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最終回視聴率10.2%で2桁フィニッシュ 長瀬智也×宮藤官九郎 衝撃展開に「号泣」「すごいロス」

戸田恵梨香さん
戸田恵梨香さん

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演、宮藤官九郎さん脚本の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が3月26日に15分拡大で放送され、平均視聴率(世帯)は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2桁に乗せて、フィニッシュした。

 最終回は、3度目の脳梗塞(こうそく)で危篤になったが、スーパー世阿弥マシンに扮した寿一(長瀬さん)のかけ声で、奇跡的に一命を取り留めた寿三郎(西田敏行さん)。その後、新春能楽会で復帰することとなった寿三郎だが、新春能楽会の日に弟子たちから「ご愁傷さまです」と言われ、寿一がいつまでも姿を見せないことに違和感を覚える。「寿一を捜してこい」という寿三郎に、さくらが「(寿一は)亡くなったの」と告げて……という展開だった。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#俺の家の話」が世界トレンド1位となるなど大きな盛り上がりを見せた。SNSでは、「俺の家の話、今期のドラマで1番だった。号泣」「俺の家の話、衝撃展開だった」「最終話、感情忙しすぎた」「最後まで面白くて泣けるドラマでした。でも今は感情が追いつかん! すごいロスだ」などのコメントが並んだ。

俺の家の話「長瀬智也の集大成」の声も…“笑って泣ける物語”きょう完結 磯山CP「現時点での最高傑作に」

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の最終回のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の最終回のワンシーン(C)TBS

 きょう3月26日の放送で最終回を迎える人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の金曜ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)。脚本家の宮藤官九郎さんが紡ぐ“笑って泣ける”家族の物語で、視聴者からは「長瀬智也の集大成」といった称賛の声が上がっている。本作をはじめ長瀬さんのドラマを数多く手がけてきた磯山晶チーフプロデューサーは、「今までいろいろな経験を積んできたものを全部出してくれているなと思います」と話す。最終回の放送を前に、長瀬さんについて振り返ってもらった。

 ◇「長瀬くんのドラマって、作っていて楽しい」

 長瀬さんがジャニーズ事務所を退所する前の最後の作品ということで、「『(視聴者から)“こんなので終わりかよ”って絶対に言われたくない』と思っていたので、ものすごい責任感を持って取り組んだつもりですし、宮藤君ともそう話していました」と今作への思いを明かした磯山さん。「長瀬君が今後どんな芸能活動をやっていくのか、やっていかないのかも知らないんですけど、現時点での最高傑作にしたいなと思っていた」と続ける。

 「俺の家の話」は、長瀬さん演じるピークを過ぎたプロレスラー・観山寿一が主人公。能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田敏行さん)の介護のために現役を引退し、名家の大黒柱として、次々と一家に降りかかる困難に立ち向かってきた。

 ドラマが始まる前に、「長瀬君がやるならば、もっと振れ幅広くできるだろう」という思いから、「能」と「プロレス」という要素が加わったと明かしていた磯山さん。長瀬さんは、役作りのため、肉体改造に励み、体重を13キロほど増量。迫力ある寿一のプロレスシーンには絶賛の声が上がったほか、能のシーンにも「長瀬智也さんの舞きれいだな」という声が上がるなど注目を集めた。

 「長瀬君のドラマって作っていて楽しい」と話す磯山さんは、「(長瀬さんは)体も含めて、自分の役作りのスタートが早い。それでいて完成度の高い仕上がりで、もうすごく感動していた」と振り返る。

 同局の連ドラとしては、2000年4月期の「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」、2005年4月期の「タイガー&ドラゴン」、2010年7月期の「うぬぼれ刑事」、「俺の家の話」と長瀬さんとタッグを組んできた宮藤さんは、「(長瀬さんは)連載少年マンガの主人公のような存在」と表現する。

 そんな唯一無二の存在感を持つ“役者・長瀬智也”は、制作サイドをわくわくさせると同時に、視聴者も魅了している。SNSでは、「味のある役者」「芝居を続けてほしい」「ずっと見続けていたい役者」「カッコよすぎる俳優」といった声が続々と上がっている。

 ◇「本当の親子のよう」な長瀬智也&西田敏行

 なかでも、長瀬さんと西田さんの息の合った掛け合いについては、「本当の親子のよう」と感じている視聴者が多いようだ。西田さんといえば、宮藤作品に欠かせない存在でもあり、「うぬぼれ刑事」では長瀬さん演じるうぬぼれの父役、「タイガー&ドラゴン」では父子のような関係性の落語家の師匠を演じてきた。今作のキャスティングの際には、長瀬さん、宮藤さん、磯山さんが「絶対にお父さんは西田さんにやってもらいたい」と話をしていたといい、オファーを受けた西田さんも「本当にうれしい」と話していた。

 西田さんについて、磯山さんは「個人的に、本当に長瀬君が好きなんだなと思います。長瀬君とのお芝居がすごく生き生きしていて。もちろんすごく名優でいらっしゃいますが、乗りに乗った西田さんが見えてとても幸せです」と話す。

 撮影現場では、長瀬さんは本当の息子のように西田さんのそばに寄り添っているという。終盤の撮影現場では、楽しくやりつつも、寂しさを感じていた様子で、「西田(敏行)さんと長瀬君の二人のシーンでは、目と目が合うだけで二人とも泣いちゃう……みたいな、感傷的な感じ」と振り返る。

 ◇宮藤官九郎のセリフに、長瀬智也&西田敏行の覚悟が重なり…

 要介護度が上がった寿三郎のグループホームへの入所を、寿一がケアマネジャーから提案される第8話。終盤で寿一と寿三郎が2人きりで食事をする場面が描かれた。手元がおぼつかず、梅干しを箸でつまめない寿三郎に、スプーンやフォークなどが入った湯飲みをそっと手渡す寿一。寿三郎の納豆をかき混ぜながら、「なあ親父。飯食ったらさ、ちょっと出かけない?」とさりげなくグループホームに行くことを提案する。

 その後、グループホームでの寿一が寿三郎を見送る場面。「じゃあな」といったんは別れたものの、寿三郎の背中に向かって「親父!」と声をかけた寿一。「おう」と応じた寿三郎は「なんだよ?」と寿一の元へ。

 寿三郎に、セクシー美女のトランプを渡した寿一は、涙をこらえながら、軽く手を上げて再び別れを告げる。歩き出した寿一が振り返ると、寿三郎は、「ブリザード!」と言って手を高く上げる。寿一も手を上げ応じながら、「早く行けよ」と声をかけながらも、目には涙があふれていて……という展開で、親子のやりとりに涙する視聴者が続出した。

 さっきまで笑っていたのに、気づいたら泣いていた……。そして、考えさせられる。そんな今作には「名作」の呼び声が高い。「笑っているのに泣いてしまうというのは、宮藤さんが“スイートスポット”にハマるセリフを書いてくれるからだと思う」と分析した磯山さんは、「それに長瀬君の覚悟、西田さんの覚悟が重なっているから、『なんかいいもの見たな』って思えるし、『人と人のつながりっていいな』って素直に思える。嘘くさくないし、押し付けがましくないってすごく思います」と話す。

 また、寿一を「今までで一番長瀬君の素に近い」と話し、「宮藤さんの(脚)本もだんだん長瀬くんが本人の本来もっている気質にすごく近づいていっているような気がして。長瀬君には聞いていないからわからないですけど、私たちが想像する長瀬君という人に寿一が近づくような感じがしました」と明かす。

 長瀬さんの素に一番近いという寿一。最終回ではどのような展開となるのか……。磯山さんは、「観山寿一という人がどういう人で、25年ぶりに家に帰ってきて、親の介護して。観山家にとってどういう役割を果たしているのかがはっきりするというか、彼の生き様が、見ている人にとってよいものになるといいなと思っています」と話す。

 長瀬さんは、「こんなご時世ですけれど、おうちにいらっしゃる時間のお供になればいいなと思って、日々撮影しています。きっとまた新しい形のホームコメディードラマが生まれると思っています。ぜひ楽しみに毎週見ていただけたら」と話していた。最後まで「俺の家の話」を楽しみたい!

 ***

 「俺の家の話」最終回は、3月26日に15分拡大で放送。グループホームを抜け出し観山家にやってきた寿三郎は、3度目の脳梗塞で危篤に……。多くの門弟や家族たちに囲まれ、最後の時を迎えようとしていた寿三郎の前に、いままで正体を隠してきた寿一がスーパー世阿弥マシンとして現れる。そして「肝っ玉! しこたま! さんたま!」の掛け声で、奇跡的に寿三郎は一命を取り留める。そして寿一は、新春能楽会で舞う予定の「隅田川」の稽古に励んでいた……というストーリー。

阿部サダヲの出演は西田敏行からのお願いだった! 磯山CPに聞く「潤 沢」誕生秘話

連続ドラマ「俺の家の話」の第6話にゲスト出演した俳優の阿部サダヲさん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」の第6話にゲスト出演した俳優の阿部サダヲさん(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さんが主演を務め、宮藤官九郎さんが脚本を手がける連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)。長瀬さんが主人公・真島誠を演じたドラマ「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」(同局系)の舞台となった思い出の場所が登場したり、ゆかりのある役者が出演したり……長瀬さんの“集大成”とも言える作品だ。家族旅行が描かれた第6話には、長瀬さん(主演)と宮藤さん(脚本)のタッグ作の常連である阿部サダヲさんが登場したが、実は西田敏行さんからの熱望により実現したという。ドラマを手がける磯山晶チーフプロデューサーが裏話を語ってくれた。

 ◇きっかけは…「恋する母たち」の落語

 「俺の家の話」は、ピークを過ぎたプロレスラー・観山寿一(じゅいち、長瀬さん)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田さん)の介護のために現役を引退し、名家の大黒柱として、次々と一家に降りかかる困難に立ち向かう。そして謎の女性介護ヘルパー(戸田恵梨香さん)を巻き込みながら、家族と一致団結し、一家をまとめていくというストーリー。

 第6話では、各地のスーパー銭湯を回るムード歌謡グループ「潤 沢」が登場し、メンバーのたかっしを阿部さんが演じた。スパリゾートハワイアンズで、「潤 沢」の新曲「秘すれば花」を披露する予定だったが、豪雪により「潤 沢」のメンバーが本番に間に合わなくなってしまい、急きょ、寿一、踊介(永山絢斗さん)、寿限無(桐谷健太さん)が舞台に立つことに。たかっしと一緒に歌声も披露した。

 当初は、スパリゾートハワイアンズに行くことは決まっていたというが、阿部さんの出演は決まっていなかった。そんな中、磯山さんは「俺の家の話」の1クール前に放送されていたドラマ「恋する母たち」を手がけており、阿部さんは人気落語家・今昔亭丸太郎役で出演していた。

 「(恋する母たちでは)阿部さんが落語をやっていて、その落語の演目が『まんじゅうこわい』。実は西田さんも昔『タイガー&ドラゴン』でやっている演目で。その(阿部さんの)落語の動画を西田さんに送ったら、『どうしても俺の家の話にサダヲちゃんを出してほしい』って西田さんに言われて、宮藤君に書けます?と相談しました」と当時を振り返る。

 どういう形で阿部さんに登場してもらうのがいいか模索する中、「そこ(ハワイアンズ)にいるゲストと交わることによって、面白いことにならないかなと話になって。話し合っていくうちに、『潤 沢』っていうのがいいよねって話になりました」と明かす。

 ◇佐藤隆太は「俺の家の話」出演を直談判

 阿部さんのほかにも、「俺の家の話」には、長瀬さんとゆかりのある役者たちが続々と出演している。例えば、第8話には佐藤隆太さんが、「さんたまプロレス」行きつけのスポーツ整形外科医役で出演した。長瀬さんと佐藤さんが、同じ宮藤さん脚本の作品で共演するのは、2000年に放送されたドラマ「IWGP」以来、21年ぶり。「IWGP」では、長瀬さんが主人公・真島誠(マコト)、佐藤さんがマコトの相棒の森正弘(マサ)を演じていた。

 磯山さんは、「最初は、カメオ出演(ゲスト出演)はお願いすることに消極的でした。なんか自分たちだけで感傷的になってる感じになりそうで」と明かしつつも、「8話くらいから、台本できて『この役誰にしよう?』って思ったときに、知らない人がくるのが嫌だなって思ってきちゃって。やっぱりせっかくだからあの人に頼んでみよう!という感じになって……」と変化があったという。

 佐藤さんは、宮藤さんに自ら「出してくれ」と出演のお願いをしていたといい、「『整形外科医しかないけどいい?』って聞いたら、(佐藤さんが)『いい』って言ってくれたんで、お願いしました」と裏側を明かす。

 ◇最終回への思いとは

 この日の取材は、最終回の撮影が進む中、行われた。これまでの撮影で印象に残るシーンを尋ねると、「一番楽しかったのは、『潤 沢』のステージ! 本当に楽しかった!」と話した磯山さん。「心に残ったのは、9話でのスーパー世阿弥マシンと出演者全員が、お父さんの枕元で『肝ったま! しこたま! さんたま!』と言うところで、出演者全員でエールを送るみたいな感じがすごくよかったです」と振り返る。

 3月26日放送の最終回では、親子の生き死にをテーマにした「隅田川」という演目の能にも注目してほしいという。「10話分全部見てきてよかったなと思ってほしいですし、介護とか、家族の話を真っ正面からやったので、見終わった後、親に電話したくなるとか、家族を大切にしようと思ってもらえたらいいなと思います」と話す。

