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江口洋介“萬敬太郎”と黒幕・粟田口の因縁が明らかに 第7話は「これまでとはスケール感が違う」

連続ドラマ「七人の秘書」第7話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」第7話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系)第7話が12月3日木曜午後9時から放送される。第7話では、江口洋介さん演じる萬敬太郎の過去が明らかとなり、物語の黒幕であり、望月千代(木村さん)ら“影の軍団”の敵である財務大臣・粟田口十三(岸部一徳さん)との因縁が描かれる。

 現在は“影の軍団”の元締めとして、秘書と共に人助けを請け負うラーメン店の店主・萬だが、過去には粟田口に心酔し、粟田口のために尽くしていた。そんな粟田口に、収賄の罪を着せられて刑務所に入れられた萬は、政治家として、一人の人間としても信頼していた人物から受けた非情な仕打ちを許すことができず、復讐(ふくしゅう)を誓った。

 江口さんは「萬は刑務所を出てから、粟田口への復讐を目的に生きてきたんですが、あまりにも敵が大きすぎて、なかなかその方法が見つからなかったと思うんです。そして、いざ実際に行動に移したとしても『ほかのメンバーに自分と同じような辛い経験をさせてしまうことになるんじゃないか』と自分のこと以上に恐怖を感じてもいる……。でもそんな萬が千代の正義感に引っ張られて、粟田口を追い詰めていくことになります。七人に追い詰められて、最後に粟田口がどうなるのかが楽しみですね」とコメント。

 萬の過去が明らかになるほか、“影の軍団”のメンバーのパク・サラン(シム・ウンギョンさん)が姿をくらます第7話について、「これまでとはスケール感が違う緊迫感の中、七人が集結して日本のドンに立ち向かっていく姿に注目していただければと思います」と語った。

<SNS反響>シム・ウンギョンとリリー・フランキー“父娘”の和解に感動の声 一転、“衝撃的”な次回予告も…!

連続ドラマ「七人の秘書」第6話に出演したリリー・フランキーさん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」第6話に出演したリリー・フランキーさん=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第6話が11月26日に放送された。第6話では、望月千代(木村さん)らと共に社会にはびこる非情な支配者たちを裏で成敗している“影の軍団”のメンバー・パク・サラン(シム・ウンギョンさん)の父で、“日本一のゴッドハンド”と名高い心臓外科教授・白鳥六郎(リリー・フランキーさん)が登場。父に見捨てられ、母と貧しい生活を強いられたサランは、父との再会に初めは戸惑うものの、父の「人を救う」姿勢に心動かされ、和解に至った。

 父娘の対話シーンでは、六郎が「私はメス一本で人命を救ってきた。そのためにたくさんのものを犠牲にしてきた。家族も捨てた。サラン、お前には別の方法で人を救える人になってほしい」と優しく語りかけると、それまでため込んできたものがあふれ出すかのように、涙を流すサラン。SNSでは、「今回めちゃくちゃ泣ける!」「2人の演技に引き込まれた」「目だけで感情を伝え合う2人。すごいものを見た」などと視聴者の声が上がった。

 しかし、第6話のラストでは感動のシーンから一転、物語の“黒幕”であり、これまで“影の軍団”にことごとくたくらみを妨害されてきた粟田口十三(岸部一徳さん)が「私の秘書になりませんか?」とサランをスカウト。第7話の予告映像では、「VS“元仲間”!?」「まさかの裏切り!!」など衝撃的な言葉が並んだほか、失踪中の千代の兄・一男(マキタスポーツさん)が姿を見せた。

「七人の秘書」ドラマPに聞く魅力 好調キープで個人視聴率は右肩上がり

連続ドラマ「七人の秘書」第6話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 10月22日に放送が開始し、11月25日現在、第5話まで放送されている女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時)。平均視聴率(世帯)は第1話から13%以上の2桁台を維持する好調ぶりで、19日放送の第5話で15.2%と番組最高を更新。個人視聴率は、第1話7.3%、第2話7.4%、第3話7.4%、第4話8.0%、第5話8.3%と右肩上がりだ。視聴者の支持を得ている理由を番組プロデューサーに聞いた。

 ドラマは、「ドクターX~外科医・大門未知子~」(同局系)をはじめ数々のヒットドラマを生み出してきた名手・中園ミホさんのオリジナル脚本。東都銀行の常務秘書・望月千代(木村さん)ら秘書たちで構成される“影の軍団”が、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃し、理不尽だらけの日本社会を裏から変えていく様を描く。木村さん以外の“影の軍団”のメンバーは、広瀬アリスさん、菜々緒さん、シム・ウンギョンさん、大島優子さん、室井滋さん、影の軍団の元締めで秘書と共に人助けを請け負うラーメン店「萬」の店主・萬敬太郎役を江口洋介さんがそれぞれ演じる。

