ドクターY 外科医・加地秀樹 第5弾 ニュース

「ドクターY」5弾視聴率は12.9%で2桁マーク 「ドクターX」人気スピンオフ

10月4日放送の「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」に登場した(左から)桜庭ななみさん、勝村政信さん、佐藤隆太さん=テレビ朝日提供
10月4日放送の「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」に登場した(左から)桜庭ななみさん、勝村政信さん、佐藤隆太さん=テレビ朝日提供

 俳優の勝村政信さんが主演のドラマ「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」(テレビ朝日系)が10月4日に放送され、平均視聴率(世帯)は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

“海老名”遠藤憲一がスペシャルトーク番組にサプライス参戦! 「ドクターX」「ドクターE」「ドクターJ」展望も

「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」に出演する(左から)岸部一徳さん、内田有紀さん、勝村政信さん、米倉涼子さん、遠藤憲一さん
「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」に出演する(左から)岸部一徳さん、内田有紀さん、勝村政信さん、米倉涼子さん、遠藤憲一さん

 10月4日に動画配信サービス「TELASA(テラサ)」で配信がスタートした、オリジナルコンテンツ「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」に、俳優の遠藤憲一さんが出演していることが明らかとなった。

 「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」は、米倉涼子さん主演の連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)のスピンオフシリーズで、俳優の勝村政信さんが主演のドラマ「ドクターY 外科医・加地秀樹」(同)が5周年を迎えたことを記念して配信されたトーク番組。米倉さん、勝村さんのほか、「ドクターX」「ドクターY」シリーズに出演中の内田有紀さん、岸部一徳さんも出演しており、10月4日に放送された「ドクターY」第5弾のアフタートークなどが繰り広げられる。「ドクターX」シリーズで海老名敬を演じている遠藤さんは、番組にサプライズで出演した。

 遠藤さんはMCに初挑戦し、米倉さんに久々のドラマ出演について心境を聞いたり、4人へインタビュー。今回出演がなかった遠藤さんから「でも『ドクターX』も、またやるでしょ?」と唐突な質問が飛ぶと、すかさず米倉さんが「(『ドクターX』)やりたいよね!」と返答。遠藤さんは「Xなら出られるから、よかった(笑い)」と話すなど、息の合ったやり取りを見せている。また、「ドクターE(海老名)」や「ドクターJ(城之内=内田さん)」といったさらなるスピンオフシリーズへの展望なども明かされた。

「ドクターY」第5弾放送 佐藤隆太、高田純次、桜庭ななみがゲスト “大門未知子”米倉涼子、“城之内博美”内田有紀も

10月4日放送の「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」の一場面=テレビ朝日提供
10月4日放送の「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の勝村政信さんが主演のドラマ「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」(テレビ朝日系)の第5弾が、10月4日午後9時から放送される。米倉涼子さん主演の連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(同)のスピンオフシリーズで、「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれるほど腕が立つが、金には汚い医師・加地秀樹(勝村さん)の活躍を描く。第5弾の今回は、俳優の佐藤隆太さん、高田純次さん、女優の桜庭ななみさんらがゲストとして出演。本編から、内田有紀さん演じる城之内博美が初登場するほか、米倉さん演じる大門未知子、岸部一徳さん演じる神原晶も登場。加地が未知子と晶との会話から患者の治療法へのヒントを得たりと、物語の中の重要なポジションを担うという。

 東帝大学病院を追われ、成鏡大学病院に客員准教授として招かれていた加地秀樹は、医師や患者から絶大な信頼を集める主任准教授・那須浩一(佐藤さん)と出会う。加地は、次期教授の座が確実視されながらも権威には一切興味を示さない、清廉潔白な那須の存在が面白くない。揚げ句、成鏡大学病院に入院してきたバスケットボール界の若きスーパースターの手術も那須に任されてしまう。名声を取り戻して、東帝大学病院に返り咲きたい加地は、もう一人のVIP患者の尾蔵大介(高田さん)に取り入り、復帰への足がかりを作ろうと画策する。

 そんな中、那須の手術をサポートするため、フリーランスの麻酔科医・城之内博美が成鏡大学病院にやって来る。博美は、さっそく新人の麻酔科医・三葉真帆(桜庭さん)のミスをカバーし、那須たちからの信頼を得るが、留学から一時帰国した娘・舞(藤井杏奈さん)との関係で悩んでいた。手術当日、那須、真帆とともに手術の準備に入る博美のもとに警察から舞のトラブルを知らせる電話が入る。「手術を終えたら迎えに行く」と告げ、手術へ向かう博美だったが手術中に緊急事態が発生。手術室にいた医師たちは、原因は博美のミスによるものだと主張し、博美は窮地に立たされる……というストーリー。

