DIVER-特殊潜入班- ニュース

福士蒼汰がクランクアップ 印象に残ったのは「裸でボコボコにされるシーン」

連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」のクランクアップを迎えた福士蒼汰さん=カンテレ提供
連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」のクランクアップを迎えた福士蒼汰さん=カンテレ提供

 10月20日に最終回が放送される連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で、主演を務めた福士蒼汰さんがこのほど、クランクアップを迎えた。“D班”メンバーの佐根村将役の野村周平さんとリーダーで兵庫県警組織犯罪対策課の伊達直哉役の安藤政信さんから花束を贈られた福士さんは「皆さんのおかげでとても楽しく演じることができました」とあいさつ。印象に残ったシーンについては「クランクインの日に、裸でボコボコにされるシーンから始まったのは、鮮明に覚えています」とコメントした。

 福士さんがクランクアップした後に、野村さん、闇医者・皆本麗子役の片瀬那奈さん、ホワイトハッカー・宮永壮一役の浜野謙太さんの撮影も終了した。

 最終第5話は10月20日放送。

 ◇福士蒼汰さんのコメント

 本当に内容の濃い2カ月だったなと思います。毎日毎日いろんな刺激があって、すごく楽しかったです。「DIVER」の原作本を読んですごく狂気的な作品だなと感じていましたが、美術さんや照明部さん、カメラのアングル、演出、脚本など、スタッフの方々のこだわりのおかげで、リアルに、現実に落とし込みながら作ることができたな、と思います。

 印象に残っているシーンはたくさんありますが、クランクインの日に、裸でボコボコにされるシーンから始まったのは、鮮明に覚えています。砂利で膝が痛かったのですが、我慢しながら初日を乗り切りました。それがちょうど2カ月前。ほかにもいろいろな思い出がありますが、野村君とのアクションシーンもとてもかっこよく、それぞれのキャラクターをアクションで見せられたかなと思います。密を避けるべき時に濃密な時間を過ごさせていただいて、ありがとうございました!

 ◇野村周平さんのコメント

 かなり暑い中での撮影だったので、無事に終わることができたっていうのが、まずうれしいですね。1年ぶりのドラマ撮影だったので、最初は緊張しましたが、最終的に感覚が取り戻せて良かったなと思います。将は元自衛官なので、体作りや格闘技はこだわりました。福士くんが食事制限をされていたので、僕だけバクバク食べていてもあかんかなと思って、つられて僕も食事制限をしていました(笑い)。撮影はスタッフの皆さんのおかげですごく楽しくて、大阪・関西の雰囲気が出ている良い現場やなと感じましたし、僕の地元である神戸でもたくさん撮影をしていたので、いろんなところで懐かしさを感じる日々でした。

 ◇片瀬那奈さんのコメント

 クランクアップを迎えましたが、まだ実感が湧かないです。ちょっとさみしいです。すごく和気あいあいとした、濃いチームで撮影できたなと思います。大変なことは本当に暑さとの闘いだけでした(笑い)。浜野さんとのシーンが一番多くて、すごく仲良くなりました。楽しかったです。この撮影を通して、みんなの絆が深まったと思います。

 ◇浜野謙太さんのコメント

 本当にお世話になりました。僕の事情(病気)でご迷惑をお掛けして、いろんなずれ込みがあって。その中でも、最後まで撮影をさせていただけたっていうのは、本当にありがとう、という気持ちです。宮永はお菓子をよく食べているので、お菓子の使い方にはこだわりました(笑い)。お菓子だけ子供のころ与えられて育ったんだろうな、という宮永を演じているので、そこが伝わるとうれしいです (笑い)。

=カンテレ提供
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りょう、安藤政信ら“兵庫県警チーム”クランクアップ 「本当に楽しかった」

連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」のクランクアップを迎えた(前列左から)関西ジャニーズJr.内「Aぇ!group」メンバーの正門良規さん、安藤政信さん、りょうさん、正名僕蔵さん、中山義紘さん=カンテレ提供
連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」のクランクアップを迎えた(前列左から)関西ジャニーズJr.内「Aぇ!group」メンバーの正門良規さん、安藤政信さん、りょうさん、正名僕蔵さん、中山義紘さん=カンテレ提供

