カムカムエヴリバディ(朝ドラ) 視聴率

初回視聴率16.4% 朝ドラ初回3作連続大台届かず

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供
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 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回が11月1日に放送され、平均視聴率(世帯)は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だったことが分かった。朝ドラの初回としては、前々作「おちょやん」の18.8%、前作「おかえりモネ」の19.2%に続き、20%の大台には届かなかった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第1回では、 日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日。岡山にある和菓子屋に橘安子(上白石さん、子供時代は網本唯舞葵さん)が誕生した。実直な父・金太(甲本雅裕さん)に優しい母・小しず(西田尚美さん)、厳格な祖父・杵太郎(大和田伸也さん)、しっかり者の祖母・ひさ(鷲尾真知子さん)、やんちゃな兄・算太(濱田岳さん)たち家族や職人に囲まれ幸せに暮らしていた。あんこの香りに包まれた温かい家庭ですくすくと成長し、安子は小学3年生になり……と展開した。

物語の最初の舞台、岡山は14.1%スタート 100年の物語「最後はどんなところにたどりつくのか」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供
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 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回が11月1日に放送され、岡山・香川地区での平均視聴率(世帯)は14.1%(ビデオリサーチ調べ・以下同)だったことが分かった。また、関東は16.4%、関西は15.6%だった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第1回では、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日。岡山にある和菓子屋に橘安子(上白石さん、子供時代は網本唯舞葵さん)が誕生した。実直な父・金太(甲本雅裕さん)に優しい母・小しず(西田尚美さん)、厳格な祖父・杵太郎(大和田伸也さん)、しっかり者の祖母・ひさ(鷲尾真知子さん)、やんちゃな兄・算太(濱田岳さん)たち家族や職人に囲まれ幸せに暮らしていた。あんこの香りに包まれた温かい家庭ですくすくと成長し、安子は小学3年生になり……と展開した。

 制作統括を務める堀之内礼二郎チーフプロデューサー(CP)は、「100年の物語がいよいよ幕を開けました。大正14年から始まり、昭和、平成、令和と現代まで、3世代のヒロインと一緒に時を重ねていきます。朝ドラ史上初の挑戦です。日々制作に取り組んでいる私たちも、最後はどんなところにたどりつくのか、どんな気持ちになるのか、想像がつきません。視聴者の皆さんと一緒に、100年を生きて、確かめたいと思っています。最終回まで、どうぞよろしくお願いします。そしてまだご覧になってない方、NHKプラスですぐ追いつけます。ぜひこの胸躍る物語の世界に、カムカムエヴリバディ!」とコメントを寄せた。

第2回視聴率15.7% 第3回は14.7% “14歳”上白石萌音、SixTONES松村北斗と出会う

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第2回が11月2日に放送され、平均視聴率(世帯)は15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。また3日に放送された第3回の平均視聴率(世帯)は14.7%(同)だったことが分かった。

 第2回の終盤では、14歳に成長した初代ヒロインの安子として上白石さん、第3回では安子の運命を動かしていく稔役で、人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんが登場し、2人の出会いも描かれた。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

第4回視聴率15.8%でアップ 安子と稔の喫茶店デートに「キュンキュン」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供
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 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第4回が11月4日に放送され、平均視聴率(世帯)は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。3日放送の第3回14.7%(同)から1.1ポイントアップした。

 第4回では、安子(上白石さん)と稔(松村北斗さん)が喫茶店でデートする様子が描かれ、視聴者から「たまらなくキュンキュンする」と反響があった。

 安子は、稔から教わったラジオ英語講座を聴きはじめる。初めて触れる英語はさっぱり分からず、稔のおかげで新しい世界に夢中になっていく。稔は、父・千吉(段田安則さん)が一代で築き上げた雉真繊維の跡取り。将来は欧米との取り引きをするため、英語を学んでいる。ある日、安子は稔に誘われて初めて喫茶店に行くことに。そこではマスター(世良公則さん)こだわりのジャズが流れていて……。

 ルイ・アームストロングの「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」が流れ、ゆったりとした時間の中、コーヒーを飲みながら会話をする2人に「すてきな恋のはじまりかな?」「これは好きになっちゃうよ」「何この少女マンガ展開。ニマニマしてしまう」「2人でコーヒー飲むシーンがあまりにすてきで繰り返し見ちゃう……」「英語、喫茶店、コーヒー、ジャズ、そして淡い恋心」「なかなかのハイカラ」と盛り上がりを見せていた。

