連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~ ニュース

7 MEN 侍・本高克樹、WOWOW「トッカイ」でドラマ初出演 先輩・中山優馬とは「趣味のお魚の話で盛り上がりました」

「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」に出演する「7 MEN 侍」の本高克樹さん(左)と中山優馬さん=WOWOW提供
「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」に出演する「7 MEN 侍」の本高克樹さん(左)と中山優馬さん=WOWOW提供

 ジャニーズJr.内のグループ「7 MEN 侍」の本高克樹さんが、伊藤英明さん主演で来年1月17日にスタートするWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」の第2話に出演することが11月20日、分かった。本高さんは連続ドラマ初出演。伊藤さん演じる柴崎朗の部下で、あおば銀行の大阪融資部の調査役として不良債権を回収する優秀な若手・斎藤久志を演じる。

 本作にはジャニーズ事務所の先輩の中山優馬さんがレギュラー出演。本高さんとの共演シーンはなかったものの、中山さんの撮影現場を本高さんが見学しに訪れ、撮影後には2人の趣味である魚の話で盛り上がる一幕もあったという。

 ◇本高克樹さんのコメント

 ーー本作のオファーを受けた際のお気持ちや、ドラマ初出演についてのお気持ち。

 ドラマ出演に以前から憧れていたので、聞いた時はとてもうれしかったです。しかも、小さい頃から見ていた伊藤英明さんの部下役ということで、更にテンションが上がりました。同時に初ドラマという緊張もあり自分が萎縮してしまうような気がしたので、台本を持ち込まなくても大丈夫なくらい準備をし、現場では堂々としているようにしました(笑い)。

 ーー主演の伊藤英明さんとの共演について、また、先輩の中山優馬さんの姿を見ての印象。

 伊藤さんは現場を盛り上げてくださるとても気さくな方でした。初ドラマながらも、リラックスして臨むことができ「緊張とかしないの? すごいね!」と言っていただきましたが、伊藤さんにたくさん和ませていただいたお陰だと思っています。本当に面白くて、男前な方でした。

 優馬くんとは同じシーンこそなかったですが、現場を見させていただき、「カッコいい」の一言につきました。撮影後には趣味のお魚の話で盛り上がり、お魚の勉強をさせていただきました(笑い)。

 ーー視聴者の皆様へメッセージ。

 今回、伊藤さん演じる柴崎の部下の斎藤役として出演させていただきます。斎藤はまだ若く柴崎の部下として働く中で住専問題の露見を目の当たりにして、さまざまなことを学んでいきます。自分も初のドラマ現場で日々伊藤さんから演技を学びながら参加させていただきました。伊藤さんと上司と部下のような関係で撮影に挑ませていただいた作品です。たくさんの方に、住専問題を中心として描かれる人間ドラマを楽しんでいただきたいです。

仲村トオル、イッセー尾形らキャスト発表 ポスタービジュアルも

「連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~」のポスタービジュアル=WOWOW提供
「連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~」のポスタービジュアル=WOWOW提供

 俳優の伊藤英明さんが主演を務めるWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~」に、仲村トオルさん、イッセー尾形さん、緒形直人さん、桜井ユキさん、中村ゆりさん、佐野史郎さんらが出演することが11月3日、分かった。

 ドラマは、清武英利さんの小説「トッカイ ~バブルの怪人を追いつめた男たち~」(講談社)が原作。1996年、あおば銀行から、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収を目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(住管機構)」内にある、悪質債務者への取り立てを任務とする「不良債権特別回収部(トッカイ)」に配属された主人公たちの闘いを描く。伊藤さんは熱い理想と怒りを持って悪質債務者からの回収の指揮を執る銀行員の柴崎朗を演じる。

 仲村さんは、“京都の怪商”と言われる悪質債務者の仁科真喜生、尾形さんは、同じく悪質債務者で“ナニワの不動産王”の金丸岳雄、緒形さんは、主人公・柴崎が憧れる大学の先輩で紀州銀行副頭取の古賀幸秀、桜井さんは、ニュース番組のアンカーウーマンの高坂幹恵、中村さんは、柴崎の妻の麻子、佐野さんは、金融業界を操る大蔵省銀行局長の二階堂頼明を演じる。

