M 愛すべき人がいて ニュース

最終回も“礼香”田中みな実から目が離せない “名言”「許さなーーーーい」「メモリーオブマサ」、シンバル連打など話題に

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」最終回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」最終回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の最終回が、7月4日に放送される。個性的なキャラクターが多く登場する本作で、特に視聴者の注目を集めたのは、田中みな実さん演じる眼帯の秘書・姫野礼香だろう。異質な存在感を放ち、主役を食った感もある礼香の奇行を振り返る。

 原作は、歌姫・浜崎あゆみ誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。主題歌は浜崎さんの「M」。

 田中さん演じる礼香は、ドラマのオリジナルキャラクター。レコード会社「A VICTORY」のプロデューサー・マサ(三浦さん)の秘書で、決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女。愛するマサがアユ(安斉さん)に肩入れすることに激しく嫉妬し、狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返す姿が、SNSを中心に話題となっている。

 初回では、アユの才能に気がついたマサが、アユと頻繁に連絡を取るようになる。アユに嫉妬した礼香は、すでに芸能事務所に所属していたアユが、マサと会うことを危惧し、2人が会食する予定だったレストランに現れると、マサに「アユさんは来ませーーーん」とホラーチックに言い放つなど、強烈なインパクトを与えた。

 第3話では“名言”も誕生した。アユに対して眼帯の下の目を見せて「この目はね、あの人に奪われたの」と秘密を明かし、「私の大切なものを奪ったら……許さなーーーーい」と、ギラギラと狂気をはらんだ目つきで叫ぶ、“昼ドラ”のような展開に。なお、語尾を伸ばしている合間に、提供クレジットが入ったことで、SNSでは「この提供の入り方で笑わない人いないでしょ」と笑いが起こった。

 また同話で、礼香がお手製のアルバム「メモリーオブマサ」を見せながらマサに結婚を迫るシーンも話題になった。そこにはマサの写真が多数貼り付けられており、礼香が「じゃーん、メモリーオブマサ。マサ、マサ、マサ、マサ、マサ、マサ、マサ……」とページをめくっていき、マサを凍りつかせた。

 なお番組開始当初から、礼香がつけている眼帯が、福岡県の銘菓「博多通りもん」に似ていると話題になっていたが、ついに第4話では「博多通りもん」がスポンサーに加わり、CMが放送される事態に。「博多通りもん」を販売する明月堂によると、CMの全国放送は今回が初めてだという。

 5話では、大胆なシーンにも挑戦した。白濱亜嵐さん演じる流川翔による“恐怖のキスシーン”を連発。カッと目を見開いてキスする流川と礼香の様子に「いやキスするときの顔じゃない」「ホラー映画みたい」といった反応があった。

 続く第6話では、愛を育むアユとマサへの嫉妬に狂った礼香は、2人の愛の巣に不法侵入。マサから「アユになんかしたら、俺はお前を絶対に許さない」と言われると、「許さな~いVS許さな~い……。どっちの“許さない”が勝つのかなぁーーーー!?」と、怒りでシンバルを連打しながら絶叫するシーンがあり、SNSを騒然とさせた。

 なお最終回では、アユとマサが徐々に離れていく様子が描かれる。礼香は、マサがいない方がアユは絶望的で“塩味の効いた”歌詞を書く、悲しみを知った女の歌詞は大人の女性にも響く、という事実をマサに突きつけ、これ見よがしにアユの塩焼きにかぶりつくシーンがあるという。

 このように、昼ドラ街道まっしぐらな“みな実劇場”が注目を集めている中、礼香が主人公のスピンオフドラマ「L 礼香の真実」が、6月27日からABEMAで配信がスタート。田中さんは本作で初主演を果たした。2019年2月から放送された連続ドラマ「絶対正義」(東海テレビ・フジテレビ系)での本格女優デビューからわずか1年半足らずで、主演の座を射止めたということは、女優としてどれだけブレークしたかを物語っているといえるだろう。最終回も礼香の奇行ぶりに目が離せない。

<最終回の場面写真公開>“礼香”田中みな実がアユにかぶりつく!

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」最終回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」最終回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の最終回(7月4日放送)の場面写真が7月3日、公開された。秘書・姫野礼香(田中みな実さん)がテークアウトしたアユの塩焼きにかぶりつこうとする姿や、アユ(安斉さん)とマサ(三浦さん)が指切りする場面などが写し出されている。

 最終回は、国民的スターにまで上り詰めた歌姫・アユ。2人で虹を渡ることを夢見ながら、プロデューサーのマサとひそかに愛を育んできたが、マサが社長の大浜(高嶋政伸さん)から与えられた仕事のせいで、少しずつ引き離されていく。アユは、自分が絶望的な気持ちを歌詞に書くほど、アーティストとしての評価が高まっていくという矛盾に苦しむ。2人は一緒に虹を渡ることができるのか……というストーリー。

 これまで暴走する姿が話題になった礼香は、マサがいないほうがアユは絶望的で塩味の効いた歌詞を書く、悲しみを知った女の歌詞は大人の女性にも響く、という事実をマサに突きつけ、これ見よがしにアユの塩焼きにかぶりつく。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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<SNS反響>田中みな実、怒りのシンバル連打にSNS騒然 「YOSHIKIになった」「最高にROCK」と反響

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第6話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第6話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)第6話が6月27日に放送。同話ではアユ(安斉さん)とマサ(三浦さん)が愛を育む様子が描かれた一方、2人への嫉妬に狂った秘書・姫野礼香(田中みな実さん)が、怒りでシンバルを連打しながら絶叫するシーンがあり、SNSを騒然とさせた。

 アルバムが大ヒットし、アーティストとしてもブレークを果たしたアユとプロデューサーのマサは、着実に愛を育んでいた。嫉妬に狂ったマサの秘書・礼香は「A VICTORY」の社長・大浜(高嶋政伸さん)に、ホテルから出てきた2人の写真を見せ、一気にたたきつぶす作戦を持ち掛ける。ある夜、アユとマサが帰宅すると、家になぜか礼香が……という展開。

 驚くアユとマサに、礼香は今日が自分の誕生日だったと伝え、「ハッピバースデー TO ME……」と熱唱。マサから「アユになんかしたら、俺はお前を絶対に許さない」と言われると、礼香は「許さな~いVS許さな~い……。どっちの“許さない”が勝つのかなぁーーーー!?」と叫びながらシンバルを連打。雷鳴がとどろく中、礼香は家を去って行った。

 礼香の常軌を逸した行動に、SNSでは「田中みな実怖え」「怪演素晴らしい」「狂いすぎワロタwww」「ドラムさばきに大爆笑してしまった」「田中みな実がYOSHIKIになったw」「田中みな実のドラム最高にROCKじゃん」と反響があった。

最終回に“天馬”水野美紀が再臨 「油断してたら出るのよ」と“天馬節”もさく裂

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」最終回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」最終回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の最終回(7月4日放送)に、女優の水野美紀さん演じるアユの鬼トレーナー・天馬まゆみが再登場することが6月28日、分かった。

 天馬は、音楽プロデューサーのマサ(三浦さん)が信頼しているニューヨークの名講師。第2話に登場し、ド派手なファッションとクセの強いセリフ、突然のドラム連打など激しい言動などを見せ、ツイッターでトレンド入りするなど話題となった。また第6話では、声だけの出演にもかかわらず、唯一無二の存在感を見せつけた。

 最終回ではアユ(安斉さん)とマサがある決断を下す。平成の歌姫として歩いていく決意を胸に秘めたアユの前に「油断してたら出るのよ」と天馬が突然現れる。変わらない“天馬節”に思わず笑顔になるアユ。厳しいトレーニングを乗り越えスターになったアユと、いつもアユを気にかけていた天馬の絆が描かれる。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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“礼香”田中みな実の狂気が迫る 「ハッピーバースデーTO ME」と歌い出し… 第6話場面写真解禁

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第6話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第6話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第6話(6月27日放送)の場面写真が6月26日、解禁された。同話では、幸せの絶頂を迎えるアユ(安斉さん)とマサ(三浦さん)の2人に、マサを諦めきれない秘書・姫野礼香(田中みな実さん)の狂気が迫る。

 最終回が目前に迫った第6話では、大ブレークを果たし、歌姫への道を歩み始めたアユとプロデューサー・マサの、どんどん深まっていく愛と絆が描かれる。大都会の夜景を望む部屋で、ついに一緒に暮らし始めたアユとマサ。アユが手料理を振る舞ったり、マサの服を選んだり、寝る間を惜しんで愛を語り合うなど、揺るぎない絆を育んでいく。

 しかし、海で楽しい時間を過ごしたアユとマサが帰宅すると、勝手に入り込んだ礼香がいる。思わず「自分が何をやっているか分かっているのか?」と詰め寄るマサと、あまりの恐怖に言葉を失ったアユの前で、礼香は「ハッピーバースデーTO ME」と歌い出す。壊れ始めた礼香の常軌を逸した行動に、あ然とする2人だが……というストーリー。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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<SNS反響>田中みな実「M」で昼ドラ街道まっしぐら “みな実劇場”にSNSで突っ込み「ぶっ壊れすぎ」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第5話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第5話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第5話が6月20日に放送された。これまでも怪演ぶりで大きな反響を呼んでいる秘書・姫野礼香役の田中みな実さんだが、今週も昼ドラ街道まっしぐらな“みな実劇場”が展開され、SNSで突っ込みの声が上がっていた。

 第5話は、アユ(安斉さん)とマサ(三浦さん)が急接近し、歌姫とプロデューサーによる禁断の恋が始まる。街にアユの看板が増えていく中、ガールズグループ「Axels」の玉木理沙(久保田紗友さん)から焦る思いをぶちまけられた流川翔(白濱亜嵐さん)は、強引に自分のやり方を貫くマサを批判。社長の大浜(高嶋政伸さん)は、マサをたたき潰すためAxelsに莫大な予算を投入し、流川と礼香にとんでもない提案をする。そしてついに、アユとAxelsは運命のデビュー日を迎える……という展開だった。

 同話で礼香はウエディングドレスをまとった姿で登場し、マサに結婚を迫るが拒否され「約束いはーーーーーーーん!」と声を上げる。その後、礼香は大浜と結託し、流川を抱き込もうと画策。流川と“恐怖のキス”をした。

 さらにアユとマサが付き合っていることを知ると、2人が宿泊するホテルに張り込み、「すてきな夜だったみたいね。見えるわーーーーー、見えまくる!」と絶叫。アユのアルバムが1位を獲得し、初週だけで150万枚の売り上げとなるヒットとなり、自身の地位を失いそうになる大浜の前に「魔女の宅急便。いえ、礼香の宅急便。お望みのもの、お届けに参りました」と言って現れ、2ショット写真を渡す。そして爪をかじりながら「横浜のホテルに一泊していますね、2人で。くぅぅーーーーー」と叫ぶなど、大暴走していた。

 めまぐるしく展開される“みな実劇場”に、SNSでは「田中みな実ぶっ壊れすぎて笑い止まらんww」「めちゃくちゃクセつよww」「最高に笑えるドラマ」「ホラー化してるってwww」と笑いが起こったほか、「もはや田中みな実のドラマになってるよね」「Mって、みな実のMですかね」「元女子アナがここまでするなんて」といった反応もあった。

 なお次週予告では、礼香がドラムを連打しながら「どっちの“許さない”が勝つのかなぁーーーーーー」と金切り声を上げ、目をキョロキョロさせるシーンが登場。「ドラムたたいたり、おめめ激しく動かしたり、予告から飛ばしてるw」「来週ドラムたたくみたい。意味わからなさすぎてすごい」「予告で爆笑するとはwww」と、早くも期待する声が上がっていた。