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」「BG~身辺警護人~」など数々のヒット作を手がけ、「七人の秘書」のエグゼクティブプロデューサーを務めるテレビ朝日の内山聖子さんは「新作で、見方も分からない方も多かったと思いますが、おのおののキャラクターを愛していただいたことが何よりです」と語る。内山さんの言葉通り、オリジナルならではの先の読めないストーリー展開と、“影の軍団”メンバーのキャラクターは魅力的だ。

 “影の軍団”メンバーの秘書たちは、普段は東京都知事秘書、警視庁警務部長秘書、病院長秘書などそれぞれの持ち場で、自らの上司に忠実に仕える一方、社会や組織で理不尽な目に遭う弱者の助けを求める声があれば、萬の声のもと結束。秘書として培った話術など対人スキルや、格闘術、ハッキング能力などおのおのの持ち前の能力で、鮮やかな連携を見せ、悪者を成敗する。だが、不況の影響で兄が失踪してしまった千代や、男社会の警察組織でさまざまな苦い経験をもつ長谷不二子(菜々緒さん)、貧しさゆえ大学に行けず医者になれなかった朴四朗(パク・サラン、シムさん)など、秘書たちがそれぞれ、悲しいバックボーンを持つ。

 内山さんは「スターがこの世を照らすのではなく、地味に裏方でコツコツやる人の一線を越えた活躍を痛快に感じていただいていることをうれしく思います!」とも語るが、表では腹に一物抱えながらも秘書として忠実に職務を遂行しながら、裏では“影の軍団”として存分に悪者を退治する様は見ていて気持ちが良い。

 SNSでも「それぞれの秘書さんが結構過去にいろいろ抱えている。だからこそ弱い者の気持ちが分かって、弱い者の味方になれるんだな」「嫌なニュースが多い時こそ気分爽快!」「勧善懲悪が気持ち良すぎて真剣に見ている。現代版必殺仕事人」などの視聴者の声が寄せられている。「必殺仕事人」以外にも「チャーリーズ・エンジェル」「ザ・ハングマン」といった往年の名作になぞらえた声もあった。

 11月26日放送の第6話では、物語の“黒幕”の粟田口十三(岸部一徳さん)が、自身にとって邪魔な存在の東京都知事・南勝子(萬田久子さん)の手術の失敗を担当医師(リリー・フランキーさん)に持ち掛ける。さらに、第5話で“影の軍団”の存在に感づいた様子を見せていた粟田口だが、第6話の予告映像では、車内にサランを呼び寄せ、何か密談する姿が流れるなど“黒幕”がついに動き始める。後半に突入したドラマ「七人の秘書」から目が離せない。

テレビ朝日提供
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<SNS反響>大島優子の突然の“告白”「好きだよ」に視聴者興奮 「破壊力ヤバすぎ」「たまりません!」

連続ドラマ「七人の秘書」第5話に出演した萬田久子さん(左)と大島優子さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」第5話に出演した萬田久子さん(左)と大島優子さん=テレビ朝日提供

 女優の大島優子さんらが出演する、木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第5話が11月19日に放送された。第5話では、大島さん演じる東京都知事秘書・風間三和が萬敬太郎(江口洋介さん)に「好きだよ」と突然の告白をする場面もあり、SNSでは「三和ちゃんの好きだよが破壊力ヤバすぎ」「ほんとたまりません!」「可愛すぎか!」などと視聴者が盛り上がっていた。

 第5話では、三和の過去が明らかとなり、ホテルオーナーの令嬢として何不自由なく育ったはずの三和が抱える家族との確執など“深い闇”が描かれた。幼少期から令嬢としての振る舞いを求められていた三和は、成長するにつれ父親へ反抗的になっていく。そして、ある日、レストランで父親に食事を投げつけ、家族と決別。レストランを去った三和は、ラーメン「ラーメン萬」へ入り、初めて店主・萬敬太郎(江口洋介さん)に出会った。自分が普通ではないことを愚痴る三和に、萬は「それがお客さんの個性だから、そのままでいいんです」と優しく諭す。

 今では「萬さんのためなら」と望月千代(木村さん)らと共に“影の軍団”として、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃している三和。第5話では初めは乗り気ではなかったものの、都と政府の身勝手な政策で児童養護施設を追われる子供たちのため、“影の軍団”のメンバーと共に自らのボスの東京都知事・南勝子(萬田久子さん)を成敗した。SNSでは「三和ちゃんメイン回最高だった」「三和ちゃんの笑顔がとびっきり可愛いかったし、闇の部分の演技がひき込まれた……」などのコメントも見られた。

<特集>「七人の秘書」視聴率好調キープ “豪華キャスト”だけでない人気の理由

「七人の秘書」の会見に登壇したキャスト陣
「七人の秘書」の会見に登壇したキャスト陣

 女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時)の勢いがすごい。10月22日に放送された第1話は平均視聴率(世帯)が13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2桁の好発進を切り、第2話13.7%、第3話13.4%と13%台を維持し、11月12日放送の第4話で14.8%と番組最高を更新した。夏ドラマと比べて、全体的にスロースタートとなった民放の秋ドラマの中にあって、とりわけ視聴者の支持を得て“筆頭格”に躍進した理由を探った。