 ドラマは全12話で、2021年1月17日スタート。WOWOWプライムで毎週日曜午後10時放送。第1話は無料放送。

中山優馬、WOWOW連ドラで憧れの伊藤英明と共演 「小学生の頃、映画を4回見た」 “トッカイ”チームの最若手メンバーに

「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」に出演する中山優馬さん=WOWOW提供
「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」に出演する中山優馬さん=WOWOW提供

 俳優の中山優馬さんが、伊藤英明さんが主演を務めるWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」に出演することが8月29日、分かった。中山さんが演じるのは、伊藤さん扮(ふん)するリーダー・柴崎朗と共に、不良債権の回収に奮闘するチームの最若手メンバー・葉山将人役。伊藤さんについて「憧れる方の一人です」と話し、「自分も作品の力の一部になれるよう頑張ります」と意気込みを語っている。

 2021年にWOWOWプライムで放送。全12話で、第1話は無料放送される。

 ◇中山優馬さんのコメント

 ーー本作のオファーを受けた際の気持ちや葉山将人役への意気込みを。

 日本で本当に起きた重大な歴史的問題。このような重厚な作品に出させていただけること、プレッシャーもありますが大変光栄に思います。いろんな出身の方が集い精鋭となってこの問題に立ち向かっていくという台本を読んで、改めて本当に信じられないことが、今、僕たちが生きている日本で起きていたんだと理解しました。葉山将人は大阪の出身です。僕自身も大阪の出身なので、文化、言葉、血をたぎらせて精いっぱい演じさせていただければと思います。

 ーー伊藤英明さんとの初共演についてや、初の若松監督作品出演について。

 若松監督の作品は、繊細さと熱量にいつも見入ってしまっていました。どんな方なんだろうと思いながら現場に入ったのですが、優しい説明や明るくディレクションしていただいて今は現場にとても居やすく、そのせいか前のめりな気持ちで演じさせていただいています。

 伊藤さんとは初めてご一緒させていただくのですが、小学生の頃、母と伊藤さんの映画を見に行き、その後母に懇願して、計4回その作品を映画館で見ました。憧れる方の一人です。伊藤さんをはじめすてきなキャストの方々と共演させていただけるので、自分も作品の力の一部になれるよう頑張ります。

 ーー視聴者の皆様へメッセージを。

 今の僕たちの世代、そしてもっと若い世代はこの住専問題を知らないのではないかと思います。ですが今を生きている僕たちにとってこの問題は知っておくべきことなのだと思います。そして、当時この問題と真正面から向き合ってくれた先輩たちの頑張り、苦しみがドラマの中だけではなく、実際にあったことなのだと受けとめていただきたいと思います。

伊藤英明、WOWOW連ドラ主演 悪質債務者から不良債権回収する“熱い”銀行員に

2021年の「連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~」で主演を務める伊藤英明さん=WOWOW提供
2021年の「連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~」で主演を務める伊藤英明さん=WOWOW提供

 俳優の伊藤英明さんが、WOWOWの開局30周年を記念して制作される連続ドラマ「連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~」で主演を務めることが8月3日、明らかになった。伊藤さんは熱い理想と怒りを持って悪質債務者からの回収の指揮を執る銀行員の柴崎朗を演じる。

 ドラマは、清武英利さんの小説「トッカイ ~バブルの怪人を追いつめた男たち~」が原作。あおば銀行から、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収を目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(住管機構)」内にある、悪質債務者への取り立てを任務とする「不良債権特別回収部(トッカイ)」に配属された主人公たちの闘いを描く。

 本作は、清武さんの小説を実写ドラマ化した「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」「連続ドラマW 石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」に続く第3弾。映画「空母いぶき」「Fukushima 50」などの若松節朗監督がメガホンをとり、「しんがり」「石つぶて」の戸田山雅司さんが脚本を担当する。

