おかえりモネ(朝ドラ) ニュース

第3部・気仙沼編キャラ紹介「遠藤克敏」 宮城出身・山寺宏一が市役所の名物課長に!

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で山寺宏一さん演じる遠藤克敏 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で山寺宏一さん演じる遠藤克敏 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第20週「気象予報士に何ができる?」(9月27日~6時10月1日)から第3部・気仙沼編がスタートする。ヒロイン・永浦百音(清原さん)が「気仙沼で新たに出会う人びと」として、新しいキャラクターが続々と登場。ここでは、山寺宏一さん演じる遠藤克敏を紹介する。

 ◇百音にとっても心強い存在 災害FMで時々パーソナリティー

 遠藤克敏は気仙沼市役所の名物課長で、悠人(高田彪我)の上司。観光課と、住民のさまざまな要望に応える「はまらいん課」の課長を兼任しており、気象予報で地域に貢献しようと奮闘する百音にとっても心強い存在となる。震災直後に災害FMを立ち上げ、今も時々パーソナリティーを務める。

 遠藤役の山寺さんは宮城県出身。「半分、青い。」(2018年度前期)、「なつぞら」(2019年度前期)に続く、2年ぶり3度目の朝ドラ出演となる。

 ◇山寺宏一さんのコメント

 心のどこかで、いつかきっと宮城県舞台の朝ドラがあるのでは……と期待していたので、出演のオファーいただいたときは「待ってました!」とあまりのうれしさに飛び上がりました。しかも、気仙沼のことを心から愛している遠藤課長というキャラクターを演じることに。

 気仙沼編も絶対に面白いです! 爽やかな感動をお届けすることお約束いたしますので、ぜひ楽しんでください!

「おかえりモネ」振り返り “俺たちの菅波”が渾身のプロポーズも…“菅モネ婚”は保留に 東京編終幕「盛りだくさんだった!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第19週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第19週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第19週「島へ」(9月20~24日)では、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)にプロポーズをする回から幕を開けた。「菅波劇場」と話題になった求婚シーンだが、残念ながら結婚は「保留」ということになってしまった。菅波と百音の胸キュンシーンが続々登場した東京編。その最終週を視聴者の声と共に振り返る。

 9月20日放送の第91回に登場したプロポーズシーンは、SNSでは「本当の神回」との声が上がるほど歓喜の声が渦巻き、「プ、プ、プロポーズしたぁぁあああああああ!」「【速報】プロポーズキターー」「【速報】コインランドリーキターー」「【速報】東京地方にプロポーズの特別警報!」「【速報】菅波医師、永浦気象予報士に求婚」といったコメントが続々と登場。

 菅波が「結婚したいと思ってる」と伝えるまでに時間をかけて披露した“語り”は、「菅波劇場」とも呼ばれ、「シェークスピアか!」「菅波劇場マジ最高of最高だったわ」「月曜日から怒濤(どとう)」「菅波劇場というパワーワード爆誕」「突然のシェークスピアw」「もはやミュージカル」「菅波劇場のリピが止まらない」と盛り上がりを見せた。

 21日放送の第92回には、菅波のかつての患者・宮田(石井正則さん)が再登場。菅波は以前、東京で人と人が偶然出会う奇跡について、「1300万分の2」と説明していたが、奇(く)しくも再び“奇跡”が起こり、「まさかの1300万人分の2の確率で宮田さんと出会うとは」「しかもモネちゃんとの再会とほぼ同じ場所で。奇跡の男、菅波」と驚きのコメントが並んだ。

 宮田は手術の影響で演奏をやめていたが、少し前からある程度、ホルンを吹けるようになっていた。23日放送の第94回では、菅波が、宮田による演奏を百音へのサプライズとして用意していたことが判明。「なんて粋なことを」「サプライズなんかしちゃうすてき男子に成長してる」「あの菅波が!」「やればできる子、菅波」と感動を誘った。

 そして25日放送の第95回では、菅波のプロポーズの“結末”が明らかになった。百音はようやく、島に戻る決意を菅波に打ち明け、菅波も「結婚は保留だね」と納得。「菅波先生、結婚保留ってマジですか??」「保留かぁ~」「結婚が保留だと!?」「保留は覚悟しておりましたし、全然ショックじゃないです」「前向きな保留かな」「別れるかと冷や冷やしてた」「保留でも万々歳」とさまざまな感想が続々書き込まれた。

 同週をもって東京編は終幕。SNSでは、泣き笑いの同編を振り返り、視聴者は「盛りだくさんだった!」「東京編好きだったな~街中でコインランドリー見るとドキドキする」「素晴らしい東京編の締めくくりだった」「感慨深い気持ちになりました」とつぶやいていた。

<SNS反響>清原果耶が熱演 百音が語った3分間の“個人的思い” 東京編クライマックス「モネの成長の証」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第95回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第95回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第95回が9月24日に放送され、百音(清原さん)が社内プレゼンで明かした、“個人的な思い”が視聴者の胸を熱くさせた。

 第95回では、百音は会社の新規事業審査会で企画を発表。プレゼンの終盤、「個人的な思いなのですが」と切り出し、思いの丈を約3分間にわたって話す。百音は、地元の役に立ちたいとずっと思ってきたことを語る。そして、竜巻に見舞われた地元の家族が生き生きと復旧作業をしているのを見て、「ただそこにいたい、一緒に何かをやりたい」と思えたことがうれしかったことを打ち明ける……という展開だった。

 東京編のクライマックスの百音の姿と清原さんの熱演に、SNSでは「今日の回はプレゼンでモネの思いが聞けて良かった」「思いをプレゼンで語るシーンに胸を打たれた」「モネちゃんのプレゼン聞いてたら涙が……」「モネのプレゼンと思いを伝えるシーンは、モネの成長の証(あかし)」「百音はちゃんと自分の気持ちを理解できたんだ」「東京編だけでなく、これまでの集大成でした」といった感想が書き込まれた。

菅波の「ドンガラガッシャーン!」でアクシデント発生!? 坂口健太郎もびっくり「奇跡」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK

 放送中の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さんが、9月24日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲスト出演。坂口さんは、第41回(7月12日放送)の菅波が派手に転倒するシーンで、“アクシデント”が起こったことを明かした。

 第41回では、菅波が、百音の気象予報士試験合格を診察室で喜ぶシーンが登場。同シーンでは、菅波が喜びのあまり机上の照明を落としてしまっていたが、当初の予定では、トレーだけをはじき落とすはずだったという。

 坂口さんは、同シーンについて、「(机上の物が)落ちたときに、どうしても暗くなってしまうので、光量を上げたかったのですが、できていなかったんです。でも、うまい具合に照明が落ちたことで、僕に照明が当たって。すごい奇跡が起きました」と振り返った。

清原果耶は菅波だけ呼び捨て 坂口健太郎「何でなんだろう?」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主演・清原果耶さん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主演・清原果耶さん

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さんが、9月24日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲスト出演。坂口さんは、清原さんがドラマのリハーサルに参加しているとき、菅波だけ呼び捨てにしていることを明かした。

 坂口さんは、「何でなんだろう? ほかの役名を呼ぶときは『さん』付けなんですけど」と話し、「一度、彼女(清原さん)とそのことについて話したことがあって、彼女も『何で“菅波”なんだろう?』みたいなことをおっしゃっていました」と語った。

 この日の番組には、清原さんがVTRゲストとして登場。清原さんは、ドラマの舞台裏を語る中で、菅波のことを呼び捨てにしていた。

菅波先生、流行ワード イケ波、菅波砲、休菅日…坂口健太郎「こんなにあるとは」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK

 放送中の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さんが、9月24日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲスト出演した。

 坂口さん演じる菅波は、視聴者から「俺たちの菅波」などと呼ばれ、高い人気を集めている。この日の番組では、菅波にまつわるSNS上の流行ワードがフリップで紹介された。

 「俺たちの菅波」のほか、「イケ波」「ドヤ波」「デレ波」「ハートキャッチ菅波」「菅波砲」「休菅日」「塩波」「ポヤ波」「ツン波」などが紹介され、坂口さんは「『俺たちの菅波』などはわりと前からディレクターの方から教えてもらっていました。でも、こんなに種類があるとは……」と驚いていた。

坂口健太郎、“菅波フィーバー”に感慨 「視聴者の心の中にいろいろな菅波がいました」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK

 放送中の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さんが、9月24日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲスト出演。SNSで「俺たちの菅波」として親しまれている菅波の人気ぶりについて、「すごいのが生まれたなと思いました」と感慨深げに心境を明かした。

 坂口さんは、「初めて『俺たちの菅波』というワードが出たときに、監督と一緒に検索したら、ある方の感想が『今日も菅波がマジで菅波してる』みたいな感想だったんです」と明かし、「ここまで(人気が)大きくなるとは思わなかったです」と告白。

 また「菅波先生が出なかった回で、『一方、そのころ菅波は』みたいなことを視聴者の方が想像で書いてくださっていて、すごく面白いなと思いました」とも語り、「視聴者の心の中にいろいろな菅波がいました」と話した。

坂口健太郎、「#俺たちの菅波」を知っていた! SNSで使用するも「1時間くらい迷った」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK

 放送中の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さんが、9月24日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲスト出演。坂口さんは、SNSで盛んに使われている「#俺たちの菅波」というハッシュタグを知っており、自身のツイッターで使用したことについて言及した。

 坂口さんは、「#俺たちの菅波」を使うことについて、「すごく迷いまして。ちょっと恥ずかしい気持ちもあるじゃないですか。ハッシュタグを付けるかどうかで1時間くらい迷った」と説明。「でも、盛り上がってくれたらいいなと思って付けました」と話した。

<SNS反響>“菅モネ”結婚は「保留」! 視聴者一斉に“心のご祝儀袋”しまう…「マジですか??」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第95回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第95回の一場面 (C)NHK

  清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第95回が9月24日に放送された。百音(清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)の結婚は「保留」ということになり、SNSでは驚きの声や、今後に期待するコメントなど、さまざまな意見が飛び交った。

 第95回では、宮田(石井正則さん)の演奏を汐見湯で鑑賞した百音と菅波は、2人の今後について話し合う。百音はようやく、島に戻る決意を菅波に告白。「すいません、勝手に決めて」と謝る百音に対して、菅波は「謝ることはない」としつつ、「結婚は保留だね」と話す……という展開だった。

 保留という決定に対して、SNSでは「菅波先生、結婚保留ってマジですか??」「保留かぁ~」「結婚が保留だと!?」「保留は覚悟しておりましたし、全然ショックじゃないです」「前向きな保留かな」「別れるかと冷や冷やしてた」「保留でも万々歳」とさまざまな感想が続々書き込まれた。

 同日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)では、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉さんが、「心のご祝儀袋を一旦しまう」と発言していたことから、「私も心のご祝儀袋をいったんしまったわよ」「私も心のご祝儀、渡せる日を楽しみにしてる!」「心のご祝儀袋渡したかった…」といった声も多く上がった。

第19週「島へ」振り返り 東京編ラスト! 菅波がプロポーズ 百音は帰郷を決意し…

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第19週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第19週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。9月25日は第19週「島へ」(9月20~24日)を振り返る。

 「おかえりモネ」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。ドラマの舞台となる宮城県出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」がナビゲートを担当し、視聴者と一緒に優しい目線でドラマとヒロインを見守っていく。

 第19週は、東京編の最後の週となった。登米(とめ)から東京に菅波(坂口健太郎さん)がやってくる。誕生日を迎える百音に会いに来たという菅波は、百音に結婚の意思を伝える。一方、気仙沼の永浦家は、突風の被害を受けていた。菅波から「自分で見て、できることをすればいい」と背中を押され、故郷に向かう百音。実家では、亮(永瀬廉さん)や三生(前田航基さん)ら大勢の人が片づけを手伝っていて、作業には活気があり、明るく笑い合う家族や友人の顔を見た百音は、帰郷を決意し、未知にそれを伝える。

 東京に残った菅波は、かつて新人時代に診察を担当した元ホルン奏者・宮田(石井正則さん)と偶然、出会う。気仙沼から百音が戻ると、菅波はあるサプライズを用意していた。百音は数日後、会社の新規事業審査会で、地域密着型の気象予報士を活用する企画を発表。自分の思いの丈をみんなに話す……という展開だった。

宮田さんがついにホルン吹くぞ! 石井正則「菅波先生、百音さんのこれからに彩りを」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で宮田彰悟を演じている石井正則さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で宮田彰悟を演じている石井正則さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、菅波(坂口健太郎さん)のかつての患者で、元ホルン奏者の宮田彰悟を演じている石井正則さん。宮田は9月21日放送の第92回で、ボイラー技士となって再登場し、修理にやってきた汐見湯で菅波と数年ぶりの再会を果たした。

 24日放送の第95回では、百音(清原さん)と菅波の前でホルンを演奏するシーンがある。石井さんは「最初に宮田を演じさせていただいたとき、『モノクロームの世界』で生きているような感覚がありました。気持ちが暗いわけじゃない。明るく朗らかなのだけれど、彼の生きている世界は昔の映画のように色がない、みたいな。しかし、ホルンを吹くシーンになったとき、世界がホルンを中心に色を取り戻していくような感覚を覚えました」と明かす。

 さらに「音楽は人生に『彩り』を与えてくれる。菅波先生、百音さんのこれからに、そして作品に『彩り』を添えることができていたら幸いです」と視聴者にアピールした。

(C)NHK
(C)NHK

<SNS反響>みーちゃん&りょーちんの“距離”話題 気づけばタメ口…「どうなってるの!?」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第93回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第93回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第93回が9月22日に放送された。前日放送の第92回に続き、SNSでは未知(蒔田彩珠さん)と亮(永瀬廉さん)の“距離”に注目が集まった。

 第93回では、永浦家の手伝いにやってきた亮たちが、宴(うたげ)を楽しむ姿が描かれた。亮と未知は隣同士でいることが多く、SNSでは「だいぶ距離が縮まった印象」「りょーちんの隣に絶対みーちゃんおるやん」「どうなってるの!?」「何があったの! 今すぐ教えてください!」などと反応する視聴者が続出。かつて「私が(亮の)そばにいる」と宣言していた未知だが、その有言実行ぶりが話題になった。

 以前は亮に対して敬語で接していた未知だが、第92回ではすでに“タメ口”で話す姿も描かれた。

 「大進歩!」「タメ口で話してるのもびっくり」「タメ口になったみーちゃん。良い方向に向かってますように」「りょーちんとみーちゃんがタメ口になってる件」「うまく距離を縮めたね、みーちゃん」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>三生がついに寺を「継いだ継いだ」 “剃髪式”は「なみだなみだ」 Tシャツは“Temple”に

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第93回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第93回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第93回が9月22日に放送され、三生(前田航基さん)が寺を継ぐ決意をした。父親の秀水(千葉哲也さん)や友人たちに剃髪(ていはつ)してもらうシーンも登場し、SNSでは「なみだなみだ」と感動の声が続々上がった。

 第93回では、永浦家の手伝いに来ていた人たちが宴(うたげ)を楽しむ中、三生は「創建1125年の星明寺を継ぎます!」と宣言。ハサミを手にして自分で剃髪しようとしたため、みんなは慌てて三生を取り押さえる。亮(永瀬廉さん)や百音(清原さん)たちが、代わる代わるバリカンで三生の髪を剃(そ)っていき、最後に秀水が仕上げをする……という展開だった。

 三生の一大決心に対して、SNSでは「偉いぞ」「三生すごいよ、かっこいいよ」「三生の決意に涙」「今日の三生の断髪式めっちゃ泣けた」といったコメントが続々書き込まれた。同日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)では、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸さんが、「三生が寺を“継いだ継いだ”ということで」と話していたことも話題になった。

 また21日放送の第92回から、三生は「Temple(寺)」とプリントされたTシャツを着ていたことに注目する視聴者も多く、「寺を継ぐことを告げる覚悟をTシャツで語っていた三生」「Templeって書かれていて決意を感じましたよね」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>清原果耶の涙に脱帽「真正面から殴られた」 百音、ついに橋渡る…「菅波、ナイスアシスト!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第92回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第92回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第92回が9月21日に放送された。同回では、百音(清原さん)が涙を流す姿が描かれ、SNSでは「飛び抜けた演技力で真正面から殴られた気分」「本当に圧巻」「鳥肌が止まらなかった」「清原果耶ちゃんのすごみを感じる回」「清原果耶の涙はやはり美しい」といったコメントが続々書き込まれた。

 第92回では、龍巳(藤竜也さん)のカキ棚を心配した百音は、実家に急行。百音は震災当時、何もできなかったという後悔を抱えて生きてきた。だが、同回ではようやく完成した橋を渡って、家族や友人たちがいるところに向かうことができ、実家に着いたときには思わず涙を流す……という展開だった。

 実家に向かう前、百音の背中を押したのは菅波(坂口健太郎さん)だった。菅波は、「もう無力じゃないでしょ」「あのときいなかったっていう思いに押しつぶされてきたのは誰?」と百音に声をかけており、SNSでは「菅波、ナイスアシスト!」「百音の背中を押してるところがすてき」「菅波先生さすがですよ」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>菅波先生と宮田さんがまさかの邂逅! 「奇跡の男、菅波」“1300万分の2”再び!

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第92回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第92回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第92回が9月21日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)がかつての患者・宮田(石井正則さん)と偶然再会する姿が描かれ、SNSでは驚きの声が上がった。

 第92回では、菅波が汐見湯を後にしようとすると、ホルン奏者からボイラー技士になっていた宮田が修理にやってくる。菅波の方から気づき、「宮田さん……」と声をかけると、宮田は「菅波先生!」と穏やかな表情で応じる……という展開だった。

 菅波はかつて、東京で人と人が偶然出会う奇跡について、「1300万分の2」と説明していたが、奇(く)しくもも再び“奇跡”が起こったことから、「まさかの1300万人分の2の確率で宮田さんと出会うとは」「しかもモネちゃんとの再会とほぼ同じ場所で。奇跡の男、菅波」と驚きの声が上がった。

 宮田はかつて、菅波が勧めた手術によって命こそ助かったものの、ホルン奏者として大切な肺の機能を十分に残すことができなかった。宮田は当時について、「恨んでた」「訴訟も考えた」と正直に打ち明け、「本音を言ってくれたのはリアル」「酷だけど、そういうことなんだよね…」「胸がギュッとする」といったコメントも。

 だが、宮田は自分が今、生きていることについて「それが大事なんだ」とも語っており、「恨んでたことと『それが大事』をセットで伝えてくれたことが大きい」「菅波先生、これ以上ない言葉をいただいたね」「過去から解放された回だったな」「このドラマのテーマの一つ。生きていることが一番大事」などといった感想も書き込まれた。

公式で「菅モネ」振り返り動画も一抹の不安? ファンは「ハッピーエンド」切に願う

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページでは、菅波(坂口健太郎さん)と百音(清原さん)のこれまでの歩みをまとめた動画がアップされ、話題となっている。

 「モネと菅波のこれまでの歩み」と題した5分弱の動画で、「ようやくお互いの気持ちが通じ合った、モネと菅波。そんな二人の、今までの歩みをまとめました!」と説明されている。

 出会いのシーンから、モネの気象予報士合格を経て、東京での再会、「モネだけの菅波」「ハートキャッチ菅波」といった言葉も生まれた二度の抱擁まで、二人の名場面を収めている。

 視聴者からは「見ながら、何故か涙が止まりませんでした」「公式様からのプレゼント…大切に大切に拝見します!」「永久保存版です!」といった歓迎の声が上がった一方、「公式さんが、こういう絵を出されるということは…心配いらないということですね?」「気仙沼と東京でまた行き違いになり、自然消滅とか。そんなことないですよね」「これフラグじゃないですよね? 胸騒ぎがします」と一抹の不安を抱えるファンも登場。

 さらには「これで2人が結ばれなかったら泣く」「ちゃんと結ばれることを祈ります」「ハッピーエンドでありますように」「幸せな結末でありますように」「どうかハッピーエンドでお願いします」といった“切なる願い”もSNS上では数多く見られた。

プロポーズ記念? 公式で「菅モネ」振り返り動画 「モネだけの菅波」「ハートキャッチ菅波」も

菅波先生、モネのハートもキャッチ! 連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
菅波先生、モネのハートもキャッチ! 連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第91回が9月20日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)にプロポーズをする姿が描かれ、SNSは大きな盛り上がりを見せた。

 ドラマの公式ホームページでは、「モネと菅波のこれまでの歩み」と題した5分弱の動画をアップ。「ようやくお互いの気持ちが通じ合った、モネと菅波。そんな二人の、今までの歩みをまとめました!」と説明され、出会いのシーンから、モネの気象予報士合格を経て、東京での再会、「モネだけの菅波」「ハートキャッチ菅波」といった言葉も生まれた二度の抱擁まで、二人の名場面を収めている。

<SNS反響>俺たちの菅波「東京に戻る」求婚後にまさかの報告 視聴者「先に言いなさいな」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第91回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第91回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第91回が9月20日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が東京に戻る予定であることが判明し、視聴者を驚かせた。

 第91回では、菅波は百音(清原さん)にプロポーズをした後、東京に戻る予定であることを打ち明ける。一方、百音と一緒にいられるようにするためにプロポーズを持ち出したわけではないと説明し、「自分の思うようにしてほしい」と伝える。百音が「でも……」と話し始めると、百音のスマホが鳴る……という展開だった。

 菅波の突然の報告に対して、SNSでは「東京戻るんかーーい!」「菅波先生が東京に戻るなんて想定外だぞ」「先に言いなさいな」「どうするのー」「東京に戻るという超重大発表もするという思ってもいなかった展開に…」「寝耳に水」「まさかの東京戻るとか、いろいろありすぎで、あしたからまた不安」と今後を気にする声が続々上がった。

<SNS反響>菅波先生「この感情が全てだ!」 百音きょとん…怒濤の“菅波劇場”「シェークスピアか!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第91回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第91回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第91回が9月20日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)にプロポーズするシーンが登場。SNSでは、菅波が「結婚したいと思ってる」と伝えるまでに時間をかけて披露した“語り”が、「菅波劇場」と話題になった。

 第91回では、菅波と百音がコインランドリーで再会。菅波は、「自分が見えている世界が2倍になった」「あなたといると自分が良い方に変わっていけると思える」などと百音に伝えるが、すぐに「違う。理屈ではそうだ、でも理屈じゃない」と撤回する。

 きょとんとする百音。菅波は今度は立ち上がり、「顔を見ればうれしいし、声を聞けばほっとする。離れるときは、もう少しこの時間が続けばいいのにと思う」と熱弁。そして、「これだ。この感情が全てだ!」と気持ちをあふれさせた菅波は、「一緒にいたい。この先の未来、1分1秒でも長く。結婚したいと思ってる」と打ち明ける……という展開だった。

<SNS反響>「【速報】永浦気象予報士に求婚」 俺たちの菅波「プロポーズしたぁぁあああああああ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第91回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第91回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第91回が9月20日に放送された。同回では、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)にプロポーズをする姿が描かれ、SNSでは「プ、プ、プロポーズしたぁぁあああああああ!」「【速報】プロポーズキターー」「【速報】コインランドリーキターー」「【速報】東京地方にプロポーズの特別警報!」「【速報】菅波医師、永浦気象予報士に求婚」と歓喜の声が渦巻いた。

 第91回では、コインランドリーで居眠りをしていた百音が目を覚ますと、そこには菅波がいた。祝日で仕事が休みだったという菅波は、「こういうのはタイミングだから」と切り出し、真剣な表情で語り始める。

 菅波は、「顔を見ればうれしいし、声を聞けばほっとする。離れるときは、もう少しこの時間が続けばいいのにと思う」と百音に伝える。そして、「これだ。この感情がすべてだ!」と気持ちをあふれさせた菅波は、「一緒にいたい。この先の未来、1分1秒でも長く。結婚したいと思ってる」と打ち明ける……という展開だった。

 プロポーズのシーンは、例によってコインランドリーが舞台だったため、「いつだって二人の仲が進展するのはこのコインランドリーだもんね!」「菅波先生、恋ンランドリーでプロポーズ」「あのコインランドリーにはいくつもの思い出がある!」「プロポーズもコインランドリーなところが菅モネらしかった」「コインランドリーでのプロポーズ私は好きやでw」といった感想も書き込まれた。

マイコ、復帰に家族の後押しも 「おかえりモネ」で3年ぶり芝居「熱い思いを呼び戻していただいた」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で井上菜津を演じているマイコさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で井上菜津を演じているマイコさん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、井上菜津を演じている女優のマイコさん。同じく安達奈緒子さんが脚本を手掛けた2018年の「透明なゆりかご」以来のドラマ出演で、「『おかえりモネ』が産後復帰作ということで、3年ぶりのお芝居だったので、正直手応えうんぬんというよりかは、毎回毎回必死で臨んでいました」と撮影の日々を振り返る。また、「現場でおなかの底からくる悔しさを感じたり、この3年間で忘れていた熱い思いを呼び戻していただいたというのは本当にありがたかったし、うれしかったです」と明かすマイコさんに話を聞いた。

 ◇10年ぶりの朝ドラ デビュー当時のような思いで緊張も

 マイコさんは、東京編がスタートした第10週「気象予報は誰のため?」(7月19~23日)からの登場となった。

 朝ドラ出演は2011年度前期の「おひさま」以来10年ぶりとなったが、「10年ぶりにプラスしてコロナ禍ということで、現場の勝手は全く違っていたという印象を受けましたし、デビュー当時のような思いで緊張もしていました」と話す。

 演じる菜津は、ヒロイン・百音(清原さん)の下宿先の大家で、これまで百音らを温かく見守ってきた。

 「最初の打ち合わせのときに、モネちゃんにとって東京の母のような、姉のような存在であってほしいと言われたので、とにかくほっとできるような、笑顔でいることを心がけました」というマイコさん。

 一方で、3年のブランクからか、「もともと緊張しいではあるのですが、撮影初日は緊張に勝てない自分がいて悔しい思いをしました」とも告白。さらに「菜津さんは、似ている部分を絞り出さないと出てこないような、私とは全く別人格のキャラクター。自分に寄せたり、今までの経験を生かすというより、役に自分から寄っていかないといけないのが難しくて、菜津さんという型を意識しながら、心は敏感でいないといけないというのはチャレンジでした」とも語った。

 ◇家族から「全面的にサポートするよ」って力強い言葉をもらい…

 マイコさんは2019年12月に第1子を出産。前後して女優活動をセーブしていた。

 母として過ごす日々を「毎日毎日こなすのに精いっぱいだった」といい、「おかえりモネ」への出演は、「具体的にいつ復帰するのか、全く考えていない中でいただいたオファーだった」という。

 続けてマイコさんは、「まず最初に思い浮かんだのが、子供の面倒は誰が見るのだろうか、という現実的なことでした。でも家族に相談したら、想像以上に応援してくれて、全面的にサポートするよって力強い言葉をもらえて、背中を押してもらったので、今回チャレンジしてみようと思えたんです」と打ち明ける。

 そして戻ってきた久々のドラマの現場。「たくさんの刺激があって、表現する喜びを改めて感じたので、もっとチャレンジしたいという欲が出てきました。そういったものとは無縁の生活を送っていたので、このような熱い思いを『おかえりモネ』の現場で呼び戻していただいて、私にもこういう感情がまだあったんだって驚いたり。それくらいブランクが大きかった、今の自分に声をかけていただいたことは本当にありがたいことだなって思います」としみじみと語っていた。

玉置玲央、NHKドラマ“常連”語る「おかえりモネ」との“縁” 今までの「恩返しできたら」 沢渡役に思いも

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で沢渡公平を演じている玉置玲央さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で沢渡公平を演じている玉置玲央さん (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で、Jテレの記者・沢渡公平を演じている玉置玲央さん。玉置さんといえば、NHKのドラマの“常連”で、大河ドラマ「真田丸」「麒麟がくる」をはじめ、これまでに「サギデカ」「伝説のお母さん」「コピーフェイス~消された私~」「ひきこもり先生」といった作品に出演してきた気鋭の役者の一人だ。“常連”だからこそ抱く本作にかける思いや“縁”、そして役への印象などを語ってもらった。

 ◇“安達脚本”の魅力は「懐の深さ」 役者の作業を受け止めてくれる 

 玉置さんにとって「おかえりモネ」は、2019年放送の「サギデカ」に続く、安達奈緒子さん脚本のNHKドラマとなった。そのほかにもお世話になってきた人々が数多くいるといい、今回の「おかえりモネ」出演にかける思いは強かったようだ。

 「NHKさんの作品に関わらせていただいた今までの自分というか、一つの流れがあって今回のオファーをいただいていると思います。脚本の安達さんにしても前から“ご縁”がある方だったので。もちろん、『出させていただけるなら何でもやります!』というつもりではいますが、今までお世話になった方々にも恩返しができたらいいなというつもりで取り組みました」

 そんな玉置さんが、「おかえりモネ」で改めて感じた安達さんの脚本の魅力とは?

 「はっきりと脚本に役の動きなどを全て書いてくださる脚本家の方もいます。例えば、ト書きで『こういう動きをする』『こういう思いでいる』みたいに。でも、安達さんの脚本は“行間”を自分で探って、読み解いて、組み立てていくという作業が残されているんです。(役者の作業を)受け入れてくれるというか、受け止めてくださる脚本なんです。とても“懐の深い”脚本なので、自分があれこれ考えて取り組めるのは楽しいです」

 「おかえりモネ」で玉置さん演じる沢渡は、少々やさぐれた風体でいい加減そうに見えるが、記者としての腕はいいという役どころだ。玉置さんは、そんな沢渡に対して“憧れ”を感じているという。

 「のらりくらりしているところが沢渡さんの好きなところ。のらりくらりしているけど、仕事はきちんとやる、仕事になるとパリッと切り替えるというタイプの人は、自分がすごく好きな人なんです。自分と似ているかと言われるとちょっと違うのですが、沢渡さんみたいな生き方には憧れます」

 役作りでは“素の自分”でいることにこだわったという玉置さん。「実は『おかえりモネ』の撮影のとき、“重めの暗い”テイストの別の作品にも参加していました。全然違う二つの役を抱えている状態だったんです。その作品と比較してということもあるのですが、沢渡に関しては、なるべく玉置玲央のパーソナリティーに寄せて役を作ってみようと思いました。つまり、しゃべり方にしても、なるべく素の自分の状態でいようと努めました」と打ち明けた。

 ◇沢渡役を通じて「おじさん」らしさに気付けた?

 通常のドラマに比べて撮影が長期にわたる朝ドラ。玉置さんはその点において、“難しさ”を感じたという。 

 「撮影期間が長いので、感覚やセンスでその都度、今必要なもの、今すべきこと、今何を現場に置いていかなくてはいけないか、今何を現場から受けとらなければいけないかといったことを、広い視野できちんと拾って、取り組んでいかなくてはなりません。そうしたことを器用にできる方ももちろんいらっしゃいます。ただ自分はそういうタイプじゃないので、そこは楽しくもあり、難しいところでもありました」

 「おかえりモネ」の出演を通じて得た、新たな発見についても語ってもらった。自身のコンプレックスと関係しているようで……。

 「実は自分の元気すぎるところが、今まで結構コンプレックスだったんです。キビキビ動けちゃったりとか、声が大きかったりして、『こいつ、熱血野郎だ』みたいな印象を周りに与えているなと思っていて。舞台をやっているとよくあるんです。『本当にこいつうるせぇな』『熱血野郎だな』って思われて(笑い)」と自己分析。

 その上で「自分は36歳で、一般的な36歳より元気だと思っているんです。運動も得意だし、病気にもならない。でも沢渡役のおかげで、『お前、今はおじさんだぞ』と気づかされて。沢渡のようなちょっとおじさん的な振る舞いもやれるし、やってていいし、今後、きっとこういう感じでやっていくんだろうなと思えました」と語った。

 最後に、沢渡役を経験した玉置さんの今後の展望について聞いた。

 「今回、フラットに生きることの大切さを知りました。原点に返って、きちんと今いただいていることを、自分ができる範囲で精いっぱいやっていこうと。それがどういう結果になるかは自分では決められないし、受け取ってくださる方次第なのですが、沢渡みたいにのらりくらりやって、毎日のご飯が食べていけたらいいなというのは僕の未来の展望です」と楽しそうに締めくくった。

次週予告に菅波先生のかつての患者… “元ホルン奏者”宮田さんが再登場

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で宮田彰悟を演じる石井正則さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で宮田彰悟を演じる石井正則さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第19週「島へ」(9月20~24日)の予告編で、石井正則さん演じるホルン奏者・宮田彰悟の再登場が明らかにされた。

 宮田は、菅波(坂口健太郎さん)のかつての患者。有名な楽団に所属し、菅波が初期研修が終わって最初に担当した患者として、第65回(8月13日放送)の回想シーンに登場していた。

 予告には、菅波と百音(清原さん)を前に「元患者の、元ホルン奏者です」と宮田が自己紹介しているシーンも収められている。

「おかえりモネ」振り返り 菅波先生が“センター分け”に “百音さん”呼びで独占欲「俺だけのモネ」? 金曜は久々の「休菅日」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第18週「伝えたい守りたい」(9月13~17日)では、百音(清原さん)が上京してから3年半後が描かれ、菅波(坂口健太郎さん)の髪形がセンター分けになっていた。百音と菅波の仲の良さは変わらず、「光太朗さん」「百音さん」と呼び合うシーンも登場し、SNSでは「菅モネ砲に被弾して頭抱えてます」と視聴者の心をくすぐった。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 百音と菅波が、「光太朗さん」「百音さん」と呼び合うシーンは、9月14日放送の第87回に登場。菅波は百音を“さん”付けで呼ぶ理由について、「みんなが呼ぶ名前はつまらない」と説明しており、「じわりじわりと独占欲」「俺だけのモネってか?」「小さな独占欲、もっと見たい」「華麗にかましてきましたよ」「かわいいぞ光太朗!」とファンが沸いた。

 15日放送の第88回には、サメのぬいぐるみが百音の部屋に登場し、視聴者の注目を集めた。菅波の部屋にあったぬいぐるみとよく似ており、「なぜそこに!」「あのサメぬいが、どのようにしてモネの部屋に入ったのか教えてください」「先生があげたのかしら」「菅波部屋にいた子ですか?」と視聴者は考察で盛り上がっていた。

 16日放送の第89回には、ベテラン女優の大方斐紗子さんが登場。大方さんは朝ドラファンにとっては、「あまちゃん」(2013年)の鈴木のばっぱ役、「ひよっこ」(2017年)の澄子(松本穂香さん)の祖母役などで知られ、「おかえりモネ」では長野に住む高齢女性を演じた。SNSでは、「大方斐紗子さん!!」「鈴木のばっぱ!」「鈴木のばっぱじゃぁないですか!」「鈴木のばっぱキター!」といった声が上がった。

 また同回では、龍巳(藤竜也さん)が、亡くなった雅代(竹下景子さん)を「俺のハニー」と呼ぶシーンも登場。突如登場した“龍巳砲”に対して、「おじいちゃん最高にかっこいい!」「今日は龍己砲か!」「最高すぎてジワジワ溶けました…」「俺のハニーは反則だ」「雅代さんとラブラブだったのがうかがえる」と話題になった。

 17日放送の第90回では、2人のベテランがキャスターとして“再登板”。1人は高村(高岡早紀さん)で、「電撃キャスター復帰!」「高村キャスター・伝説の復活回!」「胸アツ過ぎる!」と大喜び。もう1人は朝岡(西島秀俊さん)で、ネット配信で気象解説をする姿が描かれると、「復活してるんだけど!?」「根っからの“伝えたい”という血が騒いだんですね」「朝岡さんのカッコ良さ満載の回じゃん!」といった感想が書き込まれた。

 ちなみに同週のラストを飾る第90回では、菅波の出番はなかった。SNSでは、菅波の登場シーンがない放送日は「休菅日」と言われており、17日は「今日は休菅日か(笑い)「金曜日が休菅日だと3日間連続で休菅日になっちゃうからきついのよねー」といったつぶやきも見られた。

<SNS反響>朝岡さんが久々の気象解説! 「熱い!」高村さんと“W報道” 歴代朝ドラオマージュも?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第90回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第90回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第90回が9月17日に放送され、朝岡(西島秀俊さん)が、ネット配信で気象解説をする姿が描かれ、SNSでは「しびれた!」「熱い!」と盛り上がった。

 第90回では、朝岡は、台風の影響で長野の河川が氾濫する恐れがあると判断。運営するサイトにも、視聴者から次々と情報が送られてくる。そこで、朝岡はインターネットを使って、情報を配信し始める……という展開だった。

 朝岡が解説する姿に対して、SNSでは「復活してるんだけど!?」「根っからの“伝えたい”という血が騒いだんですね」「朝岡さんのカッコ良さ満載の回じゃん!」「ライブ配信してまでも伝える努力を!」と視聴者が反応。同回では、高村(高岡早紀さん)もキャスターとしてJテレの番組に緊急出演したことから、「朝岡さんと高村さん、早朝の出陣。熱い!」「朝岡さんと高村さんのW報道しびれた!」といった声も寄せられた。

 ネット配信の視聴者のハンドルネームにも注目が集まった。「Chiyoyan(おちょやん)」「関内(エール)」「Jun2i(純と愛)」「てんか(天花)」「うめ(梅ちゃん先生)」「スズカ(あまちゃん)」「dandandan(だんだん)」「unomei(ごちそうさん)」など、歴代の朝ドラのタイトルやキャラクターにちなんだものばかりだったことから、オマージュを指摘する声も上がった。

“俺たちの菅波”坂口健太郎が次週「あさイチ」に 金曜「プレミアムトーク」で舞台裏

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で、若手医師・菅波光太朗を演じている俳優の坂口健太郎さんが、9月24日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)に出演することが分かった。金曜恒例の「プレミアムトーク」にゲストとして登場する。

 坂口さん演じる菅波は、視聴者から「俺たちの菅波」などと呼ばれ、SNS上で人気を集めている。番組では役を好演中の坂口さんが舞台裏を明かすほか、共演者インタビューも紹介する。

 また、「自己愛が強い」と自ら語る坂口さんの素顔にも迫る。

新メインビジュアル解禁 モネが慈愛に満ちた表情でほほ笑む 第3部は27日スタート

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」新メインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」新メインビジュアル (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たなメインビジュアルが9月17日、公開された。ドラマは第20週(9月27日~)から第3部・気仙沼編がスタート。10月29日に最終回を迎え、最終週の振り返りが、10月30日に放送される。

 アートディレクターの古谷萌さんは「モネが出会ってきた大切な人たち。守りたい景色。一つ一つに祈りをこめて、大きな一雫(ひとしずく)のイラストレーションに。みんなを守るため、みんなの力になるため気仙沼に戻るモネですが、みんなに包まれて、守られて、満たされるのはモネ自身かもしれません。一人一人の未来にきっと光が差すと信じて、物語を見届けます」とコメント。

 カメラマンのてんてんさんは「真っ白なスタジオに、海面の揺らめきと木漏れ日を作り、その中心で、優しい光に包まれながら、慈愛に満ちた表情でほほ笑みかけてくれたモネは、天の羽衣をまとった天女のようでした。モネが生まれ育った気仙沼の海、モネを成長させた登米(とめ)の山、さまざまな出会いを経て気象予報士になったモネ。全部が詰まったポスターになった思います」と振り返った。

まさか…高村さんがカメラの前に再び! 高岡早紀、“理想の上司”を「背筋を正して演じています」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で高村沙都子を演じる高岡早紀さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で高村沙都子を演じる高岡早紀さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第90回が9月17日に放送され、過去にキャスター経験のある高村沙都子(高岡早紀さん)が、長年退いていたカメラの前に再び立つ姿が描かれた。「まさか高村さんのおキャスターが見れるとは、貴重すぎるだろ」「すてき」「さすがの高村さん」「高村さんカッコいい…カッコいいよ…」などとSNSは沸いた。

 高村は、第17週「わたしたちに出来ること」(9月6~10日)で、気象キャスター降板の危機に悔しさを見せる莉子(今田美桜さん)に厳しくも頼もしい言葉を投げかけ、視聴者から「理想の上司」といった声が上がっていた。

 役を演じる高岡さんは、「自分の意見を正々堂々と言って、部下たちを引っ張っていく高村さんのような役は、私のキャリアの中では珍しかったですね。そんな彼女を演じる上では、自分の中にもその意識をしっかりと落とし込まなければいけませんから、背筋を正して演じています。普段の私は、ふにゃふにゃタイプなんですけどね」と笑顔で明かしている。

 第90回では、台風の影響で長野の河川が氾濫する恐れがあると判断した朝岡(西島秀俊さん)。運営するサイトにも、視聴者から次々と情報が送られてくる。そこで、朝岡は百音(清原さん)と共にインターネットを使って、情報を配信し始める。一方、Jテレでも、意外な形で報道がされていた……という展開だった。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

高岡早紀語る “理想の上司”高村は莉子の一番の理解者 朝岡とは「距離が近いのか遠いのか…」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で高村沙都子を演じる高岡早紀さん(右) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で高村沙都子を演じる高岡早紀さん(右) (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第17週「わたしたちに出来ること」(9月6~10日)では、過去にキャスターを降ろされた経験がある高村沙都子(高岡早紀さん)が、同じくキャスター降板の危機に悔しさを見せる莉子(今田美桜さん)に厳しくも頼もしい言葉を投げかけ、視聴者から「理想の上司」といった声が上がっていた。

 高村役の高岡さんは、「神野さんは一見華やかですが、彼女の役って面白くて、頑張って大人になろうと表面的な部分を整えている一方で、心の奥底では強い野心を持っています。外見ではなく実力で勝負したいジレンマを抱えている彼女を一番理解してあげられるのは高村さん」とし、「『それはそれ!』と割り切って自信を持てるようになるには、キャリアも時間も必要ですよね。自分も通ってきた道だからこそ、高村さんは神野さんを応援していると思います」と役の気持ちを代弁した。

 高村と、朝岡(西島秀俊さん)や沢渡(玉置玲央さん)と交わす大人の会話も魅力的で、高岡さんは「朝岡さんとの関係性も、絶妙で面白いですよね。距離が近いのか遠いのか……、不思議な関係だけど、あの2人の会話は大人の会話だなあと思います。お互い認め合って、同じ時代を戦ってきた同志だからこそ、会話に遊びがあったりするんでしょうね。西島さんとのシーンは楽しくもあり、安心して挑めます」と明かし、「沢渡さんも、また同志ですよね。朝岡さんとは別の立場で意見を言い合える2人の間にも絶対的な信頼感があるなと思います」と印象を語った。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

<SNS反響>“じいちゃん”藤竜也「俺のハニー」に反響 雅代とラブラブだった?「今日は龍己砲か!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第89回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第89回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第89回が9月16日に放送され、亡くなった雅代(竹下景子さん)に対する龍己(藤竜也さん)の呼びかけ方が話題を呼んだ。

 第89回では、百音(清原さん)と亜哉子(鈴木京香さん)が電話で会話をするシーンが登場。亜哉子は、耕治(内野聖陽さん)は反対しているものの、民宿を営んでみたいという思いを打ち明ける。会話を聞いていた龍己は、亜哉子に「自分の好ぎにしたらいい」と伝え、「俺のハニーも喜ぶよ。なぁ、雅代」と雅代の写真に向かって語りかける……という展開だった。

 「俺のハニー」という龍己の呼び方について、SNSでは「おじいちゃん最高にかっこいい!」「今日は龍己砲か!」「最高すぎてジワジワ溶けました…」「いやしかし、俺のハニーは反則だ」「おかえりモネはいい男ばっかりだな」「雅代さんとラブラブだったのがうかがえる」「ささやかだけどすてきなシーン」と盛り上がりをみせ、ツイッターでは「俺のハニー」がトレンド入りした。

<SNS反響>「鈴木のばっぱキター!」 「あまちゃん」「あな番」の大方斐紗子登場

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第89回に登場した大方斐紗子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第89回に登場した大方斐紗子さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第89回が9月16日に放送され、ベテラン女優の大方斐紗子さんが登場した。

 大方さんは朝ドラファンにとっては、「あまちゃん」(2013年)の鈴木のばっぱ役、「ひよっこ」(2017年)の澄子(松本穂香さん)の祖母役などで知られ、映画化も決まっている2019年のドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)でも視聴者に強い印象を残した。

 第89では、台風12号は、大きな被害をもたらすことなく、雨のピークは収まりかけていた。そこへ長野に住む高齢女性(大方さん)から電話が入る。「うちの裏山の小川が、川になったら危ない。ふもとの番場川が暴れる」との内容だった。同じころ、ウェザーエキスパーツにいた朝岡(西島秀俊さん)も、長野の河川の異変に気付き始めていた……。

 大方さんの出演にSNSでも「大方斐紗子さん!!」「鈴木のばっぱ!」「鈴木のばっぱじゃぁないですか!」「鈴木のばっぱキター!」「鈴木のばっぱ、長野に登場」といった声が上がった。

<SNS反響>莉子にビッグチャンス到来! “宮城行き”フラグ? 視聴者「オーディション頑張れ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第87回が9月14日に放送され、莉子(今田美桜さん)に大きなチャンスが与えられるシーンが登場した。

 第87回では、莉子は高村(高岡早紀さん)から「良い話」があると呼び出される。良い話とは、仙台の帯番組のメインキャスターのオーディションの話で、莉子は驚く。莉子の視聴者目線のコメントが評価されたようで、担当者が会いたがっているということだった。莉子は「こんなチャンスめったにないです」と話し、オーディションを受けることを決意する……という展開だった。

 千載一遇のチャンスに対して、SNSでは「オーディション頑張れーー!」「莉子ちゃんにビッグチャンス!」「何もかも楽しみ過ぎる」「夢に一歩前進か」「このまま仙台のキャスターになってほしい」「高村さんありがとう…」「何だかこちらまでうれしくなったよ!」と歓喜の言葉で溢れかえった。