 ドラマは、東都銀行の常務秘書・望月千代(木村さん)ら秘書たちで構成される“影の軍団”が、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃し、理不尽だらけの日本社会を裏から変えていく様を描く。秘書たちは、普段は秘書として自らの上司に忠実に仕える一方、裏では副業として人助けを請け負う。だが影の軍団としての仕事では、たとえ自らの上司にあたる人物でも、悪事に手を染めていれば容赦なく懲らしめる。完全な勧善懲悪もので、心苦しい思いをしてきた秘書たちが、悪者を鮮やかに成敗する様は見ていて爽快だ。

 作品を彩る豪華なキャスト陣もポイント。木村さん以外の“影の軍団”のメンバーは、広瀬アリスさん、菜々緒さん、シム・ウンギョンさん、大島優子さん、室井滋さんがそれぞれ演じる。そして、影の軍団の元締めで秘書と共に人助けを請け負うラーメン店「萬」の店主・萬敬太郎役を江口洋介さん、影の軍団に立ちはだかる物語の黒幕・粟田口十三役を岸部一徳さんが務めている。

 木村さんをはじめ、数々の映画、ドラマで主役級の活躍を見せる女優陣の芝居は華やかで見ごたえ十分。表では、腹に一物抱えながらも秘書として組織の中で懸命に働きながら、裏では影の軍団として存分に悪を退治するさまは、見ていても「必殺仕事人」や「チャーリーズ・エンジェル」などに通じるカタルシスがある。また、そんな売れっ子女優たちによる毎話幕間の“水着シーン”も話題を呼んでいるようだ。

 もちろん豪華キャストをそろえた勧善懲悪のストーリーにしただけで視聴率が取れるわけではない。「ドクターX~外科医・大門未知子~」(同局系)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)、NHK連続テレビ小説「花子とアン」など、数々のヒットドラマを生み出してきた名手・中園ミホさんの筆による設定とストーリーとの“さじ加減”が絶妙なのだ。秘書たちがそれぞれ抱える悲しい過去や謎といったさまざまなバックボーンを仕込みつつ、「ドクターX」のように一話完結の作品としても十二分に楽しめる。そうした作品としての懐の深さが多くの視聴者に受け入れられているのだろう。

 物語は、11月19日放送の第5話から後半戦に突入。第5話では“黒幕”の粟田口十三が、突然「ラーメン萬」に現れ、萬、“影の軍団”と対峙(たいじ)する。「7人の女弁護士」「刑事7人」などテレビ朝日には7人の名を冠する名作ドラマが多いが、「七人の秘書」も、新たに伝統の“7人シリーズ”の系譜に名を連ねる名作になるか、今後にも注目したい。

“風間三和”大島優子が抱える深い闇 過去が明らかに 「憎しみ感じながら演じた」

大島優子さんが出演する連続ドラマ「七人の秘書」第5話の一場面=テレビ朝日提供
大島優子さんが出演する連続ドラマ「七人の秘書」第5話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の大島優子さんらが出演する、木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第5話が11月19日に放送される。第5話では、大島さん演じる東京都知事秘書・風間三和の過去が明らかとなり、ホテルオーナーの令嬢として何不自由なく育ったはずの三和が抱える家族との確執など“深い闇”が描かれる。

 第5話には、三和の発言に怒りを覚えた望月千代(木村さん)が腕をつかんで文句を言い、それに対し三和も強く言い返すというケンカのシーンがある。大島さんは「三和の自分自身を誤魔化しながら本音を隠し、つい失言をしてしまう性格が出てしまい、皆から冷ややかな視線を浴びるのですが、千代はしっかり向き合おうとしてくれるんです。『本当はそうじゃないでしょ』と言わんばかりに握られた手はとても温かかったです」とコメント。

 家族との確執が描かれる場面については「家族のシーンでは、期待や落胆を背負ったことで生じてしまった確執を、憎しみを感じながら演じました。三和が皮肉に笑う癖はここから始まったものだと思います」と話した。

 手話通訳を披露する場面もあるが「手話は難しかったですが、振り付けを覚えることにはなじみがありましたので、楽しく練習できました。それと、小学生の時に手話クラブに入っていて、将来の夢の一つとして手話通訳士に憧れていたこともあったので、演じることができて夢がかなったような気持ちになりました」としみじみ。

 最後に「第5話はとても盛りだくさんな内容になっています! 粟田口大臣と秘書の距離感、南都知事の本性!? そして私が演じる風間三和の過去……などなど、最終章に向けて加速していく展開になっていますので、ぜひご覧ください!」とアピールした。

 第5話では、権力にものを言わせて人を利用し切り捨てる“黒幕”財務大臣の粟田口十三(岸部一徳さん)が、突然「ラーメン萬」に現れる。自分が目をかけてきた人物がことごとく失脚する裏で萬敬太郎(江口洋介さん)が暗躍していることに気づいた粟田口は、萬、“影の軍団”と対峙(たいじ)する。

