ハルカの光 ニュース

黒島結菜、NHK・Eテレドラマで主演 “照明バカ”のヒロインに 照明店の店長役には古舘寛治

2021年2月8日スタートの連続ドラマ「ハルカの光」で主演を務める黒島結菜さん (C)NHK
2021年2月8日スタートの連続ドラマ「ハルカの光」で主演を務める黒島結菜さん (C)NHK

 女優の黒島結菜さんが、2021年2月8日スタートのNHK・Eテレの連続ドラマ「ハルカの光」で主演を務めることが明らかになった。黒島さんは、インテリアを超えて芸術品の領域に達した「名作照明」に魅せられた“照明バカ”のヒロイン・幸本ハルカを演じる。

 宮城で漁師の娘として育ったハルカ。東日本大震災で家や友人をなくしてしまったが、仮設住宅で暮らして1年後、父の漁船が海に放った漁火(いさりび)の光を見て救われる。やがて上京すると、名作照明を集めた専門店・エクラで店番として働くことに。店には毎日個性豊かな人々が訪れ、ハルカはそれぞれに合った照明を見繕っていく。すると、人々の人生には「光」がもたらされていき、ハルカもまた人々との出会いを通じて心の傷を乗り越えていく……というストーリー。エクラの店長・西谷慎一役で古舘寛治さんが出演する。
 
 黒島さんは「古舘さんや各回ごとに訪れるすてきなゲストの方々とのお芝居は、楽しく、刺激的で、皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。また、監督やスタッフの方々の照明に対する愛を感じられる現場で過ごすことができたのも、うれしい思い出です。癒やされたり、ちょっと勇気が湧いたり、好きな人を思ったり、とても温かいドラマになっています」とコメントしている。

 また、2017年放送のNHKのドラマ「アシガール」(総合)で、黒島さん演じる主人公の父親を演じた古舘さんは、「今回は父親役ではありませんが、このひげ面のおっさんもそこにいい化学反応を作れていたら良いと思います。大人も楽しめるものにしたいですね。震災10年をテーマにもしていて真面目さもあるけど、楽しくオシャレな(?)ものを目指してます」と語っている。

 「ハルカの光」は2021年2月8日から毎週月曜午後7時25分~同50分に放送される。

(C)NHK
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