恋する母たち 視聴率

初回視聴率10.5% 木村佳乃主演×柴門ふみ原作 3人の母の恋愛と友情描く

連続ドラマ「恋する母たち」主演の木村佳乃さん
連続ドラマ「恋する母たち」主演の木村佳乃さん

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第1話が10月23日に放送され、平均視聴率(世帯)は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第1話は15分拡大で放送。石渡杏(木村さん)は、女手一つで育てた息子が中高一貫の名門校・麻蔵学園高校に合格し、保護者説明会に出席。同じ教室には、子供を中学から麻蔵学園に通わせている林優子(吉田さん)と蒲原まり(仲さん)の姿もある。

 杏は親しくなったまりから「母親たちは、意外とみんな不倫しているのよ」と聞いて驚く。杏たちには、人に言えない悩みや心の傷があった……というストーリー。

第2話視聴率7.4% 吉田羊と磯村勇斗がエレベーターに閉じ込められ…

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第2話が10月30日に放送され、平均視聴率(世帯)は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第2話では、ある日、石渡杏(木村さん)が11年ぶりに斉木巧(小泉さん)と再会。巧は8年前に妻と離婚し、今は週刊誌編集部で働いていた。杏は巧から与論島で夫の慎吾(渋川清彦さん)らしき人物に会ったと聞かされ驚く。慎吾は「港洋一」と名乗って観光ガイドをしていて、駆け落ち相手で斉木の妻・由香(瀧内公美さん)とは別れていた。さらに、驚くべき事実を聞かされ杏はぼうぜんとする。

 同じ頃、林優子(吉田さん)は部下の赤坂剛(磯村さん)と停電中のエレベーターに閉じ込められていた。夫のシゲオ(矢作兼さん)を心配させまいと電話をしたり、「息苦しくない? 酸欠じゃない?」などと動揺する優子に、赤坂は普段の沈着冷静な上司とは違う一面を見てこれまでにない感情を抱く……という展開だった。

第3話視聴率7.8% 吉田羊&磯村勇斗に想定外の出来事…

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第3話が11月6日に放送され、平均視聴率(世帯)は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第3話では、杏(木村さん)は与論島で11年ぶりに夫・慎吾(渋川清彦さん)と再会。雰囲気は変わっているが懐かしい夫の声に、杏は幸せだった頃を思い出し涙があふれる。杏を東京からの観光客と思い込んでいる慎吾は、名所を案内した後、「断崖から夕陽を見たい」という杏のリクエストで、自分が転落して記憶を失くした場所へと連れていく。

 その頃、優子(吉田さん)は、新商品販売イベントで、赤坂(磯村さん)と京都の会場にいた。招待客も集まりイベントを始めようとした矢先に停電。電気系統のトラブルのようだが、修理を待つ時間は無い。常務の柳(小松和重さん)に嫌みを言われながらイベント中止を決断する優子に赤坂は……。その夜、更に想定外の出来事が優子と赤坂を待っていた。

 まり(仲さん)のスマホに音声ファイル付きメールが届く。夫・繁樹(玉置玲央さん)と不倫相手・のり子(森田望智さん)の衝撃的な会話だった。その事を丸太郎(阿部さん)に相談したまりは、のり子と直接会う決意を固める……という展開だった。

第4話視聴率7.8% 磯村勇斗、会議室で吉田羊にキス…

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第4話が11月13日に放送され、平均視聴率(世帯)は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第4話は、杏(木村さん)は、斉木(小泉さん)に「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われ、斉木に好意を持っていると再確認。そんな杏の様子に違和感を覚えた息子・研(藤原大祐さん)は、友達の大介(奥平大兼さん)に相談する。まり(仲さん)は、夫・繁樹(玉置玲央さん)の浮気相手・のり子(森田望智さん)をやり込めたものの、丸太郎(阿部さん)のことが気になって仕方がない。

 優子(吉田さん)も、京都で一夜を過ごした赤坂(磯村さん)のことで頭がいっぱい。会社でも赤坂を意識してしまう……という展開で、ブラインドに向かって優子を“ドン”と押して、両手をつかんだ赤坂が「僕は優子さんじゃないと嫌なんだ」と言ってキスをした、会議室でのラブシーンが視聴者の注目を集めた。

視聴率微増 第5話8.2% 磯村勇斗との密会を見られた吉田羊は…

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第5話が11月20日に放送され、平均視聴率(世帯)は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前週第4話の7.8%(同)から0.4ポイントアップした。

