ギルティ~この恋は罪ですか?~ ニュース

<インタビュー>新川優愛「ギルティ」“秋山”町田啓太は「照れ屋さん」 ラブシーン撮影秘話明かす 最終回の見どころは…

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で主演を務める女優の新川優愛さん
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で主演を務める女優の新川優愛さん

 女優の新川優愛さんの主演ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)が、8月6日の放送で最終回を迎える。小池徹平さん演じる夫や、中村ゆりかさん演じる友人などの裏切りに遭いながらも、必死に立ち上がるヒロイン・爽を演じてきた新川さん。町田啓太さん演じる初恋の人・秋山とのやりとりには「キュンキュンする」といった声が上がるなど話題を集めた。最終回について、「『えっ!?』みたいなことが結構あるので、目を離さないで見てほしい」と予告する新川さんに、爽を演じて感じたことや、町田さんとの撮影の裏話を聞いた。

 ◇2カ月の撮影休止を経て… 「終わってしまうさみしさある」

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。優しい夫・一真(小池さん)と理想的な結婚生活を送る爽(新川さん)はある時、高校時代に付き合っていた初恋の相手・秋山慶一(町田さん)と再会。やがて周囲の人たちの裏切りが次々と明らかになり、傷ついた爽の中で、かつて支えになってくれた秋山への思いが再燃する……という内容。

 撮影も終盤となったころに、取材に応じてくれた新川さん。新型コロナウイルスの感染拡大に伴った約2カ月の撮影休止期間も経験したこともあり、「いよいよ最終回を見ていただけるんだなという思いもある」としみじみ語りながらも、「現場がすごく仲が良くて、(スタッフ含め)女子が多く、“女子会”のようにやっているので、それが終わってしまうというさみしさもあります」と思いを明かす。

 新川さん演じる爽は、筋の通らないことが嫌いな、真っすぐな性格。夫・一真(小池さん)、年下の友人・瑠衣(中村さん)、爽の働く編集部でバイトしている大学生・寺嶋(神尾楓珠さん)などの裏切りに遭うが、自分を必死に奮い立たせて、何度でも立ち上がり、対抗していく。高校時代の初恋の相手・秋山(町田さん)との思い出が、心の支えで……という役どころ。

 ドラマを手がける中間利彦プロデューサーは、新川さんの起用理由について、「主人公がつらくて、かわいそうなだけだと、ちょっと見てられないな……となってしまう可能性がある。新川さんは、意志の強さを感じるお芝居をしていただける方だと思っていたし、みんなに好かれていて、応援してもらえるような『陽の力』を感じるキャラクターの方だと思うので、ぜひやってもらいたいと思った」と説明。SNSでは、「新川優愛ちゃんの演技が良い」「新川優愛の怒った演技すごく好き」「爽、瑠衣に負けるな」などの声もあがっており、狙い通りとなったのではないだろうか。

 ◇爽を演じることで出会った考え方とは

 そんな爽について、「なかなか自分とすごくかけ離れた(役)というよりは、わりとちょこちょこ垣間見える心情とかはわかる」と話した新川さん。「前半はとくに敵が多かったので、一番の味方になってあげたいなっていうのをずーっと思っていたので、そこに寄り添いながら作った爽だったかな」と振り返る。

 爽と同じように、「正しいことは正しいし、(正しいことが)いいんだって思って生きてきた」という新川さんは、ルールを守っていないなど間違っていることをしている人に対して「すごい注意しちゃう(笑い)」のだという。そのため、「台本を読んでいて、『(爽みたいに)すごく正しく生きている人がどうしてこんな目に?』って思ってしまう部分もあった」と振り返りつつも、爽を演じることで新しい考え方に出会ったと語る。

 「爽のセリフで『正しさを押しつけていた』とあるように、『すべてが正しい』ということによって誰かを追い詰めたりすることもある。『正しいことが100%正しい』っていうだけじゃないんだな人生は、というふうに思いました。私自身、感じたことがない気持ちで、爽という役がなかったら感じられなかった部分なのかなと思いました」

 ◇町田啓太とのラブシーン撮影秘話 「ちょっと汗をかいちゃってて…」

 登場人物が全員裏切り者という「ドロドロ」の中、爽と秋山の場面は「キュンキュン」する“ドロキュン”なストーリーとしても話題となった今作。たとえば、第4話では、秋山がコートのポケットに手を入れながら、爽を優しく抱きしめる場面が登場し、「コートハグ」などと注目された。

 そんな町田さんとのシーンについて、新川さんは「スタッフ陣に女性が多いので、カットがかかると、キャーってなるんです(笑い)。(町田さんは)『もうほんとやめてよ』って感じで照れている。すごくいい意味で、まったく飾りっ気のない方だなというふうに思いますし、照れ屋さんなのかなーと思っていて(笑い)」と明かす。

 第8話では、7年前の秋山がイタリアに発つ直前に、秋山と爽がホテルに入る様子も描かれた。秋山が爽の背中のワンピースのファスナーをおろす場面も登場したが、このときの町田さんの様子について、新川さんは「(町田さんが)ファスナーをすごく早くおろしちゃって、『雰囲気違くない? もう一回やろう』となったんです。すると今度は、すごく遅くて(笑い)。(町田さんは)『あっ、すみません、すみません!』ってちょっと汗をかいちゃってて、先輩ですけど、少年のような方なんだなと思って。そういうところとかも可愛らしいというか、見ていてほほえましいですね」と撮影秘話を語る。

 さらに、ラブシーンの“手の動き”についてこだわりがあるという監督からは、熱血指導が入っていたといい、「私の顔を包んでキスをするというのを、町田さんが『こうかな~?』とかやっていると、(監督は)『違う! ここ!』ってやったりとかすごくて(笑い)」と振り返る。また、「手を握るのとかも、(監督から)『違う! もっとこうだよ!』って言われて、(町田さんが)『あ、はい!』ってやられているのを見ると、なかなか見ない光景だなこういうのってって思って(笑い)」と現場の様子を明かす。

 ドラマは、8月6日の第10話でいよいよ最終回を迎える。爽と秋山の恋の行方はどうなるのか……。新川さんは、「見どころは全部です! 10話はとくに目を離すと『えっ!?』っていうことも起こります。台本読んでいるときも、ページめくったら、『え? えっ? え!?』みたいな感じだったので、目を離さないで見てほしいなと思います」とアピールする。

 最後に視聴者に向けて、「(放送)時間も時間なので、歯磨きとかしといてほしいんです(笑い)。(席を外して)口をゆすいでいる間に、結構『えっ!?』みたいなことあるので」とちゃめっ気たっぷりに呼びかけていた。

ヘアメイク 伊藤遥、スタイリスト 津野真吾(impiger)、衣装協力/MIDDLA、BRAND SELECT
ヘアメイク 伊藤遥、スタイリスト 津野真吾(impiger)、衣装協力/MIDDLA、BRAND SELECT
新川優愛さん(左)と中間利彦プロデューサー=読売テレビ提供
新川優愛さん(左)と中間利彦プロデューサー=読売テレビ提供

<特集>中村ゆりか「ギルティ」悪女役で新境地 体当たり演技も話題に ドラマPに聞く起用理由

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する女優の中村ゆりかさん=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する女優の中村ゆりかさん=読売テレビ提供

 ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)に出演する女優の中村ゆりかさん。新川優愛さん演じるヒロイン・爽を、さまざまな方法を使って陥れようとする悪女キャラ・瑠衣を演じており、視聴者からは「怪演」「演技がうますぎて怖い」などの声があがるなど、存在感を示している。ドラマを手がける中間利彦プロデューサーは、「今まで見たことない“中村ゆりか”を存分に出してくれているのでうれしい」と話す。中村さんの起用理由や、女優としての魅力を聞いた。

 ◇なぜ瑠衣役に起用? 「表情の魅力が出せるんじゃないか」

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・爽(新川さん)が、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 中村さん演じる瑠衣は、第1話では、丸眼鏡をかけた“妹キャラ”で、爽に懐く素振りを見せていたが、ラストでは、突然眼鏡をはずし縛っていた髪を解いて、妖艶な女性に“変身”。部屋に招き入れた爽の夫・一真(小池徹平さん)と濃厚なキスをし……という展開が描かれ、「中村ゆりかのギャップ怖い」など視聴者の注目を集めた。

 第6話では、瑠衣と、町田啓太さん演じる秋山慶一が、義兄妹であることが明かされ、瑠衣の本性がどんどん明らかになっていく。第7話では、瑠衣が、秋山の前で「お兄ちゃんは私のこと見放したりしないよね? だって私にはお兄ちゃんしかいないんだよ。もう誰もいないんだよ……」と涙ながらにお願いをする場面が描かれた。

 一方で、何度もケーキをにぎりつぶして、目を見開きながら「なにが全部失っただよ。まだ残ってんだろーが」と怒りの演技をする場面も登場。手についたケーキをなめて、皿をたたき割るという展開で、中村さんの演技の幅を見せつけた。

 中村さんは、二面性のある役を演じるのは「初めて」と話していたが、なぜ瑠衣役に起用したのか。中間プロデューサーは、「彼女の作品は何本も見ていて、お芝居がまず上手だと思っていました。ものすごくきれいで整った顔をされているんですが、なんだろう……すっとした表情に怖さというか魅力、魅惑な感じ、大人の色気みたいなものをすごく感じるなと思って。中村さんがやってくれたら、すごくギャップも出るし、表情の魅力、色気が出せるんじゃないか」と起用理由を明かす。

 ◇町田啓太の前で服を脱ぎ捨て… 体当たり演技を連発

 劇中では、服を着たままシャワーを浴び、小池さん演じる一真を誘うシーン(第2話)や、町田さん演じる秋山の前で、服を脱ぎ捨てて迫るシーン(第8話)など、体当たりの演技も披露している中村さん。

 第2話での小池さんとのシャワーシーンは、実は中村さんの撮影初日だったという。中村さんは、インタビューで「私も台本を読んでいて、『ここは一つの山場だな』って思えたシーンだったので……。そこをお芝居したときに周囲から『良かったよ』って言ってもらえて、不安だった気持ちが少し晴れたので、瑠衣ちゃんという役が『見えたかも』と思えたシーンでした」と話していた。

 中間プロデューサーは、「中村さんもああいうラブシーンは初めてだったから、すごく緊張されていて。小池さんがリードしてくれました」と様子を明かす。

 こういった濃厚なシーンにはどんなこだわりがあったのだろうか。深夜枠でラブストーリーをやるのであれば「攻めないとあかんやろ!」という思いから、濃厚なラブシーンは「どうしてもやりたい」と思っていたと話す中間プロデューサー。原作者の丘上さんからも「『濃厚な部分に関しては逃げずにやってほしい』という思いをいただいていた」といい、役者陣にも説明をしたのだという。

 「脱ぎを体当たりでやる部分があったので、最初にそれもご説明したら、(中村さんは)『ぜひやらせてもらいます』とおっしゃってくれて。すごく体当たりでやってくれていて、それがすごく良い結果に繋がっているなと思います」と話す。

 「瑠衣ヤバい」などの視聴者からの反響も届いているが、「(中村さんが)脱いでいるからヤバいってわけではなくて、脱いだ後の表情、言動、お芝居の部分がすごくとがっているので、そういう評価を得ているのかなと思います」と分析する。そして、「期待以上。それ以上のものを出してくれている」と中村さんに感謝する。

 ◇中村ゆりかの魅力は

 撮影現場での中村さんの様子について、中間プロデューサーは「かわいらしい人。実際は、瑠衣みたいな子ではない(笑い)。お芝居がかかると、スイッチ入れてくるので、すごいなと思います」と話す。撮影するシーンにもよるというが、普段は新川さんや小池さんたちと「すごく仲良くしゃべっている」という。