<SNS反響>田中みな実&白濱亜嵐の“恐怖のキス”に視聴者困惑 「不要不急のキス」「ホラー映画みたい」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第5話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第5話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第5話が6月20日に放送された。田中みな実さん演じる姫野礼香と、白濱亜嵐さん演じる流川翔による“恐怖のキスシーン”が登場し、視聴者を困惑させた。

 第5話は、アユ(安斉さん)とマサ(三浦さん)が急接近し、歌姫とプロデューサーによる禁断の恋が始まる。また、ウエディングドレスを着た礼香は、マサに結婚を迫る。アユに肩入れし、かまってくれないマサに業を煮やした礼香が、大暴走。マサに拒否された礼香は、大浜(高嶋政伸さん)と結託。さらに、アユのライバルとなるガールズグループ「Axels」をプロデュースする流川を抱き込もうと画策する。

 その“第1段階”となるのが今回の流川とのキスだった。「Axels」のデビューシングルをアルバイトに購入させるため、礼香が多額の現金を持って流川の前に現れる。「やります」という流川に、礼香は「いい目になってきた、マサの目になってきた」と返してキスをした。

 突然のキスシーンに、SNSでは「不要不急のキス」「ここでキスする意味なんやねん 」「こんなキスシーン見たことある?」「斬新なキスシーンだなwwww」「何のキスだよw」と困惑。また、カッと目を見開いてキスする流川と礼香の様子に「いやキスするときの顔じゃない」「ホラー映画みたい」といった反応があった。

 なお、先日行われたリモート会見で白濱さんは、キスシーンについて「僕、食べられているのかと思いました(笑い)」と振り返っていた。

田中みな実、白濱亜嵐に恐怖のキス 「僕、食べられているのかと…」 「M」第5話場面写真公開

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第5話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第5話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第5話(6月20日)の場面写真が6月19日、公開された。田中みな実さん演じる姫野礼香と、白濱亜嵐さん演じる流川翔のキスシーンや、アユ(安斉さん)とマサ(三浦さん)が急接近する姿などが写し出されている。

 第5話は、アユとマサが急接近し、歌姫とプロデューサーによる禁断の恋が始まる。また、ウエディングドレスを着た礼香は、マサに結婚を迫る。アユに肩入れし、かまってくれないマサに業を煮やした礼香が、大暴走。マサに拒否された礼香は、大浜(高嶋政伸さん)と結託。さらに、アユのライバルとなるガールズスループ「AXELS」をプロデュースする流川を抱き込もうと画策する。

 その“第1段階”となるのが今回の流川とのキスだといい、先日行われたリモート会見で白濱さんが「僕、食べられているのかと思いました(笑い)」と振り返っていた“恐怖のキス”シーンは注目だ。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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<SNS反響>「博多通りもん」がまさかのスポンサーに まさかの事態にネットざわつく

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第4話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第4話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)第4話が6月13日に放送。田中みな実さん演じる秘書・姫野礼香がつけている眼帯が、福岡県の銘菓「博多通りもん」に似ていると話題になっていた本作だが、第4話では「博多通りもん」がスポンサーに加わり、CMが放送されてネットをざわつかせた。

 まさかの事態に、ツイッターでは「博多通りもん」がトレンドに浮上し、「提供のところに、博多通りもんあってクソワロタw」「ほんとにスポンサーになったぞwww」「大草原不可避ww」「まさか本当に通りもんのCMが流れるとは」「うそだろ……」「博多通りもんのCMがまさかの関東で見られる日が来るとはwww」「ついに通りもんがCMぶっこんできた」といった笑いが起こっていた。

 なお、「博多通りもん」を販売する明月堂の公式ツイッターアカウントによると、CMの全国放送は今回が初めてだという。

「許さなーーーーい」「メモリーオブマサ」… ネットをざわつかせた強烈なセリフ&シーン振り返る

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第4話が6月13日に放送される。約1カ月ぶりの再開を前に、ネット上をざわつかせた第1~3話までの強烈なセリフや名シーンを振り返る。

 初回では、1993年、福岡から上京してきたアユ(安斉さん)と、カリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦さん)の出会いが描かれた。アユとマサが頻繁に会うことに嫉妬した眼帯の秘書・礼香(田中みな実さん)が、2人が会うことになっていたレストランに現れ、マサに「アユさんは来ませーん」とホラーチックに言い放つというシーンが登場。「クセが強い! 怖すぎる!!」「役が面白くてヤバイ」といったコメントがSNSに上がるなど、田中さんの“怪演”ぶりは視聴者に強烈なインパクトを与えた。

 続く第2話では、ニューヨークでレッスンを受けるアユのコーチとして、スパルタ鬼講師・天馬まゆみ(水野美紀さん)が登場。アユにバケツで水をぶっかける、手に持っていたスティックで突然ドラムを連打する、「もっと速く! そのパンチでイノシシをやれるぐらいのパンチを!」と活を入れる(?)など、独自の特訓でアユを追い込んでいく姿が描かれた。

 帰国後、アユは同じくデビューを目指すガールズグループのメンバー候補とともに合宿に参加する。合宿の参加者である理沙(久保田紗友さん)らは、アユを脱落させるため、アユに足をかけて転ばせる、靴の中に画びょうを入れる、ダンスレッスン中で体を当てるといった嫌がらせを繰り返す。さらに、浴場で転倒してしまったアユは、肩を脱臼したまま合宿最終日に参加ことになる。

 脱臼状態で10本のペットボトルを背負って、マラソンをするアユ。追い打ちをかけるように雨が降ってきて、めげそうになるとマサが崖の上に突然現れ、「今を見るな! 未来を想像するんだよ! 俺を信じろアユ、走れー!」と熱っぽく説得。マサの言葉に後押しされ、アユが試練に打ち勝つ……という「大映ドラマ」をほうふつとさせる展開が描かれた。

 第3話では、アユが会議に参加するため「A VICTORY」を訪れる。会議が終わると、礼香は「困ったなあーーー。あなたが売れなかったらマサの人生狂っちゃうな」とアユをののしり、「私の大切なものを奪ったら……許さなーーーーい」と、ギラギラと狂気をはらんだ目付きで叫ぶ、“昼ドラ”のような展開に。

 さらに同話では、礼香がマサに結婚を迫り、「そうだ! こんなの作ってみたんだ」と手作りのアルバムを見せる恐怖のシーンもあった。そこにはマサの写真が多数貼り付けられており、礼香が「じゃーん、メモリーオブマサ。マサ、マサ、マサ、マサ、マサ、マサ、マサ……」とページをめくっていく。さらに「マサ、取ってきたよ」と言って婚姻届を見せつけ、マサを凍りつかせ……という展開が描かれ、SNSでは「メモリーオブマサww」「なんたるパワーワード」「メモリーオブマサまじやべえよ」などといった反響があった。

 第4話から物語は後半戦に突入する。デビューが決定したアユがアーティストとしての一歩を踏み出し、スターを目指す姿が描かれる。一方、アユのことが憎くてたまらない礼香が常軌を逸した大暴走を始めるほか、なぜ眼帯をつけているのかも明らかになるという。再びネットをざわつかせる名シーン、名ゼリフが生まれそうだ。

田中みな実、「M」の怪演で「多くのものを失っている」 眼帯の秘話など明かす

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」放送再開記念リモート会見に出席した(左から)白濱亜嵐さん、安斉かれんさん、田中みな実さん、三浦翔平さん、鈴木おさむさん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」放送再開記念リモート会見に出席した(左から)白濱亜嵐さん、安斉かれんさん、田中みな実さん、三浦翔平さん、鈴木おさむさん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 フリーアナウンサーの田中みな実さんが6月12日、東京都内で開催された連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の放送再開記念リモート会見に出席。眼帯をつけた秘書・姫野礼香を演じ、“怪演”ぶりが話題になっている田中さんは「私、多くのものを失っている気がします……」と冗談交じりに撮影を振り返り、周囲を笑わせていた。

 田中さん演じる礼香は、ドラマオリジナルのキャラクター。演じた感想を聞かれた田中さんは「私は原作には登場しない役ということで。まず、眼帯のフィッティングから始まり、黒も違うし、白も違うし……となってこの眼帯にたどり着いたんです。みかんの皮という説もありますけど(笑い)」と明かし、「あとは、普段絶対言わないセリフがたくさんあるのでどう表現しよう?とものすごく考えさせられます。『許さなーーーーーーい』はかなりこだわって、久しぶりに腹の底から声を出しましたね」と語っていた。

 会見にはアユ役の安斉かれんさん、マサ役の三浦翔平さん、流川翔役の白濱亜嵐さん、脚本を務める鈴木おさむさんも出席。安斉さんについて、三浦さんが「彼女がいるとすごく現場の雰囲気が明るくなるんですよね」と話すと、白濱さんは「現場では若者言葉が飛び交ってますね!」と明かし、さらに田中さんは「2文字以上をあまり発しないんですよ。『すご』『まじ』『やば』みたいな(笑い)。三浦さんも最近、(影響されて)リアクションが『やば』になってますね(笑い)」と語っていた。

 ドラマは、歌姫・浜崎あゆみ誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。主題歌は浜崎さんの「M」。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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アユとマサのインスタアカウント 制服、居眠り姿 田中みな実“礼香”も

Instagramアカウント「アユの秘密日記」にアップされている写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
Instagramアカウント「アユの秘密日記」にアップされている写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんがダブル主演を務める連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)で、安斉さん扮(ふん)するアユと三浦さん演じるマサのInstagramアカウント「アユの秘密日記」「俺の人生録」が公開されている。

 同アカウントでは、アユの学生時代、マサの居眠り隠し撮り、田中みな実さん演じる姫野礼香がマサに送っていた写真など、ドラマの“アナザーストーリー”がアップされている。

 年代設定が1993年や1997年となっていたりと登場キャラクターたちの時間軸をリアルに表現。写真の中には、1990年代にはやっていた「写ルンです」風の画像もアップされている。

 ドラマは、第4話が6月13日に放送される。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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6月13日から放送再開へ 第4話から後半戦に突入 “礼香”田中みな実が大暴走

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第4話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第4話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんがダブル主演する連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第4話が6月13日に放送されることが7日、分かった。本作は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、第4話以降の放送が延期されていた。

 ドラマは、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)で、安斉さんは後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんはレコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。

 これまで、マサだけを信じ、愛する祖母との別れや壮絶な嫌がらせ、厳しすぎるレッスンを乗り越えてきたアユのデビューが1998年4月8日に決定。第4話から物語は後半戦に突入。アユがアーティストとしての一歩を踏み出し、スターを目指す姿が描かれる。一方、アユのことが憎くてたまらない眼帯の秘書・姫野礼香(田中みな実さん)が常軌を逸した大暴走を始めるほか、なぜ眼帯をつけているのかも明らかになる。

 レコード会社「A VICTORY」の社長・大浜(高嶋政伸さん)は、アユのデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐さん)がプロデュースするガールズグループ「Axels」のデビューをぶつける。マサはアユのプロモーションに命を懸け、マネジャーの野島美香(河北麻友子さん)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。マサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり。

 なかなか音楽番組への出演が決まらずいら立つマサと、理沙(久保田紗友さん)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。一方、秘書の礼香は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出す……と展開する。

サントラ発売 安斉かれん、三浦翔平、白濱亜嵐、田中みな実“オフショット写真”付属

サントラCD「Sound Collection+A VICTORY Special Sampler」のジャケット写真
サントラCD「Sound Collection+A VICTORY Special Sampler」のジャケット写真

 歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんがダブル主演を務める連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の劇中に登場する楽曲をまとめたサントラCD「Sound Collection+A VICTORY Special Sampler」が5月27日、発売された。初回限定で、アユ役の安斉さんやマサ役の三浦さんをはじめ、流川役の白濱亜嵐さん、礼香役の田中みな実さんの姿を収めた40ページにわたるCDジャケットサイズの写真集が付属。ドラマのシーンカットだけでなくオフショットなども掲載されている。