 また、「人は一人では生きていけないというか、家族がいないと自分は生まれていないと思うので、そういうことも含めて、人と人との関わりの意味を改めて提示できたらいいな」と続けた磯山さん。最後に、「(最終回は)気持ちをまっさらにして見てください」と視聴者に向けて呼びかけていた。

<SNS反響>“寿三郎”西田敏行の演技に「脱帽」 「肝っ玉! しこったま! さんたまー!」の大合唱に視聴者涙

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第9話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第9話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第9話が3月19日、放送された。寿三郎役の西田敏行さんの演技に、視聴者からは「西田敏行の演技に脱帽」「西田敏行の演技、存在、人間国宝やわ」と絶賛の声が上がった。

 第9話では、グループホームへ入所した寿三郎だったが、ある日、観山家に戻ってきてしまう。寿一(長瀬さん)に「だってつまんねぇんだもん」などと話していた寿三郎だったが、突然その場で倒れてしまう。寿限無(桐谷健太さん)、踊介(永山絢斗さん)、舞(江口のりこさん)らが観山家に駆けつけるが、寿三郎の心拍数は下がり、危険な状態に。

 弟子らが寿三郎へのお別れを言うために集まる中、スーパー世阿弥マシンの姿となって現れた寿一は、皆の前でプロレスをやめていなかったことを告白する。そんな中、寿一が「肝っ玉! しこったま!」と必死に寿三郎に声をかけ続けると、寿三郎が「さんたまー」と応じる奇跡が起こる。その場にいる全員で「肝っ玉! しこったま! さんたまー!」と声をかけて……という展開だった。

 SNS上では、「ボロボロ泣いてる」「最近は涙なしでは見られない」「『肝っ玉! シコッタマ!! さんたまッ!!!』 の大合唱に泣かないやつが居るだろうか」などの感想が書き込まれた。

 また、「今週の『俺の家の話』もとてもとても良かった。西田敏行の演技は本当にすごい」「西田敏行の老いの表現がリアルすぎ」「西田敏行さんの演技震える」と西田さんを絶賛する声のほか、「長瀬智也の代わりも西田敏行の代わりもこの先絶対に出てこない。この二人は特別」といった意見も上がっていた。

藤田ニコル、“唯一NG”の演技に挑戦「こんな機会はない」 「俺の家の話」最終話に本人役で登場

連続ドラマ「俺の家の話」最終話にゲスト出演する藤田ニコルさん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」最終話にゲスト出演する藤田ニコルさん(C)TBS

 モデルでタレントの藤田ニコルさんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演、宮藤官九郎さん脚本で話題の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)最終話(3月26日放送)にゲスト出演することが3月19日、分かった。藤田さんはTBSドラマ初出演で、劇中には本人役で登場。「唯一NGにしている」という演技に挑戦した。

 藤田さんは「ドラマのオファーが来たって聞いたときは、まさか!とビックリしました。普段は『演技NG』と言っているくらい自分でかたくなに演技からは逃げていたんですけど、こんな機会はないと思い頑張りました」とコメント。「本人役ということでとっても楽しかったです! すてきな経験にもなりました」と振り返っている。

 また「長瀬さんも西田(敏行)さんも初めましてだったのですが、現場ではとっても優しくしていただきました。カメラが回らない時は3人で世間話や映画の話をしたり、緊張していた私にとってはとても心が安らぎました」と裏話を披露。

 「長瀬さんから『これからも演技やればいいのに』と言ってもらったので、ちょっとずつ克服していこうかなと思います(笑い)」と話し、「皆さま、今回の出演をあたたかい目で見守ってください。よろしくお願いします」と視聴者へメッセージを届けた。

<SNS反響>タクシーでの“寿一”長瀬智也&“さくら”戸田恵梨香に反響 「可愛いすぎ」

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第8話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第8話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第8話が3月12日、放送された。冒頭で登場した寿一(長瀬さん)と、さくら(戸田恵梨香さん)のタクシーの中でのやりとりに、視聴者からは「長瀬くん可愛いすぎ」「タクシーの中での手のやり取り、めっちゃエロい」などの反響があった。

 第8話は、タクシーの中での寿一とさくらの姿からスタート。消毒液で手を消毒した2人。寿一はそーっと手を伸ばし、さくらの左手を握る。すると、さくらも寿一の手の上に右手を乗せて……。タクシーを降りた後、寿一が「2人でぬるま湯のような家庭を作ろう」とさくらに伝えるシーンも描かれた。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」が世界トレンド2位となるなど、大きな盛り上がりを見せた。SNSでは、「戸田恵梨香がエゲツなく可愛い」「タクシーの中で除菌してからお手手繋いで2人ともぽわわわ~んってしてるのかわいい」「タクシーの中からのさくらを山賊抱っこが好き」「さくらへの印象が1話からずいぶん変わったなぁ」などの感想が書き込まれていた。

<SNS反響>“寿一”長瀬智也&“寿三郎”西田敏行のやりとりに視聴者涙 「長瀬智也の集大成」の声も

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第8話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第8話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第8話が3月12日、放送された。終盤での長瀬さん演じる寿一と、西田敏行さん演じる寿三郎のやりとりに、視聴者から「俺の家の話 泣けるなぁ……今回は泣けるよ……」「納豆混ぜ混ぜからのラストシーンまでずっとやばい」といった声が上がっていた。

 終盤では、寿一と寿三郎が2人きりで食事をする場面が描かれた。手元がおぼつかず、梅干しを箸でつまめない寿三郎に、スプーンやフォークなどが入った湯飲みをそっと手渡す寿一。寿三郎の納豆をかき混ぜながら、「なあ親父。飯食ったらさ、ちょっと出かけない?」とグループホームに行くことを提案する。

 その後、グループホームで寿三郎を見送る場面が描かれ、寿一は美女のトランプを渡した後、涙をこらえながら、軽く手を挙げて別れを告げる。歩き出した寿一が振り返ると、寿三郎は、「ブリザード!」と言って手を高く挙げる。寿一も手を挙げ応じながら、「早く行けよ」と声をかけて……という展開だった。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」が世界トレンド2位となるなど、大きな盛り上がりを見せた。SNSでは、「2人きりの朝食で、寿一がじゅじゅの納豆をかき混ぜる辺りからもうずっと泣いてた」「じゅじゅと寿一さんの施設での別れに涙がとまらない」「会話のやりとり、声のトーン、話し方、本当の親子にしか見えなくて。この2人にしか出せないスペシャルな空気感」「俺の家の話、毎回毎回グッとくるなぁ」などのコメントが並んだ。

 長瀬さんについては、「長瀬智也の集大成って感じだ」「長瀬くん、カッコよすぎる。まだいろんな役のドラマみたいな~」「これが最後のドラマ作品になってしまうのかな? 来週からのゲストみるとそんな感じだよなぁ。まじでさみしいよ」という意見も上がっていた。

塚本高史、長瀬智也と「タイガー&ドラゴン」以来16年ぶりの共演 「俺の家の話」で三代目葬儀屋役

連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演する塚本高史さん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演する塚本高史さん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS

 俳優の塚本高史さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第9話(3月19日放送)にゲスト出演することが3月12日、明らかになった。塚本さんと長瀬さんが共演するのは、同局の連続ドラマ「タイガー&ドラゴン」(2005年)以来、約16年ぶり。「タイガー&ドラゴン」では、長瀬さん扮(ふん)する山崎虎児の舎弟・中谷銀次郎を演じており、虎児・銀次郎コンビが復活する。

 塚本さんは「木更津キャッツアイ」シリーズ(2002~2006年)や「監獄のお姫さま」(2017年)など、本作の脚本を担当する宮藤官九郎さんの作品に多く出演してきた。今回は、物語のスパイスとなる三代目葬儀屋・鬼塚を演じる。

 長瀬さんとの共演について、「長瀬さんとは、『タイガー&ドラゴン』以来16年ぶりに共演させていただきましたが、お会いして一瞬で距離が縮まり、すんなりと現場に入れてうれしかったです。収録の合間、モニターで演技の映像をチェックさせていただいた時も、自分とツーショットで映っている長瀬さんの姿を見て感慨深かったです。また、16年前と何も変わらず、分け隔てなく自然体で接してくれる長瀬さんの姿に魅了されました」とコメント。

 「第6話の阿部サダヲさん、第8話の佐藤隆太さんに続き、いよいよ第9話で、最後の象徴的なシーンに関わる三代目葬儀屋・鬼塚として出演いたします! 楽しんで見ていただけたらうれしいです」とアピールしている。

ムロツヨシ、長瀬智也と「うぬぼれ刑事」以来11年ぶり共演 “対面芝居”は初で「感慨深い」

連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演するムロツヨシさん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」第9話にゲスト出演するムロツヨシさん(左)と主演の長瀬智也さん(C)TBS

 俳優のムロツヨシさんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演、宮藤官九郎さん脚本で話題の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第9話(3月19日放送)にゲスト出演することが3月12日、分かった。ムロさんが長瀬さんと共演するのは、2010年に放送された長瀬さん主演、宮藤さん脚本のドラマ「うぬぼれ刑事」(TBS系)以来、約11年ぶりとなる。

 共演経験がある2人だが、面と向かっての芝居は今回が初めてだといい、ムロさんは「『IWGP(池袋ウエストゲートパーク)』を見ていた自分としても非常に感慨深かったです。長瀬さんの力強さからくる説得力が、お芝居であろうとなかろうと真っすぐに伝わってきました。真っすぐに思いが伝わるストレートを投げていく生き様、芝居の仕方が改めてかっこいいなと思いました」と感想を語っている。

 ドラマは、現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)が、能楽の人間国宝で寿一の父・観山寿三郎(西田敏行さん)の介護と遺産相続をめぐって激しいバトルのゴングを鳴らす。

 ムロさんが演じるのは、観山流の分家当主・観山万寿(みやま・まんじゅ)で、寿一が観山流を継承することに異議を唱え、寿一と真っ向から対立。丁々発止のやり取りでお家騒動を巻き起こす、第9話のキーパーソンという役どころだ。

 今回の出演について、ムロさんは「少し前になりますが、この作品のとあるシーンのロケをしている現場にたまたま遭遇し、久しぶりに長瀬さん、戸田さん、西田さんにごあいさつさせていただき、その時に出たい!出たい!と話しておりました。今回このように出演させていただき、長瀬さんから『本当に来てくれたんだ』と言ってもらいうれしかったです」とコメント。

 「戸田さんもいつもと変わらない笑顔で接してくれて、久しぶりに現場での戸田さんの笑い声を聞けて懐かしかったです。この作品を初回の放送から見続けており最後がどうなるか、私自身も本当に楽しみでなりません。そして、長瀬さんと一緒にお芝居させていただいたこと、この作品に参加させていただいたことに感謝しております」と話している。

矢沢心「俺の家の話」第8話ゲスト 長瀬智也と“IWGP”以来21年ぶり共演 「同級生に会っているような感覚」

連続ドラマ「俺の家の話」の第8話に出演する矢沢心さん(右) (C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」の第8話に出演する矢沢心さん(右) (C)TBS

 女優の矢沢心さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第8話(3月12日放送)にゲスト出演することが3月12日、明らかになった。矢沢さんと長瀬さんが共演するのは、同局の連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)以来、21年ぶり。矢沢さんは「同級生に会っているような感覚で21年振りとは思えませんでした」とコメントを寄せた。

 矢沢さんは、主人公の寿一(長瀬さん)の人生に大きく関わる看護師役で出演。「久々に宮藤官九郎さんの脚本を読ませていただき、面白いなと感じたのが率直な感想でした。こんな感じに演じようかなと思っても、『官九郎さんならこんな感じかな』と思えることがとても楽しかったです」とコメント。

 久々の共演を果たす長瀬さんについては、「ナチュラルで緊張させないよう現場の空気を作ることがとても上手です。やりづらさがある苦手なシーンでも、全て拾ってくれるのでアドリブ力が必要なのですが、いつの時もとても楽しく演じさせてもらいました。こんな役者さんってあまりいないと思います。人を緊張させず、人間味を思う存分カッコつけずに出してくるもんだから、『池袋ウエストゲートパーク』も、あんなに結束力が強かったのだと思います」と明かした。

 第8話では、寿一はさくら(戸田恵梨香さん)に告白したものの、そのことを家族に話せないでいた。そんな中、寿三郎(西田敏行さん)は寿一に新しい演目のけいこをするように告げる。しかし、寿一は稽古中によろけてアキレス腱を断裂。寿一は、寿三郎と親子そろって車椅子生活を送ることになる…という展開。

<SNS反響>恋する“さくら”戸田恵梨香が「可愛い」と話題 “寿一”長瀬智也とのやりとりに「可愛いラブシーン」の声も

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第7話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第7話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が3月5日、放送された。寿一(長瀬さん)に恋するさくら役の戸田恵梨香さんについて、視聴者からは「戸田恵梨香ちゃんが、最高にかわいい!」「恋してる目が可愛い」「俺の家の話の戸田恵梨香の演技がうますぎて惚(ほ)れそう」などの反響が上がった。

 第7話では、寿一とさくらが2人でラーメンを食べるシーンが登場。寿一は、「人を幸せにする自信がないんです」とさくらの気持ちには応えられないと伝えたが、さくらは「ますます好きになりました」と、寿一への思いを語り出す。さくらの思いに「うれしいな」と話した寿一だったが、突然物音が聞こえ、真剣な表情に。