テレビ朝日提供
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“影の軍団”が一芸 木村文乃は“プク顔” 菜々緒のセクシーダンスも

連続ドラマ「七人の秘書」の会見に出席した出演者一同
連続ドラマ「七人の秘書」の会見に出席した出演者一同

 女優の広瀬アリスさんが11月17日、ツイッターの新機能「フリート」の投稿で、出演中の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の撮影の裏側を明かした。

 投稿された動画では、室井滋さんからみかんの差し入れがあったという撮影現場で、木村文乃さん、大島優子さん、菜々緒さん、室井さんら劇中の“影の軍団”のメンバーが次々現れ、みかんを手に一芸を披露していく。木村さんはみかんを顔に近づけてほおを膨らませた“プク顔”を見せ、菜々緒さんはみかんを手に腰をくねらせたセクシーなダンスを披露するなど、“影の軍団”メンバーの仲の良さがうかがえる映像になっている。

 広瀬さんは最後に「私もやったんですけどね……。大島さんからガチダメ出しが出て、載せられません。すみません。シム(・ウンギョン)ちゃんは今日シーン一緒じゃなくていないんです」とつづっていた。

菜々緒“長谷不二子”を襲った悲劇とは… 男嫌いの理由 初々しい見た目で挑戦、体当たり演技も

菜々緒さんが出演する連続ドラマ「七人の秘書」第4話の一場面=テレビ朝日提供
菜々緒さんが出演する連続ドラマ「七人の秘書」第4話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の菜々緒さんらが出演する、木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第4話が11月12日に放送される。第4話では、菜々緒さん演じる警視庁警務部長秘書・長谷不二子の過去が明らかとなり、不二子が男性嫌いになった理由が描かれる。

 不二子は強い正義感と信念をもって、警察組織という男社会の中で日々悪戦苦闘しているが、かつて柔道の稽古(けいこ)中に、同じ警察官の手によって男性不信に陥るような悲劇に見舞われていた。その出来事で不二子が味わった苦悩や涙、絶望のふちからはい上がって強さを手に入れるまでの姿を体当たりで演じた菜々緒さんは、「初々しい見た目で回想シーンにも挑戦しました」とコメント。「痛快に悪を成敗するみんなのチームワークはもちろん、第4話では不二子がどうして強くなっていったのかという過去も明らかになりますので、そこにもぜひ注目して見ていただけたらと思います」と力を込めた。

 また、第4話で盗撮の被害に遭う女子高生・小杉映子を演じた永瀬莉子さんについては「永瀬さんとは今回が初共演でしたが、“リアル女子高生”と聞いて驚きました!」と語った。映子を不二子が叱咤激励するシーンもあるが、「不二子自身も諦めざるを得ない状況に追いやられた経験があるから、逃げてしまいたくなった女子高生の映子にも『逃げちゃダメだ!』と言ったんだと思いますね。自分がそうだったからこそ、彼女にはそうなってほしくない、という気持ちをすごく伝えたかったんだと思います」と述べた。

 第4話では、警視庁警務部長・北島剛次(木下ほうかさん)の元に、警視正・山根幸四郎(金井勇太さん)のスマートフォンと、そのスマホでスカートの中を盗撮されたという女子高生・小杉映子(永瀬さん)が提出した被害届が届く。しかし北島は、山根が財務大臣・粟田口十三(岸部一徳さん)の後援会会長の息子と知り、届けをもみ消す。

 そんな中、帰宅途中の映子が見知らぬ男たちに襲われる。たまたま通りかかった都知事秘書・風間三和(大島優子さん)が映子を助け、ラーメン店「萬」へ連れていくが、そこで映子は、警察に「被害届が出ていない」と言われ、それ以降誰かに見張られていると話す。話を聞いていた北島の秘書・長谷不二子(菜々緒さん)は、事件を隠蔽(いんぺい)した警察組織に激怒。「これ以上怖い思いをしたくない」と、泣き寝入りしようとする映子を諭し、一緒に戦うことを誓う。七人の秘書たち“影の軍団”が、卑劣な盗撮犯を制裁すべく動く。

テレビ朝日提供
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“サラン”シム・ウンギョンが学生服姿を披露 謎の男役の坂口拓が本格始動

連続ドラマ「七人の秘書」に出演するシム・ウンギョンさん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」に出演するシム・ウンギョンさん=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)。11月5日放送の第3話では、シム・ウンギョンさん演じるパク・サランの過去が明らかになる。サランが日本に来る前の高校時代の出来事も描かれ、学生服姿も披露する。

 ドラマは、木村さん演じる東都銀行の常務秘書・望月千代らひそかに集められた秘書たち“影の軍団”が金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃し、理不尽だらけの日本社会を裏で変えてゆく姿を描く。“影の軍団”のメンバーを広瀬アリスさん、菜々緒さん、シムさん、大島優子さん、室井滋さん、江口洋介さんがそれぞれ演じる。脚本は中園ミホさんが担当している。

