日本沈没-希望のひと- ニュース

パックン、「日本沈没」で駐日米国大使に 「二つの夢が同時にかなった!」 小松左京作品の翻訳経験も明かす

11月28日放送の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」第7話にゲスト出演する(左から)「ニッチェ」の近藤くみこさん、「パックンマックン」のパトリック・ハーランさん、ナタリー・エモンズさん(C)TBS
11月28日放送の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」第7話にゲスト出演する(左から)「ニッチェ」の近藤くみこさん、「パックンマックン」のパトリック・ハーランさん、ナタリー・エモンズさん(C)TBS

 お笑いコンビ「パックンマックン」の“パックン”ことパトリック・ハーランさんが、小栗旬さん主演の「日曜劇場」(TBS系、日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」にゲスト出演することが分かった。11月28日放送の第7話で、日本の移民計画の命運を握る、ロバート駐日米国大使を演じる。「子どもの頃の夢は映画俳優」というパックンさんは、「最近の夢は在日米大使になることで、その二つの夢が同時にかなった!」と喜びのコメントを寄せた。

 パックンさんは「(原作者の)小松左京さんの短編小説を翻訳したこともある僕は、日本のSF史に燦然(さんぜん)と輝く金字塔である原作も大好きだったため、喜びもひとしおです」と続け、「現場では、仲村トオルさんや松山ケンイチさんの渾身(こんしん)の演技に圧倒されました。皆さんもその迫力を、傑作のストーリーと共に、自分の目でご堪能ください!」とアピールした。

 お笑いコンビ「ニッチェ」の近藤くみこさん、旅行サイトのCMでも知られる女優のナタリー・エモンズさんの出演も発表された。地上波のドラマ出演は初めてという近藤さんは女性秘書、ナタリー・エモンズさんはニュース番組「GNN」のキャスターをそれぞれ演じる。

 ドラマは、これまで何度も映像化されてきた、1973年発表の小松さんのSF小説「日本沈没」が原作。今作では、原作を大きくアレンジして、2023年の東京を舞台に、環境省官僚の天海啓示(けいし、小栗さん)らが、「沈没」という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

<SNS反響>ラストの展開に反響続々 “天海”小栗旬と“記者”杏の距離感も話題に

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第6話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第6話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系、日曜午後9時)第6話が11月21日に放送された。ラストでは、日本沈没の機密情報を漏えいした疑いで、田所博士(香川照之さん)が東京地検特捜部に連行される様子が描かれた。視聴者からは、「田所博士は一体どうなるのか!?」「展開が面白すぎて来週が楽しみ!」などの声が上がった。

 第6話では、田所博士に呼ばれた天海(小栗さん)は、日本沈没、という事実を伝えられる。しかし、里城(石橋蓮司さん)だけはその事実をいまだに認めていない。天海は独断で、国民の命を救うためにできることをやろうとするも、高い壁に阻まれて……。

 SNS上では、「田所博士どうなの? 何もしてないの」「予想できない展開になった」「田所博士を陥れた黒幕は誰だ!?」「石橋蓮司が手回して香川さんが逮捕されたってこと?」といった感想が書き込まれた。

 終盤では、天海の自宅で、天海と記者の椎名(杏さん)が二人で過ごすシーンが登場。天海が椎名に自宅の鍵を渡す展開で、SNSでは「日本沈没の杏はかわいい」「小栗と杏の距離感の縮まり方いいね」「旬くん杏さんの今後が楽しみ!」「お互いのことだんだん知っていって仕事以上の関係だよね」などのコメントが並び、注目を集めていた。

乃木坂46与田祐希「日本沈没」居酒屋“看板娘”がちゃんちゃん焼きに挑戦 得意料理も告白

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に出演する与田祐希さん(右)と板垣瑞生さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に出演する与田祐希さん(右)と板垣瑞生さん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する、アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんの動画が11月19日、YouTubeのTBS公式チャンネルで公開された。今作で、居酒屋の看板娘・山田愛役を演じている与田さんが、電子レンジで簡単にできる“居酒屋料理”に挑戦する企画の第3弾。今回は、ちゃんちゃん焼きに挑戦する。

 小栗さん演じる天海啓示と、松山ケンイチさん演じる常盤紘一が通う居酒屋の看板娘を演じる与田さん。動画では、「レンジで簡単!! 居酒屋希望メシ」と題し、与田さんが料理に挑戦。第1弾は肉豆腐、第2弾は「天海家のカレー」作りを行った。

 第3弾では、今作のオリジナルストーリーで、与田さんが主演を務める「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paravi)に出演する板垣瑞生さんがゲストで登場。板垣さんから「よく料理はされるんですか?」と聞かれた与田さんは、「いや、全然!」と即答。得意料理については、「オムライスと、クッキーと、肉じゃがとか作ったことあるけど、全部うまくいきました! やればできるみたいです!」と笑顔で語っていた。

 与田さんは、小栗さんとの共演について、「やっぱすごいなぁって思いました」とコメント。待ち時間には、他愛のない話をしていたというが、「スイッチが入ると完全にガラッと変わって。小栗さんも、松山さんも、杏さんも、すごいなぁって思いました」と振り返っていた。

 また、撮影中のハプニングについて聞かれると、与田さんは「私、車の中で爆睡していて。(スタッフに呼ばれて)急いで行って、『おまたせしました』って言ったら、ちょうどセリフも『おまたせしました』だった」と告白。「寝起きだったから、『今から何をやるんだっけ?』みたいな感じで……」と明かしていた。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

<SNS反響>“居酒屋店員”乃木坂46与田祐希登場でファン安堵 「無事で安心した」「本当によかった」の声

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第5話が、11月14日に放送された。アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんが演じる、居酒屋の看板娘・山田愛が登場し、視聴者からは「与田ちゃんの顔が見れたことが本当によかった」など喜びの声が上がった。

 11月7日放送の第4話では、与田さんの出演シーンがなかったことから、SNSでは「与田ちゃん大丈夫かな?」「与田ちゃんが心配。関東沈没……」などの声が上がるなど、注目を集めていた。

 第5話では、恐れていた関東沈没が突然始まり、首都圏を中心に深刻な災害に。東山総理(仲村トオルさん)は全力対応を国民に約束し、常盤(松山ケンイチさん)ら日本未来推進会議のメンバーは、被害状況の把握や被災者の救助などの対応にあたる様子が描かれた。

 終盤では、居酒屋で掃除をする愛が映し出される展開で、SNSでは「与田ちゃんの安否確認できた」「与田ちゃんが無事で安心した」「今日の回は、与田ちゃんが最後の方出演してて本当に良かったです」といったコメントが並ぶなど、話題となっていた。

<SNS反響>“天海”小栗旬の娘との再会シーンに視聴者もらい泣き 「号泣してしまった」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第5話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第5話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第5話が、11月14日に放送された。小栗さん演じる主人公・天海と、娘の茜(宝辺花帆美ちゃん)の再会シーンが登場。視聴者からは、「娘と会えた小栗旬の演技で号泣してしまった」などの反響があった。

 第5話では、恐れていた関東沈没が突然始まり、首都圏を中心に深刻な災害に。沿岸部にいた天海と椎名(杏さん)も巻き込まれ、被害を受ける。天海の妻・香織(比嘉愛未さん)と娘の茜、椎名の母・和子(宮崎美子さん)らの乗った避難バスがトンネル崩落事故に巻き込まれたという情報もあり、天海と椎名は家族を探しに行く。

 そんな中、天海と茜が再会する様子が描かれた。娘の姿を見つけた天海は、駆け寄って茜を抱きしめ、涙をこぼしながら「よかった」と言う展開で、SNSでは「娘ちゃんとのシーン、魂を持っていかれました」「娘との再会シーンはお芝居とは思えない素晴らしさ」「泣けた……小栗旬すげぇ」「娘と再会した小栗旬見て全パパが泣いたやろね」などの声が続々と上がっていた。

<最愛のひと~The other side of 日本沈没~>第5話 “愛”与田祐希、“純太”福山康平とサバイバル生活

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第5話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS
Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第5話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paravi)第5話 「世界中の誰より会いたい」の配信が11月14日に始まった。

 病院に戻った奇跡(板垣瑞生さん)。一方、愛(与田祐希さん)は、純太(福山康平さん)とともに東京にとどまり、サバイバル生活を続けていた。そんな中、純太は、給水所のラジオから、蒔田総合病院が建っていた場所も沈んだという情報を得る。

 2人は、奇跡を探す旅に出るが……奇跡が命を落としたという話を聞き、動揺する愛を純太は放っておくことができずに抱きしめて……。

 「日本沈没―希望のひと―」は、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、運命的に出会い恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く“究極のラブストーリー”。与田さんは、ドラマ本編で天海らの通う居酒屋の看板娘の愛、板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田奇跡(まきた・きせき)を演じている。

ガッツ石松、TBS連ドラに18年ぶり出演 「日本沈没」で漁師役 “椎名”杏と共演で「うれしいネ。OK牧場!!」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するガッツ石松さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するガッツ石松さん(C)TBS

 タレントのガッツ石松さんが、小栗旬さん主演で、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送中の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」にゲスト出演することが、分かった。同日放送の第5話に登場し、漁師役を演じる。ガッツさんが同局の連続ドラマに出演するのは、2003年に放送された「ブラックジャックによろしく」以来約18年ぶり。

 同話では、天海(小栗さん)の元妻・香織(比嘉愛未さん)と娘・茜(宝辺花帆美さん)、椎名(杏さん)の母・和子(宮崎美子さん)らが乗った避難バスがトンネル崩落事故に巻き込まれたという情報が入る。椎名はトンネル崩落事故現場に向かうため、絶たれた陸路ではなく海路を探す。漁港をさまよっている椎名の前に、ガッツさん演じる漁師が現れるという展開。

 本作の出演についてガッツさんは「杏ちゃんと共演だゾ! うれしいネ。OK牧場!!」とコメントしている。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

<インタビュー>乃木坂46与田祐希 「日本沈没」居酒屋店員役が話題 撮影期間は「毎日胸がいっぱいに」 女優業への思いも

「乃木坂46」の与田祐希さんが主演を務めるParaviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」のワンシーン(C)小松左京 (C)TBS
「乃木坂46」の与田祐希さんが主演を務めるParaviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」のワンシーン(C)小松左京 (C)TBS

 TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん。小栗旬さん演じる主人公の天海啓示が通う居酒屋の看板娘・山田愛を演じており、そのキュートな姿が話題になっている。役どころについて、「とにかくハキハキと明るい、それこそアイドルのような存在かなと思っていた」と話す与田さんに、小栗さん、松山ケンイチさん、杏さんとの撮影エピソードや、女優業への思いを聞いた。

 ◇「うれしさと不安と緊張があった」

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。与田さん演じる愛は、天海と常盤紘一(松山さん)の元へ、元気にラーメンを運んだり、「とうとう彼氏ができたんです」とうれしそうに写真を見せたり。未曽有の危機に立ち向かう天海らにとって癒やしの存在という設定。

 今作への出演が決まったときについて、「うれしさと不安と緊張と、いろいろな気持ちがあった」と振り返った与田さん。そうそうたる俳優陣との共演ということで、「私は(演技)経験も浅いし、アイドルという職業をしているので、『ドラマの中で足を引っ張っちゃうんじゃないか?』といろいろ思うことはあったけど、やるからには“山田愛ちゃん”というキャラクターをしっかり考えて頑張ろう!という気持ち」と明かす。