 また、莉子が宮城にやってくる可能性が出てきたことから、「宮城行きのフラグが!」「莉子ちゃん、仙台にくるの?」「宮城がにぎわうなぁ」「気仙沼にもくるのかな?」「莉子ちゃん仙台に来たらうれしいな」と今後に期待するコメントも書き込まれた。

<SNS反響>菅波先生「みんなが呼ぶ名前はつまらない」 じわり独占欲…「俺だけのモネ」?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第87回が9月14日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)の発言が視聴者の心をくすぐった。

 第87回では、百音(清原さん)と菅波が汐見湯で再会し、ふとした会話の中で菅波が「百音さん」と呼びかけるシーンが登場。「やめてくださいその呼び方」と嫌がる百音に対して、菅波が「みんなが呼ぶ名前はつまらない」とつぶやく……という展開だった。

 呼び方に対する菅波のこだわりについて、SNSでは「じわりじわりと独占欲」「みんなが呼ぶ名前はつまらない=俺だけの百音」「俺だけのモネってか?」「いいな~先生。小さな独占欲、もっと見たい」「今日も菅波が華麗にかましてきましたよ」「本日の菅波語録」「コノヤロー! かわいいぞ光太朗!」と盛り上がった。

<SNS反響>“光太朗さん”、“百音さん”呼びが登場! 突然の“菅モネ砲”「ダメだ今日は仕事にならん」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第87回が9月14日に放送され、百音(清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)が「光太朗さん」「百音さん」と呼び合う姿が描かれた。

 第87回では、百音と菅波が汐見湯で再会し、ふとした会話の中で菅波が「百音さん」と呼びかけるシーンが登場。「先生だって、光太朗さんって呼ぶと嫌がるじゃないですか」と嫌がる百音。「母親がそう(光太朗さんと)呼ぶんですよ」と話す菅波に対して、百音は「そうでしたね光太朗さん」と返す……という展開だった。

 “菅モネ”で親しまれている2人のやりとりについて、SNSでは「『百音さん』砲と『光太朗さん』砲を交互に撃ち込まれて今週も瀕死である」「初々しいやり取り!」「俺たちの菅波民大歓喜。二人の空気があまずっぱー!!!」「朝からものすごい菅モネ砲に被弾して頭抱えてます」「ダメだ今日仕事にならんわ」といった感想が書き込まれた。

気象予報士・山神明理さん、“モネ”清原果耶の優しさに触れ「菅波先生になりたい」

NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回に登場した気象予報士の山神明理さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回に登場した気象予報士の山神明理さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第87回が9月14日に放送され、気象予報士の山神明理さんが出演。今作が初のドラマとなった山神さんは、「本番はたった数行のせりふを話すのに必死で天気予報の何百倍も緊張しました」といい、「合間の時間、ヒロイン清原さんに『長いせりふをスラスラと本当にすごいですね』と話しかけさせていただいたところ『短いせりふの方が難しいですよね』とのこと。数行のせりふにガチガチになっている私を気遣ってくれたのでしょう。優しさがモネそのものでした。菅波先生になりたいと思いました」と振り返った。

 朝ドラ出演については「とんでもないことが起こりました! まさか私が朝ドラ『おかえりモネ』に出演させていただけるなんて。朝ドラが大好きな両親は『いつ放送なん? 知り合い皆に言わんと~』と大喜びでした。仏壇に手を合わせて、朝ドラが大好きだった天国の祖母に報告したそうです。どこかで聞いた話です」とコメント。「最後になりましたが、朝ドラ制作の皆様、このような素晴らしい機会を下さり本当にありがとうございました。そして視聴者の皆様、私も今後の展開を知りません。最後まで一緒に楽しみましょう!」と語った。

気象予報士・斉田季実治さんが初ドラマ 気象考証担当から「まさかの本編出演」

NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回に登場した気象予報士の斉田季実治さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」第87回に登場した気象予報士の斉田季実治さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第87回が9月14日に放送され、気象予報士の斉田季実治さんが登場した。斉田さんがドラマに出演するのは今作が初。「おかえりモネ」では気象考証も担当している斉田さんは、「まさかの本編への出演、とても緊張しました。しかも西島(秀俊)さん演じる『朝岡キャスター』の同僚として、隣に座っているという状況に感無量でしたし、私も元はJテレ気象班だったのだろうかと想像を膨らませていました」と振り返った。

 また「思いのほか、せりふが長く、苦慮していた私に対して、西島さんが『自分の間を取ってから、話し出すとよいですよ』とアドバイスしてくださいました(緊張していて、正確には覚えていませんが、、)」と裏話を披露すると、「今後、気象情報の未来の形も描かれる『おかえりモネ』、最後までお楽しみください」と視聴者に呼びかけていた。

<SNS反響>マモちゃん、“写真集32万部”予報士に目もくれず! いちずな“スーちゃん愛”「育て方正解」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第86回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第86回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第86回が9月13日に放送され、内田(清水尋也さん)が明日美(恒松祐里さん)にかけた言葉にSNSが沸いた。

 第86回では、内田が汐見湯にやってくるが、明日美はややご機嫌斜め。“写真集32万部”の売れっ子予報士が、内田に電話していたことを知って、すねていたのだった。内田は明日美のそばに駆け寄り、「何を心配してるの?」と声をかける。そしてさりげなく、「僕はスーちゃん以外に興味ないよ」と伝える……という展開だった。

 内田のいちずな愛に対して、SNSでは「まじでマモちゃん最高」「内田くんの、最上級の愛言葉」「さらっと言ってくれる優しさ、神」「優勝過ぎてまじキュン」「真っすぐだ! マモちゃん!」「朝からごちそうさまです!」と大盛り上がり。

 明日美は以前、内田のことを「育てたい」と話していたが、“育成”の成果を指摘する声も多く、「育て方正解」「マモちゃん成長著しくて好き」「スーちゃんは育てるのが上手!」「スーちゃん育て方サイコーか」「育成方法に間違いはなかったね、スーちゃん」といった感想も次々と書き込まれた。

<SNS反響>“俺たちの菅波”の年齢情報解禁! 2019年時点で31or32歳「ようやく2択に…」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第86回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第86回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第86回が9月13日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)の年齢に関する情報が登場した。

 第86回では、百音が東京に来てから3年半後が描かれた。2019年のある日、百音は莉子(今田美桜さん)から「来週モネ、誕生日だよね。24だよね?」と聞かれる。「うん」と答える百音に、莉子は「(菅波)先生は31、2?」と尋ねると、百音はまた、「うん」とうなずく……というシーンが登場した。

 菅波の年齢に関する具体的な情報が登場し、SNSでは「ようやくベールに包まれていた菅波先生の年齢が31、32の2択に絞られたのであった」「答えは2択、それはまだ明確な答えとは言えない。まだ俺たちの菅波の謎は、完全には解けていない」「菅波まだ32歳? うそやーん!」「意外と若かったな…!」「マリアンナ様よりサクッと明るみにされた菅波先生の年齢w」と話題になった。

 また、菅波と百音の年齢差は7~8歳になることから、「年齢差もわかってうれしかったです」「そこまでの差じゃなかった」「予想よりも1~2歳上でした」「2人の年齢差がどう転ぶか……」「年齢差も詳らかにしてくれた神野さんもいい仕事でした」といった感想も書き込まれた。

「おかえりモネ」チーフPも「正直驚いた」菅波人気 “俺たちの菅波フィーバー”をどう見た

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さんが演じている菅波光太朗 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さんが演じている菅波光太朗 (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で、坂口健太郎さんが演じている若手医師・菅波光太朗が人気だ。ドラマには第1週から登場。どこか理屈っぽいけど根は優しく、ヒロイン・百音(モネ、清原さん)ら他者に対して、不器用ながらもとことん誠実な姿勢を見せる菅波の人柄に触れ、以前から「まんまと菅波沼にどハマりしてしまった」といった声は上がっていたが、ここ数週の菅波の一挙手一投足における盛り上がりは、まさに“フィーバー”と呼ぶにふさわしい。「俺たちの菅波」「デレ波」「イケ波」「ハートキャッチ菅波」…果たして、この空前の“菅波フィーバー”をドラマスタッフはどう見たのか。制作統括の吉永証チーフプロデューサー(CP)に話を聞いた。

 ◇不器用に少しずつ距離を縮めていく様子を「じれったくも、応援」

 以前にも菅波人気を「予想以上」と語っていた吉永さん。物語の舞台が登米(とめ)・気仙沼から東京へと移ってからも、その人気は衰えるどころか、みるみるうちに上昇カーブを描き、特に百音との恋模様が結実した第16週(8月30日~9月3日)から第17週(9月6~10日)にかけて一気に爆発した印象だ。

 「(菅波は)もともと魅力的なキャラクターですが、ここまで“菅波ファン”が急速に増えたことは正直驚きました。モネとの関係で、菅波が、不器用に少しずつ距離を縮めていく様子が、じれったくも、応援したくなります。菅波の人間味が、回を重ねるごとにいろいろ見えてきて、皆さんどんどん“菅波沼”にはまってきたのかな、と思います!」

 菅波が視聴者から“俺たちの菅波”と呼ばれ(#俺たちの菅波)、ツイッターなどで盛り上がっていることについては「うれしいです!」と喜ぶ吉永さん。

 「ネットの反応は放送後にチェックしています。“俺たちの菅波”などのキーワードが話題になっているのは、励みになります。(9月3日放送の第80回で)モネを抱きしめた放送後に“モネだけの菅波”と書かれたツイッターを見たときには、笑ってしまいました。皆さんの感想を見ると、ドラマをいろいろな角度で楽しんでいただけているようで、うれしいです」と率直な心境を明かした。

 ◇独特の優しさ、相手を思う気持ちがこもった言葉… 菅波が支持される理由

 なぜここまで菅波は視聴者に支持されたのか。サメをこよなく愛する不器用男子ゆえの可愛さ、痛みを知っているがゆえのもろさ、いまだ“頭でっかち”ながら、時に意外な恋愛スキルを披露してみたり……。吉永さんの“個人的見解”も聞いた。

 「菅波の理屈っぽいところ、ちょっと素直でないところが、意外と皆さんのツボなのかなと思います。白状すると、私はこの理屈っぽさの良さが、初めは分かっていませんでした。菅波は、ストレートに『好き』とは言いません。菅波独特の優しさ、相手を思う気持ちがこもった言葉を言う。安達(奈緒子)さんの書かれたセリフが素晴らしく、それを坂口さんが、丁寧に大事に伝えている。そうしたことが支持される理由なのかなと思っています」

 そんな菅波を好演し続けてきたのが坂口さんだ。以前のインタビューで「朝ドラは1日15分なので、ちょっとずつ変化を見せていく必要がある。急激にキャラクターが変わらないようにしながら、変化を表現するさじ加減が難しいなと思いながらやっています」と語っていたが、この“ちょっとずつの変化”を坂口さんが丁寧に演じできたからこその、今の“菅波フィーバー”なのではないだろうか。

 吉永さんは「坂口さんは、現場でも共演者やスタッフを和ませてくれたり、場を明るくしてくれます。周囲のことをさりげなく、でもよく見ている人だと思います」とし、「そんな気遣いができる坂口さんは、演じる役に対しても非常に誠実です。菅波の考えや行動をしっかりと自分の中に落とし込んでいる。微妙な表情や表現を、実に見事に演じられる俳優さんです」と印象を語った。

 第17週の最後で、「あなたが投げるものなら、僕は全部取ります」と百音の思いを受け止めた菅波は、百音を東京に残して登米へ。この物理的な“距離”は今後の2人にどう作用するのか。終盤へと向かう物語と共に「俺たちの菅波」の動向に引き続き注目だ。

<SNS反響>俺たちの菅波、鍵と一緒に百音も“キャッチ” ラスト「ハートキャッチ菅波」に

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第85回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第85回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第85回が9月10日に放送され、ラストの菅波(坂口健太郎さん)と百音(清原さん)の抱擁シーンが話題になった。

 第85回では、百音と菅波は実際に会って話をすることに。合鍵を渡されていた百音は、少しでもいいから菅波と会いたかったことを伝える。そして、「先生、もう(登米に)行っちゃうから返します」と言って合鍵を投げる。菅波が鍵を見事キャッチして、「あなたが投げる物なら、僕は全部取ります」と告げると、百音が菅波の胸に飛び込んでいく……という展開だった。

 鍵だけでなく、百音も優しく“キャッチ”した菅波に対して、SNSでは「大興奮案件」「先週に続き、ラストのハグ」「かっこいいぞ、菅波」「百音のハートもキャッチした。ハートキャッチ菅波…」「鍵を投げてキャッチ、からのハグとか、めちゃめちゃトレンディードラマじゃないですか…」「幸せのおすそ分けいただきました」といった感想が続々書き込まれた。

<SNS反響>「傷つく必要なんかない」菜津の思いに視聴者感涙 “生きているだけで”「重みがある」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第85回が9月10日に放送され、菜津(マイコさん)が莉子(今田美桜さん)と百音(清原さん)に打ち明けた思いに感動の声が寄せられた。

 第85回では、「傷ついた経験、そういうのがある人はやっぱり強い」と話す莉子(今田美桜さん)に対し、菜津が「それはだめ」と諭す。菜津は、「人は傷つく必要なんかない」「何もなくてもいいじゃない。どんな人もいるだけでいいじゃない」と話し、莉子は菜津の言葉からある気づきを得る……という展開だった。

 ずっと宇田川さんに寄り添ってきた菜津の口から出た言葉に対して、SNSでは「菜津さんの言葉が今回、一番刺さった」「菜津さんの言葉、すてきだったな」「重みがあるね」「宇田川さんをそっと見守ってきた菜津さんだからこそ」「菜津さんの言葉は宇田川さんにも聞こえてたかな…」「菜津さんの言葉に救われました」「宇田川さんに届くといいな」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>莉子がついに“気づき”得る 「慈愛に満ちた観音様」百音の“マリアンナ評”、「まさに」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第85回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第85回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第85回が9月10日に放送され、菜津(マイコさん)の言葉を受けて“気づき”を得た莉子(今田美桜さん)に注目が集まった。

 第85回では、弱音を吐く莉子に、菜津(マイコさん)は「人は傷つく必要なんてない。どんな人でもいるだけでいい」と伝える。その言葉を聞いた莉子は、「私の強みは考えることだと思う」という結論に達する。後日の「あさキラッ」では、気象の影響を受ける農家の人々に寄り添う言葉をかけたりして、自分なりのスタイルを確立し始める……という展開だった。

 生き生きとスタジオで話す莉子に対して、SNSでは「莉子ちゃんの目がぐっと強くなった瞬間、かっこ良かったな」「莉子ちゃんが化けた!」「腐らずに前に向いて進もうとする姿がかっこいい」「すごい女神っぽかった」「莉子の気丈さに感銘」「頑張ってほしい」「乗り越えられてよかった」といった声が続々書き込まれた。

 また、百音は莉子を「慈愛に満ちた観音様」と独特な言い回しで表現。「まさに観音様!」「たしかに」「慈愛に満ちた観音様、いいじゃん」「モネ節全開ながらも、人の良いところを伝えられるのがモネ」「モネちゃんの気持ち分かる」といった声も上がった。

<SNS反響>マリアンナ様、怒り爆発! イライラで炭酸も“爆発” 悔し涙に「莉子ちゃん頑張れ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第84回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第84回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第84回が9月9日に放送され、莉子(今田美桜さん)が怒りをあらわにする姿に注目が集まった。

 第84回では、莉子と内田(清水尋也さん)の2人体制で気象キャスターを回していくことになり、さっそく内田には視聴者からメッセージが届く。もどかしさを感じる莉子。百音に「一緒に考えましょう」と言われ、炭酸飲料の缶を渡された莉子は、イライラに任せて缶を激しく振ってしまい、中身をスプラッシュさせてしまう……という展開だった。

 飛び散った炭酸飲料は、巻き添えを食らう形で百音にもかかってしまった。SNSでは、「あーあ…」「莉子ちゃん、炭酸振りまくってブシャー…可愛かった~」「激おこでも莉子ちゃんはかわいい」「莉子ちゃん、炭酸飲料吹き出させるの天才」「そりゃあ爆発するわw」と視聴者が反応。

 一方、莉子が気象キャスターが2人体制になることを聞かされるシーンでは、莉子は涙ながらに「大事な情報は別の人間が伝えるから、あなたはニコニコ笑っていればいいってそういうことでしょ!」と訴えた。

 悔しさをにじませる莉子に対して、SNSでは「莉子の気持ちめちゃくちゃ分かる」「莉子ちゃんの苦難…」「莉子ちゃん頑張れ!」「莉子ちゃんを応援している人たくさんいるよ!」と応援する声も続々書き込まれた。

<SNS反響>「育てたい…」スーちゃんP爆誕!? あふれ出す“マモちゃん愛”「ついに目覚めたか…」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第84回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第84回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第84回が9月9日に放送され、明日美(恒松祐里さん)がテレビに映る内田(清水尋也さん)を見て、思わず「育てたい」とつぶやく姿が視聴者の関心も誘った。

 第84回では、内田と莉子(今田美桜さん)の2人が日替わりで気象キャスターを務めることになり、さっそく内田がデビュー。内田の出演を見ていた明日美は、にこにこしながら「お~、いいじゃん、マモちゃん…」と本音をぽつり。内田が、言葉に詰まってしまう姿を見たときには、思わず「惜しい。いや、でも育てたい」とつぶやく……という展開だった。

 SNSでは、「プロデューサーじゃねえかスーちゃん」「スーちゃん、育てたい系に目覚めたか」「マモちゃん育てたい衝動めちゃくちゃ分かる!」「スーちゃんとマモちゃんのこれからの進展も楽しみ」「自分の推しツボをついに発見したスーちゃん良いな」「スーちゃんの新たな扉が開かれた」「育てたいスーちゃん最高」などと“マモちゃん愛”あふれる明日美にさまざまなコメントが寄せられた。

<SNS反響>“俺たちの菅波”部屋に百音が初潜入! サメ、サメ、そしてサメ… 例のぬいぐるみ登場で“疑惑”も

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83回に登場した菅波光太朗の部屋 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83回に登場した菅波光太朗の部屋 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第83回が9月8日に放送され、百音(清原さん)が、菅波(坂口健太郎さん)の部屋の中に初めて足を運んだ。

 菅波の部屋の壁には「TYPES OF SHARKS」と書かれたポスターが貼られ、棚の上にはサメのぬいぐるみやフィギュアがずらり。本棚には「SHARKS サメの生態」「深海魚大図鑑」「サメの軟骨の不思議」「サメ学」「鮫と癌(がん)」「スクアラミンとは!」といったタイトルの本が並んでいた。

 サメだらけの一室に対して、SNSでは「本当にサメ好きなんだな!」「菅波先生のお部屋、サメいっぱいでかわいい」「サメ多すぎでしょ」「サメいっぱい。楽しいやつだ」「『サメ学』気になる」「ガチだな…」「めちゃくちゃ気になるサメグッズと医学の本ばっかりだ」と菅波ファンが注目。

 一方、菅波の部屋には、第21回(6月14日放送)で菅波が持っていたサメのぬいぐるみとよく似たぬいぐるみが置いてあり、SNSではある“疑惑”が浮上。第21回で、菅波はぬいぐるみについて、聞かれてもいないのに自分から「東京の同僚に」と釈明していたが、自分用だったのではないかという疑惑だ。

 SNSでは、「やっぱりおったやん!!サメちゃん!!」「モネが初潜入した菅波先生の部屋で『サメぬいぐるみ』が発見されました」「菅波先生、やっぱりサメのぬいぐるみ自分用だったじゃないですか…」と指摘する声も上がった。

<SNS反響>内田キャスター誕生!? 前髪上げて大胆イメチェン「本気出してきた!」 メガネ外して爽やかに

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83話の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83話の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第83回が9月8日に放送された。同回では、ビジュアルを一新させた内田(清水尋也さん)がスタジオのカメラテストに参加する姿が描かれ、視聴者に衝撃を与えた。

 第83回では、百音(清原さん)や莉子(今田美桜さん)が気象班の打ち合わせをしていると、スタジオでカメラテストに参加している内田の様子がモニターに映る……という展開だった。

 モニターに映った内田は、メガネを外して、スーツに身を包んでいた。いつものおかっぱ頭ではなく、前髪を上げたクールなヘアスタイルになっていたため、SNSでは「イメチェンし過ぎてびっくり」「内田くんが本気出してきた!」「内田くん! 爽やかさんになったね」「変身ぶりにみんなぼう然してもうた」「ポテンシャル発揮!」と大いに盛り上がった。

 また、内田は気象キャスターがいつも手にしている“棒”を持っていたため、「内田くんを気象キャスターの座にってこと!?」「内田くんが気象キャスター抜てきか」「莉子ちゃんどうなるの?」「莉子と内田くんの二人体制?」「マリアンナ莉子ちゃん、ピンチ!?」と今後の展開を気にする声も上がった。 

<SNS反響>マモちゃん呼び!? 内田君&スーちゃん“急接近” 新カップル誕生の予感「ちょっと待って!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第83回が9月8日に放送された。同回では、明日美(恒松祐里さん)が内田(清水尋也さん)を「マモちゃん」と呼ぶ姿が描かれ、多くの視聴者を驚かせた。

 第83回では、内田が明日美と一緒に服を買いに行くために汐見湯を訪れる。二人はすっかり仲良くなっているようで、内田が明日美を「スーちゃん」と呼ぶ一方、明日美は内田を「マモちゃん」と親しみを込めて呼んでいたのだった。

 二人の急接近に対して、SNSでは「えっ! ちょっと待って! マモちゃん…?」「マモちゃん!? スーちゃん、いつの間に!」「やーん! スーちゃんとマモちゃんお似合い」「マモちゃんとスーちゃんの絡み最高に好きです」「夫婦漫才みがあって良いんだよな」「新たなカップルが……!」と盛り上がりを見せた。

 「マモちゃん」というワードは、第82回(9月7日放送)にすでに登場していた。同回では、内田がウェザーエキスパーツの新規事業審査会で花粉症アプリについてプレゼンしていたが、そのアプリの名称が「マモちゃん(仮)」だったのだ。思わぬ伏線回収に対して、「まさか昨日のアプリから今日の展開への伏線があったとは」「花粉症対策アプリよく見たら『マモちゃん(仮)』だった(笑い)」といった声も上がった。

<SNS反響>俺たちの菅波、ド派手な“ドア・クラッシュ”披露! 再びの“ドンガラガッシャーン”「なぜ転ぶ!?」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第82回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第82回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第82回が9月7日に放送。菅波(坂口健太郎さん)がコインランドリーのドアに派手に衝突する姿が描かれ、視聴者の笑いを誘った。

 第82回では、百音がコインランドリーで休んでいると、菅波が走ってコインランドリーにやってくる。百音が菅波のマンションに来てくれたにもかかわらず、留守にしていたことを謝罪しにきたのだった。菅波はコインランドリーのドアにぶつかり、そのまま派手に転倒。百音から心配される……という展開だった。

 8月23日放送の第71回では、固唾(かたず)をのんで百音のキャスターデビューを見守っていた菅波は、息を止めていたため酸欠で派手に転倒。第82回で再び菅波の転倒シーンが描かれると、SNSでは「ドンガラガッシャーンPART2」「なぜ転ぶ!?」「ド派手にクラッシュする菅波」「最近ドンガラガッシャーンがなかったですが、あれが『菅波先生!』って感じ」「ドンガラガッシャーン!があってそれでこそ俺たちの菅波」と大いに盛り上がった。

 同回では、菅波が百音に合鍵を渡す姿も描かれた。その際、菅波は「ちょっとでも顔見ると、やっぱりいいなって思うし…」と語っており、「菅波のくせに生意気だぞ!」「やるやん菅波先生…」「どこまで百音に夢中なんだ菅波」「最近の菅波先生、積極的やなぁ」「言われてぇオブザイヤー!!」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>俺たちの菅波、“爆速恋愛モード”突入! スライディング正座で“合鍵渡し”「天然恋愛マスターかよ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第82回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第82回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第82回が9月7日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)に合鍵を渡すシーンが描かれた。どんどん百音との距離を縮めようとする菅波に対して、「俺たちの菅波の爆速恋愛モード、スイッチ入ったら止まらんな!」などと盛り上がった。

 第82回では、百音がコインランドリーで休んでいると、菅波が慌ててやってきて、派手に転ぶ。菅波は、百音が菅波のマンションに来てくれたにもかかわらず、留守にしていたことを謝罪。そして、今度自分が留守にしていても百音が部屋に入れるように、ついに合鍵を渡す……という展開だった。

 転んだ菅波は、床に膝を付いたまま合鍵を差し出したことから、SNSでは「ここずっと毎回最高のデレ波を更新し続ける俺たちの菅波、供給過多」「膝ついて合鍵渡してるところも可愛すぎ」「天然恋愛マスターかよ!」「さすが俺たちの菅波、片膝ではなくて両膝をつくスタイル…」「菅波先生スライディング正座からの合鍵。もうプロポーズレベルだよ」といった反響が寄せられた。

 また合鍵には、例によって菅波が好きなサメのキーホルダーが付けられていたため、「サメのキーホルダー付いてました!」「サメの付いた鍵を眺めるだけで幸せになれる」「サメのキーホルダー付けてるのが菅波先生らしい」「サメのキーホルダーという安定の菅波っぷりにちょっと安心」「やっぱりサメ推しなんですか菅波先生…」といった声も上がっていた。

菅波の“合鍵渡し”に「あさイチ」博多華丸「『ただいま先生』になりますよ」

博多華丸さん
博多華丸さん

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第82回が9月7日に放送。菅波(坂口健太郎さん)から百音(清原さん)への合鍵渡しが反響を呼んだが、「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)キャスターのお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸さんの「『ただいま先生』になりますよ」という“朝ドラ受け”も話題となった。

 菅波から合鍵をもらい、喜びを噛みしめる百音……というシーンで終わった同回。続く「あさイチ」は、キャスターの「博多華丸・大吉」の2人と、鈴木奈穂子アナウンサーのニヤニヤ顔からスタート。博多大吉さんが「鍵があったねぇ~」と口火を切ると、華丸さんが「『ただいま先生』になりますよ。『おかえりモネ』じゃなくて」と言い、笑いを誘った。

<SNS反響>もう中学生が登場! ウェザーエキスパーツ社員役 「“段ボール成分”も入れさせていただきました」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第82回に登場したもう中学生さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第82回に登場したもう中学生さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第82回が9月7日に放送され、気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」の社員役で、お笑いタレントのもう中学生さんが登場した。もう中学生さんは、新規事業のプレゼンをする社員・星野光助を演じた。

 もう中学生さんは、「この度は、出演させていただきありがとうございました、このような場所に行かせていただき、大変光栄でございます。20年間、お笑いを目指しながら学ばさせていただいたことのベストを尽くさねばと思いました」とコメント。

 「『朝ドラを欠かさず見ている親にはどうやって報告しよう?』と思い、いきなり典幸(もう中学生さんの本名)が出てきたら、朝食のおかずを座布団にこぼす可能性大だったので、母の誕生日の日にお伝えさせていただきました。役柄については、中村監督が優しく見守ってくださっていたので、いつも通り、“段ボール成分”も入れさせていただきました。『これからも何とぞ、モネさんライフを!』でございます」と呼びかけた。

“モネ”清原果耶、無事“完走”で「よかったよかった、本当に」と安堵

清原果耶さん
清原果耶さん

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)が9月3日にクランクアップを迎えた。昨年9月末にクランクインし、約11カ月にわたったコロナ禍での撮影を“完走”した百音役の清原さんは5日、自身のインスタグラムを更新。「無事に撮り切りました!! よかったよかった、本当に」と安堵(あんど)した。

 さらに「いつも根強く支えてくれたスタッフ、キャストの皆様とモネの故郷である宮城県の皆様、そしてこの作品をご覧くださっている皆様に心からの感謝を込めて。とりあえず今日はゆっくり寝たりたくさんご飯を食べながら、実感を数えようと思います」と心境をつづると、「『おかえりモネ』次週(9月6日スタートの第17週)も監督とたくさん考えながら作りましたので、ぜひお楽しみに」とファンに呼びかけていた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県・登米(とめ)の自然に囲まれながら気象予報士の資格を取り上京。就職した民間気象会社で得た経験を生かし、故郷に貢献していく物語。

 ドラマは9月3日、宮城県気仙沼市でのロケにて、全撮影がクランクアップした。全120回で、10月29日に最終回を迎え、最終週の振り返りが、10月30日に放送される。

<SNS反響>俺たちの菅波、登米凱旋で「見せつけますか?」砲! クリスマスイブに“フルスロットル”「強火すぎ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第81話の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第81話の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第81回が9月6日に放送された。同回では、菅波(坂口健太郎さん)が、自分たちの親密ぶりを森林組合の人々に「見せつけますか?」と百音に提案する姿が描かれ、視聴者を悶絶(もんぜつ)させた。

 2016年12月24日、百音と菅波が登米(とめ)の森林組合に戻ってくる。百音と菅波が二人きりで会話をしていると、その背後で翔洋(浜野謙太さん)ら森林組合の人々がそわそわしながら二人を見守る。見られていることに気づいた菅波は百音に、「どうしますか? 見せつけますか?」と提案する……という展開だった。

 菅波の思い切った一言に対してSNSでは、「菅波!? 戦闘力が突然上昇しただと!?」「余裕彼氏っぷりに心が追い付かない」「登米凱旋の『見せつけますか?』砲」「菅波先生、強火すぎる」「菅波せんせ週明けからフルスロットルですなあ」「いつからそんな積極的になったの菅波先生~~~~!」と大いに盛り上がった。

“俺たちの菅波”、真顔でキリリ… 坂口健太郎、清原果耶らの“クリスマス”オフショット

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」オフショット
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」オフショット

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」で宮城県登米(とめ)市の資産家・新田サヤカを演じている夏木マリさんが9月6日、アメーバオフィシャルブログを更新。夏木さん、ヒロイン・百音役の清原果耶さん、若手医師・菅波役の坂口健太郎さんらが写し出されたオフショットが公開された。

 写真には、坂口さんらとともに、第81話(9月6日放送)で描かれたクリスマスパーティーの撮影現場で、トナカイの衣装に身を包んだでんでんさんや、浜野謙太さんの姿も写し出されている。坂口さんは真顔で正面を見つめ、清原さんは笑顔でピースを作っている。

 ファンからは「みなさんすてき!!」「ほんと最高!!」「とにかく楽しそう」「菅波先生の顔ーwww乾杯!?ww」「集合ショットうれしい」などのコメントが寄せられた。

<SNS反響>“恋ンランドリー・ハグ”で背中ポンポン!? 「あと1分」の菅波に「恋愛スキル2くらいだと思ってたのに」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第81回が9月6日に放送され、第80回(9月3日放送)の菅波(坂口健太郎さん)と百音(清原さん)の抱擁シーンの続きが描かれた。

 第81回では、コインランドリーで百音を抱擁した菅波は、そのまま百音の背中をポンポンとたたく。さらに菅波は「あと1分」とつぶやき、しばらく百音を抱きしめ続ける。洗濯機のブザーが鳴り、ようやく二人は抱擁をやめる……という展開だった。

 ますます“大胆”な行動を見せつける菅波に対して、SNSでは「恋愛スキル2くらいだと思ってたのに」「コインランドリーが今朝も恋ンランドリーでした」「やるじゃないか俺たちの菅波」「どこで覚えたん?」「菅波砲出たぁ~~」「月曜朝からキュン死」「菅波に背中ぽんぽんされながら『あと1分』って言われたい人生だった」と視聴者が反応した。

恒松祐里「おかえりモネ」“スーちゃん”役で存在感 若きベテランの的を射た芝居

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で野村明日美を演じる恒松祐里さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で野村明日美を演じる恒松祐里さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。直近の第16週「若き者たち」(8月30日~9月3日)では、百音(モネ、清原さん)、菅波(坂口健太郎さん)、亮(りょーちん、永瀬廉さん)、未知(みーちゃん、蒔田彩珠さん)、4人それぞれの思いが交錯し、最後はモネと菅波がやっと互いの気持ちを通じ合わせることに成功と、怒涛(どとう)の展開を見せた。その一方で、改めて視聴者から熱い視線が注がれたのが、百音の一番の幼なじみである“スーちゃん”こと明日美(恒松祐里さん)だ。役を演じる恒松さんも、22歳ですでにキャリア15年を超える“若きベテラン”として存在感を放った。

 ◇明日美の他者への優しさが際立った屈指の名シーン

 恒松さん演じる明日美は、保育園から百音といつも一緒の、一番の幼なじみ。明るくチャキチャキした性格で、よくしゃべる。両親は島で唯一のスーパーマーケットを営み、高校卒業後は仙台の大学に進み、学生生活を謳歌(おうか)。現在はアパレルショップの店員で、百音より少し前に上京するも、急な事情で住むところがなくなってしまい、百音と同じ汐見湯に下宿することに。

 また、物心ついたときから亮を思い続けていたが結局、振り向いてもらえず、それを明るく口にできる強さを併せ持っている……というキャラクターで、これまでも時折、(特に恋愛面に関して)一人、大人びた発言をすることもあった。

 第16週は、そんな明日美の他者への優しさが際立った週でもあった。未知が亮を思うあまり、亮がいざというときに百音を頼ることに納得がいかず、その不満を表に出してしまったシーンでのこと。

 「みーちゃんさ。そんなの分かっているよ。こういうとき、りょーちんが本音いうのはモネだよ。昔からそうじゃん。何だろうね、そういう関係。むかついた時期もあったけど」と亮と百音の関係性を理解した上で、「モネ、行ってきてよ。私とかが行くとさ、りょーちん、笑って、逆にさっさとバスに乗っちゃうかも。あいつはね。かっこつけるからね。私やみーちゃんには。りょーちん、バス乗せないで」と孤独を抱えたまま気仙沼へと帰ろうとする亮を迎えに、百音を送り出すと共に、未知の気持ちへと寄り添ってあげた明日美。

 その直後、汐見湯へとやってきた菅波に対して未知が、自分の感情を優先し、亮と百音の関係性について「何か空気感じませんでした? あの二人は昔から通じ合ってる」と思わせぶりに伝えてしまった瞬間、未知の発言をとがめるように「みーちゃん!」と声を上げた場面も含めて、明日美の“人の良さ”というものが浮き彫りになった屈指の名シーンだったと思う。

 ◇女優としての強みは「器用さ」だとも語っていた…

 同週では、その後、三生(前田航基さん)と悠人(高田彪我さん)も合流し、久しぶりに幼なじみ6人が一堂に。互いに思いをぶつけ合い、わだかまりを解いていく姿が視聴者の感動を呼んだが、ここで口火を切ったのも明日美だった。幼なじみ6人のうち、未知をのぞいた5人は同級生だが、どこか“お姉さん然”とし、常に会話の中心にいる明日美の姿は、役者としての恒松さんとも大いに重なる部分がある。実際に幼なじみ役の6人の中で、演技経験は最も豊富。7歳から“演じ”始めて、22歳にしてキャリアは15年を超える。

 「おかえりモネ」ではあまり見せていないが、射抜くような“目ヂカラ”を持っており、映画「トウキョウソナタ」や「散歩する侵略者」などで知られる黒沢清監督から、かつて「末恐ろしい女優」と評されたこともある。凛(りん)とした美しさを放つ一方で、ビーノさんの同名マンガを実写ドラマ化した「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、2020年)のヲタ役のようにコメディーもこなせる懐の深さも魅力だ。

 「おかえりモネ」においてもこれまで、随所で演技巧者ぶりを披露。特に第16週では、一連の騒動の中、SNS上では「スーちゃんがいてくれてよかった」という声が多数上がっていたが、物語に安定感をもたらす、若きベテランとしての“的を射た芝居”に「スーちゃん役が恒松祐里でよかった」と思わせる瞬間は多々あった。

 以前のインタビューで、自身が考える女優としての強みは「器用さ」だとも語っていた恒松さん。その上で「上辺だけでだますような器用さにはならないようには気を付けていて。それをやってしまうと『ただの器用』で終わってしまうので、これからもお芝居や役としっかりと向き合った上で、器用さを生かして、作品に面白さやスパイスを加えていけたらと思っています」と明かしていたが、今後も器用さを生かした的を射た芝居で「恒松祐里がいてくれてよかった」と思わせてくれるはずだ。

King & Prince永瀬廉 目が離せなくなる“吸引力” 朝ドラ“りょーちん”で打ち出すはかなさ

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川亮を演じるKing & Princeの永瀬廉さん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川亮を演じるKing & Princeの永瀬廉さん(C)NHK

 女優の清原果耶さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。本作でヒロイン・永浦百音(清原さん)の同級生であり、漁師見習いの“りょーちん”こと及川亮を演じているのが、人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんだ。第15週「百音と未知」(8月23~27日)、第16週「若き者たち」(8月30日~9月3日)では、亮が自身の思いと葛藤する姿が描かれ、そのはかなげな表情に視聴者からは「目が離せない」という声が上がった。見る者を引きつける永瀬さんの演技の魅力に迫りたい。

 ◇「言葉には出せないけど気づいてほしい」 “曇った瞳”で体現

 亮は百音と家族ぐるみで付き合う同級生で、高校卒業後から漁師見習いとして海の仕事に就いている。第15、16週では、普段は気仙沼で暮らす亮が、突然、意味ありげに東京の百音の元を訪れて……という展開だった。

 第74回(8月26日)では、何の連絡もなく東京にやって来た亮に、百音は「元気?」と声をかける。「急に来るから」と心配する百音に、亮は「来ちゃダメなの?」とさみしそうな顔を見せ、その後、何かを話そうとするも、結局打ち明けられずに終わった。

 亮は“曇った瞳”で百音を見つめ、百音も亮のまなざしから何かを感じ取っていたこのシーン。「言葉には出せないけど気づいてほしい」、そんな亮の思いが伝わってくるようだった。

 ◇思わず目が離せなくなる? 一点見つめる演技での“吸引力”

 翌日、亮は気仙沼に帰っていったが、百音には母・亜哉子(鈴木京香さん)から「亮くんが船に戻っていない」と連絡が入る。百音が亮に電話すると、亮は「もう全部やめてもいいかな」「俺やっぱモネしか言える相手いない」と意味深な発言。数日前に、亮の父・新次(浅野忠信さん)が、震災で行方不明になった母・美波(坂井真紀さん)のことで荒れたことが原因だった。

 百音は亮を汐見湯に連れ帰り、そこに明日美(恒松祐里さん)、三生(前田航基さん)、悠人(高田彪我さん)たち幼なじみも合流。亮が吐露した“現実への諦め”に対し、三生は救いの手を差し伸べた。そして帰り際、亮は百音を頼ったことについて、恋愛感情をほのめかすように「わかってんでしょ?」と問いかけたが、百音は「これは違う。私はりょーちんのこと、かわいそうとか絶対に思いたくない」と答えたのだった。

 亮が百音に「わかってんでしょ?」と告げたシーンでは、亮が百音の目を見つめる様子が約1分半にわたって描かれた。思いを含んだまなざしには、もう全てを口にしてしまいたい、でも言えない、亮のスレスレの感情がにじんでいた。

 こうした場面で際立ったのが、永瀬さんの一点を見つめる演技だ。力のない瞳で目をそらさずに視線を投げかけ続け、亮が抱える苦しさを表面化させつつも、核心には触れない絶妙なバランスを見事に表現していたように思う。この曖昧さがはかなさを引き立て、思わず目が離せなくなる“吸引力”を生んだのではないだろうか。

 ◇

 まだまだ解消されずに続く亮の葛藤。彼が幸せになる道を歩めるよう、これからも視聴者と共に見守りたい。

全撮了でCP改めて確信「百音は清原さん以外にいなかった」 キャスト、スタッフらに感謝とねぎらい

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主演・清原果耶さん 8月31日、東京渋谷・NHK放送センターにて、スタジオでの収録が終了 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主演・清原果耶さん 8月31日、東京渋谷・NHK放送センターにて、スタジオでの収録が終了 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)が9月3日にクランクアップを迎えたことが分かった。4日、同局が発表した。

 ドラマは9月3日、宮城県気仙沼市でのロケにて、全撮影がクランクアップ。制作統括の吉永証チーフプロデューサーは、「去年の9月末、登米のロケから始まった撮影が、この9月の気仙沼でのロケで、無事終了することができました」と報告した。

 さらに「百音を演じた清原果耶さん、キャストの皆さん、スタッフ、気仙沼市と登米市の皆様、関係された方々、本当にお疲れ様でした。本格的に取材を始めたのが一昨年の夏。そこから半年後、新型コロナウイルスで、世の中が激変しました。脚本の安達(奈緒子)さんは、震災とコロナという二つの状況と向き合いながら、次の時代、未来への希望の物語を、本当に誠実に紡いでくださいました」と感謝とねぎらいの言葉を口にし、「そして、その中心にいるヒロインを、才能あふれる清原さんが、全力で演じてくれました。百音は清原さん以外にいなかった、そう確信しています。放送は10月末まで続きます。ぜひ、最後まで、ご覧いただけることを願っています」と視聴者に呼びかけた。

 ドラマは全120回で、10月29日に最終回を迎え、最終週の振り返りが、10月30日に放送される。

コロナ禍乗り越え撮了 主演・清原果耶「ずっとモネと共に生きて」「本当に寂しい」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」がクランクアップを迎えた清原果耶さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」がクランクアップを迎えた清原果耶さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)が9月3日にクランクアップを迎えたことが分かった。4日、同局が発表した。

  昨年9月末にクランクインし、約11カ月にわたってコロナ禍での撮影を乗り越えたヒロイン・永浦百音役の清原さんは、「ずっとモネと共に生きてきた撮影期間だったので、今日でクランクアップだと思うと本当に寂しいです。頼もしいスタッフキャストの皆さんと、そしていつも温かく応援してくださった宮城県の皆さんのおかげでこうして無事に撮影を終えることができました。世の中の状況が目まぐるしく変わっていく中で、一つの作品を撮り切る、ということは当たり前じゃなく、たくさんの方々の協力があってこそだと、今回改めて感じました。この作品を通して役者としても一人の人間としても成長できていれば良いなと思います。本当にありがとうございました」とコメントした。

 ドラマは9月3日、宮城県気仙沼市でのロケにて、全撮影がクランクアップした。全120回で、10月29日に最終回を迎え、最終週の振り返りが、10月30日に放送される。

「おかえりモネ」振り返り “俺たちの菅波”フィーバー列島席巻! ついに“モネだけの菅波”に 「不憫」“未知砲”被弾も

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第16週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第16週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第16週「若き者たち」(8月30日~9月3日)では、引き続き“俺たちの菅波”として親しまれている菅波(坂口健太郎さん)が高い人気を示し、列島に“菅波フィーバー”が吹き荒れた。理不尽な“災難”に遭遇、百音に電話で神対応、“恋の事情聴取”でもじもじ、そして百音に抱擁……。さまざまな菅波の“事件”が登場した同週を視聴者の声と共に振り返る。

 8月30日放送の第76回では、菅波にとっての“災難”が描かれた。百音に会うために汐見湯にやってきた菅波は、未知(蒔田彩珠さん)と出くわす。何の落ち度もない菅波だが、やるせなさを抱えていた未知に理不尽に当たられ、SNSでは「【悲報】俺たちの菅波、流れ弾で撃墜」「流れ弾に当たる不憫(ふびん)まで愛(いと)おしい」「不憫であるほど輝き、ワイら視聴者をとりこにする」といった感想が書き込まれた。

 菅波が未知に当たられたその日、百音は亮(永瀬廉さん)を心配して会いに行ってしまい、菅波と百音のデートは延期に。31日放送の第77回では、百音が菅波に謝罪。百音の事情を聞いていた菅波は、「そういうときにこっち(菅波)のことを忘れてしまう人の方が、僕は信頼できます」と応じ、「ほれ直したぞー!」「イケ波」「神対応」「さっすがー!」と絶賛コメントが続々集まった。

 同週では、菅波が莉子(今田美桜さん)たちから“恋の事情聴取”を受ける姿も話題に。9月1日放送の第78回では、初めて会ったときから百音を可愛いと思っていたのかどうか聞かれ、菅波は黙秘。「可愛いって思ってたの!?」「モジモジしてんのかわいい」「君、やっぱり前から可愛いとは思ってたね」「もーーーー!! 先生!!」と盛り上がった。

 同週のグランドフィナーレでは、菅波と百音が織り成すロマンチックなシーンが描かれた。3日放送の第80回では、菅波は、登米(とめ)の診療所に専念するつもりであることを百音に告白。動揺する百音を、菅波は優しく抱き寄せたため、「バンザイ!」「完璧だぞ…100億点」「俺たちの菅波マジ良くやった!!」「コインランドリーの奇跡」と視聴者も歓喜。

 また同回では、菅波が百音にタメ口で「どうしたの?」と気にかける姿も。ですます調ではない菅波に対して、「どうしたの?」「こっちがどうしたの?だよ!」「男出してきやがってーー」「菅波タメ口砲、被弾しました」と驚きの声が続々上がった。

 これまで「俺たちの菅波」としてSNSで親しまれてきた菅波だが、第80回を迎え、ついに「モネだけの菅波」と呼ぶ声も上がり、「俺たちの菅波からモネだけの菅波に…」「#モネだけの菅波というタグが爆誕してるw」「モネだけの菅波に昇格おめでとう」と祝福するコメントが並んだ。

<SNS反響>「どうしたの?」俺たちの菅波、“タメ口砲”発射 “被弾”の視聴者「こっちがどうしたの?だよ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第80回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第80回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第80回が9月3日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)に「どうしたの?」と“タメ口”で気にかける姿が描かれ、視聴者を驚かせた。

 第80回では、百音と菅波がコインランドリーで再会。菅波は、登米(とめ)の診療所に専念するつもりだと伝える。「先生がどこで仕事していてもそれはいいです。どこへ行っても、応援します。でも……」と動揺する百音。菅波はそんな百音に対して、「どうしたの?」と優しい言葉を投げかける……という展開だった。

 ですます調ではない菅波に対して、SNSでは「急なタメ口どうしたの?」「こっちがどうしたの?だよ!」「タメ口『どうしたの?』の破壊力!!」「タメ口になってドゥグンドゥグンしたよ」「タメ口になったときの威力がすさまじい」「男出してきやがってーー」「菅波タメ口砲、被弾しました」と驚きのコメントが続々と書き込まれた。

 菅波が百音を抱擁するシーンも描かれ、「今日は赤飯の日」だと同シーンを祝福する視聴者も多かった。赤飯や「あずきバー」で知られる「井村屋」の公式ツイッターは、「なんだかよくわからないのですが、お赤飯をアピールするなら今だ!!!と、フォロワーさんから情報をいただいたので、こちらの情報置いておきますね」と自社の赤飯をPRしていた。

<SNS反響>俺たちの菅波、百音をぎゅっと… “コインランドリーの奇跡”に日本中が歓喜! 「モネだけの菅波」に“昇格”

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第80回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第80回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第80回が9月3日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)を優しく抱きしめる姿が描かれ、日本中のお茶の間が歓喜の渦に包まれた。

 第80回では、百音と菅波がコインランドリーで再会。菅波は、登米(とめ)の診療所に専念するつもりだと伝える。動揺する百音。亮(永瀬廉さん)の“助け”に応じることができなかった一方で、菅波がいなくなることを嫌だと思っていることを打ち明ける。菅波は百音をさっと抱き寄せ、「あなたの痛みは、僕にはわかりません。でも、わかりたいと思っています」と告げる……という展開だった。

 同回の菅波の思い切ったアクションに対して、SNSでは「俺たちの菅波!バンザイ」「菅波先生~~~おめでとう~~~!」「俺たちの菅波ィ…完璧だぞ…100億点」「俺たちの菅波最高に紳士的ですてきだ! 赤飯と鯛だ!」「俺たちの菅波マジ良くやった!!」「俺たちの菅波最高じゃんねー」「コインランドリーの奇跡」と大盛り上がり。

 これまで「俺たちの菅波」としてSNSで親しまれてきた菅波だが、ついに「モネだけの菅波」と呼ぶ声も上がり、「俺たちの菅波からモネだけの菅波に…」「#モネだけの菅波というタグが爆誕してるw」「モネだけの菅波に昇格おめでとう」と祝福するコメントが並んだ。

(C)NHK
(C)NHK

第16週「若き者たち」振り返り 百音、りょーちんから“告白”… 菅波の話に激しく動揺!