 撮影も終盤となった頃に行われたインタビューで、新川さんは、中村さんについて「和気あいあいとしていて。ゆりかちゃんは突然、『すごいまつげ長いですね~』と言ってくれたりとか、かわいいんですよ。ふわっとしているからそれでまた和んだりとか」と話していた。

 そんな中村さんの魅力について、中間プロデューサーは、「あれだけきれいで整った顔をされているから、ああいうお芝居をされるとひき込まれちゃう。色っぽくて。かずくん(小池さん)が落ちるのも、しゃーないなって(笑い)」と話す。瑠衣の悪女っぷりについても、「抱えている闇もうまい。キャリアがあるからっていうだけで身につくものでもないのかなという気もするから、やっぱり彼女の魅力なんでしょうね。そういうものを出せるというのは」と話す。

 8月6日の放送で最終回を迎えるが、中間プロデューサーは「瑠衣がなぜこのようなことをしているのかというのが明らかになる。最後の最後まで楽しみに見ていただければと思います」とアピールする。中村さん演じる瑠衣が、どんな顔を見せてくるのか……楽しみにしたい。

読売テレビ提供
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<SNS反響>“クズ”役で話題 小池徹平の“変化”に視聴者驚き 最終回予告も話題に

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第9話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第9話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第9話が、7月30日に放送された。“クズ”と話題を集めた小池徹平さん演じる不倫夫“かずくん”こと一真について、視聴者からは「小池徹平がマジで良い奴になってて……」「小池徹平後半の活躍すごい。不倫してたこと忘れる」など、その“変化”に注目を集めていた。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・爽(新川さん)が、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 小池さん演じる一真は、爽の夫。第1話では、イケメンで高給取りで、爽の仕事への理解もあり、家事の分担も率先してやる、優しくて完璧な夫として登場。しかし、実は、中村ゆりかさん演じる瑠衣と不倫をしていて……という展開が描かれ、視聴者を驚かせた。過去に弥生(智順さん)と結婚していたことや、子供がいることも爽に隠していたが、結局、爽が知るところとなり、離婚することになった。

 第9話では、爽が一真と再会する様子が描かれ、一真が守屋(桜田通さん)に、爽が傷つかないように見守ってほしいと頼んでいたことが明らかになった。また、瑠衣への憎しみを募らせる寺嶋(神尾楓珠さん)が、瑠衣の背後からナイフを振り上げた時に、一真が止める様子や、「もう復讐(ふくしゅう)してはいけない」と寺嶋を諭す様子も描かれた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#ギルティ」がトップ5に入るなど盛り上がりを見せた。SNSには、「話数をかさねるごとに天使になっていった」「かずくんすてきって形勢逆転」「ギルティにおける小池徹平を見直した笑」「今週もかずくんおもろい」などの声が上がった。小池さんの演技について、「カズくんの表情のなんと柔らかく、まなざしのなんと優しいこと。細かい演技がさすがの小池徹平」というコメントもあった。

 8月6日放送の最終回の予告では、一真が爽に「俺とやり直さない?」と話す場面も公開されている。「結果的に小池徹平と結婚するのが一番幸せになれそうって思うのは間違い?」という意見が上がるなど、注目を集めていた。

<SNS反響>10秒の沈黙…“瑠衣”中村ゆりかが“闇落ち” 「瞬間の演技うまい」と絶賛の声

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第9話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第9話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第9話が、7月30日に放送された。母親・明奈(矢田亜希子さん)から虐待され続けた中村ゆりかさん演じる瑠衣が、“闇落ち”する瞬間が描かれた。視聴者からは、「中村ゆりかちゃんすばらしい演技」「悪魔が乗りうつったかのような瞬間の演技うまい」など絶賛の声が上がった。

 第9話では、19歳の瑠衣が、明奈から暴力を受け傷だらけになりながら、秋山(町田啓太さん)を求めてさまよう姿が描かれた。偶然、瑠衣は、爽と秋山が一緒にいるところを見てしまう。絶望する瑠衣の前に、明奈が現れ「バチが当たったのよ、お母さんを一人にするから」と吐き捨てる。

 数カ月後、恋人に捨てられた明奈が瑠衣を頼ってきて、「あなたも捨てられたじゃない、大好きなお兄ちゃんに」と話す。その言葉に、瑠衣は10秒沈黙した後、カッと目を見開き、「お前のせいだろ!」と叫び、明奈の首を締める。「お母さんのこと殺したらもうお兄ちゃんに会えなくなる。いいの? 瑠衣頑張るんじゃなかったの?」という明奈に対して、一瞬笑顔を見せた瑠衣は、「いいんだよ」と言って、明奈を階段から突き落とし……と展開した。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#ギルティ」がトップ5に入るなど盛り上がりを見せた。SNSには、「中村ゆりかさんはやはりすごい演技力」「瑠衣の演技がすごすぎる!」「瑠衣の闇に落ちた瞬間」といった声が上がるなど、注目を集めていた。

<特集>小池徹平 またまた“クズ役”が話題 「ギルティ」Pに聞くオファーしたくなる理由

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する俳優の小池徹平さん=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する俳優の小池徹平さん=読売テレビ提供

 ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)、「奪い愛、夏」(AbemaTV)での“怪演”が大きな話題となった俳優の小池徹平さん(34)。放送中のドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)で演じる不倫夫“かずくん”こと一真役がまたまた話題となり、すっかり“クズ役”が板についた印象だ。「かずくん(を演じられるの)は小池さんしかいないだろうと思った」と話すドラマを手がける中間利彦プロデューサーに、小池さんにオファーした理由や、現場での様子について聞いた。

 ◇反動で“裏切り”が効く一真役

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロインが、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽(新川優愛さん)に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 小池さん演じる一真は、新川さん演じるヒロイン・爽の夫。第1話では、イケメンで高給取りで、爽の仕事への理解もあり、家事の分担も率先してやる、優しくて完璧な夫として登場。しかし、実は、中村ゆりかさん演じる瑠衣と不倫をしていて……という展開が描かれ、視聴者を驚かせた。過去に弥生(智順さん)と結婚していたことや、子供がいることも爽に隠していたが、結局、爽が知るところとなる。第5話では爽が一真に離婚届を渡す場面が描かれた。

 「大恋愛~僕を忘れる君と」では、戸田恵梨香さん演じる尚と、ムロツヨシさん演じる真司に悪意を持って近づく松尾公平役を演じた小池さん。「奪い愛、夏」では、愛がゆえに、松本まりかさん演じる杏を鍵付きの部屋の中に閉じ込めるなど、壊れていく姿を“怪演”した。そんな小池さんを見ていたという中間さんは、「『かずくんは小池さんしかおらんやろ』ってまず思うわけですよ」と振り返る。

 第1話での「シュッとした、本当に優しい夫」という一真の印象が大事、と考えた中間さんは、「小池さんのすてきなビジュアル、優しさが前面に出ているかっこいいスマートなビジュアルは、かずくんにぴったりだなと思ったし、それがあるから反動で裏切りが効くという役どころ。小池さんしかいないだろうと思ってお願いさせていただいた」と起用理由を明かす。

 小池さんは、ドラマが始まる前に行われたインタビューで、「昔は爽やかな役が多かったですけど、クズだったり、バカだったり、ヤバい役の方がやりがいはすごくあるなぁという気がしますね」と話していた。また、「今まで『爽やかなイメージがある』と言われることも多かったです。それをやってたから、今(の怪演に)効いてくるというか。やっていたことは間違いじゃない」と以前のパブリックイメージが“隠し味”になっていると明かしていた。

 SNSでは、「小池徹平のかずくん役ハマりすぎ!」「小池徹平くんの役マジでクズすぎる」「ドクズ役がなかなかにハマってる」などのコメントが並んでおり、狙い通りとなったのではないだろうか。

 7月16日放送の第7話では、一真が「さーちゃん、愛しているよ。だから俺と別れてください」と爽に伝える場面が登場した。SNSでは、「かずくんは勝手だなぁ」「クズすぎる」などのコメントが上がる一方で、「かずくん良かったわー。小池徹平さんさすがだ」「不倫してても子どもいたこと隠しててもかずくん嫌いになれない」といったコメントもあった。

 中間さんは、「(小池さんは一真について)『本当にバカでクズだけど、楽しんで演じます』と言ってくれているので、すごくうれしかったし、実際に演じているのを見ても、僕、かずくんが好きで……(笑い)。クズだから、普通にやると嫌われると思うんですよ。小池さんに演じていただけると、『かずくんしゃーないな』と見られるのかなと思って」と話す。

 小池さんが演じるからこその“かずくん”になったといい、「キャリアで片付ける問題ではないと思いますが、お芝居がすごく達者で、すごく上手。あのかずくんを愛すべきかずくんにしてくれて、本当感謝しかないです」と続ける。さらに、「やばい役だけではなくて、振り幅大きく、いろいろな役をこなせちゃうから、これからもどんどん活躍されていく方なんだろうなと思って。このタイミングでご一緒できてよかったな」と話していた。

 ◇現場を和ませる小池徹平

 そんな小池さんが、撮影現場にいてくれることによって「助かることがものすごくある」と話した中間さん。新川さん、中村ゆりかさんら共演者の中で、小池さんは「一番のお兄ちゃんという立場」で、現場の空気を作ったり、キャスト同士をつなげてくれたりしたのだという。

 また、小池さんには芝居の“スイッチ”があるように見えたといい、「重いシーンの前に、(小池さんが)ずっと重くなっているかっていったらそうじゃないし、芝居が始まったらひゅっと(スイッチを)入れる感じ」と小池さんの様子を明かす。「(芝居の前に)『かずくん、やばくないですか?(笑い)』って言いながらやってくれたり、冗談を言って盛り上げてくれたり、現場の空気を和ましてくれるんです。ありがたいですよね」と続ける。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、撮影現場では、しっかりフェースガードをつけて、日々撮影が行われている。「この状況下で、キャスト、スタッフのみなさんの安全を守りながらドラマを作っていかないといけないので、ピリピリしたり、殺伐としている部分があると思う。そういうときに、現場の空気ってより大事になるなと思うので、そういう和やかな空気を作ってくれる小池さんの立ち居振る舞いとかはすごくありがたいですね」と感謝する。

 では、共演者から見た小池さんの印象はどうだろうか。ドラマの撮影も終盤となったころに行われたインタビューで、新川さんは、「(小池さんは)すごく引っ張っていってくださった。その場を和ませてくれたし、ずっと笑顔でみんなのことを気にかけたり、いじってみて笑いが起こったりとか、いろんなところが見えていて、アンテナ張られていて、すごく優しい方なんだなと思いました」と話していた。

 また、「若いスタッフさんもそうだし、上のカメラマンさんとかにもそうですけど、みんなに対して、同じレベルの“リスペクト”を持って接してくれている」と表現していた。

 ***

 これまでに小池さんを何度か取材をしたことがある記者自身も、気遣いの言葉をかけてもらったことがある。だから、新川さんの「みんなに対して、同じレベルの“リスペクト”を持って接してくれている」という言葉に妙に納得した。

 爽やかなイメージのある小池さんが、“クズ”を演じるからこそ生まれるギャップ。このギャップこそが、小池さんの持ち味でもある。そんな小池さんについて、中間さんは「こちらが求めていることはすぐにわかっていただけるし、完璧」「現場の空気の作り方がやっぱり一番(すごい)」と話す。こうしたスタイルが、小池さんと仕事をしたくなる理由なのではないだろうか。

=読売テレビ提供
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第9話では全員“ドロキュン” 新川優愛が町田啓太とデート? 中村ゆりかは復讐の思い止められず…

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第9話の場面写真(C)ytv
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第9話の場面写真(C)ytv

