桶狭間OKEHAZAMA~織田信長~ あらすじ

桶狭間OKEHAZAMA~織田信長~あらすじ

 ドラマ「桶狭間OKEHAZAMA~織田信長~(仮)」は、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、2020年5月に十三代目市川團十郎白猿を襲名するのを記念した主演特別ドラマ。フジテレビ系で、今夏、放送される。海老蔵さんが同局のドラマで主演を務めるのは初めてで、出演は2018年10~12月放送の連続ドラマ「SUITS/スーツ」のゲスト出演(第10、11話)以来。海老蔵さんは今作で織田信長を演じる。ドラマで信長を演じるのは2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」以来、約3年ぶり、2度目となる。

 特別ドラマは、圧倒的不利といわれた織田軍が今川義元の大軍を打ち破り、信長を一躍戦国時代の覇者に押し上げた一戦「桶狭間の戦い」が題材となった時代劇。脚本はNHKの連続テレビ小説「なつぞら」、同大河ドラマ「風林火山」などの大森寿美男さんが担当する。

 信長は市川團十郎の屋号である成田屋が、歌舞伎で演じ続けてきた大事な演目でもある。作家・大佛次郎は昭和27年、自身初の歌舞伎脚本として「若き日の信長」を十一代市川團十郎のために書き下ろした。それ以来、成田屋ではこの演目を大切に演じて続けてきた。海老蔵さんにとっても信長は特に思い入れのあるキャラクターで、團十郎襲名前にどうしても演じておきたかったという。

ドラマ「桶狭間OKEHAZAMA~織田信長~」のあらすじ