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第16週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第16週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。9月4日は第16週「若き者たち」(8月30日~9月3日)を振り返る。

 「おかえりモネ」の毎週土曜は、同週のドラマの“振り返り”回。ドラマの舞台となる宮城県出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」がナビゲートを担当し、視聴者と一緒に優しい目線でドラマとヒロインを見守っていく。

 第16週では、百音(清原さん)は長距離バスで気仙沼に帰ろうとする亮(永瀬廉さん)を引き留め、汐見湯へ連れ戻す。そこへ、明日美(恒松祐里さん)から連絡を受けた三生(前田航基さん)や悠人(高田彪我さん)も仙台から駆けつけて、久しぶりに幼なじみ6人が集結する。それぞれの思いを話し合った6人は、築地に繰り出して、つかの間楽しいときを過ごす。そして、汐見湯に戻った百音は、亮から思いもよらないことを告げられる。

 一方、前日、百音と結局会えずじまいだった菅波(坂口健太郎さん)は改めて汐見湯を訪れる。菅波から、東京を離れ、登米(とめ)の地域医療に専念するつもりだと聞かされ、百音は激しく動揺して……という展開だった。

<SNS反響>みーちゃん、高らかに“私がそばにいる”「宣戦布告なの!?」 そしてトランクは閉まらなかった…

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第79回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第79回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第79回が9月2日に放送され、未知(蒔田彩珠さん)が、亮(永瀬廉さん)の「そばにいる」と百音(清原さん)に宣言する姿が描かれた。

 第79回では、未知は気仙沼に帰る準備をする。百音に帰り支度を手伝ってもらいながら、未知は、亮が百音に“告白”したときの会話を聞いていたことを明かす。亮を思うからこそ、“告白”を受け入れなかった百音に対して、未知は「正しいけど冷たい」とぶつける。そして未知は「私が(亮の)そばにいる」と百音に宣言する……という展開だった。

 百音、亮、未知、菅波(坂口健太郎さん)の4人の“関係”に視聴者の注目が集まる中、未知の宣言に対して、SNSでは「宣戦布告なの!?」「また一波乱あるのか?」「『私がそばにいる』と力強いまなざしで言ったみーちゃんを信じたいとは思った」「みーちゃんならそばにいるよね」といったコメントが並んだ。

 ちなみに、未知は帰り支度の際、土産が多すぎてなかなかトランクが閉まらなかった。同回のエンディングまでトランクは開きっぱなしだったことから、「明日はいよいよみーちゃんのトランクが閉まったのか判明する金曜日です」「秀才で努力家のみーちゃん が、築地でお土産買いすぎてトランク閉まらないなんて、可愛すぎる」と指摘するコメントも寄せられた。

<SNS反響>りょーちん、ついに百音に“告白”! その結末は… “わかってんでしょ?”「苦しいんだけど何回も見たい」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第79回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第79回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第79回が9月2日に放送され、百音(清原さん)に対する亮(永瀬廉さん)の“告白”が「切なすぎる」と注目を集めた。

 第79回では、百音が、コインランドリーで休んでいた亮に話しかける。幼なじみがいる所へ一緒に戻ろうとすると、亮が不意に百音の腕を引く。目を合わせる二人。亮は以前に、「モネしか言える相手がいない」と話したことについて、“変なことを言った”と謝る。「変なことじゃないよ。話したいなら聞くし」と応じる百音。亮は「違う、そういう意味じゃない……。わかってんでしょ?」と百音に迫る……という展開だった。

 亮が「分かってんでしょ?」と悲しげにつぶやく姿に対して、SNSでは「りょーちんらしい…でも切なすぎる」「あんな目で見つめられたら倒れる」「『分かってんでしょ?』が苦しいんだけど何回も見たい。表情うまい」「『わかってんでしょ?』のところ、胸が痛かった」といった感想が続々書き込まれた。

 一方、「分かってんでしょ?」と告げられた百音は、「何でもするって思ってきたよ。りょーちんの痛みがちょっとでも消えるなら。でもこれは違う。私はりょーちんのこと、かわいそうとか絶対に思いたくない」と伝え、「これで救われる?」と返したのだった。

 百音が本気で亮に“アンサー”を伝えた同シーンの結末について、「朝ドラ史に残る」「気づいたら息するのを忘れて見てた」「どんな結末でも、りょーちんが笑ってくれてるといいな」「あまりに悲しすぎるりょーちんの初恋(多分)の結末に、もう明日から見られないくらい打ちのめされてる」「『それで救われる?』は冷たい言葉のように聞こえるが、目が覚める一言だった」といったコメントが並んだ。

<SNS反響>りょーちんに“一筋の光”「腹減った」に安堵 三生の言葉に“希望”「祈りと救済のドラマ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第78回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第78回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第78回が9月1日に放送され、三生(前田航基さん)が亮(永瀬廉さん)に、希望に満ちあふれた言葉を投げかけ、視聴者の感動を呼んだ。

 第78回では、汐見湯に集まった百音(清原さん)ら幼なじみが、震災への思いをそれぞれ語る。眠っていた亮も目を覚まし、「祈ってもUFOは来ない」「一生、ずっとこのまま。でも、それはしょうがない」などと語り、現実への諦めとも取れる思いを吐露。そんな亮に対して、三生は「みんなで祈れば、かなうんだよ」「UFOは呼べるんだよ!」と“希望”を訴え、「俺ら、もう普通に笑おうよ」と告げる……という展開だった。

 必死に思いを訴える三生に対して、SNSでは「一筋の光が…」「祈りと救済のドラマだよ」「三生の演技ですごい引き込まれて泣けた」「三生に泣かされるとは」「それぞれに救いと希望が垣間見えて良かった」「おかえりモネ希望があるなぁ…」「永久保存版になるな」と感動のコメントが続々書き込まれた。

 同回のラストでは、亮が笑みを浮かべながら思わず「腹減った」と口にし、「りょーちんの『腹減った』の言葉になんだかすごく救われたよ」「『腹減った』には感無量でした」「なんか安心した」「りょーちんの言葉で笑顔が戻った泣き笑い。すてきなシーンでした」「腹減った、にめちゃくちゃ安心した」と視聴者の安堵(あんど)の声も広がった。

<SNS反響>俺たちの菅波、“恋の事情聴取”で黙秘&否認 コーヒー登場で“逃亡”頓挫… 「可愛いって思ってたの!?」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第78回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第78回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第78回が9月1日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が、莉子(今田美桜さん)や内田(清水尋也さん)から、百音(清原さん)との関係について“事情聴取”される姿が描かれた。

 第78回では、菅波が資料を届けるためにウェザーエキスパーツを訪れる。菅波は帰り際、百音との“関係”について鮫島(菅原小春さん)からうっすら聞いていることを莉子から告げられる。内田も興味津々で、菅波はそそくさと帰ろうとするものの、野坂(森田望智さん)がコーヒーを運んできたため、帰るタイミングを失う。そして、莉子たちによる“聴取”が始まる……という展開だった。

 莉子は、初めて会ったときから百音を可愛いと思っていたのかどうか聞くと、菅波はもじもじしながら黙秘。SNSでは「可愛いって思ってたの!?」「菅波先生、モジモジしてんのかわいい」「1ミリも可愛いと思わなかったの?」「君、やっぱり前から可愛いとは思ってたね」「モジモジして何も言わないのって…もーーーー!! 先生!!」と反応。

 さらに内田が、百音が登米(とめ)にいたときについて質問すると、菅波は「いや、登米にいたことは全然ですが……」とつぶやき、「本当かい?」「ちゃんと我々にツッコませてくれる菅波」「『登米にいたころは可愛いなとか全然思ってなかったのですが…』って意味やったら森林組合が黙っとらんぞ」「『全然ですが』の説得力のなさ」「そんな菅波先生が可愛い…」といったコメントが集まった。

「湯を沸かすほどの熱い愛」の伊東蒼が初の朝ドラ 謎の女の子役 モネ母・亜哉子と深い縁

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった伊東蒼さん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった伊東蒼さん

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年)に子役として出演していた伊東蒼さんが出演することが明らかになった。伊東さんは今回が初の朝ドラ。

 伊東さんは2005年9月16日生まれ、大阪府出身。「百音(清原さん)が気仙沼で新たに出会う人びと」のうちの一人で、ふと現れた謎の女の子・石井あかりを演じる。

 あかりは百音の職場にふらりと現れた中学生の女の子。警戒心が強く自分のことはなかなか話そうとしないが、百音に「なぜ気象予報士になろうと思ったのか」と疑問をぶつけ、少しずつ打ち解けていく。実は、亜哉子(鈴木京香さん)と深い縁がある。

 伊東さんは「ずっと憧れていた朝ドラに出演することができてとてもうれしいです! 心の中に自分でも気づいていないような小さな引っ掛かりがある、そんなあかりちゃんの気持ちを大切にしながら一生懸命演じました。見てくださる方に、少しでも前向きな気持ちや温かい気持ちになってもらえたらと思います」と話している。

 ドラマは第20週(9月27日~)から第3部・気仙沼編がスタートする。

17歳・Seventeenモデル茅島みずきが朝ドラ初出演 “東京から来た大学生”役で第3部・気仙沼編に

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった茅島みずきさん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった茅島みずきさん

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)専属モデル(STモデル)で女優の茅島みずきさんが出演することが明らかになった。茅島さんは今回が初の朝ドラ。

 茅島さんは2004年7月6日生まれ、長崎出身の17歳。身長は170センチ。2017年に開催された「アミューズ 全県全員面接オーディション2017 ~九州・沖縄編~」でグランプリに輝き、芸能界入りした。昨年、映画「青くて痛くて脆(もろ)い」(狩山俊輔監督)でスクリーンデビューを飾ったほか、テレビ東京の深夜ドラマ「メンズ高校」に“謎の美少女”として出演。今年1月から放送されたNHKの連続ドラマ「ここは今から倫理です。」ではミステリアスで風変わりな倫理教師・高柳(山田裕貴さん)に心惹(ひ)かれる女子生徒を演じた。

  茅島さんは東京から来た大学生・水野一花を演じる。一花は東京の大学で町づくりを学んでいる大学生。何か地域の人びとの役に立つ新しい仕事ができないか、と大学を休学して気仙沼に移り住んでいる。意欲にあふれる若者で、遠藤課長(山寺宏一さん)たちからも頼もしく思われている……という役どころで、第20週(9月27日~)からスタートする第3部・気仙沼編に登場する。

 茅島さんは「女優というお仕事を始めたときから朝ドラに出演することは一つの目標だったので、とてもうれしく思います。ずっと憧れていたからこそのプレッシャーや緊張はありますが、自分なりに精いっぱい役と向き合って、皆様にすてきな朝をお届けできるように頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。

山寺宏一が出演 「半分、青い。」「なつぞら」に続く3度目の朝ドラ 宮城県出身「待ってました!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった山寺宏一さん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった山寺宏一さん

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に声優の山寺宏一さんが出演することが分かった。山寺さんは「半分、青い。」(2018年度前期)、「なつぞら」(2019年度前期)に続く、2年ぶり3度目の朝ドラ出演となる。

 宮城県出身の山寺さんは気仙沼市役所の名物課長・遠藤克敏を演じる。遠藤は気仙沼市役所の職員で、悠人(高田彪我さん)の上司。観光課と、住民のさまざまな要望に応える「はまらいん課」の課長を兼任しており、気象予報で地域に貢献しようと奮闘する百音(清原さん)にとっても心強い存在となる。震災直後に災害FMを立ち上げ、今も時々パーソナリティーを務める。

 「百音(清原さん)が気仙沼で新たに出会う人びと」のうちの一人で、ドラマは第20 週(9月27日~)からは第3部・気仙沼編がスタートする。

 山寺さんは「心のどこかで、いつかきっと宮城県舞台の朝ドラがあるのでは……と期待していたので、出演のオファーいただいたときは『待ってました!』とあまりのうれしさに飛び上がりました。しかも、気仙沼のことを心から愛している遠藤課長というキャラクターを演じることに。気仙沼編も絶対に面白いです! さわやかな感動をお届けすることお約束いたしますので、ぜひ楽しんでください!」とコメントを寄せた。

「半沢直樹」“土下座の曽根崎”佃典彦が出演 山寺宏一、茅島みずきら新キャスト発表

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった佃典彦さん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった佃典彦さん

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に、大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系、2020年)で曽根崎雄也を演じ、“後ずさり土下座”が話題となった劇作家で俳優の佃典彦さんが出演することが明らかになった。また、声優の山寺宏一さんや、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)専属モデルで女優の茅島みずきさんの出演も発表された。

 そのほか新キャストとして、女優の山口紗弥加さん、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年)に子役として出演していた伊東蒼さん、俳優の菅原大吉さんも登場することが分かった。

 新キャストは「百音(清原さん)が気仙沼で新たに出会う人びと」で、ドラマは第20 週(9月27日~)からは第3部・気仙沼編がスタートする。佃さんはコミュニティーFMの代表・小山繁樹、山寺さんは気仙沼市役所の名物課長・遠藤克敏、茅島さんは東京から来た大学生・水野一花、山口さんは地元を元気にする女性・高橋美佳子、伊東さんはふと現れた謎の女の子・石井あかり、菅原さんは気仙沼中央漁協の組合長・太田滋郎を演じる。

 茅島さんと伊東さんは初の朝ドラ。また山寺さんと菅原さんは宮城県出身となる。

<SNS反響>みーちゃん、“ダークサイド”からの帰還? 百音に謝罪で「一安心」 菅波への“砲撃”は話せず…

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第77回が8月31日に放送された。同回では、未知(蒔田彩珠さん)が百音(清原さん)に「ごめん」と告げるシーンが登場し、視聴者からは安堵(あんど)の声が広がった。

 第77回では、未知が汐見湯を後にしようとすると、亮(永瀬廉さん)と一緒に帰ってきた百音と鉢合わせする。この日は、三生(前田航基さん)たちも汐見湯に訪れており、百音は「みーちゃんは三生たちと一緒に帰ればいいよ」と言って、未知を汐見湯に引き留める。百音が未知の荷物を中に運ぼうとすると、未知は「ごめん」と謝罪する……という展開だった。

 一時は“闇堕(お)ち”したと話題になるほど荒れていた未知だったが、同回ではすっかりしおらしくなって、謝罪もしたことから、SNSでは「みーちゃん謝れた。よかった」「お姉ちゃんにごめんって言えてよかったね」「『頑張ったね』と背中をさすってあげたくなりました…」といった声が上がった。

 一方、菅波に八つ当たりしてしまったことについては百音に説明することはできなかったこともあり、「次は菅波先生な…」「菅波先生にもゴメンして」「菅波先生にもちゃんと謝るのではないかと思ってます」「菅波先生とも仲直りを」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>りょーちんの“国宝級”寝顔、再び全国放送「可愛い顔しちゃって!」 “裏ヒロイン説”も急浮上!?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第77回が8月31日に放送され、亮(永瀬廉さん)の寝顔に視聴者がくぎ付けになった。

 第77回では、亮は百音(清原さん)と新宿の喫茶店で再会した後、汐見湯に帰ってくる。汐見湯には三生(前田航基さん)と悠人(高田彪我さん)もやってきて、亮は久しぶりに同郷の仲間たちと談笑する。その後、亮は長らく休息していなかったためか、汐見湯のソファですやすやと眠る……という展開だった。

 亮の寝顔は6月3日放送の第14回にも登場していたが、第77回で再び登場すると、SNSでは「りょーちんの寝顔、また拝ませてくれてNHKさんに感謝です」「りょーちんの寝顔は国宝級」「ずーっと見ていたい!」「りょーちんの寝顔が天使のようでとても、とても可愛いのですが…」「可愛い顔しちゃって!」「眼福でしかなかった」と絶賛のコメントが続々。

 また同回では、汐見湯に帰ってきた亮に対して、明日美(恒松祐里さん)が「りょーちん、いなくなって捜されるとか、何ヒロインぶってるの?」と話すシーンが登場。亮の“ヒロイン属性”に納得する視聴者も多く、「ヒロインぶってるって言うすーちゃん、解釈が一致しすぎてて友達になりたい」「やっぱ裏ヒロインはりょーちん?」「りょーちん=ヒロイン?」「りょーちんはやっぱりヒロインだ…」といった声も上がった。

<SNS反響>“俺たちの菅波”に「ほれ直したぞー!」 百音に“神対応”「イケ波だった」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第77回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第77回が8月31日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が電話で百音(清原さん)に語りかけた言葉に注目が集まった。

 第77回では、百音はデートをドタキャンしたことを菅波に謝罪。菅波は百音の事情を聞いており、「そういうときにこっち(菅波)のことを忘れてしまう人の方が、僕は信頼できます」と応じる。一方、菅波は「暇だし近かったので」という理由で、ウェザーエキスパーツに鮫島(菅原小春さん)の血液検査と心電図のデータを持ってきていることを伝える……という展開だった。

 菅波の優しさあふれる対応に対しては、「ほれ直したぞー!」「イケ波だった」「『ポンコツとかつぶやいてすみません』と全力で謝りたくなりました」「菅波先生の神対応に泣いた」「神対応に拍手」「菅波先生、さっすがー!」「大人な対応カッコイイ」と絶賛コメントが続々。

 一方、「暇だし」「近かったので」とさらっと告げてしまう菅波に対しては、「相変わらずの…」「それでこそ俺たちの菅波」「『暇だったんで』は“菅波み”全開」「ちょっと刺してきたな…」「先生また言い過ぎてますよ」と“菅波らしさ”に反応する声も上がった。

<SNS反響>“りょーモネ”の喫茶店シーン話題 オムライス&メロンソーダ勧める百音は「聖母のよう」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第76回が8月30日に放送され、百音(清原さん)が亮(永瀬廉さん)と喫茶店で再会するシーンが話題となった。

 第76回では、父・新次(浅野忠信さん)が、再び酒を飲んで暴れたことを知り、亮は東京で行方をくらませていた。ほどなく、百音は、亜哉子(鈴木京香さん)から、亮がバスで気仙沼に戻ることになったと聞く。その後、百音は亮を迎えに行くために新宿へ向かい、喫茶店で亮と落ち合う……という展開だった。

 レトロな雰囲気の喫茶店で会話する百音と亮の姿に対して、SNSでは「喫茶店のシーン何? 月9なの?」「りょーちんとモネの喫茶店シーン良すぎて3回巻き戻した~」「最後の喫茶店の雰囲気が良かった」「りょーちんとモネの喫茶店のシーン、何気ないのになんかもう切ない」と視聴者が反応。

 また、亮が好きなオムライスやメロンソーダを勧める百音の気遣いに対して、「オムライスとメロンソーダ勧めるモネの包容力が、まるで母のよう」「モネ、お母さんっぽかった」「聖母のよう」「慈愛しかないモネの行動」「りょーちん、モネにオムライス勧められるのうれしそう!」「モネじゃないとダメな理由がよくわかる」といったコメントが並んだ。

<SNS反響>みーちゃん“ダークサイド堕ち”「攻撃力がエゲツない」 呆然の菅波氏に「フォースと共にあらんことを」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第76回が8月30日に放送され、“闇堕(お)ち”した未知(蒔田彩珠さん)が菅波(坂口健太郎さん)に八つ当たりする姿が描かれ、視聴者に衝撃を与えた。

 第76回では、菅波が汐見湯にやってくると、未知は、百音(清原さん)が亮(永瀬廉さん)に会いに行ったことを告げる。そして未知は、二人の関係について、「何か空気を感じませんでした? あの二人は昔から通じ合ってる」となぜか八つ当たり気味に菅波に伝える……という展開だった。

 未知が菅波に当たる姿に対して、SNSでは「ダークサイドに堕ちたときの攻撃力がエゲツない」「ダークサイドみーちゃんの攻撃を謎に食らう俺たちの菅波」「みーちゃんがダークサイドに堕ちててつらい」「みーちゃん怖いよぅ」「みーちゃん一回落ち着いて」と心配する声が続々書き込まれた。

 一方、未知に当たられて呆然(ぼうぜん)としていた菅波に対しては、「菅波先生の呆然とした顔見て悲しくなった」「先生…息してる??」「さすがに菅波の被弾は気の毒だった」 といったコメントが書き込まれたほか、スター・ウォーズになぞらえて「フォースと共にあらんことを」と菅波を励ます声も上がった。

<SNS反響>「【悲報】俺たちの菅波、流れ弾で撃墜」 菅波先生「不憫」なぜか未知の“サンドバッグ”

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第76回が8月30日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が未知(蒔田彩珠さん)から八つ当たりされる姿が「不憫」だと話題になった。

 第76回では、亮(永瀬廉さん)がバスで気仙沼に戻ると知った百音(清原さん)は、バスターミナルに亮を迎えに行くために汐見湯をあとにする。その後、菅波が汐見湯にやってくると、未知は、百音が亮に会いに行ったことを告げる。そして未知は、二人の関係について、「何か空気を感じませんでした? あの二人は昔から通じ合ってる」となぜか八つ当たり気味に菅波に伝える……という展開だった。

 百音とのデートが再延期になった上、なぜか未知に当たられ不憫(ふびん)な菅波に対して、SNSでは「明日がある!」「不憫なあたりも俺たちの菅波なんだよな」「流れ弾に当たる不憫まで愛おしい」「【悲報】俺たちの菅波、流れ弾で撃墜」「不憫であるほど輝き、ワイら視聴者をとりこにする」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>りょーちん、予告で意味深?「わかってんでしょ」 “菅モネ推し”からも幸せ願う声

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第16週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第16週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、8月30日から第16週「若き者たち」に入る。公開されている予告編には、亮(りょーちん、永瀬廉さん)が百音(清原さん)の腕をつかんで振り向かせると、「わかってんでしょ」と何かを問う場面があり、SNSをザワつかせている。

 第16週では、東京に突然、現れた亮は、新次(浅野忠信さん)のことを、百音に相談しようとしていた。未知(蒔田彩珠さん)は、亮がいざというとき頼るのが百音であることにいら立ち、百音に強くあたる。百音は長距離バスで気仙沼に帰ろうとする亮を引き留め、汐見湯へ連れ戻す。そこへ、明日美(恒松祐里さん)から連絡を受けた三生(前田航基さん)や悠人(高田彪我さん)も仙台から駆けつけて、久しぶりに幼なじみ6人が集結する……。

 予告でのりょーちんの言動について、「なにこれーーーーー!?!?」「うわ…りょーちん腕をつかんで意味深なセリフを…」「遠回しの告白~?」「“わかってんでしょ” っていろいろ意味深。早く見たすぎる」「(わたしはそれをりょーちんにこそ問いたい)」「意味はまだ詳しくはわからないけど、今からドキドキする」などと視聴者は反応。

 同予告には、菅波(坂口健太郎さん)の手に百音が触れるシーンや、「先生が目の前からいなくなっちゃうの、いやだって思っているんです」とのせりふも出てきたが、「菅モネいいんだけど、りょーちんにも幸せになってほしい」「私はどこまでも菅モネ推しだけど、りょーちんのことを思えば涙が出てくる」「いやーほんと、菅波推しなんだけど、りょーちんにも幸せになってほしい…(できればみーちゃんと)!」「りょーちん頼むから救われてくれ、、そして菅モネは無事にくっついて、、たのむみんな幸せになってくれ、、」といった感想も数多く書き込まれた。

「おかえりモネ」振り返り  “俺たちの菅波”がすっかり人気者「菅波しか勝たん!」 笑っただけでファン歓喜「ニヤニヤ止まらんっ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第15週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第15週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第15週「百音と未知」(8月23~27日)では、SNSで「俺たちの菅波」として親しまれている菅波(坂口健太郎さん)が脚光を浴びるシーンが続々登場し、「菅波しか勝たん!」「菅波先生の動向に目が離せない!」と盛り上がった。すっかり人気者になった菅波が活躍した同週を、視聴者の声と共に振り返る。

 8月23日放送の第71回では、百音(清原さん)がついに中継キャスターデビュー。固唾(かたず)をのんで見守っていた菅波は、息を止めていたため酸欠で卒倒。顔面蒼白になり、「いや、可愛すぎかよ!」「どうした!?」「しっかりして(笑い)」「ドンガラガッシャーンがいとしすぎる」とファンが盛り上がった。

 同回では、菅波が百音との電話の最中に笑みを浮かべるシーンも登場。「俺たちの菅波ー!」「うれしそう…かわいい…」「ダメだ! ニヤニヤが止まらんっ!」「菅波先生の笑顔の破壊力…」「もう推すしかない」といった感想も並んだ。

 25日放送の第73回では、予定していた百音と菅波のデートの前夜に、亮(永瀬廉さん)が汐見湯にやってくる。SNSは、亮が菅波のライバルになるのではないかと思った視聴者からの「俺たちの菅波じゃ戦えない…」「負けるなよ!」「頑張れ、俺たちの菅波!」というエールであふれかえった。

 そんな菅波と亮は、26日放送の第74回で対面。「大丈夫か!?」「心臓バクバク」「俺たちの菅波VS私たちのりょーちん、ふぁい!」「なんとも言えない空気」「いろいろざわつく…」「ひやひやしたよ」「緊張感半端なかった」などと視聴者は反応。

 同回では、未知(蒔田彩珠さん)からサメ展のチケットを譲り受けた菅波が、子供のように喜ぶシーンもあり、またしても笑顔を見せる菅波に対して、「そうこなくちゃ」「可愛いぞおい!」「そういうところがいとおしい」「笑顔の菅波先生可愛すぎたので優勝」と沸いた。

 27日放送の第75回では、菅波は残念ながら出番なし。だが、同回では未知や亮たちが苦悩する姿が描かれ、「どこで何してる?」「みんなを救って!」「菅波が出ないと俺たちの心がすさむんだよ…」「きっとサメ展のことを考えてニヤニヤしてるに違いない…」「俺たちの菅波がなんとかしてくれるはず」とどういうわけか“菅波待望論”も噴出した。

<SNS反響>「俺がこの手で美波を…」浅野忠信の“魂の叫び”再び 「映画一本見た気分」「どうか立ち直って」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第75回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第75回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第75回が8月27日に放送され、新次(浅野忠信さん)が美波(坂井真紀さん)にまつわる現実を前にして、“魂の叫び”ともいえる慟哭(どうこく)を再び見せた。

 第75回では、新次、亮(永瀬廉さん)、美波の母・フミエ(草村礼子さん)が永浦家を訪れたときの詳細が明かされた。高齢になったフミエは、自分が今後どうなるか分からないとして、美波の死亡届を出すことを提案したのだった。

 自宅に戻った新次は、再び酒に手を出して暴れてしまう。駆けつけた耕治(内野聖陽さん)や警察官に体を押さえられながら、新次は「飲んで悪いがこの野郎! 飲まないでやってられっかこの野郎!」「俺があのハンコを押したら、俺がこの手で美波を……!」と叫んだのだった。

 新次の“叫び”に対して、SNSでは「映画一本見た気分」「どうか立ち直って…」「鬼気迫る」「新次さんが暴れてるシーンで涙が止まらなかった」「新次さんとりょーちんに穏やかな日が訪れますように」「お二人が笑顔で漁に出る姿をまた見たいです!」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>未知“感情爆発”「すごい四角関係に」 百音、亮、そして俺たちの菅波…「どうなる?」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第75回が8月27日に放送された。同回では、未知(蒔田彩珠さん)が感情や思いを吐き出すように百音(清原さん)に当たる姿が描かれた。

 第75回では、百音と未知は、亜哉子(鈴木京香さん)から「亮(永瀬廉さん)が船に戻っていない」と連絡を受ける。未知の電話には出なかった亮だが、百音が電話をかけると今度はつながり、「もう全部やめたい」と本音をこぼす。横で聞いていた未知は、やるせなさからか「何でお姉ちゃんなの…」と怒りの矛先が百音に向かい、服を投げつける……という展開だった。

 未知が百音に怒りをぶつけたことで、百音、未知、亮、菅波(坂口健太郎さん)の4人の関係を気にする声がますます高まり、SNSでは「すごい四角関係になってきた…」「来週はどうなるの?」「波乱の展開」「未知の気持ちも分からんでもないけど…」「みんなが救われますように」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>「今日も裏切らない」俺たちの菅波、サメ展チケットもらいニンマリ

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第74回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第74回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第74回が8月26日に放送された。同回では、菅波(坂口健太郎さん)がデートプランとしてサメの鑑賞を百音(清原さん)に提案。SNSでは「俺たちの菅波は今日も裏切らない」「さすが俺たちの菅波」と話題になった。

 菅波が汐見湯にやってきた。百音が未知(蒔田彩珠さん)に菅波を紹介した後、菅波と百音は2人で出かけることに。菅波はサメ展の鑑賞を提案。すると、同展のチケットを偶然持っていた未知が、2人のためにチケットを譲る。しかし、その直後、菅波に急患の連絡が入って結局……という展開だった。

 チケットを譲り受けた菅波は、「うれしいな…」と子供のようにニンマリ。SNSでは、「そうこなくちゃ」「可愛いぞおい!」「サメ展のチケットをもらった俺たちの菅波の笑顔…」「そういうところが愛しい」「笑顔の菅波先生可愛すぎたので優勝」といったコメントを「菅波の応援団」が書き込んだ。

<SNS反響>“私たちのりょーちん”ほめ言葉にSNS沸く 「菅波、聞いてるか?」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第74回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第74回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第74回が8月26日に放送された。同回では、SNSで「私たちのりょーちん」と人気の亮(永瀬廉さん)が、おめかしした未知(蒔田彩珠さん)にさらっと「可愛いね」と声をかけ、SNSが沸いた。

 第74回では、汐見湯で亮と百音(清原さん)が話をしているところに、未知と明日美(恒松祐里さん)がやってくる。未知は明日美がチョイスしたおしゃれな服に身を包んでおり、亮が笑顔を浮かべて「可愛いね」と褒める……という展開だった。

 亮の無自覚な優しさに対して、SNSでは「私も『可愛いね』と言われたい人生でした」「菅波、聞いてるか?」「軽々しく言ったらあかんよ!」「りょーちんに可愛いねって言われたらそれだけでずっと頑張れる」「ナチュラルに王子様だわ」「りょーちん、そういうところだぞ!」といった声が上がった。

「俺たちの菅波」がニッコリ! 坂口健太郎&夏木マリのオフショット

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」オフショット
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」オフショット

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」で宮城県登米(とめ)市の資産家・新田サヤカを演じている夏木マリさんが8月25日、アメーバオフィシャルブログを更新。SNSで「俺たちの菅波」として親しまれている医師・菅波役の坂口健太郎さんとのツーショット写真が公開され、二人が笑っている姿が写し出されている。

 写真は「おかえりモネ」のオフショットで、夏木さんは「モネど話してみだらどうですか? あの子は先生のごど、いぢばんわかってるど思いますよ……と言った後のオフショット」とつづっている。

 ファンからは「ツーショットすてき過ぎる」「いい顔してるうぅぅ~~」「二人とも可愛い&いい表情」「朝から泣きました…」「毎回、濃くてそれぞれのセリフが心にささりまくり」などのコメントが寄せられている。

<SNS反響>りょーちん参戦で波乱の予感 視聴者「俺たちの菅波じゃ戦えない…」「負けるなよ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第73話の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第73話の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第73回が8月25日に放送され、百音は、東京にやってきた亮(永瀬廉さん)と再会。百音と菅波(坂口健太郎さん)のデート前夜というタイミングだったことから、SNSでは「波乱の予感」とさざ波が広がった。

 第73回では、百音は、菅波とのデート前夜に汐見湯の前で亮と再会した。お互いに「久しぶり!」「元気?」と言葉を交わした後、百音は亮を汐見湯に誘う……という展開だった。

 SNSでは、「俺たちの菅波」で親しまれている菅波。とにかくモテる亮の登場に対し「俺たちの菅波じゃ戦えない…」「幼なじみのキラキラ男子のりょーちんが現れて、菅波先生はどんな表情になるのだろうか…」「りょーちんを前に、菅波がどうファイトできるかはすごく見てみたい」「負けるなよ!」「頑張れ、俺たちの菅波!」と菅波へのエールであふれた。

<SNS反響>“俺たちの菅波”に「ニヤニヤ止まらんっ!」 酸欠でドンガラガッシャーン、視聴者「どうした?」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第71話の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第71話の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第71回が8月23日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)から「今週末、お暇ですか?」と尋ねられて、笑みを浮かべる姿にSNSが盛り上がった。

 第71回では、百音は、中継キャスターデビューの日に向けたリハーサルが散々だったことを電話で菅波に伝える。そんな百音に対して、菅波は「案外うまくやるんじゃないかと思ってますよ。あなた、意外とクソ度胸ありますから」と励ます。

 百音は電話を切る直前、未知(蒔田彩珠さん)と菅波を会わせるために、「今週末、お暇ですか?」と菅波に尋ねる。すると菅波は、笑みを浮かべて「本当にクソ度胸ありますね」とつぶやく……という展開だった。

 菅波の笑みに対して、SNSでは「俺たちの菅波ー!」「うれしそう…かわいい…」「ダメだ! ニヤニヤが止まらんっ!」「菅波先生の笑顔の破壊力…」「もう推すしかない」と反応。

 また、固唾(かたず)をのんで百音のキャスターデビューを見守っていた菅波は、しばらく息を止めていたため酸欠で卒倒。顔面蒼白な菅波に対して、「いや、可愛すぎかよ!」「どうした、俺たちの菅波!?」「しっかりして(笑い)」「ドンガラガッシャーンが愛しすぎる」といった声も上がった。

<SNS反響>百音がついにキャスターデビュー! 雰囲気一新「最強の可愛さ」「画面がまぶしすぎる!」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第71回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第71回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第71回が8月23日に放送され、百音(清原さん)がついに中継キャスターとしてデビューを果たした。百音は髪形や服装、アクセサリーなど、これまでとは雰囲気を一新。その容姿に視聴者の注目が集まった。

 第71回では、百音が中継キャスターとしてデビューする当日を迎える。気仙沼の家族やサヤカ(夏木マリさん)をはじめとする登米(とめ)の人々は、テレビの前で、百音の登場を見守る……という展開だった。

 イヤリングを着け、髪形もセットして、爽やかな笑顔で中継を行う百音の姿が映し出されると、SNSでは「画面がまぶしすぎる!」「最強の可愛さ」「キャスターデビュー、おめでとう!」「めちゃくちゃキラキラしてる!」「透明感半端ないな」「朝から爽やか!」と盛り上がった。

祝!気象キャスター就任 人気の今田美桜“マリアンナ莉子” 衣装に秘めた「強さと可愛さ」

連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる神野マリアンナ莉子 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる神野マリアンナ莉子 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。早いもので物語の舞台が東京に移ってから約1カ月が経過した。ヒロイン・永浦百音(清原さん)を中心にさまざまな人間模様が描かれてきたが、そんな東京編に都会的な華やかさで彩りを加えているのが、今田美桜さん演じる若手気象予報士の神野マリアンナ莉子だ。どこか陰を帯びた百音とはある意味好対照の、「陽」の部分を一手に引き受けているような印象の莉子。出てくるだけでパッと画面が明るくなる要因の一つに、彼女が着こなす多彩なファッションが挙げられるだろう。

 ◇番組出演時は今田美桜の華やかさ、可愛さがより引き立つ衣装を

 莉子は、華やかな風貌で仕事中はいつもにこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいと考えている、今田さんいわく「とても野心がある女の子」だ。負けん気が強く、やる気に満ちていて、その上、愛嬌(あいきょう)もある。物言いは素直でストレートだが、どこか憎めない「強さと可愛さを持った魅力な女性」として画面の中に存在している。

 ファッションにも、そんな莉子のキャラクターが反映されているという。その見た目は、報道番組出演時と、それ以外(私服)と大きく二つに分けられるが、番組出演時の衣装について、ドラマの衣装担当は「花形として見えるよう、色味を明るく、今田さん自身の華やかさ、可愛さがより引き立つ衣装を選んでいます」と明かす。

 また「特定の方はいませんが、実際の気象キャスターの方の衣装を画像などで見て参考にはさせていただいています」といい、一方で、「私服になったときの印象が違うと台本のト書きにあったので、私服衣装のときはモノトーンをベースにして、シンプルに莉子の強さやラフな部分が出せるように考えました」と話している。

 ◇「ギャップ」狙った“ライダース莉子” ワンピースと合わせたワケは…

 私服が想像以上にラフでカジュアルなのも莉子というキャラクターの大きな特徴。その象徴として視聴者にインパクトを与えたのが、7月20、21日放送の第47、48回に登場した“ライダース莉子”だ。

 狙ったのは「ギャップ」で、ワンピースと合わせたのもポイント。該当シーンについて衣装担当は「ギャップが大きく出るようにライダースジャケットを選んでいます。それにワンピースを合わせて、強さと可愛さを併せ持った、番組出演時とは違った莉子を表せるようにと考えました」と語った。

 一部の視聴者から「莉子様」「マリアンナ様」と呼ばれ人気を博している莉子。直近の第14週「離れられないもの」(8月16~20日)では、スポーツ気象に専念することを決めた朝岡(西島秀俊さん)の後任に指名され、中継コーナーから気象キャスターへと就任する運びとなった。

 衣装担当も「シーンに合わせて衣装の色味も考えています。ドラマの画(え)の一部として衣装も楽しんでもらえたらうれしいです」と話すように、ファッションにも引き続き注目だ。

「初めて会った気がしない…」内野聖陽&西島秀俊共演! 劇場版「何食べ?」公式「私たちも同じ気持ち」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第69回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第69回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第69回が8月19日に放送され、耕治役の内野聖陽さんと朝岡役の西島秀俊さんが同一シーンで共演を果たした。テレビ東京の連続ドラマ「きのう何食べた?」(2019年)でカップル役を演じた2人に対し、「劇場版『きのう何食べた?』」(中江和仁監督、11月3日公開)の公式ツイッターが反応。同回では、耕治が「初めて会った気がしない」と朝岡に話す一幕があり、公式ツイッターは「私たちも同じ気持ちです」とつぶやいている。

 第69回では、ウェザーエキスパーツを訪れた耕治が、朝岡と出会う。世間話をするうち、朝岡はふと、土地とそこに暮らす人々について自分が考えていることを耕治に打ち明ける。朝岡が抱える後悔や悩みを聞いた耕治は、一度亀島を飛び出し、また戻った自身の経験も交えて語り始める……という展開だった。

<SNS反響>内野聖陽&西島秀俊の“出会い”に「何食べ?」ファン沸く 「これぞ神回!」「シロさんとケンジが…」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第69回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第69回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第69回が8月19日に放送され、永浦耕治役の内野聖陽さんと朝岡覚役の西島秀俊さんの共演シーンが描かれた。内野さんと西島さんは、2019年に放送されたテレビ東京の連続ドラマ「きのう何食べた?」のカップル役で知られ、SNSは2人の共演に沸いた。

 第69回では、ウェザーエキスパーツを訪れた耕治が、朝岡と出会う。世間話をするうち、朝岡はふと、土地とそこに暮らす人々について自分が考えていることを耕治に打ち明ける。朝岡が抱える後悔や悩みを聞いた耕治は、一度亀島を飛び出し、また戻った自身の経験も交えて語り始める……という展開だった。

 「きのう何食べた?」は、内野さん演じるケンジこと矢吹賢二、西島さん演じるシロさんこと筧史朗のカップルの日常を描いた作品で、脚本は「おかえりモネ」と同じ安達奈緒子さん。内野さんと西島さんの共演に対して、SNSでは「シロさんとケンジが出会った!」「シロさん&ケンジ回、最高」「これぞ神回!」「ついにご対面」「やっぱり最高の2人だわ」といった感想が書き込まれた。

西島秀俊「救いにきてくれたんだなと」 内野聖陽「少しプレッシャーがありました」 共演シーン語る

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第69回の一場面 内野聖陽さんと西島秀俊さんの共演シーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第69回の一場面 内野聖陽さんと西島秀俊さんの共演シーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第69回が8月19日に放送され、永浦耕治役の内野聖陽さんと朝岡覚役の西島秀俊さんの共演シーンが描かれた。内野さんと西島さんといえば、「おかえりモネ」と同じく安達奈緒子さんが脚本を手掛け、映画化も決まっている2019年の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)のカップル役としてドラマファンにはおなじみ。そんな2人が共演シーンを振り返った。

 第69回では、ウェザーエキスパーツを訪れた耕治は、朝岡と出会う。世間話などをするうち、朝岡はふと、土地とそこに暮らす人々について自分が考えていることを耕治に打ち明けてしまう。朝岡が抱える後悔や悩みを聞いた耕治は、一度亀島を飛び出し、また戻った自身の経験も交えて語り始める。百音(清原さん)はそんな2人の様子を物陰からうかがっていて……という展開だった。

 ――まずは、「おかえりモネ」での共演はいかがでしたでしょうか。

 西島さん:内野さんとは安達先生脚本の映画「きのう何食べた?」撮影でもお会いしていて、その役の関係が長かったので今回の共演はどうなるだろうと思っていました。

 内野さん:こっちは耕治の役でいると、西島さんはおふざけで映画の役名とかで呼んでこられたのでモゾモゾしました(笑い)。

 西島さん:その役の印象が強かったんですよね(笑い)。内野さんは徹底的に役作りをされて現場に入られるので、映画での役の雰囲気はまったくありません!

 ――2人の役柄についてお互いどう思われますか。

 西島さん:内野さんとお芝居でご一緒させていただくと、いつも感動します。内野さんが役に入り込んで自分にぶつかってきてくれるのは、胸にくるものがありますね。2人のシーンは短かったですが、本当に撮影は楽しかったです。

 内野さん:西島さんとのシーンは、娘(モネ)が一番尊敬している大先輩という役柄なので、モネの父親としてはいろいろな意味で気になる人でした。(劇中では)毎朝テレビで見てた人です。一ファンとして「気象キャスターの朝岡さんだ!」と、有名人に会えた感動で、すごくテンションあがりました(笑い)。

 西島さん:朝岡は、絶対に人に弱いところは見せない人物です。現実的な面もあり、精神的に非常に大人。ただ、自分の中で結論が出ない問題、誰にも言えない思いを抱えています。そんな朝岡を、耕治さんが救ってくれるんですよね、偶然会ったときに。多分最初で最後の、朝岡の本当のピンチに、耕治さんは救いにきてくれたんだなとうれしかったです。

 内野さん:それについては、演じる上で僕は少しプレッシャーがありましたね。朝岡さんは悩みを表に出さずに心に閉まっておくタイプのはずなのに、耕治には話してくれます。このシーン、演じる上では、どうしたら朝岡さんが内に秘めていた悩みを語り始められるのかをずっと考えていました。耕治は、地元で大きな悲しみに遭遇していて、それを背負いながらもひたすら前向きに明るく未来を信じる、という生き方です。そんな耕治の人柄のなにかが朝岡さんの心にもなんとなく伝わって、あんなふうに話してくれたのかな、と思っています。

 西島さん:当初は、「おかえりモネ」では内野さんと一緒になることは多分ないだろうと思っていました。ただ、実際の共演シーンは朝岡にとって、すごく大切なシーンだったので、うれしかったです。共演するなら、もっと軽いシーンかなと思ってたんですけどね(笑い)。

 ――このあと、ドラマ内で再度会えるとしたら 。

 内野さん:う~ん……、今度は宮城で、耕治が勤める銀行で会うかもですね(笑い)。朝岡さんが気象の新ビジネスをはじめるのに資金が要るのでお金貸してくださいってたずねてくるとか(笑い)。

 西島さん:それはなさそうですね。自分の部下の父親のコネを使っちゃダメです(笑い)。今度はひたすらすれ違っているようなくだらないシーンがいいですね(笑い)。

 内野さん:何度も二人とも街中ですれ違っているのに、お互い気づかない、みたいな!