 ドラマを手がける東仲恵吾プロデューサーは、「主人公、視聴者を含めてほっとできる場所がほしい」との思いから、居酒屋シーンを作ったと明かしていた。愛が登場するたびに、視聴者からは「可愛すぎる」「癒やしの与田ちゃん」といった声が上がっており、居酒屋のシーンはドラマの“癒やしタイム”となっている。

 ◇小栗旬、松山ケンイチ、杏から…優しい言葉も

 撮影が始まると、「緊張でいっぱい」になってしまった与田さんだが、撮影現場では小栗さん、松山さん、杏さんといったそうそうたる面々からいろいろなことを教えてもらい、優しくしてもらったという。

 たとえば、与田さんが、“動きを入れつつ、セリフを言う”という芝居に苦戦していたときには、小栗さんから「何回もやり直せるから大丈夫だよ」と言う言葉をかけてもらい、安心することができた。

 また、松山さんとは、松山さんの背中を力強くたたくシーンの撮影前に、「乃木坂46」のライブ前に、メンバー同士で背中をたたき合う話をしたといい、「(松山さんが)『それぐらいの強さでいいよ』と言ってくださったり、カメラがまわっていないときも『たたいてみて』と練習させていただいたり……」とやりとりを明かす。

 与田さんが主演を務めるParaviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」では、愛が泣いたり、笑ったり、怒ったりとさまざまなシーンが描かれる。「こんなに感情表現が豊かな役をできるのかな?と思っていた」という与田さんが、記者・椎名を演じる杏さんに相談をしたところ、「自然と出てくるものだから、『泣こう』とか『笑おう』とか思わなくて大丈夫だよ」とアドバイスをもらったという。

 与田さんは、「杏さんがおっしゃっていた通り、『やろう』と思いすぎるとできなかったりするけれど、肩の力を抜いて、“愛”として考えたら、感情が揺さぶられた。すごく貴重な経験でした」と振り返る。 

 ◇“山田愛”が“乗り移った”ことも!?

 今回の撮影期間について、「こんなにいろいろな感情と向き合うことって、なかなかないので、毎日胸がいっぱいだった」と振り返った与田さん。私生活で、“山田愛”が乗り移ったと感じることもあったといい、「『ヘイ!』とか言っちゃったり(笑い)。(まわりの人は)『……どうした!?』みたいな(笑い)」とチャーミングに明かす。

 最後に、女優業への思いを聞いてみると、「楽しいこともあるし、まだまだ未熟すぎて自分が思っている表現ができなかったりとか、壁にぶつかることもすごくたくさんあって……」と話した与田さん。「でも、壁にぶつかれることって、すごくありがたいこと。これからもどんどん壁にぶつかって、全部突破していきたいなと思います」と力を込めていた。

<インタビュー>ウエンツ瑛士 「日本沈没-希望のひと-」出演は「最初はドッキリかと」 ロンドン留学中に感じた思い 小栗旬とのエピソードも

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する俳優のウエンツ瑛士さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する俳優のウエンツ瑛士さん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するウエンツ瑛士さん(36)。日本の未曽有の危機へと立ち向かう「日本未来推進会議」の最年少メンバーで、明るいムードメーカーの石塚平良を演じている。2018年10月から約1年半、ロンドンに留学して以来、初の連ドラ出演となるウエンツさんは、「いろいろな番組でドッキリを食らいすぎているので、最初はドッキリかなと思った」と振り返る。そんなウエンツさんに、留学中に感じた思いや、英国まで会いに来てくれたという小栗さんのエピソードを聞いた。

 ◇15年ぶりの日曜劇場 「気負わず、がむしゃらに」

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 日曜劇場への出演は、2006年放送の「輪舞曲-ロンド-」以来、約15年ぶりとなるウエンツさん。演技を学びに行ったロンドン留学後、初の連ドラ出演ということで、「本当にびっくりしました。想像もしていなかったので、うれしさと同時に怖さというか、『大丈夫かな?』という気持ちにもなりました」と告白。

 「(留学で)学んだことを何が出せるかわからないですけど、気負わず、がむしゃらに。たくさん失敗もするから、うまくいくことだけを目指さず、わからないことはみんなに聞いていく、という感じでやらせてもらいました」と振り返る。

 ウエンツさん演じる石塚は、厚生労働省代表で、各省庁間で対立し合う会議メンバーの中で、潤滑油となる存在。「日本未来推進会議」のメンバーとは積極的に仲良くしたいと思っており、特に副議長である相原(中村アンさん)には、好意を持っているが、全く相手にされていない……というところも。

 今後は、有事を通して、人として職業人として大きく成長していき、日本未来推進会議においてなくてはならない存在となっていく。ウエンツさんは、「前半の方の石塚は、20代中盤くらいの僕に近い。後半にかけて、今の僕の近い石塚になっていくなと、ふと思うことはありました」と明かしながら、「(撮影は)思っている以上に楽しめました」と話す。

 ◇31歳で芽生えた留学への思い 「人生全体で手詰まり感」

 NHKの子供向け教育番組「天才てれびくん」に出演するなど、子役として活躍してきたウエンツさんは、31歳の頃、英国に留学したいと思い始めた。「演劇だけの話ではなく、人生全体でなんかこう手詰まり感だったり、行き詰まった感じがしていて。英国の音楽も演劇も街もすごく好きだったので行きたいなと」と振り返る。

 さまざまなバラエティー番組に出演するなど、“売れっ子タレント”だったこともあり、すぐには行けなかったが、33歳で留学をすることに。「僕のワガママで行くことになり、話をする中で、『誰が、どういうふうに、僕のことを思ってくれていたんだ』とわかったこともあって。まずそれが大収穫だった」と明かしたウエンツさん。「1年半の留学って、期間的には“お試し”という感じなんですけど、そのお試しをやるかやらないかって、結構重要だと思うんですよね。挑戦して良かったです」と話す。

 しかし、小さい頃から仕事をしていたウエンツさんにとって、“仕事がない”というのはとても怖いことだった。留学中には、「仕事(予定)がない=怖い」という呪縛を解き放ちたいという気持ちがどこかにあった。しかし、いざ日本を離れ、ロンドンにいても、次の日の予定がないということが怖かった。

 「語学学校が終わってから、演劇のレッスンに行って、ボイトレ(ボイストレーニング)に行って、そこから宿題やって……。日本にいるより忙しい。そうじゃないと怖い、というのは変えられなくて。『(予定がなくても)しょうがないや』とちょっとずつ思えたのは、2019年1~2月くらいでした」

 ◇小栗旬は「抜群のタイミングで来てくれた」

 留学をして半年くらいはなるべく日本人に会わないようにしていたというウエンツさん。そんな中、仕事中の小栗さんとタイミングが合って、ウエンツさんに会いに来てくれたという。

 「『(日本人の友人に)会いたいんだけど会っちゃいけない、しゃべっちゃいけない』というふうにしていたんです。じゃないと乗り越えられない壁があって。でも、それを経たタイミングで小栗さんが来てくれた。一回でも会っちゃうとどんどん(日本が)恋しくもなっちゃうし、気持ちが揺らいでしまう。たぶんそれを小栗さんも考えてくれて、抜群のタイミングで来てくれました」と話す。

 小栗さんには、ロンドンでの過ごし方や、劇場「ドレイトンアームズ」で英語二人芝居をやる予定であることを報告。「小栗さんもそのとき米国にいて、たくさんもがいていて。『お前がやるなら、俺もやるわ』と急に計画を立て出して。お互いに切磋琢磨という瞬間がありました」と小栗さんとのやりとりを明かす。

 小栗さんとは、2002年放送の連続ドラマ「ごくせん」(日本テレビ系)での共演経験があるほか、バラエティー番組で共演した際には、一緒にご飯を食べることもあったというが、「留学が今までにないつながりを生んでくれて。とても助かりました」と感謝の思いを口にする。

 今回の「日本沈没-希望のひと-」の撮影現場では、座長としての小栗さんを初めて見たといい、「ドラマを率いていく現場での立ち居振る舞いは、本当に頼もしくて。やっぱりすごい人なんだなと改めて感じさせられました」と話す。

 11月14日放送の第5話では、恐れていた関東沈没が突然始まったことで、首都圏を中心に深刻な打撃を受ける。沿岸部にいた天海と椎名(杏さん)も関東沈没に巻き込まれ、その被害を受ける。常盤(松山ケンイチさん)、石塚ら日本未来推進会議のメンバーは、不安を感じながらも東山総理(仲村トオルさん)の指示の下、被害状況の把握や被災者の救助などの対応にあたっていて……と展開する。物語の行方を見守りつつ、ウエンツさん演じる石塚の成長ぶりも楽しみにしたい。

 *2021年3月に取材したものです

<SNS反響>“居酒屋店員”乃木坂46与田祐希に「心配」の声 登場を待つ視聴者も

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第4話が、11月7日に放送された。同話では、アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんが演じる、居酒屋の看板娘・山田愛が登場せず、視聴者からは「今日は与田ちゃん出なかったな」「与田ちゃん出なかった…」という声が上がった。

 第4話では、新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が出て、東山総理(仲村トオルさん)が関東沈没の可能性を語ったことで、人々は大混乱に陥る。危機対策は日本未来推進会議に委ねられ、経産省の常盤(松山ケンイチさん)を中心に迅速な対応が進む。

 関東在住の国民は地方へと避難を始めていた中、ラストでは、関東に残る天海(小栗さん)と椎名(杏さん)が、巨大な揺れに襲われる様子が映し出された。

 与田さん演じる愛はこれまで、「可愛すぎる」「癒やしの与田ちゃん」と視聴者の注目を集めてきたことから、SNS上では「与田ちゃんの『ヘイお待ち!』を聞きたい」「与田ちゃん出てこんと悲しくなる」などの感想が書き込まれた。

 また、「もう居酒屋とか行ってる場合ではないし、そもそも居酒屋や営業してるかわからんし、与田ちゃん関東にいないかもしれんし、もう出ないのかなぁ」「与田ちゃん大丈夫かな?」「与田ちゃんが心配。関東沈没……」という意見も上がっていた。

<SNS反響>“天海”小栗旬&“椎名”杏を襲った衝撃ラスト 「怖すぎる」「どうなっちゃうの!?」視聴者騒然(ネタバレあり)

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第4話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第4話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第4話が11月7日に放送された。同話のラストでは、天海(小栗さん)と椎名(杏さん)を衝撃の展開が襲い、視聴者は「怖すぎる」「びっくり」「どうなっちゃうの!?」と騒然となった。

 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 第4話では、「半年以内に関東圏沈没」の記事が新聞に掲載される。環境省の天海とも話をした東山総理(仲村トオルさん)は会見を行う。総理の口から関東沈没の可能性が語られ、国民は大混乱に陥る。危機対策は日本未来推進会議に委ねられ、経産省の常盤(松山ケンイチさん)を中心に迅速な対応が進む。

 企業の協力もあり、関東在住の国民は地方へと避難を始めていた。そんな中、いまだ関東に残る天海と椎名は突如、巨大な揺れに襲われる。地割れが起こり、ビルが崩れていくのを見た2人は逃げようと急ぐが……という展開だった。

 SNSでは、視聴者が「うわうわうわ」「沈没が始まったのか」「ついに動き出したな」と反応。最後には、バランスを崩すような天海の姿も映し出され、「天海大丈夫か?」「天海さんどうしたの?」「亀裂に落ちた?」といった声が飛び交った。

乃木坂46与田祐希「日本沈没」居酒屋店員が「可愛い」と話題 ドラマPに聞く起用理由 “ラクダ”の絵の真相は?

