コールドケース3 ~真実の扉~ ニュース

2種のガイド映像解禁 吉田羊らが絆の深化、見どころ語る

「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」第1話の場面写真(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」第1話の場面写真(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

 女優の吉田羊さんが主演を務めるWOWOWのクライムサスペンスドラマ第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のミニガイド映像の「キャスト」編と「ストーリー」編の2種類が11月17日、解禁された。

 「キャスト編」は吉田さんや永山絢斗さん、滝藤賢一さん、光石研さん、三浦友和さんらレギュラーキャストが、5人の絆の深化や、シーズン3の見どころを語るインタビューを交え、江口洋介さんや有村架純さん、岩田剛典さん、黒木華さんらゲストに迫る内容。本編映像も収録されている。吉田さんはインタビューの最後に、シーズン3は「すべてが“家族”に収束していく物語」と意味深な発言もしている。

 「ストーリー」編は、「銀幕のスター」「中国残留孤児」「DV」「報復殺人」「臓器移植」「デートレイプ」「拉致監禁」「連続爆破事件」「放火殺人」「児童虐待」など、今作で描かれる事件が、ゲストの映像と共に紹介されている。

出典:YouTube

 また、今シーズン1~4話の場面写真も解禁された。

 「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」は、未解決殺人事件(通称コールドケース)の真相を解明する捜査チームの活躍を描き、世界的に大ヒットした米ドラマ「コールドケース」を日本版オリジナル設定でドラマ化した。2016年にスタートし、シーズン2が2018年に放送された。

 シーズン3となる今作では、吉田さん扮(ふん)する石川百合が率いる神奈川県警捜査1課チームが結束力をさらに高め、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる。監督は、前作に続いて波多野貴文さん、内片輝さん、守下敏行さんが担当。12月5日から毎週土曜午後10時にWOWOWプライムで放送される。第1話は無料放送。

 ◇撮影監督・山田康介さんのコメント

 コールドケースもいよいよシーズン3を迎えることになりました。映像にとことんこだわってきたドラマシリーズなので、さらなる進化を目指し、新しい表現を模索しました。アナモフィックレンズでの撮影、白黒35ミリフィルム撮影など、その時代ならではの映像表現を完璧に再現しました。視聴者の皆様には、映像で時代を超えてもらえたら幸いです。

(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
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吉田羊らレギュラーキャストが特殊詐欺に“警鐘” 神奈川県警とのタイアップポスター第3弾公開

「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」の神奈川県警とのタイアップポスター(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」の神奈川県警とのタイアップポスター(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV

 女優の吉田羊さんが主演を務めるWOWOWのクライムサスペンスドラマ第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」から、神奈川県警とのタイアップポスターが11月14日、公開された。吉田さんをはじめ、永山絢斗さん、滝藤賢一さん、光石研さん、三浦友和さんのレギュラーキャスト5人が写し出されたポスタービジュアルに、特殊詐欺の撲滅に向けたメッセージが添えられている。同日から神奈川県内限定で順次掲出される予定。

 タイアップポスターは、レギュラーキャストが劇中で神奈川県警の捜査1課に所属するという設定から実現した企画で、今回が第3弾。製作に携わった神奈川県警の担当者は「ポスターをきっかけに、家族で詐欺対策について話し合ってもらいたい」と呼び掛けている。

中山忍、ガッツ石松、富田靖子らがゲスト出演 最新予告編も解禁

「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち (C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち (C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

 女優の吉田羊さんが主演を務めるWOWOWのクライムサスペンスドラマ第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」の最後のゲスト出演者が10月30日に発表され、第9話に侯偉さん、趙珉和さん、中山忍さん、梨本謙次郎さん、ガッツ石松さん、村田雄浩さん、大地康雄さん、第10話に富田靖子さん、北香那さん、中島広稀さん、中田クルミさん、平田薫さん、西尾まりさん、神野三鈴さんが出演することが分かった。同時に、これまで発表されたゲスト出演者が網羅された、最新の予告編も解禁された。

