宗時は私とは真逆の人間。夢に生き、夢に散った男だったと知りました。打倒平家に燃えたその夢想家の熱意は相当なものだったと想像がつきますし、今回はその熱量をいかに表現できるかに懸かっていると感じています。自分とは正反対の生き方をした武将を演じられることに今からワクワクが止まりません!」と心を躍らせると、「とはいえ、宗時は歴史文献にもあまり記録が残っていない人物。その宗時が三谷さんの脚本でどう描かれるのか、非常に楽しみです!」と期待を寄せていた。

小池栄子“政子” 悩みの尽きない頼朝に寄り添い、支えていく のちに尼将軍として君臨!

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小池栄子さん演じる北条政子 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小池栄子さん演じる北条政子 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。2005年の「義経」以来、17年ぶりに大河ドラマ出演を果たす小池栄子さんが、今作では北条政子に扮(ふん)する。

 小池栄子“政子”について、ドラマの公式ツイッターは、「突然現れた都出身の源頼朝に一目ぼれ。悩みの尽きない頼朝に寄り添い、弟・義時とともに献身的に支えていく。のちに尼将軍として君臨」と紹介。

 小池さんは昨年の出演発表の際、「女として、母として、強く、愛に生きた政子は、『一途(いちず)』という言葉がぴったりな最高にカッコイイ女性だと思います」と印象を明かし、「1年半、政子を誰よりも愛し、政子と心中する気持ちで演じさせていただきたいと思います。『猛女』とよく例えられますが、そうではない、それだけではない魅力的な政子として視聴者の皆様の記憶に残れるよう気合を入れて頑張りたいですね!」と意気込んでいた。

大泉洋“頼朝”は「他人に決して本心を明かさない」? 源氏のプリンス、のちの初代将軍

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大泉洋さん演じる源頼朝 (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大泉洋さん演じる源頼朝 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)が1月9日にスタートする。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作。「真田丸」で真田信幸を好演した大泉洋さんが、今作では源頼朝に扮(ふん)する。

 大泉洋“頼朝”について、ドラマの公式ツイッターは、「源氏のプリンスだったが、一族を平家に滅ぼされ流罪に。伊東家で監視され、長く孤独な生活を送ってきたため、他人には決して本心を明かさない。のちの鎌倉幕府初代将軍」と紹介。

 大泉さんは昨年の出演発表の際、「源頼朝といえば、征夷大将軍であり鎌倉幕府を開いた英雄でありますが、そこに至るまでの平家との因縁や弟義経との確執、妻政子との物語など歴史の教科書では語られない人間頼朝を素晴らしい共演者の皆々様と共に丁寧に演じていけたらと思っております」と語っている。

小栗旬、大河主演の醍醐味? 「自分が義時なのか、義時が自分なのか分からなく」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務める小栗旬さん=NHK提供
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務める小栗旬さん=NHK提供

 1月9日にスタートする2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合、日曜午後8時ほか)で主演を務める俳優の小栗旬さん。大河ドラマ出演は8作を数えるが、主人公を演じるのは今回が初めてとなる。のちに鎌倉幕府の二代執権となる北条義時役として挑んでいる日々の撮影について、「意外とやってみると、そんなに普段とは変わらないことなのですが、ただやっぱり道のりが長いので、なかなか大変だなと思うことは多い」という小栗さんが、役どころを通じて感じた“大河主演の醍醐味(だいごみ)”を明かした。

 ◇撮影が本当に生活の一部に 「こういうことをライフワークというのか」

 「鎌倉殿の13人」は、源頼朝にすべてを学び、武家の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者は、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

 6月9日のクランクインから約半年が経過した。

「撮影現場に大きな変化はないです。半年間ずっとやってきた中で、徐々に積み上げてきた関係性だったり信頼だったりが、どんどん現場を良くしていっているという感覚はありますが、大きくガラッと『こういう変化があった』っていうことはあまり感じてないかもしれません」

 また小栗さんは、長期間ほぼ毎日撮影をしているので、「不思議な感覚」が自分の中に生まれたという。

 「まだまだ全然ゴールは見えないですし、それでいてもう半年も撮影している。仕事をしに行っているっていう感覚とはまたちょっと変わってきているというか、本当に生活の一部みたいになってきて。『なるほど、こういうことをライフワークというのかな』みたいな感じ。でも居心地はものすごくいいです」

 主演として現場の雰囲気作りは「今回はまったくしてない」とした上で、「やっぱりそれぞれいろいろなところで(主演として)自分の現場を持たれてきた方たちが集まっているので、『俺が引っ張って、こんな現場にするぞ』とか本当にしなくていいから、すごく楽で助かっています。僕も居たいように居て、したいように芝居をさせてもらっているので、本当に居心地良くやらせてもらっている感じですかね」と語った。

 ◇北条義時役に本音「これが難しいんですよ」

 演じる北条義時は、田舎の平凡な武家の次男坊だったが、姉・政子が源頼朝の妻となり状況が一変。頼朝の右腕として、一癖も二癖もある坂東武者たちの間を奔走する……。役どころの印象について聞くと、小栗さんは「これが難しいんですよ」と本音をぽつり。

 「自分の置かれている立場にそんなに不満がなく、戦とかにもあまり興味がなくて、それこそ米蔵で、米の勘定をしていることが楽しいみたいな青年が、平家に虐げられ、兄の宗時を筆頭に源氏として立ち上がらなければならないということで巻き込まれてしまう。ただ、そこからはひたすら頼朝の横でいろいろな政治のあり方みたいなものを見てきて、だんだん清濁併せのんで、ものすごく計算高い人になっていく。そこは歴史劇としては非常に面白いところなのですが、義時を演じている自分としては、あんなに真っすぐだった彼が、いろいろなことを考え、少しずつ少しずつ一族、家族を守るために、『こうせざるを得なかった』ということに徐々に徐々に手を染めていくことが、悲しく感じるというか」

 約半年の撮影でここまで、義時の10代から20代前半くらいまでを演じてきたという小栗さん。

 「ハタチから25(歳)ぐらいが、義時にとって大きな変化が生まれているところなので、この辺の機微というのがやっぱり難しい」と認めつつ、「そうすると日々、役のことを考えているから、自分が義時なのか、義時が自分なのかよく分からなくなってくる、みたいなことを経験させてもらえて。大河ドラマで主役をやらせてもらっている醍醐味だなとは思っています」と前向きに捉えていた。

小栗旬、「鎌倉殿の13人」“去りゆく人々”「みんなかっこいい」 北条家「ポンコツしかいない」?

「鎌倉殿の13人」のオンライン取材会に出席した小栗旬さん=NHK提供
「鎌倉殿の13人」のオンライン取材会に出席した小栗旬さん=NHK提供

 俳優の小栗旬さんが12月17日、2022年に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)のオンライン取材会に出席。主演の小栗さんは、同作の登場人物について、「歴史上、“去りゆく人々”がいるわけじゃないですか。その人たちが、今回の三谷(幸喜)さんの脚本ではみんなカッコいいんですよね、散り際というか。本当にいいなと思うんです」と打ち明けた。

 北条義時を演じる小栗さんは、劇中の“北条家”の人々について、「本当に周りにはポンコツしかいないんです。義時がどうにかしないと鎌倉幕府が成り立たないんじゃないかと思います(笑い)」と冗談混じりに説明。「とにかく(義時の)親父と兄貴はポンコツです。愛すべきポンコツです」と語った。

 会見には、共演の新垣結衣さん、菅田将暉さん、小池栄子さん、大泉洋さんも出席した。

大泉洋、ガッキーよりも? “弟”菅田将暉の可愛さ絶賛

「鎌倉殿の13人」のオンライン取材会に出席した(左から)菅田将暉さん、新垣結衣さん、小栗旬さん、大泉洋さん、小池栄子さん=NHK提供
「鎌倉殿の13人」のオンライン取材会に出席した(左から)菅田将暉さん、新垣結衣さん、小栗旬さん、大泉洋さん、小池栄子さん=NHK提供

 俳優の大泉洋さんが12月17日、小栗旬さん主演で2022年に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)のオンライン取材会に、共演の小栗さん、菅田将暉さんらと共に出席。同作で源頼朝を演じる大泉さんは、義経役の菅田さんについて、「下手したらガッキー(新垣結衣さん)より可愛いんじゃないか」と“弟”の可愛さを絶賛した。

 一方、菅田さんは、「(撮影現場で)大泉さんと2人きりになったときに、大泉さんは『俺の方が可愛いからな』と言っていて……」と暴露。大泉さんは、「そういうことは(記事の)見出しになっちゃうからやめて!」と慌てて暴露を止めようとしていた。

新垣結衣、初大河でも“動じない”? 「鎌倉殿の13人」共演者の称賛に大慌て「動じてますよ!」

「鎌倉殿の13人」のオンライン取材会に出席した新垣結衣さん=NHK提供
「鎌倉殿の13人」のオンライン取材会に出席した新垣結衣さん=NHK提供

 女優の新垣結衣さんが、小栗旬さん主演で2022年に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)のオンライン取材会に、共演の小栗さんらと共に出席。初めて大河ドラマ出演する新垣さんについて、小栗さんら共演者はそろって「動じない人」と絶賛。新垣さんは「動じてますよ! (現場では)顔が赤くなったりもしてますよ」と大慌てで否定した。

 また、新垣さんは今作について、「三谷(幸喜)さんの脚本なのですが、初めてにしてはとても理解しやすい脚本だなと感じます。歴史を動かしてきた人たちを描いているのですが、シリアスな部分や、カッコイイ部分だけでなく、(登場人物たちの)ダメな部分、可愛らしい、人間らしい部分も描いているなと感じます」と明かした。

長澤まさみ、大河ドラマの語り「憧れていました」 「鎌倉殿の13人」で起用に「責任重大」

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん

 女優の長澤まさみさんが、小栗旬さん主演で2022年に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)で語りを務めることが12月2日、明らかになった。長澤さんは、「ナレーションの仕事は好きで、いつか大河ドラマのナレーションもできたらいいなと憧れていました」と思いを明かした。

 また長澤さんは「1年を通して見届ける立場にいるので、うれしい反面、責任重大だと思っています。三谷幸喜さんからは、『登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で』とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます」と意気込んでいた。

長澤まさみ、大河「鎌倉殿の13人」で語り 「普通ではない形で出演できてうれしいです」

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを務める長澤まさみさん

 女優の長澤まさみさんが、小栗旬さん主演で2022年に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合、日曜午後8時ほか)で語りを務めることが12月2日、明らかになった。

 「鎌倉殿の13人」は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマとなる三谷幸喜さんの脚本。源頼朝にすべてを学び、武家の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者は、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

 長澤さんは、同じ三谷さん脚本の2016年大河ドラマ「真田丸」で、堺雅人さん扮(ふん)する主人公・真田幸村の生涯のパートナー・きりを演じ、話題となった。

 長澤さんは「これまでの大河ドラマにはくノ一(『天地人』の初音)や『真田丸』の“きり”ちゃんのような、ちょっと普通ではないキャラクターでの出演が多かったので、今回も語りという、普通ではない形で出演できてうれしいです(笑い)」と喜びを語る。

 また「ナレーションの仕事は好きで、いつか大河ドラマのナレーションもできたらいいなと憧れていました」といい、「1年を通して見届ける立場にいるので、うれしい反面、責任重大だと思っています。三谷幸喜さんからは、『登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で』とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます」と意気込んでいた。

「信長の野望」のシブサワ・コウが3DCG地図監修 「真田丸」からバージョンアップ!

