カムカムエヴリバディ(朝ドラ) ニュース

<SNS反響>ひなたの英語力が上達 全編英語のナレーション 視聴者も感心「発音良くなってる」「英語がすらすら」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第99回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第99回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第99回が3月22日に放送。ひなた(川栄さん)の英語力がめきめき上達し、視聴者から感心する声が寄せられた。

 ラジオ英語講座を聴くために早起きしたひなた(川栄さん)は、番組が始まるまでの時間、るい(深津さん)から昔話を聞かせてもらうことに。2人はこれから毎朝一緒に小豆を炊き、ラジオ講座を聴く約束をする。数日後、錠一郎(オダギリジョーさん)がトミー北沢(早乙女太一さん)を自宅に連れてくると、突然の出来事に大月家は大騒ぎ。久しぶりの再会を喜ぶるいだが、錠一郎の言葉を聞き、あふれる涙を抑えることができない……という展開だった。

 今回の後半は、ひなたの全編英語によるナレーションで年月が経過。ひなたがラジオ英語講座で勉強し、めきめきと英語力が上達していく様子が描かれた。

 SNSでは「ひなたちゃん、急速に英語力アップ」「スゴい発音良くなってる、ひなたの英語力かなりついてきてるね」「ひなたの発音が変わってきた!!」「お、ひなたちょっと発音うまくなってきてる!」「ひなたの発音が抜群によくなってきてる!」「秋になって、ぎこちなかった英語が、すらすら出てきてるよ!」といった感心する声が続々と上がっていた。

<SNS反響>“奈々”佐々木希の声が! 結婚相手のトミーは「完全に尻に敷かれてる?」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第98回が3月21日に放送。芸能事務所の社長令嬢・奈々(佐々木希さん)が声だけだったが登場し、トミー北沢(早乙女太一さん)と結婚していたことが分かった。

 錠一郎(オダギリジョーさん)から呼び出され、岡山の喫茶店「Dippermouth Blues」を訪れたトミー。錠一郎からピアニストとしてバンドに加入できないか相談される。

 錠一郎の決意を聞いたトミーは、妻にピアノ講師をさがさせると電話すると、「富夫! どこにいるの!?」と声を荒らげた奈々の声が。岡山に行くとメモを置いてきたというトミーだったが、奈々は「すぐにバレるうそつくんじゃないわよ! 何なのいい年して。まだグルーピーと遊び回ってるのね!」とうそと決めつけ怒っている様子だった。

 奈々とトミーが結婚していたことに、SNSでは「結婚しとる!! 奈々さんと!」「佐々木希と結婚したんかよ!」「奈々ってあの奈々!?」「奈々さんとトミー結婚してんのか」「奈々さんが嫁になるとは思わなかったな」と大反響。「完全に尻に敷かれてる」「トミー尻に敷かれてるのウケる」といった声も上がっていた。

<SNS反響>トミー再々登場に視聴者も大興奮!「全然老けてない」 本名も明らかに 妻も判明

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でトミーを演じている早乙女太一さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でトミーを演じている早乙女太一さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第98回が3月21日に放送。トミー北沢(早乙女太一さん)が再々登場し、本名が明らかになった。

 岡山に残ることになった錠一郎(オダギリジョーさん)は、一人で喫茶店「Dippermouth Blues」へ。するとそこに、錠一郎から呼び出されたトミーが、東京から訪れた。錠一郎は「トミーのバンドに入れてもらわれへんかな?」と相談。トランペットを吹くことはできないが、「鍵盤をやってみようかなと思ってる。ずっとトランペットがすべてやと思っていたけど、演奏することが楽しい。演奏で人が踊ったり笑ったりしてるのがうれしい。そう思えるようになった」と語る。

 錠一郎の決意を聞いたトミーは、妻の奈々(佐々木希さん)にピアノ講師を探させるよう電話すると、「富夫! どこにいるの!?」と怒っている様子。岡山に行くとメモしたというトミーだが、奈々が「すぐにバレるうそつくんじゃないわよ! 何なのいい年して。まだグルーピーと遊び回ってるのね!」と言うと、トミーは困った顔で即座に電話を切っていた。

 トミーの久しぶりの登場に、SNSでは「トミーーーーーーーーーーーっ」「ジョーが呼び出したのか」「東京からわざわざ」「トミー、全然老けてない」と大興奮。本名が明らかになったことに「そして富夫なんだ、トミーの本名www」「富夫さんやったんやね」といった声もあった。

<SNS反響>「安子は生きている!」と確信 晩年は誰が演じる? 視聴者のイチオシは

上白石萌音さん
上白石萌音さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第20週「1993-1994」(3月14~18日)では、幻影だったが、安子(上白石さん)の夫・稔(松村北斗さん)、ラジオ「英語会話」講師の平川唯一(さだまさしさん)ら、安子編の主要人物が続々と再登場する怒濤(どとう)の展開となった。お盆に幻影が登場しなかったことから、「安子は生きている!」と確信した視聴者も多かったようだ。そうなると、安子の晩年は誰が演じるのか? SNSでは多くの視聴者が予想して盛り上がっているが、その一部を紹介する。

 安子は1925年3月22日、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋で生まれた。第20週が終了した1994年時点では69歳、第21週(3月21~25日)では2001年まで描かれるため、最終回までに再登場することがあれば70代以上になりそうだ。

 老けメークを施し、動きを工夫して70代まで算太を演じ切った濱田岳さんの例もあるが、現在24歳の上白石さんが70代の安子を演じるとすれば、娘のるいを演じている現在49歳の深津さんとの対比を考えても、かなり難易度が高いと思われる。

 そこで、SNSで視聴者が「晩年の安子ちゃんは誰が演じるの?」と盛り上がっている。中でも一番支持が集まっている予想は、宮崎美子さんだ。顔立ちが上白石さんに似ていると評判で、「上白石萌音演じる安子の晩年役は、宮崎美子しか考えられない」「もし老年の安子が上白石さんじゃないとしたら宮崎美子さんじゃないか?」「やはり晩年の安子は宮崎美子さんにやってほしいなぁ」「宮崎美子さんだと、すごく安子につながるんだけど」といった声が上がっている。

 ちなみに上白石さんと宮崎さんは、2021年1月期に放送された連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)で、親子役で共演していた。その“既視感”からか宮崎さんを予想する声が集まっているようだ。

 ほかには、西田尚美さんと鷲尾真知子さんを予想する声もある。今作では、同じ俳優が血のつながりや縁のある役柄に“転生”するケースがいくつか見られる。

 例えば、安子編で赤螺(あかにし)吉兵衛を演じていた堀部圭亮さんが、大人になった息子の吉右衛門を演じ、尾上菊之助さんは、銀幕の大スター“モモケン”こと桃山剣之介と息子である桃山団五郎改め、二代目桃山剣之介の二役を演じている。

 最近では、第96回(3月17日放送)で、ジャズ喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター、柳沢定一を演じた世良公則さんが息子の健一、健一を演じていた前野朋哉さんが定一のひ孫・慎一として“転生”した。

 西田さんは安子の母・小しず、鷲尾さんは祖母・ひさを演じていたため、晩年の安子に“転生”することがあっても不思議ではない。

 そのほか、吉永小百合さん、大竹しのぶさん、和久井映見さん、岸本加世子さんら、根拠は定かではないがさまざまな予想が上がっている。果たして上白石さんがそのまま演じるのか、別の人が演じることになるのか、そもそも再登場するのか? 最終回まで一時も目が離せない。

<SNS反響>るい、安子を捜すため渡米を決意 SNS「背中を押したのは稔さん」「和解してほしい」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第97回が3月18日に放送。ラストでるい(深津さん)が、米国に渡ったという母・安子(上白石さん)を捜すため、「私、アメリカに行きたい」と決意を口にする場面があり、「ついに言ってくれた」「和解してほしい」と盛り上がった。

 第97回で、稔の戦死を知った安子が泣き伏せた神社に、錠一郎(オダギリジョーさん)と共に訪れたるい。お祈りをささげ、ふと横を見ると、稔(松村北斗さん)が立っていた。

 るいは「お父さん……お父さんですか」と話しかけると、稔は娘に「どこの国とも自由に行き来できる、どこの国の音楽でも自由に聴ける、自由に演奏できる……」と、「るい」の名前の由来となった言葉を語り、「るい、お前はそんな世界を生きとるよ」と優しくほほ笑む。終戦の日のサイレンが響くと、稔の幻影は消えてしまう……。

 現実に戻ったるいは錠一郎に「私、アメリカに行きたい。お母さんを捜しにアメリカに行きたい」と思いを伝えた。

 安子と向き合うことを決めたるいに、SNSでは「ついにるいが、安子を捜しにアメリカに行きたいと言ってくれた」「るいちゃんの背中を押したのがまさか稔さんだったとは」「安子と再会して、和解してほしい」「るいちゃんアメリカ行くって言ってくれてありがとう」「涙出ました。そういう気持ちになってくれてうれしい」といった声が多数上がった。

第21週予告が公開 トミーが再々登場 今度は動いてる! ジョーが音楽活動再開?(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページなどで、3月21日から始まる次週第21週「1994-2001」の予告が公開された。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第21週の予告では、ひなたの「広いからなあ、アメリカは」というせりふと共に、るいと錠一郎(オダギリジョーさん)が回転焼き屋の前で大きなスーツケースを引いている映像からスタート。榊原(平埜生成さん)の「ハリウッドが来るんや、江戸時代の日本を舞台とした映画を撮るんやで」というせりふや、ひなたが英語で外国人と会話している様子などが収められている。

 さらに、「るい編」の重要人物であるトミー(早乙女太一さん)が再々登場。以前、CDのジャケット写真で再登場していたが、今回はサングラスをずらしながら「サッチモちゃん」と語りかけ、笑顔を見せるなど、動く姿が収められている。さらに錠一郎が「音楽活動を再開するよ」と語る様子も収められていることから、錠一郎とトミーの再演が今後期待できそうだ。

 SNSでは「トミー再登場うれしすぎる~てっきりジャケ写だけだと思っていたからなおのことうれしい」「うわあああ! トミー!️ ジョーがまた音楽やるって……うれしい!」「サッチモちゃん! 懐かしい呼び名」と歓喜の声が上がったほか、「トミーと会うことでアメリカへ渡航もジョーさんが音楽活動を再開するきっかけを作ってくれるたりするのかな?」「ジョー、活動再開? トミーとセッションとか?」と予想する声もあった。

”稔”松村北斗が軍服姿で「帰ってまいりました」! 公式インスタで報告

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式インスタグラムが3月18日に更新され、同日放送の第97回にサプライズ出演した、雉真(きじま)稔役の松村北斗さんのコメント動画が公開された。

 軍服姿の松村さんは「カムカムエヴリバディに帰ってまいりました」と報告。「稔が戦死して描かれていなかった思いとか、戦地での願いとか優しさがみなさんに届けられて、本当にうれしいというか」といい、「松村北斗個人としても、もう一度この現場に来れたというのは、すごくうれしかったですし、本番が終わった後、監督の(安達)もじりさんが『いい感じじゃないですか!』って熱を込めて寄ってきてくれたのがすごくうれしかったですね」と撮影を振り返った。

<SNS反響>“るい”深津絵里へ「お前はそんな世界を生きとるよ」 “稔”松村北斗の言葉に感動の嵐「涙が止まらない」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第97回が3月18日に放送。初代ヒロイン安子(上白石さん)の夫で、戦死した雉真(きじま)稔(松村北斗さん)が再登場。るい(深津さん)にかけた言葉が、視聴者の感動を誘った。

 稔は、虚実が入り交じる演出の場面で、幻影として登場した。稔の戦死を知った安子が泣き伏せた神社に、錠一郎(オダギリジョーさん)と共に訪れたるい(深津さん)。お祈りをささげ、ふと横を見ると、稔が立っていた。

 るいは「お父さん……お父さんですか」と話しかけると、稔は娘に「どこの国とも自由に行き来できる、どこの国の音楽でも自由に聴ける、自由に演奏できる……」と、「るい」の名前の由来となった言葉を語り、「るい、お前はそんな世界を生きとるよ」と優しくほほ笑む。終戦の日のサイレンが響くと、幻影は消えてしまう……。

 稔の言葉に、SNSでは「稔さんが言葉を、この瞬間を長いこと待っていました」「るいに、“どこの国の音楽でも聴ける、自由に行き来できる”の言葉を届けられてよかった」「『生きとるよ』になってる」「稔の言葉で涙が止まらない」「るい、お前はそんな世界を生きとるよ、稔さんの言葉が優しくて」と感動の嵐が巻き起こっていた。

「カムカム英語」平川唯一、“幻”として初めて画面に登場 「安子編世代が成仏する感覚」で演出

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第97回が3月18日に放送された。「カムカム英語」として親しまれたラジオ「英語会話」の講師、平川唯一(さだまさしさん)が初めて画面に登場した。

 平川さんは稔(松村北斗さん)と同様、虚実が入り交じる演出の場面で、幻影として登場した。雉真家でラジオをひなたがつけると平川が姿を現した。

 安子(上白石さん)やるい(深津さん)も聴いていた、NHKラジオ英語講座「英語会話」。さださんの登場は、「この局面で平川さんを登場させたいと藤本(有紀)さんが初期からおっしゃっていました」といい、「平川さんが妖精のような形で登場し、ひなたにメッセージを発するということが、どういうメッセージであるべきかと、撮りながらも迷いました」と明かす。

 劇中で平川は、終戦直後にラジオ「英語会話」をスタートした経緯を、「あの頃の弱り切った日本を元気づけたかった。ラジオを通して、英語を通して、明るく楽しい暮らしを取り戻してほしかった」と、「カムカム英語」誕生に込められた思いをひなたに語る。

 そして終戦記念日のサイレンに合わせ、平川の「では皆さん、お元気で。ここで芽ばえました皆さんの英語が立派に成長して、大きな舞台で活躍する日を、ただひたすらにお待ちしています。全国のカムカムの赤ちゃん、明るくお元気で」というせりふで、ひなたは平成の現代に戻ってきた。

 同回について安達さんは「この回がどういう意味合いがあるのか、試行錯誤しました」と明かし、「最後の最後に、編集で音楽をつけた時、安子編の世代の人たちが成仏する感覚がありました」と思いを語った。

<SNS反響>“稔さん”松村北斗サプライズ登場、るいと初対面 視聴者も涙「お父さんに会えたね」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第97回が3月18日に放送。初代ヒロイン安子(上白石さん)の夫で、戦死した雉真(きじま)稔(松村北斗さん)がサプライズ登場し、視聴者の涙を誘った。

 稔は、虚実が入り交じる演出の場面で、幻影として登場した。稔の戦死を知った安子が泣き伏せた神社に、錠一郎(オダギリジョーさん)と共に訪れたるい(深津さん)。お祈りをささげ、ふと横を見ると、稔が立っていた。

 るいは「お父さん……お父さんですか」と話しかけると、稔は娘に「どこの国とも自由に行き来できる、どこの国の音楽でも自由に聴ける、自由に演奏できる……」と、「るい」の名前の意味を語り、「るい、お前はそんな世界を生きとるよ」と優しくほほ笑む。終戦の日のサイレンが響くと、幻影は消えてしまう……。

 SNSでは「るい、よかったね。お父さんに会えたね」「稔さんやっと……」「朝から涙だ……」「稔さんようやくるいちゃんに会えたね」「いろいろ感情があふれてしまって言語化できないです」「今日はるいが稔さんと会ったところで涙腺崩壊。今日はまじで神回すぎる」「稔さん美しかった」「あの時からずっと止まっていた岡山の時間が動き出してくれた」と感動の声で大きな反響があった。

“稔さん”松村北斗が再登板「みんな照れていた」 サプライズ登場に込めた思い

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第97回が3月18日に放送された。初代ヒロイン安子(上白石さん)の夫で、戦死した雉真(きじま)稔(松村北斗さん)が登場した。

 稔は、虚実が入り交じる演出の場面で、幻影として登場した。雉真家の引き出しに入っていた、安子が愛用していた稔の名前入りの辞書が稔とるいを結んだ。同回の演出を担当した安達もじりさんは「今回のドラマにおいて、こういう形の表現はこれまでなかったと思います」と語る。

 稔の再登場は、「どこかでもう一回」というアイデアは、制作陣の中で以前からあったが、このタイミングになったのは「台本に落とし込んでいく中で、脚本の藤本有紀さんの発案でした」と明かす。「台本を読んだ時『来た!』」と思ったという。撮影は今年に入ってから行われており、「松村さんは昨年、完全にクランクアップしていたので、大分後になってから、また撮影しています」と明かす。

 松村さんと深津さんが同一シーンに登場するのは、今回が初めて。「みんな照れながらやっていました。なんだか不思議な感覚で、お父さんと娘さんなんですが、(深津さんが)今演じていただいている年齢設定が稔よりも上だったので、いろいろと錯綜(さくそう)していました」と笑う。

 松村さんには「娘の幸せを願っているよう話してください。目の前にいるのは、本当は一緒に居たかった、育てたかった娘です」と伝えた。初めて出会った娘に、稔は「どこの国とも自由に行き来できる、どこの国の音楽でも自由に聴ける、自由に演奏できる……」と、「るい」の名前の意味を明かし、「るい、お前はそんな世界を生きとるよ」と優しくほほ笑む。

 このせりふに込めた思いを、安達さんは「昭和の時代をこれだけの時間をかけて描く、一つの意味だと思います。戦争の経験が色あせず、ここまで時系列で積み重ねてきたからこそ、(登場人物たちが経験した)戦争の経験を色あせずに伝え続けないといけない、という感覚がありました」と語った。

<SNS反響>勇ちゃん、やっぱり“野球バカ” ジョー・ディマジオ引き合いに 視聴者「そんなはずないやろー」と笑い

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で勇を演じる目黒祐樹さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で勇を演じる目黒祐樹さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第96回が3月17日に放送。勇(目黒祐樹さん)が連日の“野球バカ”ぶりを発揮、大リーグのレジェンド、ジョー・ディマジオを引き合いに出して、視聴者の笑いを誘った。

 岡山へ里帰りしたるい(深津さん)ら大月家。雉真家の食卓を囲んでいるとき、勇は錠一郎(オダギリジョーさん)に「錠一郎さんの『ジョー』いうのはやっぱりあれか? ジョー・ディマジオから取ったんか?」と言うと、妻の雪衣(多岐川裕美さん)は「そねんわきゃあなかろう」と笑っていた。

 ジョー・ディマジオは、1930~50年代にニューヨーク・ヤンキースで活躍し、56試合連続安打の大リーグ記録を持つ名選手。私生活ではマリリン・モンローと結婚し、新婚旅行で来日している。

 勇の冗談に、SNSでは「勇さんが野球バカでよかった。ジョー・ディマジオてww」「さすが安定の勇ちゃんw」「ジョー・ディマジオwww勇ちゃんホントに野球につなげるの好きねww」「ジョー・ディマジオからはさすがにとってないやろ(笑い)」「勇おじさん! そんなはずないやろー」と笑いが起きていた。前日の16日に放送された第95回では「るいは野球の塁から取った名前じゃからのう!」という発言もしていた。

<SNS反響>勇が桃太郎に“金言” 恋の告白は「先延ばしにするんじゃねえ」 「説得力あるw」と話題

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第96回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第96回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第96回が3月17日に放送。勇(目黒祐樹さん)が桃太郎(青木柚さん)に恋愛のアドバイスを送り、視聴者から「すげえ説得力あるww」と話題になった。

 岡山の雉真家の前で、桃太郎は勇とキャッチボールをしながら、「(野球部で)2年の夏にやっとレギュラーを取ってな、告白しようと決めてん。甲子園行けたらその人に告白しようて。せやけど、その前に、他の男と結婚してしもた」と、小夜子(新川優愛さん)への初恋が破れたことを明かす。

 それを聞いた勇は、「おなごを好きになった時ゃあ、甲子園出られたら、あれができたら、これができたらいうて、先延ばしにするんじゃねえ。絶対報われんぞ」とアドバイスする。

 勇はかつて、好きだった安子(上白石さん)を巡って兄・稔(松村北斗さん)と、稔の死後はロバート(村雨辰剛さん)と三角関係に陥ったことがあり、いずれも成就しなかった。経験者の説得力のある“金言”に、SNSでは「実のある言葉」「告白を先延ばして、報われなかった勇おじさんの、ありがたーいお言葉」「そう、先延ばしにしていたら横からかっさらわれてしまうんや」「勇ちゃんの経験済みのお言葉……」「経験者は語る」といった声が上がっていた。

<SNS反響>おはぎの包装紙に「たちばな」の文字 「誰が再建した?」と考察でネット騒然 有力な説は?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第96回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第96回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第96回が3月17日に放送。岡山の喫茶店で、定一(世良公則さん)のひ孫の慎一(前野朋哉さん)がお供え物として買ってきたおはぎの包装紙に「御菓子司 たちばな」と書かれており、戦争で焼け落ちた安子(上白石さん)の実家の和菓子屋「たちばな」を「誰が再建したの?」と、ネット上は考察で騒然となった。

 第96回では、岡山に里帰りしたるい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)は、かつて錠一郎がお世話になっていた定一の経営していたジャズ喫茶と同じ名前の店が、岡山にあると知り訪れる。すると、定一にそっくりな人物が切り盛りしており、「定一はわしの父親じゃ」と、息子の健一(世良さん、二役)だと名乗る。

 健一は戦後、岡山へ戻ってくると定一と再会することができたという。今は孫と店を経営していると話していると、定一へのお供え物のおはぎを買いに行っていた慎一が帰って来る。定一の写真の前におはぎが供えられ、包装紙には「御菓子司 たちばな」の文字が書かれていた。

 安子編では、戦争で焼けてしまった「たちばな」の再建を目指し、安子と算太(濱田岳さん)が東奔西走。しかし、再建のめどが立った矢先、算太が通帳と印鑑を持って失踪してしまったため、計画は頓挫していたはずだった。

 「たちばな」を復活させた人物を巡り、SNSでは「もしかして安子は日本に帰って店をやっていた?」「生き残った職人さん?」といった考察が飛び交った。中でも、「もしかしてまさかあのときのおはぎの少年がやってたりとか?」「おはぎ泥棒していた男の子?」「金太の最期を見つけてくれたあの少年なのか?」と、戦後の混乱期に安子の父、金太(甲本雅裕さん)が作ったおはぎを盗み、金太の最期をみとった“おはぎの少年”説を支持する声が多数上がっていた。

<SNS反響>“定一”世良公則が息子に転生! 前野朋哉はひ孫に 「聞いてなかった!」「そう来たな」と驚き

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第97回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第96回が3月17日に放送。安子編でジャズ喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・柳沢定一を演じた世良公則さんが息子の健一、健一を演じていた前野朋哉さんが定一のひ孫・慎一として再登場し、「転生している!」と盛り上がった。

 岡山に里帰りしたるい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)は、かつて錠一郎がお世話になっていた定一の経営していたジャズ喫茶と同じ名前の店が、岡山にあると知り訪れる。すると、定一とそっくりな人物が切り盛りしており、錠一郎は「定一さん!」と驚く。その人物は「あの~父の知り合いじゃろうか。あっ、定一はわしの父親じゃ」と、息子の健一だと名乗る。

 健一は「戦争が終わって帰ってきた時、行き違いがあってのう。わしゃあ、てっきり父さんが死んだもんじゃとばあ思い込んで、復員船のついた横須賀へそのまま居ついとったんじゃ。父さんの店がねえのも承知で岡山へ来たんじゃ」と語る。今は孫と店を経営していると語ると、定一へのお供え物のおはぎを買いに行っていた慎一が帰ってきた。

 SNSでは「世良さん転生……これは聞いてなかったぞ!」「定一さんじゃなくて健一さん 健一さんじゃなくて孫」「まさか定一さんの息子さんが喫茶店を引き継いでいるとは」「世良公則さんが、息子役で再登場。そう来たなあ……と感動しました」「前野朋哉、年取ったら世良公則になるんか」と驚きの声が上がった。

<SNS反響>勇は相変わらずの“野球バカ” 村上虹郎が「そのまま年取った」? 目黒祐樹の起用が“絶妙”との声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で勇を演じる目黒祐樹さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で勇を演じる目黒祐樹さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第95回が3月16日に放送された。晩年の勇(目黒祐樹さん)が登場し、相変わらずの野球バカぶりを発揮し視聴者の笑いを誘った。

 勇は、岡山の安子編から登場している重要人物で、初代ヒロイン・安子(上白石さん)の義弟。青年期は村上虹郎さんが演じていた。劇中では、るい(深津さん)が実家の雉真家を飛び出してから30年近い年月が経過しており、久しぶりの登場となった。

 るいは錠一郎(オダギリジョーさん)、ひなた(川栄さん)、桃太郎(青木柚さん)と共に岡山へ里帰りすると、勇が出迎えてくれた。家族を紹介しようとするるいに、勇は「ええから。まあ入れ。早う、今ええとこなんじゃ」と促す。居間のテレビでは甲子園の高校野球中継が流れており、勇は「おー、ワンアウト三塁か。チャンスじゃ、岡山関西」とくぎ付けになっている。

 高校で野球部に所属する桃太郎が「ここはスクイズやな」というと、勇は「分かっとるな」「さすがるいの子じゃ! るいは野球の塁から取った名前じゃからのう!」と喜々として語っていた。

 勇が相変わらず野球好きである様子に、SNSでは「勇ちゃんが相変わらずの“野球バカ”でうれしかった」「無邪気に野球観戦しているところも本当に勇ちゃんだな」「桃太郎と意気投合したみたいで何よりです」「『るいは野球の塁』だとまだ信じていて笑える」といった声が上がった。また、演じている目黒さんを「イントネーションも、クセの付け方までが昔と全然変わらない」「目黒祐樹さんすげえ……若勇ちゃんがそのまま年取ったとはっきり感じる」と配役の絶妙さに驚きの声も上がった。

<SNS反響>雪衣、算太のプロポーズ断ったことを30年後悔 「いい人になった?」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる多岐川裕美さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる多岐川裕美さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第95回が3月16日に放送された。晩年の雪衣(多岐川裕美さん)が登場し、算太(濱田岳さん)への後悔の思いをるい(深津さん)に語った。

 雪衣は岡山の安子編から登場している人物で、青年期は岡田結実さんが演じた。雉真(きじま)家に仕える女中で、算太から思いを寄せられていた。しかし、雪衣と勇(村上虹郎さん)が一夜を共にする姿を算太が目撃し、それが算太が失踪するきっかけとなっていた。

 劇中では、るいが実家の雉真家を飛び出してから30年近い年月が経過している。第95回で、勇(目黒祐樹さん)と雪衣は、算太の骨つぼを抱えて岡山に帰省したるいと久しぶりに対面。るいは、橘家の墓を2人が管理していたことへの感謝を伝えると、雪衣は「私のせいなんじゃ、あの時、算太さんがおらんようになってしもうたのは」と告白を始める。

 事情を知らないるいがどういうことかと尋ねると、雪衣は「算太さんは優しい人じゃった。私しゃあ、女中の立場もわきまえんと、ずっと勇さんを思いよった。一度はあきらめたんじゃ。そねえな時、算太さんが……」とプロポーズされたことを思い返していた。続けて「私、結局、算太さんを傷つけてしもうた。算太さんが黙って家を出ていったんは、私のせいじゃ思う」と涙ながらに明かした。

 雪衣の告白に、SNSでは「雪衣さん……あれからずっと後悔してたのか」「雪衣さん、彼女なりに算太兄ちゃん振ったこと気にしとったんやな」「安子やるいの運命に少なからず影響を与えることになった雪衣さんの言動だが、それを雪衣さん自身もずっと心の痛みとして生きてきたのだなあ」「雪衣さんは丸くなったのか」「雪衣さんが何だかすごくいい人になってて安心するやら驚くやら」といった声が上がっていた。

<SNS反響>算太の”クリスマスの贈り物”は2通の通帳 「贖罪の思い?」「返したかったんだ」と“いい人“だったことにしみじみ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第95回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第95回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第95回が3月16日に放送された。算太(濱田岳さん)がるいに2通の通帳を渡して旅立った。

 病気で床に伏せた算太は、るいに「すまなんだな、わしがすべて悪いんじゃ。すべてわしが……。安子はなーんも悪うねぇ」と謝った。その後、岡山時代のご近所さんだった赤螺(あかにし)家の吉右衛門(堀部圭亮さん)と母・清子(松原智恵子さん)が枕元に駆けつけた。算太はるいにクリスマスプレゼントを渡すと、「メリークリスマス」といって目を閉じた。

 渡された袋の中にあったのは2通の通帳だった。一つは、戦後すぐに「たちばな」再建のために貯金し、算太が持って逃げ出した際の昭和20年代の古い通帳。もう一つはひなたが大月家に算太を連れてきた後の昭和59(1984)年に開設され、10年近く算太が貯金したもののようだった。算太が大月家に現れてから、るいは算太が岡山からいなくなった理由を尋ねていたが、最期までその理由は語らずじまい。錠一郎(オダギリジョーさん)はるいに岡山へ里帰りすることを提案した。

 算太のクリスマスプレゼントに、SNSでは「るいと再会後は贖罪(しょくざい)の思いで頻繁に入金したのだろうか」「精いっぱいの償いであろう通帳を渡せて、安心できたかな」「算太、安子ちゃんに通帳返したかったんだね」「算太、ずっと謝りたかったし、ずっと通帳持ってたのね」と算太が最後は“いい人”だったことを知り、しみじみと感動する声であふれた。

多岐川裕美「カムカムエヴリバディ」で朝ドラ初出演 晩年の雪衣役に「視聴者がどんな思いを持っているか怖い」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる多岐川裕美さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる多岐川裕美さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第95回が3月16日に放送され、晩年の雉真(きじま)雪衣役で多岐川裕美さんがサプライズ登場した。多岐川さんは朝ドラ初出演。

 雪衣は岡山の安子編から登場している人物で、青年期は岡田結実さんが演じた。雉真(きじま)家に仕える女中だったが、のちに雉眞繊維の社長となる次男の勇と結婚。劇中では、るい(深津さん)が実家の雉真家を飛び出してから30年近く経過しており、久しぶりの登場となった。

 多岐川さんは今作を出演決定前から見ていたといい、「朝ドラは初出演になりますのでオファーをいただいてとってもうれしかったのと同時にびっくりいたしました。しかもご連絡があったのが、ちょうど岡田結実さん演じる雪衣と村上虹郎さん演じる勇が結婚して、息子さんがいるというシーンが放送されたころでした」といい、「物語としても怒濤(どとう)の展開で2人が結婚したことにびっくりしていたところへ、その雪衣さんの晩年役と聞きましてさらにびっくり! びっくりが重なりました。なおさら続きも見なくてはと翌日の放送を拝見したら、雪衣の登場が一度終わってしまったんです。その先、るい編には出てこないということもそのときはまだ知りませんでした」と振り返る。

 「とにかく岡田結実さんの雪衣と村上虹郎さんの勇の画(え)が、私の中にすごく残っていたんです。台本を読む時など、いつもその絵を思い浮かべて、思い出していました」といい、「視聴者として見ていたころ、勇と雪衣が結婚するとは思っていませんでした。雪衣は雉真家を追い出されると思っていましたから、こんなふうに夫婦になれるとは思っていませんでした。でも、勇と結婚できても雪衣はずっと心にわだかまりを持ったまま、悩んだままここまで生きてきたんだなと感じました。台本を読んでみて、人間にはやっぱりいろんな愛があるんだなと、人にはいろいろあるのよね……と思いました」としみじみ。

 「視聴者の皆さんが雪衣に対してどんな思いを持っていらっしゃるのか、悪い思いの方が多いのかしら?とちょっと怖いですけれども、これからもずっと作品を見ていただいて、ドラマが全部終わった時、雪衣に対する皆さんの印象がどんなふうに変わっているのかなと、私の方が楽しみにしております」とコメントしている。

目黒祐樹「カムカムエヴリバディ」晩年の勇役でサプライズ登場 すぐ感動の涙を流す勇が大好き「そんな大人でいたい」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で勇を演じる目黒祐樹さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で勇を演じる目黒祐樹さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第95回が3月16日に放送され、ひなた(川栄さん)の大叔父の雉真(きじま)勇役として、目黒祐樹さんがサプライズ出演した。

 勇は、岡山の安子編から登場している重要人物で、初代ヒロイン・安子(上白石さん)の義弟。青年期は村上虹郎さんが演じていた。劇中では、るい(深津さん)が実家の雉真家を飛び出してから30年近い年月が経過しており、久しぶりの登場となった。

 朝ドラ出演に、目黒さんは「前々から『カムカムエヴリバディ』を拝見していたので、お話をいただいた時はもちろんとてもうれしかったです」といい、「まさか野球好きの勇の晩年を演じさせていただくことになるとは全く思わずに見ていたので、驚きや不思議な感じ、それから喜び、いろんな感情が混ざりました。なかなか一言では説明できない気持ちになりました」と語っている。

 役柄について、「勇ってとても純粋でシャイで、涙もろい一面もあり、晩年特に涙もろくなっています(笑い)。でも、自分の気持ちをうまく相手に伝えたいけれども伝えられない、そんな部分もある人物で、僕も、後になって『ああ言っときゃよかった。なんで言えなかったんだろう』と後悔することが結構あるので、そういった意味で、勇とは重なることも多く、同じ仲間かなと思います」と共感する。

 「勇は、年を取っても元気で野球が好きです。藤本(有紀)さんがどのシーンも本当に勇らしく書いてくださっていますので、そんなに頻繁に登場してくるわけではないのに印象的な人物になっていると思います。勇は、相手に感情移入しやすいタイプだから、ちょっと感動するとすぐ感動の涙を流すんです。感情表現が非常に分かりやすくて、その単純さも含めて僕は勇というキャラクターが大好きです。モロに自分の感情を素直に表に出せる、そんな大人でずっといたいなと思います」と印象を語る。

 さらに視聴者に向けて「若い頃の勇の印象が非常に強烈に残っていらっしゃると思うので、それをできるだけ裏切らないように、できれば勇っぽく上手に年を重ねていられたらいいなと思います。ちょっと甘めの点数で、年を取ってからの勇の登場を見ていただいて評価いただければうれしいです」と呼びかけている。

るい、30年ぶり岡山・雉真家へ! “勇”目黒祐樹、”雪衣”多岐川裕美がお出迎え

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真勇を演じる目黒祐樹さん(左)と雉真雪衣を演じる多岐川裕美さん
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真勇を演じる目黒祐樹さん(左)と雉真雪衣を演じる多岐川裕美さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第95回が3月16日に放送された。18歳で岡山を出たるい(深津さん)が、伯父の算太(濱田岳さん)の死去をきっかけに、約30年ぶりに岡山の雉真(きじま)家を訪ねる場面が登場した。

 るい、ひなた(川栄さん)、錠一郎(オダギリジョーさん)、桃太郎(青木柚さん)の家族4人を出迎えたのは、るいの叔父にあたる勇と、その妻の雪衣。青年期はそれぞれ、村上虹郎さんと岡田結実さんが演じたが、今回から共にベテランの目黒祐樹さんと多岐川裕美さんが演じている。

 目黒さんは、1947年8月生まれの74歳。子役からキャリアをスタートさせ、米国で演劇を学んだ経験もあるベテラン俳優。2017年に亡くなった松方弘樹さんを兄に持つ。多岐川さんは1951年2月生まれの71歳。20代前半でデビューし、その後、数々の映画、ドラマ、舞台で活躍。NHK大河ドラマには「功名が辻」(2006年)など6作に出演した。

 同回の演出を担当した安達もじりさんは「雉真家のセットを久しぶりに建てましたが、そこに出てくる人たちは、いままで雉真家に一歩たりとも足を踏み入れたことがない人ばかり。皆さん『テレビで見たことがある』と言い出して」と笑う。ただセットにはパワーとすごみがあり、「あの雉真家の屋敷が持つ情念は、怖くなるくらいでした」と語る。

 その場所で、るいの家族を迎え入れた雉真家の面々。雪衣は「私は女中の立場もわきまえんと、ずっと勇さんを思いよった」と、るいが雉真家にいた時代を思い返していた。当時、算太の「一緒になろう」という結婚の申し出を断り、「私、結局算太さんを傷つけてしまった。(算太が)黙って家を出ていったんは私のせいじゃ」といまだに深く後悔している様子。多岐川さんとは「雪衣が安子編で描かれていた時期の『あの時の気持ちはどうだったのか?』と議論した上で役作りをした」という。

 勇は相変わらず野球好きで、久しぶりのるいの訪問にも、甲子園の高校野球の方が気になる様子。安達さんは、「目黒さんは、虹郎さんが演じていた勇の人の良さや、ちょっとした気持ちの持って行き方を、よく体に落とし込んで演じてくださいました」と感謝する。

 勇と雪衣夫妻が「ドラマで描かれてこなかった期間に、どのように生きてきたのか感じさせてくださるお二人だったので、(人物が)深まっていく感覚で撮らせていただきました」と2人の人選に自信をのぞかせていた。

<SNS反響>錠一郎がピアノ演奏「救われた」と喜ぶ声 「もう一度音楽とつながっていく?」と今後に期待も

オダギリジョーさん
オダギリジョーさん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第94回が3月15日に放送された。原因不明の病でトランペットを吹くことができなくなってしまった錠一郎(オダギリジョーさん)が算太のダンスに合わせておもちゃのピアノを弾く場面があり、「「音楽を奏でているジョーはかっこいい」「救われたよね。ジョーもるいも、視聴者も!」と喜ぶ声とともに、「もう一度音楽とつながっていく証し?」と今後に期待する声もあった。

 錠一郎はかつて、関西一のトランペッターを決めるコンテストで優勝し、レコードデビューも決まっていたほどの腕前。原因不明でトランペットが吹けなくなり、京都移住後も医者を探したり、治療法を探っていたが、完治には至らず、約30年が経過していた。第93回(3月14日放送)では娘のひなた(川栄さん)と息子の桃太郎(青木柚さん)の前でトランペットを吹こうとするが、美しい音を響かせることはできず、「それでも人生は続いていく」と伝えていた。

 錠一郎が、おもちゃだがピアノを弾く場面に、SNSでは「ジョーがピアノを弾いた!!泣」「音楽を奏でているジョーはかっこいいな」「救われたよね。ジョーもるいも、視聴者も!」「ジョーの中で音楽がつらいものから楽しいものに変わった」と音楽を別の形で表現し始めたことを喜ぶ声であふれた。

 また、今作の音楽担当の金子隆博さんは42歳の時、「ジストニア」という病気でサックスが突然吹けなくなり、そこからピアノを本格的に始めたことと重ねて、SNSでは「ジョーもピアノで音楽を続けるんだろうか」「これからもう一度音楽とつながっていく証し?」と今後に期待する声もあった。

<SNS反響>幼い安子の再登場に視聴者感動! 算太、岡山時代の思い出がよみがえる「こんなん泣くわ」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第94回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第94回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第94回が3月15日に放送された。初代ヒロイン・安子の子供時代を演じた網本唯舞葵(あみもと・いぶき)さんが再登場し、視聴者の感動を誘った。

 クリスマスイブの夜に算太(濱田岳さん)が大月家を訪ねてきた。算太は素性を明かし、ひなた(川栄さん)は初めて親戚だったことを知る。翌日、一泊させてもらったお礼として、算太はサンタクロースの扮装(ふんそう)をして、商店街の福引を手伝うことに。

 荒物屋の前で、岡山時代にご近所さんだった赤螺吉右衛門(堀部圭亮さん)と再会した算太は、岡山時代の思い出がフラッシュバック。幼い安子が「お兄ちゃん」と駆け寄ってきて、「お兄ちゃん、ダンサーになれたん? 踊って」とせがまれる幻を見ると、算太は高齢にもかかわらず軽やかなダンスを披露。橘一家がラジオに耳を傾け、笑い声を上げている回想シーンも流れた。

 幼いの安子の登場に、SNSでは「算太、安子に会いたかったのかな」「小さい安子ちゃん……そして橘家のみんな笑ってた幸せな記憶……こんなん泣くわ」「算太は、幼い安子が笑っている顔をずっとずっと励みにやってきたのかもしれないな」「今朝は小さい安子ちゃんに泣かされたよ」などの声が上がっていた。

<SNS反響>算太、るいの回転焼き食べる 40年ぶり実家のあんこ「良かったね」「家族の思い出の味だもんね」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第94回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第94回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第94回が3月15日に放送された。算太(濱田岳さん)が、実家である和菓子屋「たちばな」のあんこを引き継いだ、るい(深津さん)の回転焼きをついに口にすることができた。

 算太は以前、「大月」の回転焼きの評判を聞いて、商店街にやってきた。ひなたの案内で「大月」の店先に到着するも、回転焼きを作っていたのが、めいのるいであることを知ると、算太は姿をくらました。

 第94回では、算太が大月を再訪問。お茶の間にいるところにひなたが帰ってきて、突然いなくなった理由を聞くと、「ちょっと、迷子になってしもうたんじゃ」と言い訳する。るいから算太が親戚であることを聞かされ、驚くひなたを尻目に、算太は回転焼きを食べると「間違えねえ、こらあ、たちばなのあんこじゃ」とうなっていた。

 算太は岡山を出て失踪してから約40年、ひなたたちの前から姿をくらましてから、10年近い年月が経過。ようやく「たちばな」のあんこを食べることができた算太に、SNSでは「たちばなのあんこが食べられてよかったね」「家族の思い出の味だもんね。回転焼き食べることができて良かったね」「たちばなのあんこに巡り会えて良かった」「何十年ぶりの橘のあんこだったのだろう」「ずっと求めていた味にやっと再会できましたね!」といったコメントが並んだ。

算太のダンスは「安子のために」 濱田岳が込めた思い

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第94回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第94回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第94回が3月15日に放送された。再々登場した算太(濱田岳さん)が、音楽担当・金子隆博さん作曲のオリジナル曲「Keep Smilin’」に乗せて、ダンスする一幕があった。

 クリスマスイブの夜に算太が、大月家を訪ねてきた。算太は素性を明かし、ひなた(川栄さん)は初めて親戚だったことを知る。翌日、一泊させてもらったお礼として、算太はサンタクロースの扮装(ふんそう)をして、商店街の福引を手伝うことに。

 荒物屋の前で、岡山時代にご近所さんだった赤螺吉右衛門(堀部圭亮さん)と再会した算太は、岡山時代の思い出がフラッシュバック。駆け寄ってきた幼い安子(網本唯舞葵=あみもと・いぶき=さん)にダンスをせがませる幻を見ると、高齢にもかかわらず軽やかなダンスを披露した。商店街の住人が手拍子する中、踊り終えた算太が空を見上げると、そこには岡山の和菓子屋「たちばな」の看板が映り、算太は倒れてしまう……。

 同回の演出を担当した安達もじりさんは「表現しないといけない感情が多くあるシーンだったので『これは大変だ』と思った」といい、「濱田さんが『最後はちゃんと踊りたい』と言ってくださったので、ダンス指導の先生と相談し、それぞれの振り付けに、こういう心情で踊っていると意味合いを持たせました」と説明する。

 制作陣の間では「リアリティーという点では、高齢で病気の算太がどこまで踊れるのかという議論もありました」というが、「楽しく踊ってもらいたかったので、濱田さんに『構えた瞬間からスイッチが入るという表現にしましょう』と話しました」という。

 また「濱田さんが『安子のために踊っていいですか?』とおっしゃり、現代の商店街が映るシーンでも、実は画面に映らない場所に安子ちゃん(網本さん)にいてもらい、彼女に向けて踊っているという仕掛けがありました」と明かし、「(安子と算太の2人がそろう場面が)非常に懐かしく、現場で私がほろっとしてしまいました」としみじみ語った。

<SNS反響>“ターニングポイント”の第20週スタート 「伏線回収始まる?」とSNSざわつく 「涙腺崩壊覚悟」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第93回が3月14日に放送。同日から“大きなターニングポイント”になる第20週「1993-1994」に入り、錠一郎(オダギリジョーさん)がトランペットを吹けなくなってから30年間の生き様が明らかになったほか、サンタ黒須(濱田岳さん)が「橘算太」として再登場するなど、月曜日から目が離せない展開で、SNSは「今週から朝ドラの伏線回収が始まりそう」とざわついている。

 第93回では、ひなた(川栄さん)と弟の桃太郎(青木柚さん)がけんかをしていると、錠一郎がトランペットを手に二人の前へ。一体なんの冗談かと笑い出す子供たちに、るい(深津さん)は錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったことを初めて話して聞かせる。知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎。一方、るいは錠一郎のある言葉が気になる……という展開だった。

 錠一郎は子供たちに、原因不明の病気でトランペットが吹けなくなったことや、るいと結婚した経緯などを明かす。京都移住後も治療に努めていたが、桃太郎が生まれたころからやめてしまったといい、「諦めたっていうか、何か吹っ切れたんかなあ。もう一生、トランペットは吹かれへん。この回転焼き屋で仕事の役には立たへんけど、ひなたと桃太郎のいいお父ちゃんとして生きられたら、それでええ。それで僕は幸せや」と、トランペットを吹けなくなってから30年間の生き様を明かした。

 さらに終盤、クリスマスイブに算太が現れた。るいが買い物から戻ると、回転焼き屋の前に客が待っていた。「すいませんねえ、お待たせしてしもて」と慌てるるいだが、待っていたのは消息不明になっていた叔父の算太だった。算太が「るい。るいじゃのう?」と声を掛けると、るいが驚いた表情をして、エンディングを迎えた。

 めまぐるしい展開に、SNSでは「分かってたけども今週はすごい週やわ……」「月曜からこれだよ! すごいよ!」「算太はるいに何を語るのか。今週は大きく話が動きそう」「今週から朝ドラの伏線回収が始まりそう。涙腺崩壊覚悟しなきゃ」「いよいよ伏線回収編突入か!?」「これから、どんどん回収されて行くのかな?」「今週は物語がかなり動くみたいねぇ」などのコメントが並んだ。

<SNS反響>「それでも人生は続いていく」が反響呼ぶ 錠一郎、30年間の生き様明らかに「こんなええお父ちゃんおらん」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第93回が3月14日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)がトランペットを吹けなくなってから30年間の生き様を明かした。

 ひなた(川栄さん)と弟の桃太郎(青木柚さん)がけんかをしていると、錠一郎がトランペットを手に現れ、かつてトランペッターだったことを告白。信じようとしない子供たちにるい(深津さん)は、関西一のトランペッターを決めるコンテストで優勝した際、錠一郎がポスターの裏に書いたサインを見せる。

 錠一郎は子供たちに、原因不明の病気でトランペットが吹けなくなったことや、るいと結婚した経緯などを明かす。京都移住後も治療に努めていたが、桃太郎が生まれたころからはやめてしまったといい、「諦めたっていうか、何か吹っ切れたんかなあ。もう一生、トランペットは吹かれへん。この回転焼き屋で仕事の役には立たへんけど、ひなたと桃太郎のいいお父ちゃんとして生きられたら、それでええ。それで僕は幸せや」と告白した。

 子供たちに「で、何が言いたいかというとやな、それでも人生は続いていく。そういうことや」と言い聞かせた。

 その後、錠一郎と2人きりになったるいは、「うそやんね? 諦めたやなんて。私は信じている。また、ジョーさんがトランペット吹ける日が来るって」と聞くと、錠一郎は「時々試してた。今日みたいに。ある日突然、治ってるかもしれへん思て。けどあかんかった。この30年、何べんも試したけどあかんかった」と明かし、「トランペットが僕にさよならを言うてる」と心境を語ると、トランペットをケースにしまった。

 「それでも人生は続いていく」という錠一郎の言葉に、SNSでは「ええお父ちゃんですわ こんなええお父ちゃんおらん」「ジョーさん、めっちゃカッコ良かったです」「ジョーの言葉がひなたと桃ちゃんを救ってたら良いな」「それでも人生は続いていくいい言葉だな」「誰の人生にも当てはまる言葉。泣きました」と反響を呼んだ。

<SNS反響>クリスマスイブに「橘算太」が再登場 「真実を話そうとしている?」と予想の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第93回が3月14日に放送。ラストでは、サンタ黒須(濱田岳さん)が「橘算太」として再登場し、視聴者から驚きの声が上がった。

 クリスマスイブに算太が現れた。るい(深津さん)が買い物から戻ると、回転焼き屋の前に客が待っていた。「すいませんねえ、お待たせしてしもて」と慌てるるいだが、待っていたのは消息不明になっていた叔父の算太だった。算太が「るい。るいじゃのう?」と声を掛けると、るいが驚いた表情をして、エンディングを迎えた。

 安子(上白石さん)の兄である算太は、1951年に失踪。1984年に再び姿を現すも、その際はクレジットで役名が「謎の振付師」「サンタ黒須」と記されていた。橘算太としての再登場に、SNSでは「ついに……るいちゃんの前にサンタ黒須……いや、橘算太現る!!」「ちゃんと『橘算太』ってクレジットされてた。それだけで泣く」「サンタ黒須じゃなく、橘算太が帰ってきたよ~」といったコメントが殺到。「橘算太として真実を話そうとしている、ということかな」と予想する声もあった。

「夢物語にしたくなかった」 ジョーが30年たってもトランペットを吹けない理由

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第93回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第93回が3月14日に放送された。原因不明の病でトランペットを吹くことができなくなってしまった錠一郎(オダギリジョーさん)が、再び吹こうとするシーンが描かれた。

 錠一郎はかつて、関西一のトランペッターを決めるコンテストで優勝し、レコードデビューも決まっていたほどの腕前。原因不明でトランペットが吹けなくなり、京都移住後も医者を探したり、治療法を探っていたが、完治には至らず、約30年が経過していた。錠一郎がかつてトランペッターとして活躍していたことを、娘のひなた(川栄さん)と息子の桃太郎(青木柚さん)も知らなかった。

 制作陣の間には、同作で音楽を担当する「米米CLUB」の金子隆博さんが42歳の時、「ジストニア」という病気でサックスが突然吹けなくなるという経験をした事実が、念頭にあったのかもしれない。第20週の演出を担当した安達もじりさんは、「初期から脚本の藤本(有紀)さんは、錠一郎が途中で吹けなくなるということにしたいとおっしゃっていました。吹けなくなる状態をどう表現していくか議論し、その後の生活をどう描くかが難しかったです」と振り返る。

 第93回では、ひなたと桃太郎の姉弟げんかを止めるため、錠一郎は再びトランペットを吹こうとしたが、美しい音色を響かせることはできなかった。それはなぜか。

 錠一郎は最初にトランペットを吹けなくなったとき、「大事な人を付き合わせるわけにはいかへん」と結婚の約束をしていたるい(深津さん)と別れ、「トランペットを失って、大事な人を失って、いろいろ失ってもう死のうかなと思った」と当時の心境を明かす。しかしるいが救ってくれ、「ひなたと桃太郎のお父ちゃんとして生きられたらそれでいい、それで僕は幸せや」と吹っ切れた。だから、五十嵐と別れたひなた、初恋の小夜子に失恋した桃太郎に、「それでも人生は続いていく」という大切なメッセージを伝えたかったのだろう。

 結果的にトランペットを吹くことができないという描写にした理由を、安達さんは「本当は『またトランペット吹けるようになったらいいのにな』と、るいと同じ気持ちで願っていましたが、現実にはいろいろな原因で吹けぬまま、再起を果たせなかった方もいらっしゃると思います。あまり夢物語にしない方がいいなと、藤本さんと話していました」と明かしている。

 ただ、同シーンについては「錠一郎が音楽と関わっているという表現にしたいと話をして、そのきっかけになる場面にしました」とも明かす。今後、錠一郎が音楽とどのように向き合っていくのか注目したい。

“ターニングポイント”の第20週に突入 怒濤の伏線回収なるか 岡山・大阪・京都の登場人物は?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第19週では、錠一郎(オダギリジョーさん)がトランペットを構えた場面で、まさかの週のまたぎとなり、ネット上は騒然となった。ドラマの制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサーが「特に20週は大きなターニングポイントになる」と語っており、3月14日から始まる第20週は怒濤(どとう)の伏線回収が始まりそうな予感。今後、伏線回収が期待される登場人物を、舞台となった場所別にピックアップする。

 ◇岡山・安子のその後は?

 未回収の伏線といえば、やはり初代ヒロイン・安子(上白石さん)の消息が最も気になるところだ。安子は娘のるい(古川凛さん)から拒絶され、ロバート(村雨辰剛さん)と渡米してしまった。大人になったるい(深津さん)は、ひなた(川栄さん)と桃太郎(青木柚さん)の母親となり、安子への思いも変化している様子が見て取れる。

 渡米した安子の再登場はあるのか。かつて拒絶したるいは母と和解することができるのか。今後、最大の注目ポイントと言ってもいいだろう。

 るいが育った雉真(きじま)家も気になるところだ。るいは18歳になったころ、雉真家と絶縁する覚悟で岡山を飛び出し、その後、一度も帰郷した様子はない。叔父の勇(村上虹郎さん)やその妻、雪衣(岡田結実さん)はどうしているだろうか。

 そのほかにも、岡山で豆腐屋を営んでいた安子の幼なじみの水田きぬ(小野花梨さん)と力(小林よしひささん)の夫婦、定一(世良公則さん)が営んでいた喫茶店「Dippermouth Blues(ディッパーマウス・ブルース)」のその後も気になるところだ。

 ◇大阪・るいを可愛がっていた竹村夫婦は?

 岡山を出たるいが向かったのは、縁もゆかりもない大阪だった。就職活動で失敗し、困っていたるいに優しく手を差し伸べたのは、「竹村クリーニング」の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)の夫婦。るいを実の娘のように可愛がっていた2人は、元気にしているだろうか。

 大阪で錠一郎と切磋琢磨(せっさたくま)したトミー(早乙女太一さん)は、第90回(3月9日放送)でトランペッターとして大活躍していることが分かった。“トミー北沢”としてCDをリリースしており、米国にも活躍の場を広げたようで、音楽に疎い五十嵐(本郷奏多さん)にも知られるほどのビッグネームになっていた。第90回では残念ながら、ジャケット写真のみの登場だったが、再登場しトランペット演奏を聴かせてくれたりはしないだろうか。

 またクリーニング店の客で、るいが恋心を抱いた弁護士の片桐(風間俊介さん)、錠一郎らが拠点にしていたジャズ喫茶のマスターの木暮(近藤芳正さん)、住まいは東京だが錠一郎を大阪でスカウトした芸能事務所「ササプロ」の社長令嬢、笹川奈々(佐々木希さん)の消息も気になるところだ。

 ◇京都・ビリーは何者?

 現在、物語は京都で進行しているが、ここで出会って消息が分からない人物がいる。幼少期のひなた(新津ちせさん)の初恋の相手、ビリー(幸本澄樹くん)だ。ひなたは、映画村で出会って一目ぼれした外国人の少年ビリーと英語で話せるようになることを夢見て、ラジオ講座「英語会話」で勉強しようとしたが、“三日坊主”ですぐに挫折。結局、おしゃべりすることもかなわず、ビリーは米国に帰国してしまった。

 不可解だったのは、帰国するビリーを迎えに来た人物(桂三輝さん)が、タイトルバックのクレジットで「ビリーの叔父」と記されていたことだ。普通であれば迎えに来るのは父親だろうと考えられるが、なぜ叔父だったのか。そもそもビリーは何者なのか、気になっている視聴者も多いはずだ。

 また、第89回(3月8日放送)で役者の夢をあきらめ、ひなたとも別れてしまった五十嵐の再登場はあるだろうか。東京に戻って実家が経営する会社で働くと言っていたが、これで物語から退場するとは考えにくい。どこかでひなたと再会し、いずれは結婚……となることを期待してしまうが、果たしてどうなるだろうか。

 脚本を担当する藤本有紀さんが、ちりばめられた数多くの伏線を今後いかに回収していくのか、要注目だ。

<SNS反響>「はよ大きなりたかった」 桃太郎の切ない告白、視聴者の胸を打つ「つらいわな」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第92回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第92回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第92回が3月11日に放送。小夜子(新川優愛さん)と吉之丞(徳永ゆうきさん)が結婚することになり、初恋に破れた桃太郎(青木柚さん)の切ない告白が、視聴者の胸を打った。

 自暴自棄になった桃太郎(青木柚さん)は、吉之丞の実家が営む「あかにし」でポータブルCDプレーヤーを万引きしてしまう。その後、桃太郎の犯行だと発覚し、ひなたは「あんたかっこ悪いで! めちゃくちゃかっこ悪い! 小夜ちゃんに失恋したからって、吉之丞に取られたからって、吉之丞の店から物盗むやなんて。悔しかったら野球にぶつけたらええやろ? レギュラーになったんやろ?」と叱る。

 すると桃太郎は、レギュラーから外され、部活にも行っていないと明かし、「ずっと好きやったんや。子供の頃から。はよ大きなりたかった。小夜ちゃんのために。僕が小1の時、小夜ちゃんは高3で、僕が中1の時、小夜ちゃんはもう学校の先生で……。『いつになったら追いつけるんやろ。いつになったら小夜ちゃんにふさわしい男になれるんやろ』思いながら、勉強も野球も頑張ってきた。それやのに何で小夜ちゃん、待っててくれへんかったんや……」と涙ながらに告白していた。

 SNSでは「桃のせりふがひたすら切ない。ずっと憧れてきた背中にはもう手が届かない」「桃太郎そんなに小夜ちゃんのこと好きだったんだね」「桃太郎……つらいわな……」「泣くな桃太郎……。これも青春や」「桃太郎に泣かされる日が来るとは思わなかった」と共感する声が上がっていた。

<SNS反響>錠一郎がトランペットを手に! まさかの展開で週またぎ ネット騒然「ここで終わる!」「来週待てん」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第92回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第92回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第92回が3月11日に放送。ラストは錠一郎(オダギリジョーさん)がトランペットを手にする場面で、まさか週のまたぎに、SNS上では騒然となった。

 第92回では、初恋相手の小夜子(新川優愛さん)が吉之丞(徳永ゆうきさん)と交際していることを知り、自暴自棄になる桃太郎(青木柚さん)。吉之丞の実家が営む「あかにし」でポータブルCDプレーヤーを万引きしてしまう。その後、大月家に吉右衛門(堀部圭亮さん)が駆け込んできて、万引き被害にあったことを知らせると、桃太郎の犯行だと発覚する。

 部屋にこもっていた桃太郎をひなた(川栄さん)が叱りつけるも、桃太郎は「うるさい言うてるやろ!」と反抗し、聞く耳を持たない。姉弟げんかに発展し、るいが割って入ろうとする中、トランペットを手にした錠一郎が登場。きょとんとするひなたと桃太郎を尻目に、トランペットを吹こうと構えるシーンで、幕が閉じた。

 衝撃の展開に、SNSでは「まさかのここでジョーがトランペットを! そしてここで終わる!」「えーーーっ、ジョーがトランペット。来週待てん」「ああ、こんないいところで次週かぁ」「トランペット吹きそうでどうなる??? と思ったら今日金曜じゃん来週までお預けけか」といった声が上がっていた。

<SNS反響>“ターニングポイント”の第20週予告が公開 早くも「涙腺崩壊」? 「全て鳥肌」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページなどで、3月14日から始まる次週第20週「1993-1994」の予告が公開された。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第20週の予告では、るいの「私は信じている、またジョーさんがトランペット吹ける日が来るって」という言葉からスタート。るいの「勇おじさん、ただ今帰りました」というせりふや、錠一郎(オダギリジョーさん)、ひなた、桃太郎(青木柚さん)の大月一家4人が岡山を思わせる町を歩く姿もあり、るいが実家の雉真(きじま)家へ帰省するものとみられる。

 安子と稔(松村北斗さん)の結婚写真がアップになり、るいが「おかあちゃんのお母さんや」とひなたに見せる様子や、るいが安子の英和辞典を手に取る姿も映し出されている。さらに、姿をくらませた算太(濱田岳さん)が再々登場。るいの「算太おじさん、ホンマのこと教えて」というせりふに、算太が「わしが悪いんじゃ」と答える場面もある。

 ドラマの制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサーは、3月3日にNHK大阪放送局で行われた局長定例会見に出席した際、今後の見どころについて「特に20週は大きなターニングポイントになります。注目してください」と話していたが、怒濤(どとう)の伏線回収が始まりそうな予告映像に、SNSでは多くの視聴者が反応。

 「この予告で涙腺崩壊しました」「いよいよこれまでもどかしかったものが回収される時が来るのですね」「もう全ての場面に鳥肌」「来週が楽しみすぎるーーー」「どういう経緯で岡山にみんなで行くことになったのかめちゃ気になる」と期待する声が早くも上がっている。

<SNS反響>桃太郎の初恋が撃沈! 小夜子の意外過ぎる結婚相手にネット騒然 「ええええええ!」「想定外」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第92回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第92回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第92回が3月11日に放送。小夜子(新川優愛さん)と吉之丞(徳永ゆうきさん)が結婚することになり、ネットが騒然となった。

 野球部でレギュラー入りが決まった桃太郎(青木柚さん)は、国語準備室にいる小夜子(新川優愛さん)に報告する。そのまま一緒に帰ることになり、浮かれる桃太郎だったが、商店街に着くと吉之丞が小夜子とデートに行こうとする場面に居合わせる。初恋が破れ、落胆する桃太郎。後日、映画村にやってきた小夜子は、ひなたと一恵(三浦透子さん)に、吉之丞と結婚することを報告し、2人を驚かせた。

 小夜子は昨年の夏、大月家を訪ねた際に、吉之丞がテレビを修理している場面に出くわした。その時に小夜子の家のクーラーの修理も頼んだのだが、それが縁で交際が始まったようだ。吉之丞について、小夜子は「いっぺんは就職したけど、やっぱりお父さんの大事なお店やし、町の電気屋いうのは、いざという時、頼りになるもんや思て、後継ぐことに決めたんやっていうのん聞いて……」と惹(ひ)かれた理由を語った。

 意外すぎる小夜子の結婚相手に、SNSでは「ええええええ! 小夜ちゃんが吉之丞と!!!!」「私も桃太郎と同じく、え?となりました」「彼氏がいるかもしれんとは思ってたかもしれんが、赤螺(あかにし)は想定外やろ」「小夜ちゃん、まさかの吉之丞と! 驚いたぁー!」と反応していた。

 桃太郎は初恋に破れ、「さよならと君の背中が言ったから、7月20日はサラバ記念日」と落胆の色が隠せない様子だった。

第19週「1992-1993」振り返り ひなたと五十嵐が破局 るい「サニー・サイド」口ずさむ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第19週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第19週の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。3月12日は第19週「1992-1993」(3月7~11日)を振り返る。

 ひなた(川栄さん)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。しかし、その中で落ち武者の幽霊に扮(ふん)している五十嵐(本郷奏多さん)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。五十嵐の態度にもどかしさを感じるひなたは、甲子園の中継を見ても、テレビですみれ(安達祐実さん)の結婚記者会見を見ても、五十嵐との将来に思いをはせるばかり。

 そんな中、ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)が誕生日を迎え、五十嵐も交えて家族でご飯を食べることになっていたが、夜になっても五十嵐は現れない。そのころ、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれとその夫「破天荒将軍」主演俳優の星川凛太朗(徳重聡さん)に遭遇。酔いに任せて星川に絡んでしまい、騒動を起こす。

 後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るように言われ、俳優を辞めることを決意。五十嵐は、ひなたに別れを告げる。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るい(深津さん)は優しく「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」を歌って聴かせる……。

<SNS反響>朝ドラ「ひらり」に視聴者くぎづけ ヒロイン石田ひかりが「パン無量」 主題歌はドリカム

石田ひかりさん
石田ひかりさん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第91回が3月10日に放送された。大月家のお茶の間のテレビで朝ドラ「ひらり」(1992~93年)がかかっており、ドリームズ・カム・トゥルーが担当した主題歌「晴れたらいいね」が流れた。ヒロインの石田ひかりさんの姿が映し出されると、SNSでは「見てたなあ」「懐かしい」などと盛り上がった。

 「ひらり」は、内館牧子さんが脚本を担当した48作目の朝ドラ。東京下町を舞台に、相撲が大好きなひらり(石田さん)が、近所の町医者を巡って姉と恋の騒動を繰り広げる物語。下町情緒や相撲部屋の日常なども描き、人気となった。

 第91回では、石田さん演じるひらりが食パンを掲げ、「パン無量だな」とだじゃれを言うシーンがテレビ画面に映し出されていた。

 このシーンにSNSでは、「見てたなあ」「懐かしい~」という声とともに、「1972年生まれの石田ひかりさんはこの頃20歳」「ついにドリカムがいる時代になったか」と物語が現代に近づいてきたことを実感する声もあった。

<SNS反響>なるみ、サプライズ登場 英会話スクールの受付役「押しが強そう」「うさんくさい」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第91回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第91回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第91回が3月10日に放送されあ。関西で活躍するタレントのなるみさんが、英会話スクールの受付役でサプライズ登場した。

 なるみさんは、関西を中心に活躍しているタレント。“豚まん”で有名な「551HORAI」のCMや、お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんとMCを務める「なるみ・岡村の過ぎるTV」(ABC)など関西ローカルで冠番組を持つ人気者だ。

 第91回では、本格的な時代劇存続の危機が訪れる中、ひなた(川栄さん)は外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案。英語ができるガイドがいないため、ひなたは定期預金を切り崩して英会話スクールに通うことを決意する。

 なるみさん演じる受付の女性は「当校の講師は全員ネーティブです。やっぱり生の英語に触れることが一番大事ですからね」と流れるようにセールストークを展開。3カ月コースを薦められ、ひなたは即決していた。

 なるみさんのサプライズ登場に、SNSでは「なるみちゃん、押しが強そうで、英会話スクールの受付にはぴったり(笑い)」「なるみ姉さんのうさんくささ最高でした!(笑い)」「声聞いた瞬間に、家族全員『なるみちゃん!!』と叫んでました」「なるみ姉さんが見られてうれしいです 551食べたくなった」と話題になった。

<SNS反響>“るい”深津絵里のシーンで山下達郎「クリスマス・イブ」! 「CMのオマージュ?」「エモい」と話題

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第91回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第91回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第91回が3月10日に放送された。るい(深津さん)がクリスマスの商店街で買い物をするシーンで、山下達郎さんの楽曲「クリスマス・イブ」が流れ、SNSでは「あのCMのオマージュ?」「エモい」と盛り上がった。

 深津さんは1988年12月、東海旅客鉄道(JR東海)のCMに出演。クリスマスに遠距離恋愛中の恋人と新幹線のホームで再会を果たす女性を演じ、大きな話題となった。そのCMで流れていたのが山下さんの「クリスマス・イブ」だった。

 この組み合わせに、SNSでは「あのCMのオマージュ? 胸熱」「エモい」「30代以上が大喜びする演出最高」「山達のクリスマス・イブがかかっているところに深津さんとか、狙ってるよね」「粋な計らいですね」と盛り上がったほか、るいが巻いていた赤いマフラーが、CMで深津さんが着ていた赤いタートルネックを思い起こさせると話題になった。

<SNS反響>るいの「サニー・サイド」に視聴者感涙 「大号泣」「神回」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第90回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第90回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第90回が3月9日に放送された。るい(深津さん)が傷心のひなた(川栄さん)に向けて、ジャズのスタンダードナンバー「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」を、口ずさむシーンがあり、「大号泣」「神回」と感動の声が集まった。

 「On the Sunny Side of the Street」は、1930年にブロードウエーの舞台用に作られた。今作では初代ヒロインの安子(上白石さん)が娘のるいに子守歌として歌っていた曲だ。

 第90回では、五十嵐(本郷奏多さん)との失恋で部屋に閉じこもって布団の上で泣いていたひなたを元気づけるため、るいが、「安子(上白石さん)が歌っていたサッチモ(ルイ・アームストロング)のアレンジ」でしっとりと英語で歌い上げた。

 この歌唱シーンにSNSでは「素晴らしい歌声」「安子の時代も思い出して大号泣」「ボロ泣きでしたぁ」と感涙したという声や、ひなたの名前の由来をるいが語るシーンも含めて、「サニーサイドで3世代つながった」「こういうのを神回って人は呼ぶのじゃないですか」などと盛り上がった。

<SNS反響>トミーの消息が判明 CDデビュー、海外でも活躍「ナベサダに負けないビッグネーム」に!