 放送終了後には動画配信サービス「TELASA(テラサ)」で、勝村さん、内田さん、米倉さん、岸部さんが出演するオリジナルコンテンツ「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」が配信される。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

高田純次、「ドクターY」初出演 “悪役”VIP患者「すごく楽しい」

10月4日放送の「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」第5弾に出演する高田純次さん(左)と勝村政信さん=テレビ朝日提供
10月4日放送の「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」第5弾に出演する高田純次さん(左)と勝村政信さん=テレビ朝日提供

 俳優の勝村政信さんが主演を務めるドラマ「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」(テレビ朝日系)の第5弾に、タレントの高田純次さんが出演することが9月29日、分かった。高田さんが同シリーズに出演するのは初めて。主人公・加地秀樹(勝村さん)の運命を握る“VIP患者”の尾蔵大介を演じる。

 日本スポーツ連合の会長の尾蔵は、加地がいる成鏡大学病院に「体調不良」という名目で入院してくるが、実は贈賄疑惑を追及するマスコミから逃れるための偽装で「待遇が悪い」などわがままの限りを尽くす……というキャラクター。加地は、偽装入院だったはずの尾蔵が本当に病に侵されていることに気付き……と展開する。

 高田さんは、演じる尾蔵について「はっきり言って“悪役”なのですが、悪役は演じていてすごく楽しいですね。尾蔵には人間の心理がよく表れたせりふなんかもあり、現実に起きていそうな出来事だな、と感じながら演じていました」とコメント。

 バラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」でも共演した勝村さんについては「以前に『西村京太郎トラベルミステリー』でご一緒して以来だったのですが、その当時も台本3ページ分ほどのせりふをリハーサルのときから完璧に覚えてきていて、驚いたことを覚えています。僕にとって初めての『ドクターY ~外科医・加地秀樹~」出演。最初から最後まで、しっかりとご覧いただけたらと思います」と語っている。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

「ドクターY」オリジナルコンテンツ配信 勝村政信、米倉涼子、岸部一徳、内田有紀がトーク

オリジナルコンテンツ「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」のワンシーン=テレビ朝日提供
オリジナルコンテンツ「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の勝村政信さんが主演を務める特別ドラマ「ドクターY 外科医・加地秀樹」(テレビ朝日系)のオリジナルコンテンツが、動画配信サービス「TELASA(テラサ)」で独占配信されることが9月28日、分かった。「祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク」と題し、主人公・加地秀樹役の勝村さんのほか、大門未知子役の米倉涼子さん、神原晶役の岸部一徳さん、城之内博美役の内田有紀さんと、「ドクターX~外科医・大門未知子~」でおなじみの面々が出演する。

 「ドクターY」は、米倉さん主演の連続ドラマ「ドクターX 」(同局系)の人気スピンオフシリーズ。「腹腔(ふくくう)鏡」のスキルと要領のよさだけを武器に突き進む外科医・加地が、うっかり金に目がくらみながらも、外科医の本分である手術や治療を成し遂げる姿を描く。

 第5弾の今回は、博美がスピンオフ初登場。博美が、NBA入りが確実視されるバスケットボール界の若きスーパースター・大根類の手術をサポートするため成鏡大学病院に呼ばれ、そこで、客員准教授の加地と再会する……というストーリー。

 オリジナルコンテンツは、「神原名医紹介所」のセット内で収録。米倉さんは「緊張していたのか、今朝は頭がシャンプーで泡だらけのままシャワーを終えそうになった」と告白。さらに、内田さんは「ドクターY」に初出演した感想などを語る。

 特別ドラマ「ドクターY 外科医・加地秀樹」は10月4日午後9時から放送、オリジナルコンテンツは本編終了後、動画配信サービス「TELASA(テラサ)」で配信。

「GARO -VERSUS ROAD-」松大航也が出演 キーパーソンのバスケ選手に

10月4日放送のドラマ「ドクターY~外科医・加地秀樹~」に出演する松大航也さん=テレビ朝日提供
10月4日放送のドラマ「ドクターY~外科医・加地秀樹~」に出演する松大航也さん=テレビ朝日提供

