機界戦隊ゼンカイジャー キャスト

機界戦隊ゼンカイジャーキャスト

“謎の青年ステイシー”世古口凌がレギュラー出演 正体は敵幹部の息子 ステイシーザーに変身

「機界戦隊ゼンカイジャー」に登場する世古口凌さん演じるステイシー(左)とステイシーザー(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
「機界戦隊ゼンカイジャー」に登場する世古口凌さん演じるステイシー(左)とステイシーザー(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映

 俳優の世古口凌さんが、スーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)に、ゼンカイジャーの敵・ステイシー役でレギュラー出演することが4月11日、明らかになった。今作では、駒木根葵汰さん、榊原郁恵さんに続く“俳優が演じる”3人目のレギュラーキャストとなる。

 ステイシーは、11日放送の第6カイ「不快不可解ゴミあつかい!」に謎の青年として登場した。その正体は、悪の王朝トジテンドに属する敵幹部・バラシタラの息子で、「ステイシーザー」に変身し、ゼンカイジャーとバトルを繰り広げる。一見、人間のように見えるステイシーがなぜ機械生命体のバラシタラと血縁関係にあるのかは謎に包まれている。また、その能力は「スーパー戦隊シリーズのファンを沸かせること必至」のものだといい、この度、能力のヒントだという歴代のスーパー戦隊シリーズのロボットが集結した場面カットも公開された。

 世古口さんは「スーパー戦隊シリーズのオーディションへの熱い思いは誰よりもありました。でもそれが空回りし、最終審査でうまくできなくて帰り道に悔し涙した記憶があるので、出演が決まった時は、うれし涙がポロポロこぼれ落ちましたね(笑い)」とコメント。

 役どころについて、「ステイシーは外側から見るとプライドが高くて人との距離間をしっかりとる、とっつきにくい青年なんです。でも演じていて分かってきたのは、彼なりの正義感や目的があって、そのために一生懸命だということ。もちろん目的のためなら手段は選びませんが……(笑い)。孤独とは、強さとは何なんだろうと考えさせられます。父のバラシタラとの関係性や、(主人公の)介人たちと交わることによってステイシーがどう変化していくのかが、今後すごく楽しみしているポイントです!」と語った。

 続けて、「役者・世古口凌としても、もっと表現の幅を広げていろんなステイシーを視聴者の方々にお見せできるよう、成長を感じられる期間にしていきたいです」「歴史あるスーパー戦隊シリーズ、記念すべき45作目の『機界戦隊ゼンカイジャー』を全力で盛り上げたいので、皆さんの力を貸していただけるととてもうれしいです。そしてこれから、ステイシーをどうぞよろしくお願いします!」と意気込んだ。

 4月18日放送の第7カイ「魔界の王子は気がみじかい!」では、ステイシーがゼンカイザーたちを翻弄(ほんろう)するストーリーが展開する。

(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映

“追加戦士”妹は現役女子大生・森日菜美 「東宝芸能」初のスーパー戦隊シリーズ出演

「機界戦隊ゼンカイジャー」に出演する森日菜美さん(左)と増子敦貴さん(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
「機界戦隊ゼンカイジャー」に出演する森日菜美さん(左)と増子敦貴さん(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映

 女優の森日菜美さんが、スーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)に、“追加戦士”ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー(増子敦貴さん)の妹・フリント役で出演することが4月25日、明らかになった。

 森さんは2001年3月30日生まれ、東京都出身の20歳。2014年、長澤まさみさん、浜辺美波さんらが所属する芸能事務所「東宝芸能」の創立50周年記念オーディションに合格し、以降、映画、ドラマ、モデルなどで活躍。現役の大学生という一面も持つ。

 東宝芸能の俳優が、スーパー戦隊シリーズに出演するのは初めてだといい、森さんは「『ゼンカイジャー』についてまだ何も知らなかった頃にいろいろと調べてみると、主人公の介人(駒木根葵汰さん)が“世界初を成し遂げたい青年”と書いてあったんです。だから、オーディションのとき、『私も東宝芸能初、いや世界初を目指しています』と言ったのを覚えています(笑い)。出演が決まったと聞いたときは、20年間生きてきた中でこんなにも自然に涙が出てくることがあるんだな、というくらいにポロッと涙が出てきて! 素直にうれしいという感情と、オーディションで選ばれた喜びが高まって駐輪場で一人、わんわん泣きました(笑い)」とコメント。

 役どころについては、「私が演じさせていただくフリントは、つねに明るく元気で、『ゼンカイジャー』の世界を人一倍楽しんでいる無邪気な女の子なのですが、そこには“ありったけの家族への思い”があるんです。フリントの中にある兄貴や弟たちへの気持ちを大事にしながら、芯の部分をきちんと整理して忠実に向き合っていきたいなと思っています」と話している。

 「歴史あるスーパー戦隊の作品に携わることができ、夢のような濃い時間を過ごさせてもらっているな、と日々改めて感じております」「これから約1年間、限られた時間の中で、悔いを残さぬよう、たくさん成長していけるように全力全開で頑張ります!!」と意気込んだ。

“追加戦士”ツーカイザーは舞台「仮面ライダー斬月」の増子敦貴 並行世界旅する“世界海賊” 妹弟も

「機界戦隊ゼンカイジャー」に登場する増子敦貴さん演じるゾックス・ゴールドツイカー(左)とツーカイザー(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
「機界戦隊ゼンカイジャー」に登場する増子敦貴さん演じるゾックス・ゴールドツイカー(左)とツーカイザー(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映

 7人組ダンス&ボーカルグループ「GENIC(ジェニック)」のメンバーで俳優の増子敦貴(ましこ・あつき)さんが、スーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)に、“追加戦士”のゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー役で出演することが4月25日、明らかになった。増子さんは、2019年の舞台「『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-」にグラシャ役で出演しており、仮面ライダー、スーパー戦隊と2大特撮作品に出演を果たすことになる。

 ゾックスは、25日放送の第8カイ「ドアtoドアで別世界?!」で初登場した。並行世界を自由に旅する“世界海賊”略して“界賊”で、手にした舵輪(だりん)型の変身アイテム「ギアダリンガー」でツーカイザーに変身する。スーパー戦隊シリーズ第35作の「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011~2012年)にうり二つの姿だが、その詳細は明かされていない。巨大戦艦を根城に妹弟たちと一緒に旅している。ゾックスの妹・フリントは、女優の森日菜美さんが演じる。

 増子さんは「オーディションでは、手のひらに人という文字を50回書くほど緊張していたので、出演が決まったと聞いたときは、驚きとうれしさで二度聞きしました。幼い頃から夢見ていたスーパー戦隊シリーズのキャストに選んでいただいたからには、しっかり務めたいなと思います!」とコメント。役どころについて、「僕自身が一番ほしい自信とプライド、そして強さというものを持っている男だと思います。そんな真っすぐでかっこいいゾックスに少しでも近づけたらうれしいです!」と話している。

 「映像作品はほぼ初めてなので、学ぶことばかりの毎日ですが、撮影にもようやく少しずつ慣れてきました。とても楽しくにぎやかな現場で、座長の駒木根葵汰くんをはじめ、明るく優しい方々ばかりで、勝手に笑顔になっています。約1年間ですが、ゼンカイジャーチームの一員として、日本中の子どもたちにたくさん楽しんでもらえるよう、一生懸命頑張りたいと思います!」と意気込んだ。

(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
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機界戦隊ゼンカイジャーテレビ朝日系
2021年3月7日にスタート 日曜午前9時半から放送