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第9話が7月30日に放送される。登場人物が全員裏切り者という「ドロドロ」と、初恋の人への秘めたる思いが燃え上がる「キュンキュン」が交錯する“ドロキュン”で話題となっている。9話では止まらない瑠衣(中村ゆりかさん)の復讐の思いや、爽(新川さん)が秋山(町田啓太さん)をデートに誘うシーンなどが描かれ、登場人物全員が“ドロキュン”という展開になる。

 第9話では、爽は同期・守屋(桜田通さん)から秋山が離婚したらしいと聞かされ動揺する。守屋は爽のスマホを勝手に使って、秋山を遊園地に誘うメッセージを送信。そんな中、爽が入院中の母・かすみ(戸田菜穂さん)のお見舞いに行こうとすると、看護師から「かすみは家族と面会中」だと告げられる。面会に来るような親族に心当たりはなく、爽は胸騒ぎを覚える。一方、瑠衣は秋山にこれまで語っていなかった自分の過去を語る。さらにある出来事が瑠衣を激高させ、涙を流させる……。

(C)ytv
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<SNS反響>町田啓太の前で服を脱ぎ捨て… 中村ゆりかが話題 “女子無駄”からのギャップに視聴者驚き 「可愛くて色っぽい」の声も

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第8話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第8話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第8話が、7月23日に放送された。中村ゆりかさん演じる及川瑠衣が、義兄・秋山慶一(町田啓太さん)の前で、服を脱ぎ捨て迫る場面などが描かれた。視聴者からは、「中村ゆりか凄い」「可愛くて色っぽい」などの声が上がるなど注目を集めた。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・爽(新川さん)が、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 第8話では、瑠衣が、義兄・秋山慶一(町田啓太さん)の前で服を脱ぎ捨て、「ちゃんと見てよ。女になった私の体……」と話したり、泣きながら「ねえ、お兄ちゃん何していたの? 私に嘘ついて何していたの?」と慶一の過去の恋愛について追及する場面が描かれた。

 また、慶一と離婚することになった妻の美和子(徳永えりさん)に、瑠衣が「なに? もう出て行っちゃうわけ? 期待外れだなー。もっと引っかき回してくれないと」と話す場面も。美和子から「かわいそうな人……」と言われた瑠衣は、「どいつもこいつも役立たずが」と怒って、鞄の中からナイフを取りだして……という展開が描かれた。

 ドラマが放送されて以来、中村さんの“怪演”ぶりに注目が集まっていたが、今回も、SNSでは「演技うますぎてこわい」「あの悪そうな顔が最高」などのコメントが並んだ。中村さんと町田さんが共演したドラマ「女子高生の無駄づかい」を引き合いに、「今思うとすごいギャップ」「女子無駄からギルティって考えるとシンプルに中村ゆりかと町田啓太すごい」というコメントもあった。

最終章突入で桜田通が登場 憎しみをさらに深める“瑠衣”中村ゆりか ドロキュン展開止まらず!?

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に守屋直道役で出演する桜田通さん(左)と主演の新川優愛さん
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に守屋直道役で出演する桜田通さん(左)と主演の新川優愛さん

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)は、7月23日放送の第8話から“最終章”に突入し、プルミエ出版で働くヒロイン・爽(新川さん)の同期・守屋直道役で桜田通さんが新たに登場する。守屋は、ゴシップネタを扱う週刊誌「WADAI」の編集部員。異動してきた爽に早速、皮肉や嫌みを連発する……というキャラクターで、守屋は爽にとって敵となるのか、味方となるのか、今後の見どころとなる。

 また第8話は、爽への憎しみをさらに深める瑠衣(中村ゆりかさん)は、次の手として、爽の元恋人・秋山(町田啓太さん)の妻・美和子(徳永えりさん)を利用しようと画策。瑠衣から「ある画像」を見せられた美和子は、爽の会社に現れ、「あの女が私から旦那を奪おうとしているの!」と興奮して泣き叫び……と、尽きることのない瑠衣の復讐(ふくしゅう)の思いと、予測不能な“ドロキュン”展開が止まらないという。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・爽が、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 原作者の丘上さんからコメントも到着。これまでの放送について、「とにかく興奮しっぱなしというか、自分の頭と右手で生み出したキャラクターを生身の人が演じてくださることがこんなにすごいことなのだというのを目の当たりにして、ただただ『すごい!』の一言です」と振り返っている。

 また、終盤に向けては「原作とはまた違う展開なので、ひたすら楽しみにしています。そしてこのドラマをきっかけに『ドロキュン』という言葉が浸透してくれたらいいなと思っています」と期待を寄せ、「コロナ禍で撮影が中断してしまった状況で、再開を待っていてくださった方々の声がとても励みになりました。最後まで見届けていただけたらうれしいです!」と視聴者に呼びかけていた。

<SNS反響>目を見開きながら怒りの演技 中村ゆりかの“怪演”に「怖すぎ」「すごすぎ」と反響続々

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第7話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第7話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第7話が、7月16日に放送された。中村ゆりかさん演じる及川瑠衣が、ケーキをたたきつぶして、目を見開きながら怒りの演技をする場面があり、視聴者からは「演技力すごすぎ」「怖すぎ」「中村ゆりかの怪演っぷりが本当に素晴らしい」などの称賛の声が続々と上がった。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・爽(新川さん)が、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 第7話では、瑠衣が、義兄・秋山慶一(町田啓太さん)の前で、「お兄ちゃんは私のこと見放したりしないよね? だって私にはお兄ちゃんしかいないんだよ。もう誰もいないんだよ……」と涙ながらにお願いをする場面が描かれた。

 秋山が、「あいつ(新川さん演じる爽)はお前のせいですべてを失ったんだ。だからこれ以上あいつになにかしたら本気で怒る」と伝えると、瑠衣は「ごめんなさい。もう爽さんには近づかない。その代わり、またここに来てくれる?」と謝罪。秋山は、「お前が困ったときはなんでもするよ。兄貴としてなら。でも、もうここには来ない」と告げ、部屋を出ていく。

 すると、瑠衣は、手にしていたケーキの皿を勢いよくたたき、ケーキをつぶす。何度もケーキをにぎりつぶして、目を見開きながら「なにが全部失っただよ。まだ残ってんだろうーが」と怒りの表情。手についたケーキをなめて、皿をたたき割る……という演技を披露した。

 ドラマ撮影の合間に行われたインタビューで、中村さんは「こうやって自分が積極的に動くという役は初めてで、ぎこちない気持ちにもなったりはするんですけど。そこは出してはいけない、見せてはいけない部分だから、逆に頑張ろうと思えたというか、新しい挑戦になりました」と瑠衣について話していた。

 SNSには、「中村ゆりかちゃんの演技、怪演すぎた怖い」「ケーキの潰し方とお顔が怖かった…(笑い) あんなにお顔可愛いのに演技力すごすぎる!」「瑠衣の演技、もはや気持ちいいわ ゆりかちゃん、がんばってる!!」という声が上がるなど、注目を集めていた。

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桜田通「ギルティ」出演決定 新川優愛の同期役 「ラストスパートに、より刺激を与えられるように」

女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第8話から出演する俳優の桜田通さん=読売テレビ提供
女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第8話から出演する俳優の桜田通さん=読売テレビ提供

 俳優の桜田通さんが、女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第8話(7月23日放送)から出演することが16日、分かった。桜田さんは、プルミエ出版で働くヒロイン・爽(新川さん)の同期・守屋直道役で出演する。桜田さんは、「守屋として途中から参加させていただきますが、ギルティの世界観と物語のラストスパートに、より刺激を与えられるように精いっぱい演じさせていただきます」とコメントしている。

 桜田さん演じる守屋は、ゴシップネタを扱う週刊誌「WADAI」の編集部員として働いており、同期の爽にはずけずけと思ったことを言い放っていく。家庭から職場まで、あらゆる場面で、次から次に追い詰められている爽にとって、守屋は助け舟となるのか、それともさらに窮地に追い込む存在となるのか……という役どころ。

 桜田さんは、「僕が演じる守屋という役はぶっきらぼうだけど、自分の考えがある男の人だと思います。そしてあまり素直ではないかもしれません。でも賢く、職場にいたら苦手だけど頼れてしまう不思議な存在かな?と思います」と説明している。

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中村ゆりかの“母”矢田亜希子の場面写真初公開 神尾楓珠VS小池徹平の直接対決シーンも

女優の新川優愛さんの主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第7話から特別出演する女優の矢田亜希子さん=読売テレビ提供
女優の新川優愛さんの主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第7話から特別出演する女優の矢田亜希子さん=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第7話(7月16日放送)から特別出演する女優の矢田亜希子さんの場面写真が15日、初公開された。矢田さんは、物語のキーマンとなる、中村ゆりかさん演じる瑠衣の母親・及川明奈役で出演する。

 9日放送の第6話では、瑠衣(中村ゆりかさん)が秋山(町田啓太さん)の義理の妹だという事実を爽(新川さん)が突き止める様子が描かれた。また、神尾楓珠さん演じる、爽の職場の後輩・寺嶋が瑠衣の協力者だったことや、一真(小池徹平)が爽の前に結婚していた弥生(智順さん)の弟・睦月であることも発覚した。ラストでは、事実を知り愕然(がくぜん)とする一真のもとに寺嶋から電話がきて、「俺のこと覚えてる?」と挑発する場面が描かれた。

 第7話では、神尾さん演じる寺嶋と、小池さん演じる一真の直接対決が描かれる。寺嶋からの電話で呼び出された一真は、寺嶋と弥生に会うためにある場所へ向かう。そこで一真は、衝撃の事実を知らされる。さらに、寺嶋は「絶対に、お前を許さない!」と一真に迫りナイフを突きつける……というストーリーが展開する。

 小池さん演じる一真との直接対決シーンについて、神尾さんは「とにかく寺嶋の復讐(ふくしゅう)の想いを一真にどんどんぶつけていくシーンです」と説明。「寺嶋として『ずっとターンを譲らない』、『ずっとこっちのターンでいく』というイメージを持ちながら芝居をしました」と振り返った。

 視聴者に向けて、「寺嶋が“ただの悪いやつ”に見られないように、ということを意識してお芝居をしています。7話で明らかになる寺嶋の過去、そして今の状況を丁寧に演じているので、その姿を見て寺嶋に感情移入してもらえたらうれしいです」と呼びかけている。

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<SNS反響>中村ゆりかの悪女っぷり「恐ろしくかつ妖艶」と話題 演技がうますぎて「怖い」の声も

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第6話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第6話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第6話が7月9日に放送された。中村ゆりかさん演じる及川瑠衣の本性がどんどん明らかになり、視聴者からは「怖いよぉ、中村ゆりか」「恐ろしくかつ妖艶な中村ゆりか」といった声が上がるなど、話題となった。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・爽(新川さん)が、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 第6話では、瑠衣と、町田啓太さん演じる秋山慶一が、義兄妹であることが明らかになった。瑠衣が、慶一の妻・美和子(徳永えりさん)に対して、「美和子さん、勘違いしないでくださいね。お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんだから」と話す場面が登場。美和子が慶一と結婚できるように相談に乗っていた瑠衣だったが、「別に誰でもよかったんですよ。お兄ちゃんとある人を結婚させないために、別の誰かと結婚させる必要があったってだけ。絶対にお兄ちゃんに言わないでくださいね」などと言い放つ場面もあった。

 さらに、爽の働く編集部でバイトしている大学生の寺嶋(神尾楓珠さん)から、「予定通り、荻野爽(新川さん)の人生をつぶしたのにどうしてまだ続けるの?」と質問された瑠衣が、「そんなの決まってるじゃない。あの女が私の人生を踏み潰しておきながら、今ものうのうと生きているからよ」と言って爽の写った写真を握りつぶす場面も登場した。

