俺の家の話 キャスト

俺の家の話キャスト

長瀬智也
桐谷健太
永山絢斗
井之脇海
西田敏行
江口のりこ
平岩紙
戸田恵梨香
秋山竜次(ロバート)
長州力
勝村周一朗

長瀬智也、宮藤官九郎とTBS連ドラ11年ぶりタッグ プロレスラーのホームドラマ「俺の家の話」

2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に主演するTOKIOの長瀬智也さん(C)TBS
2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に主演するTOKIOの長瀬智也さん(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さんと脚本家の宮藤官九郎さんがタッグを組む連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)が2021年1月期に放送されることが10月2日、分かった。長瀬さんと宮藤さんが同局の連ドラでタッグを組むのは、2000年4月期の「池袋ウエストゲートパーク」、2005年4月期の「タイガー&ドラゴン」、2010年7月期の「うぬぼれ刑事」に続き、11年ぶり4回目。「俺の家の話」は宮藤さんのオリジナル脚本で、現役プロレスラーの主人公と謎の女性介護ヘルパーが、主人公の父の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす。

 長瀬さんは、ブリザード寿というリングネームで活躍するプロレスラーの観山寿一(みやま・じゅいち)を演じる。大規模プロレス団体に所属しプエルトリコチャンピオンにもなったが、年齢やけがもあって、現在は細々と活動している寿一のもとに、人間国宝で父の観山寿三郎(みやま・じゅさぶろう)が危篤という連絡が入る。20年以上、寿三郎と連絡を取っていなかった寿一が、一命を取り留めた寿三郎のお見舞いに行くと、寿三郎から、女性の介護ヘルパーと婚約し、遺産を全てその女性ヘルパーに譲ると宣言される。寿一はプロレスラーを引退し、実家に戻って寿三郎の介護を手伝う。プロデューサーは「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」などを手がけた磯山晶さん。

 長瀬さんは「2021年1月期の金曜ドラマ『俺の家の話』で主演をやらせていただくことになりました。そして、磯山プロデューサーと宮藤さんと11年ぶりにタッグが組めて幸せに思います。演じる気持ちは『IWGP(池袋ウエストゲートパーク)』の頃と何も変わりません。42歳の思い出にさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします」と語っている。

 宮藤官九郎さんは「長瀬くん、磯山プロデューサーと、またドラマが作れる。こんなにうれしいことはないです。僕にとっては長瀬くん自体が、連載少年マンガの主人公のような存在です。まだまだ描ける、いくらでも描ける、描きたいと思わせてくれる。落語好きのヤクザ、恋愛体質の刑事、地獄の鬼。どんな無理な設定でも、絶対面白くしてくれる。『長瀬くんと次やるなら、プロレスラーが親の介護をするホームドラマがいいです』。こんな提案を受け入れてくれるプロデューサーは磯山さんだけだし、なんの疑問も持たずに肉体作りに励んでくれるのは長瀬くんしかいません」とコメントしている。

 磯山プロデューサーは「宮藤官九郎さんと長瀬智也さんとドラマを作ることは、とてもワクワクして、とても刺激があって、それでいてホーム感があふれる私のライフワークです。またその作業に入れることがうれしくてたまりません」と語り、「ドラマは、長瀬くんと長期にわたって相談してきた企画であり、彼本人の思いもたくさん詰まっています。宮藤くんとは、とにかく『現時点での長瀬智也の最高傑作を作ろう!』とずっと話し合って来ました。前代未聞の設定ですが、『家族っていいな』と思える王道のホームドラマを目指しております。ぜひ、期待してください」とアピールしている。






長瀬智也主演連ドラに桐谷健太、永山絢斗、西田敏行、江口のりこら出演

2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演する(上段左から)井之脇海さん、桐谷健太さん、永山絢斗さん、(下段左から)平岩紙さん、西田敏行さん、江口のりこさん
2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演する(上段左から)井之脇海さん、桐谷健太さん、永山絢斗さん、(下段左から)平岩紙さん、西田敏行さん、江口のりこさん

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演で、2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に、俳優の桐谷健太さん、永山絢斗さん、井之脇海さん、西田敏行さん、女優の江口のりこさん、平岩紙さんが出演することが11月27日、分かった。長瀬さんと永山さんが共演するのは初めて。