 俳優の福士蒼汰さん主演の連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で、兵庫県警本部長・阿久津洋子役のりょうさん、“D班”リーダーで兵庫県警組織犯罪対策課の伊達直哉役の安藤政信さん、組織犯罪対策課の鏡光一役の正名僕蔵さん、同課・上島哲也役の「Aぇ! group」の正門良規さん、同課・大山崇役の中山義紘さんの“兵庫県警チーム”がこのほど、クランクアップを迎えた。

 最後の撮影は、阿久津がテロ組織の一味である疑いをかけられた黒沢兵悟(福士さん)を見つけ出すよう部下に捜査命令を出すシーンで、この撮影をもって本作はオールアップした。

 安藤さんは「コロナの自粛生活期間中、台本を読むだけの毎日を過ごしながら、今後も役者という仕事をやりたい、と強く思っていたところで、この作品の話をいただきました。本当に現場に来るのが楽しかったです」とコメント。

 続けて、りょうさんも「私も自粛生活が終わってから初の連続ドラマで、改めて私たちの仕事はとても素晴らしく、すてきなものだなと思いました。大好きなお芝居をやらせていただけたことに本当に感謝しています」と語った。

 関西弁を話す鏡役のため、関西弁習得に力を入れていた正名さんは「関西弁のコツをつかみ始めてきたところで終わっちゃうので、正直もうちょっとやりたかったな、と思います(笑い)」と語った。

 正門さんは「短い間でしたが、すごく幸せで、貴重な経験をたくさんさせていただきました。僕にとって『DIVER』という場所は癒やしであり、楽しくお仕事できる現場だったので、終わってしまうのはちょっとさみしいです。クランクアップの2日前ぐらいからずっと『うわ~さみしいな』って言っていました(笑い)」と明かした。

 中山さんは「『DIVER』は自分にとってすごく大切な作品の一つになると思います」と、ドラマへの思いを語った。

 最終第5話は10月20日に放送。

<インタビュー>福士蒼汰&野村周平が語る5年ぶり共演の印象 激しいアクションシーンも話題

特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」で共演する福士蒼汰さん(左)と野村周平さん
特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」で共演する福士蒼汰さん(左)と野村周平さん

 俳優の福士蒼汰さん主演のドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)。福士さん演じる、巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力を持つ“極悪・最凶のダークヒーロー”黒沢兵悟と、野村周平さん演じる、元海上自衛官で優秀な成績を収めたエリートの佐根村将の激しいアクションが話題となっている。福士さんと野村さんに、アクションシーンの裏話や、2015年の連続ドラマ「恋仲」以来、5年ぶりの共演となったお互いの印象などを聞いた。

 ◇アクションの変化に注目

 ーー激しいアクションが話題になっています。

 野村さん:アクションはどの場面でも大変でしたね。動きを覚えることがまず大変だったのと、撮影が真夏のド真ん中で暑さもあった中で、動き回っていたので。

 福士さん:僕は今回、潜入捜査官役なので潜入先でアクションをするのですが、相手に兵悟だとばれてはいけないので、決して強くあってはならない。その場から逃げなければならないような状況で、相手に勝つけれども弱々しく見せるように気をつけました。大胆なアクションと弱々しく見えるアクションと、変化させながらやっていました。

 ーー役作りで参考にした作品などはありますか?

 野村さん:僕は元自衛官のキャラクターなので、防衛大学校や自衛隊に関しての資料を読んで参考にしました。あとは、週5でキックボクシングに行ったり、食事制限をするなどして鍛えましたね。

 福士さん:体作りは普段から心がけてはいますが、今回は特に激しいアクションもあるので、体への意識、アクションへの意識は重視していました。食事や体調、体のことも気にするようになりました。

 ーーコロナ禍の撮影でしたが、大変だったことはありますか?