 俳優の勝村政信さん主演のドラマシリーズ「ドクターY 外科医・加地秀樹」(テレビ朝日系)の第5弾に、特撮ドラマ「GARO -VERSUS ROAD-」で主演を務めた松大航也さんが出演することが9月22日、分かった。バスケットボール界の若きスーパースター・大根類を演じ、劇中では「ひたすら練習した」というバスケットボールシーンもある。

 松大さん演じる大根は、加地が客員准教授として招かれていた私立の名門・成鏡大学病院に入院してきたバスケットボール界の若きスター。米国の大学バスケでMVPを獲得し、次のドラフトではNBA入りが確実視されている中、腹部大動脈瘤が見つかり、特患として那須浩一(佐藤隆太さん)の手術を受けることになる。女手一つで自分を育ててくれた亡き母の夢でもあったNBA入りを実現させるため、手術を決意した大根だったが、その手術中にあるトラブルが発生。選手生命を脅かす事態になる。さらに、その出来事は麻酔科医・城之内博美(内田有紀さん)の人生をも左右することになり……と、今回の物語のキーパーソンとなっている。

 松大さんは、「僕が演じる大根類はNBAを目指している実力のあるバスケットボール選手。母を亡くしながらも、その母の言葉や母との約束を胸に、強く生きていこうとする青年です。演じるにあたり、自分もバスケットボールをひたすら練習しながら、母のことを考えていました」と明かす。

 また、「バスケットボールのシーンは正直、すごく不安がありました」といい、「ある程度はできるつもりではいましたが、やはりプロとなるとレベルが違います。大根になりきり、バスケを好きな気持ちや、バスケに対する自信を考えながら挑みました。カメラの前でのバスケのプレーももちろんですが、医療ものに出演させていただくのも初めてで、とても新鮮でした。麻酔で眠るシーンも初挑戦だったのですが、眉毛とかまぶたが動かないか心配でした」と振り返る。

 さらに「撮影現場は本当にすてきで、スタッフの方々が温かく、出演者の先輩方も現場をいつもにぎやかにしてくれました。手術のシーンでは、器具をたくさん体につけるのですが、撮影が終わると、内田有紀さんが『つけたままではつらいと思うから外してあげて』と言ってくださったり、勝村政信さんと佐藤隆太さんとは、お昼休憩のときに弁当のおかずは何を選んだかを当てるゲームをしたりして、とても楽しく時間を過ごしました」と語っていた。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

佐藤隆太が“清廉潔白”な外科医 桜庭ななみは若き麻酔医に

「ドクターY 外科医・加地秀樹」に出演する(左から)桜庭ななみさん、勝村政信さん、佐藤隆太さん=テレビ朝日提供
「ドクターY 外科医・加地秀樹」に出演する(左から)桜庭ななみさん、勝村政信さん、佐藤隆太さん=テレビ朝日提供

 俳優の勝村政信さんが主演を務めるドラマ「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」の第5弾(テレビ朝日系)に、俳優の佐藤隆太さん、女優の桜庭ななみさんが出演することが9月9日、分かった。佐藤さんは私立の名門・成鏡大学病院の主任准教授で、権威には一切興味を示さない那須浩一、桜庭さんは成鏡大学病院に勤務する2年目の麻酔科医・三葉真帆を演じる。

 佐藤さん扮(ふん)する那須は、病院きっての優秀な外科医。患者のことを最優先に考え、医局の医師や患者たちからの信頼も厚い。成鏡大学病院に客員准教授として招かれていた加地秀樹(勝村さん)は、清廉潔白な那須の存在が面白くなかったが、那須の担当する高難易度の手術中にまさかの事態が発生したことをきっかけに関係性が変化していく。

 桜庭さん扮する真帆は、手術室ではミスを連発し、上司からも注意を受けてばかり。病院にやって来て間もないフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀さん)にもピンチを救ってもらう。真帆は博美から麻酔の技術を学ぼうと、手術に同席させてもらうよう頼むが、そこで思いもよらぬ出来事が起こってしまう。

 ◇佐藤隆太さんのコメント

 今回「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」の世界に呼んでいただき、勝村さんとも久しぶりにご一緒できてとてもうれしかったです。ドラマの中では対立し合うような関係性ですが、合間には楽しくお話をさせてもらっています(笑い)。「ドクターY」はここまでシリーズ化し、皆さんに愛されている作品なので、そこに途中参加するというのは緊張感もあるのですが、勝村さんはそんな僕らが現場にいやすい空気を作ってくださるので本当に感謝しています。