 サントラの「DISC-1」には、主題歌の浜崎あゆみさんの「M」、挿入歌の「CAN’T STOP THIS!!」などを収録。「DISC-2」は、劇中に登場するレコード会社「A VICTORY」の「サンプルCDがもし存在したら」 がコンセプトとなっており、マサがデモテープを聴くシーンのために、1990年代当時の音楽シーンをイメージして実際に書き下ろした五つのデモ楽曲がそのまま収録。さらに、ドラマに登場する「USG」「OTF」、冴木真希といったアーティストの楽曲、まだドラマ内では明かされていない架空のアーティスト「Axels」のための書き下ろし楽曲「City Light Wings」などが入っている。

 価格は3300円。

◇収録曲は以下の通り

・「DISC-1 ドラマのサウンドトラック」

1.M 愛すべき人がいて~メイン・テーマ
2.予感
3.True Love Story
4.俺を信じろ
5.マサとアユ
6.会いたいよ
7.輝楽天明
8.ベルファインのVIPルーム
9.PERFECT LIFE
10.「です」
11.姫野礼香のテーマ
12.眼帯
13.ゆるさない
14.NYのレッスン生活
15.ミリオン歌手へ
16.ルーレット
17.永遠の愛
18.瞳を閉じて
19.You’re My Everything
20.逆走
21.戻れない二人
22.Forever
23.M/浜崎あゆみ (ドラマ主題歌)
24.CAN’T STOP THIS!!/REVIVE ’EM ALL 2020(Beverly/FAKY/FEMM/lol -エルオーエル- /Yup’in/安斉かれん)(ドラマ挿入歌)

・「DISC-2 A VICTORY Special Sampler」

1.EZ DO DANCE/USG(1cho)
2.出逢った頃のように/OTF(1cho)
3.夢見る少女じゃいられない/冴木真希(1cho)
4.City Light Wings/Axels
5.CAN’T UNDO THIS!!/MAXIMIZOR
6.our night,our light…(Demo)
7.Portrait(Demo)
8.最後のリスタート(Demo)
9.grace(Demo)
10.SEREAL(Demo)

第2&3話のリミックスバージョン 5月16日に放送 水野美紀、田中みな実の怪演再び…

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)第2話と第3話のリミックスバージョンが5月16日に放送される。米 ニューヨークで、水野美紀さん演じる鬼トレーナーの天馬まゆみにしごかれるアユ(安斉さん)、ライバルたちの壮絶な嫌がらせに耐えるアユ、マサ(三浦さん)を愛する姫野礼香(田中みな実さん)が発した戦慄(せんりつ)の「許さなーーーーーーい!」発言などが放送される。NG集も初公開される。

 マサの設立したレコード会社「A VICTORY」から歌手デビューを目指すことになったアユは、3カ月間ニューヨークで鬼講師・天馬のレッスンを受ける。

 3カ月後、帰国したアユは、流川(白濱亜嵐さん)プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加。しかし、マサに特別扱いされているアユへの周りの風当たりは強くなる。

 その後、大浜社長(高嶋政伸さん)の意向で、ガールズグループにアユが追加されることが決定。納得がいかないマサは翌日、会議にアユを連れて行き、アユをソロデビューさせ、売れなかったら会社を辞めると宣言する。アユをアーティストとして売り出そうと考えたマサは、歌詞を書くよう指示。初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある祖母・幸子(市毛良枝さん)が倒れてしまう……。

 原作は、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているため、第4話の放送は延期されている。

「M 愛すべき人がいて」水野美紀、田中みな実の怪演再び… 第2&3話の“リミックスバージョン”を放送

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)第2話と第3話の“リミックスバージョン”が5月16日に放送される。米 ニューヨークで水野美紀さん演じる鬼トレーナーの天馬まゆみにしごかれるアユ(安斉さん)、ライバルたちの壮絶な嫌がらせに耐えるアユ、マサ(三浦さん)を愛する姫野礼香(田中みな実さん)が発した戦慄(せんりつ)の「許さなーーーーーーい!」発言などが放送される。

 今回はNG集も初公開される。田中さんに結婚を迫られて思わず吹き出す三浦さんや、「イノシシがやれるくらいのパンチを!」と謎の特訓を繰り広げる水野さんの姿に、笑いをこらえきれない安斉さん、大浜社長を怪演している高嶋政伸さんのおちゃめな一面、三浦さんと白濱亜嵐さんの素顔が垣間見られるNGシーンなどを予定。今後の予告編も公開する。

 また、1990年代のダンスミュージック「CAN’T UNDO THIS!!」を原曲としたドラマ挿入歌「CAN'T STOP THIS!!」などの1990年代リバイバルミュージック集や、挿入歌を担当したアーティストたちのレコーディング風景なども放送される。

 原作は、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているため、第4話の放送は延期されている。

伊集院光&古市憲寿がキレッキレの突っ込み 大映ドラマを超えて「日本昔ばなしの世界」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第1話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第1話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)第1話の“リミックスバージョン”が5月9日に放送された。スペシャルオーディオコメンタリーとしてタレントの伊集院光さんと、社会学者で作家の古市憲寿さんが参加した副音声で、2人はキレッキレの突っ込みを入れて、視聴者の笑いを誘った。

 原作は、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じている。

 第1話は、1993年、福岡から上京してきたアユは、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。ある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友さん)と六本木のディスコへ行くと、カリスマプロデューサー、マックス・マサと出会う。翌日、アユにマサから電話が……という展開。

 ドラマ冒頭、アユが上京を決意するシーンが放送されると、伊集院さんは「『(ザ!世界)仰天ニュース』『(奇跡体験!)アンビリバボー』(の再現VTR)、もしくは最終的に青汁のコマーシャルになるんじゃないか(と思った)」と先制ジャブ。

 続いて古市さんは、田中みな実さん演じるマサの秘書、姫野礼香がつけている眼帯について、福岡県の銘菓「博多通りもん」と表現すると、伊集院さんは田中さんの“怪演”について「一個しかない引き出しを費やしていてすごい(笑い)」「田中みな実の真面目さと不器用さが両方出ている」と絶賛。また、独特過ぎるビジュアルが話題になっている、新納慎也さん演じる“TK”こと人気プロデューサーの輝楽天明(きら・てんめい)が登場すると、古市さんは「一番大好きかも」と興奮ぎみに話し、伊集院さんは「輝楽さん一回りして(見た目がお笑いコンビの)『ぺこぱ』(の松陰寺太勇さん)みたいだもんね(笑い)」と語っていた。

 終盤、アユとマサが会うことになっていたレストランに礼香が現れ、2人を会わせないように妨害し、それでもアユはレストランから離れようとせず、歌を歌うとマサが現れるシーンについて、古市さんは「最後のシーン良かったな。それだけはやめてっていうのをやってくれて」と笑うと、伊集院さんは「『大映ドラマ』を超えて、『(まんが)日本昔ばなし』の世界。歌声が神様に届きましたって」と独特の表現で突っ込み、視聴者の笑いを誘った。

 2人の“相当マニアックで香ばしい番組解説”について、SNSでは「伊集院さんと古市さんの副音声で大爆笑」「田中みな実の眼帯が博多名物通りもんはさすがに草」「日本昔ばなしみたいな世界観になってると言ってたの好き」「2人の会話が香ばしい」「ツッコミを共有できる感じで楽しかった」「副音声たまらんね!」といった反響があった。

 ドラマは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているため、第4話の放送は延期されている。次週5月16日は、第2話と3話の“リミックスバージョン”を放送する。

第1話“リミックスバージョン”放送 伊集院光&古市憲寿が“相当マニアックで香ばしい番組解説”

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第1話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第1話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)第1話の“リミックスバージョン”が5月9日に放送される。スペシャルオーディオコメンタリーとしてタレントの伊集院光さんと、社会学者で作家の古市憲寿さんが参加した“相当マニアックで香ばしい番組解説”に加え、第4話以降の見どころが初出しされる。

 第1話は、1993年、福岡から上京してきたアユは、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。ある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友さん)と六本木のディスコへ行くと、カリスマプロデューサー、マックス・マサと出会う。翌日、アユにマサから電話が……。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているため、第4話の放送は延期されている。

「大映ドラマ」令和の現代になぜ受ける? 「M 愛すべき人がいて」「テセウスの船」… SNSだけではない理由

ツッコミどころ満載の「M 愛すべき人がいて」。ここまでくるとむしろすがすがしい。(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
ツッコミどころ満載の「M 愛すべき人がいて」。ここまでくるとむしろすがすがしい。(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)で、注目を集めたワード「大映ドラマ」。荒唐無稽(むけい)な設定と、一見過剰とも思える演出で、1980年代を中心に話題を集めた大映ドラマだが、代表作の「ヤヌスの鏡」が昨年リメークされたほか、大映テレビが関わった「テセウスの船」(TBS系)が高視聴率を記録するなど、また注目を集めている。令和の現代にどうして受け入れられているのか。その魅力を探った。

 いわゆる大映ドラマは、映画会社の大映から分社化した大映テレビが制作を務めた作品のことを指す。1980年代に放送された「スクール☆ウォーズ」「スチュワーデス物語」(いずれもTBS系)、「ヤヌスの鏡」「アリエスの乙女たち」(いずれもフジテレビ系)などの作品で描かれた、大げさにも見える演出で個性的なキャラクターが織りなす“特濃”の人間模様は、視聴者に強烈なインパクトとともにツッコミどころを与え、人気を博した。

 実は、現在放送中の「M 愛すべき人がいて」は、大映にルーツを持つ角川大映スタジオが制作協力で入っているものの、厳密にいうと大映テレビが制作を務めた「大映ドラマ」ではない。むしろ、大映ドラマファンを公言する脚本の鈴木おさむさんの影響が強いといえるだろう。

 そんな鈴木さんの手による「M 愛すべき人がいて」のストーリーは、往年の大映ドラマを思わせる場面の連続でツッコミどころ満載だ。ライバルの嫌がらせで肩を脱臼した主人公・アユが、10本のペットボトルを背負ったままマラソンしたり、途中でくじけたら土砂降りの中で崖の上に現れたプロデューサーのマサが「俺を信じろアユ、走れー!」と叫んだり、発奮したアユが腕を大きく振りながらのド根性で猛ダッシュを見せ、トップでゴールしたりと一つ一つのエピソードに、これでもかというほど“大映ドラマテイスト”が詰め込まれている。

 大映テレビが手がけてヒットしたドラマといえば、今年1月期の「テセウスの船」が記憶に新しい。タイムスリップした主人公が父の冤罪(えんざい)を晴らすため、無差別殺人事件の謎を解くために奮闘するというストーリーだった。直情的で泣き虫の主人公が、毎話訪れる過酷な試練に体当たりで泥臭くぶつかっていくさまに、1980年代の大映ドラマを思い起こした人も多かったのでは。

 いずれの作品も話題を呼んでいるが、どうして40年近く前の“大映ドラマテイスト”が令和の現代に盛り上がっているのか。分かりやすい理由としては、SNSの存在が挙げられる。毎日さまざまな話題がSNSで“バズって”いるが、荒唐無稽さをはじめとした“大映ドラマテイスト”は、実にツッコミどころが多く、話題として共有しやすい。

 さらに、これらのドラマには、濃すぎるほどの強烈な個性によって、過去の大映ドラマの人気キャラをほうふつとさせる登場人物がいるのもポイントだ。6秒間の「許さなーーーーい」で話題を呼んだ田中みな実さん演じる眼帯姿の秘書・姫野礼香の姿に、かつて片平なぎささんが「スチュワーデス物語」で演じた義手の婚約者・新藤真理子をなぞらえた声があった。さらに、「テセウスの船」で、麻生祐未さんが演じた木村さつきは“魔女化”が話題になったが、初井言榮さんが「ヤヌスの鏡」で演じた冷酷な祖母・小沢初江のインパクトを思わせた。大映ドラマのオールドファンもニヤリとさせられるような濃いキャラクターについつい目を奪われてしまうのだ。