 ドラマ撮影の合間に行われたインタビューで、中村さんは「瑠衣ちゃんのような役は、今までと違うキャラクターだなって私でも思いますし、皆さんがどう受け入れてくれるのか気になっていたのですが。豹変(ひょうへん)するシーンで驚いたとか、いろいろなコメントをいただけて、こんなにも楽しんで見てくださっているんだって、うれしく思いました」と話していた。

 SNSでは、「瑠衣の演技がうますぎてすごい!」「演技がうますぎる怖い」などのコメントが並んでいた。

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<インタビュー>町田啓太「ギルティ」元カレ役が好評 「HiGH&LOW」「中学聖日記」…デビュー10周年、一つ一つが転機

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する「劇団EXILE」の町田啓太さん
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する「劇団EXILE」の町田啓太さん

 ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)に出演する「劇団EXILE」の町田啓太さん(30)。新川優愛さん演じる主人公の高校時代の元恋人・秋山を演じており、SNSでは「町田啓太カッコ良すぎ」などの声が続出。視聴者を魅了している。2010年12月に俳優デビューし、今年デビュー10周年。「『次はどんなことやってくれるのかな?』とか、楽しみにしてもらえる存在になりたい」と話す町田さんに、役者業への思いや、ドラマについて聞いた。

 ◇秋山役に視聴者が“胸キュン”

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。優しい夫・一真(小池徹平さん)と理想的な結婚生活を送る爽(新川さん)はある時、高校時代に付き合っていた初恋の相手・秋山慶一(町田さん)と再会。やがて周囲の人たちの裏切りが次々と明らかになり、傷ついた爽の中で、かつて支えになってくれた秋山への思いが再燃する……という内容。

 町田さん演じる秋山は、爽の高校時代の元恋人で、レストランの店主。明るく陽気な性格で、一見ぶっきらぼうだが、本当は優しく面倒見の良い性格。現在は既婚となり、妻を愛してはいるが、心の底では爽への秘めた思いをずっと抱えている。爽に対して打ち明けられない「ある秘密」を隠していて……という役どころだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、撮影は約2カ月休止に。本放送の再開となった6月25日放送の第4話では、秋山がコートのポケットに手を入れながら爽を優しく抱きしめる場面が登場。SNSでは、「ドロドロの中の町田啓太にキュンキュン止まらん」「町田啓太くんがカッコよすぎ」などのコメントが並んだ。

 ドラマ放送再開後、撮影の合間に取材に応じてくれた町田さん。視聴者からの反響について、「そういうふうにお声をいただけるのは、楽しんでいただけているのかなと思えるので、ありがたいですし、励みになります」と笑顔。

 撮影休止期間については、「いったん気を張らず、いろいろなことにインプットする時間も使ったりしながら、備えていこうと思った」と明かし、「撮影が詰まっていない状態で、リラックスしながら台本を読むと、また違うことに気づいたり、アイデアが浮かんできたり」と振り返る。

 登場人物が全員裏切り者という「ドロドロ」の中、初恋の人への秘めたる思いが燃え上がる「キュンキュン」が交錯する“ドロキュン”なストーリーとして注目の今作。自身が“胸キュン担当”であることについての思いを聞くと、「『キュンしてもらうために!』っていうのは全く考えていないですね(笑い)。逆に意識しないっていう(笑い)」と明かす。

 劇中で見せる優しいまなざしも印象的だが、監督からは「優しい目! その目でいこう!」とずっと言われてきたという。「秋山自身は、『爽にとってどういう存在であるべきか』とか、『どういうふうな気持ちなんだろうな』とかはしっかり考えるようにしていました。見てくださった方が“キュン”って思ってもらえたらいいのかな」と話す。

 ◇制服姿を披露 「“ギルティ”でしかない」

 劇中では、新川さんとともに、制服姿を披露したが、「“ギルティ”でしかない(笑い)」と苦笑い。「たぶんこの先も着ることはないんじゃないかな(笑い)。この作品できっとラストだと思います」と制服姿の封印を宣言しつつも、「もう30(歳)になりますし、大丈夫かというのはあったんですけど、これも“挑戦”ということでやらせてもらいました」と続ける。

 爽の名前も呼ばず、「好き」とも一度も言ったことはないが、 いつでも爽がピンチの時は駆けつけて助けてくれた……という秋山。町田さんは、「本当に表現が下手だな、が正直な感想」と印象を明かしながら、「(自分自身は、恋人に対して)名前はちゃんと呼ぶし、わりとちゃんと愛情表現もすると思う」と照れ笑い。

 「『ただ相手のことを思っている』っていうところは、『なるほどね!』って思いましたし、高校の頃とか『好き』って言葉を言ったりするのも、ちょっと照れくさかったりするのも、もちろん僕もありました。でもここまで(秋山ほど)ではないな(笑い)」と自身の甘酸っぱい思い出も明かす。

 ◇今年デビュー10周年 役者業への思い

 町田さんは、1990年7月4日生まれ。群馬県出身。身長181cm。2010年の「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、同年12月に舞台「ろくでなしBLUES」で役者デビューした。これまでに、吉高由里子さん演じる主人公の義弟役を演じたNHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014年)をはじめ、「HiGH&LOW」シリーズ(日本テレビ系)、NHK大河ドラマ「西郷どん」(2018年)など、数々のドラマ、映画、舞台作品に出演してきた。

 今年1月期に放送されたドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系)では、ぱっと見イケメンだが、“全力で残念”なクラス担任の佐渡正敬(通称ワセダ)を担当。先月まで特別編が放送されたドラマ「中学聖日記」(TBS系)では、バリバリのエリート商社マンを好演するなど、さまざまな役どころを演じてきた。

 一つ一つの作品を「転機」ととらえ、役に真摯(しんし)に向き合ってきた。そんな町田さんに、作品によって見せる顔が全然違う、ということを伝えると「いやいや、どんどん老けていっている(笑い)。年齢って恐ろしいですね」と謙遜。

 「すごく楽しいシーンももちろんあります。でも、毎回すごく不安はありますね。『大丈夫だったかな?』とか、帰りに思ったりもします。いろいろなことを考えたり、いろいろな方が集まって1個の作品を作って、見てくださった方が『楽しかった』とか言ってもらえるときが、『やってよかったな』と思います」と話す。

 役者デビューからは、もうすぐ丸10年。「20代に入って芸能生活はじまって……という感じだったので、もうそんなたつんだなと思います。もっとやれたな、と思うこともたくさんありますし、またここから改めて頑張らなきゃなという思いはすごくあります」と振り返る。

 記者からの質問に対し、終始穏やかに、時折笑いを交えて答えてくれた町田さん。今後も役者を続けていきたいかどうかを尋ねてみると、「もちろん!」と力強く即答。

 「これからも、もっと頑張りたいなと思いますし、『次はどんなことをやってくれるのかな?』と思ってもらえる存在になれば、僕がこれから出演させていただくものも、今出演させていただいているものも、前に出演させてもらったものとかも、見ていただけるチャンスが増える。それっていいことだなと思って」。先日、30代に突入したばかりの町田さんが、今後どんな顔を見せてくれるのか。楽しみにしたい。

<SNS反響>すさまじい“ドロドロ”展開に「怖すぎ」と話題に 町田啓太に「浄化される」の声も

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第5話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第5話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第5話が7月2日に放送された。新川さん演じる爽に対して、新たな裏切り者が登場する展開が描かれ、視聴者からは「ドロドロすぎて予想も難しい!」「あまりのドロドロ具合に圧倒されっぱなし」と驚きの声があがった。ツイッターでは、「ギルティ」がトレンド上位5位に入るなど、話題となった。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロインが、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 第5話では、新川さん演じる爽と、小池徹平さん演じる爽の夫・一真の直接対決が描かれた。爽が「離婚してください」と一真に離婚届を突き付けるなど、ドロドロの修羅場シーンが展開した。ラストでは、何かと爽に気を使ってくれる存在であった、爽の働く編集部でバイトしている大学生・寺嶋(神尾楓珠さん)が、爽を裏切る様子が描かれた。

 SNSでは、「想像以上にドロドロで面白い」「ドロドロで怖い」「あのドロドロ感怖い」などのコメントが並んでいた。町田啓太さん演じる、爽の高校時代の元恋人・秋山については、これまで「カッコ良すぎる」「キュンキュン」「ドロドロなドラマの唯一のオアシス」などの声があがっていたが、今回も「ドロドロの展開の中、町田啓太でてくるだけで浄化される」「(新川さんと町田さんの)2人のキュンの場面大好き」などの意見があった。

<SNS反響>小池徹平「ギルティ」不倫夫役の“クズ”っぷりが話題 「板についてきた」

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第5話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第5話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第5話が7月2日に放送。新川さん演じる爽と、小池徹平さん演じる爽の夫・一真の直接対決が描かれた。視聴者からは、「小池徹平くんの役マジでクズすぎる」「最高のクズ」「小池徹平のクズっぷりが板についてきた」などの声が続々とあがり、話題を集めた。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロインが、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 第5話では、爽が出ていってからというもの、荒れた生活を送っていた一真のもとに、不倫相手の瑠衣(中村ゆりかさん)が訪ねてくる。自暴自棄になった一真は、瑠衣を強引に抱こうとするが、最低な振る舞いをする一真に、瑠衣は平手打ち。一真は、瑠衣の前で、どうしていいか分からないとぶざまな姿を見せる。

 そんな中、爽は、一真と直接会ってけじめをつけることを決意。レストランで久しぶりに再会すると、一真は、もう一度話し合いたいと懇願する。爽が「いるんでしょ? 子供」と迫ると、一真は観念したように、爽と結婚する前に別の女性と結婚していたことを告白。一真が結婚していたとまでは思っていなかった爽は、予想を上回る告白にショックを受ける。さらに、一真と瑠衣の関係がまだ続いていると知った爽は、逆上。その怒りを抑えるために、自分の左手にフォークを突き刺し……という展開だった。

 今回の直接対決シーンについて、小池さんは「本当に残念な男だな、と思いながら芝居をしました。ちょっとでもさーちゃんに『ごめんね』という思いを伝えたいんだけれど、どんどんイラつかせていく、というシーンです」とコメントしていた。

 視聴者からは、「小池徹平嫌いになりそう」「小池徹平がくずだなぁ」「ドクズ役がなかなかにハマってる」などのコメントが並んでいた。

読売テレビ提供
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町田啓太「ギルティ」放送再開で決意新たに 「また励んでいきたい」

町田啓太さんがアメーバオフィシャルブログに投稿した写真
町田啓太さんがアメーバオフィシャルブログに投稿した写真

 「劇団EXILE」の町田啓太さんが6月25日、自身のアメーバオフィシャルブログを更新。町田さんが出演する女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)が同日放送再開されたことについて、「最後まで見届けて楽しんでもらえるようにここからまた励んでいきたい」と決意を新たにした。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロインが、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽(新川さん)に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。町田さんは、爽の高校時代の初恋の人である秋山を演じている。

 町田さんは放送前にブログを更新し、「ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』今日から放送再開します!! 続きを待っていてくださった皆さん、本当にお待たせしました!」と報告し、自身の演じる秋山の劇中写真を投稿した。

 ファンからは「かっこいい啓太君、これから毎週待ち遠しい」「うれしい」「待ってました~」「再開おめでとう」「ドキドキです……」「続きが気になって……(笑い)」「リアタイするよー」といった声や、放送後に「爽さんを応援したくなります!」「次回が楽しみ」「木曜深夜のドロキュンを楽しみたい」「毎週楽しみたいと思います」などのコメントが寄せられている。

