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<安全なビーナス>第6話 “蔭山”中村アンが“百合華”堀田真由をうらやむ “伯朗”妻夫木聡に複雑な感情を…

ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第6話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第6話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演の連続ドラマ「危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「安全なビーナス」(Paravi)の第6話「物思うフェネック」の配信がスタートした。

 シェリー(蒼井翔太さん)が営むバー「Venus」に、今や常連となった“フェネック”こと蔭山元美(中村アンさん)が来店。先に、支倉百合華(堀田真由さん)がいた。元美は、矢神明人(染谷将太さん)への恋心を吐露する素直な百合華をうらやましく感じる。楓(吉高由里子さん)が現れてから、伯朗(妻夫木さん)に対する思いは複雑な感情に変化していて……。

 「危険なビーナス」は、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・手島伯朗が、異父弟・矢神明人の失踪事件をきっかけに、明人の「妻」と名乗る矢神楓(吉高由里子さん)と共に、名家・矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 「安全なビーナス」は、声優の蒼井さん扮(ふん)する、本編には登場しないキャラクターのシェリーが営む「Venus」を舞台に、「危険なビーナス」の登場人物たちが、本編では語られなかった物語の裏側を暴露していく。

<安全なビーナス>第5話 池田動物病院の“院長”が初登場! “伯朗”妻夫木聡に養子縁組を?

ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第5話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第5話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演の連続ドラマ「危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「安全なビーナス」(Paravi)の第5話「憂えるタヌキ」の配信がスタートした。同話には、俳優の辻萬長さんがゲスト出演している。

 シェリー(蒼井翔太さん)が営むバー「Venus」に、何やら憂いを帯びるタヌキのような池田動物病院院長の池田幸義(辻萬長さん)が来店。お店で先に飲んでいた同動物病院の看護師・蔭山元美(中村アンさん)の隣の席に腰を下ろすと、“娘”の元美が世話になっているとあいさつに来たという。手島伯朗(妻夫木さん)と元美を実の子供のように思っていると語る池田は、伯朗に将来は病院を任せたいと養子縁組を頼んでいるがフラれっぱなしだとこぼす……。

 「安全なビーナス」は、声優の蒼井さん扮(ふん)する、本編には登場しないキャラクターのシェリーが営む「Venus」を舞台に、「危険なビーナス」の登場人物たちが、本編では語られなかった物語の裏側を暴露していく。

<SNS反響>“君津”結木滉星が当主殺害計画に加担… 視聴者「パトレン1号が闇落ち!」「怖すぎ…」

連続ドラマ「危険なビーナス」第5話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」第5話のワンシーン(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演の連続ドラマ・TBS日曜劇場「危険なビーナス」(日曜午後9時)の第5話が11月8日、放送された。同話では、2018~19年放送の特撮ドラマ「スーパー戦隊」シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー(ルパパト)」で熱血キャラの朝加圭一郎(パトレン1号)を演じた俳優の結木滉星さん扮(ふん)する矢神家の使用人兼執事・君津光が矢神家当主の康治(栗原英雄さん)を殺害しようとするシーンがあり、SNSでは「パトレン1号が闇落ち!」「圭一郎が悪に手を…」「パトレン1号! 悪いことやめて!」「悪人の顔になってるの悲しいよ」といった声が上がった。

 第5話では、矢神祥子(安蘭けいさん)が、君津(結木滉星さん)と杏梨(福田麻貴さん)に協力させて、一族が「開かずの間」を確認している最中に康治の殺害を企てていた。波恵(戸田恵子さん)が午後7時に親族を集めて「開かずの間」を開けた。同じころ、君津が康治の呼吸器のスイッチを止めた直後、伯朗(妻夫木さん)が駆け込んでくる……という展開だった。

 常に無表情な君津が、落ち着いて呼吸器のスイッチを切る姿に、視聴者からは「君津、怖すぎる…」「君津が登場人物の中で一番ヤバイんじゃないか」「君津がサイコパスだった…」といった声も上がっていた。

「安全なビーナス」第2話 “百合華”堀田真由が“シェリー”蒼井翔太のバーに “君津”結木滉星は…

ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第2話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第2話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演の連続ドラマ「危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「安全なビーナス」(Paravi)の第2話「怒れるハリネズミ」の配信が、10月25日スタートした。

 シェリー(蒼井翔太さん)が営むバー「Venus」に、ハリネズミのように怒った矢神家の令嬢・支倉百合華(堀田真由さん)が来店した。店を手伝っていた矢神家の使用人兼執事・君津(結木滉星さん)は、キッチンに隠れ、聞き耳を立てる。

 イライラした様子の百合華は、愛しの矢神明人(染谷将太さん)の「妻」を名乗る楓(吉高由里子さん)の登場に混乱し、睡眠不足だと告白する。明人と連絡がとれず、募る思いが暴走している百合華に、シェリーはそのいちずな思いを大切にするよう諭す……。

 「危険なビーナス」は、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木さん)が、異父弟・明人の失踪事件をきっかけに、楓とともに、名家・矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 「安全なビーナス」は、声優の蒼井さん扮(ふん)する、本編には登場しないキャラクターのシェリーが営む「Venus」を舞台に、「危険なビーナス」の登場人物たちが、本編では語られなかった物語の裏側を暴露していく。