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS

 TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん。小栗旬さん演じる主人公の天海啓示が通う居酒屋の看板娘・山田愛を演じており、SNSでは「可愛すぎる」「癒やしの与田ちゃん」などと注目を集めている。ドラマを手がける東仲恵吾プロデューサーに、与田さんの起用の理由や、撮影現場での様子を聞いた。

 ◇「日本沈没」の“癒やしタイム”に 起用の理由は?

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。与田さん演じる愛は、天海と常盤紘一(松山ケンイチさん)の元へ、元気にラーメンを運んだり、「とうとう彼氏ができたんです」とうれしそうに写真を見せたり。未曽有の危機に立ち向かう天海らにとって癒やしの存在という設定。

 「堅苦しい重たい話なので、どこかに主人公、視聴者を含めてほっとできる場所がほしいなと思い、居酒屋のシーンを作ったんです」と振り返った東仲さん。そんな中、与田さんが映画初出演となった「ぐらんぶる」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督)を見たといい、「(与田さんは)天然な感じで、面白そうな子だなと思いました。個人的には、声がすごくいいなと。高すぎず、低すぎず、ほっとするような声が魅力的だなと思って出演のオファーをしました」と起用理由を明かす。

 ◇小栗旬、松山ケンイチ、杏が指導!?

 与田さんは、撮影現場では「ガチガチに緊張していた」という。エキストラもいる居酒屋のシーンは、ざわざわとしているため、「自分の声のボリュームがわからないぐらい緊張されていて、最初は与田さんの声が聞こえないくらいだった」という。

 そんな中、居酒屋シーンで与田さんとやりとりをすることが多い小栗さん、松山さん、記者・椎名実梨役の杏さんによって、“指導”されていたといい、「“アベンジャーズ”みたいな大人3人が、“か弱い女子”に指導してあげていて(笑い)。それですごく楽しそうにやっていたので、結果として和気あいあいとしたシーンになった」と話す。

 YouTubeのTBS公式チャンネルで公開されている動画では、小栗さんの印象について「私が初めてでわからないときとかも、『大丈夫だよ、何回でもやり直せるから』と言ってくださって」と告白していた与田さん。

 共演のウエンツ瑛士さんは、「僕が一緒のシーンとか、『明日は居酒屋のシーンだ。やったー』ってずっと言ってる」と撮影現場での小栗さんの様子を明かしていた。視聴者からは「与田ちゃんが出てるときが癒やしタイムだな」という声も上がっており、東仲さんの狙い通りになったのではないだろうか。

 ◇“ラクダ”の絵は…

 Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」では、主演を務めている与田さん。第1話の冒頭では、「店長公認! アルバイトの山田愛ちゃんのアートギャラリー」として、愛が描いた絵が飾られていた。この中の“ラクダ”の絵が、「乃木坂46」のレギュラー番組「乃木坂工事中」(テレビ東京ほか)で与田さんが描いた絵に似ていると、SNSで注目を集めていたが、真相はどうなのだろうか。

 「夢に向かって進んでいる主人公を作りたいと思った中で、とくに意図せず絵を描いているシーンにしたら、(与田さんが)とても独創的な絵を描く方だとわかって(笑い)」と振り返った東仲さん。「見ようによっては、ピカソのようにも見えるすてきな絵なので、スタッフが考えて遊び心で色などリメークして飾りました」と明かしていた。

 11月7日の第4話では、新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が出たことで、東山総理(仲村トオルさん)は、会見を開くことを決意する。そこでは、時期や確率は明確にしなかったが、関東沈没の可能性が総理の口から語られたことで、人々は大混乱に陥り……と展開する。物語の行方を見守りつつ、与田さんの“癒やしタイム”も楽しみにしたい。

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瀧川鯉斗、異色落語家が初地上波ドラマ 真逆のキャラで「日本沈没」に 後半戦で重要な役割

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第4話から野田満役で出演する瀧川鯉斗さん (C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第4話から野田満役で出演する瀧川鯉斗さん (C)TBS

 元暴走族総長という異色の経歴を持つ落語家の瀧川鯉斗さんが、俳優の小栗旬さん主演で、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送中の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演することが11月4日、明らかになった。初の地上波ドラマとなる鯉斗さんは、主人公・天海啓示(小栗さん)の元妻・香織(比嘉愛未さん)の新たなパートナー・野田満を演じ、11月7日放送の第4話から登場する。

 鯉斗さんは「ものすごくうれしかったです。本当に出られるのかなとは思いました(笑い)」と明かしつつ、「正式に決まったときは、改めてあの名作の『日本沈没』に出られるということを光栄に思いました。小栗旬さんをはじめとした、名だたる俳優さんがいらっしゃる中、『日本沈没―希望のひと―』に出演させていただく、ましてや地上波ドラマ初にして出演させていただくということがすごくうれしかったです」と心境を語った。

 演じる野田は、物腰柔らかく香織にそっと静かに寄り添うような人物で、鯉斗さんとも香織の元夫・天海とも真逆のキャラクターだという。また、ドラマの後半戦において重要な役割を果たす登場人物の一人だ。

 鯉斗さんは「衣装合わせのときに監督からアドバイスはいただいていたのでイメージ通りで現場にいましたが、小栗旬さんと現場でご一緒させていただいたとき、旬さんからも『野田さんはいい人だよ』とおっしゃっていただけたので、自信を持って演じることができました。旬さんの現場での一言がすごく心強かったです」と振り返る。

 また「第4話が楽しみです。天海家にとってのキーマンになるんじゃないかな」と予告を交え、「野田は天海とは真逆な男です。仕事熱心でクールな天海に対し、野田さんは笑顔で気遣いの人。温かい目で香織さんを見守っているところが僕はポイントかなと思います。野田さんが天海家にどのような影響を与えることになるのか、最後まで見逃さずに楽しみにしていただけたら。そして本当に優しい野田満を演じる瀧川鯉斗を見ていただければと思います」と視聴者に呼びかけた。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

乃木坂46与田祐希 “彼氏”板垣瑞生と対談「最初に会ったときの印象は?」 「日本沈没」オリジナルストーリー特別編を配信へ

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」にダブル主演する乃木坂46の与田祐希さん(左)と板垣瑞生さん (C)小松左京(C)TBS
Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」にダブル主演する乃木坂46の与田祐希さん(左)と板垣瑞生さん (C)小松左京(C)TBS

 俳優の小栗旬さんの主演ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の特別編が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信されることが10月30日、分かった。特別編は、オリジナルストーリーにダブル主演するアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんと、俳優の板垣瑞生さんによる対談。2人が「最初に会ったときの印象はどうだった?」などと語り合う。

 オリジナルストーリーは、運命的に出会った男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く。与田さんは居酒屋の看板娘の山田愛、板垣さんは愛の彼氏・蒔田奇跡(まきた・きせき)を演じている。ドラマの放送終了後にParaviで配信され、現在は第3話まで配信されている。

 特別編では、与田さんと板垣さんが「第3話までで印象に残っているシーンは?」「演じた役と自分が似ているところは?」などと質問し合い、撮影現場の裏側やプライベートについてもトーク。そのほか、それぞれがやってみたかったことに2人で一緒にトライする企画もある。

 「特別編!最愛のひと~日本沈没の前に最高の1日SP~」は、オリジナルストーリーが休止の回に、数回にわたって配信される。第1弾は10月31日午後9時54分に配信。

<SNS反響>“居酒屋店員”乃木坂46与田祐希に反響続々 「可愛すぎる」「出てるときが癒やしタイム」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第3話が、10月24日に放送された。小栗さん演じる主人公の天海が通う居酒屋の看板娘・山田愛役のアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんについて、視聴者からは「今日も山田愛ちゃん(与田祐希ちゃん)が可愛かった!」という声が続々と上がっていた。

 第3話では、常盤(松山ケンイチさん)と一緒に居酒屋に行くことが多い天海が、一人で店を訪れる展開に。愛が、「どうしたんです? 難しい顔して。今日は常盤さんは?」と尋ねると、天海は「一人で飲みたいときもあるんだよ」とポツリ。そんな中、近くにいた記者の椎名(杏さん)を見つけた愛は、「とかいって、女の人と待ち合わせじゃないんですか?」とニヤリ。椎名の注文を受け、「かしこまり~!」と元気よく応じる姿や、「生お待ち~!」と生ビールを運んでくる愛の姿も描かれた。

 SNSでは、「生お待ち~与田ちゃん可愛すぎる」「与田ちゃん威勢いいなw」「与田ちゃん可愛い~」「日本沈没は与田ちゃんが出てるときが癒やしタイムだな」などの声のほか、「日本沈没、与田祐希さんのシーンだけ円盤にしてくれ」という要望も上がっていた。

<最愛のひと~The other side of 日本沈没~>第3話 “愛”与田祐希、“奇跡”板垣瑞生と初デート

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第3話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS
Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第3話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS

 俳優の小栗旬さんの主演ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paravi)第3話 「悲しみは運命のように……」の配信が10月24日に始まった。

 いきなり奇跡(板垣瑞生さん)に告白し、付き合うことになった愛(与田祐希さん)は、幼なじみの純太(福山康平さん)と北海道にいる兄の誠(福山翔大さん)に早速報告する。

 愛は、奇跡との初デートでレインボーブリッジへ。奇跡は、「生まれながらにして将来が決まっていて、自分には夢がない」という子どもの頃からの悩みを話す。そこで、愛は、奇跡が大病院の御曹司だということを知る。そんな中、奇跡は父に呼び出されて……。

 「日本沈没―希望のひと―」は、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、運命的に出会い恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く“究極のラブストーリー”。与田さんは、ドラマ本編で天海(小栗さん)らの通う居酒屋の看板娘の愛、板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田奇跡(まきた・きせき)を演じている。

<SNS反響>“里城副総理”石橋蓮司に視聴者憤慨「ほんまこいつ」「やりやがった」 演技力には「見事な敵役」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第3話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第3話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第3話が10月24日に放送された。同話では、里城副総理(石橋蓮司さん)が国家の機密情報を漏らし、インサイダー取引を進める様子が描かれた。視聴者は「副総理ほんまこいつ……」「やりやがった」「何してんねん」と憤慨した。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

 第3話では、臨海都市計画と築地再開発計画が突然延期に。参入を表明していた旧財閥系の不動産会社が一様に参入申請を撤回し、天海は国家機密の関東沈没説が外部に漏れているのではと疑う。

 調査を進めると、里城が関東沈没説を口外していたことが判明。里城は「有事に備えての協力を企業の皆さんに要請しただけ」と言うが、その企業は軒並み東京の再開発計画から手を引き、首都圏の不動産を手放して地方の中核都市の不動産を買う動きまで見られていた……という展開だった。

 里城を演じる石橋さんに対して、SNSでは「石橋蓮司のこういう悪役の演技うまいな」「はまり役すぎ。さすが」「見事な敵役」と、演技力を絶賛する声も上がっていた。

乃木坂46与田祐希「日本沈没」居酒屋の“看板娘”が「居酒屋料理」に挑戦 最近作ったまさかの料理も明かす

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する与田祐希さん(右)とウエンツ瑛士さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する与田祐希さん(右)とウエンツ瑛士さん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する、アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんの動画が10月22日、YouTubeのTBS公式チャンネルで公開された。今作で、居酒屋の看板娘・山田愛役を演じている与田さんが、電子レンジで簡単にできる“居酒屋料理”に挑戦している。

 小栗さん演じる天海啓示と、松山ケンイチさん演じる常盤紘一が通う居酒屋の看板娘を演じる与田さん。動画では、「レンジで簡単!! 居酒屋希望メシ」と題し、与田さんが肉豆腐作りにチャレンジ。石塚平良役のウエンツ瑛士さんも出演する。