 西島さん:それはラブコメの定番でしょう(笑い)。

「おかえりモネ」振り返り  菅波先生の過去、ついに明らかに「涙が止まらない」 石井正則が“担当患者”役「今後も出てほしい!」

連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第13週「風を切って進め」(8月9~13日)では、菅波(坂口健太郎さん)が“つらい過去”を明かして目に涙を浮かべる姿が描かれ、SNSでは「グッときた」「もらい泣き」「涙が止まらない」といった感想が次々と書き込まれた。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 8月13日放送の第65回には、菅波の“過去”に関わる人物として、石井正則さん演じる宮田という人物が初登場。宮田は、菅波がかつて担当した患者で、「石井正則さん登場!」「石井正則さん、やっぱりうまいなあ」「今後も出てきてほしい!」「菅波先生との再会はあるのかな…」といった感想が書き込まれた。

 同回では、百音(清原さん)の“優しさ”にも注目が集まった。百音が、過去を語る菅波の背中をさするシーンが登場し、SNSでは「尊い手当て!」「グッときた」「美しすぎるラストシーン」「背中をさする百音ちゃん、温かい」「百音、天使だよ!」と視聴者が反応した。

 一方、9日放送の第61回では、百音と菅波が“接近”するシーンも話題に。雨が降りしきる中、鮫島(菅原小春さん)の練習場から帰ろうとする百音と菅波だったが、菅波は傘を持っていなかったため、相合い傘をすることに。SNSでは、「“熱伝導”以来の急接近!」「尊すぎる」「ぎこちない感じがたまらない…」「相合い傘ににやけてしまった!」と盛り上がった。

 同週では、ベールに包まれている“宇田川さん”も話題の人に。

 12日放送の第64回では、選考会に挑む鮫島を応援する百音が手にしていたボードには、達筆な「風が吹きます」と書かれ、放送直後は、宇田川さんが筆者なのではないかと推測する声も多く、「この字はもしかしてあの人が書いたの?」「めちゃくちゃ胸が熱くなる!」「陰ながらの応援……さすがです」と反応。

 13日放送の第65回では、「風が吹きます」の筆者が宇田川さんであることが百音の口から明かされ、「やっぱり!」「そうだと思ったんだよね~」「宇田川さん、ありがとうございます」「一体誰なのかますます気になる」といった声が上がった。

<SNS反響>菅波先生の背中にそっと手を 百音の涙、優しさに「天使だよ!」「美しすぎるラストシーン」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第65回の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第65回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第65回が8月13日に放送され、つらい過去を告白した菅波(坂口健太郎さん)に対する百音(清原さん)の優しさに、注目が集まった。

 菅波は百音に問われ、つらい過去の詳細を話し始める。菅波は、ホルン奏者の宮田(石井正則さん)という男性の肺の病気をいち早く見つけ、最小限の手術で治療ができることを伝える。宮田からは「先生のおかげで助かりました」と言葉をかけられる。
 
 しかし、手術前の検査で宮田の体に気になる箇所が見つかり、化学療法も含めた治療に切り替えるべきか悩む主治医に、菅波は早めの手術を提案。宮田は助かったものの、思った以上に病気は進行していて、ホルン奏者として大切な肺の機能を十分に残すことはできなかった。

 涙目になって過去を語る菅波の背中を優しくさする百音もまた、目に涙を浮かべていた。SNSでは「尊い手当て!」「グッときた」「美しすぎるラストシーン」「背中をさする百音ちゃん、温かい」「百音、天使だよ!」といった感想が広がった。

 また、同回では、百音が鮫島(菅原小春さん)の選考会で手にしていたボードの「風が吹きます」の筆者が宇田川であることも明かされ、「やっぱり!」「そうだと思ったんだよね~」「宇田川さん、ありがとうございます」「一体誰なのかますます気になる」といった声が上がった。

<SNS反響>菅波先生、“つらい過去”明かして涙… 「グッときた」「思わずもらい泣き」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第65回の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第65回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第65回が8月13日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が“つらい過去”を明かし、目に涙を浮かべるシーンが描かれた。

 第65回では、菅波は“つらい過去”の詳細を百音に話し始める。菅波は、ホルン奏者の宮田(石井正則さん)という男性の病気をいち早く見つけ、最小限の手術で治療ができることを伝える。宮田からは、「先生のおかげで助かりました」という言葉をかけられる。
 
 しかし、手術前の検査で宮田の体に気になる箇所が見つかり、化学療法も含めた治療に切り替えるべきか悩む主治医に、菅波は手術を提案。宮田は助かったものの、思った以上に病気は進行していて、ホルン奏者として大切な肺の機能を十分に残すことはできなかった。

 過去を語る菅波は涙目で、SNSでは「朝から心が柔らかくなりました」「グッときた」「思わずもらい泣き…」「最高すぎるよ…涙が止まらないよ」「これからの希望に満ちた菅波先生を楽しみにしたいですね…」といった感想が次々書き込まれた。

菅波先生のかつての患者… ホルン奏者・宮田彰悟役で石井正則が登場

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第65回に登場した石井正則さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第65回に登場した石井正則さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第65回が8月13日に放送され、坂口健太郎さん演じる菅波のかつての患者役で石井正則さんが登場した。

 石井さんは、40代のホルン奏者・宮田彰悟役で、有名な楽団に所属し、菅波が初期研修が終わって最初に担当した患者として回想シーンに登場した。

 第65回では、無事にパラリンピック強化指定選手に選ばれた鮫島(菅原小春さん)は、「レース前からプランBで行くと決めていた。みんなのことを信じた」と百音(清原さん)たちに告げる。ほっと胸をなでおろす「チームサメジマ」の面々。ある日のコインランドリーで百音は、菅波が抱えていたつらい過去に触れることに……という展開だった。

菅原小春「車いすでNHKから家まで帰ったことも」 鮫島祐希役熱演“舞台裏”

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で車いすマラソンの選手・鮫島祐希を演じる菅原小春さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で車いすマラソンの選手・鮫島祐希を演じる菅原小春さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演している菅原小春さん。次のパラリンピックに何としても出たいと思っている車いすマラソンの選手・鮫島祐希を熱演している。「車いすマラソンという競技を今回初めて知りました。練習期間を多くとれたわけではなかったのですが、指導してくださった花岡伸和さんとともに、ポイントを絞りながらトレーニングを重ねました」といい、「実は自主練ということで、車いすでNHKから家まで帰ったこともあるんです」と明かす菅原さんが“舞台裏”を語った。

 菅原さんは今回が初の朝ドラで、「NHKで、しかも朝ドラという誰もが知っている番組に出演できるのは、大変名誉なことだなと思っています。私自身、お芝居も経験が少ないので緊張もありましたが、いつも応援してくれている祖父に喜んでほしいという気持ちが大きかったので、本当にうれしかったです」と振り返る。

 車いすでの移動について、「周囲からの視線も感じますし、整備されていない道路は動きづらいし、腕だけの力で進むのは本当に大変なんだと実感しました」とコメント。

 さらに「体験してみて私自身も、もっと車いすの方に親切にしようと改めて思いますし、より多くの人が車いすの大変さを知っておく必要があるとも思いましたね。難しい役だなと初めは思いましたが、初めての経験ができてとても勉強になりましたし、花岡さんをはじめとするアスリートの方々には、本当にリスペクトの気持ちでいっぱいです!」と力を込めた。

貴重? サヤカさん&みーちゃんの2ショット 「劇中でも共演してほしい」の声

夏木マリさん(左)がアメーバオフィシャルブログで公開した蒔田彩珠さんとのツーショット写真
夏木マリさん(左)がアメーバオフィシャルブログで公開した蒔田彩珠さんとのツーショット写真

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」で新田サヤカを演じている夏木マリさんが8月10日、アメーバオフィシャルブログを更新。永浦未知役でドラマに出演している蒔田彩珠さんとのツーショット写真を公開した。

 夏木さんはブログで「今日はスタジオで、みーちゃん(未知の愛称)に会いました」と蒔田さんとの貴重な2ショットを公開。

 ファンからは「みーちゃん!!サヤカさんとの貴重なショット」「激レア」「劇中でも共演してほしい」「2人の笑顔すてき」「みーちゃん&サヤカさんの2ショットはなかなか見れないですよね!?」「2人とも可愛い」「素敵なオフショットありがとうございます!」といったコメントが寄せられた。

<SNS反響>内田くんの“モデル時代”に視聴者驚き 「カッコ良すぎだろー!」「もはや清水尋也くんw」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第62回が8月10日に放送され、内田(清水尋也さん)のモデル時代の写真が登場し、視聴者を驚かせた。

 第62回では、汐見湯で百音(清原さん)の誕生日パーティーが開かれ、内田や明日美(恒松祐里さん)らが参加。パーティーでは、内田がモデルをしていた過去の話で盛り上がる。

 内田は、明日美が働くアパレルショップの店長と知り合いでもあるようで、劇中には、明日美が見つけ出した内田のモデル時代の写真が登場。SNSでは、「カッコ良すぎだろー!」「もはや清水尋也くんw」「内田くんのモデル写真もっと見たいな」「モデル写真が超おしゃれ!」「カッコ良さが漏れ出てる…」と視聴者が反応。

 さらにパーティーでは、同席した野坂(森田望智さん)が、内田が気象大学校卒であることを明かし、「気象大学校卒だったとは!」「ポテンシャルたけえ」「イケメンでハイスペ男子って…」「頭も良いなんて~!」といった感想も書き込まれた。

「おかえりモネ」振り返り “鮫島”菅原小春の存在感に「圧倒」「強烈過ぎ!」 “りょーちん”永瀬廉も久々に登場「癒やされたよー!」

連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第12週「あなたのおかげで」(8月2~6日)では、世界的ダンサーの菅原小春さん演じる車いすマラソンの選手・鮫島祐希が初登場。関西弁でまくし立てるキャラクターに対して、SNSでは「存在感に圧倒」「強烈過ぎ!」「菅原小春ちゃん登場で空気変わった」と盛り上がった。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 鮫島は、8月4日放送の第58回から登場。役を演じる菅原さんは、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に、日本人女性初のオリンピック選手・人見絹枝役で出演していたことから、「いだてん」ファンも即座に反応。「絹枝さんとは全く違うけれど、こりゃまた魅力的」「人見絹枝さんを思い出してグッとくる…」「人見絹枝さんと同じくまたかっこいい役だ」といった感想が次々書き込まれた。

 今や人気キャラクターの一人になっている莉子(今田美桜さん)も同週で存在感を見せた。

 3日放送の第57回では、気象の仕事を通して地元に貢献ができ、「役に立てた」と喜ぶ百音(清原さん)に対し、莉子は「ちょっと重いよね」「結局自分のためなんじゃん?」とストレートな言い方で核心に触れ、SNSでは「さすがマリアンナ様」「莉子、するどい…」「切れ味ハンパねー!」「ブラック莉子…」などの声が上がった。

 第58回では、莉子は「結局自分のためなんじゃん?」発言の真意を明かすシーンも。莉子は、「永浦さんを否定してるとかじゃないよ」「私は、人に認められたいとか、有名になりたいとか、そういう欲求の方がシンプルだし、うそがない気がするだけ」と話し、「カッコイイな!」「自分の野望に忠実で正直」「莉子の言葉にも一理ある」といった反応もあった。

 同週では、“りょーちん”こと亮(永瀬廉さん)も久々に登場してSNSを沸かせた。第57回に登場した亮が、父の新次(浅野忠信さん)が再び船に乗る決心をする姿を見て目を輝かせると、視聴者は「朝から幸せ!」「良かったね」「胸が温かくなったよ!」「心の底からうれしさがわき出るような笑顔に…」「癒やされたよー!」と盛り上がった。

「Jテレ」休憩スペースで撮影 高岡早紀×清原果耶×今田美桜 美女そろい踏み!

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」オフショット
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」オフショット

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」で気象班デスク・高村沙都子を演じ、話題の女優・高岡早紀さんが8月6日、アメーバオフィシャルブログを更新。共演の清原果耶さんと今田美桜さんとのスリーショット写真を公開した。

 写真は「おかえりモネ」のオフショットで、劇中に登場する「Jテレ」の休憩スペースで撮影。笑顔で上を見上げているカットもある。

 ファンからは「早紀さまめっちゃ美人…って毎朝思ってます」「美女3ショット」「楽しそうな3人見て笑顔になれる」「3人とも美人で可愛い」「おかえりモネ大好きです!!!」などのコメントが寄せられた。

<SNS反響>「ある人の人生を奪いました」菅波先生、衝撃の“告白” 「何があった!?」「過去知りたい」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第60回の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第60回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第60回が8月6日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が自身の過去について、ある衝撃的な“告白”し、視聴者の注目を集めた。

 第60回では、洗濯のついでに汐見湯を訪れた菅波に、百音(清原さん)は直接、以前に言われた「『あなたのおかげで助かりました』っていう言葉は麻薬です」という言葉の真意を尋ねる。

 「助かりました」と言われると、また言われたいと思って突っ走ってしまう。結局は“自分のため”でしかないと持論を披露する菅波。同回は、「行き着く先は全部自分のため」と語った菅波が、「そうやって、僕はある人の人生を奪いました」と打ち明けるシーンで幕を閉じた。

 SNSでは「そんな…」「何があった!?」「過去を早く知りたい」「結構ハードな菅波先生…」「やっぱり何かあったんだね」「ようやく心の影が明かされる?」といった感想が次々と書き込まれた。

<SNS反響>「マリアンナ様」人気止まらず 今田美桜の切れ味さえて「さすが」「ハンパねー!」

連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。今田美桜さん演じる若手気象予報士、神野マリアンナ莉子のさまざまな魅力が回を追うごとに明らかになり、8月2日から始まった第12週「あなたのおかげで」でも、莉子の独特な存在感はSNSでも話題に。今や人気キャラクターの一人になっている。

 3日放送の第57回では、気象の仕事を通して地元の人々に貢献することができ、「やっと役に立てた」と満足する百音(清原さん)に対し、莉子は「なんかさ、永浦さんって、ちょっと重いよね」「人の役に立ちたいとかって、結局自分のためなんじゃん?」と語る。「切れ味」全開の莉子に対して、SNSでは「さすがマリアンナ様」「莉子、するどい…」「切れ味ハンパねー!」「ブラック莉子…」と盛り上がった。

 4日放送の第58回では、「結局自分のためなんじゃん?」発言の真意を明かした。莉子は、「永浦さんを否定してるとかじゃないよ。ただ私は、自分が人に認められたいとか、
有名になりたいとか、そういう欲求の方がシンプルだし、うそがない気がするだけ」と話し、「カッコイイな!」「自分の野望に忠実で正直」「莉子の言葉にも一理ある」といった感想が書き込まれた。

 また同回では、莉子が報道キャスターへの野望も明らかに。マリアンナというミドルネームを入れている理由について、「何かでチャンスをつかみたい。ミドルネーム付けているのもそれで。顔と名前を覚えてもらいたいから。目立って覚えやすいでしょ。本名だよ」と話していた。

<SNS反響>未知「お姉ちゃん、ずるい」 百音&りょーちん「距離」近く思わず 「つらいな」「切なす

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第59回が8月5日に放送された。未知(蒔田彩珠さん)が思わず、百音(清原さん)と亮(永瀬廉さん)の「心の距離」が近いことに、本音を漏らした。

 第59回では、百音と未知が電話で会話をするシーンが登場。新次(浅野忠信さん)が再び船に乗ったことを亮からのメールで知ったと話す百音に対し、未知は「りょーちん、お姉ちゃんには知らせるんだ……」とぽつり。そして未知は、仕事で思うような成果を出せない焦りから「お姉ちゃん、ずるい」と口にしたのだった。

 未知の心の声に対し、SNSでは「みーちゃんの気持ちもわかる」「つらいな」「めっちゃ伝わってきた」「みーちゃんの『ずるい』はグッときた」「切なすぎる…」と視聴者は反応した。

 一方、未知は「ずるい」と言った後すぐに、百音へのうらやましさから当たってしまったことを謝罪。「『ずるい』って言っちゃっても、すぐにごめんねってできるのエライ」「ごめんねって謝れるところ、すごく好き」「本当に良い子だよなあ」という声も上がった。

<SNS反響>朝岡さん、キャスター辞めるの!? まさかの告白に「さらっと爆弾発言」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第58回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第58回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第58回が8月4日に放送され、朝岡(西島秀俊さん)が近い将来、気象キャスターを辞めようと思っていることを告白し、視聴者を驚かせた。

 第58回では、車いすマラソンの選手・鮫島(菅原小春さん)が、気象情報を競技に生かすために、朝岡を頼って気象情報会社ウェザーエキスパーツを訪問。朝岡は、スポーツ気象にかける思い、そして鮫島をサポートする仕事を手伝ってくれれば、ちゃんと残業代を支給することを百音(清原さん)たちに伝える。

 百音たちが、スポーツ気象の仕事に協力してくれることになると、朝岡は「良かった、ありがとう。ここでつまずくと、いろいろと目算が狂ってくるんですよね」と打ち明け、「近い将来、気象キャスター辞めようと思っています」と告白する……という展開だった。

 朝岡の突然の告白に対して、SNSでは「キャスターを辞める!?」「朝岡さん、独立する気満々だったの?」「意外な展開すぎて混乱中(笑い)」「さらっと爆弾発言」「朝岡さんの野望が気になる」「朝岡さん、次のステージに行こうとしてる?」といった感想が書き込まれた。

菅原小春「おかえりモネ」で朝ドラデビューへ! 再び“魂の演技”で物語に火を付ける?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で鮫島祐希を演じる菅原小春さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で鮫島祐希を演じる菅原小春さん (C)NHK

 世界的ダンサーの菅原小春さんが、清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第58回(8月4日放送)に車いすマラソンの選手・鮫島祐希役で登場し、朝ドラデビューを果たす。

 演じる鮫島祐希は、パラリンピックの選考会で熱中症になって代表を逃したという過去があり、次のパラリンピックに何としても出たいと思っている。競技日の気象情報や自身のコンディショニングなどのサポートを求めて、気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」を訪れる……という役どころだ。

 菅原さんは、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に、日本人女性初のオリンピック選手・人見絹枝役で出演。演技初挑戦とは思えないほどの存在感を放った。特に人見絹枝を主人公として描いた第26回「明日なき暴走」では、初めてアムステルダムオリンピックに出場した絹枝の苦悩や葛藤、喜びまでを見事に体現。ロッカールームで未経験の800メートルへの出走を直訴するシーンは、同回のハイライトとなった。

 演出を手掛けた映画監督の大根仁さんは当時のインタビューで、ロッカールームのシーンを撮っていて「これは自分の力を超えたとんでもないものが出来上がるなって確信した」と話している。

 呼び水になったのは当然、菅原さんの“魂の演技”。「これまで300を超えるドラマを撮ってきたので、台本を読んだときや現場でも『大体このくらいの感じになるな』って良くも悪くも分かってしまうんですけど……。それでも10年に1本くらいの確率で『これはとんでもないものが出来上がるかもしれない』となる時がある。それなりに経験を積んできた中でも2、3本あるくらい。自分の実力、演出力を超えてしまう瞬間。僕は『神回』って言葉は好きじゃないんですけど、何か別の力が働いて出来上がったように感じました」と認めていた。

 奇(く)しくも「おかえりモネ」で演じる鮫島祐希は「いだてん」と人見絹枝と同じアスリート。再び“魂の演技”で物語に火を付けるのか、注目だ。

<SNS反響>“りょーちん”永瀬廉の輝く瞳に視聴者「朝から幸せ!」 再登場に反響

連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第57回が8月3日に放送され、久しぶりに登場した亮(永瀬廉さん)が、父の新次(浅野忠信さん)の“再起”に対して瞳を輝かせる姿に注目が集まった。

 第57回では、耕治(内野聖陽さん)が新次と亮が暮らす住まいを訪れる。耕治は新次に、台風から船を守るため、船を動かすことができないか尋ねる。そして、新次はついに船に乗ることに……。

 新次の決断を目の当たりにした亮は、思わず目を輝かせて笑顔に。SNSでは、「朝から幸せ!」「良かったね」「胸が温かくなったよ!」「心の底からうれしさがわき出るような笑顔に…」「癒やされたよー!」と大いに盛り上がった。

今田美桜「おかえりモネ」莉子役で話題 実は「緊張しい」 「あのときこうしておけば」がありすぎて

連続テレビ小説「おかえりモネ」で神野マリアンナ莉子を演じる今田美桜さん (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で神野マリアンナ莉子を演じる今田美桜さん (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で、若手気象予報士の神野マリアンナ莉子を演じている今田美桜さん。莉子は、朝岡(西島秀俊さん)が気象キャスターを務める報道番組で中継コーナーを担当する人物で、初登場後からSNSでは「オーラがすごい!」「華やかすぎる」と早くも話題に。ユニークなフルネームから、莉子に対して「インパクトが強いな!」という第一印象を抱いたという今田さんに役どころについてや撮影エピソード、現在の思いなどを語ってもらった。

 ◇莉子役はとにかく「笑顔」を意識 “葛藤”に共感も

 莉子は、華やかな風貌で仕事中はいつもにこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいと考えている。今田さんによると、莉子は「とても野心がある女の子」。「負けん気が強くて、とてもやる気があって。やっぱり、夢があるのがかっこいいなと思いました」と印象を明かし、「周りの子たちがいろいろなことに挑戦していく姿を見て、自分も頑張ったり、失敗したり、そういうふうにして成長していく莉子を見るのもすごく楽しいです」と明かす。

 莉子を演じる上で意識しているのはとにかく「笑顔」だ。「台本のト書きに『ニコッ』とか書かれているんです。莉子は本当にいつもニコニコしていて、笑顔は忘れない子なんだと思っています。強がって笑顔になっているときもあるし、本当に愛嬌(あいきょう)を振りまいてニコニコしているときもある。その点は、また百音とは違うところだし、莉子のいいところだなと思っています」と語る。

 劇中では、莉子が本当にやりたいことがなかなかできずに、葛藤する様子も描かれている。今田さんも莉子に共感する部分が多いといい、「後で振り返ったときに、『あのときこうしておけば』とよく思ったりします。本当にそういうことがありすぎて。こういう取材の仕事でも、『こういうことを言いたかったのにな』とか後で思ったりして、うまく言えなかったりするとすごく悔しくなったりします」と打ち明ける。「21、22歳のときは明日、あさってのことで精いっぱいだったのですが、今、24歳になって、『こうしておけば良かった』という後悔がすごく増えた気がしています」と話した。

 ◇東京編からの登場で緊張も… 清原果耶は「存在感がすごい」

 今田さんは東京編からの登場ということもあり、当初は緊張の連続だったとか。「やっぱり途中からの参加は、結構緊張感があって。自分が緊張しいっていうのもあるのですが、『どんな雰囲気なんだろう?』とかずっと思っていました。でも、(主演の)清原さんをはじめ、本当に現場の皆さんが温かくて、楽しく撮影させていただいています」と語る。

 続けて「やっぱり、清原さんってすごいなと思うんです。莉子は前面に出てくるタイプですが、それに比べると百音はちょっと控えめ。でも、百音には内にあるものだったり、すごく強いものを抱えていて、それを見事に清原さんが演じられています。存在感がすごいなと思いました」と打ち明けた。

 “気象”がテーマのドラマなだけに、思わず「空を見上げたくなる」瞬間も増えたという今田さん。「天気がすごく気になるし、自然もとても気になってきます。不思議と気分が晴れるというか……。『山も海も空も全部つながっている』というセリフがすごく大好きで、なぜかすごく深呼吸したくなるんです(笑い)」と声を弾ませる。

 「おかえりモネ」に出演して、“天気の奥深さ”を改めて感じたという今田さん。「天気予報は毎日見ているのですが、こんなに深かったんだなと感動します。ドラマは気象がテーマなのですが、本当に知らなかったことばっかりで……」と認めつつ、「気象予報士の皆さんが、1億人以上の不特定多数の皆さんに情報を届けなくてはいけないということは、普段あまり考えていなくて。天気予報には関わっている人がたくさんいて、みんなで意見を出し合いながら、天気をお伝えしていることを改めて知りました」としみじみと語る。

 「しかも伝えられる時間は、とても短いんです。その中にいかに詰め込むかという苦労もある中で(天気を)お伝えしていると知って、私自身もとても勉強になります」と締めくくった。

「おかえりモネ」振り返り 百音&菅波ついに再会「今週のハイライト!」 “菅波らしさ”に「さすが」の声 宇田川さんも話題に

連続テレビ小説「おかえりモネ」第11週の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第11週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第11週「相手を知れば怖くない」(7月26~30日)では、何度かニアミスを繰り返した末、百音(清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)が東京で再会を果たす姿が描かれ、「今週のハイライト!」「ついに1300万人の世界で…」と盛り上がった。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 7月27日放送の第52回では、前週23日放送の第50回に引き続き、再び百音と菅波のニアミスシーンが登場。同じコインランドリーに居合わせたにもかかわらず、またしてもお互いに気づかず、SNSでは「もーじれったい!」「ま~た菅波先生とモネ、“ニアミス”しとるやん」「すれ違い、すごい頻度w」「いっつもニアミスするの本当にツボ!」といった声が上がった。

 しかしとうとう、29日放送の第54回では、百音と菅波がコインランドリーで対面する姿が描かれ、ようやく再会が実現。「モネと菅波先生がやっと再会した!」「ついに1300万人の世界で…」「ついに会ったー」「やっと会えて胸アツ!」「今週で一番興奮した」と大いに盛り上がった。

 再会時の“菅波らしさ”にも注目が集まった。菅波は百音に気づくやいなや、どういうわけか眉をひそめて「納得いきませんね……」とつぶやき、「さすが、THE菅波」「菅波先生らしいw」「安定の菅波先生のリアクション…」「何が納得いかないの!?」といった感想が書き込まれた。

 さらに30日放送の第55回では、菅波がコインランドリーで洗濯物を回している間の会話も話題に。百音は、仕事で空回りしたことを菅波に相談し、アドバイスをもらう。その後、百音が「私、先生にずっと会いたか……」と言いかけたところで、菅波の洗濯が終わるブザーが鳴ってしまい、「なぜそこで洗濯終わるんだぁ!」「ブザーのタイミングw」「その続きは?」「空気読みなさいよ洗濯機~」という声が上がった。

 また同週では、百音と同じ下宿先に住む“宇田川さん”が話題の人になった。菜津(マイコ)の話によると、宇田川さんは、とても良い人だが、なかなか姿を見せない謎の人物。28日の第53回の放送後には、「宇田川さん」がツイッターでトレンド入りした。

 第55回ではようやく、下宿先の銭湯の掃除をしている宇田川さんの声だけが登場し、「誰の声なの?」「男性? めっちゃ気になる…」「聞いた事あるようなないような…」「顔出す事あるのかなぁ?」とさまざまな感想が書き込まれた。

<SNS反響>安定の菅波先生 百音と“再会”に大反響! 「ついに1300万人の世界で…」「やっと会えて胸アツ!」

連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第54回が7月29日に放送された。百音(清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)が東京編に突入して初めて“再会”する姿が描かれ、視聴者から大きな反響が寄せられた。

 第54回では、百音は水の怖さを視聴者に伝えなくてはと焦り、Jテレの番組でも水の事故対策ばかりを伝えようとしてしまう。「自然は怖いだけではないことも伝えてもらえないか」と朝岡(西島秀俊さん)に諭され、落ち込む百音。コインランドリーで肩を落としていると、そこに現れたのは菅波だった。

 コインランドリーでの“ニアミス”が続いていた百音と菅波。やっとの“再会”に対して、SNSでは「モネと菅波先生がやっと再会した!」「ついに1300万人の世界で…」「ついに会ったー」「やっと会えて胸アツ!」「今週で一番興奮した」と盛り上がった。

 また、菅波といえば不器用で、めったに素直に喜んだりしないキャラクターが話題になっていたが、今回の再会シーンでも“菅波らしさ”は健在。百音と再会した菅波は、どういうわけか眉をひそめて「納得いきませんね……」とつぶやいたため、「さすが、THE菅波」「菅波先生らしいw」「安定の菅波先生のリアクション…」「何が納得いかないの!?」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>ヒロ君って!? 謎に包まれた「宇田川さん」が話題の人に “五輪で金メダル”に「タイムリー」の声も

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第53回が7月28日に放送され、百音(清原さん)と同じ下宿先に住む人物について、SNSではますます盛り上がりを見せた。

 第53回では、百音と明日美(恒松祐里さん)は、菜津(マイコさん)から同居人の説明を受ける。菜津の話によると、「宇田川さん」という男性が暮らしており、とても良い人だがなかなか姿を見せないという。説明の場には菜津の祖父母も同席。祖父の肇(沼田爆さん)は、宇田川を「ヒロ君」と呼んでいたが、姿を見せない理由について語られなかった。

 ツイッターでは、「宇田川さん」がトレンド入りするなど、同居人は一躍話題の人に。多くの視聴者が、「宇田川さんって誰!?」「何者?」「宇田川さん、どんなところで登場するのかな?」「どんな人なんでしょうね」「宇田川なる人物は一体?」と反応した。

 また同回では、物語の舞台が2016年の夏に移されると、当時のオリンピックの話題が登場。Jテレの社会部記者の沢渡(玉置玲央さん)が、百音と莉子(今田美桜さん)に日本人選手が金メダルを獲得したことを話す姿が描かれると、SNSでは「タイムリー」「モネ世界でもオリンピック!」「そうか、2020の4年前だもんね」「今日のモネ、リアルタイムすぎる」と盛り上がった。

今田美桜 “画の強さ”を役へと昇華 「おかえりモネ」マリアンナ莉子がハマリ役に

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で神野マリアンナ莉子を演じる今田美桜さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で神野マリアンナ莉子を演じる今田美桜さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、第10週「気象予報は誰のため?」(7月19~23日)から東京編がスタートした。マイコさん、高岡早紀さん、玉置玲央さんら東京編の新キャストの中で、ひときわ目を引くのが、若手気象予報士の神野マリアンナ莉子を演じている今田美桜さんだ。ここまでのドラマにはなかった都会的な華やかさで物語に彩りを加える莉子は、今田さんにとって新たなハマリ役になりそうな予感がしている。

 ◇初登場から味付け濃く 自然と視線を引き寄せる“画の強さ”

 今田さん扮(ふん)する神野マリアンナ莉子は、ヒロイン・永浦百音(清原さん)が「東京で出会う人びと」のうちの一人。朝岡(西島秀俊さん)が気象キャスターを務める朝の報道番組で、中継コーナーを担当する若手気象予報士。華やかな風貌で仕事中は常ににこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいという野望を秘めている……というキャラクターだ。

 劇中には複数の気象予報士が出てくるが、莉子のポジションはいわゆる“お天気お姉さん”。人から見られる立場の表側の人間だ。百音とは近い年齢(莉子本人が百音に『そんなに変わらない』と言っている)ながら、地元・気仙沼の幼なじみたちとは違った、どこか洗練された空気をまとっている。

 第46回(7月19日放送)の初登場シーンは、謎の打撃音とハープのような優雅な音色に合わせて、ゆっくりと振り向き顔を見せるという、まるでトレンディードラマみたいな“味付けの濃い”もので、莉子の「色の違い」を最初から打ち出そうとする制作陣の意図が感じられた。

 一方、今田さんの魅力といえば、自然と視線を引き寄せる“画(え)の強さ”だ。初登場シーンが制作側の独りよがりにならず、決してスベらなかった(と感じた)のも、演出に説得力を持たせる今田さんの“画の強さ”があってこそ。もちろん「キャスティングの妙」といった部分もあるのだろうが、今田さんが自身の長所を役へとうまく昇華できている証なのではないだろうか。

 ◇3年前は「花晴れ」の愛莉 より等身大な「おかえりモネ」の莉子

 今田さんでハマリ役と聞くと、今から3年前、2018年放送の連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~(花晴れ)」(TBS系)で演じたツインテール美少女・真矢愛莉(まや・あいり)を思い浮かべる人も多いだろう。

 マンガが基の「花晴れ」の愛莉と比べると、「おかえりモネ」の莉子はより等身大な役どころだ。すでに第49回(7月22日放送)で自身の役割について疑問を口にするシーンがあったが、「朝ドラ」というコンテンツの性格上、これから先、より一層、現代を生きる働く女性としての思いや葛藤を演技の中で求められることになるだろう。

 制作統括の吉永証チーフプロデューサーは「莉子は報道の世界、テレビの世界でやっていきたいと思っている人物。第10週だと、まだ莉子については、“華やかさ”ばかりが前面に出ています。しかし、だんだんと莉子自身が、自分が“伝える立場”になっていること、自分の長所、周りと比べて自分の足りないところなどを意識していきます」と語っていたが、役の成長と共に今田さんがどんな姿を見せてくれるのか、引き続き注目だ。

「予想以上」の菅波先生人気 “申し分ない性格”坂口健太郎との相乗効果も 百音とは「だんだん進展」?

連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さんが演じている菅波光太朗 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さんが演じている菅波光太朗 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第50回が7月23日に放送され、坂口健太郎さん演じる菅波が終盤に登場。SNSでは「菅波先生が来たー!」「菅波先生だ…うれしい!」「また菅波先生見れるとか最高」といった声が次々と上がり、ツイッターでは「菅波先生」が即トレンド入りと、舞台が東京に移っても変わらぬ人気の高さを証明した。

 制作統括の吉永証チーフプロデューサー(CP)によると、ここまでの放送における菅波先生人気は「思っていた以上だった」という。

 菅波は、こだわりが強かったり理屈っぽかったりと、見ている人に「この人は何を考えているのだろうか?」と思わせるキャラクターで、それは菅波の“らしさ”でもあるとか。

 吉永さんは「ボールをうまくキャッチできないなど、意外なウィークポイントもあったりする。そういう“人間らしい”ところが魅力になっているんだと感じます」と推測する。

 また吉永さんは、役を演じる坂口さんについて「非常に申し分ない性格の持ち主」と断言。「坂口さんが菅波を演じることで、『この人っていい人なんだな』と思わせる点が随所で垣間見える。それが、視聴者にとってツボになっているのかなとも思います」とし、「視聴者の皆さんが毎回の放送を見て、菅波についていろいろな反応をなさっているのは、思っていた以上のことで、すごくありがたいですね」と語った。

 第50回のラストでは惜しくも再会できなかった菅波と百音(清原さん)。多くの視聴者が気になっている今後の2人の関係性については、「菅波は東京と登米(とめ)を1週間ごとに往復することになっていますよね。明日美(恒松祐里さん)もそうですが、菅波は、上京した百音にとっては昔からの知り合い。東京では、2人の関係がだんだん進展していくかもしれませんね」と話すにとどめた。

「おかえりモネ」振り返り “東京編”幕開け! 今田美桜“マリアンナ莉子”に「キラキラ!」 マイコ、高岡早紀にも熱視線

連続テレビ小説「おかえりモネ」第10週の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第10週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第10週「気象予報は誰のため?」(7月19~23日)から、上京した百音(清原さん)の姿を描く「東京編」がスタートし、新たなキャラクターが続々と登場した。とりわけ、今田美桜さん演じる神野マリアンナ莉子の姿には「キラキラお天気キャスターすぎる~!」「めちゃくちゃ華やか」と注目が集まった。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 神野マリアンナ莉子は、朝岡(西島秀俊さん)らが所属する東京の気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」で働く若手気象予報士。7月19日放送の第46回から華やかなオーラ全開で登場し、SNSでは「今田美桜、マジで気象予想士役が似合ってて可愛い」「この役とっても合ってる。華やかですてき」「眼福」「最強のお天気キャスター」と盛り上がった。

 劇中に登場するテレビ局・Jテレのキャラクターでは、高岡早紀さん演じる高村沙都子も話題に。高村は、社会部気象班の制作進行を束ねるデスク。クールな雰囲気と上司らしい厳しさを併せ持ち、「かっこいい!」「高岡早紀のラスボス感w」「高岡早紀さん、存在感ある~」「すごい貫禄」といった感想が書き込まれた。

 百音が世話になるシェアハウスの大家・井上菜津を演じる、マイコさんの登場にも反響が寄せられた。マイコさんと清原さんは、2018年に放送された同局の連続ドラマ「透明なゆりかご」で共演しており、「果耶ちゃんとマイコさんの組み合わせ、どこかで見たなと思ったら『透明なゆりかご』でしたね…」「透明なゆりかごを思い出して泣きそうになった」「マイコが出てて胸熱」とファンが反応した。

 また23日放送の第50回では、東京のコインランドリーで百音と菅波(坂口健太郎さん)が“ニアミス”するシーンが登場。同じタイミングでコインランドリーに居合わせた2人だが、お互い気づくことはなく、「すれ違いにジタバタしてしまいました」「ニアミスにもやもやした(笑い)」「まさかの展開」「菅波先生、久しぶりー!」「待ってました」と盛り上がりを見せた。

今田美桜演じる“神野マリアンナ莉子” 華やかな登場にこだわり 幼なじみとは違う“空気”を

連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第46回が7月19日に放送され、東京編の新キャラクターとして、今田美桜さん演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子が登場した。初登場シーンから華やかなオーラを放つ莉子について、制作統括の吉永証チーフプロデューサーに演出面でのこだわりなどを聞いた。

 神野マリアンナ莉子は、朝岡(西島秀俊さん)が気象キャスターを務める朝の報道番組で、中継コーナーを担当する若手の予報士。華やかな風貌で仕事中は常ににこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいという野望を秘めている人物だ。

 莉子について、吉永さんは「やっぱり百音(清原さん)に一番関わってくる若い気象予報士であって、百音にとっても、視聴者にとってもインパクトがあった方がいいだろうと思いました。これまで登米(とめ)とか、気仙沼で会っていた幼なじみとはちょっと違う“空気”を持っているということを、少し演出的にも際立たせたいということもあり、莉子の登場を印象づけたいということはありました」と明かす。

 ただ莉子は、“華やかさ”だけにとどまらない魅力を持っているという。

 吉永さんは「莉子は報道の世界、テレビの世界でやっていきたいと思っている人物。第10週だと、まだ莉子については、“華やかさ”ばかりが前面に出ています。しかし、だんだんと莉子自身が、自分が“伝える立場”になっていること、自分の長所、周りと比べて自分の足りないところなどを意識していきます」と語る。

 「第10週の莉子の“見え方”以外のところも、だんだんと知ってもらえるようになっています。今田さんにも、今回のご自身の莉子の役柄や、莉子の見え方なども含めて、いろいろと考えながらやっていただいています」と話していた。

東京編キャラ紹介「沢渡公平」 腕はいい? 玉置玲央が気象庁担当の社会部記者に

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で玉置玲央さん演じる沢渡公平 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で玉置玲央さん演じる沢渡公平 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「気象予報は誰のため?」(7月19~23日)から東京編がスタートする。ヒロイン・永浦百音(清原さん)が「東京で出会う人びと」として、新しいキャラクターが続々と登場。ここでは、玉置玲央さん演じる沢渡公平を紹介する。

 ◇少々やさぐれた風体でいい加減そうに見えるが…

 沢渡公平は、テレビ局社会部の記者。気象庁担当であるため、気象班をちょくちょく訪れては情報交換をしてゆく。

 少々やさぐれた風体でいい加減そうに見えるが、記者としての腕はいい……という役どころとなっている。

「東京編」では百音の姿勢に変化 天気を“学ぶ”から“伝える”へ 制作統括がテーマ語る

連続テレビ小説「おかえりモネ」第46回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第46回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。7月19日放送の第46回から、ヒロイン・百音(清原さん)の上京後を描く「東京編」が幕を開ける。百音の姿勢に変化が生まれ、天気について“学ぶ”立場から、“伝える”立場になるという。制作統括の吉永証チーフプロデューサーに、東京編ではどんなことをテーマに描かれ、どういった人々が登場するのかを聞いた。

 吉永さんは、「天気はいろいろな形で誰にでも関わっています。東京編では、それを百音がどう伝えていくかというストーリーになっていきます」と語り、「百音が経験を積みながら、どの方向に向かっていったら良いのかを考えることが重要になっていきます」と明かす。

 「百音は登米(とめ)や気仙沼で、林業や水産業が天気と非常に関わっていることを知りました。さらに百音は、天気によって先々のことが分かることを知り、人の役に立つために天気を“学んでいくべきもの”として捉えてきました。今度は東京に出てきて、天気のデータが必要になった人に、それをどう伝えるかが、モネにとっての次のテーマになっていきます」と語る。

 また、東京編から新たに登場する人々について、「登米とか気仙沼とは全然違う東京では、ある種の新しい空気が漂ったらいいなということはありました」と明かす吉永さん。「いろいろなタイプの個性豊かな人たちがいて、そこから百音が刺激を受けるということで、新しい“弾んだ感じ”をキャストの皆様には大事にしていただきました。また皆様が明るく、楽しい方たちばかりなので、そういった個性も役柄にも生かせたらいいなということはイメージしていました」とコメント。

 続けて「新しい登場人物たちはそれぞれ得意、不得意があるのですが、非常に明るいキャラクターが多いです。百音が新しい人たちの刺激を受けて、変わっていく姿が、非常に見ていて楽しいものになっています。新たな人物たちとの関わり、新たな仕事やプライベートなどを通して、これまでのややゆったりした感じとは違うテイストを楽しんでいただけたらいいなと思いますね」とアピールした。

東京編キャラ紹介「安西和将」 井上順が演じる気象情報会社社長

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で井上順さん演じる安西和将 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で井上順さん演じる安西和将 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「気象予報は誰のため?」(7月19~23日)から東京編がスタートする。ヒロイン・永浦百音(清原さん)が「東京で出会う人びと」として、新しいキャラクターが続々と登場。ここでは、井上順さん演じる安西和将を紹介する。

 ◇飄々とつかみどころのない人物も、“ある悩み”が…

 安西和将は、朝岡(西島秀俊さん)らが所属する東京の気象情報会社“ウェザーエキスパーツ”の社長。飄々(ひょうひょう)とつかみどころのない人物として描かれる。

 会社の業績は順調な一方、自社のオリジナルキャラクターがさっぱり売れないのが、“悩みのタネ”だという。

蒔田彩珠「おかえりモネ」未知役 共通点は“負けず嫌い”? 「私はやるんだ!」という意志から学び

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で永浦未知を演じる蒔田彩珠さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で永浦未知を演じる蒔田彩珠さん (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で、ヒロイン・百音(清原さん)の妹・未知を演じている蒔田彩珠さん。「みーちゃん」の愛称で親しまれている未知は、自分がやりたいことに対して、強い信念を持つキャラクターで、劇中では家族とぶつかり合う姿も描かれた。自身も未知と同じ末っ子で、「負けず嫌いなところ」を共通点として挙げる蒔田さんに、役を通して学んだことなどを聞いた。

 ◇未知の強い意志に「影響受けた」 10代で簡単にできることではない

 「負けず嫌いなところ」「意地っ張りなところ」が未知と似ているという蒔田さん。「でも、未知は感情的なってつい言ってしまったことをちゃんと謝ることができる子。そこは尊敬しているところでもあるし、未知の良いところだなと思います」と明かす。

 また「未知は真っすぐな子なので、大人に反対されても『私はやるんだ!』という気持ちがある」といい、「『ダメ』って言われたから、『じゃあやめます』とはならないその気持ちが大事なんだなということは、未知を通して学びました」と話す。

 第4週「みーちゃんとカキ」(6月7~11日放送)では、祖父の龍己(藤竜也さん)や耕治(内野聖陽さん)と意見が対立して、感情を爆発させるシーンが話題になった。

 「とにかく未知は海のことが大好きで、『私がどうにかしなきゃ』と焦っているところもあります。水産業の将来などは、未知一人が頑張ってどうにかなることではないのかもしれないけど、それでも『どうにかしたい!』という気持ちがあって。それはなかなか10代で簡単にできることではないので、すごいなと影響を受けました」

 家族とぶつかるシーンの撮影は、内野さんらの助言もあったといい、「私が『こう言おう』と思っていたせりふについて、内野さんが『こう言った方がいいんじゃない』とアドバイスしてくださって、完成したシーンだったなと思います」としみじみ。「すてきな役者の方たちとご一緒させていただくと、役との向き合い方や、真剣さが勉強になります。私が『こうしよう』と思って、(役を)作って現場に行っても、『そういう演じ方もあったんだ』と気づかされることもあります」と語った。

 ◇姉妹の“距離感” 姉が清原果耶だからこそ作れた
 
 同局の連続ドラマ「透明なゆりかご」(総合、2018年)で清原さんと共演した蒔田さん。当時について、「『透明なゆりかご』のときは、私が数日間しか撮影がなくて、あまりお話ができなかったんです」と振り返る。

 「おかえりモネ」では長期間にわたって撮影を共にし、清原さんから感じ取ったことは多かったようだ。

 「数カ月しか(清原さんと)誕生日が違わないのですが、私にないものを清原さんはたくさん持っていて。間近で見ていて、『かっこいいな』と思います。その憧れというか、尊敬みたいなものが、未知の百音に対する思いと似ていて、お芝居にもつながっていると思います」

 未知と百音は、震災が直撃したときの体験の仕方が違うため、姉妹の間にはちょっとしたずれも。「未知は、百音が悪いとは思っていなくて……。他に当たるところがなくて、ついお姉ちゃんに当たってしまうところがあります。今までも震災の作品は何回かやらせていただいているのですが、清原さんだからこそ、微妙な姉妹の距離感を作り上げられていると思います」と明かす。

 一方、百音との関わりの中で意識したことは、「未知がやらなきゃいけないことを、精一いっぱい、真っすぐに取り組むこと」を挙げる蒔田さん。「未知が何かに一生懸命に取り組む姿を見て、百音も『私も頑張らなきゃ』という気持ちになると思います」と語った。

 そんな未知の役は蒔田さんにとって、「すごく勉強になっている」という。「今までに演じた役は、内に何かを秘めることが多かったのですが、未知は気持ちを外に出すことが多くて。怒ることもそうですし、りょーちん(永瀬廉さん)に対してキュンキュンしたりするところとかを見ても、とても素直ですよね」と語り、「すごく役を楽しんでいます!」と声を弾ませた。