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でトミーを演じている早乙女太一さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でトミーを演じている早乙女太一さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第90回が3月9日に放送された。「るい編」の重要人物であるトミー(早乙女太一さん)が再登場。トランペッターとしてCDをリリースし、海外で活躍していることが分かった。

 同回では錠一郎(オダギリジョーさん)が、ひなたと破局した五十嵐(本郷奏多さん)に会うため、映画村を訪れた。役者をあきらめることにした五十嵐に、「僕もなあ、夢があったんや。若い頃。でもかなわんかった」と話しかける。「夢って?」と尋ねる五十嵐に、錠一郎がCDを差し出すと、ジャケット写真には”トミー北沢”が写っていた。

 トミーは、大阪のジャズ喫茶を拠点に活動していたミュージシャン。関西一のトランぺッターを選ぶコンテストで錠一郎と競い合い、敗れはしたものの、レコード会社からも評価が高かった実力の持ち主。るい(深津さん)と錠一郎が京都に移住してからは、その後の消息は描かれていなかった。

 音楽には疎い五十嵐も、トミーの名前は聞いたことがあるくらいのビッグネームになったようで、錠一郎は「レコード出してCD出して、アメリカにまで行って。僕のかなえられへんかった夢、全部かなえてる。新譜が出るたびに買うてるけど、一回も聴いてない」と語っていた。

 ドラマのツイッター公式アカウントでは「トミーはあれから、ナベサダ(サックス奏者の渡辺貞夫さん)に負けないビッグネームになっていたんですね……!」と反応。

 そんなトミーの大活躍ぶりに、SNSでは「トミー、アメリカまで行くほど成功してたんだ」「トミーさん、音楽に疎い人でも名前くらいは知ってるレベルまで有名になってるのすごい」「あのあとジョーの代わりにデビューしたんだな」「トミー! ご立派になられたようで」と盛り上がった。

るいが「サニー・サイド」口ずさむ場面「安子が歌った子守歌を参考に」 制作が語る秘話

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第90回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第90回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第90回が3月9日に放送された。100年の物語をつなぐジャズのスタンダードナンバー「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」を、るい(深津さん)が口ずさむシーンについて、第19週の演出を担当した松岡一史さんに、撮影秘話などを聞いた。

 「On the Sunny Side of the Street」は、1930年にブロードウエーの舞台用に作られた。今作では印象的な場面で流れていることが多く、初代ヒロインの安子(上白石さん)と夫・稔(松村北斗さん)の思い出の曲であり、娘のるいは幼少期に子守歌として安子から聴かされていた。るいの夫・錠一郎(オダギリジョーさん)も、トランペッター時代にたびたび演奏し、「カムカムエヴリバディ」を象徴する楽曲になっている。

 3代目ヒロインの「ひなた編」になってからは、今回が初めての登場だった。第90回では、五十嵐(本郷奏多さん)との失恋で部屋に閉じこもって布団の上で泣いていたひなた(川栄さん)を元気づけるため、るいがしっとりと英語で歌い上げた。

 松岡さんは、「深津さんとも、へたれ込んだひなたを前に、るいがどう寄り添ってあげるのかを議論して撮影しました」と明かし、「意図的にやった部分もありますが、少し声が詰まり、感極まっているところも残し、編集上で尺をカットした部分はほぼありませんでした。そのまま見れば伝わるお芝居をお二人がされていたので、リハーサルをやってそのまま本番、という流れで撮影しました」と振り返る。

 当初、深津さんに「もっと明るく歌ってください」とお願いし、「『殻に閉じこもってしまいそうな娘を、ひなたの道に救い出してあげてください』ということを伝えていました。しかし、よくよく考えると、楽曲には『自分は日陰の人生を歩んできた』という歌詞があります。そこはるいさんが生きてきた思いが凝縮されたような歌になっています」と、今回の雰囲気に至った理由を説明する。

 ジャズのスタンダードナンバーとして、さまざまなアレンジがある楽曲だが、今回るいが歌ったのは「安子さんが聴いていたサッチモ(ルイ・アームストロング)のアレンジを、歌い方も含めて採用した」という。「るいが聴いてきたことを、そのままひなたに向けて歌ってあげたいという思いがありました。最終的に『安子さんが子守歌で歌ったサニー・サイドを反芻(はんすう)して歌いませんか?』とご相談し、練習していただきました」と明かした。

<SNS反響>“一恵”三浦透子が恋愛観明かす「みんなあほ」 “榊原”平埜生成に熱視線?「一恵ちゃん流の告白か」と話題

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一恵を演じる三浦透子さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一恵を演じる三浦透子さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第89回が3月8日に放送された。茶道の師匠・一子(市川実日子さん)の娘、一恵(三浦透子さん)が、映画村の職員、榊原(平埜生成さん)を茶室に誘い、恋愛に関する思いを語る一幕があり、「一恵ちゃん流の告白だったのでは?」と話題になった。

 第89回では、ひなた(川栄さん)は、弟の桃太郎(青木柚さん)の誕生日会になかなか現れない五十嵐(本郷奏多さん)のことを心配する。その頃、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実さん)とその夫、「破天荒将軍」主演俳優の星川凛太朗(徳重聡さん)に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こす。後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るようにと言われ……という展開。

 憧れだったすみれが結婚したことに、ショックを受けていた榊原を、一恵が茶室に招く。一恵は、榊原がすみれを思っていたことを見抜いていたと告げると、榊原は「僕は満足なんや、すみれさんが機嫌よう笑てくれはったら、それで」としみじみ。

 そんな榊原に、一恵は「あほですね。でも、みんなあほですよね。人を好きになるやなんてあほやからやと思います。傷ついたり傷つけられたりしながら、それでも人を好きになるんやから」と自身の恋愛観を熱っぽい視線で語っていた。

 一恵の言葉に、SNSでは「この言葉、榊原さんに言っているようで自分自身に向けて言ってるよね」「みんなあほ、の中には一恵ちゃん自身も入っとるんやろな」「一恵ちゃんも、榊原さん相手にその“あほ”になりかけてるのかな」などと話題になった。

<SNS反響>“破天荒将軍”が寛大なお裁き「大スターは違うね!」と称賛の声 「店選びが破天荒」とも

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で破天荒将軍を演じる俳優・星川凛太朗役の徳重聡さん
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で破天荒将軍を演じる俳優・星川凛太朗役の徳重聡さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第89回が3月8日に放送された。酒に酔った五十嵐(本郷奏多さん)に絡まれた“破天荒将軍”星川凛太朗(徳重聡さん)が不快感を示しながらも後日、“寛大なお裁き”をしたことで、視聴者から「将軍カッコいい」「大スターは違うね!!」と称賛の声が寄せられた。

 第89回では、ひなた(川栄さん)は、弟の桃太郎(青木柚さん)の誕生日会になかなか現れない五十嵐のことを心配する。その頃、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実さん)とその夫の「破天荒将軍」主演俳優の星川凛太朗に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こす。後日、轟監督(土平ドンペイさん)らに呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るようにと言われ……という展開。

 酔っ払った五十嵐は、「破天荒将軍」の決めぜりふについて、「全員死んでんのに誰に向かって言ってんの?」と星川に絡み、「いい商売だよなあ。何にも新しいことをやらなくても、そこに安住していりゃ何でも手に入る。金だって女だって。まあ女って言っても二流の女優だけど」とすみれまで侮辱。これには黙って聞いていた星川も顔色を変え、立ち上がって五十嵐をにらみつけていた。

 後日、轟監督らに呼び出された五十嵐は、「この先1年『破天荒将軍』には出さん」と通告される。その際に「『ああいう気分の夜もあるやろ』って凜太朗さんは言うてくれてはる。『自分のことだけやったらこらえたんやけど』って。けど、そこは将軍様や。寛大なお裁きを下してくれはった」と星川の意向が伝えられた。

 この展開に、SNSでは「将軍カッコいい」「大スターは違うね!!」「寛大なお裁きをするのがベストな選択。ちゃんとなるべくして主演になったのだな」と星川の振る舞いを称賛する声であふれた。

 また放送直後の「あさイチ」の“朝ドラ受け”では、博多華丸さんが「店選びが“破天荒”ですよね。個室だったらあんなことにはならなかった」と主演俳優なのに庶民的な店で大部屋俳優やサラリーマンらと同じ席で飲んでいることに触れ、オチをつけていた。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

<SNS反響>ひなたと五十嵐の恋模様が急展開! 休憩室で抱き合い「誰かに見られたらどうする」と心配?の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第89回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第89回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第89回が3月8日に放送。ひなた(川栄さん)と五十嵐(本郷奏多さん)の恋模様が、急展開を迎えた。

 第89回では、ひなたは、弟の桃太郎(青木柚さん)の誕生日会になかなか現れない五十嵐のことを心配する。その頃、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実さん)とその夫に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こす。後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るようにと言われ……。

 今後1年間、「破天荒将軍」に出演させないと言い渡された五十嵐は、役者を辞め、東京に戻って実家が経営する会社で働くことを決意。ひなたに「一緒に東京に帰ってほしい」と頼む。しかしひなたは「私を言い訳に使わんといて。夢から逃げる言い訳に」といい、涙ながらに五十嵐を励ます。

 五十嵐はそんなひなたを抱きしめ「俺、ばかで明るいお前が大好きだ。だからもう、一緒にはいられない。ひなた、もう傷つけたくない。傷つきたくない。ひなたの明るさが、ひなたの放つ光が、俺にはまぶしすぎるんだ」と別れを切り出した。

 切ない別れに、SNSでは「お互い好きな気持ちは変わらないのに」「五十嵐君、大分追い詰められたんやね」「悲しいよ、切ないよ」と反響があったほか、五十嵐に対して「大好きからの別れようはダメですよ」「こんな別れ方しちゃダメだよ!」「そうだよね、これはひなたを言い訳にしてるよね……」という声も上がっていた。

 放送直後の「あさイチ」の“朝ドラ受け”では、博多華丸さんが「『傷つけたくない』で終わったら『はあ?』って思うけど、『傷つきたくない』と言われたら何も言えんよね」、鈴木奈穂子アナウンサーは「大好きからの別れようもちょっと……」と告白の内容に反応したが、博多大吉さんは「会社の休憩室で大部屋俳優さんと社員さんが抱き合ってて、誰かに見られたらどうするんだろう」とリアルに心配し、周囲の笑いを誘った。

<SNS反響>KAN「愛は勝つ」流れるも不吉な尻切れトンボ ひなた&五十嵐の間にすきま風 「最後に愛は勝つ」?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第88回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第88回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第88回が3月7日に放送され、1990年代に大ヒットを記録したKANさんの名曲「愛は勝つ」が流れた。

 第88回では、ひなた(川栄さん)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。しかし、落ち武者の幽霊を演じた五十嵐(本郷奏多さん)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。五十嵐の態度にもどかしさを感じるひなたは……。

 ラジオから「愛は勝つ」が流れるも、曲の途中でシーンが変わったことから、「KANの『愛は勝つ』、最後『勝つ』の途中でバッサリ切られた感じだったなあ」「必ず最後に愛は勝つーを途中で切るとは…不吉」「『愛は勝つ』が途中で切れた…」「必ず最後に愛は勝つ…んやろか」「途中でぶっち切れたけど、愛は勝つと、信じています」などと、どこかすきま風が吹き始めたひなたと五十嵐を心配する声も上がっていた。 

<SNS反響>1992年夏の甲子園 伝説の“松井秀喜、5打席連続敬遠” 小夜ちゃん「明徳の子も可愛そう」にも反響

松井秀喜さん
松井秀喜さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第88回が3月7日に放送。たびたび高校野球に関するエピソードが取り上げられてきた本作だが、同回では1992年の夏の甲子園で、明徳義塾と激突した星稜の松井秀喜選手(当時)が、5打席連続敬遠された“伝説の試合”が登場した。

 自身も高校球児の桃太郎(青木柚さん)は、小夜子(新川優愛さん)が来ていることも気づかず、「星稜対明徳義塾」を放送するテレビにくぎ付け。「ツーアウト三塁やで!? 九回表やで!? 敬遠はないやろ!」と叫ぶ姿に、小夜子は「桃ちゃんどうしたの?」と声を掛けると、「うわっ! 小夜ちゃん! いつの間に!?」と驚く。

 桃太郎はが「松井がずっと敬遠されてるんや、5打席連続やで」と興奮気味に話すと、るい(深津さん)も「かわいそうやねえ。最後の夏に」と松井選手に同情。小夜子は「けど明徳の子かてかわいそうやわ。最後の夏にこんな」と、勝負できない明徳義塾の選手を気遣った。

 SNSでは「松井の5打席連続敬遠と絡めるとは」「松井5打席連続敬遠て92年の夏かー」「松井の敬遠が30年前なんて」「まさかNHKの朝ドラで松井の全打席敬遠の話題を見る日がくるとは」と当時を懐かしむ声が聞かれたほか、小夜子の言葉に「明徳義塾の選手のことを思う小夜ちゃんがすてき」「『明徳の子も』と敬遠した側を思いやるセリフを小夜子に語らせた脚本も素晴らしいよね」といった反響もあった。

<SNS反響>「おひなを泣かせるな」 虚無蔵の言葉に拍手喝采「よく言ってくれました」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第88回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第88回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第88回が3月7日に放送。虚無蔵(松重豊さん)が五十嵐(本郷奏多さん)に「おひなを泣かせるな」と語る場面があり、視聴者の反響を呼んだ。

 第88回では、ひなた(川栄さん)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。しかし、落ち武者の幽霊を演じた五十嵐は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。

 虚無蔵に、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」以来、7年間もまともな配役を得ることなく、役者としてなかなか芽が出ないことに焦りを隠せない五十嵐。そんな五十嵐に虚無蔵は「拙者は40年、斬られ続けておる」と語る。

 「俺には理解できません」「なんで耐えられるんですか、この屈辱に」と言い放つ五十嵐に、虚無蔵は「傘張り浪人とて、刀を携えておる限りは侍だ。あべこべにいくら刀を振り回しておっても、いとしいおなごを泣かす者は、真の侍にあらず。おひなを泣かすな」と忠告。刀に手を掛けて「泣かしたら、その時は……」といって、去って行った。

 ひなたを思いやる虚無蔵の姿に、SNSでは「無蔵さんよく言ってくれました 文ちゃんひなたを早く、幸せにしてあげて」「虚無蔵さんもっと言ってやって!」「虚無蔵さんの言葉に泣いた!」「斬られ役40年の重み……説得力 セリフと表情で伝わる」「今日の虚無蔵さん、シビれました」と拍手喝采が起きていた。

<SNS反響>すみれが“破天荒将軍”と結婚! 「やっぱりほれてた?」榊原は茫然自失で、一恵も心配

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第88回が3月7日に放送。女優のすみれ(安達祐実さん)と、“破天荒将軍”としておなじみの俳優・星川凛太朗(徳重聡さん)が突如、結婚会見を開き、視聴者を驚かせた。

 第88回では、ひなた(川栄さん)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。しかし、落ち武者の幽霊を演じた五十嵐(本郷奏多さん)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。五十嵐の態度にもどかしさを感じるひなたはある日、上司の榊原(平埜生成さん)が激しく動揺しているところに遭遇。なにかと思いテレビを見ると、すみれの結婚記者会見が行われていて……という展開だった。

 2人の出会いは、すみれが“棒読み”演技を披露した「破天荒将軍」で、すみれが主演する「茶道家 水無月ぼたんの事件簿」に凛太朗がゲスト出演し、久しぶりに再会したことがきっかけとなってゴールインしたという。会見では記者たちから、破天荒なエピソードはないかと言われ、凛太朗が「そんなこと言われてもねえ」と照れ笑いを浮かべる一幕もあった。

 すみれの「破天荒将軍」へのゲスト出演は、榊原が憧れのすみれのために奔走した結果、実現していた。2人の結婚を知り、榊原が茫然(ぼうぜん)自失となり、そんな榊原を一恵(三浦透子さん)が心配そうに見守るシーンもあった。

 2人の結婚に、SNSでは「すみれさんのお相手が破天荒将軍だったなんて」「すみれさんと破天荒将軍の結婚には驚きました!」「ビックリすぎる」と驚きの声が上がったほか、抜け殻状態の榊原に「やっぱり榊原くんはすみれさんにほれてたんやな」「榊原さん失恋しちゃったな」「榊原さんのことを側でずっと見てくれてる人がいるよ」と心配する声もあった。

川栄李奈「カムカムエヴリバディ」今後見どころは「恋の行方」 「第67回びわ湖開き」で一日船長

「第67回びわ湖開き」に出席した川栄李奈さん
「第67回びわ湖開き」に出席した川栄李奈さん

 女優の川栄李奈さんが3月5日、滋賀県で開催された「第67回びわ湖開き」に出席。放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で3代目ヒロイン・ひなたを演じる川栄さんは「今後、ひなたと五十嵐(本郷奏多さん)の恋の行方や、映画村の存続を賭けたひなたの挑戦など見どころ満載ですので、楽しみにしていただけたらうれしいです」とアピールした。

 朝ドラ出演者の出席が恒例となっているイベントで、川栄さんは観光船ミシガンの一日船長を務め、琵琶湖をパレード。川栄さんは船長の帽子をかぶり、「第67回を迎える『びわ湖開き』に、一日船長として任命されたことを大変うれしく思います。壮大で美しい琵琶湖を、船で繰り出せることが楽しみです」と笑顔を見せていた。滋賀県の三日月大造知事、大津市の佐藤健司市長らも出席した。

出典:YouTube

第19週「1992-1993」 ひなたが企画したお化け屋敷が大成功 焦り募らせる五十嵐、騒動を起こす

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第19週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第19週の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、3月7日から第19週「1992-1993」に入る。

 ひなた(川栄さん)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。しかし、その中で落ち武者の幽霊に扮(ふん)している五十嵐(本郷奏多さん)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。五十嵐の態度にもどかしさを感じるひなたは、甲子園中継を見ても、テレビですみれ(安達祐実さん)の結婚記者会見を見ても、五十嵐との将来に思いをはせるばかり。

 そんな中、ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)が誕生日を迎え、五十嵐も交えて家族でご飯を食べることに。るい(深津さん)や錠一郎(オダギリジョーさん)も五十嵐が来るのを楽しみに待っていたが、夜になっても現れず、ひなたは心配する。そのころ、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれとその夫に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こす。後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るように言われ……。

安子とるいの関係、錠一郎のトランペット、雉真家のその後 最終回まであと1カ月、未回収の伏線は?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。安子編で登場した算太(濱田岳さん)が、謎の振付師・サンタ黒須として再登場するなど、盛り上がりを見せた。4月8日の最終回まで残り1カ月。今後、伏線回収が期待される登場人物をピックアップする。

 ◇安子とるい、雪解けなるか?

 視聴者が一番気になっているのは、やはり初代ヒロイン・安子(上白石さん)の存在だろう。2021年12月22日に放送された第38回で安子は、ロバート(村雨辰剛さん)との関係を勘違いされた幼少期のるい(古川凛さん)から、「I hate you(大嫌い)」と告げられた。娘から拒絶された安子は、ショックのあまり、ロバートとの渡米を決意。それ以来、回想シーンを除いて、一度も劇中に登場していない。

 大人になったるい(深津さん)は、安子から教わった和菓子作りをもとに回転焼き屋を始めたり、ラジオ英語講座がまだ放送されていると知り、安子との思い出を懐かしむような描写もあった。るいは自分が母親になったことで、安子の気持ちが少し分かり、かつて拒絶した母への思いも変化している様子が見て取れる。

 安子編で失踪した安子の兄・算太が、ひなた編で再登場したこともあり、安子の再登場を期待する声もSNSなどでは多数上がっている。2人が再会して母娘の仲が“雪解け”となるか、今後、最大の注目ポイントだ。

 ◇錠一郎のトランペットは?

 るいの夫で、ひなた(川栄さん)の父・錠一郎(オダギリジョーさん)も、謎を残したままだ。かつて、関西一のトランペッターを決めるコンテストで優勝し、レコードデビューも決まっていたほどの腕前を持つ錠一郎。しかしある日、トランペットが突然吹けなくなってしまった。

 るいと結婚して以来、ずっと働いていない錠一郎だが、一人の時間に楽譜のようなものを書き留めている描写もあった。大阪を離れる際、ジャズ喫茶の支配人・木暮(近藤芳正さん)からトランペットを託されていたが、今はどこにしまっているのだろうか。

 劇中では、錠一郎がトランペットを吹けなくなり、約30年が経過している。錠一郎が再びトランペットを吹けるようになる日は来るのか。

 ◇会社は好調、家庭は不穏? 岡山の雉真家はどうなった

 岡山の雉真(きじま)家も気になるところだ。「雉真繊維」を一代で築き上げた千吉(段田安則さん)は、るいが18歳になったころに死去。次男の勇(村上虹郎さん)に会社は託された。その後、舞台が移った大阪で、登場人物が雉真繊維のうわさを口にしていたこともあり、勇が会社を継いでからも、業績は順調なことが予測できる。千吉の遺言である、会社の基本となった足袋の製造はまだ続けているのだろうか。

 会社は好調そうな勇だが、家庭はどうだろうか。1962年の時点で雪衣(岡田結実さん)と結婚し、息子である昇も生まれた。しかし、千吉の葬式で忙しい日に、雪衣が朝ドラに夢中になっていたり、昇が勉強しているなど、どこか家庭内は冷めた雰囲気があった。雉真家はあれからどうなったのだろうか。

 そのほかにも、岡山で豆腐屋を営んでいた安子の幼なじみの水田きぬ(小野花梨さん)と力(小林よしひささん)の夫婦、大阪で錠一郎と切磋琢磨(せっさたくま)したトミー(早乙女太一さん)、るいが大阪で住み込みで働いた「竹村クリーニング」の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)の夫婦、ひなたの初恋相手で米国に帰国してしまったビリー(幸本澄樹くん)らのその後も気になるところだ。あと1カ月、これらの伏線はすべて回収されるのだろうか。楽しみに待ちたい。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

<SNS反響>セーラームーン「ムーンライト伝説」が流れる SNS大盛り上がり「まさか朝ドラで」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第87回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第87回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第87回が3月4日に放送された。今回の舞台は1992(平成4)年の設定で、ひなた(川栄さん)が上司の榊原(平埜生成さん)にお化け屋敷の企画を提案するシーンでは、ラジオから当時ブームとなっていたアニメ「美少女戦士セーラームーン」のオープニングテーマ「ムーンライト伝説」が流れ、SNSで盛り上がりを見せていた。

 第87回では、ノストラダムスの大予言を信じるひなたは、「1999年7の月」に人類が滅亡するその瞬間まで五十嵐(本郷奏多さん)と一緒にいたいと願う。ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)も、高校に進学し教師と生徒の関係になっても小夜子(新川優愛さん)をいちずに思い続けていた。そんな中、ひなたは上司の榊原から、映画村の来場者数を増やす案を考えるようにと指示される。五十嵐ら大部屋俳優たちの仕事を増やすため、必死で企画を練るが……という展開だった。

 「美少女戦士セーラームーン」は、1991~97年に少女マンガ誌「なかよし」(講談社)で連載された、武内直子さんの人気マンガが原作で、テレビアニメが1992~97年に放送された。ドジで泣き虫な月野うさぎが、愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーンに変身し、仲間の戦士たちと活躍する姿が描かれている。

 朝ドラで「ムーンライト伝説」が流れると、SNSでは「まさかのNHKの朝ドラでセーラームーンのムーンライト伝説流れているとは」「1992年。セーラームーンのテレビ放送が始まった年だった」「朝からテンション上がるー」「そういえば30周年だもんね。そんな時代か~」と盛り上がりを見せていた。

<SNS反響>桃太郎、小夜ちゃんをいちずに思い続ける 怒涛の「サラダ記念日」に「どんどん増えてくんかーい!」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第87回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第87回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第87回が3月4日に放送された。高校生になった桃太郎(青木柚さん)が、進学した高校の国語教師になった小夜子(新川優愛さん)に思いを寄せ、「サラダ記念日」をなぞらえた短歌を読み上げる姿に、視聴者から「ほほ笑ましい」と反響があった。

 第87回では、ノストラダムスの大予言を信じるひなた(川栄さん)は、「1999年7の月」に人類が滅亡するその瞬間まで五十嵐(本郷奏多さん)と一緒にいたいと願う。ひなたの弟の桃太郎も、高校に進学し教師と生徒の関係になっても小夜子をいちずに思い続けていた。そんな中、ひなたは上司の榊原(平埜生成さん)から、映画村の来場者数を増やす案を考えるようにと指示される。五十嵐ら大部屋俳優たちの仕事を増やすため、必死で企画を練るが……という展開だった。

 幼少期から、ひなたの同級生で年上の小夜子を思い続けていた桃太郎。進学した高校では、小夜子が国語の教師として赴任していた。桃太郎は国語準備室を訪れると、「国語が苦手だ」と告げ、小夜子から俵万智さんの「サラダ記念日」を薦められる。準備室を出ると、桃太郎は「この本を読んでと君が言ったから、4月20日は、さ……さ……小夜子記念日!」と心の中で短歌を詠(よ)み上げてうっとりしていた。

 後日、桃太郎が近所の空き地にいると、そこに小夜子が現れる。甲子園出場を逃した桃太郎に、小夜子が「残念やったねえ」と優しく声を掛け、「どこのポジション、狙ってんの?」と尋ねる。サードだという桃太郎に、小夜子は「へえ~、かっこいい。長嶋(茂雄さん)みたい」というと、桃太郎は「長嶋みたいねと君が言ったから、8月1日は茂雄記念日!」と心の中でつぶやいていた。

 SNSでは「桃太郎と小夜ちゃんは生徒と先生の関係になって、淡い恋心かあー」「これからどんどん記念日増えてくんかーい!」「毎日が記念日」「桃にまで心の声が……(笑い)」「思春期まっただ中の桃太郎がかわいい、かわいすぎる」「ひなたの妄想癖とは一味違った桃太郎の世界」と話題になった。

 「サラダ記念日」は歌人の俵万智さんが1987年に出版し、大ベストセラーになった現代口語の歌集。作者の俵さんも4日、ツイッターで、「今朝、俵万智は見ておりました」と「#桃太郎記念日」「#カムカム」をつけてつぶやいていた。

第19週次週予告が公開 「るい編」の重要人物がCDデビュー?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページなどで、3月7日から始まる第19週「1992-1993」の次週予告が公開された。

◇以下、ネタバレがあります。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第19週の予告では、ひなたが英会話スクールに通っている様子や、五十嵐(本郷奏多さん)が「バカで明るいお前が大好きだ」と言ってひなたを抱きしめているシーン、るい(深津さん)がジャズのスタンダードナンバー「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」を歌う姿などが収められている。

 SNSで特に話題になっているのは、CDのジャケット写真がアップになる場面。「るい編」の重傷人物であるトミー(早乙女太一さん)がトランペットを持っている姿が映し出されており、錠一郎(オダギリジョーさん)の「僕もな、夢があったんや」というせりふが流れている。

 SNSでは「トミーのCDだぁ~!!」「久々のトミー! CDデビューしたんやね」「来週はトミー出る? ジョーの話になるのかな?」「やっとトミーのその後が分かるんですね!」「CDだけでなくトミー出演したらうれしい」と話題になっている。

第18週「1984-1992」振り返り オーディションが開催 時は流れ1992年、ひなたは27歳に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第18週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第18週の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。3月5日は第18週「1984-1992」(2月28日~3月4日)を振り返る。

 いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)と虚無蔵(松重豊さん)は、ペアで殺陣を披露することになった。すると突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助さん)が虚無蔵に手合わせを申し出る。そしてモモケンと虚無蔵の、因縁の真相が明らかになる。

 オーディション終了後、ひなた(川栄さん)はモモケンから、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと告げられ、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そしてついに、オーディション結果が発表される。

 それから8年の時が流れ、1992年。ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)は高校に入学し、ひなたは27歳になった。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化して……。

「あさイチ」に“五十嵐”本郷奏多 仕事に臨む姿勢は役そのもの? “ひなた”川栄李奈や大学時代の友人ら証言

3月4日放送の「あさイチ」に出演する本郷奏多さん=NHK提供
3月4日放送の「あさイチ」に出演する本郷奏多さん=NHK提供

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で五十嵐文四郎を演じ、話題の俳優・本郷奏多さんが、3月4日に放送される同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」にゲストとして登場する。

 本郷さんが演じる五十嵐は、若き大部屋俳優。時代劇に憧れて東京から京都にやってきた。染まらず、こびず、けれど努力は怠らない、ちょっと頭でっかちな男として描かれている。

 「プレミアムトーク」では、仕事に真剣に臨むその姿勢はまるで「五十嵐そのもの」という本郷さんの“素顔”について、ドラマの3代目ヒロイン・ひなた役の川栄李奈さんが共演シーンの舞台裏を明かすほか、大学時代の友人がとっておきエピソードを証言する。

<SNS反響>桃太郎が高校生に成長 野球の名門「京都西陣高校」に入学 「雉真の血筋」「将来は野球選手?」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎を演じる青木柚さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎を演じる青木柚さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第86回が3月3日に放送された。ひなた(川栄さん)の弟・桃太郎(青木柚さん)が高校生に成長し、野球の名門「京都西陣高校」に入学した。

 第86回では、ひなたと五十嵐(本郷奏多さん)は、完成した映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を一緒に見に行く。大月家に帰ってきても興奮冷めやらぬ様子の2人を、るい(深津さん)や錠一郎(オダギリジョーさん)はほほ笑ましく眺める。それから8年の時が流れ、1992年。ひなたの弟、桃太郎は高校に入学し、ひなたは27歳になった。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化して……という展開だった。

 入学式の朝、自宅前で家族写真を撮る大月家。そこに酒屋のおじさん、森岡新平(おいでやす小田さん)が現れ、「京都西陣高校やって? 野球の名門やがな」と声をかけられ、丸刈りで日焼けした桃太郎は照れくさそうにしていた。

 桃太郎の成長に、SNSでは「桃太郎すっかりエエ男に」「桃太郎がめっちゃおっきくなってる! ちゃんと坊主、高校球児っぽい!」と反応。また「完全に雉真の血筋だね」「桃太郎は将来野球選手になるんかな?」「小夜ちゃん(新川優愛さん)との仲の進展はあるのか?」といった声も上がっていた。

<SNS反響>ひなた、五十嵐を「文ちゃん」呼び 幸せの絶頂迎え視聴者も「キュンキュン」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第86回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第86回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第86回が3月3日に放送された。これまで、ひなたは五十嵐(本郷奏多さん)と名字で呼んでいたが、今回から「文ちゃん」と呼んでおり、視聴者から反響を呼んだ。

 第86回では、ひなた(川栄さん)は五十嵐(本郷奏多さん)が役名入りで出演している映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を本人と一緒に見に行く。大月家に帰ってきても興奮冷めやらぬ様子の2人を、るい(深津さん)や錠一郎(オダギリジョーさん)はほほ笑ましく眺めていた。それから8年の時が流れ、1992年。ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)は高校に入学し、ひなたは27歳になった。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化して……という展開だった。

 映画館ではひなたが「文ちゃん、早う、早う。ここ空いてる、ここ」とはしゃいだり、五十嵐は大月家で一家族と緒に食卓を囲み、夏祭りでは五十嵐から「そなたを幸せにしたい」と告白されたひなたが「文ちゃん……」と抱きつくなど、幸せの絶頂を迎えていた。

 SNSでは「五十嵐呼びが、いつの間にか文ちゃん!」「ぶ、文ちゃんって あの衝撃的な出会いからもう10年?」「のっけから文ちゃん呼び」「文ちゃん呼びの甘々ひなた可愛いな」「文ちゃん呼びになってる!!! 何この朝からのキュンキュン!!!」と盛り上がった。

クランクアップ迎え「安堵」 ドラマCP心境明かす コロナ禍も「撮影が長期間止まることなく」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 NHK大阪放送局(大阪市中央区)の局長定例会見が3月3日に同局で行われ、連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)が出席。本作は2月26日にクランクアップを迎えており、堀之内CPは「安堵(あんど)しているのが一番です」と心境を明かしていた。

 「コロナ禍でいつ感染者が出るか、クラスターが出るかというプレッシャーで撮影を続けていましたが、運の良いことに撮影が長期間止まることなく、撮影を終えることができました」といい、「視聴者の皆様の熱い気持ちが、スタッフ、出演者に宿り、突き動かされて撮影に向かうことができました」と感謝の言葉を語っていた。

 また 角英夫局長も「コロナ禍の大変な状況の中で、無事、ランクアップを迎えさせていただきました」と報告。「ヒロインやキャストたちの素晴らしい演技で、好評いただいています。放送は残り1カ月あり、引き続きご愛顧ください」と話していた。

20週が「大きなターニングポイント」に CPが予告 ひなたと五十嵐の関係も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 NHK大阪放送局(大阪市中央区)の局長定例会見が3月3日に同局で行われ、連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)が出席。本作は2月26日にクランクアップを迎え、4月8日の最終回まで約1カ月となっており、今後の見どころについて「特に20週は大きなターニングポイントになります。注目してください」と予告していた。

 本作の舞台は3月3日の放送で1992年になり、平成に突入。今後の見どころについて、堀之内CPは「皆様の記憶のある時代で、90年代、平成の時代を感じていただきたい。物語では、ひなた(川栄李奈さん)と五十嵐(本郷奏多さん)が付き合い7年たって、時代劇の衰退とともに2人の関係がどうなるかが、一つの大きな軸になります」と語っていた。

今後は「ジョー、るい、安子の物語も描かれる」 最終回まで1カ月、CPが明かす

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 NHK大阪放送局(大阪市中央区)の局長定例会見が3月3日に同局で行われ、連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)が出席。本作は2月26日にクランクアップを迎え、4月8日の最終回まで約1カ月となっており、今後の展開について「これまで描いてきたジョー(オダギリジョーさん)さんの音楽がどうなるか、るい(深津さん)さん、安子(上白石さん)さんの物語も描かれていきます」と明かしていた。

映画の敵役で青木崇高がサプライズ登場! 藤本有紀脚本「ちりとてちん」つながり

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で武藤蘭丸を演じる青木崇高さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で武藤蘭丸を演じる青木崇高さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第86回が3月3日に放送。モモケン(尾上菊之助さん)の主演映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」が公開され、主人公・黍之丞の敵、左近役の俳優として、青木崇高さんがサプライズ登場した。

 放送後、更新された番組公式ツイッターには「オーディションで左近役を勝ち取った俳優は、武藤蘭丸。ワイルドな左近でしたねぇ」というコメントとともに、映画のポスター画像がアップされた。

 青木さんは、今作の脚本を担当する藤本有紀さんが手がけた2007年度後期の朝ドラ「ちりとてちん」に出演。徒然亭草々を演じ、脚光を浴びた。「ちりとてちん」には今作に虚無蔵役で登場している松重豊さんも出演していた。

 番組公式ツイッターには青木さんのコメントも寄せられ、「私にとって、NHK大阪制作、藤本有紀さんの脚本というのは、本当に特別なものです。参加できると聞いた時は、喜びで心と体が踊りました。台本を受け取ったときは感動で手が震えました。目を見開き食い入るようにじっくりと台本を読み込みました」とつづっている。

 「カムカムエヴリバディ」第86回では、ひなた(川栄さん)と五十嵐(本郷奏多さん)は、完成した映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を一緒に見に行く。大月家に帰ってきても興奮冷めやらぬ様子の2人を、るい(深津さん)や錠一郎(オダギリジョーさん)はほほ笑ましく眺める。それから8年の時が流れ、1992年。ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)は高校に入学し、ひなたは27歳になった。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化して……という展開だった。

1992年に突入、平成最初の曲は米米CLUB「君がいるだけで」 演出が明かす楽曲への思い

米米CLUBの楽曲「君がいるだけで」のジャケット写真
米米CLUBの楽曲「君がいるだけで」のジャケット写真

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第86回が3月3日に放送された。時代は1992(平成4)年に突入し、令和の現代に近づいてきた。今作では、その時代の歌謡曲がたびたび流れてきたが、今回は、音楽を担当する金子隆博さんが在籍するグループ「米米CLUB」のヒット曲「君がいるだけで」が登場した。

 「君がいるだけで」は1992年に発売された楽曲で、289万5000枚以上を売り上げた同グループ最大のヒット曲。ボーカルのカールスモーキー石井さんの妹でダンサーのMINAKOさんと、サックスの“フラッシュ金子”こと金子さんの結婚を祝うために作られた曲としても知られている。

 第18週の演出を担当した石川慎一郎さんは、「この時代の流行歌を調べて、『やっぱり米米CLUBだ』という思いで選びました。もちろん、金子さんに『ここできたか!』と驚いてほしい……という気持ちもありました(笑い)。また、ひなたと五十嵐の心の距離が徐々に開いていく場面なので、『君がいるだけで』の歌詞になぞらえて、受け取っていただけるといいなという思いもあり、使用させていただきました」と明かす。

 米米CLUBの楽曲の使用は、編集の段階での打ち合わせで決まった。同年代には「浪漫飛行」「ひとすじになれない」など数々の名曲もあったが、「最初は『浪漫飛行』を選んでいました。『君がいるだけ』は時期的に早いと思っていたんです。そうしたら編集後に、音響効果の担当さんとの打ち合わせで、『既にドラマ主題歌で使われていて、当時はラジオでのリリースが一番早かった。1992年だからこの曲がいいのでは?』と。自分は1993年生まれなので、先輩の言葉に『なるほど!』と思い、自分も内心『君がいるだけで』を使いたかったので決まりました」と経緯を語った。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 ◇「カムカムエヴリバディ」に登場した当時のヒット曲(敬称略)

 山口百恵「禁じられた遊び」(1973年)▽子門真人「およげ!たいやきくん」(1975年)▽キャンディーズ「春一番」(1976年)▽薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」(1981年)▽あみん「待つわ」(1982年)▽H2O「想い出がいっぱい」(1983年)▽吉川晃司「モニカ」(1984年)

安子、るい、ひなたに共通 “恋愛のターニングポイント”は夏祭りデート 演出が明かす裏側

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第86回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第86回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第86回が3月3日に放送。安子(上白石さん)編、るい(深津さん)編で描かれた“夏祭りデート”が、ひなた(川栄さん)編にも登場した。第18週に入り、ひなたと五十嵐(本郷奏多さん)の仲は、一挙に距離が縮まった。今作で、恋愛のターニングポイントとして描かれる夏祭りのシーンについて、第18週の演出を担当した石川慎一郎さんに聞いた。

 第18週について、「ひなたと五十嵐の恋愛が成就するところが一番の見どころ」だと考えた石川さんは、「ラブストーリーをしっかり描きたいということを意識していました」といい、「夏祭りで浴衣を着るなど、普通な女の子が普通に恋をして、恋を成就することができるよう、衣装を考えました」と語る。

 夏祭りのシーンでは、五十嵐がひなたに、「拙者、家禄(かろく)もわずか。主君の覚えもめでたからず。されど、そなたを幸せにしたい」とプロポーズのようなせりふを投げかける。これは、ひなたが出場したミスコンで、五十嵐と相対した芝居審査でのせりふだ。

 ミスコンでは「ついてきてくれるか?」の言葉の後、ひなたが五十嵐を斬りつけてしまった。そんなこともあってか、夏祭りでは、抱きつこうとするひなたに、五十嵐が「今度は斬るなよ」と冗談を交える場面もあった。

 こうした過去のやり取りも引き合いに出し、石川さんは、ひなたと五十嵐の関係は「クスッと終わるような、おかしな会話のやり取りが特徴的」と考えたといい、「『今度は斬るなよ』と冗談でオチがつくような空気は、本郷さんのお芝居を見て、面白いなと思いました。ひなたのキャラクターを考えると、甘くなりすぎないことを意識しようと考えてはいましたが、そのあとのひなたが本当に可愛らしくて。100年の物語ということもあって、ひなたがもっと大人になり、過去を振り返った時、鮮やかな思い出になると確信できたので、現場では目の前で起こったことを大切にしました」と振り返る。

 錠一郎(オダギリジョーさん)がるいにしたように、五十嵐がひなたに風鈴をプレゼントする場面もあった。今回の夏祭りの演出は、安子編やるい編を意識したものではないといい、「安子と稔。るいとジョー。それぞれの人生、それぞれの恋なので、ああだったからこうみたいなことよりも、ひなたと五十嵐の“今”を見つめたいと思いました。あんなに言い合っていたひなたと五十嵐が映画を見て、日が変わって夏祭りデートで成就する。『寂しいだろ、ばか』から1年の時間経過があるので、ひなたがお祭りで涙ぐむくらいうれしい気持ちが真っすぐ伝わってきて、ひなたと五十嵐の幸せの絶頂を味わえるシーンになったと思います」と明かしている。今はラブラブな2人の、今後の運命に注目したい。

<SNS反響>わらべ「もしも明日が…。」そば屋のラジカセから流れる「懐かしいわ~」 中島みゆき「悪女」も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第85回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第85回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第85回が3月2日に放送された。今回の舞台は1984(昭和59)年の設定で、ひなた(川栄さん)を連れて女優のすみれ(安達祐実さん)がくだを巻いていた、そば屋のラジカセから、女性3人組「わらべ」が歌った当時のヒット曲「もしも明日が…。」(1983年12月発売)が流れてきた。これに視聴者はSNSで「懐かしいわ~」と反応していた。

 第85回では、映画村のステージショーで、茶道家の役を演じることが決まったすみれは、一恵(三浦透子さん)のもとで茶道の稽古(けいこ)を重ねる。付き添いを任されたひなたは、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目になり、五十嵐(本郷奏多さん)となかなか会うことができない。そんなある日、一恵の細かい指導に対し、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達する……という展開。

 「もしも明日が…。」は萩本欽一さんのバラエティー番組「欽ちゃんのどこまでやるの!?」(テレビ朝日系)の挿入歌。出演していた、のぞみ(高部知子さん)、かなえ(倉沢淳美さん)、たまえ(高橋真美さん)の3人が「わらべ」として歌い、1984年にヒットした。わらべは、1982年12月に発売した「めだかの兄妹」もヒットさせている。

 「もしも明日が…。」が流れると、SNSでは「欽どこのわらべや」「懐かしい~」「ひなたの時代は、よく懐メロが流れます」といった懐かしむ声のほかに、「愛する人よ、そばにいて」といった歌詞が、ひなたの心情を表しているという声もあった。

 今回、すみれが後日、再びそば屋でひなたを相手に愚痴っていたシーンでは、1981年10月に発売され、翌年ヒットした中島みゆきさんの「悪女」が流れた。

<SNS反響>すみれ、「大女優」おちょこで「助太刀」あおる 銘柄「雉誉」の酒も スタッフの遊び心話題に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第85回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第85回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第85回が3月2日に放送。そば屋で酒をあおり、愚痴るすみれ(安達祐実さん)が使っていたおちょこに、「大女優」と書かれており、視聴者から注目された。

 第85回では、映画村のステージショーで、茶道家の役を演じることが決まったすみれ(安達祐実さん)は、一恵(三浦透子さん)のもとで茶道の稽古(けいこ)を重ねる。付き添いを任されたひなた(川栄さん)は、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目になり、五十嵐(本郷奏多さん)となかなか会うことができない。そんなある日、一恵の細かい指導に対し、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達する……という展開。

 稽古後、すみれはひなたを連れてそば屋「うちいり」へ。すみれは「大女優」と書かれたおちょこで「助太刀」という銘柄の酒をあおり、ひなたに愚痴をこぼしていた。なお、店内には、安子が嫁いだ岡山の雉真家から一文字取ったと思われる「雉誉」と書かれた銘柄の酒のパッケージも置かれていた。

 美術担当の遊び心が詰まったセットに、SNSでは「おちょこに大女優www」「すみれさん専用?」「大女優なおちょこでのんだくれる安達祐実が面白い」「酒は助太刀。おちょこが大女優。スタッフ遊んでるねw」と反響があった。

<SNS反響>“一子”市川実日子が“すみれ”安達祐実をばっさり 「相変わらずいい女」の声

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一子を演じる市川実日子さん(C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一子を演じる市川実日子さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第85回が3月2日に放送された。茶道の師匠の一子(市川実日子さん)が、わがままな女優のすみれ(安達祐実さん)と“直接対決”するバチバチの展開があり、すみれに対して、ばっさり切り捨てる一子に「相変わらずいい女」と称賛の声が上がった。

 第85回では、映画村のステージショーで、茶道家の役を演じることが決まったすみれは、一恵(三浦透子さん)のもとで茶道の稽古(けいこ)を重ねる。付き添いを任されたひなた(川栄さん)は、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目となり、五十嵐(本郷奏多さん)となかなか会うことができない。そんなある日、一恵の細かい指導に対し、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達する……という展開だった。

 初対面で、一子がすみれのことを「テレビで見たことがある」と言うと、すみれは機嫌が良くなり、サインを書こうとするが、一子は「いや、それはいりません」とピシャリ。ムッとした表情を見せるすみれに、一子は「『破天荒将軍』にゲストで出てはりましたね。あのときもお茶たててはって」と続け、見てくれていたことを喜ぶすみれに、「ぎこちなかったわあ」とばっさり。

 後日、すみれが一子の娘、一恵の指導に不満を募らせ、榊原(平埜生成さん)らに怒鳴り散らしているところに、一子が登場。お茶をたてて振る舞い、みんなを落ち着かせると「お茶はなあ、作法の正確さでもない。仕事の成功の道具でもない。相手のこと思う気持ちや。それだけのもんや」と茶道の教えを伝授していた。

 一子がすみれにばっさり言い放つシーンに、SNSでは「相変わらず格好いい」「キッツいパンチ喰(く)らわすくせに相変わらずいい女で大好き!」「一子登場回の安心感はんぱないな」「美咲すみれにも容赦なくバッサリ連投の一子」「一子さん相変わらずで!! 天才的なあおり!」と話題になった。

<SNS反響>「寂しいだろう、ばか」 五十嵐がひなたをハグ、「究極のツンデレ」とネット騒然

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第85回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第85回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第85回が3月2日に放送された。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)が、ひなた(川栄さん)に、「寂しいだろう、ばか」と抱きしめるシーンがあり、ネットが騒然となった。

 第85回では、映画村のステージショーで、茶道家の役を演じることが決まったすみれ(安達祐実さん)は、一恵(三浦透子さん)のもとで茶道の稽古(けいこ)を重ねる。付き添いを任されたひなたは、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目になり、五十嵐となかなか会うことができない。そんなある日、一恵の細かい指導に対し、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達する……という展開だった。

 五十嵐に会えない寂しさから、茶道の稽古の付き添い中に涙を流してしまったひなた。五十嵐が待つ道場へ駆けつけると、そこに五十嵐の姿はなく、ひなたはがっくりと肩を落としながら帰路につく。すると「大月」のすぐ近くに五十嵐がたたずんでおり、「何なんだよお前、いつもうろちょろ邪魔ばっかりするくせに、映画が決まった途端、姿をくらませやがって」とひなたに言葉をかける。ひなたが涙ながらに、すみれの稽古に付き添っていたことを説明すると、五十嵐はひなたを抱きしめ、「ちゃんと毎日顔見せろ……寂しいだろ、ばか」と言って、去って行った。

 “ツンデレ”な五十嵐に、SNSでは「本郷奏多による究極のツンデレ」「ツンデレ五十嵐の『寂しいだろ……ばか』にやられました」「五十嵐がすごいのぶち込んでいった」「それはズルいわ、ズルいよ、五十嵐」「やばい五十嵐くん可愛すぎる」と大盛り上がりだった。

<SNS反響>桃太郎、“小夜ちゃん”新川優愛に相変わらずデレデレ 「見過ぎ」「可愛い~」の声

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第84回が3月1日に放送。ひなた(川栄さん)の弟で小学生の桃太郎(野崎春さん)が、お茶の間のテレビで1984年の夏の高校野球の決勝戦「取手二高対PL学園」を観戦し、PLが負けて寝転びながら、「清原~」と悔しがっているところへ、憧れの小夜ちゃん(新川優愛さん)が登場。とっさに起き上がり、話に聞き入る様子に「小夜ちゃんが来てうれしそうな桃太郎、可愛い~」「小夜ちゃんのこと見過ぎ」など、“ほほ笑ましい”といった声が上がった。

 第84回では、映画のオーディション終了後、ひなたは、二代目モモケンから「話がしたい」と呼び止められる。かつて父との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会で、幼いひなたから「大月」の回転焼きを受け取った時に、運命が大きく変わったのだと語る。まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そして、ついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表され……という展開。

 小夜子は、テレビで高校野球観戦をしていた大月家のお茶の間に顔を出すと、「残念やったね、桃ちゃん」と声をかけ、「でも(PL学園の)清原(和博)君ってまだ2年(生)でしょ。また来年があるやん」と慰めた。寝転がっていた桃太郎は、小夜子の姿が見えると素早く起き上がって正座し、「うん、うん」と何度もうなずいていた。

 この様子に、SNSでは「桃太郎は小夜ちゃんにでれでれ」「桃太郎、小夜ちゃんのこと見過ぎ」「小夜ちゃんが来てうれしそうな桃太郎、可愛い~」「桃太郎の小夜ちゃんへのいちずっぷりを見てたら、しっかり稔、勇ちゃんの雉真の血が引き継がれてる」などといった声があった。

<SNS反響>“五十嵐”本郷奏多、モモケンの推薦で映画出演へ 役名付きで「よかったね」と反響

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第84回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第84回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第84回が3月1日に放送された。モモケン(尾上菊之助さん)の推薦で、五十嵐(本郷奏多さん)が役名付きで映画出演することになり、視聴者から歓喜の声が上がった。

 第84回では、映画のオーディション終了後、ひなた(川栄さん)は、二代目モモケンから「話がしたい」と呼び止められる。かつて父との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会で、幼いひなたから「大月」の回転焼きを受け取った時に、運命が大きく変わったのだと語る。まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そして、ついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表され……という展開。

 敵役のオーディションに落ち、五十嵐が回転焼きをやけ食いしているところに、監督の轟強(土平ドンペイさん)がやってくる。モモケンの推薦で五十嵐の映画出演が決定したことが伝えられ、渡された台本を読んだ五十嵐が「役名がある!」とはしゃいでいた。

 五十嵐の抜てきに、SNSでは「五十嵐、役名もせりふもある役をもらえてよかった」「モモケンさん、五十嵐のこと認めてくれた」「『大部屋に声は掛けないスター』であるモモケンさんが五十嵐を目に掛けてくれたのがすごい」「オーディション残念だったけど、名前が付いた役がもらえて良かったね」などと祝福の声が上がった。

<SNS反響>1984年夏の甲子園決勝「取手二対PL学園」が登場 「清原~」と悔しがる桃太郎に「来年は大丈夫」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎の幼少期を演じる野崎春さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎の幼少期を演じる野崎春さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第84回が3月1日に放送された。大月家のお茶の間のテレビで、小学生の桃太郎(野崎春さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)が、1984年の夏の高校野球の決勝戦「取手二高対PL学園」を観戦している場面があり、SNSでは「PL学園 桑田(真澄さん)、清原(和博さん)やな」「KK(桑田・清原)コンビは憧れだった」などと当時を懐かしむ声であふれた。

 第84回では、映画のオーディション終了後、ひなた(川栄さん)は、二代目モモケンから「話がしたい」と呼び止められる。かつて父との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会で、幼いひなたから「大月」の回転焼きを受け取った時に、運命が大きく変わったのだと語る。まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そして、ついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表され……という展開。

 高校野球の場面は、テレビから「今日は延長に及ぶ熱戦。十回のウラ、8対4で取手二高リード」と実況が流れる中、「大丈夫や。PLやったら返せる!」と応援する桃太郎と錠一郎。試合が終了し取手二高の優勝が決まると、桃太郎は畳の上に倒れ込み、ゴロゴロ転がりながら「清原~」「負けた……」と残念がった。

 この場面に、SNSでは「PL学園 桑田、清原やな」「KKコンビは憧れだった。一番高校野球にはまった時代」「PL学園校歌を今でもうっすら覚えてるくらい」「高校野球が終わると夏休みも終盤」と、当時高校2年生の桑田さんや清原さんの「KKコンビ」を懐かしむ声が多数上がった。また、「桃太郎君、PL学園は来年ね、大丈夫だよ!」と翌1985年の夏の大会でPL学園が優勝したことを伝えるコメントもあった。

<SNS反響>モモケンの口から“あんこのおまじない” 視聴者驚き「たちばなとつながった!」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第84回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第84回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第84回が3月1日に放送された。モモケン(尾上菊之助さん)の口から“あんこのおまじない”が飛び出し、視聴者から驚きの声が上がった。

 第84回では、映画のオーディション終了後、ひなた(川栄李奈さん)は、二代目モモケンから「話がしたい」と呼び止められる。かつて父との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会で、幼いひなたから「大月」の回転焼きを受け取った時に、運命が大きく変わったのだと語る。まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そして、ついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表され……という展開。

 モモケンは、サイン会でひなたから渡された「大月」の回転焼きを食べ、サンタ(濱田岳さん)から聞いた“あんこのおまじない”を思い出したという。すると、モモケンは「小豆の声を聴け。時計に頼るな。目を離すな。何をしてほしいか小豆が教えてくれる。食べる人の幸せそうな顔を思い浮かべえ。おいしゅうなれ、おいしゅうなれ……」とおまじないを唱えた。

 また父への思いを「父は決して自分を見放したわけじゃない。ずっと見守ってくれていたんだ」「きっと草葉の陰で父は言っていたんです。『いつかこの映画を撮れ。お前の左近を見つけろ』と」「志を失わなければきっとなれる。侍にだって、なんだって。それが父の口癖だったんですよ」と明かし、「ありがとう、ひなたちゃん。あのときあの回転焼きをプレゼントしてくれて」と父の思いに気づけたことへのお礼を述べると、ひなたは誇らしそうな顔をしていた。

 “あんこのおまじない”が物語をつなげる様子に、SNSでは「まさかモモケンからあんこのおまじない聞かされるとか!!!」「あんこのおまじないすごい」「ひなたは聞いたことがないねんな」「たちばなとつながった!」と話題になっていた。

<SNS反響>サンタが「大月」へ まさかの結末、視聴者も驚き(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第84回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第84回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第84回が3月1日に放送された。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第84回では、映画のオーディション終了後、ひなた(川栄さん)は、二代目モモケン(尾上菊之助さん)から「話がしたい」と呼び止められる。かつて父との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会で、幼いひなたから「大月」の回転焼きを受け取った時に、運命が大きく変わったのだと語る。まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。

 サンタ(濱田岳さん)が商店街に姿を現し、ひなたの案内で回転焼き屋「大月」へ。道中、「ひなたちゃん見てると妹を思い出すんじゃ」などと話していると、店に到着。店先で錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)の名を呼び、2人が話している会話が聞こえてくると、サンタは「るい……」とつぶやき、岡山にいたころ、幼いるいと過ごした日々の記憶がよみがえった。