 朝から馬刺しとグレープフルーツを食べているという与田さんは、「包丁は使えます」とアピール。ウエンツさんから、最近作った料理について聞かれると、「馬刺しを切るので精いっぱい」と料理事情を明かしていた。

 与田さん演じる愛は、未曽有の危機に立ち向かう天海らにとって癒やしの存在という設定。今回が初共演となった小栗さんの印象について、与田さんは「私が初めてでわからないときとかも、『大丈夫だよ、何回でもやり直せるから』と言ってくださって」と告白。ウエンツさんが、「僕が一緒のシーンとか、『明日は居酒屋のシーンだ。やったー』ってずっと言ってる」と撮影現場での小栗さんの様子を明かすと、与田さんは驚きつつもうれしそうな笑顔を見せていた。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

<SNS反響>乃木坂46与田祐希「とうとう彼氏ができたんです!」 「日本沈没」で“報告” 「マジで可愛い」「彼氏がいたなんて…」と話題に

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第2話が、10月17日に放送された。小栗さん演じる天海が通う居酒屋の看板娘・山田愛役のアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんが、「とうとう彼氏ができたんです!」と報告する場面が登場。視聴者からは、「与田ちゃんに彼氏!?」「彼氏ができた与田ちゃん可愛かった。笑」などの声が上がった。

 第2話で、天海は常盤(松山ケンイチさん)と居酒屋へ。関東沈没について自身の考えを話す天海に対し、「関東沈没は田所博士(香川照之さん)の暴論だ!」と大声を上げた常盤。そこへ「どうしたんですか? 大きい声出して」とやってきた愛は、「それより! 見てくださいこれ! とうとう彼氏ができたんです」とうれしそうに写真を見せて……という展開だった。なお、与田さんが主演を務めるオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paravi)では、板垣瑞生さん演じる蒔田奇跡との“究極のラブストーリー”が展開される。

 SNSでは、「与田ちゃんが出てくるとなんかホッとする」「与田ちゃんめちゃくちゃ可愛い!」「与田ちゃんに彼氏ができてしまいました」「彼氏ができたのは納得できないけど、今週の与田ちゃんも可愛かった」といった声が並ぶなど、話題を集めていた。

<最愛のひと~The other side of 日本沈没~>第2話 “愛”与田祐希の隠していた過去とは?

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第2話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS
Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第2話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS

 俳優の小栗旬さんの主演ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paravi)第2話 「世界にひとつだけの優しい言葉」の配信が10月17日に始まった。

 日之島に行かないほうがいい、という奇跡(板垣瑞生さん)の助言のおかげで、日之島沈没に巻き込まれずにすんだ愛(与田祐希さん)。後日、お礼に何かおごらせてほしいと奇跡に申し出ると、これまで食べたことがないというカップラーメンをリクエストされる。

 深夜の公園で話し、距離を縮めていく2人。そんな中、愛が隠していた過去で13年前に事故死した両親の話題に。吹雪の中、自分が両親を食事に送り出したせいだと、今も自身を責め続ける愛に、奇跡は優しい言葉をかけて……。

 「日本沈没―希望のひと―」は、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、運命的に出会い恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く“究極のラブストーリー”。与田さんは、ドラマ本編で主人公・天海啓示(小栗さん)らの通う居酒屋の看板娘の愛役で出演。板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田奇跡(まきた・きせき)役で出演する。

<SNS反響>関東沈没の“Xデー”判明「ひぃいいいいいい」 「どうなってまうの!?」視聴者ザワザワ(ネタバレあり)

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第2話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第2話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第2話が10月17日に放送された。同話のラストには、田所博士(香川照之さん)からとある期間内に関東沈没が起こる可能性が示され、視聴者は「うわ、まじか……」「ひぃいいいいいい」「シミュレーション映像怖い」と恐れた。

 ◇以下、ネタバレあり

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

 第2話では、第二首都の制定に反対していた里城副総理(石橋蓮司さん)だったが、地球物理学の最高権威・世良教授(國村隼さん)が関東沈没の可能性を認めたと知る。そんな里城のもとに、田所と天海がやってくる。

 田所は海上保安庁の正式データに、日之島沈没の影響を加味して関東沈没の可能性を検証。シミュレーション映像を提示し、「遅くとも1年以内に関東沈没が始まる」と説明する……という展開だった。

 衝撃の“Xデー”が明らかになり、SNSでは「1年以内に関東沈没か……」と驚く声が続々。「どうなってまうの!?」「3話はどう物語が進むのか」「続きが気になる!」と今後の展開に期待が高まった。

モーリー・ロバートソン、「日本沈没―希望のひと―」でTBSドラマ初出演 “ペリー”の次は物理学者に

連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する小野武彦さん(左)とモーリー・ロバートソンさん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する小野武彦さん(左)とモーリー・ロバートソンさん(C)TBS

 国際ジャーナリストでタレントとしても活躍するモーリー・ロバートソンさんが、小栗旬さん主演のTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演することが10月17日、分かった。モーリーさんは、今年2月にはNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で、日本に開国を迫ったマシュー・ペリーを演じて話題を呼んだが、TBSのドラマに出演するのは今回が初めて。24日放送の第3話に、地球物理学の世界的権威であるピーター・ジェンキンス教授役で登場する。

 ピーター教授は、田所雄介博士(香川照之さん)とかつて共に研究をしていた旧知の間柄。互いに「関わり合いたくない」という因縁の関係だが、それぞれ「自分の次に優秀」と認め合う仲でもある。第3話では、米国の大学で教壇に立つピーター教授に、主人公・天海啓示(小栗さん)が“とある理由”で英語でコンタクトを取る。

 モーリーさんは「かつて中学生の時にラジオドラマで聞いていたあの作品から出演依頼が来た……『やばい! 急いで中身を調べないと!』ということで、過去の映画版を見て撮影に臨みました」と振り返りつつ、「ドラスティックな災害が不意打ちで訪れた場合、人々はどう行動し、どんな選択をするのか? どう自分で自分の身を守るのか……? 考えるきっかけになる作品です。ジャーナリズムが権力におもねり、必要なことをなかなか伝えられない構造も浮き彫りになっています。お楽しみください」とアピールした。

 俳優の小野武彦さんが出演することも発表された。経済産業省官僚の常盤紘一(松山ケンイチさん)の父で、複数の企業を束ねる「常盤グループ」の会長・常盤統一郎を演じる。統一郎は、里城弦副首相(石橋蓮司さん)とつながっており、大企業のトップならではの窮地に立たされることになる。

松山ケンイチ 小栗旬は「追っかけていく存在」 「日本沈没」で17年ぶり共演 感謝の思いも

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する松山ケンイチさん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する松山ケンイチさん(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系、日曜午後9時、10月17日放送の第2話は15分拡大)に出演する俳優の松山ケンイチさん。小栗さん演じる天海啓示とは大学時代の水泳部の同期で、現在も互いを認め合う仲である常盤紘一を演じている。今作で17年ぶりの共演となった小栗さんについて、「自分の中では追っかけていく存在なんですよね」と話す松山さんに、小栗さんとのエピソードを聞いた。

 ◇小栗旬とは17年ぶりの共演 「盗めるものは盗まないと」

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 10月10日放送の第1話では、二人でダイビングに行ったり、下の名前で呼び合ったりするなど、親しい間柄であることが描かれた天海と常盤。小栗さん、松山さんの並んだ姿も話題となり、SNSでは「小栗旬と松山ケンイチかっこいい」「松ケン×小栗旬のコンビいいな」「小栗旬と松ケンがキャッキャしてるのいいな」などの声が並んだ。

 小栗さんとは、2004年に放送されたスペシャルドラマ「リターンマッチ ~敗者復活戦~」(東海テレビ)以来、17年ぶりの共演ということで、「随分時間がたっていたので、すごく楽しみにしていて」と振り返った松山さん。「僕が10代の頃、すでにご活躍されていて。ずっとドラマや映画で見ていたので、自分の中では追っかけていく存在なんですよね」と小栗さんについて話す。

 「あのときはああいう感じだったけど、今はどういう感じで天海を演じるのかときちんと見て。学ぶこともすごくたくさんあると思うから、盗めるものは盗まないとって。立ち居振る舞いを含めて、ずっと見ていた気がしますね」

 ◇常盤を演じるにあたり… 小栗旬の立ち居振る舞いを参考に

 松山さん演じる常盤は、天海と同じく各省庁の次代を担う精鋭たちを招集した「日本未来推進会議」に経産省代表として参加。「COMS<コムス>」事業で後ろ盾となる有力な企業人を紹介するなどして天海と共闘する。「日本未来推進会議」では議長を務めるという役どころ。

 議長ということで、自身が前に出て行くのではなく、周りとのバランスを調整していく立場。皆に意見を出してもらえるよう、「引き出し方」を意識した。「僕に全く足りていないなと思うところは、まわりへの気配りだったりする。でも、常盤(を演じる)にはものすごくそれが必要で。お手本は小栗くんの現場での立ち居振る舞い方だった」と小栗さんを参考にした。

 松山さんによると、小栗さんは周囲をよく見ているといい、「一人でぼーっとしている人に少しずつ近づいて、(小栗さんが)『何してるの?』と話しているのを見て、『これだな』と思って。そういうアンテナの張り方、立ち居振る舞いはすごく参考になりました」と話す。「今回一緒にやらせていただけて勉強になりましたし、天海(役)が小栗くんで本当によかった。助かったなと思いました」と続ける。

 最後に、「人それぞれが、『この生き方、どうなんだろう?』と一瞬疑うような時代になってきている気がする」と話した松山さん。「このドラマは、自分たちが生活している中で当たり前だと思っていたことが、実は当たり前じゃないんだということを伝えようとしているのではないかと思っています。そういうものを感じ取っていただけたら、よりよい豊かな生活が見えてくるかもしれないと思うので、ぜひ楽しんで見ていただけたら」と呼びかけた。

ファイルーズあい、人気声優がドラマ初出演 「俳優として新しい芝居のアプローチを試みました」 「日本沈没」オリジナルストーリーに

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に出演するファイルーズあいさん(左)と曽田陵介さん(C)小松左京(C)TBS
Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に出演するファイルーズあいさん(左)と曽田陵介さん(C)小松左京(C)TBS

 アニメ「トロピカル~ジュ!プリキュア」のキュアサマー/夏海まなつ役や、「ジョジョの奇妙な冒険」第6部「ストーンオーシャン」で主人公・空条徐倫を演じることでも話題の声優のファイルーズあいさんが、連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に出演することが分かった。ファイルーズさんがドラマに出演するのは今作が初めてで、音楽プロデューサーの凛香を演じる。

 ファイルーズさんは今作について、「日本沈没という大きな危機に直面した若者たちが、葛藤しつつも支え合っていく姿が本当に美しく描かれているので、胸が揺さぶられました」とコメント。「私も今回は声優ではなく、俳優として新しい芝居のアプローチを試みましたので、ぜひ見ていただけるとうれしいです!」とアピールしている。

 同じく、「10代女子の知名度99.9パーセント」と話題のモデル、俳優の曽田陵介さんの出演も発表された。主演の板垣瑞生さん演じる研修医・蒔田奇跡(まきた・きせき)が勤務する、病院の看護師を演じる。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信されているドラマ。アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんと、板垣さんのダブル主演で、運命的な出会いを果たし恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く。与田さんはドラマ本編で主人公・天海啓示(小栗旬さん)らが通う居酒屋の看板娘の愛、板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田をそれぞれ演じている。