<SNS反響>町田啓太、新川優愛に優しく“コートハグ” 「ギルティ」の“秋山”が「カッコ良すぎ」と話題

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第4話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第4話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第4話が6月25日に放送された。町田啓太さん演じる秋山が、コートのポケットに手を入れながら、新川さん演じる爽を優しく抱きしめる場面が登場。SNSでは、「町田啓太カッコ良すぎる」「ドロドロの中の町田啓太にキュンキュン止まらん」「コートハグ」などと注目を集めていた。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロインが、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 町田さん演じる秋山は、爽の高校時代の元恋人で、レストランの店主。明るく陽気な性格で、一見ぶっきらぼうだが、本当は優しく面倒見の良い性格。現在は既婚となり、妻を愛してはいるが、心の底では爽への秘めた思いをずっと抱えている。爽に対して打ち明けられない「ある秘密」を隠していて……という役どころ。

 第4話のラストでは、夫・一真(小池徹平さん)に子供がいたことや、一真が瑠衣(中村ゆりかさん)と不倫していたことなどの一部始終を、秋山に打ち明ける爽の様子が描かれた。秋山が爽を腕の中に受け入れると、爽は秋山に抱きつけないまま、秋山の腕の中で泣きじゃくり……という展開。

 ドラマが始まる前に、町田さんは「愛情表現が苦手な人物ながら爽のために何ができるのか、自分はどうしたいのか、秋山と一緒に考えていければと思っています」とコメントしていた。

 SNSには、「秋山の優しさかっこよさやばい」「笑顔たまらん」「美しい」などの声が上がった。また、登場人物が“全員裏切り者”という設定があることから、「秋山くんが爽を見る切なげなまなざしに嘘や裏切りなんて絶対にありませんように」という意見も上がっていた。

<インタビュー>中村ゆりか 「ギルティ」悪女役好評に安堵 撮影初日からいきなり“山場”も…

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で及川瑠衣を演じている中村ゆりかさん
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で及川瑠衣を演じている中村ゆりかさん

 女優の新川優愛さん主演で4月にスタートし、6月25日から放送が再開される連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)。裏切りや略奪などといった美男美女の危険な恋を描く“ドロキュン”ドラマにおいて、欠かせないスパイスとなっているのが、中村ゆりかさん演じる及川瑠衣だ。瑠衣は確信犯的悪女キャラで、中村さん本人も二面性のある瑠衣として、“新たな顔”を見せている。「瑠衣ちゃんのような役は、今までと違うキャラクターだなって私でも思いますし、皆さんがどう受け入れてくれるのか気になっていたのですが。豹変(ひょうへん)するシーンで驚いたとか、いろいろなコメントをいただけて、こんなにも楽しんで見てくださっているんだって、うれしく思いました」と安堵(あんど)の笑顔を見せる中村さんに話を聞いた。

 ◇小池徹平と色っぽくキス

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。優しい夫・一真(小池徹平さん)と理想的な結婚生活を送る爽(新川さん)はある時、高校時代に付き合っていた初恋の相手・秋山慶一(町田啓太さん)と再会。やがて周囲の人たちの裏切りが次々と明らかになり、傷ついた爽の中で、かつて支えになってくれた秋山への思いが再燃する……という内容。キャッチコピーは「登場人物、全員裏切り者。」だ。

 中村さん演じる瑠衣は第1話から登場。爽の年下の友人の妹キャラで、爽によく懐いており、彼氏について爽に愚痴ったり、爽から夫との関係で相談を受けたり、本音の女子トークをする間柄だったが、第1話のラストでは、爽の夫・一真と不倫していることが判明。小池さんと色っぽくキスする中村さんの姿も大きな話題となった。

 また第2話では、瑠衣が爽の外出中に爽と一真夫婦の自宅にまで押しかけると、服を着たままシャワーを浴び、一真を誘うシーンも。ここでも中村さんは「私を見て。私だけを見て」と懇願しながら、小池さんとキスをするという何ともエロチックなラブシーンを披露し、視聴者の視線を一身に集めてみせた。さらに第3話では、爽の前で初めて瑠衣が豹変。感情むき出しの演技を披露する新川さんを相手に、中村さんも瑠衣の二面性を見事に体現していた。

 ◇瑠衣役が「見えたかも」と思えた初日の“シャワーシーン”

 何と中村さんの撮影初日は、第2話の“シャワーシーン”からだった。「私も台本を読んでいて、『ここは一つの山場だな』って思えたシーンだったので……。そこをお芝居したときに周囲から『良かったよ』って言ってもらえて、不安だった気持ちが少し晴れたので、瑠衣ちゃんという役が『見えたかも』と思えたシーンでした」と振り返る。

 瑠衣という女性の人間性や性格については、「私も深く理解することは、なかなかできなかった」と素直に明かす中村さん。だからこそ、「こうやって重点的に悪い女を演じることがなかったので、一つ一つのシーンにしっかりと力を入れて、皆さんの期待に応えたいと思った」といった強い思いも。

 これまで、どちらかというと“巻き込まれ型”の役が多かったような気もする中村さんだが、「私自身、性格的に自信に満ちているわけでもなく、どちらかというと、周囲の目が気になったり、余計な気を使ってしまうタイプ。こうやって自分が積極的に動くという役は初めてで、ぎこちない気持ちにもなったりはするんですけど。そこは出してはいけない、見せてはいけない部分だから、逆に頑張ろうと思えたというか、新しい挑戦になりました」と瑠衣役を前向きに捉えている様子だった。

 ◇芝居を通して自分にはなかった新しい感情を発見 母親役もいつかは…

 2011年に女優デビューし、多くのドラマや映画に起用されてきた中村さん。天童荒太さんのベストセラー小説が原作の連続ドラマ「家族狩り」(TBS系、2014年)で、表向きは優等生ながら、リストカットや援助交際に走るなど心に闇を持つ女子高生・芳沢亜衣を演じ切ると、翌2015年には、NHK連続テレビ小説「まれ」に出演。小日向文世さん演じる池畑大悟の娘・美南として「横浜」編から登場し、パティシエになるため修業中のヒロイン・津村希(土屋太鳳さん)のフォローに回る面倒見のいい役柄と、中村さん本人の透明感あふれるルックスとが相まって、視聴者からは「癒やされる」「可愛い」との声が多数上がった。

 その後も出演作は続き、2018年には、浜辺美波さん主演で、人気マンガを実写化した連続ドラマ「賭ケグルイ」(MBS・TBS系)にレギュラー出演。のちに“season2”や、劇場版が制作された同作において、テレビドラマ1期から、生徒会役員の五十嵐清華を好演し、確かな存在感を示した。また、「ギルティ」の一つ前の連ドラレギュラーとなった学園コメディー「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、2020年)では、頭は良いが感情が“死滅”している鷺宮しおり(通称・ロボ)として、安定感抜群の演技を披露。微生物が大好きだが、感情が人一倍死滅している少女・ロボ子(中村さん)を主人公にした「連続ドラマ内小説『ロボっこ』」も人気も集めた。

 女優として「お芝居をしていると、感受性が豊かになる」といい、「普段の生活では出てこない喜怒哀楽や人間性を表現できて、技術が身につくだけじゃなく、自分にはなかった新しい感情を発見したりっていう楽しさがあります」と充実感をにじませる中村さん。「よく『○○の役の子』って言われることが多くて、それはとてもうれしいことなんですけど、やはり一人の女優として、もっと幅広い人に名前を覚えてもらえるよう挑戦し続けていけたら」とも話していて、「今後は、母親役もいつかはやってみたいですし、いろいろな題材、ジャンルがある中で、少しでもすてきな作品の一部になれたらなって思っています」と語っていた。

スタイリスト:高木かなえ/ヘアメイク:Akiko Gamou(M-rep by MONDO-artist)
スタイリスト:高木かなえ/ヘアメイク:Akiko Gamou(M-rep by MONDO-artist)

6月25日から放送再開! 新川優愛「うれしい気持ちでいっぱい」

女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第4話のワンシーン=読売テレビ提供
女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第4話のワンシーン=読売テレビ提供

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送を休止していた女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)が、6月25日(第4話)から放送再開することが18日、分かった。新川さんは、「素直にうれしい気持ちでいっぱいです。しかし、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、気を緩めずにスタッフ、出演者一同、できる限りの対応をしながら、再開するからには楽しい撮影現場にしたいと思います」とコメントしている。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。やりがいのある仕事に恵まれ、優しい夫・一真(小池徹平さん)と理想的な結婚生活を送っていた爽(新川さん)はあるとき、高校時代に付き合っていた初恋の相手・秋山(町田啓太さん)と再会。やがて周囲の人たちの裏切りが次々と明らかになり、傷ついた爽の中で、かつて支えになってくれた秋山への思いが再燃し……というラブサスペンス。

 4月16日放送の第3話を最後に放送を休止し、4月23日~5月7日は、第1~3話の本編に副音声でキャストによる音声解説を付けた「特別編」を放送していた。このほど、感染防止対策を十分に講じた上でドラマの撮影が再開されたという。

 第3話のラストシーンで、瑠衣(中村ゆりかさん)から「一真に子供がいる」と衝撃の事実を告げられた爽。25日放送の第4話では、親友の若菜(筧美和子さん)にそのことを相談するが、若菜も爽の結婚式当日に優希(大西礼芳さん)からその話を聞いていたと打ち明ける。爽は、若菜が6年もの間、重大な秘密を知りながら黙っていたことにショックを受ける。爽の中で救いを求めるように秋山への思いもあふれ出していく……と展開する。

 また、第4話からの追加キャストとして、智順(ちすん)さんが出演することも発表された。智順さんは、一真の過去の重要な秘密に関わる女性として登場する。

 新川さんは、撮影休止期間中の過ごし方について、「家の掃除をしたり、普段はなかなかできなかったお菓子作りをしていました」と告白。「私自身、仕事関係者の方や地元の友達を含め、たくさんの方から『ギルティ面白い! 続き楽しみにしてる!』と連絡をいただきました。すごくうれしかったです」と明かし、「お家で充電した分に、そんなうれしい気持ちをプラスして、第4話からさらにパワーアップするドロキュンをお届けします」と視聴者に呼びかけた。

 なお、7月9日放送予定の第6話以降、毎話放送終了後に動画配信サービス「Hulu」でオリジナルストーリーを配信することも決定したという。

 ◇智順さんのコメント

 --本作の印象を教えてください。

 人間の汚い部分、ひきょうな部分、弱い部分を堂々と見せつけてくれるドラマだと思います。

 --本作にかける意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 このドラマに携わる一人として弥生役を全うできるように頑張ります。身近にないようであるような、あるようでないような人間ドラマをぜひ楽しんで見てください。

読売テレビ提供
読売テレビ提供

中村ゆりか  朝ドラ「まれ」から5年… “ドロキュン”ドラマで悪女役 脱・優等生でブレークの予感

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で及川瑠衣を演じている中村ゆりかさん=読売テレビ提供
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で及川瑠衣を演じている中村ゆりかさん=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演で4月にスタートし、現在は3週にわたって特別編が放送中の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)。裏切りや略奪などといった美男美女の危険な恋を描く、いわゆる“ドロキュン”ドラマにおいて、欠かせないスパイスとなっているのが、中村ゆりかさんが演じている及川瑠衣だ。瑠衣は確信犯的悪女キャラ。どこか受動的な役のイメージのあった中村さんも、二面性のある能動タイプの瑠衣を熱演し、物語を盛り上げてきた。濃厚なラブシーンもいとわない脱・優等生な活躍で、ブレークの予感を漂わせている。