 ひなたが「おかあちゃん、このおっちゃんに回転焼き焼いたげて」というと、ひなたの方へ振り返ったるいは「どのおっちゃん?」と返答。そこにサンタの姿はなく、「それきりサンタは、ひなたの前に姿を現しませんでした」とナレーションが流れた。

 サンタのまさかの結末に、SNSでは「算太! ここまで来て、逃げた!」「え……算太、なんで……」「さんたあああ!おめええええ逃げるなあ」「また逃げるのか算太」「やっぱり会わないんか~そんな気もしてたけど」「そりゃー顔出せんわなー」と驚きの声が多数上がっていた。

<SNS反響>「親父は一筋縄ではいかん」サンタの言葉で金太を想起? 視聴者「また泣きそうに」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第83回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第83回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第83回が2月28日に放送。サンタ(濱田岳さん)の「親父っちゅうは、一筋縄ではいかんもんじゃ」という言葉に、父親・金太(甲本雅裕さん)との関係性を想起する視聴者が続出した。

 第83回では、いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)と虚無蔵(松重豊さん)は、ペアで殺陣を披露することに。ひなた(川栄さん)も、謎の振付師・サンタと共にオーディションの様子を見守る。2人は見事な殺陣を披露。すると突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助さん)が立ち上がり……という展開。

 オーディションと20年前に公開された映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」の映像、映画を見ている団五郎時代のモモケンの回想が交錯する構成で、ストーリーが進行。20年前、無名の虚無蔵が抜てきされ、「当てつけとしか思えません、私を拒否して無名の大部屋(俳優)と共演するなんて」と、父親への不満を吐露する団五郎を、サンタは「親父っちゅうは、一筋縄ではいかんもんじゃ」とたしなめる。

 サンタは「許しとるようで、許しとらん。許しとらんようで、許しとる」と続け、「親父さんはあんたに、黍之丞(きびのじょう)をやってもれえてんじゃねえか? 敵役の左近じゃのうて」と諭していた。

 サンタはかつて、父親・金太と仲違いし、誤解が解けぬまま出征。復員後に、金太たちの死を知った過去がある。初代モモケンと団五郎親子の確執に、サンタと金太の親子関係を重ねる視聴者も多かったようで、SNSでは「算太にとっての金太と重なるのか」「確執を残したまま死別してしまった父子の物語でもあるんやね」「金太お父さんのことを思い出してまた泣きそうになる」「算太、あなたのお父さん、金太は許してたし、帰りを待ってたよ」とコメントが寄せられていた。

<SNS反響>因縁の虚無蔵VSモモケン 「鳥肌」「迫力半端ない!」と視聴者絶賛 「今週は月曜日から濃い」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第83回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第83回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第83回が2月28日に放送。因縁のある虚無蔵(松重豊さん)とモモケン(尾上菊之助さん)が殺陣で対決し、視聴者から絶賛する声が続出した。

 第83回では、いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)と虚無蔵は、ペアで殺陣を披露することに。ひなた(川栄さん)も、謎の振付師・サンタ(濱田岳さん)と共にオーディションの様子を見守る。2人は見事な殺陣を披露。すると突然、審査員席に座っていたモモケンが立ち上がり……という展開。

 オーディションと20年前に公開された映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」の映像、映画を見ている団五郎時代のモモケンの回想が交錯する構成に。20年前、無名の虚無蔵が抜てきされ、父親への不満を吐露する団五郎を、サンタは「親父っちゅうは、一筋縄ではいかんもんじゃ」と前置きし、「親父さんはあんたに、黍之丞(きびのじょう)をやってもれえてんじゃねえか? 敵役の左近じゃのうて」と諭す。

 場面はオーディションに転換すると、2人は圧巻の大立ち回りを見せる。モモケンは虚無蔵を認めつつも「虚無さん、あんたじゃダメなんだ」「私は私の左近を探しにきたんです。父が、あんたという左近を見つけたように。あんたに頼ったんじゃ、父を超えられない」と語る。

 初代モモケンが役者として虚無蔵を評価していたことを伝えられ、虚無蔵が「何でもっと早ように言うてくれへんかったんですか。わし、20年思い詰めてましたがな」とつぶやくと、モモケンは「私はスターですよ。大部屋(俳優)なんぞに、軽々しく声はかけません」と返答。虚無蔵も「恐れ入りました」と頭を下げていた。

 SNSでは「鳥肌立ったよ!!」「虚無さんとモモケンの本気の立ち回り! 迫力が半端ない!」「モモケンと虚無さんのストーリーにしびれた」「今週は月曜日から濃いな」「それぞれの20年の思いがあの殺陣とその後の会話ですべてが昇華していくのがすてきすぎる」といった感想が次々と書き込まれた。

川栄李奈「カムカムエヴリバディ」クランクアップ報告 「本当に幸せで、、最高な時間でした」

川栄李奈さん
川栄李奈さん

 女優の川栄李奈さんが2月27日、自身のインスタグラムを更新。3代目ヒロインを演じる、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)のクランクアップを報告した。

 「カムカムエヴリバディ」は、2月26日にクランクアップを迎えた。川栄さんは、「昨日クランクアップを迎えました 本当に幸せで、、最高な時間でした」と心境を明かした上で、「まだ放送は続きますので終わったらいろいろ書きたいと思います 明日(2月28日)から18週です! またいろんな展開が 最後までお楽しみください」と視聴者に呼びかけ、「ひとまず、お疲れさまでした」とつづった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。全23週、全112回。4月8日に最終回、同月9日に最終週の振り返りが放送される。

 次期朝ドラは、黒島結菜さんがヒロインを務める「ちむどんどん」で、4月11日にスタートする。 

尾上菊之助、“モモケン”役「大川橋蔵さんを思い浮かべて」 初代・二代目の違いも演じ分け

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介(初代・二代目)を演じている尾上菊之助さん(C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介(初代・二代目)を演じている尾上菊之助さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演している歌舞伎俳優の尾上菊之助さん。「モモケン」の愛称で親しまれる時代劇スター、桃山剣之介の初代と二代目を一人二役で演じている。親子二役を演じる上での違いや、役への思いなどを明かした。

 菊之助さんは、時代劇スターという役どころについて、「私にとって銀幕のスターといえば大川橋蔵さんです。私が小さい頃に、よく橋蔵さんが家に来られていて、お年玉をいただいたりした記憶がほんの少し残っています。だから、今回は橋蔵さんのことを思い浮かべて役作りをしました。演じる前には橋蔵さんのお墓参りに行き、ご報告もさせていただきました」と語る。

 初代と二代目の桃山剣之介を演じ分けている菊之助さんは、「親と子の二役を演じるということで、その差を出すにはどうしたらいいのか(制作側に)相談させていただきました」といい、「おそらく父親は”スター然”とした方だったのだろうと推察します。一般の方は近寄り難いというか、お手洗いに行くところや食べるところなどを見せず……。『ひょっとしてトイレに行かないんじゃないか』と思わせるような」と分析。

 一方、「二代目になると“テレビの申し子”と言われています。映画からテレビの時代になって、ひなた(川栄さん)や、るい(深津さん)たちにも、親しみやすいスターとして存在したんじゃないかと思います」と説明する。

 殺陣に関しても、「初代と二代目では、構え方がまず違います。『黍之丞(きびのじょう)、見参!』という時の刀の構え方が違いますので、違い探しをしていただければと思っています」とアピールした。

 2代目ヒロイン・るいと3代目ヒロイン・ひなたとの関わりについては、「るいやひなたと関わることによって、モモケンはすごく変化していきます。2人とご一緒するシーンは多くありませんが、とても意味のある、そして重みのあるシーンだと感じています」と実感している。

 るいを演じる深津さんには、「凛(りん)とされています。24時間るいさんでいらっしゃるような感じがします。そんな印象を受けました。すべてを背負って生きていらっしゃるんだな、というものを感じました」と表現。

 ひなたを演じる川栄さんは、「ひなたという役名の通り、現場でもとても明るくて温かくて、笑顔が絶えない方だなという印象です」と話している。

 「カムカムエヴリバディ」は、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描いている。菊之助さんは「この物語全体を通して、家族を思う、偲(しの)ぶということを感じますが、ヒロインの方たちを通して、モモケンも自分個人だけではなく、家族や父のことを思い返していると思います。この親子のつながりというものを見ていただきたいです」と呼びかけた。

<SNS反響>桃太郎が成長! 青木柚が朝ドラデビューへ “年上”小夜子に恋心抱く、おませな高校球児に

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎を演じる青木柚さん(右)と子役の野崎春さん=NHK提供
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎を演じる青木柚さん(右)と子役の野崎春さん=NHK提供

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月28日から始まる第18週「1984-1992」では、3代目ヒロイン・ひなた(川栄さん)の弟・大月桃太郎の成長した姿として、俳優の青木柚(ゆず)さんが登場する。

 ◇甲子園を目指す桃太郎役

 青木さんは2001年2月4日生まれ、神奈川県出身の21歳。数々の映画やドラマに起用され、昨年はNHKの“よるドラ”「きれいのくに」や「24時間テレビ」(日本テレビ系)内スペシャルドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」、連続ドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)に出演した。「カムカムエヴリバディ」が初の朝ドラとなる。

 演じる桃太郎は、野球が大好きで少年野球で才能を発揮し、進路に迷う姉をよそに、高校球児となって甲子園を目指す。ひなたの同級生・小夜子(新川優愛さん)に、人知れず恋心を抱いているちょっとおませな野球少年で、子供時代は野崎春さんが演じた。

 青木さんは出演発表の際、「連続テレビ小説は、人の生活のとても近い距離にある作品だなと子供の頃からずっと感じていました。そんなドラマに初めて参加させていただくこと、そして桃太郎という愛らしい人物を演じられること、とても光栄です。自分が生きたことのない時代を、桃太郎と共に過ごし、のびのびと成長していけたらと思います。おのおのが迎えるどんな朝にも隣にこの作品が居られますよう。よろしくお願いします」とコメントしていた。

 ◇第18週「1984-1992」あらすじ 

 第18週では、いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)と虚無蔵(松重豊さん)は、ペアで殺陣を披露することになった。ひなた(川栄さん)も、謎の振付師・サンタ(濱田岳さん)と共にオーディションの様子を見守る。2人は見事な殺陣を披露。すると突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助さん)が立ち上がり、虚無蔵に手合わせを申し出る。そして、ついにモモケンと虚無蔵の、因縁の真相が明らかになる。

 オーディション終了後、ひなたはモモケンから話がしたいと呼び止められる。かつて父親との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと語られ、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そしてついに、オーディション結果が発表される……。

3代、100年の物語が撮了 堀之内制作統括「残り6週間、さまざまな物語が描かれていきます」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)が、2月26日にクランクアップを迎えたことが同日、明らかになった。

 ドラマは昨年3月26日にクランクイン。制作統括の堀之内礼二郎さんは「本日、カムカムエヴリバディの撮影を終えることができました。度重なるコロナ禍でもこうして無事にクランクアップを迎えられたのは、視聴者の皆様の熱い応援のおかげです。カムカムを楽しんでくださっている皆様の声が、制作チーム一人一人の心の支えになりました。本当にありがとうございました」と視聴者に感謝。

 「ただ、放送は4月9日まで続きます。ひなたの恋、錠一郎の音楽、そして母・安子へのるいの思いは……残り6週間、さまざまな物語が描かれていきます。また、『カムカムエヴリバディ』を今からでも楽しむ方法を番組の公式ホームページでご案内しておりますので、そちらを使って追いついていただき、3世代のヒロインと歩みを共にしていただけたらうれしいです。ぜひ、100年の物語の世界にカムカムエヴリバディ!」とコメントを寄せた。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。全23週、全112回。4月8日に最終回、同月9日に最終週の振り返りが放送される。

 次期朝ドラは、黒島結菜さんがヒロインを務める「ちむどんどん」で、4月11日にスタートする。 

本郷奏多、豊富なアクション経験も殺陣は「難しい」 「カムカムエヴリバディ」で若き大部屋俳優

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で五十嵐文四郎を演じる本郷奏多さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で五十嵐文四郎を演じる本郷奏多さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、若き大部屋俳優・五十嵐文四郎を演じている本郷奏多さん。殺陣も見どころの一つだが、アクション経験が豊富な本郷さんをもってしても、「時代劇の『ザ・立ち回り』っていうものをやったことがない」といい、「殺陣というのは万が一にも刀が相手の役者さんに当たってはいけないんです。お互いが気持ちよく安全にできることが最優先。(アクションと)同じ刀を振るということでも、やっているスポーツが違う感覚で、難しいです」と苦労を明かす。

 本郷さんが演じる五十嵐は、若き大部屋俳優。時代劇に憧れて東京から京都にやってきたが、上下関係が厳しい撮影所の男社会になじめずにいる。染まらず、こびず、けれど努力は怠らず。自分はスターになれると思い込む生意気で無愛想で、ちょっと頭でっかちな男。ひなた(川栄さん)を、大いにかき乱し続ける……という役どころ。

 今作で朝ドラデビューを果たした本郷さんは「母に『今度、朝ドラ出るよ』と報告したらすごく喜んでくれていました。『毎回見ているからすごくうれしい』と言ってくれたのが、印象的でしたね。朝はなかなか起きられないので、僕自身は“朝ドラ”ってこれまであまり見られなかったんですが、もちろん今回は見ています」という。

 出演発表時は反響も大きかったといい、「特に年配の方や大人の方から『朝ドラ出るんだ、すごいね』と言っていただけたので、やはり一つ朝ドラっていう立ち位置がある、歴史ある作品なんだなと改めて思いました」としみじみ語る。

 演じる大部屋俳優について、「聞いたことはあるけれどそんなに詳しく知らなかった」といい、「いろいろな資料や、実際の大部屋俳優の方のインタビューなどをまとめたものをいただいて参考にしました。独特な文化だなと思いますね。我々のやっている『俳優』とはまた全く違う、いろんな常識、しきたりがあって独特な世界だったんだなと思っています」と感じている。

 共演者に対しては、「ひなた役の川栄さんはすごく元気で、もちろんお芝居もすてきです。『朝ドラのヒロイン!』という感じで、みんなが愛すべきキャラクターを演じられるのがすごく上手だなと感じました。きっとひなたは、放っておけないというか、ちょっとどこか抜けているところがあるんだけど、そこがまた可愛らしいようなキャラクターになっていくんじゃないかと思います」と分析する。

 また、「他にも、虚無蔵さん(松重豊さん)や轟監督(土平ドンペイさん)などキャラクターが立った登場人物が多いので、皆さんがどう楽しんでお芝居されるかっていうのが、僕としてもすごく楽しみですね」といい、「虚無蔵役の松重さんとはお芝居を一緒にさせていただくのが初めて。たくさん作品を拝見していて、すごく好きな俳優さんのお一人なので共演が楽しみでした。撮影でご一緒すると結構ラフに話しかけてくださいます。これから一緒のシーンが多くなるので、松重さんともしっかりコミュニケーションをとって師弟関係を築いていけたらいいなと思っています」と語る。

 ひなたと五十嵐の仲も今後気になるところだが、「夢に向かって生きる若者には若いからこそうまくいかないこともあるのですが、そういう中でたくさん頑張っていくキャラクターがひなたと五十嵐だと思っています。視聴者の皆様にはそんな2人を見て、自分の若い頃を思い出したり、我が子のことを思ったりしながら応援していただけたらうれしいなと思っています」 とアピールする。

 最後に、視聴者に向けて「ヒロインが3世代にわたっていて100年を描くというのがすごく斬新。連続ドラマは最初から最後まで見ないと基本的には分からないような作品が多いと思うんですけど、今回はそれぞれのパートだけでもオムニバスのように楽しめる構成になっているので、『最初から追えてない!』『途中まで見てなかった!』という方でも、ぜひ見ていただきたいですね」とメッセージを送っている。

<SNS反響>ひなた、五十嵐のために回転焼きの練習 やけどだらけの指に「ひなたちゃん頑張った」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第82回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第82回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第82回が2月25日に放送された。ひなた(川栄さん)が五十嵐(本郷奏多さん)のために、回転焼きを焼く一幕があった。

 第82回では、映画のオーディションに向けて、ひなたは虚無蔵(松重豊さん)に、五十嵐の稽古(けいこ)をつけてくれるよう本人と共に頼むが、断られてしまう。それでも役をつかもうと懸命に努力した五十嵐は、なんとか予選を通過。オーディションに向けて緊張する五十嵐を元気づけようと、ひなたはるい(深津さん)に頼んで……という展開。

 オーディションを翌日に控えた五十嵐が、回転焼き屋「大月」にやって来ると、ひなたが店番をしていた。るいが焼く熱々の回転焼きを食べたい五十嵐は、「また、あとで」と店を去ろうとするが、ひなたは必死に引き留める。店の奥からるいが現れ、頑張っている五十嵐を応援するため、ひなたが毎日回転焼きの練習をしていたことが明かされた。

 ひなたの指には、やけどのためか、あちこちにばんそうこうが貼られており、SNSでは「ひなたちゃん頑張ったんですねー! 回転焼きを焼く手つき、とてもスムーズできれいにできていましたね」「ひなたがいっぱい練習して、五十嵐のために回転焼きを作ったんだなーってほっこりしました!」「ひなたの思いがいっぱい詰まった回転焼きに胸がじんわり温かくなりました」「思わず前のめりになりました」と反応していた。

<SNS反響>モモケン親子、“確執”の真相? 虚無蔵語る 視聴者「安子とるいがちらつく」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第82回が2月25日に放送された。“モモケン”こと初代・桃山剣之介(尾上菊之助さん)と、息子の団五郎(菊之助さん、二役)の親子共演が実現しなかった理由が、伴虚無蔵(松重豊さん)の口から語られた。

 第82回では、映画のオーディションに向けて、ひなた(川栄さん)は虚無蔵に、五十嵐(本郷奏多さん)の稽古(けいこ)をつけてくれるよう本人と共に頼むが、断られてしまう。それでも役をつかもうと懸命に努力した五十嵐は、なんとか予選を通過。オーディションを翌日に控え、緊張する五十嵐を元気づけようと、ひなたはるい(深津さん)に頼んで……という展開。

 評論家から「日本の映画史上まれにみる駄作」とコケにされた、初代モモケンの主演映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」。敵役を演じた虚無蔵によると、映画会社は仲違いしている初代と息子の団五郎(のちの二代目剣之介)の親子共演を企画し、仲直りさせて映画を当てようと考えていたが、初代が団五郎との共演を拒否。当時、テレビ俳優として活躍していた団五郎に対して、初代は「映画を見限った団五郎を映画には出さん」と言い切ったといい、大部屋俳優だった虚無蔵に初代が声をかけ、悪の親玉に抜てきされた。

 団五郎の回想シーンでは、「どうしてあんな無名の大部屋(俳優)を」と悔しそうに、殺陣の稽古に励む初代モモケンに理由を問う姿もあり、団五郎の訴えに、初代モモケンは「お前より、よほどいい役者だからだ」と意に介さない様子を見せていた。

 親子に根深い確執があったことをうかがわせる描写に、SNSでは「映画に生きた先代のモモケンとテレビの世界で生きた2代目モモケンとの確執だったんだね」「初代モモケンと団五郎の確執は親の側からか」という声があった。

 また、「初代と二代目の関係、安子とるいの関係とも少しかぶるような」「モモケン親子の確執に安子とるいがちらつく」「親と子の関係が一つのテーマでもあるのかも」と、安子(上白石さん)とるい親子の関係性を想起する声も上がっていた。

<SNS反響>虚無蔵、“侍言葉”の理由明らかに 現代語話す様子に「衝撃!」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第82回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第82回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第82回が2月25日に放送された。大部屋俳優の伴虚無蔵(松重豊さん)が、普段から“侍言葉”で話す理由が明かされた。

 第82回では、映画のオーディションに向けて、ひなた(川栄さん)は虚無蔵に、五十嵐(本郷奏多さん)の稽古(けいこ)をつけてくれるよう、本人と共に頼むが、断られてしまう。それでも役をつかもうと懸命に努力した五十嵐は、なんとか予選を通過。オーディションを翌日に控え、緊張する五十嵐を元気づけようと、ひなたはるい(深津さん)に頼んで……という展開。

 五十嵐に殺陣を教えられない理由について、虚無蔵は「拙者も受けるからだ、オーディションを」と英語混じりに明かすと、ひなたは「現代語しゃべった!?」と驚く。続けて、初代・桃山剣之介(尾上菊之助さん)と二代目となる息子(菊之助さん、二役)には確執があり、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」は当初親子共演を予定していたが、初代の敵役に虚無蔵が抜てきされたことが語られた。

 「せりふが苦手」だという虚無蔵は、映画で「寺子屋の先生(役)やったのに、うまいことしゃべることができんと、NGばっかりだして、何言うてるか分からん言われて、編集でさんざん切られた」と振り返った。そして、「あの映画が当たらなかったのは、ひとえに拙者の不徳の致すところ。図らずも、あの映画が先代の遺作となり、拙者の悔恨は募るばかり。拙者が常日ごろから着流し姿で侍言葉をしゃべるのは、日々、鍛錬を忘れぬためだ」と告白すると、ひなたは「極端やな」と小声でツッコんでいた。

 過去が明らかになった虚無蔵に、SNSでは「侍言葉しゃべるのってそういう理由があったのか」「虚無蔵さんの秘密が明らかに!」「虚無蔵さん………キツい立場だなあ」と反応。また、普通に話している様子に「虚無蔵さんが現代語をしゃべる衝撃!w」「虚無蔵さん普通にしゃべっとるやんw」「極端なのは同意」という声もあった。

<SNS反響>第18週予告が公開 サンタ黒須が衝撃のつぶやき(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページなどで、2月28日から始まる第18週「1984-1992」の次週予告が公開された。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第18週の予告では、映画のオーディションに五十嵐(本郷奏多さん)や虚無蔵(松重豊さん)が臨む様子や、夏祭りで「そなたを幸せにしたい」という五十嵐にひなた(川栄さん)が抱きつくシーン、映画村職員・榊原誠(平埜生成)の「どないしたら映画村の来場者数を増やせるか、アイデアを出してほしい」というせりふなどが収められている。

 ラストは、サンタ黒須(濱田岳さん)が「るい……」とつぶやくシーンで締めくくられており、SNSで大反響。「最後ーーー!!」「るるるるるい……!サンタおじさんがついに大月に……!」「最後の算太が、全部もってったよ」「ついに算太とるいが顔を合わせるのか!!」と、興奮気味なコメントが上がっている。

松重豊「カムカムエヴリバディ」は迷いなく参加 「ちりとてちん」藤本有紀の脚本で決意

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で伴虚無蔵を演じる松重豊さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で伴虚無蔵を演じる松重豊さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の松重豊さん。今作の脚本を担当する藤本有紀さんが手がけた、2007年度後期の朝ドラ「ちりとてちん」にも出演した松重さんだが、「このドラマのオファーを受けた時、思い出深い『ちりとてちん』と同じ藤本さんの脚本だということだったので、迷うことなく参加させていただくと決めました」と明かした。

 「『ちりとてちん』の時、藤本さんの本は伏線の張り巡らせ方など、そういうものが本当に読んでいて面白くて仕方なくて、次の本が届くのが待ち遠しかったのを覚えていました」と振り返った。今作については、「展開が非常に早いので、自分の役がこれからどうなるのか、どこに着地するかということなどが、まったく予想もつかないままで、期待と不安が入り混じった気持ちで台本を読み続けています」と感想を語っている。

 松重さんが演じる伴虚無蔵は、 日本の時代劇を支えてきた大部屋俳優。殺陣(たて)は一流で、斬られ役として一目置かれている。普段から着流し姿で、時代劇言葉で話す“変わり者”。時代劇をこよなく愛するひなた(川栄さん)にとって、やがて“師匠”のような存在になっていく、という役どころだ。

 松重さんは、虚無蔵について「時代劇の全盛期に1日に三つの現場を渡り歩くような時代を経験している人です」と紹介。「自分自身の力で、時代劇をどうしていけばいいのかは分からないと思うんですが、結髪さんの技術にせよ、美術さんのテクニックにせよ、せっかく培ってきた文化・伝統というものを失ってしまうのは間違いなく惜しいものだと思うので、それを何らかの形で次につなぐことができないものか。時代劇を愛してくれているひなた(川栄さん)や(五十嵐)文四郎(本郷奏多さん)という、この時代の若い子たちに、何かバトンを渡せるんじゃないかと思っている人なんだと思います」と分析する。

 ヒロイン役の川栄さんについては、「耳と感覚の良さには驚きました」と印象を語り、「川栄さんと僕は関西人じゃないので完全にアウェーなわけですが、役として京都人でなければならない。京ことば指導の先生がいらっしゃるのですが、ご存じのように京ことばや関西ことばは、非常に視聴者からのチェックが厳しいんですよね(笑い)。ちょっと違うと『なんやあれ』と言われるという……非常に恐怖感がありまして。あの、昔の撮影所の恐怖心と相まってくるんですが(笑い)」と明かす。

 続けて、「ちゃんと誰が見ても京都人にならないといけないところを、アウェーな2人がやらなきゃいけないわけです。でも、川栄さんとのやり取りで『すさまじくリズム感のいい俳優さんだな』と思いました。そういう言葉のリズム感、会話のテンポ、それが確実にお笑いの元になっていくと思うんですが、そこの勘のいい方っていうのは生まれつきであって、努力して身に付くものではないと思うんですが、そういうものを持っていらっしゃる人です。今後、どんな役をするにしても、その耳と感覚で、将来が楽しみな人だなということは一瞬で見抜きましたけどね!」と絶賛する。

 視聴者に向けて、「今回、三世代のヒロインということで、怒涛の展開になっていますよね。ただ、藤本さんの脚本は、大河のようにどれだけ長いドラマであったとしても、いろいろなところに伏線が張り巡らされていて、それを回収するだけでも見応えがあります」といい、「俳優がぜひやりたいと心を動かされる本だと思います。この先どうなるんだろうと思いつつも、一切、前情報をもらわずに台本が届くのを楽しみにしています。視聴者の方も、そんなわくわくした気持ちで最終回までおつきあいいただければと思います」とメッセージを送っている。

第17週「1983-1984」振り返り ひなた映画村に就職 謎の振付師役で濱田岳が再登場

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第17週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第17週の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月26日は第17週「1983-1984」(2月21~25日)を振り返る。

 高校3年生の夏休み、条映太秦映画村でアルバイトしているひなた(川栄さん)は、時代劇「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実さん)の機嫌を損ねてしまう。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)がひなたを止めようとするが、かえって大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断。だが、そんな2人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで仕事と向き合う。

 ひと夏の経験を経て、ひなたはついに自分の進む道を決める。条映太秦映画村に就職したひなたは、すみれの世話をしたり、撮影の見学をするお客さんの対応をしたりと大忙し。そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介(尾上菊之助さん)が条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がる……。

 安子編で安子(上白石さん)の兄・算太を演じた濱田岳さんが、「サンタ黒須」と名乗る謎の振付師として再登場したことも話題になった。

<SNS反響>五十嵐の生い立ち明らかに 夢追い東京の実家飛び出す 「それだけ覚悟してきた」「頑張ってる」と反響

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第81回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第81回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第81回が2月24日に放送された。謎に包まれていた五十嵐(本郷奏多さん)の生い立ちが、自身の口から語られた。

 第81回では、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)と伴虚無蔵(松重豊さん)の因縁についてのうわさ話を聞いたひなた(川栄さん)は、モモケンのCM撮影時に出会った謎の振付師(濱田岳さん)に真相を聞こうとする。だが、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットを渡され、話をはぐらかされる。そのチケットをほしがる五十嵐の熱意に押されたひなたは、2人で一緒に映画を見に行くことになり……という展開。

 映画を満喫したひなたと五十嵐は回転焼き屋「大月」に帰宅。すると五十嵐は、店の前で空腹のため倒れる。その後、大月家で夕食を共にすることに。るい(深津さん)が「一人暮らし?」と聞くと、五十嵐は「はい」と即答。東京出身で、映画村のそばにアパートを借りていることを明かすと、ひなたは「親の仕送りもなしに?」と驚く。

 五十嵐は、「時代劇俳優になるって言って、家を飛び出したんだから。甘えられるわけないだろ」「後先考えないくらい夢中になれるものを見つけたから。あのでっかいスクリーンの真ん中で、モモケンさんにも誰にも負けない、世界一かっこいい殺陣を俺はしたい。それが俺の夢なんだ」と目を輝かせる五十嵐を、ひなたは笑顔で見つめていた。

 SNSでは「東京から夢をかなえるために親元を飛び出して一人暮らしかあ。そんだけ覚悟してきたってことなんだね」「五十嵐くんはやはり東京出身だったのね」「すごい頑張ってる青年やん」といった反響があった。

<SNS反響>ひなた&五十嵐、映画デートで距離縮まる 視聴者もキュンキュン「どんどん素直になっていくー!」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第81回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第81回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第81回が2月24日に放送。ひなた(川栄さん)と五十嵐(本郷奏多さん)が映画デートすることになり、視聴者から「距離が徐々に縮まっている」といったコメントが寄せられた。

 第81回では、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)と伴虚無蔵(松重豊さん)の因縁についてのうわさ話を聞いたひなたは、モモケンのCM撮影時に出会った謎の振付師(濱田岳さん)に真相を聞こうとする。だが、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットを渡され、話をはぐらかされる。そのチケットをほしがる五十嵐の熱意に押されたひなたは、2人で一緒に映画を見に行くことになり……という展開。

 かつて、るい(深津さん)と錠一郎(オダギリさん)がデートで見た映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を楽しんだひなたと五十嵐。殺陣に圧巻され、ぼうぜんとした様子で大月家に戻ると、五十嵐が回転焼き屋の前で突然倒れてしまう。原因は空腹で、大月家で夕食を共にすることになり、五十嵐は自身の出生や、時代劇への思いなどを語った。

 帰り際、袋詰めの回転焼きをお土産として渡したひなたに、五十嵐は「ありがとう、映画も」と感謝し、「俺、怖くなってきた。今日の虚無蔵さんの(演じた)左近の殺陣見て。俺、できるようになるのかな、あんなすごい殺陣」とオーディションを前に不安な心境を告白。ひなたは「何言うてんの。あんた、アラカンの50倍なんやろ、モモケンさんにも誰にも負けへんのやろ?」「頑張り。応援しているから」と背中を押す一幕があった。

 SNSでは「サンタ黒須があげたチケットが、ひなたと五十嵐くんの距離をまたぐっと縮めた」「久しぶりにピュアなキュンを感じた」「ひなたのお父さんとお母さんの初デートと同じ映画見るって何かの巡り合わせかね」「2人がどんどん素直になっていくー!」と、2人の距離感にキュンキュンしているような声が集まった。

<SNS反響>濱田岳、役名が「謎の振付師」から「サンタ黒須」に 「算太だよね?」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でサンタ黒須を演じる濱田岳さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でサンタ黒須を演じる濱田岳さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第81回が2月24日に放送。濱田岳さんの役名が「謎の振付師」から「サンタ黒須」に変わり、ツイッターでトレンド入りするなど話題になった。

 第81回では、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)と伴虚無蔵(松重豊さん)の因縁についてのうわさ話を聞いたひなた(川栄さん)は、モモケンのCM撮影時に出会った謎の振付師に真相を聞こうとする。だが、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットを渡され、話をはぐらかされる。そのチケットをほしがる五十嵐(本郷奏多さん)の熱意に押されたひなたは、2人で一緒に映画を見に行くことになり……という展開。

 映画村のCMを休憩所のテレビで見ていたひなたの前に、サンタが現れ、「わしゃあ、サンタ黒須じゃ」と自己紹介。「サンタさん楽しそうですね、踊っている時。なんや、こっちまで楽しなります」と笑うひなたを見て、サンタが少し動揺したようなそぶりを見せていた。

 SNSでは「謎の振り付け師サンタ黒須と名乗っていたけど算太だよね?」「同一人物だよね?」「橘と名乗ってない」「まさかのサンタ黒須wwどんなセンスww」と話題になったほか、サンタと会話するひなたに「ひなたー! その人、親戚!! おばあちゃんのお兄ちゃんよ!!」「目の前にいるのは君の大おじさんだよw」と呼びかけるコメントも上がっていた。

<SNS反響>すみれ、箸袋&伝票にサインねだられ激怒! 「コントやん」と笑い起こる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第80回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第80回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第80回が2月23日に放送された。吉之丞(徳永ゆうきさん)が女優のすみれ(安達祐実さん)にサインをねだる一幕があり、コントのようなやり取りで視聴者の笑いを誘った。

 第80回では、時代劇スター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)は、父の遺作で駄作といわれる「妖術七変化!隠れ里の決闘」を再映画化すると発表した。自身が主演し、敵役はオーディションで選ぶと聞き、ひなた(川栄さん)や五十嵐(本郷奏多さん)は驚く。女優の役はないのかと不機嫌なすみれに付き合わされたひなたは、モモケンと大部屋俳優の伴虚無蔵(松重豊さん)との因縁について、うわさ話を耳にする……。

 そば屋で、ひなたがすみれの愚痴に付き合っていた時、たまたま隣の席に居合わせた赤螺(あかにし)家。吉之丞はすみれとの出会いに興奮し、サインをねだると、すみれも快く了承する。しかし、吉之丞がサインを書いてもらおうと渡したのは、その場にあった箸袋だった。母・初美(宮嶋麻衣さん)は「失礼やない。せめて伝票の裏にしなさい」と注意すると、すみれは「それも失礼じゃない。私を誰だと思っているの。美咲すみれよ!」と声を荒らげていた。

 SNSでは「コントやん(笑い)」「初美さんと吉之丞、箸袋や伝票の裏ではあかんでしょ、大女優美咲すみれさんに対してww」「吉之丞も吉之丞母も天然やなw」「これはキレるわw」と笑いが起こっていた。

<SNS反響>赤螺家、岡山時代の“ラジオ泥棒”エピソード語る 「安子編とつながった」と話題に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第80回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第80回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第80回が2月23日に放送された。安子編で描かれた岡山での算太(濱田岳さん)のラジオ泥棒のエピソードが、近所の赤螺(あかにし)家の吉右衛門(堀部圭亮さん)と母・清子(松原智恵子さん)によって語られ、視聴者から「安子編とつながった」と話題になった。

 第80回では、時代劇スター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)は、父の遺作で駄作といわれる「妖術七変化!隠れ里の決闘」を再映画化すると発表した。自身が主演し、敵役はオーディションで選ぶと聞き、ひなた(川栄さん)や五十嵐(本郷奏多さん)は驚く。女優の役はないのかと不機嫌なすみれ(安達祐実さん)に付き合わされたひなたは、モモケンと大部屋俳優の伴虚無蔵(松重豊さん)との因縁について、うわさ話を耳にする……。

 そば屋で、ひなたがすみれの愚痴に付き合っていた時、たまたま隣の席に居合わせた赤螺家。初代モモケンがデビューしたのが、吉右衛門が生まれた年と重なるという話から、清子が吉右衛門を出産した際、ラジオを盗まれたという岡山時代のエピソードを語る。清子は「近所の和菓子屋さんの子ぉのちょっとしたいたずらやった」「(和菓子屋の)大将が紅白まんじゅう持って、お祝いに来てくれはって、主人もそれで機嫌直したんやで」と振り返っていたが、「たちばな」の店名や子供の名前は思い出せずじまいだった。

 SNSでは「おおお、岡山の話が!」「それを安子さんの孫に話するのか」「エモすぎるだろ、和菓子屋の名前思い出せないのがまた…」「だんだんと橘と安子に近づいていってる」「算太のことか。つながってきたね」「ラジオの盗人は、ひなたのおばあちゃんのお兄さんこと謎の振付師だぞw」と大盛り上がりだった。

松原智恵子、ひなたのオーディション、自身に思い重ねる 「カムカムエヴリバディ」で赤螺清子役

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で赤螺清子を演じる松原智恵子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で赤螺清子を演じる松原智恵子さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の松原智恵子さん。京都に住み始めたるい(深津さん)が、同じ町内でいつも頼りにする荒物屋の赤螺(あかにし)清子を演じている。朝ドラ出演への思いや、演じる清子についてなどを語った。

 松原さんは、1999年に放送された「すずらん」以来の朝ドラ出演。今回の朝ドラについて、「お話をいただいたのが、(出演した朝ドラ)『あぐり』(1997年)の再放送をしていたときだったんです。ちょうど見ていて、懐かしいなと思い出していました。また朝ドラに出演できたらと思っていたので、本当にうれしかったですね」と振り返る。

 そして、「朝ドラには『あぐり』『すずらん』以来の出演になります。出演が決まった時は、朝ドラは毎日放送されますので、撮影が大変かしらと一瞬気をもみましたが、毎日楽しく撮影させていただいています」と語っている。

 演じる清子について、「私は京都の言葉が好きなので、“京ことば”を話す清子を楽しんで演じています」といい、「ひなたに昔、算太がいたずら心で起こしたラジオ盗難事件のことを話すシーンがあるのですが『お店の名前も、あの子の名前も忘れてしもたなあ』と結局肝心なところは伝えずじまい……。視聴者の皆さんにヤキモキさせてしまったかと思います(笑い)。赤螺家と(岡山の安子の実家の)橘家の意外なつながりが今後どう明らかになるのか、私自身も楽しみにしています」と声をはずませる。

 印象に残っているシーンを聞かれると、「ひなたがオーディションにチャレンジしますよね。私自身が高校生の時に日活が開催した『ミス16歳コンテスト』に応募したことがきっかけでデビューが決まりましたので、ひなたが合格するといいなあと応援していました。自分自身と重なるところもあるので、私の出演シーンではありませんが、印象に残っているシーンです」と思いを重ねていた。

<SNS反響>吉川晃司「モニカ」がラジオから流れる 「懐かしい~」「キュンとなってしもた」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第79回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第79回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第79回が2月22日に放送された。条映太秦映画村に就職したひなた(川栄さん)が、休憩所で昼休みにお弁当を食べていると、1984年にリリースされた吉川晃司さんの「モニカ」がラジオから流れてくるシーンがあり、視聴者が「懐かしい~」「キュンとなってしもた」などの声が上がった。

 第79回では、条映太秦映画村で働き始めたひなたは、女優・美咲すみれ(安達祐実さん)の世話をしたり、撮影を見学するお客さんの対応をしたりと大忙し。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)は映画村で扮装(ふんそう)のアルバイトをしながら虚無蔵(松重豊さん)に稽古(けいこ)をつけてもらい腕を磨いていた。そんな時、テレビ時代劇で活躍する“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)が、条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がる……。

 SNSでは「おおおおお……吉川晃司さん出てきた!!」「モニカかかっててキュンとなってしもた」などと喜ぶ声とともに、同じ1984年に放送された朝ドラ「ロマンス」が大月家のテレビに映っていたシーンもあり、「連続テレビ小説『ロマンス』も吉川晃司のモニカも懐かしい~w」などの声もあった。

<SNS反響>銭形平次? 虚無蔵、バイト代の渡し方が“時代劇” 「ブレなさすぎ」「徹底してる」と視聴者の笑い誘う

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で伴虚無蔵を演じる松重豊さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で伴虚無蔵を演じる松重豊さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第79回が2月22日に放送された。回転焼き屋に現れた虚無蔵(松重豊さん)が、ひなた(川栄さん)に夏休みの映画村でのバイト代として、穴にひもを通して束ねた小銭を渡す一幕があり、時代劇のようだと視聴者の笑いを誘った。

 第79回では、条映太秦映画村で働き始めたひなたは、女優・美咲すみれ(安達祐実さん)の世話をしたり、撮影の見学をするお客さんの対応をしたりと大忙し。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)は映画村で扮装(ふんそう)のアルバイトをしながら虚無蔵に稽古(けいこ)をつけてもらい、腕を磨いていた。そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介(尾上菊之助さん)が、条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がる……という展開だった。

 回転焼き屋「大月」を訪れた虚無蔵は、「些少(さしょう)だが、ひと夏の勤め、ご苦労であった」と着物の袖から、ひもを通した小銭を取り出し、ひなたに渡す。受け取ったひなたは、「こんな5円玉と50円玉ばっかりで?」と驚いていた。

 “時代劇的”なバイト代の渡し方に、SNSでは「虚無蔵さんブレなさすぎで笑う」「虚無蔵さんがバイト代小銭で持ってきたのに笑った」「虚無蔵さん、バイト代の渡し方w徹底してるなwww」「5円玉と50円玉の束でバイト代渡すんですかw そして安くないかバイト代w」「5円や50円だけでバイト代準備するの大変そう」と笑いが起こっていた。

<SNS反響>「モモケンサンバ」爆誕! 桃山剣之介がダンス披露、視聴者も大盛り上がり

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で二代目 桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で二代目 桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第79回が2月22日に放送。テレビ時代劇で活躍する“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)が、テレビCMでダンスを披露し、SNSでは「モモケンサンバ」と大盛り上がりだった。

 第79回では、条映太秦映画村で働き始めたひなた(川栄さん)は、女優・美咲すみれ(安達祐実さん)の世話をしたり、撮影の見学をするお客さんの対応をしたりと大忙し。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)は映画村で扮装(ふんそう)のアルバイトをしながら虚無蔵(松重豊さん)に稽古(けいこ)をつけてもらい腕を磨いていた。そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介が、条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がる……。

 映画村内でCM撮影が進む中、謎の振付師(濱田岳さん)が突然現れ、「いけん、いけん、いけん……こねえなもん、一個もおもろうねえが」とダメ出し。モモケンと旧知の仲だという振付師が急きょ、撮影を仕切ることになった。

 撮り直しになったCMでは、陽気なリズムに乗せて、モモケンが、時代劇「「棗黍之丞(なつめきびのじょう)」シリーズのお決まりの口上を、「映画村でしか見られぬショーがある。映画村でしか買えぬ土産がある」とアレンジ。カラフルな忍者たちが、アクロバチックなアクションを見せる中、センターでモモケンが軽やかにダンスするCMが完成した。

 SNSでは「モモケンサンバの誕生を見たw」「謎の振付師がモモケンサンバ爆誕させてる」「オレ、オ~レ、モモケンサンバ」「モモケンサンバやないか! カッケェ~! 斬新やわ」「算太からのモモケンサンバとは……なんやねんこの展開w」と盛り上がりを見せていた。

安達祐実「カムカムエヴリバディ」で話題の“棒読み”演技 「あさイチ」で撮影秘話語る

安達祐実さん
安達祐実さん

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、ひなた(川栄李奈さん)が憧れる女優・美咲すみれ演じている安達祐実さんが、2月22日放送の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)にゲスト出演。朝ドラで話題の“棒読み”の演技について語った。

 安達さんは、棒読み演技について聞かれると、「台本には『棒読みで』って書かれていたんですけれど。やっぱり現場で監督にもうちょっと、もうちょっと(棒読みして)という感じで」と、撮影現場で演出がさらにエスカレートしたことを明かした。

 ドラマは、上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄さん主演で、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリー。昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 安達さん演じるすみれは、かつて、桃山剣之介(尾上菊之助さん)のヒット時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)シリーズ」に出演し人気を博した女優。ひなたにとって憧れの存在だったが、思いがけず出会ったすみれは、機嫌が悪い。芸能界の荒波のなかで、何やらこじらせているらしい……という役どころだ。

 「あさイチ」では、1993年に歌手デビューした安達さんのCD「どーした!安達」(1994年)を「持ってました」という声や、「小学校1年生の時に初めて見た映画が(安達さん主演の)『REX 恐竜物語』(1993年)でした」という視聴者の声が寄せられ、安達さんは照れ笑いを浮かべていた。

<SNS反響>濱田岳が“謎の振付師”役で再登場 「謎じゃない」「視聴者はみんな知っている」とツッコミの嵐

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第79回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第79回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第79回が2月22日に放送された。“謎の振付師”役として、安子編で安子(上白石さん)の兄・算太を演じた濱田岳さんが再登場した。

 第79回では、条映太秦映画村で働き始めたひなた(川栄さん)は、女優・美咲すみれ(安達祐実さん)の世話をしたり、撮影を見学するお客さんの対応をしたりと大忙し。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)は映画村で扮装(ふんそう)のアルバイトをしながら虚無蔵(松重豊さん)に稽古(けいこ)をつけてもらい腕を磨いていた。そんな時、テレビ時代劇で活躍する“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)が、条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がる……。

 映画村内でCM撮影が進む中、濱田さん演じる“謎の振付師”が突然現れ、「いけん、いけん、いけん……こねえなもん、一個もおもろうねえが」とダメ出し。モモケンと旧知の仲だという振付師が急きょ、撮影を仕切ることとなり、ダンスを取り入れたCMが完成する。その出来栄えに五十嵐は「斬新だな」とうなり、ひなたは「っていうか何者!? あのおっちゃん」と怪しんでいた。

 SNSでは「謎の振付師……謎じゃない」「視聴者はみんな知っている」「誰もが口をそろえて『算太やん!』ってなってるのが最高」「算太ちゃうの!?」「謎の振付師は算太に違いない」「今まで何していたの謎の振付師!!」「濱田岳って出たらもう、あれやん」とツッコミの嵐。また「ここから怒涛(どとう)の回収が始まるか!?」「岡山と京都がついにつながりそう」と期待する声もあった。

安達祐実、話題の“棒読み”に悩み「どこまでやればいいのか」 「カムカムエヴリバディ」で芝居下手女優「かえって難しい」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の安達祐実さん。ひなた(川栄さん)が憧れる女優の美咲すみれ役を務め、“棒読み”の演技が話題となった安達さんだが、「あまりお芝居が上手ではないという女優の役どころなので、かえって難しいですね。台本に『棒読みで』とあるのですが、どの程度の下手さで演じればいいのか、どこまでやればいいのか悩んでいます(笑い)」と語っている。

 演じるすみれは、かつて、桃山剣之介(尾上菊之助さん)のヒット時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)シリーズ」に出演し人気を博した女優。ひなたにとって憧れの存在だったが、思いがけず出会ったすみれは、機嫌が悪い。芸能界の荒波のなかで、何やらこじらせているらしい……という役どころだ。

 安達さんは約25年ぶりの朝ドラ出演で「とてもうれしかったですね。朝ドラは日本中の家庭で朝の風景の一部となっていますし、私自身も日常で子供が学校に行く準備を手伝いながら見ています。そういう国民的なドラマに出演できるというのは本当に光栄です」と感想を語っている。

 すみれの印象について「性格が悪いわけではないと思うのですが、ちょっとこじらせていて(笑い)、プライドも高いし、自分の置かれた立場を素直に受け入れられないところがある、そういった哀愁みたいなものをすごく感じました」という。

 また「芝居に対しても、台本のセリフにびっしりと書き込みをするなど、裏では努力していますが、ただそういう姿を人に見せない。自分が努力しているほどには評価されていないというもどかしさを、ずっと抱えて生きてきた」と胸中を推し量り、「もろい部分を持っていてそうしたもろさが垣間見えるけれど、それを隠そうと強がってしまったり、鎧(よろい)を身につけて過ごしてきたんだと思います。そうしたもろさが透けて見える人間像を作れたらすてきな人物になるかなと感じています」とも話している。

 さらに、すみれと比較して自身が芝居する際に工夫することについて聞かれると、「私はというと、めちゃくちゃ感覚派人間で、台本にはほぼなにも書きません(笑い)」と告白。「面倒くさいからということではなく、初めて台本を読んだときに、そのときの自分が受けた印象や感情をそのまま表現したい、なるべく自分の中から自然に湧き上がる感情を大事にして演じたいからです。そうすることで、初めてその芝居をご覧になる方が見て感じる感覚と同じになるのではないかなと思っています。今のところは、それで痛い目にあってないのでこの方法でやっています(笑い)」と理由を語っていた。

失踪から30年 算太はどこで何してた? 演出が明かす裏設定

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で64歳になった算太を演じる濱田岳さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で64歳になった算太を演じる濱田岳さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第79回が2月22日に放送。安子編に登場し、失踪してから行方知らずだった安子(上白石さん)の兄・算太(濱田岳さん)がついに再登場した。劇中では1951年に失踪し、1984年に再登場するまで30年以上の年月が流れ、算太は64歳に。算太は30年以上何をしていたのか、第17週の演出を担当した安達もじりさんに聞いた。

 算太が再登場したのは、時代劇のスター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)が出演する、条映太秦映画村のCM撮影シーン。撮影現場に現れた算太は「いけん、いけん、いけん……こげんなもん、一個もおもろくない」とCMの演出に口を出したり、モモケンとは“団五郎”時代から懇意であったことをうかがわせる描写があった。

 その後、算太がCMを演出することになり、ダンスを全面に押し出したCMが完成。現場を仕切っている様子から、業界では相当な実力者であることが分かる。

 同シーンについて、安達さんは「年上の役を演じることに、濱田さんは『大丈夫かな?』とおっしゃっていて、『大丈夫です』と伝えました。老けメークについては探りつつ、ちょっとした動きや姿勢で表現してくださったので、お互い探り探りの中、非常にうまくいったと思います」と振り返る。

 この30年、算太は何をしていたのだろうか。「ダンサーなのか、振付師なのか、基本的にはダンスホールのようなところから離れず、生きてきたという裏設定にしています。時代も大きく変わる中で苦労もあったでしょうし、クラブの経営者側に回った時期もあったかもしれませんが、再登場した時点では振り付けを主な仕事にしている設定」だという。

 このタイミングでの再登場について、「(脚本の)藤本(有紀)さんの中でいくつかの構想があり、物語の中で最も効果的な再登場を議論しながら考えてきました。二代目モモケンとの関わりがある存在として出てくる形を藤本さんが考案しました」といい、「ひなたが小さい頃に再登場する案もありましたが、そこよりはこのタイミングということで、現状になりました」と明かした。

 安子編ではトラブルメーカーとして周囲を振り回していた算太。今後、ひなた(川栄さん)や、かつて同居していたるい(深津さん)らと、どのように関わっていくのか、注目したい。

<SNS反響>桃太郎の一言に視聴者から笑い あさっての宿題終わらせるしっかり者ぶり「完全に雉真家の血」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎の幼少期を演じる野崎春さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月桃太郎の幼少期を演じる野崎春さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第78回が2月21日に放送。ひなた(川栄さん)の弟・桃太郎(野崎春さん)のしっかり者ぶりに、視聴者から笑いが起こった。

 第78回では、条映太秦映画村でアルバイトをしていたひなた(川栄さん)は、「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実さん)の機嫌を損ねてしまう。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)がひなたを止めようとして、さらに大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断。しかし、そんな2人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで芝居に向かう……という展開だった。

 終盤、五十嵐が回転焼き屋「大月」にやってきて、ひなたと会話していると、家の奥から野球のユニホーム姿の桃太郎が登場。錠一郎(オダギリジョーさん)をランニングに誘うと、錠一郎から「今日の分の宿題済んだん?」と聞かれる。桃太郎が「あさっての分までやったわ」と返答すると、錠一郎は「おっ、破天荒やなあ」と驚き、2人でランニングに向かった。

 桃太郎の予想外の返答に、「あさっての分まで、宿題終えてるのすごい!」「破天荒そのもの!」「桃はひなたと違ってるいに似たんやねw」と笑いが起こったほか、「桃、記憶力良くて野球が好きで宿題もすぐ終わらせる賢さ。完全に雉真家の血じゃん!!!」という声も上がっていた。

<SNS反響>五十嵐、突然寝る理由が明らかに 視聴者から「練習熱心」と安堵の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で五十嵐文四郎を演じる本郷奏多さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で五十嵐文四郎を演じる本郷奏多さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第78回が2月21日に放送。五十嵐(本郷奏多さん)が突然寝てしまう理由が明らかになり、視聴者を安堵(あんど)させた。

 第78回では、条映太秦映画村でアルバイトをしていたひなた(川栄さん)は、「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実さん)の機嫌を損ねてしまう。大部屋俳優の五十嵐がひなたを止めようとして、さらに大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断。しかし、そんな2人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで芝居に向かう……という展開だった。

 これまで五十嵐は、道ばたや休憩所など、場所を構わず寝てしまう描写があり、「何かの病気か? 伏線か?」とSNSで考察が広がっていた。第78回では「破天荒将軍」の撮影現場を見学したひなたが、死体役を務めていた五十嵐を見て、このための練習をしていたと理解した。

 終盤、五十嵐が回転焼きを買いに、「大月」へやってくる。「稽古(けいこ)やったんや。ただ寝転がってたんやなくて。ごめん、何も知らんと」と謝るひなたに、五十嵐が「今日の仕事はまだマシな方だ、スタジオだからな。この時期に、外でつじ斬り死体の役、やらされてみろ。地獄だぞ、汗かくなって怒鳴られるんだから」と苦労を明かす。

 続けて「最悪なのは真冬の土左衛門役だ。本当にこのまま死んでしまった方がマシだと思った」と告白。「真冬の土左衛門になった日、ここの回転焼きを食べた。目の前で、おばさんが熱々を焼いてくれた。あったかくて、甘いあんこの味が広がって、生き返った気がした。もう少し頑張ろうと思った」と、大月の回転焼きを好きになった理由を語った。

 死体役の練習のため、五十嵐が突然寝ていたことが分かり、SNSでは「五十嵐さんが急に寝る癖、あれは病気でもなく癖でもなく死体役の練習だったのね」「五十嵐が病気とかじゃなくてよかった」「やはり寝ているのは死体のイメトレだった五十嵐くん」「練習熱心だな五十嵐」といったコメントが寄せられた。

<SNS反響>【朗報】すみれさんの演技がうまくなる 「高低差を表現する」安達祐実に称賛の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第78回が2月21日に放送。第77回で“棒”演技を披露し、視聴者の話題をさらった美咲すみれ(安達祐実さん)だが、今回は気持ちを新たに演技に臨む場面があり、視聴者から「すみれさん演技うまくなってる」と驚きの声が広がった。

 第78回では、条映太秦映画村でアルバイトをしていたひなた(川栄さん)は、「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれの機嫌を損ねてしまう。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)がひなたを止めようとして、さらに大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断。しかし、そんな2人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで芝居に向かう……という展開だった。

 前回では、「破天荒将軍」で悪党に襲われる姫を演じることになったすみれ。刀を突きつけられ、従者に助けを求める。その叫び声は、字幕で「(棒読みで)キヤ~。何者じゃ、そなたらは」「(棒読みで)キヤ~」とされており、周囲があぜんとなる一幕があった。

 しかし今回は見違えるような芝居を披露。気持ち新たに挑むと、監督からOKをもらい、撮影もスムーズに行われた。SNSでは「すみれさんが棒読みじゃない!」「美咲すみれも実力出してた演技になってた気がするな」「先週の棒読みからの自然体の演技は、やはり、すみれさんの中で何かが吹っ切れた、ということなんかな」「美咲すみれの演技力の高低差を表現する安達祐実がすごい」と話題になった。

今週は「あの人が帰ってきそう」 公式ツイッターが予告

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ツイッターが2月21日に更新され、同日から始まった第17週について「みなさんがずっと気にしている、あの人が! 帰ってきそうですよー!」と予告した。

 ツイッターでは、第77回(2月18日)のひなた(川栄さん)と五十嵐(本郷奏多さん)が手を取り合う場面写真を掲載し、「今週も大忙しの一週間になりそうです。このふたりの関係も気になりますが、、、みなさんがずっと気にしている、あの人が! 帰ってきそうですよー!」とつづった。

 ファンからは「あの人って誰だろう?」「あのラジオ泥棒か(笑い)」「嵐の一週間かもしれませんね」とコメントが寄せられている。

名曲・人気曲の登場まだまだある? 時代は80年代アイドル全盛 わらべや一世風靡も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第17週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第17週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーは、1980年代へと突入し、第16週「1983」(2月14~18日)では、「H2O」の「想い出がいっぱい」、薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃」、「あみん」の「待つわ」といった当時のヒット曲が流れ、話題となった。2月21日から始まる第17週「1983-1984」でも、“時代を映す”名曲・人気曲の登場に期待がかかる。

 ◇ヒットチャートを駆け上がったアイドル歌手たち

 1980年代といえば、山口百恵さんの引退と前後して登場した松田聖子さんを皮切りに、アイドル歌手が次々とデビューし、ヒットチャートを駆け上がった時代だ。

 第17週の舞台となる1983、84年は、“花の82年組”と後に呼ばれる小泉今日子さん、中森明菜さん、堀ちえみさん、石川秀美さん、松本伊代さん、早見優さん、「シブがき隊」らがすでにシーンに存在し、「チェッカーズ」(デビューは1983年)がアイドル人気を誇っていたころと一致する。

 なお、“年末の風物詩”日本レコード大賞の「最優秀新人賞」は、1983年が野村義男さん率いる「THE GOOD-BYE」、1984年が故・岡田有希子さんに贈られている。

 ◇わらべ「めだかの兄妹」「もしも明日が…」大ヒット 一世風靡セピアも登場

 アイドル以外に目を向けると、バラエティー番組「欽ちゃんのどこまでやるの!」(テレビ朝日系)から誕生した「わらべ」の「めだかの兄妹」「もしも明日が…」が大ヒットし、柳葉敏郎さん、哀川翔さんらを擁した「一世風靡セピア」が「前略、道の上より」を引っさげ、さっそうと登場したのも1983、84年の出来事だ。

 そのほか、故・村下孝蔵さんの「初恋」、葛城ユキさんの「ボヘミアン」、epoさんの「う、ふ、ふ、ふ、」、杏里さんの「CAT’S EYE」、高橋真梨子さんの「桃色吐息」、飯島真理さんの「愛・おぼえていますか」、「石川優子とチャゲ」の「ふたりの愛ランド」……と“時代を映す”名曲・人気曲はまだまだある。劇中での登場はあるのか、放送を楽しみにしたい。

 ◇第17週「1983-1984」あらすじ ひと夏の経験を経たひなたはついに

 第17週では、条映太秦映画村でアルバイトをしているひなた(川栄さん)は、「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実さん)の機嫌を損ねてしまう。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)がひなたを止めようとするが、かえって大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断。だが、そんな2人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで仕事と向き合う。

 そんなひと夏の経験を経て、ひなたはついに自分の進む道を決める。条映太秦映画村に就職したひなたは、すみれの世話をしたり、撮影の見学をしようと群がるお客さんの対応をしたりと大忙し。大部屋俳優の五十嵐は、映画村で扮装(ふんそう)のバイトをしながら伴虚無蔵(松重豊さん)に稽古(けいこ)をつけてもらい、腕を磨く。

 そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介(尾上菊之助さん)が条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がる……。

京都・東映太秦映画村で展示会 ひなた編の小道具など展示

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の展示会が、3月12日から「東映太秦映画村」(京都市右京区)内で開催される。川栄さんが演じる、3代目ヒロイン・ひなたが活躍する舞台の一つ「条映太秦映画村」を中心に、ドラマの小道具などが展示される。

 展示会は、東映太秦映画村内の無料スペースで開催。通常の入場口とは異なり、「団体入場口」北側の「小門」から入場する。期間は3月12~27日、開場時間は午前10時~午後5時。

松重豊「カムカムエヴリバディ」時代劇口調が話題の伴虚無蔵 制作が明かす撮影秘話

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で伴虚無蔵を演じる松重豊さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で伴虚無蔵を演じる松重豊さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第16週「1983」(2月14~18日)では、大部屋俳優の伴虚無蔵(松重豊さん)が本格登場。虚無蔵は、これまで劇中劇などにたびたび登場していたが、回転焼きを買いに来るなどプライベートな姿が初めて描かれた。“クセ強”なキャラクターが視聴者から注目された虚無蔵の撮影の裏側を制作陣に聞いた。

 松重さん扮(ふん)する虚無蔵は、時代劇を支えてきた大部屋俳優。殺陣は一流で、斬られ役として一目置かれている。時代劇をこよなく愛するひなたにとって、やがて師匠のような存在になっていく人物だ。

 2月15日放送の第74回では、回転焼き屋「大月」に着物姿でやってきて、1個注文すると、「拙者、伴虚無蔵と申す」とあいさつし、ひなたに「明朝9時、条映太秦映画村の橋へ参れ」「門番には話を通しておく」とプライベートでも時代劇口調で話すなど、強烈なキャラクターを印象づけた。

 同週の演出を担当した橋爪紳一朗さんによると、劇中劇以外での松重さんの最初の撮影は、虚無蔵とひなたが橋で会う場面だった。「劇中映画に出ている虚無蔵さんを何度も見ていたのでそのことは特別意識してなかったのですが、松重さんから『これが初めてのせりふなんですよね?』『確かにそうですね』というところから始まりました」と明かす。

 時代劇の役を引きずっているかのようなキャラクター像は、とてもコミカルだが、「藤本(有紀)さんの台本にも書かれていましたが、台本はあくまで文字情報。松重さんも少し気にされていたようですが、いいあんばいで演じていただきました」と話している。

 100年の物語が進行する中、虚無蔵はなぜ、時代に取り残されたような人物になったのか。謎多き虚無蔵の今後にも注目だ。

安達祐実「カムカムエヴリバディ」こじらせ女優役をダメ元オファー 制作陣「何歳にも化けられる方」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれ役を演じる安達祐実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれ役を演じる安達祐実さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第16週「1983」(2月14~18日)では、ひなた(川栄さん)が憧れる女優の美咲すみれ役で、安達祐実さんが本格登場した。“棒読み”の演技が話題となった安達さんについて、制作陣に話を聞いた。

 安達さん演じるすみれは、かつて、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)のヒット時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)シリーズ」に出演し、人気を博した女優。ひなたにとって憧れの存在だったが、思いがけず撮影所で出会ったすみれは、機嫌が悪く……。芸能界の荒波の中で、何やらこじらせているらしい……という役どころだ。

