岸辺露伴は動かない あらすじ

岸辺露伴は動かないあらすじ

 ドラマ「岸辺露伴は動かない」は、荒木飛呂彦さんのマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの人気キャラクター岸辺露伴が主人公の「岸辺露伴は動かない」を俳優の高橋一生さん主演でドラマ化。2020年12月28~30日午後10時に、3夜連続でNHK総合で放送される。

 「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった荒木さんの人気マンガ。露伴は、人を本にして“読む”能力を持つマンガ家で、「ジョジョの奇妙な冒険」第4部に登場した。「岸辺露伴は動かない」は、1997年に同誌で掲載された「エピソード#16 懺悔室」を皮切りに、これまでさまざまな作品が発表されてきた。

 主人公・岸辺露伴を演じるのは、自らも露伴のファンだという高橋さん。相棒となる女性編集者・泉京香を飯豊まりえさんが演じる。また、第1話に一究役で柴崎楓雅さん、第2話に志士十五役で森山未來さん、第3話に片平真依役で瀧内公美さん、平井太郎役で中村倫也さんがゲスト出演する。

 特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」では、第1話で人気エピソード「富豪村」、第2話で「くしゃがら」、第3話で「D.N.A」を実写化する。

ドラマ「岸辺露伴は動かない」のあらすじ

「だが断る」のあらすじ 高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」 3夜連続放送実写ドラマがスタート

NHKの特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」第1話「富豪村」の一場面 (C)NHK
NHKの特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」第1話「富豪村」の一場面 (C)NHK

 俳優の高橋一生さん主演のNHK特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」(総合)が12月28日から3夜連続で放送される。累計発行部数が1億部を超える荒木飛呂彦さんのマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの人気キャラクター、岸辺露伴を主人公とした「岸辺露伴は動かない」の実写化。アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」にも参加した小林靖子さんが脚本を担当した。高橋さんが露伴に扮(ふん)し、「だが断る」というおなじみのせりふも飛び出す。

 「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった荒木さんの人気マンガ。「岸辺露伴は動かない」は、1997年に同誌で掲載された「エピソード#16 懺悔室」を皮切りに、これまでさまざまな作品が発表されてきた。

 高橋さん演じる主人公の岸辺露伴は、相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、さらに書き込みを行って指示を与える特殊能力を持つマンガ家。そのほかドラマには、大手出版社“集明社”に勤務する、露伴の担当編集・泉京香役で飯豊まりえさん、京香が付き合っている写真家で、事故によって記憶を失っている平井太郎役で中村倫也さんも出演する。

 12月28日午後10時から放送の第1話「富豪村」は、周囲から隔絶された山奥に豪邸が立ち並ぶ「富豪村」。所有者はいずれも各界で成功した大富豪ばかりで、20代でこの村の土地を所有して成功しているという。ただし、ある条件をクリアしないと買うことが許されないらしい。真偽を確かめるべく露伴(高橋さん)は、編集者の泉京香(飯豊さん)と共に富豪村に赴く。そこで課されたのは奇妙な試験だった……というストーリー。

 今年1月期の連続ドラマ「テセウスの船」(TBS系)で主人公(竹内涼真さん)らを翻弄(ほんろう)する“みきお少年”を演じ、話題となった子役の柴崎楓雅さんも、富豪村の案内役で、露伴たちにマナーの試験を課す一究役で登場する。

第2話のあらすじ 志士十五役で森山未來が登場 奇妙な相談を受ける露伴 うごめく“何か”

NHKの特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」第2話「くしゃがら」の一場面 (C)NHK
NHKの特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」第2話「くしゃがら」の一場面 (C)NHK

 俳優の高橋一生さん主演のNHK特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」(総合)第2話「くしゃがら」が12月29日午後10時から放送される。累計発行部数が1億部を超える荒木飛呂彦さんのマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの人気キャラクター、岸辺露伴を主人公とした「岸辺露伴は動かない」の実写化。露伴(高橋さん)と同じ出版社で連載を抱えるマンガ家、「くしゃがら」にとりつかれている志士十五役で森山未來さんが登場する。

 露伴(高橋さん)は同僚のマンガ家・志士十五(森山さん)から奇妙な相談を受ける。担当の編集者から「くしゃがら」という言葉は使用禁止だと言われたのだ。しかしネットにもどんな辞書にも意味は載っていない。使うなと言われると使いたい。だが意味を知らないと使えない。何かにとりつかれたようになった十五を露伴がヘブンズ・ドアーで「本」にすると、そこにはうごめく何かが存在していた……。

最終第3話のあらすじ 「恋母」「共演NG」瀧内公美も登場 “露伴”高橋一生、異様な娘と出会う

NHKの特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」第3話「D.N.A」の一場面 (C)NHK
NHKの特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」第3話「D.N.A」の一場面 (C)NHK

 俳優の高橋一生さん主演のNHK特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」(総合)最終第3話「D.N.A」が12月30日午後10時から放送される。累計発行部数が1億部を超える荒木飛呂彦さんのマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの人気キャラクター、岸辺露伴を主人公とした「岸辺露伴は動かない」の実写化。「恋する母たち」(TBS系)、「共演NG」(テレビ東京系)といった秋ドラマに出演し、演技が話題となった女優・瀧内公美さんが、6年前に交通事故で夫を亡くし、娘と2人で暮らす、インテリアコーディネーターの片平真依役で登場する。

 担当編集の京香(飯豊まりえさん)から、付き合っている写真家の平井太郎(中村倫也さん)の記憶喪失を“催眠術”で探ってほしいと頼まれた露伴(高橋さん)。写真家だった太郎は6年前に交通事故にあい、一命は取り留めたが、社会復帰できずにいた。京香に太郎を紹介され話しているところに娘を抱えた片平真依(瀧内さん)が通りかかる。すれ違いざま、娘の手が太郎の袖をつかみ転倒させてしまう。露伴はその瞬間、娘に異変を感じ……。