 放送中の「M 愛すべき人がいて」のパンチの効いた演出も、思わず噴き出しそうになるほど濃いキャラクターも、確かに冷静に見てみると「んなわけあるかい!」と思ってしまうかもしれないが、5月9日は、第1話の“リミックスバージョン”を放送。スペシャルオーディオコメンタリーとして伊集院光さんと古市憲寿さんによる“相当マニアックで香ばしい番組解説”を加えた内容になるという。確信犯なのかは定かではないが、制作サイドが仕込んだネタとして、もしくはそんな裏側も考えず、ツッコミを入れながら楽しむのが令和流の“お作法”なのかも。

“TK”輝楽天明役の新納慎也は「ミュージカルの異端児」 「真田丸」の豊臣秀次に、“うたのおにいさん”だった過去も

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する新納慎也さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する新納慎也さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)。田中みな実さんや高嶋政伸さん、久保田紗友さんら芸達者な俳優陣の“怪演”が話題となっている中、独特すぎるビジュアルで注目されているのが、人気プロデューサー・輝楽天明(きら・てんめい)役の新納慎也(にいろ・しんや)さんだ。

 新納さんは1975年4月21日、兵庫県出身の45歳。16歳の時スカウトがきっかけでモデルの仕事を始める。1997年から2年間、NHK-BS2の「にこにこぷんがやってきた!」に“うたのおにいさん”としてレギュラー出演した。

 歌唱力とダンス力、モデル出身の容姿を武器に、その後はミュージカルの舞台を中心に活動。2000年、2001年のミュージカル「エリザベート」では“トートダンサー”のオリジナルメンバーの1人を演じ、人気を集める。2002年4月のミュージカル「GODSPELL」では主演のジーザス役に抜てきされ好演。その個性的な存在感から「ミュージカル界の異端児」と呼ばれた。

 近年はテレビドラマへの出演も増えており、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」では、豊臣秀吉の養子で関白の座につくが、後に切腹を命じられる豊臣秀次を屈託のない“いい人”として演じて話題を集めた。秀次が没すると“ロス”が巻き起こるなど、映像作品でも存在感を強めている。

 そんな新納さんが「M 愛すべき人がいて」で演じる輝楽天明は、「A VICTORY」の売り上げのほとんどを支え、絶頂期を極める人気プロデューサー。初回で放送されたマサ(三浦さん)のセリフによると、「A VICTORY」の売り上げ約145億円のうち、8割が輝楽プロデュースだという。そのキャラクター設定と、輝楽のイニシャルが「TK」であることから、1990年代に音楽業界を席巻した小室哲哉さんを連想させる。

 輝楽は濃すぎるメーク、ド派手な衣装、力強い目力といったギラついたビジュアルで、視聴者の度肝を抜いた。登場シーンはそれほど多くないものの、SNSでは「じわじわくる」「輝楽天明しか目に入ってこない」「トンデモ配役」「メイクがスゴすぎて、本当にヤバい」「なんかマジシャンみたい」と話題になるなど、短い時間ならがも爪痕を残した。

 ドラマは、「A VICTORY」の売り上げに占める輝楽プロデュースの大きさに危機感を抱いたマサが、次のスターであるアユと二人三脚で成長していく物語だ。今後、2人が乗り越えなければいけない輝楽という大きな存在が、どのように物語に絡んでくるのか、楽しみだ。

<SNS反響>パワーワード「メモリーオブマサ」爆誕 田中みな実の”怪演”にSNSで笑い起こる

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんがダブル主演する連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第3話が5月2日に放送された。同話では、田中みな実さん演じるマックス・マサ(三浦さん)の秘書・姫野礼香が、お手製のアルバム「メモリーオブマサ」を見せながらマサに結婚を迫るシーンがあり、視聴者を爆笑させた。

 ドラマは、小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)を原作に、ドラマオリジナル要素を加えた作品で、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描く。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。

 第3話は、「A VICTORY」の社長・大浜(高嶋政伸さん)が、流川翔(白濱亜嵐さん)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユを追加しろと命じる。翌日、マサは会議にアユを連れて行き、アユをソロデビューさせ、売れなかったら会社を辞めると宣言する……という展開。

 一方、礼香はマサに「奥さんと別れたんだから私と結婚してくれるんだよね?」と結婚を迫り、「そうだ! こんなの作ってみたんだ」とアルバムを見せる。そこにはマサの写真が多数貼り付けられており、礼香が「じゃーん、メモリーオブマサ。マサ、マサ、マサ、マサ、マサ、マサ、マサ……」とページをめくっていく。さらに「マサ、取ってきたよ」と言って婚姻届を見せつけ、マサを凍りつかせた。

 SNSでは「メモリーオブマサww」「なんたるパワーワード」「メモリーオブマサまじやべえよ」「今一番読みたい本メモリーオブマサ」「テレアサショップで販売してくれないかな」と笑いが起こったほか、「全く笑わないでいられる三浦翔平さんがすごい」「恐怖通り越して(礼香が)愛くるしい」といった反響もあった。

久保田紗友 「M 愛すべき人がいて」アユへの嫌がらせが話題 実は朝ドラ女優

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する久保田紗友さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する久保田紗友さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)で、アユ(安斉さん)に嫌がらせを繰り返す玉木理沙を好演する久保田紗友さん。これまでも朝ドラや数々の話題作で印象的な役を次々と演じてきた気鋭の女優だ。

 久保田さんは2000年1月18日生まれ、北海道出身の20歳。「三人のクボタサユ」(2013年)、「被爆70年特集ドラマ・赤レンガ」(2015年)、「インディゴの恋人」「喧騒の街、静かな海」「運命に、似た恋」(いずれも2016年)とNHK制作のドラマに次々と起用され、2016~2017年に放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「べっぴんさん」では、ジャズ喫茶で働く大人びた少女・山本五月(さつき)役で出演し、知名度を高めた。

 その後も「過保護のカホコ」(日本テレビ系、2017年)では悩みを抱えるチェリスト、「この世界の片隅に」(TBS系、2018年)では主人公のしっかり者の妹など重要な役どころで話題作に出演。今年2月から放送された連続ドラマ「鈍色(にびいろ)の箱の中で」(テレビ朝日系)では主演を務めた、今注目の若手女優だ。

 そんな久保田さんが「M 愛すべき人がいて」で演じる理沙は、アユが東京でできた初めての友達。理沙も歌手を目指しているが、当初はアユを応援していた。ところが第2話(4月25日)で態度を一変。“昼ドラ”のような壮絶な嫌がらせを繰り返し、視聴者の注目を集めた。

 アユと理沙が参加したガールズグループのメンバーを決めるための合宿で、眼帯姿の謎めいた秘書・姫野礼香(田中みな実さん)から「このままでいいんですか? しつこいですよ、ゴキブリみたいに」とそそのかされたことをきっかけに、アユに足をかけて転ばせる、靴の中に画びょうを入れる、ダンスレッスン中に体を当てる、さらに浴場の床タイルに石けんを塗りたくり、アユを転倒させて肩を脱臼させるなど、嫌がらせメンバーの中心となった。

 5月2日に放送された第3話では、ダンサーの西谷真理(傳彩夏さん)と共に、作詞中のアユを「あなたのセンス、マイナス200点」とののしってノートを破る、ジュースをかけるなど嫌がらせをエスカレート。さらに、ガールズグループのプロデューサーの流川翔(白濱亜嵐さん)と寝るなど大胆な行動をとり、反響を呼んだ。

 美しいロングヘアと、意志の強さを感じさせるまなざしが印象的な久保田さん。これまで芯の強い役どころを数多く演じてきた。しかし、本作の理沙役ではこれまでとは一変、気合の入った悪役っぷりを見事に演じており、存在感とともに引き出しの多さを見せつけている。ヒット作に欠かせないのは個性的な悪役の存在だが、久保田さん演じる理沙もその期待に応えているといえるだろう。4話の予告編にも登場しており、さらなる暴れっぷりに期待したい。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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<SNS反響>田中みな実、6秒間の「許さなーーーーい」 SNS「夢に出てきそう」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんがダブル主演する連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第3話が5月2日に放送され、田中みな実さん演じるマサ(三浦さん)の秘書・姫野礼香がアユに嫉妬心をむき出しにするシーンがあり、視聴者を恐怖に陥れた。

 ドラマは、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。

 第3話では、「A VICTORY」の社長・大浜(高嶋政伸さん)が、流川翔(白濱亜嵐さん)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユを追加すると命令を下す。翌日、マサは会議にアユを連れて行き、アユをソロデビューさせ、売れなかったら会社を辞めると宣言する。

 会議が終わり、アユは、マサの期待に応えられるよう頑張ると礼香に伝えると、礼香は「困ったなぁーーー。あなたが売れなかったらマサの人生狂っちゃうな」とののしる。さらに眼帯の下の目を見せて「この目はね、あの人に奪われたの」と秘密を明かし、「私の大切なものを奪ったら……許さなーーーーい」と、ギラギラと狂気をはらんだ目付きで叫ぶ、“昼ドラ”のような展開に。なお、語尾を伸ばしている時間は約6秒で、合間に提供クレジットが入った。

 “恐怖の6秒間”に、SNSでは「夢に出てきそうw」「田中みな実が狂気すぎる」「伸ばすな」「深夜に大爆笑」「これ、なんて大映ドラマ???」「片平なぎさかな?」「今日も昼ドラっぽくて面白い」「安定の怪演技ぶり」「この提供の入り方で笑わない人いないでしょ」といった反応があった。

田中みな実、“狂気のウエディングドレス”姿披露 第4話は当面延期に

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんがダブル主演する連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)で、田中みな実さん演じるマサ(三浦さん)の秘書・姫野礼香がウエディングドレスをまとった、第4話の先行カットが5月3日、公開された。

 写真は、会社の専務室でなぜかウエディングドレスに身を包んだ礼香がマサを待ち構えている……という身の毛もよだつ、ある意味ホラーなシーンを切り取ったもの。なぜ礼香が眼帯を付けているのかという謎も明らかになるという。

 また、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているため、第4話の放送が当面の間、延期となることも発表された。当初、第4話の放送を予定していた5月9日は、第1話の“リミックスバージョン”を放送する。スペシャルオーディオコメンタリーとして伊集院光さんと古市憲寿さんが参加し、“相当マニアックで香ばしい番組解説”を加えた内容になるという。

 「ABEMA」では、伊集院さんと古市さんによる新撮の「業界震撼の裏話トーク」を加えた特別バージョンを配信。ドラマ内で描かれる1990年代の音楽業界を振り返り、当時の業界の裏話などを盛り込む。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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<特集>M 愛すべき人がいて 「スチュワーデス物語」片平なぎさを連想? 話題さらった田中みな実の“怪演”振り返る

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する田中みな実さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する田中みな実さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)で、田中みな実さん演じる眼帯姿の謎めいた秘書・姫野礼香が「怖すぎる」「クセが強い」と、視聴者の話題をかっさらっている。歌手デビューを目指すアユ(安斉さん)に肩入れするマサ(三浦さん)に、礼香は嫉妬。ことあるごとに「私の目になってくれるって言ったよね……」と、眼帯をめくってマサに迫る姿に、1980年代の名作ドラマ「スチュワーデス物語」で片平なぎささんが演じた新藤真理子が、手袋を外して義手を見せる姿を連想する視聴者が続出している。これまでの田中さんの“怪演”ぶりを振り返る。

