MIU404 ニュース

最終回視聴率14.5% 番組最高で有終の美!

連続ドラマ「MIU404」最終回のワンシーン (C)TBS
連続ドラマ「MIU404」最終回のワンシーン (C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんがダブル主演する連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の最終第11話が15分拡大で9月4日に放送され、平均視聴率(世帯)は14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組最高の数字で有終の美を飾った。

 綾野さんが機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんが観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。タイトルの「MIU」は、「Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)」の頭文字で、「404」は綾野さんと星野さんが演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサイン。

 第11話は、同時多発爆破テロのニュース映像はフェイクと分かり、大混乱は収束。伊吹(綾野さん)と志摩(星野さん)は、犯人が乗っているとネット上で拡散されたメロンパンの機捜車両404での密行ができずにいた。別車両で密行していると、その車中、伊吹は志摩の態度がおかしいことを追及。2人の関係がギクシャクする。

 実は、トラックにひき逃げされた陣馬(橋本じゅんさん)は、爆破テロの大混乱で救急搬送が遅れた。志摩は、フェイクに気付けずに判断を誤った自分を責めていた。九重(岡田健史さん)も陣馬の相棒として一緒に行動できなかったことを悔やみ、桔梗(麻生久美子さん)は班長としての責任を痛感。それぞれが無力感にさいなまれていた。そして伊吹は……という展開だった。

<SNS反響>綾野剛&星野源に「やっぱり最高のバディー」の声 “九重”岡田健史の成長にも反響

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の最終回のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の最終回のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が、9月4日に放送された。視聴者からは、綾野さん演じる伊吹と、星野さん演じる志摩について、「やっぱり最高のバディー」「伊吹と志摩ちゃんのバディーは最強」などの声が続々と上がっていた。

 最終回「《  》」では、同時多発爆破テロのニュース映像がフェイクだとわかり、大混乱は間もなく収束。しかし、トラックにひき逃げされた陣馬(橋本じゅんさん)は、爆破テロの大混乱で救急搬送が遅れ、昏睡(こんすい)状態に。志摩は、フェイクに気づけずに判断を誤った自分を責めていた。九重(岡田健史さん)も陣馬の相棒として一緒に行動できなかったことを悔やみ、桔梗(麻生久美子さん)は班長としての責任を痛感。それぞれが無力感にさいなまれていた。そして伊吹は……という内容。放送前は、サブタイトルが「《  》」という形で伏せられていたが、ラストに「ゼロ」と明かされた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404最終回」が放送直後から早朝までトレンド1位になるなど、大盛り上がりだった。SNSでは、「伊吹と志摩のコンビ大好き」「伊吹が綾野剛さんで、志摩が星野源さんで本当によかった」「バディー物の刑事ドラマで最高峰だったんじゃないか」「二人の掛け合いのリズム感が好き」といったコメントが並んだ。

 また、九重役の岡田さんについて、「MIUの役柄の成長度合いがほんといい」「岡田健史くんいい役者になったね」「九ちゃんの親戚のおばちゃん気分で見てた 初回では頭でっかちそうだった子が、こんなにもしっかり育って!」「九重くんの成長っぷりに完全に心が母となり号泣」などの感想が書き込まれていた。

<SNS反響>最終回に大反響「興奮が止まらない」 “久住”菅田将暉に絶賛の声 「続編希望」も続々

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の最終回のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の最終回のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が、9月4日に放送された。視聴者からは、「最高でした!」「最終回はすごすぎて、興奮が止まらない」「ずっとドキドキしっぱなしだった……続編希望です」といったコメントが並んでいた。

 最終回は、同時多発爆破テロのニュース映像はフェイクだとわかり、大混乱は間もなく収束。しかし、トラックにひき逃げされた陣馬(橋本じゅんさん)は、爆破テロの大混乱で救急搬送が遅れ、昏睡(こんすい)状態に。志摩は、フェイクに気づけずに判断を誤った自分を責めていた。九重(岡田健史さん)も陣馬の相棒として一緒に行動できなかったことを悔やみ、桔梗(麻生久美子さん)は班長としての責任を痛感。それぞれが無力感にさいなまれていた。そして伊吹は……という内容。放送前は、サブタイトルが「《  》」という形で伏せられていたが、ラストに「ゼロ」と明かされた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404最終回」が放送直後から早朝までトレンド1位になるなど、大盛り上がりだった。SNSでは、「最終回も最高だった」「もう一度見返さねば。細部まで」「とにかく良かった! 良いドラマだった!」「余韻半端ない」という声のほか、「はぁ……終わってしまった」「盛大にMIU404ロスに襲われてる」「当面はMIU404ロス」と放送終了を惜しむ声も並んでいた。

 また、久住役の菅田将暉さんについて、「何考えてるのかわからない目が本当に怖かった」「菅田将暉くんは天才」「菅田将暉がすごすぎる……」など、絶賛の声もあった。さらに、「続編期待してます!」「シリーズ化希望」「続編、映画化、SPドラマ、スピンオフ……何でもいいからやっていただきたい」と続編を希望するコメントが並んだ。中には、「続編はいらない、これで完結、それが最高。MIU404は永遠」という意見もあった。

きょう最終回 「すでにロス」の声も… 新井Pに聞く、野木亜紀子脚本の魅力

ドラマ「MIU404」最終回のワンシーン(C)TBS
ドラマ「MIU404」最終回のワンシーン(C)TBS

 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)。9月4日の放送でいよいよ最終回を迎えることから、視聴者からは、「すでにロス」など惜しむ声が続々と上がっている。「アンナチュラル」でも野木さんとタッグを組んだ新井順子プロデューサーに、野木脚本の魅力を聞いた。

 ◇“エンタメ”につなげていく

 「MIU404」は、架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマ。綾野剛さんと星野源さんのダブル主演作品だ。

 綾野さん、星野さん、菅田将暉さんらキャストの熱演など、視聴者の注目を集める話題作。中でも、伊吹を刑事の道に導いてくれた恩人・蒲郡慈生(小日向文世さん)との関係性とその後の展開など、伏線を回収する巧妙な野木脚本について、「気持ちいいくらい伏線回収してくれる」などのコメントが並ぶ。

 また、第9話「或る一人の死」、第10話「Not found」のラスト5分の怒濤(どとう)の展開も大いに盛り上がり、「野木さんが書くラスト5分が一番破壊力ある」といったコメントもあった。ほかにも「脚本家、野木亜紀子の視点と才能にほれぼれしている」「セリフ一言一言ぐっと持っていかれる」といった絶賛の声が続々と寄せられた。

 そんな野木脚本の魅力について、新井さんは「『時代を生かしてエンタメにするな』って思います。社会性のある事件を取り扱ったときに、そのままやっちゃうといかにもな社会派ドラマになってしまう。でもそれをエンターテインメントにつなげていく。その感じが面白いな」と表現する。

 劇中では、あおり運転、トランクルームに住む人、搾取される外国人労働者、フェイクニュース……などが描かれてきた。新井さんが「こんな事件があった」などいろいろなネタを野木さんに提案するといい、「気になったニュース、使えそうなネタを投げて、野木さんがそこからストーリーを膨らませていく。とにかく、いろいろと投げてみるのが大事なのかなと」と明かす。

 ◇「アンナチュラル」当時のエピソード

 野木さんについて「切り替えがものすごく早い」と評する新井さん。「(物語の筋である)プロットを書いても、台本があがると全然違う内容になってたりするんですよ(笑い)」と話す。

 新井さんが、野木さんの切り替えの早さを示すエピソードとして紹介してくれたのが、野木さんが脚本を手がけた「アンナチュラル」にまつわるものだ。実は、「アンナチュラル」の第5話「死の報復」は、当初の予定では第4話だったのだという。「(野木さんが)4話を書いてて、急に『これは4話じゃないな』って言い始めて。『え、じゃあ4話どうするんですか』と聞いたら、『では、違う話を考えよう』って。みんな3話を撮っているときに、『5話の台本はあるけど、4話がない!』みたいな(笑い)。こうって決めたら、ぱっと変える」と当時のエピソードを明かす。

 「当たり前ですけど、こだわりますよね」とも話した新井さん。「だいたい(野木さんの)準備稿って尺が長いんですよ。『○ページになるように書いてください』って言うんですけど、いつも長めに上がってくる。尺を調整するために、大胆に切るという方法もあるんですけど、なるべくシーンを落とさずに尺を短くしようとする。セリフを一行一行毎回見直していらっしゃるのは、本当にすごいなと思います」と野木さんの様子を明かしながら、「あとは、このセリフを切ると、こっちが成立しなくなる、とか完成度の高い台本なので、セリフをカットするのも難しいです」と明かした。

 ◇最終回「《  》」の展開は…

 第1話「激突」、第2話「切なる願い」、第3話「分岐点」、第4話「ミリオンダラー・ガール」、第5話「夢の島」、第6話「リフレイン」、第7話「現在地」、第8話「君の笑顔」、第9話「或る一人の死」、第10話「Not found」と続いた物語も、いよいよ最終回を迎える。

 最終回「《  》」は、15分拡大スペシャルで放送。同時多発爆破テロのニュース映像はフェイクだとわかり、大混乱は間もなく収束。しかし、トラックにひき逃げされた陣馬(橋本じゅんさん)は、爆破テロの大混乱で救急搬送が遅れ、昏睡(こんすい)状態に。志摩は、フェイクに気づけずに判断を誤った自分を責めていた。九重(岡田健史さん)も陣馬の相棒として一緒に行動できなかったことを悔やみ、桔梗(麻生久美子さん)は班長としての責任を痛感。それぞれが無力感にさいなまれていた。そして伊吹は……。

 さらに、依然として久住(菅田さん)の行方はつかめないまま。4機捜はこのまま久住を捕まえられず、バラバラになってしまうのか……というストーリーが展開する。果たして野木脚本はどのように結末を迎えるのか。最後まで楽しみにしたい。

あす最終回… 公式HPで綾野剛&星野源の独占インタビュー公開

ドラマ「MIU404」最終回のワンシーン(C)TBS
ドラマ「MIU404」最終回のワンシーン(C)TBS

 連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)にダブル主演する綾野剛さんと星野源さんの独占インタビュー記事が、同ドラマの公式サイトで9月3日、公開された。4日放送の最終回の撮影現場で、綾野さんと星野さんがドラマへの思いを語ったもので、公式サイトのインタビューページで公開されている。

 インタビューでは、綾野さんと星野さんが特に印象に残っているシーンや、自身にとって「MIU404」がどんな作品になったか、最終回の見どころなどについて語っている。

 最終回では、同時多発爆破テロのニュース映像はフェイクだとわかり、大混乱は間もなく収束。しかし、トラックにひき逃げされた陣馬(橋本じゅんさん)は、爆破テロの大混乱で救急搬送が遅れ、昏睡(こんすい)状態に。志摩(星野さん)は、フェイクに気づけずに判断を誤った自分を責めていた。九重(岡田健史さん)も陣馬の相棒として一緒に行動できなかったことを悔やみ、桔梗(麻生久美子さん)は班長としての責任を痛感。それぞれが無力感にさいなまれていた。そして伊吹(綾野さん)は……。

 さらに、依然として久住(菅田将暉さん)の行方は掴めないまま。4機捜はこのまま久住を捕まえられず、バラバラになってしまうのか……というストーリー。15分拡大スペシャルで放送される。

(C)TBS
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<SNS反響>次回最終回で「すでにロス」の声 “桔梗”麻生久美子の演技に「グッときた」と話題に

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第10話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第10話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第10話が、8月28日に放送された。ドラマは次週が最終回ということで、SNSには「来週で終わっちゃうとか寂しすぎ……」「これは確実にロスになる」「すでにロスが始まってる」などといったコメントがあふれていた。

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマ。

 第10話「Not found」は、伊吹(綾野さん)と志摩(星野さん)の追っていたエトリが、ドローンに仕掛けられた爆弾で死んだ。司法解剖の結果、エトリの正体は5年前に起きた殺人事件の容疑者と判明。1機捜の糸巻(金井勇太さん)の調べで、エトリはいつもシステム開発に詳しい若い男の指示で行動していたことが分かる。志摩は、その若い男こそ久住(菅田将暉さん)という男ではと考え……。

