アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 キャスト

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋キャスト

石原さとみ
西野七瀬
田中圭
成田凌
井之脇海
桜井ユキ
金澤美穂
真矢ミキ
池田鉄洋
でんでん
迫田孝也
臼田あさ美
六角慎司
穂志もえか

石原さとみが“史上初”病院薬剤師の主人公 制服&お団子ヘアの役衣装も公開

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」主演の石原さとみさん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」主演の石原さとみさん(C)フジテレビ

 女優の石原さとみさんが、4月スタートの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)で主演を務めるた。“日本の連ドラ史上初”という、病院薬剤師を主人公にした医療ドラマで、石原さんが同局の「木曜劇場」に出演するのは、2014年10月期の「ディア・シスター」以来5年半ぶり2度目。また、同局の連続ドラマは“月9”ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~ 」(2015年10月期)以来4年半ぶりの出演となる。

 石原さんが演じる主人公の葵みどりは、キャリア8年目の病院薬剤師。お団子ヘアがチャームポイントのみどりは、「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持っている。

 ◇石原さとみさんのコメント

 ーー本企画を聞いたときの最初の感想は。

 薬剤師の方は薬局で“お薬を渡してくださる方”という印象で、一体どういうお仕事をされているのか具体的には知りませんでした。今回ドラマのお話をいただき原作を読んで、仕事内容の大変さに驚きましたし、薬剤師は“薬で命を助ける専門家”なんだと痛感しました。私自身、ドラマで医師や看護師を演じた経験はありますが、薬剤師が登場人物として描かれることはほとんどなかったのではないでしょうか。患者に寄り添う大切な存在なのに知らないことばかりでした。

 ーー葵みどりを演じる上で心がけたいことは?

 ドラマで描かれるみどりは原作よりもキャリアを積んでいる設定なので、患者さんに寄り添う温かさや優しさを持つ一方で、冷静な部分も持ち合わせていると思います。患者さんにとっての“最後の砦(とりで)”という自覚をもち、単にがむしゃらなだけではなく、優しさが本当の強さだということが伝わるように演じていきたいです。

 ーー衣装を着てみていかがですか?

 薬剤師の衣装に関してはデザインから一緒に考えさせていただきました。機能的でスタイリッシュながらも、どこか可愛さもあり、自然に身にまとうことができています。白衣だと医師や看護師と見分けがつかなくなってしまうのでデザインの違いを意識しました。というのも、私の友人の薬剤師が、“院内で医師と間違われてはいけないので、服装がかぶらないように徹底している”と教えてくれたんです。このドラマを通じて、薬剤師にもユニホームがあることが浸透してくれたらうれしいです。

 ーー視聴者へメッセージをお願いします。

 薬剤師というお仕事をもっと多くの人に知っていただきたいと思います。私自身、初めて知って驚いたことがたくさんありました。そして、夢物語ではなく、きちんと現実を伝えていけたらと思います。実際に薬剤師として働く方にとって、“明日も頑張ろう”という活力になれたらうれしいです。そして、世の中で働く皆様に“あきらめないこと”、“人を大切にすること”というメッセージが伝わるよう精いっぱい頑張りたいと思います。

西野七瀬、「あな番」以来のドラマ出演 新人薬剤師に 清原翔、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂も

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する(上段左から)西野七瀬さん、清原翔さん(下段左から)井之脇海さん、桜井ユキさん、金澤美穂さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する(上段左から)西野七瀬さん、清原翔さん(下段左から)井之脇海さん、桜井ユキさん、金澤美穂さん(C)フジテレビ

 女優の西野七瀬さんが、石原さとみさん主演で4月スタートの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)に出演する。西野さんのドラマ出演は、昨年9月まで放送された連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)以来。医療ドラマ初出演で、同局の連続ドラマにも初出演となる。

 西野さんは、みどりと同じ薬剤部で働く新人の病院薬剤師の相原くるみを演じる。消極的な理由で薬剤師の道を選んだが、みどりが患者と向き合う姿を見るうちに、仕事に対する意識が変わっていくという役どころ。

 また清原翔さん、桜井ユキさん、井之脇海さん、金澤美穂さんの出演も同時に発表された。清原さんは現在、同枠で放送されている連続ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」に腫瘍内科の研修医として出演中。2クール連続で“木曜劇場”出演を果たす