東京編キャラ紹介「神野マリアンナ莉子」 今田美桜が野望を秘めた若手気象予報士に

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「気象予報は誰のため?」(7月19~23日)から東京編がスタートする。ヒロイン・永浦百音(清原さん)が「東京で出会う人びと」として、新しいキャラクターが続々と登場。ここでは、今田美桜さん演じる神野マリアンナ莉子を紹介する。

 ◇華やかな風貌で仕事中は常ににこやかだが…

 神野マリアンナ莉子は、朝岡(西島秀俊さん)が気象キャスターを務める朝の報道番組で、中継コーナーを担当する若手気象予報士。華やかな風貌で仕事中は常ににこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいという野望を秘めている。

 役を演じる今田さんは朝ドラ初出演となる。

東京編キャラ紹介「高村沙都子」 高岡早紀がこだわりが強い気象班デスクに 朝岡と対立も

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で高岡早紀さん演じる高村沙都子 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で高岡早紀さん演じる高村沙都子 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「気象予報は誰のため?」(7月19~23日)から東京編がスタートする。ヒロイン・永浦百音(清原さん)が「東京で出会う人びと」として、新しいキャラクターが続々と登場。ここでは、高岡早紀さん演じる高村沙都子を紹介する。

 ◇報道番組の責任者 社会部気象班を束ねる

 高村沙都子は、テレビ局内の社会部気象班の制作進行を束ねるデスクで、報道番組の責任者。正確な情報を厳選して慎重に伝える、という報道スタンスに強いこだわりがある。そのため、気象情報をときに踏み込んで伝えようとする朝岡(西島秀俊さん)と対立することも。

 役を演じる高岡さんは朝ドラ初出演となる。

マイコ、高岡早紀、井上順…次週予告に新キャラ続々 “マリアンナ”今田美桜も「楽しみー!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で今田美桜さん演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第10週「気象予報は誰のため?」の予告が公開され、東京編から新たに登場する今田美桜さん、マイコさん、高岡早紀さん、井上順さんらが次々と映し出された。

 気象予報士・神野マリアンナ莉子役の今田さんが「神野マリアンナ莉子です。よろしくね」と百音(清原さん)に自己紹介するシーンもあり、SNSでは「マリアンナ」「マリアンナりこ…」「お!! 今田美桜ちゃん!」「今井美桜ちゃん出るのか! 楽しみ」「来週から今田美桜ちゃん出るんだ。可愛い楽しみー!」と視聴者は反応。

 また「おひさまぶりのマイコさん?」「マイコ、キター! 思わず叫んじまった」「東京編、マイコと今田美桜が登場」「高岡早紀!」「リカがいる!」「井上順さんのピース」「東京編ではお天気お姉さん業界の日常も見られそうで楽しみです」「第二部東京編、モネvsアイドル気象予報士めちゃくちゃ楽しみ!!」といった声も上がった。

 第10週では、気象予報士の資格を取った百音(清原さん)は、晴れて上京する。気象情報会社の面接を前に、百音が下見で会社を訪れると、突然、気象予報士の野坂(森田望智さん)にテレビ局へと連れていかれる。そこで待ち構えていた朝岡(西島秀俊さん)は、夜のニュースの気象コーナーを野坂や若手予報士の莉子(今田さん)に任せていなくなってしまう。

 急きょ気象コーナーを手伝うことになった百音は、戸惑いながらも報道気象の世界に飛び込んでいく……というストーリーが展開する。

「おかえりモネ」振り返り 百音の旅立ちと別れ「今週ずっと泣いてる」 “登米・気仙沼編フィナーレ”に「圧巻」の声も

連続テレビ小説「おかえりモネ」第9週の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第9週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第9週「雨のち旅立ち」(7月12~16日)では、百音(清原さん)がついに気象予報士試験に合格し、東京に旅立つことを決意する姿が描かれた。百音がサヤカ(夏木マリさん)さんらとの別れを迎え、SNSでは「寂しすぎて、今週ずっと泣いてる」「ついに出発のときか」「いよいよだね…」といった感想が書き込まれた。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 7月12日放送の第41回で、百音はついに気象予報士試験合格の通知を受け取る。SNSでは、「モネちゃん合格おめでとう!」「仕事しながら受かるなんてすごいよ!」「わずか5%の狭き門……すごいね」「合格で涙があふれたー!」と歓喜の声が続々。一方、一人で“静かに”百音の合格を喜ぶ菅波(坂口健太郎さん)に対しては、「相変わらずだな(笑い)」「菅波先生だから仕方ないか…」「可愛らしい」「もう、菅波先生ったら!」といった感想が書き込まれた。

 試験に合格した百音だが、サヤカ(夏木マリさん)には当初、不合格だったとうそをついてしまう。14日放送の第43回では、菅波が百音を気遣って肩に手を置こうとするが、すぐ引っ込めるシーンが登場し、「もどかし~!」「胸キュンディスタンス!」「じれったい! だけどこれが菅波先生」といった声が広がった。

 15日放送の第44回では、百音はついにサヤカ本人にうそを謝罪。そんな百音に対し、サヤカは「行きなさい、自分の思う方へ」と背中を押し、視聴者は「サヤカさん、愛のかたまり」「サヤカさんの愛情の深さ、大きさ、本当にかっこいい」「スパッとしていて良いな」「引き際を心得ていらっしゃる」と反応した。

 そして同週で特に大きな盛り上がりを見せたのが、16日放送の第45回。通常は各回の序盤に流れるオープニング曲が、同回ではサヤカが百音の未来を祈る終盤のシーンで流れるという演出になり、「圧巻だった」「曲のタイミングが神がかっている」「最終回みたい」「曲の演出も相まって泣いてしまった…」「曲の入り方が最高だった!」と、登米・気仙沼編の“フィナーレ”に酔いしれた。

<SNS反響>百音の旅立ちと別れ「今週ずっと泣いてる」 “登米・気仙沼編フィナーレ”に「圧巻」の声も

連続テレビ小説「おかえりモネ」第9週の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第9週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第9週「雨のち旅立ち」(7月12~16日)では、百音(清原さん)がついに気象予報士試験に合格し、東京に旅立つことを決意する姿が描かれた。百音がサヤカ(夏木マリさん)さんらとの別れを迎え、SNSでは「寂しすぎて、今週ずっと泣いてる」「ついに出発のときか」「いよいよだね…」といった感想が書き込まれた。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 7月12日放送の第41回で、百音はついに気象予報士試験合格の通知を受け取る。SNSでは、「モネちゃん合格おめでとう!」「仕事しながら受かるなんてすごいよ!」「わずか5%の狭き門……すごいね」「合格で涙があふれたー!」と歓喜の声が続々。一方、一人で“静かに”百音の合格を喜ぶ菅波(坂口健太郎さん)に対しては、「相変わらずだな(笑い)」「菅波先生だから仕方ないか…」「可愛らしい」「もう、菅波先生ったら!」といった感想が書き込まれた。

 試験に合格した百音だが、サヤカ(夏木マリさん)には当初、不合格だったとうそをついてしまう。14日放送の第43回では、菅波が百音を気遣って肩に手を置こうとするが、すぐ引っ込めるシーンが登場し、「もどかし~!」「胸キュンディスタンス!」「じれったい! だけどこれが菅波先生」といった声が広がった。

 15日放送の第44回では、百音はついにサヤカ本人にうそを謝罪。そんな百音に対し、サヤカは「行きなさい、自分の思う方へ」と背中を押し、視聴者は「サヤカさん、愛のかたまり」「サヤカさんの愛情の深さ、大きさ、本当にかっこいい」「スパッとしていて良いな」「引き際を心得ていらっしゃる」と反応した。

 そして同週で特に大きな盛り上がりを見せたのが、16日放送の第45回。通常は各回の序盤に流れるオープニング曲が、同回ではサヤカが百音の未来を祈る終盤のシーンで流れるという演出になり、「圧巻だった」「曲のタイミングが神がかっている」「最終回みたい」「曲の演出も相まって泣いてしまった…」「曲の入り方が最高だった!」と、登米・気仙沼編の“フィナーレ”に酔いしれた。

<SNS反響>「どうかあの子に、良い未来を!」サヤカ、旅立つ百音に祈り捧げ 登米・気仙沼編のラストに沸く

連続テレビ小説「おかえりモネ」第45回の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第45回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第45回が7月16日に放送され、サヤカ(夏木マリさん)が百音(清原さん)の「良い未来」を祈るシーンが登場。SNSでは「モネへの愛を感じる」「涙腺が決壊した!」「サヤカさんの言葉良かったなー」「サヤカさんにも良い未来を」といった感想が書き込まれた。

 第45回では、百音はサヤカを始め、お世話になった人々に別れのあいさつをして回った。森の中でのサヤカとの別れ際、百音は「10分後にあそこの空を見てください」と告げる。サヤカは言われた通りその場で待っていると、温かな光が空から差し込んでくる。そしてふと足元に目をやると、新しい緑が芽吹いているのに気づき、空を見上げて「どうかあの子に、良い未来を!」と祈りをささげる……という展開だった。

 また、通常は各回の序盤に流れるオープニング曲が、同回ではサヤカが新しい芽に気づく終盤のシーンで流れるという演出となった。SNSでは「曲のタイミングが神がかっている」「曲もラストに流れて最終回みたい」「曲の演出も相まって泣いてしまった…」「曲の入り方が最高だった!」と盛り上がった。

<SNS反響>百音を気遣う菅波先生 “肩に置けない手”に「もどかし~」「胸キュンディスタンス!」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第43回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第43回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第43回が7月14日に放送され、百音(清原さん)に対する菅波(坂口健太郎さん)の気遣いに注目が集まった。

 第43回では、百音と菅波が森林組合のカフェで会話をするシーンが登場。百音は、気象予報士試験の結果が不合格だったとサヤカ(夏木マリさん)に嘘をついた理由を明かす。「怖くなりました。私が自分の夢を追って、離れてしまっている間に、また大切な人が何かつらい目にあったらって……」と打ち明け、自分が震災当時、島にいなかった過去も告白したのだった。

 話を聞いていた菅波は、百音の肩にそっと手を置こうとするものの、すぐに引っ込めてしまい、SNSでは「菅波先生が手を伸ばそうとして、抑えたシーンがもどかし~!」「胸キュンディスタンス!」「そこでこらえてしまう菅波先生好きだわ~」「じれったい! だけどこれが菅波先生!」「肩に手を置けないのが菅波先生のいいところ…」といった声が広がった。

「おかえりモネ」振り返り 永瀬廉×浅野忠信“親子”の物語に「もらい泣き」 “美波”坂井真紀が初登場「本当にすてきなお母さん」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第8週「それでも海は」(7月5~9日)では、亮(永瀬廉さん)と新次(浅野忠信さん)が過去と向き合う物語に感動の声が寄せられ、「もらい泣き」「胸が張り裂けそう」「朝から涙腺崩壊」といった感想が書き込まれた。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 7月5日放送の第36回から、亮の苦悩がにじみ出るシーンが登場。船の中で涙ながらに家族3人の写真を見つめる姿が描かれると、SNSでは「亮の涙が切なかった」「胸が張り裂けそうだった」「りょーちんの涙にやられた…」「孤独、悲しみ、寂しさを、一言も声を発さず表現してる。アイドルであり、俳優だね」と視聴者が反応した。

 さらに8日放送の第39回では、新次の苦悩を聞いた亮が、「母ちゃんがよく歌ってたやつ、歌ってやんよ!」と叫び、涙を浮かべて名曲「かもめはかもめ」を歌い始め、「朝から泣いちゃったよ」「今日のおかえりモネは涙なしには見られない」「俳優・永瀬廉に圧倒された」「映画のワンシーンを見ているよう」といった声が上がった。

 一方、9日放送の第40回では、亮がさまざまなことに悩みながらも、「俺らが前を向くしかないんだ!」と語るシーンが登場。「前を向く」と決めた姿に対して、「強い意志を感じる」「大丈夫じゃないかっていう希望を残して今週が終わった」「胸が締め付けられました」「少しは吐き出せたのかな…」「時間が進み始めた」といった感想が書き込まれた。

 また同週では、坂井真紀さん演じる亮の母・美波が、回想シーンで初登場。美波の明るく、優しげなキャラクターに対し、「本当にすてきなお母さん」「りょーちんママ、坂井真紀さんか!」「お美しい…」「坂井真紀さんとりょーちん似てるなぁ…」と反応した。

<SNS反響>「俺らが前を向くしかないんだ!」永瀬廉の“答え”に反響 「強い意志」「時間が進み始めた」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第40回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第40回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第40回が7月9日に放送され、亮(永瀬廉さん)が出した“答え”に視聴者からの反響が寄せられた。

 第40回では、百音(清原さん)が気象予報士試験の勉強をする部屋で、亮たち幼なじみたちはボードゲームを楽しんでいた。やがて、ふとしたことで、亮が、自分たちの世代の将来について語りだす。亮は、「過去に縛られたままで何になるよ。ここから先の未来まで、壊されてたまるかっつうの! 俺らは俺らの好き勝手やって生きていく」「俺らが前を向くしかないんだ」と涙ながらに語ったのだった。

 亮がさまざまなことに思い悩みながらも、「前を向く」と決めた姿に対して、SNSでは「強い意志を感じる」「大丈夫じゃないかっていう希望を残して今週が終わった」「胸が締め付けられました」「少しは吐き出せたのかな…」「時間が進み始めた」といった感想が書き込まれた。

 また同話では、亮が百音に「海に恨みはない」と打ち明けるシーンが登場。一方、亮の父・新次(浅野忠信さん)もまた「海に恨みはねぇ」と百音に語る姿が描かれ、「やっぱり親子だなぁと感じたよね」「同じ気持ちでいる親子に感極まる」「親子に前向きな変化があるといいな」といった声も上がった。

“りょーちん”永瀬廉「前を向いていかなきゃ」に気持ち凝縮 浅野忠信には「ギャップ萌え」

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、“りょーちん”こと及川亮を演じる永瀬廉さん。7月5日に始まった第8週では、亮の父・新次(浅野忠信さん)が長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露。永瀬さんは「息子として、受け止めきれてはいないと思います」としつつ、「だからこそ立ち直ってほしいと思っているはず。亮があんなに自分の気持ちを出しているのはめずらしいですよね。今は立ち直るのが難しい、それでもいつかは……とお父さんを信じていると思います」と亮の気持ちを代弁した。

 「前を向いていかなきゃ」などの亮のせりふについては、「人一倍つらい亮が言うせりふは、『悩んでいた亮の気持ちが凝縮されているな』と思います。亮が言うから説得力があるし、心に刺さるシーンです。台本を読んでいて僕自身にも刺さりましたし、だからこそ亮を演じる上で見てくださる皆さんにも刺さってもらえるといいなと思います」と語った。

 父・新次役の浅野さんとの共演は、「浅野さんは他の作品での役柄のイメージが強くて、勝手ながら最初はとても怖いイメージでした(笑い)」と素直に告白。「でも実際にお話しすると、とてもほんわかして腰が低い方で、僕の話もたくさん聞いてくださって、絶賛ギャップ萌え中です。浅野さんの若い頃や学生時代の話とかも聞けて、本当に父親の話を聞いている気分になりました。演技についてのお話もしました。親身になって僕の相談に乗ってくださって、思わず抱きつきたくなりましたね」と笑顔で振り返った。

浅野忠信、永瀬廉との共演語る 「とても良い親子関係を作れている」と手応え

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川新次を演じる浅野忠信さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川新次を演じる浅野忠信さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、“りょーちん”こと及川亮(永瀬廉さん)の父親・新次を演じる浅野忠信さん。7月8日放送の第39回では、永浦家に連れられてきた新次(浅野さん)が、耕治(内野聖陽さん)や亜哉子(鈴木京香さん)、龍己(藤竜也さん)の前で、長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露する姿が描かれた。

 5日に始まった第8週「それでも海は」では、苦悩する新次と亮の父子にスポットが当てられ、浅野さんは、永瀬さんとの共演について「撮影では、(永瀬)廉君と良いコミュニケーションが取れていると思います。この第8週のシーンを撮影した後、僕の楽屋に来て、二人でそのシーンがどうだったかっていう話もしたりしているので、とても良い親子関係を作れていると思います」と手応えを明かす。

 また劇中の新次と耕治の関係性については、「ずっと一緒に育ってきた幼なじみで、強い絆があるとは信じています。新次は、誰が悪いわけでなく、地震というものによって大切なものを失いました。親友である耕治との関係も、仲が良かったからこそ、お互い複雑な気持ちを持っていると思います。そういう意味では耕治に甘えている部分があって、強く当たってしまうんだと思います」と推測した。

浅野忠信「台本を読みながら涙が止まらなかった」 新次の「俺は絶対に立ち直らねえ」が強く刺さり

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川新次を演じる浅野忠信さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川新次を演じる浅野忠信さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、“りょーちん”こと及川亮(永瀬廉さん)の父親・新次を演じる浅野忠信さん。7月8日放送の第39回では、永浦家に連れられてきた新次(浅野さん)が、耕治(内野聖陽さん)や亜哉子(鈴木京香さん)、龍己(藤竜也さん)の前で、長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露する姿が描かれた。

 5日に始まった第8週「それでも海は」では、苦悩する新次と亮の父子にスポットが当てられ、浅野さんは、「台本を読みながら涙が止まらなかったです、本当に。せりふの練習をしなくちゃいけないのに、一つのシーンを読むだけで涙が止まらなくて、練習にならないんですね」と振り返る。

 さらに「『俺は絶対に立ち直らねえ』という新次のせりふは、丸め込まれていなくて、僕自身にも強く刺さりました。僕を信頼してあのせりふを言わせてくれた安達さんやスタッフに感謝ですし、僕にとっても非常に大事なシーンです」と思いを明かした。

<SNS反響>「迫真の一騎打ち」「朝から強すぎ」 浅野忠信×内野聖陽の“芝居対決”に視聴者圧倒

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第38回が7月7日に放送され、SNSでは、浅野忠信さんと内野聖陽さんの“芝居対決”に圧倒される声が集まった。

 第38回では、新次(浅野さん)と耕治(内野さん)がぶつかり合った過去が描かれた。新次は2011年の震災後、補助金を借りて新しい漁船を購入するように耕治から勧められていた。耕治が勤める銀行が補助金を融資する予定だったが、新次が別の金融機関からの借金を隠していたことが後に判明する。

 怒った耕治は、他人の船に乗ってでも金を稼ぐように詰め寄る。一方、新次は「自分の船でなぎゃ、意味がねぇんだよ!」「大体、お前が『船を持で』って言ったんだろ?」と感情をあらわに。耕治はただ「すまん……」としか言えなかったのだった。

 SNSでは、「迫真の一騎打ち」「空気が締まる」「内野聖陽さんと浅野忠信さんのシーン、映画みたいだったな…」「絵面、朝から強すぎ」「浅野忠信と内野聖陽の演技につい見入ってしまった。過去と現在の織り交ぜ方が上手い」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>坂井真紀、“家族”浅野忠信&永瀬廉との共演「濃厚な時間」 大切なバトン渡す役目には「緊張」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で家族を演じた(左から)浅野忠信さん、永瀬廉さん、坂井真紀さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で家族を演じた(左から)浅野忠信さん、永瀬廉さん、坂井真紀さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で及川美波を演じる坂井真紀さん。美波は“りょーちん”こと及川亮(永瀬廉さん)の母親で、新次(浅野忠信さん)の妻だ。坂井さんは浅野さんと永瀬さんとの共演について、「浅野さんと永瀬さんのたたずまいから、私たち家族の香りが漂ってきました。そして、私たちが歩んできたであろう道がすーっと見えてきて、私の居た場所が見えました。お二人に温かく迎えていただき感謝しています」と振り返った。

 さらに坂井さんは、「陽気な皆さんに囲まれて、あんなに気持ちよくカラオケを歌わせていただいたこともとても貴重な経験でした(笑い)。撮影期間は短かったのですが、家族として濃厚な時間を過ごしたような気がしています」と語った。

 また、出演が決まった際、「とてもうれしい気持ちと同時に、動き出している物語に大切なバトンをお渡しするという役目への緊張がおそってきました」という坂井さんは、「制作統括の吉永(証)さんはじめ、スタッフの皆さんの作品への熱い思いが私の大きな力となりました」と告白。「そして、ヒロインの清原果耶ちゃんとは2作品ご一緒しており、私より相当年下ですが、女優さんとして本当に尊敬しています。果耶ちゃんの朝ドラを絶対にいいものにしたいと強く思いました」と話した。

<SNS反響>坂井真紀、りょーちん母・美波は「太陽のような人」 浅野忠信&内野聖陽の“マドンナ”にご満悦

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川美波を演じる坂井真紀さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川美波を演じる坂井真紀さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で及川美波を演じる坂井真紀さん。美波は“りょーちん”こと及川亮(永瀬廉さん)の母親で、新次(浅野忠信さん)の妻だ。坂井さんは「浅野忠信さんと(耕治役の)内野聖陽さんのマドンナ的な存在という恐れ多い設定に、こんなことは一生に一度かもしれないと、大いに楽しませていただきました」とご満悦だった。

 さらに坂井さんは、「演出の桑野(智宏)さんからも『マドンナ感』と『太陽のような人』というキーワードをいただき、美波が出てくるシーンが、太陽の光がふり注ぐように明るく元気なものになればいいなと思い演じていました」と振り返った。

<SNS反響>永瀬廉の涙に視聴者「もらい泣き」「胸が張り裂けそう」 若き日の耕治の“忘れられない人”も判明

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第36回が7月5日に放送され、亮(永瀬廉さん)が家族の写真を見ながら流した涙に注目が集まった。

 第36回では、漁船の中で亮が一人で横になっていた。スマホに入っている写真をスクロールしていると、亮、父親の新次(浅野忠信さん)、母親の美波(坂井真紀さん)の3ショットの写真で手が止まる。亮の目には涙が浮かんでおり、SNSでは「亮の涙が切なかった」「胸が張り裂けそうだった」「りょーちんの涙にやられた…」「孤独、悲しみ、寂しさを、一言も声を発さず表現してる。アイドルであり、俳優だね」「こっちまでもらい泣き」といった声が上がった。

 また同回では、亜哉子(鈴木京香さん)と新次が喫茶店で会話をするシーンも登場。会話の中で、亜哉子の夫・耕治(内野聖陽さん)が若かりし頃に思いを寄せていた「忘れられない人」が美波だったことが明らかになり、「美波さんだったのね…」「やっぱり耕治さんの忘れられない人は美波さんだったか」「亜哉子さんも魅力的なのに耕治さんったら」といった感想も書き込まれた。

次週、坂井真紀が登場 “りょーちん”母親役 予告では永瀬廉が涙…「号泣案件」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川美波を演じる坂井真紀さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川美波を演じる坂井真紀さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第8週「それでも海は」(7月5~9日)に、“りょーちん”こと及川亮(永瀬廉さん)の母親・及川美波役で女優の坂井真紀さんが登場する。

 坂井さん演じる及川美波は、新次(浅野忠信さん)の妻で、百音(清原さん)の幼なじみである亮の母親。また第8週の予告編では、亮が涙を流すシーンがあり、SNSでは「りょーちん週。楽しみ」「あああ~りょーちんが泣いてる!オバチャンも思わず涙!」「え…もう無理だよ…涙止まらない。りょーちん、辛い…」「りょーちんの泣き&怒りのシーン、鳥肌」「来週号泣案件」といった声が上がった。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

 第8週では、2015年の年末 、百音(清原さん)は3度目の気象予報士試験の準備をしつつ故郷へ帰省する。実家では、亮の父・新次のことで、家族が悩んでいた。新次は耕治(内野聖陽さん)と幼なじみだったが、 震災前に買った新しい漁船の借金返済をめぐって、耕治と疎遠な状態だった。

 その新次がトラブルをおこし、百音と未知(蒔田彩珠さん)は、亮の心中を察して、心配するが……。

「おかえりモネ」振り返り “内田くん”のビジュアルに大反響「清水尋也くんだったの!?」 「恋母」“怪演”で話題の森田望智に注目も

連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の内田衛を演じる清水尋也さん (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の内田衛を演じる清水尋也さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第7週「サヤカさんの木」(6月28日~7月2日)では、清水尋也さん演じる内田衛と、連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、2020年)の怪演も話題となった森田望智さん演じる野坂碧が初登場。特に、内田はおかっぱ頭にメガネをかけたビジュアルということもあり、SNSでは「びっくり!」「清水尋也くんだったの!?」と大きな反響を呼んだ。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 内田は、6月29日放送の第32回の放送から登場。オタクっぽく頼りない印象の青年だが、気象予報士試験に一発で合格した秀才であることも明かされ、視聴者は「なんと気象予報士試験一発合格とは!」「一発合格ってすごいなー」「めちゃくちゃ優秀」「すごいぞ…」と反応。

 実は“花粉症持ち”という一面もあり、森林で調査をするシーンではマスクで防備。「私も花粉症の民だから内田くんを応援してしまう」「内田くん花粉症治るといいね」「頑張れ内田くん!」と気遣う声も上がった。

 一方、森田さん演じる野坂にも多くの視聴者が注目。「恋母」の“怪演キャラ”とは大きく異なる人物ということもあり、「雰囲気柔らかくてパッと見じゃ気づかなかった」「恋母の山下のり子役の人だったー! 印象違いすぎる!」「恋する母たちのあの人だよね? 強烈に印象に残ってる女優さん!」と過去の出演作とのギャップに注目が集まった。

 また同週では、久しぶりに人気キャスターの朝岡(西島秀俊さん)も登場。本作でしばしば名ぜりふを残してきた朝岡。30日放送の第33回では、「何もできなかったと思う人は、次はきっと何かできるようになりたいと強く思うでしょ。その思いが、私たちを動かすエンジンです」という言葉を百音(清原さん)にかけ、SNSでは「なんていいことを…」「心に突き刺さった」「頑張ろうって元気出た!」「胸に刺さるよ、朝岡さん」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>「この状況は納得いかない…」悔しがる菅波に「萌え」「笑っちゃった!」 百音と“立場逆転”?

連続テレビ小説「おかえりモネ」第35回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第35回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第35回が7月2日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)から気象の知識を教わることになり、悔しさをにじませるシーンが登場した。

 第35回では、百音は、気象予報士試験に向けてスクーリングに通うことに。めきめきと知識をつけていった百音は、菅波から気象用語の質問を受けると、ホワイトボードを使って解説できるまでに成長する。これまでは菅波が“教える側”だったのにもかかわらず、すっかり立場が逆転した状況に対して、菅波は「この状況は納得いかない……」と悔しさをにじませたのだった。

 そんな菅波の姿に対して、SNSでは「菅波先生とモネちゃんの立場が逆転してたの笑っちゃった」「悔しがる菅波先生萌え」「納得いかない菅波先生可愛すぎ」「モネと先生が逆転してる!」「負けず嫌いな菅波先生…」と反応。

 一方、「エマグラム」「ショワルター安定指数」といった難解な気象知識まで習得している百音に対して、「モネ頑張ったねぇ!」「成長したなぁ」「教えて~モネっ!!」「これからも頑張れ」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>ラグビーネタ登場に「何か懐かしい感じが…」 2015年流行の“あの選手”のポーズも?

連続テレビ小説「おかえりモネ」第34回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第34回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第34回が7月1日に放送され、森林組合の人々がラグビーの試合の話で盛り上がるシーンが登場した。

 第34回では、森林組合の課長の翔洋(浜野謙太さん)や、古参職員の川久保(でんでんさん)らが、前日に行われたというラグビーの試合について、「すごかった!」「感動した」と大盛り上がり。SNSでは、「何か懐かしい感じが…」「森林組合の人たちは相当なラグビー好き!」「朝ドラにもラグビーが入ってきたか」と反応した。

 また翔洋らが、「ゴロウ、かっごよかったですね!」と言って、ゴロウと呼ばれる選手のものまねをする姿も描かれた。同回の舞台は2015年ということもあり、同年に流行したあるラグビー選手のポーズを思い浮かべる視聴者も多く、「ラグビーの例のポーズ…」「懐かしい~」「にわかラグビーファンが増殖したときだね」「みんなマネしてたもんなー」といった声も上がった。

 一方、野坂(森田望智さん)らが勤める気象予報会社では、ラグビーの試合に向けて気象情報を解析していることも明かされた。スタジアムに観測器を持ち込み、試合当日の気温や湿度を調べているといい、「ラグビーにも気象予報が関わってたなんて奥深いな」「なるほど試合の日の天候ね」「気象って深すぎる」「確かに気温、風向きは重要」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>「オーラが全く違う」「インパクトある」 “内田くん”清水尋也に驚き “花粉症”気遣う声も

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の内田衛を演じる清水尋也さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の内田衛を演じる清水尋也さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第32回が6月29日に放送され、俳優の清水尋也さんが気象予報士の内田衛役で初登場した。

 第32回では、朝岡(西島秀俊さん)が、後輩の気象予報士のフィールドワークのため、久しぶりに登米(とめ)の森林組合を訪問。百音(清原さん)は内田と出会う……という展開だった。

 清水さん演じる内田は、おかっぱ頭にメガネをかけた見た目ということもあり、SNSではそのインパクトに驚きの声が続々上がった。清水さんにクールなイメージを持っていた視聴者からは、「オーラが全く違って見えるわ」「びっくりした!!」「今朝のモネ、清水尋也くんだったの!?」「清水尋也くんもこの若さでカメレオン俳優だなぁ」「随分インパクトあるキャラだね」「独特な雰囲気」といった声が上がった。

 内田は、オタクっぽく頼りない印象の青年だが、気象予報士試験に一発で合格した秀才であることも明かされ、視聴者は「なんと気象予報士試験一発合格とは!」「一発合格ってすごいなー」「めちゃくちゃ優秀」「すごいぞ…」と反応。

 また内田は花粉症持ちで、「私も花粉症の民だから内田くんを応援してしまう」「内田くん花粉症治るといいね」「頑張れ内田くん!」と気遣う声も上がった。

まるで別人!? おかっぱ×メガネの清水尋也が初登場 オタク気質の“秀才”予報士役

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の内田衛を演じる清水尋也さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の内田衛を演じる清水尋也さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第32回が6月29日に放送され、俳優の清水尋也さんが気象予報士の内田衛役役で初登場した。

 清水さんは今回が初の朝ドラ。演じる内田衛は気象予報会社の社員で、オタクっぽく頼りない印象の青年だが、実は予報士試験に一発で合格した秀才。気象データを読み解く力に長けている。自身が花粉症に悩まされていることから、その対策アプリの実用化をめざしている……という役どころ。

 清水さんの普段とは“まるで別人”なおかっぱ頭にメガネというルックスも目を引く新キャラクターだ。

 同回では女優の森田望智さんも気象予報士の野坂碧役で初登場。朝岡(西島秀俊さん)が、後輩の気象予報士のフィールドワークのため、久しぶりに登米(とめ)の森林組合を訪れ、百音(清原さん)は野坂と内田と出会う……という展開だった。

森田望智が初登場 “できる”気象予報士・野坂碧役で朝ドラデビュー

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の野坂碧を演じる森田望智さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で気象予報士の野坂碧を演じる森田望智さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第32回が6月29日に放送され、女優の森田望智さんが気象予報士の野坂碧役で初登場した。

 森田さんはNetflixのオリジナルシリーズ「全裸監督」で注目を集め、2020年10月期のTBS系連続ドラマ「恋する母たち」の怪演も話題となった。朝ドラ出演は「おかえりモネ」が初となる。

 演じる野坂碧は、気象予報会社の社員で、てきぱきと仕事をこなし、弁も立つ、頼もしい先輩。普段は交通機関や道路関係者への気象情報提供を担当している。

 同回では俳優の清水尋也さんも気象予報士の内田衛役で初登場。朝岡(西島秀俊さん)が、後輩の気象予報士のフィールドワークのため、久しぶりに登米(とめ)の森林組合を訪れ、百音(清原さん)は野坂と内田と出会う……という展開だった。

「おかえりモネ」振り返り まるでトレンディードラマ!? コージー&亜哉ちゃんの“青春”に「東京ラブストーリーの時代感」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第6週「大人たちの青春」(6月21~25日)では、耕治(内野聖陽さん)と亜哉子(鈴木京香さん)の“青春”が描かれ、SNSでは「トレンディードラマ見てるみたい」「東京ラブストーリーの時代感」「懐かしい…」と盛り上がりを見せた。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 劇中に登場した“若き日”の耕治は、パーマのかかった長髪で、襟にボアが付いたジージャン姿。一方、亜哉子はワンレンヘアで、紺のブレザーという格好をしており、視聴者は「あの頃のファッションが取り上げられてる…」「めちゃくちゃ時代反映してる」「亜哉子さんはJJ派」と、二人が出会った1980年代を知る視聴者が反応した。

 そして同週の盛り上がりの一つが、耕治に思いを寄せる亜哉子の“恋の逆転劇”。当時の亜哉子は、ライブハウスでトランペットの演奏をしていた耕治に惹(ひ)かれていた。亜哉子は、耕治を待ち伏せして映画に誘うこともあったが、あえなく断られてしまい、「切ない…」「亜哉ちゃん、頑張れ」「亜哉子さんがグイグイ押してたとは意外」といった声が集まった。

 しかし、6月25日放送の第30回で、「音楽やるやつは、陰とか、傷とか、不幸とかを背負ってねえと色気は出ねえって……」と愚痴をこぼす耕治を亜哉子が“全肯定”するシーンが登場。「ポジティブで前向きであることが、魅力にならない世界なんてクソです!」と啖呵(たんか)を切って、耕治を振り向かせた亜哉子に対して、「すがすがしい!」「亜哉子さんの『クソです!』が最高にスカッとさせてくれたなー」「亜哉子さんの言葉にグッとくる」といった感想が書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

<SNS反響>亜哉ちゃんの“恋の大逆転”明らかに! 強烈な“啖呵”に「すがすがしい!」「最高にスカッと」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第30回が6月25日に放送され、若かりし頃の亜哉子(鈴木京香さん)の“恋の大逆転”の詳細が明かされた。

 ライブハウスでトランペットを吹いていた頃の耕治(内野聖陽さん)はかつて、田中(塚本晋也さん)に「音楽やるやつは、陰とか、傷とか、不幸とかを背負ってねえと色気は出ねえって……」と愚痴をこぼしたという。すると、亜哉子が突然やって来て、「正しくて、明るくて、ポジティブで前向きであることが、魅力にならない世界なんてクソです!」と強烈な啖呵(たんか)を切る。

 続けて亜哉子は、「どこまでも明るい、吹いている楽器まで明るいこの人は、最高にすてきです! 陰が魅力だとか、不幸が色気だとか、そういう安っぽい価値観で汚さないでください!」と告げ、その日以来、亜哉子と耕治は“ニコイチ”と呼ばれるくらい仲良くなったという。

 SNSでは、亜哉子の言動に対して、「すがすがしい!」「亜哉子さんの『クソです!』が最高にスカッとさせてくれたなー」「亜哉子さんの言葉にグッとくる」「『クソです!』という言葉が、こんなに魅力的に響く日がこようとは思わなかった」「全肯定で大逆転!」と大いに盛り上がった。

鈴木京香が女子大生を熱演 最初は「不安」もトランペット吹く内野聖陽「最高にすてき」と心から言えた

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第30回の一場面 女子大生の亜哉子を演じた鈴木京香さん(左) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第30回の一場面 女子大生の亜哉子を演じた鈴木京香さん(左) (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第30回が6月25日に放送され、ヒロイン・永浦百音(清原さん)の父・耕治(内野聖陽さん)と母・亜哉子(鈴木京香さん)の“なれ初め”が描かれた。女子大生の亜哉子を演じた鈴木さんは、「内野さんが役に入り込んでトランペットを吹く姿を見たら、不安な気持ちはポンとなくなって、『彼は最高にすてきです!』と心から言えたので、不思議ですね」と撮影を振り返った。

 「最初は『大丈夫ですか? 私たちがやって?』という気持ちで不安だったんですが」と素直に明かす鈴木さんは、「スタッフの方々が心を砕いて、その当時の扮装をさせてくださりました。若き日の亜哉子さんの気持ちに自然となって、頭で想像していたものと違って、素直に耕治さんのいいところはここです!とトムさん(塚本晋也さん)に言えたので、とても楽しい撮影でしたね」と語った。

内野聖陽「いろいろ激しく変えて」30歳若返り 52歳が22歳役「笑いながら見ていただけたなら幸甚」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第30回の一場面 22歳の耕治を演じた内野聖陽さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第30回の一場面 22歳の耕治を演じた内野聖陽さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第30回が6月25日に放送され、ヒロイン・永浦百音(清原さん)の父・耕治(内野聖陽さん)と母・亜哉子(鈴木京香さん)の“なれ初め”が描かれた。“若き日”の耕治を演じた内野さんは、「モネ(百音)が父の若い写真を見て一瞬、『これ誰?』と気づかないくらいのビジュアルにしなくちゃいけなかったので、いろいろと激しくルックスを変えています」とコメントした。

 また「言葉遣いも、ちょっと濃いめの気仙沼ことばにしています。52歳の私が22歳に変身なので、ここは開き直って楽しんで演じてしまえ、っと……。ま、この若き二人のシーンは笑いながら見ていただけたなら幸甚でございますね(笑い)」と明かし、「京香さんも危険なぐらいまじめでひたむきな女子大生をすてきに演じられていますので、“大人たちの青春時代”のシーンは、ほほ笑ましい感じになっていると思います。朝ドラのディレクターはじめ、美術・技術スタッフの頑張りに拍手&感謝!ですね」と撮影を振り返った。

<SNS反響>「助けられるならやってます!」菅波先生、ついに感情爆発! “叫び”に「すごい剣幕」「じーんとくる」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第29回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第29回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第29回が6月24日に放送され、若手医師の菅波(坂口健太郎さん)が感情を爆発させるシーンが登場した。

 第29回では、ガンを患っている田中(塚本晋也さん)の力になれないかと悩む百音(ももね、清原さん)が、菅波に相談する。「先生だったら助けられる」と言われた菅波だったが、今の知識や技術だけでは田中を助けられないと分かっている菅波は、「助けられるならやってます!」「相手の内面に、心情に無理やり飛び込んでいくことがどういうことか、分かりますか?」と叫んだのだった。

 SNSでは、大きな声で感情を爆発させた菅波に対して、「大きな声ですごい剣幕だった」「あの葛藤する姿。すごいわ」「じーんとくる」「菅波先生…葛藤してるんだなあ」と反応した。

 その後、いら立ちを百音にぶつけたことを後悔した菅波は、田中に積極治療を考えてみないか、と再度提案。「いつでも針路を変えられるように、“結論を先延ばしにできる治療”を続けておきませんか?」と優しく語りかける菅波に対し、「患者に寄り添ってくれる優しい先生」「時間稼ぎを提案する流れ、熱かった」「時間の使い方を提案するのが先生らしい」といった視聴者の感想が書き込まれた。

<SNS反響>朝ドラ版「ドラゴン桜」!? “桜木化”する菅波先生に「スパルタになりそう…」

連続テレビ小説「おかえりモネ」第26回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第26回のワンシーン (C)NHK

  清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第26回が6月21日に放送され、医師の菅波(坂口健太郎さん)が、気象予報士試験合格への道筋を語る姿が描かれた。放送中の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)の主人公・桜木建二(阿部寛さん)に重ねる視聴者も多く、「朝ドラ版ドラゴン桜になってきた」「ドラゴン菅波」「菅波先生が桜木化してる!」「桜木弁護士に変身した!」と盛り上がった。

 第26回では、気象予報士試験に合格したいという百音(清原さん)に対して、菅波が「スケジュール」の大切さを説くシーンが登場。菅波は、百音が試験に合格するための緻密なスケジュールを提示し、順調にいけば1年3カ月後に合格できるというものだった。
 
 さらに菅波が百音に、「資格試験というものは合格しなければ意味がありません。やるんですか、やらないんですか?」と決心を迫る姿も描かれ、「スパルタになりそう…」「急に厳しくなる菅波先生」「頼もしくなってきた」と視聴者が反応。菅波の問いかけに対して「やります!」と力強く返答した百音に対しては、「すごいな…」「頑張れ」「モネちゃん、ファイト!」といった声援が送られた。

坂口健太郎が好演 “菅波沼”にハマる視聴者が急増?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さんが演じている菅波光太朗 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さんが演じている菅波光太朗 (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で、坂口健太郎さんが演じている若手医師・菅波光太朗が話題だ。第5週「勉強はじめました」(6月14~18日)では、天気についてもっと知りたいと思い始めたヒロイン・永浦百音(清原さん)の気象の勉強に辛抱強く付き合うなど、不器用な彼なりの優しさが表出。2度目の朝ドラ出演となる坂口さんの好演も相まって、視聴者から「菅波沼にドボンしました」「まんまと菅波沼にどハマりしてしまった」「菅波沼どっぷり」「菅波沼、社会現象になる予感」といった声が聞こえるようになってきた。

 ◇無愛想ながら誠実な人柄 百音を子供扱いせず、一人の社会人として向き合う

 坂口さん演じる菅波は、サヤカ(夏木マリさん)が開設した登米(とめ)の診療所の医師。東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へやってくる。さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで無愛想……という設定で、ドラマには第1週から登場。

 5月18日放送の第2回では、百音から医者になった理由を尋ねられるも、「ほとんど話したこともない人から、いきなりされる内容じゃないと思うんですが……」と初めはやんわりと拒絶。ところが少し間を置いてから、「人の命を救いたいと思ったからです」と答え、無愛想ながらも誠実な人柄をのぞかせた。

 また、5月28日放送の第10回では、雷雨に見舞われた山中から避難を終えたあと、百音にかけた菅波の言葉に視聴者の関心が集まった。

 小学生の圭輔(阿久津慶人さん)共々、無事に下山することができた百音。圭輔の父親から感謝されるも、その場を見ていた菅波は、「『あなたのおかげで助かりました』っていうあの(感謝の)言葉は麻薬です」と切り出すと、「永浦さんは詰まるところ何もしていません」「何かあれば責任が生じます」と苦言を呈した。

 冷たい物言いのようにも思えるが、百音を子供扱いせず、一人の社会人として向き合う、菅波の誠実さがここにも表れていたようにも思える。

 ◇サメのぬいぐるみにギャップ萌え “熱伝導”にキュンキュン 際立つ菅波の「可愛さ」

 百音の前でポーカーフェースを崩さなかった菅波が、隙(すき)を見せ始めたのが、百音が帰省を挟んで登米へと戻ってきた第5週からだ。

 6月14日放送の第21回では、気仙沼から登米に向かうバスの中で百音と偶然遭遇。そのとき菅波はサメのぬいぐるみと一緒で、「ギャップ萌え…」「サメでフフッとなった」「菅波先生と可愛いサメのぬいぐるみのツーショットのギャップにやられた」などと視聴者は反応。また、百音の「可愛いですね」との言葉に「僕はサメの生態に興味があるだけです。サメは自然治癒力が高いんです」と取り繕おうとすると、「サメについて語ってるときの顔、いままでに見せたことがない笑顔だったよ、先生」「サメの話をする菅波先生、可愛い」といった声も上がった。

 さらに同週では、菅波がマンツーマンで百音に勉強を教える様子が随所で登場。6月16日放送の第23回では、百音が気象について解説した子供向けの本を読んでいるところに、現れると、グラフや氷を使って雨が発生するメカニズムを解説。「私も受けたい!」「ありがたすぎる」「菅波先生、授業上手~」と菅波の“個別指導”を羨む視聴者が続出した。

 勉強を通して、距離を縮めつつある菅波と百音。6月18日放送の第25回では、そんな2人が“触れ合う”姿が描かれた。

 熱伝導の仕組みが分からない百音のため、サヤカは菅波と百音を、肩を寄せ合うようにソファーに座らせると、2人に“触れ合うと相手の熱が伝わる”ことを体感させ、熱伝導を説明。菅波と百音の何とも不器用な反応には、「恋の始まり?」「キュンキュンしちゃった」「恋、発展するね~」と大いに盛り上がった。

 見ていてほっこりするような菅波と百音の関係性だが、際立つのが菅波のギャップ萌えしてしまう「可愛さ」だ。クールを装っていた菅波のキャラクターが、百音の真っすぐさによって崩れていくのは見ていて心地よく、そう思わせてくれる坂口さんの演技巧者ぶりも見事。今後も“菅波沼”にハマる視聴者は増え続けるのではないだろうか。

今週は両親の“なれ初め”も 予告の“若い2人”に反響 “耕治”内野聖陽の髪形にも注目

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第6週に登場する若き日の耕治(内野聖陽さん)と亜哉子(鈴木京香さん) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第6週に登場する若き日の耕治(内野聖陽さん)と亜哉子(鈴木京香さん) (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第6週「大人たちの青春」(6月21~25日)では、ヒロイン・永浦百音(清原さん)の父・耕治(内野聖陽さん)と母・亜哉子(鈴木京香さん)の“なれ初め”が描かれるという。

 同週の予告編には、“若き日”の耕治と亜哉子が登場。亜哉子が耕治に向かって「お付き合いしてください!」と交際を申し込むシーンもあった。

 SNSでは「お父さんとお母さんのなれ初めみたいな感じのシーン出てきた」「え、お母さんの方からだったのか!」「お母さんの方から告白」「亜哉子さんがグイグイ推してたとは意外よねー」「かわいい鈴木京香さん」などと視聴者は反応。

 さらに「お父ちゃんカッコええ」「内野さんのギラギラ若造回!」「モジャモジャ頭の内野さん」「モネパパの若い頃、二の腕ヤバい。そして髪形がなんとなくケンジ」「内野聖陽さんが完全にランボー」「ミュージシャンじゃなくて、何で銀行員になったのか…気になってたことが明らかになる」「あぁ全てが楽しみ」といった声が上がるなど ファンの関心を集めていた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

 第6週では、百音は、森林組合に隣接する診療所に通う、ジャズ喫茶の店主・田中知久(塚本晋也さん)と、言葉をかわすようになる。実は、田中は百音の父・耕治(内野さん)と知り合いだった。最近、森の仕事をする中で、天気への興味がだんだんと募ってきていた百音は、気象予報士の資格試験を受けようと決意。菅波(坂口健太郎さん)に相談しながら、本格的に勉強を開始する。

 そんなある日、百音は田中から、木製の食卓テーブルの製作を頼まれる……。

次週、耕治&亜哉子“若き日”登場! 20年近く前の2人の出会い… 場面カット解禁!!