 一方、ナウチューバー・REC(渡邊圭祐さん)は、逮捕された成川に代わり「浜田」と名乗る情報源から、ドローン爆発事件に関する極秘ファイルを受け取り……という内容だった。

 SNSでは、「ロス確定」「最高のドラマに出会えてよかった」「楽しみすぎるけどもうすでにロス」などの声が続々と上がっており、「続編か映画化希望!」「シリーズ化も大歓迎」といった意見も上がっていた。

 また、麻生久美子さん演じる「第4機動捜査隊」隊長の桔梗ゆづるが、星野さん演じる志摩の前で涙を見せる場面もあり、「桔梗さんの涙のシーン、グッときたな……」「麻生さんの演技に泣けた」「麻生久美子の演技最高」と注目を集めた。「志摩と桔梗隊長の2人のシーン最高だった」「今回の桔梗さん……麻生久美子さんの可愛いさであふれてました」というコメントも上がっていた。

<SNS反響>ラスト5分に視聴者衝撃 “久住”菅田将暉にも反響続々

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第10話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第10話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第10話が、8月28日に放送された。ラスト5分の展開に、「今回も怒涛のラスト」「ラスト5分、すごかった。 ガチの大どんでん返し」「ラストが衝撃的すぎて……」などのコメントが並んだ。

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマ。

 第10話「Not found」は、伊吹(綾野さん)と志摩(星野さん)の追っていたエトリが、ドローンに仕掛けられた爆弾で死んだ。司法解剖の結果、エトリの正体は5年前に起きた殺人事件の容疑者と判明。1機捜の糸巻(金井勇太さん)の調べで、エトリはいつもシステム開発に詳しい若い男の指示で行動していたことが分かる。志摩は、その若い男こそ久住(菅田将暉さん)という男ではと考え……。

 一方、ナウチューバー・REC(渡邊圭祐さん)は、逮捕された成川に代わり「浜田」と名乗る情報源から、ドローン爆発事件に関する極秘ファイルを受け取り……という内容だった。

 菅田さん演じる久住を通してネット社会の恐怖が描かれ、SNSには、「ラストの絶望感は容赦なかった」「MIUお得意の疾走感の極みだった」「野木さんが書くラスト5分が一番破壊力ある」といった声が上がった。

 また、菅田さん演じる久住について、「久住がクズすぎて菅田将暉が嫌いになる」「菅田将暉が腹立ってしょうがない」といった声のほか、「久住に菅田将暉をキャスティングした人、天才」という意見も上がっていた。

 さらに、菅田さん演じる教師が生徒を人質に取り「最後の授業」を行うという学園ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)を引き合いに、「フェイク映像といい、ネットの誤った情報をいろんな人が信じて拡散しちゃってることといい、『3年A組』思い出しちゃう」「菅田将暉が3年A組では真っ向からSNSの怖さを、MIU404ではそれとは逆側からSNSの怖さを教えてくれている」という意見もあった。

<SNS反響>「アンナチュラル」“UDIラボ”メンバー登場に喜びの声 「クソ嬉しいです」

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第8話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第8話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第8話が、8月14日に放送された。2018年1月期に同局系で放送されたドラマ「アンナチュラル」で、UDIラボ臨床検査技師の坂本誠を演じたお笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんが同役でゲスト出演。さらに、UDIラボのメンバーが登場し、視聴者からは「『MIU404』にアンナチュラルちょいちょい出てくるの楽しい!」「アンナチュラルコラボ最高だ~」「懐かしい」など、喜びの声が上がった。

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマ。

 第8話は、山中で男性の変死体が見つかり、伊吹(綾野さん)と志摩(星野さん)は現場へ急行。遺体の特徴的な創傷と残された文字から、未解決の連続猟奇殺人の可能性が浮上し、事件の捜査は1課の管轄に。伊吹と志摩は、1課の刑事・刈谷(酒向芳さん)の手伝いに駆り出され、不自然死究明研究所、通称UDIラボを訪れ、臨床検査技師の坂本と出会い……という内容だった。

 「アンナチュラル」で飯尾さんが演じた坂本のほかにも、松重豊さんが演じた神倉保夫所長も登場した。神倉が「うちの中堂もね……」と、井浦新さんが演じた中堂系について話す場面なども登場した。中堂は口が悪く、「クソが!」などとよく言うキャラクター。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404」がトレンド2位に。SNSには、「松重豊さん、中堂さんにビックリ!」「松重さんが出た瞬間、めちゃアツだった……」「UDIラボや『クソが!』のセリフまでコラボされると嬉(うれ)しい」などの声が上がった。中堂については、「一切姿は見えないのに中堂さんの暴れっぷりが素晴らしかった!」「電話越しの中堂さん、クソ嬉しいです」などの反響があった。

 なかには、同ドラマで市川実日子さんが演じた東海林夕子の名前を出して、「東海林さん出ないかなあー」と希望する声もあった。

<特集>岡田健史 つい“親目線”で見てしまう… 新井Pに聞く「中学聖日記」からの成長ぶり

ドラマ「MIU404」に出演する俳優の岡田健史さん(C)TBS
ドラマ「MIU404」に出演する俳優の岡田健史さん(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)で、第4機動捜査隊の隊員、九重世人を演じているのは俳優の岡田健史さんだ。第5話では、犯人逮捕につながる発見をした九重が「やったばい」と博多弁を話す場面が登場し話題を集めた。ドラマを手がける新井順子プロデューサーは、岡田さんのデビュー作である、2018年放送のドラマ「中学聖日記」(同局系)も手がけており、「(岡田さんの)親のような気持ち(笑い)」と話す。そんな新井さんに、「中学聖日記」当時からの岡田さんの成長ぶりや、撮影現場での岡田さんの様子を聞いた。

 ◇オーディションを勝ち抜き、有村架純の相手役に

 岡田さんは、1999年5月12日生まれ、福岡県出身で、地元ではスカウトされ続けてきたという。「中学聖日記」は、片田舎の中学校を舞台に、女性教師の末永聖(有村架純さん)とその教え子の男子生徒・黒岩晶(岡田さん)との、9年にわたる純愛を描いた物語。岡田さんは、1年がかりのオーディションを勝ち抜いて、有村さんの相手という大役を射止めた。

 当時、新井さんは「純粋で、良い意味で洗練されていない、今どきの子にはなかなかない魅力があった」という理由で岡田さんをキャスティングしたと明かしていた。また、岡田さんの魅力に「真っすぐさ」を挙げ、「真っすぐで、すれていないんです。もちろん人間ですから喜怒哀楽が顔に出ることもあります。でも本当に真面目で。野球部出身ということもあるのでしょうが、こちらが話していても『はい』と返事をして、ちゃんと人の話を聞いているなという感じがする」と語っていた。

 岡田さんの演技については、「インした当初は、お芝居をやっていないからこそ出るリアクションがたくさんあった。監督も『そう来たか』みたいなことが結構あった」と驚かされることが多かったと明かしていた。

 聖への思いを貫き続ける晶の姿には、当時、多くの反響が上がった。とくに、「黒岩君の真っすぐな瞳が頭から離れません」「健史君の瞳のキレイさが半端ない」など、岡田さんの瞳に魅力を感じている視聴者が多かった。演技初挑戦となった岡田さんの、粗削りの“まっすぐな魅力”があったからこそ、聖へのいちずな思いを表現できたのではないだろうか。

 ◇「中学聖日記」以降、ドラマ主演続く 大河ドラマ初出演も決定

 2019年に行われたインタビューで、「『中学聖日記』では本当にたくさんのことを学ばせていただきました。すてきなキャスト、スタッフの皆さんのもと、黒岩晶という一人の少年の人生を生きられたことは自分にとって財産です」と話していた岡田さん。

 「中学聖日記」以降は、2019年放送のFBS福岡放送のスぺシャルドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」で初主演。「AbemaTV(アベマティーヴィー)」(現・ABEMA)で配信された連続ドラマ「フォローされたら終わり」でも主演を務めたほか、10月期放送の「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6シリーズ(テレビ朝日系)にゲスト出演した。

 2020年は、3月公開の映画「弥生、三月 -君を愛した30年-」(遊川和彦監督)で銀幕デビューを果たした。現在は、「MIU404」のほか、時代劇初挑戦となったNHK・BSプレミアムの主演ドラマ「大江戸もののけ物語」、フジテレビの動画配信サービス「FOD(エフオーディー)」の主演ドラマ「いとしのニーナ」と、3本のドラマが放送されており、その活躍ぶりがわかる。さらに、岡田さんにとって初の大河ドラマとなる「青天を衝(つ)け」(2021年放送)への出演も決定した。

 映画でも、「奥様は、取り扱い注意」(佐藤東弥監督)、「望み」(堤幸彦監督)、「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」(深川栄洋監督)、映画「新解釈・三國志」(福田雄一監督)と、今年公開予定の作品が続々と控えている。

 ◇「MIU404」九重の成長ぶりも話題に 起用の理由は?

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマだ。

 岡田さん演じる九重は、父親が警察庁刑事局長で、自身もキャリアの新米。今まで何事もうまくこなしてきたという自信から、どこか上から目線になりがちだが、意外に可愛いところもある……というキャラクターだ。

 ドラマの放送前に、岡田さんは「主役の綾野さん、星野さんをはじめとした錚々(そうそう)たるキャストの皆様のもとでお芝居ができること、大変うれしく思います。TBSの刑事ドラマといえば『MIU404』と言われる未来が見えるようで、心躍る気持ちで撮影に挑んでいます。その中のパーツの一部としてしっかり機能できるように全身全霊、九重を生き抜きたいと思っています」とコメントしていた。

 第5話では、橋本さん演じる陣馬との会話の中で、犯人逮捕につながる発見をした九重が、喜びのあまり思わず「……やったばい」とつぶやく……というシーンが登場。視聴者からは、「岡田健史の「『やったばい!』可愛すぎ」「いつもは冷静でクールな彼が熱くなってふと出た博多弁が可愛かった」などの声があがるなど、話題となった。

 また、九重の相棒である橋本じゅんさん演じる陣馬をはじめ、綾野さん演じる伊吹、星野さん演じる志摩、麻生久美子さん演じる桔梗(ききょう)といった4機捜のメンバーと接することで、さまざまなことを学び成長する姿も描かれている。SNSでは、「九重君が順調に機捜の天然癒やし要員として成長」「岡田健史くんの演技がほんと成長しててうれしい」「岡田健史くんの成長を見守るおばちゃん気分」という声もあがっている。

 そんな九重に岡田さんを起用した理由について、新井さんは「(中学聖日記、MIU404を手がけている)塚原(あゆ子)監督もよく言うんですけど、芸能界に入らないという選択もあった中で、(岡田さんを)晶に抜てきしたことでデビューすることになった。俳優として立派に成長してほしい……という思いもあるし、晶ではない、岡田健史とまた一緒にお仕事をしてみたいっていうのもある」と明かす。

 また、4機捜のメンバーとの「バランス」を考えたといい、「綾野さんも星野さんもどっちかっていうと“塩顔”。今ドキ流行の“塩顔”ではなくて、濃い方がいいな。そうなると岡田健史が必然的にあがってくる(笑い)」と明かす。

 ◇「不安な感じの顔つきだった」

 「中学聖日記」では、聖にアタックして、一方的に話す場面が多かったことから、“掛け合う”芝居がそれほどなかったという岡田さん。しかし、「MIU404」では、綾野さんらとの会話のセッションが数多く登場する。

 新井さんは、「タイミングやテンポが狂うと全部ダメになってしまう。そこは『中学聖日記』とはちがうし、みんながいる中で、どうやってキャラクターを残していくかというのは考えながらやらないといけないし、いろいろ難しいところあるよね、と(岡田さんと)始まる前に話していました」と振り返る。

 そんな撮影現場での岡田さんは「日々考えているという感じ」と様子を明かし、「ときには、『はぁ、失敗しましたー!』って言って帰っていくときもある。たぶん自分の中で『監督の要望に応えられなかった』って思っているときがある。でも、回を重ねるにつれて、良い表情やお芝居が生まれている」と話す。