 清原さんはひょんなことからみどりと出会う青年・小野塚綾、桜井さんは淡々と仕事を進めるタイプの病院薬剤師・刈谷奈緒子、井之脇さんはキャリア3年目の若手病院薬剤師・羽倉龍之介、金澤さんはドラマオリジナルのキャラクターで、うわさ話が大好きなキャリア4年目の病院薬剤師・工藤虹子を演じる。

 ◇西野七瀬さんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 薬剤師の方には日ごろの生活でお世話になっていますが、お仕事の中身についてはあまり知りませんでした。台本を読むことで、薬剤師の仕事内容を初めて知ることも多くて、ストーリーも面白いので、演じていくのがとても楽しみになりました。

 ーー役柄について。

 くるみは薬剤師の仕事が自分に向いてなかったら“辞めます”と平気で言える女性です。そういうことをはっきり言える人ってあまりいないですよね。監督と話しながら、くるみという女性のイメージを固めています。また、新人らしくすべてのことに新鮮にリアクションするよう意識したいなと思っています。

 ー-視聴者の方へのメッセージを。

 私と同じように、薬剤師のお仕事をあまりご存じない方もいらっしゃると思います。私が演じるくるみは、新人として薬剤師の仕事を覚えていくので、そんなくるみと同じ目線で、薬剤師のお仕事を知っていただきながら、ドラマを楽しんでいただけたらうれしいです。

 ◇清原翔さんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 薬剤部の様子はこれまであまり目にしたことがなかったのですが、専門的な用語が飛び交い、てきぱきと仕事をしている場面が多いので、“どんな映像になるんだろう”と想像が膨らむばかりでした。

 ーー役柄について。

 小野塚は一体どんな人物なのか、最初は謎めいた男として描かれますが、次第に屈折した思いと苦悩を抱えていることが分かってきます。最終的にはそんな小野塚に共感していただけるようなキャラクターになるのではないかと思っています。演じる上で“共感”を一つのテーマとして演じていきたいです。

 ーー石原さとみさんとの共演について。

 今回、初めてご一緒させていただけてとてもうれしいです。これまで一視聴者としてテレビで拝見していた方なので、緊張するかもしれないです……。2人だけのシーンもありますし、“がんばらないと!”って思っています。

 ーー2クール連続の木曜劇場出演について。

 とても光栄です。木曜劇場というドラマ枠自体も盛り上げていければと思います。「アライブ」と「アンサング・シンデレラ」はどちらも医療ドラマですが、舞台も内容も全く異なるので、新鮮な気持ちで楽しんで撮影に臨みたいと思っています。

 ーー視聴者の方へのメッセージを。

 このドラマではさまざまな人間模様が描かれていきます。原作の良さを残しつつドラマならではの魅力を付け足していけたらと思っていますので、原作ファンの方も、原作を知らない方にもぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。

 ◇桜井ユキさんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 刈谷の“とがっている部分”や筋が通っているキャラクターは、原作の刈谷像と通じる部分がありました。すごく人間味がありますし、思いやりのある人物だと思っています。

 ーー役柄について。

 撮影が始まれば自然に仕上がっていくと思っているので、現時点で“こうしよう、ああしよう”とは考えていません。ただ、原作と台本で描かれている刈谷の仕事に対する一本筋の通った姿勢は自分の中で意識して演じていこうと思います。

 ーー薬剤師のイメージについて。

 私は幼いころ体が弱かったので、病院や薬局で薬剤師さんにお世話になることが多かったんです。その時いつも、“どんな症状があって、お薬を飲まれるんですか?”と聞いてくださって。医師が処方した薬をそのまま患者に渡すだけではない、ということは漠然と感じていました。今回台本を読んで、“そういうことだったのか!”とあのときのやり取りの意味が分かりました。豊富な薬の知識を持つ薬剤師は、医師や看護師と同様に医療のエキスパートだと思っています。

 ーー視聴者の方へのメッセージを。

 薬剤師は裏方で目立たない存在だと思っている方もいらっしゃるかもしれません。この作品で関心や理解を深めていただき、実際に働いていらっしゃる薬剤師の皆さんに対する意識や目線が変わればすてきだと思います。