 さくらを軽々と肩に乗せた寿一は、そのまま階段を上り、暗い部屋にさくらをあおむけに寝かせる。覆い被さる寿一に、思わずさくらは「寿一さん」と言うが、寿一は「シッ」とさくらに話をさせず、そのまま一人で部屋を出て行き……と展開した。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド1位、世界トレンド2位となるなど、大きく盛り上がった。SNSでは、「これはラブシーンなのか?w」、「ラブシーンが独特過ぎるよー(笑い)」「どのラブシーンよりもなんかドキドキする」「すごく素朴なんだけど、可愛いラブシーン」「クドカンのラブシーン 山賊抱っこ」など、さまざまな声が上がった。

 また、「戸田恵梨香かわいいなぁ」「さくらの演技が好き」「戸田恵梨香と長瀬がお似合いすぎる。演技の上手い2人だからこそのめり込んでしまう」というコメントも並んでいた。

<SNS反響>息子からの作文に…“寿一”長瀬智也の涙に視聴者もらい泣き 「長瀬さんの演技がたまらない」の声も

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第7話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第7話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が3月5日、放送された。長瀬さん演じる寿一が、「僕のお父さん」と題した、息子・秀生(羽村仁成さん)が書いた作文を読み、思わず涙する場面が登場。視聴者からは、「秀生の想いが伝わる作文と、それを読んだ寿一の涙に泣いた……」「長瀬さんの演技がたまらない」といった声が上がるなど、注目を集めた。

 前妻・ユカ(平岩紙さん)の交際相手、早川トオル(前原滉さん)と、寿一についての二つの作文を書いた秀生。寿一についての作文には、「なんだかんだ言って僕のお父さんは、カッコいいと思います」と書かれており、胸を打たれた寿一。思わず涙をこぼし、マスクで涙を拭い……という展開だった。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド1位、世界トレンド2位となるなど、大きく盛り上がった。SNSでは、「泣いた」「秀生君の作文にウルッときました」「マスクで涙を拭うシーン良かったな」「あっさりも、こってりもいいよねえ秀生」などのコメントが並んだ。
 ドラマについては、「今週も笑ったし泣いた」「『俺の家の話』がたまらない。喜怒哀楽が詰まってる」「全編ずっと最高やん!」「全然楽しい内容じゃないはずだけど、ちゃんとホームコメディに着地して楽しめるの素晴らしい」という感想が書き込まれていた。

<インタビュー>井之脇海、役作りで15キロ増! 「俺の家の話」プリティ原役への思い 長瀬智也と意外な接点も

連続ドラマ「俺の家の話」に出演する俳優の井之脇海さん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」に出演する俳優の井之脇海さん(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に出演する俳優の井之脇海さん。寿一(長瀬さん)を尊敬するプロレスラー・プリティ原を演じており、視聴者からは「プロレスラー感がすごい」とその体形にも注目が集まっている。役作りで15キロ増量したという井之脇さんに、体作りや今作への思い、長瀬さんの印象を聞いた。

 ◇長瀬智也との意外な接点

 「俺の家の話」は、宮藤官九郎さんが脚本を担当。ピークを過ぎたプロレスラー・観山寿一(じゅいち、長瀬さん)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田敏行さん)の介護のために現役を引退し、名家の大黒柱として、次々と一家に降りかかる困難に立ち向かう。そして謎の女性介護ヘルパー(戸田恵梨香さん)を巻き込みながら、家族と一致団結し、一家をまとめていくというストーリー。

 井之脇さん演じるプリティ原は、「さんたまプロレス」に所属するプロレスラーで、寿一の引退試合では、寿一とタッグを組んだ。“ゾーン”に入ると理性を失う……という役どころだ。

 レスラーに見えるように体作りを行ったという井之脇さん。長瀬さんをはじめ、“プロレスチーム”と話し合いながらトレーニングを行い、元々の体重の60キロから、1カ月弱で10キロ上げ、クランクインを迎えた。そこから5~6キロ増やし、現在も維持しているという。「“食トレ”でごはんを一日6食くらい食べて。白米を見るのが嫌になりながら……(笑い)」と振り返る。

 9歳から子役としてキャリアをスタートした井之脇さん。実は、高校生のときに、長瀬さんの主演ドラマ「華麗なるスパイ」(2009年放送、日本テレビ系)で、長瀬さんの青年期を演じた経験がある。

 「(当時、長瀬さんとは)現場でお会いはできなかったんですけど、そのときから『長瀬さんみたいな大人になりたいな』と思っていて。今回お会いして、一緒にプロレスシーンを作っていく中で、『本当にかっこいいお兄ちゃんだな』って」と長瀬さんの印象を明かす。

 長瀬さんからは、プロレスシーンの撮影でけがをしないように気にかけてもらったり、体作りについて「プリティはプリティのペースでやればいいんだよ」と常に言ってもらったりしている。「僕もどこか気負っていた部分があったんですけど、長瀬さんのおかげでリラックスできて。『長瀬さんにそう言っていただいたから、頑張んなきゃ』みたいなモチベーションにもつながって。現場で、常に助けられています」と話す。

 ちなみに、長瀬さんには、井之脇さんが「華麗なるスパイ」に出演した話はまだしていない。「いつか言おうと思って、待ち続けて、はや4カ月です(笑い)。空き時間は、『どうやったらプロレスのシーンが面白くなるか?』とか、『あの技だったら2人でもできるんじゃないか?』とか、『あの技は痛いから嫌だよね』とか(笑い)。プロレスや役の話をすることが多いです」と明かす。

 ◇宮藤官九郎作品は3度目

 宮藤さんの手がけた作品に出演するのは、映画「中学生円山」(2013年公開、宮藤監督)、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年)に続き、3度目となる井之脇さん。

 「『中学生円山』のときも、『いだてん』のときも、すごいコミカルに面白い脚本なのに、ほろっと泣けるところだったり、心あたたまるエピソードが盛り込まれていて。1時間のドラマ、2時間の映画を見る中で、その時間以上のものが凝縮されている脚本だなと思っていて」と“宮藤脚本”の魅力をコメント。そんな宮藤さんが書く台本が届くことを楽しみにしている。

 自身が演じるプリティ原については、「宮藤さんの脚本によくいる“おばかキャラ”といいますか(笑い)、一生懸命なアホみたいな立ち位置だと思っています」と分析。そんなプリティを演じるのは楽しいといい、「プロレスシーン含めて、物語のスパイスになれるような存在になれたらいいなと思って。いつもの自分のテンションの幅から一つ飛び出して演じています。あとは、“プリティ”なので、可愛くなれればいいなと一生懸命やっています」と話す。

 元プロレスラーの長州力さんらが集まる撮影現場は、“オンオフ”がしっかり切り替えられている。待ち時間は和気あいあいと話をしたり、皆で台本を読み、自主練を行っているのだという。一方で、「本番になると、特にプロレスシーンは、集中力を増して挑んでいます。目の前のことに対する真っすぐさ、みたいなものを学ばせてもらいました」と話した井之脇さん。撮影でリングに初めて上がったときのことについては、「男心をくすぐられるといいますか、わくわくしちゃって。すごくドキドキしました」と振り返る。

 ◇芸歴16年! “子役芝居”の型を崩す作業も

 9歳からキャリアをスタートし、芸歴16年となる井之脇さんだが、日大藝術学部を卒業してから4年ということで、「気持ちとしては新入社員の感覚」と謙虚な気持ちで臨んでいる。

 子役出身ということで苦労もある。悲しいときに泣き、楽しいときに笑う、子役時代に求められた芝居について、「型にはめてしまうところがあった」と振り返った井之脇さんは、「今はまだその型を崩している最中」と明かしながら、「大変でもあり、面白いというところでもあります」と話す。

 今後も役者業を続けていきたいと考えているという井之脇さん。「役の人生に責任を持てる役者をモットーにやっているので、常に真摯(しんし)に全力でぶつかっていくことで、その役も、作品もよくなったらいいなと思います」と力を込める。

 最後に、視聴者に向けて、「(今後は)より家族の話に焦点があてられていき、僕も脚本を読んだだけで泣いてしまいました。長瀬さん、西田さんはじめ、キャストの芝居が加わるとすごく深く泣ける、でも面白いものになっていると思います。ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

純烈「俺の家の話」で話題 「潤 沢」の新曲「秘すれば花」歌ってみた! 「最高」「共演してほしい」反響続々

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第6話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第6話のワンシーン(C)TBS

 音楽ユニット「純烈」が、2月26日に放送された人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第6話に登場した楽曲「秘すれば花」を歌唱する動画を、公式YouTubeチャンネル「重量おーばー純烈号」で公開した。視聴者からは、「純烈が潤 沢の秘すれば花を歌っている!!」といった声が上がるなど、注目を集めている。

 「俺の家の話」第6話では、各地のスーパー銭湯を回るムード歌謡グループ「潤 沢」が登場し、メンバーのたかっしを阿部サダヲさんが演じた。スパリゾートハワイアンズで、「潤 沢」の新曲「秘すれば花」を披露する予定だったが、豪雪により「潤 沢」のメンバーが本番に間に合わなくなってしまい、急きょ、寿一(長瀬さん)、踊介(永山絢斗さん)、寿限無(桐谷健太さん)が舞台に立つことに。たかっしと一緒に新曲「秘すれば花」を披露し、それぞれ歌声を披露した。

 劇中では、「潤 沢さんへ 純烈より」と書かれたのれんが登場しており、「#俺の家の話 #純烈を出してくれてありがとう 潤 沢の『秘すれば花』を純烈が歌ってみた。」というタイトルの動画が公開されている。

 動画では、「潤 沢の『秘すれば花』を引っさげて、純烈が大江戸温泉物語、お台場にく~る~」というかけ声と共に、曲がスタート。「純烈」メンバーが、「秘すれば花」を歌い上げている。

 SNSでは、「潤 沢の『秘すれば花』を本気で歌う純烈 最高やな」「『秘すれば花』歌う純烈さん面白く最高です! 繰り返し聴いてしまいます」「純烈さんの『秘すれば花』! しっかりモノマネ入っているところまですばらしい」「リーダーが寿一に寄せててジンときた」「いつか純烈と潤 沢の共演してほしいです」といった声が続々と上がり、話題を集めている。

<SNS反響>長瀬智也に「カッコよすぎる俳優」「良い役者」の声続々 第6話は「永久保存版」と大反響

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第6話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第6話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が2月26日、放送された。寿一役の長瀬さんについて、視聴者からは「長瀬智也はほんとドラマの中で生きてる感じする」「長瀬くんは良い役者だな」「第6話、最高の回だった。やっぱり長瀬、カッコ良すぎる俳優だ」など絶賛の声が上がった。

 第6話では、寿一、寿三郎(西田敏行さん)ら観山家の、25年ぶりの家族旅行の模様が描かれた。寿三郎がかつて愛を誓った女性たちへの謝罪行脚をする中、やっとの思いでスパリゾートハワイアンズに到着。そんな中、寿一らは各地のスーパー銭湯を回るムード歌謡グループ「潤 沢」のメンバー・たかっし(阿部サダヲさん)と出会う。

 豪雪により「潤 沢」のメンバーが本番に間に合わなくなってしまった関係で、急きょ、寿一、踊介(永山絢斗さん)、寿限無(桐谷健太さん)が舞台に立つことに。たかっしと一緒に新曲「秘すれば花」を披露し、それぞれ歌声を披露した。寿一の提案により、その後、寿三郎がステージで「マイウェイ」を歌う……という展開だった。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド1位、世界トレンド2位となるなど、大きな盛り上がりを見せた。長瀬さんが歌声を披露する場面について、SNSでは「長瀬くんの歌ってるシーンがもう、、やっぱりかっこよい」「それにしても長瀬智也の歌声いいね」「秘すれば花、笑いすぎて泣いた。長瀬の歌声感動して泣いた」「この回永久保存版」「長瀬くんはやっぱり歌うと抜群に華がある」など、続々と反響が上がった。

 中盤では、脱衣場で「(旅行に)来るんじゃなかった」と話す寿三郎に、思わず感情を爆発させる寿一の姿も描かれた。SNSでは、「長瀬くんの更衣室のシーンはさすがだな」「脱衣場で言った『お前がそうしたいって言ったんだろ! 冗談じゃねえ!』は介護する側は言えない言葉だったりするのでハッとした人は多いかも」「寿一が脱衣場でキレたところ、既視感ありすぎてちょっと溜め息出るぐらいだった」などの感想が書き込まれていた。

 また、「俺の家の話、毎回最高すぎる。面白いのにもう長瀬くんの最後かと思うと泣けてくる」「長瀬君本当すてきな役者だな」「俺の家の話一生見てたい」「俺の家の話、終わらないでほしい」という意見も上がっていた。

<SNS反響>第6話は笑いあり涙あり「神回オブ神回」 阿部サダヲに「最高」の声 長瀬智也&西田敏行の歌唱も反響

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第6話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第6話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が2月26日、放送された。長瀬さん演じる寿一、西田敏行さん演じる寿三郎ら観山家の、25年ぶりの家族旅行の模様が描かれた。視聴者からは、「神回でした」「全部神回だけど、神回オブ神回!」「最高に面白かった」など、絶賛の声が続々と上がった。

 第6話では、スパリゾートハワイアンズに到着後、寿三郎は、かつてプロポーズをして受け入れてくれたという旅館の女将・まゆみに会いに行くことに。そこで出会ったのが、各地のスーパー銭湯を回るムード歌謡グループ「潤 沢」のメンバー・たかっし(阿部サダヲさん)だった。