 ドラマは、小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)を原作に、ドラマオリジナル要素を加えた作品で、 “歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描く。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。

 田中さん演じるマサの秘書の礼香は、決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女。長年マサに思いを寄せており、彼が離婚するのを待ち望んでいる。眼帯を付ける原因となった出来事にはマサが関係しているようで、ストーカー並みの執着心で彼を追いかけている。愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、アユへの嫌がらせを繰り返す……というキャラクター。

 初回では、芸能事務所・中谷プロに所属するアユの才能に気がついたマサが、アユと頻繁に連絡を取るようになる。マサとアユが会うことになっていたレストランに礼香が現れ、マサに「専務(マサ)がアユさんと連絡を取っていることに中谷社長(高橋克典さん)が気づいたらしく、タレントを引き抜こうとしていることにひどくお怒りのようです。なので……アユさんは来ませーん」とホラーチックに言い放つなど、田中さん演じる礼香は視聴者に強烈なインパクトを与えた。

 第2話では、マサの設立した「A VICTORY」から歌手デビューを目指すことになったアユが、3カ月間ニューヨークでレッスンを受ける。マサがアユに会うためニューヨークへ渡航したことを知った礼香が、「アユにほれているってことはないんだよね?」と問うと、マサは「アユは俺にとって大事な商品だ」と否定。なおも礼香は「そうですよね。商品に手を出すなんて最低だもんね!」と語気を強め、マサに接近。「マサは私の目になってくれるって約束したもんね」と言って、手に取ったブドウをマサの顔にぐいぐいと当てて、嫉妬をあらわにしていた。

 アユは帰国後、マサの部下・流川翔(白濱亜嵐さん)がプロデュースするガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することとなる。すると、礼香は「このままでいいんですか? しつこいですよ、ゴキブリみたいに」と合宿の参加者である理沙(久保田紗友さん)らをそそのかし、合宿参加者たちはアユを脱落させるため、アユに足をかけて転ばせたり、靴の中に画びょうを入れたり、ダンスレッスン中に体を当てたりするといった嫌がらせをする……。

 “昼ドラ”に登場する主人公のライバルのように、次々と嫌がらせを繰り返す田中さんの演技に、SNSでは「スチュワーデス物語の片平なぎさがかぶる」「こえええええ」「いいとこ全部もっていったね」「役が面白くてヤバイ」「田中みな実の存在感がすごい(笑い)」「毎回見て笑ってまうwww田中みな実面白すぎ」と大反響。また、田中さんがしている眼帯について「みかんの皮にしか見えないw」と突っ込む声も多くあった。

 今夜放送の第3話の予告編で、礼香がアユに「許さなーーーーい」と叫ぶ姿が公開されており、“怪演ぶり”は加速している。今後も大暴れする田中さんから目が離せない。

<テレビ試写室>「M 愛すべき人がいて」第3話 今週もSNS受け必至! 田中みな実の嫉妬する姿に注目

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組を放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、5月2日に放送される、歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんがダブル主演を務める連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第3話だ。

 ドラマは、小松成美さんの同名小説(幻冬舎)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎あゆみさんの「M」。激動の音楽業界を駆け抜けるアユと希代の音楽プロデューサー、マサの愛や葛藤を描く。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。

 第3話は、「A VICTORY」の社長・大浜(高嶋政伸さん)が、流川翔(白濱亜嵐さん)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユを追加すると命令を下す。翌日、マサは会議にアユを連れて行き、アユをソロデビューさせ、売れなかったら会社を辞めると宣言する。一方、礼香(田中みな実さん)は「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに告げる。

 アユをアーティストとして売り出そうと考えたマサは、歌詞を書いてみるよう指示する。アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある祖母・幸子(市毛良枝さん)が倒れてしまう……というストーリー。

 これまで話題をかっさらってきた田中さん演じる礼香は、今回も大暴れ。マサから気にかけられているアユに、「私の大切なものを奪わないでね。そんなことしたら私……許さなあーーーーーい」と、語尾を伸ばして嫉妬する姿は必見だ。

 また、第2話で“大映ドラマ”をほうふつさせると話題となった、アユがガールズグループのメンバー・理沙(久保田紗友さん)、真理(傳彩夏さん)らから嫌がらせを受けるシーンは、今回も登場。ジュースをぶっかけたり、歌詞をつづったノートを破いたりするなどエスカレートし、どんどんアユを追い込んでいく。

 回数を重ねるごとに怒濤(どとう)の展開になっていく本作は、今週も多くのネタが詰まっている。SNSで突っ込みを入れつつ、わいわいと騒ぎながら鑑賞してもらいたい。

<特集>“アユ”安斉かれんを襲う“理不尽の嵐”… 逆境乗り越えていく姿に共感も これまでの奮闘振り返る

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」でアユを演じる安斉かれんさん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」でアユを演じる安斉かれんさん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  “歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描く連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)で、主人公のアユを演じる歌手の安斉かれんさんが話題だ。すでに放送されている第1話、第2話では、歌手デビューを目指すアユに“理不尽の嵐”が襲いかかり、そのたびに逆境を乗り越えていく姿が共感を呼んでいる。これまでのアユの奮闘を振り返る。

 初回は、1993年、福岡から上京してきたアユが、六本木のディスコでレコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平さん)と出会い、歌手としての可能性を見いだされる。しかし、アユは芸能事務所・中谷プロに所属するタレントだった。マサがアユの才能を見いだしたことを知った瞬間、惜しくなり、囲い込もうとする中谷プロの中谷社長(高橋克典さん)や、自身の脅かす存在であるマサを追い出そうとする「A VICTORY」の大浜社長(高嶋政伸さん)、愛するマサがアユに肩入れするのが許せないマサの秘書・礼香(田中みな実さん)らが結託し、アユとマサの引き剥がしを図る。

 アユとマサが会うことになっていたレストランに礼香が現れ、マサに「アユさんは来ませーん」とホラーチックに言い放ち、アユとマサを会わせないように妨害。それでもアユはレストランから離れようとせず歌を歌うとマサが現れ、アユは事務所を辞めたことを告白。アユの決心に心打たれたマサは、「ウチに来い。俺のところで歌手になれ。お前は虹を渡りたいんだろう。だったらその虹、俺が作ってやる!」と言い、夜空に(なぜか)虹がかかる……という劇的な展開だった。

 続く第2話では、「A VICTORY」から歌手デビューを目指すことになったアユは、3カ月間ニューヨークでレッスンを受ける。奇抜なファッションでアユの前に現れた鬼講師・天馬まゆみ(水野美紀さん)はレッスンが始まると、戸惑うアユに「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」と暴言を吐き、英語交じりの独特の言い回しでアユを厳しく指導する。

 また、バケツで水をぶっかける、手に持っていたスティックで突然ドラムを連打する、体力トレーニングに励むアユに「もっと速く! そのパンチでイノシシをやれるぐらいのパンチを!」と活を入れる(?)など、独自の特訓でアユを追い込んでいく。

 帰国後、アユは、マサの部下・流川翔(白濱亜嵐さん)がプロデュースするガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することに。合宿の参加者である理沙(久保田紗友さん)らの前に礼香が現れると、「このままでいいんですか? しつこいですよ、ゴキブリみたいに」とそそのかし、合宿参加者たちはアユを脱落させるため、アユに足をかけて転ばせたり、靴の中に画びょうを入れたり、ダンスレッスン中で体を当てたりといった嫌がらせをする。さらに、浴場の床タイルに石けんを塗りたくり、転倒してしまったアユは肩を脱臼。そのままアユは合宿の最終日に参加することになる。

 脱臼状態で10本のペットボトルを背負って、マラソンをするアユ。追い打ちをかけるように雨が降ってきて、めげそうになったアユの目の前にマサが現れ、崖の上から「負けないって言ったよな。お前が本気で泣いて、本気で苦しむのはこんなところじゃないだろう! 今を見るな! 未来を想像するんだよ! 俺を信じろアユ、走れー!」と熱っぽく説得。マサの言葉に後押しされ、アユがトップで完走すると、やはり(?)空に虹がかかる。時は進み2001年、虹がかかった下で、アユがスタジアムライブを行う……という展開が描かれた。

 今夜放送の第3話、アユは一体どんな理不尽な目に遭うのか、打ち勝っていくことができるのか、注目だ。

水野美紀「M 愛すべき人がいて」の“怪演”で再び爪痕残す 「奪い愛」「笑ってはいけない」に続き

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話に出演する水野美紀さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話に出演する水野美紀さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんがダブル主演する連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の4月25日に放送された第2話で、スパルタな鬼講師・天馬まゆみ役でゲスト出演した女優の水野美紀さんの“怪演”が話題だ。水野さんは、2017年に放送された連続ドラマ「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)や、続く昨年配信の「奪い愛、夏」(ABEMA)、昨年末に放送された年越し特番「絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」(日本テレビ系)などの“怪演”が話題になっていたが、またしても爪痕を残した形だ。

 「M 愛すべき人がいて」は、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。脚本は「奪い愛」シリーズの鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。

 水野さん演じる天馬まゆみは、音楽プロデューサーのマサが信頼しているニューヨークの名講師で、奇抜なファッションでアユの前に現れる。天馬はレッスンが始まると、戸惑うアユに「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」と暴言を吐き、英語交じりの独特の言い回しでアユを厳しく指導する。また、バケツで水をぶっかける、手に持っていたスティックで突然ドラムを連打する、トレーニングに励むアユに「もっと速く! そのパンチでイノシシをやれるぐらいのパンチを!」と活を入れる(?)など、独自の特訓でアユを追い込んでいく姿が描かれた。

 水野さんの強烈なキャラクターに、SNSでは「笑いが止まらん! 腹痛い!」「いや、こんな先生いるわけねぇだろw」「水野美紀がいい味出てる!」「今、日本で一番自由な女優は間違いなく水野美紀」「何度でも見たい水野美紀のドラムさばき」「無限の可能性を秘めている」と笑いと突っ込みが起こった。

 水野さんといえば、倉科カナさんが主演し、登場人物の「“奪い合う”恋愛=奪い愛」を描いた過激な恋愛ドラマ「奪い愛、冬」では、夫・森山信(大谷亮平さん)が自分から離れていくのを食い止めようとする妻・森山蘭を演じ、話題となった。蘭は夫の浮気現場を押さえるために、クローゼットの中に潜み、倉科さん演じる池内光と夫の信がキスをすると、「ここにいるよー! 見てたよ~!」と言いながら飛び出す……といった“恐怖”シーンには大きな反響があった。

 続く「奪い愛、夏」で水野さんは、年商100億円の40代向けマッチングアプリ会社「ラブネクスト」の敏腕女性社長・花園桜を演じた。ドラマは、桜と広報部の桐山椿(小池徹平さん)、空野杏(松本まりかさん)の危険な三角関係を描いていたが、桜は椿に「1億円で結婚しなさい」と迫ったり、薄笑いを浮かべながら写真に写った杏を針で刺し続けるなどの“怪演”が話題となった。

 さらにバラエティー特番「絶対に笑ってはいけない」では、「奪い愛、夏」で演じた桜を彷彿(ほうふつ)させる大きな帽子をかぶって登場。武田真治さんに馬乗りになってどう喝する鬼気迫る演技を見せたほか、変顔、お笑いコンビ「COWCOW」の決めポーズなども披露し、「ダウンタウン」ら参加メンバーを爆笑させた。

 水野さん自身は「M 愛すべき人がいて」の放送前に、自身のツイッターに演じた天馬の写真をアップし、「もう、せっかくの朝ドラ(NHK連続テレビ小説「スカーレット」の庵堂ちや子役)のイメージが雲散霧消だと事務所スタッフは白目であります」とコメントしていたが、今後、どんな“怪演”で爪痕を残してくれるのか、楽しみだ。 