連続テレビ小説「おかえりモネ」第6週に登場する若き日の耕治(内野聖陽さん) (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第6週に登場する若き日の耕治(内野聖陽さん) (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第6週「大人たちの青春」(6月21~25日)で、ヒロイン・永浦百音(清原さん)の父・耕治(内野聖陽さん)と母・亜哉子(鈴木京香さん)の“若き日”が登場することが分かった。

 20年近く前の2人の出会いが描かれるといい、場面カットも公開された。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

 第6週では、百音は、森林組合に隣接する診療所に通う、ジャズ喫茶の店主・田中知久(塚本晋也さん)と、言葉をかわすようになる。実は、田中は百音の父・耕治(内野聖陽さん)と知り合いだった。最近、森の仕事をする中で、天気への興味がだんだんと募ってきていた百音は、気象予報士の資格試験を受けようと決意。菅波(坂口健太郎さん)に相談しながら、本格的に勉強を開始する。

 そんなある日、百音は田中から、木製の食卓テーブルの制作を頼まれる……。

(C)NHK
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清原果耶&夏木マリが「土曜スタジオパーク」に 登米から公開生放送 “はっと汁”作り方も

連続テレビ小説「おかえりモネ」で永浦百音を演じる清原果耶さん(左)と新田サヤカ役で出演している夏木マリさん (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で永浦百音を演じる清原果耶さん(左)と新田サヤカ役で出演している夏木マリさん (C)NHK

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、ヒロイン・永浦百音を演じる清原果耶さんと、新田サヤカ役で出演している夏木マリさんが、6月19日午後1時50分から放送される同局のトーク番組「土曜スタジオパーク」(総合)に出演する。

 この日は、宮城県登米(とめ)市からの公開生放送。清原さんと夏木さんが物語を振り返りながら、ドラマの魅力にも迫る。また、蒔田彩珠さん、藤竜也さん、浜野謙太さん、でんでんさんら共演者が舞台裏を包み隠さず証言。ドラマに登場した“森林セラピー”や、登米の郷土料理“はっと汁”の作り方を紹介するコーナーもある。

<SNS反響>清原果耶&坂口健太郎の“熱伝導”に「恋の始まり?」 サヤカに「ナイスアシスト!」の声も

連続テレビ小説「おかえりモネ」第25回のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」第25回のワンシーン (C)NHK

  清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第25回が6月18日に放送された。同回では、百音(ももね、清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)が肩を寄せ合う姿が描かれ、SNSでは「恋の始まり?」「キュンキュンしちゃった」「恋、発展するね~」と大いに盛り上がった。

 熱伝導の仕組みが分からない百音のため、サヤカ(夏木マリさん)が、百音と菅波に肩を寄せ合ってソファーに座らせるシーンが登場。サヤカは、人と触れ合うと相手の熱が伝わることを体感させ、熱伝導を説明したのだった。二人が接近するきっかけを作ったサヤカに対し、「サヤカさん、ナイスアシストすぎる!」「さすが」「サヤカさん本当に罪深い…」といった感想も書き込まれた。

<SNS反響>“菅波先生”坂口健太郎の個別指導に「私も受けたい!」 「飽和水蒸気量」トレンド入り

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第23回が6月16日に放送され、若手医師・菅波(坂口健太郎さん)が百音(ももね、清原さん)に、気象現象の“個別指導”をする姿が描かれた。SNSでは、「私も受けたい!」「ありがたすぎる」「菅波先生、授業上手~」といった感想が書き込まれた。

 百音が気象について解説した子ども向けの本を読んでいるところに、現れた菅波。子ども向けとはいえ、理解できない部分の多い百音に、菅波はグラフや氷を使って雨が発生するメカニズムを解説したのだった。

 菅波の“個別指導”には、「飽和水蒸気量」についての解説が登場し、ツイッターでは「飽和水蒸気量」がトレンド入り。「飽和水蒸気量がトレンド入りするの史上初では」「飽和水蒸気量がトレンドとか(笑い)」「飽和水蒸気量、懐かしいなぁ」といった声が上がった。

<SNS反響>坂口健太郎&ぬいぐるみ2ショットに“萌え”続出 「ギャップにやられた」「可愛い」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第21回が6月14日に放送され、若手医師・菅波(坂口健太郎さん)が持っていたサメのぬいぐるみに視聴者が反応。SNSでは、「ギャップ萌え…」「サメでフフッとなった」「菅波先生と可愛いサメのぬいぐるみのツーショットのギャップにやられた」と菅波とぬいぐるみの2ショットに“萌え”を感じた人々の声が集まった。

 第21回では、百音(ももね、清原さん)は、気仙沼から登米(とめ)に帰るバスの中で、偶然菅波と遭遇。百音がサメのぬいぐるみを指して、「可愛いですね」と言うと、菅波は「僕はサメの生態に興味があるだけです。サメは自然治癒力が高いんです」と相変わらずクールに取り繕おうとする姿が描かれ、「サメについて語ってるときの顔、いままでに見せたことがない笑顔だったよ、先生」「サメの話をする菅波先生、可愛い」といった感想も書き込まれた。

坂口健太郎、「おかえりモネ」菅波役 朝ドラの“少しずつ”の表現に苦戦も… 百音を「近くで見ていてあげられる存在に」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で菅波光太朗を演じている坂口健太郎さん

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)で、無愛想でドライな医師・菅波光太朗を演じている俳優の坂口健太郎さん。第11回(5月31日放送)では“ツンデレ”な一面も垣間見え、「菅波先生可愛い!」とキャラクターのギャップも話題を呼んでいる。そんな菅波について、坂口さんは「いろいろな姿を見せられる役」だと語る。朝ドラならではの表現の仕方や、「近くで見ていてあげられる存在でありたい」というヒロイン・永浦百音(モネ、清原さん)との関係性を聞いた。

 ◇「美しい時間が始まったな」 “映像化”で感じた魅力

 ドラマは宮城県が舞台。登米(とめ)の山林や気仙沼の海など風景美も魅力の一つだ。坂口さんは1話を見て、「きれいだなと思いました。宮城のロケ地もそうですし、果耶ちゃんが持つ清らかさがこの作品と絵にマッチしていて、美しい時間が始まったなという印象でした」と明かす。

 続けて「今はコロナもあって大変な時期ですが、そういう時だからこそ、この朝ドラをやることに意味があるというか。鬱屈しがちな今に、美しいドラマを届けることができるのは素晴らしいと感じました」と魅力を語る。

 また、安達奈緒子さんの脚本は「せりふの中に、ほんの少しスパイスが入っている感じで面白いです。もう一つ味が欲しいという点を丁寧に形にしてくださっている脚本です。噛みしめることによって、少しずつ味が出てくるような感覚があります」といい、「それが登場人物のキャラクターになっていくと思うので、うまく咀嚼(そしゃく)しながら、面白くしていきたい」と意気込んだ。

 ◇朝ドラならではの表現に苦戦 一方、「いろいろな見せ方できる」充実感も

 坂口さん演じる菅波は、モネが働く森林組合に併設する診療所の医師。坂口さんは役柄について「他人と深く関わることをすごく苦手としていて、最初に本で読んだときは、ぶっきらぼうで何なんだ!?って思ったんですけど(笑い)」と打ち明けつつ、「モネと出会い、距離が縮まることで変わっていく。その様を別のストーリーとして楽しく見ていただけたら」と話す。

 そんな菅波の変化を表現する上で、坂口さんは苦戦していることがあるという。「朝ドラは1日15分なので、ちょっとずつ変化を見せていく必要がある。急激にキャラクターが変わらないようにしながら、変化を表現するさじ加減が難しいなと思いながらやっています」と吐露する。

 一方で、「僕が先生、モネが生徒のようになる勉強会のシーンでは、監督と菅波の変な部分を出して、キャラクターっぽく映してもいいんじゃないかと話していて。ちょっと熱が高ぶっている姿だったり、いろいろな面が見せられる役だと思いました」と充実感ものぞかせる。

 「モネに巻き込まれながら行動していく中で、森林組合の人たちとも関係性が近くなっていって、『おい、菅波先生!』なんて言われるシーンもあったり(笑い)。静かで、何か過去を抱えている雰囲気だけど、可愛らしいときもあって、いろいろな見せ方ができて楽しいです」と語った。

 ◇モネにとっての菅波「近くで見ていてあげられる存在に」

 菅波が物語の中で最も深く関わっていくモネ。坂口さんは、モネを演じる清原さんについて「役の考えていることを、とても丁寧にひもといている方。撮影をしていて果耶ちゃんがモネに、モネが果耶ちゃんに見える瞬間があるんですが、役と本当に混ざり合っていないと、そういう瞬間ってなかなか生まれないと思うんです。一緒にお芝居をしていて気持ちのいい女優さんだなと感じています」と称賛する。

 清原さんとは、モネと菅波の見え方も話し合っているといい、「2人を軽やかに見せたいよねと。この後、菅波の過去を少しずつ話していくシーンもあって、互いに特別な人なのかもしれないと感じるようになる。でも、そこで“ラブ”が強すぎると“エゴ”になってしまう」と分析。「探り探りではあるけど、視聴者に2人を楽しく、可愛らしく見てもらえるようにしたいと話しています」と教えてくれた。

 まだまだ“発展途上”のモネと菅波だが、坂口さんは菅波について「モネを近くで見ていてあげられる存在でいたい」と思いを込める。「どういう形で収まるのか、どういう関係になっていくのか分からないですけど、菅波としては彼女に寄り添ってあげたい。そんな菅波とモネを見て、ホッとしてもらえたらうれしいです」と語っていた。

早くもスポット 未知役・蒔田彩珠は“もう一人のヒロイン”?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの妹・永浦未知を演じる蒔田彩珠さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの妹・永浦未知を演じる蒔田彩珠さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。ここまで4週が放送され、清原さん扮(ふん)するヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)をとりまく「家族」「登米で出会う人々」「同級生たち」が出そろい、百音が地元の気仙沼を離れ、登米(とめ)で暮らす“理由”や、気象予報士を目指す“きっかけ”も明らかにされた。そんな中、直近の第4週「みーちゃんとカキ」(6月7~11日)では、副題の通り、蒔田彩珠さん演じる百音の妹・未知に早くもスポットが当てられた。

 第4週「みーちゃんとカキ」では、父や姉に代わり、自分が家業の養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込む未知が、夏休みを利用し、カキの研究に没頭する姿が描かれた。それを見た百音は、未知と比べて「自分はどうか」と自問自答。やがて、百音自身も、家族や未来のためにできることに気づき、晴れやかな気持ちで故郷をあとにするなど、同週をステップに物語がさらに前に進むことを予見させるストーリーが展開した。

 必要以上にベタつかず、お互いを思い、気遣い、支え合い、補い合うような百音と未知の、朝にふさわしい清らかな姿と共に、離れて暮らしていても、今後“天気”と“漁業”でつながっていくであろう2人の関係性も大きくクローズアップ。百音役の清原さんと未知役の蒔田さんの、若き演技巧者同士の醸し出す自然体で絶妙な“姉妹感”は、見ているだけで心洗われるものがあった。

 これまでの朝ドラでも、ヒロインの妹にスポットが当てられた週はもちろんあったが、4週目というのは随分、早いように思える。それだけ未知が、ヒロインの百音と物語にとって重要だからなのではないだろうか。事実、ドラマがスタートする半年以上前の昨年秋に、制作統括須の崎岳さんは、「おかえりモネ」における百音と未知との関係は「物語にとって重要な要素」と説明。役を演じる蒔田さんについても「だから妹を誰にするのかというのは、非常に大事な部分だった」と話していた。

 6月14日から始まる第5週「勉強はじめました」で物語の舞台は再び登米に移り、百音の気象予報士の勉強が本格化するが、ただ単に“仲の良い妹”には収まらない、百音の“対の存在”としての未知、そして蒔田さんの「もう一人のヒロイン」としての活躍に今後も期待したい。

「おかえりモネ」振り返り 蒔田彩珠が魅せた涙に脚光「みーちゃん推し」 “じいちゃん”藤竜也との衝突に「見入った」の声

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第4週「みーちゃんとカキ」(6月7~11日)では、未知(蒔田彩珠)が龍己(藤竜也さん)と衝突するシーンで流した涙に注目が集まり、「みーちゃんの一生懸命さに感動」「涙止まらん」「みーちゃんすごい」「完全にみーちゃん推し」と大いに盛り上がった。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 6月8日放送の第17回から、未知と龍己の間に亀裂が見え始めた。未知が「これは私の研究なの! 私が決める!」と龍己に向かってまくし立てるシーンが登場し、「みーちゃんどうした?」「みーちゃんが爆発してしまった…心配だ」「急に不穏な空気」と心配する声が多く上がった。

 9日放送の第18回では、さらに未知の感情が爆発。龍己や耕治(内野聖陽さん)が、未知の研究を「自由研究」などと言ったことに対して、未知は「バカにしないでよ!」「本気で一緒にやってよ!」と涙ながらに怒りの声を上げたため、「見入った」「みーちゃんと家族の衝突も熱くて良かった」「みーちゃんに泣かされた」といった感想が書き込まれた。

 一方、同週は気仙沼の男たちのワイルドな姿にもさまざまな反響が寄せられた。第17回では、亮(永瀬廉さん)が、酒に酔った新次(浅野忠信さん)と並んで歩くシーンが登場。「絵面が強すぎる」「新宿歌舞伎町かと」「親子ショットが反則級」といった声が集まり、同日は「新宿歌舞伎町」がツイッターでトレンド入りした。さらに第18回では、耕治と新次が“サシ飲み”をするシーンが登場し、「朝から豪華でスリリング」「破壊力半端ない」といったコメントが寄せられた。

 また11日放送の第20回では、龍己が、自然相手の仕事は天候に左右されやすいため、「漁業はギャンブル」と語る姿が描かれ、「パワーワード」「かっこええ~」「渋いじいちゃんだな」「藤竜也を感じた」と盛り上がった。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが気象予報士となり、天気予報の世界にかかわる中で成長を遂げ、故郷に貢献する姿を描く。

<SNS反響>「PUNK」からワシへ! “三生”前田航基のTシャツ変化「インパクトすげーなw」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第19回が6月10日に放送され、三生(前田航基さん)のTシャツの変化に注目が集まった。これまでは「PUNK」という文字がプリントされたTシャツを着ていた三生だが、同回ではワシがデザインされたTシャツ姿で登場。SNSでは「インパクトすげーなw」「どこで調達したんだ?」「チョイス嫌いじゃない」と視聴者が反応した。

 第19回では、仙台に戻ることを決意した三生が、気仙沼を出発する直前に耕治(内野聖陽さん)と会って話をするシーンも。耕治から「頑張れ」と言われた三生が、涙ながらに頭を下げる姿が描かれ、「とても重みを感じてジーンとしました」「三生は耕治さんという理解してくれる大人がいて本当に良かった」「耕治さんすてき」といった声が上がった。

<SNS反響>内野聖陽&浅野忠信の“サシ飲み”シーンが登場! 「破壊力半端ない」「朝からスリリング」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第18回のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第18回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第18回が6月9日に放送され、耕治(内野聖陽さん)と新次(浅野忠信さん)が“サシ飲み”をするシーンが登場。SNSでは、「朝から豪華でスリリング」「浅野忠信と内野聖陽のシリアスな掛け合い見られるの、ぜいたくでしかない」「ドキドキしてしまった」「破壊力半端ない」と視聴者が反応した。

 第18回では、耕治と新次が居酒屋で酒をあおりながら会話をする姿が描かれた。居酒屋では、二人は一席分空けてカウンターに座っていたことから、「新次さんと耕治さんの過去が気になります」「このふたりの間を隔てる空間が切ない」「過去に起きた出来事がきっかけで、二人は距離を置いてしまうようになったのでしょうか…」と耕治と新次の関係性を気にする声も上がった。

<SNS反響>「本気で一緒にやってよ!」蒔田彩珠の涙の主張に反響 「涙止まらん」「みーちゃん推し」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第18回が6月9日に放送され、未知(蒔田彩珠さん)が、涙ながらに自身の研究にかける思いを家族にぶつけるシーンが登場。SNSでは、「みーちゃんの一生懸命さに感動」「涙止まらん」「みーちゃんすごい」「完全にみーちゃん推し」と大いに盛り上がった。

 第18回では、未知が、龍己(藤竜也さん)や耕治(内野聖陽さん)たちとカキの研究を巡って意見が対立。カキの研究を「自由研究」などと言う龍己たちに対して、未知は「高校生の自由研究とかバカにしないでよ」「本気で一緒にやってよ!」と怒りの声を上げたのだった。

<SNS反響>浅野忠信&永瀬廉“親子”2ショットに「絵面強すぎ」「反則級」 「新宿歌舞伎町」もトレンドに

連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第17回が6月8日に放送され、新次(浅野忠信さん)と亮(永瀬廉さん)の親子が肩を組んで歩くシーンが登場。SNSでは、「浅野忠信と永瀬廉の絵面が強すぎる」「並びがエグい!」「親子ショットが反則級」といった感想が書き込まれた。

 第17回では、亮が、昼間から居酒屋で酒を飲んでいる新次を迎えに行く姿が描かれた。新次はすっかり酔い潰れており、亮が肩を貸すようにして居酒屋から出てきたため、「すごく新宿歌舞伎町でしたよね」「気仙沼じゃない雰囲気が…」「舞台が一気に新宿歌舞伎町かと」といった声も寄せられ、ツイッターでは「新宿歌舞伎町」がトレンド入りした。

<SNS反響>“みーちゃん”蒔田彩珠、“龍己”藤竜也と衝突!? 「どうした?」「急に不穏な空気」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第17回が6月8日に放送され、未知(蒔田彩珠さん)が祖父の龍己(藤竜也さん)と衝突するシーンが登場した。

 第17回では、未知が、研究で育てているカキについて、「これは私の研究なの! 私が決める!」と龍己に向かってまくし立てた。これまで未知は、龍己と協力しながら研究を進めてきただけに、SNSでは「みーちゃんどうした?」「みーちゃんが爆発してしまった…心配だ」「急に不穏な空気」と心配する声が上がった。

蒔田彩珠 朝ドラ“ヒロイン妹”に熱視線 “系譜”受け継ぐ18歳に大ブレークの予感

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの妹・永浦未知を演じる蒔田彩珠さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの妹・永浦未知を演じる蒔田彩珠さん (C)NHK

 当初の予定から約1カ月半遅れで、5月17日にスタートした清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。ここまで3週が放送され、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)をとりまく「家族」「登米で出会う人々」「同級生たち」がほぼ出そろった形だ。中でも朝ドラファンが、ひそかに熱い視線を注いでいるのが、“みーちゃん”こと百音の妹・永浦未知を演じている蒔田彩珠(あじゅ)さん。清原さん同様、10代前半から演技力を評価されてきた若手実力派の一人で、清原さん自身が2年前の朝ドラ「なつぞら」で経験した“ヒロイン妹”枠での大ブレークの予感が漂っている。

 ◇是枝裕和監督作品の常連 「朝が来る」で数々の映画賞受賞

 蒔田さんは2002年8月7日生まれの18歳。2012年放送の連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(関西テレビ・フジテレビ系)や映画「海よりもまだ深く」(2016年)、「三度目の殺人」(2017年)、「万引き家族」(2018年)といった是枝裕和監督作品に起用されてきた。

 そのほか、黒木華さん主演の連続ドラマ「重版出来(しゅったい)!」(TBS系、2016年)や、初主演映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(湯浅弘章監督、2018年)での演技も印象深く、昨年公開された「朝が来る」(河瀬直美監督)で、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞、第94回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞などに輝くなど、疑う余地のない“10代の才能”と言える。

 今回、姉妹を演じる清原さんとは、2018年放送のNHK連続ドラマ「透明なゆりかご」でも共演。第2回「母性ってなに」で蒔田さんは、ある秘密を抱えて産婦人科を訪れる高校生・中本千絵役でゲスト出演し、清原さん扮(ふん)する主人公の看護師見習い・青田アオイと、一つの「命」をめぐって、胸がヒリヒリするような感情のぶつけ合いを繰り広げた。劇中、それぞれが異なる理由で、必死になって自転車を走らせるシーンも、強く心に残っている。

 ◇絶妙な“姉妹感”、ふとしたときの表情で心の機微を感じさせ

 そんな蒔田さんが「おかえりモネ」で演じている永浦未知とは? 未知は勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者。2歳年上の姉・百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹で、父と姉に代わり、自分が家業の養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込んでいる。また。不器用で意地っ張りな一面もあるという。

 これまで人には言えない“何か”を抱えた役が多かったイメージの蒔田さんだが、今回の未知は、いまだ子離れできない父・耕治(内野聖陽さん)の愛情をうとましくも、うれしく感じていたり、百音の同級生で、漁師見習いの及川亮(永瀬廉さん)のことを気にしていたりと、可愛らしい一面のある、見ていて“ほっこり”するような女の子。役を演じる蒔田さんの姿もどこか新鮮だ。

 それでいて、清原さんと2人でいるときの絶妙な“姉妹感”や、ふとしたときの表情で心の機微を感じさせてくれるのは、演技巧者の蒔田さんならではといったところ。もっともっと出番を見たくなる女優であることは間違いない。

 「透明なゆりかご」に続いて「おかえりモネ」でも、制作統括としてスタッフに名を連ねる須崎岳さんは以前、蒔田さんについて、「人の繊細な内面を繊細に体現できる。若手でありながら、そういう力を持っている」と評価。「今までは思い詰めている役、ふさぎこんでいる役、そういった役の多い印象だったのですが、改めて会ってみると、とても明るい子だってことが分かったのも良かった。未知も基本的には明るい子で、蒔田さんには自然体で持っている明るさを出してもらいながら、でも心の奥にちょっと秘めたるものがあるという、そういう演技をやっていってもらいたいなって思いました」と起用理由を明かしていた。

 ◇朝ドラヒロインの妹 土屋太鳳、杉咲花、清原果耶…昨年は森七菜も!

 前述の通り、朝ドラヒロインの妹は、2年前の「なつぞら」で清原さんも経験。広瀬すずさん演じるヒロイン・奥原なつと生き別れになっていた妹の千遥(ちはる)としての演技が当時、大きな話題となった。また、それ以前にも土屋太鳳さん、杉咲花さんといった後に朝ドラヒロインとなる若手女優が担ってきた重要なポジション。昨年の「エール」では森七菜さんが務め、知名度を大きく飛躍させたことも記憶に新しい。

 須崎さんによると、「おかえりモネ」における百音と妹の未知との関係は「物語にとって重要な要素」。第3週までを見ても、姉妹の仲の良さに加え、どこか対の存在になっていることがうかがえる。「だから妹を誰にするのかというのは、非常に大事な部分だった」と須崎さんは話していたが、姉役の清原さんから直接“ヒロイン妹”の系譜を受け継ぐ蒔田さんの演技には、引き続き注目だ。

「おかえりモネ」振り返り まえだまえだ“兄”のインパクト「ずるい!」 “明日美”恒松祐里の“りょーちん愛”に「分かる!」の声続々

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第3週「故郷(ふるさと)の海へ」(5月31日~6月4日)では、恒松祐里さん、お笑いコンビ「まえだまえだ」の前田航基さん、男性フォークデュオ「さくらしめじ」の高田彪我(ひょうが)さんが演じる、ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の幼なじみが続々登場。中でも、金髪で、太めの体形の三生(前田さん)は多くの視聴者の印象を与え、「前田航基のインパクトはもうずるい!」「兄のインパクトよ…」と驚きの声が上がった。同週を“視聴者の声”と共に振り返る。

 前田さんは演じる三生は、明るくて人懐っこく、同級生のムードメーカー。同週では、高校卒業後は仏教を学ぶため仙台の大学に進学したはずが、親に無断で逃げ出し、こっそり島に帰ってきたのだった。そんな三生に対して、「頑張れ三生!」「三生がこれから身につけていくであろう仏教観とともに気になる」「三生の今後も気になるなあ」といった声が寄せられ、早くも注目キャラクターの一人となった。

 一方、恒松さん演じる明日美は、小さいころから亮(永瀬廉さん)のことが大好きな大学生。6月1日放送の第12回では、年に1回亮に告白していたことが明らかになり、「強すぎる」「共感しまくり」「年1で告白する明日美ちゃん……(笑い)」「すごすぎる」といった感想が書き込まれた。

 さらに3日放送の第14回では、明日美が、亮の色気が「ダダ漏れだよ!」と視聴者の気持ちを代弁するようなせりふを言い、「激しく同意」「わかるわかる」「ティアラの気持ちを朝から代弁してくれているようで」と共感の声が集まった。

 同週は、回想シーンで百音たちの中学生時代が登場。ツインテールの百音がセーラー服姿で楽器を演奏する姿が映し出されると、「モネのツインテール可愛い!」「鬼かわいい!」「ツインテールなモネちゃん激カワ」と絶賛コメントが続々。さらに、中学時代は黒髪だった亮の学ラン姿にも注目が集まり、「学ランりょーちんさすがにかっこよすぎる」「黒髪学ラン姿もキュンキュン」「学ランりょーちんの破壊力」といった声も寄せられた。

<SNS反響>「浜、行かない?」“りょーちん”永瀬廉の心配りに反響 「胸打たれた」「救われる」 “2人きり”期待も…

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第15回が6月4日に放送された。同回では、亮(永瀬廉さん)が、物思いにふけっている百音(ももね、清原さん)を浜辺に誘うシーンが登場。SNSでは、「りょーちんの優しさに救われる」「『浜、いかない?』の一言はモネの寂しい気持ちを救ったよね」「モネを気遣う気持ちに胸打たれた」と亮の心配りに多くの反響が寄せられた。

 第15回では、久しぶりに実家に帰ってきた百音は、3年前の“あの日”のことを思い出していた。百音が縁側で一人でいるところに、亮がやって来て、浜辺に行くことを提案したのだった。

 百音と亮だけでなく、三生(前田航基さん)、明日美(恒松祐里さん)、悠人(高田彪我さん)、未知(蒔田彩珠さん)も浜辺にやってきたことから、「りょーちんとモネ、今朝いい感じだったのにみんな来たw」「りょーちんと二人で海かと思ったら違った」「モネと二人で浜辺かと期待しちゃったじゃないか」といった感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

“りょーちん”永瀬廉が語る浜辺シーン「青春っぽくて…」 百音たちとは「本当の幼なじみみたい」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川亮役を演じる永瀬廉さん(左) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で及川亮役を演じる永瀬廉さん(左) (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)にヒロイン・百音(ももね、清原さん)の幼なじみの“りょーちん”こと及川亮役で出演している永瀬廉さん。6月4日放送の第15回では、百音が幼なじみのみんなと、早朝の浜辺を訪れるシーンが登場。永瀬さんは「本当に早朝に撮影していて、気仙沼の空気などを感じながら撮影したので、少し青春っぽくて楽しかったです。本当の幼なじみみたいに、わいわいしていますよ。役のキャラクターとそんなに変わらないですね」と明かしている。

 永瀬さんは今回が朝ドラ初出演。「朝ドラのオーディションを受けることができただけでもうれしかったので、落ちてもしようがないという気持ちで、全力投球で挑みました。『まさか受かるとは!』と驚きましたし、素直にうれしかったです」としみじみ振り返る。

 ドラマについては、「人とのつながりが深く、濃く描かれていて、今の僕たちにもつながると思いました」と語る永瀬さん。「家族ではないけれど、家族のように接してきた幼なじみたちを、どうにかして助けてあげたいと思えるシーンがあって、亮たちのような関係の幼なじみってすてきだなと思います」と話している。

 演じる亮は見習い漁師という設定で、「クランクインの前日に、漁師見習いの作業を教えていただいて、すごく難しかったです。船と岸をロープで結ぶという作業で、ロープの結び方がとても難しくて!」と告白。「漁師さんの生活などを含め、本当に尊敬するなという気持ちになりました」と語っている。

 また吹奏楽の演奏シーンでも苦労したようで、「トランペットは初めて吹きました。先生とマンツーマンで練習して、音はすぐに出たんですけど、音の高低の切り替えが難しくて。息の吐き方とか、難しかったですね。幼なじみと全員で合同練習したのは面白かったです」と振り返った。

(C)NHK
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永瀬廉“りょーちん”は「罪な男」 すーちゃん役・恒松祐里が“関係”語る

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)にヒロイン・百音(ももね、清原さん)の幼なじみ・野村明日美役で出演している恒松祐里さん。モテまくりの幼なじみ・亮(永瀬廉さん)について、「罪な男ですよね(笑い)」と印象を明かしている。

 恒松さん演じる明日美は、保育園のときから亮が大好きで、年に1回告白し続けるほど思いを寄せていた。亮について、「優しくて、かっこよくて、明日美ちゃんの心をずっとたたいているんだと思うんです。でも、本人に全くその自覚もないし、明日美ちゃんのことも全然好きにならなそうだし、なんかもう複雑ですね、本当に(笑い)!」と笑顔で話す。

 「でも、明日美ちゃんは全然ジメジメしていない性格ですし、彼女の意地でもあると思います。ドラマでは描かれることはないと思うけれど、本人はきっと悲しみや悔しい思いがあったはず。そういうのを幼なじみの前で見せない性格で、それが明日美ちゃんの強さであるかなと思います」と語っている。

恒松祐里が語る“すーちゃん”との共通点 「陰と陽のバランス」が似ている?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で野村明日美役を演じる恒松祐里さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で野村明日美役を演じる恒松祐里さん (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)にヒロイン・百音(ももね、清原さん)の幼なじみ・野村明日美役で出演している恒松祐里さん。演じる役について、「考えているときは考えているところとか、私の性格と似ている部分があるなと感じました。陰と陽のバランスが私と似ている気がします」と語る恒松さんに話を聞いた。

 恒松さん演じる明日美は、明るくチャキチャキした性格で、よくしゃべる。高校卒業後は仙台の大学に進み、学生生活を謳歌(おうか)している人物だ。「オーディションのときも明日美ちゃんの役を演じていて、この役をやりたいなと思っていました。すごく受かりそうな気がしていて(笑い)」と振り返る恒松さんは、「しゃべり方のテンポとか、テンションの上がり方」が似ていると思ったという。

 「自分でお芝居をやっていて気持ち良かったですし、明日美ちゃんの感覚とかつかみやすかったです。これは絶対に受かって、ずっとこの子の役でお芝居できたらすごく楽しいんだろうなと思っていました。オーディションもあまり緊張するというよりは、楽しみながらお芝居していました。だから受かったときはとてもうれしかったです」と話している。

 印象深いシーンについて聞くと、「亀島で吹奏楽のセッションをするシーンがすごい楽しかったなと思います」と明かす恒松さん。「達成感もあって、幼なじみや吹奏楽部の仲間も含めて全員で『頑張ったぞ』という気持ちになりましたね」としみじみ。「あとは、やっぱりモネと2人で布団に寝転がって本音を語り合うシーンは、お芝居的にもちゃんと繊細に演じようと思ったところでもあります。実際に、果耶ちゃんとの掛け合いなどはすごく心地良い空気感で演じられたので、注目して見てほしいシーンです」とアピールした。

<SNS反響>ラスト2分で浅野忠信登場 「ただならぬ雰囲気は何?」「ゾクッとくる」反響続々

連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第13回が6月2日に放送され、亮(永瀬廉さん)の父親・新次がラスト2分に登場。SNSでは、「浅野忠信のただならぬ雰囲気は何?」「浅野忠信さんの演技がズバ抜けてて、ゾクッとくる」「存在感やばいな」と浅野さんの登場にさまざまな声が上がった。

 第13回では、新次が、百音の母親・亜哉子(鈴木京香さん)と電話で会話をするシーンが登場。さらに電話を終えた新次が、一人で酒を飲む姿も描かれ、「カップ酒をあおる浅野忠信の登場で一気に不穏になってきた」「渋いね」「酒がめっちゃ似合う浅野忠信」といった感想も書き込まれた。

朝ドラ初出演の高田彪我 悠人役との共通点は? 音楽活動「やっていて良かった」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に早坂悠人役で出演している高田彪我さん(右) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に早坂悠人役で出演している高田彪我さん(右) (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)にヒロイン・百音(ももね、清原さん)の幼なじみ・早坂悠人役で出演している高田彪我(ひょうが)さん。 男性フォークデュオ「さくらしめじ」としても活躍する高田さんは今回が初の朝ドラで、「まさか自分が小さい頃から見ていた朝ドラに出演できると思わなかったので、電話でマネジャーさんから連絡をもらったときは、思わず『え、うそでしょ!?』と言ってしまいました」と明かす高田さんに、役への思いなどを語ってもらった。

 演じる悠人は、真面目なしっかり者。おっとりした性格で、同級生チームの中でも一歩引いているような立ち位置だが、みんなから頼りにされている。公務員の家庭に育ち、自身も地域のために働くことを目指している人物だ。「故郷に対する愛が強いという印象で、なんてすてきな役なんだろうって思いました。震災を経験してつらい思い出を抱えながらも、乗り越えようとしていて、より故郷への愛が深い悠人君を演じられることを誇らしく感じます」と胸を張る。

 また、悠人について「性格は幼なじみの中でもマイペースというか、他の人と時間の流れが違う」と話す高田さんは、「僕自身も周りの人から宇宙人と呼ばれることがあるんですけど」とにやり。「そのくらいマイペースというか、視点が違うと言われるので、そこは悠人君と似ているところかなと思います。他の同級生メンバーと時間の流れが違うというところもあってか、みんなをちょっと遠くから見ているような役どころです。同級生それぞれの個性を知っているからこそのせりふがいっぱいあると思いますね」とアピールした。

 劇中では中学時代の回想で、悠人や百音たちが吹奏楽の演奏をするシーンが登場。高田さんは、「今まで管楽器は全くやったことがなかったので、吹き方も一から教えていただきました」と振り返る。

 「撮影の1、2カ月前からみんなで合わせて練習して、本当に吹奏楽部にいるような感覚でした。自主練もしましたね。ただ、救いだったのは楽譜がちょっとだけ読めるんですよ。あとはちょっとだけ音感があって、聞いた音を覚えるのが得意だったりするので、そういうところは普段音楽活動をやっていて良かったなと思いました」と話す。

 「初めは、先生と1対1でレッスンしていたんですけど、そこから1カ月くらい個人で練習しました。初めて合わせた時は、合奏する楽しさというのをすごく感じましたね。ゆず祭りのシーンはお客さんがいたんですけど、いつも『さくらしめじ』で演奏している時のように、お客さんがいると燃えるというか、『うわー楽しい!』ってなりました(笑い)」と声を弾ませた。

<SNS反響>“りょーちん”永瀬廉に年に1回告白!? “すーちゃん”恒松祐里に「強すぎる」「共感しまくり」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で恒松祐里さん演じる野村明日美 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で恒松祐里さん演じる野村明日美 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第12回が6月1日に放送され、百音(ももね、清原さん)の幼なじみの明日美(恒松祐里さん)が初登場した。同回では、明日美が亮(永瀬廉さん)に年に1回告白し続けたという過去が明かされ、「強すぎる」「共感しまくり」「年1で告白する明日美ちゃん……(笑い)」「すごすぎる」といった声が寄せられた。

 第12回では、百音が、祖母・雅代(竹下景子さん)の初盆の準備をしていると、亮、明日美、悠人(高田彪我さん)といった幼なじみが永浦家を訪問。百音らは、お互いの近況や恋の話などで大いに盛り上がった。百音たちの“幼なじみトーク”の中で、亮は、保育園の頃から年に1回、明日美から告白され続けたことを明かした。

 また同回では、亮のことをあきらめ気味の明日美が、「仙台にもっといい人いるもん。“島マジック”だよ! りょーちんがかっこよく見えるのなんか……」とつぶやくシーンも登場。SNSでは、「そんなん言って好きなくせに~」「島マジックにワロタw」「島マジックと言われる国宝級イケメン」といった感想が書き込まれた。

<SNS反響>りょーちんがみーちゃんの腰に手を… 永瀬廉の気遣いに視聴者“悶絶”「そういうとこー!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第12回が6月1日に放送され、百音(ももね、清原さん)の幼馴染みの亮(永瀬廉さん)が、百音の妹の未知(蒔田彩珠さん)に持ち前の気遣いを見せるシーンが登場。SNSでは、「なんて罪な男!」「そういうとこー!」「りょーちんに恋わずらってる」と“悶絶”する視聴者が続出した。

 第12回では、百音が未知と一緒に、祖母・雅代(竹下景子さん)の初盆の準備をしていると、亮、明日美(恒松祐里さん)、悠人(高田彪我さん)がやって来た。“迎え火”をすることにした百音たちは、みんなで代わる代わる歌を歌いながら片足を火の上にかざしていく。未知の番が回ってくると、亮は未知の腰にさっと手を回して支えてあげたのだった。

<インタビュー>まえだまえだの“お兄ちゃん”前田航基が登場 人生初の金髪「思ったよりは好評でした」

連続テレビ小説「おかえりモネ」で後藤三生を演じる前田航基さん (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で後藤三生を演じる前田航基さん (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第12回が6月1日に放送され、お笑いコンビ「まえだまえだ」の“お兄ちゃん”こと前田航基さんが初登場した。

 演じる後藤三生は、島で1000年続くお寺の息子。明るくて人懐っこく、同級生チームのムードメーカーだ。高校卒業後は仏教を学ぶため仙台の大学に進学したはずが、親に無断で逃げ出し、こっそり島に帰ってくる。果たして自分に僧侶が務まるのか、悩みに向き合うことに……という役どころとなっている。

 前田さんは「最初お話をいただいたときは、寺の息子なので由緒正しいおとなしい子だと思ってましたが、実際に台本を読むととても明るくて、印象が変わりました。三生は悩みを抱えながらも、永浦家や幼なじみたちに助けてもらって、また頑張るぞと奮起して、でもだめで恐る恐る帰ってきてみたいなところがすごく可愛らしくて、愛着が湧きました」と明かす。

 「あとは、自分とちょっと似ているなと思うところもあって」という前田さんは、「僕も4歳ぐらいから芸能の仕事をしていて、楽しくお芝居している中でも、本当に自分のしたいことはこれなのかと考えたことがありました。最終的に『お芝居を仕事にしたい』と決意したんですが、三生も寺に生まれて、そのまま坊さんになるしかないのかという悩みがある役柄。僕にとっては共感できる部分が多かったです」と振り返った。

 朝ドラは2010年度後期の「てっぱん」以来。当時は小学生で、「あのときは受験をしながらだったので、共演者の皆さんに勉強を見てもらったり、いろいろとお世話になりました。今回は僕の年齢も上がったので年が下の子も3人くらいいます。自分も大人になったなと、最年少者じゃなくなっていくんだなと実感しているところです」と話している。

 また、今回の「おかえりモネ」では髪を初めて金髪に染めた。「僕は昔から昭和顔とか昔の日本人っぽい顔って言われていたんです。自分もそう思っていたので、金髪になったら面白いだろうなって思っていたんですけど、なってみたら思ったほどでもなくて(笑い)」と告白。「染めたあとに、友達とオンライン飲みをする機会があって、急に金髪の僕が何の予告もなしに現れるわけです。最初は『え? 何それ? フィルター?』って言われたんですけど、『役で染めている』と言ったら、すぐに『そっちの方がいいんじゃない』と言われることも意外とあって。そうなんだと。思ったよりは好評でした」と笑顔を見せた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

<SNS反響>意外な一面発覚!? “菅波先生”坂口健太郎の“ツンデレ感”に「尊い」「可愛い!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第11回が5月31日に放送され、若手医師・菅波(坂口健太郎さん)が、実家に帰省する百音(ももね、清原さん)に「良いですね」と温かく声をかけるシーンが登場。冷たい発言が多い菅波なだけに、SNSでは「ツンデレ感強くて尊い…」「ツンデレな菅波先生可愛い!」「クールキャラが少しずつ崩れていっているのが可愛い」と菅波の意外な一面に対してさまざまな声が寄せられた。

 一方、「良いですね」と声をかけた後には、「社会人1年目の若者が、お土産をいっぱい抱えて地元に帰るんですよ。そんなハートウオーミングな案件をくさしていたら、こっちが悪者になる」と、相変わらず理屈っぽく説明する菅波の姿も描かれ、「相変わらずやな」「やっぱりツンな塩対応」「相変わらずめんどくさいタイプだった…」という感想も並んだ。

<SNS反響>早くもタイトル回収? 家族から「おかえり!」続々 “永浦姉妹”が「ほほ笑ましい」の声も

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第11回が5月31日に放送された。同回では、帰省したヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)に家族が「おかえり!」と声をかけるシーンが次々と登場し、SNSでは「早くもタイトル回収してるw」「いきなりタイトル回収」「最終回?」といった声が集まった。

 第11回で百音は、祖母・雅代(竹下景子さん)の初盆に合わせて亀島の実家へ帰省。百音は、父・耕治(内野聖陽さん)、妹・未知(蒔田彩珠さん)、母・亜哉子(鈴木京香さん)、そして語り(ナレーション)の雅代から、「おかえり!」という言葉とともに故郷に迎え入れられたのだった。

 同回では“永浦姉妹”の仲の良さにも多くの反響が寄せられた。港で姉妹が再会するシーンでは未知が「お姉ちゃん、早かったじゃん!」と言いながら、百音に向かって小走りで駆け寄る姿が描かれた。百音も「みーちゃん、久しぶり!」と言って喜びをあふれさせており、「ほほ笑ましい」「姉妹の仲の良さがすてき」「モネとみーちゃん仲良しなのほっこりするなぁ」と目を細める声も多かった。

King & Prince永瀬廉 初の朝ドラ「おかえりモネ」でこだわった「優しさ」 “りょーちん”及川亮役語る

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に及川亮役で出演する永瀬廉さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に及川亮役で出演する永瀬廉さん (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)に出演する人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん。今回が初の朝ドラで、ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の同級生・及川亮を演じている。亮は、気配りができるため、とにかくモテモテで、“りょーちん”として親しまれている。初登場した第6回(5月24日放送)では、百音の妹・未知(蒔田彩珠さん)に対して、早くも持ち前の気遣いを見せ、SNSは「キュンです」「失神しちゃうよ!」と沸いた。そんな亮の“モテ”は、「“優しさ”からくるもの」として、“優しさ”にこだわったという永瀬さんに話を聞いた。

 ◇亮のモテっぷりは「優しさから」 “終わり”が分からないワクワクも

 撮影現場では監督から「りょーちんなら、こうするよね」といった、“優しさ”を表現するためのアドバイスを随所で受けたという。「たとえば、『りょーちんなら、百音がここの階段を降りるときに、少し気にかけてあげるよね』とか。そういう細かい優しさがたまに抜けていて、監督さんに『りょーちんならこうすると思うんだけど、どう?』という感じで聞いてくださるときはありました」と明かした。

 “優しさ”を磨くうちに、徐々に見えてきたものもあった。「自分がつらかったり、苦しい状況でも、(亮は)一番に周りを考えていて。自分のことよりも、幼なじみの子たちが苦しんでいたら、そっちの方に気を回すし……」と説明。ただ、その“優しさ”には亮なりの特徴があるようで、「たとえば、百音が悩んでいたら『どうした?』とは聞かずに、百音自身がしゃべりたくなるような雰囲気を出して、『しゃべりたくなったら、相談しておいで!』というスタンス。それがすごく優しくて、余裕があっていいなと思います」と役への憧れも語った。

 一方で、「視聴者さんと一緒で、僕自身も、今後亮という人物がどうなっていくのか分からない」とも話す永瀬さん。「どのように終わっていくのか全然分からない。未知のままお芝居をしていて、そのワクワク感もあります。僕自身も、これから朝ドラで亮がどういうふうに変わっていったり、どういう出来事に巻き込まれていったりするのかがすごく楽しみ。やはり、健康で最後まで生きてほしいというのもあります(笑い)」とほほ笑んだ。

 ◇知識の習得も地道に “震災”との向き合い方で試行錯誤

 「おかえりモネ」では、見習い漁師役にチャレンジしている永瀬さん。知識の習得も地道に行ったといい、「僕が持っていた知識だけでは、絶対に足りないものがあったり、『もっと深いところまで知りたい』ともちろん思いました。NHKのスタッフの方から漁師カレンダーをいただいて、それを読んだり、インターネットで調べたり、動画を見たり。漁師の大変さは、予想以上のものでした。だからこそちゃんと、気合を入れて知識をいれました」と語る。

 また永瀬さんは、「おかえりモネ」で描かれる“震災”との向き合い方でも試行錯誤を重ねた。「震災を実際に経験された方にしか分からない苦しみは絶対にあると思います。僕たち“経験していない側”が想像できないほどのつらさ、怖さというのは体験されたと思うので、僕もそうですし、他のキャストさんやスタッフさんも、そこをどうできるだけリアルに表現するのかというのは、とても悩んでいたところでもあります」と打ち明ける。

 「知らない世界を知ることができた」という点において、「おかえりモネ」の出演は貴重な体験となったようで、「このお仕事をしていなかったら、(舞台の)宮城に行く機会もなかなかなかったと思います。撮影の機会を通して、震災という事柄と向き合って、実際の被災者の方々に比べたらほんの少しだけですけど、(震災を)理解することもできました」と語っていた。

「おかえりモネ」振り返り 永瀬廉初登場で早くも「キュン!」 緊迫の“救出劇”では西島秀俊に「ヒーロー」の声

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第2週「いのちを守る仕事です」(5月24~28日)では、5月24日放送の第6回から、永瀬廉さんが演じる、永浦百音(ももね、清原さん)の同級生・及川亮が初登場し、「きた!!」「永久保存して家宝に」「登場してすぐにキュン死!」と歓喜の声であふれかえった。同週を“視聴者の声”と共に振り返る。