<SNS反響>“楓”吉高由里子に視聴者「怖すぎ!」「怪しすぎる…」

連続ドラマ「危険なビーナス」第4話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」第4話のワンシーン(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さんが主演を務めるTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「危険なビーナス」第4話が11月1日、放送された。同話では、吉高由里子さん演じる矢神楓が支倉家に忍び込むシーンが描かれ、SNSでは「何者なの?」「楓怖すぎ!」「楓が怪しすぎる…」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 ドラマは、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木さん)が、異父弟・矢神明人(染谷将太さん)の失踪事件をきっかけに、明人の「妻」を名乗る謎の美女・楓とともに、名家・矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 第4話では、伯朗(妻夫木さん)が、支倉百合華(堀田真由さん)に頼まれ、失踪した百合華の母・祥子(安蘭けいさん)を捜すことに。百合華から祥子の失踪について、楓には「絶対に話さないでください」と言われた伯朗は、祥子の手がかりを探すため一人で支倉家へ。そこで伯朗は祥子の夫・隆司(田口浩正さん)の部屋で薬品を発見したところで、支倉家に忍び込んできた楓に口を押さえられる……という展開だった。

 同話では、明人のことを好きだった百合華が、明人が伯朗のことを「心の真っすぐな人」「駆け引きも苦手」と言っていたと伯朗に教えた。終盤で、伯朗が楓に、明人が自分のことを何と言っていたか確認するシーンがあり、楓は、「心の真っすぐな人」「駆け引きも苦手」と百合華が言っていたように回答。視聴者からは「一文字も間違ってないなんて、ますます怪しい」「完璧すぎて怪しい」「伯朗、盗聴されているんじゃない」という反響も上がった。

3時のヒロイン・かなで 「危険なビーナス」オリジナルストーリーにゲスト出演 永峰役の相方・福田麻貴に「嫉妬していた」

ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第4話にゲスト出演する「3時のヒロイン」のかなでさん(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第4話にゲスト出演する「3時のヒロイン」のかなでさん(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演の連続ドラマ「危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「安全なビーナス」(Paravi)の第4話に、お笑いトリオ「3時のヒロイン」のかなでさんがゲスト出演することが11月1日、分かった。ドラマには、相方の福田麻貴さんが永峰杏梨役で出演。大学で演劇を専攻し卒業後は女優として活動していたというかなでさんは、今回の出演に「相方に嫉妬していたら、『安全なビーナス』に出演させていただけることになりました。とてもうれしいです! 現場もとても楽しかったです! ぜひ、見てください!!」と語っている。

 「危険なビーナス」は、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木さん)が、異父弟・矢神明人(染谷将太さん)の失踪事件をきっかけに、明人の「妻」を名乗る矢神楓(吉高由里子さん)とともに、名家・矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 「安全なビーナス」は、声優の蒼井翔太さん扮(ふん)する、本編には登場しないキャラクターのシェリーが営むバー「Venus」を舞台に、「危険なビーナス」の登場人物たちが、本編では語られなかった物語の裏側を暴露していく。

 かなでさんが登場する第4話には、元「AKB48」の永尾まりやさん、女優の梶原ひかりさんも出演する。同話は、伯朗の勤める池田動物病院で知り合った、愛子(永尾さん)、理子(梶原さん)、花子(かなでさん)が「Venus」に。そして、恋愛について語り始める……というストーリー。

(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS

蒼井翔太主演のオリジナルストーリー「安全なビーナス」スタート “君津”結木滉星の過去が明らかに

ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第1話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
ドラマ「危険なビーナス」のオリジナルストーリー「安全なビーナス」第1話のワンシーン(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演の連続ドラマ「危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「安全なビーナス」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信される。本編には登場しない、声優の蒼井翔太さん演じるバーテンダーのシェリーを中心とした物語で、第1話「迷えるヒツジ」の配信が10月25日にスタートした。本編に登場している蔭山元美(中村アンさん)と君津光(結木滉星さん)が登場する。

 「危険なビーナス」は、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木さん)が、異父弟・矢神明人(染谷将太さん)の失踪事件をきっかけに、明人の「妻」を名乗る謎の美女・楓(吉高由里子さん)とともに、名家・矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 「安全なビーナス」は、シェリーが営むバー「Venus」を舞台に、「危険なビーナス」の登場人物たちが、本編では語られなかった物語の裏側を暴露していく。堀田真由さん演じる支倉百合華、お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴さん演じる永峰杏梨も登場する。

 第1話では、矢神家の使用人兼執事・君津がVenusにやって来る。君津は、以前、Venusでバーテンとしてアルバイトをしており、シェリーとも顔見知りだった。店には、蔭山がいたが、伯朗の動物病院で働いていることなど知る由もない。君津は、シェリー特製のカクテルに心をほぐされ、矢神家のことについて話し始める。シェリーは、そんな君津に「真っすぐで素直」なのが君津のいいところであると励まし、気分転換になればと、君津に、Venusに戻ってこないかと誘う……。

(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
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(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS
(C)東野圭吾/講談社 (C)共同テレビ/TBS