 プロデューサーの東仲恵吾さんは、ファイルーズさんと曽田さんの起用について、「それぞれの分野で大活躍している2人が今回出演してくれました。まだ言えないのですが、2人とも愛たちの人生を大きく揺るがす役です。どこで出てきて、何を起こすのか。ぜひご期待ください」とコメントを寄せた。

「日本沈没」のオリジナルストーリー配信開始 「乃木坂46」与田祐希&板垣瑞生のダブル主演作

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第1話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS
Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第1話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS

 俳優の小栗旬さんの主演ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で配信される。アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんと、俳優の板垣瑞生さんのダブル主演作で、与田さんはドラマ初主演となる。10月10日に第1話「出会いは突然に…」の配信がスタートした。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、運命的に出会い恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く“究極のラブストーリー”。与田さんは、ドラマ本編で主人公・天海啓示(小栗さん)らが通う居酒屋の看板娘の愛役で出演。板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田奇跡(まきた・きせき)役で出演する。

 第1話は……居酒屋でバイトをしながら、画家の夢を追いかける山田愛(与田さん)は、バイト先の居酒屋で、常連客から夢を叶えてくれるおまじないの話を聞く。伊豆にある日之島という無人島で拾った石を肌身離さず持ち歩けばかなうのだという。愛は早速、伊豆行きの深夜バスを予約する。

 そんな中、ほかの客席に座っていた蒔田奇跡(板垣さん)が愛を見つめていた。愛は、ある客が残していった「日之島には近づくな」と書かれた紙を見つけるが……。そして、奇跡は愛に声をかけて……。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

<SNS反響>乃木坂46与田祐希「日本沈没」の居酒屋店員役が「可愛いすぎる」と話題 「マジで癒やし」の声も

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話が、10月10日に放送された。小栗さん演じる天海が通う居酒屋の看板娘・山田愛役のアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんについて、視聴者からは「可愛すぎる」「癒しの与田ちゃん」などの声が上がった。

 第1話では、天海と常磐(松山ケンイチさん)の元へ、「シメの海鮮ラーメン、おまちどおさまです!」と元気にラーメンを運ぶ愛の姿が描かれた。天海から、常磐のラーメンとの“差”を指摘されると、愛は「だって常磐さん独身だし、私の推しだもん」とキュートな笑顔を見せていた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#日本沈没」が世界トレンド2位となるなど大盛り上がり。SNSでは、「与田ちゃん、可愛いかった~」「居酒屋店員役かわいすぎるな」「こんな可愛い居酒屋の店員さんいたら、毎日通う」「与田ちゃんマジで癒しすぎた笑」などの声が上がり、注目を集めていた。

<SNS反響>香川照之「日本沈没」で存在感 「やっぱりクセ強い」「怪演」と話題に

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話が、10月10日に放送された。関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介役の香川照之さんについて、視聴者からは「日曜劇場の香川照之はやっぱクセ強いw」「十八番である怪演はさすが」などの声が上がり、話題となった。

 第1話では、ネットに掲載された関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川さん)の記事が原因で、一部の団体がデモを起こす。天海は事態収束のために田所と対面するが、田所は「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放って……と展開。ツイッターでは、ハッシュタグ「#日本沈没」が世界トレンド2位となるなど大盛り上がりだった。

 香川さんといえば、同枠で放送された連続ドラマ「半沢直樹」(同局系)の大和田役など、クセの強い役どころを好演し話題を集めてきた。今作では、会ったばかりの天海に「お前でいい。手伝え」と突然手伝わせたり、コーヒーをいれさせたり、独特なしゃべり方をしたりと早くも存在感を発揮。SNSでは「香川照之がまた濃すぎ」「香川照之の怪演がいい!」「日曜劇場常連の香川照之さんの存在感w」「普段の香川照之よりも完全に歳をとっているようにみえる。博士という役の味がすごい出てます」といったコメントが並んでいた。

<SNS反響>世界トレンド2位! 「期待通り面白かった」の声 小栗旬×松山ケンイチの“キャッキャ”に注目も

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話が、10月10日に放送された。ツイッターでは、ハッシュタグ「#日本沈没」が世界トレンド2位となるなど、大きな盛り上がりを見せ、SNS上では「期待通り面白かった!」「引き込まれてしまいました」などの感想が書き込まれた。

 第1話では、ネットに掲載された関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之さん)の記事が原因で、一部の団体がデモを起こす。天海は事態収束のために田所と対面するが、田所は「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放って……と展開。SNSでは、「期待通り、日本沈没おもろいっ! キャストもすごい」「めちゃくちゃ面白いし、この先の展開がマジで色々と泣けそう」「日本沈没おもしろい 次回がたのしみ!」などのコメントが並んだ。

 また、大学時代の水泳部の同期で、現在も互いを認め合う仲である、小栗さん演じる天海と、松山ケンイチさん演じる常盤の関係性にも注目を集めており、SNSでは「小栗旬と松ケンがキャッキャしてるのいいな」「松ケン×小栗旬のコンビいいな」「小栗旬と松山ケンイチかっこいい」という声も上がっていた。

<SNS反響>豪華キャストが大渋滞! 「映画並み」「どのシーン見ても豪華」と視聴者圧倒

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話が10月10日に放送された。本作には小栗さんをはじめ、松山ケンイチさん、杏さん、仲村トオルさん、香川照之さんら、豪華キャストが集結。視聴者から「キャストさんが豊富すぎる!」「俳優陣が映画並み」「大河撮れる」「どのシーン見ても豪華」「出演者が出てくる度に興奮してしまう」と反響を呼んだ。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。天海の妻・香織役で比嘉愛未さん、母・佳恵役で風吹ジュンさんも出演するほか、亡くなった父・衛役で吉田鋼太郎さんも特別出演している。

 SNSでは「両親が大物すぎる」「故人まで豪華」といった声が上がり、「俳優さんがそろってると見応えある」「重厚感すごい」「これだけの俳優さんたちよく集めた」と視聴者を圧倒した。

<キャスト紹介>小栗旬が野心家の環境省官僚に 未曾有の危機に立ち向かう

ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で小栗旬さん演じる天海啓示(C)TBS
ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で小栗旬さん演じる天海啓示(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にストーリーが展開する。ここでは、小栗さん演じる主人公の天海啓示(あまみ・けいし)を紹介する。

 ◇“日本未来推進会議”のメンバー 野心家の一面も

 天海啓示は、目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚で、各省庁の次代を担う精鋭たちを招集した“日本未来推進会議”のメンバー。田所雄介博士(香川照之さん)の“ある暴論”を通して、日本が未曽有の事態へと追い込まれる運命に巻き込まれ、重大な決断を迫られる。

 小栗さんが同枠で主演を務めるのは、2010年に放送された「獣医ドリトル」以来、約11年ぶり。

<ドラマ紹介>「日本沈没-希望のひと-」 小栗旬が11年ぶりTBS「日曜劇場」主演 2023年の東京が舞台

俳優の小栗旬さんが主演を務める連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第1話のワンシーン(C)TBS
俳優の小栗旬さんが主演を務める連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第1話のワンシーン(C)TBS

 TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)最新作で、俳優の小栗旬さん主演の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」が10月10日に始まる。小松左京さんのSF小説「日本沈没」(1973年刊)を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にする。小栗さんは、目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚・天海啓示(あまみ・けいし)を演じる。小栗さんの同枠ドラマ主演は2010年放送の「獣医ドリトル」以来、約11年ぶり。初回は25分拡大で放送。

 主人公らオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中、「見いだしていく希望」をテーマに展開する。

 第1話は……2023年、東京。東山栄一総理(仲村トオルさん)は、未来の日本を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた「日本未来推進会議」を発足させると発表。環境省の天海(小栗さん)もメンバーに選ばれていた。

 自身の提案を通したい天海は東山総理にすり寄り、総理と対立し政界のドンと言われる副総理兼財務相・里城弦(さとしろ・げん/石橋蓮司さん)をも懐柔しようとする。

 そんな中、地震学者・田所雄介(香川照之さん)の「関東沈没」警鐘記事が原因で、一部団体がデモを起こす。天海が事態収束のために対面した田所は「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。それは、私が恐れてきた関東沈没の前兆」という不気味な予言を放ち……。

 天海の盟友で日本未来推進会議に経産省代表で参加している常盤紘一を松山ケンイチさん、週刊誌の女性記者・椎名実梨を杏さん、外務官僚で推進会議副議長・相原美鈴を中村アンさん、厚労官僚で推進会議最年少メンバーの石塚平良をウエンツ瑛士さん、天海と常盤の通う居酒屋の看板娘、山田愛をアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんが演じる。

<最愛のひと~The other side of 日本沈没~>乃木坂46与田祐希の“兄”に福山翔大 思い寄せる“幼なじみ”に福山康平

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に出演する福山翔大さん(左)と福山康平さん(C)小松左京(C)TBS
Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に出演する福山翔大さん(左)と福山康平さん(C)小松左京(C)TBS

 アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんと、俳優の板垣瑞生さんがダブル主演する、連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」に、俳優の福山翔大さんと、福山康平さんが出演することが分かった。与田さん演じる山田愛の兄・誠を翔大さん、愛の幼なじみの結城純太を康平さんがそれぞれ演じる。

 誠は、両親を事故で亡くした後、親代わりとなって愛を育ててきた6つ上の兄。実家の農家を継いで北海道に住んでおり、東京で離れて暮らしている愛が心配で仕方がない。両親が亡くなったのは医者のせいだと思い込み、医者を毛嫌いしているという役どころ。

 純太は、愛と同い年の幼なじみで、愛が持つ過去のトラウマを知っている。歌手を目指して上京し、愛の近くにいるが、密かにずっと思いを寄せていることを言い出せないでいる……という人物だ。

 翔大さんは「誠は、幼い頃に両親を亡くし家族や地元のことを強く思う青年です。僕自身、長男であり共感する部分が多く、どうか報われてくれー!と応援しながら演じていました。自分の弱さと向き合いながら懸命に生きる姿を見届けていただけたらうれしいです」とコメント。「与田さんの持つ求心力や、瑞生くんのスマートかつ愛嬌(あいきょう)たっぷりな人柄、康平くんの繊細で内に秘めた情熱がこの作品に詰まっています。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とアピールした。

 康平さんは「純太は、主人公の愛ちゃんを何よりも大切に思っています。あまりにひたむきで、時にかっこ悪くも映るけど、それもひっくるめて僕は純太が大好きです」とコメント。「現場では与田さん演じる愛に、彼女の真っすぐさに、僕の役を何度も引っ張ってもらいました」と撮影を振り返っていた。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、運命的に出会い恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く“究極のラブストーリー”。与田さんは、ドラマ本編で主人公・天海啓示(小栗旬さん)らが通う居酒屋の看板娘の愛役で出演。板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田奇跡(まきた・きせき)役で出演する。本編の初回放送終了後から、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信される。

 ドラマのイメージソングを、ミュージシャンの澤部渡さんのソロプロジェクト「スカート」が担当することも発表された。

<インタビュー>小栗旬「日本沈没」撮影時は「作品を届ける意味を模索し続けていた」 きょう放送スタート

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で主演を務める俳優の小栗旬さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で主演を務める俳優の小栗旬さん(C)TBS

 TBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)の最新作で、俳優の小栗旬さん主演の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」が、10月10日スタートする。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にストーリーが展開。主人公・天海啓示(あまみ・けいし)を演じる小栗さんは、「コロナの状況になって皆が疲弊している中、この作品を届けることの意味をずっと模索しながらやってきた」と話す。そんな小栗さんに、作品への思いを聞いた。