 ◇井之脇海さんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 初めて知ることが多くてとても興味深かったです。このドラマで描かれる薬剤師は、患者さんが治療を終えた後のことまで考えて、人生に寄り添い、薬を調剤しています。正直、今まで知らなかった仕事内容に驚くと同時に、薬剤師さんに対する感謝の気持ちが湧いてきました。僕も受けたようなこの感動が、見ている方にも伝わればいいなと思います。

 ー-役柄について。

 羽倉は一生懸命でムードメーカーで、周りに気を配れる人だと思いますが、その一方で人になかなか打ち明けられない悩みもある。その葛藤は見ている方に共感していただけると思います。そんな心の動きも丁寧に演じたいと思います。

 ーー視聴者の方へのメッセージを。

 小さいころ入院していた時に、“一番良いのは、毎日笑って、楽しむことだよ”と言われたことを、台本を読んで思い出しました。このドラマが、毎週、皆さんが楽しめる処方箋のようなドラマになるといいなと願っています。ぜひ、ご覧ください。

 ◇金澤美穂さんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 想像をはるかに超える精密さや、コミュニケーション能力が特に大切な職業なんだなと知りました。薬剤師は、“その人にその薬が必要かどうか”を瞬時に見分けなければならず、台本を読むたびにハッと気づかされることがありました。

 ーー役柄について。

 監査など最終確認作業を担当しながら、うわさ話が好きで情報収集を行う、チームの中間的立ち位置の女性です。仕事への緊張感は持ちつつも、チームの中を伸び伸び行き交うような明るい女性を演じられたらと思います。

 ーー視聴者の方へのメッセージを。

 以前、風邪を引いて“早く治さなきゃ”と心も体も疲労しているときに、薬局で薬剤師さんが優しく丁寧に声を掛けてくださり、救われたことがありました。ドラマを通じて、どこかでホッとするような瞬間をお届けできるように努めますので、よろしくお願い致します。

真矢ミキが薬剤部の部長役 でんでん、池田鉄洋、迫田孝也も出演

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する(左から)池田鉄洋さん、真矢ミキさん、でんでんさん、迫田孝也さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する(左から)池田鉄洋さん、真矢ミキさん、でんでんさん、迫田孝也さん=フジテレビ提供

 女優の真矢ミキさんが、石原さとみさん主演で4月9日スタートの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)に出演することが3月5日、明らかになった。真矢さんが同局のドラマ枠「木曜劇場」に出演するのは初めて。石原さん扮(ふん)する葵みどりの上司で、萬津(よろづ)総合病院薬剤部の部長、販田聡子を演じる。

 また、でんでんさんと池田鉄洋さん、迫田孝也さんの出演も発表された。でんでんさんは“調剤の魔術師”という異名を持つベテラン薬剤師の荒神寛治、池田さんは薬剤部副部長の七尾拓、迫田さんは中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)の店主で外来患者の辰川秀三を演じる。

 ◇真矢ミキさんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 薬剤師の仕事内容の濃さ、深さ、知識量に驚きましたし、“もっと薬剤師さんに頼ってもいいんだ”と思いました。私が通っている薬局にとても親切な薬剤師さんがいらっしゃるんですが、その方は私が処方された薬と直接関係ないことまで丁寧に教えてくださるんです。そのとき、これからはこの薬局に来ようと決めました。このドラマはすごく身近な、私たちの生涯に関わっている人たちを描く物語なんだと思いました。

 ーー役柄について。

 上司に気を使う一方で、新人に対しても“取扱注意”のように接しなければいけないという、今の時代を象徴するような、組織の中間ポジションに位置する女性です。一方で、ただ単に優しいだけではなく、ある種のズルさや計算高さを持っています。販田と同世代の方には、“上司だってズルさがなければ生き抜けない”という人間くさい部分は共感していただけると思いますし、その内面が視聴者の方に伝わればうれしいです。販田は一ひねりどころか、二ひねりも三ひねりもあるので、体操選手だったらきっとカッコいい着地を決められるんじゃないでしょうか(笑い)。いとおしきズルさを出していきたいですね。

 ーー石原さとみさんとの共演について。

 石原さんがまだ10代のころ、CMの現場で初めてお会いました。演技でご一緒するのは今回が初めてです。当時はオンオフのない、天真爛漫(らんまん)な子。先日、別の番組でお会いしたとき、「真矢さーん!」って明るく話しかけてくれて、その気さくな雰囲気はあのころと全く変わっていなかったですね。いつもビタミンを発射しているような方で、さりげない気遣いが好きです。彼女はキャラクターの嫌な部分や、かすかな陰の部分もちゃんと表現できる俳優。だからこそ演技に振り幅も生まれると思うし、彼女の表現が私は大好きです。今回の役も彼女にぴったりだと思いますね。