 物語は、バブル経済崩壊後の1996年が舞台。政府が、住専の不良債権処理のため6850億円の税金を投入し、国民の怒りを買った。その失政のツケを負わされるかのごとく集められた、柴崎ら、悪質債務者への取り立てを任務とする「不良債権特別回収部(トッカイ)」のメンバーが、バブル経済で踊った怪商、不動産王、暴力団らと対峙(たいじ)し、国民の税金を守るために命を懸けた熱き闘いを繰り広げる……。2021年にWOWOWプライムで放送。全12話。第1話は無料放送。

 ◇原作・清武英利さんのコメント

 --WOWOWでのドラマ化第3弾となる今回のノンフィクション原作に込めた思い、ドラマ化について期待すること

 このドラマは「トッカイ(不良債権特別回収部)」と呼ばれた社員たちの今に続く攻防の記録に基づいています。彼らは180もの金融機関が次々に崩壊した金融不安の時代に、破綻した住宅金融専門会社(住専)や銀行から駆り出されました。その頃、巨額の税金投入に国民が猛烈に怒ったこと、そして整理回収機構のトッカイの面々が、「借金王」「怪商」と呼ばれた者たちの資産隠しを暴き、ヤクザなどから取り立てたことを覚えていますか。

 政治家や官僚らが混乱する中、彼らは泥沼の回収作業に入っていきました。そんな回収人と家族がいて、日本は「失われた二十年」と呼ばれる不良債権時代からはい上がりました。彼らが何に怒り、何を支えに生きたのか、伊藤英明さんたちの熱い演技と若松節朗監督の演出で、私たちが失ってはならないものを思い起こしてほしいのです。

 --視聴者へのメッセージ

 世の中に星の数ほどドラマはあります。しかし、現実を踏まえ、タブーを超えた作品は数えるほどしかありません。これは間違いなくその一つです。そして、それを世に送り出そうという若い女性スタッフが支えています。だから、視聴した興奮は一夜で消化されずに、感動と共に心に残るのだと思います。原作者と競い合う、俳優と演出人たちの高い志向を感じ取っていただければ幸いです。

 ◇若松節朗監督のコメント

 --清武さんの衝撃作映像化第3弾を演出されることについて

 原作者が血と汗を流して取材を重ねたこん身の一作です。バブル狂乱の時代に特筆すべき怪物商人やヤミ金融から、国民の税金を奪い返す精鋭たちの正義の物語だからこそ、金にまつわる奇想天外、だまし、だまされの攻防をリアルに展開してまいります。前2作同様、「真実を知り、過去の過ちに学ばなければ未来はない!」と社会の問題点に鋭く切り込んでいます。私たち「トッカイ」チームも視聴者の怒りをくみ取れるよう、高い情熱を持って挑んでいきたいと思います。

 --主演・伊藤さんの印象、期待していること

 主人公の柴崎朗のキャラクターを一言で言うと「質実剛健」のリーダーです。質朴で誠実、言い換えれば飾り気がなく心や体が強くたくましい人です。伊藤さんは目元が涼しげで口元に力強い意思を感じます。今回の伊藤さんへのミッションは、「立場の違う人の言うことをしっかり聞ける」「良いところを吸収する柔軟な考えを持っている」「多くの人が実現不可能だと思っていることでも成功させようとする行動力に満ちている」という主人公を表現していただくことです。伊藤さんがどんなリーダーを演じてこの難局を乗り越えるのか、とても楽しみです。

 --視聴者へのメッセージ

 1980年代後半から起こったバブル崩壊とは、どういう現象だったんでしょう。バブルはなぜ崩壊したのでしょう。不動産や株に投資していた企業の経営破綻、不良債権を抱えた銀行の経営圧迫など興味の尽きない事象とそこに関わる人間たちのドラマが熱く展開されます。

連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~WOWOWプライム 毎週日曜午後10時放送
2021年1月17日スタート 全12話 第1話は無料放送