 ◇「まれ」横浜編で話題に 実写「賭ケグルイ」でも存在感を示し…

 中村さんは1997年3月4日生まれ、神奈川県出身の23歳。中学生の時にスカウトされ、2011年に女優デビューした。2014年には、竹野内豊さん主演の映画「ニシノユキヒコの恋と冒険」、天童荒太さんのベストセラー小説が原作の連続ドラマ「家族狩り」(TBS系)、人気マンガを実写化した連続ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」(日本テレビ系)と話題作に次々と出演。「ニシノユキヒコの恋と冒険」では、竹野内さん演じる希代のモテ男・ニシノユキヒコを取り巻く女性の一人として、尾野真千子さん、本田翼さん、成海璃子さんらとともにキャストに名を連ね、物語の重要なカギを握る15歳の少女・みなみを演じた。また「家族狩り」では、表向きは優等生ながら、リストカットや援助交際に走るなど心に闇を持つ女子高生・芳沢亜衣を演じ切った。

 知名度がぐっと高まったのが翌2015年。土屋太鳳さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」への出演がきっかけ。小日向文世さん演じる池畑大悟の娘・美南として「横浜」編から登場すると、パティシエになるため修業中のヒロイン・津村希(つむら・まれ、土屋さん)のフォローに回る面倒見のいい役柄と、中村さん本人の透明感あふれるルックスとが相まって、当時、視聴者からは「癒やされる」「可愛い」「美少女すぎる」との声が多数上がった。

 以降も数多くのドラマや映画に起用され、2018年には、浜辺美波さん主演で、人気マンガを実写化した連続ドラマ「賭ケグルイ」(MBS・TBS系)にレギュラー出演。のちに“season2”や、劇場版が制作された同作において、テレビドラマ1期から、生徒会役員の五十嵐清華を好演し、確かな存在感を示した。その一方で、清華が冷静沈着かつ合理的な考えの持ち主で、作中において、一歩下がった「傍観者」となることも多かったためか、「中村ゆりか=受動的な役」というイメージが強まってしまったのかもしれない。

 ちなみに「ギルティ」の一つ前の連ドラレギュラーは、今年3月まで放送されていた学園コメディー「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系)。中村さんは頭は良いが感情が“死滅”している鷺宮しおり(通称・ロボ)を演じた。個性的なキャラクターの再現度(原作はビーノさんの人気マンガでアニメ化もされている)が話題となった実写「女子高生の無駄づかい」でも、中村さんは安定感抜群の演技を披露。微生物が大好きだが、感情が人一倍死滅している少女・ロボ子(中村さん)を主人公にした「連続ドラマ内小説『ロボっこ』」も人気も集めた。

 ◇視聴者の視線を一身に集めてみせた小池徹平とのラブシーン

 話を「ギルティ」に戻そう。原作は丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)。女性誌編集者としてやりがいのある仕事に恵まれ、優しい夫・一真(小池徹平さん)と理想的な結婚生活を送っていた爽(新川さん)はある時、高校時代に付き合っていた初恋の相手・秋山慶一(町田啓太さん)と再会。やがて周囲の人たちの裏切りが次々と明らかになり、傷ついた爽の中で、かつて支えになってくれた秋山への思いが再燃し……というラブサスペンス。キャッチコピーは「登場人物、全員裏切り者。」だ。

 中村さん演じる瑠衣は第1話から登場。爽の年下の友人である瑠衣は、妹キャラで、爽によく懐いており、彼氏について爽に愚痴ったり、爽から夫との関係で相談を受けたり、本音の女子トークをする間柄だったが、第1話のラストでは、爽の夫・一真と不倫していることが判明。小池さんと色っぽくキスする中村さんの姿も大きな話題となった。

 また第2話で瑠衣は、爽の外出中に、爽と一真夫婦の自宅にまで押しかける。「来ちゃった」と言いながら、部屋に入った瑠衣は、服を着たままシャワーを浴び、一真を浴室に誘う。「私を見て。私だけを見て……」と懇願しながら、一真とキスをし……という何ともエロチックなラブシーンも披露し、視聴者の視線を一身に集めてみせた。

 周囲の反響について、「こういった二面性のある役柄を演じさせていただくのは初めてなので、周囲の方からは『よく頑張ったね』と言ってもらえてうれしかったです」と明かし、また友人からは、「ちょっと恥ずかしくて見ていられなかった」「いけないものを見ちゃった」という言葉をもらったという中村さん。これまでも「悪女」役を通して、ブレークした女優はいるが、中村さんは瑠衣のような能動的な役はもちろん、逆に難しいとされる受動的な役も十分にこなせる実力の持ち主ということを忘れてはならない。

 とはいえ今回の瑠衣役を通じて、新たな可能性を提示したこともまた事実。今後より一層、幅広い役柄で視聴者を楽しませてくれるのではないだろうか。

4月23日から3週連続で「特別編」 撮影は現在休止に

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の場面写真(C)ytv
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の場面写真(C)ytv

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の特別編が、4月23日から3週連続で放送されることが17日、分かった。ドラマは第3話まで放送が終了したが、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、現在撮影を休止している。

 「特別編」は、放送された第1~3話のドラマ本編に、新川さんや町田啓太さんらキャストからのメッセージを添えた再編集版となる。副音声でキャストによるオーディオコメンタリー(音声解説)が行われ、撮影秘話などの裏話が明かされる。

 ◇「特別編」放送日時
 
 第1話 4月23日午後11時59分~
 第2話 4月30日深夜0時9分~
 第3話 5月6日午後11時59分~

修羅場! 新川優愛vs中村ゆりか 喜怒哀楽むき出しの熱演に注目

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第3話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第3話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第3話が4月16日に放送される。爽(新川さん)は、夫・一真(小池徹平さん)とキスをした親友・瑠衣(中村さん)と直接対決する。新川さんの喜怒哀楽むきだしの熱演に注目だ。

 一真の裏切りにやつれる爽の前に、何食わぬ顔で姿を現した瑠衣。爽は瑠衣に不倫の事実を突きつけ、怒りをぶちまける。瑠衣に口汚い言葉を浴びせかけたことで、夫に捨てられ自暴自棄になったかつての母親の姿と、自分の姿を重ね合わせ、爽は自己嫌悪に陥る。

 爽を呼び出し優しい言葉をかけてくれたのは、またしても秋山(町田啓太さん)だった。秋山の前ではこらえきれず、涙を流してしまう爽。秋山の言葉に勇気づけられた爽は、一真と向かい合う決心をして……。

 原作は、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロインが、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々の裏切りが発覚する。

 この「ドロドロ」と「キュンキュン」が交錯するドロキュンなストーリー展開は、視聴者に注目されている。無料見逃し配信サービス「TVer(ティーバー)」などでは、2話までの再生回数が、「木曜プラチナイト」枠のドラマとしては過去最高値を更新した。

 新型コロナウイルスの感染防止対策でドラマ撮影を休止しているため、4月23日の放送は「特別編」と題し、再編集企画を放送予定。

読売テレビ提供
読売テレビ提供

<SNS反響>小池徹平、中村ゆりかと浴室でキス… 「ギルティ」の不倫夫役が「怖い」「クズ」と話題

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第2話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第2話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第2話が4月9日に放送された。小池徹平さん演じる、荻野爽(おぎの・さやか、新川さん)の夫・一真について、視聴者からは「小池徹平の演技怖い」「小池徹平のクズさがすごい」などの反響があった。

 小池さんが演じる一真は、広告代理店勤務のイケメンで高給取り。爽の仕事への理解もあり、家事の分担も率先してやる優しくて完璧な夫だ。しかし、爽の友人の及川瑠衣(中村ゆりかさん)と不倫しており、第2話では、爽の留守中に、爽と暮らす自宅を訪れた瑠衣を部屋に入れる場面も登場した。瑠衣は、服を着たままシャワーを浴び、一真を浴室へと誘い、「私を見て。私だけを見て……」と懇願しながら、一真とキスをして……という展開だった。

 ドラマが始まる前に行われたインタビューで、小池さんは「(一真は)『うわ、クズだ』と言われるのが正解なんだろうなと思っています(笑い)」と話していた。第1話放送後には、SNSで「小池徹平ってクズ役似合う」「小池徹平の“かずくん”役ハマりすぎ!」などの声が上がっており、小池さんの狙い通りとなった。

 またSNSでは、「小池徹平色気すごい」「ギルティ見てたらどんどん小池徹平嫌いになる(笑い)」という声も上がっていた。

<SNS反響>「ドロドロ」と話題 中村ゆりかの悪女っぷりに「どエロい」の声も

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第2話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第2話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第2話が4月9日に放送された。中村ゆりかさん演じる及川瑠衣について、視聴者からは「すごかったな 中村ゆりかの魔性の女っぷり」「ギルティの中村ゆりか、どエロい」などの声が上がっていた。

 中村さん演じる瑠衣は、爽の年下の友人。丸眼鏡をかけた妹キャラで、爽によく懐いており、彼氏について爽に愚痴ったり、爽から夫との関係で相談を受けたり、本音の女子トークをする間柄。しかし、瑠衣は爽の夫・一真(小池徹平さん)と不倫しており、第2話では、爽の外出中に、爽と一真夫婦の自宅にまで押しかける場面もあった。「来ちゃった」と言いながら、部屋に入った瑠衣は、服を着たままシャワーを浴び、一真を浴室に誘う。「私を見て。私だけを見て……」と懇願しながら、一真とキスをし……という展開だった。

 中村さんは、インタビューで「こういった二面性のある役柄を演じさせていただくのは初めてなので、周囲の方からは『よく頑張ったね』と言ってもらえてうれしかったです」と話している。

 SNSでは、「中村ゆりかさんは悪女でも可愛かった」「中村ゆりかが小池徹平と不倫してるシーンがとにかくすごくて、不倫シーンになるとメガネを外して、結んだ髪を解いてる感じがすごく色っぽい」「可愛いのに狂気的で怖い」などのコメントが上がった。2018年放送のドラマ「ホリデイラブ」(テレビ朝日系)を引き合いに出して、「『ホリデイラブ』の松本まりかといい、『ギルティ』の中村ゆりかといい、 やっぱ見ちゃうな」という声もあった。

 ドラマについては、「ギルティ怖いわw」「ギルティってドラマ、ほんとドロドロだったな」という声が上がっていた。

<インタビュー>小池徹平 怪演の“隠し味”に爽やかイメージ 「ギルティ」で不倫夫役

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する俳優の小池徹平さん
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する俳優の小池徹平さん

 「ありがたいことに、“怪演”と言われるのもやっぱ気持ちいいじゃないですか」。こう話すのは、ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)、「奪い愛、夏」(AbemaTV)での“怪演”が大きな話題となった俳優の小池徹平さん(34)だ。今クールでは、新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)に出演し、不倫夫役に挑んでいる。今作への意気込みについて聞いた。

 ◇第1話のラストでは、不倫している場面が…

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・荻野爽(新川さん)が、苦悩しながらも強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々から、裏切りが発覚する。

 小池さんは、爽の夫・荻野一真役を担当。広告代理店勤務の高給取りで、雑誌編集者として忙しい妻の仕事への理解もあり、家事も率先して分担する優しくて完璧な夫という役どころだが、4月2日放送の第1話のラストでは、一真が不倫している場面が描かれた。

 今作への出演が決まったときの思いを、「これまた結構攻めたお話なのかなと思って(笑い)」と話した小池さん。「原作のマンガを読むと、(一真は)インパクトの強いキャラというか、一瞬“いい人”な、爽やかな感じからの、不倫したり平気でうそをつける。人として結構やばい」と一真の印象を明かしながら、「(不倫など)衝撃的なとんでもないことをやっているのに、ツメが甘く、危ない橋を渡りすぎている。精神的に強いのか弱いのか分からないような、ちょっとつかみにくい部分が面白いなと思います」と続ける。