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアル(C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアル(C)NHK

 人気ゲーム「信長の野望」シリーズの産みの親でも知られるコーエーテクモホールディングスのシブサワ・コウ社長(襟川陽一社長)が、小栗旬さん主演の2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に「3DCG地図監修」として技術提供していることが分かった。シブサワ・コウさんが大河ドラマに技術提供するのは、2016年の「真田丸」以来となる。

 シブサワ・コウさんは「『真田丸』で好評だった3Dマップを、『鎌倉殿の13人』で再び使っていただけるということで非常にありがたく思っています。マップは『真田丸』の時よりもバージョンアップして、高精細化していますので、日本列島の山や渓谷、河川などがはっきり、くっきりと表現されています。そういった部分を楽しんでいただければ幸いです」とコメント。

 続けて「鎌倉時代を描いた大河作品ということで、1994年に発売した『源平合戦』という歴史シミュレーションゲームで源氏と平家の戦いをゲームファンの皆様に楽しんでいただいたことを、大変懐かしく思い出しています」と語った。

“北条義時”小栗旬「鮮やかに君臨」 撮影はレスリー・キー 「鎌倉殿の13人」メインビジュアル公開

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアル(C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアル(C)NHK

 小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインビジュアルが12月1日、公開された。ビジュアルを手がけたアートディレクターの吉良進太郎さんは「13人の御家人の頂点に立つ北条義時。さまざまな目論見(もくろみ)を持つ者たちを覆し、鮮やかに君臨するさまをポスターにしています。伝統の色彩を使いつつも、今までにない現代的なインパクト、インクルーシブなグラフィックを目指しました」と語っている。

 撮影を担当したのは、写真家のレスリー・キーさん。レスリー・キーさんは「シンガポールで生活をしていた中学生の私は、連続テレビ小説『おしん』や大河ドラマ『いのち』がきっかけで日本のドラマ、日本人のわびさびや春夏秋冬の美しさに興味を持ち、それらがまるで音楽のように私の記憶に刻まれました。20歳で日本にやってきて30年間、ようやく地元に自慢できることができました。それが念願の連続テレビ小説『半分、青い。』のポスターでした。そして今回、大変な時代の中で、運命的に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のポスターを撮影させていただき、さらに夢が叶(かな)いました。一人の日本の朝ドラと大河のファンとして、どこにいても心から朝ドラや大河ドラマという財産がずっとずっと輝きますように私も応援していきたいと思います」とコメントを寄せた。

新垣結衣「鎌倉殿の13人」制作統括が起用理由明かす 「ぐっと引き付けられた」エピソードも

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八重を演じる新垣結衣さん(C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八重を演じる新垣結衣さん(C)NHK

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の制作統括・清水拓哉チーフプロデューサーの会見が7月20日、オンラインで行われた。清水さんは、大河ドラマ初出演となる女優の新垣結衣さんの起用理由を語ったほか、「少しのシーンでもぐっと引き付けられた」という新垣さんの撮影エピソードを明かした。

 新垣さん演じる八重は、主人公・北条義時(小栗さん)の初恋の人にして、源頼朝(大泉洋さん)にも愛される女性。清水さんは八重について「ドラマチックな人生を送った方」と話す。「頼朝と北条政子のカップルは有名でありますが、頼朝が政子の前に結婚していた女性がいたということはあまり知られていません。後の征夷大将軍の妻でありながら、何者であるかは分からないというのはミステリアスでドラマチックだなと思いました」。

 続けて清水さんは、「歴史にひっそりと埋もれてしまった女性でありますが、物語的には魅力的でいてほしい。新垣さんだったら、(ミステリアスな八重も)魅力的な人物として演じてくださると思い、お願いしました」と明かした。

 まだ、新垣さんが撮影に参加したのは少しのシーンだけだというが、「ぐっと引き付けられた」と明かす。「八重ががっくりとひざをつくシーンがあったのですが、モニターで見ていて、引きの姿だったにも関わらず、ハッとしてしまいました。隣にいた同じ制作統括の者と顔を見合わせて『すごい良かったよね、今の』と思わず2人で言ってしまった。さすが大スターというのもありますが、ちょっとしたところでも引きつけられるものがある。やっぱりすごい女優さんだなと思います。本格的な芝居のシーンはこれからなので、新垣さんの演技を見ることが楽しみです」と声を弾ませていた。

「鎌倉殿の13人」番組ロゴ公開 “13”を強調するデザインに

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のロゴ(C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のロゴ(C)NHK

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の番組ロゴが7月20日、公開された。ロゴを手がけたデザイナーの佐藤亜沙美さんは「NHK大河ドラマのタイトルに算用数字を使うのはこの作品が初めてということもあり、13を強調するデザインになりました。現代にアップデートされた『鎌倉殿の13人』の面白さと背景にある緊張感をロゴデザインにも感じていただけたらうれしいです」とコメントしている。

 佐藤さんはロゴについて、「これまでの大河ドラマのロゴは力強い筆文字のイメージがありましたが、三谷幸喜さんの脚本で描かれる大河ドラマを想像したときに、現代的で洒脱(しゃだつ)な作品になるのではないかと思い、活字のクラシックな骨格とモダンなエレメントをあわせ持つ書体をもとに制作しました」とも語った。

静岡ロケ公開 伊豆の国市にオープンセット 小栗旬「一番戦っているかも」

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の静岡ロケの様子(C)NHK
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の静岡ロケの様子(C)NHK

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のロケの模様が7月20日、公開された。公開された写真には主人公・北条義時(小栗さん)ら北条勢が伊豆の平家方の館に攻め入るシーンや、挙兵した源頼朝(大泉洋さん)の軍が、父・義朝の拠点だった鎌倉に入る姿が収められている。撮影は、北条家ゆかりの地・伊豆の国市のオープンセットを中心に、沼津市や裾野市、富士宮市など静岡県の各地で収録しているという。

 小栗さんは撮影について、「順調に進んでいて、物語のオープニングのほうの大事なシーンもいい感じに撮れたと思います。やはり外に出てくるとスタジオとはまったく違う気持ちよさがあります。すぐ近くに北条ゆかりの地があるという、すごくいい場所にオープンセットを建てていただき、いろいろ当時のことを想像しやすい、タイムスリップしたような気分で撮影できるのでとても助かっています」とコメント。

 続けて、「ロケなので戦のシーンも多く、今まで出演した大河ドラマの中で、今回が一番戦っているかもしれません。殺陣については、平安時代末期から鎌倉時代ということで、技術がどうこうというよりも、荒っぽく、坂東武者の荒々しさのようなものをテーマに演じているので、そこの部分はうまく出せていっているのではないかと思います」と語った。

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辻萬長、病気療養で伊東祐親役を辞退 代役に浅野和之

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐親を演じる浅野和之さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐親を演じる浅野和之さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に伊東祐親役で出演が発表されていた、俳優の辻萬長さんが、病気療養のため出演を辞退することが分かった。

 代役を浅野和之さんが務めることも併せて発表された。伊東祐親は、小栗さん扮(ふん)する主人公・北条義時の祖父となる。

國村隼、再び清盛ゆかりの人物に 大庭景親は「なんとも面白い男」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大庭景親を演じる國村隼さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大庭景親を演じる國村隼さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、大庭景親を演じることが決まった國村隼さんがコメントを発表。國村さんは、大庭景親について「なんとも面白い男」だとして、「景親にとって『この時代を生きる』とは? そこを探りたいと思っている」と意気込みを明かした。

 國村さんは、「平清盛」(2012年)以来2回目の大河ドラマ出演。今作で演じる大庭景親も、「平清盛の信頼篤(あつ)き坂東の大物」として、清盛(松平健さん)とゆかりのある人物となる。

 國村さんは、「脚本に描かれる坂東武者の気質が実に面白く、江戸時代とも戦国時代とも随分違うことに驚かされた。皆、仲間。何らかの縁でつながっている。ところが、いざ戦いとなれば親子でさえも命のやり取りをする。情緒に流されることはなく、その実利主義はすさまじくもあり、あっけらかんとしている。そんな時代に生きる大庭景親は、それにもかかわらず平清盛に義理を通す男として描かれている」と語った。

山口馬木也が頼朝裏切る“豪族”役「ひらひらと軽やかに」 結果的に「かなり長生き」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で山内首藤経俊を演じる山口馬木也さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で山内首藤経俊を演じる山口馬木也さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、山内首藤経俊を演じることが決まった山口馬木也さんがコメントを発表。「収録現場では、大泉洋さん演じる源頼朝や小栗さん演じる義時に影響されながら、場面ごとに身の置きどころを、ひらひらと軽やかに変えていければと思っています」と意気込みを明かした。

 山口さんは、今川義元の家臣・朝比奈親徳を演じた「麒麟(きりん)がくる」(2020年)に続く4回目の大河ドラマ。今作で演じる山内首藤経俊は、「母親が頼朝の乳母を務めた相模の豪族」で、頼朝を裏切ることになる人物だという。

 山口さんは、「山内首藤経俊の人物像を探ってみると、幼少期を共に過ごした頼朝を裏切るなど、最初は薄情な印象を持ちました。ところが本人には大義があったわけでもなく、特に策士だということもないようで、結果的にはかなり長生きをしたようです」と明かし、「もしかすると頼朝が途中で敗れていれば正しい選択だったのかもしれませんし、現代にも通じる点があると思って、探り探り演じていければと思っています」と話した。

我が家・坪倉が初大河「まさか!」 初めて祖母にも告知「少しでも元気になってくれたら」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で工藤祐経を演じる「我が家」の坪倉由幸さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で工藤祐経を演じる「我が家」の坪倉由幸さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、工藤祐経を演じることが決まった、お笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸さんがコメントを発表。坪倉さんは大河ドラマ初出演で、「まさか大河ドラマに出演させていただけるなんて! うれしすぎて、芸人としてテレビに出演させてもらえるようになって15年くらいになりますが、初めて祖母に告知しました。祖母も高齢になって体が弱ってきて、さらにこうしたご時世でなかなか会えていないのですが、『鎌倉殿の13人』を見て少しでも元気になってくれたらうれしいです」と思いを明かした。

 工藤祐経は、義時(小栗さん)の祖父・伊東祐親(辻萬長さん)を恨む「伊豆の武士」で、坪倉さんは「僕が演じさせていただく工藤祐経は、戦よりも芸事に長けた人物でお調子者といった印象。だが、ある人物を深く恨んでいる。そのあたりを丁寧に表現できるよう頑張ります」と意気込みを語った。

竹財輝之助、武将役は「役者として一つの目標だった」 新垣結衣“八重”の優しき兄に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐清を演じる竹財輝之助さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐清を演じる竹財輝之助さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、伊東祐清を演じることが決まった竹財輝之助さんがコメントを発表。竹財さんは、2008年放送の「篤姫」では有栖川宮熾仁親王役を演じたが、今作では武将役に挑戦。「大河ドラマで武将を演じるというのが、役者として一つの目標だったので、興奮と緊張が半端ないですが、幸せな日々を送らせてもらっています」と心境を明かした。

 伊東祐清は、新垣結衣さん演じる八重の「家族思いの優しき兄」。竹財さんは、役への印象について、「武将としては心優しく家族思いの人物で、妹の八重のことをとても大切にしている、いいお兄ちゃんの印象があります」とコメント。「『曽我物語』につながる人物でもあるので、親族のゴタゴタの中で揺れ動く心情を丁寧に演じていきたいと思います!」と意気込みを語った。

市川猿之助「役者としてこのような喜びはございません」 「龍馬伝」以来12年ぶりの大河

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で文覚を演じる市川猿之助さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で文覚を演じる市川猿之助さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、文覚を演じることが決まった市川猿之助さんがコメントを発表。猿之助さんは、2010年放送の「龍馬伝」以来12年ぶりの大河ドラマ出演で、「このたび、三谷幸喜先生のお声がけにより、『龍馬伝』以来、約10年ぶりに大河ドラマに出演させていただけることになり、役者としてこのような喜びはございません」と感謝を語った。