 「中学聖日記」当時からの成長ぶりを聞いてみると、「1年もたてば業界のルールはわかってきて、『次はこういうことをしなければいけないんだ』というのはもちろんわかっていて。時間がたてば、みんなそうはなるんですけど、(岡田さんは)顔がしっかりしてきましたよね」と話した新井さん。

 「東京というところに住み始めて、方言も抜けず、『全然わからない』みたいな、不安な感じの顔つきだった『中学聖日記』。それが、だいぶ大人になったなぁ~という親のような気持ち(笑い)」と岡田さんの成長ぶりを明かす。

 ***

 放送中のドラマ「MIU404」では、回を重ねるにつれて九重の成長ぶりを発見でき、視聴者からは「岡田健史の今まさに力をつけて成長している感じがいい」という意見もあがっている。

 そんな九重という役はまさに、役者としての岡田さんの今のキャリアに近い部分もあるのではないだろうか。綾野さん、星野さんら演技派な役者陣とセッションすることで、役者としての岡田さんのさらなる成長が見られて、視聴者は、新井さんと同じように“親目線”で岡田さんのことを見ている部分があるのではないか。

 今後、“親目線”がなくなって、先入観なしの見方ができるようになったときには、さらなる活躍をしているにちがいない。これからも岡田さんの進化と成長に注目していきたい。

(C)TBS
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<SNS反響>岡田健史「MIU404」九重の成長ぶりが話題 “陣馬”橋本じゅんとのコンビに「いい相棒感」の声も

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第7話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第7話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が、8月7日に放送された。第4機動捜査隊の隊員、九重世人(岡田健史さん)と、バディーを組む陣馬耕平(橋本じゅんさん)について、視聴者から「バディー感出てきた」「陣馬さんと距離が近くなってる九重が、ほっこりさせてくれる」「九重くんが回を重ねるごとに成長」といった声が上がるなど、注目を集めていた。

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマ。

 第7話は、結婚が決まった長男の両家顔合わせに出席するため会場に向かっていた陣馬が、その道中で偶然にも指名手配犯と遭遇し、急きょ後を追うことに……と展開した。

 両家顔合わせ用の服を九重に選んでもらった陣馬が、「今から行ってくる!」「おかげでばっちりだぜ!」と九重に自身の写真とメッセージを送る様子も描かれた。陣馬のことを、九重が「機捜の相棒」と話す場面や、陣馬の家族にフォローを入れる九重の姿も描かれた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404」がトレンド1位となるなど大盛り上がり。SNSには、「今日のハイライトは九重くんが陣馬さんを相棒と呼んだところ」「陣馬さんに九重くんが服選んだって胸熱すぎ」「陣馬さんの家族にフォローした九重くんが何だかんだいい相棒感になってきてて大変良い」などの声が上がった。

 岡田さん演じる九重の成長ぶりは、これまでも注目を集めてきたが、今回も「九重君がどんどん成長していて、うれしい」「九重くんの成長著しいところがうれしい」「九重も岡田くんも成長してる」などのコメントが並んでいた。

<SNS反響>りょうのライブシーンに反響 「ノリノリ」「BABYMETAL眼福でした」と話題に

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第7話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第7話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が、8月7日に放送され、コスプレーヤーのジュリ役でゲスト出演したりょうさんが、メタルユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」の楽曲「PA PA YA!!(feat. F.HERO)」でライブを行う場面が登場した。視聴者からは、「最後のライブシーン最高 りょうもノリノリだな」「りょうちゃんのBABYMETAL眼福でした」などのコメントが上がっていた。

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマ。

 第7話は、トランクルーム内に男性の遺体があると通報が入る。初動捜査に駆けつけた伊吹(綾野さん)と志摩(星野さん)は、トランクルームの中で猫砂の山に埋まり、ほほ笑むような穏やかな顔をしている死体を目にする。一見、自殺のように見える状況だが、ただの自殺とは思えない2人は、他のトランクルームの利用者であるジュリ(りょうさん)と、家出少女のスゥ(原菜乃華さん)とモア(長見玲亜さん)の聴取を行うことに……と展開した。

 終盤では、「歌っていい?」「リクエストがあれば聞くから」というジュリに、「BABYMETAL」ファンのスゥとモアが楽曲をリクエスト。スゥとモアを引き連れたジュリがライブをする様子が描かれた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404」がトレンド1位となるなど大盛り上がり。SNSには、「ベビメタ×りょうさんの即興ライブにトランクルーム管理人さんまでノリノリ そして志摩もベビメタタオル……!」「りょうさんがパパヤ歌うとか面白すぎるw フルコーラスで見たかったw」「これは貴重すぎるw」などのコメントが並んだ。

 また、ジュリは弁護士の顔も持ち、スーツ姿を披露したことから、「スーツ姿のりょうさんがめちゃくちゃイケメン」「りょうのコスプレーヤーかっこよかった」「りょうの演じてるキャラが強烈すぎ」という声も上がっていた。

<SNS反響>“素性の知れない男”菅田将暉が再登場 「わっるい顔」と話題に セリフに「ダウンタウン?」の声も

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第7話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第7話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が、8月7日に放送された。第3話に“素性の知れない男”役で出演した菅田将暉さんが再登場。視聴者から「わっっるい顔の菅田将暉さん……いいわ」「悪っるいな 妙な妖気というか色気がいい」「菅田将暉がハマりすぎててやばい」などといった声が上がり、話題を集めた。

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」を舞台に、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結の刑事ドラマ。主題歌は、シンガー・ソングライターの米津玄師(よねづ・けんし)さんの「感電」。

 第3話では、バシリカ高校の元陸上部員が関与したドラッグ事件と、イタズラ通報を繰り返していた旧陸上部の成川岳(鈴鹿央士さん)に関わる重要な役として登場した菅田さん。

 第7話では、「今日言われた通り、RECってやつに会ってきました」という成川に、菅田さん演じる久住が、「まじで? あれ、冗談やったのに……うそうそ、今のが冗談や。ありがとうな」と言って成川にギャラを渡す場面などが描かれた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404」がトレンド1位となるなど大盛り上がり。SNSには、「人当たりが良くて軽そうで、しかし得体の知れない不気味さをのぞかせる、菅田将暉も上手いよね」「悪い菅田将暉、にこにこしてるのにノーと言わせない雰囲気がむちゃくちゃ怖くて良すぎる」「菅田将暉最高」「関西弁の菅田将暉は優勝!」などのコメントが並んだ。

 また、久住が、「あの松本さんって人が、はい、松本さん」とスマホで話す場面や、成川に「浜田さんって人がおってな」と話す場面があったことから、「菅田くん、ダウンタウンの事?」「菅田将暉くんのセリフにある松本さんと浜田さんはダウンタウンのリスペクトかしら?」「会話の松本さん浜田さんは菅田将暉のダウンタウン愛だね。野木さん小ネタ細かい」といった声も上がっていた。

 さらに、同日放送の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、午後9時)では、菅田さんが声で出演した劇場版アニメ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が放送された。主題歌は、「DAOKO×米津玄師」の「打上花火」ということから、「打ち上げ花火で菅田将暉、MIU404でも菅田将暉」「打ち上げ花火もMIU404も、菅田将暉×米津玄師」「他局でも米津玄師と菅田将暉」と注目を集めていた。

綾野剛×星野源×米津玄師がテレビ初共演 SPトーク8月8日放送

連続ドラマ「MIU404」スペシャルトークで共演する(左から)綾野剛さん、米津玄師さん、星野源さん (C)TBS
連続ドラマ「MIU404」スペシャルトークで共演する(左から)綾野剛さん、米津玄師さん、星野源さん (C)TBS

 連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)でダブル主演を務める綾野剛さん、星野源さんと、ドラマ主題歌「感電」を書き下ろしたシンガー・ソングライターの米津玄師(よねづ・けんし)さんによるスペシャルトークが8月8日午後3時からTBS系(一部地域を除く)で放送されることが分かった。プライベートではそれぞれ親交のある綾野さん、星野さん、米津さんだが、テレビ番組で3人が共演するのは今回が初。

 スペシャルトークは、「感電」のミュージックビデオ撮影でも使用されているドラマのメインセットがあるビルの地下駐車場で収録された。司会や進行役なしの3人だけの空間で何を語るのか、見どころとなる。

<SNS反響>ついに過去が明らかに “志摩”星野源の演技に「涙止まらなかった」「素晴らしかった」など反響続々

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第6話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第6話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が、7月31日に放送された。星野さん演じる志摩一未(しま・かずみ)の過去が描かれ、視聴者からは「志摩ちゃんの演技に心震えて涙止まらなかった」「星野源の演技すごい」「演技が素晴らしかった」などの声が続々と上がっていた。

 第6話のタイトルは「リフレイン」。「志摩は、相棒殺し」といううわさ話を聞いた伊吹は、志摩から真相を聞き出そうとする。しかし、志摩は一向に話そうとしない。たまりかねた伊吹は、九重(岡田健史さん)から志摩のかつての相棒である香坂(村上虹郎さん)が不審な死を遂げていたことを聞き出す。伊吹は九重を引き連れ、香坂の死の真相、そして、同日に起きた連続毒殺事件について調べ始めるが……と展開した。

 ドラマが始まる前に、星野さんは、志摩について「闇というか、憂いをずっと背負っているようなところがあって、『なぜこんなに悲しい顔をするんだろうか』ともしかしたら最初思う人はいるかもしれないんですけど、だんだん明らかになっていく。ぜひそこを見ていただきたいです! 演じていて充実していますし楽しいです」と話していた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404」が2位となるなど盛り上がりを見せ、SNSには「『リフレイン』すごすぎるでしょ!泣きまくりだ」「涙あふれた」「星野源と綾野剛の最後の会話よかった」などのコメントが並んだ。

 また、星野さんの演技について、「志摩の表情一つ一つの変化がすごい。 感情表現の演技力が半端ない」「星野源の表情や目の演技力すごい」「星野源の泣きそうな笑みの演技、天才」といった意見も上がるなど、話題を集めた。

<SNS反響>「アンナチュラル」の世界と再びリンク! 「鳥肌」「胸熱」と視聴者大興奮

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第6話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第6話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が、7月31日に放送された。2018年1月期に放送された連続ドラマ「アンナチュラル」(同局系)も手がけた脚本家の野木亜紀子さんによるオリジナルドラマで、第3話では、「アンナチュラル」に登場した西武蔵野署の刑事、毛利忠治を演じた大倉孝二さんと、向島進を演じた吉田ウーロン太さんが同役で出演し話題を集めたが、第6話でも「アンナチュラル」のあるキャラクターが登場。視聴者からは「鳥肌」「胸熱!」などの声が上がるなど大興奮だった。

 「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す……という刑事ドラマで、綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験が無く、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。

 第6話のタイトルは「リフレイン」。「志摩は、相棒殺し」といううわさ話を聞いた伊吹は、志摩から真相を聞き出そうとする。しかし、志摩は一向に話そうとしない。たまりかねた伊吹は、九重(岡田健史さん)から志摩のかつての相棒である香坂(村上虹郎さん)が不審な死を遂げていたことを聞き出す。伊吹は九重を引き連れ、香坂の死の真相、そして、同日に起きた連続毒殺事件について調べ始めるが……というストーリーだった。

 香坂の「検体者記録」が映し出された場面では、執刀医に「三澄ミコト」の名前が書かれていた。三澄ミコトは、「アンナチュラル」で、石原さとみさんが演じた主人公の法医解剖医で、再び同ドラマの世界とリンクした形だ。

 第3話で、同ドラマの毛利忠治、向島進両刑事が登場することが発表された際、「アンナチュラル」「MIU404」を手がける新井順子プロデューサーは、「『MIU404』と『アンナチュラル』の世界はつながっていて、どこかで(アンナチュラルの主人公の)ミコトも生きていると思っている」とコメントを寄せていた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404」が2位となるなど盛り上がりを見せた。SNSには、「三澄ミコトの文字がつなぐ『アンナチュラル』と『MIU404』の世界。鳥肌」「元相棒を司法解剖したの三澄ミコトなのメチャクチャアツいな」「『執刀医 三澄ミコト』に震えてる」「ちょっとした遊び心がたくさんちりばめられていて、見ていてさらに楽しい」などのコメントが並んだ。なかには、「最終回辺りにゲストでミコト先生出てくる説を推します」という意見もあった。

第6話新場面写真公開 “伊吹”綾野剛、“九重”岡田健史と新バディー結成!?