 第3話の舞台となるのは、サランが表の顔で病院長秘書を務める慶西大学病院。権力を振りかざす横暴院長と、救いようのない息子の陰謀に巻き込まれてしまった内科医を救うため、影の仕事人たちが暗躍する。

 同話では、これまでは公式ホームページでも“謎の男”と黒いシルエットで表記されていた雑誌記者・黒木瞬介がついに本格始動。先日放送された「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)に出演し、”撮影現場で1人だけガチで命をかけている”と紹介されたアクション俳優・坂口拓さんが、黒木を演じる。本作ではいっさい“アクションなし”という新境地に挑む。

 ◇シム・ウンギョンさんのコメント

 今回は、常に明るいサランの中にある“孤独さ”を表現してみました。また、それでもみんなと助け合いながら頑張って生きていく姿を意識しながら演じました。普段は日本語のセリフに注意をしているせいか、韓国語への切り替えが少し鈍くなったりしたので、その点に気を付けて、感情が抜けないように集中していました。

 第3話も1話、2話と同じく、七人の秘書みんなで一緒にミッションをクリアしますが、今までのサランとは少し違う雰囲気をお見せできると思います。楽しみにしていてください。

 ◇坂口拓さんのコメント

 最初にお話をいただいた時は“坂口”間違いをしているのかと思いました。でもこのドラマの撮影の裏側を私のYouTubeチャンネルで追いかけたら、いつも見てくれている方にウケるかも、とも思いました。

 今は、アクションなしの役をめちゃくちゃ新鮮な感じでやらせてもらっています。でも、「本当にアクションはないのか?」とも思っております。やっぱり最後にはやるんじゃないですかね!?

テレビ朝日提供
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“女帝”杉田かおるが降臨 広瀬アリスが嫌がらせの標的に

連続ドラマ「七人の秘書」第2話に出演する杉田かおるさん(左)と広瀬アリスさん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」第2話に出演する杉田かおるさん(左)と広瀬アリスさん=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時)第2話が10月29日に放送される。女優の杉田かおるさんがゲスト出演し、東都銀行秘書室の“女帝”として、頭取秘書の照井七菜(広瀬アリスさん)に嫌がらせを始める。

 杉田さんが演じる秘書室長の二葉は、秘書室で絶対的な権力を誇り、好き嫌いで部下を選別、容赦なく切り捨てるという女帝のような傍若無人な人物。杉田さんは「権力の魔力に取りつかれたこんなに陰険な役は初めてだったので、男女問わず、いろいろな分野の権威的で陰湿な人物を参考にさせていただきました。アリスさんは本当にイメージ通り、自然体ですてきな女性でした。演技もすばらしく、やりやすくて助かりました。私が怖い役だったので夢見が悪かったかも……。ごめんなさいね」と語っている。

 広瀬さんは「杉田さんとは今回初めてご一緒させていただいたんですが、すごく物腰の柔らかい方でした。でも、役ではとても怖かったです! とはいえ、カットがかかった後に『ごめんね』と言ってくださるなど、現場はとても和やかで楽しかったです」とコメント。

 「七菜が何かを言おうとすると、すかさず二葉さんが発言する、というタイミングが難しくて、普段は少しでもズレると気になってしまうんですが、杉田さんのセリフの間が本当にすばらしくて……。むしろ『この無視のされ方、気持ちいい』と思ってしまいました(笑い)。完全無視という嫌がらせに“やられている感”を出したかったので、杉田さんが強いお芝居をしてくださってありがたかったです。目も合わないし、話も聞いてもらえない、『私、透明人間なの?』と本当に思ってしまうくらい、嫌な上司を演じてくださった杉田さんとのやり取りに注目していただきたいです」とアピールした。

 第2話は照井七菜と鈴木二葉を中心としたストーリー。二葉は、仕事のミスも多くおっとりした秘書の照井七菜(広瀬アリスさん)が、新頭取・霧島和夫(小林隆さん)に目を掛けられていることを知り、嫉妬と憎悪にかられ、嫌がらせを始める。七菜は、名前や画像と共に前頭取、新頭取の愛人だとSNSに書き込まれる。

 また、仕事を干され落ち込む七菜に手伝いを頼んだ望月千代(木村文乃さん)も嫌がらせの的となり、職場で2人のほかの全員から存在すらないもののように無視される。そして、二葉が東都銀行の執行役員となり、昇進祝いパーティーの幹事をやらされることになった七菜は、ストレスで体調を崩してしまう。やつれた七菜を見た千代ら“影の軍団”は、華麗な仕返しで二葉を懲らしめるべく動き出す。

<SNS反響>木村文乃主演ドラマがスタート SNSで菜々緒らの“水着シーン”が話題 “ラーメンシーン”に「おいしそう」の声も

連続ドラマ「七人の秘書」第1話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」第1話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時)の第1話が10月22日に放送され、“世直し秘書”を演じる菜々緒さんらのフィットネス水着でのプールシーンに「水着シーンは毎回あるのかな?」などとSNSで盛り上がった。視聴率も13.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と2桁の好発進となった。