 「子供は欲しくないんだ」というせりふもあるが、「自分は子供がいて、『本当に可愛いな~』とすごく思うし、だからこそ彼(一真)の『子供はいらない』という背景を考えると、かわいそうな気持ちになったり……。現実とかけ離れているからこそ、やりがいを感じる気はしています」と話す。

 ◇“怪演”が続く小池徹平 「やりがいはすごくある」

 2018年放送の「大恋愛~僕を忘れる君と」や、2019年配信の「奪い愛、夏」では、小池さんの“怪演”が話題となった。こういった反響について「ありがたいですよ」と話した小池さんは、「昔は爽やかな役が多かったですけど、クズだったり、バカだったり、ヤバい役の方がやりがいはすごくあるなぁという気がしますね」と明かす。

 「奪い愛、夏」や、小池さんが出演した映画「ラブ★コン」(石川北二監督、2006年公開)でも脚本を手がけた鈴木おさむさんは、「小池さんのデビューに近い作品でご一緒して。そこから、アイドルの時期もあり、結婚されて」と振り返りながら、「メンタル面でもかっこいい役者になったなと思う」と小池さんについて話していた。

 そのことを伝えると、「めっちゃうれしいですね」と笑顔を見せながら、「今まで『爽やかなイメージがある』と言われることも多かったです。それをやってたから、今(の怪演に)効いてくるというか。やっていたことは間違いじゃない」と以前のパブリックイメージが“隠し味”になっていると明かす。

 そんな現在を「楽しい」と語る小池さんは、「いろいろな方と共演するようになったり、舞台(に出演したこと)もすごく大きいです。古田(新太)さんにも『心臓に毛が生えているからな』と言われて、すごくうれしいなと思って。大好きな役者さんと会って、飲んだり、作品を見たり。どんどんどんどん、いい意味で染まっているんでしょうね」と話す。

 自身を「直感タイプ」と語る小池さんは、ここ数年、役の心情を追うことを「すごく大事」だと思うようになったという。「僕は(感情などを)言語化するのがすごく苦手なんですけど、人の感情をちゃんと言葉にして、理論的に考える作業は(演じる上でも)すごく大事だし、面白いなって」と妻から影響を受けたことを語る。「直感的なものではなく、(感情を)整理していった方が、ふとしたときに『この人だったらこうするかも』ということがより出やすいんじゃないかな」と続ける。

 ***

 小池さんといえば、先日、和月伸宏さんのマンガ「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」が原作のミュージカル「るろうに剣心 京都編」で主演を務めることが発表されたばかり。自身のブログでも、2020年について「また新たな姿をお見せできるのではないかとわくわく、そして少しそわそわしておる小池です」とつづっていた。

 今年の活躍ぶりも気になるところだが、「ギルティ~この恋は罪ですか?~」について、「(一真は)『うわ、クズだ』と言われるのが正解なんだろうなと思っています(笑い)」と話していた小池さん。“怪演”が続く小池さんから、今度はどんな演技が飛び出すのか。期待したい。

読売テレビ提供
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<インタビュー>中村ゆりか「ギルティ」二面性ある役に反響「うれしい」 第2話では“ドロキュン”が加速!

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する中村ゆりかさん(右)と小池徹平さん=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する中村ゆりかさん(右)と小池徹平さん=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)に出演している女優の中村ゆりかさん。中村さん演じる及川瑠衣は、爽(さやか、新川さん)の年下の友人で、爽とは本音の女子トークをする間柄。しかし、4月2日放送の第1話のラストでは、爽の夫・一真(小池徹平さん)と瑠衣が不倫している場面が登場し、SNSでは「中村ゆりかのギャップ怖い」など注目を集めた。二面性のある役柄を演じるのは初めてという中村さんが、第1話の反響や、瑠衣を演じる上で苦労したことなどを語った。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロイン・爽が、苦悩しながら強く生きる姿を描く。登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々から裏切りが発覚する。

 中村さん演じる瑠衣は、丸眼鏡をかけた妹キャラ。彼氏について爽に愚痴ったり、爽から夫との関係で相談を受けるなど、爽に懐く素振りを見せていた。一方で、第1話のラストでは、突然眼鏡をはずし、縛っていた髪を解いて、妖艶な女性に“変身”。部屋に招き入れた一真と濃厚なキスをし……という展開が描かれた。

 第1話が放送されると、SNSでは「瑠衣ちゃん怖えええ」「中村ゆりかさんがやば」「ギャップすごすぎて怖い」などのコメントが並んだほか、「中村ゆりかさんの悪女役を見たかったからうれしい」「中村ゆりか可愛い」「一つのドラマの中でも振り幅がすごい 同じ人物なのに別人みたい」などの声が上がっていた。

 中村さんのもとにも反響が届いているといい、「こういった二面性のある役柄を演じさせていただくのは初めてなので、周囲の方からは『よく頑張ったね』と言ってもらえてうれしかったです」と笑顔。友人からは、「ちょっと恥ずかしくて見ていられなかった」「いけないものを見ちゃった」という言葉をもらったという。

 瑠衣を演じる上での苦労について、中村さんは「爽をだまして親友のふりをしている1話の瑠衣は、まだ悪い感じを出してはいけなかったんですけど、先の方の台本を読み込んでいるせいもあって、ついついニヤついて悪い感じの演技を出してしまったりして、『まだダメ』と監督にストップをかけられたりもしました」と告白。「ただ、最初の方で演出の方々とキャッチボールしていたからこそ、二面性のある瑠衣を表現しやすかったと思います」と振り返った。

 4月9日に放送される第2話の見どころについて、中村さんは「爽にとって弱音を吐ける唯一の存在だった瑠衣の裏切りが、2話以降どんどん加速していきます」と“ドロキュン”が加速することを予告。「視聴者の皆さんも、瑠衣のひょう変ぶりを楽しんでいただきながら、罪の炎に一緒にのみ込まれてほしいなと思います」と呼びかけた。

読売テレビ提供
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<SNS反響>中村ゆりかの“ギャップ”に「怖い」と反響

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第1話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第1話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第1話が4月2日に放送された。中村ゆりかさん演じる及川瑠衣について、SNSでは「瑠衣ちゃん怖えええ」「中村ゆりかさんがやば」「ギャップすごすぎて怖い」などの反響があった。

 中村さん演じる瑠衣は、爽の年下の友人。妹キャラで、爽に良く懐いており、彼氏について爽に愚痴ったり、爽から夫との関係で相談を受けたり、本音の女子トークをする間柄。しかし、第1話のラストでは、爽の夫・一真(小池徹平さん)と瑠衣が不倫している場面が登場。小池さんと色っぽくキスする中村さんの姿が映し出された。

 SNSには、「中村ゆりかさんの悪女役を見たかったからうれしい」「中村ゆりか可愛い」「1つのドラマの中でも振り幅がすごい 同じ人物なのに別人みたい」などの声が上がった。

 先日まで放送されたドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系)では、中村さんがロボ役で出演したことから、「ロボのギャップw」「ロボと全く違う悪女やん……けど良い!」という声のほか、「中村ゆりかさんってカメレオン女優だよな~どんな役に対してもハマり役って感じがする」という声もあった。

<SNS反響>小池徹平、ドラマ「ギルティ」で見せた“裏の顔”に「クズ」「やばい」の声続々

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第1話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第1話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第1話が4月2日に放送された。小池徹平さん演じる、荻野爽(新川さん)の夫・一真が見せた“裏の顔”に、視聴者からは「小池徹平やばいよ……」「小池徹平ってクズ役似合う」などの声が続々と上がった。

 小池さんが演じる一真は、広告代理店勤務。イケメンで高給取りで、爽の仕事への理解もあり、家事の分担も率先してやる優しくて完璧な夫。しかし、第1話のラストでは、一真が、爽の友人・及川瑠衣(中村ゆりかさん)と不倫している場面が描かれた。SNSでは、「小池徹平のかずくん役ハマりすぎ!」「小池徹平が適役すぎる」「ほんとに小池徹平嫌いになりそう(笑い)」などの声が上がっていた。

 小池さんといえば、2018年放送の「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系)や、2019年配信の「奪い愛、夏」(AbemaTV)での“怪演”が大きな話題となっていたことから、「小池徹平のああいう役、待ってましたって感じ」「小池徹平なんだかこういう役似合うなあと感じた」「くそクズとかサイコ野郎の役が絶妙に似合う(褒めてる)」などの声や、「小池徹平くんは爽やかイケメンな役が多かったのに、近年はクズだったりちょっと頭のネジ外れてる役が多いね……演技うますぎて怖さ倍増」「小池徹平さん、イカれてる役多くない?」という声もあった。

<ドラマ紹介>「ギルティ~この恋は罪ですか?~」新川優愛主演 全員裏切り者のラブサスペンス 町田啓太との許されない純愛 第1話あらすじも

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」第1話のワンシーン=読売テレビ提供
ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」第1話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)が4月2日にスタートする。新川さんは、初恋の相手との許されない純愛に揺れるヒロイン・荻野爽(おぎのさやか)を演じる。

 原作は丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)。女性誌編集者としてやりがいのある仕事に恵まれ、優しい夫・一真(小池徹平さん)と理想的な結婚生活を送っていた爽(新川さん)はある時、高校時代に付き合っていた初恋の相手・秋山慶一(町田啓太さん)と再会。秋山は、けんかを繰り返す両親の間で苦しんでいた爽を励ましてくれた初恋の相手だった。

 爽の周りで信じていた人たちの裏切りが次々と発覚。傷ついた爽の中で、かつて支えになってくれた秋山への思いが再燃し……というストーリー。登場人物が全員裏切り者という設定のラブサスペンスで、胸キュンの恋愛模様とドロドロした人間関係が交錯する展開が見どころだ。

 主題歌はロックバンド「X JAPAN」のToshlさんの「BE ALL RIGHT」。Toshlさんが22年ぶりにメジャーレーベルからリリースするオリジナル楽曲。Toshlさんがオリジナル楽曲でドラマ主題歌を歌うのは初めて。

 第1話。爽(新川さん)は結婚後6年になる広告代理店勤務の夫・一真(小池さん)とラブラブな関係で、仕事も順調だった。一方で悩みがあった。爽は子供が欲しいのだが、子供を作る意思のない様子の一真に言い出せないでいたのだ。

 爽は行きつけのバーで飲み友達の及川瑠衣(中村ゆりかさん)に、子供が欲しいと言えないでいることを打ち明ける。瑠衣から「言いたいことはハッキリ言った方がいい」とアドバイスされ、一真に自分の思いを話そうと決意する爽。しかし思いを伝えると、一真からは子供は欲しくないと拒否されてしまう。爽はショックを受けるものの、一真の気持ちを受け入れようとする。

 翌日、爽は編集長に任された「忘れられない恋愛特集」のページ作りを進める。しかし撮影で借りる予定だったレストランがダブルブッキングで使えなくなる。代わりに、編集部でアルバイトとして働く大学生・寺嶋睦月(神尾楓珠さん)が知っているというレストランを貸してもらうことに。その店のオーナー・秋山(町田啓太さん)と顔を合わせた爽は、動揺する。秋山は、爽が高校時代に付き合っていた相手だった。

 高校時代、けんかを繰り返す両親の間で苦しんでいた爽を励ましてくれた同級生の秋山は、爽にとって忘れられない初恋の相手だった。月日が流れ、お互いに別の相手と結婚していた二人。爽は「秋山とは、もう関わらない方がいい」と秋山への思いにふたをしようとするが……。

読売テレビ提供
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新川優愛、町田啓太と制服姿で“初恋キス” 主演ドラマ「ギルティ」場面写真公開

4月2日スタートの新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第1話のワンシーン=読売テレビ提供
4月2日スタートの新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の第1話のワンシーン=読売テレビ提供