 第9話「故郷」では、捜査1課の刑事・百合(吉田さん)たちの元に川村琴美が訪れたことがきっかけで、物語が展開。百合たちは、かつて団地で発生した、中国残留孤児の大川竜雄が殺害された事件を捜査する。団地の自治会長・佐々木義久を大地さん、団地の住民で事件の目撃者でもある工藤俊哉を村田さん、同じく団地の住人・児玉利治をガッツさん、殺された竜雄の息子・正雄の現代の役を趙さん、琴美の母・川村清子を中山さん。琴美の父で意味深な言葉を最期に残した川村恭介を梨本さんが演じる。

 第10話「母の条件」では、かつて娘と無理心中したとされる菱田千鶴が、亡くなった娘にうりふたつの孫を見たとパニックを起こし、捜査1課に駆け込んで来た。彼女は以前薬物依存症だったため、百合たちは半信半疑で話を聞くが……という展開。保護施設「アカシア園」の代表・大野律子を富田さん、千鶴を神野さん、水死体で発見された千鶴の娘・雅を北香那さんが演じる。また百合の妹・沙耶役の平田さんが、シーズン1以来の登場となる。

 「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」は、未解決殺人事件(通称コールドケース)の真相を解明する捜査チームの活躍を描き、世界的に大ヒットした米ドラマ「コールドケース」を日本版オリジナル設定でドラマ化した。2016年にスタートし、シーズン2が2018年に放送された。

 シーズン3となる今作では、吉田さん扮(ふん)する石川百合が率いる神奈川県警捜査1課チームが結束力をさらに高め、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる。監督は、前作に続いて波多野貴文さん、内片輝さん、守下敏行さんが担当。12月5日から毎週土曜午後10時にWOWOWプライムで放送される。第1話は無料放送。

 ◇大地康雄さんのコメント(以下原文のまま)

 脚本を読む前にどんな役ですか? と聞いたら「ある秘密を長い間抱えて生きてきた男です」と、そこにまず興味が湧きました。そしてその「秘密」もなるほどなぁと、こんな風に事件に巻き込まれたり、長い間秘密を抱えたまま生きたり、自分でもあり得るなと感じました。僕が何かを演じるときに大事にしているのは「どれだけその役に共感できるか」ということです。自分でも同じように「秘密」を準備しながら演じさせてもらいました。こうやってコロナで撮影期間が延び、秘密を抱えている期間が長かったもので(笑い)、終わった今はちょっと肩の力が抜けてほっとした気分です。

 瀧本さんの脚本に出演するのは二度目ですが、大事なところはなにもト書きに書かれていなくて「…」なんです。「これは監督と俳優、現場に託す」というそんなメッセージが込められているのではないかと勝手に推測しながらラストの表情を演じました。皆さんだったら運命の分かれ道でどんな選択をするのか、考えながら楽しんでみていただけますとうれしいです。

 ◇村田雄浩さんのコメント

 シリーズのファンでいつか出たいなとずっと思っていたので、この役をいただけたことに感謝していますし、とてもうれしかったです。「コールドケース」は実際にあった事件などを題材にしていることも多いと思いますが、この話も外国の方とのコミュニケーションの取り方の難しさだったり、私の役のように自分の世界に入り込みすぎてしまうとトラブルが起きてしまいますよということを発信していて、そんな物語をつくられている番組スタッフの皆さんに敬意を表します。

 事件の真相に至るまでの積み重ねの部分を、大地さんをはじめとする大ベテランの先輩方と一緒につくりあげていますので、その流れを意識してみてもらえるとうれしいです。日常の中のほんのちょっとしたことが起爆剤になって何か大きなことが起きてしまうものだし、人には言えることと言えないことがあるよねと改めて痛感した回でした。

 ◇ガッツ石松さんのコメント

 まずは「コールドケース」に出演できてうれしかったです。そして、コロナの影響で撮影が中断し、長らく撮影が止まっておりましたがようやく「OK牧場」になり、ホッとしております(笑い)。今回は児玉という個性派の男の役を演じておりますが、現代は自分の年齢よりも上の84歳の役でした。それなりになりきった演技をしているつもりでございますので、注目してみていただけますとうれしいです。仕上がりももちろんですが、この物語が皆さんにどう届くのかが非常に楽しみですね。