 豪雪により「潤 沢」のメンバーが本番に間に合わなくなってしまった関係で、急きょ、寿一、踊介(永山絢斗さん)、寿限無(桐谷健太さん)が舞台に立つことに。たかっしと一緒に新曲「秘すれば花」を披露し、それぞれ歌声を披露した。寿一の提案により、その後、寿三郎がステージで「マイウェイ」を歌う……という展開だった。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド1位、世界トレンド2位となるなど、大きな盛り上がりを見せた。SNSでは、「長瀬が歌ってる姿にグッときた。じゅじゅのマイウェイに泣いた」「西田敏行の歌のところ3回聞き直してるけど、すっごいしみる」「俺の家の話、毎回泣く」「俺の家の話が良すぎて2回見ちゃった」「名作」などのコメントがずらり。

 今回ゲスト出演した阿部さんは、長瀬さん(主演)と宮藤官九郎さん(脚本)のタッグ作の常連で、「俺の家の話」で約16年ぶりに“長瀬×宮藤”作品に出演を果たした。SNSでは、「阿部サダヲさん、最高すぎた」「ゲラゲラ笑った」「今週の俺の家の話、最高に面白かった。今期断トツて好きだわ。クドカン作品でおちゃらけてるサダヲが大好き」という声が上がっていた。

<SNS反響>恋する永山絢斗に「可愛い」の声 “さくら”戸田恵梨香の「好き」も話題

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第5話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第5話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第5話が2月19日、放送された。永山絢斗さん演じる踊介が、さくら(戸田恵梨香さん)にときめく様子が放送され、視聴者からは「こういう永山絢斗最高だ」「可愛い」といった声が上がっていた。

 第5話では、踊介がさくらを見つめ、「はあ~可愛いぜ! さくら! お前の可愛さ、有罪!」と心の中で思う場面や、家族旅行中にさくらに告白する予定だと、寿一(長瀬さん)に話す姿も放送された。一方、さくらは、スーパー世阿弥マシンの正体が寿一だと確信。寿一に「好き」と思いを伝える場面もあった。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド1位になるなど盛り上がり、永山さんについて、「永山絢斗がいい味出してる可愛い」「俺の家の話、何気に永山絢斗がいちばん好き」などの感想が書き込まれた。

 戸田さんについては、「さくらちゃんの『好き』って言い方、めっちゃ好き」「戸田恵梨香が発した『好き』にハートを撃ち抜かれました」「恋する戸田恵梨香可愛い過ぎる。好き」「第5話最高! 始まりから終わりまで全部良かったー。『好きっ』とか『返事はすぐじゃなくていいですから』とか、このドラマの戸田恵梨香が好きすぎる」といった声が上がっていた。

(C)TBS
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“寿限無”桐谷健太は「究極の当て書き」 磯山CPに聞く起用の狙い 第4話ラストの表情が話題

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」に出演する俳優の桐谷健太さん(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」に出演する俳優の桐谷健太さん(C)TBS

 金曜ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)で、西田敏行さん演じる寿三郎の芸養子である寿限無役を演じる俳優の桐谷健太さん。2月12日放送の第4話では、長瀬智也さん演じる寿一と寿限無が異母兄弟であることが明らかに。ラストでは、いつも穏やかだった寿限無が、寿三郎に向かって「うるせえ、クソジジイ」と言う場面も登場し、視聴者から「最後の表情が桐谷健太の真骨頂のように見えた」といった声が上がるなど、注目を集めた。ドラマを手がける磯山晶チーフプロデューサーに、桐谷さんの起用理由や、撮影現場での様子を聞いた。

 ◇桐谷健太からの強い出演希望 寿限無役への起用の狙いは

 「俺の家の話」は、宮藤官九郎さんが脚本を担当。ピークを過ぎたプロレスラー・観山寿一(じゅいち、長瀬さん)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田敏行さん)の介護のために現役を引退し、名家の大黒柱として、次々と一家に降りかかる困難に立ち向かう。そして謎の女性介護ヘルパー(戸田恵梨香さん)を巻き込みながら、家族と一致団結し、一家をまとめていくというストーリー。

 桐谷さん演じる寿限無は、小学1年生から寿三郎の弟子として育ち、幼いころは寿一の遊び仲間だった。寿三郎の芸養子として、観山流を裏から支えており、なくてはならない存在だ。

 第4話では、寿一と寿限無が異母兄弟であることが明らかになった。寿三郎からその事実を告げられた寿一、舞(江口のりこさん)、踊介(永山絢斗さん)は、部屋から飛び出し、「ふざけんじゃねえぞ、クソジジイ!」と感情を爆発させたが、寿限無は身じろぎもせず話を聞き、「承知しました」と応じていた。

 その後も変わった様子を見せることがなかった寿限無だったが、秀生(羽村仁成さん)の初舞台の日、途中から姿を消してしまい……。ラストでは、寿三郎に向かって「うるせえ、クソジジイ」と言う場面が登場。桐谷さんの表情にも注目が集まり、SNSでは「最後の寿限無の顔、何度見ても桐谷健太に見えなかった」「寿限無の表情がすごかった」「最後の桐谷健太が怖すぎて演技力やばい」「桐谷健太の『うるせぇクソジジイ』のすごみが耳から離れない」「寿限無役が桐谷健太じゃなきゃいけない理由が伝わってきた」など絶賛の声が上がった。

 ドラマが始まる前に行われた会見で、「宮藤さんの作品だと僕、(映画『TOO YOUNG TO DIE!』での)緑色の鬼とか、(ドラマ『流星の絆』での)妄想しまくってる係長とか、(ドラマ『タイガー&ドラゴン』での)小さなTシャツを着ている男とか、ちょっと変わったキャラクターが多いんです。でも今回、脚本を読んで、こんな役をやらせてもらえるんだ!とすごくうれしかったことを覚えています」と話していた桐谷さん。

 磯山さんは、「確かにちょっと変わったキャラクターが多かったので、そういう意味では今までで一番普通の人を演じてもらうことになりました。でも物語が進むにつれて、全然普通ではなくなっていくのですが……(笑い)」と話す。

 桐谷さんの起用理由について、「本来、彼が持っている、優しさとか人間的な温かみが出るといいなあと思ってキャスティングしました」と説明した磯山さん。実は、企画段階から「長瀬くん企画に桐谷くんには出てもらいたい、と言っていた」と振り返り、「本人からも強く『出たい』と言われていたので(笑い)、究極の当て書きです」と明かす。

 25年ぶりに実家に戻った寿一に、「じゅいっちゃん! おかえり!」と満面の笑みで迎えるなど、穏やかで優しい姿が印象的だった寿限無。磯山さんは、「(寿限無は)とにかく寿一のことが好きで、心に邪(よこしま)なところのない人です」と表現しながら、「登場人物にはどこか自分と似ている『弱い部分』があるといいなと思っていて、寿限無もそうです。それは物語後半に出てきます」と続ける。

 ◇長瀬智也&桐谷健太は「とにかくよく話している」 第5話では寿限無の“遅めの反抗期”が…

 先日の会見で、「(長瀬さんとは)個人的な付き合いが15年ぐらいある」と明かしていた桐谷さん。「寿一と寿限無も幼いころからの間柄ということで、その空気感を自然に作れることはありがたいです。でも、そこに甘えず、もっといい空気を出せるよう一生懸命演じさせていただいています」と意気込みを語っていた。

 磯山さんによると、撮影現場では、長瀬さんと桐谷さんは「とにかくよく話している」という。「くだらない話で笑ったり、真面目なことで話し込んだりしています。西田さんに対しても、二人は本当の息子のように、直しの間もそばに寄り添っています」と話す。

 2月19日放送の第5話では、寿一と腹違いの兄弟であることが発覚した寿限無が、これまでの態度とは一変、遅めの反抗期を迎える様子が描かれる。予告動画では、寿一に向かって「親父の跡を継ぎたいなら、能で俺に勝ってみろよ!」と話す寿限無の姿が公開されている。遅めの反抗期を迎えた“寿限無”桐谷さんがどんな表情を見せてくれるのか。物語の行方とともに見守りたい。

(C)TBS
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阿部サダヲ、「俺の家の話」でムード歌謡グループのメンバー役 16年ぶり「長瀬×宮藤」作品出演

連続ドラマ「俺の家の話」に出演する阿部サダヲさん (C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」に出演する阿部サダヲさん (C)TBS

 俳優の阿部サダヲさんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第5話(2月19日放送)にゲスト出演することが2月19日、明らかになった。阿部さんは、各地のスーパー銭湯をまわるムード歌謡グループ「潤沢」のメンバー・たかっしを演じる。

 阿部さんは、同局の連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)、「タイガー&ドラゴン」(2005年)、映画「真夜中の弥次さん喜多さん」(2005年)といった、長瀬さん(主演)と宮藤官九郎さん(脚本)のタッグ作の常連。阿部さんは、「俺の家の話」で16年ぶりに「長瀬×宮藤」作品に出演を果たすことになる。

 阿部さんは「今回長瀬君とご一緒して、『こんな俳優っていないなぁ』って改めて思いました。僕が初めてテレビドラマでレギュラー出演させてもらったときも主役は長瀬君でした。そのときからずっとなのですが、この人が役に入ると『やばい、殺される!』って思う瞬間があるんです(笑い)。『池袋ウエストゲートパーク』の時も『タイガー&ドラゴン』のときもそう。でも、不思議とそれが気持ち良い。なかなかないんです、お芝居をしててそんなこと。久しぶりにあの恐怖が味わえてうれしかったです!」とコメントした。

<SNS反響>“寿限無”桐谷健太のラストの表情が話題 「圧倒された」「泣きそうになった」

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第4話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第4話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が2月12日、放送された。寿三郎(西田敏行さん)の芸養子である、桐谷健太さん演じる寿限無の秘密が明らかにされた。ラストでは、寿三郎に向かって「うるせえ、クソジジイ」と言う場面もあり、視聴者からは「桐谷健太の『クソジジイ』で泣きそうになってしまった」「桐谷健太さんの負の感情の迫力に圧倒された」などの反響が上がった。

 桐谷さん演じる寿限無は、小学1年生から寿三郎の弟子として育ち、幼いころは寿一(長瀬さん)の遊び仲間だった。寿三郎の芸養子として、観山流を裏から支えており、なくてはならない存在だ。

 第4話では、寿一と寿限無が異母兄弟であることが明らかにされた。寿三郎からその事実を告げられた寿一、舞(江口のりこさん)、踊介(永山絢斗さん)は、部屋から飛び出し、「ふざけんじゃねえぞ、クソジジイ!」と感情を爆発させたが、寿限無は身じろぎもせず話を聞き、「承知しました」と応じていた。

 その後も変わった様子を見せることがなかった寿限無だったが、秀生(羽村仁成さん)の初舞台の日、途中から姿を消してしまい……。ラストでは、寿三郎に向かって「うるせえ、クソジジイ」と言う場面が描かれた。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド1位に。SNSでは、「今回もぎゅぎゅっと濃縮された面白さとせつなさである。桐谷健太のあの顔な……すごかったな」「最後の寿限無の顔、何度見ても桐谷健太に見えなかった」「最後の表情が桐谷健太の真骨頂のように見えた」「鐘の影に隠れていた寿限無からは、怨念のこもった恐ろしいオーラが放たれてて、怖くて身震いした」などの感想が書き込まれていた。

<SNS反響>「IWGP」“マコト”長瀬智也が池袋降臨で視聴者興奮「おかえり!」 親子の舞も注目

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第4話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第4話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が2月12日、放送された。長瀬さん演じる寿一が、池袋西口公園(東京都豊島区)を訪れる場面が登場。同公園は、長瀬さんが主人公・真島誠を演じたドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(同局系)の舞台となった思い出の場所ということで、視聴者からは「池袋に長瀬くんが来てて胸熱」「池袋へおかえり!」「IWGPの曲流れた瞬間やばーってなった! なつかしー」など興奮の声が上がっていた。

 「池袋ウエストゲートパーク」は、2000年4月期に放送されたドラマで、宮藤官九郎さんが脚本を手がけた。池袋を舞台に、果物屋の店番兼トラブルシューターの真島誠(長瀬さん)がストリートギャング「Gボーイズ」の“キング”安藤崇(窪塚洋介さん)らとともに次々起こる難事件を解決する青春ミステリー。

 「俺の家の話」第4話では、寿一が、能の稽古(けいこ)に姿を見せない大州(道枝駿佑さん)を迎えに行くシーンが登場。大州がいた場所は池袋西口公園で、寿一が、チェーンを振り回しながら「万が一、カラーギャングに囲まれたら、お前のこと守りきれないなと思って」と話すと、大州が「何年前の話だよ」と話す展開だった。さらに同シーンでは「池袋ウエストゲートパーク」のBGMも流れていた。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド1位に。SNSでは、「長瀬智也が!! 池袋西口にィィ!!!(大興奮)」 「『俺の家の話』で池袋ウエストゲートパークのネタが出るなんてもううれしい」「池袋のシーンのBGMw」「4話もまた最高でした!」といったコメントが続々と並んだ。

 また、終盤では、寿一が、息子・秀生(羽村仁成さん)と舞うシーンも登場したことから、SNSでは「舞がすごく綺麗でビックリした。プロレスやって、舞もやって、長瀬智也すごすぎだな」「今日も笑ったー泣いたー最後の親子の舞はアカンて」「寿一と秀生、親子の舞。すごくよかった。涙があふれてしまったよ」「親子での舞、兄弟での舞、ホント泣いてまう」という感想も書き込まれていた。