ドラマ「MIU404」の第6話に出演する綾野剛さんと岡田健史さん(左)(C)TBS
ドラマ「MIU404」の第6話に出演する綾野剛さんと岡田健史さん(左)(C)TBS

 俳優の綾野剛さんと星野源さんダブル主演のドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第6話(7月31日放送)の新場面写真が公開された。公開されたのは、同話でバディーを組むことになる綾野さん演じる伊吹と、岡田健史さん演じる九重の写真。伊吹は、数々の事件を乗り越えてきた相棒の志摩(星野さん)についての噂の真相を探るため、九重とコンビを組む。

 第6話のタイトルは「リフレイン」。「志摩は、相棒殺し」という噂話を聞いた伊吹は、志摩から真相を聞き出そうとする。しかし、志摩は一向に話そうとしない。たまりかねた伊吹は、九重から志摩のかつての相棒である香坂(村上虹郎さん)が不審な死を遂げていたことを聞き出す。伊吹は九重を引き連れ、香坂の死の真相、そして、同日に起きた連続毒殺事件について調べ始めるが……というストーリー。

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<SNS反響>美村里江「MIU404」で壮絶な人生を送る元ホステス役 「すごい存在感」「号泣」と反響

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第4話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第4話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が、7月17日に放送された。2年前に裏カジノに関わり逮捕され、執行猶予が明けてからも身を潜めて暮らしているという青池透子役でゲスト出演した美村里江さんについて、視聴者からは「すごい存在感のある演技」「ラスト号泣」「ミムラさん改めて美村里江さん最高でした」などの反響があった。

 「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「機動捜査隊」(通称、機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す……という刑事ドラマで、綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験が無く、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。

 第4話では、拳銃を使った殺人未遂事件が発生。被害者は元ホステスの青池透子で、透子も加害者の男も現場から去っていた。透子が過去に裏カジノ事件に関与していたことを知る桔梗(麻生久美子さん)の指示で、伊吹と志摩は透子の行方を追う……という展開だった。

 放送前に、美村さんは、第4話を「透子の“幸せ”の物語」と説明し、「透子と私は4カ月近く共に過ごしたので、彼女の気持ちを余すところなく代弁したい思いで演じました。彼女の感情に対面した後で、皆さんの心に何か湧いてくるものがあれば幸いです」とコメントしていた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#MIU404」が国内トレンド1位になるなど大盛り上がり。SNSには、「美村さんが頭から離れない」「目力と存在感半端ない」「見事な演技」「切なくも感動しました」などのコメントが並んでいた。

小日向文世が“伊吹”綾野剛の師匠役 渡辺大知は日本語学校の事務員に 第5話ゲスト

連続ドラマ「MIU404」主演の綾野剛さん(左)とゲスト出演の小日向文世さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」主演の綾野剛さん(左)とゲスト出演の小日向文世さん(C)TBS

 俳優の綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第5話(7月24日放送)に、小日向文世さんと渡辺大知さんがゲスト出演することが7月17日、分かった。小日向さんは、綾野さん演じる伊吹の師匠・蒲郡慈生(がまごおり・しげお)、渡辺さんは、外国人留学生を受け入れている日本語学校の事務員・水森祥二朗(みずもり・しょうじろう)を演じる。

 小日向さん演じる蒲郡は、第2話で伊吹が志摩(星野さん)に「一人だけ信じてくれる人がいたんだ……」と語っていた人物。伊吹にとっての師匠であり恩人である蒲郡は、現在は刑事を引退し市営の外国人支援センターで働いている。小日向さんは綾野さんが共演を熱望した俳優だという。

 第5話では、日本人店員を狙ったコンビニ強盗が同時刻に複数の店舗で発生する。共犯の疑いをかけられたベトナムの留学生、チャン・スァン・マイ(フォンチーさん)を、伊吹と志摩はボディーガードという体で見張ることに。マイが日本語学校に通っていることが分かり、2人は学校を訪ね事務員の水森から話を聞く……というストーリー。

 渡辺さんは「綾野剛さん、星野源さんというありそうでなかったバディーものにワクワクしました。メッセージ性の強いストーリーですが、個性的なキャラクターの方々が、時には笑いも交えつつ本気でぶつかり合っているところがキラキラしていて魅力的だと思いました。今回出演する5話は、いろんな立場の人物がそれぞれの場所で懸命に生きている姿が描かれているところが見どころだと思います。自分もこのドラマを通して生きることについて考えるきっかけにしたいと思いました」と語っている。

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<インタビュー>星野源「逃げ恥」平匡と「MIU404」志摩のギャップが話題 新井Pに聞く狙い

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第4話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第4話のワンシーン(C)TBS

 ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)に、綾野剛さんとともにダブル主演する星野源さん。先日まで特別編が放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」(TBS系)では、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡を演じた星野さんが一転、ゴミ箱を思いきり蹴飛ばしたり、大声で「お前ふざけんなよ!」と激情にかられる姿も見せる刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じており、そのギャップが視聴者の注目を集めている。ドラマを手がける新井順子プロデューサーに、星野さんの起用理由や狙い、役者としての魅力を聞いた。

 ◇“今まで見たことない星野源”が狙い

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(ともにTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

 綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩を演じる。タイトルの「MIU」は、「Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)」の頭文字で、「404」は綾野さんと星野さんが演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインだ。

 脚本作りの前に、綾野さんと星野さんに会い、二人の人柄をキャラクターに反映したという新井さん。「一方的にキャラクターを作るんじゃなく、この人がやるからこそのキャラクターをどう作ろうか」と考え、伊吹と志摩が誕生した。

 星野さんの印象について、「ミュージックビデオ(MV)を見たり、『逃げ恥』ももちろん見まして、優しく、柔らかくて、癒やされる、みたいなイメージだった」と話した新井さん。脚本の野木さんとも、「もうちょっと(パブリックイメージとは)ちがう源さんにしたいよね」などと話していたといい、「無骨(ぶこつ)まではいかないんですけど、ちょっと男っぽいというか、荒々しい部分もある。『星野源らしくない』みたいなところを狙っています」とこだわりを明かす。

 ◇「逃げ恥」平匡とのギャップに反響続々

 星野さん演じる志摩は、以前は捜査一課にいたが、ある事情から異動。運転免許試験場を経て所轄にいたところを、4機捜の設立とともに隊長の桔梗ゆづる(麻生久美子さん)に呼び戻された。機捜経験もあり、桔梗や、ベテラン隊員の陣馬耕平(橋本じゅんさん)からの信頼は厚いが、自分も他人も信用しない。観察眼と社交力に長け、常に先回り思考で道理を見極めようとするものの、伊吹には振り回され……という役どころ。

 ドラマが始まる前に、星野さんは「とっても刑事に向いていて、すごく優秀な男。ぱっと見、だらっとしているし、言葉遣いも『ふざけんな』みたいなこととかもずっと言っているような役柄で。あんまり熱血って感じでもないし、人に対して熱く語るようなところはないと見せかけておきながら、捜査では急にものすごく熱くなったり、すごい推理を発揮したりする」と説明。

 「その中でも闇というか、憂いをずっと背負っているようなところがあって、『なぜこんなに悲しい顔をするんだろうか』ともしかしたら最初思う人はいるかもしれないんですけど、だんだん明らかになっていく。ぜひそこを見ていただきたいです!」と話していた。

 新井さんも、「(志摩は)優しい部分もあるし、秘めた思いもあったり、いろいろ抱えている裏側があって、それがじょじょにわかってくる。背負っている過去がありながらも、暗いわけではなくて、それでも生きていくしかないみたいな……」と説明する。

 SNSでは、「MIUと逃げ恥の星野源さんのギャップにドキッとする」「ギャップに悶絶(もんぜつ)しそう」「クールな星野源がまたいい」などのコメントが並んだ。“今まで見たことない星野源”に注目が集まっている。

 ◇表情の演技が魅力 “片思い”の顔も?

 2017年10月期放送の「コウノドリ」(同局系)では、正反対の性格ながら、心から信頼し合う産婦人科医役を優しく演じた綾野さんと星野さん。約2年半ぶりとなった綾野さんとの共演について、星野さんは「『コウノドリ』のときは、(星野さんは)ほとんどしゃべらない役でしたし、剛くんも基本的に優しい役でした」と振り返り、「今回は二人とも対照的な役で、会話が多い。会話の芝居がたくさんできるというのは、すごく楽しい。ここまで振り幅が違うところに二人で行っているというのは、見てくださる方々も楽しんでもらえるんじゃないかな」と話していた。

 視聴者からは、「星野源と綾野剛がいちゃいちゃ仲良くしててほっこりした」「綾野剛と星野源いいコンビ」「2人のコンビがとっても良い感じ」などの声もあがるなど支持を集めており、狙い通りとなったのではないだろうか。

 そんな星野さんの役者としての魅力を聞いてみると、新井さんは「(MIU404では)ツッコミはするけど、自らぺらぺらしゃべったりせず、(セリフのない)『……』が多いのですが、『あ、今、気持ちが動いたんだな』という顔がうまい」と話す。また、「(志摩は)ほのかな恋をしているんです」と明かしながら、「“密かに秘めた思い”というのが出てくるのですが、その顔がすごくいいです(笑い)」とアピールする。

 星野さん自身も「演じていて充実していて楽しい」と語る志摩役。今後の物語の行方はもちろん、星野さんが作る志摩ワールドも楽しみたい。

美村里江「MIU404」で壮絶な人生を送る元ホステスに 「役者としてやりがいのある役」

7月17日放送のドラマ「MIU404」の第4話にゲスト出演する女優の美村里江さん(C)TBS
7月17日放送のドラマ「MIU404」の第4話にゲスト出演する女優の美村里江さん(C)TBS

 女優の美村里江さんが、綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第4話(7月17日放送)にゲスト出演することが分かった。美村さんは、2年前に裏カジノに関わり逮捕され、執行猶予が明けてからも身を潜めて暮らしているという青池透子を演じる。美村さんは、「何よりまず野木(亜紀子)さんの脚本作品に出られるということで、ご依頼が大変うれしかったです」とコメントしている。

 第4話のタイトルは、「ミリオンダラー・ガール」。拳銃使用による殺人未遂事件が発生。被害者は元ホステスの青池透子(美村さん)で、加害者男性も含め現場から立ち去った。通報を受けた伊吹(綾野さん)と志摩(星野さん)は、透子が駆け込んだ付近の薬局店へ急行する。店主の証言では、透子は店内で銃創の応急処置をした後、大金の入ったスーツケースを持って姿を消したという。透子が過去に裏カジノ事件に関与していたことを知る桔梗(麻生久美子さん)の指示で、伊吹と志摩は透子の行方を追うが……というストーリーが展開する。

 脚本を読んだ感想について、美村さんは「生き生きとしたせりふを交わすレギュラー登場人物たちの中で、透子はほとんどせりふがなく、しかし内に秘めたものは多く深い。役者としてやりがいのある役を頂戴したなと、再びうれしい思いでした」と明かした。

 壮絶な人生を送る透子役の美村さんは、第4話を「透子の“幸せ”の物語」と説明し、「透子と私は4カ月近く共に過ごしたので、彼女の気持ちを余すところなく代弁したい思いで演じました。彼女の感情に対面したあとで、皆さんの心に何か湧いてくるものがあれば幸いです」とコメントしている。

<SNS反響>菅田将暉登場に視聴者大興奮! 「豪華すぎ」「激アツすぎ」の声続々

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第3話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第3話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が、7月10日に放送された。予告なしで俳優の菅田将暉さんがラストに登場し、視聴者からは「菅田将暉まさかすぎた」「ここで菅田将暉ぃ!?」「菅田将暉まで出てきて素晴らしすぎる」などの声が上がっていた。

 菅田さんは、同話でバシリカ高校の元陸上部員が関与したドラッグ事件と、イタズラ通報を繰り返していた旧陸上部の成川岳に関わる重要な役どころとなる、素性の知れない男として登場。ドラマ放送後に、菅田さんは「世の中の事情とぼくの事情。善と悪では治められないグレーゾーン。ぼくが演じるのはそんな男です。どうか、見つかりませんように」とコメントしていた。