 文覚は「頼朝にあやしく迫る謎の僧」で、猿之助さんは「役として特に思い入れはございませんが、いただいたお仕事として精いっぱい務めさせていただきます」と意気込みを語った。

草笛光子、大泉洋らと共演を心待ち 「真田丸」とりの最期に三谷幸喜は涙

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比企尼を演じる草笛光子さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比企尼を演じる草笛光子さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、比企尼を演じることが決まった草笛光子さんがコメントを発表。比企尼は源頼朝(大泉洋さん)の乳母(めのと)で、「不遇時代の頼朝を支えた最大の功労者と言われている方、頼朝が伊豆に流されてから20年にもわたり支えたそうです。三谷さんの作品ですから一筋縄ではいかないでしょう。覚悟してお待ちしています。演技力、人間味を兼ね備えた魅力ある役者さんたちとご一緒できることで、私も若返ります!」と意気込んだ。

 同じ三谷さんの脚本で、2016年に放送された大河ドラマ「真田丸」では主人公・信繁(堺雅人さん)の祖母・とりを演じた。「『真田丸』では祖母とりの最期『ちと、早すぎた』というせりふ、リハーサルでは共演者の皆さんも笑いをこらえるので必死、笑わさずどう演じるか1週間悩みました。放送後に三谷さんから『自分で書いた台本なのに涙が出ました。僕もこれからしっかり生きて行こうと思います』とメールをいただきました。リ
アルではあるまじきことをリアルにする、私の女優人生の中で印象に残るシーンの一つです」と振り返った。

 「鎌倉殿の13人」には「真田丸」出演者が多数集結。「素晴らしい役者さんがたくさん出演されるので、今から楽しみです」といい、「『真田丸』でご一緒した大泉洋さんは、当時白いチョコレートが好きと私が言ったら、北海道に行く度にチョコレートを買ってきてくれました。またもらえるのかしら?」と期待していた。

三谷幸喜作品の常連・梶原善 善児役「受けた命令は、必ず遂行」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で善児を演じる梶原善さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で善児を演じる梶原善さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、善児を演じることが決まった梶原善さんがコメントを発表。善児は辻萬長さん扮(ふん)する伊東祐親の下人で、「善児が何を思い何を考えているのか今のところ分かりませんが、主(あるじ)から受けた命令は、必ず遂行するのだと思います」と役への印象を語った。

 数々の三谷幸喜作品に起用されてきた梶原さんは、「36年前、当時19歳、演技の経験のない僕に三谷さんから電話があり、『次の僕がやる舞台に出てみない!』と誘われて今に至ります」と明かすと、「個性豊かで豪華絢爛(けんらん)な出演者の方々と鎌倉殿の舞台で演じあえることが楽しみでなりません」とドラマに期待を寄せた。

矢柴俊博、平知康は「ひと癖ふた癖ある曲者」 「真田丸」“三成の干し柿”の思い出も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平知康を演じる矢柴俊博さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平知康を演じる矢柴俊博さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、平知康を演じることが決まった矢柴俊博さんがコメントを発表。「大変光栄に感じております。お話をいただいた時点では存じ上げなかった、平知康。平は平でも平家とは違い、渋い存在なのかと個人的にはシンパシーを感じましたが、歴史上でも平家物語でも折々顔を出すひと癖ふた癖ある曲者なのだとご説明をいただきまして。今は畏怖(いふ)の念のようなものが湧いております」と役への印象を語った。

 平知康は後白河法皇(西田敏行さん)の側近で、「後白河法皇の側近ということで法皇様と深くつながりつつ、したたかに内乱の世を渡り歩いていければと思っております!」と意気込んだ。

 同じ三谷さんの脚本で、2016年に放送された「真田丸」で細川忠興を演じて以来の大河ドラマ。「石田三成と一対一で対峙(たいじ)する、役者冥利に尽きるシーンがあり、シビれました。干し柿にまつわるシーンです。三成と言えば、干し柿。関ケ原敗戦後のエピソードが有名ですが、三谷さんの脚本では、『関ケ原以前、三成が忠興に贈り物しようとして逆ギレされたのが干し柿だった』という描かれ方をされています。あの処刑間際の干し柿エピソードに対する、抜群の前フリといいますか、誰も描いたことのない干し柿と三成の関係がそこにあり、すごいなぁと感嘆したものです」と思い出話を披露した。

堀内敬子、時代劇初挑戦「いつもと違う緊張感」 佐藤二朗の妻役で「包み込む愛情を準備」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で道を演じる堀内敬子さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で道を演じる堀内敬子さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、道を演じることが決まった堀内敬子さんがコメントを発表。道は佐藤二朗さん扮(ふん)する比企能員の妻で、「この度、比企能員の妻・道を演じさせていただきます。とはいえ、名前も分かる資料もないということで。潮の……満ち……引き……(比企)から道。という名前を三谷さんがつけてくださったそうです」と明かすと、偶然にも、私の母の名前は三千子(みちこ)。 少しだけ、他人ではないような感覚になりました」と印象を語った。

 出演にあたって堀内さんは「大河ドラマは、初出演、時代劇も初ということで、いつもと違う緊張感があります」といい、「比企能員の妻ということですが、夫となる佐藤二朗さんとはこれまで同じ作品に参加させていただいたことはありますが、シーンをご一緒する機会はありませんでした。たくさん、アドリブでこられたら、どうしよう(笑い)。今から、どんなことが起きても驚かない強い心と、包み込む愛情を準備していきたいと思います」と話した。

初大河・ティモンディ高岸宏行 「全身全霊でチャレンジ」「みんなならやればできる!」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仁田忠常を演じる「ティモンディ」の高岸宏行さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仁田忠常を演じる「ティモンディ」の高岸宏行さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、仁田忠常を演じることが決まったお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行さんがコメントを発表。「僕自身『応援』を生業(なりわい)としている者として視聴者の皆様や出演者スタッフの皆様を鼓舞していくことはもちろんのこと演じさせていただく『仁田忠常さん』を応援する気持ちを持って全身全霊でいっしょけんめいにチャレンジしていきます! 心を一つにすてきな大河ドラマにするぞ! みんなならやればできる!」と力を込めた。

 初出演となった大河ドラマの印象は、「毎年全国の皆さんに勇気や感動を与え続け、長年愛されつづけているすてきなビタミン番組だという印象です!」と明かし、共演者については「ご一緒させていただいた方は一人もいませんが、全出演者の方々が日本中に元気や夢を届けてくださっているスーパースターなので、ご一緒させていただけることが光栄ですしワクワクで心の口角が上がりっぱなしです」とコメント。また三谷幸喜作品については、「展開が全く読めない中で、最後まで視聴者の心を鷲掴みにして離さないゴリラのような握力の強さが魅力的な作品ばかりという印象です!」と語った。

木曽義高役・市川染五郎 「悲劇的なところにとても惹かれた」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で木曽義高を演じる市川染五郎さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で木曽義高を演じる市川染五郎さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、木曽義高を演じることが決まった歌舞伎俳優の市川染五郎さんがコメントを発表。「演じさせていただく木曽義高の悲劇的なところにとても惹(ひ)かれました。三谷さんがどのようなキャラクターに仕上げられるのかまだわかりませんが、 視聴者の皆様に義高という人物の魅力をお伝えできるよう演じたいです」と意気込んだ。

 染五郎さんは十代目松本幸四郎さんの長男で、今回が初の大河ドラマ。演じる木曽義高は、源頼朝の愛娘・大姫のフィアンセで、成長した大姫役は、放送中の連続ドラマ「日曜劇場『ドラゴン桜』」(TBS系、日曜午後9時)に出演している若手女優・南沙良さんが務める。

田中泯「より理解を深めたい」 “奥州の覇者”藤原秀衡に興味以上? 鍵は「東北」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で藤原秀衡を演じる田中泯さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で藤原秀衡を演じる田中泯さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、“奥州の覇者”こと藤原秀衡(ひでひら)を演じることが決まった田中泯さんがコメントを発表。「簡単に言うと教科書に出てくるような人物で、僕自身がより理解を深めたい」と意気込んでいる。

 続けて田中さんは、「いろいろな役を演じる上で当然のことながらそれが自分にとっての大きな利益になる」とし、「『東北』ということも僕にとって大きな鍵になることです」と説明。さらには「(源)義経がらみの民俗芸能が多く残っている。僕はダンスを生きてきた人間なので地域に残っている伝統芸能、民俗芸能をたくさん見てきましたし、とても興味を持っています、いや、興味以上と言ってもいいかもしれません」と役への思いを語った。

西田敏行、後白河法皇役「私なりのアタックの仕方で」 「おんな太閤記」臨終シーン秘話も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で後白河法皇を演じる西田敏行さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で後白河法皇を演じる西田敏行さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、後白河法皇を演じることが決まった西田敏行さんがコメントを発表。「オファーがあってから、後白河法皇という人物に興味が湧いてきました。私なりのアタックの仕方で、一般的な後白河法皇とはイメージが違うかもしれないけど『俺が演じた後白河法皇が真実だ』、というくらいリアリティーをもって演じたい」と役に懸ける思いを語った。

 続けて、西田さんは、「三谷さん流のアイデアと独特のユーモアセンス、歴史観、人生観が相まった脚本になってくると思います。役者としてフィールドを広げ、堂々と受けて立ちたい」と意気込んだ。

 また、今回で14度目の大河ドラマ出演となる西田さんは、「1年というスパンで物語を紡いでいくのは世界に類を見ないもの。そういうモノづくりの時間が日本にはまだ存在するという事実。これまでそういう矜持(きょうじ)、誇りを持って毎回スタジオ入りしてきました」と振り返る。

 さらに「大河にはたくさん出演しましたが、どれも思い出深い。主演した『おんな太閤記』(1981年)では、ホームドラマ的要素が強くて、ねねたちとファミリアを明るく演じる一方、出世とともに家族とは望まない方向にいってしまう秀吉を演じました。臨終のシーンでは原点に戻り、庭でミミズを愛でながら死ぬアイディアを提案したら橋田壽賀子さんがそのように書いてくださった」とエピソードを披露。

 「『ゴッドファーザー』の恐るべきドン・コルレオーネ、マーロン・ブランドが、孫と遊んでいる最中に庭で倒れるのと同じイメージですね。権力を手にしていくのと同時に何かを失っていくのは、今回の北条家の物語にも通じるものがありますね」と持論を披露した。

後白河法皇役に西田敏行 14回目の大河ドラマ

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で後白河法皇を演じる西田敏行さん (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で後白河法皇を演じる西田敏行さん (C)NHK

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで4月15日に発表され、西田敏行さんが後白河法皇役で出演することが明らかになった。

 西田さんは14回目の大河ドラマ。演じる後白河法皇は、平清盛(松平健さん)に幽閉されて院政を停止され、源頼朝(大泉洋さん)に助けを求める“日本一の大天狗”。

「新選組!」以来18年ぶり大河 佐藤浩市が“芹沢鴨超”誓う 三谷幸喜脚本に期待も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で上総広常を演じる佐藤浩市さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で上総広常を演じる佐藤浩市さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、上総広常を演じることが決まった佐藤浩市さんがコメントを発表。佐藤さんは、同じ三谷さん脚本で2004年に放送された「新選組!」以来、18年ぶり4度目の大河ドラマ出演で、「そのときに演じた芹沢鴨以上に魅力的な役にできるように腐心させていただきます」と意気込んだ。