 ◇「見いだしていく希望」がテーマ

 「日曜劇場」で主演を務めるのは、2010年に放送された「獣医ドリトル」以来、約11年ぶりとなる小栗さん。「11年前にやっていたんだ、という感じですね。そのときはもうがむしゃらにやっている感じでした」としみじみとした様子。

 ドラマは、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中、「見いだしていく希望」をテーマに描く。小栗さんは、目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚・天海啓示を演じている。

 ドラマのプロット(ストーリーの要約)が非常に面白く、「参加したいと思った」という小栗さんは、「(ドラマの放送は)震災から10年という時期ですし、日本という国に生きている限りはなかなか避けられないテーマ。もう一度、そういうことを考えるきっかけになるような作品になればいいなと思った」と振り返る。

 実は、ドラマの出演オファーは、コロナ禍となる前。撮影は今春に終了した。「この作品を届けることの意味をずっと模索しながらやってきた感じです」と率直な思いを明かす。

 ◇常に追われる物語

 小栗さん演じる天海には、次から次へと問題が降りかかる。「大きなキャラクター設定がない役なので、意識して役作りした部分はそんなにない」と明かしながら、「なかなか大きな問題が起きるので、それに対してあきらめずに進んでいく」と説明。撮影では、皆で笑っているシーンが少なく大変だったといい、「常に追われているという状況の中の物語なので、しんどかったです」と告白。気持ちの切り替えができなかったと明かす。

 “日本沈没”というテーマについては、「そこに希望を見いだすことが、かなり難しいこと」と話す。「災害はいつ来るかわからないので、それは本当に怖いことだと思う。この作品が、どういうふうにお客さんに伝わっていくのか、不安もありますが、それと同時に、見た皆さんがなにかしらの希望を持てる内容になっていればいいな」と力を込める。

 小栗さん自身は、未知のことや不安なことに対して、「あまり深刻に考えないようにはしている」といい、「深刻に考えすぎると心が疲れていってしまうので、流れに身を任せるみたいな感じにしているかもしれない」と明かしていた。

 最後に、「僕自身、これをやりながら悩み続けていて……」と思いを明かした小栗さん。「原作は、日本がものすごく頑張っている時期に生まれた作品で、今とは環境がちがうけれども、その中でも考えないといけないこと、感じなければいけないことがある。何か一つ、『明日からこれだけ改善してみようかな』と思えるようなテーマが入っている作品だと思うので、見ていただけたらいいな。あくまでフィクションなので、それはそれで楽しんでもらえたら」と視聴者に呼びかけた。

 ※2021年4月取材

<キャラ紹介>香川照之が日本地球物理学界の異端児に “沈没の危機”訴える

ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で香川照之さん演じる田所雄介(C)TBS
ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で香川照之さん演じる田所雄介(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にストーリーが展開する。ここでは、香川照之さん演じる田所雄介を紹介する。

 ◇鼻つまみ者扱いをされていたが…

 田所雄介は地震学者。日本地球物理学界の異端児として鼻つまみ者扱いをされていたが、突然“沈没の危機”を訴え、事態を一変させる。最初は相手にされないが、田所の予測した通りに状況が進み、次第にその発言が注目されるようになっていく。

 小栗さんとは、映画「キサラギ」(佐藤祐市監督)以来、14年ぶりの共演となる。

伊集院光、小栗旬主演「日本沈没」で8年ぶりドラマ出演 杏の上司役

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する伊集院光さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する伊集院光さん(C)TBS

 タレントの伊集院光さんが、小栗旬さん主演で10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演することが7日、分かった。伊集院さんのドラマ出演は、2013年放送の「The Partner 〜愛しき百年の友へ〜」(同局系)以来、約8年ぶり。伊集院さんが「日本沈没」の原作、映画、ドラマシリーズの大ファンということで、出演が実現した。

 劇中では、杏さん扮(ふん)する椎名実梨が勤務する「サンデー毎朝」の編集長・鍋島哲夫を演じる。椎名のスクープに食らいつく姿勢に理解を示しつつも、相手を選ばず立ち向かっていく姿を危なっかしいと感じている、という役柄だ。

 伊集院さんは、出演について「ドラマのお話をいただいたとき、いつもは本職の役者さんではないし、迷惑をかけたくないという気持ちがあって出演することに躊躇(ちゅうちょ)してしまいますが、今回は『ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ぜひ出演したい』という気持ちが強かったです」と告白。

 「全体のあらすじを把握しているのに知らない演技はできないので、監督さんと相談して台本は自分の役に関係があるところだけ読むことにしました。なので、ほぼ皆さんと同じ気持ちで作品を楽しみにしています(笑い)。まずはドラマを見てもらって、いろいろな人と意見を交わしていただきたいです」と語っている。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、小栗さん演じる主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

土佐兄弟・有輝、阿部寛主演「DCU」でダイバー役 連ドラ初レギュラー出演

連続ドラマ「DCU」に出演する土佐有輝さん(C)TBS
連続ドラマ「DCU」に出演する土佐有輝さん(C)TBS

 お笑いコンビ「土佐兄弟」の弟である土佐有輝さんが、阿部寛さん主演で2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが10月7日、分かった。有輝さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは初めて。ダイバー役を演じるにあたり、ダイビングのライセンスも取得した。

 ドラマは、海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作品で、水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を描くミステリー。阿部さんが、主人公のDCUの隊長・新名正義(にいな・まさよし)を演じる。

 有輝さんが演じるのは「DCU」のダイバー捜査官・大友裕也。元特殊救難隊員で、人命救助などを行っていた人物であり、航海士の資格を持つ“船マニア”でもあるという設定。

 ドラマ出演について、有輝さんは「たくさんの方が見ている日曜劇場に出させていただくということで、大きな不安とそれ以上の大きな喜びでいっぱいです」とコメント。

 「顔合わせの時に阿部さんが『ダイビングって疲れるよな!』と声をかけてくださいました。こんなに偉大でテレビで見ていた大スターの方が気さくに優しく話しかけてくださることがとてもうれしく、このドラマのために一生懸命頑張ろう! という気持ちが強くなりました。つたない演技かもしれませんが、見てくださる方に僕の本気が伝わったらうれしいです!!!」とアピールしている。

<キャラ紹介>乃木坂46与田祐希が居酒屋の看板娘に “天海”小栗旬の癒やしの存在

主演ドラマ「日本沈没-希望のひと-」でアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん演じる山田愛(右)(C)TBS
主演ドラマ「日本沈没-希望のひと-」でアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん演じる山田愛(右)(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にストーリーが展開する。ここでは、アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん演じる山田愛を紹介する。

 ◇天真爛漫な“今どき女子” 芯の強さも

 山田愛は、天海(小栗さん)と常盤(松山ケンイチさん)の行きつけの居酒屋の看板娘。愛が働く居酒屋は、未曽有の危機に立ち向かう天海らにとって、仕事の緊張感から解き放たれる貴重な場所で、愛は癒やしの存在だ。天真爛漫な“今どき女子”で、芯の強いしっかりもの。小学校の頃に両親を事故で亡くしており、6つ上の兄が親代わりである。

 与田さんが日曜劇場をはじめとしたゴールデン帯(午後7~10時)のドラマに出演するのは初めて。

ホラン千秋、「日本沈没」でドラマナレーター初挑戦 ニュースに近く、現実世界とリンクし「不思議な感覚」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」のナレーションを担当するホラン千秋さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」のナレーションを担当するホラン千秋さん(C)TBS

 タレントのホラン千秋さんが、小栗旬さん主演で10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」のナレーションを担当することが10月6日、分かった。自身がキャスターを務める同局夕方の報道番組「Nスタ」(月~金曜午後3時49分)内で発表された。

 ホランさんは女優として多数のドラマに出演しているが、“声”のみのドラマナレーターとしてドラマに出演するのは初めて。「日曜劇場という、格式と歴史ある番組でナレーションを担当できるのは、本当に光栄なことだと思っています。ドラマの中で語られる内容は、もちろんフィクションの世界のものではありますが、普段私が夕方にお伝えするニュースの内容に近い部分もあり、現実の世界にリンクするようで不思議な感覚でした」と語っている。

 「ナレーションは、物語とテレビの前の皆さまの架け橋になる役割もあると思いますので、視聴者の方々がより作品に入り込めるように意識しました。皆さまに楽しんでいただけたらうれしいです!」と意気込む。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、小栗さん演じる主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

小栗旬主演TBSドラマ Netflixで世界190カ国以上に配信へ

ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の一場面 (C)TBS
ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の一場面 (C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」が、各話の放送後にNetflixで配信されることが10月6日、分かった。放送後の深夜0時から逐次、世界190カ国以上に一斉配信される。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、小栗さん演じる主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。

 TBSとNetflixは、「日本沈没-希望のひと-」を含む新作3本を順次配信することで合意した。同作はその第1弾で、第2弾は1998年~2002年に放送されたTBS系のバラエティー番組「未来日記」の新作、第3弾は宮藤官九郎さんと大石静さんが脚本を共同執筆するドラマ「離婚しようよ」に決定。「未来日記」は今年12月から、「離婚しようよ」は2023年から配信される。

<キャラ紹介>仲村トオルが総理大臣に “天海”小栗旬ら参加の「日本未来推進会議」発足

主演ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で仲村トオルさん演じる東山栄一(C)TBS
主演ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で仲村トオルさん演じる東山栄一(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台に、沈没という目に見えない危機が迫る中、「見いだしていく希望」をテーマに描く。ここでは、仲村トオルさん演じる東山栄一を紹介する。

 ◇支持率が高い総理大臣 “里城”石橋蓮司の了承を得ないと前に進めず…

 東山栄一は、国民からの支持率が高い総理大臣。諸問題解決に前向きな姿勢を示すが、里城(石橋蓮司さん)の了承を得ないと前に進めることができない。強引な決断ができない弱さがあり、その現状を打開するため、各省から1人ずつ若手エリート官僚を選抜して、日本の未来のための政策を議論する諮問会議「日本未来推進会議」を発足。天海(小栗さん)や常盤(松山ケンイチさん)が参加している。

 小栗さんとは、1997年放送のドラマ「ラスト・イニング」(NHK)で初共演を果たして以来、共演を重ねてきた仲村さん。今作での共演は、2019年放送のドラマ「二つの祖国」(テレビ東京)以来、2年ぶりとなる。

<キャラ紹介>杏がスクープ狙う週刊誌記者に “天海”小栗旬に疑いの目

連絡ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で杏さん演じる椎名実梨(C)TBS
連絡ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で杏さん演じる椎名実梨(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にストーリーが展開する。スタートまであと6日。ここでは、杏さん演じる椎名実梨(みのり)を紹介する。

 ◇週刊誌の女性記者 小栗演じる天海に疑いの目を向けるが…?