 ーー視聴者の方へのメッセージを。

 “薬剤師さんって私たちの生涯をこんなにしっかり支えてくれているんだ。そして、調剤された薬には、こんなに人の思いが詰まっていたんだ”ということを感じていただけると思います。テクノロジーが進化する一方で、今の時代は少し閉鎖的に感じることもありますが、そんな時代だからこそ、このドラマでは温かみを感じられる場所を描いていきます。私はこの作品に出合って、いろんな薬局にいってみようと思いました。私たちの心が温かくなれる場所が、家族や仲間以外の場所にも、探せばあると思うんです。

 ◇でんでんさんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 薬剤師さんの話、大変面白く読ませてもらいました。一見楽そうに見える仕事と思っていましたが、失礼しました。行きつけの薬局で円形脱毛症になった薬剤師さんがいます。やっぱりストレスでしょうか。実態を知ると、病院通いの多くなった自分としてはただただ、「ありがとうございます」の一言です。

 ーー薬剤師について。

 「お薬変わりましたね」の一言が大変重みのあることを知りました。お薬手帳も忘れないように心がけます。

 ーー視聴者の方へのメッセージを。

 知らない世界の楽屋話は興味が湧きますね。回を重ねるごとに面白くなります。ご期待ください。

 ◇池田鉄洋さんのコメント

 ーー台本を読んだ感想は。

 こんなに面白い原作、そしてすばらしい脚本のドラマに出演させていただけることがとても幸せです。大好きな石原さとみさんとの共演も今からとても楽しみです!

 ーー薬剤師について。

 薬剤師の皆様には家族がいつも本当にお世話になっていまして、お仕事で必要な心遣い以上の優しい説明にいつも安心しています。人の命に関わるお仕事を尊敬します。

 ーー視聴者の方へのメッセージを。

 脚本を読んで、すでに泣きました。見逃し禁止の傑作になると思います。今から既にプレッシャーです。お楽しみになさってください。

 ◇迫田孝也さんのコメント

 今まであまりフィーチャーされてこなかった“薬剤師”という職業の魅力を、この作品を通して皆さんにお伝えできることを大変うれしく思います。私は中華料理屋の店主ですが(笑い)。寡黙に働く職人のようなイメージを持っていますが、医師により処方された薬が我々の手に届くまでに、いったいどんなドラマが待っているのか!? そして、私の中華料理を食べた葵みどりはどんな表情を見せてくれるのか!? ぜひご期待ください!

田中圭、“十数年来の友人”石原さとみの先輩薬剤師役に ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」出演

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する田中圭さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する田中圭さん(C)フジテレビ

 俳優の田中圭さんが、石原さとみさん主演で4月9日スタートの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)に出演することが3月12日、明らかになった。田中さんは、石原さん演じるヒロイン・葵(あおい)みどりの先輩薬剤師の瀬野章吾を演じる。

 田中さんは、石原さんとは2015年放送のフジテレビ系月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」以来の5年ぶりの共演となる。「石原さんとは十数年来の友人ですが、“先輩と後輩”という関係性もあるので演じやすいかなと思っています。台本から読み取れるものに、僕と石原さんの普段の感覚を少し乗せたら、僕たちにしかできないみどりと瀬野が作れるのではないかと思います」と意気込みを語っている。

 田中さんが演じる瀬野章吾は、萬津総合病院の薬剤部副部長で、いつもぶっきらぼうで愛想のない人間に見えるが、心根は優しく、誰よりも患者の日常を守りたいという情熱を秘めている人物。瀬野はチームメートからの信頼も厚く、みどりは困ったときにいつも頼りにしており、そんなみどりに対して冷たい態度を示すこともあるが、患者と真摯(しんし)に向き合うみどりのことを心の中では認めている。田中さんがドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で共演した西野七瀬さん演じる相原くるみや、金澤美穂さん演じる工藤虹子が同じ薬剤部におり、疑心暗鬼で対立し合った“あな番”から一転、今作では固く結束し合い、チームワークを武器に患者のために奔走する。