 また、同話には、ドラマ「アンナチュラル」(2018年)で、西武蔵野署の刑事、毛利忠治を演じた大倉孝二さんと、向島進を演じた吉田ウーロン太さんが同じ役柄で登場したほか、犯人役でシンガー・ソングライターの岡崎体育さんも出演。

 SNSには、「アンナチュラルの毛利向島コンビ、岡崎体育からの菅田くん等々豪華すぎ」「菅田将暉はサプライズだった」「菅田将暉が出てきた時は叫んだ」「星野源×綾野剛×菅田将暉とか興奮止まんねえ」「このドラマ激アツすぎ」などのコメントが並ぶなど、視聴者を興奮させていた。

菅田将暉「MIU404」に参戦決定! 素性の知れない男役で

連続ドラマ「MIU404」に出演する菅田将暉さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」に出演する菅田将暉さん(C)TBS

 俳優の綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)で、俳優の菅田将暉さんの出演が7月10日、明らかになった。同日放送の第3話からの出演で、菅田さんは素性の知れない男役を担当する。

 菅田さんの役は、第3話でバシリカ高校の元陸上部員が関与したドラッグ事件と、イタズラ通報を繰り返していた旧陸上部の成川岳に関わる重要な役どころ。また鈴鹿央士さん演じる成川も、今後のストーリーに深く関わっていく重要な人物だという。

 第3話は、2018年1月期に同系で放送された連続ドラマ「アンナチュラル」で西武蔵野署の刑事、毛利忠治を演じた大倉孝二さんと向島進を演じた吉田ウーロン太さんが同役で出演。西武蔵野署管内でイタズラ通報が頻発し、毛利と向島によると、通報したプレーヤーが警察から逃げ切ったら勝ちというネットゲームのルールを模倣した愉快犯の遊びという。

 これまでイタズラ通報に対応した警官全員が犯人に逃げ切られていると聞いた伊吹(綾野さん)は「足で負ける気はしない」と、犯人逮捕に名乗りを上げる。後日、伊吹と志摩(星野さん)が管内をパトロールしていると、入電中に通話が切れるという同手口の通報が入る……という展開が描かれた。

 ◇菅田将暉さんのコメント

 この世には“404 not found”が無数に存在しています。見つけられない何か、消された何か、忘れ去られた何か、スッキリ見通しが良い半面、ちょっと気持ち悪い瞬間。皆さまありませんか? 人間にとって必要なものがぼくにとって必要とは限らない。世の中の事情とぼくの事情。善と悪では治められないグレーゾーン。ぼくが演じるのはそんな男です。どうか、見つかりませんように。

黒川智花、「MIU404」で4機捜に深く関わる“謎の女”役 第3話からレギュラー出演

連続ドラマ「MIU404」にレギュラー出演する黒川智花さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」にレギュラー出演する黒川智花さん(C)TBS

 女優の黒川智花さんが、綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)に、第3話(7月10日放送)からレギュラー出演することが7月9日、分かった。黒川さんは、4機捜に深く関わっていく正体不明の“謎の女”を演じる。

 黒川さんは「役名・キャラクター未公開、正体不明、彼女はどこからやって来てどこへ向かうのか?  なぜ4機捜と接触するのか? まったくの“謎の女”を演じます。そして、私が演じる“謎の女”の出現によって、ドラマに新たな展開が生まれます。その幕開けとなるのが第3話です。ぜひ、ご覧ください」とアピールしている。

<SNS反響>松下洸平「MIU404」で“逃げる男”熱演! 「演技がすごすぎ」「いい役者」と話題に

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第2話にゲスト出演した松下洸平さん(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第2話にゲスト出演した松下洸平さん(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第2話が7月3日に放送された。今年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説「スカーレット」で、戸田恵梨香さん演じる主人公の喜美子の夫・十代田(そよだ)八郎を演じて話題となった俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平さんがゲスト出演。“逃げる男”を熱演し、視聴者からは「演技がすごすぎ」「やっぱ良い俳優さん」などの反響があった。
る。

 第2話で、松下さんは、ハウスクリーニング会社で働く、真面目で仲間思いな優しい性格の加々見崇(かがみ・たかし)役を演じた。伊吹と志摩が、パトロール中に偶然発見した殺人事件の容疑者と同じ着衣の男が加々見で……という役どころだった。

 ドラマが始まる前に、松下さんは「人間のいい面も悪い面も逃げずに描かれていて、出演者の皆さんがそこをぶれずに演じられていました」とコメント。「とにかくみんなが本気で演じている、その勢いをぜひ感じていただけたらと思います」と呼びかけていた。

 SNSでは、「松下洸平さん良かった」「松下洸平の切ない演技が堪(たま)らなかった」「松下洸平ほんといい役者 泣けた」などのコメントが並んだ。「星野源にも綾野剛にも負けてない存在感」という意見もあがっていた。

お帰り! 「アンナチュラル」“毛利”大倉孝二&“向島”吉田ウーロン太が同役で登場 綾野剛&星野源と捜査

連続ドラマ「MIU404」第3話に出演する(左から)綾野剛さん、吉田ウーロン太さん、大倉孝二さん、星野源さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」第3話に出演する(左から)綾野剛さん、吉田ウーロン太さん、大倉孝二さん、星野源さん(C)TBS

 2018年1月期に放送された連続ドラマ「アンナチュラル」(TBS系)で西武蔵野署の刑事、毛利忠治を演じた大倉孝二さんと向島進を演じた吉田ウーロン太さんが、綾野剛さんと星野源さんダブル主演のドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(同局系、金曜午後10時)の第3話(7月10日放送)に同役で登場することが7月3日、分かった。

 「MIU404」は、ドラマ「アンナチュラル」「逃げるは恥だが役に立つ」(同系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。「アンナチュラル」「MIU404」を手がける新井順子プロデューサーは、「『MIU404』と『アンナチュラル』の世界はつながっていて、どこかで(アンナチュラルの主人公の)ミコトも生きていると思っている」とコメントを寄せている。

 物語は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕に全てを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」(通称、機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

 第3話は、西武蔵野署管内でわいせつ事件が続発。その捜査をかく乱するように頻発するイタズラ通報の捜査に伊吹(綾野さん)と志摩(星野さん)ら「第4機動捜査隊」メンバーが乗り出す。毛利、向島とタッグを組んで事件に隠された真相を追う……という展開だ。

 ◇大倉孝二さんのコメント

 西武蔵野署の毛利刑事という役を、やらせていただくことになりました。これは以前、「アンナチュラル」というドラマでやらせていただいた役でして、お話をいただいた時は意味がよく分かりませんでした。いまだによく分かっていませんが、勝手に受け取ったありがたみをかみ締めながらドラマに貢献できるよう励みたいと思います。

 ◇吉田ウーロン太さんのコメント

 まさか「アンナチュラル」の世界線とリンクしてるとは、僕が向島役じゃなくても興奮します。「アンナチュラル」は2017年に撮っていたので、3年も前の役ができるかなあとやや不安でした。でも今回「MIU404」の台本を読んで「そうだそうだ、向島はこんなこと言うやつだった」と思い出しています。現場で大倉さんにお会いして「そうだそうだ、こんな上司だった」と思い出しました。ご覧になる皆さんの心にも「そうだそうだ」がこだますることを願っています。

(C)TBS
(C)TBS

<インタビュー>綾野剛「MIU404」“伊吹”役が話題 これまでと異なる役へのアプローチ プロデューサーに聞く

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第2話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第2話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)。6月26日放送の第1話の平均視聴率(世帯)は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタート。綾野さんと星野さんの名コンビぶりや、シンガー・ソングライターの米津玄師さんが担当した主題歌「感電」、激しいカーアクションなどが話題を集めているが、中でも、直情型の主人公、伊吹藍(いぶき・あい)を演じる綾野さんに称賛の声が上がっている。ドラマを手がける新井順子プロデューサー(P)に、綾野さんの印象や、“伊吹”ができるまでを聞いた。

 ◇「ずっとやりたかった」刑事ドラマ

 「MIU404」は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマ。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

 綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。タイトルの「MIU」は、「Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)」の頭文字で、「404」は綾野さんと星野さんが演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインだ。

 「夜行観覧車」「Nのために」「リバース」「アンナチュラル」「中学聖日記」「わたし、定時で帰ります。」など、数々の話題作を手がけてきた新井P。「アンナチュラル」でもタッグを組んだ脚本の野木さんと、飲みに行っては「(次は)何する?」と話してきたという。「私がずっと刑事ドラマというものをやりたくて。でも、(舞台が)捜査1課だと企画が通らないんだろうな、ちょっと変わった部署がないかなと考え、機動捜査隊が面白いんじゃないか」と企画誕生の背景を明かす。

 ◇“伊吹”に、綾野剛の人柄を反映

 野木さんが脚本の執筆を始める前に、綾野さんと星野さんと事前に会ったという新井P。「こんな人なんだとイメージが変わって。なんておちゃめなのかしらって。愛らしいっていうぐらい少年っぽさもあり、真摯(しんし)にお芝居に向き合っている表情も色気があるし、そりゃみんなもうお仕事したくなるわっていう(笑い)」と二人の印象を表現する。

 伊吹と志摩に、二人の人柄を反映した部分もあったと明かし、「一方的にキャラクターを作るんじゃなくって、この人がやるからこそのキャラクターをどう作ろうか」と考えて作っていった。

 綾野さんの印象を聞いてみると、「クールでびしっと決まっているイメージがあって。すごく寡黙なのかなと思っていたんですね。でも実際は、話題が豊富だし、明るいし、『ああなるほど!』みたいな感じがして。このまま持っていけばいいかな。ほんのちょっとの“おバカ”と、はじけている綾野剛が面白いのかな」と振り返る。

 伊吹は、「機動力と運動神経はピカイチの野性のバカ」という設定。これまで多くの部署を転々とした揚げ句、奥多摩の交番に8年近く勤務していた。初の機捜で右も左もわからないながらも天職だと思い始めるが、考える前に動いてしまい志摩がいないと危なっかしい……という役どころだ。

 キャラクターとして、「“愛せるバカ”ぐらいの感じを狙っている」と話した新井Pだが、最初は野木さんもその加減を探っていたという。「ほんとにバカすぎないか?って(笑い)。漢字を知らないとかそういうことじゃなくて、跳ねているバカっていうか。警察官としての使命感、人を救いたいという根本を出して、いろいろな多面性が見えるキャラクターにしている」と説明する。

 そんな伊吹の印象について、綾野さんは「いつも、とにかく機嫌がいい。切り替えが早くて、悩まない。僕はこういう友達がいっぱい欲しい(笑い)」とドラマが始まる前に話していた。また、「少年マンガを読んで伊吹を形成した」といい、「あんまり『演じている』という感覚はないですかね」と明かしていた。

 ◇綾野剛が語る伊吹 「自分を伊吹にアウトプット」

 第1話が放送されると、SNSでは「ものすごく綾野剛がいい」「やんちゃな綾野剛が可愛い」「やっぱり綾野剛は破天荒な役の方が好き」「綾野剛が全速力で走ってる姿ってなんでこんなにかっこいいの」などのコメントが並んだ。「綾野剛の演技の幅の広さにビビる」という意見もあった。

 こうした声が上がる背景には、これまでと異なる綾野さんの役柄へのアプローチがあったのではないだろうか。ドラマが始まる前に、綾野さんは「自分を捨てて、役になりきるというのはとてもいいことだと思いますが、僕はさんざんそのやり方をやってきて、もういいかなと。新たなやり方で自分のいいところをちゃんと伊吹にもアウトプットしていく。自分らしくやらせてもらっている」と話していた。確かに伊吹の姿には、バラエティー番組などで目にする綾野さん自身のおちゃめでチャーミングな人柄が透けて見える。綾野さん自身の魅力が、伊吹というキャラクターにさらなる彩りを与えているのだ。

 新井Pは、「綾野さんは感情豊かで、うまいですよね。伊吹は喜怒哀楽はっきりしているので、(綾野さんは)目の動きとかで感情をきちんと表現できるし、ずっと見ていても飽きない」と魅力を語る。今夜の放送では、伊吹のどんな一面を見せてくれるのか。楽しみにしたい。