 内田有紀さんも何作かドラマでお世話になった大好きな先輩なので、今回もお会いできるのをとても楽しみにしていました。桜庭ななみちゃんとも何度かご一緒していましたので、「ドクターY」という作品には初参加でしたが、共演させていただく方々はなぜかなじみ深い大好きな方ばかり。それもあって、現場では安心感がありました。

 外科医の役、そして手術のシーンというのはやはり簡単ではありません。医療用語も、普段言わないような言葉ばかりですし、手術の動きをしながらせりふも言って……というのはスピード感もあるので。さすが、勝村さんと有紀さんはとても慣れていらっしゃって、かっこいいんです。お二人に迷惑かけないように必死でしたね。なにせ僕が演じた那須先生も、とても優秀な外科医という設定だったので(苦笑い)。

 ……とはいいながらも、こうしたプラスアルファがある役のほうが、より演じがいがありますよね。やればやるほどその役に近づけた気持ちになれるというか。そんなハードルのある、那須先生の役で「ドクターY」に参加できたことをうれしく思います。

 ◇桜庭ななみさんのコメント

 「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」は、これまでの作品も見ていて、本当に面白いなと思っていたので、今回参加できてとてもうれしかったです。「ドクターY」はコメディー要素が多く、お芝居をしていてもそういう部分が頻繁に入ってくるので、実は笑いをこらえるのに必死なこともありました(笑い)。現場も勝村さんが盛り上げてくれてとても和やかな雰囲気なんです。台本にないのにずっこけたりして、「これが『ドクターY』なのか」とクランクイン早々に実感したこともありました。

 私は役柄上、内田有紀さんとのシーンが多いのですが、内田さんのこの作品と城之内先生という役柄への愛情をすごく感じ、今回はそんな作品の中にゲストとして温かく迎えていただいたことをとてもうれしく思っています。

 真帆は2年目の麻酔科医なのですが、ミスをしながらも前向きに頑張る女性。麻酔科医というのは思った以上に患者さんとコミュニケーションをとるんだ、とこの作品で新しい発見がありました。患者さんに寄り添う、すてきなお仕事だな、と感じました。今回の「ドクターY」はそんな麻酔科医にスポットが当たったストーリー。麻酔科医としての城之内先生の仕事ぶりにも注目してほしいです。私もいちファンとして「ドクターY」を楽しみたいと思います。

米倉涼子、「ドクターX」スピンオフ第5弾に岸部一徳と登場 「愛情がある」って「感じる」

「ドクターY 外科医・加地秀樹」第5弾に出演する(左から)内田有紀さん、勝村政信さん、米倉涼子さん、岸部一徳さん=テレビ朝日提供
「ドクターY 外科医・加地秀樹」第5弾に出演する(左から)内田有紀さん、勝村政信さん、米倉涼子さん、岸部一徳さん=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)のスピンオフで、勝村政信さんが主演を務める「ドクターY 外科医・加地秀樹」の第5弾(同)に、大門未知子役で登場することが8月18日、分かった。俳優の岸部一徳さん演じる神原晶も登場する。

 第5弾には、内田有紀さん演じる城之内博美がスピンオフ初登場。博美が、NBA入りが確実視されるバスケットボール界の若きスーパースター・大根類の手術をサポートするため成鏡大学病院に呼ばれ、そこで、客員准教授の加地と再会する……というストーリー。加地が「神原名医紹介所」に出入りし、未知子や晶に成鏡大学病院での出来事を愚痴交じりに打ち明け、未知子たちから、治療のヒントを得るという。

 ◇米倉涼子さんのコメント(以下原文のまま)
 
 気がついたら「ドクターY」も5回目で、そろそろ「ドクターX」が追い抜かされそうになってます。ここの現場に来ると、「ドクターX」だからとか「ドクターY」だから、という枠組みではないある種の“一体感”みたいなものがあって、台本をもらったときとか「あぁ、(この作品に)愛情があるんだな」って感じるんです。だから前回の「ドクターX」が終わってから、まだそんなに長い時間がたった気もしないし、すごく自然に、なんの違和感を覚えることなく今もここで未知子になっています。自分でもびっくりしちゃうんですけどね(笑い)。

 みんな(勝村政信さん、内田有紀さん、岸部一徳さん)に久しぶりに会っても、「元気にしてた?」なんていう会話は2、3語くらいで、すぐに他愛もない世間話が始まっちゃう。ものすごい安心感の中で撮影させてもらっています。でも安堵感だけじゃなくてちゃんと勉強もしてるんですよ(笑い)。「ドクターY」は私の出演部分はコントのような部分も多いから、そこはしっかり気合入れています! 改めて、大好きな人たちが集まって作品を作っているんだな、と実感しています。

 --ステイホーム期間中はどんな過ごし方をしていましたか?