 野村さん:福士くんとはご飯に行きたかったけど、このご時世ですし……。プロデューサーとかともご飯に行けていないですし、打ち上げもないんです。差し入れも個包装のもの以外ダメだったり、そういう部分はやりづらかったですよね。

 福士さん:いつもと違った感覚はあります。スタッフさんもそうですが、マスクをして、フェースシールドしてという状況なので、より暑さも感じてしまいます。言葉が届かないとか聞こえづらいとか、コミュニケーションを取ることもこれまでより大変でした。でも万全を期するために必要なことだし。大変ではあったけど、撮影のためにはできる限り安全な環境を整える必要があるので、やるしかないという思いでした。

 ◇久しぶりのドラマ出演、感覚取り戻すのに苦労も

 ーーお二人は2015年の連続ドラマ「恋仲」以来、5年ぶりの共演です。これまで、プライベートでの交友はありましたか? また、久しぶりの共演の感想は?

 野村さん:撮影期間以外に会ってというような付き合いではないですが、いい関係だと思いますよ。そもそもお互い芸能人の友達がいないという話で盛り上がってますからね(笑い)。2人とも芸能人の友達と遊ばないんです。なのでそれこそ、「恋仲」以来会っていなかったので、話をいただいた時は「元気かな。どうなっているのかな」という感じでしたね。

 福士さん:共演の話を聞いた時、「あれからもう5年かぁ」とも、「まだ5年かぁ」とも思いましたね。今回久しぶりにお会いしたら変わっている部分もありました。お互いこの5年でいろいろな経験をして、少し大人になってまた共演できてうれしいです。

 ーー野村さんは本作が米ニューヨークへの留学からの帰国後、初のドラマ出演です。留学の経験を生かせる場面はありましたか?

 野村さん:英語をしゃべるシーンがあれば少しは生かせるかなと思ったら、将ではなく兵悟がしゃべってました(笑い)。

 1年半ぶりのドラマ出演ですが、芝居をするという感覚を取り戻すのは大変でした。台本を覚えるのは大丈夫なんですが、それを声に出して言うという行為を1年以上していなかったので。

 ーードラマの見どころを教えてください。

 野村さん:アクションも見どころですし、普通に悪を討つのではなく、変化球を投げて悪を討つ感じなので、それが面白いと思います。僕の演じる佐根村将については答えられないことが多すぎるので、とにかく5話の最後まで見てください(笑い)。

 福士さん:アクションがあり、エンターテインメント色が強い作品になっています。でも日常的でリアルな生々しさも映像に含まれていて、こういうことが実際にあってもおかしくはないなということが起こっています。そこにも注目してほしいです。

初回の平均視聴率9.6% 福士蒼汰がダークヒーローに

特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」第1話の場面写真=カンテレ提供
特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」第1話の場面写真=カンテレ提供

 俳優の福士蒼汰さん主演の特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第1話が9月22日に15分拡大で放送され、平均視聴率(世帯)は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載された大沢俊太郎さんのマンガ「DIVER-組対潜入班-」が原作。窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力を持つ“極悪・最凶のダークヒーロー”黒沢兵悟(福士さん)と、兵悟が所属する潜入捜査官チーム“D班”のメンバーたちの活躍を描く。

 第1話は15分拡大放送。兵庫県警の管轄内では、年間被害総額390億円ともいわれる特殊詐欺が多発。兵悟は、事件に何らかの形で関与していると思われる闇金会社に潜入。組織の実態をつかむため、闇金会社の社長の海藤武史(杉本哲太さん)に接触する。そのころ、阿久津(りょうさん)のもとを、海上自衛官としてエリートコースを歩んできた将(野村周平さん)が訪ねてくる。阿久津からD班に誘われていた将は、ある真相をつかむために自衛官を辞める決意を固める……という展開だった。

<ドラマ紹介>「DIVER-特殊潜入班-」 福士蒼汰がダークヒーローに 潜入捜査官の活躍描く 第1話あらすじも

特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」第1話の場面写真=カンテレ提供
特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」第1話の場面写真=カンテレ提供