 ◇田中圭さんのコメント

 ――台本を読んだ感想は。

 僕の個人的な印象ですが、薬剤師は人気の職業というイメージで、“その人気の理由はどこにあるのだろう?”と以前から思っていました。そんな薬剤師にスポットが当たる今作の台本を読んで、とても大事な仕事だということを改めて痛感しました。医師のような派手さはないけれど、絶対に調剤を間違えてはいけない責任を負っています。薬剤師が持つ魅力を、ドラマを通して伝えていければと思っています。主人公のみどりをはじめ、病院薬剤師の人間的な魅力が感じられる台本でした。

 ――役柄について。

 瀬野はみどりに対してツンツンした態度を取りますが、そこには先輩としての厳しさや愛があります。石原さんとは十数年来の友人ですが、“先輩と後輩”という関係性もあるので演じやすいかなと思っています。台本から読み取れるものに、僕と石原さんの普段の感覚を少し乗せたら、僕たちにしかできないみどりと瀬野が作れるのではないかと思います。楽しみです。

 ――視聴者の方へのメッセージを。

 薬剤師のことをちゃんと知らない方は多いと思いますが、ドラマを通じて皆さんに知っていただくチャンスですし、僕自身知りたいと思っています。普段薬局で薬を受け取るとき、結構待たされますよね(笑い)? 「待ち時間が長いな」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、このドラマを見ると、そういう以前の自分に“さよなら”できると思います。薬剤師に対するイメージが変わると思いますのでぜひご覧ください。

 ◇プロデュース・野田悠介さんのコメント

 瀬野はみどりの指導薬剤師だったので、みどりを育てるため、常に厳しく指導しています。キャリア8年目になった今でもみどりのことを半人前扱いしていますが、みどりは心の底では瀬野に対して絶大な信頼を置いている、師弟関係とも呼べる間柄です。冷静さ、ストイックさの中にある心の温かさを、田中圭さんならば表現していただけると思いました。瀬野とみどりの関係性がどう発展していくのかにもご注目ください!

(C)フジテレビ
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石原さとみ主演ドラマ第1話ゲストに元子役&Seventeenモデル オーディションで選出 追加キャスト発表

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する永瀬莉子さん(左)と安藤美優さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する永瀬莉子さん(左)と安藤美優さん(C)フジテレビ

 女優の石原さとみさんが主演を務める、4月9日スタートの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第1話ゲストに、元子役の安藤美優さんと雑誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)モデルの永瀬莉子さんが出演することが3月31日、明らかになった。2人共、約260人が参加したオーディションで選出された。

 安藤さんは、2007年2月28日生まれ、千葉県出身の13歳。6歳から子役として活動し、ドラマ「水球ヤンキース」(2014年、フジテレビ系)、「アンフェア the special ダブル・ミーニング~連鎖~」(2015年、同)、「グッドワイフ」(2019年、TBS系)、映画「BLEACH」(佐藤信介監督、2018年)など数多くの作品に出演してきた。また映画「約束のネバーランド」(平川雄一朗監督、12月公開)の出演も決定している。

 永瀬さんは、2002年8月13日生まれ、広島県出身の17歳。2018年から雑誌「Seventeen」のモデルを務めている。第30回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作の実写化「ココア」(2019年、フジテレビ系)で初ドラマ出演にして初主演を飾り、同年、ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(同)や「それぞれの断崖」(東海テレビ・フジテレビ系)にも出演している。

 2人が演じるのは、共に1型糖尿病で入院している入院患者の渡辺奈央(安藤さん)と、森本優花(永瀬さん)。1型糖尿病は、小児の発症が多い糖尿病で、生涯にわたって毎日インスリン注射を打たなければ血糖値が上昇してしまうため、2人は主人公の葵みどり(石原さん)にインスリン注射の打ち方を教えてもらっているという役どころ。

 安藤さんと永瀬さんが同役に選ばれた理由について、プロデューサーの野田悠介さんは、「彼女たちなら、奈央と優花という見た目も年齢も性格も違う2人の関係性を表現していただける」と説明している。