 ◇趙珉和さんのコメント

 質の高い脚本と監督をはじめ最高のスタッフに恵まれた作品にただただ圧倒されるばかりでしたが、本当にいい現場だなと思いました。WOWOW独自のあまり日の当たらないようなところにしっかり光を当てるという、そんなすてきな作品に関われてすごくうれしかったです。僕自身も在日韓国人ですが、日本の状況や実際のところは、問題を抱えて生きている人がたくさんいるわけで、今回の役を演じることで「このままじゃいかんな」と考えなおすきっかけにもなりました。今回の最後のシーンや祭りの風景が、ご覧いただく皆さんのなかでどういうカタルシスを生むのかが非常に気になります。反応を楽しみにしております。

 ◇富田靖子さんのコメント

 もっと律子の思いが自分にのし掛かってくるのではと撮影前は思っていたのですが、演じていくうちに律子という女性の選択が理解できて、いま不思議とすごくさわやかな気持ちです。律子という女性はまた同じことが起こったとしても、迷わずまた同じ選択をすると思います。百合さんと出会ったことで彼女が気づかされた部分もあります。そして羊さんとの共演はなんだかトキメキましたし、光が見えた気がしました。今回「コールドケース」に出演させていただくにあたっては「偽らないこと」を一番大切にしようと思いながら演じました。そういう意味でも羊さんとの2人のシーンは、同じ思いを共有できていたと思いますし、お互い偽らずに演技ができた印象的なシーンだったと思います。

 ◇北香那さんのコメント

 「コールドケース」といえばレギュラー陣の方々はもちろんのこと、ゲストの皆様もそうそうたる方々が出ていらっしゃいますので、自分が雅役として呼んでいただけたことが本当に光栄でした。ここまで重い役を演じることも母親役も初めてですので、いろいろなものを抱えながら演じることの難しさを今回でたくさん学びました。富田さんとも共演させていただけて光栄でしたし、あるシーンでの富田さんの演技の迫力がありすぎて、その時の自分のおびえは自然に出たものでした。

 今回の話は“勘違い”が生んだ悲しいお話ですが、私自身幼いころからずっと“固定概念”というものがなくなればいいのにと思いながら生きてきました。いま複雑な環境下にいる人も、このお話を見て「自分次第でいろいろ変われる」ということを感じ取ってもらって、元気や勇気を少しでも与えることができたらいいなと願っています。

 ◇神野三鈴さんのコメント

 海外版も日本版もどちらも見ていた大好きな作品だったので出演できて光栄でした。羊さんとの共演は初めてでしたが、いつか一緒に仕事をしたいねとずっと話していたので、とってもうれしかったです。児童虐待が増えている世の中で虐待をしてしまう親自身もまた、自分が親から与えられていないことが多くて、そんな悲しい連鎖が出会う人や環境で変わることを、千鶴を演じてみて祈らずにはおれませんでした。子供を亡くしてはじめて親としての自覚がうまれた千鶴と、そんな千鶴を通して百合が自分の母親と少しずつ思いを寄せていく部分の揺れをみなさんには見ていただきたいです。

 あとはスタッフの優秀さにもぜひ注目してください。メークや美術、カメラや音声、すべてが素晴らしいです。この作品のクオリティを支えている一つが、隅々まで目が行き届くスタッフ皆様のまなざしや精神なのだなと思いました。

出典:YouTube

黒木華がチャイナドレスを着た母に 高杉真宙&水野美紀らも 新たなゲスト出演者発表

「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち (C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち (C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

 女優の吉田羊さんが主演を務めるWOWOWのクライムサスペンスドラマ第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」から、第7、8話のゲストが明らかになった。第7話に黒木華さん、高杉真宙さん、駿河太郎さん、第8話に竹原ピストルさん、水野美紀さんらが登場する。

 第7話「思い出の渚」では、死後数十年経過した少女の人骨が発見される事件を描く。死因とは異なる骨折の跡が複数あったことから、虐待されていた可能性が浮上し、当時の担当医師を訪ねると、50年以上前に子供を連れて診療所にやってきたチャイナドレスを着た母親・満智子が、娘・渚への暴力を止められずに悩んでいたと証言する……というストーリー。満智子を黒木さん、満智子の夫である遠藤勇治を駿河さん、事件の手がかりとなるペンダントの持ち主・潮見敏夫を高杉さんが演じる。

