竜の道 二つの顔の復讐者 あらすじ

竜の道 二つの顔の復讐者あらすじ

 ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐(ふくしゅう)者」は、2015年に亡くなった白川道さんの未完の小説「竜の道」(幻冬舎)が原作。俳優の玉木宏さんが主演を務める。俳優の高橋一生さんも出演し、玉木さんと高橋さんが初共演で双子役を演じる。

 ドラマは、主人公の竜一、竜二の双子の兄弟は小さな運送会社を営む吉江夫妻に養子として引き取られ、その後、夫妻の間に生まれた妹の美佐と共に、5人家族として仲良く暮らしていた。しかし、竜一と竜二が15歳のとき、事業拡大を進める運送会社社長の霧島源平が両親を死に追いやる。顔も名前も変え、裏社会に身を投じていく竜一と、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二が霧島に復讐していく姿を描くサスペンス。

 ドラマ版は、オリジナルの展開と共に波乱に満ちた竜一と竜二による復讐劇の結末までを描く。脚本は、「クロサギ」シリーズ(TBS系)、映画「人魚の眠る家」(堤幸彦監督、2018年)などの篠崎絵里子さんが担当する。

 竜一は、22歳で竜二とは異なる顔を手に入れてから「斉藤一成」「和田猛」と名前を変え、裏社会でのし上がっていく。玉木さんは、竜二の前で見せる心優しい兄・竜一を含め、“一人三役”のように復讐心を抱く3人の男を演じ分けるという。一方、高橋さんは、エリート官僚として職場で見せるスマートな表の顔とは裏腹に、竜一と同様に激しい復讐心を抱く竜二の二面性を表現する。

ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」のあらすじ

竜の道 二つの顔の復讐者カンテレ・フジテレビ系
2020年7月28日午後9時から放送