<SNS反響>“悪ディーン・フジオカ”に視聴者「ハート撃ち抜かれた!」「ほれてまう!」

連続ドラマ「危険なビーナス」第2話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」第2話のワンシーン(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演のTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「危険なビーナス」第2話が10月18日、15分拡大版で放送された。主人公・手島伯朗(妻夫木さん)を昔から見下す嫌みな男・矢神勇磨役のディーン・フジオカさんに、SNSでは「上から目線にハート撃ち抜かれた!」「嫌な役だけどかっこよすぎ!」「“悪ディーン”でも所作がかっこいい!」「見ほれるほどのかっこよさ!」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 ドラマは、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木さん)が、異父弟・矢神明人(染谷将太さん)の失踪事件をきっかけに、明人の「妻」を名乗る謎の美女・矢神楓(吉高由里子さん)と共に、名家・矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 第2話では、楓が呼び出した矢神牧雄(池内万作さん)がエスカレーターの下で倒れていた。伯朗は、矢神家の誰かが牧雄をエスカレーターの上から突き落としたと考える楓と共に、矢神家に向かい、犯人捜しをする。そんな中、伯朗は、牧雄の転落事故に動揺を見せることなく冷静に犯人を捜す楓に違和感を覚える。その後、伯朗は矢神勇磨(ディーン・フジオカさん)から、楓が本当に明人(染谷将太さん)の妻なのか確かめるため、彼女のスマホを盗んで、渡してほしいと頼まれる……という展開だった。

 勇磨は、伯朗に協力を求めながら、楓のスマホを盗んで持ってくるか、勇磨の店に連れてくるよう指示。さらに、勇磨が伯朗にナイフを向けるシーンや、楓のスマホを渡した伯朗をあっさり裏切る場面もあった。視聴者からは「“悪ディーン”さく裂!」「“悪ディーン”にゾクゾクする!」「威圧的な“悪ディーン”にほれてまう!」といった声も上がっていた。

<SNS反響>ディーン・フジオカ、戸田恵子…矢神家の面々に視聴者「クセがすごい!」 早くも考察盛り上がる

連続ドラマ「危険なビーナス」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」第1話のワンシーン(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演の連続ドラマ「危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)の第1話が10月11日、25分拡大版で放送された。同話では、ディーン・フジオカさん演じる矢神勇磨、戸田恵子さん演じる矢神波恵、麻生祐未さん演じる矢神佐代といった名家・矢神の面々が登場し、SNSでは「矢神家のクセがすごい!」「クセ者ぞろい……」「圧がすごい!」「うさんくさい人ばかり」「最初から全員、怪しい」といった声が多数上がった。

 ドラマは、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・伯朗(妻夫木さん)が、異父弟・矢神明人(染谷将太さん)の失踪事件をきっかけに、明人の「妻」を名乗る謎の美女・矢神楓(吉高由里子さん)と共に、矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 第1話では、伯朗が、矢神家の親族が明人の失踪事件に関係しているとにらんでいる楓から、一緒に矢神家に行ってほしいと言われ、二人で矢神家の屋敷へ向かった。

 矢神家は、伯朗の母・禎子(斉藤由貴さん)が、夫で伯朗の父の手島一清(R-指定さん)が病死した後の嫁ぎ先。伯朗は、禎子の連れ子として矢神家では肩身の狭い思いをしてきたため、禎子の死後は一族と疎遠になっていた。一方、矢神の血を引く明人には総額30億円ともいわれる遺産の相続権があり、現当主が危篤状態にある今、親族たちがその遺産を狙っていた。昔から伯朗を見下している矢神家の養子・勇磨ら一族の面々が、屋敷に来た伯朗と楓を迎えるが……という展開。矢神家には、矢神家・前当主と後妻の間に生まれた支倉祥子(安蘭けいさん)、祥子の夫・支倉隆司(田口浩正さん)、祥子の弟の矢神牧雄(池内万作さん)もおり、複雑な関係になっている。

 劇中では、楓の手土産を受け取らない波恵のいやみな言動、祥子と佐代の“皮肉合戦”も繰り広げられたほか、勇磨が楓のことを「詐欺師」、伯朗のことを「うさんくさい男」、16年前に死亡した伯朗の母で康治と再婚した禎子(斉藤由貴さん)のことは「金目当て」とさげすむなど、一筋縄ではいかない登場人物たちの行動が描かれた。

 また、SNSでは、明人の失踪事件の犯人が誰なのか、考察する視聴者もみられた。視聴者からは「一番、怪しいのは楓!」「勇磨が犯人っぽい」「波恵がボス?」「全員犯人に見える!」といった声が上がっていた。

<テレビ試写室>「危険なビーナス」“美人に弱い”妻夫木聡が“謎の美女”吉高由里子に振り回される “危険なラブサスペンス”

連続ドラマ「危険なビーナス」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」第1話のワンシーン(C)TBS

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は俳優の妻夫木聡さん主演で、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「危険なビーナス」だ。

 ドラマは、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木さん)が、異父弟・矢神明人(染谷将太さん)の失踪事件をきっかけに、明人の「妻」を名乗る謎の美女・矢神楓(吉高由里子さん)と共に、名家・矢神家の遺産をめぐる壮大な謎解きに挑んでいく“危険なラブサスペンス”。

 東野さんの小説を実写化し、2010年に同枠で放送された「新参者」といった“東野ミステリー”といえば「引き込まれる世界観」「緻密なトリック」、そして「魅力的な登場人物たち」が醍醐味(だいごみ)だが、本作はそれらに加え「ラストの大逆転」が見どころとなっている。脚本は、連続ドラマ「グランメゾン東京」、映画「キングダム」などの黒岩勉さんが担当する。