アユ役で注目の“ポスギャル”安斉かれん かつては「実在するの?」とバーチャル疑惑も…

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」でアユを演じる安斉かれんさん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」でアユを演じる安斉かれんさん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  “歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描く連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)で、主人公のアユを演じる歌手の安斉かれんさんが話題だ。バッチリメークやセミロングの茶髪といった容姿のほか、劇中でも披露している歌声などから、「浜崎あゆみに似ている」と話題になっている。

 安斉さんは、1999年生まれ、神奈川県藤沢市出身の20歳。「ポスギャル(ポストミレニアルギャル)」と呼ばれる次世代型ギャルの一人として、デビュー前からファッション系メディアに登場。“令和元日”となる2019年5月1日に「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビューした。7月にはセカンドシングル「誰かの来世の夢でもいい」、10月にはサードシングル「人生は戦場だ」をリリースするなどアーティストとして精力的に活動。

 一方、デビュー当初はそのビジュアルなどから、SNSなどで「本当に実在する人間なのか……」と話題になり、バーチャル疑惑まで浮上。10月に行われた「第14回渋谷音楽祭」では、観客の前に直接登場するのではなく、鏡越しに姿を見え隠れさせるという異例のステージングで話題を呼んだ。

 そんな安斉さんは「M」でドラマ初出演にして初主演。令和元年にデビューした新人歌手が、“平成の歌姫”を演じていることになる。

 25日に放送された第2話では、スパルタ鬼講師・天馬まゆみ役の水野美紀さんから罵倒されたり、水をかけられたりする、ハードなレッスンを受けた。さらに、同じくデビューを目指すガールズグループのメンバーたちから、靴に画びょうを入れられたり、浴場で転倒させられるなどの嫌がらせを受け、肩を脱臼しながらもマラソンに参加。腕を大きく振りながらの猛ダッシュを見せ、トップでゴールするなど、かつての「大映ドラマ」をほうふつとさせるシーンの数々を、見事に演じきった。

 SNSでは、「アユ役の安斉かれんさんが可愛い」「浜崎あゆみ役を演じるのはかなりプレッシャーだったと思うけど、こなしてるのはすごい」「すごい抜てきだと思う」と反響を呼んでいる。

<SNS反響>中みな実が三浦翔平にブドウをぐいぐい 嫉妬する姿に「怖すぎ」「ヒヤヒヤ」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第2話が4月25日に放送された。マサ(三浦さん)がアユ(安斉さん)に肩入れしすぎることに、眼帯姿の謎めいた秘書・姫野礼香(田中みな実さん)が不満を募らすシーンがあり、SNSでは「田中みな実が怖すぎ」「ヒヤヒヤする」などの反響があった。

 ドラマは、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。

 第2話では、マサの設立した「A VICTORY」から歌手デビューを目指すことになったアユは、3カ月間ニューヨークでレッスンを受ける。そのころ日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐さん)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。3カ月後、帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加する……という展開が描かれた。

 マサがアユに会うためニューヨークへ渡航したことを知った礼香が、「アユにほれているってことはないんだよね?」と問うと、マサは「アユは俺にとって大事な商品だ」と否定。なおも礼香は「そうですよね。商品に手を出すなんて最低だもんね!」と語気を強め
、マサに接近。「マサは私の目になってくれるって約束したもんね」と言って、手に取ったブドウをマサの顔にぐいぐいと当てて、嫉妬をあらわにしていた。

 SNSには「田中みな実こえええええ」「ぶどうを持った田中みな実さんがただただ怖かった」といった反応や、「いいぞもっとやれ」「田中みな実がすべてかっさらうw」「昔の大映ドラマっぽくてイイぞ」「毎回見て笑ってまうwww田中みな実面白すぎ」「突っ込みどころ満載! 田中みな実やばすぎ」などの意見があった。

<SNS反響>スパルタ鬼講師・水野美紀の“怪演”ぶりにネット騒然 「破壊力すごい」「ルー大柴やらせるなよw」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話の場面写真(C)テレビ朝日/ABEMA
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話の場面写真(C)テレビ朝日/ABEMA

  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第2話が4月25日に放送された。脚本担当・鈴木おさむさんの「奪い愛、夏」にも出演した水野美紀さんが、スパルタ鬼講師・天馬まゆみ役で出演し、“怪演”ぶりにネットが騒然となった。

 第2話では、マサの設立した「A VICTORY」から歌手デビューを目指すことになったアユは、3カ月間ニューヨークでレッスンを受ける……という展開が描かれた。

 水野さん演じる天馬まゆみは、音楽プロデューサーのマサが信頼しているニューヨークの名講師で、奇抜なファッションでアユの前に現れる。レッスンが始まり、鬼講師ぶりに戸惑うアユに「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」と罵倒。片言の英語で厳しく指導する、バケツで水をぶっかける、手に持っていたスティックで突然のドラム連打するなど、独自の特訓でアユを追い込んでいく。

 水野さんの強烈なキャラクターに、SNSには「破壊力すごかった! 全部持っていったよなぁ」「ほかが何も入って来ないw」「水野美紀出てきた~w てか鈴木おさむだし三浦翔平だし奪い愛じゃんw」「誰やねんこんな格好させたんwww」「水野美紀さんしか印象に残ってない(笑い)」「水野美紀さんにルー大柴やらせるなよw」「スチュワーデス物語の片平なぎさと一緒やんけ」と声が上がるなど、反響を呼んでいた。

 なお、水野さん本人は4月19日、自身のツイッターにドラマで演じた天馬の写真をアップし、「来週これです。もう、せっかくの朝ドラのイメージが雲散霧消だと事務所スタッフは白目であります」とコメントしていた。

第2話の先行動画が早くも話題に 鬼講師・水野美紀のレッスンに「奪い愛を思い出した」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する水野美紀さん(C)テレビ朝日/ABEMA
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する水野美紀さん(C)テレビ朝日/ABEMA

 歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんがダブル主演を務める連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第2話(4月25日)の先行動画が、ABEMAとABEMA公式YouTubeで公開されており、早くも話題を呼んでいる。

(C)テレビ朝日/ABEMA
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 先行動画では、ニューヨークで本格的なレッスンを受けることになったアユ(安斉さん)が、スパルタ鬼講師・天馬まゆみ(水野美紀さん)から激しい洗礼を受ける。天馬はアユに「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」などと罵倒し、バケツの水をかけたり、突然ドラムを連打したりするなど独自の特訓で追い詰めていく……といったシーンなどが公開され、視聴者からは「くせが強すぎる」「奪い愛を思い出した!」「またキャラ濃い人が登場……」「一度見たら忘れられない」「アユ、負けちゃうんじゃないかな!?」などの声が上がっている。

 また、眼帯姿の謎めいた秘書・姫野礼香(田中みな実さん)が、マサ(三浦さん)の膝の上に乗りながら「商品に手を出すなんて最低だもんね~!」と嫉妬に燃える……というシーンも公開され、「アユとマサが気になる」「ついに恋に落ちるのか……?」「田中みな実が絶対やばそう」「マサを狂わせるのか!?」「強敵」といったコメントも寄せられている。

 ドラマは、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。

 ◇第2話あらすじ

 プロデューサー・マサは、アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、中谷プロの社長、中谷(高橋克典さん)に「アユを譲ってください」と土下座。マサに心を動かされた中谷は、移籍を認める。「A VICTORY」から歌手デビューを目指すことになったアユは、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けるが、鬼講師・天馬のハードなレッスンについていけない。そのころ日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐さん)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。一方、礼香は、マサがアユに肩入れしすぎることに不満を感じていた……。

(C)テレビ朝日/ABEMA
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<インタビュー>田中みな実 フリー転身後の“転機”は女優業 「いつまでも自信を持てない」

ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する田中みな実さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演する田中みな実さん(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 「仕事における目標みたいなものがないんです。やる気がないわけではなく、何か与えて頂ければ120%でしっかり応えます!」。こう語るのは、フリーアナウンサーの田中みな実さん(33)だ。田中さんといえば、昨年は初写真集「Sincerely yours…」(宝島社)が大ヒット。“女優元年”でもあり、体当たりでラブシーンに挑んだり、“お色気女泥棒”になったり……とインパクトを残した。放送中のドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)では、眼帯姿の謎めいた秘書役を担当する田中さんに、フリー転身後の“転機”という女優業について聞いた。

 ◇眼帯を外さない謎めいた美女役に アユへの嫌がらせも

 ドラマは、“歌姫・浜崎あゆみ”が誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎)が原作。歌手の安斉かれんさんがアユ、俳優の三浦翔平さんがレコード会社「A VICTORY」の設立者でプロデューサーのマサを演じる。脚本は鈴木おさむさんが担当。テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」と共同制作される。

 2019年に配信されたドラマ「奪い愛、夏」(ABEMA)に続いて、鈴木さんの手がける作品に出演する田中さん。鈴木さんは、女優としての田中さんの可能性を「面白い」と話していたが、田中さんは「こんな私に可能性を見いだしてくださって、今回につながっているんだとしたらとてもありがたいことですし、実際にお仕事をして『またこの人とやりたいな』と思ってもらえるのは、こういうお仕事をする上では大変にうれしいこと」と思いを明かす。

 今回、田中さんが演じているのは、「A VICTORY」の社員で、マサの秘書の姫野礼香。決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女で、長年マサに思いを寄せており、マサが離婚するのを待ち望んでいる。愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、激しく嫉妬し、狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返す……という役どころだ。田中さんは、「マサのことを狂わしいほど愛していて、『マサのことを誰よりも理解しているのは私!』という思いを、ここぞとばかりに周囲に知らしめる狂気じみた愛(執着)に支配されている人物ですね」と印象を話す。

 「奪い愛、夏」では、松本まりかさん演じる空野杏の同僚の広報部員・井川瞳を演じた田中さん。物語の途中からどんどん悪女の顔を見せ、視聴者からは「田中みな実怖い」「田中みな実が悪女すぎて最高すぎる」などの声が上がるなど話題を集めた。

 「普通のOLだったのが、突然(怪演が話題を呼んだ主演の)水野(美紀)さん側に覚醒する、っていう場面があったんですよね(笑い)」と振り返りながら、「今回ははじめ(1話)から謎めいているし、狂気に満ちています。色気を振りまきつつ、恐ろしく、猟奇的。礼香劇場をご堪能いただければ」と話す。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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 ◇クランクイン当日「まったく眠れなかった」

 田中さんは、1986年11月23日生まれ。埼玉県出身。2009年、TBSテレビに入社。「サンデージャポン」(同局系)などの人気番組の司会を務め、2014年9月末に退社。同年10月からフリーになった。

 昨年2~3月に放送された女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「絶対正義」で、本格的な演技に初挑戦した田中さん。女優業一発目から、キス&ラブシーンに体当たりで挑み、「ルパンの娘」(フジテレビ系)には“お色気女泥棒”役でゲスト出演し、強烈なインパクトを残した。「奪い愛、夏」では狂気をはらんだ演技を見せた一方、「モトカレマニア」では等身大の役を演じ、演技の幅を見せた。

 女優元年としては大活躍だった印象だが、「訓練を受けたわけでもなく、お芝居の勉強をしたこともないので、いつまでもずっと自信を持てずにいるし、初めての現場はやっぱりとっても緊張します……」と告白する。今作のクランクイン当日も「まったく眠れなかった」といい、「実際に現場に入っちゃうと、そこに溶け込んでいくことがなんとなくできるんですけど、それまではとにかく不安。転校生みたいな気持ちでいます」と明かす。