 俳優の福士蒼汰さん主演の特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)が、9月22日にスタートする。窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力を持つ“極悪・最凶のダークヒーロー”黒沢兵悟(福士さん)と、兵悟が所属する潜入捜査官チーム“D班”のメンバーたちの活躍を描く。

 ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載された大沢俊太郎さんのマンガ「DIVER-組対潜入班-」が原作。確実な情報や証拠をつかむため、警察官であることはもちろん、自身の身元を隠して架空の人物になりきり、捜査対象組織の一員になる潜入捜査を行う、“D班”の活躍を描く。カーチェイスやアクションシーンも見どころになる。

 野村周平さんが、元海上自衛官で優秀な成績を収めたエリートで、兵悟のライバルとなる佐根村将、安藤政信さんが、“D班”リーダーで兵庫県警組織犯罪対策課の伊達直哉、りょうさんが“D班”を秘密裏に結成し、陰で操る同県警本部長・阿久津洋子をそれぞれ演じるほか、片瀬那奈さん、浜野謙太さん、関西ジャニーズJr.の「Aぇ!group」の正門良規さんらも出演する。

 かつて窃盗や暴力事件の常習犯だった兵悟(福士さん)は、阿久津(りょうさん)によって、兵庫県警で秘密裏に結成された潜入捜査官チーム、通称“D班”の一員に。組織犯罪対策課で捜査の指揮をとる伊達直哉(安藤さん)、闇医者の皆本麗子(片瀬さん)、ホワイトハッカーの宮永壮一(浜野さん)ともに、多少の犠牲はいとわない、冷酷非道ともいえるやり方で、悪の根源を駆逐すべく、常に命の危険と隣り合わせの潜入捜査を行う。

 第1話は15分拡大放送。兵庫県警の管轄内では、年間被害総額390億円ともいわれる特殊詐欺が多発。兵悟は、事件に何らかの形で関与していると思われる闇金会社に潜入。組織の実態をつかむため、闇金会社の社長の海藤武史(杉本哲太さん)に接触する。そのころ、阿久津のもとを、海上自衛官としてエリートコースを歩んできた将(野村さん)が訪ねてくる。阿久津からD班に誘われていた将は、ある真相をつかむために自衛官を辞める決意を固める……。

 ドラマは5週にわたって放送される。

カンテレ提供
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野村周平、米国留学後初の連ドラ出演「初心に戻った感覚」 「DIVER-特殊潜入班-」で福士蒼汰のライバル役

9月22日から放送されるドラマ「DIVER-特殊潜入班-」に出演する野村周平さん=カンテレ提供
9月22日から放送されるドラマ「DIVER-特殊潜入班-」に出演する野村周平さん=カンテレ提供

 昨年5月から今年4月まで米ニューヨークで語学留学をしていた俳優の野村周平さんが、俳優の福士蒼汰さん主演の特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に出演することが8月10日、明らかになった。野村さんが帰国後、連続ドラマに出演するのは初めてで「久しぶりにせりふを覚えたり、現場の空気を感じたりして、初心に戻った感覚になりました。僕のことを覚えていてくれて、今回お声がけいただいたということがすごくありがたいですし、その期待に応えるべく頑張らないと、と気が引き締まる思いです」と意気込みを語っている。

 ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載された大沢俊太郎さんの同名マンガが原作。窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力を持つ“極悪・最凶のダークヒーロー”黒沢兵悟(福士さん)と、兵悟が所属する潜入捜査官チーム“D班”のメンバーたちの活躍を描く。

 野村さんは、元海上自衛官で優秀な成績を収めたエリートで、兵悟のライバルとなる佐根村将(さねむら・しょう)を演じる。同役の印象について、野村さんは「礼儀正しく、硬派」と語り、「元自衛官なので、体つきも意識してトレーニングや格闘技を習ったりしています」と役作りに励んでいるという。

 撮影は、兵庫・大阪を中心に全て関西で行われているといい、兵庫出身の野村さんは、「学生の頃、友達とよく遊んでいた場所やなじみのある風景が撮影現場になっているのがうれしい」と語っている。