 妻夫木さん演じる伯朗は、正義感が強く真面目だが、美人にめっぽう弱く“妄想癖”があるという設定で、楓や伯朗が副院長を務める動物病院の看護師・蔭山元美(中村アンさん)との“よからぬ妄想”を楽しんだりする。また、女心が分からず、失礼な言動で楓や元美を怒らせたりもする何だか憎めないキャラクターだ。

 一方、楓は明るく人懐っこい性格で「お兄様~」と呼びながら、伯朗の懐に一気に入り込むキャラクター。夫の明人の行方を捜すため、矢神家の人間や、伯朗の親族を紹介してほしいと振り回す。物語は、明人の失踪事件の謎解きがメインだが、伯朗が“弟の妻”である楓の魅力にひかれる姿も描かれていくといい、回を追うごとに、二人の関係性がどのように変化していくのか注目だ。

 ドラマには、ディーン・フジオカさん、戸田恵子さん、池内万作さん、麻生祐未さんといったオーラたっぷりのベテラン俳優演じる矢神家の“怪しい”面々も登場。登場人物全員が明人の失踪に関わる犯人のように見え、考察も楽しめそうだ。

 10月11日午後9時から25分拡大版で放送される。

<ドラマ紹介>「危険なビーナス」妻夫木聡主演のラブサスペンス 吉高由里子、ディーン・フジオカ、染谷将太、麻生祐未ら豪華キャスト出演

連続ドラマ「危険なビーナス」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」第1話のワンシーン(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演で、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「危険なビーナス」が10月11日に始まる。原作は東野圭吾さんの同名小説(講談社文庫)。独身獣医・手島伯朗(てしま・はくろう、妻夫木さん)が、突然現れた、失踪した異父弟の「妻」を名乗る謎の美女・矢神楓(吉高由里子さん)に行方捜しを頼まれる。楓にひかれて協力するうちに矢神家の遺産相続に巻き込まれる姿を描くラブサスペンス。ディーン・フジオカさん、染谷将太さん、中村アンさん、麻生祐未さんらが出演する。

 染谷さんは伯朗の異父弟で楓の夫・矢神明人、中村さんは伯朗が副院長を務める池田動物病院の看護師・蔭山元美、麻生さんは矢神家前当主・康之介の養女で銀座のクラブママ・矢神佐代を演じる。

 25分拡大で放送される第1話は、動物病院で診察をしていた伯朗の前に「弟の妻」を名乗る楓が現れ、明人が失踪したと聞かされる。楓は、明人の失踪には親族の誰かが関わっているのではないかと話す。

 楓の言う親族とは、伯朗の母・禎子が、夫で伯朗の父の手島一清(R-指定さん)が病死した後に嫁いだ矢神家のことだった。伯朗は、禎子の連れ子として矢神家では肩身の狭い思いをしてきたため、禎子の死後は一族と疎遠になっていた。一方、矢神の血を引く明人には総額30億円ともいわれる遺産の相続権があり、現当主が危篤状態にある今、その遺産を狙う親族が明人をさらったかもしれないと、楓は訴える。

 矢神家とは関わらないと決めていた伯朗だが、楓と共に矢神の屋敷へ。そこには、昔から伯朗を見下している矢神家の養子・勇磨(ディーン・フジオカさん)ら一族の面々がそろっていた……。

 連続ドラマ「グランメゾン東京」(同系)、映画「キングダム」などの黒岩勉さんが脚本、連続ドラマ「メゾン・ド・ポリス」「家族ゲーム」(共に同系)、「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(フジテレビ系)や映画「ストロベリーナイト」などの佐藤祐市さんが演出を担当した。

 伯朗と明人の母で16年前に謎の事故で死んだ矢神禎子は斉藤由貴さん、伯朗の叔父で数学者の兼岩憲三は小日向文世さん、禎子の妹で憲三の妻・順子は坂井真紀さん、16年前に死去した矢神家前当主の矢神康之介は栗田芳宏さん、禎子の再婚相手で矢神家の現当主・矢神康治は栗原英雄さん、康治の妹・矢神波恵は戸田恵子さん、康之介と後妻の間に生まれた支倉祥子は安蘭けいさん、祥子の夫で介護施設グループを営む支倉隆司は田口浩正さん、隆司と祥子の娘で、幼い頃から明人に好意を寄せている支倉百合華は堀田真由さん、祥子の弟の矢神牧雄は池内万作さん、矢神家の使用人で執事の君津光は結木滉星さんが演じる。

 お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴さん、ヒップホップユニット「Creepy Nuts」の「R-指定」さんも出演する。

<会見>妻夫木聡、父役がRー指定で“危険な勘違い” 「日曜劇場が“R-指定”に!?」

10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場した妻夫木聡さん
10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場した妻夫木聡さん

 俳優の妻夫木聡さんが10月10日、東京都内で行われた自身が主演を務める連続ドラマ「危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)の会見に登壇。ドラマのタイトルにかけて「年をとったからなのか分からないのですが、“危険な勘違い”が多くて……」と切り出し、自身が演じる主人公の父親役に、ヒップホップユニット「Creepy Nuts」のR-指定さんが決まったことを知らされた際、「え!? 日曜劇場が“R-指定(年齢制限)”になるの!?」と勘違いしたことを明かした。