長瀬智也が池袋西口公園に帰ってくる! 「IWGP」「マコト降臨」と大盛り上がり きょう放送

連続ドラマ「俺の家の話」第4話に出演する長瀬智也さん(左)と関西ジャニーズJr.の人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」第4話に出演する長瀬智也さん(左)と関西ジャニーズJr.の人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さん(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第4話(2月12日放送)で、長瀬さん演じる寿一が、池袋西口公園(東京都豊島区)を訪れる場面が登場する。同公園は、長瀬さんが主人公・真島誠を演じたドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(同局系)の舞台となった思い出の場所。第4話の予告動画には同公園が登場しており、SNSでは「『俺の家の話』、西口公園でるじゃん! IWGPじゃん!」「マコト降臨してる!」など、話題を集めている。

 「池袋ウエストゲートパーク」は、2000年4月期に放送されたドラマで、宮藤官九郎さんが脚本を手がけた。池袋を舞台に、果物屋の店番兼トラブルシューターの真島誠(長瀬さん)がストリートギャング「Gボーイズ」の“キング”安藤崇(窪塚洋介さん)らとともに次々起こる難事件を解決する青春ミステリー。

 「俺の家の話」の第4話の予告動画では、長瀬さん演じる寿一が、チェーンを振り回しながら「カラーギャングに囲まれたら、守りきれないなと思って」と話す場面が公開されている。同話では、そんな寿一に対し、関西ジャニーズJr.の人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さん演じる大州が「何年前の話だよ」と話す展開だという。

 SNSでは、「IWGP出てくるじゃん! 胸アツ!」「宮藤官九郎と長瀬で西口公園はアツすぎ」「西口公園にマコトが帰ってくる」「IWGP好きとしては2021年のブクロにマコトがいるとか熱い」「IWGPにカラーギャングだって。めちゃくちゃ興奮するワードじゃん」「予告でチェーン回してる寿一最高」といったコメントが続々と並んでおり、注目を集めている。

<SNS反響>“寿三郎”西田敏行の演技に絶賛の声「泣けた」「じわじわ心に響く」 戸田恵梨香の過去「私の家の話」も話題に

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第3話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第3話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が2月5日、放送された。寿三郎役の西田敏行さんの演技について、視聴者からは「すごくあったかいお芝居をなさる……」「西田敏行さん扮(ふん)するじゅじゅに泣けた」など絶賛の声が上がった。

 第3話では、介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)に対して、寿三郎が子どもたちの前ではこれまで通り恋人でいてほしいとお願いする場面が放送された。また、「死に方が分からない」「自分で広げた風呂敷のたたみ方が分かんなくなっちゃった」と自身の思いを語る場面もあり、そんな寿三郎に、さくらが「子どもたちがたたんでくれますよ」と声をかけると、寿三郎は「ありがとう。でもね、やっぱり自分でたたまなきゃいかんですよ。だって私、あの子たちの父親なんですから」と続けるのだった。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド2位となるなど盛り上がりを見せ、「さくらと2人きりになったシーンから確実に空気が変わったよ。人間国宝の『死に方が分からない』は重さが違う」「介護される身になっても、親は親のプライドがあるんやなあ……と、 西田敏行さんの演技がじわじわと心に響く」「西田敏行さんのみんなの前では婚約者のフリをしてくれからのシーンがカッコよかったな」といった感想が書き込まれた。

 また、同話では、「新作能 私の家の話」として、さくらの過去が能で表現される場面もあったことから、SNSでは「『私の家の話』もいいな。能で表現っていうのもいい」「さくらの家の話が能で繰り広げられてて、子どもたち借り出されてて面白すぎた」「さくらちゃんの過去が観山家で少しでも癒やされたらいいのに」「戸田恵梨香が役にハマりまくってるなあ」などの声も上がっていた。

<SNS反響>長瀬智也のプロレスシーン「すごすぎ」と話題 ラストの西田敏行とのやりとりも注目 「名作になる」の声も

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第3話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第3話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が2月5日、放送された。寿一(じゅいち)役の長瀬さんのプロレスシーンについて、視聴者からは「長瀬君のプロレスシーンすごすぎ!!」「めっちゃカッコいい!」などのコメントが続々と上がっていた。

 第3話では、“スーパー世阿弥マシン”として、プロレスする寿一の姿を、寿三郎(西田敏行さん)とさくら(戸田恵梨香さん)が観戦するシーンが放送された。これまで寿三郎から褒められたことがなかった寿一だったが、ラストでは、寿三郎から「今日さ、ものすごい体幹の強いレスラーがいたんだよ。あいつ、プロレスなんかやめて能やればいいのになと思ったな。世阿弥なんとかっつーんだけどさ、お前知らねえだろ?」と褒められ、寿一はそっけなく「知らねえ」と話しつつも、うれしそうな笑顔を見せていた。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」がトレンド2位となるなど、盛り上がりを見せ、「一切褒められなかった息子が、まさかプロレスを通じて能の素質を認められるとは……この二人の掛け合いの妙が最高なドラマ」「プロレスもできて能もできるって、ほんと何者なの!? スーパー世阿弥マシーンならぬ、スーパー長瀬サイコーかよ」「プロレスシーン素晴らしい」「世阿弥マシン最高」などの声が上がっていた。

 ドラマについては、「3話ヤバい泣いたすごいな」「どんどん面白くなってるな。リアルをコミカルに見れるのがすごい」「『俺の家の話』は名作になりますな」「毎回面白いし重いし最後ジーンとくるんだよね。絶妙なバランス、どうやって組み立ててるんですかクドカンさん!」という感想が書き込まれていた。

<SNS反響>さくら役に「戸田恵梨香にしかできない役」の声 「色々考えさせられる」の感想も

人気グループTOKIOの長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第2話のワンシーン(C)TBS
人気グループTOKIOの長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第2話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第2話が1月29日、放送された。永山絢斗さん演じる踊介らが、後妻業疑惑のある介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)に迫る場面が登場。戸田さんの演技について、視聴者からは「これは戸田恵梨香にしかできない役だね~ただの後妻業の女じゃない……」「目、表情の芝居がすばらしい」といった反響があった。

 「俺の家の話」は、宮藤官九郎さんが脚本を担当。現役プロレスラーの観山寿一(じゅいち、長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・さくらが、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(西田敏行さん)の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。

 第2話「後継者決定の舞い!魔性ヘルパーの正体」で、寿一が二十八世観山流宗家を継承すると宣言したことにより、父の寿三郎から門弟にそのことを告げる日がやってきた。寿三郎が後継者決定を声高に宣言するものの、門弟たちからは不満の声が続出。収拾がつかなくなった一同を前に寿三郎は、1週間後に寿一に高砂を披露させることを約束してしまうのだった。

 同じ頃、ネットでさくらの過去の写真を発見した踊介(永山さん)は、彼女のことを秘密裏に調べ進めていた。一方、寿一は高砂の稽古に励みつつもある悩みを抱えていた。プロレスラーをやめてしまい、お金がないのだ。息子の養育費も払えなくなった寿一は、寿限無(桐谷健太さん)に土下座をし借金を申し出るのだが……という内容だった。

 後妻業疑惑について、戸田さん演じるさくらは、「踊介さんのおっしゃる通りです。私は寂しい老人をなぐさめて、それに見合った対価をいただくだけの女です」などと説明。「だますつもりはない。遺産目当てじゃ決してない。けど、もらえるものはもらいます。いけませんか?」と話した。

 また、回想シーンでは、遺族に対して「半年だった余命が1年に延びたんです。それだけのことをしたんです。私は。あなたたちに責められるいわれはない。何もしなかったあなたたちに、私を責める権利はないはずです」と話す場面も登場した。

 SNSでは、「ヘルパーさくらがいい人か悪い人かは謎だけど、回想で親の介護を何もしてこなかった子供たちに言い放った言葉は痛快であったし、身につまされる思いもあったな。いろいろ考えさせられる面白いドラマ」「寿一も観山家も、悔いのないように過ごしてほしいな。その為にはさくらもケアマネも利用していい」「さくらちゃんに全て賛同はできないけど完全には否定できない」などの感想が書き込まれた。

 また、戸田さんの演技については、「さくらさんの目、恵梨香ちゃんの表情のお芝居が素晴らしい」「戸田恵梨香さんの美しさ極まった回、西田敏行さんとの組み合わせ最高です」「戸田恵梨香可愛い」などのコメントも並んでいた。

初回視聴率11.5%で2桁発進 長瀬智也&宮藤官九郎のタッグ作!

連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)第1話が1月22日に放送され、平均視聴率(世帯)は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2桁スタートを切った。

 第1話は、20年以上前に家を出て、今はベテランプロレスラーとなった寿一(長瀬さん)の元に、重要無形文化財「能楽」の保持者である父・寿三郎(西田さん)危篤の知らせが飛び込んでくる。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗)と妹の舞(江口のりこさん)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。別れのあいさつは2年前に済ませたと、遺産や相続の話を始める弟妹に激高する寿一。そして寿一は、二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるの……という展開だった。

<SNS反響>“O・S・D”ロバート秋山登場に「めっちゃ笑った」 江口のりことの夫婦っぷりに“息子”道枝駿佑も話題

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が、1月22日放送された。お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんが、観山寿一(長瀬さん)の妹・長田舞(江口のりこさん)の夫「O・S・D」役で登場。視聴者からは、「『俺の家の話』面白い! 秋山のシーンめっちゃ笑った」「秋山が出てきた瞬間吹き出した」などの声が上がった。

 「俺の家の話」は、宮藤官九郎さんが脚本を担当。現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)が、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(西田敏行さん)の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。

 第1話では、20年以上前に家を出て、今はベテランプロレスラーとなった寿一の元に、重要無形文化財「能楽」の保持者である父・寿三郎危篤の知らせが飛び込んでくる。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗さん)と妹の舞(江口のりこさん)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。

 別れのあいさつは2年前に済ませたと、遺産や相続の話を始める弟妹に激高する寿一。そして寿一は、二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるのだった。そんな中、寿三郎は退院。一門の幹部、家族を前に、デイケアサービスで寿三郎の担当ヘルパーだった志田さくらと結婚すると言い出す。あっけにとられる寿一ら家族をよそに、自身の余命とすべての遺産をさくらに相続すると告げ……という内容だった。

 秋山さんが演じる「O・S・D」は、自称ラッパーで、東京都内で4軒のラーメン屋を経営しているという設定。息子・長田大州は、関西ジャニーズJr.の人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さんが演じている。

 「O・S・D」が、寿一と対面する場面では、「はじめまして。自分、O・S・Dっす」と自己紹介。「週6で厨房立ってますんで」と説明すると、江口さん演じる舞が、「もうラーメン屋じゃんって思うよね? でもラッパー(笑い)。そこが好き!」と話す展開も。

 SNSでは、「ロバート秋山さんで笑った」「江口のりこさんが最高」「秋山さんと江口さんの息子がみっちーていうキャスティングも絶妙」「江口のりことロバート秋山から道枝駿佑がうまれる世界線……つまりは『俺の家の話』最高ってことです」などの声が上がり、話題となっていた。

<SNS反響>戸田恵梨香&西田敏行の“イチャイチャ”「可愛い」と話題に 「後妻業なのか気になる」の声も

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が1月22日、放送された。謎の介護ヘルパー・志田さくら役の戸田恵梨香さんが、西田敏行さん演じる婚約者、観山寿三郎と“イチャイチャ”する場面が登場。視聴者からは、「西田敏行と戸田恵梨香が楽しそうでいいな笑」「戸田恵梨香かわいい」「さくらちゃんが可愛すぎました」などの声が上がり、話題を集めた。

 「俺の家の話」は、宮藤官九郎さんが脚本を担当。現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田さん)が、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(西田さん)の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。

 第1話では、20年以上前に家を出て、今はベテランプロレスラーとなった寿一の元に、重要無形文化財「能楽」の保持者である父・寿三郎危篤の知らせが飛び込んでくる。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗さん)と妹の舞(江口のりこさん)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。

 別れのあいさつは2年前に済ませたと、遺産や相続の話を始める弟妹に激高する寿一。そして寿一は、二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるのだった。そんな中、寿三郎は退院。一門の幹部、家族を前に、デイケアサービスで寿三郎の担当ヘルパーだった志田さくらと結婚すると言い出す。あっけにとられる寿一ら家族をよそに、自身の余命とすべての遺産をさくらに相続すると告げ……という内容だった。

 寿三郎がさくらとの結婚を宣言する場面では、「さくらちゃん、あなたのポジションはここ」と言って、寿三郎がさくらを“お姫様抱っこ”。さくらが「重くない?」と聞くと、寿三郎が「麻痺しているから全然平気」などと笑顔を見せる。そんな二人の姿に、舞が「はぁ? なにそれ? はぁ? あんたいくつ? はぁ? いくつちがうの?」、踊介が「やめろ! イチャイチャすんな!」と話して……という展開だった。

 ツイッターでは、「#俺の家の話」が3位となるなど、盛り上がりを見せた。SNSでは、「西田敏行も戸田恵梨香も最高だわ」「こういう面白じいさん役やらせたら西田敏行最強だな笑 そして戸田恵梨香可愛すぎる」などの声が上がった。

 ラストでは、さくらの“後妻業”疑惑も飛び出したことから、視聴者からは「さくらが後妻業なのか気になります」「戸田恵梨香さん、詐欺師なの? どうなの? 楽しみすぎるー」「あざとブラックな戸田恵梨香ちゃんが見れるのは良き」という意見も上がっていた。

<SNS反響>長瀬智也×宮藤官九郎タッグに「最高」の声 13キロ増のプロレスラー姿も注目

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が1月22日、放送された。脚本家の宮藤官九郎さんのオリジナル作品で、長瀬さんと宮藤さんが同局の連ドラでタッグを組むのは、2000年4月期の「池袋ウエストゲートパーク」、2005年4月期の「タイガー&ドラゴン」、2010年7月期の「うぬぼれ刑事」に続き、11年ぶり4回目。令和初タッグとなる今作に、視聴者からは「クドカン×長瀬智也タッグ、最高!!」「さすが宮藤官九郎×長瀬智也 毎週楽しみすぎる」など絶賛の声が上がっていた。