 永瀬さん演じる亮は、気配りができるので、とにかくモテる青年。第6回では、百音の妹・未知(蒔田彩珠さん)が、車とぶつかりそうになると、亮はさっと肩を引き寄せ、「あれはダメよ」「車が来たら守ってくれる優しさ、キュンです」などと視聴者は反応。さらに、亮が未知の耳元でささやく場面も描かれ、「失神しちゃうよ!」「耳元でささやきは反則無理だよ」と悶絶(もんぜつ)する声も上がった。

 26日放送の第8回では、未知のキャラクターにも反響が寄せられた。同回では、船上で家業を手伝う未知に、父の耕治(内野聖陽さん)が「試験頑張れよ!」と呼びかけるシーンがあったが、ここで未知は控えめに手を振ったり、「うるさいな、もう…」とつぶやいたりして“塩対応”を連発。「ほほ笑ましい」「お父さんを少し邪険にしてるのが可愛い」といった感想が並んだ。

 また同週では、登米(とめ)を舞台に、耕治の百音に対する“娘愛”あふれる姿も描かれた。“職場見学”に参加し、百音が働く様子を見守る耕治に“親バカ”ぶりにも、「モネ父かわいいなぁー」「よきパパ」「モネの父さんの気持ちが痛いほどわかる気がして、さっきから涙が止まらん」との注目が集まった。

 一方、第1週で早くも視聴者の人気を集めた気象予報士・朝岡(西島秀俊さん)が、第2週でも大活躍。27日放送の第9回では、山中で雷雨に見舞われた百音らを救出するために、電話で指示を伝えるシーンが登場。「スーパーヒーロー」「にじみ出るヒーロー感、頼もしい」「特殊部隊の司令官」「指示が完璧」と朝岡の“神対応”に視聴者は盛り上がった。

 さらに28日放送の第10回では、若手医師・菅波(坂口健太郎さん)の厳しい一面が際立つシーンが登場。百音は、一緒に山から避難した小学生・圭輔(阿久津慶人さん)の父親から感謝されたものの、菅波は「『あなたのおかげで助かりました』っていうあの言葉は麻薬です」とトゲのある言い方をし、続けて「永浦さんは詰まるところ何もしていません」「何かあれば責任が生じます」と苦言を呈した。視聴者からは「厳しい!」「優しい言葉は最後まで全くかけなくてちょっとびっくり」といった反響が寄せられ、同日には「菅波先生」がトレンド入りを果たした。

<SNS反響>清原果耶を陰で支えた! “パパ”内野聖陽の笛に「お手柄」「まさかの活躍!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第10回が5月28日に放送された。百音(ももね、清原さん)が一緒に山小屋に避難した圭輔(阿久津慶人さん)が寝ないよう、耕治(内野聖陽さん)からもらった笛を鳴らすシーンが登場。SNSでは、「お手柄」「まさかの活躍!」「パパが作った笛が登場するとは」と、多くの反響が寄せられた。

 百音が持っていた笛は、耕治が登米(とめ)を訪れた際、「時々、それ吹いでな、お父さんのことを思い出してくれぃ!」と言ってプレゼントされたもの。百音は山小屋に避難した際、医師の菅波(坂口健太郎さん)から圭輔を寝かさないようにと言われ、圭輔に向けて笛を鳴らしたのだった。

 同回では、百音が圭輔に笛をあげようとする場面も。しかし、圭輔は「うるさいから、お母さんに怒られる」という理由で笛をもらうことを拒否したため、「『うるさいからいらない』って言われちゃうお父さんの笛(笑い)」「笛はいらんと拒否られるモネちゃん」「笛をいらないってあっさり言われるところが良かった」と圭輔の対応に目を細める視聴者も多かった。

<SNS反響>まるで北風と太陽? “菅波”坂口健太郎は苦言、“朝岡”西島秀俊は助言 キャラ対比話題に

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第10回が5月28日に放送され、百音(ももね、清原さん)が、坂口健太郎さん演じる医師・菅波から苦言を呈されるシーンが登場。一方、百音が西島秀俊さん演じる気象予報士・朝岡から今後の人生の助言を受けるシーンも登場したことから、SNSでは「北風と太陽みたいだった」「菅波先生のムチと朝岡さんのアメ」「冷たい菅波先生と優しい朝岡キャスターが対照的」と2人のキャラクターの対比が話題になった。

 第10回では、百音が、雷雨に見舞われた山中から避難を終えた後の物語が描かれた。百音は、朝岡や菅波たちから電話で受けた指示のおかげで、一緒に避難した小学生・圭輔(阿久津慶人さん)共々無事、下山することができた。百音は圭輔の父親から感謝されたのだが、菅波は「『あなたのおかげで助かりました』っていうあの言葉は麻薬です」と冷たく言い放った。さらに、菅波は「永浦さんは詰まるところ何もしていません」「何かあれば責任が生じます」と厳しく注意した。

 一方、朝岡は今後の人生の新たな可能性を示す言葉を百音に贈った。朝岡は、海の近くで育ち、今では山の勉強も始めている百音に対して、空、つまり気象について学んではどうかと提案。朝岡からの言葉を受けた百音は、書店に足を運び、気象予報士試験の本を手に取り始めたのだった。

“サヤカ姫”の金髪は「外国人との結婚」きっかけ!? 夏木マリ独自の設定、「あさイチ」で明かす

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で新田サヤカを演じる夏木マリさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で新田サヤカを演じる夏木マリさん (C)NHK

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、“姫”こと新田サヤカを演じている夏木マリさんが、5月28日放送の同局の朝の情報番組「あさイチ」(同、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲスト出演した。夏木さんは、役作りのために独自で考えたサヤカのプロフィールを紹介。サヤカは、かつて外国人と結婚したときに金髪になったという独自の設定を明かした。

 夏木さん考案のプロフィールによると、サヤカには計4回の離婚経験があるといい、1人目の夫は「地元の金持ち」、2人目「大学教授」、3人目「山に憧れを持つ日本好きの外国人」、4人目「宮城県の有名コーヒー会社の若旦那」という。夏木さんは、サヤカが金髪になったのは、3人目の外国人との結婚がきっかけだと解説していた。

<SNS反響>「うるさいな、もう…」“みーちゃん”蒔田彩珠、父に“塩対応” 「好感度うなぎ登り」「可愛い」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第8回のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第8回のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第8回が5月26日に放送された。同回では、ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の妹・未知(蒔田彩珠さん)が、父親の耕治(内野聖陽さん)に対して“塩対応”をするシーンが登場し、SNSでは「ほほ笑ましい」「お父さんを少し邪険にしてるのが可愛い」「未知の好感度うなぎ登り」といった感想が書き込まれた。

 第8回では、未知が船上で家業の水産業を手伝っていると、耕治が港に駆けつけてきた。耕治は、未知に向かって「学校遅刻するぞ!」「試験頑張れよ!」と叫んで娘を気遣う一方、未知は控えめに手を振ったり、「うるさいな、もう…」とつぶやいたりして“塩対応”を繰り返したのだった。

 同回でも“娘愛”をあふれさせる耕治に対して、「耕治パパ好き」「今日もいい味出してる」「モネだけじゃなく、ちゃんと妹のことも大事にしてる父親なんだね」「良き父な耕治にひたすら和む」といった声も寄せられた。

「おかえりモネ」物語はまだまだこれからも… 早くも発揮された清原果耶の「吸引力」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第5回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第5回の一場面 (C)NHK

 女優の清原果耶さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)がスタートした。杉咲花さんの熱演に引っ張られるように終盤、大きな盛り上がりを見せた「おちょやん」に続く、104作目の朝ドラ。今回は子役パートなしで、第1回(5月17日放送)から清原さん演じる主人公・永浦百音(ももね)が登場し、爽やかな日常の中、元気はつらつと森林組合で働く姿など、3度目の朝ドラ出演となる清原さんのヒロインぶりに視聴者の注目が集まった。

 ◇百音を取り巻く主要な人物が次々と登場

 第1週「天気予報って未来がわかる?」(5月17~21日)では、2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った百音(清原さん)は、高校卒業を機に、内陸の登米(とめ)市の大山主・サヤカ(夏木マリさん)の家に下宿して、森林組合の見習い職員として働き始める。娘が心配な父・耕治(内野聖陽さん)は、頻繁に百音に電話をするが、百音は仕事が忙しくなかなか連絡が取れない。ある日、東京から人気の気象キャスター・朝岡(西島秀俊さん)が、登米にやって来て町は大騒ぎとなる。そして百音は、風向きや雨雲の様子から天気の変化を正確に言い当てる朝岡に驚く……という展開だった。

 同週では、百音を取り巻く主要な人物が次々と登場した。登米にやってきた百音を下宿させている資産家の“姫”こと新田サヤカ、森林組合の課長・佐々木翔洋(浜野謙太さん)に古参職員の川久保博史(でんでんさん)、常にドライで無愛想な診療所の若手医師・菅波光太朗(坂口健太郎さん)、そして、百音を気象の世界に導く、物腰の柔らかさで人気のキャスター・朝岡覚だ。

 さらに、現在は離れて暮らす百音の家族たち。娘のことが心配でしょうがない父・耕治に、元小学校教師の母・亜哉子(鈴木京香さん)、しっかり者の妹・未知(みち、蒔田彩珠さん)、海をこよなく愛する祖父・龍己(藤竜也さん)といった面々で、病気で他界した祖母の雅代(竹下景子さん)が、“カキ”に転生し、百音たちを見守り続けている……という驚きの設定も明かされた。なお、夫の龍己はカキ養殖の名人でもある。

 一方、百音と“気象予報”との出会いこそあったものの、物語は大きく動くことはなく、“まだまだこれから”の段階にあることがうかがえた。現時点では「様子見」という朝ドラファンも、決して少なくはないはずだ。

 ◇清原果耶のヒロインぶり 涙の演技「引き込まれた」との声

 それでは清原さんのヒロインぶりは、視聴者の目にどう映ったのだろうか。今回演じる百音は基本的に明るいキャラクターだ。好奇心も持ち合わせていて、他者に対して壁を作ることもなく、普通に接しているようにも見える。清原さんも劇中でコロコロと表情を変え、百音を好演。朝にふさわしい清涼感、10代らしい透明感は画面を通して伝わってくるし、SNSでは「清原果耶ちゃん可愛い。キラキラしてる」「すがすがしさがすてき」「圧倒的安心感と圧倒的透明感」「ザ・朝ドラのヒロインっぽい」といった感想が書き込まれた。

 そんな第1週のクライマックスとなったのが第5回(5月21日放送)。朝岡の希望で北上川を見に出かけた百音は、移流霧と呼ばれる霧を目にする。その風景は、百音が生まれ育った気仙沼の海を思い起こさせ、“ある過去の出来事”とも重なり合う。徐々に目に涙をためていく百音の姿は、彼女の“心の澱(おり)”を視聴者に伝えるには十分で、清原さんの演技に「引き込まれた」との声が数多く上がったほか、その“心の澱”が「説明がなくても震災だと分かる」という意見もあった。

 早くも発揮された“女優・清原果耶”の「見る人を引き込む芝居=吸引力」。今後に期待を抱かせる屈指のワンシーンになったのではないだろうか。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語。

<SNS反響>次週“りょーちん”永瀬廉が登場 「黒い!」「イケメンすぎる漁師」「来週楽しみ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」メインポスタービジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」メインポスタービジュアル (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の第2週「いのちを守る仕事です」(5月24~28日)から、人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが、ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の同級生・及川亮役で登場することが明らかになった。

 及川亮は、高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。運動神経抜群かつ気配りのできる性格のため、とにかくモテるのだが、本人は意に介せずひょうひょうとふるまっている。あだ名は“りょーちん”。百音とは幼少時から不思議とウマが合い、気心が知れた仲。実は人知れず、父親との関係に悩んでいる。

 同日に放送された第2週の予告に永瀬さんの姿が映ると、SNSでは「来週れんれん出るやん!」「やばーーい来週廉くんでる!!」「予告にれんれん出てきた! 漁師やってた! 黒い!」などとファンは反応。さらに「来週、れんれん登場だーーーーーー!イケメンすぎる漁師ーーーー!」「最後廉くんでてきた!イケメン過ぎるだろ、漁師」「永瀬廉!いよいよ」「来週楽しみ」といった声も上がっていた。

「おかえりモネ」振り返り 清原果耶の「圧倒的透明感」に「真骨頂の涙」 “朝岡さん”西島秀俊が早くも人気

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第1週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第1週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第1週「天気予報って未来がわかる?」(5月17~21日)では、17日放送の第1回から、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が元気はつらつに森林組合で働く場面など、爽やかな日常シーンが次々登場し、SNSでは「すがすがしさがすてき」「圧倒的安心感と圧倒的透明感」「ザ・朝ドラのヒロインっぽい」といった感想が書き込まれた。同週を“視聴者の声”と共に振り返る。

 百音の父・耕治役の内野聖陽さんと、人気気象キャスター・朝岡覚役の西島秀俊さんが第1回から登場したことも話題になった。内野さんと西島さんは、2019年4月期に放送されたテレビ東京の連続ドラマ「きのう何食べた?」のカップル役で知られ、「キャストの何食べ感」「もう『きのう何食べた?』だよねー」「何食べコンビか!」と「何食べ?」ファンが歓喜した。

 西島さん演じる朝岡は、第1回では劇中のテレビの中だけの出演だったが、第2回から早くも百音が暮らす町に登場。第2回が放送された20日には、「朝岡さん」がトレンド入りするほどの反響を呼び、「西島秀俊さんが画面から飛び出して現れたのでうれしい」「朝から眼福」「リアル気象予報士さん!キター!」とイケメンキャスターの登場に歓声が上がった。

 20日放送の第4回では、マンガ家・石ノ森章太郎のファンの朝岡が、ふるさと記念館で開催中の「石ノ森章太郎特別原画展」を見に訪れるシーンが登場。赤いマフラーに法被やキャップ、Tシャツとグッズを身につけ大はしゃぎする朝岡の姿が映し出され、「朝岡さん!www」「ガチオタ姿の西島さん…かわいい」「西島さんが可愛すぎる件」といった感想が並んだ。

 そして清原さんの演技にとりわけ多くの反響が寄せられたのが、21日放送の第5回。清原さん演じる百音が、霧を見て涙を流すシーンが登場し、「もらい泣き」「時が止まる」「清原果耶ちゃんの真骨頂を見た気がした」「本当に演技すごすぎ」と涙の演技に脱帽する声が多く上がった。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

<SNS反響>世の気象予報士の声を代弁? 「2分30秒は短すぎる!」西島秀俊“朝岡”の叫びに共感の声

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第4回が5月20日に放送され、西島秀俊さん演じる気象キャスターの朝岡覚が、「天気予報の放送枠、日本全国の予報で2分30秒は短すぎるー!」と大自然を前に“思いの丈”を叫ぶシーンも登場。朝岡の本音に対し、「世の気象予報士の心の声を代弁していて笑った」「とっても具体的な朝岡さんの心の叫び…笑」「切実……」といった感想が広がった。

 同回では、朝岡が、雨雲の動きや気圧の変化を分析し、次々と天気の変化を言い当てるシーンもあった。SNSでは「まるで魔法使い」「すごい!」「今日は朝岡さんスペシャルだったな」「めちゃくちゃかっこいい」といった感動の声が集まった。

<SNS反響>“朝岡さん”が「石ノ森章太郎ふるさと記念館」でオタ活 大はしゃぎに「可愛い」の声

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第4回の一場面 「石ノ森章太郎ふるさと記念館」を訪れた朝岡(西島秀俊さん) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第4回の一場面 「石ノ森章太郎ふるさと記念館」を訪れた朝岡(西島秀俊さん) (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合ほか)の第4回が5月20日に放送され、宮城県登米(とめ)市の「石ノ森章太郎ふるさと記念館」が登場した。西島秀俊さん演じる人気気象キャスターの朝岡が、マンガ家・石ノ森章太郎のファンという設定で、ふるさと記念館で開催中の「石ノ森章太郎特別原画展」を見に訪れる……というシーンが描かれた。

 仮面ライダー風のマフラーに、サイボーグ009のTシャツ、ふるさと記念館の法被姿で、大はしゃぎする朝岡の姿も映し出され、SNSでは「朝岡さん!www」「ガチオタ姿の西島さん…かわいい」「西島さんが可愛すぎる件」「モネが来たら恥ずかしそうにする朝岡かわいい」「ガチ勢な西島さんがかわいすぎる」といった感想が並んだ。

西島秀俊が仮面ライダー風“赤マフラー”姿! 「石ノ森先生に育てられたような気持ち」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第4回の一場面 「石ノ森章太郎ふるさと記念館」を訪れた朝岡(西島秀俊さん) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第4回の一場面 「石ノ森章太郎ふるさと記念館」を訪れた朝岡(西島秀俊さん) (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合ほか)の第4回が5月20日に放送され、宮城県登米(とめ)市の「石ノ森章太郎ふるさと記念館」が登場した。西島秀俊さん演じる人気気象キャスターの朝岡が、マンガ家・石ノ森章太郎のファンという設定で、ふるさと記念館で開催中の「石ノ森章太郎特別原画展」を見に訪れる……というシーンが描かれた。

 仮面ライダー風の赤いマフラーに、サイボーグ009のTシャツ、ふるさと記念館の法被姿ではしゃぐ朝岡の姿も映し出され、役を演じた西島さんは「石ノ森章太郎さんの記念館で実際に撮影をさせていただきましたが、実写化されたものを僕は子供の頃、全部見ていたので、石ノ森先生に育てられたような気持ちですね」と明かす。

 さらに「劇中では、とんでもない格好もしていますけど(笑い)。石ノ森作品は全部好きですが、特に僕が一番好きなのは仮面ライダーですね。ロボコンとか009も大好きですが!」と思いを語った。

「石ノ森章太郎ふるさと記念館」が「おかえりモネ」に登場 石森プロ監修 原画展シーンの舞台裏

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第4回の一場面 「石ノ森章太郎ふるさと記念館」を訪れた朝岡(西島秀俊さん) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第4回の一場面 「石ノ森章太郎ふるさと記念館」を訪れた朝岡(西島秀俊さん) (C)NHK

 清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合ほか)の第4回が5月20日に放送され、宮城県登米(とめ)市の「石ノ森章太郎ふるさと記念館」が登場した。西島秀俊さん演じる人気気象キャスターの朝岡が、マンガ家・石ノ森章太郎のファンという設定で、ふるさと記念館で開催中の「石ノ森章太郎特別原画展」を見に訪れる……という内容だった。劇中では、仮面ライダー風のマフラーに、サイボーグ009のTシャツ、ふるさと記念館の法被姿という朝岡の“ガチオタ”な扮装も披露された。

 「石ノ森章太郎ふるさと記念館」は、石ノ森章太郎が生まれ育った登米市に2000年にオープンした。「石ノ森章太郎特別原画展」シーンは石森プロ監修のもと、昨年9月に撮影。石森プロ担当者は「登米市がドラマの舞台になっているということで、ふるさと記念館と石ノ森先生をフィーチャーしていただいて、すごく有り難いことだなと思い、できる限りの協力をさせていただきました」と振り返る。

 今回、西島さん演じる朝岡、でんでんさん演じる森林組合の川久保が劇中で着用していた法被やマフラーなどは石森プロ監修によるドラマのオリジナルグッズだという。そのほかシーン撮影では、原画を提供・設置し、新しく制作したグッズも売店風に並べて、原画展会場の“盛り上がり”に一役買った。

 またドラマの初回(5月17日放送)では、森林組合の机の上に置かれているサイボーグ009のフィギュア、仮面ライダーのキーチェーンが映し出されていたが、既存で販売されている商品の中からセレクトし、並べたという。

 さらに初回では、浜野謙太さん演じる森林組合の課長・佐々木翔洋のせりふの中に「石ノ森先生も立派だけどね、石巻に持ってがれてっからね」というフレーズがあったが、同じ宮城県の石巻市にある石ノ森萬画館もファンには有名だ。

 二つの施設の違いについて、石森プロ担当者は、「萬画館は作品のジオラマや立像など、石ノ森作品の世界観そのものを楽しむ展示が多いのですが、ふるさと記念館は、石ノ森先生の人となりや歴史をたどることができる施設となります」と説明。改めて、「『おかえりモネ』で登米市にスポットが当たり、石ノ森先生の生まれ故郷であることを再認識したり、ふるさと記念館という施設があることも知っていただけると有り難いです」と語った。

<SNS反響>西島秀俊が“テレビ”から飛び出した! 人気キャスター“登場”に「朝から眼福」「キター!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第2回が5月18日に放送された。同回では、西島秀俊さん演じる人気気象キャスター・朝岡覚が、劇中のテレビ番組を飛び出して“登場”し、SNSでは「来た!西島秀俊」「西島秀俊さんが画面から飛び出して現れたのでうれしい」「唐突に西島秀俊w」「朝から眼福」「リアル気象予報士さん!キター!」と歓喜の声が上がった。

 西島さん演じる朝岡は、第1回では劇中のテレビ番組だけの登場だったのに対し、同回ではヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が住んでいる町を訪問。「今後の展開が気になります」「モネにとって朝岡キャスターとの出会いが人生を動かす大きな出来事だといいな」「明日の回めっちゃ楽しみ~」と早くも百音と朝岡の交流への期待も寄せられた。

「BUMP OF CHICKEN」歌う主題歌「なないろ」 配信スタート 少女が空を舞うMVも

「BUMP OF CHICKEN」が担当するNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌「なないろ」のジャケット
「BUMP OF CHICKEN」が担当するNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌「なないろ」のジャケット

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の主題歌で、ロックバンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」の新曲「なないろ」が、5月18日に配信リリースされた。

 配信に合わせて、同曲のミュージックビデオ(MV)が、BUMP OF CHICKENの公式YouTubeチャンネルでプレミア公開された。同バンドがMVをプレミア公開するのは初めてで、「おかえりモネ」のオープニング映像を手がけた林響太朗さんが、MVのディレクターを担当。二人の少女が空を飛ぶ姿を描いたMVで、楽曲の世界観が表現されている。

清原果耶の“圧倒的透明感”で幕開け! 「ザ・朝ドラのヒロイン」「すがすがしい」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回が5月17日に放送され、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)がさっそうと自転車に乗る姿、元気はつらつに森林組合で働く場面など、爽やかな日常シーンが次々登場。SNSでは「すがすがしさがすてき」「圧倒的安心感と圧倒的透明感」「ザ・朝ドラのヒロインっぽい」といった感想が書き込まれた。

 また百音が、洗濯物を干した後に天気予報で雨が降ることを知り、「今、干したばっかなのに!」とカメラ目線で叫ぶほほ笑ましいシーンも登場。SNSでは、「あるある」「『今干したばっかなのに~!』を聞き過ぎて、モネの可愛さのとりこに」「『今干したばっかなのにぃ』の表情一つ見ても、清原果耶さんで本当に良かった」と早速、清原さんの演技に対する絶賛の声も寄せられた。

<SNS反響>「何食べ?」ファン反応 初回から内野聖陽&西島秀俊「ケンジとシロさんが…」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演する内野聖陽さん(左)と西島秀俊さん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演する内野聖陽さん(左)と西島秀俊さん

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回が5月17日に放送され、内野聖陽さん演じる、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)の父・耕治と、西島秀俊さん演じる、キャスター・朝岡が早くも登場。内野さんと西島さんは、2019年4月期に放送されたテレビ東京の連続ドラマ「きのう何食べた?」のカップル役で知られ、SNSでは「キャストの何食べ感」「もう『きのう何食べた?』だよねー」「何食べコンビか!」とファンが反応していた。

 「きのう何食べた?」は、内野さん演じるケンジこと矢吹賢二、西島さん演じるシロさんこと筧史朗のカップルの日常を描いた作品で、脚本は「おかえりモネ」と同じ安達奈緒子さん。同回で2人の共演シーンこそなかったものの、「激アツ…安達さん脚本なんだ」「モネと何食べの脚本同じだった衝撃」「朝ドラにケンジとシロさんが出るなんて」「安達奈緒子先生つながりか~。“ケンジ”と“シロさん”の絡みはあるのかな」といった声も上がった。

<SNS反響>ナレ・竹下景子の“カキ”役「一番のインパクト」 ぬか床、カエル… “ナレ転生”は過去にも

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で竹下景子さん演じる永浦雅代 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で竹下景子さん演じる永浦雅代 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回が5月17日に放送され、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)の祖母・雅代(竹下景子さん)が既に亡くなっており、“カキ”に転生したことが判明した。SNSでは「カキに生まれ変わったのは面白い」「カキに生まれ変わったのが本日朝ドラの一番のインパクト」「笑ってしまった」「斬新すぎへんか?!」といった驚きの声が多く集まった。

 朝ドラの語りが人間以外のものに“転生”した例は初めてではなく、2013年度後期の「ごちそうさん」では、ヒロイン・め以子(杏さん)の祖母・トラが、ぬか床に“転生”。また、2018年度前期の「半分、青い。」では、ヒロイン・鈴愛(永野芽郁さん)の祖母・廉子が、カエルの置物に生まれ変わったものと家族から信じられていた。

 SNSでは、「ぬか床パターンのナレーションだ!」「『ごちそうさん』では吉行和子さんがぬか床に転生していたね」「『半分、青い。』の風吹ジュンさんはカエルの置物になったよ」「死んだおばあちゃんがナレーションって『半分、青い。』みたい」と過去の“転生”を思い出す声も上がった。

キラキラしてる? 清原果耶主演朝ドラ「おかえりモネ」がスタート 子役回なし、BUMP OF CHICKEN主題歌にファン涙

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第1回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第1回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)が5月17日にスタートした。今回は子役回なし(回想では登場予定)で、清原さん扮(ふん)するヒロインの百音(ももね)をはじめ、百音の父・耕治(内野聖陽さん)、百音を下宿させている登米(とめ)の資産家・新田サヤカ、百音を気象の世界に導く人気キャスターの朝岡(西島秀俊さん)ら、ヒロインを取り巻く主要人物も次々と登場した。

 物語の舞台となる宮城県の気仙沼や登米の風景も映し出され、SNSでは「清原果耶ちゃん可愛い。キラキラしてる」「もう15分経った? 一瞬だった! 面白そう、期待!」「清原果耶ちゃんかわいいし、宮城行きたくなるし、今後も楽しみでしかない」「映像やっぱりきれい」「画面がキラキラしてとてもきれいだった。後半までこの感じ保ってほしいなぁ」「見終わってもドキドキしてる。モネちゃん可愛い!」「これから半年間楽しみです!」などといった感想が次々と書き込まれた。

 またロックバンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」による主題歌「なないろ」については、「これから毎朝このフレッシュな曲が聴けるのうれしいなぁ」「イントロからBUMPっぽくて朝から涙目」「毎朝テレビでBUMP聴けるなんて、夢のようだ」「ああ……泣く……朝から泣くよ……」といった声が次々と上がっていた。

清原果耶 何がすごい? ブレない強さで、役の気持ちにまで深く同化 満を持しての朝ドラヒロイン

連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの永浦百音を演じる清原果耶さん (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの永浦百音を演じる清原果耶さん (C)NHK

 女優の清原果耶さんが主演を務める2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合ほか)が5月17日にスタートする。清原さんにとって3回目の朝ドラ出演で、満を持してヒロイン役に挑む。2015年度後期の朝ドラ「あさが来た」で女優デビューし、おととしの“100作目の朝ドラ”「なつぞら」などを経て、今、最も注目される若手女優の一人となった清原さんだが、果たして、何がすごいのか? ここでは、「名作」と言われる2018年の初主演ドラマ「透明なゆりかご」、そして「おかえりモネ」に制作統括として名を連ねる須崎岳さんらの発言をもとにひもといてみたいと思う。

 ◇「役と同じ気持ちになりながら、見ている人にも同じ気持ちを味わわせる」すごさ

 現在19歳で、10代女優のトップをひた走る清原さん。これまで数々の作品に起用されてきたが、代表作を一つ挙げるとするなら、「透明なゆりかご」になるのではないだろうか。

 清原さんは同作で、小さな町の産婦人科医院で「命」を見つめる看護師見習い・アオイ役に挑戦。主人公の「命」への祈りにも似た思い、気持ちの揺れ具合を繊細に表現するだけにとどまらず、物語にとって非常に重要なモノローグでは「語り」という才能も発揮し、高い評価を得た。

 「透明なゆりかご」の演出を手掛けた柴田岳志さんは当時、「台本の読みが的確」「自分のイメージをしかりと持っている」「表情が多彩」と熱のこもった口調で清原さんを評し、「驚異の16歳」と言い切っていた。多少のリップサービスもあったと思うが、その後の清原さんの活躍を目の当たりにすると、あながち大げさではなかったと思える説得力がある。

 須崎さんも、その頃から清原さんの演技を高く評価してきた一人だ。「透明なゆりかご」での清原さんを見て、「本当に今、アオイとして何かを感じているんだなって画面を見ていて伝わるので、そこがまず素晴らしい」とし、「役と同じ気持ちになりながら、見ている人にも同じ気持ちを味わわせるってことは、どんな作品でも極めて大事なこと。それを16歳でやってのけるのは、やっぱりすごい」と感心していた。

 ただ単に「役をうまく演じる」とはまた別次元の、この「役の気持ちにまで深く同化できること」こそが、清原さんのすごさになるのかもしれない。

 また、“役として生きる”という部分でのブレない強さも清原さんの魅力だ。以前、清原さん本人も「役について考え、生きられる時間をより長く感じていたい」タイプと自己分析した上で、「現場では役として、どう表現するかが主軸にあるので、おじけづくとか、私の感情は一切必要ないと思っています」と話していた。その点については、「透明なゆりかご」から約1年後の朝ドラ「なつぞら」で、清原さんをヒロインの妹にキャスティングした、同作の制作統括・磯智明さんも「清原さんはどの役者を相手にしてもブレない」と認めている。

 ◇「おかえりモネ」では新しい“女優・清原果耶”が見られる?

 そんな清原さんがヒロインとして挑む「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」でもタッグを組んだ脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。

 演じる百音は1995年生まれ。気仙沼湾沖の自然豊かな島で育つ。明るく伸びやかな性格で、中学時代はアルトサックスに打ち込んでいた。思うところあって、高校卒業と同時に故郷と家族から離れ、登米市の森林組合で働き始める。そこで天気予報の可能性と魅力を知り、やがて気象予報士を目指してゆく……。愛称は“モネ”だ。

 昨年9月のクランクイン後に話を聞いた際、須崎さんは「ここ数年でいろいろな作品で、“演じる”ということをさらに経験して、主演も何本かやってきて、本当にしっかりしてきたなって、月並みな答えになってしまいますが、そう思います」と清原さんの成長に目を細めていた。

 また須崎さんは、現場での清原さんの様子について「すごく考えています。いろいろなことをものすごく考えているなって思って、あの若さで。それはすごいところだと思います」と感心。「百音って基本的には明るくて、真っすぐ、伸びやかな子なのですが、実は『3.11』のとき、ある理由で島を離れていて『自分は何もできなかった』という後ろめたさを、胸の内というべきか、腹の底というべきか、頭の片隅というべきか、どこかに置きながら日常を一生懸命に生きている。演じる側からすると、ものすごく難しい役だと思うのですが、清原さんはこの題材でこの役をやるにあたり、百音がどんな人物なのかってことをものすごく考えながら、取り組んでいる気がしていて。台本の感想を聞いたときとか、その受け答えする表情の真剣さから、ものすごく感じるんです」と明かしていた。

 さらに須崎さんは、清原さんが物語の舞台となる気仙沼と登米を訪れたときのエピソードとして、「現地を回ったときに『台本で読んでいた世界に、いろいろな色が、彩りがつき始めた』と言っていて、彼女の感性ならではの言葉だなって思いました」としみじみと告白。続けて「朝ドラヒロインという大役をやるにあたって、今、彼女は真剣に向き合っているところだと思うのですが、この物語の中で生きるヒロインはとてもすてきで、今までとまた違った、新しい清原さんの姿を、皆さんにお届けできるんじゃないかなって思っています」と自信をのぞかせていた。

 新しい“女優・清原果耶”が見られるのは、もう間もなくだ。

「おかえりモネ」キャラ紹介 永瀬廉“りょーちん” とにかくモテる漁師見習い

連続テレビ小説「おかえりモネ」で永瀬廉さん演じる及川亮 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で永瀬廉さん演じる及川亮 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと1日。ここでは、ヒロインの同級生の一人で、永瀬廉さん演じる及川亮を紹介する。

 ◇百音とは不思議とウマが合い、気心が知れた仲 実は人知れず…

 及川亮は、高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。運動神経抜群かつ気配りのできる性格のため、とにかくモテるのだが、本人は意に介せずひょうひょうとふるまっている。あだ名は“りょーちん”。百音とは幼少時から不思議とウマが合い、気心が知れた仲。実は人知れず、父親との関係に悩んでいる。

 役を演じる永瀬さんは朝ドラ初出演となる。

<清原果耶と「朝ドラ」>「なつぞら」で4年ぶり“帰還” ヒロイン妹役 異例の出演発表も話題に

清原果耶さん(2019年撮影)
清原果耶さん(2019年撮影)

 女優の清原果耶さんが主演を務める2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」が5月17日にスタートする。現在19歳で、10代女優のトップをひた走る清原さんのキャリアを語る上で欠かすことができないもの、それはやはり、過去に出演した2作の朝ドラだ。ここでは、女優デビュー作の「あさが来た」(2015年度後期)以来、約4年ぶりに朝ドラに“帰還”を果たした、「なつぞら」(2019年度前期)を、当時のインタビューの発言などを交えて振り返りたいと思う。題して「清原果耶と『朝ドラ』」。

 ◇物語の重要な役どころも、事前の出演告知なし

 「なつぞら」は、脚本家の大森寿美男さんのオリジナルで、2019年4月~9月に放送された“100作目の朝ドラ”。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹(草刈正雄さん)から開拓者精神を学んだ奥原なつ(広瀬すずさん)は、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽(吉沢亮さん)に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……という内容だった。

 清原さんは同作で、広瀨さん扮(ふん)するヒロイン・なつと生き別れになっていた妹・千遥(ちはる)を演じた。初登場はドラマスタートからちょうど折り返し地点となる7月1日放送の第79回で、千遥役が清原さんであることは、同回をもって解禁。物語の重要な役どころを担うキャストが、事前の出演告知なしで、劇中でサプライズ的に発表されるという、異例の形となった。

 朝ドラへの帰還について、清原さんは当時「純粋にうれしいという気持ちが大きかった」といい、「こうやって、すごく演じがいのある役をいただけて、どう作品になじんでいけばいいのだろうと考えましたけど。でも、始まる前に考えていてもきりがないって結論に至りまして(笑い)、台本を読んで、まずは自分ができる、最善を尽くそうと思いました」と話していた。

 出演発表がサプライズ感のある形になったことについて、「なつもずっと千遥を探している中、先に自分の名前が出ることで、キャラクター像がブレたり、壊れたりすることが嫌だなとは思っていたので、今回のような出方にしていただいたのは、作品を作る一人のキャストとしてはうれしく思います」と理解し、「プレッシャーも考え始めるときりがないので、この作品を作ってくださっているスタッフ、キャストの皆さんに身を任せてやらせていただきました」と語っていた。

 ◇朝ドラヒロイン「今は全く考えられない」と答えていたが…

 「なつぞら」における清原さんの出番は限定的だったが、確かな演技力に裏打ちされた“吸引力”を随所に発揮し、彼女の「見る人を引き込む芝居」に魅了された視聴者が続出した。また、清原さんは物語の終盤を盛り上げるべく、9月14日放送の第144回に、“母になった千遥”として再登場。その後、千遥となつ(広瀬さん)、さらに咲太郎(岡田将生さん)と戦災孤児になったことをきっかけに離ればなれになっていた3兄妹がもう一度、家族になる姿は、クライマックスの一つとして、ドラマファンの胸に刻まれた。

 清原さんは当時17歳。前年の初主演ドラマ「透明なゆりかご」の演技が高く評価され、「なつぞら」の頃には、「未来の朝ドラヒロイン」に推すドラマファンが数多く存在していた。

 清原さんは「まだ自分で想像できないですけど、もしヒロインをやらせていただける機会があるなら、そのときは今までの経験や、朝ドラの現場で目にしたこと感じたことを生かして頑張りたいなって思いますけど……。今は全く考えられないというか、『なつぞら』のことで頭がいっぱいです」と答えていたが、それから約1年後の2020年5月、「おかえりモネ」のヒロインに抜てきされたことが発表された……。

 ◇

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

 「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。

 5月17日からNHK総合で毎週月~土曜午前8時ほか(土曜は振り返り回)で放送される。

「おかえりモネ」キャラ紹介 息子は永瀬廉 浅野忠信演じる及川新次とは?

連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと1日。ここでは、浅野忠信さん演じる及川新次を紹介する。

 ◇ヒロイン一家とも縁深い元カリスマ漁師 震災から立ち直れず…

 及川新次は、亮(永瀬廉さん)の父親。以前は気仙沼で右に出る者はいないと言われたカリスマ的漁師だった。百音(清原さん)の父・耕治(内野聖陽さん)と親友で、母・亜哉子(鈴木京香さん)が産気づいた時には嵐の中を船で本土へ運び、赤ん坊の命を守った。震災で自分の船を失ってから、立ち直るきっかけをつかめずにいる。

 役を演じる浅野さんは朝ドラ初出演となる。

<清原果耶と「朝ドラ」>芝居の“原点”「あさが来た」 視聴者からの要望で再登場 撮影では悔しくて涙も

清原果耶さん(2015年撮影)
清原果耶さん(2015年撮影)

 女優の清原果耶さんが主演を務める2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」が5月17日にスタートする。現在19歳で、10代女優のトップをひた走る清原さんのキャリアを語る上で欠かすことができないもの、それはやはり、過去に出演した2作の朝ドラだ。ここでは、清原さん自身が「芝居の原点」と位置づける2015年度後期の「あさが来た」を、当時のインタビューの発言などを交えて振り返りたいと思う。題して「清原果耶と『朝ドラ』」。

 ◇女優としてドラマデビュー 当時、13歳の中学2年生

 「あさが来た」は、波瑠さん主演で2105年9月末から2016年4月頭まで放送された。京都の豪商の次女・今井あさ(波瑠さん)が大阪で炭鉱、銀行、生命保険などの事業を起こし、日本で初めての女子大学設立に尽力する姿などが描かれた。あさのモデルは“明治の女傑”といわれた実業家・広岡浅子。宮崎あおいさんや寺島しのぶさん、玉木宏さん、ディーン・フジオカさんも出演。朝ドラでは初めて幕末から物語がスタートした。

 清原さんは同作で、ヒロインらを支える奉公人のふゆとしてドラマデビューを果たしている。当時、13歳の中学2年生。「可愛い」との声が上がる一方、劇中で時に大人っぽい表情も見せ、早くも女優としての片りんをのぞかせていた。また、視聴者から要望を受け、ふゆの娘・ナツ役として再登場したことも話題となった。

 清原さんが演じたふゆは、はつ(宮崎さん)のお付きだったが、はつが嫁いだ山王寺屋が没落した後は、あさ(波瑠さん)が嫁いだ加野屋で働く。加野屋の番頭の亀助(三宅弘城さん)はふゆに恋しているが、ふゆは亀助をあまり意識しておらず、あさの夫・新次郎(玉木さん)に憧れを抱く……というような恋模様も描かれた。

 ふゆはその後、亀助と結婚。加野炭坑の現場責任者となった夫とともに九州に転居し、清原さんも一旦“退場”。ナツ役として再登場が決まった際には「『あさが来た』のキャスト、スタッフの皆さんにもう一度会えるということで本当にうれしいです。そして、今度は亀助さんとふゆの娘役を演じると聞いて、まさに“びっくりぽん”でした。道ならぬ恋をしたり、結婚したり、出産したり、母になったり、子になったりと本当にいろいろな経験をさせていただき、感謝しています。亀助さんとふゆが大事に育てたナツを、私なりに精いっぱい演じたいと思います」と語っていた。

 ◇レギュラー陣では最年少 撮影で特に印象的だったことは?

 当時、レギュラー陣では最年少。その頃のインタビューでは「撮影は大変ですけれど、共演者やスタッフの方に優しくしていただいています。毎日楽しいですね。三宅さんがアドバイスしてくださったり、波瑠さんは『リラックスしていいよ』と優しくしていただいています。波瑠さんには、ゴキブリのオモチャをそばに置かれたり、どっきりを仕掛けられることもあるんです……」と楽しそうに話す一方、演技がうまくいかず、悔しくて「泣いてしまうこともあるんです」とも明かしていた。

 撮影で特に印象的だったこととして、「宮崎あおいさんとの演技で、宮崎さんのお芝居を見て、泣いちゃいそうになったけれど、こらえました。宮崎さんのせりふ、間、空気感から伝わってくるものがあったんです」と感動した様子で語っていた清原さん。また当時、憧れの女優として、所属事務所の先輩の吉高由里子さんの名前を挙げ、「吉高さんは役に入り切っていながら、自分らしさも出しています。吉高さんが出演されている舞台を見に行ったとき、あいさつをさせていただいたのですが、テンションがおかしくなって、震えてしまいました」と初々しさものぞかせていた。今から6年ほど前の話だ。

 ◇

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

 「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。

 5月17日からNHK総合で毎週月~土曜午前8時ほか(土曜は振り返り回)で放送される。

「おかえりモネ」キャラ紹介 高田彪我が“撮り鉄”のヒロイン同級生に

連続テレビ小説「おかえりモネ」で高田彪我さん演じる早坂悠人 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で高田彪我さん演じる早坂悠人 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと2日。ここでは、 男性フォークデュオ「さくらしめじ」の高田彪我(ひょうが)さん演じる早坂悠人を紹介する。

 ◇真面目なしっかり者 同級生のみんなから頼りに

 早坂悠人は、真面目なしっかり者。おっとりした性格で、同級生チームの中でも一歩引いているような立ち位置だが、みんなから頼りにされている。公務員の家庭に育ち、自身も地域のために働くことを目指している。電車オタクで、いわゆる「撮り鉄」である。

 役を演じる高田さんは朝ドラ初出演となる。

「おかえりモネ」キャラ紹介 藤竜也演じる永浦龍己は「海をこよなく愛する男」

連続テレビ小説「おかえりモネ」で藤竜也さん演じる永浦龍己 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で藤竜也さん演じる永浦龍己 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと3日。ここでは、藤竜也さん演じるヒロインの祖父・永浦龍己を紹介する。

 ◇牡蠣養殖の名人 幼いころの百音&未知に海や森の豊かさ伝える

 永浦龍己は、実直で海をこよなく愛する、牡蠣(かき)養殖の名人。若いころは遠洋漁業のマグロ船に乗っていたが、やがて養殖業に転向。その手間ひまを惜しまない牡蠣づくりで、遠方から注文するファンも多い。

 寡黙で頑固だが心優しく、幼いころの百音や未知(蒔田彩珠さん)に、海や森の豊かさを伝えていた。

「おかえりモネ」キャラ紹介 蒔田彩珠がしっかり者のヒロイン妹に

連続テレビ小説「おかえりモネ」で蒔田彩珠さん演じる永浦未知 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で蒔田彩珠さん演じる永浦未知 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと3日。ここでは、蒔田彩珠さん演じる永浦未知(みち)を紹介する。

 ◇百音と性格は正反対? 不器用で、意地っ張りな一面も

 永浦未知は、百音の2歳年下の妹。勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者。百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹だった。父と姉に代わり、自分が家業の養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込んでいる。

 のちに水産試験場に就職。不器用で、意地っ張りな一面も。子供時代は子役の寺田藍月ちゃんが演じる。

「おかえりモネ」キャラ紹介 鈴木京香演じる“生真面目な母”永浦亜哉子

連続テレビ小説「おかえりモネ」で鈴木京香さん演じる永浦亜哉子 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で鈴木京香さん演じる永浦亜哉子 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと3日。ここでは、鈴木京香さん演じる永浦亜哉子を紹介する。

 ◇仙台出身の元小学校教師 登米で将来を模索する百音を応援

 永浦亜哉子は、仙台出身の元小学校教師で、生真面目な性格。耕治(内野聖陽さん)と結婚後は、島の人々の明るさと温かさにほれ込み、移り住んだ。今は義父の牡蠣(かき)養殖業を手伝いながら、亡き義母が切り盛りしていた民宿を再開できないかと思っている。

 登米で自分の将来を模索する百音を信じ、応援する。

「おかえりモネ」キャラ紹介 “初の朝ドラ”平山祐介演じる医師・中村信弘とは?

連続テレビ小説「おかえりモネ」で平山祐介さん演じる中村信弘 (C)NHK
連続テレビ小説「おかえりモネ」で平山祐介さん演じる中村信弘 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと4日。ここでは、平山祐介さん演じる医師の中村信弘を紹介する。

 ◇性格は明るく豪快 地域医療の発展目指し、精力的に活動!

 中村信弘は、サヤカ(夏木マリさん)が開設した登米の診療所の医師で、菅波(坂口健太郎さん)の研修医時代の指導医。菅波と同じく、1週おきに東京から診療所へやってくる。明るく豪快な性格で、何かと考え込みがちな菅波をやや強引に導くことも。地域医療の発展を目指し、精力的に活動している。

 役を演じる平山さんは朝ドラ初出演となる。

「おかえりモネ」キャラ紹介 坂口健太郎が無愛想な若手医師に

5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さん演じる菅波光太朗 (C)NHK
5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で坂口健太郎さん演じる菅波光太朗 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと5日。ここでは、坂口健太郎さん演じる若手医師・菅波光太朗を紹介する。

 ◇東京と登米を行き来 性格はドライで、地域医療に興味なし?