 桐谷さんは寿三郎の一番弟子で芸養子でもある寿限無(じゅげむ)、永山さんは寿一の弟の踊介(ようすけ)、江口さんは寿一の妹・舞(まい)、井之脇さんはプロレスラーのプリティ原、平岩さんは寿一の別れた妻・ユカ、西田さんは寿三郎を演じる。

 桐谷さんと西田さんは「タイガー&ドラゴン」、平岩さんは「木更津キャッツアイ」(同系)、永山さんと井之脇さんはNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」など、“宮藤作品”ゆかりの面々がそろった。

 ◇桐谷健太さんのコメント

 宮藤さんの作品は宮藤さんにしか出せない味があると思います。僕の中では、もはやふるさとの味みたいになっていて(笑い)。なのでまた呼んでいただき、味わえる。とてもうれしいです。しかも主演が長瀬君。「タイガー&ドラゴン」以来、長瀬君とはもう15年以上も付き合いがあり、以前から「また一緒にやりたいね」と言っていました。役者としても、人としても、とても波長の合う方だと思っているので、この作品でも共に切磋琢磨(せっさたくま)していきたいなと思います。

 そして今回、舞台となるのが能楽の世界。現在、映像を見たり、能の美術館へ行ったりと勉強中なんですが、知れば知るほど奥の深い世界で、しかもかっこいい。情報があふれている世の中で、能は自分で想像させられることがたくさんある世界。クランクインする前、時間があれば佐渡のほうに世阿弥をたどる旅をしたいと思うほど。そんな中で、僕は芸養子である寿限無を演じます。物腰が柔らかくて、優しくて、いろいろなことを包み込んできた男性です。寿一が帰ってきたことで、いろいろな事件が起こっていくと予想しているんですが、寿限無がどのように変わっていくのか? 能楽師のように重心をしっかり下げ、しなやかに演じていきたいです。宮藤さんが描く脚本は温かさのあるホームドラマになると思うので、平日最後の金曜日、ぜひ肩の力を抜いてご覧になってください。

 ◇永山絢斗さんのコメント

 今回の脚本も宮藤さんの色がとても濃く出ていて、笑いました。宮藤さんの作品には何度か出演させていただいたのですが、ある程度のポジションは決まっていても、そこには決めつけたようなものはなくて、演者に任せる余白をいつも感じます。「どうエッセンスを加えるかはお任せします」とくみ取らざるを得ないのです。なので台本をもっと読み込んで、探っていかなきゃと思っています。「ごめんね青春!」のときも回を進めていく中で、キャラクターがコロッと変わったりしたので(笑い)。何が起こるか分からないところも宮藤さんの脚本の魅力だと思っています。

 そして主演の長瀬智也さん。「池袋ウエストゲートパーク」はもちろん、ずっとテレビで見ていた方なので、今回共演させてもらえて本当に感激しています。能楽についてはまだ少し触れた程度なのでこれから勉強していくつもりです。宮藤さんと磯山さんが手掛けるドラマは僕の中では特別感があり、毎回素晴らしく面白い方たちが集まる作品ですので、いろいろなことを吸収しながら“笑い”について考え、学んでいきたいです。僕の役柄は面白担当ではないんですが(笑い)。

 ◇江口のりこさんのコメント

 最初にこのドラマのお話を聞いたとき、宮藤さんの脚本作品に出られて、うれしいという気持ちでいっぱいになりました。宮藤さんの脚本ってすごく面白くて、とにかく笑えるじゃないですか。普段、あまりドラマを追いかけて見ることはないんですけど、宮藤さんの書かれた本のドラマは好きで、よく拝見させていただいていております。宮藤さんの舞台も好きなので、ドラマの出演が決まったときは、本当にうれしかったですね。

 今回、私が演じるのが、長瀬さん演じる寿一の妹・舞。お父さんの身を心配したり、遺産問題に真剣に悩んだりするんですけど、その姿が真面目であればあるほど面白くなると思っていて。だからこそ真面目に芝居をしなきゃなって身を引き締めています。そして、主演の長瀬さんは、強いエネルギーを発していて、ほかの方にはない魅力を持っている方なので、一緒に芝居ができるのがとても楽しみな方です。宮藤さんが描かれるホームドラマは、今の時代の人たちに必要な作品であると思うので、ご覧になる方にはぜひ笑ってほしいですね。