 妻夫木さんは「まさかR-指定さんが役者をやるなんて思ってもみませんでした」と
予想外なキャスティングへの驚きを語り、「なんでR-指定になるんだろう……」と戸惑ったことを告白。「でもよかったです、R-指定つかなくて」と語って笑いを誘った。会見には吉高由里子さん、ディーン・フジオカさん、中村アンさんも登壇した。

<会見>妻夫木聡、初共演の吉高由里子は「頭良い」 ミニゲーム敗北で「叙々苑弁当」自腹で差し入れへ

10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場した妻夫木聡さん
10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場した妻夫木聡さん

 俳優の妻夫木聡さんが10月10日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「日曜劇場 危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)の会見に、共演の吉高由里子さんと登場した。妻夫木さんは初共演の吉高さんの印象を聞かれると「皆さんが思い描いている吉高さんのイメージのまま。明るくて人懐っこくておちゃめな人。一緒にお芝居をやるにつれてオンオフがあるんだなって分かってきました。なんとなく過ごしている中、いろいろな人の動向を見て考えていたり、クレバーな部分も見られて、頭良いなと思う」と答えた。

 吉高さんは、妻夫木さんの印象について「妻夫木さんが笑った顔がすごくハッピーで『イエーイ!』みたいな感じのタイプだと思っていました。だけど、物事をすごく考えていて、頭を働かせている。想像よりも大人で落ち着いていて面倒を見てくれる、すごく良いお兄ちゃん」と話し、「すごく“反省しい”“引きずりしい”」の部分もあると明かした。

 この日、妻夫木さんらはドラマの宣伝で、午前中に放送された「王様のブランチ」に出演。今月3日に放送された「オールスター感謝祭2020秋」(共に同局系)で、アーチェリーゲームで敗北した様子が番組内で紹介され、妻夫木さんは「生放送中に反省しました」と苦笑い。アーチェリーゲームの勝者には、撮影現場に「叙々苑弁当」が差し入れされる予定だったが、敗北した妻夫木さんが自腹で「叙々苑弁当」を差し入れすると決めたといい、吉高さんは「そんなに反省しなくていい(笑い)」とフォローしていた。

<会見>ディーン・フジオカ 「危険なビーナス」ヒール役は「めっちゃ楽しい」 妻夫木聡にボコボコに?

10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場したディーン・フジオカさん
10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場したディーン・フジオカさん

 俳優のディーン・フジオカさんが10月10日、東京都内で行われた連続ドラマ「日曜劇場 危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)の会見に、主演の妻夫木聡さんと登場した。ドラマで、妻夫木さん演じる主人公・手島伯朗を常に見下す、名家・矢神家の養子の勇磨を演じるディーンさんは、ヒール役を演じている感想を聞かれ「めっちゃ楽しいです」と話し、「“負け犬”とかとののしったりするので……なかなかないようなせりふを楽しんでいます」と語った。

 第1話では、勇磨が伯朗に激しく胸ぐらをつかまれるシーンがあるといい、ディーンさんが「(妻夫木さんに)ボコボコにされましたね。頭をグワングワン揺らされて古傷が……。熱量がすごかったですね」と振り返ると、妻夫木さんに「言い過ぎ(笑い)! 僕の方が最低みたいじゃないですか!」と突っ込まれていた。会見には吉高由里子さん、中村アンさんも登場した。

<会見>吉高由里子、妻夫木聡に思い切りビンタ「“入ったな”っていう自覚あった」

10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場した吉高由里子さん(右)と妻夫木聡さん
10月11日スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」の会見に登場した吉高由里子さん(右)と妻夫木聡さん

 女優の吉高由里子さんが10月10日、東京都内で行われた連続ドラマ「日曜劇場 危険なビーナス」(TBS系、日曜午後9時)の会見に、主演の妻夫木聡さんと登場した。妻夫木さんが、吉高さんにビンタされるシーンの撮影について「(リハーサルでは優しい感じだったが)本番始まったら『バシーンっ!』て思い切りきた」と明かすと、左利きの吉高さんは「バッグを左手で持ってしまっていて。一発で(ビンタを)決めたかったから(右手で)『エイッ!』ってやったらバコーンって(笑い)。(利き手じゃないから)加減が分からなかった。(妻夫木さんの驚いた表情を見て)やばいかなって思った。“入ったな”っていう自覚がありました」と苦笑いした。

 8月の真夏に撮影がスタートしたことから、吉高さんは「汗でびしょびしょで、着替えもできないし。それに虫が苦手で。夏は虫さんが生き生きしているのでおびえていました」と語り、妻夫木さんは「葉っぱが落ちてくるだけで『ハアーン』って(驚いていた)」と明かした。

謎解きイベントが京王電鉄沿線で開催

謎解きイベント「現地調査型ミステリー 危険なビーナス~手島伯朗もうひとつの解読記録~」のビジュアル(C)TBS
謎解きイベント「現地調査型ミステリー 危険なビーナス~手島伯朗もうひとつの解読記録~」のビジュアル(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演で10月11日にスタートするTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「危険なビーナス」の謎解きイベントが、京王電鉄沿線で開催されることが9月30日、分かった。イベント「現地調査型ミステリー 危険なビーナス~手島伯朗もうひとつの解読記録~」は、ドラマの内容にちなんだ内容となっており、京王線・井の頭線の各駅に仕掛けられた謎解きを楽しめる。10月3日~12月20日に開催。