米津玄師、話題のドラマ「MIU404」主題歌「感電」 7・6先行フル配信スタート

米津玄師さん
米津玄師さん

 シンガー・ソングライターの米津玄師(よねづ・けんし)さんが手がけた連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の主題歌「感電」の先行フル配信が7月6日からスタートすることが分かった。

 ドラマは綾野剛さんと星野源さんのダブル主演。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマとなっている。主題歌「感電」は、6月26日の初回放送のエンディングで初公開され、大きな話題となっていた。

 先行フル配信は各配信サイトにて7月6日から順次開始される。また同曲は、8月5日に発売される米津さんのニューアルバム「STRAY SHEEP」に収録される。

松下洸平「スカーレット」“八郎”が“逃げる男”を熱演! 「MIU404」未公開カット公開

連続ドラマ「MIU404」第2話にゲスト出演する松下洸平さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」第2話にゲスト出演する松下洸平さん(C)TBS

 今年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説「スカーレット」で、戸田恵梨香さん演じる主人公の喜美子の夫・十代田(そよだ)八郎を演じて話題となった俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平さんが、7月3日放送の綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第2話にゲスト出演する。“逃げる男”を熱演する松下さんの未公開の場面写真が公開された。

 「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「機動捜査隊」(通称、機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す……という刑事ドラマ。

 綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)に扮(ふん)する。岡田健史さん、橋本じゅんさん、渡邊圭祐さん、金井勇太さん、生瀬勝久さん、麻生久美子さんらも出演している。

 初回放送中にツイッターの国内トレンド1位となったほか、放送後には世界トレンド1位となるなど、視聴者の注目を集めた今作。第2話で、松下さんは、ハウスクリーニング会社で働く、真面目で仲間思いな優しい性格の加々見崇(かがみ・たかし)役を担当する。伊吹と志摩が、パトロール中に偶然発見した殺人事件の容疑者と同じ着衣の男が加々見で……という役どころだ。ラストには、衝撃の展開が待ち受けているという。

 ゲスト出演が発表された際、松下さんは「人間のいい面も悪い面も逃げずに描かれていて、出演者の皆さんがそこをぶれずに演じられていました」とドラマについてコメント。視聴者に向けて、「とにかくみんなが本気で演じている、その勢いをぜひ感じていただけたらと思います」と呼びかけていた。

(C)TBS
(C)TBS

初回視聴率13.1%で好発進 米津玄師の初公開主題歌も話題に

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が6月26日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2桁に乗せ、好スタートを切った。

 第1話は、警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・機動捜査隊の部隊が3部制から4部制に変更となった。臨時部隊として新設された“第4機捜”の隊員として招集された志摩一未(星野さん)だったが、とある人事トラブルからバディーとなる隊員が見つからないという事態に。やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野さん)を招集し、バディーを組むよう命じられ……という展開だった。

 シンガー・ソングライターの米津玄師さんが担当した主題歌「感電」が、エンディングで初公開され、SNSでは「やばい⋯格好いい!!」「綾野剛&星野源のコンビ最高! 米津玄師の曲も最高! 次回も楽しみ!」などの声があがっていた。

<SNS反響>“伊吹”綾野剛&“志摩”星野源のバディーに「いいコンビ」「もう名コンビ」と話題に

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が6月26日に放送された。綾野さん演じる、機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)と、星野さん演じる、観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)がバディーを結成。SNSでは、「綾野剛と星野源いいコンビ」「もう名コンビ」と話題を集めていた。

 綾野さんと星野さんの共演は、2017年10月期に放送された「コウノドリ」(同局系)以来、約2年半ぶり。ドラマが始まる前に行われた合同取材会で、星野さんは「今回は二人とも『コウノドリ』とは対照的な役で、会話が多い。会話の芝居がたくさんできるというのは、すごく楽しい。ここまで振り幅が違うところに二人で行っているというのは、見てくださる方々も楽しんでもらえるんじゃないかな」と手応えを語っていた。

 ツイッターでは、「MIU404」がトレンド1位になるなど、大盛り上がり。SNSでは、「星野源と綾野剛の組み合わせはやっぱり最強」「コウノドリ見てたからギャップ」「2人のコンビがとっても良い感じ」などの声があがっていた。

<SNS反響>“ラムちゃん”平野文の登場に反響 「どっかで聞いたことある声だと思ったら」

平野文さん(左)が出演したドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン。右は星野源さん(C)TBS
平野文さん(左)が出演したドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン。右は星野源さん(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が6月26日に放送された。第1話のゲストとして、アニメ「うる星やつら」のラム役で知られる声優の平野文さんが、初回で巻き起こる事件のキーパーソンとなる、明るく優しいおばあちゃん役で出演。SNSでは、「おばあちゃんどっかで聞いたことある声だと思ったら平野文さんだった」「声をちゃんと聞いて震えた」など注目を集めた。

 ドラマの放送前に、平野さんは「(塚原あゆ子)監督からのリクエストは、思わず心配したくなるような、ばーちゃん。もちろん、声だけでの演技ではありません。メークさんをはじめとするスタッフ陣の職人技に、大いに助けていただきました。果たして……。あとは“塚原マジック”に委ねるだけ、だっちゃ、です!」とコメントしていた。

 SNSでは、「平野文さんのお声すぐ分かった 素敵なおばあちゃまだった」「おばあちゃんが文さんだったのか。平野文さん、ラムちゃんだっちゃ~」などの声があがった。また、この日初公開されたシンガー・ソングライターの米津玄師さんが担当した主題歌「感電」を引き合いに、「このおばあちゃん、ラムちゃん! 雷記念日と感電」というコメントもあった。

<SNS反響>米津玄師の初公開主題歌「感電」に視聴者興奮 「格好いい」「最高」

綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS
綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS

 綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が6月26日に放送された。シンガー・ソングライターの米津玄師さんが担当した主題歌「感電」が、エンディングで初公開され、SNSでは「やばい⋯格好いい!!」「感電しびれるぅ」と視聴者を興奮させていた。

 「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

 綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。

 今作は、米津さんの楽曲「Lemon」がかかるタイミングでも話題となった、「アンナチュラル」の野木亜紀子さんが脚本、新井順子さんがプロデューサー、塚原あゆ子さんが監督を担当。米津さんと「アンナチュラル」制作チームが再タッグを組むことでも注目を集めていた。

 SNSでは、「米津さんの新曲めっちゃいい感じ!!オシャレ」「また米津玄師の曲最高な入りするじゃん」「綾野剛&星野源のコンビ最高! 米津玄師の曲も最高! 次回も楽しみ!」などのコメントが並んでいた。

星野源、「逃げ恥」「MIU404」… 野木亜紀子脚本の魅力語る 米津玄師主題歌も「早く体験してほしい」

連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん(C)TBS

 6月26日にスタートする綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の合同取材会がこのほど、リモートで行われ、綾野さん、星野さんが参加した。ドラマは、脚本家の野木亜紀子さんによる一話完結のオリジナルドラマ。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(同局系、2016年)など、野木さんの作品に出演するのは3作品目という星野さんは、「作品にはいつもメッセージが込められています。とくに『アンナチュラル』(同局系、2018年)と『MIU404』はオリジナル作品ということもあるのでその色が強い。この作品も、1話、2話、3話といくたび、エンターテインメントがどんどん深くなっていく」と野木脚本の魅力を語った。

 「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

 綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。タイトルの「MIU」は、「Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)」の頭文字で、「404」は綾野さんと星野さんが演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインだという。

 ◇野木亜紀子脚本は「血が混じっている感じ」

 「逃げ恥」、映画「罪の声」(2020年公開予定)、「MIU404」と野木さんの作品に参加してきた星野さん。「僕は、野木さんという人間がまずすごく好きなんです。物語を紡ぐ人としての姿勢みたいなものが素晴らしい。こんなにちゃんと自分が書くことに責任を持ちながら、そして伝えたいことを織り込み、エンターテインメントにできる人をあまり見たことがない」と表現。

 「この作品でも、笑っちゃう様な面白い二人のキャラクターの会話だったり、起こるシリアスな事件だったり、物語や会話のアンサンブルの中で社会問題や人間ドラマを伝えていこうとする。そこに責任を持っている」と続けながら、「(野木さんから)『あとはよろしく!』みたいなことも言われますけど(笑い)、書き切る時点での血が混じっている感じが、脚本の中にものすごい刻み込まれていて、読んでいるだけでわくわくドキドキします」と印象を話した。

 ◇自分も他人も信用しない“志摩一未”役 「楽しい」

 当初は4月スタート予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。緊急事態宣言前の3月末から撮影は中断しており、約2カ月の撮影休止期間を経て、6月頭から撮影が再開した。星野さんは、「撮影が中断する前に、2話分くらいまではできていて。自粛期間、撮影をしていない間に、完成した2話を客観的に見ることができた」と振り返る。

 「連続ドラマでしかできないような楽しさ、面白さ、そして考えさせられる作品になっていて。どう考えても届けたいなってこの3カ月ずっと思っていた。撮影再開できたこと、放送できること、すごくうれしいです」と現在の心境を語った。

 自身が演じる志摩役の印象については、「とっても刑事に向いていて、すごく優秀な男。ぱっと見、だらっとしているし、言葉遣いも『ふざけんな』みたいなこととかもずっと言っているような役柄で。あんまり熱血って感じでもないし、人に対して熱く語るようなところはないと見せかけておきながら、捜査では急にものすごく熱くなったり、すごい推理を発揮したりする」と説明。

 「その中でも闇というか、憂いをずっと背負っているようなところがあって、『なぜこんなに悲しい顔をするんだろうか』ともしかしたら最初思う人はいるかもしれないんですけど、だんだん明らかになっていく。ぜひそこを見ていただきたいです! 演じていて充実していますし楽しいです」と笑顔を見せた。

 ◇“米津玄師の主題歌”がかかるタイミングは…

 米津玄師さんが担当した主題歌「感電」は、ドラマの初回放送で初公開される。星野さんは、「詩も含めて、『MIU404』の世界観にちゃんと触発されてくれて、ドラマでかかるようにということをすごく意識して作られた曲だと思った」とコメント。

 音楽活動も行う星野さんは、「僕が主題歌を作るときは、ただタイアップにならないように、そのドラマの世界観の中で響いたときに、物語や、自分の音楽がより広がるようなものにしたいと思っています。それを米津くんもやられていて、出ている側としてすごくうれしかったし、音楽家としてもすごくうれしかった」と喜びを語る。

 米津さんが主題歌を手がけた「アンナチュラル」では、主題歌がかかるタイミングも大きな注目を集めた。星野さんは、「物語の中でかかる音楽のタイミングって、(監督の)塚原(あゆ子)さんがものすごく考えて、いつも音楽をかけるので、それをまた見ていただきたいですし、体験していただきたい」とアピールした。

綾野剛、2カ月の撮影休止へて「MIU404」ついに放送 「待っててくれてありがとう」

連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん(C)TBS

 6月26日にスタートする綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の合同取材会がこのほど、リモートで行われ、綾野さん、星野さんが参加した。当初は4月スタート予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。綾野さんは、「もしかしたら中止になる可能性もゼロではなかったと思う。(撮影が)再開できたことに感謝するとともに、現在の最高のパフォーマンスを皆さんに届けるという気持ちでいっぱいです」と感謝しながら、「みんな、待たせてごめんね。でも待っててくれてありがとう。愛ですね」と視聴者へメッセージを送った。

 ◇撮影休止期間の過ごし方

 緊急事態宣言前の3月末から撮影は中断しており、約2カ月の撮影休止期間を経て、6月頭から撮影が再開した。綾野さんは、「『必ず再開するんだ』という気持ちを一日たりとも忘れたことはなかった」と心境を明かした。

 撮影休止期間中は、キャスト、スタッフと連絡を取り合っていたという。「逆に時間が生まれることによって、(脚本を手がける)野木(亜紀子)さんも良質な台本を書ける時間が伴っていて。源ちゃん(星野さん)とも連絡をとらせていただいて、お互い『新しい台本を読んだ?』って話だったり、できあがった1、2話を見て、『自信を持って出していきたいね』だとか、“俳優部”でできることはもちろんしました」と振り返った。