 椎名実梨は、週刊誌「サンデー毎朝」の女性記者。かつては毎朝新聞の政治部記者だったが、正義感ゆえの攻撃的な取材姿勢や、恣意(しい)的な批判主張が目立つとの理由で、系列週刊誌に異動させられた。新聞記者に戻るために大きなスクープをあげるべく、環境省の腐敗を暴こうと必死に取材を続けている中で天海(小栗さん)と出会う。最初は天海に疑いの目を向けるも、徐々に信頼関係を築いていく。

 杏さんと小栗さんが共演するのは初めて。

小栗旬、松山ケンイチも絶賛の現場での気遣い きっかけは「香川照之さん」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の制作発表に出席した小栗旬さん(中央)(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の制作発表に出席した小栗旬さん(中央)(C)TBS

 10月10日にスタートするTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」の制作発表が3日、オンラインで行われ、俳優の小栗旬さん、松山ケンイチさん、香川照之さんらキャストが出席。今回、17年ぶりの共演となった松山さんから、いろいろな人の様子を見て、自ら話しかけるなど、撮影現場での気遣いを絶賛された本作の主演・小栗さんは、「そういうのを意識するようになった始まりは香川さんですかね」と告白した。

 小栗さんとの共演は、2004年に放送されたスペシャルドラマ「リターンマッチ ~敗者復活戦~」(東海テレビ)以来、17年ぶりとなった松山さん。今作で、周りとのバランスを調整していく立場である常盤紘一を演じるにあたり、「僕自身が自分のことしか考えていない人間なんで(笑い)、どうやったら現場で客観的に物事を見ていけるのかと思っていたときに、小栗くんを見ていたんです」と明かした。

 「たとえば、一人でぼーっとしている人に少しずつ近づいて、(小栗さんが)『何してるの?』と話しているのを見て、『これだな』と思って。そういうアンテナの張り方、立ち居振る舞いはすごく参考になりました」と明かしながら、「(小栗さんは)ある意味、常磐的な部分も持ち合わせていて、今回一緒にやらせていただいて勉強になりましたし、天海(役)が小栗くんで本当によかった。助かったなと思いました」と感謝の思いを口にした。

 一方、松山さんとの共演について、「楽しかったです。いっぱい支えてもらいました。常磐にも松ケンにも」と話した小栗さん。「スタッフ一人一人を名前で呼ぶ姿は香川さんとそっくり」とMCから言われると、小栗さんは「自分が20代前半くらいの頃、父の影響もあって、『ちゃんと人の名前は覚えなさい』と言われて現場に行っていたときに、自分より先にスタッフの名前を覚えていたのは香川さんで。それ以来、そういうことは気をつけるようになったかもしれない」と告白。

 「若い頃、“香川”という名前では呼んでもらえないことがとっても多くて……」と振り返った香川さんは、「人の名前をちゃんと覚えて言わないといけないな、という話を若い頃したよね?」と小栗さんとのエピソードを明かしていた。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」が原作。翌年、同局で実写化したテレビドラマが放送されたほか、2本の映画、アニメ、マンガ化もされた。今回のドラマは、原作を大きくアレンジ。2023年の東京が舞台で、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中、テーマとなる「見いだしていく希望」が描かれる。

 この日の制作発表には、杏さん、ウエンツ瑛士さん、中村アンさん、國村隼さん、比嘉愛未さん、石橋蓮司さん、仲村トオルさんも出席した。

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<キャラ紹介>松山ケンイチが経産省の官僚に “天海”小栗旬と衝突も

主演ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で松山ケンイチさん演じる常盤紘一(C)TBS
主演ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で松山ケンイチさん演じる常盤紘一(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にストーリーが展開する。スタートまであと7日。ここでは、松山ケンイチさん演じる常盤紘一を紹介する。

 ◇小栗演じる天海の“同期” 「日本未来推進会議」に参加

 常盤紘一は、天海(小栗さん)と同じく各省庁の次代を担う精鋭たちを招集した「日本未来推進会議」に経産省代表として参加している。天海とは、東京大学時代の水泳部の同期で、現在も互いを認め合う仲。「COMS<コムス>」事業で後ろ盾となる有力な企業人を紹介するなどして天海と共闘する。「日本未来推進会議」では議長を務めることになり、関東沈没説を巡り暴走気味になる天海と、意見の対立から衝突していくことになる。

 松山さんと小栗さんの共演は、2004年に放送されたスペシャルドラマ「リターンマッチ ~敗者復活戦~」(東海テレビ)以来、17年ぶりとなる。

松田丈志、競泳メダリストがプールから海へ 「日本沈没」で潜水艇の乗組員役 “水つながり”で出演決定

連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する松田丈志さん(C)TBS
連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する松田丈志さん(C)TBS

 競泳五輪メダリストの松田丈志さんが、10月10日にスタートするTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演していることが10月2日、分かった。松田さんが演じるのは潜水艇の乗組員役で、「オファーが来たときは驚きました。演技に苦手意識があり、撮影中は引退してからは味わえない緊張感を味わいました」とコメント。「ですが、今回は『水の香りのする』役でお声がけいただいたので、頑張ってみようと思いました。日曜劇場のオファーをいただけたこと、そして素晴らしい方々とご一緒させてもらうだけでも光栄だなと思い、精いっぱいやらせていただきました」と振り返っている。

 ドラマは小栗旬さん主演で、これまで何度も映像化されてきた、1973年発表の小松左京さんのSF小説「日本沈没」が原作。今回は原作を大きくアレンジして、2023年の東京を舞台に環境問題を描く。主人公・天海啓示(小栗さん)を含むオリジナルキャラクターたちが、「沈没」という目に見えない危機が迫る中で見いだしていく希望がテーマとなっている。撮影は今春に終了している。

 併せて小林隆さん、お笑いコンビ「空気階段」の鈴木もぐらさん、バッファロー吾郎Aさんの出演も発表された。小林さんは天海の環境省の上司・藤岡勲、鈴木さんは山田愛(与田祐希さん)が働く居酒屋の店長、バッファローさんは居酒屋の客を演じる。鈴木さんは同局のドラマ初出演にして、レギュラー出演を務める。

 また、情報番組のコメンテーター役で「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一さん、「チョコレートプラネット」の長田庄平さんがゲスト出演することも明らかになった。

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吉田鋼太郎、日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」で主人公・小栗旬の父 「本当にうれしく、気合が入りました」

10月10日スタートの連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する吉田鋼太郎さん(C)TBS
10月10日スタートの連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する吉田鋼太郎さん(C)TBS

 俳優の吉田鋼太郎さんが、10月10日に放送がスタートするTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演することが9月19日、分かった。小栗旬さん演じる主人公の環境省官僚・天海啓示の父の衛(まもる)を演じる。吉田さんは、小栗さんと舞台などで共演しており、プライベートでも息子のように可愛がっているというが、小栗さんの父親役を演じるのは初めて。「本当にうれしく、気合が入りました」とコメントを寄せている。

 吉田さん演じる衛は、四国の小さな漁師町の漁師で、組合をまとめる漁業長も務めていたという設定。エルニーニョ現象による海水温度の上昇で漁獲量が激減し、自身を含む大半の漁師たちが職を失いかけていた時には、先頭に立って町の役人に交渉するなどリーダーシップのある人物だ。息子・啓示にとって誇れる父親であり、衛にとっても、町の子供たちのほとんどが漁師を目指す中で人一倍勉学にいそしむ啓示は誰よりも可愛い存在だった。啓示が官僚を目指すことになった“きっかけ”にも大きく関わっており、物語の中でも重要な意味を持つ人物となっている。

 吉田さんは「普段から親しくしており、俳優として活躍著しい小栗旬主演の話題作に出演させていただくことになり本当にうれしく気合が入りました。」とコメント。「本音を言えばレギュラーで関わらせていただきたかった(笑い)」とちゃめっ気も見せながら、「ですが、台本を読み非常に演じ甲斐(がい)のある役どころでもあり、少しでも作品のお力になれればと精いっぱいやらせていただきました。どうぞご期待ください!!」とアピールした。

乃木坂46与田祐希、「日本沈没-希望のひと-」で日曜劇場初出演 小栗旬の癒やしの存在に

10月10日スタートの連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する乃木坂46の与田祐希さん (C)TBS
10月10日スタートの連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する乃木坂46の与田祐希さん (C)TBS

 アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんが、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演することが9月14日、明らかになった。与田さんが日曜劇場をはじめとしたゴールデン帯(午後7~10時)のドラマに出演するのは初めて。

 与田さんは、本作で主演を務める小栗旬さん扮(ふん)する天海啓示と、松山ケンイチさん演じる常盤紘一(松山ケンイチ)が通う居酒屋の看板娘、山田愛を演じる。愛が働く居酒屋は、未曽有の危機に立ち向かう天海らにとって、仕事の緊張感から解き放たれる貴重な場所となっていて、愛は癒やしの存在という設定。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」が原作。翌年、同局で実写化したテレビドラマが放送されたほか、2本の映画、アニメ、マンガ化もされた。今回のドラマは、原作を大きくアレンジ。2023年の東京が舞台で、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中、テーマとなる「見いだしていく希望」が描かれる。

 ◇与田祐希さんのコメント

 希望を信じて、過酷な状況にも立ち向かっていく人間の強さ、そしてもろさも感じました。そんな中、私が演じさせていただく山田愛はとても明るく前向きなキャラクターなので、この作品の中で少しでも元気や笑顔を届けられる存在になれていたらと思います!

 ◇東仲恵吾プロデューサーのコメント

 以前、与田祐希さんが出演した映画を拝見した時、柔らかい雰囲気の中にも強い意志が伝わるまなざしが印象に残りました。今回演じる山田愛は、日常を生きている普通の子ですが、困難な状況にさらされた時でも、なんとしても生きようとする意志が強い子でもあります。与田さんがこの役を演じたら、とても面白くなるのではと思い、お願いしました。

 彼女自身が持つ柔らかい雰囲気も相まって、「日本沈没-希望のひと-」にホッと一息、安心を与えてくれる役になりました。ぜひお楽しみください。

(C)TBS
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國村隼、香川照之と対立する教授役 「日本沈没-希望のひと-」で

10月スタートの連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する國村隼さん (C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」に出演する國村隼さん (C)TBS

 俳優の國村隼さんが、10月からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演することが9月5日、分かった。國村さんは、香川照之さん扮(ふん)する地震学者の田所雄介と対立する、日本の地球物理学の最高権威・世良徹教授を演じる。

 世良教授は、東山栄一首相(仲村トオルさん)から災害の専門家として信頼を置かれ、危機管理の際は、専門家の立場からのスポークスマンを任されている。田所とは、ともに東京大学で地球物理学を研究していた先輩後輩という間柄。後輩の田所が業績を上げたため、遅れを取った過去がある。その後、経費を流用して大学を追われた田所とは疎遠になっていた。しかし、田所が説く“沈没説”をめぐり、世良と田所は再会。因縁の対決を繰り広げるという役どころだ。

 ドラマは、これまで何度も映像化されてきた、1973年発表の小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台に環境問題を描く。主演の小栗旬さん演じる主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中で見いだしていく希望がテーマ。撮影は今年の春に終了している。

 ◇國村隼さんのコメント

 「日本沈没」という小松さんの原作が書かれたのはほぼ半世紀も前のことですが、今、世界が直面している問題と驚くほどの符合を感じさせられてしまうのです。現在は、温暖化が原因とされる地球規模の異常気象や新型コロナウイルスによるパンデミックなど……。当時は日本列島の危機として描かれ、それを今、地球規模の危機として描き、人類全体の未来を問おうとしています。このドラマは来るべき未来の物語なのだと思います。

 ◇東仲恵吾プロデューサーのコメント

 國村隼さんに演じていただく世良教授はドラマオリジナルのキャラクターです。本作を2021年の今、描くにあたり、最も重要な意味を持つ役として構築しました。科学者という客観的に証明できる立場だからこそのしかかる一言の重み、常識を飛び越した事態に翻弄(ほんろう)されていくキャラクターです。

 誰よりも表面上は落ち着き払いつつ、誰よりも心の中では取り乱している。そういう複雑な感情と芝居を演じ切っていただけるのは國村さんしかいないと思い、オファーさせてもらいました。一つ一つの表情、動きから目が離せない、そういうキャラクターにしてくれました。ぜひ、お楽しみください。