 第8話「汚名」では、百合(吉田さん)のもとに立川(滝藤賢一さん)から「俺は人を殺しちまったかもしれない」と電話が入ったことから物語が展開。一方で、5年前に起きた放火事件についても描かれ、犯人として逮捕されたが自身の無罪を主張し続けていた灰原拓郎が、刑務所で自殺したことから事件が一転する。拓郎を竹原さん、立川の元妻・真辺由紀を水野さんが演じるほか、シリーズを通して登場している百合と近しい検事・大江嗣久役で宮沢和史さんも出演する。

 「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」は、未解決殺人事件(通称コールドケース)の真相を解明する捜査チームの活躍を描き、世界的に大ヒットした米ドラマ「コールドケース」を日本版オリジナル設定でドラマ化した。2016年にスタートし、シーズン2が2018年に放送された。

 シーズン3となる今作では、吉田さん扮(ふん)する石川百合が率いる神奈川県警捜査1課チームが結束力をさらに高め、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる。監督は、前作に続いて波多野貴文さん、内片輝さん、守下敏行さんが担当。永山絢斗さん、滝藤さん、光石研さん、三浦友和さんらが出演する。12月5日から毎週土曜午後10時にWOWOWプライムで放送される。第1話は無料放送。

 ◇黒木華さんのコメント

 今回過去パートを演じたので、8ミリや16ミリフィルムでの撮影など、時代感が本編の中で表現できて面白かったです。セリフ回しも、やっぱりどこか時代感を表しているような感じがしました。演じた満智子と夫は複雑な関係性にある役柄だったのですが、駿河さんとご一緒できてすごく楽しかったです。現代パートを演じる、吉田羊さんや永山絢斗さんとはお芝居をあまりご一緒できなかったので少し残念ですが、その分出来上がったものがどういうふうになっているのかを見るのがとても楽しみです。

 現場の雰囲気は、ずっとシリーズをやられてきたグループ感のあるスタッフさんとレギュラーの皆様の絆を感じました。ストーリーの謎がどんどん解き明かされていくところや、子供たちがどういうふうに登場して成長していくのかを含め、注目して見ていただけたらと思います。

 ◇高杉真宙さんのコメント

 段々と学生役が減り社会人役をやらせていただけるようになり、今回は特に黒木華さんや駿河太郎さんと大人のセリフを言い合うシーンが多かったので、緊張しましたがとても楽しい現場でした。また、この1960年代という時代感がとても好きで、車、ファッション、ロケーション全てが時代を感じさせてくれて、さらに海辺での16ミリフィルムの撮影もワクワクしました。

 この物語はすれ違いや行き違いで運命が狂わされた人たちの話で、きっと悪い人は誰もいなかったんだろうと思いました。この悲しき事件の中で正義感を感じていただけるように演じました。ぜひ、そういうところを見ていただきたいです。

 ◇駿河太郎さんのコメント

 コロナ禍での撮影はいろいろ大変なことも多かったのですが、現場にとても良い空気感が流れているなと思いました。今回お話をいただいた時に妻役が黒木さんだと聞いて、すぐに「ぜひやりたいです」とお返事させていただきました。同じ関西出身ということもあって待ち時間にいろいろお話をしたり、思っていた通りの飾らないすてきな方だったので、一緒の作品でお芝居できたのがうれしかったです。高杉さんは一緒のシーンこそ多くなかったものの、すごく好青年だと思いました。また、スタッフのみなさんのチャレンジングな意欲を現場で感じられて気合が入りました。

 今回は時代背景がすごく古い設定なので、「まだこんなの残っているんだ(笑い)」ってくらいかなりアンティークな車を運転させていただきましたので、ひそかに注目していただけるとうれしいです。

 ◇竹原ピストルさんのコメント

 今回はとにかく“グッ”と気持ちを込める芝居が多かったので、日数的には決して多くはないのですが一日一日がへとへとになりながらも、いい意味で集中できたかなと思っております。香盤表を見てアクション俳優さんが演じてくださると思っていた火事のシーンを僕自身がやることが多くて、少し動揺した部分は正直ありました(笑い)。でもこんな経験は初めてだったので、こういうふうに火事のシーンは創られていくんだなと感心したり、スタッフの皆様の動きにくぎ付けになりました。