 演じる上総広常は、上総・下総(現在の千葉県中~北部)に領地を持つ豪族で、源頼朝(大泉洋さん)の挙兵に応じた“坂東(関東)の巨頭”。佐藤さんは「房総半島の豪族・上総広常といっても、ピンとくる方は多くないでしょう。私自身もそうでした」と明かしつつ、「当時、それぞれの地で彼らの置かれていた立場、関東の豪族たちのヒエラルキーなど、そこにある面白さや悲哀をうまく見せられたらと思っています。特に今回は三谷さんが書かれているので、上総についても一筋縄ではいかない人物を書いてくれるはずです」と語った。

 改めて脚本を担当する三谷さんについて、「書くのが速い方ではないのに、なぜまた長い長い大河を引き受けたのか不思議でならない(笑い)」とこぼしながらも、「やっぱり時代の節目を描くことがお好きなのではないでしょうか。歴史の転換点にいた人物たちが、そこでどうあらがって、どう時代を切り開いたのか、というロマンを見事に描く方だと思います」と期待を寄せずにはいられない様子だった。

佐藤浩市が“坂東の巨頭”上総広常役 三谷幸喜脚本22年大河

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で上総広常を演じる佐藤浩市さん (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で上総広常を演じる佐藤浩市さん (C)NHK

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで4月15日に発表され、佐藤浩市さんが上総広常役で出演することが明らかになった。

 佐藤さんは4度目の大河ドラマ。演じる上総広常は、上総・下総(現在の千葉県中~北部)に領地を持つ豪族で、源頼朝(大泉洋さん)の挙兵に応じた“坂東(関東)の巨頭”だ。

八重役・新垣結衣 初大河&三谷幸喜作品初参加「全て楽しみながら真摯に」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八重を演じる新垣結衣さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八重を演じる新垣結衣さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、八重を演じることが決まった新垣結衣さんがコメントを発表。「大河ドラマ、そして三谷幸喜さん脚本の作品への出演は初めてになります。三谷さんが『新しい大河を作りたい』と会見でおっしゃっていて、どんなことになるのかますます予想もできません。それも全て楽しみながら真摯(しんし)に向き合っていけたらと思います」と思いを明かした。

 演じる八重は、“主人公・北条義時(小栗さん)の初恋の人”にして、源頼朝(大泉洋さん)にも愛される女性だという。新垣さんは「つらい宿命を抱えながらも心に宿した愛を生涯失うことがなかった、ある意味では秘めた強さを持った女性なのではないかと想像します。諸説ある中、断片的ではありますが八重の人生を知ったとき、微(かす)かに胸が震えるような気がしました」と話していて、「今作での八重がどのように色付けされるのか楽しみにしています」と期待を寄せた。

新垣結衣が大河ドラマ初出演 小栗旬“北条義時”の初恋の人、八重役

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八重を演じる新垣結衣さん (C)NHK
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八重を演じる新垣結衣さん (C)NHK

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで4月15日に発表され、女優の新垣結衣さんが八重役で出演することが明らかになった。

 新垣さんは今回が初の大河ドラマ。演じる八重は、“主人公・北条義時(小栗さん)の初恋の人”にして、源頼朝(大泉洋さん)にも愛される女性だという。

「鎌倉殿の13人」順当なラインアップ? 「真田丸」から10人も! 豪華な俳優・女優陣が集結…

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」人物相関図=NHK提供
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」人物相関図=NHK提供

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第一次出演者として、11月16~20日の5日間にわたって24人の新キャストが発表された。注目の源頼朝役は大泉洋さん、源義経役は菅田将暉さんに決定。そのほか豪華な俳優・女優陣が集結している印象だ。

 大泉さんで大河ドラマと言えば、同じ三谷さん脚本で2016年に放送された「真田丸」の真田信幸役を思い出す人も多いだろうが、その「真田丸」から、大泉さんを含めて10人が第一次出演者発表に名を連ねた。片岡愛之助さん、中川大志さん、山本耕史さん、横田栄司さん、阿南健治さん、新納慎也さん、迫田孝也さん、栗原英雄さん、小林隆さんがその顔ぶれで、阿南さん、小林さんなどは三谷幸喜作品の「常連」だ。ある意味、順当なラインアップと言えるかもしれない。

 これが第二次、第三次と増加の一途をたどるのか、それとも驚きのキャスティングが用意されているのか、今後の“仕掛け”にも注目だ。

 「鎌倉殿の13人」は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマとなる三谷さんが贈る予測不能のエンターテインメント作。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く。

 ◇「鎌倉殿の13人」第一次出演者リスト ※継承略、カッコ内は役名

 小池栄子(北条政子)▽片岡愛之助(北条宗時)▽松平健(平清盛)▽佐藤二朗(比企能員)▽中川大志(畠山重忠)▽小泉孝太郎(平宗盛)▽南沙良(大姫)▽野添義弘(安達盛長)▽杉本哲太(源行家)▽山本耕史(三浦義村)▽横田栄司(和田義盛)▽辻萬長(伊東祐親)▽宮澤エマ(阿波局)▽阿南健治(土肥実平)▽坂東彌十郎(北条時政)▽金子大地(源頼家)▽新納慎也(阿野全成)▽迫田孝也(源範頼)▽栗原英雄(大江広元)▽菅田将暉(源義経)▽小林隆(三善康信)▽中村獅童(梶原景時)▽宮沢りえ(牧の方)▽大泉洋(源頼朝)

主演・小栗旬「これは素晴らしくなる」 第一次出演者24人の顔ぶれに興奮と歓喜

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演・小栗旬さん
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演・小栗旬さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第一次出演者として、11月16~20日の5日間にわたって24人の新キャストが発表された。主演の小栗さんは「毎回毎回、キャストが決まったという報告を聞くたびに、一体何事なのかと驚く連続でした。そして、それぞれのお名前を聞く度にこんな豪華な方々と一緒にこの長い旅路を渡ることができることに心強く、興奮してしまいました」と心境を明かした。

 「ですが、まだそれぞれの役が発表されたばかりです。この皆様方とどんな鎌倉時代を作り出していけるのか、そして、三谷さんがどんな鎌倉時代を我々に見せてくれるのか、期待を持って臨んでいきたいと思います。ただ、これは素晴らしくなる、そう思わせてくれるキャストの集結にただただ、歓喜しております。どうぞ、ご期待くださいませ」と視聴者に呼びかけた。

 ◇「鎌倉殿の13人」第一次出演者リスト ※継承略、カッコ内は役名

 小池栄子(北条政子)▽片岡愛之助(北条宗時)▽松平健(平清盛)▽佐藤二朗(比企能員)▽中川大志(畠山重忠)▽小泉孝太郎(平宗盛)▽南沙良(大姫)▽野添義弘(安達盛長)▽杉本哲太(源行家)▽山本耕史(三浦義村)▽横田栄司(和田義盛)▽辻萬長(伊東祐親)▽宮澤エマ(阿波局)▽阿南健治(土肥実平)▽坂東彌十郎(北条時政)▽金子大地(源頼家)▽新納慎也(阿野全成)▽迫田孝也(源範頼)▽栗原英雄(大江広元)▽菅田将暉(源義経)▽小林隆(三善康信)▽中村獅童(梶原景時)▽宮沢りえ(牧の方)▽大泉洋(源頼朝)

大泉洋「面白い源頼朝って想像つかない」 主演・小栗旬と「同じ楽屋にして」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝を演じる大泉洋さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝を演じる大泉洋さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝を演じることが決まった大泉洋さんがコメントを発表。「源頼朝といえば、征夷大将軍であり鎌倉幕府を開いた英雄でありますが、そこに至るまでの平家との因縁や弟義経との確執、妻政子との物語など歴史の教科書では語られない人間頼朝を素晴らしい共演者の皆々様と共に丁寧に演じていけたらと思っております」と語った。

 同じ三谷さん脚本の2016年大河ドラマ「真田丸」の真田信幸役が話題となった大泉さんは、「『真田丸』では最後まで生き残る役だったのはうれしかったでのすが、三谷さんがどんどん信幸の面白いシーンを書いてしまって『信濃の獅子』と言われた信幸のイメージが壊れるのではないかと冷や冷やしたのを覚えております」と振り返る。

 「その心配は今回もありまして(笑い)、面白い源頼朝って想像つかないのでどうなってしまうのか、はたまた三谷作品で初めて一切笑いなく演じるのか、今から楽しみなような不安なような複雑な気持ちであります(笑い)」率直な心境を明かした。

 主演の小栗さんとは「なんと言っても2005年の『救命病棟24時』(フジテレビ系)というドラマで、当時一つの楽屋を二人で使っていて、待ち時間にいろいろな話をしたことですね。その小栗君が主演の大河に、私がこれだけ重要な役どころで出演できるのは本当にうれしいし感慨深いです。できれば久々に同じ楽屋にしてほしいです(笑い)」と話していた。

源頼朝役は大泉洋! 「真田丸」では真田信幸役 今度は鎌倉幕府初代将軍に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝を演じる大泉洋さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝を演じる大泉洋さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月20日に発表され、俳優の大泉洋さんが源頼朝役で出演することが明らかになった。

 同じ三谷さん脚本の2016年大河ドラマ「真田丸」の真田信幸役が話題となった大泉さんが、今度は鎌倉幕府初代将軍・源頼朝に扮(ふん)する。

宮沢りえ、“悪女”牧の方役に「驚きと喜び」 三谷幸喜作品に「やっとこの時が来た」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で牧の方を演じる宮沢りえさん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で牧の方を演じる宮沢りえさん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で牧の方を演じることが決まった宮沢りえさんがコメントを発表。「牧の方と言うと、悪女というイメージがありました。あまり悪い女を演じたことがない私にこの役をオファーしてくださったことに、驚きと喜びを感じております。主役の小栗さんをはじめ、一筋縄ではいかない素晴らしい役者さんたちの中で、惜しみなく牧の方を愛し、演じようと思います」と意気込みを語った。

 2011年放送の「江 姫たちの戦国」以来、9年ぶりの大河ドラマで、「1年間を通して役に向き合っていると、時代を超えて、自然にその役の魂が宿ってくるような感覚があって、さまざまなシーンが心に焼き付いています」と明かす。

 三谷さんの作品は「代役を務めさせていただいた作品を除いては初めてのお仕事になります」といい、「やっとこの時が来たのかと、ワクワク、ドキドキでございます」と心境を語った。

 夫婦役での共演もある主演の小栗さんについては、「役に没頭し、のめり込み、溺れるくらいに役を生きる方です。今回も時代を飛び越えて、義時という人の生き様を魅せてくださることを楽しみにしています」と期待を寄せた。

宮沢りえが11年ぶりの大河ドラマ 牧の方役で小栗旬の継母に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で牧の方を演じる宮沢りえさん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で牧の方を演じる宮沢りえさん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月20日に発表され、女優の宮沢りえさんが牧の方役で出演することが明らかになった。

 2011年放送の「江 姫たちの戦国」以来、11年ぶりの大河ドラマ。演じる牧の方は、小栗さん扮(ふん)する主人公・北条義時の継母(ままはは)となる。

7度目大河の中村獅童 三谷幸喜版「梶原景時」に期待 31年前の「春日局」の苦い思い出も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原景時を演じる中村獅童さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原景時を演じる中村獅童さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原景時で演じることが決まった中村獅童さんがコメントを発表。「歌舞伎では『梶原平三誉石切』という演目や、その他さまざまな演目にも度々登場し私自身も演じたことがあります。その人柄は、大悪人と言われることも多い、悲劇の武将『梶原景時』。でも三谷さんのことだからただの悪人というわけではないはず……。諸説ある歴史背景とともに、三谷さんがどのように描いてくださるか今からワクワクしています」と脚本に期待を寄せた。

 獅童さんは「鎌倉殿の13人」は7作目の大河ドラマで、同じ三谷さんの脚本で、2004年に放送された「新選組!」にも出演していた。

 「(1989年の大河ドラマ)『春日局』は高校生のとき、歌舞伎以外のお芝居の経験がほとんどなく、手も足も出なく、出演部分のほとんどがカットされていました。もしかすると、その時の苦い思いが今日まで役者を続けてこられた要因になっているのかもしれません」と思い出話を披露。

