キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木 ニュース

山田涼介、田中圭と初共演で凸凹バディーの異母兄弟に TBS連ドラ「キワドい2人」で主演

今夏スタートの連続ドラマ「キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木」に出演するHey!Say!JUMPの山田涼介さん(左)と田中圭さん=(C)TBS
今夏スタートの連続ドラマ「キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木」に出演するHey!Say!JUMPの山田涼介さん(左)と田中圭さん=(C)TBS

 人気グループ「Hey!Say!JUMP」の山田涼介さんが、今夏スタートの連続ドラマ「キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木」(TBS系、金曜午後10時)で主演を務めることが6月15日、分かった。ドラマには田中圭さんも出演し、山田さんと田中さんが初共演を果たす。また、山田さんが同局のドラマに出演、主演するのは初めて。

 ドラマは、横関大さんの刑事小説「K2 池袋署刑事課 神崎・黒木」(講談社文庫)が原作。山田さん演じる人情派の生真面目キャリア刑事・神崎隆一が、田中さん演じる超破天荒なキレ者刑事・黒木賢司とタッグを組み、池袋の街で巻き起こる凶悪事件に挑む姿を描く。性格、価値観、捜査方針などが正反対の凸凹バディーで捜査のたびに衝突を重ねる2人だが、実は異母兄弟という秘密を抱えている……という内容。

 神崎は、正しい道こそが正義の道と信じるキャリア刑事。警察官だった父に憧れ、父親譲りの強い正義感から自らも刑事となった。しかし、正義感が強すぎるあまり、困っている人を放っておけず、時におせっかいが過ぎてしまうことも。人間の悪い部分よりも良い部分を信じたいという「人を信じる」強さが、事件捜査の難局を乗り越える武器になっていく。

 一方の黒木は、直観力と洞察力がピカイチで、検挙率ナンバーワン。「人を疑う」強さを武器に事件を読み解くキレ者刑事。どんなことよりも“人命第一・事件解決”を判断基準とするため、時に既存のルールを破った破天荒な捜査方針をとり、神崎をキワドい捜査に巻き込むことも。普段はひょうひょうとしているように見えるが、誰かを守るためなら自らを犠牲にすることもいとわない型破りな正義漢という役どころだ。

 ドラマ「キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木」は今夏スタート予定。

 ◇原作の横関大さんのコメント

 2人の刑事の絆を書きたい。そういう思いで書き始めたのが原作である「K2 池袋署刑事課 神崎・黒木」です。このたびの映像化にあたり、山田涼介さん、田中圭さんの両名がどんな絆を見せてくれるのか、非常に楽しみにしております。また、現在の過酷な状況下において、エンターテインメントを作ってくださる出演者、スタッフ皆様に感謝申し上げます。

 ◇プロデューサーの中島啓介さんと塩村香里さんのコメント

 横関先生の原作を読ませていただいたとき、その根底に流れる爽やかな絆の物語に胸を打たれました。今回、主人公となる兄弟バディーを演じていただく山田涼介さんと田中圭さんのお二人はドラマ初共演。池袋の地を舞台に、数々の難事件を“キワドく”解決していきます。金曜日の夜、予測不能な凸凹バディーの、チグハグだけれどとにかく一生懸命な姿が、視聴者の皆さんの元気とパワーになることを願っています。そしてそんな2人が、バディー・兄弟の関係を超えて、人間として、家族として大切なものをともに学び、強い絆で結ばれていく姿を、一緒に見届けていただけると幸いです。 

(C)横関大/講談社
(C)横関大/講談社