 あと、守下監督からのお芝居のアドバイスが、ほとんど「擬音」だったのが印象深いです(笑い)。寝る前に思い出し笑いしました。いつも監督自身が一番ワクワクしていて興奮されている、それがこっちに伝染してくるというすてきな監督でした。

 滝藤さん演じる立川との取調室のシーンは、エネルギーとエネルギーのぶつかり合いだった気がしています。我を忘れるぐらい集中してできたかなと、我ながら思っておりますので、皆さんにも注目していただけますとうれしいです。

吉田羊主演サスペンスドラマ 織田梨沙、久保田紗友、赤楚衛二らゲスト出演

「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち (C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち (C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

 女優の吉田羊さんが主演を務めるWOWOWのクライムサスペンスドラマ第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲストが10月15日に発表され、第5話に松澤匠さん、織田梨沙さん、小久保寿人さん、第6話に山口紗弥加さん、久保田紗友さん、赤楚衛二さんが登場することが分かった。

 第5話のタイトルは「夜のドライブ」。身元不明の男で自称・鈴木和也が盗難車でスピード違反を起こしたとの連絡が入る。その盗難車が実は、おととしに行方不明となった弁護士の久保沙織が婚約パーティーの最中に駐車場でさらわれた事件現場で目撃された車だったことから、物語が展開される。身元不明の謎の容疑者・鈴木和也を松澤さん、行方不明となった弁護士・久保沙織を織田さん、沙織の婚約者・谷口翔馬を小久保さんが演じる。

 第6話「壁の女たちへ」は、25年前に平山陽介という当時大学4年生の男が、大学のキャンパス内で何者かに殺害された事件を洗い直すことになった百合(吉田さん)たち。捜査を進めると、事件と同じ年に平山の名前が牧村美里のレイプ加害者として記載された被害届が残っていた……という展開。レイプの被害者である牧村美里を山口さん。若き日の美里を久保田さん、レイプ犯で殺害された平山陽介を赤楚さんが演じる。

 「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」は、未解決殺人事件(通称コールドケース)の真相を解明する捜査チームの活躍を描き、世界的に大ヒットした米ドラマ「コールドケース」を日本版オリジナル設定でドラマ化した。2016年にスタートし、シーズン2が2018年に放送された。

 シーズン3となる今作では、吉田さん扮(ふん)する石川百合が率いる神奈川県警捜査1課チームが結束力をさらに高め、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる。監督は、前作に続いて波多野貴文さん、内片輝さん、守下敏行さんが担当。永山絢斗さん、滝藤賢一さん、光石研さん、三浦友和さんらが出演する。12月5日から毎週土曜午後10時にWOWOWプライムで放送される。第1話は無料放送。

 ◇松澤匠さんのコメント

 鈴木和也は謎が多い男です。生い立ちや家族などの背景もつかめない。名前ですら偽名です。「誰なんだ、こいつは……」と台本を初めて読んだ時思いました。おそらくこの情報解禁で、私の名前を知った多くの方々も同じことを感じられたかと思いますが(笑い)。でもそんな私だからこそ、鈴木を演じる意義みたいなものも感じましたし、内片監督とお話させていただいたり、鈴木をイメージして作ってくださった衣装などをヒントに創造することができました。現場ではシリーズを重ねてきた皆さんの団結力や空気作りのおかげで、有意義な時間を過ごすことができました。この得体の知れない鈴木和也を通して、2020年、見えない敵と戦っている多くの方々に何か届けられればいいなと思います。

 ◇織田梨沙さんのコメント

 まさか自分が「コールドケース」に出られるなんて、と正直まだ実感が湧いておりません。それぐらい、出演させていただけてうれしかったです。今回誘拐される役を演じるにあたり、監禁場所やせりふの言い回しを自分なりにいろいろ想定してから撮影に臨みました。ですが、スタッフの皆さんにヘアメイクや撮影セットなどを作り込んでいただいたこともあり、実際に芝居をしながら何度もリアルな恐怖を味わう瞬間が多々ありました。例えば、監禁されて犯人にライトを照らされるシーンは、演技だと分かっていても「犯人が目の前にいる」と感じて目を開けるのも本当に怖かったです。その恐怖感やリアルさが視聴者の皆様にもお伝えできればと思います。

