どんぶり委員長 ニュース

伊原六花、ドラマ「どんぶり委員長」主演 “高飛車”でどんぶりにハマる委員長役 小西詠斗も出演

10月24日スタートの連続ドラマ「どんぶり委員長」で主演を務める伊原六花さん
10月24日スタートの連続ドラマ「どんぶり委員長」で主演を務める伊原六花さん

 昨年、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」で“モモッチ”こと森田桃代を演じ、注目された女優の伊原六花(いはら・りっか)さんが、BSテレ東で10月から放送される連続ドラマ「どんぶり委員長」に主演することが8月18日、分かった。「AbemaTV(アベマティーヴィー)」で配信された番組「白雪とオオカミくんには騙(だま)されない」に出演した俳優の小西詠斗さんの出演も発表された。

 ドラマは、市川ヒロシさんの同名マンガ(双葉社)が原作。俳優の池田鉄洋さんが「池田テツヒロ」名義で脚本を担当する。クラスメートから真面目で高飛車と思われている委員長が、クラスの問題児の吉田が作った親子丼を食べる。生まれて初めて「どんぶり飯」を食べ、今まで味わったことのない感動を覚えた委員長は、吉田に次々と「どんぶり飯」の注文をする。それが、いつしか恋へ……という内容。伊原さんは委員長、小西さんは吉田を演じる。

 伊原さんは、ドラマの出演に「本当にうれしいです!」と喜び、演じる委員長については「原作を読んで、委員長はどんぶりに対しての心の中の葛藤と同時に抑えきれないどんぶりへの興味と期待に真っすぐなところが、普段の委員長とのギャップがあって、すごく愛(いと)おしいキャラクターだなと思いました」とコメント。ドラマについては「吉田君のアレンジが効いた食欲をそそるどんぶりがたくさん出てくるので、皆さんにどんぶりの新しい魅力をお届けできるよう全力で頑張ります!」と語っている。

 小西さんは「今回出演が決まった時、とてもうれしい気持ちでいっぱいだったのですが、その半面、今まで料理をほとんどしたことがなかったので、僕で大丈夫かな?と不安な気持ちもありました。それから料理を勉強し、練習していくうちに楽しくなり、今ではとてもワクワクしています。お芝居はもちろん、お料理のシーンでも見せ場が作れたら良いなと思っています」と語り、「また、原作がある作品なのでイメージを大切にしながら演じたいと思います。スタッフの皆さん、視聴者の皆さんの思いに応えられるよう、一生懸命撮影に臨みます!」と意気込んでいる。

 原作の市川さんは「ドラマ化、大変うれしく感じております。自分で考えたどんぶりのレシピがドラマ内で披露されるのと、委員長と吉田の恋の行方もどう発展していくのかとても楽しみです。おなかをすかせて鑑賞したいと思います」と語っている。

 脚本の池田さんは、原作について「『どんぶり委員長』はアウトローな男子高校生と品行方正な学級委員長が(なぜか)どんぶりを通して恋を育んでいく青春ラブコメグルメマンガです。ラブコメなのにどんぶり? グルメマンガなのにラブコメ? つまり『どんぶり委員長』はむちゃな足し算を、めっちゃ笑えるかけ算にした奇跡のマンガなのです」と説明し、「そのドラマ脚本を任されたからには、笑えて、胸キュンで、腹グーなドラマにしなくてはと、かなり前のめりで執筆しております。お楽しみに」とアピールしている。

 ドラマの小林教子プロデューサーは「BSテレ東が食欲の秋にお届けする真夜中ドラマは……。グルメ×ラブ×ドタバタ学園もの! 誰でも作れる簡単どんぶり飯だけど、毎回、イケメン高校生が作ってくれます! それをかっ込むのは、お嬢様のツンデレ学級委員長。ドンドン高鳴る(ハート)。いっぱいになる胸(おなか?)。果たしてそれは恋なのか? おいしさ抜群、真夜中におなかすくこと間違いなし! 楽しさてんこ盛り! 夜中にうっかりつられて食べちゃったら、いっぱい笑って消化してくださいね」とコメントを寄せている。

 「どんぶり委員長」は10月24日から毎週土曜深夜0時にBSテレ東で放送。テレビ大阪では、同日から毎週土曜深夜0時56分に放送。動画配信サービス「ひかり TV」での1週間先行配信も決定している。

(C)市川ヒロシ/双葉社
(C)市川ヒロシ/双葉社
(C)市川ヒロシ/双葉社
(C)市川ヒロシ/双葉社

どんぶり委員長BSテレ東 10月24日から毎週土曜深夜0時に放送
テレビ大阪 10月24日から毎週土曜深夜0時56分に放送
動画配信サービス「ひかり TV」での1週間先行配信