石橋蓮司、「日本沈没-希望のひと-」で日曜劇場初出演 小栗旬に立ちはだかる大きな壁に

ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する(左から)杉本哲太さん、風間杜夫さん、石橋蓮司さん(C)TBS
ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する(左から)杉本哲太さん、風間杜夫さん、石橋蓮司さん(C)TBS

 俳優の石橋蓮司さんが、10月からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演することが8月22日、分かった。これまで数々の作品に出演してきたベテランの石橋さんだが、「日曜劇場」に出演するのは今回が初めて。小栗旬さん演じる主人公の環境省官僚、天海啓示の前に大きな壁として立ちはだかる守旧派勢力の副総理、里城弦(さとしろ・げん)を演じる。

 小栗さんとの共演は2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」以来3年ぶりとなる石橋さんが今回演じる副総理の里城は、何よりも日本の主張と利益を最優先する生粋の国粋主義者。与党の最大派閥を率いる守旧派勢力のドンで、弱小派閥出身の若き首相・東山栄一(仲村トオルさん)も逆らえない。天海の前に立ちはだかる最も大きな壁となっていく役どころだ。

 また、東山を懸命にサポートする内閣官房長官で、“日本未来推進会議”の指揮をとる長沼周也(ながぬま・しゅうや)を杉本哲太さんが演じるほか、日本が世界に誇る自動車会社「生島自動車」の会長兼経団連会長で、天海にも好感を示す生島誠(いくしま・まこと)を風間杜夫さんが演じる。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」が原作。翌年、同局で実写化したテレビドラマが放送されたほか、2本の映画、アニメ、マンガ化もされた。今回のドラマは、原作を大きくアレンジ。2023年の東京が舞台で、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中、テーマとなる「見いだしていく希望」が描かれる。松山ケンイチさん、杏さん、香川照之さんらも出演する。

中村アン、今年も日曜劇場出演へ 10月期「日本沈没」で“副議長”役 再び“日劇”のキーパーソンに

10月スタートのドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する中村アンさん(左) (C)TBS
10月スタートのドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する中村アンさん(左) (C)TBS

 モデルで女優の中村アンさんが、10月からTBS系の「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演することが8月16日、分かった。同枠で放送された「グランメゾン東京」(2019年)、「危険なビーナス」(2020年)に出演した中村さんは、今作では“日本沈没”の危機に立ち向かう「日本未来推進会議」の副議長・相原美鈴を演じる。

 中村さんは、「日本未来推進会議に外務省の代表として男性と肩を並べて参加し、自分の意志をしっかりと持つ上昇志向の強い女性、相原美鈴役を演じさせていただきました。日本沈没という、想像し難い困難に直面したとき、人々はどう乗り越え、生きていくのか。絶望の中に希望を見いだし、あきらめずに進む姿にとても勇気をもらえる作品です」とアピールした。

 高橋努さん、浜田学さん、河井青葉さん、六角慎司さん、山岸門人さん、竹井亮介さんが、高野ゆらこさんが、「日本未来推進会議」のメンバーを演じることも発表された。

 高橋さんは、国土交通省の代表で無口な安藤靖、浜田さんは、財務省代表で関西弁を話す嫌みなインテリ・織辺智、河井さんは、法務省代表で生真面目な北川亜希、六角さんは、文部科学省代表で変わり者の財津文明、山岸さんは、総務省代表でコミュニケーション能力の高い大友麟太郎、竹井さんは、防衛省代表で体育会系の仙谷治郎、高野さんは、農林水産省の代表で現実主義者・白瀬綾を演じる。

ウエンツ瑛士、15年ぶり「日曜劇場」出演 小栗旬と危機に立ち向かう「日本未来推進会議」最年少役

10月スタートの連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するウエンツ瑛士さん(C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するウエンツ瑛士さん(C)TBS

 タレントで俳優のウエンツ瑛士さんが、10月からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演することが8月11日、分かった。ウエンツさんがドラマに出演するのは、2018年10月から約1年半、演技を学びに行ったロンドン留学後、初めて。日曜劇場への出演は、2006年放送の「輪舞曲-ロンド-」以来、約15年ぶり。主演の小栗旬さんとは、2002年放送の連続ドラマ「ごくせん」(日本テレビ系)で共演した経験がある。

 ウエンツさんは、主演の小栗旬さん扮(ふん)する環境省官僚の天海啓示とともに日本の未曽有の危機へと立ち向かう「日本未来推進会議」のメンバーの石塚平良(たいら)を演じる。石塚は、厚生労働省代表でメンバー最年少。各省庁間で対立し合う会議メンバーの中で、潤滑油となる存在だ。

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」が原作。翌年、同局で実写化したテレビドラマが放送されたほか、2本の映画、アニメ、マンガ化もされた。今回のドラマは、原作を大きくアレンジ。2023年の東京が舞台で、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中、テーマとなる「見いだしていく希望」が描かれる。松山ケンイチさん、杏さん、香川照之さんも出演する。

 ◇ウエンツ瑛士さんのコメント

 素晴らしいキャスト、スタッフさんの皆さんとお芝居をできる喜びに満ちあふれています。歴史のある作品で気の抜けないシーンが続いていきますが、その中で、弱さがむき出しになった時に起こる人間ドラマを楽しんでいただけるんじゃないかと思います。一つの判断が命を左右する未曽有の危機においてのムードメーカーという役割は、役柄的にも僕自身も常に不安との戦いでした。しかし希望も絶望も全て人の中にあることを改めて学べる素晴らしい作品です。

 ◇東仲恵吾プロデューサーのコメント

 ウエンツ瑛士さんが演じる石塚は、沈没という危機の中で“リーダー”として人々を救い出すために全力を尽くす官僚の一人。極限状態での覚悟が求められる中で、石塚はくじけそうになったり、逃げ出したくなりながら、成長していく役どころです。

 この役を考えた時に、周りから愛される可愛らしさがありつつ、自分で決めたことを貫く強い意志を持つウエンツさんそのものだと思い、ご出演をお願いしました。実際にウエンツさんが演じてくれたことで、石塚に一味も二味も人間味を加えていただき、魅力的で、何よりも本当に誰からも愛されるキャラクターにしてくれました。

 また、役柄のみならず“チーム日本沈没”のムードメーカーとしても、盛り上げてくれました。困難な状況の中で、ウエンツさんが石塚として導き出した「希望」をぜひ、お楽しみください。

(C)TBS
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小栗旬、11年ぶりTBS「日曜劇場」主演 「日本沈没」アレンジ 香川照之、松山ケンイチらも出演

2021年10月期に放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する(左から)香川照之さん、松山ケンイチさん、小栗旬さん、杏さん、仲村トオルさん
2021年10月期に放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演する(左から)香川照之さん、松山ケンイチさん、小栗旬さん、杏さん、仲村トオルさん

 俳優の小栗旬さんが、2021年10月期にTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に主演することが11月26日、分かった。小栗さんが同枠で主演を務めるのは、2010年に放送された「獣医ドリトル」以来、約11年ぶり。松山ケンイチさん、杏さん、仲村トオルさん、香川照之さんも出演する。

 原作は1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」。翌年、同局で実写化したテレビドラマが放送されたほか、2本の映画、アニメ、マンガ化もされた。今回のドラマは、原作を大きくアレンジ。2023年の東京が舞台で、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、沈没という目に見えない危機が迫る中、テーマとなる「見いだしていく希望」が描かれる。

 小栗さんは、目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚・天海啓示(あまみ・けいし)、松山さんは、天海と同じく各省庁の次代を担う精鋭たちを招集した「日本未来推進会議」に経産省代表として参加している常盤紘一、仲村さんは、日本未来推進会議を発足した総理大臣の東山栄一、杏さんは週刊誌の女性記者・椎名実梨(みのり)、香川さんは、日本地球物理学界の異端児・田所雄介を演じる。

 脚本は、「華麗なる一族」「獣医ドリトル」(共にTBS系)、「ウォーターボーイズ」シリーズ(フジテレビ系)、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系)などの橋本裕志さん、プロデューサーは「グッドワイフ」「グランメゾン東京」「おカネの切れ目が恋のはじまり」(全てTBS系)などの東仲恵吾さんが担当する。

 ◇小栗旬さんのコメント

 「日本沈没」という未だかつてない困難に立ち向かっていく作品です。ただでさえ苦しい環境の中、この題材は非常に難しいお話ですが、その中でも“希望”と“人間の強さ”を届けられるよう、自分を含め、キャスト・スタッフ全力で希望を持って真摯(しんし)に作品に向かっていきます。今を生きる皆さんへの賛歌になれるような作品にしていきたいと思っておりますので、ぜひご期待ください。

 ◇松山ケンイチさんのコメント

 まだ全ての台本が手元にないのでどんな話になるのか分かりませんが、想定外の国の危機に日本人はどう立ち振る舞っていくのか、どう助け合っていくのか、どんな答えが出るのか、楽しみです。客観的に国のこととそこに生きている自分自身を見つめ直すきっかけになる作品になると思います。

 ◇杏さんのコメント

 今回初めてTBS連続ドラマにレギュラー出演させていただくことになりました。日本沈没というどうしようもない自然の脅威にどう立ち向かうかというキャラクターたちの姿は、今の混乱の世の中で戦っている皆様と近い気持ちで共鳴し合えるのかなと思っています。そして、演じる私たちもそのような不安や脅威を抱えつつ乗り切ることになります。これを映像として残せることは意味があるような気がしています。万全の体制で挑みつつ、全力でぶつかっていきたいと思います。

 ◇仲村トオルさんのコメント

 2007年の「華麗なる一族」以来の日曜劇場。初めての総理大臣役に緊張しています。僕が演じる東山首相は、物語の始めは一国のリーダーとしてはやや弱く甘い男に見えますが、逆風の中、上り坂を登った足に力がつくように、最終回を見た人たちに、困難な状況の日々でも諦めず前を向いて歩き続けた人間の未来には少し強くなった新しい自分がいる、というような希望を感じていただけるように全力で頑張ります。

 ◇香川照之さんのコメント

 政府側の海洋環境改革方針に対し、独自の理論で徹底的に異論を唱える頑固な博士の役です。ドラマの原作は何十年も前のものですが、環境破壊問題はいま別の形でこの地球を襲っています。その意味でも我々には、未来まで持続可能な環境への取り組みが不断に求められている。日本が沈没するという、かつては荒唐無稽(むけい)と思われたテーマを通して、地球が現在抱えている多くの課題を、改めてこのドラマで訴えていきたいと思っています。

 ◇橋本裕志さんのコメント

 今へ、未来へとつながる、新たな「日本沈没」を目指して、これまでに映像化されたものとは違った角度からのアプローチで取り組んでいます。危機を前にした時にあぶり出される人間のさまざまな感情や、思いのぶつかり合い、極限状態だからこそ繰り広げられる人間ドラマが、そこにはあります。明日が見えない中で、それでも希望を探して生きていく登場人物たちのエネルギーを通して、皆さんに勇気を与えられる作品をお届けできればと考えています。

 ◇東仲恵吾プロデューサーのコメント

 今作のテーマは、未来への希望です。日本沈没が目前に迫ってくる中で、決して諦めずに今やるべきことを全力でやる人たちの人間ドラマを丁寧に描いていきたいと思っています。
そして「未曾有の危機でもこの人たちなら救ってくれるんじゃないか」そう思わせてくれる力強いキャラクターを、小栗旬さんをはじめ、松山ケンイチさん、杏さん、仲村トオルさん、香川照之さんと共に議論しながら、ドラマ版オリジナルキャラクターを作り上げました。最後まで立ち向かった先にある“希望”を精いっぱいの熱量で作りたいと思います。