 ◇小久保寿人さんのコメント

 今回お声をかけていただいて本当に光栄でした。僕自身も(撮影当時)入籍したばかりだったので、役とすごくリンクするというか、タイミングってやっぱりあるんだなと思いながら、楽しみに撮影させていただきました。僕は普段、鈴木のような殺人鬼や犯人側などのミステリアスな役を演じることが多いのですが、今回は翔馬という被害者側をやらせていただけて。沙織と過ごしてきた日々を、せりふにはない、台本にはないところで深めようと思いました。一番大事にしていたところは、誰にでも起こり得る被害者側の心情をできるだけ丁寧に演じるということです。沙織を愛する強い気持ちが視聴者の皆さんにも伝われればいいなと思います

 ◇山口紗弥加さんのコメント

 数日の撮影でしたが、へとへとで、気分も重たくて、こんなにも役を自宅に持ち帰るのは初めてかもしれないぐらい、何とも言えない時間を過ごしました。事件が解決しても、人の心や問題を解決するのはなかなか難しいことだなと強く感じました。ただ、一見百合はドライな部分があるように見えて、羊さんが演じている百合だからこそ、心をこちら側に寄せてくださっているのがすごく伝わってきて、目を見ただけで演じながら涙が出てきてしまいました。

 今回、尊敬する偉大な先輩方とご一緒できてすごくうれしかったですし、現場の雰囲気も「なんていいチームなんだろう」と本当に思いました。スタジオでも自然と羊さんを中心として皆さんが集まっていて。私も「あの中に入りたいなぁ、いいなぁ」と思っていました(笑い)。でも新参者の私でも温かく迎え入れてくださって、本当に心地良かったです。視聴者の皆様には、やはり未解決事件の奥にあるもの、そして百合さんが一歩踏み込んだその先にあるものを感じとっていただけたらと思います。

 ◇久保田紗友さんのコメント

 今回私は美里の過去のパートを演じさせていただきましたが、1人の人生を同じシーンで2人で演じるという経験は初めてでした。年代は違いますが、自分以外の人が同じ役を演じている姿、山口さんのお芝居を見て、かなりプレッシャーもありましたし緊張もしましたが、美里という役を、山口さんと共有できたことがうれしかったですし、とても勉強になりました。脚本を初めて読んだ時、自分にとっての挑戦だと感じました。現代の社会問題(レイプなど)を調べていると、女性の3人に1人がそういう性被害にあったり、トラウマを持っているという記事を読んでとても悲しくなり、その重みを役を通してでも自分が背負うことができるのかとすごく不安だったからです。ですがそういった問題を世間に伝えることで、作品のメッセージ性を受けとっていただけると信じて撮影に挑ませていただきました。視聴者の皆さんの心に作品や美里の想いが届くとうれしいです。

 ◇赤楚衛二さんのコメント

 今回平山という役を演じながら、もちろん楽しい部分もあったのですが、ただ苦しいなという、常に二つの感情が入り混じっていました。ですが、無事撮影も終わったので平山君も成仏してくれたのではないかなと思います(笑い)。平山の最初の印象は最低な奴だなと思ったのですが、次第に平山がただフォローやアフターケアがド下手くそな、本当に何も考えてない奴なのではと思い始めてからは、不思議と彼に人間味を感じることもできました。もちろん、彼がしたことは悪いことなんですけど。

 また、同世代の久保田さんとは初共演だったのですが、大胆さと繊細さを併せ持った女優さんだなと思いました。一緒にお仕事ができて楽しかったのですが、ほんとに後半に関しては怖かったですね(笑い)。今回自分の中ではいろいろ思い切って挑戦した役ですので、そこに注目していただきたいという思いはありますが、やはり物語のテーマや被害者の女性たちの気持ちの部分を見て、現代を生きる皆さんに何かを感じていただけたらと思います。