 うちのベランダでちょっとだけ家庭菜園をやり始めて、そこでトマトとパプリカを育てて食べました! ハマった、というほどかどうかは分からないんですけど、「ベランダに命が宿った」っていう実感が生まれたんです(笑い)。ベランダでご飯食べたり、ハッピーアワーしたり、そんな楽しみ方をしていました。大変だけど今も毎日献立を考えています。

 ◇岸部一徳さんのコメント

 「ドクターY」ももう5回目ですか……。最初は「ドクターX」をやっている間に撮っていて、ちょっと出たりしていたのですが、いつの間にか配信だけのものから、2時間の作品にまでなって、なんだかとてもいい感じになっていますよね。

 未知子と晶は「ドクターY」に出演するときはいつもよりは気楽な感じではありますけど(笑い)、それでも未知子が出てきて、加地先生にちょっとしたヒントを与える、というのはご覧になる皆さんも楽しみなところなのではないでしょうか。全然出てこないのもさみしいものですからね、とてもいいバランスなんだと思います。

 このメンバーとはしばらく会ってはいなかったんですけど、会うとすぐに元に戻っちゃうんですよね。そういう意味でも独特なドラマなんでしょうね、「ドクターX」は。だから今日も現場に来るのが楽しみでした。

 医療の面はしっかり描かれつつ、笑えるところや泣けるところもある、と、いろんな側面から楽しめるのが「ドクターY」です。「ドクターX」のファンの方も、初めて見る方も、ぜひ楽しんでください。

 --ステイホーム期間中はどんな過ごし方をしていましたか?

 せっかく時間があるので、毎日1時間から1時間半ほど散歩をしていました。通ったことのない、人の少ないような道を歩いてみると、今まではそんなに気にせずに歩いていた街並みも、新しい発見があったりするんですよね。意外と楽しい時間を過ごしていました。

 ◇勝村政信さんのコメント

 米倉涼子さん、岸部一徳さんと会うと、本当に家族に会ったような気持ちで安心しますね。今日は西田(敏行)さんや(鈴木)浩介さんはいませんけど、一緒にいるような気がしますし、「神原名医紹介所」でのシーンは、実家に帰ってきたような感覚ですね。

 --ステイホーム期間中はどんな過ごし方をしていましたか?

 散歩をするコースに大杉漣くんのお墓がありまして、こんなに墓参りすることはない、というくらい頻繁にお墓に行きましたね。もう一つのドラマの現場は自分の実家のお墓に近くて……。そんなこともあって、今は「お墓参りの正しいやり方」や「墓石の掃除の仕方」にすごく興味があるんです。大人としてちゃんとそういうことを知りたいな、って思うきっかけになりました。

 ◇内田有紀さんのコメント

 みんなに会うと、会っていない時間は一瞬にして埋まるんです。「いつものようにそこにいられる仲間」というのが、メンバー全員一致の意見ですね。これだけ長くやっている作品は、チームワークも積み重ねてきたものがあるので、こうして一緒にできることはうれしいですし、仲間っていいなあって思います。

 --ステイホーム期間中はどんな過ごし方をしていましたか?

 皆さんと同じだと思うのですが、映画を見たり、本を読んだり……。普段時間に追われているときにはできないことをしていました。一日を楽しむ、というのはどこにいてもできるタイプなので(笑い)。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

「ドクターX」スピンオフ第5弾「ドクターY」 今秋放送 “城之内”内田有紀が初登場

「ドクターY 外科医・加地秀樹」第5弾に出演する勝村政信さん(左)と内田有紀さん=テレビ朝日提供
「ドクターY 外科医・加地秀樹」第5弾に出演する勝村政信さん(左)と内田有紀さん=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)のスピンオフで、勝村政信さんが主演を務める「ドクターY 外科医・加地秀樹」の第5弾(同)が今秋放送されることが8月11日、分かった。女優の内田有紀さん演じる城之内博美がスピンオフに初登場する。2時間スペシャルで放送される。