 2月18日放送の第77回では、人気時代劇「破天荒将軍」の撮影にすみれが参加。刺客に襲われた姫役のすみれが「きゃー! 何者じゃー!」と棒読みの演技を披露し、ひなたや周囲のスタッフたちをあぜんとさせるシーンがあり、視聴者の笑いを誘った。

 同週の演出を担当した橋爪紳一朗さんは、安達さんについて「何歳にも化けられる方」と表現する。話題になった棒読みの演技について、「演技のうまい方が、意識的にへたにやるってすごく難しいと思います。本番までに3回ほど段取り確認がありましたが、最初はそこまで棒読みと言う感じのお芝居ではありませんでした。かと言って、やり過ぎてもダメだし……バランスが難しかったと思います」と語った。

 制作統括を務める堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は、「初期から、ひなたが不機嫌な女優に振り回されるというエピソードがあった」と明かし、「安達さんは人柄や性格の良さが認知されている半面、芸歴何十年というキャリアもある希有(けう)な存在だと思います。ひなたにとってトラブルメーカー的な役柄でもあるので、やっていただけるか、ダメ元でお願いしたところ、面白がっていただきました」と話した。

<SNS反響>NHKに愛される俳優? 土平ドンペイに熱視線 安達祐実に振り回される監督を熱演

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第77回が2月18日に放送された。すみれ(安達祐実さん)に振り回される時代劇の監督、轟強(とどろき・つよし)を演じる土平ドンペイさんに、視聴者から熱視線が注がれた。

 第77回では、条映太秦映画村でアルバイトとして働くことになったひなた(川栄さん)は、幼い頃から見ていた時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)」シリーズにレギュラー出演していたすみれと出会う。憧れの女優に会えて、舞い上がるひなただったが、映画村の職員、榊原(平埜生成さん)に不機嫌そうに接する様子を見てショックを受ける。だが、すみれが芝居に真剣に取り組む姿を見て、ひなたには感じるものがあり……という展開。

 轟を演じる土平さんは、朝ドラ「瞳」(2008年)、「カーネーション 」(2011年)、「純と愛」 (2012年)、「花子とアン」 (2014年)、「べっぴんさん」(2016年)、「おちょやん」(2020年)に出演した。中でも「べっぴんさん」の闇市の親分を裏切る玉井役は話題になった。

 大河ドラマは「功名が辻」(2006年)、「龍馬伝」(2010年)、「平清盛」(2012年) 、「軍師官兵衛」(2014年)、「花燃ゆ」(2015年)に出演。昨年の「青天を衝け」では播磨の農民・多呂作役を演じるなど、これまでNHKのドラマに多数出演。

 土平さんは、東映京都撮影所の俳優養成所に通った経験や、かつて大部屋俳優だったこともあり、今作の空気感にぴったりはまっている。ちなみに「カムカムエヴリバディ」で共演している五十嵐役の本郷奏多さんとは映画「GANTZ」(2011年)などで、伴虚無蔵役の松重豊さんとは「探偵はBARにいる」(2011年)シリーズなどで共演した経験がある。

 「カムカムエヴリバディ」の第77回では、すみれの大根芝居に天を仰いでいた轟監督だったが、さまざまなことを要求するすみれに反論できず、周囲から「すみれちゃんが『黍之丞』に出とったころ、まだ(轟監督は)助監督やったんや」と陰口をたたかれていた。また、初めて演出した作品が、カンフー要素を取り入れた「黍之丞危機一髪 おゆみ命がけ」だったことなどが明かされた。

 振り回される監督に、SNSでは「ドンペイちゃん負けないでwww」「ドンペイさん見せ場多いね」「いつも困らせる方が多いドンペイさんが、困らされている」「なかなかの監督コントやったwひなたちゃんと五十嵐くん息ぴったりやなあ」と沸いていた。

<SNS反響>“五十嵐”本郷奏多はなぜ突然寝るのか? SNSで考察広がる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第77回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第77回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第77回が2月18日に放送された。五十嵐(本郷奏多さん)が突然、地べたで寝てしまう場面があり、「何かの病気か? 伏線か?」とSNSで考察が広がっている。

 第77回では、条映太秦映画村でアルバイトとして働くことになったひなた(川栄さん)は、幼い頃から見ていた時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)」シリーズにレギュラー出演していたすみれ(安達祐実さん)と出会う。憧れの女優に会えて、舞い上がるひなただったが、映画村の職員、榊原(平埜生成さん)に不機嫌そうに接する様子を見てショックを受ける。だが、すみれが芝居に真剣に取り組む姿を見て、ひなたには感じるものがあり……という展開。

 今回の終盤、撮影現場からつまみ出されてしまったひなたと五十嵐は休憩所に戻った。そこで五十嵐が「お前のせいだからな、今日の仕事がパーだ」と愚痴ると、ひなたは「斬られる役者さんのお芝居を見て、勉強していただけでしょ」と返すが、「けど、あんたも見てんたやな『黍之丞』。子どもの頃から」と親近感も覚えた様子。徐々に2人の距離は縮まっていくように見えたが……。ひなたが五十嵐に視線を移すと、五十嵐はその場でうつ伏せになって寝ており、ひなたから「何でそうやってすぐ寝んの、あんたは!」と突っ込まれていた。

 ひなたは、これまでも映画村内で五十嵐が道ばたで寝ている場面に遭遇していた。SNSでは「あんなに急に寝るやなんて、どっかなんかおかしいんか?」「五十嵐はすぐ寝るキャラクター!?」「五十嵐くん急に倒れる? 寝る? とか病気じゃないよね」「斬られ役の練習かと思ってたけどもしかしてメシ食えてないとか」と考察する声が上がっていた。

第17週予告が公開 岡山編の“最重要人物”ついに再登場(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページなどで、2月21日から始まる第17週「1983-1984」の次週予告が公開された。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第17週の予告編では、時代劇のスター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)の「私の主演で再映画化します」というナレーションに合わせて、モモケンが踊っているシーンや、ひなたが映画村で働いている様子などが映し出されている。

 さらに、岡山編に登場し、失踪してから行方知らずだった安子(上白石さん)の兄・算太(濱田岳さん)らしき人物が、老いた姿で登場。撮影に関わっている様子なども収められている。

 SNSでは「老い算太に……」「出てくるのか?! 算太」「算太さんが帰って来た! 嵐の始まりかも!」「頼むからトラブル起こさないでくれー」といった声が上がっている。

<SNS反響>安達祐実がまさかの“棒”演技「キヤ~」 視聴者「下手な芝居がうまい」と沸く

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第77回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第77回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第77回が2月18日に放送された。時代劇「破天荒将軍」の撮影に参加した美咲すみれ(安達祐実さん)の“棒”演技に、視聴者が沸いた。

 第77回では、条映太秦映画村でアルバイトとして働くことになったひなた(川栄さん)は、幼い頃から見ていた時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)」シリーズにレギュラー出演していたすみれと出会う。憧れの女優に会えて、舞い上がるひなただったが、映画村の職員、榊原(平埜生成さん)に不機嫌そうに接する様子を見てショックを受ける。だが、すみれが芝居に真剣に取り組む姿を見て、ひなたには感じるものがあり……という展開だった。

 「破天荒将軍」で、花を生けているところを悪党に襲われる姫を演じることになったすみれ。刀を突きつけられ、従者に助けを求める。その叫び声は、字幕で「(棒読みで)キヤ~。何者じゃ、そなたらは」「(棒読みで)キヤ~」とされており、周囲はあぜん。さらにすみれは監督に、花を生けている場面を、お茶をたてる場面に変更することを要求。姫と従者が恋仲だったという設定を追加させるなど、やりたい放題だった。

 SNSでは「下手な芝居の芝居がうまい安達祐実」「安達祐実さんほんとはめっちゃ演技上手なのに、こんなに下手くそに演じられるのすごい」「すみれさんの大根演技www」「安達祐実の棒読み演技素晴らしいな」「まさか安達祐実の大根役者っぷりを堪能できるなんてww」と絶賛の声で沸いた。

第16週「1983」振り返り 高3・ひなたがミスコン出場 映画村でアルバイトも

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第16週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第16週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月19日は第16週「1983」(2月14~18日)を振り返る。

 将来どんな道に進むべきかに悩んでいた高校3年生のひなた(川栄さん)は、通い慣れた条映太秦映画村で、「条映城のお姫様を探せ!」とうたわれたミスコン開催を知らせるポスターを見つける。母・るい(深津さん)と父・ジョー(オダギリジョーさん)に相談し、応募の許しを得ると準備を進め、書類審査は通過した。コンテスト当日、緊張するひなただったが、芝居審査の相手役は、なんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男・五十嵐(本郷奏多さん)だった。

 その後、伴虚無蔵(松重豊さん)の誘いで、夏休みの間、映画村でアルバイトをすることになったひなた。休憩所で職員の榊原(平埜生成さん)と知り合い、時代劇の撮影現場を案内される。そこには五十嵐もいた。その後、憧れの女優(安達祐実さん)と会い、大興奮するひなただったが……。

<SNS反響>徳重聡サプライズ登場に視聴者驚き 悪党をバッサバッサ 「破天荒将軍」を見てみたい!の声も

徳重聡さん
徳重聡さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第76回が2月17日に放送。時代劇「破天荒将軍」で破天荒将軍を演じる俳優役として、徳重聡さんがサプライズ登場し、視聴者を驚かせた。

 第76回では、夏休みの間、条映太秦映画村でアルバイトをすることになったひなた(川栄さん)は、休憩所で映画村職員の榊原(平埜生成さん)と知り合う。榊原は、ひなたが虚無蔵(松重豊さん)に見込まれていることや、時代劇が大好きなことを知り、ひなたを人気時代劇「破天荒将軍」の撮影現場に案内する。そこには、あの無愛想な男・五十嵐(本郷奏多さん)もいて……という展開だった。

 撮影現場にさっそうと現れた破天荒将軍は、悪党をバッサバッサと斬っていく大立ち回りを見せる。「世を治めんがため、破天を破る。人呼んで……」と懐紙を放り投げ、1回転して「破天荒将軍」の決めぜりふを語る姿に、ひなたは「感激してしもて」と見入っていた。

 SNSでは「破天荒将軍、徳重聡さんだったんだ」「やっぱり徳重聡だ!」「破天荒将軍徳重聡てwwww」と話題に。また「破天荒将軍=暴れん坊将軍のことかな」「徳重聡さんの破天荒将軍をスピンオフで見てみたい!」「破天荒将軍どこかで放送してくれてええんですよ???」といった声も寄せられていた。

<SNS反響>“不機嫌な女優”役で安達祐実が本格登場 「ガラスの仮面」つながり?「おそろしい子!」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第76回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第76回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第76回が2月17日に放送。“不機嫌な女優”の美咲すみれ役で、安達祐実さんが本格登場した。

 第76回では、夏休みの間、条映太秦映画村でアルバイトをすることになったひなた(川栄さん)は、休憩所で映画村職員の榊原(平埜生成さん)と知り合う。榊原は、ひなたが虚無蔵(松重豊さん)に見込まれていることや、時代劇が大好きなことを知り、ひなたを人気時代劇「破天荒将軍」の撮影現場に案内する。そこには、あの無愛想な男・五十嵐(本郷奏多さん)もいて……という展開だった。

 安達さんが演じるすみれは、かつて桃山剣之介(尾上菊之助さん)のヒット時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)」シリーズに出演し、人気を博した女優。今回のタイトルバックでは「不機嫌な女優」と記されていた。

 打ち合わせのため、撮影所に姿を現したすみれに会えて、ひなたは大興奮する。だが、すみれが映画村のショーへの出演依頼に反発し、廊下で榊原に「私を誰だと思っているの? 美咲すみれよ?」と叱りつける姿を見てがっかり。結局すみれは、ショーに出演する交換条件として時代劇「破天荒将軍」への出演を榊原に持ちかける。

 SNSでは「不機嫌な女優w」「とてもいい味を出してる」「安達祐実ちゃん貫禄たっぷり」と反応。また安達さんは、「カムカムエヴリバディ」にたびたび登場するマンガ「ガラスの仮面」のドラマ版で、主人公の北島マヤを演じていたこともあり、「ガラスの仮面推しからの安達祐実さん登場」「お高くとまってる女優役も素晴らしい。ガラスの仮面のあの人みたい」「おそろしい子!」といった声も上がった。

<SNS反響>薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」がラジオから流れる 「懐かしい曲」と話題 長澤まさみ、橋本環奈もカバー

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第75回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第75回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第75回が2月16日に放送。14日放送の第73回では音楽デュオ「H2O」が歌う「想い出がいっぱい」、15日放送の第74回では女性デュオ「あみん」のヒット曲「待つわ」が流れて話題になったが、今回は薬師丸ひろ子さんが歌う「セーラー服と機関銃」が流れ、「懐かしい」と話題になった。

 第75回では、将来どんな道に進むべきか悩んでいたひなた(川栄さん)は、条映太秦映画村で開かれたミスコンの後、回転焼き屋にやってきた伴虚無蔵(松重豊さん)という時代劇口調で話す男から謎の招待を受ける。怪しむるい(深津さん)から会いに行くのを反対されるが、映画村の指定の場所を訪れたひなたは、虚無蔵からとんでもないお願いをされて驚く。一度は断ったが、無愛想な男(本郷奏多さん)と再会し……という展開だった。

 虚無蔵のお願いで、夏休みの間、映画村でアルバイトすることになったひなた。休憩室で役者や職員たちが休んでいるところに、ひなたがお茶出しをしていると、ラジオから「セーラー服と機関銃」が流れてきた。

 「セーラー服と機関銃」は、薬師丸さんが主演してヒットした、1981年公開の同名映画の主題歌。映画は、赤川次郎さんの小説が原作で、1982年に原田知世さん主演の連続ドラマ、2006年には長澤まさみさん主演の連続ドラマ、2016年には橋本環奈さん主演の映画など、たびたび映像化されている。長澤さん(役名の星泉名義)と橋本さんは同曲をカバーして話題になるなど、時代を超えて愛される名曲だ。

 SNSでは「今日は『セーラー服と機関銃』かあ」「大好きな曲が流れてめちゃめちゃうれしい」「流れる曲のチョイスが泣かせてくれる」「今週は懐かしい曲が流れてくるなあ」と話題になった。

平埜生成が映画村職員・榊原誠役で朝ドラデビュー 「爽やかイケメン」「好青年」と話題に

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で榊原誠を演じる平埜生成さん(C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で榊原誠を演じる平埜生成さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第75回が2月16日に放送された。俳優の平埜生成(ひらの・きなり)さんが、映画村の職員・榊原誠役で登場し、朝ドラデビューを果たした。

 第75回では、将来どんな道に進むべきか悩んでいたひなた(川栄さん)は、条映太秦映画村で開かれたミスコンの後、回転焼き屋にやってきた伴虚無蔵(松重豊さん)という時代劇口調で話す男から謎の招待を受ける。怪しむるい(深津さん)から会いに行くのを反対されるが、映画村の指定の場所を訪れたひなたは、虚無蔵からとんでもないお願いをされて驚く。一度は断ったが、無愛想な男(本郷奏多さん)と再会し……という展開だった。

 榊原役の平埜さんは、1993年2月17日生まれの28歳。2007年に俳優デビューし、2009年から退団するまでの8年間、「劇団プレステージ」に所属。舞台を中心に活躍しており、「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」(2011~12年)などに出演した。映像作品では、2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で徳川信康役、2021年の映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」の闇乃武・中条役などを演じてきた。

 「カムカムエヴリバディ」では、虚無蔵のお願いで、夏休みの期間、映画村でアルバイトすることになったひなたに、榊原が「君、すごいなあ。虚無蔵さんに見込まれるやなんて」と優しく声を掛ける一幕もあった。

 SNSでは榊原について「なかなかの爽やかイケメン、榊原さん登場に注目!」「ひなたちゃんとのやりとりほほ笑ましかったな」「好青年榊原さん」と反響があったほか、ファンからは「生成くん来たーーー」「生成くん朝ドラ出演おめでとう」と歓喜の声が上がっていた。

<SNS反響>“伴虚無蔵”松重豊の「すゑひろがりず化」加速 「寺子屋通い」「御前芸比べ」古風な言い回しが話題

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第75回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第75回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第75回が2月16日に放送。時代劇調の口ぶりで注目されている伴虚無蔵(松重豊さん)の「すゑひろがりず化」が話題になった。

 第75回では、将来どんな道に進むべきか悩んでいたひなた(川栄さん)は、条映太秦映画村で開かれたミスコンの後、回転焼き屋にやってきた伴虚無蔵という時代劇口調で話す男から謎の招待を受ける。怪しむるい(深津さん)から会いに行くのを反対されるが、映画村の指定の場所を訪れたひなたは、虚無蔵からとんでもないお願いをされて驚く。一度は断ったが、無愛想な男(本郷奏多さん)と再会し……。

 時代劇の世界からそのまま飛び出してきたような話しぶりの大部屋俳優・虚無蔵。ひなたとの会話で、学生のことを「寺子屋通い」、アルバイトを「骨を折る」、コンテストを「御前芸比べ」と表現するなど、終始、日本語のみの古風な言い回しをしていた。

 伝統芸能を取り入れた芸風で人気のお笑いコンビ「すゑひろがりず」を連想する視聴者も多かったようで、SNSでは「虚無蔵さん、すゑひろがりず化してる」「昭和のすゑひろがりず」「ことごとくサムライ言葉の虚無蔵に『すゑひろがりず』のネタが思い起こされる」「コントが始まった」と話題になった。

三浦透子、聖子ちゃんカットや服装で80年代を再現「エネルギーもらってる」 「カムカムエヴリバディ」で親友・一恵役

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一恵を演じる三浦透子さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一恵を演じる三浦透子さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)にひなた(川栄さん)がいつも頼りにする無二の友・野田一恵役で出演中の三浦透子さん。1980年代を再現したヘアスタイルやファッションが話題だが、「一恵の服装や髪形からエネルギーをもらっている気がします」と語る。

 三浦さんが演じる一恵は、少女マンガに夢中になり、髪形は聖子ちゃんカットで時代の流行に敏感。家業を継ぐことを求められ、子どもの頃からお茶の稽古(けいこ)をしてきたが、「親の思い通りには生きない!」と自分を貫き通すたくましい女の子。“いっちゃん”の愛称で親しまれている。

 今作で朝ドラデビューを果たした三浦さんは「朝ドラの撮影が最初は不安でした。でも、物語のさまざまな景色を見てきた人たちといっしょに台本に向き合って話しながら育っていく感じが私にとってはすごく新鮮です。それは挑戦でもあるのですが、楽しいです」と語っている。

 演じる一恵には「芯のしっかりした子だなという印象」を持っているといい、「一恵は、ひなたに比べるとしっかり者で、思ったことも言うし、でも『しょうがないな、手伝ってやるか』みたいな、ちゃきちゃきしたかっこよさを持った人だと思いますね」と表現。

 さらに、「お母さん(市川実日子さん)から茶道の道を継ぐように言われてそれに少しあらがっているようなんですが、一恵ちゃんは、きっと、茶道の道を完全に拒絶しているということではなくて、その道を行くにしても行かないにしても、自分で考えて自分で決めたいということなんだと思うんです」と分析する。

 一恵の髪形やファッションについて、三浦さんは「一恵は聖子ちゃんカットでファッションも流行に敏感な子なので、初めてちゃんと扮装(ふんそう)してセットに入った時に、スタッフのみなさんから『いっちゃんはすごく時代感を背負ってる感じがする』っておっしゃっていただいたんです」と明かす。

 また、「ひなたも小夜子(新川優愛さん)も当時のファッションではあるものの、現在でも違和感のない服装や髪形なので、そういう意味で、私は一恵の服装や髪形からエネルギーをもらっている気がします。でも、川栄さんとも『この時代の髪形をすると、10代を演じているのに年上を演じている気持ちになっちゃうんだよね』って話していたんです(笑い)。どうしても、私たちからすると昔の髪形という印象なので」と語っていた。

<SNS反響>あみん「待つわ」がラジオから流れる 「虚無蔵の心境?」と話題に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第74回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第74回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第74回が2月15日に放送。前日14日放送の第73回では、音楽デュオ「H2O」が歌う「想い出がいっぱい」が流れたが、第74回では女性デュオ「あみん」のヒット曲「待つわ」が流れ、話題になった。

 第74回では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなたは、通い慣れた条映太秦映画村でミスコン大会のポスターを見つけ、「これだ!」と応募を決意。るい(深津さん)とジョー(オダギリジョーさん)の許しをもらい、着々と準備を進める。書類審査に通り、いよいよコンテスト当日を迎えた。緊張するひなただったが、芝居審査の相手は、なんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男(本郷奏多さん)で……という展開だった。

 後日、大部屋俳優・伴虚無蔵(松重豊さん)が回転焼き屋「大月」にやってきた場面で、店先のラジオから「待つわ」が流れていた。虚無蔵は、ひなたに「明朝9時、条映太秦映画村の橋へ参れ」と告げて去っていくシーンもあり、「(虚無蔵がひなたを)待っている」という心境を表すかのように、効果的に使われていた。

 SNSでは「虚無蔵の心境だったのね」「虚無蔵が明日の朝にひなたを待つから『待つわ』を流したのか」「ここで『待つわ』を流す意味は」「80年代のヒット曲が流れていいですね」と反響があった。

 「あみん」は、岡村孝子さんと加藤晴子さんが大学在学中の1981年に結成した女性デュオ。1982年に「待つわ」でデビューし、同曲はミリオンヒットを記録。同年の「NHK紅白歌合戦」に出場した。岡村さんはシンガー・ソングライターとしても活躍。現在、アフラック生命保険のCMに出演している。

<SNS反響>ひなたミスコンで“暴走” 無愛想な男をバッサリ 「やっちまった」と笑い起こる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第74回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第74回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第74回が2月15日に放送された。ひなた(川栄さん)がミスコンの芝居審査で“暴走”し、視聴者の笑いを誘った。

 第74回では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなたは、通い慣れた条映太秦映画村でミスコン大会のポスターを見つけ、「これだ!」と応募を決意。るい(深津さん)とジョー(オダギリジョーさん)の許しをもらい、着々と準備を進める。書類審査に通り、いよいよコンテスト当日を迎えた。緊張するひなただったが、芝居審査の相手は、なんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男(本郷奏多さん)だった……。

 芝居をしながら、回転焼き屋での男の無礼な態度を思い出していたひなたは、イライラが募ってくる。男が「ついてきてくれるか?」とせりふを言うと、我慢の限界に達したひなたは、「誰がお前なんかについていくかあ!」と叫び、男の持っていた刀を抜いてバッサリ斬ってしまう。すると男は倒れ、観客から笑いが巻き起こった。

 ひなたの暴走ぶりに、SNSでは「演技審査、おもしろかったー まさか斬るとは」「予想を超えた面白さ、ってこういうこと」「斬るなw」「ひなた、やっちまった!」「黍之丞シリーズを見続けたかいがあったね」「条映のミスコンで一番笑いをとった」「失礼な男を切り捨て御免(ごめん) ひなたグッジョブw」といった声が上がっていた。

<SNS反響>「あの子は誰?」ミスコン優勝者に熱視線 CMやドラマに続々出演の注目女優

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で高山理恵を演じた羽瀬川なぎさん(左) (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で高山理恵を演じた羽瀬川なぎさん(左) (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第74回が2月15日に放送。ミスコンで優勝した高山理恵を演じた羽瀬川なぎさんについて、「かわいい」「あの子は誰だろう?」と話題になった。

 第74回では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなた(川栄さん)は、通い慣れた条映太秦映画村でミスコンのポスターを見つけ、「これだ!」と応募を決意。るい(深津さん)とジョー(オダギリジョーさん)の許しをもらい、着々と準備を進める。書類審査に通り、いよいよコンテスト当日を迎えた。緊張するひなただったが、芝居審査の相手は、なんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男(本郷奏多さん)で……という展開だった。

 ミスコンにエントリーナンバー9番で出場し、“聖子ちゃんカット”で視聴者からの熱視線を浴びた高山理恵を演じた羽瀬川さんは、1998年6月19日の23歳。「ヘパリーゼW」(ゼリア新薬工業)のCMで注目されているほか、これまでドラマ「コンフィデンスマンJP」「教場II」(ともにフジテレビ系)などに出演。今期ドラマでは「真犯人フラグ」(日本テレビ系)の第16話(2月13日放送)に光莉(原菜乃華さん)の同級生役で登場し、「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」(フジテレビ系)の第5話(2月3日放送)などにも出演した新進気鋭の女優だ。

 SNSでは「エントリーナンバー9の方がとても可愛くて、あの子は誰だろう? と気になっていました」「9番の子選ばれると思った」「9番可愛いと思ってました」「やはり聖子ちゃんカットの彼女が選ばれましたね」と注目されていた。

<SNS反響>松重豊演じる伴虚無蔵は”クセ強”キャラ 回転焼き注文し「『孤独のグルメ』始まるのかと」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第74回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第74回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第74回が2月15日に放送。これまで劇中劇などに少しだけ顔を出していた伴虚無蔵(松重豊さん)が本格登場し、“クセ強”キャラで視聴者から注目された。

 第74回では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなた(川栄さん)は、通い慣れた条映太秦映画村でミスコンのポスターを見つけ、「これだ!」と応募を決意。るい(深津さん)とジョー(オダギリジョーさん)の許しをもらい、着々と準備を進める。書類審査に通り、いよいよコンテスト当日を迎えた。緊張するひなただったが、芝居審査の相手は、なんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男(本郷奏多さん)だった……という展開。

 ミスコン会場に姿を現した虚無蔵は、ひなたに注目する。後日、虚無蔵は回転焼き屋「大月」に着物姿でやってきて、1個注文すると、「拙者、伴虚無蔵と申す」とあいさつし、ひなたに「明朝9時、条映太秦映画村の橋へ参れ」「門番には話を通しておく」と告げ、去って行った。

 時代劇口調の虚無蔵に対して、SNSでは「伴虚無蔵さんのしゃべり方のクセが強い」「何時代の人なんだろ」「ようやく伴虚無蔵しゃべった」「日常生活も武士言葉なの??」と反響があった。

 虚無蔵が回転焼きを注文する様子に、松重さんが主演を務める食をテーマにした連続ドラマ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)を連想した視聴者も多く、「『孤独のグルメ』が始まるのかと」「ゴローちゃん(『孤独のグルメ』で松重さんが演じる井之頭五郎)にしか見えない笑」「そのまま回転焼きをおいしそうに頬張ってほしかったw」といった声も上がっていた。

新川優愛、朝ドラ初出演でドッキリ疑う 「カムカムエヴリバディ」でメガネっ娘“小夜ちゃん”

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の新川優愛さん。朝ドラは初出演で「びっくりしたというのが素直な気持ちでした。いろいろな世代の方が毎期楽しみにしている作品で、そこに携わらせていただけるというのは夢のようです。『ドッキリかな!?』という感じもありました(笑い)」と、心境を明かしている。新川さんが今回の役どころについてや撮影の舞台裏を語った。

 新川さんが演じるのは、3代目ヒロイン・ひなた(川栄さん)の同級生で、“小夜ちゃん”の愛称で親しまれている藤井小夜子。お嬢さん育ちでおしとやかな優等生。子供のころから、英語にピアノ、習字を習い、大学進学を考え将来は先生になることを決めている。メガネ姿がトレードマークだ。

 小夜子について、新川さんは「小夜子ちゃんは、スタッフさんからも『秀才な子で』と『秀才』というワードを使って紹介をされたぐらい、いろいろなものに励んでいる真面目で真っすぐな子だと思います。ひなたにはないような、また違った良さを持っている子かなと思いながらやっています」と印象を語り、「役作りについてすごくいっぱい考えているわけではないのですが、すごく品がある子だなと台本を読んでいて思うので、動き一つ一つ、なるべくガサツに見えないようにというのは意識しています」と話す。

 また、自身との共通点について「小夜子と私自身は似てないと思うからバレないように演じたいなと思っています(笑い)。習い事でいうと、小学校から高校まで書道を習っていたのが、小夜子との共通点。字がうまいかといわれるとそうでもないですけど(笑い)、今でも筆を持つのは好きです」と語っていた。

 小夜子の話す“京都ことば”に苦労しているといい、「データで送っていただいた音声を聞いて、台本に自分だけが分かる『こんな感じ』という線みたいなものを引いたりして覚えています。まだ難しさがありますし、アドリブになったときに簡単に話せないので、アドリブなんだけどそこも先生に『これで合ってますか』と確認しています。言葉に関しては細かく突き詰めているので難しさもありますけど、やっていくとやっぱり楽しいなと思います。方言を話すって面白いです」と充実感をにじませる。

 新川さんがクランクインしたのは、回転焼き屋「大月」でのシーンだった。

 「川栄さんとは以前、衣装合わせのときにご一緒させていただいたんですが、お父さん(錠一郎)、お母さん(るい)とももちゃん(桃太郎)は初めましてでした。ももちゃんは小夜子を可愛いと言ってくれる役なのですが、そんなももちゃんもすごく可愛かったですね。台本を読んでいてもクスッとしてしまうようなシーンが、映像でさらにほっこりしたシーンになったと思います」と振り返っていた。

<SNS反響>「H2O」の名曲「想い出がいっぱい」流れる 「もうみゆき始まってるん?」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第73回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第73回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第73回が2月14日に放送。音楽デュオ「H2O」が歌う名曲「想い出がいっぱい」が流れ、視聴者から注目された。

 第73回では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなた(川栄さん)は、通い慣れた条映太秦映画村で、あるポスターを見つける。それは「条映城のお姫様を探せ!」とうたわれたミスコン大会のお知らせだった。優勝者には賞金50万円が贈られ、映画デビューが約束されるという。「これだ!」と思ったひなたは、応募しようと、母・るい(深津さん)と父・錠一郎(オダギリジョーさん)に相談するが……という展開だった。

 「想い出がいっぱい」は、1983年3月に発売された楽曲。「タッチ」などで知られるあだち充さんのマンガ「みゆき」のテレビアニメ版の主題歌に起用され、今も幅広い年代から愛されている名曲だ。「カムカムエヴリバディ」では、大月家にあるラジオから流れてきていた。

 SNSでは「H2Oやん」「もうみゆき始まってるん???」「もうH2Oが流れる時代なのかー」「アニメみゆきのエンディング曲やったな」「聴いた瞬間に『あぁ、あの時代だ』とわかる曲ってやっぱり強い」と反響があったほか、「ひなたの状況に合った選曲だな」という声もあった。

<SNS反響>ひなたが着物姿披露 「下手くそな演技がうまい」「すごい可憐」と話題に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第73回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第73回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第73回が2月14日に放送。ひなた(川栄さん)が着物姿を披露し、視聴者の関心を誘った。

 第73回では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなたは、通い慣れた条映太秦映画村で、あるポスターを見つける。それは「条映城のお姫様を探せ!」とうたわれたミスコン大会のお知らせだった。優勝者には賞金50万円が贈られ、映画デビューが約束されるという。「これだ!」と思ったひなたは、応募しようと、母・るい(深津さん)と父・錠一郎(オダギリジョーさん)に相談するが……という展開だった。

 ミスコン出場の許しをもらい、準備を進めるひなた。時代劇を制作する条映主催のため、一子(市川実日子さん)から着物の所作を教えてもらうことに。「へり踏まんと」「背筋」「手、遊んでいる」など厳しく指導され、ひなたは悪戦苦闘する。コンテストには、黄色い着物姿で臨んだ。

 ひなたの着物姿に、SNSでは「下手くそな演技がうまい(笑い)」「ひなたは着物が似合う」「着物姿で並んだところは、ひなたすごい可憐(かれん)に見えていいな」といった声が上がっていた。

平埜生成が朝ドラデビューへ 映画村社員の“榊原くん” ひなたにとって“信頼できる人物”

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で榊原誠を演じる平埜生成さん=NHK提供
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で榊原誠を演じる平埜生成さん=NHK提供

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月14日から始まる第16週「1983」では、俳優の平埜生成さんが、映画村の社員・榊原誠役で登場し、朝ドラデビューを果たす。

 ◇幼いころから親しんだ時代劇をこよなく愛す、実直な男

 榊原誠は、条映太秦映画村の職員。映画村のイベントやショーなどの企画運営をしている。幼いころから親しんだ時代劇をこよなく愛し、その世界で働いていることを誇りに思う実直な男。ひなた(川栄さん)にとっても信頼できる人物となる。

 平埜さんは出演発表の際、「初の朝ドラ出演に胸が躍っています」とコメント。また「ラジオが大好きなので、ラジオから始まるこの物語に勝手にシンパシーを感じていました」と明かし、「事前にお会いしたときに感じたスタッフチームの温かいまなざしに感動し、絶対にご一緒したいと思っていたので、とてもうれしいです。演じる仕事をしていますが、そもそも、お芝居を見ることが好きなんです。映画村職員・榊原くんには、そんな思いも込めて、自然体で楽しみたいと思います。よろしくお願いします!」と語っていた。

 ◇第16週「1983」あらすじ ひなたがミスコン出場 芝居の相手は?

 第16週では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいた高校3年生のひなたは、通い慣れた条映太秦映画村で、「条映城のお姫様を探せ!」とうたわれたミスコン大会の開催を知らせるポスターを見つける。優勝者には賞金50万円が贈られ、映画デビューが約束されるという。「これだ!」と思ったひなたは、母・るい(深津さん)と父・ジョー(オダギリジョーさん)に相談し、応募の許しを得る。

 準備を進め、書類審査は通過。いよいよ迎えたコンテスト当日、緊張するひなただったが、芝居審査の相手役は、なんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男(本郷奏多さん)だった……というストーリー。

“メガネっ娘”新川優愛にファン熱視線 過去朝ドラでは吉岡里帆、松本穂香、森七菜が人気に

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん=NHK提供
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん=NHK提供

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月10日放送の第71回では、新川優愛さんが、3代目ヒロイン・ひなた(川栄さん、子供時代は新津ちせさん)の同級生・藤井小夜子役で登場し、朝ドラデビューを果たした。成長した“小夜ちゃん”は、子役の竹野谷咲さんからキャラクターをそのまま受け継いだ優等生の“メガネっ娘”。SNSでは「メガネかけてる新川優愛ちゃん可愛いすぎる!」「新川優愛さんのメガネっ娘バージョンに萌(も)えた」といった声が上がるなど、ファンから熱い視線が注がれている。

 朝ドラの“メガネっ娘”と聞いて思い出すのが、2015年度後期の「あさが来た」で吉岡里帆さんが演じた田村宜(のぶ)、2017年度前期の「ひよっこ」で松本穂香さんが演じた青天目澄子(なばため・すみこ)。吉岡さんと松本さんは共に、同役を演じたことで知名度を大きくアップさせた。

 また2019年度前期に放送された“100作目の朝ドラ”「なつぞら」では、元「AKB48」の渡辺麻友さんが、“おっとりメガネ女子”の三村茜を演じて注目を集めたことも。

 記憶に新しいところでは、「なつぞら」の翌年の放送となった2020年度前期「エール」での森七菜さん。大きなメガネがトレードマークの文学少女“梅ちゃん”(子供時代は新津さんが演じた)として人気を集めると、第14週(2020年9月14~19日)では、“梅ちゃん”とお笑いトリオ「ハナコ」の岡部大さん扮(ふん)する“五郎ちゃん”の恋模様が描かれ、無事2人が結婚した際には視聴者から祝福の声が上がったほどの、愛されぶりだった。

 「エール」出演時、すでに期待の若手女優という位置づけであった森さんだが、メガネ姿の梅ちゃん役がブレークを加速させたのは間違いないだろう。

 以上のように、数年に一度、現れる朝ドラの人気“メガネっ娘”。いよいよ残り2カ月となった“100年のファミリーストーリー”「カムカムエヴリバディ」の中で、新川さん演じるメガネ姿の小夜ちゃんが、物語にどんな彩りを加えるのか。初の朝ドラに挑む新川さん自身の演技を含め、今後の劇中での活躍に注目だ。

ジャズマン、ヒッピー、ロックミュージシャン、錠一郎の風貌“七変化” 制作が舞台裏明かす

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演するオダギリジョーさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演するオダギリジョーさん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月7日からスタートした第15週では1980年代に入り、1925年から描かれてきた物語もいよいよ後半にさしかかった。100年の物語が進行する中、セットや小道具などさまざまな変化がある今作だが、特に注目したいのは、錠一郎(オダギリジョーさん)の風貌の変化だ。

 錠一郎が初登場した第40回は1962年が舞台。当時、ジャズ喫茶を拠点とするトランペッターだった錠一郎は、ステージ上ではキリッとしたスーツ姿にオールバックという、ジャズマンらしいいでたちだった。プライベートでは、ワイシャツにデニムを合わせたクラシックなコーディネートが多かった。

 ところが第14週(1月31日~2月4日)から1976年に進むと、ジャズマンの面影は一変。サイケデリック柄のTシャツ姿や柄物のパンツ、チューリップハット、フリップアップ式サングラスといったファッションに変化。長髪も相まって、1960年代後半から70年代にかけて流行した、ヒッピーのような姿に激変した。

 さらに1983年になると、セミロングのヘアスタイルにヒゲをたくわえ、さながらロックミュージシャンのような風貌になった。

 錠一郎の“七変化”ぶりについて、第15週の演出を担当した橋爪紳一朗さんは、「これから90年代、現代と進んでいくので、トランペッターとしてのジョーからスタイルの遍歴があります」と説明し、「何パターンか変えないといけないので、オダギリさんご本人もどう変えていくのか楽しまれていました」と明かす。

 衣装やセットは「チーフ演出の安達(もじりさん)を中心に、何パターンから試し、台本の進行に合わせています」といい、「オダギリさんと話し合いながらヘアスタイルや衣装を合わせていき、決めていった」と話した。

<SNS反響>ひなた、顔出し看板に顔を突っ込んだままエンディング シュールな演出に視聴者から笑いも

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第72回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第72回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第72回が2月11日に放送。将来への悩みを抱えて、条映太秦映画村へ足を運んだひなた(川栄さん)が、1分以上、“顔出し看板”に顔を突っ込んだままエンディングを迎え、視聴者の笑いを誘った。

 第72回では、無愛想な客(本郷奏多さん)に、回転焼き屋の娘なのに回転焼きが焼けないことをバカにされたひなた。だが、何も言い返すことができなかった。将来の展望が何も見えないひなたは、クラスメートの小夜子(新川優愛さん)のアイデアで、家業の回転焼き屋を継ごうと思いつく。るい(深津さん)に焼き方を教えてもらってチャレンジするが……。

 回転焼きをうまく作ることができなかったひなたは、将来のことが不安でいっぱいになり、いつも通り、大好きな映画村へとやってくる。棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)の顔出し看板を見つけ、そこに顔をはめると、映画会社が主催するミスコンのチラシを発見、そのままエンディングとなった。

 シュールな演出に、SNSでは「ラスト約1分顔はめパネルで話すという斬新すぎる演出www」「残り1分ずっと写真パネルに顔ハメしてたヒロイン」「川栄さん顔出しパネルにハマりすぎ(笑い)」「黍之丞の顔出しパネルから顔を出すひなたがシュールで可愛くてw」と盛り上がった。

<SNS反響>ヒロインのお相手 出会いの共通点は? ひなたのお相手を考察する声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第72回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第72回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第72回が2月11日に放送された。これまでのヒロイン、安子(上白石さん)とるい(深津さん)が生涯のお相手と出会ったシチュエーションが、どちらも店番をしている場面だったため、ひなた(川栄さん)のお相手は無愛想な客(本郷奏多さん)では?と考察する声が、SNSで広がっている。

 第72回では、無愛想な客に、回転焼き屋の娘なのに回転焼きが焼けないことをバカにされたひなた。だが、何も言い返すことができなかった。将来の展望が何も見えないひなたは、クラスメートの小夜子(新川優愛さん)のアイデアで、家業の回転焼き屋を継ごうと思いつく。るいに焼き方を教えてもらってチャレンジするが……という展開だった。

 初代ヒロインの安子は、実家の和菓子屋を店番している時に稔(松村北斗さん)がおはぎを買いにきた。2代目ヒロインのるいは、クリーニング店に錠一郎(オダギリジョーさん)が洗濯物を持ってきたことがきっかけで知り合った。

 今回、ひなたが店番中にやってきた無愛想な客は、回転焼きを一つ購入。萎縮するひなたをにらみつけ、おつりを渡したひなたに別れ際、「ふ~ん。引き算はできるんだ」と言い放つなど、歴代ヒロインと比べて、最悪な出会い方だった。

 SNSでは「3世代で店番、からの出会い?」「運命の人には店番で出会うという共通点ですか」「キーマンになりそうですね無愛想な男」と話題になったほか、「どんどん出会いが悪化してて面白い」「安子ちゃん→稔さんに好印象 るいちゃん→ジョーは宇宙人 ひなたちゃん→無愛想な客」など、出会い方の違いを楽しむ声もあった。

<SNS反響>新川優愛が成長した小夜子に メガネっ子姿で登場「どハマり」「美人になりすぎてる」と反響

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第71回が2月10日に放送。成長したひなたの友人・小夜子役で、新川優愛さんが登場。メガネ姿を披露し、視聴者から注目された。

 第71回は、時は流れて1983年、ひなた(川栄さん)は18歳になった。高校3年生になり、同級生の一恵(三浦透子さん)も小夜子も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうきさん)でさえ、卒業後のことを考えていたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。ある日、るいに回転焼き屋の店番を頼まれたひなた。そこに無愛想な客(本郷奏多さん)がやってくる……という展開だった。

 習い事の帰りがけに、「大月」に回転焼きを買いに来た小夜子。ひなたの部屋に上がり、2人で話していると、ひなたの弟の桃太郎(野崎春さん)が「勉強を教えてほしい」と顔を出す。将来は学校の先生になりたいという小夜子が、桃太郎に足し算を教えてあげる一幕があった。

 メガネ姿の新川さんに、SNSでは「メガネかけてる新川優愛ちゃん可愛いすぎる!」「新川優愛さんのメガネっ子バージョンに萌(も)えた」「新川優愛の小夜子ちゃん、どハマり」「さよちゃんが美人になりすぎてる」といった反響があった。

<SNS反響>本郷奏多「無愛想な男」役で登場 ツンツン&舌打ち姿に視聴者メロメロ「たまらない」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第71回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第71回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第71回が2月10日に放送。「無愛想な男」役で本郷奏多さんが登場。つんけんした態度で舌打ちする姿に、視聴者がメロメロになっていた。

 第71回は、時は流れて1983年、ひなた(川栄さん)は18歳になった。高校3年生になり、同級生の一恵(三浦透子さん)も小夜子(新川優愛さん)も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうきさん)でさえ、卒業後のことを考えていたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。ある日、るいに回転焼き屋の店番を頼まれたひなた。そこに無愛想な客がやってくる……という展開だった。

 本郷さん演じる無愛想な男は、「おばさんは? いつものおばさんいないの?」とるいの所在を尋ねると、ひなたは「あっ、すいません。今ちょっと」と返答。すると、男は「チッ」と舌打ちし、「娘?」と不機嫌そうな表情でひなたを見つめるカットで、エンディングを迎えた。

 本郷さんの演技に、SNSでは「舌打ち最高。ありがとうございました」「期待を裏切らない演出ありがとうございます」「本郷奏多ってイヤミな役合うよなあ」「舌打ち界のキングオブキング」「彼のツンツン演技は、たまらない」「本郷奏多ほど舌打ちが似合う男もなかなかいない」と盛り上がりを見せていた。

<SNS反響>錠一郎、“笑撃”の前掛け姿 「可愛すぎた」「るいの手作り?」とほっこり

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第71回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第71回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第71回が2月10日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)に促されて“前掛け”をして食事する場面があり、視聴者をほっこりさせた。

 第71回は、舞台が1983年に移り、ひなた(川栄さん)は18歳になった。高校3年生になり、同級生の一恵(三浦透子さん)も小夜子(新川優愛さん)も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうきさん)でさえ、卒業後のことを考えていたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。ある日、るいに回転焼き屋の店番を頼まれたひなた。そこに無愛想な客(本郷奏多さん)がやってくる……という展開だった。

 ホットドッグを食べると、ケチャップを落とすなど、食べている時によく服を汚してしまう錠一郎。今回は、大月家で朝食時に、長男の桃太郎(野崎春さん)が野球のユニホーム姿で居間に現れ、るいから「初練習の前から汚すよ」と注意される。錠一郎は「前掛けしたらええねん」と気に留めていなかったが、桃太郎から「お父ちゃん、こぼしてるで」と指摘され、見るとシャツに食べ物のしみがべっとり。るいから「もう、ジョーさんが前掛けしい」と叱られ、桃太郎とおそろいの前掛け姿を見せていた。

 SNSでは「ジョーの前掛けwww」「ジョーの前掛け姿が可愛すぎたww」「ジョーがいまだにこぼすから前掛けつけさせられてる」「ジョーと桃太郎の前掛けはるいの手作り?」と盛り上がり、視聴者をほっこりさせていた。

<SNS反響>3代目ヒロイン・川栄李奈がついに登場 「おしん」との関係、考察広がる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第71回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第71回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第71回が2月10日に放送。3代目ヒロイン・ひなた役で川栄さんがついに登場し、父・錠一郎(オダギリジョーさん)と、1983年度の朝ドラ「おしん」を語り合う様子が描かれ、今作と「おしん」との関係が話題になった。

 第71回では、時は流れて1983年。ひなた(川栄さん)は18歳になった。高校3年生になり、同級生の一恵(三浦透子さん)も小夜子(新川優愛さん)も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうきさん)でさえ、卒業後のことを考えていたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。ある日、るいに回転焼き屋の店番を頼まれたひなた。そこに無愛想な客(本郷奏多さん)がやってくる……という展開だった。

 大月家ではお茶の間で朝食をとる中、ひなたは寝坊して布団にくるまっていた。母・るいからたたき起こされ、寝ぼけまなこでお茶の間に入ってくる。お茶の間では「おしん」の初回が流れており、錠一郎は「この朝ドラはすごいで。さっきまでな、いろんな人が入れ代わり立ち代わり出てきて、おしんのうわさ話ばっかりしてたんや」「15分近く、ヒロインが出てきいひんかったんや。これは名作になる気ぃするな」と熱弁。ひなたも「おしん、どこへ向かってんのやろ」とテレビ画面にくぎ付けになっていた。

 その後、路面電車に乗ったひなたが、おしんをまねて、電車の座席に靴を脱いで正座しているパロディーシーンも登場した。BGMは「おしん」のテーマ曲が流れていた。

 「おしん」は31作目の朝ドラ。期間平均視聴率52.6%、番組最高視聴率62.9%(共にビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、日本のテレビドラマ史上、最も高い数字をマークした。主人公・おしんを小林綾子さん、田中裕子さん、乙羽信子さんの3人が演じた。

 「おしん」と「カムカム」の関係について、SNSでは「71話の今日ようやく登場したヒロイン・ひなた役川栄李奈さん その理論でいくと名作ちゃう?」「あなた(ひなた)も登場まで大概引っ張りましたよ」「カムカムが親子孫の三世代ヒロインならば、おしんはヒロインを三世代の女優が描いた物語」と考察が次々と上がっていた。

川栄李奈、何でもこなす天才肌 「カムカムエヴリバディ」制作陣が語る魅力 オーディションでは安子&ひなた役に挑戦

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月10日放送の第71回では、ついに3代目ヒロイン・ひなた役の川栄さんが登場した。上白石さん、深津さんがつないできたバトンを、川栄さんがアンカーとして引き継ぐ。川栄さんの魅力を、制作陣が語った。

 川栄さん演じるひなたの初登場シーンは、布団にくるまっているところを、母・るい(深津さん)にたたき起こされるというユーモアあふれるものだった。大月家では、1983年に放送開始した朝ドラ「おしん」の初回を家族で見ている中、寝ぼけまなこでひなたがお茶の間に入ってくる。

 演出を担当した橋爪紳一朗さんは、この部分の藤本有紀さんの脚本に驚いたといい、「ヒロインはきれいに登場するのかと思いきや、寝起きで登場しました。このシーンは、藤本さんが『おしん』と絡ませたいとの意向があり、『おしん』を見ていた錠一郎(オダギリジョーさん)の『15分近く、ヒロインが出てきいひんかった』というせりふにつなげました」と明かす。

 橋爪さんは「他の番組のオーディションなどで川栄さんと何度かお会いしたことがある」といい、川栄さんについて「一言でいうと器用な方。求めている以上のお芝居を見せてくれる方で、何でもこなした上でこちらが求めている以上のことを表現してくれる、天才肌の役者さんだと思います」と表現する。

 制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサーは、オーディションを振り返り、「安子とひなたのお芝居を両方やっていただきました。違う人物を演じるのは難易度の高いことで、適性がどちらかの役に限られるのが普通ですが、川栄さんは両方、素晴らしかったんです。お芝居を成立させる力、人の気持ちをぐぐっと引きつける力がすごい」と絶賛していた。

川栄李奈、「カムカム」深津絵里&オダギリジョーは「優しくて温かい」 お相手役・本郷奏多とは「幼なじみと再会した感じ」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、3代目ヒロイン・大月ひなたを演じる川栄さん。るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)の娘役を演じているが、2人の印象を「本当に穏やかです。お二人の空気感が優しくて温かいので、このお二人のもとで伸び伸び育ったひなたという役を自然に演じることができて、とてもありがたく思っています」と語った。

 深津さんとは、ポスター撮影で初めて対面したという川栄さん。「小さい時からテレビで見ていた方なので、本当に感激して、ずっと見つめてしまいました。るい編も見ましたが、お芝居も本当にすてきでした。18歳から今のお母さんになるまで、いろいろなお芝居のアプローチをされていて、見習うところばかりだなと思いました」と尊敬のまなざしを向ける。

 また「オダギリさんも同じようにやっぱり小さい時からテレビで見ている方なのでお会いできて感動、感動でした。でも、本当にフランクで、気さくに話しかけてくださったり、そばにいてくださいます」と現場でのエピソードを明かす。

 ひなたのお相手となるのは、本郷奏多さん演じる大部屋俳優・五十嵐文四郎だ。本郷さんについては、「『もう五十嵐じゃん!』というぐらい、すごくぴったりです。本郷さんとは以前共演させてもらったことがあるのですが、お互いに人見知り過ぎて、そのときも、一言も話せずに終わってしまったんです」という。

 「今回も、あまり話せていませんが、ひなたと五十嵐の関係性を考えると、それが合っている気がします。そして、2人して黙っていても全く気まずくなくて、むしろそれが自然だと思えるほど独特の空気感です。小学校から一緒だった幼なじみと再会したとしたらこんな感じかなと思います」と語った。

川栄李奈、ひなた役に「結構プレッシャーを感じています」 「カムカム」で3代目ヒロイン

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、3代目ヒロイン・大月ひなたを演じる川栄さん。川栄さんが朝ドラに出演するのは、2016年前期の「とと姉ちゃん」以来だが、これまで何度も朝ドラのオーディションを受け、今回も受かると思っていなかったといい、「決まったと聞いた時は、すごくびっくりしました」と語る。一方で、“ひなた”という言葉が安子編から何度も出てくるため、「結構プレッシャーを感じています(笑い)」と話している。

 川栄さんが演じるひなたは、安子(上白石さん)の孫でるい(深津さん)の娘。京都の下町の商店街育ちで、父・錠一郎(オダギリジョーさん)の影響で、時代劇が大好きで、侍に憧れている。正義感が強く、弱きを助け強きをくじく清(さやけ)さが魅力。やる気になるとがぜん燃えるが、地道な努力が苦手で三日坊主、何をやってもうまくいかず挫折の繰り返し。本人はいつも真剣なのに、自分の居場所を見つけられない、“人生低空飛行”な愛らしき女の子。

 川栄さんは、今作で「オーディションがあることはネットで知ったのですが、その時点で3世代の物語ということを知って、すてきだなあ、やりたいなあと思っていました。オーディションでは、安子とひなたの役をやりましたが、すごく楽しくて。実際にこうして演じることができて、本当に幸せです」と明かす。

 役柄の印象は、「明るくてその子がいると、周りも楽しくなる、雰囲気が明るくなっていく、本当に“ひなた”のような子だなと思います。安子編で『ひなたの道を歩こう』というせりふが出てきますよね。『ひなた』というワードが何度も何度も出てくるので、結構プレッシャーを感じています(笑い)」と語る。だが、「実際に演じてみて、お母さん、お父さんが作ってくれる空気感というものがあってのことだとは思いますが、ひなたが自由に伸び伸びと生きている子なので、撮影していて楽しい気持ちの方が大きいです」という。

 また、自身との共通点を、「ひなたは周りをすごく気にしてしまうというところが私と似ている気がします。他にも、夏休みに宿題が終わらないというのも、私と同じなんです(笑い)。そして、やっぱりひなたのように、友達がいっしょに宿題を手伝ってくれたりしていたので、似ているなあと思いました。この光景、小さい頃、見たなと思いながら演じました(笑い)」と明かした。

演歌歌手・徳永ゆうき登場 成長した“ガキ大将”吉之丞に 「エール」に続く朝ドラ

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で赤螺吉之丞を演じる徳永ゆうきさん(右)と子役の石坂大志さん=NHK提供
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で赤螺吉之丞を演じる徳永ゆうきさん(右)と子役の石坂大志さん=NHK提供

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。演歌歌手の徳永ゆうきさんが、成長した赤螺吉之丞(あかにし・きちのじょう)役で登場する。徳永さんは2020年度前期の「エール」に続く、朝ドラ出演。

 吉之丞は、3代目ヒロイン・ひなた(川栄さん、子供時代は新津ちせさん)の同級生で、同じ商店街の荒物屋の息子。地域のガキ大将的な存在で、何かとひなたをバカにする……というキャラクターだ。子供時代は、石坂大志さんが吉之丞の父・吉右衛門の幼少期に続き、演じてみせた。

 徳永さんは出演発表の際、「お話をいただいたときはびっくりしました。うれしい気持ちと緊張と、ワクワクとドキドキと。いろいろな気持ちが入り混ざった心持ちです」と心境を明かし、「すてきなキャストの皆さんとすてきな作品になるよう、楽しみながら皆さんに迷惑をかけないよう、そしてご期待に応えられるよう精いっぱい頑張りたいと思います」と意気込んでいた。

<SNS反響>モモケンが再び“神対応” るいのピンチを救い「リアルヒーロー」と話題

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第70回が2月9日に放送。回転焼き屋「大月」を訪れた時代劇スター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)が、るい(深津さん)のピンチを救う“神対応”を見せ、視聴者から「リアルヒーローになった」と話題を呼んだ。

 第70回では、初恋の相手・ビリー(幸本澄樹くん)と一言も話せなかったひなた(新津ちせさん)。ラジオ講座「英語会話」で勉強していたが、三日坊主で、記憶の奥底に眠ってしまったフレーズが口から出てこなかった。ずっと勉強を続けていたら話せたかもしれないと後悔するひなたを、るいは優しくなぐさめる……という展開だった。

 以前、ひなたがモモケンのサイン会を訪れた際、ひなたから、お店の回転焼きを差し出されたモモケンは「ありがとう、いただきます」と会釈。さらに「侍になりたいです」と告げられると、「志を失わなければ、きっとなれますよ」と笑顔で応えるなど、丁寧なファンサービスが話題になった。

 今回は、回転焼き屋「大月」にモモケンがやってくる。以前食べた回転焼きがおいしかったため、撮影所のスタッフへの差し入れとして100個注文し、ひなたやるい、錠一郎(オダギリジョーさん)や「大月」に居合わせた客らを驚かせる。そんな中、るいの陣痛が始まると、モモケンは、「私が送りましょう。そこに車を待たせてありますから」と紳士的に声を掛ける。憧れのスターの“神対応”に、ひなたも「ありがとうございます!」と大喜びだった。

 視聴者からは、「モモケンが、るいの出産ピンチを救う現実のヒーローにもなってて胸熱」「モモケンはやっぱりヒーロー中のヒーローや」「モモケン、やってること一つ一つがすてきでかっこいい」「モモケンは大月家のヒーローですね」と絶賛の声が寄せられた。

<SNS反響>ひなたは「お姉ちゃんになりました」 写真も投稿? 視聴者から祝福の声相次ぐ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でひなたの子供時代を演じる新津ちせさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でひなたの子供時代を演じる新津ちせさん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第70回が2月9日に放送。るい(深津さん)が第2子となる男児を出産し、視聴者から祝福の声が相次いだ。

 第70回では、初恋の相手・ビリー(幸本澄樹くん)と一言も話せなかったひなた(新津ちせさん)。ラジオ講座「英語会話」で勉強していたが、三日坊主で、記憶の奥底に眠ってしまったフレーズが口から出てこなかった。ずっと勉強を続けていたら話せたかもしれないと後悔するひなたを、るいは優しくなぐさめる。

 後日、回転焼き屋「大月」に、時代劇スター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)が買いに来る。ひなたやるい、錠一郎(オダギリジョー)、店に居合わせた客らも騒然となる中、るいの陣痛が始まる。モモケンは自身が待たせている車で、るいを病院まで送ると申し入れ、「その夜、るいは男の子を出産しました」とナレーションが流れた。

 本編終了後の投稿写真のコーナーでは、ひなたが赤ちゃんを抱っこした写真が登場。「京都市 北区 大月ひなた」と紹介され、「ひなたは、お姉ちゃんになりました」と説明書きがついていた。

 SNSでは、「るいちゃんおめでとう」「お姉ちゃんひなたかわいい」「赤ちゃんを見つめるひなたちゃん! 尊すぎて涙が出ました」と反響を呼んだ。

<SNS反響>ビリーの出迎え、なぜか叔父 「もうひと展開?」「親の登場は?」とネットざわつく

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第69回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第69回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第69回が2月8日に放送された。ひなた(新津ちせさん)の初恋の相手・ビリー(幸本澄樹くん)について、ネットがざわついた。

 第69回では、ひなた(新津ちせさん)は、映画村で出会って一目ぼれした外国人の少年・ビリーと英語で話せるようになることを夢みながら、ラジオ講座「英語会話」で勉強を続けていた。るい(深津絵里さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)もひなたの気持ちを知り、応援する。しかし、小学生のひなたにはテレビやマンガなど誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しに。ある日、ビリーが一人で店を訪ねてくる……という展開だった。

 回転焼きを買いに来たビリーだったが、ひなたは英語を勉強したのにもかかわらず、とっさに思い出せず、一言も話せない。そんなとき、「もういいかい、飛行機に乗り遅れるよ」とビリーを外国人の男性が迎えに来る。落語家の桂三輝(かつら・さんしゃいん)さんが演じたこの人物は、タイトルバックのクレジットでは「ビリーの叔父」と記されていた。

 ビリーを巡って、ネットでは今作の語りを担当する城田優さんとのつながりや、安子(上白石さん)とロバート(村雨辰剛さん)の子供なのでは、と考察する声も見られる。今回、叔父が出迎えのため登場したことで、SNSでは「普通に父親でよくない?」「あえて同行する大人をお父さんじゃなくて『叔父』という設定にしてるあたり、もうひと展開あるのか?」「親の登場もいずれあるかも」といった声が上がっていた。

<SNS反響>山口百恵、キャンディーズ、ドリフ、名作劇場も あふれる“昭和感”に「懐かしい」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第69回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第69回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第69回が2月8日に放送。1970年代を代表する“昭和”カルチャーが続々と登場し、SNSで話題になった。

 第69回では、ひなた(新津ちせさん)は、映画村で出会って一目ぼれした外国人の少年・ビリーと英語で話せるようになることを夢みながら、ラジオ講座「英語会話」で勉強を続けていた。るい(深津絵里さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)もひなたの気持ちを知り、応援する。しかし、小学生のひなたにはテレビやマンガなど誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しに。ある日、ビリーが一人で店を訪ねてくる……という展開だった。

 今回は1976年(昭和51年)が舞台。小学生のひなたらは、山口百恵さんの「禁じられた遊び」やキャンディーズの「春一番」を口ずさんだり、テレビからザ・ドリフターズの「いい湯だな」が流れてきたりしたほか、アニメの「サザエさん」や世界名作劇場「母をたずねて三千里」、マンガの「ガラスの仮面」、当時ブームになった「ノストラダムスの大予言」なども登場した。

 “昭和感”あふれる演出に、SNSでは「今も続く昭和のレガシーが局を越えて大集結でうれしい」「昭和感満載でほっこり」「今日は本当に懐かしい気持ちになった!」「子供の頃に身近にあったものどんどん出てきた」「ドンピシャな同世代だからすべてが懐かしい」と盛り上がった。

<SNS反響>「サザエさん」「ガラスの仮面」 昭和から令和まで続く長寿作が次々と登場 「本当にすごい」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第69回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第69回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第69回が2月8日に放送。人気アニメ「サザエさん」やマンガ「ガラスの仮面」など、令和になっても続いている昭和の作品が次々と登場した。

 第69回は、ひなた(新津ちせさん)は、映画村で出会って一目ぼれした外国人の少年・ビリーと英語で話せるようになることを夢みながら、ラジオ講座「英語会話」で勉強を続けていた。るい(深津絵里さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)もひなたの気持ちを知り、応援する。しかし、小学生のひなたにはテレビやマンガなど誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しに。ある日、ビリーが一人で店を訪ねてくる……という展開だった。

 同回は1976(昭和51)年が舞台。ひなたが友達の一恵に「どうなった? (『ガラスの仮面』の)マヤと亜弓はどうなった?」と一恵の持つ少女マンガ誌を読ませてとねだったり、大月家のお茶の間で夕食を食べながらテレビでアニメ「サザエさん」を家族みんなで見る様子などが描かれた。

 長寿作品の登場に、SNSでは「『ガラスの仮面』とか『サザエさん』が現代もずっと続いてるのって本当にすごいなって思う」「ガラスの仮面もサザエさんも、2022年まで続いてるんやで」「ひなちゃん、それ、令和になっても連載終わってないよ」と話題になった。

もう中学生、テレビ司会者役で突如登場 「おかえりモネ」に続き2作連続朝ドラ出演

もう中学生さん
もう中学生さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第69回が2月8日に放送。テレビ番組の司会者役として、お笑いタレントのもう中学生さんが突如登場し、前作「おかえりモネ」に続き2作連続の朝ドラ出演を果たした。

 第69回では、ひなた(新津ちせさん)は、映画村で出会って一目ぼれした外国人の少年・ビリーと英語で話せるようになることを夢みながら、ラジオ講座「英語会話」で勉強を続けていた。るい(深津絵里さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)もひなたの気持ちを知り、応援する。しかし、小学生のひなたにはテレビやマンガなど誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しに。ある日、ビリー(幸本澄樹くん)が一人で店を訪ねてくる……という展開だった。

 お茶の間でひなたたちがテレビを見ていると、番組の司会者役としてもう中学生さんが登場。当時流行していた「ノストラダムスの大予言」を「1999年7の月。空から恐怖の大王が降ってくる……」と解説し、ひなたたちを震え上がらせていた。

 もう中学生さんのサプライズ出演に、SNSでは「もう中学生さん、出ていてビックリ!」「あれ、もう中学生だったの?」「もう中学生、まさかの2連続朝ドラ出演」「もう中学生めちゃくちゃなじんでて最初気づかなかった」と驚きの声が上がっていた。

<SNS反響>ついに! ひなたが英語を勉強 「安子編の頃を思い出すシーン」も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第68回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第68回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第68回が2月7日に放送。ひなた(新津ちせさん)がラジオ講座「英語会話」で勉強する様子が描かれ、視聴者から「安子編の頃を思い出すシーンが多かった」といった声が相次いだ。

 第68回では、大月家に古びたラジオがやってきた。るい(深津さん)は、英語がしゃべれるようになりたいというひなたに、毎朝ラジオ講座「英語会話」で勉強することを提案する。錠一郎(オダギリジョーさん)の協力もあって、ひなたはテキストを手に勉強を始める。ある日、クラスメートの小夜子が映画村で出会った外国人の男の子、ビリーを連れて回転焼き屋を訪れる。ひなたの様子を見たるいと錠一郎は、事情を察し……という展開。

 ひなたは初めての英語に悪戦苦闘。そんなひなたのため、るいが書店でテキストを購入するといったシーンなどもあった。安子編では、英語を習い始めた安子(上白石さん)のため、稔(松村北斗さん)が辞書をプレゼントする場面もあり、安子編を想起する視聴者が続出した。

 SNSでは「ひなたちゃんがカムカム英語で勉強するところや、本屋さんでのシーンは安子ちゃんと稔さんのシーンを思い出すな」「カムカム英会話が、安子からるいへ、そしてるいからひなたへまた受け継がれた」「英語会話テキスト出てきて、稔さんの辞書を思い出す」などの反響があった。

「ドライブ・マイ・カー」三浦透子が登場 一恵役で初の朝ドラ 聖子ちゃんカット披露

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一恵を演じる三浦透子さん(右)と子役の清水美怜さん=NHK提供
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で野田一恵を演じる三浦透子さん(右)と子役の清水美怜さん=NHK提供

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月7日から始まる第15週「1976-1983」では、映画「ドライブ・マイ・カー」に出演し、注目を集めた三浦透子さんが、3代目ヒロイン・ひなた(川栄さん、子供時代は新津ちせさん)の同級生・野田一恵役で登場する。

 ◇ひなたがいつも頼りにする無二の友 自分をつき通すたくましい女子

 三浦さんは朝ドラ初出演。野田一恵は、少女マンガに夢中になり、髪は聖子ちゃんカットで時代の流行に敏感。家業を継ぐことを求められ、子供のころからお茶の稽古(けいこ)をしてきたが、「親の思い通りには生きない!」と自分をつき通すたくましい女の子。ひなたがいつも頼りにする無二の友で、子供時代は清水美怜さんが演じた。

 三浦さんは出演発表の際、「19年前、初めて出演したドラマの脚本を書いてくださっていたのも、藤本(有紀)さんでした。こんなにうれしく、ありがたいご縁はありません」と明かし、「京ことばやお茶のお稽古など、楽しみなチャレンジもたくさんあって、撮影が待ち遠しいです。精いっぱい努めさせていただきます」と意気込んでいた。

新川優愛が朝ドラデビューへ 成長した“小夜ちゃん” おしとやかな優等生、将来の夢は?