 ◇井之脇海さんのコメント

 初めて脚本を読んだ時に、嫌なことやつらいことを全て忘れて、笑いながらあっという間に読んでしまいました。この笑いを早くみなさんに届けたいです。物語全体はもちろんですが、ぜひプロレスチームの面白くも熱い部分にも注目して笑っていただきたいです。宮藤さんの作品に参加するのは今回で3回目になります。どの役も宮藤さんのキャラクターへの愛をたくさん感じるので、今回もその愛に応えられるよう全身全霊で演じたいと思います。

 僕が演じるプリティ原は、プロレスと長瀬さん演じる寿一が大好きな、真っすぐな少年のような人だと感じました。体作りもしていて、現時点で10キロ以上増量しましたが、長瀬さんの体の仕上がりを見て、さらに気合を入れて頑張らなくてはと思いました。髪型やコスチュームにもこだわって、「プリティ」に演じたいと思います!

 実は昔、(連続ドラマ「華麗なるスパイ」で)長瀬さんの中学生時代を演じさせていただいたことがあります。その時は「僕が大人になったらこんなかっこいい大人になるんだ」と思ったのですが、現実そう甘くはなかったようです(笑い)。今回は長瀬さんとずっと一緒なので、かっこいい大人に近づけるよう、長瀬さんのかっこいいエキスを吸い尽くしたいと思います。

 ◇平岩紙さんのコメント

 宮藤さんの脚本は、隅々の登場人物までに愛情があり、みんな可愛く、面白いことを言ったりします。そんな優しい脚本を演じさせていただけることは毎回うれしいです。主演の長瀬さんは、心根がきれいで真っすぐな方なんだろうなと勝手に尊敬しております。率直にうれしいです!

 私は長瀬さん演じる寿一の離婚した妻・ユカを演じます。寿一の人生の上で枝分かれした、もう一つの道のエピソードなので、関係性がこれからどうなっていくんだろう? と楽しみにしています。ユカについては、年齢的にも人生経験的にも、想像も共感もしやすいです。それに関西弁なので大阪出身である自分にとっては、より近い存在になれるように思います。脚本を読ませていただき、想像しただけで、もう、いろんなことが豪華ですし、絶対面白いやん! て、ニンマリしてしまいます。想像以上になるんだろうな。どのシーンも楽しみです。なので、視聴者の方と共に毎週楽しみに視聴したいと思います。よろしくお願いします!

 ◇西田敏行さんのコメント

 宮藤くんの脚本は既成概念を取り払い、役者の気持ちを泳がせてくれます。既成の何かを演じるのではなく、何もないゼロの状態から役を作らなければいけない……。そこが魅力でもあり、演じることが楽しみな脚本家です。長瀬くんとは、長瀬くんがまだ10代のころ「竜馬がゆく」というドラマで共演したことがあって。そのとき驚いたのが表現者として一番大事な目力を持っていたこと。だから長瀬くんと共演すると自分も刺激を受けることが多いんです。素晴らしいポテンシャルを持った役者なので、今回もいいキャッチボールができるんじゃないかと期待しています。

 今回、僕が演じるのは能楽の人間国宝・寿三郎。彼は日本の伝統芸能を支えていく責任を持っていると同時に、そこから解放されたいという自由を求める気持ちも持っているんじゃないかと考えていて。縛りとゆるさを併せ持ち、頭の中はカオス状態になっている男を早く演じてみたいです。いまや学者や有識者にも先が見えない時代に突入しました。そういうときこそ、フィクションを大事にして、楽しんでいただきたいと思います。そこにはきっと“力”が潜んでいると思うので、ぜひこの作品をご覧になり、エネルギーにしていただきたいですね。

 ◇磯山晶チーフプロデューサーのコメント

 「俺の家の話」には最高のキャストに集まっていただきました。人間国宝の能楽師・観山寿三郎役に西田敏行さん。西田さんと長瀬くんの掛け合いはフリージャズのセッションのようです。年齢は違いますが、こんなに感性が合っている俳優2人ってなかなかいないと思います。今回の企画が「親子もの」「介護もの」と決まった瞬間に、西田さんにお願いに行きました。