 「七人の秘書」は、表では東都銀行常務秘書として働くが、裏では副業として「人助け」を請け負う望月千代(木村さん)ら“影の軍団”が金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃し、理不尽な日本社会を変えていく姿を描く。“影の軍団”のメンバーを広瀬アリスさん、菜々緒さん、シム・ウンギョンさん、大島優子さん、室井滋さん、江口洋介さんがそれぞれ演じる。脚本は中園ミホさんが担当している。

 第1話では、“影の軍団”メンバーのプライベートの様子も描かれ、フィットネス水着でのプールシーンのほか、江口さん演じる萬敬太郎の作るラーメンに舌鼓を打つシーンなどがあった。SNSでは、視聴者の「江口さんのラーメンおいしそう」「ラーメン食べたくなるドラマ」などと盛り上がり、次回以降の展開に期待を寄せるコメントが多く見られた。

<ドラマ紹介。「七人の秘書」 中園ミホが描く“痛快秘書ドラマ” 木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、大島優子が悪を懲らしめる秘書に

連続ドラマ「七人の秘書」第1話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「七人の秘書」第1話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時)の放送が10月22日に始まる。木村さん演じる東都銀行の常務秘書・望月千代らひそかに集められた秘書たち“影の軍団”は、表では秘書としての仕事を忠実に務める一方、裏では副業として「人助け」を請け負っていた。金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃し、理不尽だらけの日本社会を裏で変えてゆく秘書たちの活躍を描く痛快秘書ドラマ。「ドクターX~外科医・大門未知子~」(同)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)などで知られる中園ミホさんの脚本。

 “影の軍団”のほかのメンバーは、東都銀行頭取秘書・照井七菜を広瀬アリスさん、警視庁警務部長秘書・長谷不二子を菜々緒さん、慶西大学病院長秘書・朴四朗(パク・サラン)をシム・ウンギョンさん、東京都知事秘書・風間三和を大島優子さん、家政婦の鰐淵五月を室井滋さんがそれぞれ演じる。“影の軍団”の元締めで、秘書5人や五月と共に人助けを請け負うラーメン店「萬」店主・萬敬太郎役は江口洋介さんが務める。

 初回は20分拡大スペシャルとして午後9時~午後10時14分に放送。ホテルのVIPルームで密会中の東都銀行頭取・一原福造(橋爪功さん)と秘書・七菜(広瀬さん)。突然、福造が苦しみ始め、意識を失う。すると、ホテルの制服を着た千代(木村さん)、不二子(菜々緒さん)、四朗(シムさん)、五月(室井さん)が現れ、蘇生を試みる。しかし、福造は死亡。オロオロと取り乱すだけの七菜を横目に、4人は淡々と部屋に残った証拠の隠滅作業を進める。

 フロントでは三和(大島さん)が宿泊記録を削除し、彼女の手引きで4人は去る。事の真相は、福造が行きつけのラーメン店の店主・敬太郎(江口さん)に、どこで倒れても自宅で死んだことにしてくれと依頼していたのだった。各分野で得た情報とスキルで悪を懲らしめる、秘書たちの秘密の物語が始まる。

<インタビュー>大島優子 コロナ禍で変化した意識明かす 自身は秘書には不向き? 「七人の秘書」で世直し秘書役

ドラマ「七人の秘書」に風間三和役で出演する大島優子さん
ドラマ「七人の秘書」に風間三和役で出演する大島優子さん

 連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時、初回は20分拡大SP)が10月22日から放送される。「ドクターX~外科医・大門未知子~」(同局系)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)、NHK連続テレビ小説「花子とアン」など、数々のヒットドラマを生み出してきた中園ミホさんが脚本を手がけ、女優の木村文乃さんが主演を務める。今作に東京都知事秘書・風間三和役で出演する大島優子さんに、役作りや撮影現場の様子、コロナ禍での仕事やプライベートに対する意識の変化を聞いた。

 ◇留学経験を生かせる役に喜び

 今作は、“影の軍団”としてひそかに集められた秘書たちが、副業として「人助け」を請け負い、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃するというストーリー。大島さんは自身が演じるホテルオーナーの令嬢にして秘書という役どころについて、「ホテルオーナーの令嬢でバイリンガルという役は初めてだなと思い、自分も留学経験があったからすごく楽しみでした」と笑顔を見せるも、「令嬢、お金持ちの娘の役を今までやったことがなくて、どんなだろうと最初はなかなかつかめなかった」と役への第一印象を明かす。

 本読みの段階でも大島さんは、「(役を)まだつかめていなくて、他の方もうかがっている様子だし、フェースシールドもしていたので、テンポもなかなか生まれなくて」と不安を覚え、「三和のいろいろな要素をどう表現してキャラクターになろうかなって。ほかのキャストの方の役はキャラがすごく立ちそうだし、自分は立たなかったらどうしよう……みたいなことは思っていました」という。