初週視聴率15.5% 安子、英語への思いと稔への恋心を募らせ

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1週「1925-1939」(11月1~5日)の週間平均視聴率(世帯)が15.5%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月8日、分かった。

 第1週では、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日。岡山にある和菓子屋に橘安子(上白石さん、子供時代は網本唯舞葵さん)が誕生した。あんこの甘い香りに包まれて成長した安子は、高等小学校を卒業し、14歳に。ある日、繊維会社の跡取り息子で、商科大学に通う青年・雉真稔(松村北斗さん)と出会う。偶然、稔が英語を話せることを知った安子は、教えてもらったラジオ英語講座で英語を勉強し始める。

 英語への思いと稔への恋心を募らせていく安子。しかし、幼なじみで稔の弟の勇(村上虹郎さん)から「あんころ屋の女では兄と釣り合わない」という言葉を浴び、想(おも)いをあきらめようとするが……という展開だった。

初回総合視聴率22.9% 関西では23.2%で関東を上回る

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供
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 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回(11月1日放送)の平均総合視聴率が22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だったことが分かった。リアルタイム視聴率は16.2%、タイムシフト視聴率は7.6%だった。

 タイムシフト視聴率は、録画しておいた番組を7日内(168時間内)に見たタイムシフト視聴の指標、総合視聴率はリアルタイム視聴とタイムシフト視聴のいずれかでの視聴を示す指標のこと。重複視聴分は除かれる。

 大阪では、初回の平均総合視聴率は23.2%(ビデオリサーチ調べ・以下同)を記録。リアルタイム視聴率15.6%、タイムシフト視聴率は9.0%だった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

第8回視聴率16.5%で番組最高更新 開始12分後に主題歌の異例構成も

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第8回が11月10日に放送され、平均視聴率(世帯)は16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組最高を更新した。

 第8回では、砂糖が配給制になり、「たちばな」の菓子作りも打撃を受ける。そんな中、金太(甲本雅裕さん)から安子(上白石さん)に砂糖会社の息子との見合い話が持ちかけられる。突然の話に戸惑いを隠せない安子。家族の幸せを願う気持ちと稔(松村北斗さん)への思いとの間で、安子の心は大きく揺らぐ。小しず(西田尚美さん)の心配をよそに、安子は翌朝、置き手紙を残し、小さなかばん一つで始発の汽車に乗り込む……という展開だった。

 また同回は、通常、冒頭に流れる主題歌(タイトルバック)が、開始12分を過ぎてから放送される異例の構成で、視聴者から驚きの声が上がった。

第2週視聴率16.0%で上昇 安子と稔は“思い”を確認 勇の“甲子園行き”かなわず…

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第2週「1939-1941」(11月8~12日)の週間平均視聴率(世帯)が16.0%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月15日、分かった。第1週の週間平均視聴率15.5%(同)から0.5ポイントアップした。

 第2週では、安子(上白石さん)は、大阪の商科大学に通う稔(松村北斗さん)と文通を続けていた。そんな中、ダンサーを目指していた安子の兄・算太(濱田岳さん)が借金問題で家を勘当され、安子は家業を継ぐ婿を迎えるため、見合いを勧められる。気持ちを整理するために大阪まで稔に会いにいった安子は、稔も安子に同じ思いを抱いていることを知る。

 一方、稔の弟・勇(村上虹郎さん)も安子に思いを寄せており、甲子園に出場できたら気持ちを伝えようと練習に励んでいたが、戦争の影響で大会が中止になってしまい……という展開だった。

第3週「1942-1943」視聴率15.7% 安子と稔の結婚に許し…

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第3週「1942-1943」(11月15~19日)の週間平均視聴率(世帯)が15.7%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月22日、分かった。

 第3週では、太平洋戦争が勃発し、雉真(きじま)繊維の社長・千吉(段田安則さん)は、軍と協力して会社の事業を拡大するため、跡取りの稔(松村北斗さん)と銀行の頭取の娘との見合い話を進めていた。そんな状況を察した安子(上白石さん)は自分から身を引くことを決意。そんな中、学徒動員で稔も出征することに。稔と安子の互いの気持ちを知る勇(村上虹郎さん)は、2人の結婚を許すよう千吉に頼み込む。

 「たちばな」を訪れて安子の姿を見た千吉は、安子こそ稔を支えてくれる相手だと確信。銀行の頭取の娘との縁談をやめにする。そして、安子と稔はささやかながら祝言を挙げ、稔の出征までこの上なく幸せな時間を過ごす……という展開だった。