 ドラマは、現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)が、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(西田敏行さん)の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。長瀬さんと宮藤さんのタッグ作である上記3作品すべてを手がけてきた磯山晶さんが、チーフプロデューサーを務める。

 第1話では、20年以上前に家を出て、今はベテランプロレスラーとなった寿一の元に、重要無形文化財「能楽」の保持者である父・寿三郎危篤の知らせが飛び込んでくる。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗さん)と妹の舞(江口のりこさん)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。

 別れのあいさつは2年前に済ませたと、遺産や相続の話を始める弟妹に激高する寿一。そして寿一は、二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるのだった。そんな中、寿三郎は退院。一門の幹部、家族を前に、デイケアサービスで寿三郎の担当ヘルパーだった志田さくらと結婚すると言い出す。あっけにとられる寿一ら家族をよそに、自身の余命とすべての遺産をさくらに相続すると告げ……という内容だった。

 ドラマの放送前に行われた会見で、長瀬さんは、役作りのために肉体改造を行い、「(体重は)12~13キロぐらい増やした」と明かしていた。ツイッターでは、「#俺の家の話」が3位となるなど盛り上がりを見せ、SNSでは「長瀬のプロレスラーっぷりがいい」「がっちり体になった長瀬智也がすてきすぎ」「長瀬智也があの体を作ってきた時点でこのドラマは勝ちだし、これが最後だなんて思いたくないなぁ」「やっぱり長瀬智也のドラマは何でも面白いな」といったコメントがずらり。

 「『俺の家の話』、最高でした」「クドカン×長瀬くんは最強」「シリアスとコメディのバランスが良いわ」「来週も楽しみだ」という声も並んでいた。

<ドラマ紹介>「俺の家の話」 長瀬智也&宮藤官九郎のタッグ作! プロレスラーのホームドラマ 戸田恵梨香も 第1話あらすじ

人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS
人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」の第1話のワンシーン(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)が、1月22日からスタートする。脚本家の宮藤官九郎さんのオリジナル作品。長瀬さん演じるプロレスラーの主人公と、戸田恵梨香さん演じる謎の女性介護ヘルパーを巻き込みながら、寿一の父(西田敏行さん)の介護と遺産相続を巡って、家族と一致団結し、一家をまとめていく新しい形のホームドラマ。初回は15分拡大で放送。

 長瀬さんと宮藤さんが同局の連ドラでタッグを組むのは、2000年4月期の「池袋ウエストゲートパーク」、2005年4月期の「タイガー&ドラゴン」、2010年7月期の「うぬぼれ刑事」に続き、11年ぶり4回目。令和初タッグとなる今回は、「濃すぎる家族が織りなす、まったく新しい形の王道のホームドラマ」を描く。上記3作品すべてを手がけてきた磯山晶さんが、チーフプロデューサーを務める。

 現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田さん)が、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(西田さん)の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。

 寿三郎の一番弟子で芸養子でもある寿限無役で桐谷健太さん、寿一の弟・踊介役で永山絢斗さん、寿一の妹・舞役で江口のりこさん、舞の夫「O・S・D」役でお笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さん、舞と「O・S・D」の息子・大州役で関西ジャニーズJr.の人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さんらも出演する。

 第1話は、20年以上前に家を出て、今はベテランプロレスラーとなった寿一(長瀬さん)の元に、重要無形文化財「能楽」の保持者である父・寿三郎(西田さん)危篤の知らせが飛び込んでくる。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山さん)と妹の舞(江口さん)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。

 別れのあいさつは2年前に済ませたと、遺産や相続の話を始める弟妹に激高する寿一。そして寿一は、二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるのだった。そんな中、寿三郎は退院。一門の幹部、家族を前に、デイケアサービスで寿三郎の担当ヘルパーだった志田さくら(戸田さん)と結婚すると言い出す。あっけにとられる寿一ら家族をよそに、自身の余命とすべての遺産をさくらに相続すると告げ……というストーリー。

<特集>「俺の家の話」黄金タッグが令和に復活! 「俺の家の話」脚本・宮藤官九郎&磯山CPに聞く“役者・長瀬智也”の魅力

「TOKIO」の長瀬智也さんの主演ドラマ「俺の家の話」のワンシーン(C)TBS
「TOKIO」の長瀬智也さんの主演ドラマ「俺の家の話」のワンシーン(C)TBS

 1月22日からスタートする「TOKIO」の長瀬智也さんの主演ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)。長瀬さん演じるプロレスラーの主人公・観山寿一と、戸田恵梨香さん演じる謎の女性介護ヘルパーを巻き込みながら、寿一の父(西田敏行さん)の介護と遺産相続を巡って、家族と一致団結し、一家をまとめていく新しい形のホームドラマで、脚本家の宮藤官九郎さんのオリジナル作品だ。「池袋ウエストゲートパーク」など、何度もタッグを組んできた長瀬さんの魅力について、宮藤さんは「思い切りがいいところ」と話す。宮藤さんと、今作を手がける磯山晶チーフプロデューサーに、長瀬さんの印象を聞いた。

 ◇今までのタッチで「介護」を

 長瀬さんと宮藤さんが同局の連ドラでタッグを組むのは、2000年4月期の「池袋ウエストゲートパーク」、2005年4月期の「タイガー&ドラゴン」、2010年7月期の「うぬぼれ刑事」に続き、11年ぶり4回目。令和初タッグとなる今回は、「濃すぎる家族が織りなす、まったく新しい形の王道のホームドラマ」を描いていく。上記3作品すべてを手がけてきた磯山さんが、チーフプロデューサーを務める。

 第1話では、20年以上前に家を出て、今はベテランプロレスラーとなった寿一(長瀬さん)の元に、重要無形文化財「能楽」の保持者である父・寿三郎(西田さん)危篤の知らせが飛び込んでくる。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗さん)と妹の舞(江口のりこさん)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。

 別れのあいさつは2年前に済ませたと、遺産や相続の話を始める弟妹に激高する寿一。そして寿一は、二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるのだった。そんな中、寿三郎は退院。一門の幹部、家族を前に、デイケアサービスで寿三郎の担当ヘルパーだった志田さくら(戸田さん)と結婚すると言い出す。あっけにとられる寿一ら家族をよそに、自身の余命とすべての遺産をさくらに相続すると告げ……と展開する。

 同局のドラマのほかにも、宮藤さんの初監督作品「真夜中の弥次さん喜多さん」(2005年公開)、映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」(宮藤監督、2016年公開)でも、長瀬さんとタッグを組んだ宮藤さん。実は、今回のドラマは“構想5年”といい、「『TOO YOUNG』の後に長瀬くんに会ったときに、『親の役、子供がいる役をやったことない』っておっしゃっていて。そこから話が介護に……」と振り返る。

 自身の周りでも親の介護をしている人が多い。「誰もが直面する問題なのに、その割には、ドラマで扱われることは少なかったように感じる。これから絶対にみんなが直面する問題だから、逆になんで今まで少なかったんだろうな?というところから入った」と明かす。また、「ホームドラマで、しかもホームコメディーになったら、今まで長瀬くんと磯山さんで作ってきたドラマのテイストで“介護”を扱えたらいいな」と考えたという。

 磯山さんは、自身の介護経験を明かしながら、「つらいときは“劇団親孝行”の公演だと思ってました。そんな風に考えないとやってられないというのもあって。そういうのがドラマチックに描けたら面白いなと思ったので、立ち向かうべき価値あるテーマだなと思いました」と話す。

 ◇1年以上前から髪伸ばし… とにかく食べて肉体改造

 「家業が嫌で実家を飛び出した人が、25年ぶりに帰ってきて、親の介護をする……という普通の設定でもいいんですけど、長瀬くんがやるならば、もっと振れ幅広くできるだろうなと思った」と話した磯山さん。“役者・長瀬智也”だからこそ、「能」と「プロレス」という要素が加わった。

 それぞれの稽古(けいこ)に励む長瀬さんからは、「『俺はスーパーマンじゃないよ』と愚痴られるくらい負荷をかけちゃっているんですが、びっくりするくらいプロレスも能も習得が早いです」と話す。

 「だから長瀬くんのドラマって作っていて楽しい」とも話した磯山さんは、「“普通の人は絶対できないこと”を成立させてくれる。本当にそういう人がいるんじゃないかな? と思っちゃうぐらいの説得力がある」と続ける。

 ドラマのポスタービジュアルでは、プロレスラーを演じるためにひそかに肉体改造した長瀬さんが、長髪姿でチャンピオンベルトを巻き、ファイティングポーズをとる姿が写し出されている。実は、長瀬さんは、1年以上前から髪を伸ばし、コロナ禍以前から自ら体作りに励んできた。プロレスラーの体型は、筋肉の上にうっすらと脂肪が乗っているのが理想的だといい、長瀬さんはとにかく食べてトレーニングしたという。

 磯山さんは、「ご本人いわく、そもそも全然太れないタイプらしくて、『筋肉つけながら太るのが本当につらい。とにかく食べている』とおっしゃっていて。あと3カ月も続けさせるのが忍びないです」と話す。宮藤さんも、「普通の役者さんの体作りとか、役作りのために体絞るっていうのとは、ちょっとちがう感じですよね」と明かす。

 そんな長瀬さんは、磯山さんいわく、「誰よりも先にスタンバイしている人」。宮藤さんも、「わりと形から入っているように見えて、実はその形が本質を突いている」と表現し、「髪形とかコスチュームでも、本人にとってはそれが一番核心をついている。それはいつもそうですね、ほかの作品のときも」と話す。

 ◇西田敏行とのやりとりも注目

 磯山さんによると、今回、親子モノをやることになった際には、3人とも「絶対にお父さんは西田さんがいいよね」という話になったという。西田さんといえば、宮藤作品に欠かせない存在でもあり、「うぬぼれ刑事」では長瀬さん演じるうぬぼれの父役、「タイガー&ドラゴン」では父子のような関係性の落語家の師匠を演じてきた。

 宮藤さんは、「長瀬君と相性がすごくいいので、介護する人、される人っていうシーンになったときに、悲壮感なくできるかなと思って、西田さんがいいなと思いました」と話す。

 磯山さんも「(長瀬さんと西田さんの)セッション感がすごい」と続け、「台本の何倍もしゃべっちゃうくらいアドリブがどんどん続くお二人。“明るい介護”ということでいくならば、西田さんの他にはいないなと思いました」と明かす。

 また、寿一について、長瀬さんがこれまでに演じてきた「池袋ウエストゲートパーク」のマコト、「タイガー&ドラゴン」の虎児、「うぬぼれ刑事」のうぬぼれと比較すると、「人間性としては一番地に足がついている」と話した磯山さん。「今回、初めて長瀬くんのモノローグで話が進行するようになっていて。長瀬くんも、人生経験を積んで、良い意味で“おじさん”なので、感情移入しやすい人物なんじゃないか」と話す。

 宮藤さんも「狙い通りにいけば、今まで見たことない等身大の長瀬くんを見ることができる」と話す。そんな二人に、“役者・長瀬智也”の魅力を尋ねてみた。

 長瀬さんを「連載少年マンガの主人公のような存在」と表現した宮藤さんは、「やっぱり思い切りがいいところが魅力。自分で限界を決めずに、ぐんぐん思い切りやってくれるのが気持ちいいですね。『ここは笑わすところ』っていうところを、テクニックとか小手先でやろうとしないで、力いっぱいやってくれる」とコメント。「最初の導入ですごい細かいところを気にされるんですけど、あとはもう細かい質問は一切ない。ここもやりやすいですね」と続ける。

 磯山さんも、「内心、すごく細かいことを気にされているんですけど、画面上見る限りはものすごくスケールが大きくて、そんなことを気にしているようには見えないというか。もちろん、容姿が優れているということもあるのですが、『こういう人になりたい』という人を自然にやれる人というか。ホント、唯一無二の人だなというふうに思いますね」と話す。42歳の“役者・長瀬智也”は今作でどんな姿を見せてくれるのか。とにかく楽しみだ。

(C)TBS
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<リモート会見>戸田恵梨香、「俺の家の話」“婚約者”西田敏行とのシーンは「ずっと乙女」 お姫様抱っこでは「西田さんの足が…」

連続ドラマ「俺の家の話」の会見に出席した(前列左から)西田敏行さん、主演を務める人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん、戸田恵梨香さん、(後列左から)桐谷健太さん、江口のりこさん、永山絢斗さん、脚本家の宮藤官九郎さん(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」の会見に出席した(前列左から)西田敏行さん、主演を務める人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん、戸田恵梨香さん、(後列左から)桐谷健太さん、江口のりこさん、永山絢斗さん、脚本家の宮藤官九郎さん(C)TBS

 1月22日からスタートする、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の会見が18日、リモートで行われ、長瀬さん、戸田恵梨香さん、西田敏行さんらキャストが出席。西田さん演じる寿三郎から結婚を申し込まれ、快諾する謎の介護ヘルパー・志田さくらを演じる戸田さんは、「撮影に入ってもよく分からない役が今回初めて」と告白。第1話で登場する、西田さんからお姫様抱っこをされるシーンについては、「オンエアだと2~3分のシーンですが、実際の撮影は何時間もやっているので、西田さんの足が心配でした。ずっと足を思っていました」と話していた。