 改めて「三谷さんはいつも自分が知らない自分を引き出してくださいます。毎回台本をいただくのが楽しみで、読みながら一人でニヤニヤしています。今回もどのように描いてくださるかとても楽しみです」と三谷幸喜作品への思いを語った。

中村獅童が7度目の大河ドラマ 御家人筆頭・梶原景時役

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原景時を演じる中村獅童さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原景時を演じる中村獅童さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月20日に発表され、歌舞伎俳優の中村獅童さんが梶原景時役で出演することが明らかになった。

 獅童さんは「鎌倉殿の13人」が7作目の大河ドラマで、同じ三谷さんの脚本で、2004年に放送された「新選組!」にも出演していた。今回演じる梶原景時は、源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人となる御家人筆頭となる。

三谷幸喜作品常連の小林隆 三善康信役で「授業参観日のように、イイところ見せたい」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三善康信を演じる小林隆さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三善康信を演じる小林隆さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三善康信を演じることが決まった小林隆さんがコメントを発表。2004年に放送された「新選組!」、2016年に放送された「真田丸」の両大河ドラマに加え、数々の三谷幸喜作品に起用されてきた小林さんは「“授業参観日”のように、イイところを見せたいと思ってやっています」と明かした。

 三谷さんとは「出会って30年以上になります」といい、「当時は劇団主宰者と劇団員、座付作家と役者という関係。今はだいぶ違うかと言われると、いや、それほど変わっていない気がします。劇団は“休団中”ですし……。多くの作品に呼んでいただいています。ありがたいことです。毎回、緊張します。“あれ!? 今はこんな感じになっちゃってるの!?”なんて思われてるんじゃないかと」と笑顔で関係を語った。

 「鎌倉殿の13人」では鎌倉幕府の司法長官で、源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人となる三善康信に扮(ふん)する。

 「伯母が源頼朝の乳母であった関係で頼朝の平家打倒の挙兵に大きな役割を果たし、京都朝廷の官人から鎌倉幕府草創期の政務を支える存在となる三善康信。そのドラマチックな人生を生きることが楽しみでなりません」と期待し、「平安時代末期から鎌倉時代初期へ、貴族中心の世界から武士中心の世界へという歴史の大きな転換期を、朝廷勤めで培った文官としての能力を武器に、思う存分生き抜きたいと思っております。『13人』の一人として」と思いを語った。

小林隆が三善康信役 「13人」の一人となる鎌倉幕府の司法長官に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三善康信を演じる小林隆さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三善康信を演じる小林隆さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月20日に発表され、俳優の小林隆さんが三善康信役で出演することが明らかになった。

 小林さんは、2004年に放送された「新選組!」、2016年に放送された「真田丸」の両大河ドラマに加え、数々の三谷幸喜作品に起用されてきた。「鎌倉殿の13人」では鎌倉幕府の司法長官で、源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人となる三善康信に扮(ふん)する。

“悲劇の武将”義経を「生々しく」 菅田将暉が意気込み 初・三谷幸喜作品に期待も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源義経を演じる菅田将暉さん (C)綾野剛
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源義経を演じる菅田将暉さん (C)綾野剛

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源義経を演じることが決まった菅田将暉さんがコメントを発表。義経について「『悲劇の武将』と言われ、ドラマチックに描かれることが多い人物ではあるけれど、意外と創作されているエピソードも多く実体がよく分からないところが演じる上では興味深いと思っています。いつも歴史上の人物や実在の方を演じるときに心がけているのは、“血の通わせ方”“きれいごとで終わらせない”ということ。特に義経はきれいなイメージがあるので、生々しく、義経は生きていたんだと僕自身も実感しながら演じていきたいです」と意義込んだ。

 また、「三谷作品への出演は初めてになります。ヒーローをそのまんまヒーローとしては描かず、より人間くさくダメな部分にも愛情を持って描かれる印象があるので、どんな義経が描かれるのか、楽しみです」と期待した。

 主演の小栗さんとは6度目の共演で、「一小栗旬ファンとして、小栗さんが大河ドラマの主演をされることが純粋に楽しみです。公私共にお世話になっている先輩で、僕が知る限りでは一番頼もしいリーダーだと思います。そして誰よりも嫉妬をする方で、若手やベテラン関係なく良い物は良いと言ってくださる方。そういう方が先頭に立ってくれるのはとても刺激的ですし、自分も頑張っているところを見せたいなと思います。熱く大事な時間になりそうです」と心を躍らせていた。

栗原英雄「13人の一人として存在できるよう全力で」 “真田丸組”新納慎也&迫田孝也に安心感

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大江広元を演じる栗原英雄さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大江広元を演じる栗原英雄さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大江広元を演じることが決まった栗原英雄さんがコメントを発表。栗原さんは鎌倉幕府の行政長官で、源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人となる大江広元について、「頼朝の腹心であり、草創期の幕府の中心的存在。有力御家人の権力抗争からも自ら距離を取り、長きにわたり幕府に仕えた優れた政治手腕の持ち主で北条氏と協調しながら武家政権の確立に貢献した人物」と印象を明かした。

 さらに「その時代の日本における政治の激動を一身に体現した大江広元という人物を演じることは、役者冥利に尽きます」と声を弾ませ、「生き抜く力の数値がとてつもなく高い人物だと思います。型にとらわれず、より人間的に時代を生き抜いた鎌倉殿の13人の一人として存在できるよう全力で挑戦いたします!」と意気込んだ。

 栗原さんは同じ三谷さん脚本で2016年に放送された大河ドラマ「真田丸」の真田信尹役などで知られる。「鎌倉殿の13人」には「真田丸」から、片岡愛之助さん、中川大志さん、山本耕史さん、横田栄司さん、阿南健治さんの出演が昨日まで決定していて、この日も新納慎也さん、迫田孝也さんの参加が明らかにされていた。

 栗原さんは改めて、「大河ドラマならではの豪華なキャストの皆様の中に参加させていただけることを光栄に思っております」と「鎌倉殿の13人」への出演を喜ぶと、「『真田丸』でご一緒した新納さん、迫田さんが、仕える源家にいてくださる安心感はありますね。新納さんとは舞台でも共演させていただいていますし、迫田さんとは真田丸やイベントなどいろいろな場面でご一緒でしたし(笑い)。小栗旬さんと長く幕府を支えた義時、広元の関係をいろいろお話しさせていただきながら、構築できたらと思っております。それぞれのキャラクターの皆様よろしくお願いいたします」と語った。

大江広元役は栗原英雄 きょう3人目の“真田丸組” 鎌倉幕府の行政長官に!

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大江広元を演じる栗原英雄さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大江広元を演じる栗原英雄さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月19日に発表され、俳優の栗原英雄さんが出演することが明らかになった。鎌倉幕府の行政長官で、源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人となる大江広元を演じる。

 栗原さんは同じ三谷さん脚本で2016年に放送された大河ドラマ「真田丸」の真田信尹役などで知られる。「鎌倉殿の13人」には「真田丸」から、片岡愛之助さん、中川大志さん、山本耕史さん、横田栄司さん、阿南健治さんの出演が昨日まで決定していて、この日も新納慎也さん、迫田孝也さんの参加が明らかにされていた。

迫田孝也が早くも気合? 「合言葉は『源範頼、ここにあり!』」 三谷幸喜に恩返し誓う

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源範頼を演じる迫田孝也さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源範頼を演じる迫田孝也さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源範頼を演じることが決まった迫田孝也さんがコメントを発表。「兄に偉大な武家将軍・頼朝を持ち、弟に世が憧れる英雄・義経を持つ……。では範頼とは!? 初めて知ったんですけど、源平の合戦ではなんと大将を任されていたらしく、しかも九州ともご縁があるということで、こんな素晴らしい人物との運命的な出会いをありがとうございますと言いたいです」と出演を喜んだ。

 続けて「まだ“知る人ぞ知る”にとどまっているこの源範頼を、この作品を通じて、世の中がその魅力に気付いていただけるよう真摯(しんし)に演じたいと思っています。そしてその暁には、全国で大暴れしたいと思っております。合言葉は『源範頼、ここにあり!』です!」と早くも気合を入れた。

 迫田さんは2016年の「真田丸」、2018年の「西郷どん」に続く、3作目の大河ドラマとなる。「今まで『真田丸』で戦国時代、『西郷どん』で幕末時代を生きてきたわけですが、今回は平安? 鎌倉? 正直、この時代の知識がほとんどありませんでした。調べてみると負けず劣らず激動の時代。現代にも通ずる天皇制や公家の時代から大転換期。そこから歴史をさかのぼれば、教科書で習ったぶつ切りの知識がどんどんつながっていく。実際に演じることもそうですが、大河ドラマの魅力は、こういった歴史の勉強にもあると思います」と話す。

 6年ぶりとなる“三谷幸喜大河”に向けては、「今日までの自分を振り返ってみると、人生の飛躍期には、必ず三谷さん作品と関わっているんです。感謝してもしきれませんが、今回の『鎌倉殿の13人』ではその恩返しができるよう源範頼をしっかりと務めたいです!」と力を込めた。

源範頼役で迫田孝也が出演 「真田丸」からまた一人

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源範頼を演じる迫田孝也さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源範頼を演じる迫田孝也さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月19日に発表され、俳優の迫田孝也さんが源範頼役で出演することが明らかになった。源頼朝の異母弟の源範頼を演じる。

 迫田さんは2016年の「真田丸」、2018年の「西郷どん」に続く、3回目の大河ドラマとなる。なお「鎌倉殿の13人」には、同じ三谷さん脚本の「真田丸」から、片岡愛之助さん、中川大志さん、山本耕史さん、横田栄司さん、阿南健治さん、新納慎也さんの出演が発表されている。

“悪禅師”阿野全成役の新納慎也 「真田丸」豊臣秀次とは真逆?「全身全霊全力で」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿野全成を演じる新納慎也さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿野全成を演じる新納慎也さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿野全成を演じることが決まった新納慎也さんがコメントを発表。役どころについて、「源頼朝の異母弟であり、源義経の同母兄でありながら歴史上あまり有名ではないのかもしれません。少なくとも僕は存じ上げませんでした。三谷さんはこういった歴史上あまり有名ではない人物に注目し、その人物を描くのが本当に上手でいらっしゃるので、どのように描かれるのか今から楽しみにしています」と期待を寄せた。

 さらに「僕としては、有名な兄と弟に挟まれていた人物という事実だけでも、その心を思うと『演じがいがありそうだな』と思ってしまいます。『悪禅師』と言われた全成ですが、どういった意味での『悪』なのか、悪には悪にならざるを得なかった理由があると思います。心の内がにじみ出るような奥深い阿野全成を演じられるよう頑張ります」と意気込んだ。

 同じ三谷さん脚本の2016年の大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀次を演じて話題となった新納さん。「この出演は僕の役者人生を大きく変えました」「『真田丸』豊臣秀次役は僕の中で代表作であり、一生忘れることのない素晴らしい経験です!」と振り返りつつ、「鎌倉殿の13人」の阿野全成役については、「『真田丸』の豊臣秀次とは真逆の役になるかもしれません。秀次のイメージとはまた違った印象を持っていただけるように全身全霊全力で挑みたいと思います」と気合十分だ。