 そうした状況で「痛快に面白く読ませていただき、すごく遊ばせてもらえる脚本。中園さんも含めて『ドクターX』のチームなので、そこに対しての信頼感はありました」と脚本やスタッフ陣が助けになったと語り、「撮影が始まり、みんなのリズムが思っていた以上に早くできたのは、演出などはもちろん、中園さんのト書きやせりふの作り方、各キャラクターの言い回しなどのおかげ」と感謝する。

 ◇木村文乃の疲れ知らずの泳ぎぶりに「人魚のよう」

 わずかな報酬で人助けをする影の軍団は、大島さん扮(ふん)する三和のほか、東都銀行の常務秘書・望月千代役の木村さん、銀行頭取秘書の照井七菜役の広瀬アリスさん、警視庁の警務部長秘書・長谷不二子役の菜々緒さん、大学病院院長秘書・朴四朗(パク・サラン)役のシム・ウンギョンさんらが演じている。

 大島さんが「和気あいあいで仲が良い」と評する撮影現場で印象に残っている出来事を聞くと、「毎回、水泳のシーンが出てくるのですが、初めて撮影した時に朝から夜までずっと泳いでいた。50メートルのプールを行ったり来たりして結構へろへろだったのですが、木村さんは疲れ知らずなのか、休憩の間もずっとプールに入っていて水と戯れていて、人魚のようでした」と驚いたことを明かす。

 さらに「全然疲れないのか上がってこない木村さんとは逆に、菜々緒さんは、疲れて糖分を欲し、更衣室でイスに座って甘栗を食べていました。(菜々緒さんは)運動神経が抜群そうだしすごくタフそうじゃないですか。正反対で面白いなって」とにっこり。自身は、「撮影中だけ入って、あとはシム・ウンギョンさんとおしゃべりしていました」と楽しそうに話す。

 ◇コロナ禍の中、仕事へのスタンスを再確認

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための自粛期間中、料理をよくしていたという大島さんだが、「“おうち時間”は得意です。インドア派というわけではないけど、ずっと家にもいられる。なかなか外に出られなくて気がめいっちゃう方もいらっしゃると思いますけど、私は換気して気持ちいいなと思ったり、観葉植物に話しかけたりとかして、結構大丈夫ですね」と話す。

 自宅での過ごし方のコツを聞くと、「自分の好きな時に寝て食べてって感じですかね(笑い)。それって幸せですよね」といい、「家の中で楽しめるものを見つける技術は学びました。(家の中でも)意外といろいろできて、DIYをやってみたり、手をつけていなかった本を読んだりしました」と自宅での過ごし方の一端を明かす。

 “ステイホーム”後には「ソーシャルディスタンスが取れるようなアクティビティー、ゴルフをちゃんと始めました」という大島さんに、仕事に対する考え方や価値観の変化があったかを尋ねると、「無理なく楽しく、ということですね」と答える。

 その理由について、「スケジュール的に大変な時もあるとは思いますが、一緒に働いている方とどれだけコミュニケーションがとれるか」と切り出し、「芝居でのコミュニケーションだったり、監督やプロデューサーとも話したりして、一つの作品を作りお届けするのが私たちの仕事。どれだけ結束して通じ合ってできるかに楽しみを見つけられるようになりました」と語った。

 ◇自分は秘書には「向かない」

 今作で演じる秘書のイメージを「おもてなしのプロで、タイムスケジュールなど管理がしっかりしている」と話す大島さん。自身は向いているか?と水を向けると、「向いていないと思います(笑い)。時間にルーズではないのですが、そんなに管理できないと思います。それに昔は結構なタイムスケジュールで動いていましたが、今それを……というのも難しいし、管理する側になるとキリキリしちゃいそう」と苦笑いを浮かべていた。

 秘書と影の軍団という二つの“顔”を使い分ける三和だが、大島さん自身、仕事とプライベートの切り替えは「自然に切り替わっているか、コーヒーを飲んでスイッチを入れるかとかですね。でもセットに入ってもボーッとしてしまう時もあり、自分でもよくわからない(笑い)。なるべくスイッチのオン・オフとか表裏とかはないようにはしていて、心のスイッチがあるぐらい」と話す。

 三和の注目ポイントについて、「秘書はなるべくクールというかトーンをおとなしく静かめな感じで、普段は令嬢でもあるので、自分をすごく信念を持っていてアピールや主張もするタイプの人間だろうということで、全然違うギャップがあると思います」とアピール。「バイリンガルなので、監督と話しながらその要素を入れていますが、そこが皆さんにうざいなと思われないようになっていたらいい。秘書メンバーそれぞれ、いろいろなキャラクターがいるので、その一つとして楽しんでもらえれば」と語った。(取材・文・撮影:遠藤政樹)