 さくら役について、「感情だったり、心境を吐露するところはあるんですけど、すごく断片的な人というか。多面性なんですかね?」と印象を話した戸田さん。「すごく不思議な役で、自分の中でも統一感があるような、ないような。でもそれがさくらなんだなというのがようやく分かってきた段階であります」と手応えを語った。

 また、寿三郎とのシーンについては、「じゅじゅ(寿三郎)といるときは乙女です、ずっと。今となっては、自然に女になっていく感覚みたいなのがあります(笑い)」といい、「ご家族との方、寿三郎さんといるとき、一人のときも違うし、その時々によって変わっていくので、いつも面白く、探りながら、楽しくできているなと思います」と笑顔を見せた。

 ドラマの脚本は宮藤官九郎さんで、宮藤作品に欠かせない存在の西田さんは、「うれしいオファーでしたね、二つ返事でOKを出しました」とにっこり。「うぬぼれ刑事」では長瀬さん演じるうぬぼれの父役、「タイガー&ドラゴン」では父子のような関係性の落語家の師匠を演じてきた西田さんは、「頼りになる男なんです、長瀬くんという男は」と印象を告白。

 「(長瀬さんは)今、40代ですけど、我々70代から見て最も今、働き盛り、遊び盛りの世代ですよね。その世代の長瀬君が、いろいろなことを思って、表現者としてどんなドラマを作っていこうかと考えた。そして、宮藤さんに相談をもちかけてこの企画が生まれたと聞いています。そういった意味では、頼りになる二人が立ち上げてくれたドラマだなと思っています」と明かしていた。

 ドラマは、現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田さん)が、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(みやま・じゅさぶろう、西田さん)の介護と遺産相続をめぐって激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。

 この日の会見には、永山絢斗さん、江口のりこさん、桐谷健太さん、宮藤さんも出席した。

<リモート会見>長瀬智也、宮藤官九郎と初タッグから20年「感慨深い気持ち」 ドラマ「俺の家の話」役作りで13キロ増

連続ドラマ「俺の家の話」の会見に出席した人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん(前列中央)と脚本家の宮藤官九郎さん(後列右)(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」の会見に出席した人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん(前列中央)と脚本家の宮藤官九郎さん(後列右)(C)TBS

 1月22日からスタートする、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演の連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)の会見が18日、リモートで行われ、長瀬さん、脚本を手がけた宮藤官九郎さんらが出席。長瀬さんと宮藤さんが初めてタッグを組んだ2000年のドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(同局系)から、およそ20年ということで、長瀬さんは「お互い年もとって、シンプルなせりふでも、若かったときには表現できなかったニュアンスといいますか。そういうものを自分自身、感じたりすることもあったので、すごく感慨深い気持ち」としみじみと話していた。

 長瀬さんと宮藤さんのタッグは、「池袋ウエストゲートパーク」、2005年4月期の「タイガー&ドラゴン」、2010年7月期の「うぬぼれ刑事」(全てTBS系)に続き、11年ぶり4回目。令和初タッグとなる今回は「濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ」となる。現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)が、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(みやま・じゅさぶろう、西田敏行さん)の介護と遺産相続をめぐって激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。

 ドラマのポスタービジュアルでは、長髪姿でチャンピオンベルトを巻き、ファイティングポーズをとる長瀬さんの姿が写し出されている。役作りのため、肉体改造をしたという長瀬さんは、「(体重は)12~13キロぐらい増やした」と明かし、「夏ぐらいからちょこちょこと動き始めて、本格的に……という感じだったんですけどね。(期間は)3カ月くらいとかかな?」と話した。

 「能」と「プロレス」という点については、「今までもいろいろな役をやらせていただく中で、いろいろな二面性を自分なりに演じさせてもらった。今回は能とプロレスで、今までの二面性とはまた違う形の描き方になるんじゃないかなと思っていたら、やってみたらその通りで……」と告白。「今までに味わったことのないような感覚や気持ちになって」と明かしていた。

 「池袋ウエストゲートパーク」などを、年末年始に改めて見たという宮藤さんは、「すごく懐かしかった」と感想を語り、「若いときのテンポだったり、せりふのキレだったり。そこをいつまでも意識していてもしょうがないかなと思って。今だから、しかも親の介護をする話なので、やっぱりタッチも全然変わってくる」と説明。

 「今、(長瀬さんと)二人でやるならこういう感じかな?って。そんなに早口じゃないし、そんなに大きい声も出さないし。まあ大きい声は出しているんですけど(笑い)、やっぱり同じではないな」と変化を語っていた。

 最後に、長瀬さんは、視聴者に向けて「こんなご時世ですけれど、おうちにいらっしゃる時間のお供になればいいなと思って、日々撮影しています。きっとまた新しい形のホームコメディードラマが生まれると思っています。ぜひ楽しみに毎週見ていただけたら」と呼びかけた。この日の会見には、戸田さん、永山絢斗さん、江口のりこさん、桐谷健太さん、西田さんも出席した。

長州力、本人役で連ドラ「俺の家の話」出演 長瀬智也の幼なじみ“リアルタイガーマスク”勝村周一朗選手も

連続ドラマ「俺の家の話」に出演する長州力さん(左)と勝村周一朗選手(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」に出演する長州力さん(左)と勝村周一朗選手(C)TBS

 2019年6月に現役引退した元プロレスラーの長州力さんが、「TOKIO」の長瀬智也さん主演で1月22日スタートの連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが6日、分かった。長州さんのドラマ出演は現役引退後初めてで、ドラマには本人役として登場する。

 また、“リアルタイガーマスク”こと勝村周一朗選手の出演も発表された。勝村選手は、総合格闘技団体「修斗」の第6代世界フェザー級王者で、現在は「ガンバレ☆プロレス」で現役レスラーとして活躍。実は、長瀬さんの2年先輩にあたる幼なじみで、現在も交流があるという。本作では、寿一と同じプロレス団体「さんたまプロレス」に所属する“スーパー多摩自マン”というリングネームの現役レスラーを演じる。

 ◇長州力さんのコメント

 戸惑っています。なぜ自分なのか。これだけの素晴らしい役者さんがそろっている中になぜ自分なんかがいるのか。とにかく迷惑をかけないことだけを考えています。果たして最後までやりきれるのかどうか不安で仕方ありません。とにかく一生懸命頑張らせていただきます。よろしくお願いします。

 ◇勝村周一朗選手のコメント

 総合格闘家で「ガンバレ☆プロレス」所属レスラーの勝村周一朗です。日本には劇中で登場する「さんたまプロレス」のようにテレビ中継もなく小さな会場を中心として活動しているプロレス団体がたくさんあります。ほかの仕事をしながらリングに上がるレスラーも少なくないですが、それでも激しい戦いで生きざまを表現し、たくさんのファンを喜ばせています。このドラマを通じてそういったプロレスの泥臭く熱苦しい部分を伝えるのが僕の役目だと思っています。さんたまプロレスを愛するスーパー多摩自マンの応援をよろしくお願いします!

 そして、主演の長瀬智也くんとは小学校時代から仲良くさせてもらっていて、このドラマの話が出たときからプロレスラーの役作りの相談を受けていました。アドバイスをしていくうちに一緒にプロレスのトレーニングをするようになり、その流れで出演することになりました。校庭で一緒に遊んでいた友達同士が、同じドラマに出演することなどそうそうないので快く引き受けさせてもらいました。プロレスの場面では長瀬智也のカッコ良さもカッコ悪さも引き出せるようにサポートしていきたいと思います。

長瀬智也、プロレスラー役でひそかに肉体改造 主演ドラマ「俺の家の話」ポスタービジュアル解禁

連続ドラマ「俺の家の話」のポスタービジュアル(C)TBS
連続ドラマ「俺の家の話」のポスタービジュアル(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さんが主演を務める連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)のポスタービジュアルが12月19日、解禁された。プロレスラーを演じるためにひそかに肉体改造した長瀬さんが、長髪姿でチャンピオンベルトを巻き、ファイティングポーズをとる姿が写し出されている。同時に、ドラマが2021年1月22日からスタートすることも発表された(初回は15分拡大)。

 プロレスラーの体型は、筋肉の上にうっすらと脂肪が乗っているのが理想的だといい、長瀬さんはとにかく食べてトレーニングしたという。ポスター撮影当日、長瀬さんがスタジオに登場すると、スタッフから「体が完成され過ぎていて、本物だよ! 本物のプロレスラー!」と称賛され、「そりゃそうでしょ、レスラー役なんだから。これだけ体を作りこんだからね。これが最大のギャグ!!」と、満面の笑みを浮かべていた。

 「俺の家の話」は、現役プロレスラーの観山寿一(長瀬さん)と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香さん)が、能楽の人間国宝で主人公の父・観山寿三郎(みやま・じゅさぶろう、西田敏行さん)の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす……という展開。長瀬さんが主演した連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」「うぬぼれ刑事」などの宮藤官九郎さんが脚本を担当している。

 ドラマの放送を記念して、長瀬さん主演、宮藤さん脚本のドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「うぬぼれ刑事」の配信が、12月19日正午から動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で配信される。

ロバート秋山竜次、長瀬智也主演連ドラでラッパー兼ラーメン店経営者役 役作りは「きれいに韻を踏む」日常へ

2021年1月から放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演するロバートの秋山竜次さん
2021年1月から放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演するロバートの秋山竜次さん

 お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演で、2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが12月16日、明らかになった。本作は宮藤官九郎さんが脚本を担当しており、秋山さんが宮藤さん脚本の作品に出演するのは初めて。

 秋山さんは、主人公・観山寿一(みやま・じゅいち、長瀬さん)の妹の長田舞(おさだ・まい、江口のりこさん)の夫「O・S・D」を演じる。「O・S・D」は、自称ラッパーで、東京都内で4軒のラーメン屋を経営しているという設定だ。

 長瀬さんと宮藤さんがタッグを組んだ連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」を見ていたという秋山さんは「宮藤さんの脚本ドラマは印象に残っている作品が多く、もちろん一視聴者として見ていたので、出演が決まった時はめちゃくちゃうれしかったです」と喜んでいる。O・S・Dを演じることには「一体どんな役なのでしょう(笑い)。役作りとしては、今日からできる限りキャップのツバは曲げず、きれいに韻を踏むなどして日常から変えていこうと思っております」と意気込んでいる。

 ドラマの磯山晶プロデューサーは「秋山さんのことは、(フジテレビ系で放送された人気番組の)『はねトビ(はねるのトびら)』時代から大好きです。『特急田中3号』『歌姫』から14年、なかなかご一緒できる機会がありませんでしたが、その後のご活躍を見て、ひょう依的といえる演技力に感服していました。今回、ようやくその演技力に見合う役ができたので、出演をご快諾いただき、とてもうれしいです」と語り、O・S・Dについて「コメディーリリーフではなく、ストーリーの本筋に絡んでくる大事なキャラクターです。40代俳優としての秋山さんの魅力にご期待ください!」とコメントしている。

戸田恵梨香 朝ドラ終了後初のドラマ出演 長瀬智也主演「俺の家の話」で謎の介護ヘルパー役

戸田恵梨香さん
戸田恵梨香さん

 女優の戸田恵梨香さんが、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演で、2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが12月3日、明らかになった。戸田さんは今年3月まで放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」の終了後、初めてのドラマ出演となる。

 戸田さんが同局の連続ドラマに出演するのは、2018年放送の「大恋愛~僕を忘れる君と」以来。宮藤さん脚本のドラマで長瀬さんと共演するのは、2010年放送の「うぬぼれ刑事」第4話にゲスト出演して以来、約11年ぶりとなる。

 今作で戸田さんが演じるのは、謎の介護ヘルパー・志田さくら。訳あって20年以上も家族と音信不通だった。寿一(長瀬さん)は、父・寿三郎(西田敏行さん)の危篤の知らせを受けて病院に駆け付ける。奇跡的に一命を取り留めた寿三郎が婚約者として紹介したのが、介護ヘルパーのさくらだった。さらに、寿三郎が遺産をすべて彼女に譲ると宣言。さくらは献身的に寿三郎を介護するものの、遺産目当てではないかと寿三郎の子どもたちから怪しまれるという役どころだ。

 ◇戸田恵梨香さんのコメント

 ――11年ぶりに宮藤さん脚本、長瀬さん主演作に出演されますが、出演が決まった際の感想は? また、謎の介護ヘルパー・志田さくらのイメージや、演じる上での意気込みを聞かせてください。

 宮藤さんと長瀬さんの織りなす世界観に参加させていただけるなんて本当にうれしいです。「流星の絆」では桐谷健太さんに「地味」と書かれたポストイットを貼られましたが、今回は脚本のト書きに「地味な女」と、宮藤さんの私のイメージなのか願望なのか分かりませんが書かれておりましたので、このホームコメディーを真面目に、そして地味に頑張りたいと思います。

 ――来年1月放送「俺の家の話」の放送を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。

 なーんにも考えず、ただ見ていてくすっと笑えてホッとしてもらえるような、家族っていいなと思ってもらえるような作品になったらいいなと思います。楽しみに待っていてくださいね。

 ◇磯山晶チーフプロデューサーのコメント

 12年前に「流星の絆」で静奈を変幻自在に演じていただいたときから、戸田さんに魅了され続けています。2年前の「大恋愛」でさらに表現力がパワーアップしているのを体感し、今回「どうしても!」とずいぶん前からオファーしてやっとかなうことになりました。西田敏行さんとデイケア施設で出会って、財産の全てを譲ると言われる介護ヘルパー役です。果てしなく怪しく、尋常じゃなく魅力的な女性を演じていただきます。また新しい戸田恵梨香さんの一面をみなさんにお見せできたらと思います。