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん(右)と子役の竹野谷咲さん=NHK提供
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で藤井小夜子を演じる新川優愛さん(右)と子役の竹野谷咲さん=NHK提供

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月7日から始まる第15週「1976-1983」では、女優の新川優愛さんが、3代目ヒロイン・ひなた(川栄さん、子供時代は新津ちせさん)の同級生・藤井小夜子役で登場し、朝ドラデビューを果たす。

 ◇お嬢さん育ちの小夜子 子供のころから、英語にピアノ、習字を習い…

 藤井小夜子は、お嬢さん育ちでおしとやかな優等生。子供のころから、英語にピアノ、習字を習い、大学進学を考え、将来は先生になることを決めている……という役どころ。子供時代は竹野谷咲さんが演じた。

 新川さんは出演発表の際、「歴史ある、そして毎作品注目されている連続テレビ小説に参加させていただくことは、とても光栄であり、身の引き締まる思いです」と明かし、「3部作構成による時代の変化やその中で生きる人々の思いや葛藤が丁寧に描かれている今作で、ひなたの人生に友人として関われることがとてもうれしいです」と語っていた。

ひなた、一恵ちゃん、藤井さん、吉之丞、ビリーも 朝ドラを彩る子役たち

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でひなたの子ども時代を演じる新津ちせさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でひなたの子ども時代を演じる新津ちせさん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第14週「1965-1976」(1月31日~2月4日)では、るい(深津さん)が女の子を出産し、3代目ヒロイン・ひなたの子供時代が描かれた。ひなたを演じる新津ちせさん(11)ら、朝ドラを彩る子役たちを紹介する。

 ◇

 ひなたを演じる新津さんは、大ヒット曲「パプリカ」で知られる子供ユニット「Foorin」のメンバーとして、2021年9月の解散まで活躍。2019年の「第61回 輝く!日本レコード大賞」では大賞に輝いた。父は劇場版アニメ「君の名は。」「天気の子」で知られる新海誠監督。朝ドラ出演は、2020年度前期の「エール」でヒロイン・音(二階堂ふみさん)の妹の梅の幼少期を演じて以来となる。

 るいの友人の野田一子(市川実日子さん)の娘で、ひなたの友人でもある一恵を演じるのは清水美怜さん(10)。朝ドラには2020年度後期の「おちょやん」、2018年度後期の「まんぷく」に続く出演で、10歳にして朝ドラの常連ともいえる。そのほか、2017年の「ウルトラマンジード」(テレビ東京系)では伊賀栗マユ役で出演。成長した一恵は、三浦透子さんが演じる。

 メガネっ子の藤井小夜子を演じるのは、竹野谷咲さん(10)。2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」では、たまの幼少期、2016年度上半期の朝ドラ「とと姉ちゃん」では唐沢寿明さん扮(ふん)する花山の孫・森川みのり役で出演した。成長した小夜子は、新川優愛さんが演じる。

 ひなたの同級生で、同じ商店街の荒物屋の息子・吉之丞を演じるのは石坂大志さん(10)。今作の岡山編では、吉之丞の父、吉右衛門の幼少期を演じたほか、2021年10月期の連続ドラマ「サムライカアサン」(日本テレビ系)の小川ケンジ役などで活躍。成長した吉之丞は、徳永ゆうきさんが演じる。

 ひなたの初恋の相手で、SNSで「あの美少年は誰!?」と話題になったビリーは、今作で俳優デビューを飾った幸本澄樹くん(9)が演じている。

 3代目ヒロインを務める川栄さんが、2月10日の放送回から登場することが、すでに発表されているが、どんな形で子役たちが成長した姿の俳優たちにバトンを渡すのか、注目したい。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

(C)NHK
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おいでやす小田、持ち前の“キレの良さ”発揮 制作陣も存在感を絶賛「いいアクセントに」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で森岡新平を演じるおいでやす小田さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で森岡新平を演じるおいでやす小田さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)では、第13週(1月24~28日)から舞台が京都に移り、物語が進行。るい(深津さん)や錠一郎(オダギリジョーさん)、ひなた(新津ちせさん)らを取り巻く街の人々も刷新され、物語に彩りを添えている。酒屋のおじさん・森岡新平役で朝ドラデビューを果たしたおいでやす小田さんは、持ち前の“キレの良さ”を発揮し、話題になっている。制作陣に、俳優としての小田さんの魅力などを聞いた。

 ◇「おいでやす小田の真骨頂」と話題

 小田さんが演じる森岡は、あかね通り商店街の森岡酒店の店主。“キレの良い”トークが持ち味で、ひなたら家族をいつも気にかけている。お店の売り文句は“キレの良い店”で、前掛けにも書かれている。

 小田さんの初登場となった第61回(1月27日放送)では、回転焼き屋「大月」の前を通りがかり、るいから「おいでやす」と声を掛けられて登場し、視聴者の笑いを誘った。また第67回(2月4日放送)では、ひなたと錠一郎が福引で外れを引き続け、最後の1回に挑戦しようとする際、「また白玉だったら、父ちゃん腹を切っておわびするわ」と錠一郎が冗談を言うと、「そない大層なことやない!」と声を荒らげてツッコみ、SNSでは「おいでやす小田の真骨頂」と話題になった。

 良くも悪くも、近所のおじさんという素朴な役柄だが、コミカルなシーンに小田さんが演じる森岡の姿があると、「何かしてくれるのでは?」と期待し、ついつい目が離せなくなるという不思議な魅力がある。

 制作統括を務める堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は、小田さんの起用には手応えを感じているといい、「森岡さんは普通に演じたら印象に残りにくい役どころです。だけど、小田さんに演じていただくことで、とてもいいアクセントになるのでは、と考えました。せりふの間や発声が独特で、一言一言のせりふのやり取りが面白く、絶妙だと思います」とその存在感を称賛する。

 小田さんがバラエティー番組などで見せるキレの良さは、演技にも通じるところがあるようで、堀之内CPは「ジョーさんやひなたとのやり取りで、抜群のキレを見せてくださっています」と認めていた。

<SNS反響>錠一郎のボケに酒屋の森岡がツッコミ 視聴者の笑い誘う「おいでやす小田の真骨頂」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第67回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第67回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第67回が2月4日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)のボケに、酒屋の森岡(おいでやす小田さん)が大声でツッコミを入れる一幕があり、視聴者の笑いを誘った。

 第67回では、映画村から帰ったひなた(新津ちせさん)は、クラスメートの小夜子(竹野谷咲さん)のように英語が話せるようになりたいと思う。ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいるため、大月家には英語教室に通うお金などないように感じていた。錠一郎(オダギリジョーさん)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼もしい言葉が返ってくる。錠一郎がポケットから札束のようなものを取り出すのを見て、ひなたは喜ぶが……という展開。

 商店街の福引で1等賞を当て、お金に換えることで、英語教室に通う資金に充てようとする錠一郎とひなた。10回引けることになったが、外れを引き続け、最後の1回に挑戦しようとする際、「また白玉だったら、父ちゃん腹を切っておわびするわ」と錠一郎が冗談でボケると、森岡は「そない大層なことやなーい!」と声を荒らげてツッコんでいた。

 2人の掛け合いに、SNSでは「おいでやす小田の真骨頂」「おいでやす小田のツッコミ噴き出しちゃった」「おいでやす小田さんとジョ-さんの絡み好き」「おいでやす小田がツッコミ入れたらジョーが長髪のお笑い芸人に見えるやないかーいww」と笑いが起こっていた。

<SNS反響>時代劇「旗本退屈男」がトレンド入り ひなたの一言に「るいが救われた」と反響

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第67回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第67回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第67回が2月4日に放送。ひなた(新津ちせさん)が、母・るい(深津さん)の額の傷について「(時代劇の)旗本退屈男みたいでかっこええな」と表現し、ツイッターで「旗本退屈男」がトレンド入りした。

 第67回は、映画村から帰ったひなたは、クラスメートの小夜子(竹野谷咲さん)のように英語が話せるようになりたいと思う。ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいるため、大月家には英語教室に通うお金などないように感じていた。錠一郎(オダギリジョーさん)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼もしい言葉が返ってくる。錠一郎がポケットから札束のようなものを取り出すのを見て、ひなたは喜ぶが……という展開だった。

 小銭稼ぎのため、空き瓶の回収に精を出すひなただったが、ガキ大将の吉之丞(石坂大志さん)と一升瓶を取り合いになり、転倒してけがをしてしまう。るいは、幼少期に母がこぐ自転車に引かれたリアカーに乗っていた際、オート三輪との接触事故で、額に一生ものの傷が残ってしまったことを思い出す。ひなたは足に切り傷ができた程度で済み、るいは「よかった、顔切っていたらどないしようと思っていた」と、ひなたを抱きしめて、安堵(あんど)の表情を浮かべていた。

 その夜、ひなたが「今日は心配かけてごめんなさい」と謝り来て、るいの傷を触り「お母ちゃんのこれ、旗本退屈男みたいでかっこええなあ」と声を掛けると、るいは笑顔で応えていた。

 「旗本退屈男」は、時代小説が原作で、昭和から平成にかけて映画やテレビドラマが何本も制作された人気時代劇。主人公・早乙女主水之介(さおとめ・もんどのすけ)は、高橋英樹さんや北大路欣也さんらが演じたことでも知られ、額に三日月の形をした傷があることから、「天下御免の向う傷」という決めぜりふが人気を博した。

 SNSでは「すべてが報われた気がした」「るいのコンプレックス、薄れるといいですね」「ひなたは無事で、オデコの傷をカッコいいと肯定してくれる」「るいの胸のつかえが少し取れたのでは」「その言葉だけで救われるよね」とるいの気持ちを思いやるような反響があった。

<SNS反響>るい、ラジオ「英語会話」を思い出す 視聴者「つながった」「カムカム英語の復活!!」と喜びの声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第67回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第67回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第67回が2月4日に放送。るい(深津さん)は幼い頃、ラジオ講座「英語会話」を聴いていたことを思い出し、岡山の安子編とのつながりに、視聴者から喜びの声が上がった。

 第67回では、映画村から帰ったひなた(新津ちせさん)は、クラスメートの小夜子(竹野谷咲さん)のように英語が話せるようになりたいと思う。ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいるため、大月家には英語教室に通うお金などないように感じていた。錠一郎(オダギリジョーさん)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼もしい言葉が返ってくる。錠一郎がポケットから札束のようなものを取り出すのを見て、ひなたは喜ぶが……という展開。

 商店街の福引で、3等賞の古いラジオが当たった大月家。早速スイッチを入れてみると、そこから「証城寺の狸囃子(たぬきばやし)」が流れくる。るいは幼い頃に安子(上白石さん)と聴いていたラジオ講座の「カムカム英語」を思い出す。新聞のラジオ欄を確認したところ、「英語会話」がまだ放送されていることを知る。

 SNSでは、「ついにラジオ英語講座とつながったよ」「カムカム英語の復活!!」「ラジオに戻りました」「あの頃と同じようにるいがひなたと親子でカムカム英語を聴くのかな」「こうしてラジオにたどり着く」といった反響があった。

3代目ヒロイン・川栄李奈がメッセージ「命に思いをはせていただけたら」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK

 NHK大阪放送局(大阪市中央区)の局長定例会見が2月3日に同局で開催され、連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で3代目ヒロイン・大月ひなたを演じる川栄李奈さんのメッセージ動画が公開された。

 川栄さんは、「この物語は三世代の親子の物語です。祖母の安子(上白石萌音さん)、母・るい(深津絵里さん)、そしてひなたへと渡される命のバトンは、今を生きる皆さんの物語でもあります。このドラマが終わったとき、皆さんが自分の命に思いをはせていただけたら、うれしいです」とコメントしている。会見では、川栄さんが2月10日の放送回からドラマに登場することも明かされた。

 「カムカムエヴリバディ」は上白石さん、深津さん、川栄さんが主演。朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。

 ◇川栄李奈さんのコメント全文

 これまで祖母の安子、そして母のるいの物語が描かれてきましたが、そのバトンがアンカーのひなたに回ってきます。ひなたは時代劇をこよなく愛する女性です。地道な努力が苦手で何をやっても三日坊主、そんなひなたが少しずつ自分が輝ける道、ひなたの道を見つけていきますので、あたたかく見守っていただけるとうれしいです。

 この物語は三世代の親子の物語です。祖母の安子、母・るい、そしてひなたへと渡される命のバトンは、今を生きる皆さんの物語でもあります。このドラマが終わったとき、皆さんが自分の命に思いをはせていただけたらうれしいです。

第14週「1965-1976」振り返り 幼少期ひなた役で新津ちせ登場 運命的な出会いも

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第14週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第14週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月5日は第14週「1965-1976」(1月31日~2月4日)を振り返る。

 るい(深津さん)は女の子を出産し、「ひなた」と命名する。それから10年の時が流れ、1975年にひなた(新津ちせさん)は時代劇が大好きな女の子に成長していた。ある日、条映という映画会社が、京都・太秦に映画村というテーマパークをオープンさせる。時代劇好きのひなたは興奮し、錠一郎(オダギリジョーさん)と一緒に出かけていくと、憧れの“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)のサイン会が開催されることを知る。

 ひなたは、モモケンのサイン会へ行くため、拾った空き瓶を酒屋で換金する「空き瓶貯金」を始めた。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯(た)めたひなたは、友達と映画村へ。そこで待っていたのは、運命的な出会いだった……。

大部屋俳優役の本郷奏多 殺陣に悪戦苦闘、松重豊と「ヒイヒイ言いながら」練習

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演する川栄李奈さん(右)と本郷奏多さん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演する川栄李奈さん(右)と本郷奏多さん(C)NHK

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、3代目ヒロイン・ひなたを演じる川栄李奈さんと、ひなたの心をかき乱すことになる大部屋俳優の五十嵐文四郎役の本郷奏多さんが、このほど取材に応じた。時代劇などに関わる俳優を演じる本郷さんは、今作で殺陣にも挑戦。松重豊さんらと「ヒイヒイ言いながら」練習をしていると明かした。

 ◇斬られ役にも挑戦

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石萌音さんは祖母の安子役、深津絵里さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 本郷さんが演じる文四郎は、時代劇に憧れて京都にやってきたが、上下関係が厳しい撮影所の男社会になじめずにいる。染まらず、こびず、けれど努力は怠らず。自分はスターになれると思い込む生意気で無愛想で、ちょっと頭でっかちな男……という役どころだ。

 本郷さん自身、これまであまり時代劇になじみがなかったといい、「今回お話をいただき、NHKさんが丁寧に資料をまとめていただいたので、それを見て」役作りに励んだと明かす。

 大部屋俳優・伴虚無蔵役の松重さんとの共演シーンが多く、「松重さんはたたずんでいるだけで、ちょっとビビってしまう雰囲気があるんですけど、お話ししてみると優しい方」と笑顔で語る。文四郎は、時代劇に関わる俳優のため殺陣にも挑戦しており、「松重さんと一緒に練習させていただき、コミュニケーションをとらせていただいています」という。

 「殺陣をやることが多いんです。時代劇俳優として斬られ役や、オーディションを受けている際など、劇中でもいろいろな役をやっているんです。ボリュームがあって、松重さんとヒイヒイ言いながらやっていました」と明かす。

 時代劇が大好きという設定のひなたを演じる川栄さんは「私は時代劇をあまり見たことがなくて、役でやらせていただくことが多かったです。何年か前に、舞台をやらせていただいた時、幕末や戦国時代もので、殺陣をやらせてもらいました」と振り返り、「今回、映画村にも初めて行きましたが、時代を感じさせるセットで、ひなたとして時代劇に近づけたような気がします」と喜びを語っていた。

3代目ヒロイン川栄李奈、英語でパニックに 半年前からレッスン重ね「26年間で一番勉強しています」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演する川栄李奈さん(右)と本郷奏多さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演する川栄李奈さん(右)と本郷奏多さん (C)NHK

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、3代目ヒロイン・ひなたを演じる川栄李奈さんと、ひなたの心をかき乱すことになる大部屋俳優の五十嵐文四郎役の本郷奏多さんが、このほど取材に応じた。ドラマのテーマとなる英語で「パニックになった」という川栄さんに、「ひなた編」への意気込みなどを聞いた。

 ◇ひなたと文四郎の恋模様は「現代に近い」

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 川栄さんが扮(ふん)するひなたは、父・錠一郎(オダギリジョーさん)の影響で時代劇が大好きなヒロイン。侍に憧れている。やる気になるとがぜん燃えるが、地道な努力が苦手で三日坊主、何をやってもうまくいかず挫折の繰り返しという性格だ。本郷さんは、そんなひたなと出会う、若き大部屋俳優・五十嵐文四郎を演じる。

 これまで今作は、安子と稔(松村北斗さん)、るいと錠一郎による2世代の劇的な恋愛が話題になってきた。当然、ひなたと文四郎との恋模様にも期待がかかるが、川栄さんは「ひなたと五十嵐は淡い恋というよりも現代に近い」といい、「夏祭りのシーンが安子さん、るいさんにもありましたが、ひなたにも出てきます。3世代のつながりを感じられるシーンになっています。そこぐらいじゃないですか、キュンキュンするのは……」と笑う。

 本郷さんは「時代が現代に近づき、安子さんは古き良き日本人女性という感じでしたが、ひなたは前に前に出てくるタイプ。ヒロインのキャラクターの違いも楽しめると思います。五十嵐も、稔さんのような好青年や、ジョーさんみたいな不思議な魅力がある感じとも違い、不器用で子どもっぽい男。お相手役もキャラクターが違うので、2人の掛け合いを楽しみにしてほしいです」と見どころを説明する。

 ◇長続きしないひなた「自分を見ているよう」

 ひなたは、何をしても三日坊主で投げ出してしまうという少し不器用なキャラクター。川栄さんは、役どころを「見ていて応援したくなるような娘で、一生懸命頑張るけれど、なかなかうまくいかないので、背中を押してあげたくなるヒロインだと思います。回が進むごとに、ひなたの魅力が増していくんじゃないかなと思っています」と紹介し、「何をやっても長続きしないというのも、自分を見ているようで、すごくやりやすいです」と語る。

 本郷さんは「いつもすごいと思って、川栄さんを見ています。香盤表(撮影のスケジュール表)を見ていても、いつもひなたがいる。あれだけのせりふを入れているのに、最近は英語のせりふもたくさんあるじゃないですか」と語ると、川栄さんは「英語が始まってきて、もうパニックですね」と苦笑いを浮かべていた。

 ◇“おバカキャラ”が今では「普通の人ならパンクしてしまうような量」をこなす

 かつてはバラエティー番組で“おバカキャラ”としてブレークした川栄さん。今回の経験を「関西弁で英語もすごく出てくるので、26年間で今、一番勉強しています(笑い)。今まで(勉強を)してこなかったということもあるんですが、頭に詰め込むことが多くて、その能力は今後プラスになると思っています」と前向きにとらえている。

 朝ドラが決まり、英語の教材3冊とDVDを購入したというが、「実は一回も開いていないんです。だからひなたの気持ちがすごく分かるんですよね。いつも海外に行くと、英語を勉強しようと思って帰ってくるんですけど、英語の動画を見たら満足してやめてしまっていたので、私自身も長続きしたことが全然ありません」と明かす。

 「発音レッスンを半年以上前から週1回ほど、先生に教えていただいていたんですけど、『これ仕事じゃないと、私は逃げているな』と思うぐらい大変です。この仕事がなかったら、英語に関わることがなかったなと思っているので、良い機会だと思って勉強しています」と明かしていた。

 そんな川栄さんに、本郷さんは「現場で毎日、川栄さんの姿を見ていて『本当にすごいなこの人』って思っています。忙しいスケジュールなのに、方言や英語など、大変なことがすごくあるんですよ。普通の人だったらパンクしてしまうような量をこなしているだけでもすごいのに、周りの人に頑張っています感を一切出さない。努力していることを見せないでやっている姿がすてきだと思っています」と尊敬のまなざしを向けていた。

<SNS反響>突然現れた外国人の男の子、「あの美少年は誰!?」とSNS騒然 「城田優につながる?」と考察も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でビリーを演じる幸本澄樹さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でビリーを演じる幸本澄樹さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第66回が2月3日に放送。ラストに、王子様のような外国人の男の子ビリー(幸本澄樹さん)が登場し、SNSでは「あの美少年は誰!?」と騒然となった。

 第66回は、12月に入ってから急激に回転焼きの売り上げが落ち、るい(深津さん)は悩んでいた。ひなた(新津ちせさん)は、憧れの“モモケン”こと桃山剣之介のサイン会へ行くため、拾った空き瓶を酒屋で換金する「空き瓶貯金」を始めた。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯(た)めたひなたは、友達と映画村へ。そこで待っていたのは、運命的な出会いだった……という展開。

 モモケンのサイン会が終わり、興奮冷めやらない様子で、友人とはしゃいでいたひなた。すると通りかかった人物が落とし物をして、ひなたは「落ちましたよ」と声を掛ける。振り向いたビリーの美少年ぶりに、ひなたは思わず固まってしまう。

 SNSでは「マンガかよ!?みたいな美少年出てきたw」「あんな美少年と絶対何か始まるじゃん」「あのキラキラ演出ひなたちゃんは完全に一目ぼれしてるよね」「ひなたが英会話学ぶフラグか!?」と大盛り上がり。また、「城田優くんにつながりそうなほど雰囲気が似てる」「城田くんみたいな美少年」と、今作で語りを担当する城田優さんとのつながりを考察する声もあった。

<SNS反響>モモケンの“神対応”が話題 丁寧なファンサービスに「ほれてまう」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第66回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第66回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第66回が2月3日に放送された。ひなた(新津ちせさん)が、サイン会で憧れのスター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)と初対面。そのときのモモケンの“神対応”が話題になった。

 第66回は、12月に入ってから急激に回転焼きの売り上げが落ち、るい(深津さん)は悩んでいた。ひなた(新津ちせさん)は、憧れの“モモケン”こと桃山剣之介のサイン会へ行くため、拾った空き瓶を酒屋で換金する「空き瓶貯金」を始めた。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯(た)めたひなたは、友達と映画村へ。そこで待っていたのは、運命的な出会いだった……という展開。

 初対面した際、ひなたから、お店の回転焼きを差し入れされたモモケンは「ありがとう、いただきます」と会釈し、さらに「侍になりたいです」と告げられると、「志を失わなければ、きっとなれますよ」と笑顔を答えていた。

 モモケンの丁寧なファンサービスに、SNSでは「モモケン神対応ですてき」「10歳のひなたちゃんにもちゃんと丁寧語で話してめちゃ好感度高い」「モモケンカッコいい」「モモケン優しい」「めっちゃ丁寧でいい人や」「モモケン、優しく温かな表情と言葉……ほれてまうわ」と絶賛の声が上がっていた。

「100年の物語」視聴者から愛される理由は「物語の豊かさ」 CPが推察

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 NHK大阪放送局(大阪市中央区)の局長定例会見が2月3日に同局で開催され、連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)が出席。同作について、「声を掛けられたり、メールをいただく頻度が、他と比べものにならないぐらいある。熱量もすごく高く、長文のメールが届き、多くの方に強く愛されていると感じています」と手応えを語った。

 朝ドラ史上初めて、100年を描いていることでも話題だが、視聴者の盛り上がりを、堀之内CPは「100年の物語だから喜んでもらっているのではない」と推察。「多くの方に愛されている最大の要因は、脚本の藤本有紀さんの物語の豊かさ。せりふや構成、予想を裏切るような展開など、大きな仕掛けがあり、100年が深いものになっている。最終回を迎えた時、100年を描く意味がジグソーパズルのように解け、より深い感動につながると思っています」と語った。

 「カムカムエヴリバディ」は上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演。朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

あんこが安子編回収の「キーアイテムに」 制作統括が語る

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアル (C)NHK

 NHK大阪放送局(大阪市中央区)の局長定例会見が2月3日に同局で開催され、連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)が出席。同作で重要なアイテムとなっている「あんこ」が、安子編の回収につながることを明かした。

 同作では、初代ヒロイン・安子(上白石萌音さん)ら橘家が岡山で営んでいた和菓子屋のおはぎ、2代目ヒロイン・るい(深津絵里さん)が京都で営む回転焼き屋など、あんこを用いたお菓子が登場。親子をつなぐキーアイテムとして描かれている。

 堀之内CPは「あんこはここから先、また重要になってきます」といい、「皆さんが気になっていらっしゃる『安子編』の回収。こういう終わり方をするのかと、皆さん思っているはずですが、今週末に出す予告では、あの人が出てきたり、安子編へのつながりが出てきます」と語った。

 続けて「あんこが重要なキーアイテムとなって、安子編のフィナーレに向かっていきます。あんこには引き続き注目してください」と話した。

3代目ヒロイン・川栄李奈の登場は2月10日 見どころは「ひなたのラブストーリー」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月ひなたを演じる川栄李奈さん (C)NHK

 NHK大阪放送局(大阪市中央区)の局長定例会見が2月3日に同局で開催され、連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で3代目ヒロインを務める川栄李奈さんが、2月10日の放送回から登場することが明かされた。川栄さんは昨年11月にクランクインしていた。

 会見には、同作の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)も出席。川栄さんが演じるひなたのストーリーは、1983年の高校3年生になる春からスタートする。見どころはひなたのラブストーリーだといい、堀之内CPは「お相手とどのように出会うのか、関係を深めていくのか。安子やるいと比較し、3世代の響き合いにご注目ください」とアピールした。

<SNS反響>“こわもての田中”が子門真人に? 「アフロの田中」がトレンド入り、SNSで大盛り上がり

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で“こわもての田中”を演じた徳井優さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で“こわもての田中”を演じた徳井優さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第66回が2月3日に放送。徳井優さんが演じる田中が“アフロの田中”として久しぶりに登場し、ツイッターでは「アフロの田中」「子門真人」などがトレンド入りし盛り上がりを見せた。

 第66回は、12月に入ってから急激に回転焼きの売り上げが落ち、るい(深津さん)は悩んでいた。一方、ひなた(新津ちせさん)は、憧れの“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)のサイン会へ行くため、拾った空き瓶を酒屋で換金する「空き瓶貯金」を始めた。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯(た)めたひなたは、友達と映画村へ。そこで待っていたのは、運命的な出会いだった……という展開。

 これまで“こわもての田中”として、岡山で算太(濱田岳さん)を追う借金取り、大阪でクリーニング店にケチを付けるクレーマーとして登場していた田中。京都では、子門真人さんのような、アフロヘアにオーバーオール、丸眼鏡という格好で、たい焼きブームで逆境にあえぐ回転焼き屋の前を通りかかり、るいからにらまれていた。

 SNSでは「今度はアフロの田中www」「意外な伏兵wアフロ田中」「こわもての田中がアフロの田中に??」「まさかのセリフなし一般通過での登場とはな」「同じドラマで三回出演すごいな」と大盛り上がりだった。

<SNS反響>安達祐実が“茶屋の娘”役で突然の登場 「なんて豪華な!」と驚きの声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で美咲すみれを演じる安達祐実さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第65回が2月2日に放送。劇中の時代劇に、“茶屋の娘”役で安達祐実さんが登場し、視聴者を驚かせた。

 第65話は、時代劇が大好きなひなた(新津ちせさん)の元にビッグニュースが飛び込む。条映という映画会社がひなたの家からほど近い京都・太秦に、「映画村」というテーマパークをオープンさせるという。大好きな時代劇を撮影している現場が見られることに興奮したひなたは、オープン初日に錠一郎(オダギリジョーさん)と一緒に出かけていく。一方、るい(深津さん)には心配事があった……という展開。

 同作で安達さんが演じるのは、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)のヒット時代劇「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)シリーズ」に出演する女優の美咲すみれ。茶屋にやってきた黍之丞を、すみれ扮(ふん)する娘が「黍様がお戻りになったわよ!」と出迎えると、黍之丞が「かしましい娘だ」とほほ笑むシーンが、テレビから流れた。

 SNSでは、「安達祐実ちゃんが、かしましい娘役で出てる」「安達祐実じゃんwww」「え? 安達祐実!?」「なんて豪華な!!」「劇中劇の登場人物だったんですね」と驚きの声が上がっていた。

<SNS反響>るいが第2子妊娠 ひなたがお姉ちゃんに! 「おめでとう」と祝福の声相次ぐ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第65回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第65回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第65回が2月2日に放送。るい(深津さん)が第2子を妊娠していることが分かり、視聴者から祝福の声が相次いだ。

 第65回は、時代劇が大好きなひなた(新津ちせさん)の元にビッグニュースが飛び込む。条映という映画会社がひなたの家からほど近い京都・太秦に、「映画村」というテーマパークをオープンさせるという。大好きな時代劇を撮影している現場が見られることに興奮したひなたは、オープン初日に錠一郎(オダギリジョーさん)と出かけていく。一方、るいには心配事があった。

 憧れの“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)のサイン会が開催されることを知ったひなたは、入場料をおねだりするが、るいに叱られてしまう。家を飛び出したひなたを追って、河原にきたるいと錠一郎。るいは「お母ちゃん、ひなたにしっかりしてほしかったんや。もうすぐお姉ちゃんになるんやから。ここに赤ちゃんがいてるんよ」とおなかを触りながら語ると、ひなたは「やった! 赤ちゃんやー!」と喜びを爆発させていた。

 SNSでは「おめでとう~お姉ちゃんだ!」「ええぇぇぇ!? 2人目!?!?」「やったねひなちゃん、家族が増えるよ!」「わぁ~2人目」「お姉ちゃんかー!!!! ほんと良かった」「おめでたい話でよかった!!」「るいが浮かない顔をしてたのは2人目が生まれるから、不安だったのね」と反響を呼んでいた。

<SNS反響>錠一郎のいいパパぶりに視聴者ほっこり ひなたと「一緒に大きくなっていったらいいねん」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第64回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第64回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第64回が2月1日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)のいいパパぶりが随所に映し出され、視聴者をほっこりさせた。

 第64回で、夏休みに遊んでばかりいたひなた(新津ちせさん)は、山積みの宿題を前にして途方に暮れる。唯一頑張って毎日通っていたラジオ体操も、最終日は宿題に追われて出席することができなかった。手伝ってくれようとした錠一郎にも文句を言うひなたの姿を見たるい(深津さん)は、宿題を放っておいたひなたを厳しく叱る。そんな時、クラスメート2人が訪ねてくる……という展開。

 ひなたは、るいには叱られしまったが、借りた傘を返しに来た小夜子(竹野谷咲
さん)やラジオ体操の景品を持ってきてくれた一恵(清水美怜さん)らに宿題を手伝ってもらうなど、友達と良好な人間関係を築いている。

 錠一郎は、「友達に恵まれるんやな、ひなたは。それがどれだけ幸せなことか、僕らはよう知ってる。ひなたにとって、それより大事な夏休みの宿題はないよ」「ひなたは10歳や。僕は10歳のお父さん、るいは10歳のお母さん。一緒に大きくなっていったらいいねん」とるいに声を掛けていた。

 錠一郎のいい父親ぶりに、SNSでは「ジョーはトランペット以外ポンコツだけど、ひなたが人として大切なことを得られるように、さりげなくサポートしてる」「ジョーほんといいパパだな」「父娘の仲良しぶりにほっこり」といった声があった。

<SNS反響>朝ドラが“ちびまる子ちゃん化” ひなたと小夜子が「まる子とたまちゃんに見えてきた」と話題

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第64回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第64回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第64回が2月1日に放送。「朝ドラが“ちびまる子ちゃん化”している」と話題になった。

 第64回で、夏休みに遊んでばかりいたひなた(新津ちせさん)は、山積みの宿題を前にして途方に暮れる。唯一頑張って毎日通っていたラジオ体操も、最終日は宿題に追われて出席することができなかった。手伝ってくれようとした錠一郎(オダギリジョーさん)にも文句を言うひなたの姿を見たるい(深津さん)は、宿題を放っておいたひなたを厳しく叱る。そんな時、クラスメート2人が訪ねてくる……という展開。

 第63回(1月31日放送)で初登場した際、ひなたが赤いスカート姿だったこともあり、「ちびまる子ちゃんみたい」と話題になっていた。今回はメガネをかけた友達の藤井小夜子(竹野谷咲さん)をひなたが自分の部屋に招き入れ、談笑するシーンがあり、SNSでは「もう完全に京都版ちびまる子ちゃんだわ」「ひなたと藤井さんが、まる子とたまちゃんに見えてきた(笑い)」「ちびまる子ちゃんも70年代前半の小学生だから、同世代だねえ」と話題になった。

<SNS反響>【悲報】錠一郎いまだ無職と判明 店番では客10人逃す「商売っ気なさすぎ」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第64回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第64回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第64回が2月1日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)がいまだに無職だということが判明した。

 第64回で、夏休みに遊んでばかりいたひなた(新津ちせさん)は、山積みの宿題を前にして途方に暮れる。唯一頑張って毎日通っていたラジオ体操も、最終日は宿題に追われて出席することができなかった。手伝ってくれようとした錠一郎にも文句を言うひなたの姿を見たるい(深津さん)は、宿題を放っておいたひなたを厳しく叱る。そんな時、クラスメート2人が訪ねてくる……という展開。

 傘を返しにきた小夜子(竹野谷咲さん)を部屋に招き、ひなたは時代劇を好きになった経緯を説明。その際、「うちとこ、ちょっと変わっているやろ。お母ちゃんが回転焼き焼いて、お父ちゃんは家にいてるのに仕事してへん」と話した。

 また、小夜子らにお茶を出そうと、るいが席を外すため、錠一郎が代わりに店番をする場面もあったが、訪ねてきた森岡(おいでやす小田さん)が買おうとして、錠一郎が店番と見るや出直そうとすると、「そうしてくださ~い」と即答。るいが店に戻ってきた時には、10人以上の客を逃がしたと報告していた。

 SNSでは「悲報、ジョーいまだに無職」「やっぱり仕事してないんだ」「やっぱりお父ちゃん無職なのからかわれてるんじゃん」「昔は働かんオトンようけおったw」と反響があった。また、店番ができない錠一郎に対して、「ジョーさん、商売っ気なさすぎですよ!」「ジョーが店番してるだけで10人もお客逃すのか」というコメントも見られた。

<SNS反響>一子の娘が「お母さんそっくり」と話題 一恵の由来「茶道の心得から?」と推測する声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第63回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第63回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第63回が1月31日に放送。一子(市川実日子さん)の娘・一恵(清水美怜さん)が登場し、「一恵ちゃんお母さんそっくりだ」と話題になった。

 第63回では、るい(深津さん)は女の子を出産し、ひなたと名前をつけた。それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津ちせさん)は時代劇が大好きな女の子に成長。夏休みに入り、ひなたは一子の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するが、話を全然聞かない。ある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメートの小夜子が雨宿りをしているのを目にする……という展開だった。

 ひなたと一恵がラジオ体操後、錠一郎(オダギリジョーさん)を交えて和気あいあいとする様子に、SNSでは「ひなたちゃんと一恵ちゃんと仲良しでほほ笑ましい」「家族ぐるみでお付き合いが続いててよかった」「ひなたと一恵ちゃん、娘同士も仲良し」と目を細める視聴者も。また「一子(いちこ)と一恵(いちえ)は一期一会にかけているのかな」「茶道の心得から名付けたかな?」と、名前の由来を推測する視聴者もいた。

<SNS反響>錠一郎に「働いてない疑惑」浮上 「トランペットはどうなった」と心配する声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第63回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第63回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第63回が1月31日に放送。劇中で一気に10年の年月がたち、自宅でゴロゴロしている錠一郎(オダギリジョーさん)の様子に、視聴者の間で「働いてない疑惑」が浮上した。

 第63回では、るい(深津さん)は女の子を出産し、ひなたと名前をつけた。それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津ちせさん)は時代劇が大好きな女の子に成長。夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子さん)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するが、話を全然聞かない。ある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメートの小夜子が雨宿りをしているのを目にする……という展開だった。

 錠一郎は、縁日に行くというひなたにお小遣いをあげるなど、優しい父親ぶりが描かれていたものの、仕事をしている描写はなかった。SNSでは「ジョーさんは結局、仕事は何かしているのか?」「ジョーは10年間のんびりと子育てをして過ごしてたんだね。回転焼のお手伝いをしながら(たぶん)」といった声があったほか、「ジョーのトランペットはどうなったんでしょうか」「ジョーさんはトランペットをまだ吹けてないんだろうな」と心配する声もあった。

<SNS反響>子供時代のひなたが登場 元Foorin新津ちせに熱視線「おてんばで可愛い」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第63回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第63回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第63回が1月31日に放送。元「Foorin(フーリン)」で子役の新津ちせさん演じる、子供時代の3代目ヒロイン・ひなたが登場。SNSでは「おてんばで可愛い」「愛(いと)おしくてたまらない」「驚くほどちびまる子ちゃん」と熱視線が注がれた。

 第63回では、るい(深津さん)は女の子を出産し、ひなたと名前をつけた。それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津さん)は時代劇が大好きな女の子に成長。夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子さん)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するが、話を全然聞かない。ある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメートの小夜子が雨宿りをしているのを目にする……。

 新津さんは、大ヒットソング「パプリカ」の歌唱で知られる子供ユニット「Foorin」のメンバーとして、2021年9月の解散まで活躍。2019年の「第61回 輝く!日本レコード大賞」では大賞に輝いた。父親は劇場版アニメ「君の名は。」「天気の子」で知られる新海誠監督。朝ドラ出演は、2020年度前期の「エール」でヒロイン・音(二階堂ふみさん)の妹の梅の幼少期を演じて以来となる。

 朝ドラファンからは、「ひなたちゃんエールの梅ちゃんか! 大きくなったなぁ」「どっかで見たと思ったら、エールの梅ちゃんの子役なんだね」「あの時のメガネ姿もかわいかったけど、今の典型的小学生の元気な感じも良いね」といったコメントも寄せられていた。

幼少期ひなた役、新津ちせの演技絶賛 「オーディションでずば抜けていた」と演出担当

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で少女時代のひなたを演じる新津ちせさん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で少女時代のひなたを演じる新津ちせさん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月31日放送の第63回から、三代目ヒロイン・ひなた(川栄さん)の幼少期を演じる、新津ちせさん(11)が登場した。第14週の演出を担当した二見大輔さんは、「ひなたの幼少期は新津さん以外にはいなかった」と絶賛する。

 新津さんは、2021年9月に活動を休止した音楽ユニット「Foorin」の元メンバー。子役としても活躍し、過去には朝ドラ「エール」のほか、連ドラ「極主夫道」(日本テレビ系)、映画「3月のライオン」(大友啓史監督)などの話題作にも出演。「カムカムエヴリバディ」への出演は、オーディションで決定した。

 二見さんは、新津さんについて「オーディションでは、魅力的な子はたくさんいましたが、“ひなた”というキャラとのシンクロ性が、新津さんは特にずば抜けていた」と振り返り、「お芝居もそうですし、彼女が女優をやりたいという思いがすごく強い」と感じたという。「朝ドラは撮影時間が限られている中、相当数のシーンを撮らないといけない。そういった中、台本を成立させるため、新津さんの力が必要だと、チームで話し合いました」と、新津さんを起用した理由を明かした。

 演出では新津さんに対して、「そこに生きているよう、伸び伸びと芝居をしてほしい」と考えたといい、「るい(深津さん)とジョー(オダギリジョーさん)が作る空気の中に、いかに溶け込んでくれるかということを考えて、組み立てていきました」と語る。

 「台本に書かれていることだけでなく、その場で起こった変化にも、瞬時に対応していました。これはまねできない。才能として感じ取って、芝居を変化させていく。新津さんは小学校5年生なのにできるんです。すごいなと思いました」と絶賛。幼少期のひなたを演じる新津さんの“天才的”な演技に注目したい。

元Foorin新津ちせ登場! 少女時代のひなた役 明るく友達思いも、ちょっぴり飽きっぽい?

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で少女時代のひなたを演じる新津ちせさん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で少女時代のひなたを演じる新津ちせさん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月31日から始まる第14週「1965-1976」では、元「Foorin(フーリン)」で子役の新津ちせさん(11)が、少女時代のひなた役で登場する。

 ◇「エール」以来の朝ドラ オーディションで抜てき

 新津さんは、大ヒットソング「パプリカ」の歌唱で知られる子供ユニット「Foorin」のメンバーとして、2021年9月の解散まで活躍。2019年の「第61回 輝く!日本レコード大賞」では大賞に輝いた。父親は劇場版アニメ「君の名は。」「天気の子」で知られる新海誠監督。朝ドラ出演は、2020年度前期の「エール」でヒロイン・音(二階堂ふみさん)の妹の梅の幼少期を演じて以来となる。

 新津さんは出演発表の際、「連続テレビ小説が大好きで、『エール』に出演させていただき、またご縁があれば……と心から願っていましたので、オーディションでひなた役に決まったときは本当にうれしかったです!」とコメント。さらに「ひなたは、まさに『名は体を表す』という言葉がぴったりの、明るくて友達思いの女の子です。ちょっぴり飽きっぽいひなたが、どんなふうに成長していくのか、どうか見守っていてください!」と語っていた。

 ◇第14週「1965-1976」あらすじ ひなた誕生から10年 

 第14週では、るい(深津さん)は女の子を出産し、「ひなた」と命名する。それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津さん)は時代劇が大好きな女の子に成長。ある日、条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたというニュースが飛び込んでくる。

 大好きな時代劇を撮影している現場を見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョーさん)と一緒に出かけていく。一方、るいには心配事があって……。

小豆のおまじない、自転車、ご近所さんも 安子編思い出す視聴者続出 制作陣に聞く“響き合う”演出の仕掛け

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第13週「1964-1965」(1月24~28日)からは京都へ舞台が移った。京都で新生活を始めたるい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)だが、さまざまな場面で上白石さんが初代ヒロインを務めた安子編を彷彿(ほうふつ)とさせるシーンがあり、岡山時代を思い出す視聴者が続出している。演出上の仕掛けを制作陣に聞いた。

 ◇自転車シーンはほぼ同じカット割り

 第13週では、回転焼き作りに挑戦するるいが、安子ら岡山で和菓子屋を営んでいた橘家の人々が口にしていた、小豆を炊く時のおまじない「小豆の声を聞け。何をしてほしいか。小豆が教えてくれる。おいしゅうなれ、おいしゅうなれ……」を唱える場面が登場する。


 また、岡山時代に橘家のご近所さんだった赤螺(あかにし)家の面々が成長した姿で登場。岡山編で父・吉兵衛を演じていた堀部圭亮さんが、大人になった息子、吉右衛門として再登場している。100年の物語となる今作を、俯瞰(ふかん)的に見て楽しんでいる視聴者であれば、思わずニンマリとしてしまうようなキャスティングやシーンが盛り込まれている。

 チーフ演出の安達もじりさんは「赤螺家の皆さんが再登場することは、最初から想定して作っていました。そこに堀部さんがいるだけで、時空を超えてきた感じがしますよね。このドラマならではで楽しみだと思い、撮影していました」と明かす。

 錠一郎がるいから自転車の乗り方を教わるシーンでは、岡山で安子が稔(松村北斗さん)から乗り方を教えてもらったシーンをオマージュした。安達さんは、「カット割りは『安子編』とほぼ一緒なんです」といい、「台本で、藤本さんの仕掛けがあり、演出としても、ジョーのキャラクターとしておかしくない範囲で、『安子編』に寄せました」と明かす。さらに「この先も、こんなことがあったなと、これまでを思い起こさせるシーンが、ときどき出てきます」と予告する。

 ◇制作陣も意図していなかった“共鳴”シーン、視聴者が発見

 岡山を想起させるようなシーンは、制作陣が意図せず撮影し、視聴者が“発見”したものもあるという。制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は「視聴者の方々には、僕らも考えていなかったような響き合いに気づいてもらえることも多い」という。

 例えば、第52回(1月14日放送)では、るいが錠一郎の告白に結論を出せず、身を引こうとするシーンは、「僕自身は気が付いていなかったんですけど、安子が稔に英語の辞書を返し、『もう忘れられると思います』と別れを切り出した場面を思い出した方もいらっしゃいました」といい、「同じ構造になっているシーンは、意図的にやっているものもあるし、結果的に響き合ったものもあり、『こういうことを(脚本を担当した)藤本(有紀)さんは考えていたのかな』と、驚かせられることばかりです」と改めて脚本の“妙”に感嘆していた。

回転焼き、今川焼き、大判焼き、それとも御座候? さまざまな呼び名がSNSで話題 朝ドラ和菓子監修が解説

回転焼き? それとも今川焼き?
回転焼き? それとも今川焼き?

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第13週「1964-1965」(1月24~28日)では、るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)が、京都で回転焼き作りに奮闘する様子が描かれてきたが、SNSではこの和菓子の名称を巡って話題となっている。というのも、地域によって呼び名が異なるからだ。由来も含めて、「カムカムエヴリバディ」で和菓子指導を担当する中西信治さんに“回転焼き”を解説してもらった(なお本文ではドラマにならい、名称を「回転焼き」とする)。

  ◇江戸時代、神田の今川橋付近で誕生?

 小麦粉の生地にあんこをはさんで金型で焼いた、丸いお菓子の「回転焼き」。今作では「回転焼き」とされているが、全国的には「大判焼き」、関東では「今川焼き」、関西では「回転焼き」と呼び名が異なる。さらに、「御座候(ござそうろう)」「おやき」「二重焼き」「円盤焼き」など地域によって実にさまざまな名称がある。

 大阪で和菓子店「御菓子司 吉乃屋 松原」松原本店と北堀江店を営む中西さんによると、「諸説あるが、江戸時代の中期1772年ごろ、東京・神田の今川橋(現在の千代田区鍛冶町1丁目と中央区日本橋室町4丁目を結んでいた橋)あたりで誕生した説が有力だ」という。

 「その後、シンプルで素朴な回転焼きは徐々に全国各地に広がっていきました。お店を独自に構えるもののほか、縁日の屋台でも欠かせないものとして人気となりました」と説明する。

 ドラマでは、るいが「おいしゅうなれ、おいしゅうなれ」とおまじないを唱え、小豆を炊く姿が印象的だった。定番のあんこだけではなく、近年は変わり種も多く登場している。「時代と共に生地に卵を入れるもの、はちみつを入れるものなど、独自のものが開発され、中身も小豆粒あん、こしあん、白あんなどのあんこから、カスタード、チョコなどのクリームのほか、めんたいポテトやカマンベールチーズなど多岐にわたるものが誕生しています」と、その発展の歴史を語る。

 ◇各地で定着、地域ごとに独自の名称に

 地域によって「回転焼き」「大判焼き」「今川焼き」「御座候」などさまざまな名称がある理由を聞くと、中西さんは「シンプルで素朴な回転焼きは、どこの地域でも皆さんに愛される人気のお菓子であり、その愛着さゆえ、地域でさまざまな独自の名称が生まれてきました」と説明。

 「製法、外観(見た目)、地名、店名など、さまざまな名称が生まれましたが、商品が売れることで、その地域に広がり、呼び名が各地で定着していき、全国にさまざまな名称が生まれることとなりました」と語る。

 地域によって名称が異なる回転焼きだが、名称によって製造法などに違いはあるのだろうか。中西さんは「店舗によって作り方(タネの落とし方やあんの入れ方)や道具、あんの違いはありますが、名称によって違うということはありません」と話す。

 かつては焼きたてが店頭販売されることが多かったが、保存方法や物流の発展などにより、冷凍食品としてスーパーやコンビニエンスストアでも販売され、日本人から広く愛されている回転焼き。その人気は日本にとどまらず、「最近では韓国や台湾などでも販売されている」という。

 中西さんは、「いずれにしても、時代や環境に見合った形で回転焼きも発展を遂げており、これからもまだまだ発展していくと、明るい未来に期待しております」と目を輝かせた。

<SNS反響>2代目モモケン爆誕! 3代目ヒロインの誕生と同時に襲名 「やはり意味が?」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で初代・桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で初代・桃山剣之介を演じる尾上菊之助さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第62回が1月28日に放送。第61回で死去した銀幕の大スター、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)の名を、息子である桃山団五郎(菊之助さん、二役)が襲名することになった。

 第62回では、回転焼き屋をオープンさせたるい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)。一子(市川実日子さん)のおかげで近所からの評判も良くなり、徐々に売れ行きが上がっていく。しかしるいは、トランペットの演奏以外、何もできない錠一郎でもできる仕事はないかと悩んでいた。運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが睡眠不足と妊娠で倒れてしまう。

 数カ月後、錠一郎が病院の待合室で待機していると、テレビから甲子園球場のセンバツ大会で、岡山東商業が岡山県勢で初優勝したというニュースが。さらに「昨年亡くなった俳優・桃山剣之介さんの長男で、俳優の桃山団五郎さんが、二代目桃山剣之介を襲名……」という芸能情報が流れると同時に、待合室に赤ちゃんの声が響き渡った。

 SNSでは「2代目モモケンの誕生と、3代目ヒロインの誕生が同じとか」「2代目モモケンも爆誕」「モモダンが2代目モモケンになった」「息子がモモケンに」「モモケン襲名するんだ」「モモケン襲名に、ひなたちゃんが生まれたってやはり意味があるのかな」などの声が寄せられた。

<SNS反響>“ベリー”一子が結婚、視聴者から祝福の声相次ぐ 「おめでとう」「幸せになって」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で“ベリー”こと野田一子を演じる市川実日子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で“ベリー”こと野田一子を演じる市川実日子さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第62回が1月28日に放送。“ベリー”こと一子(市川実日子さん)が結婚することになり、視聴者から祝福の声が相次いだ。

 第62回では、回転焼き屋をオープンさせたるい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)。一子のおかげで近所からの評判も良くなり、徐々に売れ行きが上がっていく。しかしるいは、トランペットの演奏以外、何もできない錠一郎でもできる仕事はないかと悩んでいた。運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが倒れたと知らせが入る……という展開。

 一子から回転焼き200個の発注を受け、量の多さに驚くるい。結婚式で出すデザートだといい、るいが「誰の(結婚式)?」と聞くと、一子は「私の」と笑みを浮かべながら返答。短大卒業後にお見合いをしたといい、お相手は日本舞踊の師匠だという。

 SNSでは「一子ちゃんおめでとうー!!」「踊りの家元との結婚は大変そうですが、一子ちゃんならきっと大丈夫」「俺たちのベリーさんもとい一子さんどうか幸せになって」「はにかむベリーちゃん可愛いww」「一子ちゃんの結婚が幸せなものでありますように」といった声が上がっていた。

<SNS反響>錠一郎の自転車練習で「顔上げてこぎ続けとったら」 るい、稔さんと同じセリフ 視聴者「泣きそうに」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第62回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第62回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第62回が1月28日に放送。るい(深津さん)が亡父・稔(松村北斗さん)と同じセリフを言いながら、錠一郎(オダギリジョーさん)の自転車練習を手伝うシーンがあり、視聴者から「泣きそうになった」と感動の声が上がった。

 第62回では、回転焼き屋をオープンさせたるいと錠一郎。一子(市川実日子さん)のおかげで近所からの評判も良くなり、徐々に売れ行きが上がっていく。しかしるいは、トランペットの演奏以外、何もできない錠一郎でもできる仕事はないかと悩んでいた。運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが倒れたと知らせが入る……という展開。

 岡山編では、自転車に乗れない安子(上白石さん)のため、稔が練習に付き合う場面があったが、その際、稔は「大丈夫、顔上げてこぎ続けとったら、前進むから」と安子に声を掛けていた。

 今回はるいが錠一郎に自転車のこぎ方を教える“男女逆転パターン”。怖がる錠一郎に、るいが「大丈夫、顔上げてこぎ続けとったら、前へ進むから」と、稔とほぼ同じセリフを言いながら、自転車を押す。また、安子と稔の自転車練習と同じようなカット割りになっている、粋な演出も。

 SNSでは「るいちゃんが亡き父・稔さんと同じセリフを言いながら、ジョーに自転車教えてて泣きそうになった」「やっぱり親子だな~としみじみ」「自転車を押するいちゃんに稔さんの面影を重ねる」「自転車の練習してる姿。あの時の2人を見てるよう」「めっちゃデジャヴ」「ジョーが自転車乗れるようになる演出が安子と一緒やん」と多くの反響があった。

<SNS反響>3代目ヒロイン・ひなた爆誕! 視聴者から祝福の声相次ぐ「幸せになってほしい」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第62回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第62回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第62回が1月28日に放送。ラストに3代目ヒロイン・ひなたが誕生し、視聴者から祝福の声が相次いだ。

 第62回は、回転焼き屋をオープンさせたるい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)。一子(市川実日子さん)のおかげで近所からの評判も良くなり、徐々に売れ行きが上がっていく。しかしるいは、トランペットの演奏以外、何もできない錠一郎でもできる仕事はないかと悩んでいた。運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが倒れたと知らせが入る……という展開。

 るいが倒れた理由は、睡眠不足と妊娠だった。その直後、「春が来て、るいは女の子を産みました」とナレーションが流れ、るいが病院で生まれたばかりの女の子を優しく見つめるシーンでこの回のエンディングを迎えた。SNSでは「るいちゃん、ジョーさんおめでとう」「ひなた、誕生~!」「川栄李奈誕生やね」「ひなたキター」「幸せな金曜日で良かった」「幸せになってほしいな」「ひなた編がはじまるね」「高速出産だった」と大盛り上がりだった。

第13週「1964-1965」振り返り るいと錠一郎がついに結婚 心機一転、京都へ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第13週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第13週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月29日は第13週「1964-1965」(1月24~28日)を振り返る。

 大きな試練を乗り越え、るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)はついに結婚。るいは、大阪のクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻の元を離れ、心機一転、錠一郎と京都で暮らすことに。夫婦となったるいと錠一郎だが、京都で何をするか決まらない。そんなとき、北野天満宮の出店が立ち並ぶ縁日を歩いていて見かけた回転焼きの店を営むことを決意する。

 当初は全く売れなかった回転焼きだが、一子(市川実日子さん)のおかげで近所からの評判も良くなり、徐々に売れ行きが上がっていく。しかしるいは、トランペットの演奏以外、何もできない錠一郎でもできる仕事はないかと悩んでいた。運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが倒れたと知らせが入る……。

<SNS反響>錠一郎が滂沱の涙 “モモケン”にまさかの事態 息子・団五郎の「けったい侍の活躍気になる」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介を演じた尾上菊之助さん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で桃山剣之介を演じた尾上菊之助さん(C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第61回が1月27日に放送。日本映画界を率いる銀幕の大スター、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)の身に、まさかの事態が起こった。

 京都で暮らし始めたるい(深津さん)は、錠一郎(オダギリジョーさん)と回転焼き屋をオープンさせる。しかし近所からの評判は芳しくなく、全く売れない。様子を見に来た一子(市川実日子さん)は、あんこの味には自信があるというるいの言葉に、試食をしようとした瞬間、近所で酒屋を営む森岡が「大変だ!」と飛び込んでくる……という展開。

 錠一郎は、荒物屋の前で、テレビから流れる「映画『棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)』シリーズでおなじみの俳優・桃山剣之介さんが、今朝緊急入院しました」というニュースに聞き耳を立てる。その後、モモケン訃報が伝えられると、錠一郎は滂沱(ぼうだ)の涙を流し、「黍之丞が散りました」とその死を惜しんだ。

 終盤には、モモケンの息子である桃山団五郎(菊之助さん、二役)の出演番組「けったい侍珍道中」も流れ、団五郎が「コンコンチキチン、コンチキチン」と踊るシーンでこの回のエンディングを迎えた。

 SNSでは「桃山剣之介、テレ死」「モモケン亡くなったん!?」「モモケンがまさか亡くなると思いませんでした」とモモケンの死をいたむ声があったほか、「息子のけったい侍の活躍が気になります」「黍之丞役、桃山剣之介の息子で『きびだんご』?」「最後の『コンコンチキチン、コンチキチン♪♪』にワロタ」など注目された。

<SNS反響>るい「おいでやす~」で“おいでやす小田”が登場!「キレの良い店」の前掛けに注目も

おいでやす小田さん
おいでやす小田さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第61回が1月27日に放送。お笑いタレントのおいでやす小田さんが、“キレの良い”酒屋のおじさん・森岡新平役で朝ドラデビューを果たし、話題となった。

 第61回では、京都で暮らし始めたるい(深津さん)は、錠一郎(オダギリジョーさん)と回転焼き屋をオープンさせる。しかし近所からの評判は芳しくなく、全く売れない。様子を見に来た一子(市川実日子さん)は、あんこの味には自信があるというるいの言葉に、試食をしようとした瞬間、近所で酒屋を営む森岡が「大変だ!」と飛び込んでくる……という展開。

 小田さんが演じる森岡は、あかね通り商店街の森岡酒店の店主。“キレの良い店”が売り文句で、前掛けにもと書かれてあった。また回転焼き屋「大月」の前を通りがかり、るいから「おいでやす」と声を掛ける一幕も。

 SNSでは「『おいでやす~』って声かけてたらおいでやす小田さん登場して笑ってしまった」「おいでやすからのおいでやす小田」「あまりにも自然な登場」と笑いが起こっていたほか、「完全にあの世界の住人として溶け込んでいた」「京都人らしいキレ味の鋭さ!」「キレてるおいでやす小田さんにピッタリの前掛けです」といった反響もあった。

<SNS反響>堀部圭亮、吉右衛門が成長した姿で再登場 「転生してる!」「お父ちゃんそっくり」と驚きの声

堀部圭亮さん
堀部圭亮さん

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第61回が1月27日に放送。岡山時代に橘家のご近所さんだった赤螺(あかにし)家の面々が登場。父・吉兵衛を演じていた堀部圭亮さんが、大人になった息子、吉右衛門として再登場し、視聴者から「転生してる!」と驚きの声が上がった。

 第61回では、京都で暮らし始めたるい(深津さん)は、錠一郎(オダギリジョーさん)と回転焼き屋をオープンさせる。しかし近所からの評判は芳しくなく、全く売れない。様子を見に来た一子(市川実日子さん)は、あんこの味には自信があるというるいの言葉に、試食をしようとした瞬間、近所で酒屋を営む森岡(おいでやす小田さん)が「大変だ!」と飛び込んでくる……という展開。

 吉右衛門は京都で荒物屋を営んでおり、近所の子供たちからは「けちえもん」と呼ばれていた。店先で錠一郎と時代劇談話で盛り上がり、2人でチャンバラを始めると、吉右衛門は腰を痛めてしまう。るいは慌てて駆けつけ、おわびとして回転焼きを持ってくる。吉兵衛の妻(吉右衛門の母)・清子(松原智恵子さん)から「昔は素直なええ子やったのに」と言われる場面もあった。

 SNSでは「堀部さん父子2役なんだ」「吉右衛門ちゃん生きてた!」「堀部さんが吉右衛門ちゃんを演じるとは」「『赤螺吉右衛門 堀部圭亮』のクレジットを見るだけで、目頭が熱くなった」と盛り上がったほか、「性格までお父ちゃんそっくりになってしまった」「お父さんの面影が」といった声もあった。

<SNS反響>「おいしゅうなれ」とるいがおまじない 安子思い出す視聴者続出

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第60回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第60回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が1月26日に放送。るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)が、回転焼き作りに励む様子が放送され、小豆を炊く際の“おまじない”をるいが唱える様子に、「岡山編」の安子(上白石さん)を思い出す視聴者が続出した。

 第60回で、るいはクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻の元を離れ、心機一転、京都で暮らすことを決意。錠一郎と共に、京都にいる“ベリー”こと野田一子(市川実日子さん)を訪ねる。ここで何をして暮らしていくか決まっていない2人だったが、そんな折、北野天満宮の出店が立ち並ぶ縁日を歩いていたるいは、回転焼きの屋台を見つける。

 幼少期に、安子とおはぎを作っていたことを思い出したるいは、再び和菓子作りに挑戦してみようと決意。安子ら岡山で和菓子屋を営んでいた橘家の人々が口にしていた、おまじない「おいしゅうなれ、おいしゅうなれ……」を唱えながら、小豆を炊く。出来上がった回転焼きを食べた錠一郎は「これがるいと、るいのお母さんの味か」と感激。るいも「これやったらジョーさんもあんこ、こぼさへん」と幸せそうな笑みを浮かべていた。

 SNSでは「あんこのおまじない、るいの口から聞ける日が来るなんて」「ここに来てあんこのおまじないが帰ってきた」「安子ちゃんの思いは伝わってたんだね」「あんこの作り方もおまじないもるいちゃんの中にしっかり残ってる」「あんこのおまじないで涙腺崩壊」といった声が相次いだ。

<SNS反響>ベリーの京都の実家が判明 視聴者「やっぱりええとこのお嬢さん」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が1月26日に放送。“ベリー”こと野田一子(市川実日子さん)が、京都の茶道の師範の娘であることが明かされ、「やっぱりええとこのお嬢さん」などの声が上がった。

 第60回で、るい(深津さん)は大阪のクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻の元を離れ、心機一転、京都で暮らすことを決意。錠一郎(オダギリジョーさん)と共に、京都にいる“ベリー”こと野田一子(市川実日子さん)を訪ねる。ここで何をして暮らしていくか決まっていない2人だったが、そんな折、北野天満宮の出店が立ち並ぶ縁日を歩いていたところ、るいは気になるものを見つけ……という展開。

 一子が和服で茶を点(た)てる姿を目にして、るいは「お茶の先生の娘さんやったんですね」と驚いた様子で、錠一郎も「ベリー、一子さんいう名前やったんやな」としみじみ。一子は「京都ではベリーと呼ばんといてや。あれは大阪での仮の姿や」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 SNSでは「お茶の先生の娘だったベリーちゃん」「一子さんやっぱりええとこのお嬢さんやったな」「京都の実家がまさかお茶の先生だったのかー」「ベリーちゃんのお着物かわいかった」「ベリーは大阪での仮の姿www」「ベリーちゃんが近くに住んでることの圧倒的安心感」と反響を呼んだ。

<SNS反響>“大月るい”に「おめでとう」 視聴者から祝福の声相次ぐ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第60回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第60回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第60回が1月26日に放送。るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)がついに結婚し、視聴者から祝福の声が相次いだ。

 第60回で、るいは大阪のクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻の元を離れ、心機一転、京都で暮らすことを決意。錠一郎と共に、京都にいる“ベリー”こと野田一子(市川実日子さん)を訪ねるが、何をして暮らしていくかは決まっていなかった。そんなとき、北野天満宮の出店が立ち並ぶ縁日を訪れ、るいは気になるものを見つける……という展開だった。

 大阪を離れる前、るいと錠一郎は婚姻届を提出。ナレーションで「るいは『大月るい』になり、錠一郎の戸籍に初めて、家族が加わりました」と説明され、2人がうれしそうに戸籍をながめるシーンなどもあった。

 SNSでは「るいちゃんとジョ-、結婚おめでとう」「きっと、安子ちゃんと稔さんも喜んでるよ」「幸せな家庭を築けるよ」「大月るいになった! よかった、おめでとう」「思わず拍手しちゃった」「冒頭から涙が止まらない」など多くの反響を呼んだ。

「回転焼き」がトレンド入り 大判焼き、夫婦焼きなど各地の名称が話題 千葉出身・増田明美は「甘太郎」

増田明美さん
増田明美さん

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の1月26日放送の第60回で、るい(深津絵里さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)が京都の縁日の出店で見かけた「回転焼き」が登場した。放送直後には、大判焼き、夫婦焼き、おやきなど各地の呼び名を巡って話題となり、ツイッターでは「回転焼き」がトレンド入りした。

 同日放送の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)の“朝ドラ受け”でも話題となり、福岡県出身のお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉さんは「回転まんじゅう」、ゲストの千葉県出身の増田明美さんは「甘太郎(あまたろう)」と話していた。

<SNS反響>海でるいと錠一郎が抱擁 レンズに水がかかる演出「斬新」「屈指の名シーン」と注目

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第59回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第59回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第59回が1月25日に放送。海でるい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)が抱擁する場面があり、その演出が視聴者から注目された。

 第59回では、錠一郎を信じると心に決めたるいは、錠一郎が泊まる宿に献身的に通い続けるが、錠一郎はその気持ちを受け入れることができない。ある日、ラジオから流れる「On the Sunny Side of the Street」を聴いたるいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元へ駆けつけると、そこには錠一郎はおらず、トミー(早乙女太一さん)の姿が。トミーは錠一郎と一緒に病院に行くことになっていたという。

 るいはトミーの車で、以前ドライブした海へ急ぐ。すると錠一郎は海の中にたたずんでおり、るいは駆け寄る。「暗闇なんや、歩いても歩いても暗闇しかないんや」「サニーサイドが見えん」と嘆く錠一郎を、るいは「怖がらんでええ、私が守る。あなたと2人でひなたの道を歩きたい」と言い、優しく抱きしめる……という展開だった。

 海のシーンは、カメラのレンズに水しぶきがかかる中、るいと錠一郎が抱き合う姿をとらえた。視聴者から「レンズに水がついても一切構わず……斬新な」「海でのるいとジョーの抱擁はここに至るまで屈指の名シーンだと思う」「海に入水するシーンのカメラワーク、すごかったな」「カメラにも水がかかるほど近くで撮った演出が臨場感あってよかった」と反響があった。

YOU、「あさイチ」“朝ドラ受け”で「カムカム」錠一郎に発破「しっかり!」 孫を心配?

