ドラゴン桜 あらすじ

ドラゴン桜あらすじ

 ドラマ「ドラゴン桜」は、俳優の阿部寛さん主演で2005年7月期にTBSの金曜ドラマ枠(金曜午後10時)で放送され、社会的ブームとなった「ドラゴン桜」の約15年ぶりの続編。今夏から同局の「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送される。主人公の弁護士・桜木建二役は阿部さんが続投。原作は、2018年からマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の三田紀房さんの「ドラゴン桜2」で、前ドラマの原作である「ドラゴン桜」の10年後を描いている。

 「ドラゴン桜」は、元暴走族で弁護士の桜木が倒産寸前・低偏差値の私立龍山高校にやって来て、超進学校に生まれ変わらせようと生徒と共に奮闘する姿を描いた。桜木の歯に衣(きぬ)着せぬ物言いをする姿などが話題となった。さらに、東京大学合格のため、「1日16時間勉強法」、物理の公式の実践、卓球やトランプをしながらの計算といった「桜木メソッド」と呼ばれる勉強法も注目を集めた。

 平成から令和へと時代が移り変わり、大学受験を取り巻く社会的背景も変化の時を迎えている。2019年度をもって「センター試験」が廃止され、2020年度から新たに「大学入学共通テスト」が実施されることが発表。「大学入学共通テスト」は、今までの知識量の多さを問う問題より、知識の使い方や思考力、表現力を問う問題が多くなるといい、インターネットやAI(人工知能)などの発展で“考える力”がより必要とされる社会へ変化してきたことがその要因と言われている。「ドラゴン桜」の続編は、今回の受験制度改革に合わせて制作を決定したという。

 前作で龍山高校を退職してから、その功績を買われて弁護士として私立大学の経営指導をするべく各地を転々としていた桜木。10年前の龍山高校は偏差値30ながら東大合格者を出したが、桜木退職後は下降の一途をたどっていた。桜木は、その窮地を救うべく、再び龍山高校へ……という展開が描かれる。

ドラマ「ドラゴン桜2(仮)」のあらすじ

<ドラマ紹介>「ドラゴン桜」 人気学園ドラマの16年ぶり続編 主演・阿部寛、長澤まさみが続投 King & Prince高橋海人、平手友梨奈らが生徒役

連続ドラマ「ドラゴン桜」第1話の場面写真(C)TBS
連続ドラマ「ドラゴン桜」第1話の場面写真(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」が、TBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で4月25日から始まる。2005年に同局の金曜ドラマ枠で放送され、社会的ブームとなった連続ドラマの続編。阿部さん演じる元暴走族で弁護士の桜木健二が、偏差値32の龍海学園の再建に挑む姿を描く。「半沢直樹」などで知られる福澤克雄監督らが演出を務め、放送作家のオークラさん、映画「祈りの幕が下りる時」などの李正美さんらが脚本を手がける。初回は25分拡大で放送される。

 マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の「ドラゴン桜2」を原作に、ドラマオリジナルストーリーも展開する。

 前作で桜木の生徒・水野直美を演じた長澤まさみさんは弁護士となって、桜木と共に龍海学園へ赴任する。龍海学園の理事長・龍野久美子を江口のりこさん、教頭・高原浩之を及川光博さんが演じる。

 桜木の下、東大入学を目指す“東大専科”の生徒役で人気グループ「King & Prince」の高橋海人さん、南沙良さん、平手友梨奈さん、加藤清史郎さん、鈴鹿央士(おうじ)さん、志田彩良(さら)さん、細田佳央太(かなた)さんが出演する。

 第1話は……かつて、落ちこぼれ校だった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった桜木建二。その後、法律事務所を設立し、元教え子の水野直美と共に働きながら、学校再建のエキスパートとして順風満帆な弁護士人生を歩んでいた。

 時は令和。偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、教頭・高原浩之は桜木の再建案を提案する。しかし、自由な校風を理想に掲げる理事長・龍野久美子は進学校化に反対し、意見が割れていた。桜木と水野は東大合格者を出し、学園を再建できるのか……。

 前作では、桜木が倒産寸前・低偏差値の私立龍山高校を超進学校に生まれ変わらせようと、東大入学を目指す特別進学クラスを設立し、生徒と共に奮闘する姿を描いた。桜木の歯に衣(きぬ)着せぬ物言いや、「桜木メソッド」と呼ばれる勉強法も注目された。

(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS
(C)TBS

第2話のあらすじ “楓”平手友梨奈が人生をかけた大勝負 “晃一郎”加藤清史郎&“菜緒”南沙良が東大専科へ

連続ドラマ「ドラゴン桜」第2話の場面写真(C)TBS
連続ドラマ「ドラゴン桜」第2話の場面写真(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)第2話が5月2日に放送される。予告映像には、「人生をかけた大勝負!!」のテロップと共に、全国トップレベルのバドミントン選手として活躍する岩崎楓(平手友梨奈さん)が映し出されている。

 龍海学園に東大進学を目指す特別クラス「東大専科」が作られた。専科設立も桜木建二(阿部さん)のやり方も気に入らない理事長の龍野久美子(江口のりこさん)は、桜木にこれ以上問題を起こさせないよう、教頭の高原浩之(及川光博さん)にくぎを刺す。

 バドミントン部員の楓(平手友梨奈さん)は、大学推薦をかけた大事な大会を前に追い詰められていた。不調の原因は、コンビニでの万引きを桜木に見られたこと。そんな楓に桜木は「お前に大会は無理だ」とだけ告げる。

 東大専科には、弟に劣等感を持つ天野晃一郎(加藤清史郎さん)に続き、飽きっぽい自分を変えたいと早瀬菜緒(南沙良さん)もやって来る。水野直美(長澤まさみさん)は2人の加入を喜び、さっそく学力テストをするが……。