 イベントには、ドラマ公式LINEアカウントを友だち追加すれば誰でも参加可能。ドラマのアナザーストーリーとして描かれる、矢神家の屋敷で発生した“ある事件”が展開される。参加者は物語に沿って謎を解きながら、指定された駅に移動する、回遊型のイベントとなっている。

 全ての謎が解けると、抽選でドラマのノベルティーグッズなどが当たる。また、京王線・井の頭線の各駅や、沿線地域の啓文堂書店各店に、謎解きに役立つ冊子が置かれる。ドラマ公式サイトからもダウンロード可能。ドラマの公式LINEでは、オリジナルの謎解きクイズが、9月27日から毎週配信されている。

小日向文世、戸田恵子、麻生祐未、斉藤由貴、結木滉星ら 追加キャスト発表

連続ドラマ「危険なビーナス」の出演者(C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」の出演者(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さん主演で10月にスタートするTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「危険なビーナス」に、小日向文世さん、戸田恵子さん、麻生祐未さん、斉藤由貴さんらが出演することが9月12日、分かった。

 小日向さんは主人公・手島伯朗(妻夫木さん)の叔父で数学者の兼岩憲三、戸田さんは矢神家現当主の妹・矢神波恵、麻生さんは矢神家前当主である康之介の養女・矢神佐代、斉藤さんは伯朗と明人(染谷将太さん)の母で、16年前に事故死した矢神禎子を演じる。

 また、禎子の妹で、夫・憲三と共に伯朗を実の子のように可愛がる兼岩順子役で坂井真紀さん、矢神家の前当主と後妻の間に生まれた支倉祥子役で安蘭けいさん、祥子の夫で介護施設グループを営む支倉隆司役で田口浩正さん、隆司と祥子の娘で、幼いころから明人に好意を寄せている支倉百合華役で堀田真由さん、矢神家の現当主・矢神康治役で池内万作さん、矢神家の使用人で執事の君津光役で結木滉星さんが出演することも、同時に発表された。

ディーン・フジオカ、妻夫木聡と初共演 「僕はヒールに徹したい」

連続ドラマ「危険なビーナス」に出演する(左から)染谷将太さん、ディーン・フジオカさん、中村アンさん=TBS提供
連続ドラマ「危険なビーナス」に出演する(左から)染谷将太さん、ディーン・フジオカさん、中村アンさん=TBS提供

 俳優のディーン・フジオカさんが、TBS系「日曜劇場」枠で10月にスタートする妻夫木聡さん主演の連続ドラマ「危険なビーナス」に出演することが9月10日、明らかになった。ディーン・フジオカさんが演じる勇磨は、妻夫木さん演じる主人公の手島伯朗を見下していて、吉高由里子さん演じる矢神楓をめぐって対峙(たいじ)するという役どころで、妻夫木さんとは初共演。「同じ年なので、芝居以外でもいろいろとお話しさせていただけたらと思っています」と語っている。

 矢神勇磨は、矢神家の養子で、都内に複数のダイニングレストランを経営するなど商売の才覚を持ち合わせている。連れ子として矢神家にやって来た伯朗を昔から見下していて、事あるごとに挑発してくる嫌みな男で、明人を捜すために伯朗と共に矢神家を訪れた楓のことを気に入り、明人の妻であることを知りながら強引にアプローチする。「伯朗にとって“大きな壁”のような存在でもあると思うので、とにかく僕はヒールに徹したいと思っています。そんな勇磨と伯朗の間でどんな駆け引きが生まれていくのか、ぜひ注目してください」とコメントしている。

 また、染谷将太さんと中村アンさんの出演も発表。染谷さんが演じるのは、伯朗の弟で楓の夫・矢神明人(やがみ・あきと)。伯朗にとっては、母が矢神家の御曹司と再婚してから生まれた弟で異父兄弟。矢神の血を引き、30億円の遺産の相続権を持つ明人が突然失踪したことで、伯朗は縁を切っていた矢神家と再び関わることになるという物語のキーパーソンとなる。

 中村さんが演じるのは、伯朗が副院長を務める池田動物病院の看護師・蔭山元美(かげやま・もとみ)。一見クールな雰囲気だが、どんな動物にも愛される能力を持つ女性。常に冷静で、伯朗と共に池田動物病院を支えている有能な助手という役どころだ。

 ◇コメントは以下の通り(原文のまま)

 ・ディーン・フジオカさん

 東野圭吾さんの作品に初めて出演させていただくので、すごく楽しみにしています。僕が演じる勇磨は、妻夫木さん演じる伯朗を昔から見下している人物です。伯朗にとって“大きな壁”のような存在でもあると思うので、とにかく僕はヒールに徹したいと思っています。そんな勇磨と伯朗の間でどんな駆け引きが生まれていくのか、ぜひ注目してください。妻夫木さんとは初共演になりますが、同じ年なので、芝居以外でも色々とお話させていただけたらと思っています。

 このドラマは、回を追うごとにどんどん登場人物たちのどろどろした関係性が濃くなっていき、それぞれがどういう思いでそこにいるのかというのが暴かれていきます。毎週目が離せない展開になると思いますので、楽しみにしていてください。