第4週視聴率16.5% 家族を失い、悲しみに暮れる安子 稔の帰りを待つも…

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供
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 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第4週「1943-1945」(11月22~26日)の週間平均視聴率(世帯)が16.5%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月29日、分かった。第3週「1942-1943」(11月15~19日)の15.7%(同)から上昇した。

 第4週では、学徒動員に応じて、稔(松村北斗さん)と勇(村上虹郎さん)は出征。安子(上白石さん)は娘のるいを授かる。一方、戦況は悪化し、本土への空襲が頻度を増す中で、岡山も大空襲を受け、市内の大半が焦土に。その後まもなくして終戦を迎える。空襲で家族を失い、悲しみに暮れる安子。父の金太(甲本雅裕さん)に和菓子作りを教わり、焼け跡で和菓子を売り始めるが、今度は金太が突然、この世を去る。

 そして戦後から3カ月半。4年ぶりに「基礎英語講座」が復活し、安子は、稔の帰りを心待ちにしながら英語の勉強を再開する。るいをあやしながら家事をしていると1人の復員兵が姿を現し……という展開だった。

第23回視聴率17.7%で番組最高更新 安子の娘・るいの「タイトル回収」SNS沸く

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供
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 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第23回が12月1日に放送され、平均視聴率(世帯)は17.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、番組最高を更新した。同回では、安子(上白石さん)の娘・るいが「カムカムエヴリバディ」としゃべるシーンが登場し、SNSでは「見事なタイトル回収」と話題になった。

 第23回では、安子は試行錯誤を繰り返しながら芋飴(あめ)を作っていくが、そう簡単には売れない。るいを守る一心で自分はろくに食べもせず、働きづめの日々。そんな中、安子は住宅街の民家から漏れ聞こえる英語の歌に出会う。それは平川唯一(さだまさしさん)という講師の「英語会話」第1回放送だった。それから毎日仕事終わりに民家の軒先に立ち寄り「英語会話」に夢中になって聴いていたが、ある日、空き巣と疑われてしまう……。

 終盤で、「英語会話」で流れてくる歌を覚えたるいが「カムカムエヴリバディ」としゃべるシーンが登場。安子は満面の笑みで、写真の稔(松村北斗さん)に「るいが初めてしゃべりました」と報告。

 SNSでは「早くもタイトル」「るいちゃん見事なタイトル回収」「初めての言葉がそれなんてびっくりだ!」「初めてしゃべったのがカムカムエヴリバディはさすがに天才すぎる」「るいちゃん元気に育ってかわいい」「るいちゃん可愛すぎるよ!」「写真の中の稔さんもほほえんでた」と盛り上がりを見せていた。

第24回視聴率17.3%で番組2番目の数字 不意打ちの稔さん! パパ姿に「泣ける」

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第24回が12月2日に放送され、平均視聴率(世帯)は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。前日第23回でマークした17.7%(同)には及ばなかったものの、番組2番目の数字となっている。また第24回では、安子(上白石さん)の想像シーンで、稔(松村北斗さん)が登場し、視聴者が盛り上がった。

  第24回では、1947(昭和22)年。米や砂糖、小豆など菓子作りの材料が少しずつ手に入るようになり、安子はおはぎやおまんじゅうを作って売り、るいとつつましく暮らしていた。「カムカム英語」は日本中で爆発的な人気を誇り、倹約して買ったラジオから聞こえるカムカム英語は、安子とるいの毎日の楽しみだった。そして1年の時がたった頃、安子の元に、おはぎを毎朝200個仕入れてほしいという依頼が舞い込む……という展開だった。

 カムカム英語を聴いていた安子は、流れてくる英語の例題から、稔とるいの3人で暮らしている様子を想像する。稔がるいを起こしたり、ラジオ体操したりする、家庭の姿が描かれた。

 SNSでは「稔さんのパパ姿すてきすぎる!」「稔さんがいてたらこんな普通の日常が過ごせてたんやね」「稔さん生きててほしかった」「稔さん出てきただけで泣ける」「なんか涙止まらないよ」「不意打ちの稔さん」「これが現実ならなー」「稔さんを連れてきてくれるのはラジオ英語だったんだね」と、さまざまな声が寄せられた。