 また「僕にとって三谷幸喜さんは、地道に一歩一歩ほふく前進のように役者道を歩んでいる僕のところにたまにやって来てその行く先を示してくれて、パッと人生を変えてくれる。そんな存在です」と話していて、「三谷作品の現場はいつも笑いがあふれています。でも、そこに求められるのは心の奥底の感情。人間の持つ悲しみや切なさ、さまざまな人間の感情が織りなす哀愁を感じざるを得ません。だから三谷作品をやっている間は、心が繊細になり、なぜかとてもピュアになる気がします。そして自分も知らなかった部分が引き出される。そんな不思議な経験ができるのが三谷作品」と印象を抱く。

 共演者については、「三谷作品はもちろん、いろいろな現場でお会いしている方々が多いのですが、メンバーの豪華さに恐れおののいています。この中に入れていただけて本当に光栄です」と明かし、「源氏一族だけでもスピンオフが作れるんじゃないかと思うほどのワクワクする源氏一族です。現段階の源氏一族の印象は『現場はうるさそう』です(笑い)。このすてきな一族が登場すると視聴者がワクワクするような源氏一族になれたらうれしいです! 頑張ります!」と力を込めた。

新納慎也が源頼朝の異母弟・阿野全成に 4年前の「真田丸」豊臣秀次役も話題に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿野全成を演じる新納慎也さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿野全成を演じる新納慎也さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月19日に発表され、俳優の新納慎也さんが阿野全成役で出演することが明らかになった。

 同じ三谷さん脚本の2016年の大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀次を演じて話題となった新納さんは、「鎌倉殿の13人」では、源頼朝の異母弟の阿野全成に扮(ふん)する。

初大河の坂東彌十郎「夢かない、非常にうれしく」 北条時政役「歌舞伎のイメージは全て消して」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政を演じる坂東彌十郎さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政を演じる坂東彌十郎さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政を演じることが決まった坂東彌十郎さんがコメントを発表。彌十郎さんは「大河ドラマどころか、連続ドラマへのレギュラー出演自体が初めての経験ですが、五十数年前に父が何本か出させていただいており、自分もいつか出られたらうれしいなと思っていました。今回ご縁をいただきその夢がかない非常にうれしく思います」と喜びを語った。

 演じる北条時政は、小栗さん扮(ふん)する主人公・北条義時の父となる。「歌舞伎に登場する北条時政は、すでに執権職に就いており怖い人物のイメージがありますが、今回はそれ以前から描かれているようで、初めは権力とは無縁の田舎のいち豪族、そして何より主役の義時の父という重要な役どころです。映像作品への出演経験がほとんどどない私ですが、歌舞伎での時政のイメージは全て消して、三谷さんとご一緒にゼロから作り上げていきたいと思っています。撮影が始まるのを今からワクワクして待っています!」と現在の心境を明かした。

 父子を演じる小栗さんについては、「小栗さんとは全くの初対面ですが、30年近く前にお父様と舞台の仕事をご一緒したことがあります」といい、「今回ご一緒させていただくことも何かのご縁と、緊張もありながら大変光栄に思っております」と話していた。

坂東彌十郎が大河ドラマ初出演 北条時政役で小栗旬の父に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政を演じる坂東彌十郎さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政を演じる坂東彌十郎さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月19日に発表され、歌舞伎俳優の坂東彌十郎さんが北条時政役で出演することが明らかになった。

 彌十郎さんは初の大河ドラマ。演じる北条時政は、小栗さん扮(ふん)する主人公・北条義時の父となる。

阿南健治が土肥実平役語る 起用多数の三谷幸喜には「感謝です」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で土肥実平を演じる阿南健治さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で土肥実平を演じる阿南健治さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で土肥実平を演じることが決まった阿南健治さんがコメントを発表。土肥実平として「旧友の時政の息子・義時へも気にかけて、みんな仲良く仲良くと陰ながら見守って助言もしたりして、そんな土肥実平を大いにいろいろと熱く楽しみたいと思います」と語った。

 また「土肥実平は、質実剛健で奢侈(しゃし)を好まず、謹厳な暮らしで(源)頼朝から称賛されて、実直に熱く仕えたが、義経との関係で失脚もする。戦では先頭に立ちたがり、いろいろと世話好きで面倒見が良くさまざまな仲裁にも入り、『みんな仲良くしようよ』が口ぐせでの、強い思いの人間である」と役どころへの印象を告白。

 2004年に放送された「新選組!」、2016年に放送された「真田丸」の両大河ドラマに加え、数々の三谷幸喜作品に起用されてきたが、「何度もいろいろな作品に出させてもらっていて、いつも有り難く思い、そして思うことは、いつも面白い楽しきコメディーの世界であり、それが難しく、笑わそうとしてはいけないと登場人物の人間を深く存在させれば自ずと面白くなると言うことが大事だと思い、喜劇は難しいから楽しいと、いつも思わされています。感謝です」と思いを一気に語った。

土肥実平役で阿南健治 三谷幸喜作品の常連が22年大河に参戦

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で土肥実平を演じる阿南健治さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で土肥実平を演じる阿南健治さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月18日に発表され、俳優の阿南健治さんが土肥実平役で出演することが明らかになった。

 阿南さんは、2004年に放送された「新選組!」、2016年に放送された「真田丸」の両大河ドラマに加え、数々の三谷幸喜作品に起用されてきた。「鎌倉殿の13人」では相模の豪族・土肥実平に扮(ふん)する。

大河ドラマ初出演の宮澤エマ 「一番喜んでくれているのは亡き祖父母」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿波局を演じる宮澤エマさん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿波局を演じる宮澤エマさん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿波局を演じることが決まった宮澤エマさんがコメントを発表。「今回が初めての大河ドラマ出演となります。私が子供のころ、毎週日曜日に祖父母の家に行くと(午後)7時のニュース、『ダーウィンが来た!』、そして大河ドラマという流れの中でよく食卓を囲んでいました。今回大河ドラマに出演させていただけることを一番喜んでくれているのは亡き祖父母ではないかと思います」と思いを明かした。

 役どころについては「伊豆の素朴な武家の娘として生まれ育った娘が、鎌倉幕府の政局を揺るがすほどの影響力のある『阿波局』になるには、こんとんとした勢力争いの中を生き抜いていく北条家ならではのたくましさがあるのかな、と想像しています」と推測する。

 続けて、「三谷さんには『阿波局の人生を思い切り明るく演じてほしい』と、言われました。長い時間をかけて一人の人物を演じさせていただける喜びを胸に明るく、たくましく生きる阿波局を『歴史上の人物』を超えて愛されるよう、精いっぱい演じたいと思っています」と誓った。

宮澤エマが初の大河ドラマ 北条義時の妹・阿波局役に抜てき

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿波局を演じる宮澤エマさん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿波局を演じる宮澤エマさん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月18日に発表され、女優の宮澤エマさんが北条義時の妹・阿波局役で出演することが明らかになった。宮澤さんは今回が初の大河ドラマとなる。

大河ドラマ15作目の辻萬長 三谷幸喜の“当て書き”にワクワク 伊東祐親役語る

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐親を演じる辻萬長さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐親を演じる辻萬長さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐親を演じることが決まった辻萬長さんがコメントを発表。「久々の大河ドラマ、それも僕への当て書きだ。これほどワクワクさせるものはない。伊豆国の大豪族『伊東祐親』。娘の八重が頼朝とひそかに結ばれたことに激怒し、二人の絆を引き裂く激しさ。頼朝憎しと執拗(しつよう)に追い詰める執念の強さ。そして戦いに負け、囚われの身となるが、頼朝による恩赦をあくまで拒否する、その頑なさ。さてどう演じるか」と意気込んでみせた。

 辻さんは15作目の大河ドラマで、演じる伊東祐親は、小栗さん扮(ふん)する主人公・北条義時の祖父となる。

 これまでの大河ドラマ出演を「『竜馬が行く』の海援隊の面々との楽しかった青春。『元禄太平記』の吉良家用心棒・剣豪小林平八郎。討ち入りでの3日にわたる激しい立ち回り。そして『峠の群像』。赤穂に留まり藩を立て直そうと塩田造りに力を注ぐ、実直な浪人・鈴田十八。それぞれ思い出すと目を細めてしまう」と振り返ると、三谷さんの作品について「面白い。笑ってしまうという意味だけではない。大きな意味で面白い。いろいろな状況の中で気持ちが高揚し、それがついには笑いになり、涙になり、怒りになる。基本はシリアスに演じ続けての面白さだ」と力説した。

辻萬長が15回目の大河ドラマ出演 北条義時の祖父・伊東祐親役に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐親を演じる辻萬長さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で伊東祐親を演じる辻萬長さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月18日に発表され、俳優の辻萬長さんが伊東祐親役で出演することが明らかになった。

 辻さんは15作目の大河ドラマで、演じる伊東祐親は、小栗さん扮(ふん)する主人公・北条義時の祖父となる。

イジられキャラ? 横田栄司が和田義盛役に意気込み 「北条義時と最後まで張り合う武将」…

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で和田義盛を演じる横田栄司さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で和田義盛を演じる横田栄司さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で和田義盛を演じることが決まった横田栄司さんがコメントを発表。「三谷さんからいただいたちょっとした“ヒント”によりますと、和田義盛は『気は優しくて力持ち、みんなから愛される西郷さんみたいなまっすぐな男。でも抜けているところがあるイジられキャラ』だそうです。その一方で、歴史上では、北条義時と最後まで張り合うことになる武将。肝を据えて小栗さんに立ち向かっていきたいと思います」と意気込んだ。

 同じ三谷さん脚本で2016年に放送された「真田丸」で尾藤道休を演じたほか、現在放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」にも水野信元役で出演した横田さんは、「我々は長い長い時間をかけて親に心配をかけ続ける職業ですので、いずれの大河出演も親が大変喜んでくれたことがとてもうれしかったです」と振り返る。

 さらに「日本でまだ誰も知らない三谷さんの脚本を、誰よりも早く読めることが楽しみで仕方ありません」と「鎌倉殿の13人」に期待を寄せると、「(比企能員役の)佐藤二朗さん、そして我らが小栗旬さん。舞台での共演があり、芝居の話になると時を忘れる敬愛すべきカッコいい大人たちです。再会や初対面、そして何よりも、ご覧いただく皆様にも和田義盛を通してお会いできる日を心待ちにしております」と心境を語った。

和田義盛役に横田栄司 「13人」の一人で鎌倉幕府の軍司長官

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で和田義盛を演じる横田栄司さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で和田義盛を演じる横田栄司さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月18日に発表され、俳優の横田栄司さんが和田義盛役で出演することが明らかになった。

 横田さんは、同じ三谷さん脚本で2016年に放送された「真田丸」で尾藤道休を演じたほか、現在放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」にも水野信元役で出演した。演じる和田義盛は、鎌倉幕府の軍司長官で、源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人となる。

山本耕史、3度目“三谷幸喜大河”へ全幅の信頼 「必ず視聴者が楽しんでくださる確信ある」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦義村を演じる山本耕史さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦義村を演じる山本耕史さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦義村を演じることが決まった山本耕史さんがコメントを発表。2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き、“三谷幸喜大河”に出演する山本さんは、「三浦義村と言う人物には全く印象はなく、逆にどんな三浦義村を作り上げて行くのが良いか、三谷さんの脚本がくるのを楽しみにしています」と期待した。

 さらに「いつもそうですが、できるだけ真っ白な状態で台本を読み、その時内側で感じたことを大切にしたいと思っています」と考えを明かし、「三浦義村は当然写真などないので、どんな雰囲気にキャラクターを造形していくのか、楽しみではあります」と話した。

 過去の2作品では「歴史の事実より、三谷さんの脚本が全てだと思い、演じてきました」といい、「そうすることで必ず視聴者の皆さんが楽しんでくださる確信があります」と全幅の信頼を寄せると、「また一からチームが組成される中で、自分の役割を果たします。良いエピソードを今後話せるように、フラットな自分でスタートラインに立ちたいと思います」と抱負を語った。