 桐谷健太さんには、今までも宮藤くん脚本のドラマに数多く出ていただいていて、絶大な信頼を寄せています。明るくて優しくて真面目、という彼本人のキャラに近い今回の寿限無役を、どう温かく演じていただけるのか、とても楽しみです。そして永山絢斗さん。能楽の才能がなく、家のために弁護士になった次男・踊介はそのきちょうめんさゆえに父親や兄の自由さに嫉妬し、もやもやする役です。絢斗さんにしか作れないチャーミングなキャラクターにしてくれると信じています。

 江口のりこさんは初めてご一緒しますが、「名もなき毒」「わたし、定時で帰ります。」の演技を見て憧れていたので、今回すごくうれしく思っています。平岩紙さんは「木更津キャッツアイ」の時からずっと変わらぬ透明感ですが、今回は関西弁でまくしたてる寿一の元妻の役です。今までで一番意外な感じでやってもらいたいです。井之脇くんは、「おんな城主 直虎」の時からすてきだなと思っていました。寿一を慕う後輩レスラーであるプリティ原はプロレス練習が半端ないのです。どうかお芝居はもちろん、彼の努力と鍛錬の結果を見ていただきたいです。

戸田恵梨香 朝ドラ終了後初のドラマ出演 長瀬智也主演「俺の家の話」で謎の介護ヘルパー役

戸田恵梨香さん
戸田恵梨香さん

 女優の戸田恵梨香さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演で、2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが12月3日、明らかになった。戸田さんは今年3月まで放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」の終了後、初めてのドラマ出演となる。

 戸田さんが同局の連続ドラマに出演するのは、2018年放送の「大恋愛~僕を忘れる君と」以来。宮藤さん脚本のドラマで長瀬さんと共演するのは、2010年放送の「うぬぼれ刑事」第4話にゲスト出演して以来、約11年ぶりとなる。

 今作で戸田さんが演じるのは、謎の介護ヘルパー・志田さくら。訳あって20年以上も家族と音信不通だった。寿一(長瀬さん)は、父・寿三郎(西田敏行さん)の危篤の知らせを受けて病院に駆け付ける。奇跡的に一命を取り留めた寿三郎が婚約者として紹介したのが、介護ヘルパーのさくらだった。さらに、寿三郎が遺産をすべて彼女に譲ると宣言。さくらは献身的に寿三郎を介護するものの、遺産目当てではないかと寿三郎の子どもたちから怪しまれるという役どころだ。

 ◇戸田恵梨香さんのコメント

 ――11年ぶりに宮藤さん脚本、長瀬さん主演作に出演されますが、出演が決まった際の感想は? また、謎の介護ヘルパー・志田さくらのイメージや、演じる上での意気込みを聞かせてください。

 宮藤さんと長瀬さんの織りなす世界観に参加させていただけるなんて本当にうれしいです。「流星の絆」では桐谷健太さんに「地味」と書かれたポストイットを貼られましたが、今回は脚本のト書きに「地味な女」と、宮藤さんの私のイメージなのか願望なのか分かりませんが書かれておりましたので、このホームコメディーを真面目に、そして地味に頑張りたいと思います。

 ――来年1月放送「俺の家の話」の放送を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。

 なーんにも考えず、ただ見ていてくすっと笑えてホッとしてもらえるような、家族っていいなと思ってもらえるような作品になったらいいなと思います。楽しみに待っていてくださいね。

 ◇磯山晶チーフプロデューサーのコメント

 12年前に「流星の絆」で静奈を変幻自在に演じていただいたときから、戸田さんに魅了され続けています。2年前の「大恋愛」でさらに表現力がパワーアップしているのを体感し、今回「どうしても!」とずいぶん前からオファーしてやっとかなうことになりました。西田敏行さんとデイケア施設で出会って、財産の全てを譲ると言われる介護ヘルパー役です。果てしなく怪しく、尋常じゃなく魅力的な女性を演じていただきます。また新しい戸田恵梨香さんの一面をみなさんにお見せできたらと思います。

ロバート秋山竜次、長瀬智也主演連ドラでラッパー兼ラーメン店経営者役 役作りは「きれいに韻を踏む」日常へ

2021年1月から放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演するロバートの秋山竜次さん
2021年1月から放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演するロバートの秋山竜次さん

 お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演で、2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが12月16日、明らかになった。本作は宮藤官九郎さんが脚本を担当しており、秋山さんが宮藤さん脚本の作品に出演するのは初めて。