 臼田あさ美さん、六角慎司さん、穂志もえかさんがレギュラー出演することも同時に発表された。第1話のゲストとして飯田基祐さん、西原亜希さんも出演する。

 ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」は、マンガ誌「月刊コミックゼノン」で連載中の荒井ママレさん、富野浩充さん(医療原案)のマンガ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」が原作。「萬津(よろづ)総合病院薬剤部」の病院薬剤師・葵みどり(石原さん)が、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描く。西野七瀬さん、清原翔さん、桜井ユキさん、井之脇海さん、金澤美穂さん、真矢ミキさん、田中圭さんらも出演。初回は15分拡大版。

 ◇安藤美優さんのコメント

 今回台本をいただいて初めて、病院薬剤師さんの仕事を知りました。今までなにげなく薬をもらっていましたが、患者さん一人一人に寄り添い、考え、親身になって話してくれる薬剤師さんに改めて気づくことができました。演じる奈央は、私と同じ13歳ということで自分とリンクするところもありました。奈央は自分の気持ちを素直に伝えることが苦手ですが、葵さんや優花ちゃんの優しさに触れることで、日々成長していきます。奈央の成長や葵さんを通じて変化していく奈央の気持ちを、視聴者の皆様にお届けできたらうれしいです。

 ◇永瀬莉子さんのコメント

 私が演じた森本優花は、生きるためにインスリン注射と長期にわたり向き合う役でした。毎日お薬と向き合うことで揺れ動く心の葛藤など、とても苦しく大変なシーンもありましたが、葵みどり役の石原さとみさんの包みこむような素晴らしい演技に支えていただき、演じきることができました。私は患者として出演しますが、薬剤師さんはお薬を処方するだけでなく患者さんの気持ちにも寄り添ってくださるとても大きな存在だと実感しました。今回、第1話ゲストとして出演することができ、とてもうれしいです。視聴者の皆さんの心に残る演技ができるよう、監督をはじめキャストの皆さん、スタッフの方々のお力を借りて全力で頑張ります!

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

清原翔「アンサング・シンデレラ」出演見合わせ 代役はMEN’S NON-NO同期の成田凌

成田凌さん
成田凌さん

 脳出血で緊急手術を受け、現在療養中である俳優の清原翔さんが、7月16日スタートの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)の出演を見合わせることが6月28日、明らかになった。清原さんが演じる予定だった小野塚綾役は、代わりに成田凌さんが演じる。

 成田さんはファッション雑誌「MEN’S NON-NO」(集英社)専属モデルとして、清原さんとは同期にあたる。「唯一の同期であり、友」と呼ぶ清原さんのために、急きょ出演を引き受けたという。

 成田さんは「役者として、このすてきな脚本、スタッフ、キャストの皆さんと共に、一生懸命、いい作品になりますよう、毎日を生きます。唯一の同期として、友として、清原の回復を心から願っています。祈っています」とコメントしている。

大後寿々花「アンサング・シンデレラ」第2話ゲストに 石原さとみと15年の時を経て初共演

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」の第2話にゲスト出演する大後寿々花さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」の第2話にゲスト出演する大後寿々花さん(C)フジテレビ

 女優の大後寿々花さんが、女優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第2話(7月23日放送)にゲスト出演することが7月11日、分かった。大後さんは2005年公開の映画「北の零年」(行定勲監督)で石原さんが演じた役の少女時代を演じたことがあり、約15年の時を経て、今作で初めて石原さんと共演する。俳優の小林隆さんも同話にゲスト出演する。

 大後さんは、右腕の骨折で入院中の患者・大宮清(小林さん)の娘の篠原麻利絵に扮(ふん)する。親子は何か事情を抱えている様子で、本当に2人が親子なのかどうか次第に疑惑が生じる……というストーリー。

 ◇大後寿々花さんのコメント

 約15年前に、映画で吉永小百合さんの娘役で石原さとみさんと同じ役を演じさせていただきました。今回さとみさんと撮影でお会いできることをとても楽しみにしていました。実際現場でお会いし、思い出話に花を咲かせました。私が演じる麻利絵と大宮さんは少々訳ありな親子です。大宮さんの病、親子のわだかまりと問題は山積みですが、2人の未来はどう変わっていくのでしょうか。石原さとみさんとの共演と共にぜひお楽しみください!