第5週視聴率17.0%で上昇の兆し 安子はるいと二人で生きる道を選ぶが…

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第5週「1946-1948」(11月29日~12月3日)の週間平均視聴率(世帯)が17.0%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが12月6日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週が17.0%と、第4週から上昇の兆しを見せている。

 第5週では、再婚を勧められ、娘のるいと引き離されそうになった安子(上白石さん)は、岡山を飛び出して大阪でるいと二人暮らしを始める。父に教わったお菓子作りの知識を生かして芋飴(あめ)を売り歩いて生計を立てようとする安子だったが、戦後の状況は厳しく、身も心も限界に近づいていく。そんな中、ラジオから証城寺の狸囃子(たぬきばやし)のメロディーにのって「カムカムエヴリバディ♪」が聞こえてくる。それは、後に「カムカム英語」と呼ばれ、日本中から愛される「英語会話」の初回放送だった。

 講師の平川唯一(さだまさしさん)の優しい語り口に元気をもらった安子。やがてラジオから聞こえるカムカム英語は毎日の楽しみになる。ある日、つつましく暮らす安子とるいの前に千吉(段田安則さん)が現れる。千吉は安子に、るいを連れて雉真(きじま)家に戻ってくるよう説得するが……という展開だった。

第6週視聴率17.0% 安子、米軍将校ロバートと知り合う そしてクリスマス…

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第6週「1948」(12月6~10日)の週間平均視聴率(世帯)が17.0%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが12月13日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%となっている。

 第6週では、大阪で事故にあった安子(上白石さん)はケガをした娘・るいを連れて、岡山の雉真(きじま)家に戻る。義母の美都里(YOUさん)や義理の弟の勇(村上虹郎さん)をはじめ、温かく迎えられるが、どこか満たされない。幼なじみのきぬ(小野花梨さん)が営む豆腐屋の一角でおはぎを売り始めた安子は、街で米軍将校のロバート(村雨辰剛さん)と知り合う。

 12月25日。ロバートと再会した安子は、進駐軍のオフィスに招かれると、ロバートに英語である思いをぶつける。そして、将校クラブで安子は、これまでの人生で見たこともない絢爛豪華(けんらんごうか)な会場の空気に圧倒され、稔(松村北斗さん)の命を奪った国の豊かさを前にぼうぜんと立ち尽くす……という展開だった。

第7週視聴率16.9% 勇の嫁に安子? 英語の道つなぐ、ロバートの存在

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第7週「1948-1951」(12月13~17日)の週間平均視聴率(世帯)が16.9%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが12月20日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%となっている。

 第7週では、クリスマスに出征したまま行方不明だった安子(上白石さん)の兄・算太(濱田岳さん)が帰ってくる。雉真(きじま)家で同居することになった算太は安子に和菓子屋「たちばな」の再建を持ちかける。一方、勇(村上虹郎さん)は野球部を作って社員の結束を高め、雉真繊維の経営を立て直すと、ある日、千吉(段田安則さん)から未亡人の安子を嫁にするよう提案される。

 再会したロバート(村雨辰剛さん)に誘われ、週1回、英語のテキスト作りを手伝うようになった安子。カムカム英語の終了で途切れたかに思えた英語の道は、こうして続くこととなり、ロバートとの会話は安子に、今まで以上に新鮮な驚きを与える。そして勇は、千吉の言葉に従い、安子を嫁にする決意をする……という展開だった。

第39回視聴率17.9%で番組最高更新 「るい編」スタートで深津絵里が本格登場!

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第39回が12月23日に放送され、平均視聴率(世帯)は17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、番組最高を更新した。同回から、2代目ヒロインの深津さんが本格登場し、「るい編」がスタートした。

 第39回では、成長したるい(深津さん)は、雉真(きじま)家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪。見たこともないほど華やかな建物や街の人々の様子を見て、胸をときめかせるるいだったが、道でぶつかりそうになった自転車をよけたところ、仕事の面接のためにせっかく新調したワンピースを汚してしまう。責任を感じた自転車の持ち主・竹村平助(村田雄浩さん)は、経営するクリーニング店にるいを連れていく。

第8週視聴率17.1% 「安子編」衝撃的展開で幕! ヒロインは“るい”深津絵里にバトンタッチ

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第8週「1951-1962」(12月20~24日)の週間平均視聴率(世帯)が17.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが12月27日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が6.9%、第8週が17.1%となっている。