長瀬智也主演連ドラに桐谷健太、永山絢斗、西田敏行、江口のりこら出演

2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演する(上段左から)井之脇海さん、桐谷健太さん、永山絢斗さん、(下段左から)平岩紙さん、西田敏行さん、江口のりこさん
2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に出演する(上段左から)井之脇海さん、桐谷健太さん、永山絢斗さん、(下段左から)平岩紙さん、西田敏行さん、江口のりこさん

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さん主演で、2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)に、俳優の桐谷健太さん、永山絢斗さん、井之脇海さん、西田敏行さん、女優の江口のりこさん、平岩紙さんが出演することが11月27日、分かった。長瀬さんと永山さんが共演するのは初めて。

 桐谷さんは寿三郎の一番弟子で芸養子でもある寿限無(じゅげむ)、永山さんは寿一の弟の踊介(ようすけ)、江口さんは寿一の妹・舞(まい)、井之脇さんはプロレスラーのプリティ原、平岩さんは寿一の別れた妻・ユカ、西田さんは寿三郎を演じる。

 桐谷さんと西田さんは「タイガー&ドラゴン」、平岩さんは「木更津キャッツアイ」(同系)、永山さんと井之脇さんはNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」など、“宮藤作品”ゆかりの面々がそろった。

 ◇桐谷健太さんのコメント

 宮藤さんの作品は宮藤さんにしか出せない味があると思います。僕の中では、もはやふるさとの味みたいになっていて(笑い)。なのでまた呼んでいただき、味わえる。とてもうれしいです。しかも主演が長瀬君。「タイガー&ドラゴン」以来、長瀬君とはもう15年以上も付き合いがあり、以前から「また一緒にやりたいね」と言っていました。役者としても、人としても、とても波長の合う方だと思っているので、この作品でも共に切磋琢磨(せっさたくま)していきたいなと思います。

 そして今回、舞台となるのが能楽の世界。現在、映像を見たり、能の美術館へ行ったりと勉強中なんですが、知れば知るほど奥の深い世界で、しかもかっこいい。情報があふれている世の中で、能は自分で想像させられることがたくさんある世界。クランクインする前、時間があれば佐渡のほうに世阿弥をたどる旅をしたいと思うほど。そんな中で、僕は芸養子である寿限無を演じます。物腰が柔らかくて、優しくて、いろいろなことを包み込んできた男性です。寿一が帰ってきたことで、いろいろな事件が起こっていくと予想しているんですが、寿限無がどのように変わっていくのか? 能楽師のように重心をしっかり下げ、しなやかに演じていきたいです。宮藤さんが描く脚本は温かさのあるホームドラマになると思うので、平日最後の金曜日、ぜひ肩の力を抜いてご覧になってください。

 ◇永山絢斗さんのコメント

 今回の脚本も宮藤さんの色がとても濃く出ていて、笑いました。宮藤さんの作品には何度か出演させていただいたのですが、ある程度のポジションは決まっていても、そこには決めつけたようなものはなくて、演者に任せる余白をいつも感じます。「どうエッセンスを加えるかはお任せします」とくみ取らざるを得ないのです。なので台本をもっと読み込んで、探っていかなきゃと思っています。「ごめんね青春!」のときも回を進めていく中で、キャラクターがコロッと変わったりしたので(笑い)。何が起こるか分からないところも宮藤さんの脚本の魅力だと思っています。

 そして主演の長瀬智也さん。「池袋ウエストゲートパーク」はもちろん、ずっとテレビで見ていた方なので、今回共演させてもらえて本当に感激しています。能楽についてはまだ少し触れた程度なのでこれから勉強していくつもりです。宮藤さんと磯山さんが手掛けるドラマは僕の中では特別感があり、毎回素晴らしく面白い方たちが集まる作品ですので、いろいろなことを吸収しながら“笑い”について考え、学んでいきたいです。僕の役柄は面白担当ではないんですが(笑い)。

 ◇江口のりこさんのコメント

 最初にこのドラマのお話を聞いたとき、宮藤さんの脚本作品に出られて、うれしいという気持ちでいっぱいになりました。宮藤さんの脚本ってすごく面白くて、とにかく笑えるじゃないですか。普段、あまりドラマを追いかけて見ることはないんですけど、宮藤さんの書かれた本のドラマは好きで、よく拝見させていただいていております。宮藤さんの舞台も好きなので、ドラマの出演が決まったときは、本当にうれしかったですね。

 今回、私が演じるのが、長瀬さん演じる寿一の妹・舞。お父さんの身を心配したり、遺産問題に真剣に悩んだりするんですけど、その姿が真面目であればあるほど面白くなると思っていて。だからこそ真面目に芝居をしなきゃなって身を引き締めています。そして、主演の長瀬さんは、強いエネルギーを発していて、ほかの方にはない魅力を持っている方なので、一緒に芝居ができるのがとても楽しみな方です。宮藤さんが描かれるホームドラマは、今の時代の人たちに必要な作品であると思うので、ご覧になる方にはぜひ笑ってほしいですね。

 ◇井之脇海さんのコメント

 初めて脚本を読んだ時に、嫌なことやつらいことを全て忘れて、笑いながらあっという間に読んでしまいました。この笑いを早くみなさんに届けたいです。物語全体はもちろんですが、ぜひプロレスチームの面白くも熱い部分にも注目して笑っていただきたいです。宮藤さんの作品に参加するのは今回で3回目になります。どの役も宮藤さんのキャラクターへの愛をたくさん感じるので、今回もその愛に応えられるよう全身全霊で演じたいと思います。

 僕が演じるプリティ原は、プロレスと長瀬さん演じる寿一が大好きな、真っすぐな少年のような人だと感じました。体作りもしていて、現時点で10キロ以上増量しましたが、長瀬さんの体の仕上がりを見て、さらに気合を入れて頑張らなくてはと思いました。髪型やコスチュームにもこだわって、「プリティ」に演じたいと思います!

 実は昔、(連続ドラマ「華麗なるスパイ」で)長瀬さんの中学生時代を演じさせていただいたことがあります。その時は「僕が大人になったらこんなかっこいい大人になるんだ」と思ったのですが、現実そう甘くはなかったようです(笑い)。今回は長瀬さんとずっと一緒なので、かっこいい大人に近づけるよう、長瀬さんのかっこいいエキスを吸い尽くしたいと思います。

 ◇平岩紙さんのコメント

 宮藤さんの脚本は、隅々の登場人物までに愛情があり、みんな可愛く、面白いことを言ったりします。そんな優しい脚本を演じさせていただけることは毎回うれしいです。主演の長瀬さんは、心根がきれいで真っすぐな方なんだろうなと勝手に尊敬しております。率直にうれしいです!

 私は長瀬さん演じる寿一の離婚した妻・ユカを演じます。寿一の人生の上で枝分かれした、もう一つの道のエピソードなので、関係性がこれからどうなっていくんだろう? と楽しみにしています。ユカについては、年齢的にも人生経験的にも、想像も共感もしやすいです。それに関西弁なので大阪出身である自分にとっては、より近い存在になれるように思います。脚本を読ませていただき、想像しただけで、もう、いろんなことが豪華ですし、絶対面白いやん! て、ニンマリしてしまいます。想像以上になるんだろうな。どのシーンも楽しみです。なので、視聴者の方と共に毎週楽しみに視聴したいと思います。よろしくお願いします!

 ◇西田敏行さんのコメント

 宮藤くんの脚本は既成概念を取り払い、役者の気持ちを泳がせてくれます。既成の何かを演じるのではなく、何もないゼロの状態から役を作らなければいけない……。そこが魅力でもあり、演じることが楽しみな脚本家です。長瀬くんとは、長瀬くんがまだ10代のころ「竜馬がゆく」というドラマで共演したことがあって。そのとき驚いたのが表現者として一番大事な目力を持っていたこと。だから長瀬くんと共演すると自分も刺激を受けることが多いんです。素晴らしいポテンシャルを持った役者なので、今回もいいキャッチボールができるんじゃないかと期待しています。

 今回、僕が演じるのは能楽の人間国宝・寿三郎。彼は日本の伝統芸能を支えていく責任を持っていると同時に、そこから解放されたいという自由を求める気持ちも持っているんじゃないかと考えていて。縛りとゆるさを併せ持ち、頭の中はカオス状態になっている男を早く演じてみたいです。いまや学者や有識者にも先が見えない時代に突入しました。そういうときこそ、フィクションを大事にして、楽しんでいただきたいと思います。そこにはきっと“力”が潜んでいると思うので、ぜひこの作品をご覧になり、エネルギーにしていただきたいですね。

 ◇磯山晶チーフプロデューサーのコメント

 「俺の家の話」には最高のキャストに集まっていただきました。人間国宝の能楽師・観山寿三郎役に西田敏行さん。西田さんと長瀬くんの掛け合いはフリージャズのセッションのようです。年齢は違いますが、こんなに感性が合っている俳優2人ってなかなかいないと思います。今回の企画が「親子もの」「介護もの」と決まった瞬間に、西田さんにお願いに行きました。

 桐谷健太さんには、今までも宮藤くん脚本のドラマに数多く出ていただいていて、絶大な信頼を寄せています。明るくて優しくて真面目、という彼本人のキャラに近い今回の寿限無役を、どう温かく演じていただけるのか、とても楽しみです。そして永山絢斗さん。能楽の才能がなく、家のために弁護士になった次男・踊介はそのきちょうめんさゆえに父親や兄の自由さに嫉妬し、もやもやする役です。絢斗さんにしか作れないチャーミングなキャラクターにしてくれると信じています。

 江口のりこさんは初めてご一緒しますが、「名もなき毒」「わたし、定時で帰ります。」の演技を見て憧れていたので、今回すごくうれしく思っています。平岩紙さんは「木更津キャッツアイ」の時からずっと変わらぬ透明感ですが、今回は関西弁でまくしたてる寿一の元妻の役です。今までで一番意外な感じでやってもらいたいです。井之脇くんは、「おんな城主 直虎」の時からすてきだなと思っていました。寿一を慕う後輩レスラーであるプリティ原はプロレス練習が半端ないのです。どうかお芝居はもちろん、彼の努力と鍛錬の結果を見ていただきたいです。

長瀬智也、宮藤官九郎とTBS連ドラ11年ぶりタッグ プロレスラーのホームドラマ「俺の家の話」

2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に主演するTOKIOの長瀬智也さん(C)TBS
2021年1月期に放送される連続ドラマ「俺の家の話」に主演するTOKIOの長瀬智也さん(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さんと脚本家の宮藤官九郎さんがタッグを組む連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系、金曜午後10時)が2021年1月期に放送されることが10月2日、分かった。長瀬さんと宮藤さんが同局の連ドラでタッグを組むのは、2000年4月期の「池袋ウエストゲートパーク」、2005年4月期の「タイガー&ドラゴン」、2010年7月期の「うぬぼれ刑事」に続き、11年ぶり4回目。「俺の家の話」は宮藤さんのオリジナル脚本で、現役プロレスラーの主人公と謎の女性介護ヘルパーが、主人公の父の介護と遺産相続を巡って激しいバトルのゴングを鳴らす。

 長瀬さんは、ブリザード寿というリングネームで活躍するプロレスラーの観山寿一(みやま・じゅいち)を演じる。大規模プロレス団体に所属しプエルトリコチャンピオンにもなったが、年齢やけがもあって、現在は細々と活動している寿一のもとに、人間国宝で父の観山寿三郎(みやま・じゅさぶろう)が危篤という連絡が入る。20年以上、寿三郎と連絡を取っていなかった寿一が、一命を取り留めた寿三郎のお見舞いに行くと、寿三郎から、女性の介護ヘルパーと婚約し、遺産を全てその女性ヘルパーに譲ると宣言される。寿一はプロレスラーを引退し、実家に戻って寿三郎の介護を手伝う。プロデューサーは「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」などを手がけた磯山晶さん。

 長瀬さんは「2021年1月期の金曜ドラマ『俺の家の話』で主演をやらせていただくことになりました。そして、磯山プロデューサーと宮藤さんと11年ぶりにタッグが組めて幸せに思います。演じる気持ちは『IWGP(池袋ウエストゲートパーク)』の頃と何も変わりません。42歳の思い出にさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします」と語っている。

 宮藤官九郎さんは「長瀬くん、磯山プロデューサーと、またドラマが作れる。こんなにうれしいことはないです。僕にとっては長瀬くん自体が、連載少年マンガの主人公のような存在です。まだまだ描ける、いくらでも描ける、描きたいと思わせてくれる。落語好きのヤクザ、恋愛体質の刑事、地獄の鬼。どんな無理な設定でも、絶対面白くしてくれる。『長瀬くんと次やるなら、プロレスラーが親の介護をするホームドラマがいいです』。こんな提案を受け入れてくれるプロデューサーは磯山さんだけだし、なんの疑問も持たずに肉体作りに励んでくれるのは長瀬くんしかいません」とコメントしている。

 磯山プロデューサーは「宮藤官九郎さんと長瀬智也さんとドラマを作ることは、とてもワクワクして、とても刺激があって、それでいてホーム感があふれる私のライフワークです。またその作業に入れることがうれしくてたまりません」と語り、「ドラマは、長瀬くんと長期にわたって相談してきた企画であり、彼本人の思いもたくさん詰まっています。宮藤くんとは、とにかく『現時点での長瀬智也の最高傑作を作ろう!』とずっと話し合って来ました。前代未聞の設定ですが、『家族っていいな』と思える王道のホームドラマを目指しております。ぜひ、期待してください」とアピールしている。