 一方で、アユ役の安斉さんがドラマ初出演ということで、「微力ながら少しでもサポートできれば」と話した田中さん。自身が女優デビューしたときのことを思い出すといい、「『絶対正義』のときに、山口(紗弥加)さん、片瀬(那奈)さん、桜井ユキちゃん、美村(里江)さんが、『誰にでも初めてってあるから』と言ってくださって、とってもあたたかく迎え入れてくれて」とエピソードを語り出す。

 「(業界用語の)“シロミ”って何!? 何もかもが初めてで戸惑う私に、『みな実ちゃん、初“シロミ”です~!』と那奈さんが盛り上げてくれたり」と明かしながら、「私はそこまではできないと思うんですけど、そっとかれんちゃんを見守って、私自身もご迷惑にならないように作品の一員になれたら」と話していた。

 田中さんといえば、「みんなのみな実」と公言するなど“ぶりっ子キャラ”として注目を集めてきたが、フリー転身後は、女性ファッション誌や美容誌で特集が組まれるなど、美にストイックな姿勢も支持され、女性人気を獲得。評価が一変した。

 そんな田中さんに、フリーになってからのターニングポイントを聞いてみた。「それはおそらくお芝居への挑戦だったと思います」と女優業であったと明かしながら、「まったく違うジャンル、やったことのない分野に足を踏み入れて、そこから幸いにも次へ次へとつながっていって、単発も含めると5作目の出演になります。求めていただいたからには、裏切りたくない。期待に添いたいです」と意気込みを語る。

 “女優・田中みな実”として臨んだこの日のインタビュー取材では、「すごく声が小さくなってしまって……」と自らを語りながら、「“女優然”としてしゃべるのも違うし、かといって、『私、本職アナウンサーなので』って言い訳がましくもなりたくないし、こういう取材ってただひたすら戸惑ってしまいます。どうふるまえばいいのでしょうね。いまだに分かりません……」と本音を漏らす場面もあった。取材が終わり、「撮影、頑張ってください」と記者が伝えると、「ありがとうございます」とお礼を言いながら、「すみません、(取材の)要領を得なくて……」と話す姿が印象的だった。アナウンサーとして“聞く立場”にも立ってきた田中さんならではのこまやかな気配りを感じた。

 「台本を読ませていただく限り、礼香の狂気じみた言動が物語をかき回し、いろんな人の感情を引き出していくのかなと思っているので、今回は諸先輩方に引っ張っていただくばかりでなく、自分主導でのお芝居も求められる気がします。『ちょっとやりすぎているから抑えようか?』と監督に言われるくらいにやりきれたら、悔いなく作品を全うできるのかなと思っています」と話していた田中さん。今作での“怪演”も期待したい。

水野美紀、「奪い愛、夏」の“怪演”再び? 「M」でアユを追い込む鬼講師役

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話に出演する水野美紀さん (C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」第2話に出演する水野美紀さん (C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 女優の水野美紀さんが、歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第2話(4月25日)に、ゲスト出演することが4月19日、明らかになった。今作は、水野さんの“怪演”ぶりが話題となった、2019年の連続ドラマ「奪い愛、夏」と同じく、鈴木おさむさんが脚本を手がけており、劇中で水野さんが大暴れするという。

 水野さん演じる天馬まゆみは、音楽プロデューサーのマサ(三浦さん)が信頼しているニューヨークの名講師で、帽子ならぬ羽をかぶった奇抜なファッションでアユ(安斉さん)の前に現れる。レッスンが始まると、鬼講師ぶりに戸惑うアユに「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」、英語で「Are you stupid(バカじゃないの)?」などと罵倒し、バケツで水をぶっかける、手に持っていたスティックで突然のドラム連打……など独自の特訓でアユを追い込んでいく。

 脚本の鈴木さんが水野さんを当て書きして作り出したキャラクターだといい、水野さんは「どう演じようかと頭の中でこねている時間はとても楽しい時間でした」とにっこり。「作品を盛り上げるスパイスになれればと思い、思い切りやらせていただきました。2話のみ登場のゲストですので、どうぞ温かい目でお楽しみください」とアピールしている。

 ドラマは、歌姫・浜崎あゆみの誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた、小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。ドラマの主題歌は浜崎あゆみさんの「M」。

 ◇水野美紀さんのコメント

 鈴木おさむさんが私に当て書きしてくださったクレージーな役。どう演じようかと頭の中でこねている時間はとても楽しい時間でした。ビジュアルイメージは、ジャニス・ジョップリンが浮かびました。(2014年製作の米映画)「セッション」の鬼コーチのエッセンスも入っていたので、圧をかけることも意識しました。作品を盛り上げるスパイスになれればと思い、思い切りやらせていただきました。2話のみ登場のゲストですので、どうぞ温かい目でお楽しみください

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田中みな実「共感できないところに面白さ」 白濱亜嵐、田中道子、高嶋政伸が見どころ語る

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真 (C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真 (C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんがダブル主演を務める連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)が、4月18日にスタートする。白濱亜嵐さん、田中みな実さん、田中道子さん、高嶋政伸さんら主要キャストが、演じる役どころについて、見どころなどについて放送前に語った。

 ドラマは、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた、小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。

 白濱さんはマサの右腕・流川翔、田中みな実さんは眼帯姿の謎めいたマサの秘書・姫野礼香、高嶋さんは最大にして“最凶”の敵としてアユとマサの前に立ちはだかることになる「A VICTORY」の社長・大浜、田中道子さんは大浜のクールな秘書・吉田明日香を演じる。

 音楽業界の光と闇が描かれる今作。田中みな実さんは「スケールが大きすぎて、自分がこれまで経験してきたことがちっぽけに思えてなりません」と笑い、「今回のドラマは共感できないところに面白さを感じています。人間のドロドロした触れてはいけない部分を存分に堪能できる本作を一視聴者としても、とても楽しみにしています」とコメント。

 白濱さんは「(アユの)下積みの話はとても共感しました。ライバルたちが周りにいて、厳しい先生に叱咤(しった)激励を受けながら自分と向き合っていくというのは僕も通ってきましたし、間違いなく活躍するアーティストになるためには通らなければいけない道だと思います」と振り返った。

 ドラマの舞台は1993年からスタート。90年代を彩った名曲の数々が挿入されているほか、町並みやファッションなど、再現された90年代も見どころの一つだ。田中道子さんは「人づてのうわさでスターがスターになっていくストーリーに、今とは違うドキドキを味わいました。バブリーということもあってやることも大胆だし、服装やメークも大胆、話の表現も大胆で大きな流れが作られていくように、当時への憧れが芽ばえてきました」とコメントしている。

 高嶋さんは「まずは、浜崎あゆみさんの詩が、圧倒的にすごい。圧倒的に、心に響きます。言葉って、すごいな、と改めて思いました」と驚いていた。

 田中みな実さんは、見どころについて「主人公アユの真っすぐさでしょうか。役としてのアユもそうですが、演じる安斉かれんさんの真っすぐなお芝居にご注目ください。田中みな実演じる礼香の狂気も回を増すごとにエスカレートしていくのでご期待ください」とメッセージを送っている。

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<ドラマ紹介>「M 愛すべき人がいて」 “歌姫・浜崎あゆみ”の誕生を描く 安斉かれん&三浦翔平W主演 第1話あらすじも

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 歌姫・浜崎あゆみの誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描くドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)が、4月18日にスタートする。原作は小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)。歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんのダブル主演で、激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉さん)とマサ(三浦さん)の愛や葛藤を描く。

 脚本は鈴木おさむさんが担当。テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」と共同制作される。ドラマの主題歌は浜崎あゆみさんの「M」。

 安斉さん演じるアユは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティスト。楽曲だけでなく、ファッションやメイクなど全てが注目され、一大ブームを巻き起こすトップスター。三浦さん演じるマサは、レコード会社「A VICTORY」を設立し、専務取締役に就任。名プロデューサー「マックス・マサ」として、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出す。後に代表取締役社長に就任する。

 初回は、1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝さん)と共に上京してきたアユは、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。ある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友さん)から六本木のディスコ・ベルファインで、カリスマプロデューサー、マックス・マサが次のスターを探していると聞き、一緒にベルファインへ行く。

 一方、会社の売り上げをカリスマプロデューサー・輝楽天明(新納慎也さん)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の大浜(高嶋政伸さん)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、大浜は聞く耳をもたない。

 その夜、ベルファインのVIPルームへ赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐さん)に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示。流川の連れてきた中に、アユの姿があった。マサが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、アユは反抗的な態度を取ってしまう。翌日、アユにマサから電話が……。

<インタビュー>安斉かれん、アユ役で芝居初挑戦「すごく緊張…」 マサ役三浦翔平、本人からの“助言”で「迷い吹っ切れた」

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 “歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描くドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)が、4月18日にスタートする。ダブル主演を務める歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんが、放送前に演じる役についてや見どころなどを語った。

 ドラマは、小松成美さんの同名小説(幻冬舎)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。

 事実に基づいたフィクション原作のドラマ化として、注目を集めている本作。芝居に初挑戦する安斉さんは「初めてのお芝居ですごく緊張していたので、自分なりにどうやってこのドラマがよりよい作品になり、見ている方にどう伝わるかを考えながら、たくさん台本を読んだり、ご本人のMVなどを見たりしてイメージを膨らませていました。時間軸の長いストーリーなのでどう表現するかがとても難しかったです」と語る。

 一方の三浦さんは「原作に書かれている内容と鈴木おさむさんの色たっぷりの脚本を加えてどう演じるか、また90年代の感じをどう作るか、毎回プロデューサーさん、監督と話し合いながら作っています」と明かし、「撮影中の現場に松浦(勝人)さんご本人が来てくださって、『全然大丈夫ですので、好きなようにやってください』と言っていただき、それまで自分の中で持っていた多少の迷いが吹っ切れました」と語る。

 安斉さんは「ドラマでは原作にはない物語も出てくるので、私もワクワクしています。登場するキャラクターが皆一人一人個性豊かなので、そこもぜひ注目して見てください!」、三浦さんは「90年代のギラギラした音楽業界、そして東京に出てきたアユの成長と共に描かれるマサとの切ないラブストーリー。 個性豊かなキャラクターたちがどう物語に絡んで来るのか、ぜひご覧ください」とアピールした。

<テレビ試写室>「M 愛すべき人がいて」 安斉かれんは違和感なく“アユ” 名曲、町並み、ファッション…90年代の再現も

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」初回の場面写真(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組を放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、“歌姫・浜崎あゆみ”が誕生するまで、そこに秘められた出会いと別れを描いた4月18日スタートの連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)だ。歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんのダブル主演で、話題の小説をドラマ化。アユに“劇似”の安斉さんの演技に注目したい。

 ドラマは、小松成美さんの同名小説(幻冬舎)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉さん)と希代の音楽プロデューサー、マサ(三浦さん)の愛や葛藤を描く。

 安斉さんは今作がドラマ初主演。ドラマのビジュアルが解禁された際から感じていたが、安斉さんのビジュアルが浜崎さんに驚くぐらいそっくりだ。芝居に挑戦している姿を見ても、違和感なくアユだと思えた。

 2人に付随してさまざまな思惑を持った個性的な登場人物が描かれ、ショービジネスの裏側を垣間見ることもできる。特に田中みな実さんが演じる眼帯姿のマサの秘書、姫野礼香は怪しさ抜群。「こんなに意地悪な役は初めて」と田中さんが語っている通り、今後、あの手この手でアユの足を引っ張るらしいので、目が離せない。ほかにも、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」「EXILE」の白濱亜嵐さん、俳優の高橋克典さん、高嶋政伸さんら一癖も二癖もあるキャストも登場する。

 現実の通り、安斉さんが演じるアユは、平成を代表する歌姫へと成長していくのだが、初回はレコード会社「A VICTORY」の設立者でプロデューサーのマサ(三浦さん)との出会いがストーリーの中心となる。