 第8週では、「たちばな」再建のめどが立ち、雉真(きじま)家を出る決意を固める安子(上白石さん)。そんなある日、兄の算太(濱田岳さん)が失踪したという知らせが入る。安子は算太を捜して大阪の街を何日も歩き回り続けるが、疲労困憊(こんぱい)し、雨の中に倒れこんでしまう。目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛さん)。その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとするが、るいがいなくなったと聞く。

 安子は、ロバートから「I love you」と告白され、抱きしめられた場面を、るいに目撃されてしまう。その後、るいを見つけた安子だが、ロバートとの関係を誤解されたるいから、額の傷を見せつけられ「I hate you」と告げられる。安子はひどくショックを受け、ロバートとアメリカに渡ることを選ぶ……。

 18歳に成長したるい(深津さん)は、雉真家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪。仕事の面接はうまくいかなかったものの、クリーニング店の店主・竹村平助(村田雄浩さん)と妻・和子(濱田マリさん)の提案で、るいは店に住み込みで働くことに。ある日、店番を任されていると、そこにちょっと変わったお客さん(オダギリジョーさん)が訪れる。

第10週視聴率15.4% ジョーらジャズ喫茶の面々と交流 よみがえる安子との記憶

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第10週「1962」(1月3~7日)の週間平均視聴率(世帯)が15.4%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが1月11日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%となっている。

 第10週では、大阪のクリーニング店で働き始めたるい(深津さん)は、偶然入ったジャズ喫茶で謎の客「宇宙人(オダギリジョーさん)」の正体がジョーと呼ばれるトランぺッターであることを知る。定期的にジャズ喫茶から仕事をもらうことになったるいは、店に通いながらジョーの楽器仲間のトミー(早乙女太一さん)やジョーを一途(いちず)に思うファンのベリー(市川実日子さん)と関係を深めていく。

 そんなある日、ジャズ喫茶のサマーフェスタを訪れたるいは、ジョーが演奏する「On the Sunny Side of the Street」を聴き、忘れようとしていた岡山での母・安子(上白石さん)との記憶を思い出し……という展開だった。

第11週視聴率17.2% “過去”と向き合うるい 錠一郎との関係深める

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第11週「1962-1963」(1月10~14日)の週間平均視聴率(世帯)が17.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが1月17日、分かった。これまでの放送で最高の数字となっている。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%だった。

 第11週では、るい(深津さん)は、錠一郎(オダギリジョーさん)が演奏する「On the Sunny Side of the Street」を聴き、幼い頃の母・安子(上白石さん)との記憶を思い出す。忘れようとしていた過去を取り戻し、前を向いて生きていこうと決めたるいは、錠一郎との関係を深めていく。

 そんな時、関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストが開かれるというニュースが飛び込んでくる。メジャーになるチャンスと喜ぶトミー(早乙女太一さん)だったが、錠一郎が出るつもりがないのを知り、激怒。そんな中、るい、錠一郎、トミー、ベリー(市川実日子さん)の4人は、車に乗って海にダブルデートすることになる。

 ドライブの帰りに錠一郎から思いを伝えられたるい。しかし、るいは額の傷を気にして、錠一郎の気持ちを受け入れることができない。コンテストに向けて調子の上がらない錠一郎の様子から、るいがなかなか返事ができずにいることを知ったベリーは激怒。そして、錠一郎の将来のため、るいはある決心を固める……。

第12週視聴率17.6%で番組最高 錠一郎がるいにプロポーズも 2人の未来に暗雲

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第12週「1963-1964」(1月17~21日)の週間平均視聴率(世帯)が17.6%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが1月24日、分かった。前週第11週17.2%(同)を上回り番組最高を更新した。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%だった。

 第12週では、関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト出場が開催され、錠一郎(オダギリジョーさん)とトミー(早乙女太一さん)が火花を散らす。優勝した錠一郎は、るい(深津さん)に「結婚しよう」とプロポーズし、平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)も2人の結婚を喜ぶ。

 デビューアルバムのレコーディングのため東京で生活することになった錠一郎。笹川社長(佐川満男さん)の自宅で娘の奈々(佐々木希さん)に面倒を見てもらいながら、順調に準備を進める。一方、るいは錠一郎と再会できるクリスマスライブの日を楽しみにしながら待ち続けていた。ところが、そんなるいの元に、錠一郎が奈々に手を出して、笹川社長を怒らせたという悪いうわさが届く……という展開だった。

第59回視聴率18.5%で番組最高更新 海でるいと錠一郎が抱擁「ひなたの道を歩きたい」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のロゴ=NHK提供