 「ドクターY」は、「腹腔(ふくくう)鏡」のスキルと要領のよさだけを武器に突き進む外科医・加地秀樹(勝村さん)が、うっかり金に目がくらみながらも、外科医の本分である手術や治療を成し遂げる姿を描く人気スピンオフシリーズ。

 第5弾では、博美がNBA入りが確実視されるバスケットボール界の若きスーパースター・大根類の手術をサポートするため成鏡大学病院に呼ばれ、そこで、客員准教授の加地と再会。大根の手術を執刀させてもらえず腐る加地を尻目に、博美は、次期教授の有力候補である主任准教授の那須浩一と共に大根の手術に取り組む。しかし、手術中に緊急事態が発生。その原因が博美のミスによるものだと主張されてしまう……。さらに、英国留学から一時帰国した博美の娘・舞(藤井杏奈さん)も登場。博美が思春期を迎えた舞との関係に悩む姿も描かれる。

 ◇勝村政信さんのコメント

 「ドクターY」もなんと今回で5回目ということで、感無量です! 前にも一度、「ドクターX」の放送がない年に「ドクターY」だけ放送したことがあったのですが、今年もまたそのパターンでしたので、少々不安定な心のまま撮影に突入しました(笑い)。

 でも今回は(内田)有紀ちゃんが出てくださるので、本当に安心なんです。僕ら東帝大病院の医局メンバーはもうチームみたいなもので、いなくてもその存在は感じるくらいですから、実際にいてくれるというのはとても心強い。お互いに何をしようとしているのかも、理解できるようになっていますしね。

 今回は有紀ちゃん演じる城之内先生の家庭もクローズアップされ、母娘関係も描かれています。娘の舞ちゃんを演じる藤井杏奈ちゃんが第1シリーズのときは幼稚園生だったのが、今はもう中学生になろうかというくらいに大きくなっていて、その成長の具合が見られるのも感慨深いですし、思春期ならではの母娘の苦悩が描かれるのもまた、楽しめる部分の一つではないかと思います。

 加地先生ってお金が好きだったり、権力に弱かったりという部分はありながらも、医師としての腕は確かで、医学界でも多少は名が知れているんですよね。“医療”の面に関してはいつも本当にしっかり描いてくださっているので、外科医・加地秀樹としてかっこいい部分もありつつ、あとにはちゃんと踏み外す何かがある……。今回もその“振り幅”は健在で、そこが「ドクターY」としての面白さになっていると思います。

 配信だけでやっていた頃はコント色も強く、自由にやっていましたが、2時間の作品になると物語もしっかりとしていないといけないということもあり、シリーズを重ねるごとに加地先生の魅力は増しているのではないですかね!

 ◇内田有紀さんのコメント

 「ドクターY」は放送されるたび、いつも見ていたので「いつか城之内先生は呼んでもらえるのかな」と思っていたのですが、今回ようやく呼んでいただけました(笑い)。光栄です!

 今回のお話は麻酔医としての城之内先生と、母親としての城之内博美、その両方が描かれています。「ドクターX」の中では比較的プライベートが描かれる方のキャラクターではあるので、今回のストーリーはその延長線上にあるのかな、という気持ちで演じています。娘が思春期を迎えて、博美と感情の行き違いなどがあるのですが、私自身も母親役を演じる中で“子供とぶつかる”という経験が初めてだったので、そのシチュエーションはとても新鮮でした。舞(藤井杏奈さん)とは4年ぶりでしょうか……。博美が倒れて、未知子(米倉涼子さん)が手術をする、という第4シリーズの最終話以来だったので、本当に久しぶりに会ったのですが、すっかりお姉さんになっていました。晶さん(岸部一徳さん)と一緒に“ワニザメさん”をやっていたときは幼稚園生だったんだよね、ってさっきも杏奈ちゃんと話していたんです。懐かしいですし、長いシリーズならではですよね。

 「ドクターY」では、加地先生が「ドクターX」の時よりも“自由”に動いています(笑い)。その伸び伸びした感じと、でも実は加地先生が素晴らしい医師だということも再認識できるのが今回のお話だと思います。手術のアプローチもすごく面白いですし、そこに博美と舞の物語も加わってスパイスになっているので、ご家族皆さんで楽しんでいただける作品になっているのではないでしょうか。

ドクターY 外科医・加地秀樹 第5弾テレビ朝日系
2020年10月4日午後9時から2時間スペシャルで放送