 一方、星野さんは、「3月末の時点で撮影しているのって、正直つらかった。やっていていいものだろうかと悩みながらもやっていた。でも僕はエンターテインメントは必要だと思うので、どうしようもない思いだった」と率直な思いを告白。撮影再開後については、「もうすでにチームができあがっている状態で再開なので、ブランクある感じはしなかった」と明かした。

 ◇「『演じている』感覚はない」

 「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

 綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。タイトルの「MIU」は、「Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)」の頭文字で、「404」は綾野さんと星野さんが演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインだという。

 伊吹の印象について、「いつも、とにかく機嫌がいい。切り替えが早くて、悩まない。僕はこういう友達がいっぱい欲しい(笑い)」と明かした綾野さん。「少年マンガを読んで伊吹を形成した」といい、「あんまり『演じている』という感覚はないですかね」と話す。

 「自分を捨てて、役に成りきるというのはとてもいいことだと思いますが、僕はさんざんそのやり方をやってきて、もういいかなと。新たなやり方で自分のいいところをちゃんと伊吹にもアウトプットしていく。自分らしくやらせてもらっている」と表現し、「それぐらい整っちゃっているんですよ。脚本も現場も共演者も星野源という人も。(伊吹については)芝居で語っているので、ドラマを見てもらうのが一番いいなと思っています」と力を込めた。

 ◇「コウノドリ」から約2年半… 星野源は「戦友」

 2017年10月期放送の「コウノドリ」(同局系)では、正反対な性格ながら、心から信頼し合う産婦人科医役を優しく演じた綾野さんと星野さん。約2年半ぶりの共演となるが、綾野さんは「2年半もたっているんだなとちょっと驚いています。(星野さんと)連絡を取り合っていたから、っていう一言では終われない感覚。命を扱う『コウノドリ』という作品で共に戦ってきた戦友であるという感覚が僕には強い」と表現した。

 今作では一転、破天荒な“機捜バディー”としてバトルを繰り広げる。綾野さんは、「話を増す中で、(星野さんが)僕と一緒にいないシーンも増えてきた。そうするとね、『どんな表情しているんだろうな、今日の源ちゃんは』とか、『このシーン、どんな顔でやっているのかな』って気になる」と告白。

 星野さんは、「ははは」と笑いながら、「『コウノドリ』のときは、(星野さんは)ほとんどしゃべらない役でしたし、剛くんも基本的に優しい役でした。今回は二人ともそれとは対照的な役で、会話が多い。会話の芝居がたくさんできるというのは、すごく楽しい。ここまで振り幅が違うところに二人で行っているというのは、見てくださる方々も楽しんでもらえるんじゃないかな」と手応えを語っていた。

<インタビュー>「アンナチュラル」「中学聖日記」Pに聞く 塚原あゆ子監督のこだわり

俳優の綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS
俳優の綾野剛さんと星野源さんのダブル主演ドラマ「MIU404」の第1話のワンシーン(C)TBS

 6月26日にスタートする綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)。同局のヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)などを手がけた脚本家の野木亜紀子さんのオリジナル作品。「中学聖日記」(2018年)などの話題作を多く手がける新井順子プロデューサー(P)と塚原あゆ子監督が、野木さんと「アンナチュラル」(2018年)以来の再タッグを組むことでも注目を集めている。新井Pに、塚原監督の演出や、「MIU404」について聞いた。

 ◇役者への伝え方に工夫 印象的なカットにこだわりも

 塚原監督とは、「アンナチュラル」「中学聖日記」をはじめ、「夜行観覧車」(2013年)、「Nのために」(2014年)、「リバース」(2017年)など、数々の作品でタッグを組んできた新井P。視聴者の心に今でも残っている名作が多い印象だ。

 塚原監督の演出の特徴を聞いてみると、「キャストさんに対しては、セリフの言い回しとか、説明するときに、『もうちょっと大きな声で言ってください』とか『顔をあげてください』とかそういう感じでは言わなくて、心情で伝えるというか……」と表現する。

 役者側の気持ちを考えると、あまり“段取り”で言われてしまうと、「テンションが下がってしまう」。たとえば、「もう少し叫びたい衝動にかられたようなお芝居だったらどうでしょうか」「もうちょっと心が冷えた感じ」「自分の中で○○な感じで言ってほしい」などの伝え方を塚原監督はするのだという。

 「役者にある感情をあおるというか。『つまりどういうことを言っているかを、あなた感じてください』って感じに伝えるのが特徴的だなと思う」と分析。こうすることによって、役者自身もより役の気持ちを「考える」ようになるといい、役への理解が深まっていく。そして、役者の演技に、視聴者はより気持ちを揺さぶられるのではないだろうか。

 では、技術面ではどうか。先日まで特別編が放送された「中学聖日記」を例に挙げたい。同作では、美しい夕日や、魚眼レンズを使った撮影など、視聴者の印象に残るようなシーンがちりばめられていた。

 新井Pによると、塚原監督は「印象的なカットを撮ろうと努力される。現場もすごくこだわる」という。「『青々した田んぼに落ちる夕日を撮りたい!』と決めたら、それを撮るためにどうするかを考える。用水路のキラキラキラっとした反射した明かりや、流れる水を美しく撮ったり、雨をすごくきれいに撮ったり……」と明かす。結果的に、視聴者からも「『あのカットよかったですね』と言われる」といい、塚原監督の狙い通りとなっている。

 ◇綾野&星野のバディー「すごく魅力的」

 「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルであるという架空の設定の臨時部隊「第4機動捜査隊」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

 綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。タイトルの「MIU」は、「Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)」の頭文字で、「404」は綾野さんと星野さんが演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインだという。

 6月20日に行われたライブ配信会見で、綾野さんは、ドラマの見どころは「バディー」と語り、「僕と源ちゃん(星野さん)の伊吹と志摩のバディーもそうなんですけど、(岡田健史さん演じる)九重と(橋本じゅんさん演じる)陣馬のバディー、そして、(麻生久美子さん演じる)隊長・桔梗を含めた(第4機動捜査隊の)5人の関係もバディー感でつながれていると思う。まずはバディーというところが大きな見どころだと思う」と話していた。

 新井Pも、「綾野さんと星野さんのバディーもすごく魅力的だし、どんどん関係性が変わっていって、毎週会いたくなるキャラクターになっているとは思う」と力を込める。綾野さんと星野さんが車内で繰り広げる軽快な会話劇や、豪快なカーアクションも注目ポイントとなっている。

 ◇米津玄師の主題歌は…

 さらに、ドラマの主題歌は、米津玄師さんが手がける「感電」で、ドラマの初回放送のエンディングで初公開される。米津さんとのタッグといえば、「アンナチュラル」で、主題歌「Lemon」のタイミングが絶妙と話題を集めたことも記憶に新しい。

 新井Pは、「『Lemon』のような楽曲を想像されている方もいるかもしれませんが、『感電』を聞くと、そうきたかー! とびっくりするかも」と話す。今回は、「“2020年の東京に朝日が昇る”そんな楽曲が欲しいとお願いしました」と明かし、「ああスッキリ! みたいな曲。(『アンナチュラル』での『Lemon』のような)“寄り添う”というよりは、“駆け抜ける”みたいな。とても良い感じです!」と表現する。

 最後に、新井Pは「とにかく楽しく見られて、元気になれる作品じゃないかなという気がしています。1時間なにも考えず、気楽に見てほしいなと思っています」と視聴者に呼びかけた。「MIU404」は6月26日スタートで、毎週金曜午後10時放送。

<ライブ配信会見>綾野剛&星野源 W主演作「MIU404」ライブ配信会見で意気込み 「期待を裏切ることない新しい作品に」

連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん
連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん

 6月26日にスタートする俳優の綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)のライブ配信会見が6月20日に行われ、綾野さん、星野さんらが参加した。当初は4月スタート予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた作品で、綾野さんは「皆さん、お待たせしました! 待っていてくださったこと、大変感謝していますし、すごくうれしいです! 僕たちもこの作品を必ず届けたいという思いで今日までやってきました。そしてふんばってきました。26日に放送となりますが、皆様の期待を裏切ることのない新しい作品になっております!」と力強くアピールした。

 ライブ配信会見は、「MIU404」の公式インスタグラムや公式ツイッター、TBSの公式フェイスブック、YouTubeのTBS公式チャンネル「YouTuboo」といったSNSや動画配信サイトで同時にライブ配信された。綾野さん、星野さんをはじめ、岡田健史さん、橋本じゅんさん、麻生久美子さんといったレギュラーキャストが、SNSをジャックした。

 前代未聞となった今回の会見の形について、綾野さんは「ほんとすごいですよね。こんなことできるんだなって、興奮していますし、なんだかテンション上がってきたーって感じですね」と話した。

 ドラマの見どころについて「バディー」と挙げた綾野さんは、「僕と源ちゃん(星野さん)の伊吹と志摩のバディーもそうなんですけど、(岡田さん演じる)九重と(橋本さん演じる)陣馬さんのバディー。そして、(第4機動捜査隊の)5人の関係もバディー感でつながれていると思う。過去にいろんなことがあって、1話完結の中にサイドストーリーがたくさん隠されている。まずはバディーというところが大きな見どころだと思う」とアピールした。

 星野さんとの撮影については「楽しい」といい、「とてもいい関係で、最後まで一緒に完走したい」と笑顔を見せた。

 一方、星野さんも、「撮影が毎日楽しくて楽しくてしょうがない」と語り、「(撮影休止のため)3カ月空いたっていうのもありますが、自粛期間の前もすごく撮影していて充実していた。プロフェッショナル中のプロフェッショナルがたくさん集まって、企画、脚本、演出、役者、現場のスタッフ含めて、面白いことをしよう、これを伝えようというものがものすごい明確にある中で、今までテレビドラマで見たことのないものがどんどんできていくというこのわくわく感。そこが非常に楽しいです」と話した。

 最後に、視聴者に向けて、綾野さんは「カット割りも、撮影の仕方も、今まで見たことのないカーアクションも含まれていますので、ぜひ楽しんでいただけたら幸いです」とアピール。星野さんも、「見てください! ぜひ見てください! 最低3話まで見てください! そしたら全部見たくなりますから!」と呼びかけた。

松下洸平「スカーレット」八郎役で話題 綾野剛×星野源「MIU404」第2話ゲストに

連続ドラマ「MIU404」第2話にゲスト出演する松下洸平さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」第2話にゲスト出演する松下洸平さん(C)TBS

 今年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説「スカーレット」で、戸田恵梨香さん演じる主人公の喜美子の夫・十代田(そよだ)八郎を演じて話題となった俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平さんが、綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の第2話(7月3日放送)にゲスト出演することが6月20日、分かった。鶴見辰吾さんと池津祥子さんもゲスト出演する。

 松下さんは、ハウスクリーニング会社で働く、真面目で仲間思いな優しい性格の加々見崇(かがみ・たかし)役で、ドラマについて「人間のいい面も悪い面も逃げずに描かれていて、出演者の皆さんがそこをぶれずに演じられていました。その本気度合いが画面を通して十分伝わると思います。内容に関していえば、皆様が思うことはさまざまだと思うので、こういうふうに思ってくださいとは言いませんが、とにかくみんなが本気で演じている、その勢いをぜひ感じていただけたらと思います」と語っている。

6月20日午後4時からライブ配信会見実施 綾野剛、星野源、岡田健史ら参加

6月26日スタートの連続ドラマ「MIU404」のライブ配信会見に参加する(上段左から)綾野剛さん、星野源さん、(中段左から)岡田健史さん、橋本じゅんさん、(下段)麻生久美子さん(C)TBS
6月26日スタートの連続ドラマ「MIU404」のライブ配信会見に参加する(上段左から)綾野剛さん、星野源さん、(中段左から)岡田健史さん、橋本じゅんさん、(下段)麻生久美子さん(C)TBS

 6月26日からスタートする俳優の綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)のライブ配信会見が、6月20日午後4時から30分限定で行われることが19日、分かった。綾野さん、星野さんをはじめ、岡田健史さん、橋本じゅんさん、麻生久美子さんといったレギュラーキャストが、SNSをジャックする。

 ライブ配信会見は、「MIU404」の公式インスタグラム(miu404_tbs)、「MIU404」の公式ツイッター(@miu404_tbs)、TBSの公式フェイスブック(@tbs.jp)、YouTubeのTBS公式チャンネル「YouTuboo」といったSNSや動画配信サイトで同時にライブ配信するもの。