 ドラマはアユが福岡から上京してきた1993年からスタート。劇中では登場人物の名前が異なるものの、90年代の小室ファミリーのブームを反映し、trfの「EZ DO DANCE」「BOY MEETS GIRL」「寒い夜だから」などの名曲が挿入されているほか、町並みやファッション、インテリアなども90年代当時を再現しており、画面の細部にも注目したい。

 90年代半ばに青春を謳歌(おうか)した30代半ば~40代には、懐かしさが感じられる作品だろう。現在34歳の記者もその一人だ。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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テレ朝・弘中綾香アナ 、90年代のアイドル風看板広告モデルに 「M 愛すべき人がいて」出演

ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演するテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
ドラマ「M 愛すべき人がいて」に出演するテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、4月18日からスタートする連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に出演することが4月16日、分かった。弘中アナは、劇中で再現される1990年代の渋谷の街並みに掲げられる看板広告のモデルとして、初回から登場する。アイドル風看板広告のモデルを務めた弘中アナは、「90年代の渋谷の街並みに自分が映っている様子を、毎回宝探しのような気分で楽しみたいなと思っています。視聴者の皆さんにもぜひ探していただきたいですね!」とコメントしている。

 マサ(三浦さん)の秘書・姫野礼香を演じる田中みな実さんは、プライベートでも仲良しという弘中アナから直接“共演”することを打ち明けられ、「え? 弘中ちゃんも?」とびっくりしたという。飲料水やスイーツ、ポケベルなど、架空の商品と、90年代の雰囲気を再現したアイドル風看板広告のモデルを務めた弘中アナは、「実は……ドラマの中に登場する渋谷の雑感に使われる看板広告に、私が……何パターンか撮影したんですよ」と説明。

 田中さんは、「それは楽しみだなあ。このドラマは原作とはいい意味でまったく違った、鈴木おさむさんのテイストになっていて、私が演じる礼香もかなりエキセントリックな役どころなんです。そんなわけで、三浦翔平さんにも『思いっきりやって!』と言われてやったら三浦さんが噴き出してしまうという(笑い)。それくらい振り切って演じていますので、“弘中ちゃん探し”と合わせて、ご期待いただけたら、と思います」と話した。

 間接的に“共演”することについて、弘中アナは「それはホントにうれしいです!」と話し、田中さんも「弘中ちゃんとの共演、楽しみにしています!」と話していた。

田中みな実が眼帯姿の秘書に「こんなに意地悪な役は初めて…」 白濱亜嵐、高橋克典、高嶋政伸らも キャスト発表

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」のビジュアル(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」のビジュアル(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 “歌姫・浜崎あゆみ”が誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの話題の小説をドラマ化する「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に、白濱亜嵐さん、田中みな実さん、高橋克典さん、高嶋政伸さんらが出演することが3月18日、分かった。また、ドラマの主題歌は浜崎あゆみさんの「M」となることも発表された。

 白濱さんはマサの右腕・流川翔、田中さんは眼帯姿の謎めいたマサの秘書・姫野礼香、高橋さんは上京したアユが所属する事務所の社長・中谷、高嶋さんは最大にして“最凶”の敵としてアユとマサの前に立ちはだかることになる「A VICTORY」の社長・大浜を演じる。

 また、アユの東京で初めての友達で歌手を目指す玉木理沙役で久保田紗友さん、「A VICTORY」の社員でアユのマネジャー・野島美香役で河北麻友子さん、大浜の秘書・吉田明日香役で田中道子さん、「A VICTORY」の売り上げのほとんどを支え、絶頂期を極める人気プロデューサー・輝楽天明(きら・てんめい)役で新納慎也さん、アユの祖母・幸子役で市毛良枝さん、アユのライバルで理沙らとともに嫌がらせに加担する西谷真理役で傳彩夏さん、アユと幸子が身を寄せる東京の親戚・椎名里美役で上野なつひさん、マサ行きつけのバーのマスター・佐山尚樹役で水江建太さんが出演することも発表された。

 ドラマは4月18日午後11時15分にスタート。地上波放送終了後に「Abemaビデオ」で配信されるほか、「AbemaTV」でも配信される。

 ◇白濱亜嵐さんのコメント

 流川は原作にはない役柄なんですが、明るくてチャラい“陽キャ”で、コミュニケーションを取るのがうまい、人に愛されるタイプなんだろうなと思っています。
 
 このドラマの最初のシーンが(19)93年で、僕が生まれた年なんですけど、90年代って新鮮なものが多すぎて一周してカッコイイと思います。私服で買うものも80年代、90年代に作られたものだったりするので、オシャレでかっこよく見える。音楽も日本のJ-POPが変わり始めたのは90年代からだといわれているんです。そういう面白い時代が描かれるのも楽しみです。

 三浦翔平くんとは仲良しで、会うのは久しぶりでしたが、連絡は頻繁に取っています。実はクランクイン前に、翔平くんから「気合入っているから頼むね」って電話がかかってきたんです。翔平くんのこの作品に懸ける思いを感じて僕も頑張ろうと思いました。

 鈴木おさむさんとはお会いする機会が多く、脚本の背景などをいろいろ教えてくださるので勉強になります。流川は明るくていいヤツなんですけど、おさむさんのことだから絶対そのままじゃ終わらないと思う(笑い)。ドロドロした展開に交ざっていくだろうから、僕もどうなるのかワクワクしています。

 流川はアユとマサのことを一番近くて見ている人なので、縁の下の力持ちだと思って見てほしいです。とはいえ、絶対にただのいいヤツでは終わらないと思います。おさむさんは僕が普段やらないことをやらせるのが好きなので(笑い)。何やらされるんだろう……殺されたり……しないですよね(笑い)!?

 ◇田中みな実さんのコメント

 クランクイン当日、三浦翔平さんとの雑談の中で「(脚本は)おさむさんだし、礼香と大浜社長と輝楽はその世界観の中で思いっきりやっちゃってよさそうですよね」と言っていただいて。昨年やらせていただいたドラマ「奪い愛・夏」の水野美紀さんや小手伸也さんのお顔が真っ先に浮かびました。あそこまで……!?と(笑い)。せりふは普通に生活していたらまず口にしないようなことばかりですし、物語の中でも異様な存在感を放つ謎多きキャラクターです。眼帯も要素の一つ。私はそういったアイテムがあることで助けられています。

 礼香とマサとの間にどんな過去があって眼帯を付けることになったのかは、まだ明かされていないのですが、狂気を感じるほどにマサを愛し、一番の理解者でありたい、所有したいという気持ちが増幅して思わぬ行動に出る礼香の奇行にご注目いただければと思います。立場や権力を振りかざし、あらゆる姑息(こそく)な手段を使って全力でアユの足を引っ張ります(笑い)。こんなに意地悪な役は初めて……。新たな自分を発見できたら面白いなと思っています。

 原作を読まれた方もそうでない方も、皆様に楽しんでいただける作品になっていると思います。見終わった後、きっと誰かに「見た!?」と連絡したくなるはず!

 ◇高嶋政伸さんのコメント

 大浜は大会社の社長を務めるくらいなので、根本的にはそこまで器の小さい男じゃないと思っています。でも、マサという人間がいたから会社が大きくなったという事実は認めたくない、マサがいなくてもやっていけると思う半面、本当にいなくなったらどうなるか分からないというコンプレックスもある。それをマサとアユにぶつけるんです。アユが売れるとまたマサの力が強くなってイヤだなっていう……そこは器の小さいところですよね。しかも売れっ子の前だとこびへつらいます(笑い)。

 三浦翔平さんはもう完全に役をつかんでいて、たいしたもんだなあと思いました。三浦さんとは初日の1シーン目から顔の距離が6センチくらいの近さで激しく対立しました。完全に負けたら面白くないので、今後も拮抗(きっこう)するくらいエネルギーで激しくぶつかっていきたいですね。辞任に追いやるまでいろんな計略を巡らせます。安斉かれんさんもすごく存在感のある方なので、ご一緒するのが楽しみです。

 大浜のセリフは、「どうかな~~~~~~~」とか、語尾に「~」が多くて、最初はどう言えばいいのか悩みました。鈴木おさむさんはバラエティーをメインでやってらっしゃる方なので、知り合いの芸人さんに紙に書いたセリフを見てもらって、どこまでリアルにやればいいのか、どこまで笑いの要素を入れていいのかなど、さじ加減をアドバイスしてもらいました。一回「~」の部分を鉛筆で消して言ってみたり……。言い方一つで全然変わってくるので、テストでいろいろやってみて、周りの反応がなかったらそっとやめたり(笑い)。現場はすごく楽しいですよ。プロデューサーからも「この世界観を楽しんでください」とお言葉をいただいたんですが、まさにおっしゃるとおり! 僕も大浜という役を楽しみます。

 ◇鈴木おさむさんのコメント

 アユとマサの物語「M」。夢を見なければ何も始まらない。この原作に大映ドラマのような衝撃なキャラクターも登場するオリジナリティーも足して、新たなシンデレラストーリードラマとしてお届けできると信じております。

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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“歌姫・浜崎あゆみ”誕生までを描いた小説「M 愛すべき人がいて」がドラマ化 アユ役は“ポスギャル”安斉かれん、三浦翔平とW主演

連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」のビジュアル(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」のビジュアル(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

 “歌姫・浜崎あゆみ”が誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの話題の小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)が、歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんのダブル主演で、テレビ朝日系で連続ドラマ化される。インターネットテレビ局「AbemaTV」と共同制作し、4月期の土曜ナイトドラマ枠(土曜午後11時15分)で放送される。脚本は鈴木おさむさんが担当する。

 ドラマ初主演の安斉さんは、「ポスギャル(ポストミレニアルギャル)」と呼ばれる次世代型ギャルの一人として注目され、2019年5月1日に「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビューした。大役の抜てきについて「初めてのお芝居でとても緊張していますが、自分なりにこの作品がどうやったらより良くなるかをたくさん考えて臨みたいと思っています。少しでも多くの方に楽しんでもらえる作品になればうれしいです」と意気込んでいる。

 安斉さん演じるアユは、幼いころに父が蒸発して以降、福岡で母と祖母と暮らす女子高生。福岡でモデルをしていたが、一念発起し祖母と上京。高校に通いながら、エキストラのような仕事を続けるが、レコード会社「A VICTORY」の専務・マサと出会ったことで、急激に運命が動き始める。マサの指示でニューヨークに渡ってレッスンを受けるなど、歌手デビューに向けての準備が始まる。帰国後はライバルたちの壮絶な嫌がらせを受けるも、マサの言葉を信じてレッスンに取り組むうちに、いつしか信頼感が恋心に変わっていく……。

 また三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」の設立者でプロデューサーのマサを演じる。名プロデューサー「マックス・マサ」として、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出し、後に代表取締役社長に就任する。アユと一緒に厳しい試練を乗り越えるうちに、所属アーティストとしてだけでなく、一人の女性として愛するようになる。

 三浦さんは「良くも悪くも、ものすごく注目される作品だと思いますので、エグいプレッシャーを感じています……。浜崎あゆみさん、松浦さん、お二人に携わる全ての方たち、そして何よりあゆのファンの方々に納得してもらえるようマサ役を全力で全うしたいと思います。鈴木おさむさん脚本の色も楽しんでいただき、温かく見守っていただけると幸いです」と話している。

 劇中では、1990年代のヒットナンバーと共に音楽業界の光と影を描く。1994年に“アジア最大のディスコ”としてオープンした六本木のヴェルファーレや、ネオンが輝く渋谷のスクランブル交差点など、90年代の流行や風俗を再現。当時流行したファッションアイテムなども、見どころの一つだという。

(C)小松成美著・幻冬舎刊
(C)小松成美著・幻冬舎刊

M 愛すべき人がいてテレビ朝日系 土曜ナイトドラマ枠
4月18日スタート 土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信