 4月2日スタートの新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第1話の場面写真が3月31日、公開された。新川さん演じるヒロインの爽(さやか)が、高校時代に付き合っていた町田啓太さん演じる秋山と“初恋キス”をする場面。制服姿で撮影に挑んだ新川さんは、「不意打ちのキスだったので、キュンキュンしちゃいました。制服を着ての演技も2年ぶりぐらいだったので、新鮮で楽しかったです」とコメントしている。

 町田さんは「2人で横に並んだ状態から体を向け合い、顔に手を添えてキスをするという芝居だったのですが、ずっと同じ体勢で撮影していたので変に力が入って、背中と足回りがつってしまいました……年を感じました」とコメントしている。

 ドラマは、丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」(講談社)が原作。女性誌編集者の爽(新川さん)は、愛する夫・一真(小池徹平さん)との仲も良好で、仕事も順調。ある日、爽は取材で訪れたレストランで、オーナーの秋山(町田さん)と再会する。秋山は、高校時代に付き合っていた爽の初恋の人だった。

 けんかを繰り返す両親の間で苦しんでいた爽を励ましてくれたのが、同級生の秋山だった。爽と秋山は引かれ合い、恋人同士に……それから13年。偶然の再会で、秋山との初恋の日々がよみがえった爽。秋山は今も忘れられない存在だった。

 やがて爽は、信頼していた周りの人々から次々に裏切られ、不幸のどん底に叩き落とされる。傷ついた爽にとって唯一の心の支えになっていく秋山の存在。お互いに既婚者同士で許されないと分かっていても、爽の中でかつて愛した秋山への思いが再燃し……というストーリー。

 今回のシーンの撮影は、ドラマのクランクインから間もない3月中旬、強風吹き荒ぶ寒さ中、行われたという。新川さんは、秋山の印象について「優しいんだけどちょっぴり強引なところがあって、やっぱりズルいなと思いました」と話している。町田さんは、「2人の気持ちが通じ合うようなシーンになったらいいなと思いながら演技をしました」と撮影を振り返っている。

読売テレビ提供
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Toshlが主題歌担当 オリジナル楽曲でドラマ主題歌は初

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の主題歌を担当する「X JAPAN」のToshlさん=読売テレビ提供
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の主題歌を担当する「X JAPAN」のToshlさん=読売テレビ提供

 ロックバンド「X JAPAN」のToshlさんが、4月2日スタートの新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の主題歌を担当することが3月26日、分かった。主題歌は、Toshlさんの新曲「BE ALL RIGHT」で、Toshlさんが22年ぶりにメジャーレーベルからリリースするオリジナル楽曲となる。Toshlさんがオリジナル楽曲でドラマ主題歌を務めるのは初めて。

 新曲は、純愛がテーマの普遍的なラブソング。Toshlさんは「今回はドラマのオリジナルテーマソングの歌唱に初めてトライさせていただきました。ドラマをより盛り上げる演出としての歌声になるよう、ストーリーの人間模様の奥に流れるピュアな想(おも)いを『BE ALL RIGHT』という楽曲に込め、歌唱いたしました」とコメント。視聴者に向けて、「ドラマと合わせて、この楽曲も皆様に深く感じていただけましたら幸いです」とメッセージを送っている。

 Toshlさんの新曲「BE ALL RIGHT」は、4月3日から配信。なお、3月26日午後11時59分から放送の単発バラエティー番組「押したらどうなる!?禁断のボタン」(同局系)の番組内で流れる予告スポットで主題歌が公開される予定。

筧美和子、1児の母役で新川優愛主演「ギルティ」に出演 戸田菜穂、徳永えりらも

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の追加キャスト=読売テレビ提供
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の追加キャスト=読売テレビ提供

 女優の筧美和子さんが、4月2日スタートの新川優愛さん主演の連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)に出演することが3月19日、分かった。

 筧さんは、新川さん演じるヒロイン・荻野爽(さやか)の高校時代からの親友で、1児の母でもある西村若菜役で出演。爽とは何でも話せる間柄でありながら、小池徹平さん演じる爽の夫・一真のことはあまりよく思っていない……というキャラクター。

 また、戸田菜穂さん、徳永えりさん、大西礼芳(あやか)さん、阿部亮平さん、長井短(みじか)さんの出演も発表された。戸田さんは爽の母・小高かすみ、徳永さんは爽の初恋の相手である秋山慶一(町田啓太さん)の妻・秋山美和子、大西さんは爽の同期・横山優希、阿部さんは爽の行きつけのバー「チートン」の店長・龍、長井さんは「チートン」のバイト・未来(みき)を演じる。また、爽の後輩役で結城モエさんも出演する。

 ◇戸田菜穂さんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 全員が裏の顔を持つ息もつけない展開です! 私は主人公の母親で、彼女もひりひりとした日々を送り、常に喪失の恐怖心におびえています。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 娘の心に多大なる影響を与える存在ですので、母親の心の闇を見つめつつ、一つ一つ大切に演じたいと思っています。

 ◇徳永えりさんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 この物語を初めて読んだ時、自分が思っていた以上の裏切りやうそに心臓が痛くなり……。ただその後どうなるのか気になって、ドキドキしながら読み進めていました。私が演じる秋山美和子は、派手な性格ではないですが夫の慶一のことを愛し思っている一途(いちず)な女性だなと感じました。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 登場人物が“全員裏切り者”というこのドラマは、見ている方はもちろん演じる私自身もハラハラするような展開が繰り広げられます。美和子の一途さが、この物語にどう作用していくのかも楽しみに見ていただけたらうれしいです。

 ◇筧美和子さんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 人生にはまさかという出来事が起こりうる。あまりの悲劇の連続に驚きました。そしてどう生きていくのか、どうその足で立っていくのか、とても興味深いです。演じさせていただく若菜は爽の親友であり1児の母。大切な人を守ろうとすることができる正義感の強い女性という印象でした。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 爽の親友役を任せていただけて光栄です。楽しんで努めていきたいと思います。

 ◇大西礼芳さんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 誰が敵で誰が味方か分からない不安の中、主人公の爽が前に進んでいく様子を応援しながら原作と台本を読みました。私が演じる、爽と一緒に出版社で働く横山優希もまた問題を抱え葛藤しています。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 人の二面性を知るのは怖いこともありますが、意外なところで救いの手があったり悪いことばかりではないと思います。裏切りやわなが目立つお話だと思いますが、皆様の信じられる登場人物を探しながら楽しんでください。

 ◇阿部亮平さんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 台本をいただいてから、一気に読んでしまいました。とにかく先が気になるし、ドキドキする内容で、中毒性が高い作品であると思います。でも何話か読み終わった時には、人間不信になるんじゃないかなと思うほどでした(笑い)。

 僕の役どころの印象は、主人公が通うバー・チートンの店長役で。フワーッとしていたり、ふざけていたり、どこかつかみどころのない、けど、なぜかしっかりしているような人。3枚目というのが近いような気もします。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 本作は裏切り者だらけの問題作と言われているようですが、原作の中で爽が、「やっぱパワースポットだね『チートン』は」というセリフがあるように、ドラマを見ていただくお客様にとっても、チートンでのシーンがパワースポットで、どこかほっこりできる癒やしのシーンに感じてもらえるように、作り上げていきたいと思っています。

 ◇長井短さんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 ドロドロすぎて何がなんだかまだ頭の中が混乱しています……。ただ、私の役は見事にさっぱりしているので安心しました。穏やかな気持ちで挑みたいです。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 見てるだけで変な汗をかきそうなドラマの中で、少しだけホッとできるような働きをできるよう頑張ります。お楽しみに!

町田啓太&小池徹平、新川優愛の運命を翻弄する男性に

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する町田啓太さん(左)と小池徹平さん=読売テレビ提供
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」に出演する町田啓太さん(左)と小池徹平さん=読売テレビ提供

 「劇団EXILE」の町田啓太さんと、俳優の小池徹平さんが、新川優愛さん主演で4月2日スタートの連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)に出演する。2人はヒロイン・爽(さやか、新川さん)の運命を翻弄(ほんろう)する男性を演じる。

 町田さんが演じるのは、爽の高校時代の元恋人で、レストランの店主を務める秋山慶一。陽気で口が悪いが、本当は優しく面倒見のいい性格。現在は既婚者だが、爽への秘めた思いをずっと抱えており、爽に対して打ち明けられない「ある秘密」を隠している。

 また、小池さんが演じるのは、爽の夫・荻野一真。広告代理店勤務の高給取りで、雑誌編集者として忙しい妻の仕事への理解もあり、家事も率先して分担する優しくて完璧な夫。しかし、爽には決して見せない「裏の顔」を持っているという役どころだ。

 ◇町田啓太さんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 原作、そして台本を読んだとき、思わず声が漏れてしまうくらい想像の上をいく衝撃的な展開に驚き、読者としても気持ちよくだまされ続けました。僕は主人公「爽」の高校からの同級生「秋山慶一」として参加させていただきます。愛情表現が苦手な人物ながら爽のために何ができるのか、自分はどうしたいのか、秋山と一緒に考えていければと思っています。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 この作品に一体どんなラストが待っているのか、視聴者の皆さんと一緒に楽しめるように、考えることを諦めず全力で挑ませていただきます。ぜひ楽しみにしていてください!

 ◇小池徹平さんのコメント

 ーー今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

 とにかく展開に驚く作品だなと思います。人にはそれぞれいろんな顔があるんだなと。僕の演じる一真もなかなかクセのある役です。平気な顔でうそがつけるヤバめな人物です。

 ーー本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

 人間関係が非常に面白い作品です。皆さんに驚いて楽しんでもらえるように頑張ります。

新川優愛、“ロケバス婚”後初のドラマ主演 「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で裏切られるヒロインに

連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」主演の新川優愛さん=読売テレビ提供
連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」主演の新川優愛さん=読売テレビ提供

 女優でモデルの新川優愛さんが、4月2日スタートの連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)で主演を務める。新川さんのドラマ主演は、昨年8月に年上のロケバスドライバーと結婚してから初めて。

 ドラマは、累計発行部数が150万部突破、マンガ配信サイト「まんが王国」での有料ダウンロード数で9カ月連続1位の新記録を樹立した丘上あいさんのマンガ「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」が原作。身近な人々から裏切られ、許されない純愛に揺れるヒロインが、苦悩しながら強く生きる姿を描く。

 新川さん演じる荻野爽(さやか)は、優しい夫と結婚生活を送る女性ファッション誌の編集者。信頼していた周りの人々に裏切られ、幸せが壊れていく中、高校時代の初恋の人と偶然再会し、彼への思いが再燃する。さらに、信じられない裏切りが爽に次々と襲いかかる……という展開。

 本作は登場人物が“全員裏切り者”という設定で、毎回、爽に笑顔を向ける人々から、裏切りが発覚する。脚本は、連続ドラマ「リピート」「ブラックスキャンダル」「大恋愛」などの泉澤陽子さんが手掛ける。

 ◇丘上あいさんのコメント

 このたび、ドラマ化のお話をいただき、ただただ驚いております。まさか自分のマンガ家人生で本当にこんな日が来るとは……と手の震えが止まらずにおります。不安な気持ちで始めた「ギルティ」でしたが、素晴らしい役者さんたちがお引き受けくださり、紙の中にしか存在しなかった自分のキャラクターに命を吹き込んでくださる。マンガを描き続けてきて本当によかったと思いました。ドラマ、今からとても楽しみです。ぜひご覧ください!

(C)丘上あい/講談社
(C)丘上あい/講談社
(C)丘上あい/講談社
(C)丘上あい/講談社

ギルティ~この恋は罪ですか?~読売テレビ・日本テレビ系
2020年4月2日スタート 木曜午後11時59分