YOUさん
YOUさん

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、るい(深津絵里さん)の祖母、雉真美都里(きじま・みどり)を演じたYOUさんが、1月25日放送の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)にゲスト出演。“朝ドラ受け”で、YOUさんは「孫のるいが心配でやってきました」といい、るいのお相手・錠一郎(オダギリジョーさん)に、「ジョーさんといいましたよね、しっかり! 心配です、祖母は」と発破をかけていた。

 同日の「カムカムエヴリバディ」第59回では、錠一郎が泊まる宿にるいが訪れた場面で、錠一郎がるいの届けた服を、逆上して窓の外に投げつける一幕があった。YOUさんは「あの宿(の錠一郎が宿泊している部屋)が1階だったということが、非常に衝撃的でした。今まで2階感が強くて」と語り、周囲を笑わせていた。

<SNS反響>ベリーの本名が明らかに! 関連ワード続々トレンド入り るいの「誰?」に「爆笑」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第59回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第59回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第59回が1月25日に放送。ベリー(市川実日子さん)の本名がついに明らかになり、ツイッターでは関連ワードが続々とトレンド入りするなど、話題となった。

 錠一郎(オダギリジョーさん)を信じると心に決めたるい(深津さん)は、錠一郎が泊まる宿に献身的に通い続けるが、錠一郎はその気持ちを受け入れることができない。ある日、ラジオから流れる「On the Sunny Side of the Street」を聴いたるいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元へ駆けつけると、そこには錠一郎はおらず、トミー(早乙女太一さん)の姿が。トミーは錠一郎と一緒に病院に行くことになっていたが……という展開。

 冒頭、クリーニング店にやってきたベリーは、洗濯物をお願いしつつ、るいを励ます。洗濯物の伝票に名前と住所を書くよう、るいに促されると、そこには「野田一子」と本名が書かれていた。るい(深津さん)は思わず「誰……?」と目を丸くする。

 SNSでは「野田一子」「ベリーの本名」「ベリーちゃんの本名」がトレンド入り。「野田『いちこ』だから『いちこ→いちご→ベリー』だったのね」「正解は、一子やった」「古風だなあ」といった反響があったほか、「るいちゃんの『誰……?』で爆笑」「るいちゃんの誰? から顔を見る間が完璧やったなw」という声もあった。

<SNS反響>るい「私が守る」 錠一郎との劇的展開に視聴者感動 「ひなたの道」宣言し「泣いた」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第59回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第59回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第59回が1月25日に放送。るい(深津さん)が錠一郎(オダギリジョーさん)に、「ひなたの道を歩きたい」と宣言する劇的な展開となり、視聴者の感動を誘った。

 錠一郎を信じると心に決めたるいは、錠一郎が泊まる宿に献身的に通い続けるが、錠一郎はその気持ちを受け入れることができない。ある日、ラジオから流れる「On the Sunny Side of the Street」を聴いたるいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元へ駆けつけると、そこには錠一郎はおらず、トミー(早乙女太一さん)の姿が。トミーは錠一郎と一緒に病院に行くことになっていたという。

 るいはトミーの車で、以前ドライブした海へ急ぐ。すると錠一郎は海の中にたたずんでおり、るいは駆け寄る。「暗闇なんや、歩いても歩いても暗闇しかないんや」「サニーサイドが見えん」と嘆く錠一郎を、るいは「怖がらんでええ、私が守る。あなたと2人でひなたの道を歩きたい」と言い、優しく抱きしめた。

 「ひなたの道を歩いていきたい」は、安子(上白石さん)と稔(松村北斗さん)が結ばれた時などにも登場した、ドラマを象徴する言葉。SNSでは「安子ちゃんと稔さんの『ひなたの道を』とリンクして涙」「ドラマチックな展開」「今日のシーンは初回からの場面を頭の中でぐるぐる思い出しながら泣いてた」「手を取り合ってひなたの道、歩いてよ」「いつか言うだろうとわかってはいても、こんなシチュエーションとか劇的すぎる」といった声が寄せられていた。

<SNS反響>るいを心配するベリーに「優しい」の声 「姉御肌」「泣いた」と反響も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第58回が1月24日に放送。るい(深津さん)のことを心配し、クリーニング店に足を運んだベリー(市川実日子さん)の優しさに、視聴者から「優しい」といった声が上がった。

 第58回では、るい(深津さん)は、大阪に戻ってきた錠一郎(オダギリジョーさん)の口から信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受ける。そんなるいをクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻が気遣う。東京から来た社長令嬢の笹川奈々(佐々木希さん)と一緒に歩く錠一郎の姿を見かけたトミー(早乙女太一さん)は、錠一郎を問い詰める。トミーを介して、るいは真実を知る……という展開。

 後日、クリーニング店を訪れたベリーは、洗濯物をお願いしつつ、るいに「サッチモ、元気なん?」と気遣う。ベリーの励ましの言葉に、るいは「私は大丈夫です」と答え、「あきらめへんって決めたから、ジョーさんのこと。ジョーさんと幸せになること」と凜(りん)とした表情で気持ちを伝えた。

 ベリーの優しさに、SNSでは、「人情味あふれる姉御肌(あねごはだ)のベリーちゃん」「ベリーちゃん、いいとこのお嬢さんなんだろうなあ…本当いい子だわ」「ベリーさん優しい」「ベリーちゃんの不器用な気遣い、好きです」「最後のベリーちゃんで泣いた」といった反響が寄せられた。

<SNS反響>「ジョーは治る!」 トミーの熱さに視聴者から称賛の声「最高や」「いいヤツ」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第58回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第58回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第58回が1月24日に放送。東京での錠一郎(オダギリジョーさん)の真相を知り、トミー(早乙女太一さん)が見せた熱さに、視聴者から称賛の声が上がった。

 るい(深津さん)は、大阪に戻ってきた錠一郎の口から信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受ける。そんなるいをクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻が気遣う。東京から来た社長令嬢の笹川奈々(佐々木希さん)と一緒に歩く錠一郎の姿を見かけたトミーは、錠一郎を問い詰める。トミーを介して真実を知ったるいは……という展開。

 錠一郎の宿にやって来たトミーは、錠一郎の胸ぐらをつかみ、「トランペット、どこに置いてきたんや!」と問い詰める。そして真相を知った後、ジャズ喫茶でのライブに出演。酩酊(めいてい)した状態で、トミーをスカウトしようとする奈々に対して、「最後まで(錠一郎の)責任を持て」と言い放ち、「ジョーは治る! 絶対治る! せやから空けとけ。録音スタジオも、クラブのスケジュールも、ジョーが帰ってくるまで!」と声を荒らげた。

 SNSでは、「トミー最高や」「本当にジョーのことを思ってる熱くていいヤツ」「トミーはほんとにジョーのこと好きなんやなあ」「トミー、ええやつじゃのう」「トミーが駆け込んで来た時、カッコよくて泣きそうだった」などと反響があった。

<SNS反響>るいが決意、SNSで応援の声広がる 「安子ちゃんそっくり」との指摘も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第58回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第58回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第58回が1月24日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)の真相を知り、るい(深津さん)が決意する姿が描かれ、SNSで応援の声が広がった。

 るいは、東京から帰ってきた錠一郎の口から信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受ける。そんなるいをクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻が気遣う。東京からきた社長令嬢の笹川奈々(佐々木希さん)と一緒に歩く錠一郎の姿を見かけたトミー(早乙女太一さん)は、錠一郎を問い詰める。トミーを介して真実を知ったるいは、錠一郎の宿へと急ぐ。

 るいは「何で言ってくれなかったんですか。一緒に苦しみたかった」と錠一郎と向き合うが、「僕とおったらあかん。不幸にしたくない」と拒絶される。るいは「何が私の幸せか、勝手に決めんといて!」と思いを口にするが、錠一郎に部屋から閉め出されてしまった。後日、クリーニング店へやってきたベリー(市川実日子さん)に、るいは凜(りん)とした表情で「あきらめへんって決めたから、ジョーさんのこと。ジョーさんと幸せになること」と気持ちを伝える。

 錠一郎と共に困難を乗り越えようとするるいの姿に、SNSでは「るいちゃんよく言った」「るいちゃん、強くなったね」「るいちゃん頑張れーーー」と応援の声があふれていたほか、「芯の強いところは 安子ちゃんにそっくり!!」「るいは安子の娘なんだなあと思った」といった反響もあった。

おいでやす小田が朝ドラデビューへ 「京都編」の新キャラが一足早く?

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演するおいでやす小田さん=NHK提供
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演するおいでやす小田さん=NHK提供

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月24日から始まる第13週「1964-1965」では、お笑いタレントのおいでやす小田さんが、酒屋のおじさん・森岡新平役で登場する。

 ◇商店街の酒店店主役 CPは「キレの良さ」期待

 小田さんは朝ドラ初出演で、演じる森岡新平は、あかね通り商店街の森岡酒店の店主。川栄さんが三代目ヒロイン・ひなたに扮(ふん)する「京都編」からの新キャラクターとされていたが、一足早い登場となりそうだ。

 「カムカムエヴリバディ」の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は、小田さんの起用理由を「観光都市の京都ではなく、下町としての京都を描きたい。おいでやす小田さんは京都で生まれ育った方で、地の良さがあるので、お願いしました」と明かした上で、本人には「キレの良さ」を期待。

 「酒屋さんもキレの良い店という売りで、(小田さんは)声もいいので」とも語っていた。

 小田さん自身は出演発表の際、「信じられません。1年前、こんなことになるなんて誰が予想できたでしょう。まるで全く別の世界線、パラレルワールドに来てしまったようです」と驚き、「全力で周りの方々にできるだけ迷惑かけることなく一生懸命、お芝居に取り組ませていただきます。皆さん、温かい目で見守ってください。ドキドキしてます!」とコメントを寄せていた。

 ◇第13週「1964-1965」あらすじ 予告編で「えらいこっちゃ」

 第13週では、るい(深津さん)は、大阪に帰ってきた錠一郎(オダギリジョーさん)の口から信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受ける。そんなるいを、クリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻が気遣う。東京から来た社長令嬢の笹川奈々(佐々木希さん)と一緒に歩く錠一郎の姿を見かけたトミー(早乙女太一さん)は、錠一郎を問い詰める。

 トミーを介して、錠一郎の身に何が起きたのか、真実を知ったるいは、錠一郎の元へと駆けつけるが……とストーリーが展開する。予告編には、森岡新平(小田さん)が一瞬だけ登場。「えらいこっちゃ」というせりふもある。

「ファンの鑑だ!」とSNS絶賛のベリー 制作陣が語る人気の理由、るいとの関係性の描き方

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。市川実日子さん演じるベリーが、ネット上で人気を集めている。錠一郎(オダギリジョーさん)を巡り、るい(深津さん)と恋敵という立場だったが、第11週「1962-1963」(1月10~14日)でのドライブデートや、るいの額の傷を知ったことで関係性が変化。第12週「1963-1964」(1月17~21日)ではるいと友情を深めていく様子が描かれた。制作陣に、一変したるいとベリーの関係性や、ベリーが人気を集めている理由などについて聞いた。

 市川さんが演じるベリーは、錠一郎にほれている女子大生。当初は、ジョーとるいが引かれ合っていく様子に心落ち着かず、るいに対して敵対心をむき出しにして迫り、「ちんくしゃ」「田舎者」と毒を吐くこともしばしばだった。

 ところが、第51回(1月13日放送)でるい、錠一郎、ベリー、トミー(早乙女太一さん)の4人でドライブデートに行ったことで、るいとの関係性が一変。第52回(1月14日放送)では、錠一郎から思いを告げられるも、気持ちを受け入れることができないるいに、「ジョー(錠一郎の愛称)に幸せになってほしい」と身を引いたことを明かしつつ、るいと錠一郎の関係を応援する立場に回った。

 第12週の演出を担当した松岡一史さんは、恋敵だったベリーとるいの関係が変化した理由について、「るいの額の傷をベリーが見たという点が、非常に大きいのでは」と語り、「ベリー本人はあまり変わっていませんが、るいとベリーの距離感が縮まってきたので、その距離感を大切に演出しました」と明かす。

 「ベリーが錠一郎への恋心をどのように吹っ切ったのか具体的に描いたわけではありませんが、(ドライブデートの)情緒的な雰囲気の中、徐々にほぐれていったと思います。変に引きずるのも嫌だし、女の子同士の友情を爽やかに描きたかったこともあり、その延長線上で演出しました」と、るいとベリーの友情が深まっていった描写へのこだわりを語る。

 ベリーのストレートな物言いや凜(りん)とした姿、錠一郎を思う表情はSNSで人気に。ベリーが登場するたび、ツイッターでは「ベリーちゃん」がトレンド入りするなど話題になった。制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は、ベリーの人気について「『時代だな!』と思うのは、ベリーさんの支持層は、愛する『推し』が心の中にいる方々なんですよね。分かるなと思うのは、『推し』を愛する方の思いは『推しに幸せになってほしい』ということです」と言及。

 「ベリーさんの行動原理は『ジョーに幸せになってほしい』、それだけなんですよね。自分が相手になれればうれしいけれど、自分より幸せになれる相手がいるならば、それはベリーにとっても幸せなこと」と想像し、「今の時代にそういう方々が多くいると思いますので、『ファンの鑑(かがみ)だ!』と人気につながっているんじゃないかと思います」と推察していた。

オダギリジョー、「カムカム」次週は「月曜火曜あたりすごい」 「ここ見逃すとついていけんのかな、この先」

オダギリジョーさん
オダギリジョーさん

 俳優のオダギリジョーさんが、1月22日放送のトーク番組「土曜スタジオパーク」(NHK総合)にVTR出演。NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第13週「1964-1965」について、「月曜火曜あたりはすごい」と見どころを明かした。

 第12週「1963-1964」の第57回(21日放送)では、東京での錠一郎(オダギリさん)のレコーディングやライブが延期になったという知らせが届き、るい(深津絵里さん)は不安に襲われる。様子を聞こうと手紙を出すものの、返事は返ってこない。トミー(早乙女太一さん)の元には、錠一郎と東京での面倒を見ている奈々(佐々木希さん)が2人でしょっちゅう出かけているらしいといううわさも届く。そんな中、突然、錠一郎が大阪に帰ってきて……と展開。錠一郎がるいに「お前とは終わりや」と告げる衝撃の場面で幕を閉じた。

 オダギリさんは、24日から放送される第13週が「ここを見逃すとついていけんのかな、この先」というストーリーになっているとコメント。「2人が水曜以降どうなるのか!?」と、思わせぶりに今後の展開をアピールした。

深津絵里、るい編初日に緊張 感情コントロールできず「何テイクも」 「カムカム」撮影の舞台裏明かす

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真るいを演じる深津絵里さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真るいを演じる深津絵里さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、2代目ヒロイン・雉真るいを演じる深津絵里さん。るいは安子(上白石さん)の娘として岡山で生まれ、18歳で“自分らしく自由に生きていきたい“と大阪に出て、クリーニング店で住み込みながら働く様子が描かれてきた。深津さんは、印象に残っているシーンとして、「竹村クリーニング店の平助さん(村田雄浩さん)と和子さん(濱田マリさん)ご夫婦と会って初めてお茶の間でおせんべいをいただくシーン。すごく緊張しました」と告白する。

 「というのも、それがるい編の初日に撮ったシーンだったんです。岡山にいた十何年間で、きっとるいの心はとっても固く閉ざされていて。本当の気持ちをなかなか表さなかった女の子が、全く見ず知らずのお宅にあがって、温かさに触れ、心を開放する。私の感情がうまくコントロールできなくて、何テイクもやらせていただいたんです。それを、村田さんとマリさんのお二人が見守ってくださいました」と明かす。

 さらに、「(村田さんと濱田さんは)言葉ではなく、私たちはここにいるから大丈夫だよっていう空気を作ってくださって。お二人にご迷惑をかけたと思うんですけれど、そのつまずきみたいなものがあったからこそ、一気にお二人との関係を作れたような、みんなで手を取り合えた気がして、とっても大事なシーンだったなと思います」と振り返った。

 視聴者に向けて、「安子編からずっとこの作品を見守ってくださっている視聴者の方々に、ひなた(川栄さん)の最後までを見守っていただけることが私の願いです。放送中のるいの時代のエピソードが、ひなたの時代につむがれていきます。次はひなたの気持ちに寄り添って、毎朝この物語を楽しんで見ていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

深津絵里「何かできることがあれば」と朝ドラ出演を決意 「とんでもないものを引き受けてしまった」と今さらドキドキ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真るいを演じる深津絵里さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真るいを演じる深津絵里さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、2代目ヒロイン・雉真るいを演じている深津絵里さん。朝ドラ出演を決意した理由について、「『3人のヒロインで100年の物語を作りたい』というチーフプロデューサー堀之内(礼二郎)さんの強い気持ちと、藤本有紀さんの脚本にすごいものを作ろうとする迫力を感じたので、『私に何かできることがあれば』と思いお引き受けしました。でも、なんでもっと冷静に考えなかったんだろう(笑い)」と明かしている。

 るいは、安子(上白石さん)の娘として雉真家に生まれ、18歳まで岡山で育つ。ある理由から“自分らしく自由に生きていきたい“と願い、岡山を飛び出し、大阪へ。ひょんなことからクリーニング店を営む夫妻と出会い、住み込みで働くことに。るいはテキパキと仕事をこなす働き者で、すぐに看板娘となる。一度こうと決めたら曲げない性格は母・安子譲りだ。

 深津さんは、「改めて藤本さんが描くキャラクターやストーリーに『とんでもないものを引き受けてしまった』と今さらドキドキする毎日です」と話しているが、「岡山編の皆さんが、あの波乱に満ちた大変な物語を、心を込めて演じられている姿を見ていたら、ここで私が『どうしよう』なんて言っている場合じゃない。きちんとひなた(川栄さん)にバトンを届けなければいけないと、全力で撮影に臨んでいます」と心境を語っている。

 役を演じるにあたり、意識したこととして、「岡山編にもう『るい』の全てがありました。私は余計なことをせずに、ただ存在していられたらと思っています。るいは、見ている方々が同じ気持ちで寄り添ったり、自分と重ね合わせるのがすごく難しいキャラクターなので、そこは繊細に考えなければいけないですよね。それに、喜怒哀楽を上手に表せないので、彼女の感情の揺れを、どれくらい表現するべきなのかも気をつけています」と打ち明ける。

 また、「るいの生い立ちや育ってきた環境を考えると、年齢よりも大人びた面がある一方、どこか抜け落ちた子どもっぽい面もあるのかなと思いました。そんなるいの、でこぼこした感じがうまく出せたらいいな」と話している。

<SNS反響>社長令嬢の奈々「めちゃくちゃいい人」 東京で錠一郎を献身的に支える

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第57回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第57回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第57回が1月21日に放送。トランペットをうまく演奏できなくなってしまった錠一郎(オダギリジョーさん)の身を案じ、レコード会社の社長令嬢の奈々(佐々木希さん)が献身的に支える一幕があり、視聴者から「めちゃくちゃいい人だった」といった声が上がった。

 第57回では、東京で錠一郎のレコーディングやライブが延期になったという知らせが大阪に届き、不安に襲われるるい(深津さん)。様子を聞こうと手紙を出すものの、返事は返ってこない。トミー(早乙女太一さん)の元には、錠一郎と東京での面倒を見ている奈々(佐々木希さん)が2人でしょっちゅう出かけているらしいといううわさも届く。そんな中、突然、錠一郎が大阪に帰ってきて……という展開。

 これまで「錠一郎を狙っているのでは?」と視聴者から疑われていた奈々。だが、同回では、錠一郎のために病院を探したり、るいからの手紙に返事を書こうとしない錠一郎を「あなたはそれでいいかもしれないけど、女はそれじゃ納得できないのよ」と説得したり、ジャズ喫茶・マスターの木暮(近藤芳正さん)へ説明するため大阪にやってくるなど、献身的に支える様子を見せていた。

 あくまで錠一郎に対して“ビジネスパートナー”として支援する様子に、SNSでは「奈々さんは意外といい人そう」「疑ってごめんなさい」「恋敵っていうより完全にジョーの才能を信じているタイプ」「勝手に雪衣さん(岡田結実さん)の部類かと思って、マジですみません」といった奈々を“見直す”コメントが相次いだ。

<SNS反響>るいが「おいしゅうなれ」のおまじない 錠一郎が粉まみれに? 次週予告公開(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページなどで、1月24日から始まる第13週「1964-1965」の次週予告が公開された。

 ◇以下、ネタバレがあります

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 公開された予告では、安子ら岡山で和菓子屋を営んでいた橘家の人々が口にしていた、小豆を炊く時のおまじない「おいしゅうなれ、おいしゅうなれ……」を、るいが唱えたナレーションが流れている。また、海にいる錠一郎(オダギリジョーさん)をるいが抱きしめたり、錠一郎が粉まみれになりながら回転焼き(大判焼き)作りにいそしむ姿などが収められている。

 京都の酒屋のおじさん・森岡新平を演じるお笑いタレントのおいでやす小田さんが、「えらいこっちゃ」というせりふとともに一瞬だけ登場するシーンもある。

<SNS反響>錠一郎と奈々が2ショットでお出かけ? 真相明らかに「うわさって怖い」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第57回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第57回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第57回が1月21日に放送。東京で錠一郎(オダギリジョーさん)と奈々(佐々木希さん)が2人でしょっちゅう出かけているといううわさが大阪で流れたが、真相は全く異なるものだった。

 第57回では、東京での錠一郎のレコーディングやライブが延期になったという知らせが大阪に届き、不安に襲われるるい(深津さん)。様子を聞こうと手紙を出すものの、返事は返ってこない。トミー(早乙女太一さん)の元には、錠一郎と東京での面倒を見ている社長令嬢の奈々が2人でしょっちゅう出かけているらしいといううわさも届く。そんな中、突然、錠一郎が大阪に帰ってきて……という展開。

 錠一郎と奈々の関係をいぶかり、おかしなうわさが出回ったが、実際は、錠一郎がトランペット演奏に不調をきたし、心配した奈々と共にさまざまな病院を回っていただけだった。

 SNSでは「尾ひれがついて変な方向に行ってるぞ」「うわさがとんでもないことになってる……」「大阪で間違った情報がはびこってしまった」「誰も悪くないのに暗雲がゴロゴロと立ち込めまくる……」「人のうわさって怖いわ」などの声が上がった。

<SNS反響>錠一郎の衝撃発言に視聴者困惑 「アホ」「勝手すぎる」「意味不明」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第57回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第57回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第57回が1月21日に放送。ラストに錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)に衝撃発言し、視聴者から困惑する声が相次いだ。

 第57回では、東京での錠一郎のレコーディングやライブが延期になったという知らせが届き、不安に襲われるるい。様子を聞こうと手紙を出すものの、返事は返ってこない。トミー(早乙女太一さん)の元には、錠一郎と東京での面倒を見ている奈々(佐々木希さん)が2人でしょっちゅう出かけているらしいといううわさも届く。そんな中、突然、錠一郎が大阪に帰ってきて……という展開。

 大阪のジャズ喫茶の前で偶然再会したるいと錠一郎。そこにタイミング悪く、奈々も鉢合わせしてしまう。るいがうわさの真相を尋ねると、錠一郎はなぜか「奈々のことが好きになった」といい、「そやから、お前とは終わりや」と突き放してしまう。

 ジョーの発言に対し、SNSでは「ジョーのアホ!!」「ジョーの衝撃発言」「ジョーそりゃあかんて」「えー!! ジョー!! 勝手すぎるでしょー!!!」「なんでそんなこと言うん!」「意味不明。なんでそんなん言うかな」「予想外の展開」と困惑気味な意見が上がった。

佐々木希、朝ドラ初出演「うれしさでいっぱい」 社長令嬢役は鼻につくタイプ?「一本筋の通った女性」を意識

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の佐々木希さん。初の朝ドラで「今回の出演が決まったとき、幼いころから見ていた朝ドラに自分が出演できるんだといううれしさでいっぱいでした。秋田の母もとても喜んでくれました」と語っている。

 佐々木さんが演じるのは、芸能事務所「笹川プロダクション」の社長令嬢・笹川奈々。笹川プロダクション主催の関西ジャズコンテストで、トミー(早乙女太一さん)とジョー(オダギリジョー)のトランペットに興味を持つ、という人物だ。

 佐々木さんは「大阪の人たちにとっては、奈々は急に東京から来た人ですし『なんだよ、あの女』と勘違いされやすく鼻につくタイプかもしれません。でも台本を読んだとき、私は、奈々は仕事を全うしようとするプロ意識が高く、そして面倒見が良い女性だなと思いました」と説明し、「社長令嬢という部分を強調すると意地悪な印象になってしまいそうなので、『仕事へのプロ意識が高く、そして一本筋の通った女性』として演じるよう意識しました」と語っている。

 共演者の印象について聞かれると「(るい役の)深津さんのことは、昔からテレビで拝見していましたので、本当に実在するんだ!(笑い) と、今回初めてお目にかかれて本当にうれしかったです。一緒にお芝居させていただいて、るいさんには目を離せないぐらい引き込む力があって、ピュアさと凛(りん)としたところは実際の深津さんに通じるものがあったなと思いました」と明かす。

 また、「オダギリさんは、休憩中緊張している私に話かけてくださったりとても気遣っていただきました。すごく柔らかくて温厚な方だなと思いました。一緒にお芝居させていただき、トランペットを吹いている口の動きや目の動きなど、繊細なお芝居を間近で見られてとても感激しました」と振り返っていた。

第12週「1963-1964」振り返り 錠一郎がるいにプロポーズ クリスマスライブの再会約束し、上京するが

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第12週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第12週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月22日は第12週「1963-1964」(1月17~21日)を振り返る。

 第12週では、関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト出場が開催され、錠一郎(オダギリジョーさん)とトミー(早乙女太一さん)が火花を散らす。優勝した錠一郎は、るいに「結婚しよう」とプロポーズし、平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)も2人の結婚を喜ぶ。

 デビューアルバムのレコーディングのため東京で生活することになった錠一郎。笹川社長(佐川満男さん)の自宅で娘の奈々(佐々木希さん)に面倒を見てもらいながら、順調に準備を進める。一方、るいは錠一郎と再会できるクリスマスライブの日を楽しみにしながら待ち続けていた。ところが、そんなるいの元に、錠一郎が奈々に手を出して、笹川社長を怒らせたという悪いうわさが届く……という展開だった。

<SNS反響>錠一郎の“名前の秘密”に視聴者驚き! 「やっぱり定一さんが」「息子もまぼろしだった?」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で柳沢定一を演じる世良公則さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で柳沢定一を演じる世良公則さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第56回が1月20日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)の“名前の秘密”に、岡山編に登場した喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・定一(世良公則さん)が関係していたことが分かり、視聴者を驚かせた。

 第56回では、デビューアルバムのレコーディングのため東京で生活することになった錠一郎。笹川社長(佐川満男さん)の自宅で娘の奈々(佐々木希さん)に面倒を見てもらいながら、順調に準備を進める。一方、るい(深津さん)は錠一郎と再会できるクリスマスライブの日を楽しみにしながら待ち続けていた。ところが、そんなるいの元に、錠一郎が奈々に手を出して、笹川社長を怒らせたという悪いうわさが届く……という展開。

 大月錠一郎という名前は、錠一郎と定一が会話を交わした夜に、満月が出ていたことから「大月」、「錠一郎」は「定一」に由来していることが明かされた。定一は既に亡くなったといい、錠一郎は「錠」のかねへんを指で隠しながら「定一さんは僕の中にいてくれている。いつも。今でも」と語り、視聴者の感動を誘った。

 SNSでは「『大月錠一郎』という名前はやっぱり定一さんがつけてくれたのか」「やっぱり定一さんは既にお亡くなりに……でも安子編とつながった」「ジョーの『錠一郎』の中にはいつまでも定一さんがいるんだね」といった反響があったほか、「定一さんは亡くなったんだ」「じゃあ、あのときに帰ってきた息子もまぼろしだったの」などの声もあった。

<SNS反響>突然の「るい」呼びに視聴者ドキドキ 「破壊力すごすぎ」「心臓がぎゅー」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第56回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第56回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第56回が1月20日に放送。
錠一郎(オダギリジョーさん)によるるい(深津さん)の呼び名が、「サッチモちゃん」から「るい」に変わり、視聴者をドキドキさせた。

 第56回では、デビューアルバムのレコーディングのため東京で生活することになった錠一郎。笹川社長(佐川満男さん)の自宅で娘の奈々(佐々木希さん)に面倒を見てもらいながら、順調に準備を進める。一方、るいは錠一郎と再会できるクリスマスライブの日を楽しみにしながら待ち続けていた。ところが、そんなるいの元に、錠一郎が奈々に手を出して、笹川社長を怒らせたという悪いうわさが届く……という展開。

 錠一郎はるいに、東京で開催されるステージが終わったら「そのまま東京で一緒に暮らす部屋探そう」と提案すると、突然「るい」と呼んで照れ笑い。「るいもそろそろ、大月さんって呼ぶのやめへん? だってるいも大月さんになるんやから」と会話を交わす一幕があった。

 突然の「るい」呼びに、SNSでは「るい呼びやばい」「るい呼びの破壊力がすごすぎ」「これはキュン死確定やな」「サッチモちゃんからるい呼びに変わったんか」「イチャイチャするやん」「アベックのやり取りムズムズするぅぅw」「突然の呼び捨てに心臓がぎゅーってなった」といった反応があった。

<SNS反響>最終回まで3カ月、早くも「ロス」が怖い? 4月8日終了に「悲しい」「短い」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が、4月8日に放送されることが決まったことを受け、視聴者からは「悲しい」「短い」などの声が上がっている。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーとして、昨年11月1日にスタートした。上白石さんが初代ヒロインを務めた「岡山編」に続いて、現在は深津さんがヒロインの「大阪編」が放送中で、人気を博している。

 「大阪編」の後には川栄さんがヒロインとして登場する「京都編」がスタート。ドラマは全23週、全112回の放送となるという。

 最終回まで3カ月弱、放送を残すが、SNSでは「どっぷりハマっている身としてはロスが怖い」「カムカムエヴリバディの最終回の日なんて聞きたくない」「去年の11月からスタートしたのに4月に終わるなんて悲しい」「そっかちょっと短いのか」といった反響があったほか、「4月いっぱいは放送するかと思っていた」「この作品は全150回必要だと思う」と残念がる声もあった。

 2022年度前期の朝ドラは、黒島結菜さんがヒロインを務める「ちむどんどん」で、4月11日にスタートすることも発表された。

<SNS反響>錠一郎のホットドッグ好きの理由が明らかに 「思い出の味」「こんな過去が!!」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で柳沢定一を演じる世良公則さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で柳沢定一を演じる世良公則さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第55回が1月19日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)がホットドッグ好きになった理由として、岡山編に登場した喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・柳沢定一(世良公則さん)が関わっていることが明らかになった。

 第55回では、るい(深津さん)は、錠一郎から「結婚しよう」とプロポーズされたが、クリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻に話ができずにいた。大阪に出てきて就職に失敗した自分を拾ってくれ、クリーニングのことを一から教えてくれた2人に対して、自分勝手な相談はできないと考え、悩んでいたある日、クリーニング店にやってきた錠一郎の口から、驚きの発言が……という展開。

 夫妻から結婚を認めてもらった後、錠一郎の部屋を訪ねたるいは、「Dippermouth Blues」のマッチを発見する。幼少期に、母・安子(上白石さん)とお店に通い、「On the Sunny Side of the Street」のレコードを聴いていた記憶がよみがえる。錠一郎は「僕を拾ってくれたのも定一さんや」と過去を明かすと、腹をすかせた戦災孤児時代の錠一郎に、定一が「進駐軍からくすねた」というホットドッグを渡す回想シーンが流れた。

 SNSでは「2人の記憶がつながった!!!!!」「定一さん!」「ホットドッグーー そうか、これでなのか」ホットドッグは定一さんとの思い出の味なんだね」「ジョーのホットドッグ好きにこんな過去が!!」などの声が上がった。

最終回は4月8日に決定 次期朝ドラ「ちむどんどん」は4月11日から

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が、4月8日に放送されることが決まった。全23週、全112回となる。また最終週の振り返りが、同月9日に放送されることも発表された。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 2022年度前期の朝ドラは、黒島結菜さんがヒロインを務める「ちむどんどん」で、4月11日にスタートすることも合わせて発表された。

<SNS反響>クリーニング店・竹村夫妻の優しさに視聴者感動 るいを“娘”と呼び「泣いた」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第55回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第55回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第55回が1月19日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)からプロポーズされ、決断できないるい(深津さん)に対し、クリーニング店の竹村夫妻が背中を押す場面があり、視聴者を感動させた。

 第55回では、るいは、錠一郎からのプロポーズについて、竹村平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻に話ができずにいた。大阪に出てきて就職に失敗した自分を拾ってくれ、クリーニングのことを一から教えてくれた2人に対して、自分勝手な相談はできないと考えていたのだ。悩んでいたところ、クリーニング店にやってきた錠一郎の口から、驚きの発言が……という展開。

 コンテストで優勝した錠一郎は、るいに「結婚しよう」とプロポーズ。後日、クリーニング店を訪れ、竹村夫妻に「サッチモちゃんを僕にください」とあいさつし、2人で東京で暮らすつもりであることを伝える。

 大阪に来て就職に失敗し、竹村夫妻に可愛がってもらっていたるい。夫婦には跡継ぎがいないこともあって、結婚の申し出を即答できないでいたるいだったが、竹村夫妻は「そない、いつまでもおられても困るわ」「『るいちゃんみたいなええ子が、いっとき手伝うてくれたなあ』いつか隠居したとき、縁側で2人でそないな話ができたらうちらはそれで幸せや」といい、錠一郎に「“娘”をよろしゅうお願いします」と伝え、るいとの結婚の申し出を受け入れた。

 SNSでは「『娘をよろしくお願いします』って泣いた」「るいさんの背中押す竹村夫妻」「おじさんとおばさんの思いやりと優しさに号泣」「竹村夫妻が最高なんだが」「クリーニング店夫妻がいい人すぎてもう」「るいにはかけがえのない家族なんだよね」「こんなに優しいうそないよ」と盛り上がりを見せた。

<SNS反響>るい&錠一郎に祝福相次ぐ「おめでとう」「よかったね!」 「朝から号泣!」の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第55回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第55回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第55回が1月19日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)に「結婚しよう」とストレートにプロポーズする場面があり、視聴者から祝福の言葉が相次いだ。

 第55回では、るいは、錠一郎からの提案について、平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)に話ができずにいた。大阪に出てきて就職に失敗した自分を拾ってくれ、クリーニングのことを一から教えてくれた2人に対して、自分勝手な相談はできないと考え、悩んでいたある日、クリーニング店にやってきた錠一郎の口から、驚きの発言が……という展開。

 コンテストで優勝した錠一郎は、るいを抱きしめて「結婚しよう」とプロポーズ。後日、クリーニング店を訪れ、竹村平助(村田雄浩さん)・和子(濱田マリさん)夫妻に「サッチモちゃんを僕にください」とあいさつし、2人で東京で暮らすつもりであることを伝えて許しを得た。

 SNSでは「ジョー、るいちゃんおめでとう」「るいちゃんよかったね!」「ちゃんとしたプロポーズきたーーー」「きゃー!!!!」「ジョーのストレートなプロポーズかっけぇ!!」「結婚する! キュンキュン!」といった祝福の声のほか、「朝から号泣! るい、幸せになってや!」などの声もあり、反響を呼んだ。

早乙女太一「カムカム」でトランペットに初挑戦 トミーの偉そうな態度「落ち着かなくて」

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でトミーを演じている早乙女太一さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でトミーを演じている早乙女太一さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の早乙女太一さん。深津さんが2代目ヒロインを務める大阪編で、トランペッターの“トミー”を演じているが、トランペットの演奏経験は全くなかったといい、「一から練習しました。むしろ、撮影よりもトランペットの練習に時間を割いてきたといえるほどです。さらに途中で演奏する曲も増えたんですよ。でも、初の特訓のおかげで新曲もかなりなじんできました」と明かしている。

 早乙女さんが演じるトミーは、木暮洋輔(近藤芳正さん)が営むジャズ喫茶を拠点に活動するミュージシャン。追っかけのグルーピーをはべらせ、アイドル的な人気があるキャラクターだ。クリーニング集配に訪れるるいにちょっかいをかけてくる、かっこつけでかなり調子のいい男、という役どころ。

 今作が朝ドラ初出演となる早乙女さんは、「朝ドラに出演できるということはもちろんですが、深津絵里さんやオダギリジョーさんなど、子どもの頃から見ていて、憧れを持っている豪華な出演者の方たちの中に入って(演技)できるということが、本当にうれしいです」と喜んだ。

 役については「最初はトランペッター役と聞いてすごくかっこいいなと思って、この役をやらせてもらったらそれなりに吹けるようになるかなと軽く考えていたんですが、そんなに甘いものじゃなく難しくて。でも、この役のおかげでジャズを楽しんだり、音楽で戦う人たちを知ることができてうれしいです」と語る。

 撮影中は、「僕自身は一番年下なんですが、設定上はみんな同世代ということで、大先輩たちと同世代というのがとても不思議な感覚で、最初はなんだかふわふわして」といい、「トミーは登場人物の中で一番偉そうな態度なので、落ち着かなくて。でも最近はようやくなじんできました。撮影して一番印象に残っているのは、やっぱりジョーとのトランペットのセッションですね。トランペットの練習もずっと別々だったので、このシーンの撮影の時に初めて2人で演奏したので、すごく印象に鮮明に残りました」と話している。

<SNS反響>社長令嬢役で佐々木希が登場 「ジョーを見つめる目が不穏すぎる」「要注意人物」との予想も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第54回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第54回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第54回が1月18日に放送。女優の佐々木希さんが、芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々役で登場した。

 第54回は、関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト当日。るい(深津さん)が応援のために出かける準備をしていると、錠一郎(オダギリジョーさん)がクリーニング店に慌てて駆け込んでくる。見ると、ステージ衣装にケチャップがべっとり。るいが「他の衣装を着て」と提案するが、錠一郎は「るいが選んでくれた衣装で出る」と言って聞かない。るいは、なんとか錠一郎の出番に間に合わせようと、急いでシャツを洗うが……。

 佐々木さんは。朝ドラ初出演で、東京の芸能事務所「ササプロ」社長・笹川光臣(佐川満男さん)の娘・笹川奈々を演じている。コンテストの審査に立ち会うため、大阪のジャズ喫茶「Night and Day」を訪れた。父からコンテストの本命を聞かされ、「でも関西での話でしょ? 東京でも通用するのかなあ」と疑問を投げかけていたが、錠一郎とトミー(早乙女太一さん)の演奏には目を輝かせ、熱心に耳を傾ける様子が描かれた。

 SNSでは「佐々木希の昭和令嬢ファッションパネェ」「佐々木希可愛すぎる」といった反響があったほか、今後の展開について「佐々木希の登場で引っかき回される展開しか想像できない」「うーん、どういう絡みになるのやら」「佐々木希のジョーを見つめる目が不穏すぎる」「要注意人物やな」と予想する声も多かった。

<SNS反響>錠一郎&トミーのセッションに合わせて時代劇 意外な組み合わせに「こんなに合うとは」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第54回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第54回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第54回が1月18日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)とトミー(早乙女太一さん)のトランペットのセッションに合わせて、俳優の“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)と伴虚無蔵(松重豊さん)が出演する時代劇の大立ち回りが流れる演出が、視聴者に注目された。

 第54回は、関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト当日。るい(深津さん)が応援のために出かける準備をしていると、錠一郎がクリーニング店に慌てて駆け込んでくる。見ると、ステージ衣装にケチャップがべっとり。るいが「他の衣装を着て」と提案するが、錠一郎は「るいが選んでくれた衣装で出る」と言って聞かない。るいは、なんとか錠一郎の出番に間に合わせようと、急いでシャツを洗う……。

 コンテストでは、錠一郎とトミーの票が真っ二つに割れ、決着を付けるために指定の曲を2人でセッションすることに。ジャズセッションをバックに、時代劇のクライマックスである桃山剣之介と伴虚無蔵の殺陣が展開された。

 意外な組み合わせに、SNSでは「ジャズと時代劇のセッション」「殺陣のシーンとのコラボがうまい! 映画の意味、こうきたのか!」「トランペットのセッションとこの立ち回り重ねてくるの粋すぎる。どっちもカッケー」「チャンバラとジャズがこんなに合うとは思わんかったな」などと反響があった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

<SNS反響>「さてみなさん」浜村淳がラジオパーソナリティー役で登場 視聴者「『ありがとう浜村淳です』聴こえた」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で磯村吟を演じる浜村淳さん
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で磯村吟を演じる浜村淳さん

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第53回が1月17日に放送。“ラジオ界のレジェンド”とも呼ばれる浜村淳さんが、人気の名物ラジオパーソナリティー、磯村吟(いそむら・ぎん)役で登場。声のみの出演だったが、浜村さんのおなじみのフレーズ「さてみなさん」が飛び出した。

 第53回では、関西一のトランぺッターを選ぶコンテストの衣装を選ぶため、錠一郎(オダギリジョーさん)とるい(深津さん)は洋品店を訪れ、そこで2人の思いは通じ合う。準備万端と思っていたところ、ラジオで「勝者はトミー北沢(早乙女太一さん)に違いない」という予想を偶然聞き、錠一郎は自信をなくしてしまう。映画館主の西山(笑福亭笑瓶さん)の勧めで、2人は気分転換に映画を見に行くことに……という展開。

 俳優の“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)と伴虚無蔵(松重豊さん)が大立ち回りを披露した映画について、磯村吟はラジオの映画コーナーで「日本の映画史上まれにみる駄作」と酷評。モモケンが主演を務める大作という触れ込みだったが、磯村は、大部屋俳優だった伴虚無蔵を「何でこんな大作に起用したのか」などと疑問を呈した。

 “浜村節”全開で映画を一刀両断する様子に、SNSでは「朝ドラ見てるはずなのになぜか『ありがとう浜村淳です』が聴こえてきた」「完全に浜村淳本人によるセルフパロディーやん」「名調子ですぐにその人とわかる浜村淳さん」「浜村淳さんのしゃべりをうまく使ってるなあ」「浜村淳さんがこないに映画を酷評するのん今まで聞いたことないわ(笑い)」と盛り上がりを見せた。

<SNS反響>「ホットドッグ」まさかのトレンド入り 錠一郎のステージ衣装にケチャップべっとり 視聴者「あなたって人は」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第53回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第53回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第53回が1月17日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)が好物のホットドッグを頬張る一幕があり、ツイッターでは「ホットドッグ」がまさかのトレンド入りした。

 第53回では、関西一のトランぺッターを選ぶコンテストの衣装を選ぶため、錠一郎とるい(深津さん)は洋品店を訪れ、そこで2人の思いは通じ合う。準備万端と思っていたところ、ラジオで「勝者はトミー北沢(早乙女太一さん)に違いない」という予想を偶然聞き、錠一郎は自信をなくしてしまう。映画館主の西山(笑福亭笑瓶さん)の勧めで、2人は気分転換に映画を見に行くことに。錠一郎はホットドッグを頬張りながら、映画を鑑賞する。

 迎えたコンテスト当日、るいが応援のために出かける準備をしていると、錠一郎が慌てて駆け込んでくる。見ると、ステージ衣装にケチャップがべっとり。錠一郎はステージ衣装を着てホットドッグを食べていたようで、るいから「着替えるとか、せめて前掛けするとかしたらいいでしょ!」と叱られる……という展開だった。

 SNSでは「あなたって人は……」「着替えてからホットドッグを食べなよ」とあきれる声のほか、「ジョーもうホットドッグ食べへん言うたやん!w」「ホットドッグ食べながらものすごい真剣に映画見てるジョーかわいい」「ジョーのあわわ顔ww」などの反響が寄せられた。

<SNS反響>“伴虚無蔵”松重豊が“モモケン”尾上菊之助と大立ち回り 日本映画史上「まれにみる駄作」も「見てみたい」の声

松重豊さん
松重豊さん

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第53回が1月17日に放送。松重豊さん演じる俳優の伴虚無蔵が、“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)の主演映画に登場した。

 第53回では、関西一のトランぺッターを選ぶコンテストの衣装を選ぶため、錠一郎(オダギリジョーさん)とるい(深津さん)は洋品店を訪れ、そこで2人の思いは通じ合う。準備万端と思っていたところ、ラジオで「勝者はトミー北沢(早乙女太一さん)に違いない」という予想を偶然聞き、錠一郎は自信をなくしてしまう。映画館主の西山(笑福亭笑瓶さん)の勧めで、2人は気分転換に映画を見に行くことになる。

 この映画は、ラジオパーソナリティーの磯村吟(浜村淳さん)が言うには「日本の映画史上まれにみる駄作」。これまで大部屋俳優だった伴虚無蔵が悪役の親玉として抜てきされ、主人公役のモモケンと大立ち回りを披露した。

 SNSでは「松重豊さん再登場」「松重豊の無駄使い(笑い)」「松重豊さん、いつの間にか大出世したのか」「尾上菊之助さんと松重豊さんの、ぜいたくな起用に驚きます」「松重豊のサクセスストーリーも見守ることになるのか」「尾上菊之助さんと松重豊さんの駄作映画、見てみたい」と盛り上がりを見せた。

近藤芳正「カムカムエヴリバディ」で深津絵里と久々共演に喜び ジョーとトミーの演奏対決に注目

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で木暮洋輔を演じている近藤芳正さん(C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で木暮洋輔を演じている近藤芳正さん(C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の俳優の近藤芳正さん。深津さんが2代目ヒロインを務める大阪編で、ジャズ喫茶の支配人兼バーテンダーの木暮洋輔を演じている。近藤さんは、深津さんとの共演は久々だったといい、「僕、実は『踊る大捜査線』の第1話の犯人だったんです。それからも、ちょこちょこご一緒させていただいていました。しばらくお会いすることがなくて、久々にお会いしたので、それもすごく楽しかったですね」と喜びを明かした。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんが祖母の安子、深津さんが母のるい、川栄さんが娘のひなたをそれぞれ演じる。

 近藤さん演じる木暮は、るいが働く竹村クリーニング店の得意先のジャズ喫茶の支配人で、るいや、大月錠一郎(オダギリジョーさん)、トミー(早乙女太一さん)、ベリー(市川実日子さん)ら若者たちを温かく見守る存在だ。

 近藤さんは役どころについて「木暮は、本当に音楽を愛しています。何か過去に自分も音楽で救われたことがあるんでしょうね」と思いをはせ、「ジョーのトランペットの才能にほれ込んでいて、トミーも含めてですが、自分が果たせなかった音楽の夢を追いかけている彼らを、すごく応援したいんだろうなという気がします。音楽を愛する人たちに自分ができることは惜しみなくバックアップしたいという思いが強い人なんじゃないでしょうか」と話す。

 大阪で制作されている今作への出演は、「ちょうどプライベートで関西方面に引っ越したものですから、タイムリーでうれしいなと思いましたね。関西で暮らしてみて、周りは当然、関西の方なので、関西人役をやらせてもらうことで、より言葉を覚えられますし」と喜んでいる。

 今後の見どころについては、「重要ポイントは、ジョーとトミーの演奏対決シーン。あそこは、すごい見せ場になると思います。あれを見ないと、安子編とひなた編を見ても『カムカムエヴリバディ』を見たことにはなりませんよ。実際に見せてもらったけど、あのシーンはすごい! 絶対見た方がいいですよ!」と呼びかけた。

佐々木希が朝ドラデビューへ 芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々役 ジョーに興味?