 第4話は、赤坂(磯村さん)との密会を夫のシゲオ(矢作兼さん)に見られた優子(吉田さん)。ついにシゲオから「限界だ」と言われてしまう。そんな中、優子は赤坂の元彼女の有馬(結城モエさん)に呼び出される。

 一方、杏(木村さん)は、多感な年頃の息子・研(藤原大祐さん)を心配し、斉木(小泉孝太郎さん)にしばらく会うのをやめようと伝える。また、まりは(仲さん)は、夫の繁樹(玉置玲央さん)が敏腕弁護士の特集でテレビの密着取材を受けることになり、張り切って準備しようとするが、息子の繁秋(宮世琉弥さん)のことで意見がぶつかってしまう……という展開だった。

第6話視聴率8.5% 森田望智の“裏切り”により…

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第6話が11月27日に放送され、平均視聴率(世帯)は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 ドラマは、柴門ふみさんの同名マンガが原作で、木村さん、吉田羊さん、仲里依紗さんが演じる、同じ高校に通う息子を持つ3人の母たちの恋愛と友情を描いたラブストーリー。小泉孝太郎さん、磯村勇斗さん、阿部サダヲさんらも出演している。

 第6話は、慎吾(渋川清彦さん)が、再び杏(木村さん)の前に現れた。与論島での離婚話が島でうわさになり、妻の耳にも入って家を追い出されたという。慎吾は離婚届にあった杏の住所を頼りにやって来たのだが、身勝手さに怒りを覚えた杏は、母・綾子(夏樹陽子さん)の連絡先を教え、雨の中へ突き放す。

 千葉で一人暮らしをスタートさせた優子(吉田さん)は、千葉の営業部が本社の宣伝部とは雰囲気が全く違うのに戸惑っていた。あいさつに行った得意先のスーパーで嫌味なことを言われるなど、驚くことばかりだったが、初めての営業の仕事をひたむきにこなしていた。そんな時、杏の勤める高根不動産に「吹っ切るために住む所を変えたい」という男性がやってくる。申込書の勤務先にコジカフーズと書いたため、優子が思っている赤坂(磯村さん)ではないかと察する。

 同じ頃、蒲原まり(仲さん)は、夫・繁樹(玉置玲央さん)の傲慢な態度にうんざりしていた。落語家になりたいという繁秋(宮世琉弥さん)のことを一向に認めない夫。一方で相談していた丸太郎(阿部さん)からは思いがけない返信が届く。そんな中、繁樹の不倫相手だった山下のり子(森田望智さん)の裏切りにより、繁樹が政治資金流用の指南役だったと週刊誌に出てしまい……という展開だった。

第8話視聴率9.3% 柴咲コウが別人のようにひょう変 元に戻ってもらいたい坂口健太郎はある人のもとへ…

連続ドラマ「35歳の少女」第8話のワンシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「35歳の少女」第8話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の柴咲コウさん主演の連続ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系、土曜午後10時)第8話が11月28日に放送され、平均視聴率(世帯)は9.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 第8話は、望美は家族と結人の前から姿を消し、連絡もつかない状態になっていた。そんな中、結人(坂口健太郎さん)は望美の手がかりを求めて愛美(橋本愛さん)に連絡。なんと、愛美はデザイナーの夢に挫折し、結人がかつていた代行業の会社に登録していた。

 そして、ひょんなことから望美の居場所が判明。25年間を奪われた望美は、別人のような姿になっていた。何とか元に戻ってもらいたい結人は、意を決してある人に会いに行く……というストーリーだった。

第7話視聴率7.7% 仲里依紗のセレブ生活が一変 吉田羊と磯村勇斗が再会

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第7話が12月4日に放送され、平均視聴率(世帯)は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第7話は、杏(木村さん)が、斉木(小泉孝太郎さん)から一方的に別れを告げられて1カ月がたった。まり(仲さん)の一家は、繁樹(玉置玲央さん)が政治資金流用の指南役だったと週刊誌に出たことで弁護士会の懲戒処分を受け、信用や仕事をなくし、高級タワーマンションも手放した。優子(吉田さん)は、そんなまりたちに空き家になっていた林家を提供する。一瞬にして全てを失ったことを受け入れられずにいる繁樹をよそに、まりは生活費を稼ぐため弁当屋でパートを始める。