 野村さんのほか、安藤政信さん、りょうさんの出演も発表された。安藤さんは“D班”リーダーで兵庫県警組織犯罪対策課の伊達直哉、りょうさんは“D班”を秘密裏に結成し、影で操る同県警本部長・阿久津洋子を演じる。

 安藤さんは、演じる伊達について「変わり者が集まったチームの班長ということで、とにかく強くいるということ、どんなことでもぶれないということ。さらに、人間らしく温かさを持ち続けたいなと思っています」とコメント。

 阿久津を演じるりょうさんは「使える武器は全て使うしたたかさがあって、冷徹な人。男社会の中で押しつぶされたりもしながら、内部にはびこる悪を見て、本当の正義とは何かを追及している強い女性だという感じがしています」と語り、「自分の武器を全て使う、という意味で、女性であることも武器にしていると感じ、衣装さんとも相談して柔らかい素材だったり、レースを入れてみたり、フェミニンな要素も入れてみました」と役作りへのこだわりを語っている。

 「DIVER-特殊潜入班-」は9月22日から5週にわたって放送。特報映像も公開された。

 ◇以下、福士蒼汰さんのコメント

 --凶悪なダークヒーローに初挑戦ということですが、撮影が始まっていかがですか。
 
 兵悟の中にある“闇“をどう表現するか考えながら撮影に挑んでいます。潜入捜査官なので、いろいろな役を演じる感覚でお芝居をしています。

 --共演者の印象については?

 (野村さんとは、連続ドラマ)「恋仲」以来約5年ぶりの共演ですが、お互い少し大人になった今、また共演できているのがうれしいです。軸の部分は変わらず、安心感や安定感も味わっています。野村くんとは今までは同級生の役で共演してきたので、年齢も立場も違うというのは今回が初めてです。僕に対して敬語を使う役の野村くんは新鮮で、楽しみながら演じています。お互いに成長を重ねた今、今までにない新しいコンビネーションを見せられたらうれしいです。

 安藤さんとは撮影をご一緒していくにつれて、他の人の動きに常にアンテナを張って全体のムードを大切にしてくださったり、芝居の中での心情に対しても常に寄り添って、現場で僕が気付けなかったことなどもフォローしていただいています。

 りょうさんとは初共演させていただきますが、美しさの中にとても強い芯のある女性という印象を抱いていましたが、今回演じられる阿久津というキャラクターも、強さとミステリアスさが共存する役でもあるのでとても楽しみです。

 --視聴者へのメッセージ

 挑戦的な作品であり、脚本もとても面白く、登場するキャラクターも個性豊かで攻めたドラマになると思います。楽しみにしていてください!!

カンテレ提供
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福士蒼汰、初のダークヒーロー役で新境地 新ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」で主演 2020年9月放送

9月スタートの「DIVER-特殊潜入班-」で主演を務める福士蒼汰さん
9月スタートの「DIVER-特殊潜入班-」で主演を務める福士蒼汰さん

 俳優の福士蒼汰さんが、9月から5週にわたって放送される特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で主演を務めることが6月30日、分かった。ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載された大沢俊太郎さんの同名マンガが原作で、福士さんは“極悪・最凶のダークヒーロー”黒沢兵悟を演じる。

 兵悟は、10代のときは窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力が認められ、秘密裏に結成された“D班”と呼ばれる「潜入捜査官チーム」の一員になった。悪の根源を駆逐するためには手段を選ばず、暴力的かつ冷徹に、犯罪者に立ち向かっていくという男。ドラマでは、確実な情報や証拠をつかむため、暴力団や詐欺集団など“悪の組織”に架空の人物になりすまして潜入し捜査を行う“D班”の活躍を描く。カーチェイスやアクションシーンも見どころになるという。撮影は、兵庫・大阪を中心に全て関西で行われる。

DIVER-特殊潜入班-カンテレ・フジテレビ系
2020年9月から5週にわたって放送 火曜午後9時