 ◇小林隆さんのコメント

 薬剤師さんが患者にとって、いかに身近でありがたい存在か、つい最近身に染みたばかりなので、強烈なリアリティーを台本から感じました。大宮清の頑固さ、愚かさもすごく理解できます。男ってほんとやっかいですね。みどりさんの患者(大宮)への寄り添い方、その熱心さを目の当たりにして、麻利絵の心がどのように変化するのか、その過程をじっくりご覧いただけるとうれしいです。

 ◇野田悠介プロデューサーのコメント

 20年ぶりに再会を果たした父と娘。結婚式に出席をしたくないと言い張る頑固な父。そんな父が理解できず反発する娘。幾度となくぶつかり合う複雑な親子を小林隆さん、大後寿々花さんに演じていただきました。ぜひ、ご覧ください!

(C)フジテレビ
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「M」アユへの嫌がらせ好演で話題 久保田紗友が第4話ゲストに 祖父に伊武雅刀

「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第4話にゲスト出演する(左から)伊武雅刀さん、久保田紗友さん、菅原大吉さん、宮田早苗さん(C)フジテレビ
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第4話にゲスト出演する(左から)伊武雅刀さん、久保田紗友さん、菅原大吉さん、宮田早苗さん(C)フジテレビ

 女優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)第4話に、女優の久保田紗友さんがゲスト出演することが7月30日、分かった。ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)で主人公に嫌がらせを繰り返す玉木理沙を好演したことでも話題となった久保田さん。今回は、葵みどり(石原さん)が通う中華料理屋「娘娘亭(にゃんにゃんてい)」の店主・辰川秀三(迫田孝也さん)の娘で、摂食障害で苦しむ高校生・辰川樹里を演じる。

 久保田さんは「撮影は短い期間でしたが、アットホームな現場でとても居心地が良かったです。私が演じる樹里はおじいちゃん子なのですが、私自身もおばあちゃん子なので、気持ち的に重なる部分がありました」「葵さんや薬剤師の皆さんの温かさに、感謝しながら演じることができました。ぜひ、放送を楽しみにして下さるとうれしいです!」とコメントを寄せている。

 第4話には、伊武雅刀さん、菅原大吉さん、宮田早苗さんも出演。伊武さんは樹里の祖父であり、秀三の父で、末期の胃がん患者である辰川太一を演じる。菅原さんは、みどりと同じ薬剤部の羽倉龍之介(井之脇海さん)の父で、車の事故による外傷性頸部(けいぶ)症候群の患者・羽倉龍一役、宮田さんは龍一の妻で、龍之介の母・羽倉志帆役を務める。

第5話ゲストに田中美里 “みどり”石原さとみの過去に関わるキーパーソン 長谷川朝晴も

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第5話に出演する田中美里さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第5話に出演する田中美里さん(C)フジテレビ

 女優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)第5話(8月13日放送)に、女優の田中美里さんが出演することが8月6日、分かった。田中さんが同枠のドラマに出演するのは初めて。石原さん演じる葵みどりの過去に深く関わる病院薬剤師の清水佐緒里役で、田中さんは「葵みどりが薬剤師を目指すきっかけになった人物」だと説明している。

 第5話では、みどりが病院薬剤師になった理由や、患者たちと真摯(しんし)に向き合う理由が初めて明かされる。佐緒里は、現在のみどりに多大な影響を与えたキーパーソンとして登場する。

 また、長谷川朝晴さんの出演も発表された。長谷川さんはみどりが関わる末期の胃がん患者の担当医で、消化器内科の医師・畑中聡を演じる。治験薬の使用を提案する薬剤部の七尾拓(池田鉄洋さん)と、それに反対するみどりとの間で揺れ動く……という役どころだ。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

第8話に田中幸太朗、東根作寿英がゲスト出演 間違った服薬する患者 薬局代表に

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第8話に出演する田中幸太朗さん(左)と東根作寿英さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第8話に出演する田中幸太朗さん(左)と東根作寿英さん(C)フジテレビ

 女優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)に俳優の田中幸太朗さん、東根作寿英(とねさく・としひで)さんがゲスト出演することが8月27日、分かった。田中さんは、葵みどり(石原さん)が勤務する萬津総合病院で薬をもらっているアレルギー性鼻炎の患者・増田航平、東根作さんは在宅医療に特化した笹の葉調剤薬局の代表・仁科敦夫をそれぞれ演じる。田中さん、東根作さんは、9月3日放送の第8話に登場する。