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第59回が1月25日に放送され、平均視聴率(世帯)は18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第39回(2021年12月23日放送)の17.9%(同)を上回り、番組最高を更新した。

 第59回では、錠一郎を信じると心に決めたるい(深津さん)は、錠一郎(オダギリジョーさん)が泊まる宿に献身的に通い続けるが、錠一郎はその気持ちを受け入れることができない。ある日、ラジオから流れる「On the Sunny Side of the Street」を聴いたるいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元へ駆けつけると、そこには錠一郎はおらず、トミー(早乙女太一さん)の姿が。トミーは錠一郎と一緒に病院に行くことになっていたという。

 るいはトミーの車で、以前ドライブした海へ急ぐ。すると錠一郎は海の中にたたずんでおり、るいは駆け寄る。「暗闇なんや、歩いても歩いても暗闇しかないんや」「サニーサイドが見えん」と嘆く錠一郎を、るいは「怖がらんでええ、私が守る。あなたと2人でひなたの道を歩きたい」と言い、優しく抱きしめる……という展開だった。

第13週視聴率18.0%で番組最高更新 るいと錠一郎がついに結婚 心機一転、京都へ

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第13週「1964-1965」(1月24~28日)の週間平均視聴率(世帯)が18.0%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが1月31日、分かった。前週第12週17.6%を上回り番組最高を更新した。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%だった。

 第13週では、大きな試練を乗り越え、るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)はついに結婚。るいは、大阪のクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻の元を離れ、心機一転、錠一郎と京都で暮らすことに。夫婦となったるいと錠一郎だが、京都で何をするか決まらない。そんなとき、北野天満宮の出店が立ち並ぶ縁日を歩いていて見かけた回転焼きの店を営むことを決意する。

 当初は全く売れなかった回転焼きだが、一子(市川実日子さん)のおかげで近所からの評判も良くなり、徐々に売れ行きが上がっていく。しかしるいは、トランペットの演奏以外、何もできない錠一郎でもできる仕事はないかと悩んでいた。運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが倒れたと知らせが入る……という展開だった。

第63回視聴率18.6%で番組最高更新 誕生から10年 成長したひなたをるいは心配?

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第63回が1月31日に放送され、平均視聴率(世帯)は18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第59回(1月25日放送)の18.5%(同)を上回り、番組最高を更新した。

 第63回では、るい(深津さん)は女の子を出産し、ひなたと名前をつけた。それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津ちせさん)は時代劇が大好きな女の子に成長。夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子さん)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するが、話を全然聞かない。ある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメートの小夜子が雨宿りをしているのを目にする……という展開だった。

第14週視聴率18.1% 4週連続番組最高更新 幼少期ひなた役で新津ちせ登場 運命的な出会いも

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第14週「1965-1976」(1月31日~2月4日)の週間平均視聴率(世帯)が18.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが2月7日、分かった。前週第13週18.0%をわずかに上回り、4週連続で番組最高を更新した。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%だった。

 第14週では、るい(深津さん)は女の子を出産し、「ひなた」と命名する。それから10年の時が流れ、1975年にひなた(新津ちせさん)は時代劇が大好きな女の子に成長していた。ある日、条映という映画会社が、京都・太秦に映画村というテーマパークをオープンさせる。時代劇好きのひなたは興奮し、錠一郎(オダギリジョーさん)と一緒に出かけていくと、憧れの“モモケン”こと桃山剣之介(尾上菊之助さん)のサイン会が開催されることを知る。

 ひなたは、モモケンのサイン会へ行くため、拾った空き瓶を酒屋で換金する「空き瓶貯金」を始めた。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯(た)めたひなたは、友達と映画村へ。そこで待っていたのは、運命的な出会いだった……という展開だった。

第15週視聴率17.6% 3代目ヒロイン・川栄李奈が登場 “無愛想な客”で本郷奏多も

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第15週「1976-1983」(2月7~11日)の週間平均視聴率(世帯)が17.6%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが2月14日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%を記録。第11~14週まで4週連続で番組最高を更新していたが、第15週でストップした形だ。

 第15週では、大月家に古びたラジオがやってきた。るい(深津さん)は、英語がしゃべれるようになりたいというひなた(新津ちせさん)に、毎朝ラジオ講座「英語会話」で勉強することを提案する。錠一郎(オダギリジョーさん)の協力もあり、テキストを手に勉強を始めるひなた。しかし、小学生のひなたにはテレビやマンガなどの誘惑も多く、英語の勉強はどんどん後回しになっていく。ある日、ひなたの初恋の相手ビリー(幸本澄樹さん)が一人で店を訪ねてくるが……。