<会見>木村文乃、シム・ウンギョンとアイドルトークで盛り上がる 大島優子大喜び「初期の曲も…」 ドラマ「七人の秘書」会見

「七人の秘書」の会見に登壇したキャスト陣
「七人の秘書」の会見に登壇したキャスト陣

 女優の木村文乃さんが10月12日、自身が主演を務める連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系)の会見に、共演の大島優子さんとシム・ウンギョンさんと共に登壇した。木村さんが「私、アイドル好きなんですけど……」と切り出し、「シムさんも実はアイドル好きで、かなり初期の頃の大島さんが参加しているユニット曲を知っていらして、3人で盛り上がりました」と撮影中のエピソードを明かした。

 会見では、シムさんは大島さんの隣の席に座っていたが、「光栄です。もっとお話ししたいです」と照れながら告白。大島さんは「2人とも本当に初期の頃の曲を知っていて、木村さんに関してはコンサートのDVDを何回も見ているっていう(笑い)。本当にうれしいです!」と喜んでいた。会見には広瀬アリスさん、菜々緒さん、室井滋さん、江口洋介さん、同作の脚本家の中園ミホさんも登壇。サプライスでカリスマホストのROLAND(ローランド)さんも登場した。

<会見>広瀬アリス、菜々緒に「正直ちょっとビビっていた…」 ドラマ「七人の秘書」で共演

「七人の秘書」の会見に登壇した広瀬アリスさん
「七人の秘書」の会見に登壇した広瀬アリスさん

 女優の広瀬アリスさんが10月12日、木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系)の会見に、共演の菜々緒さんらと登壇した。広瀬さんは初共演の菜々緒さんについて「共演する前はすごくクールで厳しいイメージで、正直ちょっとビビっていたんですよ」と告白。「でもお会いしたら、すごく気さくでフレンドリーですし、現場も盛り上げてくださいますし、とても優しい方だなって思いました」と明かした。

 菜々緒さんは「言っていただけるのはすごく光栄なんですけど……」と切り出し、「私がそういうキャラクターに見えないから、うそっぽく聞こえないかなって(笑い)」と応じていた。会見には大島優子さん、シム・ウンギョンさん、室井滋さん、江口洋介さん、同作の脚本家の中園ミホさんも登壇。サプライスでカリスマホストのROLAND(ローランド)さんも登場した。

木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、大島優子、シム・ウンギョン集結 先行カット公開

10月スタートの連続ドラマ「七人の秘書」の新ビジュアル=テレビ朝日提供
10月スタートの連続ドラマ「七人の秘書」の新ビジュアル=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さんが主演し、10月22日から放送される連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の新ビジュアル写真が9月22日、公開された。写真では、主人公で東都銀行の常務秘書・望月千代役の木村さんをはじめ、銀行頭取秘書の照井七菜役の広瀬アリスさん、大学病院院長秘書・朴四朗(パク・サラン)役のシム・ウンギョンさん、都知事の秘書・風間三和役の大島優子さんが喪服に身を包み、警視庁の警務部長秘書・長谷不二子役の菜々緒さんは制服を着ている。

 5人が集まったシーンは、第1話に登場。急死した要人のお別れ会で、故人をしのび財政界の重鎮たちが集まり、ものものしい雰囲気の中、木村さんたちが表情での演技に臨んだ。同シーンには、今後物語の行方を左右する重要な人物も多数登場するという。

 別バージョンの写真がドラマの公式インスタグラムやツイッターに掲載される。

木村文乃、テレ朝ドラマ初主演 広瀬アリス、菜々緒、大島優子、シム・ウンギョンらと人助け

10月スタートの連続ドラマ「七人の秘書」のビジュアル=テレビ朝日提供
10月スタートの連続ドラマ「七人の秘書」のビジュアル=テレビ朝日提供

 女優の木村文乃さんが、10月スタートの連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に主演することが8月25日、分かった。広瀬アリスさん、菜々緒さん、大島優子さん、室井滋さん、江口洋介さん、映画「新聞記者」で第43回「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞に輝いた韓国の女優のシム・ウンギョンさんの出演も発表された。木村さんが同局の連続ドラマで主演を務めるのは初めてで、ウンギョンさんが日本の連続ドラマに出演するのは初めて。

 ドラマは、「ドクターX~外科医・大門未知子~」(同局系)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)、NHK連続テレビ小説「花子とアン」、大河ドラマ「西郷どん」など、数々のヒットドラマを生み出してきた中園ミホさんが脚本を担当。“影の軍団”としてひそかに集められた秘書たちが副業として「人助け」を請け負い、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃する。「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズ、「BG~身辺警護人~」シリーズなどの内山聖子さんがエグゼクティブプロデューサーを務める。

 木村さんは銀行の常務秘書・望月千代、広瀬さんは千代と同じ銀行の頭取の秘書・照井七菜、菜々緒さんは警視庁の警務部長秘書・長谷不二子、ウンギョンさんは大学病院の病院長秘書・朴四朗(パク・サラン)、大島さんはホテルオーナーの娘でありながら都知事の秘書を務める風間三和、室井さんは秘書たちと共に悪を斬る家政婦の鰐淵五月、江口さんは秘書たちが集うラーメン店の店主で、彼女たちの裏稼業の元締めをしている萬敬太郎を演じる。