 秋山さんは、主人公・観山寿一(みやま・じゅいち、長瀬さん)の妹の長田舞(おさだ・まい、江口のりこさん)の夫「O・S・D」を演じる。「O・S・D」は、自称ラッパーで、東京都内で4軒のラーメン屋を経営しているという設定だ。

 長瀬さんと宮藤さんがタッグを組んだ連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」を見ていたという秋山さんは「宮藤さんの脚本ドラマは印象に残っている作品が多く、もちろん一視聴者として見ていたので、出演が決まった時はめちゃくちゃうれしかったです」と喜んでいる。O・S・Dを演じることには「一体どんな役なのでしょう(笑い)。役作りとしては、今日からできる限りキャップのツバは曲げず、きれいに韻を踏むなどして日常から変えていこうと思っております」と意気込んでいる。

 ドラマの磯山晶プロデューサーは「秋山さんのことは、(フジテレビ系で放送された人気番組の)『はねトビ(はねるのトびら)』時代から大好きです。『特急田中3号』『歌姫』から14年、なかなかご一緒できる機会がありませんでしたが、その後のご活躍を見て、ひょう依的といえる演技力に感服していました。今回、ようやくその演技力に見合う役ができたので、出演をご快諾いただき、とてもうれしいです」と語り、O・S・Dについて「コメディーリリーフではなく、ストーリーの本筋に絡んでくる大事なキャラクターです。40代俳優としての秋山さんの魅力にご期待ください!」とコメントしている。

長州力、本人役で連ドラ「俺の家の話」出演 長瀬智也の幼なじみ“リアルタイガーマスク”勝村周一朗選手も

連続ドラマ「俺の家の話」に出演する長州力さん(左)と勝村周一朗選手(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」に出演する長州力さん(左)と勝村周一朗選手(C)TBS

 2019年6月に現役引退した元プロレスラーの長州力さんが、「TOKIO」の長瀬智也さん主演で1月22日スタートの連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが6日、分かった。長州さんのドラマ出演は現役引退後初めてで、ドラマには本人役として登場する。

 また、“リアルタイガーマスク”こと勝村周一朗選手の出演も発表された。勝村選手は、総合格闘技団体「修斗」の第6代世界フェザー級王者で、現在は「ガンバレ☆プロレス」で現役レスラーとして活躍。実は、長瀬さんの2年先輩にあたる幼なじみで、現在も交流があるという。本作では、寿一と同じプロレス団体「さんたまプロレス」に所属する“スーパー多摩自マン”というリングネームの現役レスラーを演じる。

 ◇長州力さんのコメント

 戸惑っています。なぜ自分なのか。これだけの素晴らしい役者さんがそろっている中になぜ自分なんかがいるのか。とにかく迷惑をかけないことだけを考えています。果たして最後までやりきれるのかどうか不安で仕方ありません。とにかく一生懸命頑張らせていただきます。よろしくお願いします。

 ◇勝村周一朗選手のコメント

 総合格闘家で「ガンバレ☆プロレス」所属レスラーの勝村周一朗です。日本には劇中で登場する「さんたまプロレス」のようにテレビ中継もなく小さな会場を中心として活動しているプロレス団体がたくさんあります。ほかの仕事をしながらリングに上がるレスラーも少なくないですが、それでも激しい戦いで生きざまを表現し、たくさんのファンを喜ばせています。このドラマを通じてそういったプロレスの泥臭く熱苦しい部分を伝えるのが僕の役目だと思っています。さんたまプロレスを愛するスーパー多摩自マンの応援をよろしくお願いします!

 そして、主演の長瀬智也くんとは小学校時代から仲良くさせてもらっていて、このドラマの話が出たときからプロレスラーの役作りの相談を受けていました。アドバイスをしていくうちに一緒にプロレスのトレーニングをするようになり、その流れで出演することになりました。校庭で一緒に遊んでいた友達同士が、同じドラマに出演することなどそうそうないので快く引き受けさせてもらいました。プロレスの場面では長瀬智也のカッコ良さもカッコ悪さも引き出せるようにサポートしていきたいと思います。

阿部サダヲ、「俺の家の話」でムード歌謡グループのメンバー役 16年ぶり「長瀬×宮藤」作品出演

連続ドラマ「俺の家の話」に出演する阿部サダヲさん (C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」に出演する阿部サダヲさん (C)TBS