 ・染谷将太さん

 この物語は僕が演じる明人が失踪したことから始まるので、とにかく僕は謎に包まれた人物として存在できればと思っています。

 妻夫木さん演じる伯朗と明人は兄弟ですが、その関係性は複雑です。ただ、そこにたくさんの人物が絡んでくるという「複雑さ」が本作の見どころでもあると思っています。

 妻夫木さんと面と向かってお芝居するのは本作が初めてなので、自分がどうなっていくのかが楽しみですし、何か面白い反応が起こるんじゃないかという期待感を勝手に持っています。夫婦役の吉高さんとも、ちゃんと一緒にお芝居をするのは今回が初めてです。予測できないエネルギーを放っていらっしゃる印象なので、どんな“夫婦”になるのか未知数なところを僕自身も楽しみにしています。

 ・中村アンさん

 私が演じる元美は、伯朗さんが院長代理を務める動物病院の看護師です。クールな雰囲気ですが、伯朗さんのために「何かしてあげたい」という優しさも秘めている女性、表には出さないけど、心の中は温かい人なんじゃないかなと思っています。時には助手として鋭い指摘をすることもあったりしますが、いい距離感で伯朗さんを支えていければと思います。また、お芝居の中で動物と触れ合うのは初めてなので、撮影もとても楽しみです。

 妻夫木さんとは今回が初共演ですが、この仕事をする前から妻夫木さんの作品をたくさん見てきたので、ご一緒させていただけて光栄です。どんな現場になるか、今からとてもワクワクしています。皆さまもぜひ楽しみにご覧ください。

・プロデューサーの橋本芙美さん

 勇磨は、常に余裕があり一番頭が切れる人物です。伯朗のことを見下しながら楓にアプローチをし、伯朗の心を引っ掻き回していきます。次々と狡猾(こうかつ)に駆け引きを仕掛けてくる勇磨には、目の奥に光るような鋭さがあり、たたずまいが美しく、冷静さと情熱を併せ持つ方に演じていただきたいと思い、ディーン・フジオカさんにオファーさせていただきました。ディーンさんの勇磨は、徹底したヒールであるにもかかわらず、見る人を惹(ひ)きつける悪魔的な魅力があります。回を追うごとに勇磨の虜になる方も出てくるんじゃないかと思います(笑い)。ぜひ、お楽しみに!

 弟の明人は幼少期から秀才で、30億もの遺産の正当な相続者です。物語の冒頭から失踪してしまうので、誰にも真似(まね)できないオーラを放ち、とにかく強い存在感のある方にと思い、染谷さんにオファーさせていただきました。

 撮影はまだ1日だけですが、その独特の雰囲気ですでに明人の存在感を完璧に作り出しています。失踪した明人は生きているのかどうか? その辺りも物語の重要なポイントになっていきますので、ぜひ伯朗たちと共に明人失踪の謎を追っていただけたらと思います。

 獣医の伯朗が勤める動物病院の美人看護師・元美は、明るく聡明で的確に仕事をこなし、時には上司である伯朗へも鋭い指摘をします。謎解きとは別の部分で伯朗を支えていきます。そんな元美には、クールさと可愛さが共存し、男女問わず支持の高い中村アンさんがピッタリと思い、オファーさせていただきました。妻夫木さん演じる伯朗をめぐる、吉高さんと中村アンさんのやり取りにもぜひ注目していただきたいです!

吉高由里子、妻夫木聡と初共演 「危険なビーナス」でヒロイン 主人公を翻弄する謎の美女に

連続ドラマ「危険なビーナス」ヒロインの吉高由里子さん(左)と主演の妻夫木聡さん (C)TBS
連続ドラマ「危険なビーナス」ヒロインの吉高由里子さん(左)と主演の妻夫木聡さん (C)TBS

 女優の吉高由里子さんが、俳優の妻夫木聡さん主演で、10月からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「危険なビーナス」で、ヒロイン役を務めることが9月3日、明らかになった。吉高さんは、妻夫木さん演じる主人公・手島伯朗を翻弄(ほんろう)する謎の美女・矢神楓を演じる。吉高さんが同局の連続ドラマに出演するのは、2019年4月期に放送された主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」以来で、妻夫木さんとは初共演となる。

 吉高さん演じる楓は、伯朗の「弟の妻」だと名乗り、失踪した夫・明人を一緒に捜してほしいと願い出る人物。伯朗にとって明人は異父弟で、母が名家「矢神家」の御曹司と再婚してから生まれた弟。母の死後、伯朗は矢神一族とは疎遠状態。明人は総額30億の遺産の相続権を持っており、現当主が危篤状態に陥ったことで、遺産を狙う親族の誰かがさらったのではと楓は疑っている。伯朗と楓は明人の行方を追うことになり、やがて争いに巻き込まれていく。

 ◇吉高由里子さんのコメント

 妻夫木さんが日曜劇場に出演されるのが16年ぶりと聞き、そのような作品で初めてご一緒させていただけることをとてもうれしく思います。妻夫木さん演じる伯朗と楓のやり取りも、ドラマならではのテンポのいい会話劇になると思います。その中で、2人の距離がどのように縮まっていくのか楽しみに見ていただけたらうれしいです。