 千葉支店に移った優子は、新規開拓の飛び込み営業を続けていた。地元の食品卸の有力者・塚越社長(尾美としのりさん)の元に1カ月通い、ようやく認められた優子。塚越に居酒屋チェーン「房総酒場」を紹介してもらうが、房総酒場はライバル会社「アオシマ食品」一本やり。必死で「房総酒場」に通い詰めるが、先行きに不安を感じる優子は、会議に出席するため久々に東京の本社へ戻る。そこに、赤坂(磯村さん)が待っていて……という展開だった。

第8話視聴率8.8% 次回最終回で予告に“山下のり子”森田望智

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第8話が12月11日に放送され、平均視聴率(世帯)は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。ドラマは次回が最終回で、予告には蒲原まり(仲里依紗さん)の夫・繁樹(玉置玲央さん)の不倫相手だった、森田望智さん演じる山下のり子が登場。視聴者からは、「山下のり子キターーーー! 最終回激アツ!笑」「来週は山下のり子も出演する模様 何かやってくれるかな?」などの期待の声が上がっていた。

 第8話は、杏(木村さん)と斉木(小泉さん)が結婚。犬を飼う生活に憧れていた杏は、彼の家で犬と一緒に幸せな新婚生活をスタートさせ、息子の研(藤原大祐さん)は、自分の意思で慎吾(渋川清彦さん)、綾子(夏樹陽子さん)と一緒に暮らすことに決めた。まり(仲さん)は、綾子の会社のストーン・ビューティーのモデルとして、通販番組「お買い物チャンネル」で活躍していた。生き生きと働くまりに繁樹(玉置玲央さん)は、妻の魅力を再認識する。しかし、まりの心には丸太郎(阿部さん)しかおらず、意を決して丸太郎に衝撃的な提案をする。

 一方、千葉での仕事も順調な優子(吉田さん)の元に、与論島のシゲオ(矢作兼さん)から「大介(奥平大兼さん)を題材にした新しい小説を書き始めた」と連絡が入る。さっそく読んだ優子はうれしさのあまりシゲオに電話し、大介とも久々に会話をする。ぶっきらぼうながらも正月に会う約束をした2人は、少し距離が縮まり……という展開だった。

最終回視聴率10.3%で2桁フィニッシュ ロス&続編希望の声続々

連続ドラマ「恋する母たち」主演の木村佳乃さん
連続ドラマ「恋する母たち」主演の木村佳乃さん

 女優の木村佳乃さん主演の連続ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が12月18日に放送され、平均視聴率(世帯)は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第8話の8.8%(同)から上昇し、2桁に乗せフィニッシュした。

 ドラマは、柴門ふみさんの同名マンガが原作で、木村さん、吉田羊さん、仲里依紗さんが演じる、同じ高校に通う息子を持つ3人の母たちの恋愛と友情を描いたラブストーリー。小泉孝太郎さん、磯村勇斗さん、阿部サダヲさんらも出演した。

 最終回では、杏(木村さん)は、斉木(小泉さん)と幸せな結婚生活を送りながらも、小さな気持ちのすれ違いに悩んでいた。まり(仲さん)は、夫の繁樹(玉置玲央さん)が公認会計士試験に合格、仕事のめどが立ったところで離婚を切り出す。優子(吉田さん)は社長から取締役の内示を受ける。喜びを真っ先に伝えたのは与論島にいるシゲオ(矢作兼さん)。息子・大介(奥平大兼さん)をモデルにした小説「エシャロット」が大人気のシゲオは、優子の出世を心から喜び、東京で食事をごちそうすると約束。その後、宣伝部に立ち寄った優子は、元部下の有馬(結城モエさん)から「赤坂(磯村さん)と結婚する」と告げられて……という内容だった。

 ラストでは、木村さん演じる杏、吉田さん演じる優子、仲さん演じるまりが幸せに過ごす姿が描かれた。SNSでは、「大好きなドラマが終わってロス」「恋する母たちロス。本当いいドラマだった、最高。最初から途中も終わり方も最高」「もうこいははロス。。。赤坂くんロス。。丸太郎さんロス」「もれなく斉木ロス」「しばらく赤坂ロスだよ~」などのコメントがずらり。

 「続編かSPやってほしい」「いつか続編スペシャルやってほしいわ~」といった続編を訴える声のほか、「めっちゃ怒濤(どとう)の展開で驚いた」という意見も上がっていた。