山本耕史が出演! 主人公の盟友・三浦義村役 愛之助、中川大志に続く“真田丸組”

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦義村を演じる山本耕史さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦義村を演じる山本耕史さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月18日に発表され、俳優の山本耕史さんが三浦義村役で出演することが明らかになった。

 山本さんは、同じ三谷さん脚本で2016年に放送された「真田丸」に続く、大河ドラマ出演。演じる三浦義村は小栗さん扮(ふん)する主人公・北条義時の盟友となる。

杉本哲太、8度目大河で初・三谷幸喜作品「とても緊張」 源行家役「欲望をにじませられたら」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源行家を演じる杉本哲太さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源行家を演じる杉本哲太さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源行家を演じることが決まった杉本哲太さんがコメントを発表。三谷さんの作品に参加するのは初という杉本さんは、「とても緊張しております。とにかく役を楽しみながら演じられたらと思っております」と心境を明かした。

 また、8回目の大河ドラマ出演となる杉本さんは、「今回、頼朝の叔父である源行家を演じることになりました。この行家という人物は、かなりの野心家だったからか、敵も多かったよう……。エネルギッシュにいろいろな欲望をにじませられたらと思っています」と意気込んでいた。

杉本哲太が頼朝の叔父・源行家役で出演 三谷幸喜×小栗旬の22年大河

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源行家を演じる杉本哲太さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源行家を演じる杉本哲太さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月17日に発表され、俳優の杉本哲太さんが源頼朝の叔父・源行家役で出演することが明らかになった。

13人の中でも「異色の存在」 安達盛長役・野添義弘が意気込み

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で安達盛長を演じる野添義弘さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で安達盛長を演じる野添義弘さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で安達盛長を演じることが決まった野添義弘さんがコメントを発表。2004年の大河ドラマ「新選組!」などの三谷さんの作品に起用されてきた野添さんは、「三谷さんの作品はどの作品も斬新かつ繊細でそれぞれに違った面白さがあり、出演している俳優さんを羨ましく思い、指をくわえて見ていました。今回、三谷さんが描かれる作品なので、老練で寡黙ながらも面白味のある、安達盛長を演じることができればと思います」と意気込んだ。

 安達盛長は源頼朝の従者で、天下取りを支えた「13人」の一人となる。野添さんは「安達盛長は(源)頼朝の流人時代から仕えてきた最古参の御家人なのですが、13人の中でも郎党という異色の存在。頼朝のために奔走し人生を捧げ、頼朝が最も信頼し本音を語れる人物という印象です」と語った。

安達盛長役に野添義弘 「13人」の一人で源頼朝の従者

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で安達盛長を演じる野添義弘さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で安達盛長を演じる野添義弘さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月17日に発表され、俳優の野添義弘さんが安達盛長役で出演することが明らかになった。安達盛長は源頼朝の従者で、天下取りを支えた「13人」の一人となる。

初大河ドラマの南沙良 過酷な運命をたどる大姫役「不安よりも期待大きく」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大姫を演じる南沙良さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大姫を演じる南沙良さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大姫を演じることが決まった南沙良さんがコメントを発表。南さんは初の大河ドラマで、「大姫を演じさせていただくこととなりました。錚々(そうそう)たるキャストの皆様とご一緒できることに、とても感謝しています」と心境を明かした。

 南さんは2002年6月11日生まれの18歳。2017年に映画「幼な子われらに生まれ」で鮮烈な女優デビューを飾ると、翌年の初主演映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(蒔田彩珠さんとのダブル主演)の演技が評価され、第43回報知映画賞や第61回ブルーリボン賞などで新人賞に輝いた期待の正統派女優だ。

 演じる大姫は源頼朝の愛娘で、「過酷な運命をたどった大姫ですが、これから演じていく中で私の中に出来上がる大姫が、どのように仕上がるのか、不安よりも期待の方が大きくなっています。歴史は一つでも、その時代を生き、駆け抜けた大姫の物語に正解はなく、演じる物語は未来の私の一部になると思います。今回の役を通じ、皆様にお届けする大姫を楽しんでもらえるように精いっぱい、演じていければと思います」と役への思いを語った。

18歳“正統派女優”南沙良が初の大河ドラマ 源頼朝の愛娘・大姫に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大姫を演じる南沙良さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で大姫を演じる南沙良さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月17日に発表され、女優の南沙良さんが出演することが明らかになった。南さんは初の大河ドラマで、源頼朝の愛娘・大姫を演じる。

 南さんは2002年6月11日生まれの18歳。2017年に映画「幼な子われらに生まれ」で鮮烈な女優デビューを飾ると、翌年の初主演映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(蒔田彩珠さんとのダブル主演)の演技が評価され、第43回報知映画賞や第61回ブルーリボン賞などで新人賞に輝いた期待の正統派女優だ。

小泉孝太郎が三谷幸喜作品初参加 偉大な清盛の後継者・宗盛「どのように描かれるのか」

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平宗盛を演じる小泉孝太郎さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平宗盛を演じる小泉孝太郎さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平宗盛を演じることが決まった小泉孝太郎さんがコメントを発表。小泉さんは「三谷さんの作品は今回が初めてなのでとても楽しみです」と声を弾ませ、「主演の小栗君とは、天地人以来の共演ですし、(宗盛の父の)清盛を演じられる松平健さんとは、(2005年の大河ドラマ)『義経』のときにお会いしておりますが、お芝居では今回初めてなので、父と子の関係性でご一緒出来ることをとてもうれしく思います」と語った。

 また小泉さんは「僕が初めて大河ドラマにオファーをいただいた作品が『義経』でした。その時平宗盛は鶴見辰吾さんが演じられていました。偉大な清盛の後継者である、宗盛。二代目の苦悩、そして父親として家族への純粋な愛情を持っている宗盛の姿が印象的でした。宗盛は弱々しいイメージがある人物として描かれることが多いですが、今回の『鎌倉殿の13人』では、三谷さんにどのように描かれるのかとても楽しみにしております」と期待を寄せた。

平宗盛役に小泉孝太郎 松平健“清盛”の後継者に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平宗盛を演じる小泉孝太郎さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平宗盛を演じる小泉孝太郎さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月17日に発表され、俳優の小泉孝太郎さんが平宗盛役で出演することが明らかになった。

前回大河は「真田丸」豊臣秀頼役 中川大志「ようやく戦えるのか!」とワクワク

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で畠山重忠で演じる中川大志さん
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で畠山重忠で演じる中川大志さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で畠山重忠を演じることが決まった中川大志さんがコメントを発表。同じ三谷さん脚本で2016年に放送された「真田丸」の豊臣秀頼役以来の大河ドラマで、「畠山重忠と名前を聞いてもあまりピンとこず、なじみのない武将だったので、初めて知ることばかりで、楽しく勉強しています。知勇兼備で武士の鑑(かがみ)とも呼ばれた男ということで、大河ドラマであまり戦に参加したことのない僕は、ようやく戦えるのか!とワクワクしています。そのあたりの準備もしっかりとしていきたいです」と意気込んだ。

 中川さんは、同じ三谷さん脚本で2016年に放送された「真田丸」に続く、大河ドラマで、演じる畠山重忠は鎌倉幕府の若手御家人筆頭となる。

 「真田丸」以前にも「江~姫たちの戦国」(2011年)、「平清盛」(2012年)といった大河ドラマに出演し、「大河ドラマという場所に、初めて立たせていただいたのは中学1年生のときでした。着物を着て、カツラをかぶり、スタジオに初めて入ったときの緊張、匂い、温度、今でも鮮明に思い出せます。それからたくさんの、忘れられない特別な瞬間を大河ドラマという世界の中で過ごさせていただきました。俳優としての僕の血となり肉となり、何より骨になっていると思います」と語る。

 さらに「『真田丸』を終えた後に、現場ではほとんどお会いできなかった三谷さんと、少しだけお電話でお話する機会があり、その時に『またいつかご一緒したいです』と思いを伝えさせていただき、自分自身も、また戻ってきたい、そのためにもっと大きくなろうと、決意しました。三谷さんの作品で、大河ドラマにまた立てること、何よりうれしいです。身が引き締まります」と気持ちを新たにしていた。

畠山重忠に中川大志 「真田丸」に続き三谷幸喜大河に参戦

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で畠山重忠で演じる中川大志さん
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で畠山重忠で演じる中川大志さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月17日に発表され、俳優の中川大志さんが畠山重忠役で出演することが明らかになった。

 中川さんは、同じ三谷さん脚本で2016年に放送された「真田丸」に続く、大河ドラマ出演。演じる畠山重忠は鎌倉幕府の若手御家人筆頭となる。

佐藤二朗「歴史の裏側、影を輝かせたい」 「悲運の敗北者」比企能員役に意気込み

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比企能員を演じる佐藤二朗さん
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比企能員を演じる佐藤二朗さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比企能員(ひき・よしかず)を演じることが決まった佐藤二朗さんがコメントを発表。源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人で、北条と火花散る権力闘争を繰り広げた比企能員について、「一歩間違っていたら、執権は北条でなく比企だったかもしれません。歴史の裏には必ず、涙をのんだ悲運の敗北者がいます。そうした歴史の表舞台に立てなかった人物を演じるのは、ある意味役者冥利に尽きます。精いっぱい、歴史の裏側、影を輝かせたいと思います」と意気込んでいる。

 大河ドラマは2012年の「平清盛」、2015年の「花燃ゆ」に続く出演。「個人的な話で恐縮ですが、『平清盛』では撮影期間中に父親になりました。主演の松山ケンイチ君も同時期に父親になり、彼から育児書をプレゼントされたことをよく覚えています」と思い出話を披露。

 さらに「小栗とは20年近く前、ドラマ『Stand Up!!』(TBS系、2003年)で初めて会ったと記憶しています。あとはドラマ『電車男』(フジテレビ系、2005年)、映画『銀魂』(2017年、18年)などで一緒にやりました。小栗が持って生まれた座長としての資質に身を委ねながら、全力で彼を支えていきたいと思っています」と力を込めた。

比企能員役に佐藤二朗 三谷幸喜脚本22年大河 「13人」の一人に

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比企能員を演じる佐藤二朗さん
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で比企能員を演じる佐藤二朗さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月16日に発表され、俳優の佐藤二朗さんが比企能員役で出演することが明らかになった。源頼朝の天下取りを支えた「13人」の一人となる。

平清盛役・松平健「時代のバトンを鎌倉へと渡したい」 初・三谷幸喜作品への期待も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平清盛を演じる松平健さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平清盛を演じる松平健さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平清盛を演じることが決まった松平健さんがコメントを発表。平清盛について「700年続く武家政権の祖です。地下人から太政大臣まで上り詰めながら、貴族化していく姿は源氏への戒めの姿でもあると思います。源氏の遺児たちの命を奪わなかった情が、自らを窮地へ導く、清盛の激しい生き様、抑揚をつけてしっかりと演じたいですね。諸行無常、盛者必衰をもって、時代のバトンを鎌倉へと渡したいと思います」と思いをつづった。

 「鎌倉殿の13人」が8作目の大河ドラマとなる松平さんは、「大河ドラマはこれまで7作品に出演してきましたが、どの役もとても魅力的で演じがいがありました。時代という大きなうねりの中を、血潮を踊らせて役に没頭できるのが大河ドラマの醍醐味(だいごみ)だと思っています」と語った。

 松平さんが三谷さんの作品に参加するのは今回が初となる。「物語を組み立てられるその独特の視点に、いつも引き込まれていました。これまでの三谷さんの大河作品も、悲劇を描きながらコメディー的要素も忘れない、登場人物の一人一人の息づかいまでもが細やかに描かれて、緩急の効いた筋運びが心地良かったですね。私が演じる清盛も、三谷流でどのような人間臭さあふれる人物になるのか楽しみにしています」と期待を寄せた。