 出演者が思う初回放送の見どころや、視聴者へのメッセージを伝えるほか、視聴者からリアルタイムで届くコメントにも答えていくという。

「MIU404」6・26スタート決定

連続ドラマ「MIU404」のビジュアル(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」のビジュアル(C)TBS

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で初回放送が延期となっていた俳優の綾野剛さんと星野源さんダブル主演の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)が6月26日から放送されることが6日、分かった。ドラマの公式ツイッターでは4日に撮影の再開を報告していた。

 新井順子プロデューサーは「感染対策を行いながら、撮影を再開いたしました。皆さんが笑顔になれる作品をお届けできるよう、スタッフ、キャストが一丸となって取り組んでいます。どうぞご期待ください!!」とコメントを寄せている。

綾野剛&星野源W主演ドラマ「MIU404」が2カ月ぶりに撮影再開

連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん
連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん

 俳優の綾野剛さんと星野源さんダブル主演で4月スタート予定だった連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)の撮影が、約2カ月ぶりに再開されたことが6月4日、分かった。ドラマの公式ツイッターで「2カ月ぶりに、撮影が再開できました みんな。元気ですッ」と報告された。

 公式ツイッターでは、綾野さん、星野さん、岡田健史さん、橋本じゅんさん、麻生久美子さんが笑顔で勢ぞろいした写真が公開。「これからも応援よろしくお願いします!」というコメントとともに、「近いうちに。うれしいお知らせができそうです」と予告した。

渡邊圭祐、金井勇太、生瀬勝久が出演 第1話ゲストに「うる星やつら」ラム役の平野文

連続ドラマ「MIU404」に出演する(左から)金井勇太さん、渡邊圭祐さん、生瀬勝久さん、平野文さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」に出演する(左から)金井勇太さん、渡邊圭祐さん、生瀬勝久さん、平野文さん(C)TBS

 俳優の綾野剛さんと星野源さんがダブル主演を務める、4月期の連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(TBS系、金曜午後10時)に、俳優の渡邊圭祐さん、金井勇太さん、生瀬勝久さんが出演することが3月18日、分かった。

 渡邊さんは“特派員REC(レック)”と名乗り、運営するウェブ動画チャンネルでゴシップ的な動画を配信している人物、金井さんは防犯カメラ映像の解析やSNSのリアルタイム監視などを職務とし、捜査をサポートする第1機捜隊員の糸巻貴志、生瀬さんは機動捜査隊が設置されている刑事部のトップ、我孫子豆治(あびこ・とうじ)を演じる。

 さらに第1話のゲストとして、アニメ「うる星やつら」のラム役で知られる声優の平野文さんが出演する。平野さんは、初回で巻き起こる事件のキーパーソンとなる、明るく優しいおばあちゃんを演じる。

 ◇渡邊圭祐さんのコメント

 このたび、特派員RECを演じさせていただきます、渡邊圭祐です。彼は謎に満ちていて、この先どうなっていくのか、僕もまだ知りません。今の時代らしく、ライブ配信を生業(なりわい)にするRECが、物語にどのように絡み、影響を及ぼしていくのか、自分自身とても楽しみにしています。皆様に毎週楽しんでいただけるよう、作品の一つのピースとして尽力していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 ◇金井勇太さんのコメント

 刑事もののオリジナルエンターテインメント。全角でたった20文字の超難関に挑まんとする最強のチームが集いました。僕は綾野剛さんとは5年ぶり、星野源さんとは17年ぶり(!)の共演で、シーン尻のアドリブが止まりません。撮影はまだ始まったばかり。この先糸巻くんがどんな形で機捜のみんなをサポートできるか楽しみです。制作陣の「今の、この2020年にお客様が見て満足するものを!」という意気込みに強く賛同し、エンターテインメントの底力、機動力をフルに生かしてお届けします。

 ◇生瀬勝久さんのコメント

 脚本家の野木さん、監督の塚原さん、このお二人に料理していただきます! 麻生(久美子)さんとのお芝居も楽しみです。のらりくらりやりますよ!

 ◇平野文さんのコメント

 驚きました。まさか、このような素晴らしいチームからお声がけをいただくとは。それこそ、「わたくしなんぞで、よろしいのでしょうか」。すると監督の塚原さんは、「私は『うる星やつら』の『ビューティフル・ドリーマー』を見て、この道に進もう、と決めたのです」。「うる星やつら」は、私の声優デビュー作品です。いただいた台本には、「あ。だからなのか!?」というようなシーンも……。その上、このたびのお役は、実年齢をブンと上回る、ばーちゃんです。あれこれ、驚きました。監督からのリクエストは、思わず心配したくなるような、ばーちゃん。もちろん、声だけでの演技ではありません。メークさんをはじめとするスタッフ陣の職人技に、大いに助けていただきました。果たして……。あとは“塚原マジック”に委ねるだけ、だっちゃ、です!

岡田健史、ドラマ「MIU404」でキャリアの新米刑事役 麻生久美子、橋本じゅんも出演

ドラマ「MIU404」に出演する(左から)岡田健史さん、麻生久美子さん、橋本じゅんさん=TBS提供
ドラマ「MIU404」に出演する(左から)岡田健史さん、麻生久美子さん、橋本じゅんさん=TBS提供

 俳優の綾野剛さんと星野源さんがダブル主演を務める、4月期のTBS系連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(金曜午後10時)に、俳優の岡田健史さんが出演する。岡田さんは、綾野さん演じる伊吹藍(いぶき・あい)、星野さん演じる志摩一未(しま・かずみ)のバディーと同じ「4機捜」に所属し、橋本じゅんさん演じるベテラン班長・陣馬耕平(じんば・こうへい)とバディーを組むキャリアの新米・九重世人(ここのえ・よひと)を演じる。

 さらに、捜査1課から警察署長を経て女性初となる「機捜」の隊長に任官した桔梗ゆづる(ききょう・ゆづる)役で、麻生久美子さんの出演も発表された。麻生さんといえば「時効警察」シリーズ(テレビ朝日系)での警察署交通課に所属する三日月しずか役でのコミカルな演技も話題を集めたが、くせ者ぞろいの「4機捜」を束ねる今回の隊長役も注目を集めそうだ。

 また、脚本の野木亜紀子さん、プロデューサーの新井順子さん、演出の塚原あゆ子さんと人気ドラマ「アンナチュラル」(TBS系)のスタッフの再集結も話題を集めているが、「アンナチュラル」の劇伴(※主題歌以外で劇中に使われる音楽)を担当した得田真裕さんの起用も発表された。

 ◇岡田健史さんのコメント

 この度、九重世人役を演じさせて頂きます岡田健史です。主役の綾野さん、星野さんをはじめとしたそうそうたるキャストの皆様のもとでお芝居ができること、大変うれしく思います。TBSの刑事ドラマといえば『MIU404』と言われる未来が見えるようで、心躍る気持ちで撮影に挑んでいます。その中のパーツの一部としてしっかり機能できるように全身全霊、九重を生き抜きたいと思っています。これまで見たことのないようなドラマをお届けします。ぜひ、ご覧ください!

 ◇橋本じゅんさんのコメント

 クランクインしたばかりですが、ぶっちゃけ、超超楽しい! だいたい野木さんの脚本が面白い。塚原監督の世界観、新井プロデューサーの集めたスタッフの皆さん、的確で迅速で優しくて、チャーミング。現場があっという間にドライブします。そもそも主演の剛くんと源ちゃん。自分がうまい役者になったかのような気にさせてくれます。そして大好きな麻生さん! 岡田健史君とニコニコで過ごしてます。ワクワクしすぎ。俺、絶対得してます(笑い)。皆様どうぞお楽しみに!

 ◇麻生久美子さんのコメント

 私が演じる桔梗ゆづるは、ひねくれたところがない正義感の強い人。私にそういう役のイメージはあまりないかもしれませんが、少しでも近づけるように頑張りたいです。刑事ドラマなので毎回起きる事件はもちろんですが、個性豊かなメンバーの集まった“4機捜”内の人間関係や徐々に見えてくる人物背景なども見所の一つだと思います。なにより脚本の野木さんと演出の塚原さんの作られる世界観を楽しんでもらえたらと思います。

綾野剛&星野源 刑事ドラマでバディーに 4月期TBS「MIU404」でW主演 「逃げ恥」野木亜紀子のオリジナル脚本

連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん(C)TBS
連続ドラマ「MIU404」でダブル主演を務める綾野剛さん(左)と星野源さん(C)TBS

 俳優の綾野剛さんと星野源さんが、4月期のTBS系連続ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(金曜午後10時)でダブル主演を務めることが2月13日、分かった。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子さんが脚本を手がけるオリジナルドラマで、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである「機動捜査隊」(通称、機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す……という1話完結の物語。綾野さんと星野さんは、バディーを結成する機動捜査隊員を演じる。綾野さんと星野さんの共演は、2017年10月期に放送された「コウノドリ」(同局系)以来、約2年半ぶり。

 警視庁の働き方改革の一環で作られたという架空の設定の臨時部隊「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台。綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)、星野さんは観察眼と社交力にたけているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事、志摩一未(しま・かずみ)を演じる。

 第4機捜の隊長から伊吹とバディーを組むことを命じられた志摩は、隙(すき)あらば暴走する伊吹に振り回されながら、犯人を追う羽目になる。志摩は“ハンドラー”として任務を遂行できるのか。数々の事件を乗り越え、2人は信頼しあうバディーになれるのか……というストーリーが展開する。タイトルの「MIU」は、「Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)」の頭文字で、「404」は綾野と星野が演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインだという。

 プロデュースは「アンナチュラル」「中学聖日記」「わたし、定時で帰ります。」などを手掛けた新井順子さん。監督は「アンナチュラル」「中学聖日記」「グランメゾン東京」などの塚原あゆ子さんが担当。野木さん、新井さん、塚原さんのタッグは、「アンナチュラル」以来となる。

 ◇脚本・野木亜紀子さん

 刑事モノが乱立するドラマ界にこれ以上刑事ドラマを増やしてどうするんだ。しかし新井Pがどうしてもやりたいのだという。幸いこのチームには塚原あゆ子という名演出家がいて、素晴らしい2人の役者が参戦してくれた。私にできることは、皆が安心して打ち込める、脚本という名の設計図を用意することだけだ。

 56年ぶりの東京オリンピックを前に、活気あふれるどころか、解決しない憂鬱な事象がミルクレープのように重なって、今にも崩れ落ちそうな2020年の日本。事件が起こるところには必ず、人がいて、社会がある。その中で「機捜」の2人は何を目撃し、どう対処するのか。なんて小難しいことはさておき、本作は機捜エンターテインメント。しょうもないやりとりに笑いながら、少しの切なさと、少しの希望を持ち帰っていただければと思います。

 ◇新井順子プロデューサー

 「MIU404」。この作品は、警察ドラマを越えたエンターテインメント作品になると感じています。2年ぶりに野木さんとご一緒できることになり、あまり知られていない「機動捜査隊」を舞台に、新たなオリジナルドラマに挑戦したいと思いました。

 幾多の警察ドラマがあるなかで、「2020年の今だからこそ描けるものは何か?」「このチームだからこそ作り出せるものは何か?」 より高いエンターテインメントを求め、スタッフ・キャスト一丸となって制作しています。

 主演には、綾野剛さんと星野源さんをお迎えすることができました。強さと優しさ、そして愛しさを兼ねそなえたお二人。野木ワールドに生きる「綾野×星野コンビが見たい!」、ただ素直にそう思いました。お二人と打ち合わせや読み合わせを重ね、キャラクターの輪郭が浮かび上がっていく様子は、ワクワクの一言につきます。

 一日でも早く、このワクワクを視聴者の皆さんと共有したい! 伊吹と志摩が繰り広げる軽快な会話劇は本当に楽しくて、日々の疲れを吹き飛ばしてくれる力があります。金曜日の夜、このコンビが成長していく姿を、一緒に見届けていただけるとうれしいです。

(C)TBS
(C)TBS

MIU404TBS系
2020年6月26日スタート 毎週金曜午後10時放送