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月17日から始まる第12週「1963-1964」では、佐々木希さんが、芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々役で登場する。

 ◇プロ意識の高い奈々は「勘違いされやすく鼻につくタイプ」

 佐々木さんは朝ドラ初出演。演じる笹川奈々は、東京の芸能事務所「ササプロ」社長・笹川光臣(佐川満男さん)の娘。事務所が主催するコンテストで、父とともにジャズ喫茶「Night and Day」を訪れ、ジョー(オダギリジョーさん)とトミー(早乙女太一さん)のトランペットに興味を持つ……という役どころだ。

 佐々木さんは演じる奈々について、「仕事を全うしようとするプロ意識の高い、一本筋の通った女性です。勘違いされやすく鼻につくタイプに見えるかもしれませんが、その心の奥には優しさが隠れており、すてきな女性だなと思いました」と語り、「私が出演させていただく大阪編は、とても人間味のある物語になっているので、ぜひご覧いただきたいです」とアピールしている。

 ◇第12週「1963-1964」あらすじ

 第12週では、るい(深津さん)の応援を受けながら、関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト出場への準備を進める錠一郎(ジョー、オダギリさん)は、ラジオから流れてきた「勝者はトミー北沢(早乙女さん)に違いない」という予想を聞き、自信をなくしてしまう。映画館主の西山(笑福亭笑瓶さん)の勧めで、気分転換のため、映画を見に行くことになったるいと錠一郎だったが、その映画がとんでもない内容で……。

 迎えたコンテスト当日、応援に出かけようとしたるいのもとに、ジョーが慌てて飛び込んでくる。見ると、シャツにケチャップがべっとり。果たして、ジョーとトミー、どちらが勝者になるのか……とストーリーが展開する。

るい編は王道の青春ドラマに 演出が目指したアメリカ名作映画のような世界

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第11週の場面写真 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第11週の場面写真 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。今週(1月10~14日)放送された第11週「1962-1963」では、るい(深津さん)が錠一郎(オダギリジョーさん)に心ひかれていくさまが描かれ、青春、恋愛といった側面が強調されていた。第11週の演出を担当した泉並敬眞(いずなみ・たかまさ)さんに、同週のこだわりを聞いた。

 第11週では、錠一郎がるいにトランペットの吹き方を教えるシーンや、トミー(早乙女太一さん)とベリー(市川実日子さん)を加えた4人でダブルデートする場面など、これぞ青春ドラマという場面が多く見られた。

 泉並さんは「これは青春物語だということは、るい編全体にかけて思っていたことです。(青春映画の名作)『アメリカン・グラフィティ』のような世界を、きちんと描こうと意識して演出しました」と明かす。「アメリカン・グラフィティ」は1973年に公開された、ジョージ・ルーカス監督の出世作となった米映画。1960年代の米カリフォルニアを舞台に、4人の若者たちが過ごす一夜を描いた青春群像劇だ。

 上白石さんが初代ヒロイン・安子を務めた「岡山編」終盤では、幼少期のるいが額にけがをしたことをきっかけに、母娘関係に亀裂が入る。勘違いから、るいが安子に「I hate you(大嫌い)」と告げるなどダークな展開もあり、泉並さんは「視聴者の皆さんも、作っている僕らも心がざらつく世界観でした。第11週では、ゆっくりと皆さんの心を癒やしていけるように、と思っていました」と語る。

 ヒロインが深津さんにバトンタッチし、るいが孤独を抱え込んでいる様子なども描かれたが、物語は次第に、るいと錠一郎のラブストーリーへと変化していく。泉並さんは「11週は特別何かが起こるわけではなく、るいが錠一郎に恋をしたというエピソードをゆっくりと見せて、視聴者の方が『るいちゃん頑張って!』と思っていただけるようにしました」と物語に込めた思いを明かす。

 当時の若者の姿を描くため、参考として石原裕次郎さん主演映画の「嵐を呼ぶ男」(1957年)を「スタッフ全員が見ている」という。また、泉並さん自身が米国の恋愛映画ファンということもあり、錠一郎がるいの背後に回り、トランペットの吹き方を教えるシーンは「(1990年公開の米映画)『ゴースト/ニューヨークの幻』の(ろくろのシーンの)オマージュです」とも明かした。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

笑福亭笑瓶、「カムカムエヴリバディ」で初の朝ドラ 西山役は「気を使いながらずうずうしい演技をしています」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で西山太を演じる笑福亭笑瓶さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で西山太を演じる笑福亭笑瓶さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、映画館の館主・西山太を演じる笑福亭笑瓶さん。朝ドラへの出演は今回が初めてで、「うれしかったと同時に、びっくりしました」とコメント。「今までのお芝居はわりと標準語の役をいただくことが多かったんです。ちゃきちゃきの江戸っ子とか。それが大阪ことばの役柄で声をかけていただいて、こうしてお芝居をさせていただけるのは本当に光栄です」と話している。

 西山は、るい(深津さん)が働くクリーニング店と同じ商店街にある映画館の館主。笑瓶さんは「初めに登場するシーンからずうずうしいんですよ(笑い)。急にクリーニング店に入ってきて、断りもなく店先に『張らしてもらうで』と勝手にポスター張るような男なんです」と説明。

 「その当時の商店街は皆が仲が良かったという環境だったとしても、あまりにもずうずうしい。ぼく自身は気配りをするタイプなので、気を使いながらずうずうしい演技をしています(笑い)」と語った。

 また、演じる上では「ぼくはお笑いの人間なので、あまりにもデフォルメしたせりふ回しとか表情を作るとコントみたいになってしまうんですよね」といい、「自分のなかでもそういう怖さがあるので、内からにじみ出てくる演技だったり、性格俳優的な微妙なタッチを出そうとは努力したんです」と告白。「演出の方からダメ出しされなかったので大丈夫かなと思いながら、皆さんに助けていただきながらシーンを重ねてきました。どうにかこうにかOKをいただいているのかなという感じです」と明かした。

 最後に、笑瓶さんは「朝はいろいろ忙しいこともありますが、時間が来たらちゃんとチャンネルを合わせていただいて、その時間帯はご家族で楽しんでいただきたいです。僕は西山として登場しますが、るいを見守るという立場だったというのを撮影終盤で知りました(笑い)。『おれ、見守ってたんかー』と気がついた次第です。演技のダメ出しもしていただいて結構なのでご覧ください(笑い)」とアピールした。

<SNS反響>ベリー、るいの背中押す 錠一郎の幸せ願う姿に「本当にいい女」「ファンの鑑」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第52回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第52回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第52回が1月14日に放送。るい(深津さん)の背中を押したベリー(市川実日子さん)に、視聴者から「本当にいい女」といった声が相次いだ。

 第52回では、ドライブの帰りに錠一郎(オダギリジョーさん)から思いを伝えられたるい。しかし、るいは額の傷を気にして、錠一郎の気持ちを受け入れることができない。コンテストに向けて調子の上がらない錠一郎の様子から、るいがなかなか返事ができずにいることを知ったベリーは、るいのもとを訪れ、気持ちを確認する。

 ベリーは、るいに「ジョー(錠一郎の愛称)に幸せになってほしい」から身を引いたことを明かす。何も言えず、額の傷を触り震えるるいの姿を見て、ベリーは「なんや、やっぱり好きなんや。ちゃんと返事はしてあげて。このままやったらジョー、コンテストで負けてしまう」と伝え、その場を去った。

 るいの背中を押したベリーに、SNSでは「ベリーちゃん相変わらず最高だったね」「ちらりと見えた額の傷だけで全てを察したベリー」「ベリーちゃん本当に良い子だよなあ」「推しの幸せのためなら身を引くこともできるファンの鑑(かがみ)みたいなベリーちゃん」といった声が上がった。

第11週「1962-1963」振り返り “過去”と向き合うるい 錠一郎との関係は前進、それとも?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第11週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第11週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月15日は第11週「1962-1963」(1月10~14日)を振り返る。

 るい(深津さん)は、錠一郎(オダギリジョーさん)が演奏する「On the Sunny Side of the Street」を聴き、幼い頃の母・安子(上白石さん)との記憶を思い出す。忘れようとしていた過去を取り戻し、前を向いて生きていこうと決めたるいは、錠一郎との関係を深めていく。

 そんな時、関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストが開かれるというニュースが飛び込んでくる。メジャーになるチャンスと喜ぶトミー(早乙女太一さん)だったが、錠一郎が出るつもりがないことを知り、激怒。錠一郎との関係を深めたいベリー(市川実日子さん)と協力してダブルデートを計画するが……。

<SNS反響>るいと錠一郎がついに! 試着室の演出も話題「朝からニヤニヤ止まらない」(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第52回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第52回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第52回が1月14日に放送された。

  ◇以下、ネタバレがあります

 第52回では、ドライブの帰りに錠一郎(オダギリジョーさん)から思いを伝えられたるい(深津さん)。しかし、るいは額の傷を気にして、錠一郎の気持ちを素直に受け入れることができない。コンテストに向けて調子が上がらない錠一郎の様子を見て、るいがなかなか返事ができずにいることを知ったベリー(市川実日子さん)は、るいのもとを訪れ、気持ちを確認する。

 コンテストに向けて、錠一郎の衣装を選びに、るいと錠一郎は洋服屋へ。返事を求める錠一郎に対し、答えをはぐらかするいは、試着室に入り、額の傷を錠一郎に見せる。するとるいを受け入れた錠一郎は、るいを抱きしめ、キスをしようとするが、鏡越しに店員が見ていることに気づき、カーテンを締めると、エンディングを迎えた。

 SNSでは「まさに雨降って地固まる。おめでとう」「るいちゃん受け止めてもらえてよかった」「るいちゃん、すてきな人に巡り会えてよかったね」と祝福の言葉が相次いだほか、「試着室のカーテン閉める演出にキャーッとなった」「試着室……おしゃれな演出」「洋服屋の試着室で何してるんwww」「そりゃお店の人も気になるやろー!」「朝からニヤニヤ止まらない」といった反響があった。

<SNS反響>錠一郎、るいに思いを告げる 視聴者「完全にプロポーズ」と盛り上がる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第51回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第51回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第51回が1月13日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)に思いを告げる一幕があった。

 第51回では、るいはトミーの誘いで、錠一郎とベリー(市川実日子さん)とともに車で海へ行くことに。いくらデートに誘っても答えてくれない錠一郎との関係を深めたいベリーは、大乗り気。トミーがダブルデートを計画したのだが、実はそのトミーには隠れた狙いがあり……。

 ドライブからの帰り、るいを送りがてら、錠一郎は関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストへの出場を決心する。優勝者は東京・銀座の一流クラブへのステージ出演とレコードデビューできることもあり、錠一郎は「もし僕が優勝したら、一緒に東京に行ってくれる?」とるいに切り出す場面があった。

 SNSでは「いきなりのプロポーズ?」「それは完全にプロポーズの言葉じゃん」「アレコレすっ飛ばしていきなりプロポーズ」と盛り上がったほか、「るいちゃんは素直にOKしないと思う」といった反応もあった。

<SNS反響>トミーがナイスアシスト! 視聴者「めちゃくちゃ良いヤツ」「MVP」と絶賛の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第51回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第51回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第51回が1月13日に放送。るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)を2人きりにしようと、トミー(早乙女太一さん)が取った行動に、視聴者から「ナイスアシスト」との声が上がった。

 第51回では、るいはトミーの誘いで、錠一郎とベリー(市川実日子さん)とともに車で海へ行くことに。いくらデートに誘っても答えてくれない錠一郎との関係を深めたいベリーは、大乗り気。トミーがダブルデートを計画したのだが、実はそのトミーには隠れた狙いがあり……。

 トミーは、「作戦会議」とベリーを誘い出し、車に強制的に乗せてその場を離れ、るいと錠一郎を浜辺で2人きりにすることに成功した。錠一郎のことが好きなベリーに対しては、「あきらめろ」と諭すなど、いい男ぶりを発揮していた。

 トミーの行動に、SNSでは「スカした男、トミー、めちゃくちゃ良いヤツだね」「トミーやるじゃん!」「トミーええやつ過ぎるやん!」「お見通しやったんやね」「トミーの粋な計らいなのね」「トミーがMVP」と絶賛する声が上がった。

市川実日子、初めてづくしの「カムカムエヴリバディ」 深津絵里、オダギリジョーとの共演に「ワクワク」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、ジャズ喫茶に通う女子大生“ベリー”を演じる市川実日子さん。深津さん、オダギリジョーさんとの共演に「ワクワクしました」といい、「深津さんはお会いするのも初めてで、オダギリさんとは以前、大河ドラマに出演したときに、同じシーンはないけれどごあいさつだけしたことがありました。今回ご一緒できるのが楽しみでした」と明かしている。

 「大阪のNHKに行くのも初めてで、初めてづくしです。高校生のとき“朝ドラ”が好きで放送を見てから学校へ行っていたんです。だから毎日遅刻していました(笑い)」

 市川さんが演じるベリーは、錠一郎(オダギリさん)にほれている女子大生。ジョーとるい(深津さん)の関係に心落ち着かず、るいに対して敵対心むき出しで迫ってくるという役柄だ。市川さんは「ベリーは勢いがある印象です」といい、「るいさんも、ジョーさんも、静かな印象で。静かな方々の中、ポンと動いているような人。発言に裏表もないし、自分の思ったことと行動が一直線につながっています。台本を読んでいるとバシバシとものを言う印象を受けましたが、京都ことば特有のものなのか、実際には直接言っている感じがしないというか……。ちょっとかわしている感じもしています。圧は強いんだけど、繊細でもあるんです」と印象を語る。

 また、「最初は、ベリーがジョーにどういう思いでいるのかちょっと考えました。ファンなのかな? それとも、恋心なのかな?」とも告白。ジョーとの関係性について「紙一重ですよね、そういう思いって。でも、今は熱烈なファンなんだろうなと思っています。ファンであることを、自分では恋だと思っているのかな。ジョーはジャッジしないというか、線を引いてない感じがする人ですよね。いい悪いで判断していないような。自分のトランペットのことに関しては情熱を持って真剣にやっているけれど、その他のことに対しては穏やかで。何にもなびかないような、打っても全然響かないような、ベリーはそういうところにも興味をもっている気がします」と説明していた。

<SNS反響>るい&錠一郎「アベック!」とはやし立てられ照れ笑い SNSでトレンド入り、「久しぶりに聞いた」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でるいを演じる深津絵里さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でるいを演じる深津絵里さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第50回が1月12日に放送。るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)が、子どもたちから「アベック! アベック!」とはやし立てられる場面があり、ツイッターでは「アベック」がトレンド入りするなど盛り上がりを見せた。

 第50回では、るいは錠一郎との関係が深まるにつれ、自分の心が惹(ひ)かれていくのを恐れていた。そんなとき、東京の音楽プロダクション主催で関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストが開かれるというニュースが飛び込んでくる。メジャーになるチャンスだと喜ぶトミー(早乙女太一さん)だったが、錠一郎が参加しないと聞き、激怒する……。

 錠一郎は散歩中、るいが子どもたちと野球に興ずる姿を見かける。錠一郎の姿を見つけたるいが近寄ってきて、2人が何気ない会話をしていると、ある少年が2人に「なあなあ、お兄ちゃんとお姉ちゃんアベックなん?」と聞いてくる。るいは「違うよ、お友達」と答えるが、子どもたちは「えー! アベック! アベック!」とはやし立て、るいは照れ笑いを浮かべながら「こらー! もう! 真面目に野球やりなさい」と子どもたちに注意する。

 「アベック」は、「一組の男女」を意味する和製フランス語で、戦後特に流行。今で言う「カップル」を指す言葉だが、SNSでは「久しぶりに聞いた『アベック』!」「アベックなんて今の若い子たちわからんだろ」「子どもらナイスアシスト」「アベックがずっとトレンド入りしてて笑えるww」といった反響があった。

<SNS反響>子役の役名に「錠一郎」の名が! 回想シーンに登場 視聴者「やっぱりあの時の少年だった」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第50回が1月12日に放送。錠一郎(オダギリジョーさん)の少年時代の回想シーンが流れた。また、タイトルバックのクレジットには子役の柊木陽太(ひいらぎ・ひなた)さん(10)の役名が「大月錠一郎」と記されていたことから、視聴者から「やっぱりあの少年の正体は予想通り」との声が集まった。

 第50回では、るい(深津さん)は錠一郎との関係が深まるにつれ、自分の心が惹(ひ)かれていくのを恐れていた。そんなとき、東京の音楽プロダクション主催で関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストが開かれるというニュースが飛び込んでくる。メジャーになるチャンスだと喜ぶトミー(早乙女太一さん)だったが、錠一郎が参加しないと聞き、激怒する……。

 錠一郎の回想シーンでは、岡山のジャズ喫茶「Dippermouth Blues」のマスター(世良公則さん)が手配したバンドにつきまとっていた戦災孤児の少年が、モノクロで映し出された。1月10日放送の第48回では錠一郎が子供のころの記憶を語る姿が描かれたこともあり、SNSでは「回想出た。あの子で確定」「やっぱりあの時の少年だった」「ここにたどり着くまでに相当苦労してきたんだろうな」といった声が寄せられた。

<SNS反響>「私は負けへん」ベリー、るいに“宣戦布告”? “玉砕”続くも闘志メラメラ「応援してるで」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でベリーを演じる市川実日子さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第49回が1月11日に放送された。錠一郎(オダギリジョーさん)を映画に誘うも、断られ続けているベリー(市川実日子さん)がるい(深津さん)に対して、メラメラと闘志を燃やす姿に注目が集まった。

 第49回では、ベリーは、ジャズ喫茶「Night and Day」で錠一郎を映画「ハワイの若大将」に誘うも“玉砕”。錠一郎が店から出た後、ベリーは「私は興味ありません、欲しい思てません……そんな顔した女に限って、気ぃ付いたら何もかも手に入れてんねん」と苦手な女性について語る。

 すると、るいがジャズ喫茶に洗濯物を届けにやってくる。支配人の木暮(近藤芳正さん)は、紅茶を飲んでいかないかとるいを誘う。るいが「まだ配達が……」と断ろうとすると、ベリーは「それーーー!」と突然叫び、「その態度や」「控えめの皮をかぶった強欲の塊や」とるいにかみつき、「けどな、そんなしたたかな女に私は負けへん」と一方的に告げて去って行く……という展開だった。

 ベリーの“宣戦布告”に対して、SNSでは「ウチはベリーちゃん応援してるで」「ベリーちゃんも応援したくなってしまう~~!!」「今日はベリーちゃん最高だった」「言い方キツいし、ちょっといけずやけど憎まれへんわぁ」「ベリーちゃんにも幸せになってほしい!」「ベリー、なんか可愛い」といったコメントが並んだ。

<SNS反響>松重豊が今度は劇中ポスターに! “斬られる侍”から“伴虚無蔵”へ「出世なさってる!!」

松重豊さん
松重豊さん

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第49回が1月11日に放送された。第42回(2021年12月28日放送)の劇中劇で“斬られる侍”を演じた松重豊さんが、今度は劇中の映画ポスターに“伴虚無蔵”という俳優として登場した。

 第49回では、映画館館主の西山太(笑福亭笑瓶さん)が竹村クリーニング店にやってくる。西山は「条映の社運を賭けた大作」だという映画のポスターを店に貼る。ポスターには伴虚無蔵という俳優(松重さん)が写し出されていたが、竹村平助(村田雄浩さん)・和子(濱田マリさん)夫妻は伴のことを知らない様子。西山は「あんたらは知らんやろけど、条映の秘蔵っ子やがな」と2人に説明する……という展開だった。

 松重さんの登場に対して、SNSでは「松重豊さん、斬られ役から伴虚無蔵に出世しとる」「役名ついたね!」「松重さんのお名前が明らかに…」「斬られ役からのし上がってきたのな!」「もう秘蔵っ子に」「出世なさってる!!」「この後どうかかわってくるのか気になって仕方がない」といったコメントが並んだ。

<SNS反響>るいちゃん&錠一郎が“急接近”! 見つめ合いながら…「ううううしろからハグするみたいにして!!」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第49回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第49回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第49回が1月11日に放送され、錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)にトランペットの吹き方を教えるシーンが登場。“急接近”する2人の姿が描かれ、胸をときめかせる視聴者が続出した。

 第49回では、るいが錠一郎の部屋に洗濯物を届けにやってくる。錠一郎は思いついたフレーズを楽譜に書き留めており、るいは興味深そうにその姿を観察する。すると錠一郎は、「(トランペットを)吹いてみる?」とるいに提案する。

 トランペットを渡して、るいの後ろに回った錠一郎は、手取り足取り吹き方を教えていく。るいは教わった通りにトランペットに指を置き、マウスピースに口を付ける。だがほどなくして、ゆっくりと後ろを振り返り、錠一郎と見つめ合う……という展開だった。

 るいと錠一郎の“急接近”シーンについて、SNSでは「ニヤニヤが止まりませんでしたね…!」「ううううううしろからハグするみたいにしてててててててて!!!!!」「るいちゃんとジョー急接近うおおー!!」「色っぽすぎる」「トランペットのシーンドキドキしてしまった」「もう失神しそう!!」「ジョーの顔が近過ぎる!」「これが“恋”なんですかぁ!!!???????」と盛り上がりを見せた。

初朝ドラで心がけた「いつも通りの表現」 錠一郎好演の裏側 1日6時間超のトランペット練も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で“ジョー”こと大月錠一郎役を好演中のオダギリジョーさん。ジョーはトランペットの腕前こそ一流だが、どこか抜けていて、心根の優しい青年として描かれている。「僕は俳優として少しひねくれたタイプだと自覚していますが、あまり分かりやすい表現をしたくないタイプなんです(苦笑い)。なのでNHKだから、朝ドラだからと言って、丁寧で分かりやすい芝居をするのではなく、いつも通りの表現を心がけました」と明かすオダギリさんが撮影裏を語った。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 オダギリさんは朝ドラ初出演。演じる錠一郎は、岡山から大阪に出てきたるいと出会い、その運命を動かしていく人物で、るいと錠一郎の愛らしくてほほ笑ましいやりとりに“ほっこり”する視聴者も多いとか。

 オダギリさんは「例えば、自分が演じるジョーは最初20代なんです。40代の自分が説明的に20代を演じようとするよりも、何歳であろうと人間が持つ感情や感覚的な部分を表現することを重視していました」と話している。

 トランペッッター役としては、「ジョーにとって何よりも大切なトランペットがうそにならないように、とにかく練習を続けました。1日に6時間を超える日もありましたが、そうした時間の積み重ねが体に染み込み、芝居に影響していくものなので、妥協のない形でトランペットに向き合いました。準備さえできていれば、あとは現場で『なるようになるだろう』という感覚で挑みました」と振り返った。

 また、るい役の深津さんについては、「現場での深津さんはとにかく集中されていて、気軽に話しかけることはできない雰囲気があります」と打ち明ける。

 「それは他者を威圧するものではなく、心地よい緊張感ですね。同時に、共演者もスタッフも深津さんに対して100%の安心感を持っていますし、深津さんを中心に『カムカムエヴリバディ』が転がっているのを強く感じます。スタッフもみんな愛情深く、温かい良いチームなんです」と現場の雰囲気を伝え、「大阪の情がにじみ出ている愛すべきチームです。これだけ仲良く、家族のような関係が作れているというのは、朝ドラのチームだからなのかなっていう気はしていますね」と語った。

オダギリジョー、朝ドラ出演「すごく悩みました」 “ジョー”は当て書き?「役者冥利に尽きる光栄なこと」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で“ジョー”こと大月錠一郎を演じているオダギリジョーさん。朝ドラに出演するのは初で、「正直なことを言うと、朝ドラはあまり見たことがなかったんですよ。自分との距離が遠いものだったので、お引き受けするかどうかすごく悩みました」と明かす。さらに「やっぱり朝ドラって朝の顔でもあり、NHKを代表する作品の一つですもんね。そこに自分が参加していいんだろうかという気がしていました」というオダギリさんが今作について語った。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 朝ドラ出演について、改めて「僕は夜中の作品のほうがしっくりくるタイプだし(笑い)、今までもインディーズや小さな作品に重きを置いて活動してきたので、朝ドラは自分らしくないかなとだいぶ悩みました」と打ち明けるオダギリさん。「ただ、脚本家の藤本(有紀)さんが自分をイメージして書いてくれた役だと聞くと、役者冥利に尽きる光栄なことだとうれしかったし、求めてくれた以上のものをお返ししたいという気持ちに傾いていきました」とも語る。

 演じる錠一郎(ジョー)は、岡山から大阪に出てきたるいと出会い、その運命を動かしていく人物だ。

 オダギリさんはるい役の深津さんについて、「すごく丁寧な方だと思います。作品に誠意を持っていて、真摯(しんし)に芝居に向き合っている姿が印象的です。台本に関して疑問があれば、深津さんと僕、演出担当やプロデューサーみんなで話し合う時間を持ちながら進めていますし、一つ一つ、適当には進めずに、慎重にものづくりをされる印象です」と話すと、「今までの仕事の選び方も、そういうことなんでしょうね。自分が納得できないものは引き受けないで、ちゃんと本気で向き合える作品だけを選んでいる。それは同業者として、心から信頼できるポイントです」としみじみと感心していた。

 錠一郎役に対しては「深津さんと僕が演じる、るいとジョーはひなたの人生にも関わっていく大切な役なので、丁寧に感情を紡ぐように心がけています」と使命感をのぞかせ、「安子編も素晴らしかったですが、るい編は大阪らしい明るさと、藤本さんの描く人生の機微を細やかに表現できれば良いなと思っています。るいとジョーの物語が後々ひなたに受け継がれ、ひなた編になったときに、また改めてるいとジョーの若かりし日々や大阪での物語が愛おしく感じてもらえたらいいなと思いますし、ひなたを見ているだけで、若き日のるいとジョーを思い出せるような、そういう強い感情を残せる二人が作れたらいいなと思います」と期待していた。

<SNS反響>竹村夫妻、るい&錠一郎をナイスフォロー! 絶妙タイミングで“突入”「MVP」「バッチリだ!」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第48回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第48回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第48回が1月10日に放送された。竹村平助(村田雄浩さん)・和子(濱田マリさん)夫妻が、るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)を陰ながら“フォロー”する姿に注目が集まった。

 第48回では、るいは竹村クリーニング店を訪れた錠一郎に、母・安子(上白石さん)に「置いていかれた」過去を打ち明ける。それを聞いた錠一郎は、「会いたいんやなあ、お母さんに」とぽつり。るいは自分の真意を錠一郎が理解していないことにムッとして、錠一郎を帰らせようとする。すると、立ち聞きしていた竹村夫妻が割って入り、ラムネを差し出しながら、錠一郎に夕飯を食べていかないかと提案する……という展開だった。

 竹村夫妻の“突入”シーンについて、SNSでは「竹村のおっちゃん、おばちゃんがMVP」「竹村夫妻が飛び出すタイミング、バッチリだ!」「ラムネを持っていくタイミング、その後夕飯に誘うのも含めて100億点満点」「突入のタイミングが絶妙!」「ナイスフォロー!ナイスラムネ!」と絶賛するコメントが並んだ。

<SNS反響>錠一郎が粋な計らい るいに風鈴プレゼント「構図が完全に少女マンガ」 安子&稔の夏祭り思い出す?「それだけで泣ける」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第48回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第48回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第48回が1月10日に放送された。地蔵盆の日の屋台で、錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)に風鈴を買ってあげる姿が描かれ、多くの視聴者をときめかせた。

 第48回では、竹村クリーニング店を訪れた錠一郎は、るいに「On the Sunny Side of the Street」が自分にとって「特別」であることを告白。一方、るいはよみがえった母・安子(上白石さん)との幼いころの記憶を打ち明ける。その日の晩、帰宅するのに付き添ってくれたるいに錠一郎は、屋台で風鈴を買ってプレゼントする……という展開だった。

 錠一郎の計らいに対して、SNSでは「風鈴を買って何も言わずにるいにプレゼントする粋なジョー」「風鈴プレゼントされるシーン、構図が完全に少女マンガ」「風鈴を黙って渡すシーンの美しいこと」「サッと風鈴をプレゼントできるジョー、そういうとこだかんな!!」「あざといぞジョー!!」「ジョーおめぇってやつは」といった声が続々。

 安子と稔(松村北斗さん)がかつて縁日を楽しんだことを思い起こす視聴者も多く、「安子ちゃんと稔さんの夏祭り思い出した」「安子と稔さんの夏祭りのシーンがオーバーラップしてもうそれだけで泣ける」「安子と稔さんのようじゃね」といったコメントも並んだ。

<SNS反響>錠一郎はあの少年だった? るいと“岡山つながり”「これこそ運命の出会いちゃう?」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん(C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第48回が1月10日に放送された。錠一郎(オダギリジョーさん)がるい(深津さん)に子供のころの記憶を語る姿が描かれ、SNSではその少年時代についてさまざまな声が飛び交った。

 第48回では、竹村クリーニング店を訪れた錠一郎は、るいに「On the Sunny Side of the Street」が自分にとって「特別」であることを告白する。錠一郎は、「今でも耳によみがえる、あのイントロの高らかなトランペット。シンガーでもないおじさんがマイクを奪って歌い出して、みんな圧倒されてた」と回顧。るいがいつ、どこでの出来事なのかと尋ねると、錠一郎は岡山の進駐軍クラブだと打ち明ける……という展開だった。

 第30回(2021年12月10日放送)では、岡山の将校クラブでジャズ喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター(世良公則さん)がステージに乱入し、「On the Sunny Side of the Street」を熱唱するシーンがあった。

 SNSでは、その場に居合わせた戦災孤児と思われる少年を思い起こす声が多く、「あの少年だった?」「錠一郎は戦災孤児だった?」「錠一郎さんも岡山とつながりがあることが分かりましたね」「ミラクル過ぎる」「これこそ運命の出会いちゃう?」と盛り上がった。

オダギリジョーが持ち前の愛らしさ発揮 “豊富な経験”に演出担当は「常にヒヤヒヤ」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で大月錠一郎を演じるオダギリジョーさん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第10週ではオダギリジョーさん演じる「宇宙人」が、トランペット奏者の大月錠一郎(通称ジョー)であることが判明し、るい(深津さん)との親交を深めていく様子が描かれた。

 ジョーはトランペットの腕前こそ一流だがどこか抜けている、分かりやすくいうと“天然”なキャラクターだ。第10週の演出を担当した松岡一史さんは「でもそこには愛らしさや、憎めないところがないと成立しないと思うので、そこをオダギリさんがいいバランスで演じてくださっている」と、オダギリさんの演技力の高さを語る。

 海外でも評価された長編映画デビュー作「ある船頭の話」(2019年)をはじめ、監督業もいくつか経験し、昨年は脚本・演出・犬役を務めたNHKの連続ドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」も話題になるなど、クリエーターとしても評価の高いオダギリさん。

 豊富な経験に基づいた演技で、「的確なことをやってくださるので、こちらも安心して見ていることができます」という松岡さんは、「オダギリさんはご自身で監督もやられているので、演出をするこちらは常にヒヤヒヤしています(笑い)」と冗談交じりに明かしていた。

 第11週の演出を担当した泉並敬眞さんも、「実はトランペットを吹くシーンもすごく努力していただき、指の動きも完璧なんですよね。裏では毎日NHKに来て練習していただいています」と撮影エピソードを披露。

 続けて「誠実かつ、面白く、予想できないようなアイデアを出していただくこともあります」と、オダギリさんの役作りへの真摯(しんし)な姿勢を語っていた。

第9・10週「1962」振り返り るい、ジョーと接近? よみがえる安子との記憶

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第10週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第10週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月8日は第9・10週「1962」(2021年12月27、28日、2022年1月3~7日)を振り返る。

 第9・10週「1962」では、岡山から大阪に出てきたるい(深津さん)は、平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)の夫婦が営むクリーニング店で働き始める。仕事に慣れつつあったある日、ちょっと変わった客(オダギリジョーさん)が店を訪れ、るいは「宇宙人」とひそかに呼ぶ。

 偶然入ったジャズ喫茶で「宇宙人」の正体がジョーと呼ばれるトランぺッターであることを知ったるい。定期的にジャズ喫茶から仕事をもらうことになり、店に通いながらジョーの楽器仲間のトミー(早乙女太一さん)や、ジョーを一途(いちず)に思うファンのベリー(市川実日子さん)と関係を深めていく。

 ジョーに誘われ、ジャズ喫茶のサマーフェスタにやってきたるいは、ジョーが演奏する「On the Sunny Side of the Street」を聴き、忘れようとしていた岡山での母・安子(上白石さん)との記憶を思い出す……。

<SNS反響>回想シーンに安子 るいの目には涙? 視聴者も「泣けた」「切ない」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第46回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第46回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第46回が1月6日に放送。るい(深津さん)が、母・安子(上白石さん)との思い出を回想する描写があり、視聴者の関心を誘った。

 第46回では、錠一郎(オダギリジョーさん)からジャズ喫茶のサマーフェスタに誘われたるい。相談を受けた平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)は大賛成で、和子はるいを連れて新しいサマードレスを買いにいき、“娘”とショッピングができたと上機嫌に。一方、ジャズ喫茶では出番に向けてけいこしていたトミー(早乙女太一さん)が、なぜか荒れていて……。

 サマーフェスタで錠一郎は、「On the Sunny Side of the Street」を演奏する。すると、るいは安子と過ごした岡山での日々を思い出し、目に涙を浮かべる。

 SNSでは「安子編の回想シーンが入るだけで泣けてしまうな」「表情が曇るるいちゃんが切ない」「るいが安子を思い出してくれるのがうれしい」「音楽によって、思い出がよみがえることや何かに気がつくことってあるよね」と反響を呼んだ。

<SNS反響>“ツンツン”ベリーに反響 「古参マウンティング可愛い」「絶対いい子」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第46回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第46回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第46回が1月6日に放送。ベリー(市川実日子さん)が“ツンツン”しながらも、るい(深津さん)にトミー(早乙女太一さん)の生い立ちを説明する一幕があり、視聴者の反響を呼んだ。

 第46回では、錠一郎(オダギリジョーさん)からジャズ喫茶のサマーフェスタに誘われたるい。相談を受けた平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)は大賛成で、和子はるいを連れて新しいサマードレスを買いにいき、“娘”とショッピングができたと上機嫌に。一方、ジャズ喫茶では出番に向けてけいこしていたトミーが、なぜか荒れていて……という展開だった。

 サマーフェスタで同席したるいとベリー。トミーの巧みな演奏に、ベリーは「トミーは英才教育受けとるんよ。親がクラシックの音楽家やさかい。基礎から何から、たたき込まれている」と説明する。るいが「だからあねん上手なんですね」と納得していると、ベリーは「これだから田舎の貧乏人は」と文句を言いつつも、「ええとこの子には、ええとこの子の苦労いうもんがあるんや。覚えとき」と語っていた。

 SNSでは「ベリーちゃんの古参マウンティング可愛いなぁ」「ベリーちゃん、絶対いい子だと思う」「なんやかんや言ってベリーちゃん面倒見良さそうだし、るいちゃんと仲良くなりそう」「ツンツンしちゃうのかわいいねベリーちゃん」と話題になっていた。

<SNS反響>るいのサマードレス姿に視聴者注目 「るいちゃんきゃわわ!」「一気に見違える」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第46回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第46回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第46回が1月6日に放送。るい(深津さん)がシャーベットカラーのサマードレス姿を披露し、視聴者から注目を集めた。

 第46回では、錠一郎(オダギリジョーさん)からジャズ喫茶のサマーフェスタに誘われたるい。相談を受けた平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)は大賛成で、和子はるいを連れて新しいサマードレスを買いにいき、“娘”とショッピングができたと上機嫌に。一方、ジャズ喫茶では出番に向けてけいこしていたトミー(早乙女太一さん)が、なぜか荒れていて……という展開だった。

 サマーフェスタのため、るいはシャーベットカラーのサマードレスを新調。るいも「すてき! 控えめで涼しげで」と満足げだった。

 SNSでは「可愛いワンピース」「るいちゃんきゃわわ!」「るいちゃんのお洋服選ぶの楽しいだろうねぇ」「変に飾らなくてもワンピース一枚で一気に見違える。すごいなるいちゃん」「ドラマのポスターの服やね」と盛り上がっていた。

村田雄浩「クリーニング店を、るいとドラマのオアシスに」 「カムカムエヴリバディ」で人情に厚い店主

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で竹村平助を演じている村田雄浩さん(C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で竹村平助を演じている村田雄浩さん(C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の村田雄浩さん。るい(深津さん)を迎え入れたクリーニング店店主の竹村平助を演じる村田さんは、役柄について「妻の竹村和子役をやってくださる濱田マリさんと、『このクリーニング屋さんがるいちゃんにとっての、このドラマにとってのオアシスというか、息抜きになる場所になったらいいね』と話しました」と語っている。

 村田さんが演じる竹村平助は、大阪・道頓堀に店を構える「竹村クリーニング店」の店主。仕事は丁寧でアイロンの腕前に自信がある。人情に厚いが、どこかわきが甘く、和子の尻に敷かれている。ひょんなことから、るいを店に迎えることになる……という人物だ。

 村田さんは久しぶりの朝ドラ出演で、「“朝ドラ”は決してサスペンスにはならないから、犯人を探したりしないし、殺される可能性もないし(笑い)。そういう意味ではとても楽しく人生を送れるので、すごくうれしいなと思います」と、ちゃめっ気たっぷりに喜びを語っている。

 深津さんの印象は「ピュアな感じで、すごくるいちゃんのようです」といい、「演じている深津さんを見ていてすごいと感じるし、すてきだなと。本当にこんな方が子どもでいてくれたら幸せだろうなと思いました」と話す。

 また、妻の和子役の濱田さんについては「濱田さんは関西の方なので大阪ことばのイントネーションができるけど、私は関東の人間なんで、濱田さんに引っ張ってもらっています」
と明かし、「なにも気負わなくていいし、あっという間に夫婦になれちゃう感じです。お互い大人ですから気を遣ってはいますけど、日を追うごとにどんどんそういうのがなくなっていく、そのスピードの早いこと! 言葉のこともあるし、テンポだったり、ノリだったり、おんぶに抱っこです(笑い)」と語っていた。

<SNS反響>ベリーがるいに焼きもち 「ちょっとサッチモ!」と呼び捨てに 視聴者「なんか憎めない」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第45回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第45回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第45回が1月5日に放送。ジョー(オダギリジョーさん)に“ホの字”のベリー(市川実日子さん)が焼きもちを焼く姿が描かれた。

 第45回では、平助(村田雄浩さん)からお給金をもらったるい(深津さん)。和子(濱田マリさん)に使い道を聞かれ「貯金」と答えたところ、強く叱られてしまう。何かを買おうと商店街を歩いていたところ、トランぺッターのジョーにばったり出くわするい。ジョーと一緒にジャズ喫茶を訪れたところ、居合わせたトミー(早乙女太一さん)とベリーに素性を詮索され……という展開。

 ジョーやトミーから「サッチモちゃん」とあだ名で呼ばれ、気に入られている様子のるいに、ベリーは嫉妬。るいを「ちょっとサッチモ!」と呼び捨てにし、岡山出身だと分かると「岡山? なんや田舎やない」などと噛みついた。

 SNSでは「呼び捨てwwww」「キャラ濃いwww」「ベリーさん、なんか憎めないのよ」「市川実日子さんのベリーちゃんきっとイイ子だと思う」「ベリーちゃんに焼きもちでとばっちりを食らうるいちゃん」「ベリーちゃんいつデレんの?」といった声が上がった。

<SNS反響>トミーのキザキャラ全開 るいに「君はさしずめ女神様やな」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第45回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第45回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第45回が1月5日に放送。早乙女太一さん演じるトミーのキザっぽいキャラクターが注目を集めた。

 第45回では、平助(村田雄浩さん)からお給金をもらったるい(深津さん)。和子(濱田マリさん)に使い道を聞かれ「貯金」と答えたところ、強く叱られてしまう。何かを買おうと商店街を歩いていたところ、トランぺッターのジョー(オダギリジョーさん)にばったり出くわするい。ジョーと一緒にジャズ喫茶を訪れたところ、居合わせたトミーとベリー(市川実日子さん)に素性を詮索され……という展開。

 トミーは「しつこいファンから逃げてきた」と言って、爽快に登場。るいに対して「ルイ・アームストロングがトランペットの神様やったら、君はさしずめ女神様やな」とちょっかいを出すなど、キザキャラが全開。

 SNSでは「早乙女太一がすかした男やってんの最高やな」「キザっぽさがよく似合っててすきーかっこいいー!」「早乙女太一さんにピッタリやんね」「トミーいい味だしてる」「トミーちょっかい出してきそうな感じ」と反響を呼んでいた。

<SNS反響>ジョー「On the Sunny Side of the Street」演奏 るいの表情にさまざまな声「子守唄やったんよ」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第44回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第44回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第44回が1月4日に放送。るい(深津さん)が「On the Sunny Side of the Street」を聴く場面があり、視聴者からさまざまな思いが寄せられた。

 第44回では、マスターの木暮(近藤芳正さん)から定期的にクリーニングの仕事を請け負うことになったるいは、ジャズ喫茶「ナイト&デイ」に通うことに。トランぺッターのジョー(オダギリジョーさん)が店の屋根裏に住んでいることを知り、洗濯済みの服を持って部屋を訪れたるい。そこでジョーが演奏する「On the Sunny Side of the Street」を耳にする……という展開だった。

 「On the Sunny Side of the Street」を聴き、浮かない表情を浮かべるるい。ナレーションでは「ジョーがさわりを演奏したその曲を、るいは確かに聴いたことがありました。でも、いつどこでどうして聴いたのか、思い出せませんでした」と語られた。

 SNSでは「覚えてるかなぁ子守唄やったんよ、るいちゃん。安子ちゃん、歌うとったんよ」「思い出せないけど、記憶の片隅にちゃんと残っていた」「るいちゃんのDNAに刻み込まれてるね」「心の奥にしまいこんでしまった過去なんじゃね……きっと」と反響が寄せられていた。

<SNS反響>「宇宙人」のあだ名バレる ジョーの意外なリアクションに笑い起こる 「どっちも変わっているよw」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第44回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第44回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第44回が1月4日に放送。るい(深津さん)がジョー(オダギリジョーさん)に付けたあだ名が「宇宙人」だとバレる描写があり、視聴者の笑いを誘った。

 第44回では、マスターの木暮(近藤芳正さん)から定期的にクリーニングの仕事を請け負うことになったるい(深津さん)は、ジャズ喫茶「ナイト&デイ」に通うことに。トランぺッターのジョーが店の屋根裏に住んでいることを知り、洗濯済みの服を持って部屋を訪れたるい。そこでジョーが演奏する「On the Sunny Side of the Street」を耳にする……という展開。

 洗濯に出していたシャツに「宇宙人」と縫い付けられたのを発見したジョー。るいは「いや、ただの記号です……」と言い訳するも、ジョーは「えー、何かかっこええな!」とと意外な反応で、るいは「よかった、変わった感性の人で」と胸をなで下ろした。

 SNSでは「宇宙人って言ってたのバレたwww」「宇宙人を受け入れるジョー」「ジョーとるい、いい感じね」「宇宙人呼びはうれしい模様」「どっちも変わっているよw」「るいちゃんが変わった感性の人でよかったって安心してるのおもしろいな~」と笑いが起こっていた。

濱田マリ、7年ぶり朝ドラに「待ったかいあった」 深津絵里は「もういとおし過ぎる!」

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で竹村和子を演じている濱田マリさん(C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で竹村和子を演じている濱田マリさん(C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演中の女優の濱田マリさん。2014年度後期の「マッサン」以来、約7年ぶりの朝ドラで、大阪編のヒロイン・雉真(きじま)るい(深津さん)が住み込みで働くクリーニング店の竹村和子を演じている。「マッサンから7年ぶりなので、すごく待ったなあ……」と朝ドラのオファーを心待ちにしていたという濱田さんは、「でも、待ったかいがあったなあというぐらいに本当にまたステキなお話、ステキな役に巡り会えて、すごくうれしかったです」と喜びを明かした。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんが祖母の安子、深津さんが母のるい、川栄さんが娘のひなたをそれぞれ演じる。

 濱田さん演じる和子は、仲むつまじい夫・平助(村田雄浩さん)と共に大阪・道頓堀で「竹村クリーニング店」を営む。住み込みで働くるいのことを娘のように可愛がり、その成長を温かく見守っている。

 濱田さんは役どころについて、「和子さんは、るいちゃんへの愛がもう計り知れないです。平助さんと和子さんは夫婦二人だけで生活をしているので、ひょんな出会いでるいちゃんのような可愛らしいお嬢さんを迎えることができて、その喜びと幸せを随所で表現したいなと思います。そういったところを大事にして、しっかり表現したいなと思っています」と話す。

 るい役の深津さんについては「もういとおし過ぎる!」といい、「可愛くて仕方がないです。でも、村田さんと深津さんと3人で現場でお話するときは『るいちゃんって、ちょっと変わってるよね』とか『るいちゃんの妄想癖、出た!』とか、るいちゃんというキャラクター“いじり”を、3人でしています(笑い)」と明かした。

 夫役の村田さんについては「『生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔』という全く違うテイストのドラマでも夫婦役を演じていて、ずっと夫婦です。台本を読んでいて、平助さんと和子さんのやりとりはニヤニヤしてしまいますし、いますぐ現場に行ってできるなあと思うぐらいでした。村田さんがいてくれたら安心です」と話し、「平助さんと和子さんの夫婦が、可愛らしくて面白い夫婦だなと、みなさんに感じていただけたら良いなと思っています」とアピールした。

<SNS反響>市川実日子&早乙女太一が本格登場 ベリーとトミーは「通称」 どんなキャラ?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で市川実日子さん演じるベリー(左)と早乙女太一さん演じるトミー (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で市川実日子さん演じるベリー(左)と早乙女太一さん演じるトミー (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第43回が1月3日に放送され、市川実日子さん演じるベリー(通称)、早乙女太一さん演じるトミー(通称)が本格的に登場した。

 第43回では、るい(深津さん)がジャズ喫茶で出会ったのは、クリーニング店を時々訪れていた「宇宙人(オダギリジョーさん)」だった。「ジョー」と呼ばれたその男の正体は、ジャズトランぺッター。楽器仲間のトミー(早乙女さん)とジョー一筋のベリー(市川さん)のやりとりに巻き込まれたるいだったが、店を出ようとしたところを、マスターの木暮(近藤芳正さん)に声を掛けられる……という展開だった。

 ベリーはジャズ喫茶「Night and Day」に通う女子大生。錠一郎(ジョー)に“ほの字”の女子大生で、どうやら良家の令嬢らしい。ジョーとるいの関係に気もそぞろ。るいに対して、敵対心むき出しで迫ってくる。

 一方、トミーは、ジャズ喫茶を拠点に活動するミュージシャン。追っかけのグルーピーもいてアイドル的な人気がある。クリーニング集配に訪れるるいにちょっかいをかけてくる「かなり調子のいい男」という。

 2代目ヒロイン・るいの物語に今後、どんなスパイスを加えるのか、明日以降の放送に引き続き注目だ。

<SNS反響>るいのあだ名「サッチモ」が話題 由来気づいたジョーに「さすがジャズマン」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第43回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第43回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第43回が1月3日に放送。るい(深津さん)がジョー(オダギリジョーさん)から「サッチモ」と呼ばれる場面があった。

 第43回では、るい(深津さん)がジャズ喫茶で出会ったのは、クリーニング店を時々訪れていた「宇宙人」だった。「ジョー」と呼ばれたその男の正体は、ジャズトランぺッター。楽器仲間のトミー(早乙女太一さん)とジョー一筋のベリー(市川実日子さん)のやりとりに巻き込まれたるいだったが、店を出ようとしたところを、マスターの木暮(近藤芳正さん)に声を掛けられる……という展開だった。

 「サッチモ」は、ドラマの重要楽曲「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」などで知られる、トランペット奏者ルイ・アームストロングの愛称。ジョーは、るいがクリーニング店で「るいちゃん」と呼ばれていたことを思い出し、「サッチモのルイちゃうの?」と見事に名前の由来を当ててみせた。

 SNSでは、「サッチモのるい?」「さすがジャズマン、るいというだけで、サッチモ、ルイ・アームストロングと気が付くなんて」「ルイ・アームストロングの愛称が『サッチモ』と初めて知りました」と反響を呼んだ。

<SNS反響>オダギリジョーが「宇宙人」から「ジョー」に SNS「役名付いた」「オダジョーがジョー?」と話題に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でジョーを演じるオダギリジョーさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でジョーを演じるオダギリジョーさん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第43回が1月3日に放送。オダギリジョーさんの役名が「ジョー」になり、SNSで話題になった。これまでタイトルバックのクレジットでは「宇宙人」と記されていた。

 第43回では、るい(深津さん)がジャズ喫茶で出会ったのは、クリーニング店を時々訪れていた「宇宙人」だった。「ジョー」と呼ばれたその男の正体は、ジャズトランぺッター。楽器仲間のトミー(早乙女太一さん)とジョー一筋のベリー(市川実日子さん)のやりとりに巻き込まれたるいだったが、店を出ようとしたところを、マスターの木暮(近藤芳正さん)に声を掛けられる……という展開だった。

 SNSでは「オダギリジョーさんにやっとジョーの役名付いた!」「オダギリジョーが宇宙人からジョーになったのね」「オダジョーがジョー?」「え? オダギリジョーはジョーなん?」「もうジョー役は全部オダギリジョーでいいんじゃないかな」といった声が上がっていた。

ここからが本番 オダギリジョー、市川実日子、早乙女太一、浜村淳も 「大阪編」注目の登場人物は?

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でるいを演じる深津絵里さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でるいを演じる深津絵里さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、1月3日から第10週「1962」がスタートする。深津絵里さんが演じる2代目ヒロイン・るいの物語は、ここからが本番。るいを中心に描かれる「大阪編」の気になる登場人物たちをまとめて紹介する。

 ◇ジャズ喫茶に出入りするジョー、ベリー、トミー

 オダギリジョーさんが演じ、クレジットで“宇宙人”と記されていた男の名は、大月錠一郎(通称ジョー)。るいが働くクリーニング店に客として訪れる“謎の男”で、名前も住所も分からず、すぐ消える。いつもシャツには同じ汚れをつけており、背広から下着まで大量の洗濯物を置いていく。錠一郎のつかみどころのない言動や行動は、るいを戸惑わせ、やがて、錠一郎との出会いが、るいの運命を動かしていく。

 ジョーが拠点とするジャズ喫茶「Night and Day」の主要な関係者として市川実日子さん、早乙女太一さん、近藤芳正さんも新たに登場する。

 市川さんが演じるのは、ジャズ喫茶に通う女子大生のベリー(通称)。錠一郎に“ほの字”の女子大生で、どうやら良家の令嬢らしい。ジョーとるいの関係に気もそぞろ。るいに対して、敵対心むき出しで迫ってくる。

 早乙女さんが演じるトミー(通称)は、ジャズ喫茶を拠点に活動するミュージシャン。追っかけのグルーピーもいてアイドル的な人気がある。クリーニング集配に訪れるるいにちょっかいをかけてくる「かなり調子のいい男」という設定だ。

 近藤さんはジャズ喫茶の支配人兼バーテンダー・木暮洋輔役。木暮は、錠一郎の出自や過去を知っている人物で、るいのクリーニング店の得意先となる。

 ◇物語に彩りを加えるキャラクターが続々?

 すでに、るいが大阪で働く「竹村クリーニング店」の店主・竹村平助(村田雄浩さん)と平助の妻・和子(濱田マリさん)、クリーニング店の近所にある映画館館主で町内会長の西山太(笑福亭笑瓶さん)が“いい味”を出しているが、そのほかにも物語に彩りを加えるキャラクターが続々と登場する。

 まずは東京の芸能事務所社長・笹川光臣。関西で将来有望なミュージシャンを選ぶコンテストを主催することとなる。演じるのは佐川満男さんだ。

 そんな笹川光臣の娘・奈々を佐々木希さんが演じる。奈々は、笹川プロダクション主催の関西ジャズコンテストでトミーとジョーのトランペットに興味を持つことになる……という役どころだ。

 さらに、“ラジオ界のレジェンド”とも呼ばれる浜村淳さんが、お茶の間で人気の名物ラジオパーソナリティー・磯村吟を演じることも見逃せない。磯村はジャズに詳しく、「業界でも一目置かれる存在」として描かれる。

 最後に風間俊介さん扮(ふん)する弁護士の卵・片桐春彦だが……。るいの人生初デートの相手となるも、るいの額の傷に驚き、2人の関係は目に見えて進展はしなかった。このままフェードアウトしてしまうのか、それとも? いずれにせよ、大阪を舞台に展開する、るいの青春物語に引き続き注目だ。

100年の物語をつなぐ楽曲「On the Sunny Side of the Street」とは? 音楽担当・金子隆博が解説

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。祖母、母、娘の3世代親子による100年の物語をつなぐ重要な鍵の一つとして、劇中にはジャズのスタンダードナンバーとして知られる「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」が、何度も登場してきた。初代ヒロインの安子(上白石さん)と夫・稔(松村北斗さん)の思い出の曲であり、2人の娘・るい(深津さん)や周囲の登場人物にも大きな影響を与える同曲について、ドラマの音楽を担当する「米米CLUB」の金子隆博さんに解説してもらった。

 ◇楽曲は世界恐慌真っ只中に誕生

 ドラマでは印象的な場面で流れることも多い「On the Sunny Side of the Street」だが、ジャズに詳しくない人には、あまりなじみのない楽曲といっても差し支えないだろう。金子さんは同楽曲について「1930年に、ブロードウェーの舞台用に作られた曲です」と解説する。

 「安子は1925年3月22日生まれなので、安子が5歳のときに作られたことになりますね。時代は世界恐慌(1929~1930年)の最中で、この曲の『ひなたの道(On the Sunny Side of the Street)』という歌詞は、その暗い世風をエンターテインメントで吹き飛ばしたいという思いもあったようです。今のコロナ禍に対してのドラマ『カムカムエヴリバディ』のような存在だと思いませんか?」。

 同楽曲はヒロインたちをつなぐ重要な鍵となる。このコンセプトを聞かされた際、金子さんは「ジャズって、どちらかというと『夜』のイメージありますよね? 朝からジャズスタンダードが流れるとは! これは、革命的な出来事になるぞ! と思いました。何しろ、音楽に興味がない方々が、朝からジャズを耳にするわけですから」と驚きを語った。

 ◇ライブの編曲、こだわりは?

 楽曲は、ヒロインたちだけではなく、物語を彩る周囲の人々にも大きな影響を与えている。印象的だった場面として、12月10日放送の第30回で、ジャズ喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・定一を演じた世良公則さんが、将校クラブで歌ったライブシーンを思い出す視聴者も多いだろう。

 金子さんは、ライブシーンで流れた「On the Sunny Side of the Street」の編曲も担当した。アップテンポなリズムが印象的だったが、「『On the Sunny Side of the Street』は、ジャズのスタンダード曲の中でも珍しい、メロディーが曖昧な曲です。ルイ・アームストロングが歌うメロディーラインと、バックのサックスが吹くメロディーが違うのです」という。

 アレンジのこだわりは「世良さん扮(ふん)する定一は、劇中で何度も流れるルイ・アームストロングのバージョンしか聴いたことがないはずですので、基本は、ルイのバージョンのメロディーを完全にコピーしてくださいとお願いしました。演奏も、ルイのバージョンをベースに、パーティーらしいハイテンションなバージョンに仕上げました」と明かしていた。

 ◇コロナ禍の作曲「皆で楽しめる曲を」

 金子さんは、ドラマのメインテーマも作曲した。

「『カムカムエヴリバディ』のメインテーマの作曲の製作期間と、このコロナ禍が、ちょうど同時期でした。あの時期、世界中の作曲家が考えたことだろうと思います。『コロナ禍が明けたら、皆で楽しめる曲を作りたい』と。つまり、ドラマ『カムカムエヴリバディ』のために作った曲であり、広い意味、コロナ禍で疲弊してしまった皆さんに向けて作った曲でもあります」

 今作で流れる音楽への思いを「今から思い起こせば、もしかしたら自分のために作った曲でもあるのかもありません。私たちは、全世界的に、同じ体験をしたわけですので」としみじみと語る。

 物語を華やかにするジャズサウンドは、金子さんが作曲・プロデュースした、二つのオリジナル・サウンドトラックでも楽しむことができる。「こだわり的には、音楽も時代考証に沿っているという部分です。1925年に安子が生まれるところから始まり現代へ。この100年の物語は、年代的に、ジャズが生まれ、発展し、形を変えながら、現代に力強く愛されている音楽の歴史でもあります」と語っていた。

<SNS反響>“斬られる侍”松重豊が突如登場「似てると思ったら本人」 斬られ役に「ぜいたくすぎる使い方」

松重豊さん
松重豊さん

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第42回が12月28日に放送。冒頭の劇中劇で、松重豊さんが突如登場。タイトルバックで「斬られる侍」と紹介され、視聴者に驚きを与えた。

 第42回では、るい(深津さん)は、時々クリーニング店にやってくる片桐(風間俊介さん)という男に恋心を抱く。ある日、弁護士の卵だという片桐から映画に誘われたるい。生まれて初めてのデートに心が沸き立つ。一緒に暮らす和子(濱田マリさん)と平助(村田雄浩さん)に温かく送り出され、片桐とのデートを楽しむるいだったが……。その後るいは、店を訪れていたちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)の正体を知ることになる……という展開。

 同回の冒頭は、銀幕の大スター“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)が活躍する時代劇のシーンからスタート。最後に斬られた侍を、松重さんが演じた。なお松重さんは、大部屋俳優・伴虚無蔵役で、川栄さんが三代目ヒロイン・ひなたを演じる「京都編」のキャストに名を連ねている。

 SNSでは「似てると思ったら本人だったw」「年末に、斬られ役で松重さんが見れるとは!!」「ずいぶん豪華なチョイ役」「松重豊の無駄使い」「松重豊のぜいたくすぎる使い方」「ワンシーンだけの劇中劇で松重豊を使うとは」と驚きの声が上がっていた。

<SNS反響>片桐へのダメ出しで盛り上がり SNSで「動揺する風間くん」「何で追いかけないの」と反響

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第42回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第42回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第42回が12月28日に放送。るい(深津さん)と片桐(風間俊介さん)のデートシーンがあり、SNSでは片桐へのダメ出しで盛り上がった。

 第42回では、るいは、時々クリーニング店にやってくる片桐という男に恋心を抱く。ある日、弁護士の卵だという片桐から映画に誘われたるい。生まれて初めてのデートに心が沸き立つ。一緒に暮らす和子(濱田マリさん)と平助(村田雄浩さん)に温かく送り出され、片桐とのデートを楽しむるいだったが……。その後るいは、店を訪れていたちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)の正体を知ることになる……という展開だった。

 デート中、突風でるいの額の傷があらわになる場面があり、傷を見た片桐が動揺。るいはデートを切り上げ、その場を去ってしまった。

 SNSでは「風間くん、おでこの傷見て引きすぎ」「傷を見て明らかに動揺する風間くん…」「片桐さん何で追いかけないの」「追いかけない時点でアウト」「みんなで風間くんへダメ出し(笑い)」といった反響があった。

総集編“前編”明日放送 安子の紆余曲折の歩みを振り返り 久しぶりの稔さんも!