 ドラマで描かれる楓は、原作よりも少し人間味のあるキャラクターになっていると思います。勝ち気な部分もあればおびえることもあったり……。いろいろな表情を持っているので緩急つけて演じていければと思っています。その一方で謎めいている部分もあるので、「怪しい?」「怪しくない?」と見ている方にも伯朗と同じように揺れ動きながら見ていただければうれしいです。

 1話1話の展開が速く、毎週見逃せないストーリーになっています。見た後は「来週の放送早く来い~!」と思っていただけるドラマになるよう、妻夫木さんはじめ、他キャスト、スタッフの方々と精いっぱい撮影に取り組んでいきたいと思います。

 ◇妻夫木聡さんのコメント

 最初に台本を読んだ時から、吉高さんが楓を演じている姿がすごく想像できていました。普段は明るくて人懐っこいイメージの吉高さんが楓を演じる中で見せるちょっとマジになった時とのギャップは、とても魅力的だと思います。原作でも描かれている「捉えどころのない雰囲気」に加え、ドラマでは楓のチャーミングな部分も出てくると思うので、僕自身も楽しみにしています。伯朗と楓のコミカルなシーンでは、テンポのいい掛け合いをお見せしたいと思っています

妻夫木聡、「オレンジデイズ」以来16年ぶりTBS・日曜劇場主演 東野圭吾「危険なビーナス」実写化

10月スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」で主演を務める妻夫木聡さん(C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「危険なビーナス」で主演を務める妻夫木聡さん(C)TBS

 俳優の妻夫木聡さんが、10月からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「危険なビーナス」に主演をすることが8月20日、分かった。妻夫木さんが、同局の連続ドラマで主演を務めるのは、2004年4月期に同枠で放送された「オレンジデイズ」以来、16年ぶりとなる。

 ドラマは、東野圭吾さんの同名小説(講談社)が原作。主人公で、独身の獣医・手島伯朗(てしま・はくろう、妻夫木さん)の前に、突然「弟の妻」と名乗る謎の美女が現れ、「弟が失踪した」と聞かされる。その美女と共に弟の行方を追うことになった伯朗は、30億円の遺産が絡んだ名家「矢神家」の争いに巻き込まれる……というミステリー。脚本は、連続ドラマ「グランメゾン東京」、映画「キングダム」などの黒岩勉さんが担当する。

 ◇妻夫木聡さんのコメント

 TBSのドラマに出演させていただくのが16年ぶりということに、僕自身も驚いています(笑い)。出演させていただくからには、16年前の自分に負けないように、今年40歳となる自分自身ができることをこのドラマで体現していきたいと思います。

 東野圭吾さんの小説は昔からずっと読ませていただいていたので、今回主人公を演じさせていただけることになり、とても光栄です。突然現れた「謎の美女」を「信じていいのか?」と悩みながらも、その魅力に翻弄(ほんろう)されていく主人公・伯朗の葛藤をドラマの中で表現していければと思っています。本作は東野さんの原作が持つ魅力はそのままに、毎週続きが気になる連続ドラマとして、とても面白く描かれていきます。僕が子供の頃、ドラマを見るために急いで家に帰っていたワクワク感をこの作品で皆さんにも味わっていただけたらうれしいです。

 日本中が大変な時ですが、「このドラマがあるから、家にいるのも悪くない!」と思っていただけるような、少しでも皆さまの助けになる作品をお届けできればと思っています。ぜひ、お楽しみに。

 ◇原作の東野圭吾さんのコメント

 自分でいうのも変ですが、「危険なビーナス」には面白いピースがたくさん詰まっています。それらを玩具にして、もっといろいろと遊びたかったのですが、小説ではミステリー要素を重視したため泣く泣く我慢をしました。その分ドラマの制作陣、役者さんたちには、思い切り好きなように遊んでもらいたいです。期待しています。

 ◇橋本芙美プロデューサーのコメント

 原作・東野圭吾×脚本・黒岩勉×主演・妻夫木聡というものすごいタッグが誕生します! 東野先生の原作を読んだ時に、人物描写に引き込まれ、次々と明らかになる事実に驚かされ、気付いたらどんどんページをめくっていました。そしてラストは度肝を抜かれました。この小説が、黒岩さんの筆によってドラマの脚本になった時、面白すぎてとってもワクワクしました。

 主人公・伯朗は、その育った環境から、母や弟、親戚たちに対して複雑な思いを抱えています。どちらかというと恋愛にも奥手です。過去とは距離を置き、獣医として充実した日々を過ごしていましたが、突然謎の美女=「弟の妻」が現れたことで生活が一変し、遺産相続争いと壮大な謎解きに巻き込まれていきます。

 時には過去のつらい思い出と対峙(たいじ)したり、好きになってはいけない「弟の妻」にひかれる自分にジレンマを感じたり……。一見頼りなさそうな伯朗ですが、誰よりも真っすぐな心が、どんな状況も変えていく力を持っています。

 非常に難しい役どころであり、新しいヒーローでもある伯朗を、妻夫木さんがどう演じられるのか? 私自身、今から楽しみで仕方がありません! 監督陣も、とっても気合が入ってます! 日本中、世界中が未曽有の状況にある今だからこそ、みんなで楽しめる極上のエンターテインメントドラマを、スタッフ&キャストが文字通り全力で、日曜の夜にお届けします! ぜひ、ご期待ください!