吉田羊主演サスペンスドラマ「コールドケース3」に有村架純、岩田剛典、仲村トオルら 第2弾ゲスト解禁

「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

 女優の吉田羊さんが主演を務めるWOWOWのクライムサスペンスドラマ第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」の第3、4話に、有村架純さん、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さん、泉澤祐希さん、仁村紗和さん、松原智恵子さん、若林豪さん、仲村トオルさん、音尾琢真さんらがゲスト出演することが9月30日、分かった。

 かつて失踪した若手俳優が白骨遺体で発見される事件を描く第3話「女優」で、かつての日本を代表する大女優・貴船美沙を有村さん、現代の美沙を松原さん、美沙を陰ながら支え続ける宣伝担当・城本光晴を岩田さん、献身的なマネジャーとなった現代の城本を若林さん、事件の被害者である若手俳優・野口雅之を泉澤さん、美沙の付き人である田川久子を仁村さんが演じる。第3話ではシリーズ史上初となる、35ミリの白黒フィルムでの撮影も行われた。

 有村さんは「過去の大女優を演じるにあたり、“説得力”が一番心配でした。当時の女優さんのたたずまいは、やっぱり時代によって変化しているものですし、生き方、構え方の貫禄を出すにはどうしたらいいのかと考えました」と語り、若き美沙が22~23歳であることから「まだ等身大の部分もある少女感と女性とのはざま」を表現するために、姿勢や笑い方などを意識して演じたという。

 岩田さんはアメリカから取り寄せたという白黒フィルムでの撮影に「テンションが上がりましたね! これは過去パートだけの特権なので、ぜいたくな撮り方をしていただいてうれしかったです」と話し、「髪形や服装もオーバーサイズのシルエットだったり、時代に合わせた特徴的な物なので、そういう世界観の中に飛び込めるのは刺激的でした。時代劇の経験もなく、昭和の設定も初めてだったので映画館などレトロなロケーションでの撮影も楽しかったです」と振り返っている。

 スポーツクラブのロッカールームで起きた爆発事件を描く第4話「オルゴール」では、捜査線上に挙がる謎の男・高原浩を仲村さん、高原と意外なつながりを持ち、事件と深く関わっていく当麻渉を音尾さんが演じる。

 仲村さんは「“この人を反面教師にしてください”というような生き方をしてしまった人」と印象を語り、「【高原】に僕がもし何か言ってあげられる言葉があるとしたら、“自分の価値観よりも柔軟性。そして信念みたいなものを貫くよりも、臨機応変に対応できる力があれば良かったのかもしれない”ということでしょうか……」とコメント。「視聴者の皆様は【高原】という人を反面教師にして“よりよい人生を歩んでいただきたい”、と思います」と語っている。

出典:YouTube

吉田羊、主演ドラマ「コールドケース」シーズン3今冬放送決定 三浦友和や滝藤賢一ら再集結

「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」に出演する(左から)光石研さん、三浦友和さん、吉田羊さん、永山絢斗さん、滝藤賢一さん=WOWOW提供
「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」に出演する(左から)光石研さん、三浦友和さん、吉田羊さん、永山絢斗さん、滝藤賢一さん=WOWOW提供

 女優の吉田羊さん主演のWOWOWのクライムサスペンスドラマの第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」が、2020年冬に放送されることが2月28日、分かった。前作に引き続き、メインキャストとして吉田さん、永山絢斗さん、滝藤賢一さん、光石研さん、三浦友和さんが出演する。

 「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」は、未解決殺人事件(通称コールドケース)の真相を解明する捜査チームの活躍を描き、2003~10年に全7シーズンにわたって米CBSで放送されて世界的に大ヒットしたドラマ「コールドケース」を日本版オリジナル設定でドラマ化した作品で、2016年に放送。シーズン2が2018年に放送された。

 シーズン3となる今作では、吉田さん扮(ふん)する石川百合が率いる神奈川県警捜査1課チームが結束力をさらに高め、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる……。監督は、前作に続いて波多野貴文さん、内片輝さんが、守下敏行さんが担当する。

コールドケース3 ~真実の扉~WOWOWプライム
2020年12月5日から毎週土曜午後10時に放送 第1話は無料放送。