 時は流れて1983年。ひなた(川栄さん)は18歳になった。高校3年生になり、同級生の一恵(三浦透子さん)も小夜子(新川優愛さん)も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうきさん)でさえ、卒業後のことを考えていたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。ある日、るいに回転焼き屋の店番を頼まれたひなた。そこに無愛想な客(本郷奏多さん)がやってくる……という内容だった。

第16週視聴率17.6%で横ばい 映画村でアルバイトを始めたひなた

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第16週「1983」(2月14~18日)の週間平均視聴率(世帯)が17.6%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが2月21日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%、第15週が17.6%となっている。

 第16週では、将来どんな道に進むべきかに悩んでいた高校3年生のひなた(川栄さん)は、通い慣れた条映太秦映画村で、「条映城のお姫様を探せ!」とうたわれたミスコン開催を知らせるポスターを見つける。母・るい(深津さん)と父・ジョー(オダギリジョーさん)に相談し、応募の許しを得ると準備を進め、書類審査は通過した。コンテスト当日、緊張するひなただったが、芝居審査の相手役は、なんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男・五十嵐(本郷奏多さん)だった。

 その後、伴虚無蔵(松重豊さん)の誘いで、夏休みの間、映画村でアルバイトをすることになったひなた。休憩所で職員の榊原(平埜生成さん)と知り合い、時代劇の撮影現場を案内される。そこには五十嵐もいた。その後、憧れの女優(安達祐実さん)と会い、大興奮するひなただったが……という内容だった。

第17週視聴率17.1% 謎の振付師役で濱田岳が再登場

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第17週「1983-1984」(2月21~25日)の週間平均視聴率(世帯)が17.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが2月28日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%、第15週が17.6%、第16週が17.6%となっている。

 第17週では、高校3年生の夏休み、条映太秦映画村でアルバイトしているひなた(川栄さん)は、時代劇「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実さん)の機嫌を損ねてしまう。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)がひなたを止めようとするが、かえって大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断。だが、そんな2人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで仕事と向き合う。

 ひと夏の経験を経て、ひなたはついに自分の進む道を決める。条映太秦映画村に就職したひなたは、すみれの世話をしたり、撮影の見学をするお客さんの対応をしたりと大忙し。そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介(尾上菊之助さん)が条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がる……。

 安子編で安子(上白石さん)の兄・算太を演じた濱田岳さんが、「サンタ黒須」と名乗る謎の振付師として再登場したことも話題になった。

第18週視聴率17.2% オーディションが開催 時は流れ1992年、ひなたは27歳に

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第18週「1984-1992」(2月28日~3月4日)の週間平均視聴率(世帯)が17.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが3月7日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%、第15週が17.6%、第16週が17.6%、第17週が17.1%となっている。

 第18週では、いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)と虚無蔵(松重豊さん)は、ペアで殺陣を披露することになった。すると突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助さん)が虚無蔵に手合わせを申し出る。そしてモモケンと虚無蔵の、因縁の真相が明らかになる。

 オーディション終了後、ひなた(川栄さん)はモモケンから、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと告げられ、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そしてついに、オーディション結果が発表される。

 それから8年の時が流れ、1992年。ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)は高校に入学し、ひなたは27歳になった。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化して……という展開だった。

第19週視聴率17.1% ひなたと五十嵐が破局 るい「サニー・サイド」口ずさむ

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第19週「1992-1993」(3月7~11日)の週間平均視聴率(世帯)が17.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが3月14日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%、第15週が17.6%、第16週が17.6%、第17週が17.1%、第18週が17.2%となっている。

 第19週では、ひなた(川栄さん)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。しかし、その中で落ち武者の幽霊に扮(ふん)している五十嵐(本郷奏多さん)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。五十嵐の態度にもどかしさを感じるひなたは、甲子園の中継を見ても、テレビですみれ(安達祐実さん)の結婚記者会見を見ても、五十嵐との将来に思いをはせるばかり。

 そんな中、ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)が誕生日を迎え、五十嵐も交えて家族でご飯を食べることになっていたが、夜になっても五十嵐は現れない。そのころ、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれとその夫「破天荒将軍」主演俳優の星川凛太朗(徳重聡さん)に遭遇。酔いに任せて星川に絡んでしまい、騒動を起こす。