 俳優の阿部サダヲさんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第5話(2月19日放送)にゲスト出演することが2月19日、明らかになった。阿部さんは、各地のスーパー銭湯をまわるムード歌謡グループ「潤沢」のメンバー・たかっしを演じる。

 阿部さんは、同局の連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)、「タイガー&ドラゴン」(2005年)、映画「真夜中の弥次さん喜多さん」(2005年)といった、長瀬さん(主演)と宮藤官九郎さん(脚本)のタッグ作の常連。阿部さんは、「俺の家の話」で16年ぶりに「長瀬×宮藤」作品に出演を果たすことになる。

 阿部さんは「今回長瀬君とご一緒して、『こんな俳優っていないなぁ』って改めて思いました。僕が初めてテレビドラマでレギュラー出演させてもらったときも主役は長瀬君でした。そのときからずっとなのですが、この人が役に入ると『やばい、殺される!』って思う瞬間があるんです(笑い)。『池袋ウエストゲートパーク』の時も『タイガー&ドラゴン』のときもそう。でも、不思議とそれが気持ち良い。なかなかないんです、お芝居をしててそんなこと。久しぶりにあの恐怖が味わえてうれしかったです!」とコメントした。

矢沢心「俺の家の話」第8話ゲスト 長瀬智也と“IWGP”以来21年ぶり共演 「同級生に会っているような感覚」

連続ドラマ「俺の家の話」の第8話に出演する矢沢心さん(右) (C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」の第8話に出演する矢沢心さん(右) (C)TBS

 女優の矢沢心さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第8話(3月12日放送)にゲスト出演することが3月12日、明らかになった。矢沢さんと長瀬さんが共演するのは、同局の連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)以来、21年ぶり。矢沢さんは「同級生に会っているような感覚で21年振りとは思えませんでした」とコメントを寄せた。

 矢沢さんは、主人公の寿一(長瀬さん)の人生に大きく関わる看護師役で出演。「久々に宮藤官九郎さんの脚本を読ませていただき、面白いなと感じたのが率直な感想でした。こんな感じに演じようかなと思っても、『官九郎さんならこんな感じかな』と思えることがとても楽しかったです」とコメント。

 久々の共演を果たす長瀬さんについては、「ナチュラルで緊張させないよう現場の空気を作ることがとても上手です。やりづらさがある苦手なシーンでも、全て拾ってくれるのでアドリブ力が必要なのですが、いつの時もとても楽しく演じさせてもらいました。こんな役者さんってあまりいないと思います。人を緊張させず、人間味を思う存分カッコつけずに出してくるもんだから、『池袋ウエストゲートパーク』も、あんなに結束力が強かったのだと思います」と明かした。

 第8話では、寿一はさくら(戸田恵梨香さん)に告白したものの、そのことを家族に話せないでいた。そんな中、寿三郎(西田敏行さん)は寿一に新しい演目のけいこをするように告げる。しかし、寿一は稽古中によろけてアキレス腱を断裂。寿一は、寿三郎と親子そろって車椅子生活を送ることになる…という展開。

ムロツヨシ、長瀬智也と「うぬぼれ刑事」以来11年ぶり共演 “対面芝居”は初で「感慨深い」

連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演するムロツヨシさん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演するムロツヨシさん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS

 俳優のムロツヨシさんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演、宮藤官九郎さん脚本で話題の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第9話(3月19日放送)にゲスト出演することが3月12日、分かった。ムロさんが長瀬さんと共演するのは、2010年に放送された長瀬さん主演、宮藤さん脚本のドラマ「うぬぼれ刑事」(TBS系)以来、約11年ぶりとなる。

 共演経験がある2人だが、面と向かっての芝居は今回が初めてだといい、ムロさんは「『IWGP(池袋ウエストゲートパーク)』を見ていた自分としても非常に感慨深かったです。長瀬さんの力強さからくる説得力が、お芝居であろうとなかろうと真っすぐに伝わってきました。真っすぐに思いが伝わるストレートを投げていく生き様、芝居の仕方が改めてかっこいいなと思いました」と感想を語っている。

 ドラマは、現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)が、能楽の人間国宝で寿一の父・観山寿三郎(西田敏行さん)の介護と遺産相続をめぐって激しいバトルのゴングを鳴らす。