平清盛役に松平健 三谷幸喜脚本22年大河に参戦

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平清盛を演じる松平健さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で平清盛を演じる松平健さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月16日に発表され、俳優の松平健さんが平清盛役で出演することが明らかになった。

片岡愛之助、22年大河で小栗旬と初共演 “兄”北条宗時役で「身の引き締まる思い」

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じる片岡愛之助さん
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じる片岡愛之助さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に北条宗時役で出演することが決まった片岡愛之助さんがコメントを発表。2016年の大河ドラマ「真田丸」で大谷吉継を演じた愛之助さんは「また三谷幸喜さんの大河ドラマに出演させていただけると伺った時は素直にとてもうれしかったです」と喜んだ。

 さらに愛之助さんは「北条宗時は私とは真逆の人間。夢に生き、夢に散った男だったと知りました。打倒平家に燃えたその夢想家の熱意は相当なものだったと想像がつきますし、今回はその熱量をいかに表現できるかに懸かっていると感じています。自分とは正反対の生き方をした武将を演じられることに今からワクワクが止まりません!」と心を躍らせると、「とはいえ、宗時は歴史文献にもあまり記録が残っていない人物。その宗時が三谷さんの脚本でどう描かれるのか、非常に楽しみです!」と期待を寄せた。

 放送中の2020年大河ドラマ「麒麟がくる」には今川義元役で出演。桶狭間の戦いにおける“壮絶な最期”も話題となった。「織田信長最大の敵・今川義元を、今までのイメージにない力強いキャラクターで演じました。桶狭間も壮大に描かれ、とても印象的なシーンとなりました。『真田丸』の大谷吉継と同じく、“死に様”がとても大事なお役だったと思います」と振り返る。

 「鎌倉殿の13人」で演じる北条宗時は義時の兄。主人公・義時役の小栗さんとは初共演となる。「小栗さんとは共演経験はありませんが、それぞれの役を変幻自在に演じられる俳優さんだなとつくづく感じさせられます。どんな作品のどんな役にも圧倒的な説得力があり、私も一視聴者として魅了されています。今回はどんな北条義時を演じられるのか、“兄”として身の引き締まる思いです」と語った。

北条宗時役に片岡愛之助 三谷幸喜脚本22年大河で小栗旬の兄に

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じる片岡愛之助さん
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条宗時を演じる片岡愛之助さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月16日に発表され、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが北条宗時役で出演することが明らかになった。

北条政子と「心中する気持ち」 小池栄子が17年ぶり大河への思い明かす

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条政子を演じる小池栄子さん
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条政子を演じる小池栄子さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に北条政子役で出演することが決まった小池栄子さんがコメントを発表。小池さんが演じる北条政子は義時の姉で源頼朝の妻となる女性で、2005年の「義経」以来、17年ぶりの大河ドラマとなる小池さんは、「北条政子を演じさせていただけるとは……」と切り出すと、「女として、母として、強く、愛に生きた政子は、『一途(いちず)』という言葉がぴったりな最高にカッコイイ女性だと思います」と語った。

 さらに小池さんは「1年半、政子を誰よりも愛し、政子と心中する気持ちで演じさせていただきたいと思います。『猛女』とよく例えられますが、そうではない、それだけではない魅力的な政子として視聴者の皆様の記憶に残れるよう気合を入れて頑張りたいですね!」と意気込んだ。

 また、15年前の「義経」を振り返り、「初めての大河ドラマでしたので、何もかも分からないことばかりでした。時代劇に出る難しさを感じる日々で、楽しむ余裕もなく終わってしまい悔いが残っています」という小池さんは、「今回はもっとじっくり役と向き合い、より丁寧に演じることができたらと思います」と気持ちを新たにする。

 三谷さんの作品は、舞台「子供の事情」(2017年)、映画「記憶にございません!」(2019年)、ドラマシリーズ「誰かが、見ている」(2020年、Amazon Prime Video)に続く出演。「また三谷作品に出られるのが、とってもうれしいです。自分でも気づかない『おそらく私のイイトコロ』を最大限に生かしてくれる役をくださるので、気合が入っています!」と声を弾ませ、主演の小栗さんについては「舞台で一緒に長期間芝居した仲なので信頼しています。正直で熱い方なので、たくさん相談しながら作品作りができそうです。小栗座長にガッツリついていきます!」と信頼を寄せた。

北条政子役に小池栄子 三谷幸喜×小栗旬の22年大河

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条政子を演じる小池栄子さん
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条政子を演じる小池栄子さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新キャストが、公式ツイッターで11月16日に発表され、女優の小池栄子さんが北条政子役で出演することが明らかになった。小池さんは2005年の「義経」以来、17年ぶりの2作目の大河ドラマ。

 小池さんが演じる北条政子は、義時の姉で頼朝の妻となる女性で、「女将軍として君臨」と紹介された。

公式ツイッター開設 三谷幸喜×小栗旬の22年大河 「1116~1120」と謎の数字

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」脚本の三谷幸喜さん
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」脚本の三谷幸喜さん

 2022年に放送されるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式ツイッターが11月6日、開設された。ドラマは三谷幸喜さんが脚本を手掛け、俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める。

 2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマとなる、三谷さんが贈る予測不能のエンタテインメント作。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く。

 ツイッターの最初の投稿は画像付きで「1116~1120」と謎の数字も記されている。

制作統括P語る「鎌倉殿の13人」 「真田丸」から「バージョンアップ」

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の会見
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の会見

 2022年に放送される第61作のNHK大河ドラマのタイトルが「鎌倉殿の13人」に決定し、主演を俳優の小栗旬さん、脚本を三谷幸喜さんが担当することが1月8日、明らかになった。三谷さんは2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマとなる。「真田丸」でも三谷さんとタッグを組んだ制作統括の清水拓哉プロデューサーは、発表会後の会見で「『真田丸』からバージョンアップできると思う」と力を込めた。

 清水プロデューサーは「真田丸」終了後に「楽しく仕事ができ、三谷さんともう1回やりたい」と思ったのが今作「鎌倉殿の13人」の制作のきっかけになったと明かす。三谷さんから「源平合戦、北条義時で」という提案があったと明かした。小栗さんの起用については、三谷さんが小栗さんの名前を挙げたといい、「これまで多数の大河にも出演してくださり、満を持してというわけではないが、申し分ない」と語った。

 内容については「決断」がテーマになるといい、「義時はポイント、ポイントで決断をしていきます。やらなきゃやられる。そのために非情な決断も必要。うまくいくときがあれば、悪いときもあります。決断をするときがドラマになる。そういうのを描くのが歴史作の醍醐味(だいごみ)だと思います」と語り、「真田丸」などを経て「こういうやり方をすれば手応えがあるなどと、思うこともあり、新しい取り組みをしていきたい」と意気込みを語った。

 現時点で、三谷さんは脚本を担当することのみ発表されたが、「三谷さん自身が演出などをする機会があるか」と聞かれると、清水プロデューサーは「(三谷さんに)聞いてみます」といい、「今作はただの時代劇とは違う。三谷さん流の面白さが入っている。三谷さんは群像劇の名手なので、期待したいと思います」と話した。

<会見詳細>三谷幸喜、3度目の大河ドラマ脚本「集大成として最高のドラマにしたい」

2022年のNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本を担当する三谷幸喜さん
2022年のNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本を担当する三谷幸喜さん

 2022年に放送される第61作のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が1月8日、東京・渋谷の同局で行われた会見で発表された。脚本を担当する三谷幸喜さんは2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマとなる。俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演する。

 会見での三谷さんのおもな質疑応答は以下の通り。

 ◇

 ――これまで手がけた大河ドラマとどういうふうに異なるか。

 1本目が「新選組!」、2本目が「真田丸」。二つとも敗者の話。北条義時は歴史上、勝者。彼はすべてにおいて勝ち組なのかというと犠牲にしたものも多く、孤独の男だったと思い興味を持ちました。それで今回、義時を書かせていただいた。

 ――主演の小栗さんの印象は?

 小栗さんとはフジの「わが家の歴史」に出演してもらい、高倉健さんの若いときを演じ、高倉健さんにしか見えなかった。心で演じてくれた。どの役も役をつかむのが上手。芝居にうそがない方だと思う。義時という強く優しくカッコいいヒーローではない男を演じてもらえるのは楽しみでしかない。

 ――脚本をすることになった率直な印象は?

 大河ドラマのファンで大河を見ていて、関われてラッキーだと思う。このところ大河が元気ないといういわれる中、そんなことはない。こんなにワクワクする枠はないんだという信念を持っていて、何らかの形で力になりたいと思っていた。60作で第1章が終わり、61作目が第2章の始まりのような気持ちでやりたいと思う。

 ――小栗さんとやり取りは?

 決まった日に携帯に着信があった。かけ直したら小栗さんで。お互いに代表作にしましょうと話し合った。

 ――大河の大変さは?

 2本やってみて大変ですね。2年以上作品に携わる。そんな作品はない。脚本家なら誰しもが大河ドラマをやりたいと思うはず。配信ドラマも力を持ってきているが、毎週同じ曜日に同じ時間に共有するのは連続ドラマしかない。そんな中でも、大河ドラマは1年やり続ける。2本書いてみて分かったこともある。自分にとっての集大成として最高のドラマにしたいと思います。

 ――脚本のプランは?

 主人公よりもサブの人たちのほうが魅力的で輝いていて、主人公が埋もれてしまうパターンが多く、堺雅人さんはよくやってくれた(笑い)。今回は義時という男がずっと水面下で動いている人物でなかなか表に出てこない。彼に翻弄される人々をきちんと描きたいと思います。

 ――時代設定は?

 平安末期、鎌倉初期という認識です。

 ――視聴率の目標は?

 最低視聴率は更新しない(笑い)。あまり数字にはこだわっていない。面白いものを作るのが僕らの使命。(視聴率は)二の次だと思っているが、面白いものは見てもらいたい。見ていないとなると存在していないのと一緒。冗談で最低視聴率は更新しないと言いましたが、最高視聴率を出したい。

 キャスティングもこれからなのですが、キャスティングには思いがありまして。俳優も大好きだし、歴史上の人物も大好き。大好きな歴史上の人物たちにいい俳優たちを振っていきたい。これ以上ないキャストでやりたいと思う。それと、オファーを受ける俳優さんたちに向けてですが、少しでも心配がある方、傷があったらすぐ断ってほしいと思います。

2022年大河ドラマは三谷幸喜・脚本「鎌倉殿の13人」 主演は小栗旬

大河ドラマの会見に登場した三谷幸喜さん(左)
大河ドラマの会見に登場した三谷幸喜さん(左)

 2022年に放送されるNHKの大河ドラマのタイトルが「鎌倉殿の13人」に決定した。脚本は三谷幸喜さん。三谷さんが手がける大河ドラマは、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目となる。俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演する。1月8日、東京・渋谷の同局で行われた会見で発表された。

 会見に出席した三谷さんは、タイトルについて「新しい大河を作りたいと思いまして、こんなタイトルは(いままで)ないだろうという思いで付けました」と説明しつつ、「北条義時が鎌倉幕府を作るまでを描きたいと思います」と意気込みを語った。

 タイトルの「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。源頼朝の天下取りは13人の家臣団が支えていた。頼朝が絶頂のときに謎の死を遂げた後、13人は激しい内部抗争を繰り広げる。やがて、北条政子の弟で、13人中もっとも若かった北条義時が最後まで生き残り、権力を手中に収める姿を描く。

 大河ドラマは今年、俳優の長谷川博己さん主演の「麒麟(きりん)がくる」を放送。2021年1月からは俳優の吉沢亮さん主演の「青天を衝(つ)け」が放送される。