 菅波光太朗は、サヤカ(夏木マリさん)が開設した登米の診療所の医師。東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へやってくる。さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで無愛想。

 役を演じる坂口さんは、高畑充希さん主演で、2016年に放送された「とと姉ちゃん」に、丸メガネの“植物オタク”星野武蔵として出演して以来の朝ドラとなる。

「おかえりモネ」キャラ紹介 ハマケンがヒロインに林業のイロハ!? ユニークな事業も

5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で浜野謙太さん演じる佐々木翔洋 (C)NHK
5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で浜野謙太さん演じる佐々木翔洋 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと5日。ここでは、浜野謙太さん演じる佐々木翔洋を紹介する。

 ◇働き者の森林組合の課長 伊達藩時代から続く「能」の伝承者

 佐々木翔洋は、百音が働く森林組合の課長。組合長でもあるサヤカ(夏木マリさん)の急な発案などに振り回されつつ、日夜現場のために汗をかき、働いている。百音に林業のイロハはもちろん、森林セラピーなどユニークな事業も教える。

 また、伊達藩時代から続き、市民が守っている地元の「能」の伝承者でもある。

「おかえりモネ」キャラ紹介 でんでん演じる川久保博史 意外な趣味も?

5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」ででんでんさん演じる川久保博史 (C)NHK
5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」ででんでんさん演じる川久保博史 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと5日。ここでは、でんでんさん演じる川久保博史を紹介する。

 ◇誰よりも森の未来を考えている、森林組合の古参職員

 川久保博史は森林組合の古参職員。木に関する豊富な知識と経験を買われ、定年後も嘱託として勤めている。一見のほほんとしているが、誰よりも森の未来を考え、新事業開拓にも積極的に取り組む。

 また、登米出身である石ノ森章太郎の大ファンで、語り始めると止まらないという一面もある。

「おかえりモネ」キャラ紹介 伊達家家老の子孫? 夏木マリ演じる“姫”新田サヤカ

5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で夏木マリさん演じる新田サヤカ (C)NHK
5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で夏木マリさん演じる新田サヤカ (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと6日。ここでは、夏木マリさん演じる新田サヤカを紹介する。

 ◇百音に森の豊かさと厳しさをたたき込む、登米の資産家

 新田サヤカは登米の資産家。伊達家家老の子孫とうわさされ、あだ名は“姫”。所有する山林を森林組合に託し、カフェや診療所も経営している。百音の祖父・龍己(藤竜也さん)とは旧知の仲で、登米にやってきた百音を下宿させている。豪快かつ懐の深い人物で、百音に森の豊かさと厳しさをたたき込んでゆく。

 役を演じる夏木さんは、2011年度後期の「カーネーション」以来、約10年ぶり3度目の朝ドラ出演となる。

「おかえりモネ」キャラ紹介 西島秀俊がヒロイン導く気象キャスターに

5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で西島秀俊さん演じる気象キャスターの朝岡覚 (C)NHK
5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で西島秀俊さん演じる気象キャスターの朝岡覚 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと6日。ここでは、西島秀俊さん演じる気象キャスターの朝岡覚(さとる)を紹介する。

 ◇物腰柔らかな人気者 百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」

 朝岡覚は、テレビで有名な気象キャスター。物腰柔らかな人物で、登米を訪れた際には百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」ということを教える。東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも精力的に取り組んでいる。

 役を演じる西島さんは今回、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんと“再会”。また、「おかえりモネ」には「きのう何食べた?」の“最強ヒロイン”内野聖陽さんも、百音の父親役で登場する。

清原果耶主演朝ドラキャラ紹介 ヒロインの永浦百音とは?

5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で清原果耶さん演じる永浦百音 (C)NHK
5月17日から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」で清原果耶さん演じる永浦百音 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロインが、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと7日。ここでは、今回が3度目の朝ドラ出演となる、清原さん演じるヒロインの永浦百音(ながうら・ももね)を紹介する。

 ◇1995年生まれ 明るく伸びやかな性格の“モネ”

 永浦百音は1995年生まれ。気仙沼湾沖の自然豊かな島で育つ。明るく伸びやかな性格で、中学時代はアルトサックスに打ち込んでいた。思うところあって、高校卒業と同時に故郷と家族から離れ、登米市の森林組合で働き始める。そこで天気予報の可能性と魅力を知り、やがて気象予報士を目指してゆく……。

 愛称は“モネ”。子供時代は、2012年生まれの子役・池村咲良ちゃんが演じている。

 ◇第1週「天気予報って未来がわかる?」あらすじ

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

 第1週では、2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った百音(清原さん)は、高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリさん)の家に下宿して、森林組合の見習い職員として働き始める。娘が心配な父・耕治(内野聖陽さん)は、頻繁に百音に電話をするが、百音は仕事が忙しく中々連絡が取れない。そんなある日、東京から人気の気象キャスター・朝岡(西島秀俊さん)が、登米にやって来て町は大騒ぎ。実は朝岡はサヤカと、ある縁があった……とストーリーは展開する。

清原果耶、3度目の朝ドラ「おかえりモネ」で挑むヒロイン役 撮影中は「五感、フル回転です」

5月17日スタートのNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロイン・清原果耶さん=NHK提供
5月17日スタートのNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロイン・清原果耶さん=NHK提供

 5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合ほか)でヒロインの永浦百音(ももね)を演じる清原果耶さん。女優デビュー作となった「あさが来た」(2015年度後期)、ヒロインの生き別れの妹を演じた「なつぞら」(2019年度前期)に続き、今作で3度目の朝ドラ出演となる。「私はこの仕事を始めて、芝居の原点が『あさが来た』でした。『なつぞら』で朝ドラに帰ってこられたときもうれしかったんですけど、何より今回は『おかえりモネ』のヒロインとして参加できるということが、すごく私自身もうれしかったです」と声を弾ませる清原さんに、撮影の手応えなどを聞いた。

 ◇「透明なゆりかご」安達奈緒子と再タッグ「楽しみ」

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)などの脚本を手掛けた安達奈緒子さんによるオリジナル作品。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロインが、気象予報士という仕事を通して人々に幸せな未来を届けていく物語だ。

 ヒロインに抜てきされ、「家族も、親しい人もみんなすごく喜んで、応援してくれたので、出演できて良かったなと思います」と明かす清原さん。また今作では、2018年の初主演ドラマ「透明なゆりかご」に続き、脚本家の安達さんとの再タッグが実現し、「私が言うのもおこがましいかもしれないのですが、安達さんらしい(脚本)というか。ちゃんと、物語に“空間”があって、役者に芝居をさせてくれるような台本だったので、すごく演じるのが楽しみだなという気持ちがありました」と振り返る。

 「一度、『透明なゆりかご』という作品でご一緒していて、安達さんも、私の芝居の癖とかを見て書いてくれていたのかなという気がしています」という清原さんは、「『おかえりモネ」という作品は、物語が本当に色鮮やかで。それは土地もそうですし、人物もそうですし、百音の道筋もそうですけど、追いたくなってしまうような言葉とかがたくさん含まれているような物語なので、ぜひ皆さんの毎朝を『おかえりモネ』で彩っていければいいなと思います」と思いを明かした。

 ◇百音と同じく“五感”大切に “難しさ”も次々と実感

 演じる百音は、「聴覚とか、嗅覚とか、普通に過ごしている中でも五感をよく使う」女の子で、清原さん自身も撮影中は「五感、フル回転です(笑い)。絶対に大事です」と笑顔で強調。「そこは何か分かる気がしました。私も(五感を)気にするのが好きなので、そういうところは似ているのかなと」と共感を寄せる。

 役を演じるにあたり、事前にさまざまな準備をしたとも話す清原さんは、「(宮城県では)森林組合で働く役なので、森林組合に見学に行かせてもらったりとか、実家がカキの養殖業をやっている(設定な)ので、船に乗って作業を見させてもらったりとか……」と振り返る。

 また、気象予報士という部分では、天気の勉強も重ねた様子で、「もともと天気を気にする方なのですが、天気予報をちゃんと見るようになりました。気象予報士試験を受ける人が読む本を読んだり、天気の簡単な仕組みについての本を読んだりしていました」と告白。ただ、そうした勉強は率直に言って「難しい」というのが本音で、「『そういう仕組みだったんだ!』と思えることはあったんですけど、思えるだけで。それ(仕組み)を人に説明する気象予報士さんのお仕事は、努力あってのものというか……」と難しさを痛感していた。

 さらに“難しさ”といえば、宮城の方言。今回が初挑戦で、「始めたての頃よりは慣れてきていると思います」という清原さんは、「音源をもらったらそれを聞いてせりふを覚えて、現場で何回も何回も確認しながらしゃべっています。最近、ちょっとずつアドリブを言えるようになってきて(笑い)。それはうれしいポイントですね」とうれしそうにほほ笑んだ。

ヒロインはなぜ気象予報士 久々の“現代劇”朝ドラ キーワードは「循環」

5月17日スタートの清原果耶さん主演の連続テレビ小説「おかえりモネ」ポスタービジュアル (C)NHK
5月17日スタートの清原果耶さん主演の連続テレビ小説「おかえりモネ」ポスタービジュアル (C)NHK

 女優の清原果耶さんが主演を務める2021年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」が5月17日から放送される。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロインの永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまで残り2週間。朝ドラとしては久しぶりの“現代劇”となる「おかえりモネ」の見どころとは? 制作統括・吉永証チーフプロデューサー(CP)に話を聞いた。

 ◇いまの時代の息遣いを感じられる仕事がいいと…

 100作以上放送されてきた朝ドラでは、これまでヒロインがさまざまな職業に就いてきた。「おかえりモネ」のヒロインの百音の場合は「気象予報士」。普段、ニュースや情報番組を通して、その姿を目にすることも多いと思うが、なぜ今回ヒロインの職業に選ばれたのであろうか。

 吉永CPは「本当に朝ドラってヒロインがいろいろな職業をやっているドラマで、なるべく同じ仕事にはしたくなかった」といい、「なおかつ現代を舞台に、どんな仕事をしている人がいいのかと考えたとき、多くの人にとって接点があり、いまの時代の息遣いを感じられる仕事がいいと思ったんです」と明かす。

 「気象、天気っていうのは万人にとってとても身近でありながら、それがどういうふうに生活に関わってくるのか、普段意識をしているわけではないと思うんです。だからヒロインを通して、天気と人の関係を考えてもらったり、人と人をつなぐドラマが作れるんじゃないかなと思ったのが、気象予報士を選んだ理由です」と語った。

 気象予報士という職業含めて、やはり「いまの時代の息遣い」というのは現代劇ならではの見どころとなるのか? 

 「今回のドラマでは、東日本大震災のあった2011年から3年たったところから、ほぼ現代までを描こうとしている。少し前の時代のものが多い朝ドラの中で現代を描くとき、登場人物のリアリティーが大事なのですが、出来上がった映像を見て、自分たちと同じ時代を生きている人がまさにそこにいると感じました。おそらく、ここ最近の朝ドラとかなり違う印象を、皆さん持たれると思います」と期待感を抱かせた。

 ◇世の中は循環している、ぐるっとつながっている

 物語の舞台は「海の町」気仙沼と「森の町」登米、そして東京となる。宮城県内でロケ撮影された「豊かな自然」も見どころとなりそうだ。

 気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事から考えても、作品と自然との関わりは欠かせないもの。吉永CPは「このドラマは『循環』という言葉を意識して描いているのですが、山に降った雨が、川を通じて海に注がれ、それが太陽の光を浴び、雲という形で空に戻り、また雨になって陸や海に降り注ぐ。世の中は循環している、ぐるっとつながっているということを描くために、海と山を舞台にしました」と説明。

 その上で、自然を収めた映像美について、「期待していいと思います。このドラマからすごく感じ取れる部分になっていると思います」と自信をのぞかせた。

 ◇清原果耶のヒロインぶり 百音という人物を、すごく豊かに、すてきに表現

 最後に百音を演じる清原さんのヒロインぶりも聞いた。脚本家の安達奈緒子さんとは、2018年の初主演ドラマ「透明なゆりかご」でもタッグを組んでいて、相性の良さに疑いの余地はない。

 吉永CPは「清原さんは非常にお芝居が細やか。まだ10代なのですが、安達さんがお書きになる台本が、しゃべっているせりふの裏側や感情をいかに表現できるのかをとても大事にされている。それをどう役者が表現するか、そもそも表現できるのか、すごく難しいところだとは思うのですが。そこを清原さんは的確に、自分の中で百音という人物を、その台本を基に考えて、すごく豊かに、すてきに表現しているのがすごい。それが毎朝の放送で皆さんにも伝わると思う」と太鼓判。

 19歳の座長は、撮影現場でも「変に気負っている部分もないですし、非常に自然体」といい、「清原さん自身、クールな面もあるので、本心のところは緊張していたり、慌てていたりというときもあるのかもしれないのですが、誠実にそれぞれ皆さんとお芝居をしている印象です」と話していた。

 「おかえりモネ」は5月17日からNHK総合で毎週月~土曜午前8時ほか(土曜は振り返り回)で放送される。

【特集】おかえりモネ 清原果耶主演次期朝ドラ スタートまで残り1カ月 注目の若手キャストは?

5月17日スタートの清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」ポスタービジュアル (C)NHK
5月17日スタートの清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」ポスタービジュアル (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演の2021年前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」が5月17日から放送される。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロインの永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまで残り1カ月。これまで「気仙沼の家族」「百音が登米で出会う人々」「百音の同級生たち」「百音が東京で出会う人びと」として発表されてきた出演者の中から、注目の若手キャストをピックアップし、紹介する。

 ◇“朝ドラヒロイン妹”枠で清原果耶と再共演 18歳の実力派・蒔田彩珠

 「気仙沼の家族」編として発表されたキャストは全部で5人。百音の父・永浦耕治役の内野聖陽さん、母・亜哉子役の鈴木京香さん、妹・未知役の蒔田彩珠さん、祖父・龍己役の藤竜也さん、祖母・雅代役の竹下景子さんという顔ぶれ。竹下さんはドラマの語りも担当する。

 注目すべきは、未知役の蒔田さん。朝ドラヒロインの妹といえば、昨年の「なつぞら」で清原さんも経験していて、それ以前にも土屋太鳳さん、杉咲花さんといった後に朝ドラヒロインとなる若手女優が担ってきた重要なポジション。また昨年の「エール」で森七菜さんが務めて、知名度を大きく飛躍させたことも記憶に新しい。

 現在、18歳の蒔田さんは、数々の是枝裕和監督作品に起用され、2018年公開の「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で映画初主演を果たした若手実力派の一人。昨年公開された「朝が来る」の演技で、「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞、「第94回キネマ旬報ベスト・テン」助演女優賞などに輝いた。

 清原さんとは2018年のNHK連続ドラマ「透明なゆりかご」で共演。第2回「母性ってなに」では、清原さんと蒔田さんは一つの「命」をめぐり、対象的な役どころを担うと共に、当時16歳の清原さん、15歳の蒔田さんの胸がヒリヒリするような感情のぶつけ合いにも視聴者の熱い視線が注がれた。そんな清原さんと蒔田さんが今度は姉妹役で再共演を果たすのは、「おかえりモネ」の楽しみの一つになるであろう。

 ◇才能あふれる若き漁師役 King & Prince永瀬廉はビジュアルにも注目

 「百音が登米で出会う人々」編では、百音を気象予報の世界に導く、人気キャスターの朝岡覚を演じる西島秀俊さんをはじめ、夏木マリさん、坂口健太郎さん、浜野謙太さん、でんでんさんの出演が発表された。

 続いて「百音の同級生たち」編として出演が明らかになったのが、才能あふれる若き漁師・及川亮役の永瀬廉さんのほか、恒松祐里さん、前田航基さん、高田彪我さんと、亮の父・及川新次役の浅野忠信さんの5人。永瀬さん、高田さん、浅野さんは今回が初の朝ドラとなる。

 若くして経験豊富な恒松さん、前田さんあたりも気になるところだが、この中で一人ピックアップするなら、やはり人気グループ「King & Prince」のメンバーとしても活躍する永瀬さんは外せない。蒔田さんと同じく、「第44回日本アカデミー賞」で新人俳優賞を受賞し、3月19日に開催された授賞式でも話題となった永瀬さんが、初の朝ドラでどんな演技を見せてくれるか、ファンならずとも気になるところ。

 演じる及川亮は、高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。運動神経抜群かつ気配りのできる性格のため、とにかくモテるのだが、本人は意に介せず、ひょうひょうと振る舞っている。百音とは幼少時から不思議とウマが合い、気心が知れた仲。実は人知れず、父親との関係に悩んでいる……という役どころ。日に焼け、“海の男”としての精悍(せいかん)さを増した永瀬さんのビジュアルにも注目したい。

 ◇今田美桜は気象予報士役 その名も「神野マリアンナ莉子」 ヒロインと名コンビに

 3月29日に発表された「百音が東京で出会う人びと」編では、今田美桜さん、清水尋也さん、森田望智さん、玉置玲央さん、マイコさん、菅原小春さん、高岡早紀さん、井上順さんが新たな出演者としてラインアップされた。そのうち今田さん、清水さん、森田さん、菅原さん、高岡さんが初の朝ドラで、特に今田さんは役どころを含めて、期待を寄せられている。

 今田さんが演じるのは、若手気象予報士の神野マリアンナ莉子。百音を気象予報の世界へと導く朝岡(西島さん)がキャスターを務める報道番組で、中継コーナーを担当する女性だ。華やかな風貌で、仕事中は常ににこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいという野望を秘めている。百音とは正反対のタイプだが、やがて百音とコンビを組むことになるという。

 今田さんは「莉子は、ハッキリしていて、器用なようで、不器用なような、かなり素直で正直な子だなと思います。莉子の頑張りに私も元気をもらいます。そんな可愛く、愛嬌(あいきょう)たっぷりの気象予報士、莉子がスタッフ、キャストの皆様と一緒に成長できたらと思ってます!」とコメント。役どころに加えて、見た目やイメージも正反対と言える清原さんと今田さんが、劇中でどんな化学反応を見せてくれるのか、非常に楽しみだ。

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

マイコ、10年ぶりの朝ドラ「おかえりモネ」で“癒やし系大家さん”に 清原果耶と再会も

清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まったマイコさん
清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まったマイコさん

 女優のマイコさんが、清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に出演することが3月29日、明らかになった。ヒロイン百音(ももね、清原さん)が暮らすことになる東京での下宿先の“癒やし系大家さん”井上菜津を演じる。マイコさんと清原さんは、2018年の同局の連続ドラマ「透明なゆりかご」で共演していた。

 マイコさんは「『おひさま』以来10年ぶりに朝ドラに携われること、感謝の気持ちでいっぱいです。実世界で出会えたらと思うくらい魅力的な登場人物に一気に引き込まれ、私もその一員になれることに胸が高鳴っています。演じる菜津は、誰に対しても朗らかな女性。自分が感じたその安心感をしっかりとお届けできるよう努めたいと思います」と話している。

清水尋也、「おかえりモネ」で朝ドラ初出演 オタク気質の秀才予報士役 清原果耶の先輩に

清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった清水尋也さん
清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった清水尋也さん

 俳優の清水尋也さんが、清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に出演することが3月29日、明らかになった。清水さんは今回が初の朝ドラで、ヒロイン百音(ももね、清原さん)の先輩にあたる気象予報士・内田衛を演じる。

 清水さんは「この度、初めて朝ドラに出演させていただけること、とてもうれしく思います。真摯(しんし)に役と向き合い、この『おかえりモネ』という作品が少しでも皆様の心に残る作品になるよう、精いっぱい演じさせていただきます。よろしくお願いいたします」とコメントを寄せた。

 清水さん演じる衛は、オタクっぽくて頼りない印象の青年だが、実は予報士試験に一発で合格した秀才。気象データを読み解く力にたけており、自身が花粉症に悩まされていることから、その対策アプリの実用化を目指しているという役どころだ。 

菅原小春、「おかえりモネ」で初の朝ドラ 車椅子マラソン選手役 「いだてん」に続きアスリートに

清原果耶主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった菅原小春さん
清原果耶主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった菅原小春さん

 世界的ダンサーの菅原小春さんが、清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に出演することが3月29日、明らかになった。菅原さんは今回が初の朝ドラで、車椅子マラソンの選手・鮫島祐希を演じる。菅原さんは2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に日本人女性初のオリンピック選手・人見絹枝役で出演しており、今作で再びアスリートを演じる。

 菅原さんは「この度、初めて朝にお邪魔させていただきます! 皆様の毎日のスタートがワクワクドキドキになりますよう、誠心誠意努めさせていただきます。おじいちゃん! 見ててね!」とコメントを寄せた。

 菅原さん演じる祐希は、パラリンピックの選考会で熱中症になり、代表を逃した過去を持ち、パラリンピックに何としても出たいと思い続けているアスリート。競技日の気象情報や自身のコンディショニングなどのサポートを求めて、ヒロイン百音(ももね、清原さん)が働く気象会社を訪れる。

高岡早紀、念願の朝ドラ初出演 清原果耶「おかえりモネ」で「キャリアウーマンを明るく爽やかに」

清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった高岡早紀さん
清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった高岡早紀さん

 女優の高岡早紀さんが、清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に出演することが3月29日、明らかになった。高岡さんは今回が初の朝ドラで、ヒロインの百音(ももね、清原さん)がスタッフを務める報道番組の責任者で、テレビ局の社会部気象班デスクの高村沙都子を演じる。

 演じる高村沙都子は「百音が東京で出会う人びと」の一人。気象報道のリーダーとして正確な情報を厳選して慎重に伝える、という報道スタンスに強いこだわりがある。そのため、気象情報をときに踏み込んで伝えようとする、人気気象キャスターの朝岡(西島秀俊さん)と対立することも……という役どころだ。

 高岡さんは「今回、念願がかない、朝ドラに初出演させていただけると聞いて、母親に子供のようにその喜びを伝えました。朝のドラマにふさわしく、東京のテレビ局で働くキャリアウーマンを明るく爽やかにカッコ良く演じたいと思います。そして、モネに憧れられる存在になれたらいいなぁ」とコメントしている。

今田美桜、「おかえりモネ」気象予報士・神野マリアンナ莉子役 清原果耶とコンビ「可愛く、愛嬌たっぷり」

清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった今田美桜さん
清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった今田美桜さん

 女優の今田美桜さんが、清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に出演することが3月29日、明らかになった。今田さんは今回が初の朝ドラで、若手気象予報士の神野マリアンナ莉子を演じる。

 今田さんは「今回、『おかえりモネ』に参加させてもらえること、とてもうれしいです。莉子は、ハッキリしていて、器用なようで、不器用なような、かなり素直で正直な子だなと思います。莉子の頑張りに私も元気をもらいます。そんな可愛く、愛嬌(あいきょう)たっぷりの気象予報士、莉子がスタッフ、キャストの皆様と一緒に成長できたらと思ってます!」とコメントを寄せた。

 今田さん演じる莉子は、ヒロイン永浦百音(ももね、清原さん)を気象予報の世界へと導く予報士・朝岡覚(西島秀俊さん)がキャスターを務める報道番組で、中継コーナーを担当する女性。華やかな風貌で、仕事中は常ににこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいという野望を秘めている。百音とは正反対のタイプだが、やがて百音とコンビを組むことになる役どころだ。

森田望智、話題の怪演女優が初の朝ドラ 「おかえりモネ」で万能型の気象予報士役 「心地よく爽やかな体温を」

清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった森田望智さん
清原果耶さん主演の朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった森田望智さん

 女優の森田望智さんが、清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に出演することが3月29日、明らかになった。森田さんは今回が初の朝ドラで、万能型の気象予報士・野坂碧を演じる。

 森田望智さんはNetflixドラマ「全裸監督」で注目を集め、2020年10月期のTBS系連続ドラマ「恋する母たち」の怪演も話題となった。

 演じる野坂碧は「百音(ももね、清原さん)が東京で出会う人びと」の一人。気象予報会社の社員で、てきぱきと仕事をこなし、弁も立つ、頼もしい先輩。ふだんは交通機関や道路関係者への気象情報提供を担当している。登米(とめ)の山林にフィールドワークに訪れたことがきっかけで、百音と出会う。

 森田さんは「幾度もパワーをもらってきた朝ドラ。今度はその世界に自分が飛び込めること、たまらなく幸せです。百音ちゃんの夢に彩りを添えられるような存在になれたらと思います。魅力的なキャスト、スタッフさんと共に、多様でみずみずしい東京の空気を紡いでいきます。日本中の今日を頑張る皆さんに、心地よく爽やかな体温をお届けできますように」とコメントを寄せた。

今田美桜が初の朝ドラ 清水尋也、森田望智、菅原小春、高岡早紀も 新キャスト発表

次期朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった今田美桜さん
次期朝ドラ「おかえりモネ」に出演が決まった今田美桜さん

 女優の清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の新たなキャストが3月29日に発表され、今田美桜さん、清水尋也さん、森田望智さん、菅原小春さん、高岡早紀さんの朝ドラ初出演が明らかにされた。

 今回、発表されたのは「百音(ももね、清原さん)が東京で出会う人びと」で、今田さんは朝の報道番組で、中継コーナーを担当する期待の若手予報士・神野マリアンナ莉子、清水さんは気象予報会社の社員で、“風を読む達人”の内田衛、森田さんは万能型の気象予報士・野坂碧、菅原さんは車いすマラソンの選手の鮫島祐希、高岡さんは百音がスタッフを務める報道番組の責任者で、テレビ局の社会部気象班デスクの高村沙都子を演じる。

 そのほか玉置玲央さん、マイコさん、井上順さんの出演も発表された。

主題歌はBUMP OF CHICKEN 清原果耶主演の次期朝ドラ 「大変光栄に思います」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌を担当する「BUMP OF CHICKEN」
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌を担当する「BUMP OF CHICKEN」

 清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の主題歌が、ロックバンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」の新曲「なないろ」に決定したことが分かった。

 同バンドは、主題歌を担当することについて「大変光栄に思います」と話していて、「昨年の夏ごろ、楽曲の制作に取り掛かる前に、ドラマの制作スタッフの皆様の作品作りにかける思いを聞かせていただく機会があり、その熱量に一同強く心を打たれ、共感しました。このドラマを視聴者の皆様の朝にお届けするときに僕らの楽曲『なないろ』が少しでもそのお役に立てたらと思います。放送を楽しみにしています」と思いを語った。

音楽は「おおかみこども」高木正勝が担当 清原果耶主演の次期朝ドラ

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の音楽を担当する高木正勝さん
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の音楽を担当する高木正勝さん

 清原果耶さん主演で5月17日にスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の音楽を、細田守監督の劇場版アニメ「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」「未来のミライ」などで知られる映像作家で作曲家の高木正勝さんが担当することが分かった。

 高木さんは1979年生まれ、京都出身。12歳から親しんでいるピアノを用いた音楽、世界を旅しながら撮影した「動く絵画」のような映像の、両方を手掛ける作家として海外でも高い評価を得ている。

「おかえりモネ」は5月17日からスタート 「おちょやん」最終回は5月15日

清原果耶さん
清原果耶さん

 女優の清原果耶さん主演の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」が5月17日から放送されることが2月10日、明らかになった。全体の放送回数については、現段階では未定。なお、現在放送中の「おちょやん」は5月15日の放送が最終回で、全115回(23週)となる。

清原果耶主演朝ドラ場面写真解禁 ヒロイン百音が生まれ育った大切な場所・気仙沼で撮影

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の場面写真 早朝の砂浜で、海を見つめる百音(清原果耶さん)(C)NHK
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の場面写真 早朝の砂浜で、海を見つめる百音(清原果耶さん)(C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の場面写真が12月3日、公開された。10月末~11月中旬にかけて行われた気仙沼市でのロケで撮影されたシーンで、「早朝の砂浜で、海を見つめる百音(ももね、清原さん)」「盆休みも終わり、お土産を抱えて気仙沼から登米への帰路につく百音」「島の海岸から家に帰る道すがら、何かを思いつく百音」となっている。

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

 「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく物語となる。

 気仙沼は百音が生まれ育った大切な場所。ロケでは百音と家族が久しぶりに再会するシーン、中学生時代の百音と同級生たちが地元のお祭りで吹奏楽部の演奏を披露するシーンなどが撮影され、地元のエキストラが、定期船の乗客や、演奏会の観客役として参加し、多くの協力を得ながら、和やかな雰囲気の中で進んだ。

 清原さんは「登米市は『森の町』という印象でしたが、気仙沼はやはり『海の町』という印象、同じ宮城県でも空気の匂いなど全然違いました。現地では、地元の方々から『頑張ってください』とたくさんお声をかけていただいて、励みになりましたし、とてもうれしかったです」と振り返っていた。

(C)NHK
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清原果耶、宮城・登米市で朝ドラ「おかえりモネ」取材会 「心を温められたり、勇気付けられたり」と意気込み

「おかえりモネ」の地元ロケ取材会に参加した清原果耶さん(C)NHK
「おかえりモネ」の地元ロケ取材会に参加した清原果耶さん(C)NHK

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の地元ロケ取材会が9月30日、宮城県・登米(とめ)市で行われた。朝ドラ「あさが来た」で女優デビューした清原さんは、今作のヒロインを務めることに「本当にご縁を感じますし、頑張らなければ、と思う」と語り、「私自身、森林に行く機会はめったになかったので、下見や撮影で足を運んで、自然の余裕というか、自然が私たちに与えてくれる心の穏やかさを感じました。すこやか、という言葉がきれいにはまる場所で撮影できてよかったな、と思っています」と振り返った。

 登米の方たちがエキストラとして参加しており、清原さんは「登米の地元の方たちとお会いして、このドラマにとてもお力を貸してくださっている印象で、ありがたいな、と思いました」と感謝を語った。さらに「気仙沼の方での撮影はまだ始まっていないのですが、一度下見でお邪魔しました。モネを楽しみにしている、と言葉で伝えてくださる方が多い印象で、とてもうれしかったです。活発な漁港の雰囲気や、おいしいご飯など、気仙沼の魅力もたくさん詰め込んでドラマでお伝えしたいです」と語り、「やはり朝に流れる作品ですので、見てくださった方の心をちょっと温められたりとか、勇気付けられたりするようなドラマを作っていきたいと思っています」と意気込んだ。

 取材会に参加した制作統括・吉永証さんは「来年で、東日本大震災から10年になります。来年の3月を経て、その春から放送が始まるということで、やはり震災の被害にあった土地を舞台にするのがいいのでは、ということになり、いろいろな場所を取材する中で宮城県を舞台にすることが決まりました」とコメント。

 清原さんの起用について「ヒロインが高校卒業したところから物語が始まるので、年齢的に10代後半から20前半の方を想定していたことが一つ。そして、清原さんの持つりんとした雰囲気と、まなざしがピュアなところが今回のヒロインに合うということがありました。脚本の安達奈緒子さんとヒロインのキャラクターを話し合う中で、安達さんご自身も、清原さんがヒロインであれば物語をより豊かにできる、と考えていらしたこともあり、清原さんにお願いすることとなりました」と改めて説明した。

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)などを手掛ける脚本家の安達さんによるオリジナル作品。

 「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米で青春を送るヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく物語となる。

 撮影は9月28日に登米市で開始し、ロケは11月中旬くらいまで登米と気仙沼で行う予定だという。

(C)NHK
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(C)NHK
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「King & Prince」永瀬廉が朝ドラ初出演「まさか自分が」 清原果耶の同級生役 浅野忠信も初の朝ドラ

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった「King & Prince」の永瀬廉さん
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった「King & Prince」の永瀬廉さん

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の新キャストが9月28日、発表され、ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の同級生・及川亮を人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが演じることが分かった。永瀬さんは初の朝ドラで、亮の父親・及川新次役で浅野忠信さんの朝ドラ初出演も発表された。

 そのほか、百音の同級生として恒松祐里さん、前田航基さん、高田彪我さんの出演も明らかにされた。恒松さんが明るくおしゃべりな幼なじみ・野村明日美役、前田さんが伝統ある寺の息子・後藤三生役、高田さんが故郷を愛するしっかり者・早坂悠人役。高田さんも今回が初の朝ドラとなる。

 永瀬さんは「まさか自分が朝ドラに出演させていただけるとは思っていなかったので、驚きとともにこの作品の一部になれることがとても光栄です。プレッシャーもありますが自分らしく楽しんで演じていきたいです。舞台である気仙沼にはまだ行ったことがないのですが、本作を通じて気仙沼という地域を見て、触れて、感じて、その土地で起きた出来事にしっかりと寄り添いながら、一瞬一瞬を大切に、キャスト、スタッフの皆さんと撮影期間を過ごしていきたいと思います」とコメントしている。

<特集>清原果耶「透明なゆりかご」「おかえりモネ」CP明かす“現在地” 来春朝ドラに向けて

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロイン永浦百音を演じる清原果耶さん
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロイン永浦百音を演じる清原果耶さん

 清原果耶さん主演で来春放送予定のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の新キャストが9月11、14日と2日にわたって発表された。11日はヒロイン百音(ももね、清原さん)を取り巻く気仙沼の家族として内野聖陽さん、鈴木京香さん、蒔田彩珠さんら、14日は百音が登米で出会う人々として夏木マリさん、西島秀俊さん、坂口健太郎さんらの出演が明らかにされたが、この中で清原さんがどんな演技を披露してくれるのか、今から興味は尽きないところ。2015年度後期の朝ドラ「あさが来た」で女優デビューし、昨年の“100作目の朝ドラ”「なつぞら」などを経て、今、最も注目される若手女優の一人となった清原さんを以前から高く評価していた「おかえりモネ」の制作統括・須崎岳チーフプロデューサーに、撮影へと向かう現在の清原さんの様子を聞いた。

 ◇「おかえりモネ」は人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン永浦百音が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。

 清原さん演じる百音は1995年生まれ。気仙沼の島育ちで、家族は、銀行員の父、元中学教師の母、2歳年下の妹、漁師の祖父。スポーツが得意で、音楽好き。勉強はやや苦手で、高校時代ははっきりとした自分の将来像が持てなかったが、家族と離れて登米に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める。

 清原さんは今年5月のヒロイン発表の際、「『私、10分先の未来を予測したいです!』百音ちゃんのその言葉に私は励まされました。あのときああすれば良かった、なんて考えてしまうことも少なくないような世の中で、力強く生きる彼女だからこそ、ひらける空があるのではないかと思っています」と話し、「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを見てくださる皆様それぞれに芽生える朝がきますよう、今一度、作品作りの尊さとしっかり向き合いながら、スタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」と意気込んでいた。

 ◇役について「いろいろなことをものすごく考えている」とCPも感心 

 清原さんの記念すべき初主演作となった「透明なゆりかご」でも、制作統括としてスタッフに名を連ねていた須崎さん。現在の清原さんの印象を聞くと、「ここ数年でいろいろな作品で、“演じる”ということをさらに経験して、主演も何本かやってきて、本当にしっかりしてきたなって、月並みな答えになってしまいますが、そう思いますね」としみじみする。

 また須崎さんは、「清原さんはすごく考えていますよね。いろいろなことをものすごく考えているなって思って、あの若さで。それはすごいところだと思いますね」と感心。「百音って基本的には明るくて、真っすぐ、伸びやかな子なのですが、実は『3.11』の時、ある理由で島を離れていて『自分は何もできなかった』という後ろめたさを、胸の内というべきか、腹の底というべきか、頭の片隅というべきか、どこかに置きながら日常を一生懸命に生きている。演じる側からすると、ものすごく難しい役だと思うのですが、清原さんはこの題材でこの役をやるにあたり、百音がどんな人物なのかってことをものすごく考えながら、取り組んでいる気がしていて。台本の感想を聞いたときとか、その受け答えする表情の真剣さから、ものすごく感じるんですね」と明かす。

 そんな清原さんは先日、物語の舞台となる気仙沼と登米を訪れたといい、「新型コロナのこともありますから、そのときは清原さんと最小人数のスタッフで。僕自身は同行できなかったのですが、現地を回ったときに『台本で読んでいた世界に、いろいろな色が、彩りがつき始めた』と言っていて。彼女の感性ならではの言葉だなって思いました。朝ドラヒロインという大役をやるにあたって、今、彼女は真剣に向き合っているところだと思うのですが、この物語の中で生きるヒロインはとてもすてきで、今までとまた違った、新しい清原さんの姿を、皆さんにお届けできるんじゃないかなって思ってします」と自信をのぞかせていた。

西島秀俊がヒロイン導く気象キャスター役 「きのう何食べた?」安達奈緒子と“再会”「大変うれしく」

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった西島秀俊さん
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった西島秀俊さん

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に俳優の西島秀俊さんが出演することが9月14日、明らかになった。西島さんが百音(ももね、清原さん)を気象予報の世界に導く、テレビで有名な気象キャスターの朝岡覚を演じる。

 西島さん演じる朝岡は、物腰柔らかな人物で、登米を訪れた際には百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」ということを教える。東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも精力的に取り組んでいる。やがて上京した百音の上司となる。

 西島さんは「脚本の安達奈緒子さんとまたご一緒できること、そして『とと姉ちゃん』以来の“朝ドラ”の現場に参加できること、大変うれしく思います。気象予報士は、現代を生きる私たちのくらしと密接に結びつき、ときには人の命にも関わる責任ある職業です。百音が目指す気象予報士・朝岡覚という人物をどんなふうに演じられるか、作品に真摯(しんし)に向き合い、そして楽しみながら挑んでいきたいと思います。

 この日は百音が登米で出会う人々として、夏木マリさん、坂口健太郎さん、浜野謙太さん、でんでんさんの出演も発表された。

夏木マリが「カーネーション」以来10年ぶり朝ドラ 西島秀俊や坂口健太郎ら出演

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった夏木マリさん
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった夏木マリさん

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の新キャストが9月14日、発表され、夏木マリさん、西島秀俊さん、坂口健太郎さん、浜野謙太さん、でんでんさんの出演が明らかにされた。夏木さんは2011年度後期の「カーネーション」以来、約10年ぶり3度目の朝ドラとなる。

 この日発表されたのは百音が登米で出会う人々。夏木さんは登米の資産家で、同地とやってきた百音を下宿させている新田サヤカを演じる。サヤカは伊達家家老の子孫と噂され、あだ名は“姫”。所有する山林を森林組合に託し、カフェや診療所も経営している。百音の祖父・龍己(藤竜也さん)とは旧知の仲。豪快かつ懐の深い人物で、百音に森の豊かさと厳しさを叩き込んでゆく……。

 夏木さんは「『ひまわり』『カーネーション』に続いて3度目です。今回は、伊達家の伝統を受け継ぎ、森を守る使命を持つ70代を迎える新田サヤカという女性です。彼女はとても先進的で自由、、、伝統芸能のキャリアもありますが、私自身、ただ今、悪戦苦闘中であります。主人公のモネの未来を導く役所で、モネが将来に向かって自分らしく生きていくサポートができればと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします」とコメントしている。

 また、西島さんが百音を気象予報の世界に導く、テレビで有名な気象キャスターの朝岡覚、坂口さんがサヤカが開設した診療所の医師の菅波光太朗、浜野さんが百音が働く森林組合のユニークな課長・佐々木翔洋、でんでんさんが森林組合の古参職員のご意見番・川久保博史を演じる。

蒔田彩珠、18歳“実力派女優”来春朝ドラ「おかえりモネ」出演 ヒロイン清原果耶の妹役 「透明なゆりかご」でも共演

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの妹・永浦未知を演じる蒔田彩珠さん
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの妹・永浦未知を演じる蒔田彩珠さん

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の新キャストが9月11日、発表され、蒔田彩珠さんがヒロイン・百音(ももね、清原さん)の妹・永浦未知を演じることが分かった。

 蒔田さんは2002年8月7日生まれの18歳。2012年放送の連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(関西テレビ・フジテレビ系)や映画「海よりもまだ深く」(2016年)「三度目の殺人」(2017年)「万引き家族」(2018年)といった是枝裕和監督作品に起用され、2018年公開の「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(湯浅弘章監督)で映画初主演を果たした若手実力派の一人だ。また清原さんとは2018年放送のNHKの連続ドラマ「透明なゆりかご」でも共演している。

 演じる永浦未知は、百音の2歳年下の妹。勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者。百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹だった。父と姉に代わり、自分が家業の養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込んでいる。のちに水産試験場に就職。不器用で、意地っ張りな一面もある。

 「今回『おかえりモネ』で、すてきな家族の一員になれることがとてもうれしいです。未知は、やりたいことに対して真っすぐに突き進む百音を、本当は誰よりも応援したいと思っている心優しい子です。気仙沼の海の光や、登米の山の木漏れ日のように、何気なく過ごしている日常が輝いて見えてくる、そんな物語を、朝からお届けできたらいいなと思います」と話している。

鈴木京香、朝ドラ「おかえりモネ」ヒロイン母役 「感謝の思いでいっぱい」

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの母・永浦亜哉子を演じる鈴木京香さん
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの母・永浦亜哉子を演じる鈴木京香さん

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の新キャストが9月11日、発表され、鈴木京香さんがヒロイン・百音(ももね、清原さん)の母・永浦亜哉子を演じることが分かった。

 亜哉子は仙台出身の元小学校教師で、生真面目な性格。耕治(内野聖陽さん)と結婚後は、島の人々の明るさと温かさにほれ込み、移り住んだ。今は義父のカキ養殖業を手伝いながら、亡き義母が切り盛りしていた民宿を再開できないかと思っている。登米で自分の将来を模索する百音を信じ、応援する。

 鈴木さんは、「『君の名は』から何年になるのでしょうか。ヒロインの母親役として連続テレビ小説に出演させていただけるのは本当にうれしく、感謝の思いでいっぱいです。皆さんと一緒に強い絆の家族となれるよう、私も励みます。そして、このドラマの舞台地が自分の故郷、宮城県であることも大変光栄に感じています。登米は子供のころに何度も訪れた場所です。どちらかというと宮城の山っ子の私、気仙沼の美しいけれど厳しい自然のなかでのロケと地元の方々との交流を心から楽しみにしています」と思いを語っている。

 この日はヒロインを取り巻く「気仙沼の家族」が発表され、内野さんが百音の父・永浦耕治、蒔田彩珠さんが妹の永浦未知、藤竜也さんが祖父・永浦龍己を演じることが明らかにされた。また、語りと百音の祖母・永浦雅代(故人)を竹下景子さんが務めることも発表された。

ヒロイン両親役に内野聖陽&鈴木京香 祖父・藤竜也 妹・蒔田彩珠 語り&祖母は竹下景子

2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの両親を演じる内野聖陽さん(左)と鈴木京香さん
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの両親を演じる内野聖陽さん(左)と鈴木京香さん

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の新キャストが9月11日、発表され、ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の両親を内野聖陽さんと鈴木京香さんが演じることが分かった。また百音の祖父役で藤竜也さん、妹役で蒔田彩珠さんの出演も発表され、語りと百音の祖母役を竹下景子さんが務めることも明らかにされた。

 百音の父・永浦耕治役の内野さんは「ヒロインの父親役を演じます。気仙沼の美しい海で育つ若者たちが悩み苦しみながらそれぞれの人生を見つけていく。でも、その親たちもかつては人生の道のりでたくさん思い悩み、いや、親であるからこそ今も悩みながら人生を歩んでいるのでしょう。子供の成長に戸惑いながらも若者たちへの温かい視線を失わない、ちょっと鈍感で不器用な愛すべき父親を、気仙沼という海の町のバイタリティ―の中で、明るく前向きに生きられたらと思っています。きっと、今の不安な時代に活力を与えてくれる作品になるに違いないと予感しています。ご期待ください」とコメントしている。

一方、百音の母・永浦亜哉子役の鈴木さんは、「『君の名は』から何年になるのでしょうか。ヒロインの母親役として連続テレビ小説に出演させていただけるのは本当にうれしく、感謝の思いでいっぱいです。皆さんと一緒に強い絆の家族となれるよう、私も励みます。そして、このドラマの舞台地が自分の故郷、宮城県であることも大変光栄に感じています。登米は子供のころに何度も訪れた場所です。どちらかというと宮城の山っ子の私、気仙沼の美しいけれど厳しい自然のなかでのロケと地元の方々との交流を心から楽しみにしています」と語った。

  今回発表されたのはヒロインを取り巻く「気仙沼の家族」となる。藤さんは永浦龍己、蒔田さんは永浦未知を演じる。竹下さん演じる永浦雅代は故人となる。制作統括・吉永証さんは、「幸せなことに、脚本の安達さんがつむぐ温かい台本・人物を、魅力的に豊かに演じてくださる方々に、出演していただけることになりました。両親役の内野聖陽さんと鈴木京香さん、祖父母役の藤竜也さんと竹下景子さん、百音の妹役の蒔田彩珠さん、どなたも演技力抜群、役のイメージに本当にピッタリです。先日行ったヒロインの清原さんをはじめとした衣装合わせは、とても楽しくワクワク、私は気分が高揚して、体からアドレナリンが出っぱなしでした。出会った宮城の人たちに感じた“明るさと逞しさ”を、出演者の方々が、どんなふうに表現されるか非常に楽しみです。皆さま、ご期待下さい!」と視聴者に呼びかけていた。

清原果耶が2021年前期の朝ドラ「おかえりモネ」のヒロインに 宮城県舞台に気象予報士目指す姿描く

朝ドラ「おかえりモネ」のヒロインに決まった清原果耶さん
朝ドラ「おかえりモネ」のヒロインに決まった清原果耶さん

 女優の清原果耶さんが、2021年前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」のヒロインを務めることが5月27日、明らかになった。安達奈緒子さんの脚本による、オリジナル作品で、宮城県を舞台に気象予報士を目指すヒロインの姿を描く。

 “朝ドラ”第104作となる「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロインが、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく物語。清原さんは、2019年に放送された第100作目の連続テレビ小説「なつぞら」で広瀬すずさんが演じたヒロインの妹役を好演したほか、2015年後期の連続テレビ小説「あさが来た」にも出演している。

 2020年の秋ごろクランクイン予定で、主なロケ予定地は、宮城県気仙沼市、登米市 東京都。制作統括を吉永証さん、須崎岳さん、プロデューサーを上田明子さん、広報プロデューサーを川口俊介さんが担当。演出は一木正恵さん、梶原登城さん、桑野智宏さん、津田温子さんらが務める。