 田中さんは「今回台本をいただき、すごく意義のある役だなと思いました。なぜなら、自分は薬に対して恥ずかしながら少し甘い認識をしていたからです。『薬は飲みきってくださいね』と言われても、風邪薬だからとっておこうとしたこともあります。ですが、それによって大切な人を危険にさらしてしまうかもしれない。思わぬ事故は身近に潜んでいるんだなあと恐ろしくなりました。この番組、この役を通じて皆さんと一緒に勉強できたらと思いますので、ぜひ見てください!」とコメント。

 東根作さんは「『アンサング・シンデレラ』は大好きなドラマなので出演はうれしかったです。同時にプレッシャーもありましたが、ポジティブに、ひたむきに作品と役に向き合おうと思いました。今回演じた仁科と自分との共通点はそこにあったかなと思っています。仁科もポジティブに全てを受け入れながら、迷ったり揺れたりしながら日々の仕事に真摯(しんし)に向き合っていたのかなと。今回も皆様の心を揺さぶるドラマになっていると思います」と話している。

 野田悠介プロデューサーは「田中幸太朗さん演じる増田は、親なら誰もがやってしまう可能性がある間違った服薬の仕方をしています。何気ない普段の日常の描写を田中さんに繊細に演じていただきました。東根作寿英さん演じる仁科は、在宅医療に特化した調剤薬局に勤めています。最後まで見るという、仁科が志している調剤薬局の信念を、冷静かつ熱く演じていただきました。新しい薬剤師の一面が見られるので、ぜひご覧ください!」とコメントを寄せている。

最終回ゲストに土村芳、朝加真由美、入山法子、伊勢志摩

連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」最終回に出演する(左から)土村芳さん、朝加真由美さん、入山法子さん、伊勢志摩さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」最終回に出演する(左から)土村芳さん、朝加真由美さん、入山法子さん、伊勢志摩さん(C)フジテレビ

 女優の石原さとみさんが主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)に、女優の土村芳(かほ)さん、朝加真由美さん、入山法子さん、伊勢志摩さんがゲストとして出演することが9月17日、分かった。土村さんは、てんかんの持病がある妊婦・向坂千歳(さきさか・ちとせ)、朝加さんは千歳の出産を心配する母・津子(せつこ)、入山さんは子宮頚管(けいかん)長の短縮で入院している妊婦・星名優、伊勢さんは助産師の木下佳純をそれぞれ演じる。9月24日に放送される最終回に登場する。

 最終回では、千歳と星名の2人の妊婦の物語となる。千歳はてんかんの持病がある、妊娠35週目の妊婦で、母の世津子と二人暮らし。世津子は、千歳の出産について「普通の妊婦とは違うんだから」と心配している。そんな世津子の心配をよそに、千歳はこっそりてんかんの薬を捨てる。星名は、子宮頚管長の病で千歳と同じ部屋に入院する、千歳が薬を捨てていることを唯一知る人物。

 土村さんは「人から言われたことや自分の願望が、いつの間にか言葉の呪縛となって自分を苦しめていることってあると思うんです。千歳にとってはそれが“普通”という言葉。今回出演させていただくにあたり、私自身も考えさせられました。薬との向き合い方、自分との向き合い方にそっと寄り添ってくれる、みどりさんたちの存在に、かたくなな心が解けていく温かみを覚えました。一人でも多くの方にこの物語が届きますように」とコメント。

 入山さんは「出演のお話をいただく前から、一視聴者として拝見していましたので、台本をいただいたときはいち早く読みたいような、終わってほしくなくて、読みたくないような、みどりさんたちをのぞき見するような気持ちで拝読しました。お薬を内服することは、大きな願いと共に、同じくらい大きな不安があると思います。最終話は、小さな命を授かった妊婦さんたちのお話です。複雑な心境を生きる人たちをとても丁寧に描いてくださり、現場では気持ちも引き締まりました。ぜひご期待ください」と語っている。

 フジテレビの野田悠介プロデューサーは「悩みを抱える妊婦を土村芳さんと入山法子さんに、妊婦の母を朝加真由美さんに繊細かつ丁寧に演じていただきました。知られざる薬剤師の新たな一面をこの最終回でお届けできると思っております。ぜひ、ご覧ください!」とコメントを寄せている。

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋フジテレビ系
2020年7月16日スタート 木曜午後10時放送