 後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るように言われ、俳優を辞めることを決意し、ひなたに別れを告げる。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るい(深津さん)は優しく「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」を歌って聴かせる……という展開だった。

第93回視聴率18.1% 1カ月ぶりの18%超え “ターニングポイント”の第20週スタート

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第93回が3月14日に放送され、平均視聴率(世帯)は18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第72回(2月11日放送)以来、約1カ月ぶりに18.0%を上回った。ドラマは第93回から“大きなターニングポイント”とされる第20週「1993-1994」がスタートしている。

 第93回では、ひなた(川栄さん)と弟の桃太郎(青木柚さん)がけんかをしていると、錠一郎(オダギリジョーさん)がトランペットを手に二人の前へ。一体なんの冗談かと笑い出す子供たちに、るい(深津さん)は錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったことを初めて話して聞かせる。知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎。一方、るいは錠一郎のある言葉が気になる……という展開だった。

第95回視聴率18.7%で番組最高更新 るいが岡山に里帰り 勇、雪衣がお出迎え

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第95回が3月16日に放送され、平均視聴率(世帯)は18.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第63回(1月31日放送)の18.6%(同)を上回り、番組最高を更新した。

 第95回では、商店街でダンスを披露し、場を沸かせた算太(濱田岳さん)だが、実は病を患っていることが発覚。心配するるい(深津さん)に、算太はクリスマスプレゼントを渡す。中に入っていた物を見て、るいは過去に思いをはせる。その様子を見ていた錠一郎(オダギリジョーさん)は岡山に里帰りしようと提案。ひなた(川栄さん)と桃太郎(青木柚さん)、そして算太を連れて家族で里帰りすると勇(目黒祐樹さん)と雪衣(多岐川裕美さん)が出迎え……という展開だった。

第96回視聴率19.5% 2日連続で番組最高更新 世良公則&前野朋哉が再登場

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第96回が3月17日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第95回(3月16日放送)の18.7%(同)を上回り、2日連続で番組最高を更新した。

 第96回では、家族を連れて岡山の雉真(きじま)家に帰ったるい(深津さん)は、いなくなる直前の母の様子を雪衣から聞き、ますます疑問を深める。その夜、ひなた(川栄さん)は部屋の片隅に家族写真が飾られているのを発見。写真を通して初めて祖父や祖母の姿を見て、家族の歴史に思いをはせる。数日後、錠一郎(オダギリジョーさん)はるいを連れて、ある場所に向かう……という展開だった。

 安子編でジャズ喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・柳沢定一を演じた世良公則さんが息子の健一、健一を演じていた前野朋哉さんが定一のひ孫・慎一として再登場して話題になった。

“大きなターニングポイント”第20週視聴率18.5% 番組最高更新! るいが岡山に里帰り

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第20週「1993-1994」(3月14~18日)の週間平均視聴率(世帯)が18.5%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが3月22日、分かった。同週は、以前から「大きなターニングポイントになる」と言われてきたが、第14週の18.1%を上回り、番組最高を更新した。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%、第15週が17.6%、第16週が17.6%、第17週が17.1%、第18週が17.2%、第19週が17.1%となっている。

 第20週では、ひなた(川栄さん)と弟の桃太郎(青木柚さん)がけんかをしていると、錠一郎(オダギリジョーさん)がトランペットを手に2人の前に現れる。一体何の冗談かと笑い出す子供たちに、るい(深津さん)は錠一郎がかつてトランぺッターだったことを初めて話す。知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎は、落ち着きを取り戻し、無事に仲直りする。

 迎えたクリスマスイブの日、るいの前に算太(濱田岳さん)が突然現れる。ひなたは、10年ぶりの再会の余韻に浸るのもつかの間、算太が自分の親戚だと知り驚く。興味津々で自分の家族やルーツについて質問を重ねるひなたと桃太郎。るいもまた、算太にあの日のことを尋ねる。

 実は算太は、病を患っていた。心配するるいに、算太はクリスマスプレゼントを渡す。中に入っていた物を見て、るいは過去に思いをはせる。その様子を見ていた錠一郎は、ひなたと桃太郎、そして算太を連れて家族で岡山に里帰りしようと提案。一家が岡山を訪れると、雉真家で勇(目黒祐樹さん)と雪衣(多岐川裕美さん)が出迎えて……という展開だった。