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の総集編(前編)が、12月29日午前8時~同59分に放送される。

 総集編では、年内に放送された見どころを放送。安子(上白石さん)が紆余(うよ)曲折を経て運命の相手・稔(松村北斗さん)と結ばれるものの、戦争によって大切なものを失い、それでも懸命に自分の人生を歩んでいく姿を描く。

<SNS反響>宇宙人の正体が明らかに 「あの男の子?」と考察する声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演するオダギリジョーさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演するオダギリジョーさん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第42回が12月28日に放送。オダギリジョーさん演じる“宇宙人”の正体が明らかになった。

 第42回では、るい(深津さん)は、時々クリーニング店にやってくる片桐(風間俊介さん)という男に恋心を抱く。ある日、弁護士の卵だという片桐から映画に誘われたるい。生まれて初めてのデートに心が沸き立つ。一緒に暮らす和子(濱田マリさん)と平助(村田雄浩さん)に温かく送り出され、片桐とのデートを楽しむるいだったが……。その後るいは、店を訪れていたちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)の正体を知ることになる。

 ジャズ喫茶を訪れたるいがバンドを鑑賞すると、ステージには“宇宙人”の姿があり、「そのトランペッターは、るいがひそかに宇宙人と名付けた謎の男でした」とナレーションで語られた。さらに次週予告では、宇宙人がるいに「岡山の言葉やんな、それ」と話しかける様子も映し出されていた。

 SNSでは「宇宙人がトランペット吹いてる!」「トランペッター宇宙人」「宇宙人オンステージ!!!」と大盛り上がり。また「宇宙人やっぱり岡山の人なのか?」「もしかしてあのトランペットに憧れてた男の子?」「オダギリジョーってマスターのところにいたあの男の子?」と考察する声も多かった。

<SNS反響>風間俊介“片桐”が“こわもての田中”撃退も 「逆に怪しい」「裏がある?」と予想する声も

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第41回の一場面 (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第41回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第41回が12月27日に放送。風間俊介さん演じる片桐春彦の活躍が描かれた。

 第41回では、クリーニング屋での仕事が性に合ったるい(深津さん)。時々やってくるちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)の正体はつかめないままも、仕事にもだんだんと慣れていく。そんなある日、るいが一人で店番をしていると、田中というこわもての男が店にやってきて、預けた服に穴が開いていたとクレームをつけてくる。弁償だけじゃなく慰謝料を払えと迫られ、困ったるいだったが……という展開だった。

 田中が大声でクレームをつけていると、片桐が現れ「最近クリーニング店に言いがかりをつけて金を脅し取る犯罪が多発しているらしい。うちの弁護士事務所にも相談があったんです」と応戦。田中を撃退すると、るいに弁護士の卵であることを明かした。

 SNSでは「風間くん弁護士の卵か」「風間くんかっこいいわー!!」「風間くんの安定感!!最高!」といった反響のほか、「風間くんはいい人にも悪い人にもみえる」「風間くんが好青年過ぎて逆に怪しすぎる」「絶対になんか裏があるよね?」「風間くんは当て馬ぽいな」「るいちゃんが風間くんと宇宙人のどちらかを選ぶ展開かねえ」と予想する声もあった。

<SNS反響>こわもての田中が久々登場 視聴者「スーツまで同じ」「岡山編思い出した」と反応

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で再登場したこわもての田中(徳井優さん)(C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で再登場したこわもての田中(徳井優さん)(C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第41回が12月27日に放送。こわもての田中(徳井優さん)が久しぶりに登場し、ツイッターでは「こわもての田中」がトレンド入りした。

 第41回では、クリーニング屋での仕事が性に合ったるい(深津さん)。時々やってくるちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)の正体はつかめないままも、仕事にもだんだんと慣れていく。そんなある日、るいが一人で店番をしていると、田中というこわもての男が店にやってきて、預けた服に穴が空いていたとクレームをつけてくる。弁償だけじゃなく慰謝料を払えと迫られ、困ったるいだったが……という展開。

 田中は以前、算太(濱田岳さん)を追う借金取りとして「たちばな」にも来た人物。今回は、クリーニングに出した背広にクレームをつけ、「安心して夜道歩けんようにしたろか、こらぁ!」とほえていた。

 SNSでは「コワモテの田中、来た!」「きたーーー徳井さんwww」「借金取りのおっちゃーーん!」「また出てきた」「歳とってないな笑」「田中さんはちょくちょく出てくるんやろかw」「あの田中さんって算太の借金取りと同じ人??」「スーツまで同じ」「岡山編思い出した」といったコメントが寄せられた。

風間俊介、朝ドラは「分岐点となった作品」 「カムカム」で共演の深津絵里 「これ以上ないくらい可愛かった」

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で片桐春彦を演じる風間俊介さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で片桐春彦を演じる風間俊介さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演している俳優の風間俊介さん。風間さんにとって同作は、2012年度後期の「純と愛」以来、9年ぶりの朝ドラで、弁護士の卵・片桐春彦を演じている。「僕の中で朝ドラというのは、多くの方に見ていただいて、いろいろなお声をいただいたすごく大事な作品です。何ていうか、ターニングポイントというか、分岐点となった作品に再び戻ってくることができてすごく幸せだなと思いました」と明かす風間さんが深津さんとの共演シーンなどについて語った。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 風間さん演じる片桐は、るいが働いているクリーニング店に時々くるお客さん。ある出来事をきっかけにるいとの距離が縮まり……という役どころとなっている。

 風間さんはドラマについて、「親子3世代の流れをドラマで見ることができるって、なかなかありませんよね」と位置づけ、「物語ってやっぱり、主人公は『主人公』で、その周りをとりまく人たちは、その主人公の『周囲の人たち』……つまり『主人公』と『周囲の人たち』という見方がよくあることだと思います。でも、この作品では、安子もヒロインであり、るいもヒロインであり、最後にひなたの物語になったときに、すでに(視聴者は)安子とるいに思い入れがある上でひなたを見る。だから、ひなたの物語が最初から楽しみなわけです」と持論を披露する。


 また、初代ヒロインの安子を演じた上白石さんについては、「朝ドラのヒロインをやるべくして女優として生きている存在だと思っているので、『満を持して感』が僕にはあります。初めて萌音ちゃんに会った瞬間から、この子は朝ドラのヒロインをやるべきだ!という子だったので。健やかさの中に、臨機応変なしなやかさみたいなものを持っています。真っすぐなんだけど、ちゃんとしなることができる」と印象を語る

 一方、2代目ヒロイン・るい役の深津さんについては、「ほとんどの人がそうだと思うんですが、僕も大好きな女優さんなので、気持ちがはしゃいでしまっていますよね」と明かし、「撮影で深津さん演じるるいが僕のところに駆け寄ってくれるシーンがあるんですが、そのときのるいは、これ以上ない!と思うぐらい可愛かったです(笑い)」と声を弾ませた。

 最後に風間さんは、「世代を超えたこの物語は、親には親の物語があり、祖父母には祖父母の物語があるということを目の当たりにできるドラマです。そして、自分もいずれ、親になり祖父母になっていく。子供がいなかったとしても次の世代になっていきますよね。子供がおじいちゃんおばあちゃんを見たときに、『この人にも子供時代があったんだな』と思って、その子供も、きっと、歳を重ねるとまた『この人にも子供時代があったんだな』と思われる。この繰り返しだと思うんです。その尊さといったものを感じることができるので、それが最高にたまらない気持ちになると思うんです。きっと、いとおしさみたいなものがあるはずです。そんなところを見ていただけるとうれしいです」と思いを口にした。

<SNS反響>るいの妄想爆発 オダギリジョーに「宇宙人」とあだ名 人間観察する姿に笑い巻き起こる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第40回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第40回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第40回が12月24日に放送。クリーニング店で働き始めたるい(深津さん)が人間観察する様子に、視聴者から笑いが巻き起こった。

 第40回では、仕事の面接がうまくいかなかったるいは、荷物を預かってくれたクリーニング店に戻り、事情を話す。店主の竹村平助(村田雄浩さん)と妻の和子(濱田マリさん)の提案に乗り、るいは店に住み込みで働くことに。和子からクリーニングの仕事を一つ一つ丁寧に教えてもらうるい。ある日、店番を任されていると、そこにちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)が訪れる……という展開。

 るいはお客さんが持ってきた洗濯物を見て、「結婚式でぎょうさん飲んで帰りに田んぼに落ちたんかも」「この人は双子のお母さんなんじゃろうか? 犬飼いよる家なんじゃな。どねえな犬じゃろう。コリーじゃろうか?」などと妄想全開。オダギリさん扮(ふん)するお客さんが大量の洗濯物を持参すると、「この人の日常がまるで見えてこん」「いってえこの人、何者じゃろう」と困惑し、シャツに「宇宙人」と糸で縫う様子が描かれた。

 SNSでは「るいの妄想が爆発w」「るいが妄想族だったww」「るいちゃんの妄想が可愛すぎる」「るい、結構妄想キャラというか空想の世界で生きるタイプか」「るいちゃん、妄想の世界に飛び過ぎw」「人間観察面白すぎww」と笑いが起こっていた。

<SNS反響>オダギリジョーが“宇宙人”役で登場 SNS「何者?」「犬になったり宇宙人になったり」と反響

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第40回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第40回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第40回が12月24日に放送。オダギリジョーさん扮(ふん)する謎の男が登場。クレジットで役名が「宇宙人」と記され、SNSでは「何者?www」と盛り上がった。

 第40回では、仕事の面接がうまくいかなかったるい(深津さん)は、荷物を預かってくれたクリーニング店に戻り、事情を話す。店主の竹村平助(村田雄浩さん)と妻の和子(濱田マリさん)の提案に乗り、るいは店に住み込みで働くことに。和子からクリーニングの仕事を一つ一つ丁寧に教えてもらうるい。ある日、店番を任されていると、そこにちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)が訪れる。

 お客さんは大量の洗濯物を持参。るいが心の声で「この人の日常がまるで見えてこん」「いってえこの人、何者じゃろう」と困惑し、シャツに「宇宙人」と糸で縫う様子が描かれた。

 脚本・演出を手掛けた同局の連続ドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」で、犬役に初挑戦し、話題となったオダギリさんだが、SNSでは「オダギリジョーは犬になったり宇宙人になったり忙しいな」「本日のパワーワード『宇宙人 オダギリジョー』」「オダギリジョー怪しい(笑い)」「宇宙人が朝ドラに出るのは初めてでは」といった声が次々と上がっていた。

第8週「1951-1962」振り返り 「安子編」衝撃的展開で幕! ヒロインは“るい”深津絵里にバトンタッチ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第8週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第8週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。12月25日は第8週「1951-1962」(12月20~24日)を振り返る。

 第8週では、「たちばな」再建のめどが立ち、雉真(きじま)家を出る決意を固める安子(上白石さん)。そんなある日、兄の算太(濱田岳さん)が失踪したという知らせが入る。安子は算太を捜して大阪の街を何日も歩き回り続けるが、疲労困憊(こんぱい)し、雨の中に倒れこんでしまう。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るいがいなくなったと聞く。

 安子は、ロバートから「I love you」と告白され、抱きしめられた場面を、るいに目撃されてしまう。その後、るいを見つけた安子だが、ロバートとの関係を誤解されたるいから、額の傷を見せつけられ「I hate you」と告げられる。安子はひどくショックを受け、ロバートとアメリカに渡ることを選ぶ……。

 18歳に成長したるい(深津さん)は、雉真家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪。仕事の面接はうまくいかなかったものの、クリーニング店の店主・竹村平助(村田雄浩さん)と妻・和子(濱田マリさん)の提案で、るいは店に住み込みで働くことに。ある日、店番を任されていると、そこにちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)が訪れる。

佐々木希、朝ドラ初出演 「カムカムエヴリバディ」で芸能事務所の社長令嬢役

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で笹川奈々を演じる佐々木希さん (C)NHK

 女優の佐々木希さんが、上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演することが12月23日、明らかになった。佐々木さんは朝ドラ初出演で、深津さんがヒロインを務める「大阪編」に登場。「幼い頃から当たり前のように見ていた朝ドラに、自分が出演できることになり大変光栄です」とコメントを寄せている。

 佐々木さんが演じるのは、芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々。「笹川プロダクション」主催の関西ジャズコンテストでトミー(早乙女太一さん)とジョー(オダギリジョーさん)のトランペットに興味を持つという役どころだ。

 佐々木さんは演じる奈々について、「仕事を全うしようとするプロ意識の高い、一本筋の通った女性です。勘違いされやすく鼻につくタイプに見えるかもしれませんが、その心の奥には優しさが隠れており、すてきな女性だなと思いました」と語り、「私が出演させていただく大阪編は、とても人間味のある物語になっているので、ぜひご覧いただきたいです」とアピールしている。

 また、弁護士の卵・片桐春彦役で風間俊介さんが出演することも発表された。

風間俊介、「純と愛」以来9年ぶり朝ドラ「母校に帰るような思い」 「カムカムエヴリバディ」で弁護士の卵に

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で片桐春彦を演じる風間俊介さん (C)NHK
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で片桐春彦を演じる風間俊介さん (C)NHK

 俳優の風間俊介さんが、上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演することが12月23日、明らかになった。風間さんの朝ドラ出演は2012年度後期放送の「純と愛」以来、9年ぶり。「僕にとって、連続テレビ小説は自分を育ててくれた恩師であり、再び出演させていただくのは、母校に帰るような思いです」と語っている。

 風間さんは、深津さんがヒロインを務める「大阪編」に登場。弁護士の卵・片桐春彦役で、るい(深津さん)が働いているクリーニング店に時々くるお客さん。ある出来事をきっかけにるいとの距離が縮まり……という役どころ。「2代目ヒロインるい編、皆さんの心に深く残る物語の一部になれたらと思っています」とアピールしている。

 また、芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々役で佐々木希さんが出演することも発表された。佐々木さんは初の朝ドラとなる。

<SNS反響>千吉さんは最期まで… SNSでさまざまな声「安子とるいちゃんのことを」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第39回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第39回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第39回が12月23日に放送された。

 第39回では、成長したるい(深津絵里さん)は、雉真(きじま)家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪。見たこともないほど華やかな建物や街の人々の様子を見て、胸をときめかせるるいだったが、道でぶつかりそうになった自転車をよけたところ、仕事の面接のためにせっかく新調したワンピースを汚してしまう。責任を感じた自転車の持ち主・竹村平助(村田雄浩さん)は、経営するクリーニング店にるいを連れていく……という展開だった。

 同回では、千吉(段田安則さん)の最期も描かれた。病床に伏す千吉は、勇に「これからますます暮らしぶりが変わって需要が少のうなっても、足袋ゃあ作り続けてくれ」と会社を託す。続けて「心残りゃあ、るいのことじゃ。あねん明るかった子が、声う出して笑うことものうなって……。わしが安子さんに、るいと引き離すようなこと言わなんだら、こねえなことにゃあ……」と語ると、「程なくして千吉は息を引き取りました」とナレーションが流れた。

 SNSでは「千吉さんも自分の発言思うところあったんだな」「やっぱ安子とるいちゃんのことを……」「死ぬ間際まで安子とるいのことを考えてくれてましたね……」「千吉さんもつらかっただろう」「千吉さん、お疲れ様でした」とさまざまな声が溢れていた。

<SNS反響>雪衣さんが「雉真雪衣」に! 勇との息子も登場「やっぱり妻の座に」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第39回が12月23日に放送。前回、妊娠したかような描写があり、注目を集めていた雪衣(岡田結実さん)のフルネームが、「雉真雪衣」へと変わり、視聴者をザワつかせた。

 第39回では、成長したるい(深津絵里さん)は、雉真(きじま)家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪。見たこともないほど華やかな建物や街の人々の様子を見て、胸をときめかせるるいだったが、道でぶつかりそうになった自転車をよけたところ、仕事の面接のためにせっかく新調したワンピースを汚してしまう。責任を感じた自転車の持ち主・竹村平助(村田雄浩さん)は、経営するクリーニング店にるいを連れていく……という展開だった。

 同回からタイトルバックのテロップで「雉真雪衣」と名前が表記された雪衣。勇(村上虹郎さん)との息子である昇も登場し、SNSでは「やっぱり雉真雪衣になっとるやん」「雪衣さんの名字が雉真になってる」「いや、待って、雉真雪衣!?!?」「やっぱり妻の座に収まったか」「雪衣さん、うまいことやりおったな」「雪衣さん、男の子産んでた」といった声が続出した。

<SNS反響>”るい”深津絵里が本格登場 まさかのミュージカル展開に「楽しそう」「ワンピース可愛い」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第39回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第39回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第39回が12月23日に放送。深津絵里さん扮(ふん)するるいが本格登場。途中でまさかのミュージカル展開が始まり、視聴者から注目を集めた。

 第39回では、成長したるいは、雉真(きじま)家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪。見たこともないほど華やかな建物や街の人々の様子を見て、胸をときめかせるるいだったが、道でぶつかりそうになった自転車をよけたところ、仕事の面接のためにせっかく新調したワンピースを汚してしまう。責任を感じた自転車の持ち主・竹村平助(村田雄浩さん)は、経営するクリーニング店にるいを連れていく……という展開だった。

 大阪に到着したるい。新生活へのときめきを表現したかのように、突然ミュージカルが始まり、SNSでは「いきなりのミュージカルwww」「るいちゃん楽しそうだな」「多分今のミュージカルは全部るいちゃんの脳内イメージやなw」「突然のミュージカルにびっくりしたけど深津絵里がかわいい」「カラフルワンピースのるい可愛すぎ」と話題になった。

<SNS反響>「I love you」から「I hate you」へ “愛の言葉”から“拒絶の言葉”へつながる「鬼脚本」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第38回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第38回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第38回が12月22日に放送。
同話では、ロバート(村雨辰剛さん)が安子(上白石さん)に「I love you」とプロポーズする一方、るい(古川凛さん)が安子に「I hate you(大嫌い)」と言い放ち拒絶する一幕もあり、「鬼脚本」ぶりが注目を集めた。

 第38回では、安子は、失踪した算太(濱田岳さん)を捜して大阪の街を何日も歩き回り続けるが、消息はつかめなかった。疲労困憊(こんぱい)し、雨の中に倒れこんでしまった安子。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)だった。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るいがいなくなったと聞き……という展開だった。

 ロバートから「I love you」と告白され、安子がロバートが抱きしめられた場面を、るいが目撃。その後、るいを発見した安子だが、安子とロバートの関係を誤解されたるいから、額の傷を見せつけられて「I hate you」と告げられた。

 “愛の言葉”から“拒絶の言葉”へとつながった同回に対して、SNSでは「 『I love you』 と『I hate you』を同じ回にブッ込む鬼脚本」「容赦のない脚本に藤本有紀さんのすごみが凝縮されていた気がします」「脚本がエグすぎる」「なんつー脚本と演出じゃ」と反響が寄せられた。

<SNS反響>「I hate you」トレンド入りの衝撃 日本語より「ダメージ大きい」「数倍ショック」 しいたけの伏線に驚く声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第38回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第38回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第38回が12月22日に放送。るい(古川凛さん)が安子(上白石さん)に放った「I hate you(大嫌い)」という言葉がツイッターでトレンド入りするなど、注目を集めた。

 第38回では、安子は、失踪した算太(濱田岳さん)を捜して大阪の街を何日も歩き回り続けるが、消息はつかめなかった。疲労困憊(こんぱい)し、雨の中に倒れこんでしまった安子。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)だった。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るいがいなくなったと聞き……という展開。

 介抱されながら、ロバートから告白され、米国へ共に渡ることを提案される安子。ロバートが抱きしめたところを、るいが目撃。その場を去って行く。安子はロバートに感謝の言葉を述べると同時に、どれほどるいを思っているのかを語り、渡米を断る。その後、るいを発見した安子だが、るいは安子とロバートの関係を誤解したまま。雨に打たれたるいが、安子に額の傷を見せつけ「I hate you(大嫌い)」と告げた。

 視聴者からは「るいちゃんの『I hate you』キツい……」「『大嫌い』と言われるより『I hate you』って言われる方がダメージ大きい」「日本語で『お母さん大嫌い』と言われるより数倍ショック」と反響を呼んだ。

 また以前の放送で、るいが「しいたけ嫌い」とぼやいた際、千吉(段田安則さん)から英語で何て言うのか聞かれ、「I hate mushroom」と答えるシーンもあり、「しいたけ嫌いなのが伏線になってるのかよ」「しいたけ嫌いからのI hate you」と驚く声もあった。

<SNS反響>マスターの息子・健一が突如登場 「帰還?」それとも「幻?」 視聴者が騒然

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で柳沢健一を演じる前野朋哉さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で柳沢健一を演じる前野朋哉さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第38回が12月22日に放送。出征していた、喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・柳沢定一(世良公則さん)の息子・柳沢健一(前野朋哉さん)が突如登場し、視聴者を騒然とさせた。

 第38回では、安子(上白石さん)は、失踪した算太(濱田岳さん)を捜して大阪の街を何日も歩き回り続けるが、消息はつかめなかった。疲労困憊(こんぱい)し、雨の中に倒れこんでしまった安子。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)だった。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るいがいなくなったと聞き……という展開だった。

 マスターがルイ・アームストロングの「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」に耳を傾ける中、突然扉が開くとそこには健一の姿が。健一から「父さん」と声を掛けられ、マスターは驚きつつもうなずくシーンがあった。

 SNSでは「マスターの息子が帰還」「前野朋哉さん出てきて、生きてたかぁ」「よかったねマスター」「戦死してなかったぁぁぁぁ!!!」と驚きや喜びの声があった一方、「前野朋哉さんの帰宅は幻?」「定一さんの身になにかあったとかの伏線じゃないよね?」「定一の幻覚じゃないか心配になる」と不安がる声もあった。

<SNS反響>雪衣さんがまさかの妊娠? 父親は勇? 「展開早すぎる」と話題に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第38回が12月22日に放送。雪衣(岡田結実さん)がえずく場面があり、勇(村上虹郎さん)の「子供妊娠したの?」と視聴者の間で話題となった。

 第38回では、安子(上白石さん)は、失踪した算太(濱田岳さん)を捜して大阪の街を何日も歩き回り続けるが、消息はつかめなかった。疲労困憊(こんぱい)し、雨の中に倒れこんでしまった安子。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)だった。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るいがいなくなったと聞き……という展開。

 雪衣は雉真(きじま)家に戻ったるいを介抱していると、急に吐き気を催して台所へ。勇が心配そうに雪衣を見つめる一幕があり、SNSでは「雪衣さんご懐妊?」「勇ちゃんとの関係はどうなる!?」「雪衣と勇はずっと前から?」「展開早すぎる」といった声が上がった。

<SNS反響>深津絵里がついに登場! “18歳のるい”に扮し「若いなぁ、かわいい」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でるいを演じる深津絵里さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でるいを演じる深津絵里さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第38回が12月22日に放送。“成長したるい”として深津さんが登場した。18歳のるいに扮(ふん)した48歳の深津さんの姿が「かわいい」と話題になった。

 第38回では、安子(上白石さん)は、失踪した算太(濱田岳さん)を捜して大阪の街を何日も歩き回り続けるが、消息はつかめなかった。疲労困憊(こんぱい)し、雨の中に倒れこんでしまった安子。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)だった。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るいがいなくなったと聞き……という展開。

 ラストシーンに、成長したるいが喪服姿のような格好で登場。SNSでは「深津絵里さんは若いなぁ、かわいい」「深っちゃん!」「ついに朝ドラのオープニングクレジットに『深津絵里』の文字が!」「久しぶりの深津絵里うれしい」「るいが一気に深津絵里に」といった反響があった。

衝撃の幕引きだった「安子編」 「やるしかない」と挑んだ撮影、制作陣が込めたもの(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第38回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第38回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第38回が12月22日に放送。衝撃的な展開で幕を下ろした「安子編」を、制作統括を務める堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)、第8週の演出を担当の安達もじりさんが振り返った。

 ◇以下、ネタバレがあります。

 第38回では、安子(上白石さん)は、失踪した算太(濱田岳さん)を探して大阪の街を何日も歩き回り続けたが、消息はつかめないまま、疲労こんぱいし、雨の中に倒れこんでしまう。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るい(古川凛さん)がいなくなったと知る。

 介抱されながら、ロバートから米国へ共に渡ることを提案される安子。ロバートが抱きしめたところを、るいが目撃。その場を去って行く。安子はロバートに感謝の言葉を述べると同時に、どれほどるいを思っているのかを語り、渡米を断る。

 その後、るいを発見した安子だが、るいは安子とロバートの関係を誤解したまま。雨に打たれたるいが、安子に額の傷を見せつけ「I hate you(大嫌い)」と告げる……。

 同話について安達さんは「相当悩んで議論を深め、『これはやるしかない』」という心境で撮影に臨んだ。「結果的にどう見えるかまで計算できず、上白石さんと『とにかくやってみましょう』といって演出しました。本当に難しい局面でした」と明かす。

 また、るいが安子に「大嫌い」という言葉を英語で突きつけた理由について、堀之内CPは「藤本さんが書かれたセリフですが、うならされました。ずっと一緒にカムカム英語を聞いてきて、英語が二人の絆になっているのが大きい」といい、「『hate』は『憎む』という意味もあり、英語で理性的に発されることで、日本語よりも安子の胸に冷たく突き刺さる言葉として効果的に利いていたのでは」と分析していた。

<SNS反響>勇ちゃんと雪衣さんがまさかの展開 算太に「一番かわいそう」と同情の声も

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第37回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第37回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第37回が12月21日に放送。勇(村上虹郎さん)と雪衣(岡田結実さん)がまさかの展開となり、視聴者から動揺の声が上がった。

 第37回では、雉真(きじま)家を出るという決意を固めた安子(上白石さん)だったが、千吉(段田安則さん)は、るいを連れていくことを許さなかった。るいの額の傷を治すには莫大(ばくだい)な金がかかり、それは雉真繊維の力がなければ不可能。「雉真の子として育てられるのがるいにとって一番幸せなことなのだ」という千吉の言葉に、安子は反論できなかった。そんなある日、算太(濱田岳さん)が失踪したという知らせが入る……という展開だった。

 安子とロバート(村雨辰剛さん)が一緒にいたところを目撃し、やけ酒を飲んで帰ってきた勇を出迎えた雪衣。勇の荒れた姿に「ぶざまですね。そねんことでお酒ょう飲んで暴れるじゃなんて。雉真の坊ちゃんの面目、丸潰れじゃ」と声を掛ける。勇は「ぶざまで結構じゃ」と腕をつかむ。シーンが暗転すると、朝になって勇の部屋から出てきた雪衣を、算太は見てしまう。

 SNSでは「まさかこういう展開になるとは」「勇ちゃん……ヤケクソはいかんよ」「勇ちゃん、ダメダメだな」「朝から複雑な気持ち」といった反響があったほか、「算太が一番かわいそうじゃないかねコレ」「そりゃ算太も失踪したくなるわ」と、算太に同情する声もあった。

<SNS反響>算太が失踪 安子を心配する声が続々 「たちばな再建は」「キツい展開」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第37回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第37回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第37回が12月21日に放送。算太(濱田岳さん)が失踪し、安子(上白石さん)を心配する声が寄せられた。

 第37回では、雉真(きじま)家を出るという決意を固めた安子だったが、千吉(段田安則さん)は、るいを連れていくことを許さなかった。るいの額の傷を治すには莫大(ばくだい)な金がかかり、それは雉真繊維の力がなければ不可能。「雉真の子として育てられるのがるいにとって一番幸せなことなのだ」という千吉の言葉に、安子は反論できなかった。そんなある日、算太が失踪したという知らせが入る……という展開。

 通帳と印鑑を持ち、信用金庫に向かったはずの算太が失踪。ナレーションで「安子は街を駆け回って捜し、ようやく算太が大阪行きの切符を買っていたことを突き止めました」と説明され、安子が大阪で駆け回る様子が描かれた。

 SNSでは「また逃げたんか」「算太またどこかへ行ってしまう」「算太はやらかしてくれるなあw」「算太はメンタル弱すぎ」「通帳と印鑑持ち逃げか……」「たちばな再建はどうすんだろう」「キツい展開ですね」などの声が寄せられた。

<SNS反響>千吉さんの言葉が注目集める 「意地悪な言い方に聞こえるけど正論」「痛いとこ突いてくる」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第36回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第36回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第36回が12月20日に放送。雉真(きじま)家を出るという決意を固めた安子(上白石さん)に、千吉(段田安則さん)がかけた言葉が注目を集めた。

 第36回では、勇(村上虹郎さん)に結婚を申し込まれた安子は、すぐにはその返事ができずにいた。兄の算太(濱田岳さん)と一緒に生まれ育った「たちばな」のような和菓子屋さんを作ろうと、おはぎを売りながら少しずつお金をためてきた安子。るいとの幸せな未来を願いながら悩んでいたある日、英語の教材作りのためにロバート(村雨辰剛さん)と一緒にいたところを勇に目撃されてしまう……という展開。

 たちばな再建の見通しが立ち、安子はるいと共に雉真家を出るという決意を固めた。そんな安子に、千吉は「そねえ言うて、赤ん坊のるいをあんたに任せた結果、どねえなった?」と諭す。るいの額の傷を治すには「途方のねえ金のかかることじゃ。雉真繊維の力がなかったら治してやれん。それでもるいを連れて、この家を出るいうんか? 本当にそれがるいのためじゃ思よんか?」と語る一幕があった。

 SNSでは「千吉さんは意地悪な言い方に聞こえるけど正論」「痛いとこ突いてくるなー」「ここで額のキズが……」「その一言はつらい……言われると何も言えんくなるやつだよ千吉さん」「あの事故のこと言われるとねぇ」「千吉さんに言われた言葉がのしかかるな」という声が上がっていた。

<SNS反響>ロバートが花をプレゼント 安子も「ロバート呼び」に! 視聴者「これは恋の始まり」と盛り上がり

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第36回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第36回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第36回が12月20日に放送。ロバート(村雨辰剛さん)が安子(上白石さん)に花をプレゼントする一幕があった。

 第36回では、勇(村上虹郎さん)に結婚を申し込まれた安子は、すぐにはその返事ができずにいた。兄の算太(濱田岳さん)と一緒に生まれ育った「たちばな」のような和菓子屋さんを作ろうと、おはぎを売りながら少しずつお金をためてきた安子。るいとの幸せな未来を願いながら悩んでいたある日、英語の教材作りのためにロバートと一緒にいたところを勇に目撃されてしまう……という展開。

 ロバートは「あなたには感服です。あなたは素晴らしい女性だ」といって、安子に花をプレゼント。「ではまた安子」と去るロバートに、安子は「はい、また。ロバート」と返事するシーンがあった。

 SNSでは「ここでロバート呼び!」「ロバートって初めて言ったね!」「アメリカ人はストレートだからね」「ロバートさん、初めて安子ちゃんにお花を!これは!」「このタイミングでー!」「これは恋の始まり」といった反響があったほか、「ロバートさんどこか稔さんに似てるもんなぁ」「どことなくロバートさんは稔さんに似てる気がする」といった指摘もあった。

岡田結実の「豊かな包容力、表現力」CP称賛 雪衣さんの“繊細な部分”表現

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、雉真(きじま)家の女中の雪衣を演じているのが女優の岡田結実さんだ。第6週「1948」(12月6~10日)から登場し、ときにその言動で、視聴者をザワつかせてきた雪衣だが、同作の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は、岡田さんには「豊かな包容力、表現力」があるからこそ、雪衣が「ただの嫌な人」には映っていないと語る。

 12月8日放送の第28回では、安子(上白石さん)の娘、るいに対して「(安子は)女手一つでるいちゃんを育てることを諦めて、雉真の家にお返ししようと決めたんじゃ思います」と告げ、劇中に不穏な空気をもたらした雪衣。だが堀之内CPは、雪衣は「いわゆる“悪い人”とは違う」と説明する。

 「雪衣がるいに、『雉真の家にお返ししようと決めたんじゃ思います』と話すシーンがありましたが、るいを傷つけてやろうとか、不安にさせてやろうとか、親子の仲を引き裂いてやろうという意地悪な意図はなくて、聞かれたことに対して、自分なりの考えを伝えただけなのではないかと思います」

 堀之内CPは、岡田さんについて「お芝居によっては、ものすごくきついというか、嫌な雪衣さんにもなりえたと思うんです。ですが、いいバランス感覚を発揮して役を演じてくださったおかげで、何か“ひっかかり”があるのだけれども、嫌な人ではない、純粋に勇(村上虹郎さん)に思いを寄せる1人の女性を演じてくださいました」と感謝。雪衣が勇に思いを寄せる姿から「岡田さんは、雪衣の“繊細な部分”を表現できている」と感じたといい、「すごく表現力のある女優さんだと思いました」と絶賛した。

 岡田さんはせりふのないシーンでの視線や表情も秀逸で、「目の動きは隠せないというか、演技がしにくかったりします。そのときどきの感情を本当に感じていないと、なかなか目や表情で演技ができないんです」と堀之内CPは解説。

 岡田さんだけでなく、本作には「自分の感情を動かすことができる役者さんがそろっている」といい、「岡田さんも現場で芝居をしていく中で、きっと得るものがあったでしょうし、実際岡田さんの演技はどんどんよくなっていった気がします」と振り返った。

村上虹郎は「芝居の“設計”ができている」 プロポーズまでの“演じ分け”をCP絶賛

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真勇を演じる村上虹郎さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真勇を演じる村上虹郎さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。初代ヒロイン・安子の同級生で義理の弟、雉真(きじま)勇を演じているのが村上虹郎さんだ。12月17日放送の第35回は、勇が安子にプロポーズをするシーンで幕を閉じたが、同作の制作統括・堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は、同シーンに至るまでの村上さんの“演じ分け”を「お見事」と絶賛する。堀之内CPに村上さんの魅力を聞いた。

 堀之内CPは勇という人物について、「“成長”をよく描けていると思うんです」との印象を抱く。

 「勇には、好きな安子を『あんこ』と呼んで、ちょっとバカにするような子供っぽい時代がありました。でも結局、思いを伝える機会もないまま“挫折”してしまいました。その後、戦争から無事に帰ってきてからは、安子とるいが離れ離れにならないように、一度雉真家から出て行くように勧めたりもしました。そして、また安子とるいを雉真家に迎え入れて、2人を支えてあげて。その後にあのプロポーズですからね……」と勇の歩みをしみじみ振り返る。

 勇の成長過程に応じて、村上さんは勇を巧みに演じ分けているといい、「芝居の“設計”がよくできている」と評価する堀之内CP。「安子との距離の詰め方、取り方、離れ方を変えてみせるんです。安子を『お義姉(ねえ)さん』と呼ぶときと、『あんこ』と呼ぶときでの演じ分けも素晴らしいと思います」と説明する。

 村上さんについて、「これから大きく羽ばたいて行く俳優の一人」と位置づける堀之内CPは、「今回それを確信した」と告白。勇役のキャスティングについて、「ドラマの核となる勇役を魅力的に演じられるのは誰かと考えたときに、村上さんはスタッフの満場一致で選ばれたんです」と打ち明け、堀之内CPだけでなく、スタッフ一同が村上さんに大きな期待を寄せていたようだ。

 ちなみに、野球好きの勇といえば、バットを振ったり、ボールを投げたりする姿がたびたび描かれてきたが、実は村上さんは野球の猛練習をしたわけではないという。堀之内CPは、「本人はそれほど野球経験がないとおっしゃっていたのですが、スイングとか、ボールの投げ方がすごくきれいですよね。村上さんにはセンスがあるんだと思います」と感心していた。

<SNS反響>雪衣さんが「いい人で安心した」 勇ちゃんに笑顔で励ましの言葉

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第35回が12月17日に放送。雪衣(岡田結実さん)が笑顔で勇(村上虹郎さん)を励ます一幕があり、視聴者から「冷静になった雪衣さんが普通にいい人で安心した」といった声が上がった。

 第35回では、ロバート(村雨辰剛さん)と共に週1回、英語のテキスト作りを続けている安子(上白石さん)。カムカム英語の終了で途切れたかに思えた英語の道は、こうして続くことに。ロバートとの会話は、安子にとって今まで以上に新鮮な驚きの連続。一方、雪衣は勇への思いを断ち切れぬまま、これまで通り接する日々を送る。そんな雪衣の複雑な思いを知る算太(濱田岳さん)は、ある行動に出る……という展開。

 同回では、勇が幼い頃から安子と過ごしていた日々を雪衣に伝えると、雪衣も「私が小さい頃にもいました、そういう男の子。そねえに小せえ頃から好きじゃったんですね、安子さんのこと」と理解を示す。また安子のことは諦めていたと勇が語ると、雪衣が「諦めることねえと思います。安子ちゃんも、るいちゃんも、坊ちゃんのことを頼りにしとるはずです」と後押しするシーンがあった。

 素直な雪衣の言動に、SNSでは「雪衣さん、もういい人やん!!」「雪衣さんつきものが落ちたように自然な笑顔が出るようになったし素直になったなあ」「やらかしちゃったことで吹っ切れたのかな」「雪衣さん最初ヤバいなと思ってゴメン」といったコメントが寄せられた。

<SNS反響>勇ちゃん最悪のタイミングで動く 視聴者から心配の声続々「時すでに遅く」「大丈夫じゃろか」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第35回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第35回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第35回が12月17日に放送。ラストシーンで勇(村上虹郎さん)がついに動くも、視聴者から心配の声が続々と寄せられた。

 第35回では、ロバート(村雨辰剛さん)と共に週1回、英語のテキスト作りを続けている安子(上白石さん)。カムカム英語の終了で途切れたかに思えた英語の道は、こうして続くことに。ロバートとの会話は、安子にとって今まで以上に新鮮な驚きの連続。一方、雪衣(岡田結実さん)は勇への思いを断ち切れぬまま、これまで通り接する日々を送る。そんな雪衣の複雑な思いを知る算太(濱田岳さん)は、ある行動に出る……。

 同回では、安子とロバートが急接近するような描写も多くあり、勇が安子に思いを告げる場面にSNSでは「勇ちゃんのプロポーズ、割と最悪のタイミングじゃ」「勇ちゃんプロポーズを決意するも、またしても時すでに遅く」「プロポーズのタイミング、大丈夫じゃろか」と心配の声が多数。「勇ちゃんはいつ報われるのか」「とりあえず勇ちゃん、幸せになって」「長すぎる初恋かなえてあげて!!!!」といった反応もあった。

上白石萌音 世良公則のライブシーンは「もうダメでした」 魂の歌声に「私もお芝居じゃない感じ」

上白石萌音さん
上白石萌音さん

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で安子を演じる上白石萌音さんが12月17日、同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)にゲスト出演。喫茶店のマスター・柳沢定一を演じる、ミュージシャンの世良公則さんが「On the Sunny Side of the Street」をパフォーマンスしたライブシーンがお気に入りだという上白石さんが、ドラマの裏側を語った。

 同シーンは長回しで撮影され、実際に世良さんがその場で歌唱。安子が涙する場面もあり、上白石さんは「もうダメでした……。しかもずっと『On the Sunny Side of the Street』を聞いていて、イントロだけで涙腺が緩んでしまう状態になっていて。それに加え、世良さんのあの魂の歌声だったので、私もお芝居じゃない感じで」と振り返った。

第7週「1948-1951」振り返り 安子の英語の道をつなぐ、ロバートの存在

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第7週の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第7週の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。12月18日は第7週「1948-1951」(12月13~17日)を振り返る。

 第7週では、クリスマスに出征したまま行方不明だった安子(上白石さん)の兄・算太(濱田岳さん)が帰ってくる。雉真(きじま)家で同居することになった算太は安子に和菓子屋「たちばな」の再建を持ちかける。一方、勇(村上虹郎さん)は野球部を作って社員の結束を高め、雉真繊維の経営を立て直すと、ある日、千吉(段田安則さん)から未亡人の安子を嫁にするよう提案される。

 再会したロバート(村雨辰剛さん)に誘われ、週1回、英語のテキスト作りを手伝うようになった安子。カムカム英語の終了で途切れたかに思えた英語の道は、こうして続くこととなり、ロバートとの会話は安子に、今まで以上に新鮮な驚きを与える。そして勇は、千吉の言葉に従い、安子を嫁にする決意をする……という展開だった。

いよいよ深津絵里が登場? 次週予告で「るい、るい、るい」からの~!

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の公式ホームページで、12月20日から始まる次週第8週「1951-1962」の予告編が公開された。

 予告編では安子(上白石さん)の娘のるいを呼ぶ“さまざまな声”であふれ、連呼される「るい」とともに“成長したるい”の姿として深津さんが登場。謎の男/大月錠一郎(通称:ジョー)役で出演するオダギリジョーさんの姿も映し出されている。

 SNSでは、「ああ、ついに次週予告に深津絵里様が降臨されている…!」「うわ、来週の予告スゴいなw るい、るい、るい、るい…からの、深っちゃんとオダジョー」「予告の絵里るい登場にすでに胸熱…」「上白石萌音さんの安子はとてもすてきだけど予告で振り向く深津絵里さんの透明感よ」といった声が上がっている。

上白石萌音、「カムカムエヴリバディ」美都里のような義母は「なるべく避けたい」 YOUとはプライベートで仲良し

上白石萌音さん
上白石萌音さん

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で安子を演じる上白石萌音さんが12月17日、同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)にゲスト出演。ドラマで義母・美都里を演じたYOUさんからVTRが届いたことを受け、美都里のような義母について聞かれた上白石さんは「なるべく避けたいですよね。なるべく円満な関係を築きたい」と苦笑いを浮かべていた。

 朝ドラでは、安子に対して冷たい態度を取っていた美都里。YOUさんはVTRで「バラエティー番組で一緒になったとき、(上白石さんに)嫁に来てほしいと話をしていたので、朝ドラの話がきたので思ったより早く実現した」と喜んでいたところ、「台本を読んだら、『あれ? 嫌な感じ』しました」と明かしていた。

 YOUさんは忘れられない場面があるといい、「最初の門前払いするところは、衣装合わせのときに反物で仕立てていただいて、お着物で嫌な感じが倍増しました……。すごいお着物を着せていただいたから、頑張らないとと思って精いっぱい門前払いしました」と振り返っていた。

 また、上白石さんは「私も大好きです。どんなに緊迫したシーンでも、緊迫していればしているほど、カットとかかかった瞬間、2人でテへってなるんです。YOUさんとか変顔とかしたり(笑い)。『こんなに仲良しなのにね?』って話していました」と語っていた。

上白石萌音、“稔さん”松村北斗と「同じ信頼感」 「あさイチ」で魅力語る「すごく不思議な引力をお持ち」

上白石萌音さん
上白石萌音さん

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で初代ヒロインの安子を演じる上白石萌音さんが12月17日、同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)にゲスト出演。安子の夫・稔を演じた松村北斗さんからVTRが届き、上白石さんは、松村さんの印象を「すてきですね。私も同じ信頼感を感じていました。すごく不思議な引力をお持ちの方で、自分からガツガツというタイプじゃないけど、自然と人が集まってしまう魅力をお持ちの方でした。昭和も似合いますし」と語っていた。

 ドラマでは戦死してしまった稔だが、上白石さんは、夢の中で家族3人で過ごす場面がお気に入りだといい、「(松村さんは)父親としてのいかたが理想的で、実際にるい(を演じた中野翠咲ちゃん)もなついていましたし。遊び方もすごく上手で、稔さんがここにいたらなって心から思いました」と振り返り、「(松村さんは)めちゃくちゃうれしそうにるいと遊んでいました。本当に一瞬でるいもなついたので、私に対してドやってる感じが」と笑っていた。

<SNS反響>安子とロバートが木漏れ日でぴょんぴょん 「可愛すぎる」と反響

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第34回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第34回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第34回が12月16日に放送。
安子(上白石さん)とロバート(村雨辰剛さん)が木漏れ日の下で遊ぶシーンがあり、視聴者から注目を集めた。

 第34回では、1951(昭和26)年2月、カムカム英語は5年間の歴史に幕を下ろした。戦後の日本を照らしたこの放送は、安子とるい(古川凛さん)の人生にとってもかけがえのない時間だった。心の支えを失ったかに感じていた安子のもとに、英語教室を始めるロバートから英語のテキスト作りを手伝ってほしいとの誘いの話が舞い込む。一方、算太(濱田岳さん)は雪衣(岡田結実さん)から、とある思いをぶつけられ……という展開だった。

 神社を訪れた安子は、木漏れ日を踏んで遊んでいたところをロバートに目撃される。テキスト作りの手伝いを快諾すると、ロバートは「Yes!」とガッツポーズし、安子の様に木漏れ日を踏み、2人でぴょんぴょんと遊ぶ様子が放送された。

 視聴者から「可愛すぎる」「ロバートと安子が木漏れ日の中でジャンプしてる場面きれいだった」「安子とローズウッドさんが木漏れ日の下でキャッキャ遊んでるのがきゅん」「安子ちゃんの心からの笑顔を久しぶりに見た様な気がした」「2人の姿がうれしくも切ない」と反響があった。

<SNS反響>雪衣さん“爆発” 視聴者の意見真っ二つ「それはひどすぎる」「気持ちよく分かる」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第34回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第34回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第34回が12月16日に放送。雪衣(岡田結実さん)が感情をあらわにし、「雪衣さん、爆発」と注目を集めた。

 第34回では、1951(昭和26)年2月、カムカム英語は5年間の歴史に幕を下ろした。戦後の日本を照らしたこの放送は、安子(上白石さん)とるい(古川凛さん)の人生にとってもかけがえのない時間だった。心の支えを失ったかに感じていた安子のもとに、英語教室を始めるロバート(村雨辰剛さん)から英語のテキスト作りを手伝ってほしいとの誘いの話が舞い込む。

 一方、雪衣は算太(濱田岳さん)に、「安子さんは亡うなった稔さんいう人の奥さんじゃそうですけど、じゃったら、おとなしゅう家のことだけするんが筋じゃと思います」「早うこの家出てった方がええ思います! るいちゃんは別じゃけど、算太さんと安子さんは旦那様の財産を当てにしてこの家に居座りょうる思われても仕方ねえんじゃねえですか!」と思いをぶつける。そんな雪衣は、2人のやり取りを聞いていた勇(村上虹郎さん)からきつく叱られ……と展開した。

 SNSでは「それはひどすぎるよ雪衣さん」「えぇそれ言っちゃうかぁ」「雪衣さんついに本性現したな」「雪衣さん本音吐いた」「言い過ぎだよ……」といった声があった一方、「雪衣さんの気持ちもよく分かる」「雪衣さんの言ってることも一部同意」という反響もあり、意見は真っ二つに割れた。

岡田結実 雪衣さんは「奥が深すぎて苦戦」 「息苦しいだろうな」と思うことも 「カムカムエヴリバディ」で好演

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、雉真(きじま)家に仕える女中・雪衣役を演じる岡田結実さん。ある理由から安子(上白石さん)に冷たい態度を取ってしまうこともある雪衣を好演しているが、「奥が深すぎてよく分からない部分に苦戦しています」と語る岡田さんに話を聞いた。

 ◇「私自身は雪衣と正反対」

 岡田さんが演じる雪衣は、良家育ちの上品な女性。雉真家と深い縁を持つことになる。役の印象を聞くと「私自身は雪衣と正反対です。演じるにあたって、雪衣と似ている部分を探してみましたがあまりなくって……。(人を好きになったとき)雪衣は抑えて抑えてあふれちゃうっていうタイプで、私は抑えられない人間です(笑い)」と明かす。

 村上虹郎さん扮(ふん)する勇に、恋心を抱いているかのような描写もあった。「だから、勇に対する気持ちをどこまでこのシーンで出すかとか、どこまで抑え込んでいるんだろうとか、繊細な部分が難しかったですね」という。

 また「雪衣は健気ですてきだなと思うのですが、奥が深すぎてよく分からない部分に苦戦しています。息苦しいだろうな、切ないんだろうなと思います。だからこそ雪衣は優しい人になれるのだとも思います。私も雪衣のように誰かのために行動する、無条件な愛を見つけたいなと台本を読んで思いました」と思いを語っていた。

 ◇大好きな濱田岳に緊張?

 「(上白石)萌音さんは本当にテレビで見るまんまのやわらか~い方です」という岡田さん。今作では、雪衣がるいに放った一言に、視聴者からさまざまな意見が上がるなど大きな反響もあったが、上白石さんとの共演を「お芝居もすごく柔らかくて、雪衣としては安子さんと関わるとちょっとジェラシーを感じるシーンもあるのですが、そういうシーン以外ではずっとこの柔らかい場所でお芝居していたいなと思える、そんな空気を作ってくれる方です」と語る。

 また、濱田岳さん演じる算太から、雪衣がアプローチをかけられるシーンも話題になったが、「私、濱田さんが大好きで! もう濱田さんに緊張しちゃって、演技ができないという現象がありました」と笑顔を見せる。

 「ドラマの中には見ていてつらくなるシーンもあるとは思うんですけれど、それを越すぐらい、温かで柔らかい、あんこのような世界観に浸っていただけると思います」といい、視聴者にも「とても心に寄り添ってくれる作品だと思うので、何も考えずに安子たちを見て、ちょっとでも温かい気持ちで朝を迎えていただけたら」とメッセージ。「そんな思いを込めて作品に携わらせていただいております」と心境を明かした。

<SNS反響>勇ちゃんを思う雪衣さん 複雑な表情を浮かべる 視聴者の意見割れる「何もしないで」「気持ち分かる」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第33回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第33回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第33回が12月15日に放送。勇(村上虹郎さん)と安子(上白石さん)の結婚話が浮上し、それを知った女中の雪衣(岡田結実さん)が複雑な表情を浮かべる一幕があり、視聴者からさまざまな意見が飛び交った。

 第33回では、1951(昭和26)年。るい(古川凜さん)は6歳になり、小学校入学を準備する。小学校の制服は、雉真(きじま)繊維が製造することになり、経営状況も順調で、勇はすっかり頼もしい跡取りに。また、安子も、たちばなを立て直す決心をした算太(濱田岳さん)とともに行商に出向く日々。それぞれが順調に進み始めたかに思えた矢先、千吉(段田安則さん)が勇を呼び出す。

 千吉は勇に、安子との結婚を提案。勇は「義姉(ねえ)さんは兄さんの嫁さんじゃ」と渋るが、「稔(松村北斗さん)じゃったら言うじゃろう。安子さんを任せられるんは勇しかおらんと」と説得する。勇のことを思っていた雪衣は、今にも泣きそうな表情を浮かべていた。

 SNSでは「盗み聞きしていた雪衣の表情も何とも言えない様子で怖過ぎ」「お願いだから何もしないで雪衣さん……」「ドキドキの展開だけど雪衣さんの気持ちも分かる」「しかし雪衣さんつらいですね」「雪衣さんもどう動くか」「波乱の予感」とさまざまな声が寄せられていた。

<SNS反響>千吉さんは「お見通し」? 勇ちゃんに提案「安子さんと…」 視聴者驚き「まさか」「意外だった」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第33回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第33回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第33回が12月15日に放送。千吉(段田安則さん)が勇(村上虹郎さん)に、安子(上白石さん)との結婚を提案し、視聴者から驚きの声が上がった。

 第33回では、1951(昭和26)年。るい(古川凜さん)は6歳になり、小学校入学を準備する。小学校の制服は、雉真(きじま)繊維が製造することになり、経営状況も順調で、勇はすっかり頼もしい跡取りに。また、安子も、たちばなを立て直す決心をした算太(濱田岳さん)とともに行商に出向く日々。それぞれが順調に進み始めたかに思えた矢先、千吉が勇を呼び出し、とある提案をする。

 千吉は「安子さんと一緒になれ」「今のままじゃ、安子さんの立場はちゅうぶらりんじゃ。るいの小学校入学を機に、はっきりしたった方がええ」という。勇は「義姉(ねえ)さんは兄さんの嫁さんじゃ」と渋るが、「稔(松村北斗さん)じゃったら言うじゃろう。安子さんを任せられるんは勇しかおらんと」と説得する。

 SNSでは「千吉さんが勇ちゃんの気持ち知っていたのは意外だったな」「まさか千吉さんが知っていたとはね」「まあバレバレやったんやろな……」「千吉さんはお見通しだったのか」と驚きの声が寄せられたほか、「千吉さんからズバリ切り出すとは」「安子の立場まで考えてくれてた千吉さん」「千吉さんの提案に勇はどうするのか?」「勇ちゃんの思いに安子ちゃんはどう答えるか」といった反応もあった。

岡田結実 安子役でオーディション、帰り道で「号泣」 久しぶりのチャレンジでつかんだ朝ドラ出演

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雪衣を演じる岡田結実さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、朝ドラ初出演を果たした岡田結実さん。今作では、雉真(きじま)家に仕える女中・雪衣役を演じているが、「実は私、この作品のヒロインのオーディションを受けさせていただいたんです。朝ドラのオーディションを受けたのは久しぶりで、3度目くらいのチャレンジでした」と明かしている。

 「大阪で受けた最終審査では台本がとても難しく感じて、安子という人物を演じ切るのは無理だなあとオーディションを受けながらも感じてしまい、悔しかったです」といい、「『きっとこの作品に関わることはかなわないだろうな』と、号泣しながらNHKから帰ったんですよ(笑い)」と振り返っている。

 岡田さんが「カムカムエヴリバディ」で演じる雪衣は、良家育ちの上品な女性。雉真家と深い縁を持つことになるが、ある理由から安子に冷たい態度を取ってしまう、という役柄だ。

 「雪衣役でお声がけいただいたときは、温かいスタッフさんたちと恵まれた環境の現場に、ドラマ制作の一員として参加できることが純粋にうれしかったです。『カムカムエヴリバディ』という作品に携わることで、人としても成長できたらと思っています」と今作にかける思いを語った。

<SNS反響>ロバートが岡山から撤退 視聴者から惜しむ声相次ぐ「もう少し見たかった」「もったいない」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でロバート・ローズウッドを演じる村雨辰剛さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でロバート・ローズウッドを演じる村雨辰剛さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第32回が12月14日に放送。ロバート(村雨辰剛さん)が岡山から離れることが明かされ、視聴者から惜しむ声が相次いだ。

 第32回では、安子(上白石さん)が作った、たちばなの味を引き継いだおはぎを食べた算太(濱田岳さん)は、とある決意を固める。その頃、雉真(きじま)繊維では、勇(村上虹郎さん)の提案で野球部を作る話が持ち上がる。当初は千吉(段田安則さん)をはじめとした周囲の反対があったが、次第に野球のチームワークが社内の空気を変えはじめ、売り上げにも変化が起きる。そしてある日、再び安子の前にロバートが現れる……。

 ロバートは「おはぎを買いに来ました、岡山を去る前に」といい、「米国軍は既に岡山からの撤退を進めています。私も間もなく。英語の勉強、これからも続けてください。きっとあなたをどこかへ、思いも寄らない場所まで連れていってくれますよ」と告げて、去って行った。

 SNSでは「そしてロバートさんもいなくなる……」「ロバートさんさよなら」「ロバートさんも岡山からいなくなるのか」「戦後の日々も過ぎてゆくんだねぇ」「ロバートさんアメリカ帰っちゃうの?」「もう少し見たかったなあ」「これで退場だともったいない」といった反響があった。

<SNS反響>空の向こうへ…まさかのナレ死に「ええーっ!」「うそでしょ!?」 穏やかな旅立ちも「一気に悲しみが」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第32回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第32回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第32回が12月14日に放送された。

 ◇以下、ネタバレがあります

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第32回では、安子(上白石さん)が作った、たちばなの味を引き継いだおはぎを食べた算太(濱田岳さん)は、とある決意を固める。その頃、雉真(きじま)繊維では、勇(村上虹郎さん)の提案で野球部を作る話が持ち上がる。当初は千吉(段田安則さん)をはじめとした周囲の反対があったが、次第に野球のチームワークが社内の空気を変えはじめ、売り上げにも変化が起きる。

 勇の作った野球部を見るために、千吉と共に久々に外出する美都里(YOUさん)。穏やかな表情で試合を見つめていると、ナレーションで「再びクリスマスが近づく頃に、美都里は稔のいる空の向こうへと旅立ちました」と語られた。

 まさかの衝撃展開に、SNSでは「ええーっ!」「嘘でしょ!?」「ちょっと待って」「ええ、そこでナレ死!?」などと驚く声が続出。さらに「穏やかなナレ死」「最後は稔さんの死を受け入れることができて本当によかった」「美都里さん、稔さんと会えるといいな」「美都里さんが亡くなるとは思わなかった」「ナレーションで一気に悲しみが押し寄せてきました」といった反応もあった。

<SNS反響>「嫁さんならんか?」算太が雪衣さんにちょっかい 「ナンパしとる」「結ばれる道は絶対にない」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第31回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第31回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第31回が12月13日に放送。戦地から戻った算太(濱田岳さん)が、雉真(きじま)家の女中の雪衣(岡田結実さん)にちょっかいを出し、視聴者の笑いを誘った。

 第31回では、クリスマスの日、雉真(きじま)家に算太がやってくる。兄の無事の帰りを安子(上白石さん)は涙をこらえ喜び、算太が戦争に行っている間に起きた出来事、その全てを打ち明ける。金太(甲本雅裕さん)、小しず(西田尚美さん)、杵太郎(大和田伸也さん)、ひさ(鷲尾真知子さん)が亡くなったこと、そして稔(松村北斗さん)と結婚したこと、娘を産んだこと、稔の戦死も。そうして当面は算太も雉真家で暮らすこととなり……。

 酒をつぐ雪衣に、算太は「あらあ、べっぴんさんじゃのう」と一目ぼれ。「どねんなら? 女中やこやめて、わしの嫁さんならんか? いやいや、わしゃあもう、雉真家の親戚じゃあ。あんたもその仲間入りができるっちゅうことじゃ。一生安泰じゃが」といって手を触ろうとし、雪衣からにらまれていた。

 SNSでは「ナンパしとるwwww」「算太、帰ってきて早々、雪衣さんを口説くとかどうかしてる(笑い)」「出会って秒で雪衣さんにプロポーズすなw」「セクハラおやじ風算太www」「雪衣さん、算太は苦手なタイプだろうなぁ」「雪衣さんは算太と結ばれる道は絶対にないなw」「ドン引きする雉真家の人々」と話題になった。

<SNS反響>算太がクリスマスに帰還 視聴者も安堵「最高のクリスマスプレゼント」「生きててよかった」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第31回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第31回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第31回が12月13日に放送。出征していた算太(濱田岳さん)が無事帰還し、視聴者を喜ばせた。

 クリスマスの日、雉真(きじま)家に算太がやってくる。兄の無事の帰りを安子(上白石さん)は涙をこらえ喜び、算太が戦争に行っている間に起きた出来事、その全てを打ち明ける。金太(甲本雅裕さん)、小しず(西田尚美さん)、杵太郎(大和田伸也さん)、ひさ(鷲尾真知子さん)が亡くなったこと、そして稔(松村北斗さん)と結婚したこと、娘を産んだこと、稔の戦死も。そうして当面は算太も雉真家で暮らすこととなり……。

 算太が戻ってきたことに、SNSでは「クリスマスに算太が帰ってきた」「無事に帰ってきてくれてよかった」「算太お帰り。きっと帰ってくると思ってたよ!」「算太の帰還が最高のクリスマスプレゼントになった」「お兄ちゃんが生きててよかった」「よかったね! 安子ちゃん」「算太おかえりなさい! うれし涙の朝です」と安堵(あんど)の声が多数上がっていた。

<SNS反響>美都里さんが算太を…まさかのハグ 「美都里さんに泣かされるとは」「母親ってすごい」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第31回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第31回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第31回が12月13日に放送。戦地から戻った算太(濱田岳さん)を、美都里(YOUさん)がハグする一幕があり、視聴者の涙を誘った。

 第31回では、クリスマスの日、雉真(きじま)家に算太がやってくる。兄の無事の帰りを安子(上白石さん)は涙をこらえ喜び、算太が戦争に行っている間に起きた出来事、その全てを打ち明ける。金太(甲本雅裕さん)、小しず(西田尚美さん)、杵太郎(大和田伸也さん)、ひさ(鷲尾真知子さん)が亡くなったこと、そして稔(松村北斗さん)と結婚したこと、娘を産んだこと、稔の戦死も。そうして当面は算太も雉真家で暮らすこととなり……。

 ケンカ別れも同然で出征した算太は、金太のことで素直になれない。そんな算太に、美都里は「恋しいんじゃろう? お父さんとお母さんに会いとうて、たまらんのじゃろう」といって抱きしめる。算太の中で、小しずと美都里がつながり、「今までのこと、父ちゃんと母ちゃんに謝って、それから、わしのダンス見てもらいてえ思ようった」と本音を語る。美都里は「生きとるだけでええんじゃ」と優しく声を掛けると、算太は「母ちゃん、母ちゃん……」と涙する。

 SNSでは「まさかのハグ」「美都里さん!」「まさか美都里さんに泣かされるとは……」「子を失った母の気持ちはな」「美都里さんの抱擁で本当の算太が姿を現した」「息子を亡くした母親だからこそ分かるのかもしれないな」「母たちの気持ちはみんな同じなんよな」「朝から泣いてしまう」「母親ってすごいな」と感動の声があふれていた。

上白石萌音の英語力にスタッフも驚き 本番前は「レベルを落とす作業」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真安子を演じる上白石萌音さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真安子を演じる上白石萌音さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第6週では、同局の人気番組「みんなで筋肉体操」の“筋肉アシスタント”で知られる庭師の村雨辰剛さんが、米軍将校のロバート・ローズウッド役で登場。英語を学び始めた安子(上白石さん)が、生の英会話を初めて交わすシーンなどが放送された。第6週の演出を担当し、上白石さんの英語力に「『すごいなぁ!』としか言いようがないです」と驚かされたという二見大輔さんに、英会話シーンのエピソードを聞いた。

 小学校3~5年生の間、両親の仕事の都合でメキシコに住んでいたこともあり、語学堪能なことで知られる上白石さん。帰国後も英語への情熱は冷めることなく、英検2級を取得しており、NHKのラジオ英会話のテキストで連載を抱えるなど、英語と縁深い。

 今年4月に行われた「カムカムエヴリバディ」の取材会では、上白石さんは英語に興味を持ったきっかけを「物心ついたころから、自宅から5分ほどのところに、英会話の先生が住んでいらして。そこが遊び場みたいな感じだったので、2、3歳のころから習いに行っていました。それが出発だったと思います」と明かしている。幼いころから英語に慣れ親しんでおり、レベルの高さは折り紙付きだ。

 そんな上白石さんの英語力について、演出の二見さんは「上白石さんがあまりにも英語が堪能なので、劇中で安子のレベルをどう落としていくかという点に苦心しました」といい、「安子はラジオで英語講座を続けてきた娘なので、安子の方が上白石さんよりレベルが低いはずなんです。レベルを落とす作業を撮影前、ロバート役の村雨辰剛さんと一緒に本読みをしながら、作り上げていきました」と語る。

 安子が話している英会話は「英語指導の先生に聞き、『毎日ラジオ英語講座を聴いていれば、このぐらいになる』と保証してもらっている」レベルだといい、「ドラマは展開が早いので、『なんで安子はこんなにペラペラなの?』と思う方もいらっしゃると思いますが、それだけラジオ英語講座を聴いてもらえれば、視聴者の方も、安子のように話せるかもしれない、という希望も込めて演出しました」と説明していた。

村雨辰剛 “筋肉体操”は「かなり説明が難しかった」 朝ドラデビューに驚きと喜び

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でロバート・ローズウッドを演じる村雨辰剛さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でロバート・ローズウッドを演じる村雨辰剛さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で米軍将校のロバート・ローズウッドを演じている庭師の村雨辰剛さん。同局の人気番組「みんなで筋肉体操」の“筋肉アシスタント”で知られる村雨さんだが、同番組は出身地のスウェーデンの人たちには「かなり説明が難しかった」と告白する。今回、朝ドラデビューを果たしたことで、「もし出身地のスウェーデンでもNHKが見られるなら、家族も喜ぶでしょうね」と語る村雨さんに話を聞いた。

 ◇朝ドラ出演を喜んだワケ 演じる上でアメリカ英語を意識

 村雨さんは、朝ドラの出演が決まったときの心境について、「僕は演技経験自体が少なくて、決まると思っていなかったので驚きました。メディアに出させていただくときは新しい挑戦ができることが面白いと思っているので、演技させてもらえるというのがすごくうれしかったです」と打ち明ける。

 続けて「今までは『日本で何をやっているの?』と聞かれると、庭師というのは説明できても、『みんなで筋肉体操』はかなり説明が難しかったので(笑い)。ドラマに出ましたって言うと、『あ、演技なんだ』と伝わりやすいと思います。やっとそれが言えます」と説明する。

 役の印象を聞くと、「ロバートは明るくてしっかりしている人だなという印象です。ちょっと真面目なところが僕自身と似てるかな(笑い)。僕はスウェーデンにいたころ、周りに日本語が全くない環境の中で日本語を覚えようと勉強していたので、安子さんやストーリーとの共通点も感じています」と話す。

 演じる上で意識したことは「アメリカ英語」だといい、「僕はスウェーデン出身で、普段使う英語がイギリス英語でもアメリカ英語でもないので、なるべくアメリカ人になりきるように努力しました。アメリカ人の友達と会話して、ちょっとその英語がうつるようにとか、間違いを注意してもらったりとか、できるだけのことはしたつもりです」と語った。

 ◇ロバートや安子の生き方は「当時の最先端」 現代と通じ合う話も

 「撮影初日に長めのせりふがいっぱいあるようなシーンが続いたので、さすがに緊張しました」と話す村雨さん。「同じNHKの番組でも、『みんなで筋肉体操』とは雰囲気が全然違います。隣に武田真治さんがいないから(笑い)。武田さん、もしくは谷本(道哉)さんがいれば、安心だし、緊張感もほぐれたんですけどね」と打ち明ける。

 また「上白石さんが、僕が何も分からなくてすごく迷惑をかけている分をフォローしてくださって、とても助かりました」と感謝し、「年齢は僕よりだいぶ下ですが、すごくしっかりしていて大人な方だなと思います。プロフェッショナルで、ものすごくすてきです」と安子役の上白石さんを絶賛した。

 村雨さんは、今後の見どころについて、「すごく国際的な新しい要素がたくさんある作品なので、ロバートと安子さんの関係性の今後をぜひ皆さんに見ていただけたらなと思います」とアピール。

 続けて「今から70年以上も前の日本でも、実際にこんなに国際的だったとは僕も知りませんでしたし、非常に興味深いです。ロバートや安子の生き方は、本当に当時の最先端だったでしょうね。すごく昔の話であっても、これからグローバリズムが進んでいく中でためになる話や、現代と通じ合うような話も多いかなと思います。安子さんとロバートの展開がどうなるのか、放送をぜひぜひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。

感動のライブシーン、上白石萌音は事前リハから涙 演出が明かす撮影の裏側

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第30回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第30回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第30回ではロバート(村雨辰剛さん)に招かれ、将校クラブに立ち入った安子(上白石さん)の前で、シンガーたちが歌う「Silent Night(きよしこの夜)」や、安子と稔(松村北斗さん)の思い出の曲「On the Sunny Side of the Street」が披露されるなど、感動的なライブシーンが展開された。第6週の演出を担当した二見大輔さんに、同シーンの裏側を聞いた。

 「Silent Night」を歌うシンガーたちの歌声に乗せて、安子と稔の回想シーンが流れて視聴者の涙を誘ったが、二見さんは「元々台本にはなく、編集段階で足したものです」と明かす。「もちろん『Silent Night』という歌の意味合いを強める意味合いもありましたが、『このとき、安子はどういう情景を見ただろう』と僕が強烈に知りたくなり、編集マンと相談」して、制作されたという。

 「戦争は終わったかもしれないけど、安子の中で戦争は終わっていなかった。まだモヤモヤしている状況の中で、どう彼女の思いが昇華していくのか、映像的に表現してみたかった」と狙いを明かした。

 ◇世良公則の熱量、上白石萌音はどう感じた?

 感動的な「Silent Night」とは打って変わり、アップテンポなリズムの「On the Sunny Side of the Street」をパフォーマンスしたのは、喫茶店「DippermouthBlues」のマスター・柳沢定一を演じる、ミュージシャンの世良公則さんだ。

 ドラマのライブシーンは通常、最初に録音した音声を撮影現場で流し、役者が歌う振りをしながら芝居する撮影方法が多用されている。しかし今回は「世良さんの持つ熱量をワンテークで押さえたかったので、ご本人と事前にご相談して、本番でライブの様に歌っていただきました。それをどう上白石さんが感じるかに勝負を賭けたシーンでした」と話す。

 稔との思い出の曲を聴き、安子が涙を流す場面もあったが、それはきっと世良さんの思いを受け止めた上白石さんが心から流した涙だったのだろう。カメラなしで行う事前リハーサルのときから、「上白石さんの目に涙があふれていて、それを見ていて僕も感動して泣きそうになってしまいました。そんな経験はめったになく、素晴らしい経験ができたと思います」と振り返っていた。

 世良さんは今回の撮影のため、「On the Sunny Side of the Street」を一から練習したそうで、「音源のピッチも、ドラマの音楽を担当されている金子隆博さんから作っていただき、この撮影のために練習していただき、本番で出していただきました」と経緯を語った。

<SNS反響>稔さんの「メリークリスマス」が破壊力ありすぎた 「泣かされる」「全て魅力的」と話題に

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第30回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第30回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第30回が12月10日に放送。稔(松村北斗さん)が安子(上白石さん)に「メリークリスマス」と声を掛けるシーンが登場し、「破壊力ありすぎた」などと話題となった。

 第30回では、ロバート(村雨辰剛さん)に招かれ、将校クラブに立ち入った安子。これまでの人生で見たこともない絢爛豪華(けんらんごうか)な会場の空気に圧倒されてしまう。稔の命を奪った国の豊かさを前に、ぼ