 ムロさんが演じるのは、観山流の分家当主・観山万寿(みやま・まんじゅ)で、寿一が観山流を継承することに異議を唱え、寿一と真っ向から対立。丁々発止のやり取りでお家騒動を巻き起こす、第9話のキーパーソンという役どころだ。

 今回の出演について、ムロさんは「少し前になりますが、この作品のとあるシーンのロケをしている現場にたまたま遭遇し、久しぶりに長瀬さん、戸田さん、西田さんにごあいさつさせていただき、その時に出たい!出たい!と話しておりました。今回このように出演させていただき、長瀬さんから『本当に来てくれたんだ』と言ってもらいうれしかったです」とコメント。

 「戸田さんもいつもと変わらない笑顔で接してくれて、久しぶりに現場での戸田さんの笑い声を聞けて懐かしかったです。この作品を初回の放送から見続けており最後がどうなるか、私自身も本当に楽しみでなりません。そして、長瀬さんと一緒にお芝居させていただいたこと、この作品に参加させていただいたことに感謝しております」と話している。

塚本高史、長瀬智也と「タイガー&ドラゴン」以来16年ぶりの共演 「俺の家の話」で三代目葬儀屋役

連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演する塚本高史さん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演する塚本高史さん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS

 俳優の塚本高史さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第9話(3月19日放送)にゲスト出演することが3月12日、明らかになった。塚本さんと長瀬さんが共演するのは、同局の連続ドラマ「タイガー&ドラゴン」(2005年)以来、約16年ぶり。「タイガー&ドラゴン」では、長瀬さん扮(ふん)する山崎虎児の舎弟・中谷銀次郎を演じており、虎児・銀次郎コンビが復活する。

 塚本さんは「木更津キャッツアイ」シリーズ(2002~2006年)や「監獄のお姫さま」(2017年)など、本作の脚本を担当する宮藤官九郎さんの作品に多く出演してきた。今回は、物語のスパイスとなる三代目葬儀屋・鬼塚を演じる。

 長瀬さんとの共演について、「長瀬さんとは、『タイガー&ドラゴン』以来16年ぶりに共演させていただきましたが、お会いして一瞬で距離が縮まり、すんなりと現場に入れてうれしかったです。収録の合間、モニターで演技の映像をチェックさせていただいた時も、自分とツーショットで映っている長瀬さんの姿を見て感慨深かったです。また、16年前と何も変わらず、分け隔てなく自然体で接してくれる長瀬さんの姿に魅了されました」とコメント。

 「第6話の阿部サダヲさん、第8話の佐藤隆太さんに続き、いよいよ第9話で、最後の象徴的なシーンに関わる三代目葬儀屋・鬼塚として出演いたします! 楽しんで見ていただけたらうれしいです」とアピールしている。

藤田ニコル、“唯一NG”の演技に挑戦「こんな機会はない」 「俺の家の話」最終話に本人役で登場

連続ドラマ「俺の家の話」最終話にゲスト出演する藤田ニコルさん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」最終話にゲスト出演する藤田ニコルさん(C)TBS

 モデルでタレントの藤田ニコルさんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演、宮藤官九郎さん脚本で話題の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)最終話(3月26日放送)にゲスト出演することが3月19日、分かった。藤田さんはTBSドラマ初出演で、劇中には本人役で登場。「唯一NGにしている」という演技に挑戦した。

 藤田さんは「ドラマのオファーが来たって聞いたときは、まさか!とビックリしました。普段は『演技NG』と言っているくらい自分でかたくなに演技からは逃げていたんですけど、こんな機会はないと思い頑張りました」とコメント。「本人役ということでとっても楽しかったです! すてきな経験にもなりました」と振り返っている。

 また「長瀬さんも西田(敏行)さんも初めましてだったのですが、現場ではとっても優しくしていただきました。カメラが回らない時は3人で世間話や映画の話をしたり、緊張していた私にとってはとても心が安らぎました」と裏話を披露。

 「長瀬さんから『これからも演技やればいいのに』と言ってもらったので、ちょっとずつ克服していこうかなと思います(笑い)」と話し、「皆さま、今回の出演をあたたかい目で見守ってください。よろしくお願いします」と視聴者へメッセージを届けた。